_______________個性を信じて 前へ進め
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主のキャラ
(暫くレス禁 |ω・))
[世界観]
此処はこの世のどこかにある不思議な世界。
[夢空](むくう)
そこに住んでいるもの達は必ず個性を持っています。
そんな夢空で 今大変なことが起きています。
能力を悪いことに利用する者たちがいて、その者達は夢空を自分のものにしようと
企んでいるのです。夢空は皆の希望の星。
さぁ 守り抜け。
<ルール✩.*˚>
・ロル、トリ必須です!確定ロル 豆ロル('ω'乂)
・荒らしは絶対に禁止
・キャラ死亡無し!
・1人最高3役
・恋愛は程々に(キスまでは〇)
・本人様同士の喧嘩は('ω'乂)(キャラ同士〇)
ヨロシクです♪d(*'-^*)b♪
(ついでに)
役割紹介
・能力持ち··········何人でも
・夢空の女神様··········1名
・能力を持ってない者·····5名
〜悪の組織
・リーダー··········1名
・団員·····4名
(テンプレ)
名前:(外国の様な名前もOK、日本の名前でもOK(語彙力))
年齢:(何歳でも)
性別:(男、女の他に男の娘でもOK)
容姿:(絵で表してもOK、説明でもOK)
能力:(チート過ぎずに)
性格:(何でも)
一人称:(何でも)
役割:(詳しくは>>3 に)
以上です
(主のキャラ)
名前:四葉 優來(ヨツバ ユウキ)
年齢:14歳
性別:女( ơ ᴗ ơ )
能力:healing
(説明)回復が出来る。だが死者を復活させる程 能力は強くない。瀕死状態の者はギリギリ救える。
容姿:美しい黄緑色の髪のツインテール。
前髪はピンでとめている。
目は茶色の垂れ目。全体的に顔が整って
いる。服はごく普通の学生服。
赤色のリボンに紺色スカート。
上は普通の学生服だ。首から黄緑色に
光る不思議なペンダントを下げている。
靴は茶色。
役割:能力持ち人間
一人称:私
二人称:貴方
性格:この世に存在している全ての生命を
こよなく愛する心優しい者。
約束は絶対に破らない。
弱いものいじめは許さない。
セリフサンプル)
「まだ救える者居たら·····
絶対に救ってみせます!!」
以上です!
レス禁解除ですー
質問がありましたら なんでも聞いてください
参加者(´・ω・)∫コイコイ
7:◆rQ:2019/11/30(土) 19:25
【素敵スレ発見…|ω・๑)
能力持ちで参加希望です!】
【目に入りました此処を気に入りました、
役職[悪の組織団員]1名にて希望致します】
>>7様 素敵スレなんて嬉しいです♪
了解致しました!プロ投入どうぞ!
>>8様 ありがとうございます!!
了解致しました!プロ投入どうぞ!
>>9 【参加の承諾を悪神に感謝です、早速悪になりきらせていただきましょう】
『 破壊を振りまけっ 』
【名前】怪奇怪人エンキハーツ
(年齢: 製造されてから20年経つ)
【邪進化】『エンッキ〜 エンッキー』と始まる謎の呪文を唱えながら
自分の細胞を動植物へ分け与え、強さ様々な怪人へと変貌させる恐ろしい能力である!
【魔姿】見るからに触りたくなる胸の赤い玉を中心に成人男性ほどの体を
金属のパイプや特殊肉『エンキミート』で構成している、顔の所為で
書いてある事ほど怖くはない(○ョッカー的な)
【性格だぁ】いい能力を持っているにもかかわらず大雑把で、計画性無し
三度の飯より悪と破壊と豪語するが大の本好きで稀に立場を忘れて没頭する
悪かったりバカだったり訳の分からんやつ、良い上司を持たせてあげよう
【偉大なお言葉をくれてやる!】
『この世は悪と共に歩むのだぁ〜!』
-------------------------------------------------
【不備萎え等ございましたら指摘をお願いします】
>>10 エンキハーツ様
おぉぉぉぉ素敵キャラキタ━(゚∀゚)━!
不備何てありませんよ!!!初回投入どうぞー
【>>9 ありがとうございます、プロフィールです。不備や萎えありましたらなんなりと〜!】
「 これは服だよ。あはは、ボロボロだったら可哀想だからさ… 」
名前:アムネジア・アノニマス
年齢:15歳
性別:男
容姿:かるーく巻かれた、もしくは天然の、細くて柔らかい黒い髪。長さはだいたい肩より下くらい。前髪は目にぎりぎり入るか入らないかくらいでのパッツン。自分で切ってるらしいから少しガタガタ。
瞳は真っ赤。瞳孔が開きっぱなしでハイライトが入りにくいからちょっと怖い。おっとりしてるたれ目で睫毛も下まつ毛も長い。身長も低く童顔気味、年齢よりも下に見られることがコンプレックスらしい。インドア派だから肌の色は不健康に青白い。その上偏食だから幽霊みたいで怖がられることも。
服装は、外に出る時は黒の学ラン、家の中にいる時は黒いシャツと、同じ色のゆったりしたズボン、ふわふわしたスリッパ。自分の体のサイズすらよくわかってなくて、持っている服のほとんどは小さかったり大きすぎたり。
能力:Automata
(自分で作った人形を好きに操れる能力。自分の思考でどう動くかを決めるので、寝ている時は動かすことが出来ないし気が散っている時などは上手く動かすことが出来ない。機械だけではなく布でできた人形も動かせられる。)
性格:基本興味のないことはとことん無視し、逆に興味のあることには自分からぐいぐい行くタイプ。自分に自信がないような言動を繰り返すのに自尊心が高く、自分の作った作品を馬鹿にされると怒る。手先が器用で裁縫、料理、組み立てや機械を組立てるための図を書くことが好き。頭がいいか倫理観や価値観、常識がズレていて上手いこと話が噛み合わないこともある。
常日頃から能力を使っていて、自分の意思で動かしている人形に対して本当に生きているような対応をする。一人芝居が生きる活力、といった感じ。
一人称:オレ
二人称は君
役割:能力持ち人間
【⠀>>12様 おぉぉぉ またもや素敵キャラ·· Σ(`・д・´) 不備などありません!!
初回投下(⊃ ´ ꒳ ` )⊃□ドゾッ⠀】
>>正義ALLへの宣戦布告 【了解致しました/早速投下します__悪との戦いが、今始まる。】
〈__夢空〔むくう〕、それは素敵な世界
長く平和の続く夢空の世界に...突如悪は現れた!〉
[夢空の道路にて]
『 エンッキ〜 エンッキー デ・オ・キー ホアッ!
分けてやるから目覚めよ 悪〜〜っ! 』
〈電信柱の前で奇妙な声を上げて踊るのは悪の怪人!
そして怪人の体液を浴びた電信柱は見る見るうちに....〉
『出でよ〈エレマンティス〉破壊を振りまけっ!』
【能力持ちで参加希望です!】
16:四葉優來◆6Q:2019/12/01(日) 15:27 >>15 花楓様
【はい!了解しました(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
プロ投入どうぞ〜⠀】
>>14 エンキハーツさん
【ありがとうございます♪絡みますね⠀】
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
ふぅ·····今日も学校疲れたなぁ·····
って アレは!?
(フラフラと歩く。その後夢空道路にて エンキハーツを発見。)
あの人は確か·····悪の組織の団員。エンキハーツ!?
ど、どうしよう·····
(心の声:早く倒して、夢空を平和にしなくちゃ!でも 私は回復能力しか使えない·····
どうしよう···· はっ
そうだ。このペンダントに思いを込めれば、パワーが漲るってお母さんから言われてたっけ··········
ええぃ 一か八か····· )
(ペンダントを握る)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(力が漲ってきている)
(心の声:やった!本当に力が漲ってきた!
よし、これでエンキハーツに対抗だ!)
エンキハーツ!!!私と戦いなさい
(ビシッと相手を指さし。戦いを挑む)
【文だけじゃ 見た目が分かりにくそうなので、画像貼りますね♪(ノーマルバージョン、戦闘バージョン)⠀】
ノーマル(°∀° )
https://i.imgur.com/Ugq6eZd.png
【⠀連投失礼します;;(∩´〜`∩);;】
https://i.imgur.com/n2cIRbs.png
>>16 vs 花楓 【セー○ームーン...?】
〈怪人が高笑いをしようとしたその時!〉
『何っ 誰だお前は!?...バハハっ運悪くただの人間が
歴史的瞬間って物を見つけちまったみたいだな〜』
(花楓へ振り向き、その姿に見縊ると余裕そう)
『丁度良い、エレマンティス!お初の獲物だぁっ!』
《シヤァァァァァッ!》
>>19【続】
〈エンキハーツの背後から姿を現した岩のカマキリ!
体の所々から突き出た電線から威嚇するように電気を放つ姿をこの世へ現した!怪人だ!〉
『 このエレマンティスは電気を操るし硬い岩の体は全部の攻撃を弾く!
お前なんかに万が一でも勝ち目だなんてある訳無いぜ〜? バハハっ 』
〈エンキハーツが高笑いをする傍ら、エレマンティスは花楓に鎌を向けてじりじりとにじり寄る!〉
>>20
【公の戦闘であるため、他の方の参戦可能...
柔軟に戦ってやりますので楽にどうぞ】
>>19【⠀いや草】
私は夢空中学二年の四葉 優來よ!!
(要らない情報を流しつつ エンキハーツを睨む)
歴史的瞬間?そんな悪い瞬間何て·····潰しえてあげる♪
(ウィンクをする)
ふふ·( ´꒳` )·····獲物になるのは貴方達の方よ!!
(そんな事言っときながら 少し攻撃が当たる)
痛っ。よいしょっと
(傷口を押え 即回復)
言うのを忘れたけどね。私は回復が出来るのよ!はぁっ
(能力を紹介。そしてエンキハーツ達に向かって、緑色に光る刃を投げる)
( 悪の組織、団員ちゃんで参加希望です〜!)
>>22 vs ヒーロー
〈おぉっ!必殺技!エンキハーツを庇うエレマンティスにその数本が突き刺さる!〉
『 危なっ!?っく、バハハっ その程度の攻撃がエレマンティスに
通じると思うなよ〜っ?何せ厚い岩の体だ!ダメージは無いっ!』
(事実刺さった刃を抜きながら、エレマンティスは余裕そうにカマを研いでいる)
〈ひるむ様子も無くエレマンティスは再びカマを振り上げる!〉
【 すいません!風呂入ってました←早くね⠀】
【>>23様 ありがとうございます♪
プロ投入どうぞー⠀】
>>24 エンキハーツ&エレマンティス
ぐぬぬぬぬ··········
結構強敵ね
(ムッとした顔で相手を見つめる)
目には目を、厚い岩なら厚い岩で対抗するのよ!!!
(現在漲っている超パワーで近くの厚い岩を投げ付ける)
失礼します。悪の組織のリーダーとして参加したいです
27:四葉優來◆6Q:2019/12/01(日) 16:21【>>26様 了解致しました!プロ投入どうぞー⠀】
28:エンキハーツ◆/.:2019/12/01(日) 16:26 >>25 vs ヒーロー 【!?】
《ギャ''アアアンっ》
〈一見無謀に思われた攻撃がまさかの凄く効いた!真っ向から岩を
受け止めたエレマンティスは砕けた岩で幾つかの電柱が折れ、明らかに弱った!〉
『 ナぁっ!? ぇエレマンティス!そんな奴に負けたらタダじゃおかんぞッ 』
《シヤァァァァァ!》
(カマを大きく広げて構え、残りの電柱から電気が噴き出す)
《エンキハーツの喝で気合を入れ直す!エレマンティスは本気を出した...!》
>>28 エンキハーツ達
ふふふ。女子の力舐めたらいけないんですよ♪
(ニコッと微笑む)
って えぇ!?まだ生きていたのね!?
でも弱っている。ここで一気に攻めればいい!
(大きな緑の刃を敵に向かって投げる。)
>>29 vs ヒーロー 【クライマックス】
〈攻めるヒーロー!再び必殺技!...迎え撃つエレマンティスは__?〉
《 “エレキビーム” 》
〈交差したカマからまとまった放電が迸る!ヒーローの必殺技を弾いて
勢い衰えずに突き進むっ!〉
『 待ってましたぁっ!エレマンティスのお得意技[エレキビーム]!
これ喰らって立ってた奴は今もこれからもいないんだぁ〜〜っ! 』
( 刃が数本、電撃を潜り抜けてエレマンティスに刺さるが、
そこは相変わらずの岩装甲、ほぼ無傷で凌ぎきる )
>>27 主さん
ありがとうございます。では早速)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ヒーローもどきが私に勝てると思うのか?」
(名前)ダークネス・ルシス
(年齢)秘密✩.*˚(見た目は中学生くらい)
(性別)♀(女)
(能力)Darkness
ありとあらゆる闇を操ることが出来る。
夢空の中でトップクラスの強さを誇る能力。
だが 光を見ると少し力が弱まる。
5分間光を見ると完全に無力化してしまう。
(性格)冷酷で毒舌。だが団員たちにとっては
心強すぎる姉貴の様な存在である。
ただの酷いやつでは無く 内に少し
優しさを秘めている。
仲間を傷つけたものは許さない。
実は隠れツンデレ
で可愛いものが好き。
(役割)悪の組織リーダーの悪魔
(容姿)後で絵で解説します!ごめんなさい。
(一人称)私
(二人称)お前
(主さんへ
おかしな所がありましたら教えて下さい。)
>>31 誰か様
(´っヮс)ウオオオオオオwwww
神キャラきたーっ
了解致しました!いつでも初回投下どぞ!
>>30 エンキハーツ達
攻撃が効いてないだと!?
くっ····· 今度はあっちの必殺技か。
(怒りを堪えながら)
(´っヮс)ウオオオオオオ
あっ あれ?
(何とか耐えきった)
ヤバいヤバい 回復しなくちゃね!
>>32 vs ヒーロー【クライマックス】
〈捲き上る戦塵!視界不良の中勝利を確信していたエンキハーツは驚愕する!〉
『 な 何だとっ!?耐え切ったと...バハハっ だがボロボロ、エレマンティス!今度こそ
お手柄を立てろっ... エレマンティス? 』
(返ってこない返事、心配そうに向けたエンキハーツの視線の先__)
《ジジジジジジジジジ》
『 えぇっ!?え エレマンティスーーッ!?』
〈何と折れた電柱から煙を吹いて エレマンティスはダウンしていた!
元気に動かしていたカマを地面に付け、残る電柱から周りの電気(フツーの電柱とか)を
集めていたっ!電力不足!チャンスだヒーロー!〉
『 何故だぁっ!?何故...!あ あぁああっ!さ さっき折られた電柱ッ....
