大きな町の名前。ヘルニスタ王国。
草原や、教会、ちょっとしたマーケットや花畑。色々なものがあるこの町には少し欠点があった。
それは、ここに入ってきた冒険者はそこから出られることを禁じられること。
何故なら外は危険だから。と心配性の王様が言うから。
だから騎士団は考えた。ならば、レベルに応じて騎士団からの洗礼を受け外に出られるようになれば、と。
勿論それは許可された。騎士団長が言うなら間違いないと。
だから。
それまで街でのんびりしていようではないか。
ここは、意外といい町。住み心地は最高だよ
>>しばらくレス禁
場所説明
>>2
募集要項
>>3
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
場所説明
居酒屋:(大きな居酒屋。人の集まる場所でもあり、ちょっとした仕事を紹介してもらえたりする)
マーケット:(武器、防具、魔法のアクセサリー、モンスターの落とした物などが冒険者の設定した値段で買える。)
雑貨屋︰(ものを買取ってもらったり、色々なものが買える雑貨屋)
鍛冶屋:(武器や防具、魔法のアクセサリーが定価で買える。
自分で作ることも可能)
薬屋:(ポーションなどが購入できる
自分で作ることも可能)
教会:(設定しておくと死んでもそこからリスタートできる。
祈ることも可能)
宿屋︰(冒険者が寝食をする場所)
アイテム預かり所︰(アイテムを預かってくれる場所)
図書館(魔法を覚えることが出来たり魔導書や色んな本を読むことができる無人の図書館)
ギルド連合:(大きなギルドから小さなギルドまで管理されている場所。
申告すればギルドが作成できるし、仕事を紹介してもらえたりする。)
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)1名
騎士団副団長(男女どちらでも可能)2名
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)1名
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)1名
協会の神父もしくはシスター(主がやります)
宿屋の主人(男女どちらでも可能)1名
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
テンプレ
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
服装:
魔法:
武器:
備考:
※一人二役まででお願いします。
主プロフィール
名前:天都風いつみ
年齢:14
性別:女
性格:気遣いのできる優しい性格。おっとり系ヒロイン。
いつも優しい微笑みを浮かべているわけではなく真顔が多い。
怒るとため息を吐きながら無言の威圧をしてみたり敬語で話してみたりしているうちはまだ良い。
本気で怒ると長ったらしく説教してくるので注意が必要だ。
音楽が得意。讃美歌を美しく歌うことで町の人から慕われている優しいシスター。
戦闘では取り敢えず支援。次に魔法。
火力でも支援でも魔法使いに負けず劣らずの火力を叩き出す。
とは言え大雑把な性格なので敵に当てようとしてMPを気にせず全体魔法にしてみたり敢えて外して囮になったりと自己犠牲溢れる戦い方。
そのわりに治癒は一人ずつ丁寧に行う。
武器は杖ではなく魔導書やナイフなど後方から攻撃ができる武器を好んで使う。必要であればナイフよりはしっかりとした作りの小刀で斬りつけて戦う。
普段は教会にこもっていて祈りを捧げてばかりいるためここまで知っている人は少ない。
容姿:動きやすいように肩下までで切り揃えた黒髪。前髪は清楚に目上で切り揃えている。
瞳の色は普段は緑色。近い色は千草鼠。想像しやすいのは翡翠色。
雪のように白い肌に折れそうな位細い体つきをしている。
守ってあげたくなる清楚系ヒロイン
服装:戦う時は自分の体より一回り大きいローブ。
紺をベースに金と白の刺繍がされている。
普段はスカートにきっちりとボタンを止めたシャツを着ている。
機械の羽をつけているが飛べはしない。
魔法:全属性と支援。基本聖属性しかつかわない
武器:使えるものは何でも使う。銃を使ってたり。基本は魔導書とナイフに小刀。
備考:完璧キャラではなくどちらかと言えばドジっ子キャラ。
背中の羽のせいで虐められていた経験があるため引きこもっている。
昔勇者パーティにいたとかいなかったとか。
名前:天弥
年齢:19
性別:男
性格:頭が良く覚えが早い完璧超人と見せかけてどこか抜けてるような所謂主人公系キャラ。
見た目はクール系で表情を動かすことはないが仲良くなると表情は豊か。
好きな動物は犬。
音楽が好きで得意な楽器はキーボード
冒険者でいくつもの世界を渡り歩いてきたので色々な場所を知っている。
主に案内やなにやら雑用のせいで話しかけられることが多い。
戦闘では魔法より物理。
魔法は取り敢えず全部覚えてはいるものの詠唱をするなり魔方陣を書くなりしないと基本的には使えない。
以前は剣を振ることが多かったので、考えるより先に体が動いてしまうことも多々。
最近はどんな武器でも使えるように裏で練習している。
体が動いてしまう欠点を補うために防御の魔法は無詠唱でそれなりにできるように。
容姿:イケメンに多い感じの短めの黒髪
目は赤に近い金。芥子色。瞳は趣味で紺。瑠璃色。
肌は少し黒めで、細身で小さいのが欠点。
自分が女々しい体をしてると思っているが筋肉はついているので体重は重め。しっかりした体つきをしている。
服装:部分的な鎧系統のもの。胸元の薔薇が特徴的
魔法:防御系メインでサブで全属性
武器:取り敢えず使えるものは全部サブで。基本は大剣を振り回す。
現在は槍を扱ったり刀振り回したり弓使ったり。
昔のように大きい剣を振り回したいと考えたりしている
備考:いくつもの世界を渡り歩いてきた冒険者。
訳あってここに止まっている。皆の相談役。
ルール
トリップ、安価、ロル必須(どんなロルでも構いません)
本人様同士の喧嘩はNGでお願いします。
恋愛は本人様同士でなければお好きなように
戦闘はR18Gを食らわない程度で
プロフィールにも書きましたが一人2役まででお願いします。
よろしくお願いいたします
場所説明
>>2
募集要項
>>3
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
ルール
>>5
レス禁解禁
( / おぉ〜っと、素敵スレ発見しちゃいますた!、参加希望を出させて頂きますね、! )
【参加希望ありがとうございます。
プロフィールお待ちしております!】
【 このファンタジー味好き……!騎士団長さんで参加希望ですー! 】
9:◆Ws:2019/12/29(日) 20:59 【ありがとうございます。
騎士団長ですね。把握致しました。
プロフィールお待ちしております!】
「 へへん、ぜ〜っんぶ私に任せておけば間違いないさ、! 」
名前 : 答旗ひなき
年齢 : 年齢不詳
性別 : 女だよ!姐さんとお呼び!
