pfﾍ(°Д°ﾍ)三
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｢エリートの部何て私が入るには立派過ぎる｡ 最初から学びを重ねてみせる·····!｣
(名前)·····善之禖 鳳霞[ﾖﾉﾊﾞｲ ﾌｳｶ]
(性別)·····女の子
(学年)·····中学怨霊の部
(年齢)·····15歳
(性格)·····しっかり者で勇ましい｡
でもしっかり過ぎてユーモアのセンスは皆無｡最近の流行りにも疎くコミュニケーションを取るのが若干苦手｡
なので今の事なんてどうでも良くて昔の事ばかり学習している｡偶に先生の事を武将の名前で呼んでしまう事があるという｡ちょっぴりドジ｡
だが何事にも真剣で己の道は己で切り開くタイプ｡
(容姿)·····真っ黒な背中より上くらいまでの髪を後ろで一つ結び｡
髪留めには紫色の蘭のアクセサリーを使っている｡前髪は､眉の下まで伸ばしていてギザギザ｡
顔は整っていて目は紫色。
つり目かタレ目かで言うと若干つり目。
鼻は小さめ。
眉は黒くて上あがり。キリッとしている｡
服は普通のセーラー服の上に紫色の羽織を着ている。
スカートは結構長い｡
(備考)·····
[一人称:私
[二人称:○○さん､先生 呼び捨て
[好きな言葉:努力
[憑依したい人間:進む道に迷ってる人
[過去:人間時代の鳳霞は臆病で泣き虫で
何時もクヨクヨしていた｡
でも鳳霞の父から｢人は何事にも最初は躓くんだ｡最初から努力していけば何時か報われるだろう｣という名言(?)を放たれて段々と強気で勇敢な勇ましい人になった｡
そんな人生を変えた父と何者かが剣を交えている時 父の胸元に剣が刺さる···············1秒程前に鳳霞が前に立ち
父を守ってこの世を去った·····という勇ましい伝説がある｡その事でエリートの部に入りなさいと学校から命じられたが父の言葉を思い出し最初の中学の部から学ぶ事を心に決めた]
【こんな感じでしょうか·····?
不備ありましたら何なりと!
>>御主様】
>>62 ゆるめｓ【わぁぁぁぁぁ←うるさ
素敵キャラ( 人˘ω˘ )
不備ありませんー
初回お願いいたす】
>>61 黎零 くん《紫莉》
惚れても良いんだよ·····？
ってそんな場合じゃないね｡
あっ 赤い!?
(ちょっとギザにセリフを語っていたら突然相手の持っていた水晶が赤く光り出して驚く。
少し腰を抜かすように)
>>華憐くん《楪》
勝てるか·····分からない···············
だから今特訓していたの｡
誰か協力してくれる人を探しているんですけどね
(てへとウィンク｡まぁ相手は凄く強いよという事を一纏めに話す。
表情は真剣だ)