アレで相当電力を持っていかれてっ...だ だからぁぁぁぁーーーっ! 』
〈焦るエンキハーツ!しかし沈黙するエレマンティスに何も出来ない!〉
>>主さん
了解致しました。
>>33 エンキハーツさん、主さん
絡み投入失礼します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おや?
《前方に戦っている エンキハーツと優來を見つける。その後 エンキハーツが不利な状況に立っていることを確認》
やれやれ。何をしている?エンキハーツ
https://i.imgur.com/eiv1CZ2.png
↑容姿
>>33-34 エンキハーツ、ルシス
よし!チャンスだ··········って
何かリーダーみたいな人来た!
(ヤバいヤバいと慌てふためく)
名前:逢坂 百々花(おうさか ももか)
年齢:15歳
性別:女
能力:cardcall
(説明)カードを引きそのカードに描いてるものを
実在させる。ただし一度出したものは1時間は出せない。
容姿:肩までの茶髪をハーフアップにしてる。
目はオレンジ色のたれ目。顔は整ってはいるが
童顔なので中1に見られがち。
服装は普通のYシャツに赤いネクタイ。
ベージュのカーディガンと
ブレザーを着て下は黒いスカートの学生服。
ちなみに学校外ではブレザーを脱いでカーディガンを
腰に巻いている(動きやすいからというのが本人談)
腕にミサンガをつけている。
役割:能力持ち人間
一人称:私
二人称:貴方
性格:冷静沈着で慌てることはあまりない。
図太いのでちょっとのことじゃ動揺しない。
情には厚いし思いやりもあるし本当は優しい性格。
童顔なのが不満(性格と合わないかららしい)
セリフサンプル)
「何があっても絶対に諦めない!」
【不備萎えありましたらなんなりと】
>>37 花楓様
(´っヮс)ウオオオオオオwwww(´っヮс)ウオオオオオオwwww
やばい 神キャラ過ぎて··········
不備なんてありません!初回どぞ!
>>34 総帥様 【ギャアーッ 上司!!!】
〈 エンキハーツが焦る、その時!更に不安極まりない事が起こった!〉
『 はッ...そ その声は...ルシス様ァッ!?なな何故あなたがここんこんな所にぃっ...
い いえ只今我らに逆らうこと不届きものをエレマンティスに粛清させている所で....』
(思わぬお方の登場に腰を抜かすと土下座が出来る姿勢でまくし立てる!余裕ナシ!)
〈 突如として現れた悪の総統! 〉
>>35 vsヒーロー 【チャンスを逃した】
『 ヒィーーッ...お おぉっ!? 』
〈 怯える怪人、迫る不安...しかしエンキハーツにもチャンスが訪れた!〉
《シヤァァァァァッッ》
『 エレマンティス〜〜っ 』
(充電が完了!再びカマを大きく広げて電気を発散させる!)
〈なんとそうこうしてる間にエレマンティスは復活してしまった!
状況は3対1!ピンチだヒーローっ!〉
私は今 可愛いものを買いn((
ごほん
《誤魔化すように咳をする》
不届き者。ふっ 面白そうだな。
ちょっと下がってろ
《これ以上 エンキハーツ達が怪我をしないよう 後ろに誘導する。》
さぁヒーローさん。戦おうか?
>>38 エンキハーツ >>35 優來
>>39 エンキハーツ
よし良いぞ。
《命令口調で》
【⠀皆さん返信はやぁ】
>>39エンキハーツ
な、何ぃ!?
(ビビるような体制)
>>40-41 ルシス
強そうな人。。。
でも私のフルパワーに勝てるかな?
(恐ろしさを内に秘めた笑顔で相手を睨む)
>>40 総帥様 【!】
『 へッ... ぁ、よろしいので... お お言葉に甘えて...
(おいっエレマンティスっ!...』
《・・・・・・・》
〈 覇気に怯えるエンキハーツ、総統の言うままの行動を決める...
未だ闘志に燃えたエレマンティスを背後へ引っ張って行く〉
【では絡み文投下します】
雨でも降りそうなどんよりした天気…
(学校の校門前から
どんよりした天気を眺めてため息をつき
>>43 エンキハーツ
ご苦労様。暫く戦いを見ていてくれ。
>>42 ヒーロー
準備はいい様だな ?
《スゥっと息を吸う》
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
「サキュバス・ダークライト」
《必殺技の様なものを撃つ。 》
【葉っぱ天国を出入りして、早く返信できるように頑張ります(*・ᴗ・*)وヨシ!⠀】
>>45 ルシス
うぎゃぁぁぁぁぁ
(どストレートに当たる。でもギリギリ耐えた。奇跡のようだ)
一先ず退散だぁ。仲間を探そう!
>>44 百々花さん
彼処に人が!!!
おーーい 助けて下さいーー
(猛ダッシュで百々花の所に走ってきた)
( / 素敵スレだ…! 也久し振りでロルの長さとか調節出来ないかも知れないです; それでも良ければ“能力を持ってない者”で参加希望です、。 )
>> * 主様
>>47様
(嬉しい(´;ω;`) ありがとうございます!了解致しました!プロ投入どうぞ〜)
>>45 総帥様 >>46 観戦
〈 対峙する両者!しかし悪の総統圧倒的勝利!実力が開きすぎている...!
今は逃げるんだ!ヒーロー!〉
『 バハハっ おととい来やがれっ!...総帥様のアレ喰らったんなら無理ないが...
さぁてエレマンティス〜っ!当初の作戦を実行しに行くぞ〜っ!』
《シヤァァァァァッッ》
〈 満悦の総統を尻目に再び意気込むエレマンティスとエンキハーツ!
行く先は何処か!?総統の次の行動はっ!?夢空のピンチだ!〉
>>ALLへ向けた作戦行動
『良いかエレマンティス!この街にだってお前に必要な電気は唸るほどある!
“とっておき”のためにじっくりここで用意を整えろ...もう邪魔も総帥様がやってくれたしなぁ〜』
《キキキキ》
[夢空ビルの屋上]
〈 エンキハーツは夢空全体の電気を使って何かを企んでいる...!
笑うように充電を開始するエレマンティス!〉
『バハハァ〜...これさえ上手くいけば俺も必ずやルシス様のお近付きにぃ...』
【 無能力者で参加希望ッス 】
SV. 「 _ねえ、僕にやらせてよ? 」
名前 : 海琉 ( うみる )
年齢 : 13y
性別 : 男の娘
容姿 : 栗色の髪はショートカット、リンスちゃんとしてるからさらさらしてるね。前髪は左に流して、ぱっちん、黒のピン留め。黒って言ってもハート形が付いてるけど。肌は色白寄り、場合によっては小麦色とも言えそうな曖昧な色。瞳は年の割に純粋で、濡烏色できらきら、幼げな感じがある。奥二重。いっつもふわふわにこにこしてるし、無表情なことは一切と言っていいほどない。体つきは華奢で、かなりの女の子感を出してる。かわいいと信じたい。 白の丸襟シャツの上に、全体的にひらひらしてる、鳶色ベースのシンプルなワンピース。裾は膝下くらいまで。腰には勿忘草色のベルトをきゅっと締めて。くるんと一回転するのが地味に好きだったりする。ひらりんってしたときも、下に半ズボン履いてるからご安心を。靴は空色のパンプス。ハイヒールでもないのに時々転ぶ。元が悪いのか。
能力 : 無
性格 : ふわふわ、へらへら。自己犠牲精神の塊みたいなやつ。夢空のため、みんなの為なら何でもやるよ。能力を持っていないコンプレックスの為に、少しでも相手を油断させるべく性別を偽装している。みんなの役に立てるならそれで良い。常に周りばっかり見ていて、御機嫌取りしてる。そうとは悟られないようにね。自分のことはどうでも良い。好きなものはみんなの笑顔。思わず自分まで笑顔になっちゃう。嬉しいね。苦手なのはみんなの悲しい表情。誰がこんなことを!辛くなって、泣いちゃう。怒る概念はない。でも復讐はする。恨みは忘れないタイプ、後々になって面倒なやつだね。戦うときはナイフ投げ。一体何処で覚えたんだろう。体力が無いから動きは最小限に。
一人称 : 僕、二人称君か〜くん、ちゃん。
役割 : 能力を持っていない者
△ ▼
( / >>47です、書き貯めていたので完成致しました()、明らかな詰めすぎなので不備等御座いましたら御遠慮なく / 別件ですが、明らかな確定ロルに注意はなさらないのですか…? )
>>48 主様
>>50 カレン様
了解致しました!プロ投入どうぞー
>>51様
神。以上←え
不備ありませんお!
確定ロルですね。偶に見逃してるかもですが 見つけたら注意するようにしてます
>>49 エンキハーツ達
ふぅ今はどうやら逃げた方がいいみたいね
(響く戦闘音にビビりながらしゃがみこむ)
>>52 気付いていない
『 どうだ〜?エレマンティス...この街の電気のお味は〜 』
(長い長い充電を待つ中 暇を持て余すエンキハーツ)
《ジジジジ》
(バッチリとでも言いたげに体を揺らすエレマンティス、味があるのか?)
『バハハ〜っ!その調子でこの街を消し飛ばすだけの電力を集めるんだ〜』
〈 [エレキボンバー作戦]とは
エレマンティスの膨大な蓄電量を活かして街全体の電力を取り込み、
そのまま集めた電力を一気に解放する必殺技[エレキボール]で
街全体を破壊してしまうという、恐ろしい作戦である!〉
....本末転倒な気もするが
>>53エンキハーツ
良い作戦を考えておるのだな。
その作戦が成功したら私の一番弟子にしてやろう。
《ふふふ と怪しく笑う》
でもヒーロー達が黙ってないだろうな
《空を見て 心配そうな顔で呟く》
「 私にもしなきゃいけないことがあるんだ 」
名前 : 天上院 茜
年齢 : 15y
性別 : 女性
容姿 : 水色の髪はセミロングヘア、前髪はぎりぎり眉毛が隠れるくらいのぱっつん。一重。瞳の色は薄暗い灰色で、派手な髪色に地味な瞳の色なのを密かに気にしている。肌はこまめに手入れをしている為か、つるつるとした陶器肌。ストンとした胸にスリムな体つきの、所謂モデル体型。 白一色のブラウスの上に深緑色のシックなベストを羽織り、丈の長目な同じく緑色のプリーツスカートを履いている。足元は顔に似合わずセクシーな雰囲気の白色の網タイツに、かつて通学の際に使用していた緑色の革靴。
能力 : 無し
性格 : 弱きを助け強きを挫く、俗に言うヒーロータイプ。自分が能力を持たない者であることに劣等感を抱いているが、向上心は高め。どちらかと言えば積極的に動くことを得意としている。反面頭が固く保守的で、古い考えを捨てられないところもある。基本的には夢空の味方だが、夢空の中でも自分の考えに反する考えを持つ人間にはあまり協力したがらない。さらにお節介なので周囲の人間に面倒臭がられることが多々ある。好きなものは家族とおにぎり。味の種類ではおかかが一番好き。嫌いなものは軽薄無思慮な人間。
一人称 : 私、二人称はアンタか男子は呼び捨て、女子はちゃん。
>>55様
(๑•̀ω•́๑)ふむふむ
OKです |ω・)
初投下お願い致します
暇、平和という訳ではないけど… まったく、いきなり身内同士で殺し合い始めるなんてこの世界もちゃんちゃらおかしいわね。家族なら協力するのが当たり前でしょうが。
( 女性にしては低めの声、いかにも平凡そうな顔の少女はそこをさまよっていた。
万年筆を握り締め、これに能力でも宿ればいいのになんて思いながら横から倒れてきた鉄骨を全速力でかわす )
【>>13 ありがとうございます…!遅れてごめんなさい、初回です!】
散歩なんて久しぶりだなぁ…
( 明るく辺りを照らす日光の下、長い間ひきこもっていた弊害で太陽に弱くなっている自分の体を気にして帽子を深く被り、ふと立ち寄った公園のベンチに座って呟き。ため息をつくと服の上から腹をさすり、そういえば食べてなかったなぁ、と家に置いてきた作りたての人形を思いながら一言。 )
>>ALL様
【私も後で容姿持ってきますね…!】
>>46 四葉さん
…え?私?
(一度キョロキョロを辺りを見渡すも
自分しかいないことを確認したあとに
少し驚いてそう言って
>>58 アノニマスさん
【 了解致しました!あっ絡みますね|ω・)⠀】
あっ彼処にいるのは!
すいません。私に力を貸してくれませんか!?
(物凄い荒い息でアノニマスに駆け寄る。
先程の事情をざっと説明)
>>59 百々花さん
はい!そうです!えっと 力を貸して欲しいんです!(唐突に先程の戦いの事を話す)
>>57 茜さん
【 絡み失礼します⠀】
おや 彼処に人が·····?
すいませんー 何方ですか?(キョトンとした顔でゆっくりと話す)
>>60 四葉ちゃん
ん?あー、もしかして貴女も迷ってる子なの?
( くるりと踵を返して四葉の方を向き、
歩みを進めて目の前に立つ )
私の名前は天上院茜、至って平凡な女子中学生よ。…貴女は?
>>60 四葉さん
へぇ、なるほどね
(唐突だなと思いながらも事情を聞けば
納得してポケットからカードを出して
「いいよ」と返事をして
「 大好きな人たちのためだもの。わたし、何だってできるわ 」
名前: 千鶴 ( ちづる )
年齢: 17歳
性別: 女
容姿: 胸元辺りまであるミルクティー色の髪は、日が当たるとふんわりとするような猫っ毛。全体的にふわっとしてるよ。それをハーフアップにして、黒い猫の飾りが着いたゴムでしっかりと。前髪は眉が隠れる位置で切り揃えてる。
若干垂れ目で瞳の色は藤色。本人に自覚はないんだけど、なんだか洞穴のような、冷たい目
をしているみたい。表情筋も固いのかもしれない。
黒のセーラー服でリボンの色は赤。黒いタイツに黒のローファーで全体的に黒。そのせいか、ちょっぴり白い肌の色がより一層白く見えちゃう。身長は17歳の平均と同じ。
能力: nonviolence
自分を傷付けた相手に対し、同じ傷を負わせることができる。刃物で切りつけられれば、同じ傷が相手にも自然にできちゃうよ。
でも、遠距離からの攻撃とか、自分を傷付けた相手が分からないときは相手に傷ができることはないみたい。
性格: 無口ではないものの、口調が淡々としていて冷たい子。必要以上に動こうとしないし、表情変えることも少ないけど指示されれば絶対に従うし、反論することもあんまりない。なんだか忠実な犬みたいだね。自分の欲しいものとか、気持ちにもとっても素直。
とある理由があって悪の組織の人の事を家族のように思ってるみたい。だから役に立ちたい。でもこの能力だから、どうすればいいか実は悩んでいたり。
一人称: わたし
役割: 悪の組織 団員
( >>23の者です! 不備、萎えありましたらなんなりと! )
>>61 茜さん
まぁ·····そういう者ですね!