性格: 元気いっぱい!頼られるの大好き!所謂元気っ子系ヒロインで、大勢の人を纏めるのが得意なしっかり者兼リーダータイプ、。周りの人間に自分のことを「 姐さん 」と呼ばせたいらしいが、残念ながらそう呼んでくれる人は少ないとのこと、。 感情豊かで感傷的に傷つきやすく、良くも悪くも人並みのメンタルを持っている。酒場の席での揉め事には「 喧嘩ならよそでやんなっ、!静かに呑んでいる人に迷惑だよっ、! 」と一喝する、。この行動には彼女のややお節介な面が関係しているかもしれない、。余り魔法や剣術などの戦闘系知識には精通していないが、酒場の主人を務めているだけはあって、この世界の酒に関する知識は豊富、。判らない酒の種類があれば彼女に積極的に聞いてみよう、。尚、つまみの種類も多くを把握している、。
容姿 : ホワイトゴールドのカントリーテイスト風おさげ、前髪はどーんっとでこ出し、!髪を結んでいるゴムには髑髏の意匠が施されている、。顔立ちは幼めで身長も155糎程度しかないため、彼女が姐さんと頑なに呼ばれない理由は其れではないかと一部の人からは考察が為されている。 つぶらな瞳の色はディープブルー、金髪碧眼であるので、実は貴族令嬢なのではないかという噂が立っている、。
服装 : 全体的にパンキッシュなファッションが特徴的、。血潮のトロンプルイユが施された黒一色のミニドレスの上に、悪魔をモチーフとした大きなポケットが縫いつけられているエプロン、。厚底のものゴッツいブーツを履いており、コレで密かに身長を誤魔化すことを謀っている、。
魔法 : 特になし。とはいえ、身を守れる程度の剣術は習得しているらしい、。
武器: 一応、護身用に購入している短剣、。しかしこれはどちらかと云えば観賞用の物なので威力は低い。
備考: 一人称は私/二人称はあーた、。鶏が好きで豚が苦手、。
( / 居酒屋の主人、作らせて頂きました、。何か問題点があればよろしくお願いします、。 )
>>10
【素敵な居酒屋の主人ありがとうございます
特に不備ございませんのでこれからよろしくお願い致します!】
>>主様へ
【 世界観構築、素晴らしいが完成にかなりの苦労を要しそうですな… その気合もある様で、
なので、冒険者として此処の構築に一口乗らせて頂けませんか? 】
【わぁ!素敵スレぇ··········
騎士団副団長&冒険者希望致します〜
】
【>>12様
誉めていただきありがとうございます。
はい、MMOを元に作ったので、皆様の協力が不可欠かと思います。私自身も頑張っていきます。
冒険者での参加ですね、把握致しました。よろしくお願い致します。
プロフィールお待ちしております
>>13
誉めていただきありがとうございます!
副団長、冒険者での参加ですね、把握致しました。
プロフィールお待ちしております】
【素敵スレ!
薬屋の主人で参加希望です!】
【
ありがとうございます
薬屋の主人ですね、把握致しました。
プロフィールお待ちしております!】
>>14 主様【いえいえ!この様な素敵スレを作って頂き誠に感謝致します〜
参加許可ありがとうございます!
早速ですがプロフィールを〜】
✄-------------------‐✄✄-------------------‐✄✄-----
名前 : 聖雷 月華[セイライ ゲッカ]
年齢: 17歳
性別: 女性(性格は少し男勝りだが·····)
性格: 騎士団の副団長として誇りを持って活動している。仲間達を裏切ることなんかはしなく正々堂々と生き抜いている。
余りにも堂々としているので男みたいだねとよく言われる。本人はそんな事を言われてもお構い無し。自分の事は馬鹿にされても良いが仲間を馬鹿にしたやつは許さないという丸で団長の様に仲間思いで勇ましい副団長。
仲間 団長 王を尊敬している。
そして偶に街にたまにいる喧嘩をしたり暴力を振るう者から子供達 そして街の人たちを護る心強い者。でも本人は虫が苦手という意外過ぎる性格。
そんな意外な性格の他に少し涙脆いという所がある。
行き場を失った者を見るとつい泣いてしまい同情する。そんな性格のお陰で街の人からは親しまれている。
容姿: 背中くらいまでの長めの金髪。
先が大きくカールしている。
前髪はパッツンにも見えなくもないパッツンより少し長めの前髪。睫毛より少し上。
顔付きは大人っぽい感じ。
目はキリッとしている珍しい紫色のつり目。
眉もつり上がっており髪と同じく金色。
身長は172cmと年齢にしてはまぁまぁ高め。
服装: 頭には先が金色で縁取られている
美しいカチューシャを付けている。
でも金色と髪色が同化しているのでそんなに目立たない。
カチューシャの先には金で作られた薔薇のような形のものが付いている。
服は白く胸元に金色の十字架があるデザインワンピース。先がヒラヒラしているがちゃんと動きやすい様に設定されている服。腕には銀色の腕当てがある。上から紺色の長い服を羽織っている。
靴は銀色の硬そうな桁が短めの変わった靴。
少し動きにくそう。
魔法:全属性を操れるが光属性を好んで使う。
武器: 斬れ味抜群の神々しい長い剣。
自分の兄が昔使っていたものを再利用
して使っている。
備考: 一人称は我 とか 私。
二人称は貴方、呼び捨て、貴様
好きな食べ物は甘い物全般。
【不備がありましたら是非 ご申し付けください!
