>>116 ひなき様 天弥「うう…(すや…と寝息をたてはじめ突っ伏したまま意識は夢の中へ」 いつみ「ひなきさんの料理、大好きだから…ひなきさんも大好きです(親を誉められると何とも言えない表情で笑い ぱっと話題を変えるように上記を今度は満面の笑みで述べ。」