私の名前は四葉 優來です。夢空中学校の2年です!
(スピーディに自己紹介をし ニコッと微笑む)
>>62 百々花ちゃん
ありがとう(*´ω`*)
(よろしくね と手を握る。)
>>63様 おぉぉ素敵キャラ(๑♡ᴗ♡๑)
不備ありません!初回投下どうぞですー
>>64 四葉ちゃん
貴女も中学生なのね… にしても、まだ義務教育からも脱してないのにこんな状況に巻き込まれるなんて災難だよね。
( 微笑みかけられたのでこちらも明朗快活に笑みを返して )
>>54 総帥様
『 ギャアーッ いつからそこにぃっ!?...ば バハハ... 』
(やはり驚き、そしてお言葉に照れ笑いを隠せない)
《ジジジジジジジジ】
>>ALLへの警鐘
〈刻一刻とエレマンティスの充電は溜まってきている...!
夢空の危機だ!ヒーロー!〉
《おぉ 結構新しい方々が来てるんですね!
よろしくお願いします<(_ _)>
一応ALL様に向けて絡み置いときます》
>>ALL様へ
フッフッフッフ·····
(不敵な笑みを浮かべながら空を飛び回る)
何時になったら悪の計画が進行されるのかしらね。
(明らかに怪しい雰囲)
>>67 ルシスちゃん
…?何あれ… あの子が通る場所に暗雲が引寄せられてるんだけど…
( 警戒して距離を取りながら )
>>エンキハーツ
見てなさい。エンキハーツ。。。
もうすぐヒーロー達が貴方を退治しに行くから
(空に向かって呼びかける)
>>茜さん
おや。私に気付いた者が一人いるようだな
(下を見て 茜の存在に気付く)
>>70 ルシスちゃん
貴女は誰?タダ者とは思えないけど
( いぶかしげ )
【 そろそろ寝ます、お休みなさい 】
>>71 茜
私は悪の組織のリーダー。
ルシスだ
(少し誇らしげに)
【⠀おやすみなさい】
>>69 70 総帥様と聞こえた声
〈 着々と進行する恐ろしい計画...その時!ヒーローが待ったをかけた!〉
『 何だとぉ〜?バハハっ あんな奴らに負けることがあるわけ無いなぁ〜
なぁ?エレマンティス!ルシス様...........ん?』
(その時エンキハーツは気付いた!チャージを目前にした最中、
総統が夢空の空を舞っている事にっ!)
『 あがっ....る ルシス様....し しかしエレマンティスのチャージも...
あがぁぁぁっ どうすれば良いんだぁっ!?』
《・・・・・・・》
〈 エレマンティスは少々苛立った目を総統へ向けていた 〉
…ふんふん、なるほどね…
( 事情を一通り聞いた後、斜め下を見ながら俯いて何やら考え込んでいる様子。めんどくさいという気持ちと仲間を助けるのが人情よ、という気持ちが拮抗中、ぐぅ、とお腹が鳴って)
…ごめん、めんどくさいしお腹空いてて力が出ないし…オレ元々戦闘向きじゃないし弱いし、パス。
( めんどくさい、と更にお腹がすいたが追加されて、早く家に帰りたいという気持ちが勝ってしまった。自虐を適当な言い訳にしながら、しかし敵に対する興味もまだ失っておらず、ご飯を食べればやる気出るのになー、とわざとらしく呟きながらチラチラ。 )
>>60 四葉様
【絡みますね…!】
…何してるの?
( 見たことの無い人物に興味が湧いたようで、ちょちょいと金髪のショートカットの人形を空に飛ばし、内蔵されているスピーカーで声をかけ )
>>67 ルシス様
>>64 四葉さん
よろしくするのはいいけど
こんな穏やかなことしてる場合じゃないよね?
(手を握られたことには気をとめず
今自分達が置かれた立場を気にして
>>74 エンキハーツ
あぁ 負ける訳ないさ。
だって私が付いているのだからな。
(急いで地へ降りてくる)
>>76 百々花さん
そうですね。我々も急がなくては!!
(急いで敵の方へ向かって行く)
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - -
【てか敵組織の名前(?)とかって決めた方が良いのですかね?⠀】
>>77 総帥様【!】
『 あ 有り難いお言葉をぉ...よぉ〜しっ!エレマンティス!用意はどうだぁっ!?
.........お おい エレマンティス......ま またかァッ!?』
《ジジジジジジジジジ》
(やはり少ない電柱では操作が効かないのか煙を吹いてエレマンティスが停止している...
それを見たエンキハーツはまた焦りだした)
『おぉいっ!エレマンティス〜っ!もう少しだろっ 早く復活してくれ〜っ』
>>78
(同意 総帥様にでも決めてほしい)
>>80
【了解!ではルシスさんがOKなら決めてもらいましょっかな】
>>75 アノニマスさん
あーそっかぁ·····
(使えそうな能力なのになぁと残念そうに)
>>おーるさま!
( 参加許可ありがとうございます!初回投下しますね〜!)
… 情けないわね
( 日が当たりにくいせいか、暗く人気のない道路のど真ん中にて。足元に転がる少し大きめな石を蹴飛ばしては、一言。組織に所属はしているものの、特に目立って何ができる訳でもなく。武器になるものを購入するため、そのままプラプラと歩きながらボソリと呟いて。)
組織の下っ端は…普通何をするのかしら?
>>75 アノニマス様
【⠀ごめんなさい!絡んで下さってたのに見落としてたなんて·····】
何だ?この人形は。(不思議そうに首を傾げる)
はっ スピーカー?
(またもや不思議そうに首を傾げる)
>>78 四葉さん
そういえば名前、聞いてなかったし
自己紹介もまだだったよね
私は逢坂百々花、貴女は?
(敵の方に向かっていきながらも
相手に自己紹介をして
>>千鶴さん【了解致しました!絡みますね⠀】
彼処にいるのは千鶴か·····?
おーい
(空から手を振る)
>>85 百々花さん
私の名前は四葉 優來!
回復能力が使えるよ!(手短に自己紹介をする)
>>86 ルシスさま!
( 絡みありがとうございます〜!)
… あっ 、ルシス様っ
( 何処からか声がするような。不思議に思って辺りを見回すも一向に人影はなく。少し首を傾げ、まさかと思い空を見上げれば…大好きなリーダーの姿が。思わず声を出すと、ぺこりと会釈。同時に、わたしもあんな風に空を飛べたら偵察とかして役に立てたのかしら、なんて考えて。なるべく相手に聞こえるような声で、ぷらぷら歩いていた事に対する謝罪をし。)
申し訳ありません、ルシス様 。わたし…まだ何も出来ていなくて … !
>>87 四葉さん
回復能力か
私はカードに描かれたものを
実際に出せる能力を持ってるわ
(能力の話をされれば
手短に自分の能力を話して
…、本当?使えそうって、…オレの能力っていうか…人形…役に立つかな?
( 相手の言葉に過敏に反応し、嬉しそうに )
>>82 四葉様
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
気になる?これねー、オレの手作りの人形!可愛いだろ
( 上下に揺らしたり、左右に動かして軽くダンスを踊らせながら得意げに )
>>84 ルシス様
【絡みますね!】
…っあれ、人?
( 久しぶりの食料調達日に、中身の詰まったビニール袋を両手に持ってゆらゆら。掘り出し物なんてないかなー、と思いながら歩いていると何やら知らない場所に来てしまい、どうしたものかと考えていたところ相手に出くわし、できるならば道を聞こうと小走りで駆け寄り )
>>83 千鶴様
>>88
ふっ(なぜかすまし顔)
そんなの皆同じよ!私だって余りしてないしね(少し優し気に)
>>ALLへの状況連絡
〈 ペースが止まった恐ろしい計画...ヒーローたちが纏まる中、エンキハーツは...?〉
《ジジジジキキキキ》
『 ぬぁァ〜 エレマンティスっ!なぜ直らないーーッ!?』
(未だ煙を吹くエレマンティスに、修理しようと悪戦苦闘)
『 ぅっぐ...こ このままでは総帥様に何と言われるかぁっ〜
な 何とか代案をぉっ... . . . 待てよ....?....バハハハっ何で思いつかなかったぁっ!』
〈 焦りは何処に消えたかいきなり笑い出すエンキハーツ!
体のパイプの間から奇妙な装置を取り出したっ!〉
『 前の侵略で...俺様が作った奴が余ってたのだった〜 カ・イ・ジ・ュ・ウ 』
( / 主様、許可ありがとうございます。初回置かせて戴きます… また背後の皆様、当方拙い短ロル使いになります、どうぞ良しなに… )
△ ▼
( 平和で、本当に何事もない日。ぽけー、っとしてたら何やらあっちの方から喧騒が聞こえる。これは出番だろうか、早速支度を済ませて家を出る。とてとて、あんまり速くは走れないけれど、彼女にとっては全速力。進むうちに、騒ぎはどんどん大きくなっていって。やっと辿り着いたのは良いけど、動悸、息切れが酷いや。まあそんなことはどうでも良い、戦わなきゃ! )
…は、あ……み、みんなあ?
>> * おーるさま!
>>89 百々花さん
中々強そうな能力ですね
(にぱーっと微笑む)
>>90 アノニマスさん
えぇ!人形を使って陣地に乗り込むことも出来ますし
(色んなことを提案する)
>>93 海流さん
【了解致しました!てか私の方が短ロルな件について⠀ あっ絡みますね】
貴方は·····?海流さんですね!噂は聞いてますよ!
(海流と合流に成功。そして作戦を語り合う)
>>93 発見した餌食【絶望風ですが絡みます】>>ALL兼用
《 ウグォォォォォォォォォォン...》
〈 空を見よ そこにヤツは見える... 遥か昔からソレは“居た”
誰にも彼にも記憶の底から刻み付けられた 遥か高くある〔虚構と恐怖〕〉
怪獣
『 バハハっ!行けぇっ《ヴォルドモンス》!
ルシス様の名の下にぃ〜!破壊を振りまけぇ〜!』
〈覚醒氷魔ヴォルドモンス
強力な冷気光線を放つ20m級の像型怪獣〉
>>90 アノニマス
えぇ!可愛いわ!うふふ
ハッ
(ルシスだって乙女。可愛いものには目がないのです!
人形に思いっきりデレてたのを少し恥ずかしく思い 顔を赤く染める)
失礼した
>>92 エンキハーツ
なーにしてるのかな?エンキハーツ君。
(少し怒り気にエンキハーツにボソッと話しかける。)
>>95 エンキハーツ
遂にやりやがったか。。。
では私もそろそろ行くとするか
(羽をバサバサと羽ばたかせ 暗黒の雲の中に突入していく)
>>90 アノニマスさん
( 絡みありがとうございます!)
… お荷物大変そうですね 。片方お持ちしましょうか ?
( 敵の情報収集なんてどうだろう、それならわたしにもできる。組織の下っ端が出来ることの答えが見つかれば一人で小さく頷いて。すると丁度、背後から足音が聞こえ。ゆっくり振り向き、相手の姿をじっと見つめて。相手が道を聞こうとしている事なんて知らず、少しずつでもいいから情報を集めようと内心思っては微笑浮かべ、いかにも優しそうな雰囲気醸しつつ声掛けて。)
>>91 ルシスさま
… わたし、これから頑張りますね
( 優しいフォローに緊張が解れて。最後までこのお方について行く、なんて改めて心の中で勝手に忠誠を誓い、その意気込みを呟いて。)
情報収集くらいしか出来ないかもしれませんが …
>>93 海琉さん
( 絡みますね! )
… 、 あなた 、何しに来たの
( 聞き覚えのない声が聞こえる。声のした方をちらりと確認すると、見た感じ可愛らしい女の子。絶対に此方の仲間ではないし、組織からしたらきっと邪魔な人。そう判断しては警戒気味に、然し、見た目的に勝てるかもなんて考えがあるためなんとなく話し掛けてしまって。そこら辺で入手した包丁を其方に向けつつ。)
>>96 総帥様【ヒィッ】
『ヒィッ!? い いきなりは勘弁をぉっ!』
(腰を抜かし、右手を前にして情けなく)
『 な 何と言われても...エレマンティスのチャージが終わらんので
以前作った怪獣を代わりの作戦用に呼び出したんですがぁ〜...
な 何かお気に召さない事でも...?』
《 ウグォォォォォォォォォォン 》
〈叱りを受ける主人とは別の世界と思う程に 氷魔は暴れ回る!
放たれた冷凍光線!直撃したビルがすぐさま氷に包まてしまった!
本当に夢空の危機だっ!〉
>>98 千鶴
ええ これから頑張りなさい
(とても悪魔とは思えない 優しげなトーンで話しかける)
>>99 エンキハーツ
そんなの作らなくても 私ひとりで対抗出来たと言うのに·····
(苦笑いしながらどんどん高く上に舞う)
( / 絡み感謝です…!! / 返信不用 )
△ ▼
( ぱっと顔を上げれば、どこかで知った彼女。誰だっけなあ…なんて考えてもいられない状況、らしい。一瞬考えたような表情の後、適当にこくりと頷いて / すみません、"琉"です💦 )
んん……はい、どうしますかね?
>>94 優來
( やっと来たのに、そこに人影は在らず。何かの咆哮に上を見ると、大きな…怪獣としかおおよそ呼べないものが、そこに。あれは間違いなく敵であろう。す、と眉潜めて口を溢せば、ナイフを三本ほど持ち狙ったのは_そこの、誰かさん。エンキハーツなんて聞いたこと、あったっけか。 )
何あれ……。
>>95 エンキハーツ
( 唐突な声かけにびくり。誰、と言う間もなく突き付けられた包丁に、瞳は警戒に染まる。しかしそれを隠すように伏せると、気の抜けた声でぽーんと一言。その間にポケットからナイフを二本。右手で一本牽制で投げ、一旦距離を取る )
、わわあ……物騒だなあ。 _敵だね?
>>98 千鶴
>>101 海琉さん【⠀わぁ 漢字間違え!?ごめんなさい!!何せ主が低能なもんで·····】
私達で 戦うしかないですよね
(相手を睨みつつ 拳を握る)
へ、へぇ〜…まぁちょうど興味もあったし…暇だったし?行ってみようかな…
( だんだんと声が弾み、それでも先程とは真逆のことを言っているという自覚はあるため声が小さくなっていき )
>>94 四葉様
あはは、だよねだよね!可愛いよね…!