冒険者の方は案が決まりましたら出させて頂きます】
>>主様へ 【 了解しました それでは 】
名前 : 平浦 雄鬼ヶ原 ( ヒラウラ オニガハラ )
年齢 : 46
性別 : 男子
[ 性格で候 ]
口数少ない 仁義と漢気で成り立つが 生々しい武士道をも扱う
弱き者にはその場その場での反応しかせず 逆に強く、誇り高くある者には
たとえ戦う相手で会っても一定以上の敬意を払う 騎士と武士とが混ざり合った感じ
[ 容姿 ]
深編笠に隠れて顔は見えないが、右肩から先が無い つまりは隻腕である
古傷の多い屈強な体付きは歴戦の凄まじさを感じさせており、背には一際
大きい切り傷が一つ走っている
[ 服装 ]
手首足首を完全防備する防具、硬い武具はそれだけで
後は深編笠に和製旅姿というストレートな浪人スタイル
深編笠は中々外さない 、と かなり 周囲から浮いた感じ
[ 妖術 ]
かの者は幾度もの黄泉巡りの末
死に至る傷を受けし都度に 黄泉の中 己を持ち
浮世へと黄泉返る術を手に入れし 故にかの者 老い散る時の他 不滅也
景浦流と呼ばれる、刀一本での攻防一体の戦い方を用いる
これは元々並み居る妖を相手に編み出された、開祖 景浦の刀術であり
人間はおろか、妖 怪物達にさえも有用である
[ 業物 やヶ月 ]( やかつき )
散る桜の如く 美しい刀身を持つ一振りの太刀
長き事鞘と共に平浦と有った業物は 幾度もの妖の血を浴び
黄泉を巡り続けたことにより、自らの欠けを癒し 霊の様な
切れぬものを切れるものとして捉える事の出来る 妖刀の一つと化している
備考 : 一人称は某 二人称は○○殿 など
【 不備萎えありましたら ガンガン指摘して下さい 】
【>>17
素敵な副団長ありがとうございます
不備ございませんのでよろしくお願い致します】
【>>18
冒険者様の参加で宜しかったでしょうか?
不備ございませんので宜しくお願い致します】
>>20【 はい 冒険者です、了承して下さって感謝です 】
22:いつみ 天弥◆Ws:2019/12/30(月) 15:51 【絡み文投下させていただきます。よろしければ絡んでやってください】
天弥「いい加減外に出ましょうよ(いつみの服をぐいぐいと引っ張りながら上記。」
いつみ「天弥さんが私のことを気にしてくださるのは嬉しいですがシスターですので…それとも貴方が神父をしてくださいます?(きっ、と天弥を睨みながらずるずると引き摺られ開いた入り口から外に放り出され」
名前:和泉なずな
年齢:20歳
性別:女
性格:落ち着いてて礼儀正しくおしとやかで
一見清純そうな女性。だが自分流で日々
薬の研究をしている変わり者なところがある。
薬屋なだけありこの世界の薬草も薬の知識が豊富で
毒を持ってるものにも詳しい。
彼女の自分流で作る薬の効果は絶大で
この世界の冒険者はこぞって彼女の作る薬を買いに来るほど。
そのおかげで結構店は繁盛しているんだとか。
容姿:黒のロングヘアーを三つ編みにしているが
根暗な雰囲気はなく、むしろ三つ編みが似合う可愛らしい女性。
その容姿故薬関係なく薬屋に通っている人もいるんだとか
瞳は緑でいつも優しい表情を浮かべているので
彼女の微笑みは冒険者の心の傷を癒してくれる薬とか言われてる。
身長は156程度で小柄で華奢。
服装:黒いタートルネックのシャツに
スキニーに黒いヒールに白衣が仕事着。
普段はロングスカート系のワンピースが多い。
魔法:属性は特にないが治癒魔法が使える。
武器:護身用に小振りなナイフを二本持っている。
備考:一人称「私」二人称「あなた」常に敬語。
暇な時は薬関係の本を読んでいるが没頭してるため
話しかけなれば気づかないのに窃盗されそうになると
「あぁ、お会計済ませてないですよ」と侮れない。
【出来ました!年齢は若めですが大丈夫ですか?
不備萎えありましたらご指摘お願いします】
【素敵な薬屋の店主様ありがとうございます
不備ございませんので宜しくお願い致します!】
>>19 主様【わぁ ありがとうございます!
此方こそ宜しく御願い致します!】
【ALL様絡み文投入しますポイっ(っ・-・)⊃ ⌒Ꮚ】
こんな年明け前に外で見回りなんて···············
ついてないな。
ひゃぁっ !虫が服に··········!?
あっちに逝け!!
(寒空の下 ガクガクブルブル震えながら溜息をつく。先程 女の人から貰った暖かい飲み物を片手に。
そんな事をしていると突然服に虫がつき驚く。
背中にしまっている剣を虫の方に向け 脅す。
虫ごときでこんなことをするのは恐らくコイツだけ)
>>22 いつみさん、天弥さん
【からみます絡みます三└(┐卍゚д゚ )卍ルカカカカ
あっ あと月華の二人称に殿追加で御願い致します】
彼処にいるのはいつみ殿と天弥殿。。。
そんな所で何をしている·····?
(引き摺りあっている相手を見て苦笑い。
高身長ゆえに突っ立ってる変なやつと勘違いされたくない為 しゃがみ込んで話し掛ける)
【ありがとうございます
絡み文投下しますね】
……あ、ここの棚の薬、本当売り切れるの早いですね
私の苦労も考えてほしいです
(店の見回りをしていると売り切れてる棚の薬を見つけて
棚の下の引き出しから売り切れてる薬の在庫を取り出して
補充して「作るのも楽じゃないんですけど」と独り言を
言いながら
>>22
……シスター、何をなさってるんですか?
あなたに頼まれたお薬、届けに来たのですが…
(入り口の外に放り出された相手に頭に「?」を
浮かべて話しかけて
>>25 月華様
いつみ「お昼のお祈りをしているところを邪魔されたのです
この方はいつもそう…お祈りの邪魔ばかり(外に出されたからか諦めたようにぺたん、と座りため息をついて上記。
かと思えばきっ、と天弥を睨みもう一度諦めたようにため息をついて」
天弥「いつみさんがあまりにも教会から出てこないものでつい…
(いつみを外に出せたからか達成感で素晴らしい笑顔で上記を言い、はっとしたように敬礼をして「月華副団長殿は見回りですか?お疲れ様です」と一言」
【連レスすみません】
>>25
【絡みますね】
……はい、取れました
(剣を振り回してる相手の腕を軽々と受け止め
虫を取り逃がしてあげながら言葉を発し
>>26なずな様
天弥「あ、和泉さん、こんにちは
にしてもいつみさん…薬なんて受け取られるんですね(ぺこりとお辞儀をして足元にいるいつみに話しかけ」
いつみ「ああ、こんな場面を見せてしまい申し訳ないです
お薬、ありがとうございます(すまなそうに立ち上がり薬を受け取って。天弥に「漢方を頼んでるんです。寝付きがよくないから」と言い頷く天弥にため息をついて」
【流れてしまったのでもう一度失礼します。 連投になりますが申し訳ございません。】
場所説明
>>2
募集要項
>>30
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
ルール
>>5
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)1名
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>>29
こんにちは、天弥さん
(こちらも会釈しながら挨拶をして
その後の寝つきはいかがですか?
