(>>8
よろしくお願いします。不備等ありましたら言ってください)
…はぁ…やっぱり俺、絵師は向いてないんだろうか…
(おんぶ紐で赤ん坊を背負った青年がため息を吐く。彼を悩ませているのは傍らに置いてある二つの手帳らしい
それぞれ、本業である『絵師』とそれを補う為の副業である『子守』…それぞれの依頼人の数は文字通り雲泥の差があるのだろう)
>>9 年秀さん【了解致しました】
あっ 青山様。
あれ 背負っているのは·····可愛い赤ちゃん!
私に背負わせて下さいませんか?
手伝いますよ!
(突然人里で出会った相手を見て話し掛ける。
溜息をついてるのを見て ありゃりゃと話し掛ける。)