( 楽しそうに笑い、同調し )
…あ、そうそう、キミ何やってたの?空飛ぶやつなんていたっけ…
( 元々の用事を思い出して声を上げ、いつも家に引きこもっていたため仲間のことすらろくに把握しておらず悩み )
>>96 ルシス様
え、うーん…いや…じゃあお言葉に甘えようかな。
( 言われてみればたしかに重いような、きついような…でも女の子に荷物を持たせるわけにもいかないし、とむむむ。 でも断った方が失礼かな、なんて考えて軽い方を持ってもらおうと片方を差し出し )
>>98 千鶴様
【遅れながら絡みます|ω・`)】
やっほ、大丈夫?
( 後ろから肩を叩いて挨拶、の後に無表情でピースをして返事待ち。隣では人形がふよふよ浮きながらハンカチやら飲み物やらを持って待機して )
>>93 海琉様
>>100 101 102 総帥への思いと怪獣への指令
『 なっ....あ あんなの...うグッ... 』
(傑作、怪獣...エンキハーツの中でも出来の良い部類の怪物をただ一言、[あんなの]
で済まされた1人の怪人は静かに肩を落とす....しかしっ!)
『 ば バハハ...い 今に見ていて下さいっ!ルシス様ァッ!俺様の傑作がぁ〜
本当に傑作である事を証明してみせましょうぞぉーーーっ!!』
〈 エンキハーツが気合を入れ直したっ!それと共にヴォルドモンスが大きく咆哮した!〉
『 破壊し尽くせっ!ヴォルドモンス〜っ!』
《グオォォォォォォッン ....》
〈 再び怪獣が激しい破壊を振りまいたっ!体当たりを受けたビルが砕け 瓦礫に悲鳴が上がるっ!
薙ぎ払われた冷凍光線が次々と建物を凍らせて広く破壊を広げるっ!夢空がピンチだっ!〉
〈 エンキハーツは怪獣と町以外見えていない、近くのヒーローなど視界に収まらなかった〉
戦場に向かっている途中
ルシスはこんな事を思い出した
(心の声:そういえば、昔 不思議な少女と会ったな)
回想入るお
少女:ねぇ 貴方はどんな悪魔になりたいの?
ルシ:·····。皆を幸せに出来る悪魔!
でもそんなの悪魔じゃないよね。。。
少女:いいんじゃないの。そんな悪魔も
ルシ:えっ·····?
少女 :私はそんな優しい悪魔さんが良い。
私の来世を明るく照らしてくれるような····················(回想が途切れた
(゜д゜)はっ。なんでこんな事を急に思い出したのだろう
(今 自分の心が光を求めてるのかななんて思ったり。でも今は悪じゃないといけない。でもあの少女の事を思い出すと
複雑な心境に立たせられる)
そんなことを思ってる内に、戦場に立っていた
>>103 アノニマス
えっと·····ただフラフラ空を飛んでたというか·····
(説明に戸惑いつつ苦笑い)
>>104 エンキハーツ
ちょっと待て!!!!
(大きな声でエンキハーツに呼びかける)
これ以上夢空を破壊してどうするのだ?
>>106 総帥様【あっ】
『バハハっどうですかルシス様ァッ!俺様の傑作......』
〈 そして 気付く 〉
侵略作戦
『.....っああぁっ...あ....ぁぁぁぁぁぁーーーっ!』
〈 しかしヴォルドモンスは主人が錯乱する間に破壊を続けた!
家を蹴り付け粉砕!更には逃げ惑う人々に向け冷凍光線を放とうと...〉
( ちゃんとやるひとだなあ。ぽやあっとそんなことを思いながら、こくり。ナイフを取り出すと構えて、すっと目を細める。それは、睨み付けているようにも、狙いを定めているだけのようにも見える。とにかく、準備は整った )
ですねえ。先手どうぞ〜、
>>102 優來さん
( とんとん。叩かれる肩にゆらり、後ろを振り向く。優しい相手に、ふんわりと笑みを溢す。ありがたいし、嬉しいね。だけれど、迷惑は掛けられない。ふるふると首を横に振ると、最後にぺこん、丁寧にお辞儀して )
、大丈夫です、お気になさらず〜。
>>103 アムネジアさん
( 一瞬にして破壊されたビルに、視界がぐらんと揺れたような感覚。表情も一瞬、上の空となる__、。 一体何をしているんだ。伏せられた瞳に少しだけ、怒りが宿った、かもしれない。 ナイフを追加する、十数本、片足に投げて倒れることを期待する )
……どうか、上手くいって
>>104 エンキハーツ
>>94 四葉さん
カードなかったら能力持ちじゃない人と
同じだからそんなすごいものでもないけどね
(そう言いながら「貴女のほうの回復能力の
方が色々役立ちそうだけど」と
相手をちらりと見て
>>108 海琉さん
よしっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(強大な緑色に光る刃を敵に向かって投げる。)
当たりますように。
>>109 百々花さん
そ、そうかなぁ
(首を傾げてにが笑い)
>>110 四葉さん
カードを常に持ってなきゃ
発動させられない私とも違うしね
それに回復能力は色んな人
助けられるでしょ?
(そう言いながら首を傾げて
相手を見て
>>111(すげぇポッキーだ←え)
百々花さん
た、確かにそうかもですね·····
でも私の場合は一日に回復できる人数を制限されていて·····
結構使いずらいんですよ·····
(短所も色々ある事を相手に説明)
って こんな事話してる場合じゃないか!
戦場に行かないと
>>ALL
私は一体 どうしたら·····!?
光を貫いて夢空を守る、闇を貫いて夢空を我が物にする··········
うぅ(苦しそうに頭を抱える)
>>108 抗うものへ【巨獣の矛先】
〈 今現在、主人が錯乱している以上...ヴォルドモンスに破壊をやめる理由は無かった
人々へ向けた冷凍光線を撃ち放たんとする寸前、弾かれたようにその動きは静止する 〉
(冷凍光線のチャージを保つまま、片足に目を向ける)
〈 片足に刺さる痛くもないような数十本のナイフ、しかし 格下に手を出されたという
紛れも無い事実はヴォルドモンスという巨獣のプライドを大きく傷付けた・・・〉
( ぎょろりと次に視線が辿り着いた先 ... )
〈 抗うもの 絶対とも言えるような存在である自らに抗ったもの。
1人のヒーロー、取るに足らないナイフを持った人間に巨獣は目でその感情を表した
『お前か。』と 〉
>>110 vs ヒーロー【対峙 ふたたび】
〈 ヒーロー登場っ!以前にも見せたあの必殺技が
暴れる怪獣へ向けて強い形となり、飛ぶっ!っとそこへ...!?〉
《“エレキビーム”》
〈 反対から飛んできた迸る電撃がっ!?ヒーローの必殺技と激突したそれは相殺!
怪獣にもヒーローにも、ダメージは無かった...そして 次に姿を現したのは... 〉
《 シヤァァァァ 》
〈 羽を広げ、空を飛ぶヒーローと相対するのは傷が癒えたエレマンティス...!〉
【 対敵 ふたたび 】
>>112 四葉さん
貴女も持っておく?これ
(カードを1枚引けばカードが
銃に変化して
>>114−115 エンキハーツ
待たせたな!
(ルシス参戦。だがいつものルシスではない。羽を大きく広げ どこか澄んだ顔をしている)
( 遠目に、緑となにかがぶつかったように見えた。ふっと笑うと追い討ちをかけるべく、ナイフを取り出す。と、相手からの攻撃だろうか。突然飛んできた物体を避けきれない )
__ッ…痛、
>>110 優來さん
( 辛そうな敵。自分だって好きで戦っている訳ではないのだ。ナイフを一本。いつもより大きく、重いもの。それは物理的にも、精神的にもそう、なのである。さっと相手にナイフを向ける。 助けてあげようか、とはまだ 口には出せない )
__傷付かない方法を取ってさえ、くれれば
>>113 ルシス
( 夢空の人々がやられそうになる寸前、ナイフはやっとのことで刺さってくれた。あんまり手応えも無さそうだけれど、相手は視線も意識も此方へ向けた。このまま住民さえ逃がせれば_、更に投げられるナイフ。その筋道は、どうやら狂いそうもない )
…此方へおいで?
>>114 エンキハーツ
>>116 百々花さん
あ、ありがとうございます
(カードを大事にカバンにしまう)
>>117 総帥様【?】
『 ぐ....る ルシス様... 』
〈 最早何をすれば良いのか分からないエンキハーツ... 更に上司の直接出現に
更に動揺を覚えて口が回らない!〉
《 シヤァァァァァ 》
《・・・・・・・》
(手下2匹はそれぞれの敵を前に各々の闘志を滾らせ)
>>118 海琉さん
だっ大丈夫ですか!?
すぅーっ
はぁぁっ❁✿✾ ✾✿❁
(海琉を回復した)
>>ALL
皆の衆!私は悪でいるのを辞めたいと思う。
今まで 悪の組織として人を苦しめるのが苦痛でしか無かったんだ。
そんなものにずっと耐えてるなんて嫌だ。。
私は··········ヒーローになる!!!!!
(夢空の真ん中で。ただ1人叫ぶ。
ずっと叫ぶ。
悪の組織の仲間達には 申し訳ないと思いながらも叫ぶ)
>>118 無謀に、抗うものへ【巨大の意味】
《・・・・・・・・》
〈 ヴォルドモンス、抗うものへ振るわんとした筈の怒りを鞘に収め
睨みを利かせても闘志衰えぬ格下の存在を前に 巨獣はある意識を抱く 〉
なんと清々しき者か
〈 それは 巨大であるが故の敬意、傷の浅きことを目の前に闘志衰えぬ
小さき者の、勇気をあるいは狂気か蛮勇を 遠慮なく讃える怪獣の視線 〉
故に....
〈 この時、巨獣であり怪獣であるヴォルドモンスの、このヒーローに対する
認識は大きく変わった...巨大である、つまり強者である自らを前に臆する事無く
闘志燃やす小さき者に対して...対等である、という事を意識する、故に 〉
全力を持って然るべし
《 ギャオオオオオオオォオォオォォオンッッッッッッッ 》
〈 怪獣が咆哮する 冷凍光線の砲口がヒーローへ向く...そこには怪獣本来の姿があった 〉
>>123 エンキハーツ達
( 'ω')フッもう敵同士なのだな。
(少し寂しげな表情)
>>119 四葉さん
うっかり戻さないように気を付けてね
一度出したものをもう一度出すには
1時間必要なの
(そう言って自分の能力の弱点を話して
>>122 裏切りへの 《困》そして【 】
『..............は?』
〈 総統が...ルシス様が裏切った、我らを導き カリスマのリーダーであったあの方が
エンキハーツの中に 果てしない困惑と虚空が木霊する.... 〉
(次第に かつての尊敬と 好意は...?)
『 ...全軍...目標...総統...いや......裏切り者ッ ルシスだァッ!!!!!!!! 』
(無論 果てしないい怒りと共に爆発した)
《 シヤァァァァァ!!!!!! 》
〈 真っ先に反応したのはエレマンティス、主人を裏切り 怒りへ落とした
いけ好かない奴に闘志と殺意は抑えきれない 目の前のヒーローを真っ先に片付けるべく 〉
《“エレキビーム”》
〈 瞬時に交戦開始、対象《四葉》 〉
>>126 エンキハーツ
裏切った私が言うのも何だが、
お前はまだ自分自身の過ちに気付いていない。
(エンキハーツを鋭く睨む)
っ·····!?
(対象が四葉だと知り 四葉を守る)
>>126 エンキハーツ
ふっ·····私が対象ですね。
(少し眉を上げ 力強い声)
>>127 128 対敵した者への考え方【いきなりリーダー消失、後任は千鶴殿にでも…】
《 チキキキキキ 》
〈 エレキビームを撃ち放ったエレマンティス!戦塵が上がる中で主人へと
いやに落ち着いた鳴き声を上げて 見えないヒーロー2人へと向き直る 〉
『...分かりきったこと言うなよエレマンティス』
(頭の煮えたぎる状況とは言えど部下の鳴き声はすぐにも理解出来た
確かにエレマンティスとヴォルドモンスは優秀だ、簡単に倒されるタマではない...しかし)
『流石に相手が悪過ぎる!』
〈 そう いかにこの二体が優秀であったとしても此方と彼方では戦力が違い過ぎる
多数の実力あるヒーローに加えて悪の総統を同時に相手にするなど怪獣一匹と怪人1人
という戦力では四十八区無理な注文なのだ 〉
『...仕方ねぇ〜なぁ〜...千鶴、呼ぶかぁー』
【皆さんこんにちは|ω・)
今から塾行くので 五時頃まで返信できません。
てか悪の組織どうしましょ。
何なら 私が悪の組織の団員を1人演じましょうか?】
|ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!!
帰って来ました〜。
やっぱり悪役不足だと面白くないので 主の方で悪役1人作りますね!勝手に申し訳ありません⠀】
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - - -
⋈♡*。゚プロフィール。゚*♡⋈←おい
「正義なんて邪魔。私が切り裂いてあげる♪」
「え?今戦うの?面倒臭いわね·····」
(名前:月夜見 璃闇(ツクヨミ リヤ)
(年齢:((,,-ω-,,))...。oо○ヒミツ(見た目は16歳程)
(性別:女性
(能力:dark Blizzard
(雪 氷を操れる。その氷等には光を浴びても溶けないダーク体質と言われている物が入っている。氷の破壊力は抜群だが夏にその能力を使うと破壊力が凄く劣る。)
(容姿 :【 後で貼りますね♪⠀】
(性格:氷のように冷酷。ルシスに憧れている。
悪の組織を裏切った今でも尊敬している
らしい。ルシスと同様に仲間を傷つけた
者は許さない性格。仲間には優しい。
サボりっ子でよく戦闘を拒否る。
昔 ヒーローに家族をこ〇された
事があり ヒーローを憎んでいる。
(補足:
一人称 :私
二人称:貴方
【 返信遅れて申し訳ありません 】
悪の組織、ということはやっぱり貴女は私の敵なのね… 私は悪には与さないつもりだから。
私は能力を持っていないけど、そんなことをしていればいつか多大なしっぺ返しが来るわよ?