(受け取った相手に柔らかく微笑み
その後の寝つきを聞き
ふふ〜ぅん、とぅるるる……っと、!よし、新メニュー完成っと、!甘い御摘まみって無かったからねっ、!
( まるで黄金の卵を割ったような、美しい朝日が青空に映し出さるる晴れの日、昔ながらのレトロチックな外見の居酒屋の中で、彼女はメニューをテーブルに置いて回っていた、。そこには新たに【ダイガ・クーイモ】と描かれている、。さつま芋を揚げて砂糖をかけるっ、!いやぁ、私って天才っ、誰も考えたことないだろうねっ、!なんて自画自賛しながら客を待つ、。 )
>>31なずな様
天弥「そういえば和泉さんは昔からここで薬屋を?(会釈をもう一度返しふ、と思い付いたように上記を問いかけ「すみません、なんせ来たばかりなもので」と言い訳をつらつらと」
いつみ「この人が早朝深夜に来ない限りはぐっすり眠れるようになりました、ありがとうございます(にこやかにそう答えちらりと天弥を見」
>>22 主様へ (シスター達へ ) 【 絡ませて頂きます、よろしくお願い致します 】
「 - - - - お祈りは、間に合わんだか?」
( 協会への扉より数歩ほど引いた所、いざ 協会へと心に決めていた
隻腕の浪人が 偶然にも関係性があべこべな2人の現場に居合わせる事となった )
( 気不味さ無しに 男は問う )
>>25 副騎士団長殿 【 絡ませてもらいに候 】
「 - - - 妖にでも憑かれたか、其方の騎士殿 」
( それは偶然、向けられた剣の方へさほど距離の無い所に隻腕の武士は居た
騎士団長の先の言葉を聞き 服に付いた虫が見えなければ… この世界の生者は
幻惑にでも踊らされたかと思うだろう、彼もまた然り… 尋常では無い
騎士の目付き、そして向けられた(と思う)剣と言葉に、腰の鞘に手を掛ける )
「 気を鎮めなされ、向かい立とう者であれば切る 」
>>26 薬屋殿 【 必需品を扱う方、魅力ある方と絡ませて頂きに候 】
「 もし、女将の方 - - - 魔物の病に効く薬包はいずこへ?」
( ガラリと店に入り、先に薬屋の主人を見掛けたのは隻腕の浪人であり 薬を求める者
忙しさを拝見し 余り邪魔立てしてはいかぬと事がある程度収まるのを待ってより、隣へ
立つと求める薬について尋ねる )
>>27 いつみ、天弥殿
そうだったか·····
まぁ天への祈りは大事だからな。
(ふふふと優しい声で苦笑いをする。
内にいるのも程々になと笑顔で)
外に出るのも確かに大事だよな·····
そうだ·····
偶には家で年明けを祝いたいんだけど·····な·····
(相手の言うことにまぁ 確かにと納得をし
自分の仕事のことを軽く説明)
なぁ 二人共?暇なんだし私の家に来ないか?
外にお祈りの場もあるし好都合だぞ!
(困っている様なので自分の家に誘う。
騎士団の寮は堅苦しくて苦手だから 寮にいるんだと説明)
>>28 なずな様【ありがとうございます!
これからよろしくお願いします(❁´ω`❁)】
·····!?あぁ 感謝申し上げる。
(剣を振り回していた自分が恥ずかしくなりつい赤面。
取ってくれた相手に笑顔で礼を言う)
【>>32 絡ませていただきます】
>>32 ひなき様
天弥「なにやら美味しそうな匂いが…こんにちは、失礼します(レトロな扉を開き中に入り店主にぺこりと会釈をして椅子に座りメニューをちらりと見てさっきの匂いはこれかと納得したように頷き」
いつみ「こんにちは(天弥の後ろから会釈をして同じく椅子に座り何を食べようか、と思っていると目の前のメニューが目に入りきらきらと目を輝かせて」
>>主様【うわぉ·····!!!!
素敵スレ( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
宿屋の主人希望致します】
あいよっっ、!……って、いつみの嬢ちゃんと天弥の坊っちゃんじゃないか……いつも来てくれてありがとね、これ、サービスだよ、。
( メニューを見た瞬間目を輝かせ始めたいつみを見て、やっぱ乙女ってのは甘いもんが好きなのかねぇ、と若干思い悩みつつも、二人のテーブルにお通し代わりのいかの刺身を小皿に取り、かんっ、と軽快な音を立てながら豪快に置いて、。がっつり系メニューもあっさり系メニューも、酒も甘いもんもあるからゆっくりしてきなよ、と声をかけて、。 )
>>34 雄鬼ヶ原殿【ありがとうございます!】
ぐっ·····忝ない。
(突然話しかけられ びくっとする。
冷や汗をかいている)
あっ 逃げた···············
感謝申し上げる。そなたのお陰で虫を逃がすことができた
(相手の手をぐっと強く握り礼を言う)
>>32 ひなき様【絡みますね!これからよろしくお願いします!】
新メニュー·····というものか?
朝早くからご苦労
(店に入り 相手の作っているものを眺める。
美味しそうだねと笑顔で)
>>35月華様
いつみ「神のおかげで魔王を倒せたも同然…いえ、逃げられてしまいましたが…それは天弥さんも知っているでしょうに…
……副団長様のおうちにですか?しかし教会を空けるわけには…(天弥の方を見てもう一度ため息をつき、家に来ないかと言われれば上記を呟き天弥の言葉に渋々頷いて「では、是非」と家に行くことを承諾し」
天弥「ふむ…
副団長様の家にですか?是非!ほら、いつみさんも行きましょうよ!(家に来ないかと言われればぱっと笑顔になり足元に座っているいつみに声をかけ、渋々頷かれると「教会は大丈夫だよ」と笑いかけ」
>>40 いつみ 天弥殿
ふむ·····
神というものは深いんだな
(少し興味を持つように、
相手に頷く)
そうか じゃあ早速行こう!!
