>>49
「お前はいつもそうだったな……。
───良かろう、ドドメは任せる。行くぞ。」
(リアの熱意に応じると、右手を肘から先だけ
ぐっと上げる。すると砂の塊が浮かび、
人が胡座をかいて座れる程の平らな面が
上部に形成され、塊は固まった。)
「こいつに乗ると良いだろう。まあ、
操作はこっちでやるから、座ってるだけでよい。」
(そう言うと、自身もふわりと浮かび上がる。)
>>52 バーサー副隊長
もー 強がっちゃって〜!
はい!4リットル渡しときます
(相手が嫌がっているにも関わらず強引に4リットルの重い水をグイグイ寄せる。)
·····!は〜い伝えます〜
[伝言中]
はい!伝えました〜
後に合流するらしいです〜
>>53 アゼン様
ありがとう。
って うぉぉ!?
何これテンション上がるぅ
(不思議な砂の塊を見てテンションがめっちゃ上がる。
大きな声でギャーギャー喜ぶ)
アイアイサー!