( 訝しげに瞳を細めたままルシスの居る方向を見つめて、
忠告とも警告とも取れるような言葉を発し )
>>73 ルシスちゃん
【来るの遅れました( ´⚰` )
ごめんなさい(´;ω;`)】
>>73 茜(さん)⠀【大丈夫ですよ。私も遅いので】
元。 悪の組織だがな。
(少し笑いながら言う。)
>>ALL 大熱戦、夢空がリングだ
>>118 海琉 【怪獣vsヒーローズ】
《 グオォォォォォォッッ 》
〈 ヴォルドモンスは咆哮する、眼下のヒーローを討取らんと冷凍光線を放つ、
たった今まで街すべてへ向けられていた暴虐はたったの1人へと集約していた 〉
(冷凍光線を吐きつつ、踏み潰そうと前脚を上げる)
>>128 四葉 【怪人vsヒーローズ】
《“エレキビーム”》
〈 本日何度目か分からないエレマンティスの必殺技が炸裂!
戦塵で姿の見えないヒーロー達へ向けて有り余る電力が放出されるっ!〉
《 シヤァァァァァ 》
(エレマンティスは闘志とやる気に満ち溢れている...!)
>>83 千鶴 【悪の組織】
〈 二大戦力がヒーローと本気の闘争を始める中で、エンキハーツは
取り出した端末から数少ない電話番号を知る人物へ連絡を.... 〉
『 ...もしもし、はい エンキハーツです...聞こえるかぁ〜!?千鶴!!』
…ということは今は違うの? ま、どちらでもいいか。
( 不敵に嗤う彼女に少々不信感を覚えつつも、
とりあえずは臨戦態勢をやめて )
>>133 ルシスちゃん
【 先程追加した悪役キャラ出しますね|ω・) 一応ALL様にて絡みです⠀】
(月夜見 璃闇)
>>ALL様
あーぁ。全く·····。。ルシス様が居なくなったら色々悪の組織が面倒になったわ·····
疲れたから戦うのやーめよ
(サボり魔発動。公園のベンチにて寒空の下
溜息をつきながら缶コーヒーを握りしめる)
あぁったかい·····
(四葉 優來)
>>134 エンキハーツ
ほんっと強くなったよね
(電力をするすると交わして行く)
>>135 茜
まあな。ずーっと人を苦しめることに不快感を感じていたんだ。
でも悪の組織を辞める勇気が持てなくて·····
昨日 戦場に向かっている途中 昔の夢を思い出したの。その夢がきっかけで辞める勇気が持てたって訳。
つまりお前らの味方ってこと。
(やれやれと呆れ顔で説明。
その顔は何処か寂しげだ)
ん?彼処にいるのは女の子… 丁度良かった、最近辺りが物騒だから避難を呼び掛けようと思っていたのだけれど、人を探す手間が省けたわ。
( 思わず胸をホッと撫で下ろして、すたすたと月夜見のところへ歩みを進める )
>>136 月夜見ちゃん
成る程、確かに人のことを苦しめてまで生きるなんて正気の沙汰じゃないわね。その夢というのが何かは気になるけれど… デリケートなことなら踏み込むのは辞めておくよ。
( 適当そうに説明をされたことに少し不満を表しつつも、
何処かその表情には安心の色が滲み出ていて。 )
>>137 ルシスちゃん
>>136 四葉【エレマンティスvsヒーローズ】
〈 凄いぞヒーロー!二度見た必殺技なら簡単に避けられてしまうのだ!
距離を詰められたエレマンティスはいかづち纏うカマを振り上げた!格闘!〉
《 キシヤァァァアァ 》
( 十字に袈裟に 胴に唐竹に、全技術を結集したエレマンティスの猛攻がヒーローを襲う)
>>138 茜さん【絡みありがたや〜】
えっ あっどうも
(挨拶をする)
物騒ねぇ·····
私が その騒ぎを起こしている張本人と関わってたりして·····♪
(少しミステリアスな雰囲気を醸し出しながら)
>>140 エンキハーツ
ふふっ
はっ よっ はぁぁ
(攻撃を交わしていく。でも一二発か当たる)
結構痛いのね。
(傷口を10秒くらい押え 即回復)
…
( 数歩歩みを進めたところで月夜見の放つ言葉を聞いて動きを止めて )
まさかとは思うけど、ソレって本当なの?
( 険しい表情を湛えたまま、その手には銃を象ったような武具が握られている。
心なしか冷や汗も垂れ流されていて、唇を強く噛んでいる。 )
【 スレ主様、この伽羅は無能力者ですが『とある人物から護身用に銃を買っている』ということで、護身くらいはできる程度の戦闘力は持っているという設定にしても構わないでしょうか? 】
>>141 月夜見ちゃん
>>140 四葉 【エレマンティスvsヒーローズ】
《 ジィィイイ 》
〈 何ともないように回復するヒーロー!しかし戦闘における10秒なんて見逃される訳無い!
すぐさまエレマンティスは隙だらけの10秒の間にカマを広げてヒーローを捕らえに掛かった!〉
(未だ攻撃を許さずに猛攻は続く)
>>141 茜さん
さて どうかな?
シュパッ)
([悪の組織 団員 月夜見璃闇]と記されている名刺を投げる)
ばぁいばーい♪
(ニヤニヤと走り去っていく。)
【 勿論OKですよ♪⠀】
【⠀ごめんなさい(´;ω;`)↑アンカーミスりました!
正しくは>>143 です。失礼しましたー】
(優來)
>>145 エンキハーツ
(; ・`д・´)ナヌッ
危ないなぁっ!!!!!
(直ぐに逃げる。そして戦闘体制を整える)
>>エンキハーツさん
【⠀悪役同士、璃闇で絡んで宜しいでしょうか?】
おーい エンキー
何してんの ー?
(まるで同級生のようなノリでエンキハーツの方へ行く)
…ぐっ?!
( 一瞬銃を持つ手を自分の胸の前に出し身構えたが、飛んできたのがただの名刺であるのを確認して拍子抜けして、思い切りペタンと座り込んでしまう。名刺を拾い上げ「月夜見 瑠闇」と書かれているのをジィッと見つめると )
団員、ということはリーダー格って訳ではないんだ。… リーダー格でもないのにあのオーラ、末恐ろしいよ。
( 走り去っていく月夜見を睨み付けて )
>>145 月夜見ちゃん
【 有難うございます 】
>>147 茜さん
ふふっ
(相手が自分の名刺に気付いたと分かり
少しニヤける)
【いえいえ〜】
とりあえずあの子に対しての対策を立てないとね。幸い、あちらには殺意がないみたいだから今は安心して作戦を立てられる。
( 殺意があったのならばあの場で殺されている筈だしね、
と付け加えては自身の体と銃を交互に見てため息をつき )
…これで私が肉体派のパワーファイターとかだったらあの子を殴って正気に戻してあげられるのに。こんな銃じゃとてもじゃないけど能力者とは戦えない… 精々自分の体を守るのが精一杯だわ。武器の強化が必要ね。
>>148 月夜見ちゃん
>>149 茜ちゃん
( 'ω')·····
シュッ)
(近くから茜の話を聞いていた。
超速で
「まぁ しつこいしつこいヒーロー達が足を引っ張って来たら殺意湧いちゃうわね♪」と書かれた手紙を投げる。)
>>146 四葉 【エレマンティスvsヒーローズ】
《“エレキビーム”》
〈 ヒーローが避けるや否やエレマンティスはお得意技!
収まらない猛攻に段々とカマの付け根にヒビが入ってきている...!〉
《 シヤァァァァァッ 》
(カマを研ぎ いかづちを纏わせて物理面を補いつつ)
>>146 月夜見【問題はありません】タイトル→【苦手なアイツ】
〈 エンキハーツが必死に千鶴へ連絡を取ろうと悪戦苦闘する最中、
突如新たな奴は現れた!〉
『....ツクシ野郎かぁ〜?戦力にならない奴が職場で何してんだァ〜』
(露骨に嫌そうな顔をして千鶴への連絡を急ぐ...そろそろ
エレマンティスもヴォルドモンスも限界が近い...!)
ちょっ、何この手紙… もしかして警告ってヤツなの?
( 顔を恐怖で歪ませながら足を震わしつつも踏ん張り、口許をギュッと引き締めて手紙を読んで。そして自分の持ち歩いている手帳に「打倒 月夜見璃闇」と刻むと )
>>150 月夜見ちゃん
>>151 エンキハーツ
(四葉優來)
ぐっ····· はっ
(カマの付け根にヒビが入ってることに気付く)
そうよ。カマを折ればいいのよ。
てやぁ
(カマに向かって緑刃を何千個も投げる)
(月夜見 璃闇)
頑張れヒーローちゃん♪
(エンキハーツへの嫌味てして ヒーローを応援)
だぁれが筑紫だって·····!?
戦力外何て失礼しちゃうわね。
見てなさい。
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(数え切れないほどの氷の柱をエンキハーツの方に作る)
>>152 茜ちゃん
いえーす♪
戦場にて待ってるわよ♪
(大きな声で叫ぶ。普通に近所迷惑)
>>57 茜【激遅ながら絡ませて頂きます...】タイトル→【ヒーロー?餌食?】
. . .
夕闇とは 意識の外より静かに迫ってくる物なのだ
〈 そこの道行く一般人?平和か平常か、そんな1日が守られる
日常の中、何やら公園の方より怪しげな...?〉
『エンッキ〜 エンッキー デ・オ・キ・シホイッ!
分けてやるから 目覚めよ悪〜〜っ!』
( 人の気配ない公園の砂山、その前で鉄パイプのお化けみたいな奴が
奇声と変な踊りを存分に振り撒いている....怪人だ!)
『 バハハーっ ... な 何かえらくイメージに合わない奴が出来たな...』
…宣戦布告か
( 悩ましげに月夜見からの言葉を受け取ると、銃を握り締めて目の前にある『戦場』と思わしきところへ進む )
>>154 月夜見ちゃん
>>156 茜ちゃん
遅いわよー
(辺り一面が凍っている。恐らく日々のストレスをこの戦場にぶつけているようだ)
…如何にも怪しそうなヤツが出てきたわね。
これは悪者と見て間違いないと思うけれど… 弁明はある?
( 目を見開いたままエンキハーツに向けて銃を向けて、先ほど月夜見という明確な敵に逢ったこともあり少々過敏になっているのか今にも弾丸を放ちそうで )
この銃は特別製の閃光銃…低威力だけど無数にレーザーを放てるし何なら炎への切り替えも出来る。直ぐに白状すべきよ。
>>155 エンキハーツ
…氷を操る異能、と見て間違いないわね。
( 無惨にも凍り付かされた戦場を見て、
『彼女もまた規格外なのか』と察して )
>>157 月夜見ちゃん
>>154 月夜見【苦手なアイツ】
〈 いきなり危機的状況!しかしエンキハーツはここで逆上した!〉
『だっっから戦力外ってんだよツクシ野郎がァ〜!?
毎度毎度気の向くまま俺様の邪魔はする!!!
そんな風に裏切り紛いの応援に精を出す!!!!
オマケにこんな風に重要任務の邪魔だろうが辞さないだろうがァーー!!!
これの何処をどう見りゃ戦力として見れんだよこのおとぼけツクシがァーー!!!』
( ガミガミ怒鳴り返し、思わず戦況を見忘れて千鶴への連絡を途切れさせてしまい)
>>153 四葉 【エレマンティスvsヒーローズ】
〈 まともに食らったヒーロー!しかしピンチはチャンス...!〉
《 ギっ!! シヤァァァァァ!!!?》
〈 やったぞ!遂にあの驚異のカマをヒーローは叩き折ったのだ!
その痛みにエレマンティスは悶絶!悲鳴を上げて隙だらけだ!〉
『はっ...エレマンティス〜っ!!!』
>>159 茜ちゃん
正解ー♪
見てなさい。直ぐに心も凍り付かせてやるから(鋭い目付き。まるで獲物を狙っているように)
>>160 エンキハーツ
(優 來)
よぉし···············今だ!!!必殺奥義··········
「エメラルドクローバー・クラッシャー」
(厨二病っぽいのは置いといて··········
必殺奥義を繰り出す)
(璃闇)
うげぇ。本気で怒ってるよこの人。
あっ携帯もーらい♪
(怪盗のように携帯をしゅっと奪いに行く)
>>158 茜【!?】
『うヒィっ!?ま ま ま待った!待ってくれよォ〜!
お 俺様はただのしがない怪奇怪人エンキハーツだぁっ!
決して組織のルールなんて破ってねぇから許してくれぇ〜っ!』
〈 何と情けない!銃を向けられていることに気付いたエンキハーツは
腰を抜かして砂山の方にどっと倒れ込んだ!命乞いも激しい!〉
....
(エンキハーツが情けない姿を晒す内、砂山が静かに揺らめく)
…勝てるとは思わない。
( 少しだけ後退りをするが、足元を引き締めて
今すぐにでも逃げ出したい心を抑えつつ、しっかりと標準を定めて )
でも、私の平穏な日常を壊したのは貴女達悪の組織。
死んでもらおうなんて思わないけど、少しだけご退場をお願いするわ。
…何より、貴女は残酷な真実なんて知らなくて構わない
>>161 月夜見ちゃん
あら、貴女はもしかして…悪の側じゃないの?
( きょとんとした惚け面を晒して、自分が大いなる勘違いをしていたのだと思い込むと顔を真っ赤にして )
わ、私が見た目で差別するなんて… ごめんなさい!
( 急いで頭を下げて謝罪をする )
>>163 エンキハーツ
>>162 四葉【終結】
『避けるんだぁっ!避けろぉっ!エレマンティスーー!!!』
(あらん限りの声で叫ぶエンキハーツ)
__しかし 目の前に広がる現実は非情であった
《 シ''ヤ''ァァァァァーーーッッ......... 》
〈 隙だらけのエレマンティスにヒーローの必殺奥義は避けられない!
遂に防御もなく直撃!エレマンティスのコンクリボディがバラバラに吹き飛んで
その破片が無残に地面に広がる!やったぞヒーロー!〉
(残る頭部より響く断末魔、それきり エレマンティスの声は途絶え...)
『 え エレマンティスーー!!!うおぉぉぉぉおぉーっ』
>>162 月夜見【苦手なアイツ】
『うわぁあぁっっ エレマンティスーーッッ』
〈 寧ろエンキハーツは携帯を放り出してエレマンティスの破片が広がる
ビルの下へ飛び降りる...早速月夜見は頭に無い 〉
(放り出された携帯が宙に舞う)
(月夜見)
>>164 茜ちゃん
ふっ。平穏な日常ね。。。
私達が倒れるまでは戻らないけどね·····?
(ニヤリと笑いながら)
準備は出来たかしら?
>>162 エンキハーツ
携帯キャッチぃ♪
(エンキハーツの事は気にとめてない様子)
(優來)
>>162
お疲れ様。
(四つ葉のクローバーを敵チームに添えて
立ち去る)
>>165 茜 【ヒーロー?餌食?】
『....ヘェっ?』
〈 エンキハーツも惚けた声と顔(?)で女子の反応を見つめる...