彼処だから!
(現在地と目と鼻の先にある深い森を指さす。
なんか禍々しいオーラが漂っている)
>>33 天弥 いつみ
幼いころから薬に囲まれて育ったようなものですけど
手伝いは10代後半からです、ついでに祖父の代から
やっているんですよ
(穏やかに微笑みながらおしとやかにそう話して
それはよかったです、何か怪我や病気などの
困ったことがあればいつでもどうぞ
(柔らかく微笑んだまやフフッと笑って
>>34 雄鬼ヶ原
はい、どのような病でしょうか?
(話かけるとふわっと微笑み尋ねて
「魔物の病も複数あるので
お詳しく聴かせてくださいませ」と言って
>>35 月華
【宜しくお願い致します!】
フフッ、どういたしまして
(にこっと穏やかに微笑みながら上記述べて
「寒いのにお疲れ様です」と労いの言葉をかけて
今度は月華の嬢ちゃんか、ハイ、サービスだよ、。午前中鍛練で疲れただろう?、うまいもん食って払いをちゃんと満たしておくんだぞ、?
( 私より明らかに姐さんっぽいし、慕われてて羨ましいよ、なんて、ケラケラと笑いながら宣いつつ、サービスのピリ辛手羽先を彼女の目の前に置く、。手羽先は狐色の綺麗な焼き目が付いていて、上には胡麻が散らさ、さらに特製の照り焼きソースが合わさることで実に美味しそうに見える、。 )
>>39 : 月華の嬢ちゃん!
>>32 居酒屋殿 【 暖かそうな店に盃を交わしたもうて候 】
( 呟く女将の声を聞きつけたか、扉を開いて中に入ったのは
隻腕の浪人 店をさっと見回し、人の有無を確認した浪人は口を開く )
「 女将殿よ、やっておられるか?」
( 「1人だ」と付け足す )
>>39 副騎士団長殿
( 突然、我に帰った騎士に一本しかない手を握られれば
当然と言うべきかな 返答に困り… 憑かれた様子も無いので話す )
「 - - - 何に憑かれたかは知らぬが、今のは貴公が払ったのだ
某は事の沙汰も理解せずに貴公を言い咎めただけの事 - - - 」
「 礼を果たされる事は成しておらん 」
>>42 薬屋殿
「 血好みのコウモリ鬼に擦り傷を受けてな
以来日の下に居て痒くて堪らぬ、効く薬を探しに此処へ立ち寄ったのだが - - - 」
( 腕に有る、その擦り傷とやら… 牙傷を見せ 病状と魔物の詳細を伝える )
「 ええい、念入りに叩き斬っておくべきであった 」
>>44 雄鬼ヶ原
失礼いたします…ふむふむ…
症状とこの傷の薬は…
(症状を聞き傷を見たあと棚の下の引き出しから
ある薬を取り出し「こちらの塗り薬が効果的です
朝昼晩の3回に分けてお使いくださいね」と
使用方法を伝えて穏やかに微笑み
おうともさ、絶賛営業中だよ…って、お前さんは今日もビックリ人体博覧ショーを一人で行えるような雰囲気出してんねぇ、。もうちょい軟らかくなりんさいな、そんなんじゃかわい〜ぃ、奥さん出来ないぞ、?
( 凄まじい圧力を感じさせる人間が入室して、まぁ大体は予想していたのだろうが、雄鬼ヶ原がズン、ズン、と足音を鳴らしながら入ってくると、些か余計な御世話とも言えるアドバイスを投げ掛けて、。あーたにもサービスだからっ、と目の前のテーブルに燻製ハムの削ぎ落としを幾枚か置き、。 )
>>44 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
【>>37様
宿谷の主人ですね、把握致しました。
プロフィールお待ちしております!
>>ALL様
つけ忘れというか私のミスなのですが、騎士団以外の冒険者、他役は外から来た設定も可能です…!けして永住してた設定ではなくても構いません!
申し訳ございませんでした
それから騎士団のメンバーも募集しようと思っているので書き直させていただきます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
今後とも宜しくお願い致します。】
場所説明
>>2
募集要項
>>48
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)1名
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>>45 薬屋殿
「 忝ない。どうも痒くて堪らんかったのだ - - - 」
( 貰った薬を懐へ、大事に仕舞うと… 代わって胴巻きを取り出し )
「 して、如何程の値をしているのか?」
>>46 居酒屋殿
「 言われずとも既に婚期は捕らえ損ねている、故に得る物はなかろう 」
( テーブルに着き、茶化しとアドバイスに手短く対応を済ませ
目の前に置かれた皿とハムを前に 片腕ながらも手を合わせ )
「 忝ない - - - いただきます 」
( 箸を手に、ハムを口へと運ぶ… 編笠は外さない )
今回は直接燻してみたよ、やっぱり此方の方が甘みも旨味も違うね、。……あーたもネガティブさね、折角性格悪くないんだから、今からでも遅くはないだろうに、。
( 自らのお節介が軽く流されたのに感心したのかいかほどかは判らないが、上機嫌になり意気揚々とお通しの解説を始め、。礼儀作法もあって、頂きますもちゃあんと言えるのにねぇ、と不思議そうな表情を湛えて呟き、。 )
>>49 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
>>49 雄鬼ヶ原
早ければ数日で痒みは治まるはずです
(微笑みながら上記述べ
値段を聞かれればあまり高くない値を告げて
>>34 雄鬼ヶ原様
いつみ「教会は誰をも拒みません。お祈りですか?どうぞ中へ(天弥を振り払ってふわっとした笑みを浮かべ数歩遠くにいる雄鬼ヶ原さんに話しかけ」
天弥「あ、お祈りの方でしたか…すみません。自分はちょっとシスターを外に出そうと…(苦笑いで振り払われ二、三歩下がりどうぞと言いたげに教会の入り口を指して」
>>38 ひなき様
いつみ「わぁ、ありがとうございます!私この新メニューをいただきたいです(お通しのイカを見、頼んでから食べようとメニューを見ながら上記。
