>>御主様【ありがとうございます!御丁寧にどうもです】
pf (°Д°ヘ)三
▷▶▷
「今困っている怨霊がいるのなら··········
一体も残さずに救う·····!!!!!」
(名前)·····満月 希(ミツキ ノゾミ)
(性別)·····♀
(学年)·····エリート怨霊の部
(年齢)·····15歳
(性格)·····正義感の強いアホ!
エリートの部に入れたのは実力ではなくて
その正義感のお陰だからだ。
怨霊としての力は強いが勉強が大の苦手。
人との交流が大好きな所謂陽キャだ。
過去 友達を助けた直後死の恐怖を知り
その様な恐怖を感じている怨霊達を
皆 助けたい!!と思っている。
しつこいようだが本当に正義感が強い。
(容姿)·····艶やかで美しい金髪の髪を綺麗に
一つ結びしている。
シャンプーは凄く良い香りの高級な物を
使っているので髪からはとても良い匂いを
醸し出している。
前髪は眉を過ぎたところまであり黒色の
メッシュが入っている。
顔付きは良くちょっとモテている。
でも笑い方が気持ち悪いとよく言われてい
る。
目は紫色で何処か妖しい垂れ目。
眉も垂れている。
優しそうな顔つきだ。
服は真っ白なセーラー服。
黄色い珍しいリボン。
胸元にはエリート怨霊の部の証。先生から配られた黄金でSと書かれているワッペンを
付けている。
スカートはギザギザ紺色風。
(備考)····(一人称:我、私
(二人称:お前 ○○先生 ○○さん
(好きな言葉:黄金
(憑依したい者:人間の頃の幼なじみ、朱里という女の子
(過去:人間の頃の中学生時代、それはとても幸せなものだった。
でも崩壊は突然訪れる。
ある日 朱里という大親友と一緒に歩道を歩いていたら 何と大型トラックが突っ込んできた。
その時即座に朱里を庇うように守った。
その後朱里は不思議なことに傷一つない状態だった。でも希はその場で息を引き取った。
【こんな感じかな·····?不備ありましたら是非ご申し付け下さい。
後で(?)教師のプロフ出します】
【申し訳御座いません!寝てました←】
>>23 黎零さん【いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ】
ふふ。そんな緊張しなくても良いのにね
ラッキーアイテムね····· なるほど
(フムフムと相手の話を熱心に聞く。
ラッキーアイテムという言葉に反応し興味を示す)
>>24 逝雪さん
【。・゚・(ノД`)・゚・。
泣ける··············· 優しい···············
素敵な希ちゃんをありがとうございます!!!
初回投下御願い致します〜】
>>25様【主のタイプ·····←ご勝手に
不備萎えありません!!初回投下御願い致しますー】