お互いにちょっと面倒な事になりそうだ!〉
『 お おぅ...勘違いだってんなら俺様も気にするんでねぇだ...
とりあえず アンタは何て言うんっぺ?こんだけされてんだからァ
お互いについて少しだけ知っとくべきと思うだァ 』
(砂山の動きが 少し治った)
【⠀アンカーミスりました←またかよ⠀】
>>166 です(·о·)
…ええ、いつでも構わないよ。
( キッと真剣な表情を湛えたまま )
>>167 月夜見ちゃん
そ、そうね… 確かに私も失礼なことをしてしまったし…
( 頬を両手で押さえたままちらちらとエンキハーツの方向を二度見しながら )
>>168 エンキハーツ
>>167 四葉【怪人をやっつけた!ヒーローの勝利__】
〈 ヒーローは立ち去り、荒れたビルの下には砕け散ったコンクリのかけらと...
荒れ狂い、吠えながら__ 破片を集める1人の怪人の姿のみが残される 〉
『....うぅおぉ...うぅおぉおぉぉぉぉんっ...うおおぉぉぉぉぉぉぉんっ』
(集める都度 集める都度にエンキハーツは怪人の名を呼び続ける...)
__陽気だった虫の亡骸は もう答えてくれはしなかった
>>167 月夜見【苦手なアイツ】
『......................』
(携帯の事など知る由もなく エンキハーツは項垂れて
集めた破片を見つめ続けていた)
〈 ムカつくぐらいに元気な後ろ姿はもう見る由もない 〉
『......月夜見よぅ...総統が裏切ったってぇ...知ってるかぁ...?』
>>170 茜【お互いに変な奴】
『 あ''〜 そう女々しく畏まってもらわなくても構わねぇだァ...
こほん、俺様はエンキハーツ、大悪結社《ダッケル》生まれで
《ダッケル》勤めの地道な20年の生を歩んで来ただ、まだまだ下働きだっぺ 』
( 初めて見た女子の様子を見て照れ臭そうに頬(?)を掻く )
『 ほんで ハイカラでェ...何か素敵な感じのアンタは誰っちゃ?
けったいな銃ば持ってるけんど《ダッケル》にこんなベッピン居らんしなぁ...』
女々しくなんてない…と思うんだけど… 真面目に働いてきたんだね、何だか物凄く罪悪感が… 変わった名前を持ってるんだね。ダッケル?まぁ細かいことは分かんないけど…
( 自分よりもずっと可愛い(?)動作をしているエンキハーツを見て少しだけ自信が失われそうになり )
素敵な感じ… ああ、これは前にいた学校の制服だよ。
この銃は知り合いの人にもらったんだ。… あと、別嬪ではないからね。
>>172 エンキハーツ
月夜見)
>>170 茜ちゃん
OK!先攻撃どうぞ?
(余裕振った様子で攻撃ターンを譲る)
>>171 エンキハーツ
ルシス様の事でしょぅ?えぇ。
ルシス様なら今、夢空の女神的存在となって民を守ってるらしいわよ?
(少し寂しそうに言う。ルシスの事が好きだったからなのか)
優來)
>>171 エンキハーツ
ちょっと攻撃が強すぎたのですかね·····?
怪人さん
(問い掛けるようにエンキハーツの後ろに立ちながら)
…ッ
( 思い切り威力の高い閃光弾を投げ付け、
この状況を打破しようとする )
>>174 月夜見ちゃん
>>175 茜ちゃん
WOW
いきなり攻撃強いのね··········
(攻撃が少し当たる)
こっちのターンよ。
「憑依氷結雪乱舞」
(必殺技と思われるものを相手の方に撃ち込む。幾千もの氷の柱が建つ)
【 そろそろ寝ますね 】
>>177 茜さん
【 (●ゝω・)ゞラジャ⌒☆
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ〜ぃ⠀】
( 銃を乱射して何とか氷の柱を撃ち落とすが、複数が腕に命中して血がだらりと垂れる )
ぐっ… 強い
>>176 月夜見ちゃん
>>174 月夜見【苦手なアイツ】
『....そうかァ...お前はそうだよなァ....うんうん...』
(再び項垂れ 亡骸を目に納める...)
__今日だけで...失ったもの
>>174 四葉【獄讐の巨獣】
《 ___ウゥゥヴゥゥ》
〈 ヒーロー 情けとも煽りとも取れる言葉を項垂れるエンキハーツに呼び掛け...
その言葉が届く寸前 音を潰して両者の間に巨大な足が割って入る 〉
(その者は、氷魔。怒りに燃える両眼をヒーローへ向ける)
〈 その目に映るは 仲間の仇への怒りと... 傷付く主人を更に打ちのめさんとした
外道の発言とも取れる言葉への憤怒、煮えたぎるような怒りのみが怪獣の中にあった 〉
《 ウ''オ''カ''ァアアアアアアアアアァアァァァァ''''''ッッッッッッッ!!!!!!! 》
【すみません。外出してました】
>>180エンキハーツ、四葉さん
【絡み乱入申し訳ないどえす】
おいエンキハーツ?女子に向かって何をやっている
《仁王立ちでエンキハーツに尋ねる。
少し怒っている》
>>173 茜【お互いに変な奴】
〈 少しだけ楽しくなったエンキハーツ... 〉
『 んだんだ、女っ子がらしさを否定するんは気になるけんど
細けェ事は気にせん方が体にいいべ...ほんで 』
( 何故かちょっと落ち込み気味な女子を気にして )
『 ...とんばえんず アンタぁ何て名前しとるっちゃ?
悪い事になるんってんだら俺様はもう聞かんとじゃけんど 』
>>181 裏切り者【報復の要因】
〈 醜い裏切り者の呼び掛け...激しい気落ちに項垂れているエンキハーツには
そんな雑音など聞こえはしなかった、...ただ醜く響くだけの声が届いたとて、
変わりなどしなかっただろうけれど 〉
(その返事としてか....)
《 ク''ク''ク''ク''・・・》
〈 怒るヴォルドモンスが 裏切り者と仇を、視界に収めて唸りを上げる 〉
>>183 エンキハーツ
ふっ
_______________ピチュン
《ルシスがエンキハーツに向かって光り輝く玉を飛ばす》
>>ルシス様【了解致しました!⠀】
わぁルシス様ァ!?私の味方してくれるんですね(´இωஇ`)
(心強すぎるものが味方につき 万々歳)
>>184 裏切り者【第三の《人外》】
『.........』
〈 放たれたヒーローの輝く玉!突然の行動にヴォルドモンスは
対応できずに防ぐ物もなく無防備なエンキハーツの背に刺さ__
らなかった 》
(サラリ)
《..........》
〈 突然現れ エンキハーツを抱えて輝く玉を避けた不定形の...怪人!
サラサラとした砂のボディは次第にまとまりを見せ...女の人の姿へと変わった...?〉
〈 -- 地獄怪人サハラバラ -- 〉
[ 公園の砂から生まれたエンキハーツの怪人の1人だ、
砂だから出来る事が沢山あるので、美人な女性の
使用人の姿だが油断は出来ないぞ!]
《昨日寝落ちして申し訳ないです(´・ω・`)
》
>>186 エンキハーツ
何っ!?
《突然現れた砂の使用人の姿に驚く》
そっちが使用人なら·····使用人で対抗だっ!
《雇っているイケメン使用人を召喚》
【ごきげんよう。参加してみたいのですが、
悪側にはまだ空きはありますか?】
>>188【了解致しました。空きあります!悪役不足なので悪役してくれるのは嬉しい(語彙力)】
190:エンキハーツ◆/.:2019/12/03(火) 17:53 >>187 裏切り者【1戦目終結】
《................》
〈 地獄怪人に対抗してヒーローが召喚した美男執事!
しかし件のサハラバラはそれに見向きもせず抱えたエンキハーツを眺め...?〉
(なんと拳一発!)
『 ウッゴァ〜っ!?ウェぼっ....バハハっそうだっ!
俺様は目的の為にへこたれてタイムロスして良い怪人じゃねぇッ 』
〈 放心真っ最中であったエンキハーツはパンチ一発で喝が入った!
心配げだったヴォルドモンスは安心して敵へと向き直り...
サハラバラはエンキハーツを放り捨てたッ!?〉
『 ギャアーッッ!?ぃ痛ぇよぉ〜っ!!!....っとと
裏切り者っルシス!エレマンティスの仇っヒーロー四葉にその他諸々っ...
必ず俺様は大悪結社《ダッケル》の名の下にこの夢空を支配してやるぅっ!』
〈『次の侵略までに正義とやらを楽しんでおくんだな!』...そうエンキハーツは
言い残すと、両腕を上げてヴォルドモンスとサハラバラを一手に集めたっ〉
『〈 ダーレゾンヌ〉っ!』
>>190 【怪人組の撤退】
〈 エンキハーツが何かを叫んだ直後、なんとっ!!!
ブラックホールっ!!?...に、似た謎の穴がエンキハーツ達の上に現れたっ!〉
『バハハハハハハッ』
(ヴォルドモンス、エンキハーツがホールの中に飛び込み...
サハラバラが地面に何かを突き立ててから後へ続き、ホールが閉じる)
〈......後にはサハラバラが突き刺した、何か?そして、静寂が残った〉
>>190-91 エンキハーツ
大悪結社?趣味の悪い名前だな
(フッとエンキハーツを見下す)
お前が悪を貫き通すなら·····私は光を貫く!
(今まで集めた悪のエネルギーを全て光のエネルギーにし·····自分の体に取り込む)
って·····何だあの穴は
ッチ。逃げやがったか。待てっ
(ホールの存在に気づく。そしてホールが閉じても 少しの隙間から無理矢理こじ開けエンキハーツの元へ乗り込む)
ふふ、大丈夫だってば、どちらかと言えば格好いいって言われるタイプなのは自負してるからさ。… 自分で言ってて悲しくなってきたけど。
( 励ましてくれているエンキハーツに好感を覚えて )
名前くらいならいくらでも聞いてかまわないけど…
私の名前は天上院茜、普通の女子中学生だよ。
>>182 エンキハーツ
>>192 裏切り者【ヒーローが呼び込む災厄】
『.......思った通り、奴だけは追って来たな...』
〈 一足先に...謎の空間へと辿り着いていたエンキハーツ、そして
穴を通じる別空間の気配を感じ、その結果にため息と予想通りの冷静... 〉
(隣で 巨獣が低く唸る)
『....分かってるから言わねぇでくれよ...行くんだろ?』
〈 出口は別となっている裏切り者が進む亜空間、その出口は夢空の中心区へと続く
...しかし、ここまでされて悪は黙っているはずもない、オマケが今、ルシスを追って出た 〉
それは ケジメであった
>>193 茜【お互いに変な奴】
〈 やっと名前を口にした女子...茜と言う名の彼女はまたもや自虐を口にした!〉
『 男子がクールで女子がキュートって思うのもアンタがさっきやったまちげぇと
おんなじだっぺ、俺様はアンタをハイカラキュートって魅力に思うけんど、別にかっこよく
けったいな銃ば構えとったり凛としとったりなぁ?そういうのも魅力って思って間違い無いべ 』
( 『俺様はかっこよく無いけんなぁ』と、羨望に似た眼差しをした後で...『あっ 皮肉じゃなかけん』)
『 ようやっと言ってくれたなぁ、てんじょーいん あかね かぁ...いい名前やっけぇ、
まるでプリティーゲームに登場するカコカワお嬢様っつぅ感じで似合っとるわ 』
〈 楽しくなりながら怪人が話を続け...背後の砂山が、またもや蠢き 〉
名前:アレイスター
年齢:1400歳
性別:男性
容姿: https://i.imgur.com/bjKnWQZ.jpg
(大体このイラストの感じと思って貰って。)
能力:雷声
(雷を自在に生み出し、自分の思う形状に
形作る能力。形作った物は作られてから
1分程度の間はそのまま存在し続ける。
多くの数の物を作ると腹が減る。)
性格:陰険であり狡猾、無慈悲かつ享楽的。
悪の軍団の構成員達を唆して集め、
陰で自分の思い通りにいく世界を目指しながら
悪の軍団の参謀として動きを見せる。
一人称:オレ
役割:悪の軍団、参謀、半神
サンプル:3種置いときます。
A:マジになんなって。結果は見えてんだからよォ。
B:アンタら、俺と知恵較べ出来る程賢いのかァ?
C:他人の不幸はァ……?蜜の味……クヒヒヒ……。
【こんな感じです。如何でしょう。】
>>196様
【 カッコ良·····カッコイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ←うるせぇ
勿論OKです!初回投下ドゾ⠀】
【ありがとうございます。では早速。】
『クックックッ……クヒヒヒヒ……。』
(どこからとも無く不気味な笑い声が響く。)
「おいおい、オレがちょいと出払ってる間に、
随分と色々ぶっ飛んでくれてるじゃあねぇのォ。」
(空から舞い降りてきながらそう喋るのは、
全身を紅い鎧に身を包んだ、異様な男。)
「ついに、清らかなる正義の心へ目覚め、
オレ達の敵になった……それで良いのだな?
────ルシスゥ……!」
(大きな笑みを浮かべながらも、その声色は
全てに多大な威圧感をもたらした。)
>>全員
【よろしくお願いします。】
( / 海琉背後です、うひゃあ〜〜、落ちていた間にレス流れましたね……; おーる宛てもう一度投げても大丈夫ですか、、ごめんなさい、 )
>> * 主さま
>>195 エンキハーツ
くっ
(不思議そうな目でエンキハーツの事をじーっと見つめる。)
>>198 アレイスター(様)
《(σ′∀`*)p[☆。・:+*お初デス*:+:・゚☆]
これから宜しく御願いします!早速ですが絡みますぅ》
その顔は·····アレイスターじゃないか。
久しいな。もう消えてると思ったぞ
(アレイスターの方へ走って行く。
凛とした顔で相手に話しかける)
あぁ。それで良いんだ。私が敵になったからには民に傷一つ付けさせない·····!
(相手に向かい 強く そして低い声で言う。
その声はどこか怒りが、紛れているような)
>>199 海琉さん背後様
【⠀確かに結構スレ流れましたね·····
はい!了解致しました!⠀】
… そこまで褒めてもらったのははじめてだよ、ありがとね。
可愛い、か…た、たまにはそんなことしてみても…ううんっ、やめとこやめとこ。
( 思わず口許を綻ばせながら、頭のなかで想像しつつも否定するように首を振って )
お母さんとお父さんが、二人でずぅっと考えた名前なんだって。私も誇らしげに思ってる。
…だからこそ、私の平穏な日常を壊した『彼奴ら』のことは許さない。
( 急に何かを決意したかのように真剣な表情をするが、直ぐに元の笑顔に戻り心配しないでねと呟いて )
>>195 エンキハーツ
>>200 198 【舞い降りる〈悪〉、向かい会うは〈正義〉】
〈 異様な風体 異様な圧迫感、有無を言わせない強烈な笑い声....