ゆっくりしていけと言われる嬉しそうに頷いて」
天弥「ありがとうございます!自分は取り敢えずビールかなぁ…(いつも来ているからかメニューをざっと見、新メニューに目を止めるもやっぱりここに来たらビールだろうと頷いて注文し」
>>41月華様
いつみ「ええ!私達が勇者パーティにいたころもずっと祈りを…(長々と語りそうになったのを天弥に押さえられこてん、と首をかしげた後パーティにいたことは秘密だったことに気づきはっとしたように口許を抑え慌てて話題を変えるように「あそこの森ですか?」と問いかけ」
天弥「あの森鬱蒼としてるけど…入ったことないですね
あんなところに…家が?(いつみが長々といらん話しそうだな、と思ったのか肩に手を置いて止めて
指された方を見れば鬱蒼とした森があり少し苦笑いしながら上記をのべ」
>>42 なずな様
天弥「そんな代から…すごいですね(祖父の代からと聞くと目を見開いて驚いて
「手伝いまで…自分ならやらなかったかもしれないな」と呟いて苦笑いし」
いつみ「ああ、お金を払ってなかったですね
おいくらですか?(受け取った薬を片手で持ち教会の中へ入り財布を持ってきて上記を訪ね」
へい、嬢ちゃんは新メニューで、坊っちゃんはビールの生ね、。…しみじみ思うけど、二人共立派になったねぇ、。昔はゴブリン一匹倒すのに苦労してたのに、今では期待のルーキーに名を連ねるまでになって…
( おっといけない、と涙ぐみそうになる瞳を押さえながら、二人の注文した品をカウンターの後ろで、予め仕込みしておいたダイガ・クーイモと麦酒をジョッキに注いで二人の目の前に出す、。ダイガ・クーイモは表面が油でてらてらとしていて、さくさくほくほくの芋から湯気が立ち、麦酒はシュワシュワと音を立て、泡がもりっと積み上がっている、。 )
>>52 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>47 主様
【ありがとうございます(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
不備ありましたら是非】
名前: 緑地 楪[リョクチ ユズリ]
年齢: 16歳
性別: 女性
性格: 宿屋の主人として誇りを持って経営
している。怪我をした宿泊人を見るとつい手当をしたり寝かし付けたりしてしまう。
正義主義者。困っている人を見るとほっとけない正に女将のような性格。
宿を経営するにあたってクレーマー客など困った客も来るが昔から磨いてきた一人前のメンタルで色んなことを乗り越えていける。
まだ年齢は若いのに主人をやっているんだねと周りから驚かれる時もあるがいつも全力対応。
でも暗記とかそういうのが苦手で予約対応とかが苦手。
容姿: 美しい若葉色の髪を肩の上ら辺までに
キッチリと切り揃えている。毛先はくるくるつんつんしている。
前髪は伸ばしたら目が隠れるほど長いのでよくバラの形のピンで止めている。
顔付きはまだ16歳なのでやっぱり少し子供っぽい。
薄茶色のタレ目に若葉色の眉毛。
優しい顔つきで よく周りから楪を見ると安心するよと言われる。
服装: 頭にはマーガレットの形の髪飾りを付けている。真ん中が黄色く花びらは真っ白。
服は白と黒のハッキリとした色使いのふわふわしているワンピース。胸元には黒のリボンがある。
首からは家族の写真が入っているロケットペンダントをぶら下げている。
かなり昔のものなので金属構造のペンダントはすっかりと寂れている。でも写真はまだ残っている。靴は茶色の可愛い靴。
身長は160cm程。
魔法: 主に回復魔法使い/全属性使えるが威力は回復魔法に比べると劣る
武器: 護身用の大きな弓を持っている。
命中率は抜群で見た目の割にはコンパクトな使える弓。
備考: セリフサンプル「ほらほら しっかり体休めなさいよ!敵にやられちゃうよ·····?」
一人称は私。二人称は○○さん、貴方、呼び捨て
両親から受け継いだ大事な宿を頑張って経営中。
>>50 居酒屋殿
「 日の本産まれの男子は礼儀がなって然るべき、赤ん坊の頃からの決まりよ - - -
あいや、おなごが見染めてくれた事は幾度かはあった、しかし 皆某の腕を見ては
逃げて行ってしまってな 」
( 口へとハムを運んでは舌鼓をうち、食べ終えてメニューを手に取る )
「 ではこの、オシ・ノレコ という - - - 珍妙な名だが これを頼みたい 」
>>51 薬屋殿
「 よし、買おう 」
( 胴巻きから幾らかの小銭を出し、主人へ差し出せば
役目を終えた胴巻きを懐へとしまい直す )
「 これでやっと、日の本に出られる - - - 」
>>52 協会殿
「 うむ - - - なれば、祈りを捧げよう 」
( 何か言いたい事は有るらしかったが、元の目的の方に重きを置いたか
教会の中へと入って行った… )
「 - - - 御仏の名を何と呼んだか 」
>>52 天弥 いつみ
天弥さんも怪我や病気のときはいつでもどうぞ
自分でいうのもなんですが
私の作った薬は効果絶大と言われているのです
(穏やかに微笑み上記を述べて
えぇとですね…
(紙とペンを取り出し「今後も漢方必要でしょうから
この紙を持っていてください」と値段を書いた紙を渡し
>>55 雄鬼ヶ原
外は寒いのでこれ、どうぞ
(裏から温かい生姜湯を紙コップに注いで
「身体を温めますので」と柔らかく微笑み
日ノ本生まれ、ってーことはあーたは其処が故郷だったりするのかい、?……へぇ、あーたを見初めてくれた子も居たけど、腕を見て尻込みしちゃったか…私は【其れ】を含めても、あーたは魅力的だと思うけどねぇ、。
( オシ・ノレコひとつか、あんさんって見る目あるよ、と注文を取りながら、熱々の餡子の大量に入った鍋をお玉でかき混ぜ、お椀の中に一杯よそう、。そして白玉を多目に放り込むと、雄鬼ヶ原の目の前に差し出し、。 )
>>55 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
>>42 なずな
あぁ ありがとう!
