>>8主様【いえいえ!ご許可感謝致しますー
では投下します!不備萎えありましたらビシバシ御指摘お願い致します】
「皆 何故そんな堅苦しいのですか?
姫様の様な扱いをして··········もっと親しくしてくださいね!」
「私の館の住人達を傷付けた人は許さない。
いつかそれ相応の仕返しをしましょう」
名前 : リリエル・ミッドナイト
年齢 : 実年齢は1286歳/見た目年齢は16歳
性別 : ♀
何の悪魔か :時計
容姿 : 髪]夕焼け空の奥にある美しい薄い紫色の髪を肩あたりまで伸ばしている。
前髪は眉を結構過ぎている所まで伸ばしていてピンで止めている。
頭には黒い蝶のアクセサリーを付けている。
そして悪魔の紫色のツノ(?)も付けている。
顔]全体的に整っている美人さん。
目は少し狂気を秘めているような黒目の
垂れ目。
鼻は鼻筋が通っていて少し小さめ。
眉は紫色で薄く上がり気味。
頬には昔敵と戦った時についた細いキズが
ある。
服]黒色のノースリーブの様なドレス。
袖、ドレスの先にフリルが付いている大人
っぽいドレス。首からはアメジストがつい
ている怪しい感じのネックレスを付けてい
る。
靴下は白色のフリルが付いている靴下。
靴は黒色のハイヒール。
足にはハイヒールを履いて着いた傷が
何個もついており 何時も痛がっている。
羽]The悪魔という感じの黒くて先にトゲのあ
るものがついている。
闇夜に光る妖しき羽。
でも少し美しい様な··········?
性格 : 「悪魔」と聞かれたらきっと冷酷で
悪逆なイメージを浮かべるだろう。
でもリリエルは優しいのだ。
昔自分が受けた様なことになって欲しくないから。あの思いを受けて欲しくないから。
でも怒る時は怒る。仲間を傷つけた者には制裁を与える。
自分が「仲間」と認識したものには永遠にきっと裏切られても友という認識で関係を続けて行くだろう。
説明からしたら優しいただの悪魔と思われるかもしれないが魔力は結構強かったりする。
昔のいじめっ子達への恨みなどから魔力が溜まっている。
短所)大の潔癖症。人が素手で作ったものは絶対に食べれない。
そして頭は良い·····というわけでもなく化学以外の知能は皆無な困った人·····じゃないか
困った悪魔だ。
備考 : 悪魔になった理由]昔 人間の頃
学校の友達等に生まれつきついていた何個もの傷のことを原因に虐められていたことから
その人間達への恨みから悪魔になった。
何の嘘をついているか]昔 自分が人間ではなくて悪魔だったという事にしている。
住人達にか弱い人間だったと知られたら昔のようにいじめを受けるかも知れないから。
過去]先程も書いたように か弱いか弱い女の人間だった。何故か傷が生まれつきついており
「悪魔の子」と呼ばれていた。
本当に今は悪魔なのだけれど。
本人もコンプレックスに思っていた。
そんな時 母親に学校に行くことを勧められ
いざ行ってみると暴言 いじめの荒らし。
自分の事をいじめていた人間達を今でも恨んでいる。
一人称]私
二人称]呼び捨て
好きな色]紫色
此処まで読んでくれた方が居ましたら、備考欄にお子様の好きな色を書いて下さると嬉しいです!
>>9様
【 可愛らしい主人様をありがとうございます!!本当に最高に好みです……!この後私もpfを投下させてもらいますので、宜しければ初回をお願いします! 】
【 お待たせしてしまい申し訳ありません…。一人目のpfです。二人目はまた後に上げますので、後回しにしてしまい申し訳ないです…。 】
「私は、皆様の望む事なら…何でも致します……。あまり上手くは…その、出来ないので……期待は、しないで下さい…ね……?」
「…雑用ならお任せを……。汚れ仕事は慣れていますので…。これ以上、汚れるものも無いですし……。」
名前 : レオン・ライラック
年齢 : 17歳/不明
性別 : 男
何の悪魔か : 鎖の悪魔
容姿 : 表情が乏しく、何を考えているか分からない。あまりにも無表情なので少し怖く見えるかも。
髪は銀色のストレートの前下がりショートカット。横髪は肩に付かないくらい。
目はつり目気味のハイライトが殆ど入っていない紅色。意外と睫毛が長い。
服装は白の長袖ワイシャツに赤と黒のベスト。袖はいつも捲っている。手には黒の手袋。首には黒のチョーカー。手にはベルトには銀の鎖が付いている。下は黒に近い紺の長ズボン。靴は網ブーツで色は茶色。耳には赤のピアスを付けている。
細身でかなり色白。見た目だけは美少年だと思う。
身長176cm
性格 : 常に冷静で物静かで無口。だと思いきやぼんやりしてるだけ。話し掛けられたら話すけど口下手で上手く話せない。根は優しい方だが表情特徴のせいで冷たく思われがちなのが悩み。本人は皆と仲良くしたいとか思ってるけど少し浮いてる気も…。少しネガティブ思考。
常に他人を目上に見て、自分を卑下している。自分に自信が無いというか、自分が出来る事は何か未だによく分かっていない。取り敢えず雑用をする。
何に対しても凄く不器用で、本人なりに努力しても失敗ばかり。むしろ上手くできることはあまりない。
備考 : 館の主様の従者兼館の雑用係。
趣味は本を読む事。苦手なものは暗闇と大きい音。
昔は、光の無い瞳と常に無表情なのが原因で誰からも好かれず、浮いた存在として孤立し、に一人ぼっちで生涯を過ごしていた。そんなある日、今はもう死んでしまった両親の肩身の首飾りである鎖の力を得て悪魔となった。その後この館に辿り着き、主人の下僕として雇ってもらう事に。
実は幼い時に両親を自分の手で殺めてしまっている。その過去を消したくて、自分が犯罪者だということに嘘をついてこの館に居るとか。
一人称「私、俺」二人称「貴方様、~様」
大体敬語で話します。