悪は歓喜する その者の表れを 避けられぬ闇の先触れの到来を 〉
『 バハッ !?...ぅ うををををっ___ 』
(今、ルイスに向けて踏み出されんとしたヴォルドモンスの足を止め
現れた男の元へ異空間を抜け現れたエンキハーツ...裏切り者の事など頭にない次の行動は__)
『 ニューリーダァァァーーッ!!!アレイスタァーッ!バンザァァァァァァイッッッ!!!』
...異様な光景が広がる...
〈 相対する 正義と、悪__ 紅の男を前に跪く、数多精鋭の人外達...彼は悪の王たらん 〉
>>200
「良い目だ……どうやら、精神的に成長したな。
希望と決意に満ちた、善意の目だ……。
クックックッ…、あァ……本当に、反吐が出る。」
(言い終わると同時に笑みは完全に消え、
乾いた目を向けながら天に手を掲げる。
直後、彼の手の上にはこれまた真紅に染まった
地球儀の様な浮遊するモニュメントが現れる。
ソレからは、バチバチと電気が発生している──。)
「やはり、過去というものは人の運命を
がんじがらめにするらしいな───。」
(そう、半ば物憂えげに言い放った。)
>>202 茜【お互いに変な奴】
〈 エンキハーツも 嬉しげに彼女の声に耳を傾け...その 不穏なワードを聞き__ 〉
『 ...言われたら気になっちまうんでなぁ...ま 聞かんけんど、その名前ん為に
俺様の話をちょっとだけ聞いとかんね?アンタ.....』
(砂山が蠢く)
( / 優しい主さまに感謝を、。 すみません皆様、再度お付き合い下さい……そして新しい方、>>51の者です、。 )
( 高々と宣言された正義への忠誠。響いたのはヒーロー、敵達、民衆。そしてまた、彼…彼女と言うべきか。この一人のヒーローにとて同じこと。瞳そっと閉じてじっと聞き入った後、彼女の勇気を評価する声に批判する声。割れる世界も戦う彼らも達観しながら溜め息1つ。また何かが起こる予感。戦場に足を運び呟いた声は、一体誰に向けての物だったのだろうか。喧騒に掻き乱された今となっては、本人にとっても知ったことでもない )
……このまま良い方向に進んで欲しいよね?
>> * ALLさま
>>204 アレイスター
「何様よ。それ以上変な事言うと口を縫い合わすぞ」
(正義の欠片も感じられないようなセリフを吐く。元リーダーの誇りとして 栄光として
元部下にきつく当たる)
>>206 海琉(さん)
「安心するが良い。私が居るからには当分悪い方向には事態は進まない」
(悪を裏切った裏切りの悪魔ことルシスが海琉の元へ翼をバタバタと羽ばたかせながら舞い降りる。)
ルシス… 間違いなくあの子のことだろうけど、あの変な赤メッキ鎧は何者なの? 悪役にしか見えないし…何はともあれ、『女神』とやらを引き渡す訳にはいかないわね。
( 体を押し潰すかのような威圧感を感じながらも何とか踏み留まり、
どこかで聞いた『女神』というワードをちらつかせて観察する )
>>198 アレイスター
聞かないでくれるのはありがたいね…って、
いきなりどうしたの?聞いて欲しい話だなんて。
( 不穏な気配を放ち出した砂浜を見つめながら )
>>205 エンキハーツ
正義の栄光を掲げ、大義を持ち汝を消滅させんとする… ヒーローの典型例。テンプレに沿っているのは好感度アップ、なんてねっっ…!
( 段々とこの状況に底知れない不快感と恐怖感を感じてきたのか、冗談でまぎらわせながら )
>>206 海流ちゃん
>>206 海琉 【使用する怪人で名前は変わる】
〈 聞き届けたか 否か... 現実の相手として 彼女の背後に“怪人”は居た 〉
《............》
(凛とした女性使用人の上体、不定形に形を変える砂の下半身...
地獄怪人サハラバラは、無言でヒーローを眺めていた)
>>209 茜【怪人の話】
『 別に大した話はせんけぇ安心しぃ...アンタぁ、ひどい目に合わした奴らを...
許さんのは構わんのけぇ、やられたらやり返せっつーんわ何処でも同じやっけん』
〈 エンキハーツが語る内...蠢く砂山は蛇のように
形を変え、這うようにエンキハーツの背後へ少しずつ移動する-__? 〉
『 けんど、絶対に恨んではいかんのよ、えぇな?こんば絶対に守らないけぇへん
恨むと許さんのは違うんやっけぇ、名前に恥じたくないならなぁ?絶対に、恨んではいかんよ... 』
(....静かに 砂山はエンキハーツの背後で大きく形を変えた....)
>>207
「ま、性格が根っから変わりゃしねェか。
配下とはいえ、オレも嘗められたモンだ。」
(手を下ろすと、モニュメントも合わせて動く。)
「お前アレだろ?ずっと上司で居たモンだから、
本̀来̀の̀オレを忘れちまったって所かァ……?」
(モニュメントから走る電撃は激しさを増す。)
>>203
「オイ……オレ達は仲間だろ?立てよ。
この際リーダーなんぞ要らん…。クックックッ、
悪の元には…、全てが平等なのだとな……。」
>>209
「───『女神』……?貴様……。」
(その単語にのみ鋭く反応し、目を向ける。)
( 羽ばたきの音にびくりと。一息ついてからまたぱちりと目を合わせ、正義に染まる瞳をしっかりと受け止める。後にふんわりと笑顔見せて )
__、なるほど。でも、油断は禁物ですよ
>>208 ルシスさん
( 相手の彼女から受け取れるのは、本心の見えない冗談と、笑顔。その威圧感になんだか釣られて笑っちゃったけど、漠然とした不安感は残ったまま / ごめんなさい、琉なんです…; )
好感度アップ……って、何言ってるんですか
>>210 茜さん
( 、危ない。刹那、そんな気がした。一瞬悪寒のようなものが彼女の背中を走り、後ろを振り返るのも儘ならない。瞳孔の開いた瞳、頬を伝う冷や汗が恐怖心を煽るが、それでもヒーロー。一歩後ろに飛び退き、ナイフを構えて少し笑いかける )
おやおや、不意打ちかい? _僕がお相手するよ
>>211 サハラバラ
…恨むと、許さないのは違う…ねぇ、それってどういうことなの?
私はもう…分かんなくなっちゃったよ。お母さんも、お父さんも、妹も…皆、目の前で攻撃に巻き込まれて…手に入れた銃の使い方だってろくに分かんないのに… 教えてよ、ねぇ。
( 気が付けば瞳には溢れんばかりの涙が浮かんでおり、ポタポタとコンクリートで塗装された地面にへと落ちていく )
( エンキハーツに向かって歩みを進め、問い詰めるような姿勢を取る )
『復讐してやる』っって思い込みでもしなきゃ、正義の為だって言い訳しなきゃ、ダメになっちゃうんだよ… どうすれば、恨まずに済むの?
>>212 エンキハーツ
…何か言いたいことでも?
( 訝しげに目を細めながら )
>>213 アレイスター
( 軽いジョークのつもりで放った言葉に反応されたことと、かなり遠くから発言したのに気付かれたこと両方に恐れ戦き。『この子、聴覚強化能力でも持ってるの?』なんて漠然と考えながら )
あー、いや。昔から正義の味方に憧れたタチなんだよね。
>>214 海流ちゃん
>>213 アレイスター
あ?(根っから変わっていないと言われ少し腹を立てながら)
本来のお主何て知っても何がある
(興味無さげに冷たく言う)
>>214 海琉
そうだな。余裕ぶっこいてるとろくな事無いもんな
(ふふふと笑いながら)
>>213 悪の王【忠誠】
『 いえいえッ....あの憎っくき愚者ルシスとの対峙を華々しく飾り!
我ら《ダッケル》の名を夢空に刻み付ける偉大なるお方であるアレイスター様へ
こうべを垂れる事こそ我ら怪人怪獣一同の悲願でございますッ
さぁ皆もう一度だぁーーーーーッッ!!!』
アレイスター様バンザァァァァァァイッッ!!!ニューリーダーバンザァァァァァァイッッ!!!
〈 荘厳な光景が続く 〉
>>214 海琉【サハラバラとの対峙】
《 ........... 》
〈 ヒーローの余裕など何処吹く風か、無表情な女性使用人の顔をそのままに...
まるで底のない流砂を思わせる様な 深い瞳が音無くヒーローの心を潰そうとしていた 〉
(視線を交わし合う両者の下で... 砂が広がっていた)
( どうしてちょっと驚かれたのだろうか。一瞬きょとんと不思議そうに揺らいだ瞳も、楽観視に消え去る。ふわりと嬉しそうに笑いながら、歩み寄っていく )
正義の味方…良いですね、今はそのものですからね?
>>216 茜さん
( / 落ちますね… )
( すみません、落ちまッス )
>>216
「どうしたも何も無い……。知っているのか?
あの『女神の秘宝』についてッ!!」
(剣幕が鋭くなり、周囲に緊張と電撃が走る。)
>>217
「何があると聞かれたならば……そうだな。
『貴様が成すべき使命』と言うべきか、
『貴様に眠る真実』と言うべきかな……?」
(再び不気味に笑いを浮かべながら見据える。)
>>218
「そうか、クヒヒヒヒ……良いだろう。
なら少し、力を貸してほしいんだ。
ありったけの電力を、この場所に集めろ……!」
(バッと左手を払いながら、最初の命令を下す。)
>>218 エンキハーツ
ふっ 好きにするが良い。
1週間で組織が滅んで良ければな
(先程のアレイスターの言動を見て
ヤバいなと思っていた。)
>>215 茜【怪人の話】
『 ...辛かったんじゃなぁ、俺様にだってよう分かる...だぁが確かに難しいなぁ!恨まない!』
〈 距離を詰められたエンキハーツ、目の前の彼女の様子を見るや語気を雄々しく
太鼓の様に楽しく強くして、何を思うか彼女を高い高いするが如く両手で持ち上げた 〉
『 まぁ聞きなぁ!俺様ってなぁ!ただひたすらに頑張っとるんだわ!周り見てみりゃ
正しいと思える事だから!そういうもんなんだと自分で決めてるから頑張れるんだわァッ!
...だからなぁ?アンタ、今やっとる事...『ヒーロー』なんてモンでもいい...頑張った後に
周りでもなんでも見てみて、『正しさ』と『楽しさ』見つけて、それ以外どーでも良い...
...どぅな?こりゃ『恨まん』やろう...手っ取り早く、さっき言ったみたいになりたいんなら
俺様でも目指してみんかい?...言っとくが生き方だけやからな 』
〈 得意げに語り終え... 〉
その背後に 赤い目の女
>>221 アレイスター
私の真実だと?
ふっ そんなの知らなくても良い。
てかお主は本当に悪の組織のリーダーに着くのか?
だとしたら·····
(少し意味深に言う。)
>>221 悪の王【悪の軍団】
(ヴッ...で 電気...)
『...ハハーっ!!!承知いたしました...〈 雷レオー 〉!〈 バリウィング 〉!』
〈 平伏の後、エンキハーツの前に現れたのは...黄金のいかづち纏う獅子怪人!
嵐を周囲に従えた強面の大怪鳥!!!二体が吠えれば__ 夢空の空を引き裂かんばかりの
巨大ないかづちが群れを成してアレイスターの元へと集い始めたっっ!?〉
『 如何でしょうかぁーーッニューリーダー様ァ〜...これぞいかづちの集約ですッッ 』
〈 雷レオー 〉
獅子の鎧を纏う大柄の怪人、高いパワーに俊敏な身のこなし!
更には黄金の鎧の鉄壁の防御力!吠える時には黄金のいかづちが従う!
雷怪人の中でもトップクラスの怪人だ!
〈 バリウィング 〉
覚醒雷翼鳥バリウィング
__かつて日の国にあやかし来たり
あやかしの操るは 嵐の神鳴り
かの英雄は同じく神業をもって
あやかしを退けたり... 即ち 地に足つけぬ雷神剣なり
【 やべぇ全然来れなかった·····
一応新しい方もいますのでall様に向けて絡み出しときます⠀】
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(回復能力をより強くする為に修行)
ここは平和だなぁ。。。。。
悪役なんぞ1人も居ない·····平和な世界·····
(最早フラグにしか聞こえない一言)
>>224
「己を取り巻く真実から目を背けるな……。
オレが貴様に闇を操る力を与えたのは、
お前が本来経るべき運命から
目を逸らす為じゃないんだぜェ……?」
(途端に冷たい表情になり、鋭く言い放った。)
>>225
「クヒヒヒヒ……ヒェハハハハ……ッ!!
満足だ……己を身を削らせる真似をさせたな。
戻ってゆっくり休む事だ……死なれては困る。」
(全身に激しい電流を纏った彼は、モニュメントに
自分の周りを周回させながら言葉を掛ける。)
>>227 アレイスター
はぁ?まず貴様から闇を操る力を教わったなんて間違っておる!
私の家系で先祖代々伝わる究極の闇の力だぞ
(少し脅すように。そして相手を見下すように)
>>227 悪の王
〈 まだ余裕げに発電を続ける二体を制し、エンキハーツは言葉を返す 〉
『 有り難いお言葉をぉ〜... では甘えさせて頂きましょう、そんな裏切り者など
容赦無く粛清してやって下さい!!我らを欺き続け、挙句掌返し我らを嘲った卑怯者をッッ 』
( 許さぬ視線をルシスに睨みつけた後、大軍を率いて異空間へと戻って行く...)
大将戦 開始
>>228
「しまった、口が滑ったな……。
知らぬ方が良かれと思ったが……。
この際だ、土産話の1つでもしてやろう。
貴様の一族が名を馳すキッカケになった
その闇の力……それはお前の遠い祖先に、
ある神の力を遺伝子の中へ植え付け、
一族に代々伝承される様仕組んだ事に起因する。
おおよそ……700年ほど前の話だったか……。」
(モニュメントを眺めながら、静かに話す。)
>>229
「……。」
(次元の歪みの中へと去ったエンキハーツを、
何も言わずに薄ら笑いを浮かべながら見送った。)
>>230 アレイスター
私はそんなの認めんぞ!