そういう声を聞くとまた頑張れるんだ
(お疲れ様ですといってくれた相手をニコニコ見つめる)
>>44 雄鬼ヶ原殿
えぇそうか?雄鬼ヶ原殿が追い払った気がするが
(えぇと不思議そうな声で
きょとんとした顔)
>>43 姐さん
感謝する。あぁ 結構疲れた···············
いいや 姐さんの方がそれらしいけどな
(サービスしてくれた相手に感謝をする。
相手が自分の方が姐さんらしいと言ったのに驚く。)
>>52 天弥 いつみ殿
あぁ。あの森だ。
怪しい雰囲気だが安全だからな
(長々と話し続ける相手に向かって苦笑い。
いかにも怪しい森だが安全だよと心配させないようにいう)
【>>54様
素敵な宿屋の主ありがとうございます
不備ございませんので宜しくお願い致します!】
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
いんや、あーたは身長も高くてモデルみたいだし、均整の付いた身体で顔だって中々美人顔で……それに、私のことを姐さんって呼んでくれる数少ない娘だからね、。
( 若干自虐の意を含んだ言葉の羅列をつらつらと並べながら、感謝の言葉を述べてくれた月華に対してニッと明るげでニヒルチックな笑みを浮かべて、何か注文するかい?、と促して )
>>59 : 月華の嬢ちゃん
>>59
私のような薬屋の言葉でも
励みになったのなら嬉しいです
(フフッと笑って「風邪などに気を
付けてくださいね」と言って
>>60 主様【ありがとうございます!
初回投下しますね〜】
ふぅ·····やっと貼り終わったぞぉ!!!
(街の掲示板に「年末年始キャンペーン!!
宿泊代無料!!!」と強く主張して書いているポスターをぺたぺたと張っていた。)
気付いてくれるかな·····?
>>ALL様
>>57 薬屋殿
( 生姜湯を前に、片手しか無い腕で手を合わせる動作を )
「 お心、痛み入る - - - いずれ このお心付けをお返し致そう 」
( 容器を受け取り、湯を一気に飲み干せば 体に暖かみが宿るのを感じ
紙コップを近くの屑篭へ捨てる )
「 馳走になった、では失礼致す 」
>>58 居酒屋殿
「 心を掴めもしない女子に、初めて某の隻腕を認められる事となろうとは - - -
- - - 某の片腕を認めぬ国では有るが 素晴らしい郷里を持ったと某は思っている 」
( 有難い、とお椀を受け取り 器用に白玉を箸で摘んでは口へ運ぶ
餡子に浸した甘い白玉の柔らかさが、ひとつ またひとつと食欲を刺激する )
「 いつ食ろうても、良い物だ。汁粉の甘み - - - 」
>>59 副騎士団長殿
「 - - - む? 貴公、昨日 ドウルク平野の外れに居た - - - そうか騎士殿であったか - - - 」
( 手を離され、袖に腕を引きお辞儀をひとつ )
「 まさか貴公程の者が憑かれよう物とはな - - - 用心しなければいかん - - -
して、この時外れの時刻に見回りか、やはり貴公もあの噂を聞きつけて、か?」
名前: 秦甸 亜羅汰 (sinden arata)
年齢: 18
性別:
性格: 一言で言うならば残念美人とでも言うべきか、黙っていれば容姿も悪くはないのに口を開けば冷酷無比な言葉をつらつらと流す嫌われ者の厳しい団長様。
しかしながらも若い歳で団長になるだけあって王国でも指折りの猛者で頭もいいのに発する言葉は皮肉も言うしイヤミも言うし、部下に厳しく当たっちゃうし、でもそれらは外の世界で敵に殺られないように心配している愛情の裏返し、でもそれを悟られるのが恥ずかしくてさらに厳しく当たっちゃう程に不器用にも程がある人。
プライドの高さはエベレストの人で、副団長にも偶に嫉妬したりしなかったり。
いつも背中に装備している刀はお守り代わり。お父さんがくれたんだよ。
容姿: 色白小顔でツリ目切りの瞳はコバルトブルー。ミディアムショートの髪の毛はサラサラで薄茶色というイケメンさん。身長が187cmで細そうに見えて意外と筋肉はついている、足はスラリと長いが昔の鎧が擦れた跡が体の所々に着いていて、痛々しく赤黒い様な傷をつけている。
服装: いつもは白いプラチナの様な金属でできた上下の鎧に黒いマントのような布を後ろにつけている。胸板の右上辺りには国の紋章が金色で掘られている。
私服は長い前髪をピンで止めて髪の毛も白いゴムを使って下の方で結んでいる、黒い眼鏡を付けていて、普段は落ちたらダメだから魔法でカバーしている。黒いタートルネックで長袖の服の下に薄い青色のつなぎの服を腰でまいている。
魔法: 雷 (電気)
そのままで雷の力を剣、装備、体に纏わせて戦ったり、遠くの的に放ったりと使い方は多種多様。しかし使い方を1歩間違えれば辺りへの多大な被害は免れない為、使い所を見極めなければならない
武器: レイピアのような形の件を少しだけ太くした様な二刀流の剣を用いって戦う。白い刀身に相対するような黒色の細い持ち手の剣を背中に交差させるように装備している
そして護身用か否か、いつも腰元にサバイバルナイフの様な物を常時持っている
備考: 一人称 俺 二人称 貴様、貴方、お前 三人称 貴方方、貴様等、お前達
将来的にはこの王国を出たいと思っており、自らの力で世界を切り開いていきたいと思っている。
【⠀遅くなってしまい申し訳ございません…… 】
名前: 秦甸 亜羅汰 (sinden arata)
備考: 一人称 俺 二人称 貴様、貴方、お前 三人称 貴方方、貴様等、お前達
将来的にはこの王国を出たいと思っており、自らの力で世界を切り開いていきたいと思っている。お酒に弱く、飲むと泣上戸になって優しくなる。あと極度の読書好き
【⠀すみません付け足しです……目を通し頂ければ幸いです 】
【>>66様
騎士団長の方ですね
不備ございませんので宜しくお願い致します!】
>>53 ひなき様
いつみ「旅に出たり色々お世話になりました…(えへへ、と笑って料理に目を移すと嬉しそうに目を輝かせ一口食べると「美味しい!!」と嬉しさを全面に押し出して」
天弥「ひなきさんにはお世話になりっぱなしで…ビールも美味しいし本当感謝してます(ビールを一口ぐいっと呑んで嬉しそうに店主に話しかけ」
>>55雄鬼ヶ原様
いつみ「何かありましたら私までどうぞ(中に入っていく彼を見送りぺこりと頭を下げて」
天弥「いつみさんもちゃんとシスターしてるんですね(無神経な言葉をいつみに浴びせて」
>>56 なずな様
天弥「ありがとうございます(なにかあればお願いします。と頭を下げて」
いつみ「はい、わかりました!ありがとうございます。(にこりと笑い紙を受け取り 助かります、と笑って会釈し」
>>59 月華様
いつみ「じゃあ行きましょう(わくわくした様子を隠さず森へと突撃していき」
天弥「ああ、むかしからいつもああなんだから…(ため息をつき、副団長殿に申し訳ないと頭を下げいつみの腕を引っ張り制止させ、行きましょうかと苦笑いし」
>>64 楪様
いつみ「宿屋、キャンペーン…(後ろから覗き込み書いてある言葉を口に出して読んで」
天弥「店主の方ですか?(張り紙を貼っている楪さんに話しかけ」
>>62 姐さん
そうか·····?
