>>26 >>29
「フッフッフ……やはり貴様らだったか。
良いだろう。言葉は必要ない。
直ぐにでも砂漠の砂に還してや……む?」
(凄まじいオーラと共に襲いかからんと
両手を空に掲げようとして───やめた。)
「その声……確かに水売りのノストラード。
ハハ、息災の様だな。此奴らと共に居たか。」
(聞き慣れた声を耳にして攻勢を解き、
甲斐甲斐しくリアに話し掛ける。)
>>35 アゼン《 莉 》
砂になるのはそっちだ。我らのお宝を獲得を阻止する者は砂·····いや砂利にでもしてやろ·····う?
(攻撃する気マンマンの相手を見て覚悟を示すような真剣な顔で。
でも突然 相手が攻撃するのをやめ少し驚く)
どうした?攻撃できないとかいうのか?
《 リア 》
そーですよ〜
水売のノストラードですよ〜
覚えていてくれて良かった〜
忘れていたら水をぶっかけるとこでしたよ〜
うふふっ····
(相手が自分のことを覚えていた様で何処か安心した顔で。
自分が水売りをしていた事をつよく主張。
そして可愛らしい笑顔で末恐ろしいことを軽々しく言う)
>>29 バーサー【了解致しました】
分かってないな。
構ってこそ 有利になるんだろう
(ブンブンと首を振る。
相手の力を知ってこそ次のお宝ハントが楽になると説明)