貴様が勝手に思っているだけだ
(意地でも認めない。ルシスはこう見えて頑固なのだ)
>>231
「そりゃあ信じ難いだろうさァ……。
貴様ら一族さえ元々そういう能力を
持っているのだと信じ込んでいるのだ。
いや……、その言い方も少し違うな。
今貴様が持つ闇を操る力、それは……、
先祖が元々持つ力に、俺が植え付けた
神の力が融合し生まれた物なのだから……。」
(両手を擦り合わせ、ゆっくり離すと、
手と手の間に帯状の電気が音もなく流れる。)
>>232 アレイスター
チッ·····
まぁでも私が今使用している光を操る能力は自分で身につけた物なのだよ
(自慢気に。少しウザイ言い方)
>>233
「そうらしいな。すっかり変わった……。
『自分』を乗り越えられた事は素晴らしい。
そこが、人間が他のどの種族よりも
優れているという事の一因なのだろうな……。」
(バチン、と電気を散らせ、顎に手を当てる。)
「クヒヒ……これだから人間は面白いィ……。」
(またも、不気味に薄ら笑いを浮かべた。)
>>234 アレイスター
( ´-ω- )フッ
貴様の笑い声は何時になっても不気味だな
(( ´∀`)ハハハと笑いながら。)
>>235
「ところでそう呑気に言ってる場合か?
今はオレと貴様は不倶戴天の仇同士。
普通なら既に命懸けの死合にでも
なっていそうな所だがなァ……?」
(相手の背に合わせ屈み、挑発する。)
( 飄々としていて考えの見えない彼女?に若干の不気味さを覚えつつも、穏やかそうな言動と柔和な容姿を見ては、何故か不信感が途絶えて。 )
今はそのもの… つまり、貴女自身が希望になってるってことかな?
>>219 海流ちゃん
女神の秘宝… もしかしてあの子に関係あること?だとしたら教えてあげる訳にはいかないわね。
( 私も知らないんだけど、という想いは胸に秘めて。
降り注ぐ電撃を見つめ頬を軽く掻いて )
>>221 アレイスター
…後腐れなく、今の感情を大切にする…っ?!
( ハッと大事なことを思い出したかのような様子で、エンキハーツの大層な身振り手振りを見て思わず笑い出した後に片手で瞳を拭って )
そうだ、そうだ… どうしてこんな大切なことを忘れていたのかな… 私の名前に込められた、『人生を楽しんで、後で後悔することのないように生きる』ってルーツだったのに。
>>223 エンキハーツ
《|ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!!》
>>236 アレイスター
そっちがその気なら何時でも勝負開始だ。
お前のようなヘッポコ赤鎧に負けるわけが無い
(挑発返し。
戦闘する気が満々だ)
>>238
「クックックッ……良いぜェ、来なよ。
今の貴様なら……良い退屈凌ぎになる。」
(足許に雷が迸り、魔法陣の様な物を描く。
やがて出来上がった完全な円形の魔法陣からは、
多数の雷で形成された槍が浮かんできた。)
>>239 アレイスター
まずは準備運動だな
「聖光・ライトニングスター」
(必殺技の様なものをアレイスターへ繰り出す)
>>237 茜【怪人の話】
〈 茜の様子と 言った言葉を聞き、満足げにエンキハーツは地面に彼女を下ろす 〉
『 そうだそうだ...確かに許さん復讐で生きてみるのも良いけんどなァ、そんだけで終わって
なしてそんな事ばっかで親に良か人生とば言い切れるんだっぺ?作ってくれる人ってェのは
作ったもののグッド人生ってやつを自分のことみてェに喜んでくれっからなァ...だからアンタよぅ、
今言ったみたいに...悔いないくれぇおかしくたのしぃく生きってみなはれや?今ん生き方だけじゃ
親御さん、無念に死んだばっかりだっぺ 』
>>240
「見え見えだな。当たってくれるとでも思うか?」
(足元にあった魔法陣が彼の前に壁の如く
塞ぐ様に位置を変え、技を防いだ。)
「なら、俺からもささやかなプレゼントだ。」
(およそ10本強の槍を、全て同じタイミングで
ルシス目掛けて高速で飛ばす。)
>>242 アレイスター
その言葉。そっくりそのままお返しする。
(10本強の槍を全て避ける)
こんな玩具で私を倒せるとでも?
>>243
「ま、むしろ今の貴様でこの程度、
避けられずに居られては話にもなるまい。
安心しろ、手ならばまだまだある……。」
【六芒地獄陣】
(先程の魔法陣が3つ現れ、3層に重なる。
そこから、巨大なレーザーが放たれた。)
>>244 アレイスター
ふっ。その程度の攻撃かい?
(アレイスターが降臨する前 1人で陰ながら修行をしていた。
圧倒的な素早さ 強さを見せる)
【因みにこの戦闘 何方が入って来ても平気ですよ( ´ ▽ ` )ノ】
>>245
「良いねェ、とても上質な強さだァ……。
だったら、俺も期待に応えなきゃなァッ!!」
【六芒地獄陣・六星天】
(レーザーを打ち出す3層構造の魔法陣が
1つから6つに増え、レーザーの数も増す。)
>>246 アレイスター
( 'ω')クッ!中々強くなったようだな。
そっちが本気なら·····こっちだって
【苦歌・ポイズンダークシャウト】
ふふふっ
(敵の攻撃をさらりさらりと避け技を放つ)
>>247
「音か……なら相殺、とでもするか。」
(喉に手を当て、軽く電気を流す。
直後、大きく叫び声を響かせる。)
「同じ大きさの音の波同士は、
ぶつかると勢いが死んで消えるものだ。」
(軽く喉をさする仕草を見せ、笑みを浮かべる。)
>>248 アレイスター
悪。それは壊すもの
それは消えるもの
それは必ず·····
必ず破壊するもの
(アレイスターへの怒りが高まり、
覚醒をする)
今私がここで壊してやる
>>249
「クヒヒヒヒ……ヒェハハハハ……!
良いねェ、良い顔するじゃあねェかよ!
こりゃあ、最大限饗すしかあるまいィ……!!」
(魔法陣は形を失い、電気の帯に戻る。
それらはモニュメントへ集まり、吸収された。
直後、モニュメントは激しく光り輝いた。)
復讐で生きる…なんて、それじゃ彼奴らと同じになっちゃうよね。私は私自身の人生を、後悔のないように全うしなきゃ。
( ふふ、と微笑みを浮かべて )
>>241 エンキハーツ
>>ALLへ向けた次回侵略の予感
〈 夢空の街で大激戦が繰り広げられる中... 先に《ダッケル》地下基地へと
撤退していたエンキハーツが次の侵略の用意をしているなどヒーロー達は
夢にも思わなかった!〉
[ 大悪結社《ダッケル》元地下侵略予備戦力基地 ]
〈 今 悪の巨大な計画がこの地下基地で秘密裏に用意され続けていた!〉
『 . . . 〈ゲソーガ〉、建造状況は どうなっている?』
(エンキハーツの声に応じ、コントロールパネルの前に立っていた
畝るゲソのようなものを纏う 鬼のような風体の怪人が答える)
《 開''発''状''況''7''9''%'' 次''期''侵''略''に''支''障''は''あ''り''ま''せ''ん'' 》
『 バハハ...そうか バハハハハ〜っ 』
>>251 茜【砂ァ!!!】
〈 すっかり似合った表情をしている茜 それはそれはもう良い明るさに満ちているように見える 〉
『 んだんだ それでバッチリ可愛さアップだっぺ 』
(茶化す様にエンキハーツ、)
《...................》
『 .....ん?ウォオだっぺぇア''っぢッャア''!!!?』
〈 ふと 何かに気付いて後ろを振り向いたエンキハーツは腰を抜かしたのも無理はない!
そこに居たのは下半身が砂の赤目女!!怪人だっ!?〉
( 自分の表情を微笑ましげに見つめているエンキハーツを見て少々気恥ずかしくなり )
( エンキハーツの横を除き込むような体勢を取った瞬間 )
……………
も、もしかして怪人が現れたの?!
( 銃を構え臨戦態勢に )
動かないでね、そこの貴女! 大人しくしないとちょっと痛い思いするわよ!
>>253 エンキハーツ
>>254 茜【謎の怪人!?】
『 ゔぉっ ゔおっ ゔぉまっう ゔぉまァ!?』
《.............》
〈 慌てて口の回らないエンキハーツをよそに、下半身を不定形に変える砂の怪人は
茜の前に進み出ると 女性使用人姿の上半身の左手を向けた...!無表情に茜を睨み付けるっ 〉
お願いだから私の話を聞いて… 私は貴女を傷付けたくないのよ…
( 睨み付けられ足がすくむが、
それでも銃は構えたまま堂々としていて )
>>255 エンキハーツ
>>256 茜【砂ァ】
《 .......... 》
〈 非戦の意思を訴える茜... しかしッ 砂の怪人は状況を好転させるどころか
ジリジリと2人の距離を縮めて来た...!砂が流れる音が夜の公園に怪しく響く...!〉
『 ぃ、...っ や め... がッ なな 名前...ッ 』
(一触即発__)
〈 怪人が跳躍体制を取るッ 〉
『ッ... アンタぁっ!其奴に〈サハラバラ〉って言って命令するんだァッ!』
《こんば|ω・)》
>>250 アレイスター
そうか。
(今すぐに光の力を吸収する)
……?!サッ、サハラバラッ!
その手を降ろしなさいッ!
( エンキハーツの必死の声を聞き、言われるがままにそう応える )
>>257 エンキハーツ
>>259 茜【砂】
《 ........ 》
〈 エンキハーツの言う通り叫ぶ茜!...するとどうだろうか
今の今まで人の小娘がいうことなどまるで意に介さなかった砂の怪人は、
大人しく腕を下げ、進む勢いをピタリと止めたではないか 〉
『 ...ハァ〜...ぶったまげちまっただァ...アンタ、怪我ないけェ?』
(足についた砂を払い、ヨッコラセとエンキハーツが立ち上がる)
…え、ええ、大丈夫よ。心配しないで。… いきなり活動を停止させるなんて、『一定の言語』を認識すると反応するプログラムでも組み込まれているのかしら?
( 機械に関する職に就いていた親の受け売りの知識を口に出しながら、
ぶらりんと腕を垂らした砂の怪人を見つめ )
>>260 エンキハーツ
【 そろそろ寝ますね 】
>>258
「まァよく見てみろ、周りの様子をなァ……。」
【ライトニング・プリズン】
(雷が細い柱状になって夢空全土を覆い尽くす。
その様子は、まるで巨大な鳥籠のソレだった。)
「こんなに大規模な事が今の状態で出来るとは、
エンキハーツの奴め、中々良い仕事をしたなァ。」
(巨大なソレを見上げながら、ニヤリと笑った。)
>>263 アレイスター
あーら?それは壊す為に作ってくれたのよね?
はぁっ
(鳥籠の様なものを壊していく)
>>264
「んなチャチなもんなら苦労しねぇってのよ。」
(壊れた部分からすぐさま新たな雷が繋がれる。)
「これは俺が意図的に解かない限りは
永遠に滅する事の出来ない『呪い』の術だ。
それに気付かないか?破損を修復する度に
少しずつ籠に変化が起きてる事によォ!」
(事実、破損を修復する雷は、前よりも
大きく強固な物で補われ、その部分に対する
破壊がより困難なものになっていた。しかし、
それだけでな無い、彼は何かを隠している。)
>>261 茜【 サハラバラ 】
〈 すっかり、先ほどの暗さが無くなった茜に内心バハハなエンキハーツ、
しかしサハラバラの説明にあまりおふざけは挟まぬ様に心掛ける... 何せ
自分が生み出した怪人なのだ!エンキハーツが近くに居たとしても危険極まりない 〉
『 いんや そうじゃあなかァ... 俺様 エンキハーツに作られた怪人は俺様に忠実だから
俺様が付けた名前を聞けば言った相手に従うんだっぺ、絶対に的には名前教えないからこそ
出来る安全措置って奴なんだどォ〜 』
(証拠に、サハラバラは活動は停止せずただ茜とエンキハーツを眺めるだけで)
『 それになァ? 』
〈 説明を続けようとするエンキハーツ、しかしッ 足元にバナナの皮ッ 〉
(スルッ)
〈 鉄棒に思い切り頭をぶつけ、鉄棒を凹ませつつも強打により気絶したエンキハーツ...
そして、未だ無表情にエンキハーツを見つめ続けるサハラバラが10秒後の光景だった 〉
(/能力を持っていない女の子で参加したいです!代わりに自作のホニャララガンやらナンチャラキャノンを使うという設定大丈夫でしょうか?)
【最近全然来れてなかった;;(∩´〜`∩);;でも一応このスレはチェックしてます|ω・)
>>267様 了解致しました( ̄^ ̄ゞ
勿論OKですよー】
「メカのことならお任せです!」
「人は生涯孤独なのに、人の温もりなんて当てにしてられませんよ〜」
名前:鈴乃 すず(すずの)
年齢:18歳
性別:女
容姿:小学五年生くらいの体型に上下ジャージ。大きな瓶底メガネをかけている。髪色は赤。短めのショートヘアで、髪質が硬くてツンツンしている。眼鏡を外すと丸くて大きな黄色い目をしていて、実はわりと見られる顔。常に怪しげなメカを持ち(連れ)歩く。
能力:ナシ
性格:体が子供なら中身も子供。好奇心旺盛で何でも突き詰めたがる。他人の迷惑そうな素振りには気づけない。言葉にしてあげよう!めちゃくちゃ喋る。たまにどう反応すればいいのか分からないことを言い出す。人間というより妖怪じみた動きをすることがあるが、それは自作メカの性能である。
一人称:妾(しょう)
役割:能力を持っていない者
メカづくりが好きすぎて中学卒業後にオンラインでお店をつくった。一人暮らし。体型に関しては割と重たいアレコレがあるらしいが詳しくは話さない。嘘っぱちかもしれない。18歳の誕生日に大人のビデオを借りようとしたが門前払いを食らったことがある。
(/許可ありがとうございます!確認よろしくお願いします!)
… 自分が産み出した怪人? まぁ、何にせよ危害を加えられなくてよかったね。貴女が管理できるなら一安心だよ。でも私に名前を教えちゃって大丈夫なの?勝手に利用されそうとは思わな…
( 最初にエンキハーツが放った言葉に違和感を感じながらも、ただ虚空を見つめているだけのサハラバラを見て心底安心して )
それでどうかした の?!
( 悠々自適に喋るエンキハーツの足元には… バナナの皮!? 慌てて近付いていくが間に合わず、思い切り頭を打って気絶してしまったエンキハーツと未だに此方を見つめているサハラバラを見て何かを察し )
マズいわね、このまま誰かに襲われたら… あっ、
( 辺りを見回すと安っぽいがそれなりに丈夫そうな木造小屋を発見して )
彼処に向かいましょうか…
>>266 エンキハーツ