私なんて唯の団員で唯の生活をしている唯の副団長なんだからな·····
居酒屋の店員の方が良い人生歩んでるってゆーか··········
(美味しい食べ物をもぐもぐと食べ。
飲み込んだあと自分の人生についてぶつぶつと語る。今まで自分のことをモデルみたいなんて言ってくれる人に初めてあったらしく少し驚く)
>>65 雄鬼ヶ原殿
あぁっ!やっと思い出した。
そなただったか。
いやいや!憑かれては無いんだがな·····?
まぁ。あの噂をな耳にしたからには
(はっと思い出したように大声をあげる。
そして相手のことを少し思い出す。
ツカレテナイデスヨーと小声で。
急にトーンが下がったようにぶつぶつと呟く様に)
>>69 いつみ 天弥殿
あぁ!進もう!この森に。
私もこの森のことはあまり知らなくてな。
この機会に探検でもしないか?
(2人がワクワクしているのを見て つい自分もワクワクしてきたようだ。
まずは家の前の薄暗い洞窟の中に入ろうと提案)
>>65 雄鬼ヶ原
ありがとうございました
(相手を見送り穏やかに微笑みながら
ペコリと頭を下げて
>>69 天弥 いつみ
はい、魔物に襲われた際の怪我やら病
その他の怪我や病、なんでも揃っています
(「自分の薬は効果絶大なようで多くの冒険者が
私の店に買いに来てます」とさらりと笑顔で述べて
いえいえ〜
もしかしたら体が慣れてしまい
また寝れなくなったらご相談ください
睡眠薬などもありますから
(相手の体の慣れのことも考えて
そう言って
>>69 教会殿
「 あいや、別段たいした事でも無い 」
( 神の像の前まで歩み出、奇妙な祈りの作法を
目の前にある存在に対して捧ぐ それは真剣な物であり 雑念は無い )
「 - - - 」
>>70 副騎士団長殿
「 やはり貴公もか - - - 某もこの地を居とする故
捨て置く事は出来ぬ事柄であってな 」
( 街の張り紙が眼に入る 「 山賊に注意 」
訝しげに浪人は視線を其方に向け )
「 されど信ずる事が出来る訳でも無い、亜人系の山賊集団
ましてや一個兵団に比肩する規模の者らが襲撃を企てているなど - - - 」
( 剣技の訓練が終わり、いつも訓練の時に着ているゴツゴツとした鎧ではなく体のラインが分かるような普段着でカツカツと履いているブーツの音を鳴らしながら街を闊歩して行くと図書館の前についてギィ、と軋んだ音を響かせながら重厚そうな木製の扉を開いて中に立ち入り、この図書館が無尽故か少し埃っぽい空気に軽く眉間に皺を寄せて険しい顔になるも直ぐに元に戻り、大きな図書館に見あった大きさであろうとても大きな本棚に近づいて8冊ほどの本を取り出し、近くにある机にドサリと音を立てて積んだ本を置きながら椅子を後ろに引いて座りって姿勢を直し。
つなぎのポケットからハンカチのような布を取り出してメガネを拭いてもう一度かけ直すと机の上にまるでビルの様に積み重なっているどれも分厚い本達の1番上にある本これまた分厚いを徐にゴツゴツとした白い手でひょいとまえに置いて読書を初めて、ようやく訪れた休息に少し安心したように息をついて)
……ふ
>>ALL 様!
【遅ればせながら初回出させていただきました!絡んでいただけると有難いです!】
>>亜羅汰騎士団長殿
【絡みますね!これから宜しく御願い致します】
あれ?団長。そんな所で何してんですか?
(普段服の団長を見て少し驚く。
そんな自分も黄色のワンピースに青のカチューシャとだいぶ普段服。)
>>72 雄鬼ヶ原殿
あぁ
(山賊問題は対策せねばなと相手に向かってため息をつく。何か対策を練らないか?と問う)
>>63 なずな殿
その言葉だけで疲れが取れるんだ。
ありがとう
(話しかけてくれただけで嬉しいんだと苦笑いニコニコ笑う)
>>74 月華
私の店、そこなのですが
生姜湯を飲まれてはいかがですか?
体が温まりますよ
(ふわっと微笑みそう言って
>>70 月華様
いつみ「洞窟!お宝が眠っていたら…(探検と言う言葉にまた目を輝かせ月華さんの腕を引っ張り「行きましょう」と笑って先導し」
天弥「あんまり無理はしないようにしてくださいね…(渋々と頷くも内心楽しそうに苦笑いして」
>>71 なずな様
天弥「じゃあなにかあったら遠慮なく…(ふむふむと頷き
「冒険者の皆さんから信頼されてるんですね」などと呟いて」
いつみ「なにからなにまでありがとうございます。助かります(ほわほわとした笑みを浮かべ上記。」
>>73 亜羅汰様【絡ませていただきます!】
いつみ「今日はお仕事ではないのですか?(ひょい、と相手の前に出て来て
「私も聖書を見に来たんです。が、本のお供になにか飲まれますか?」と微笑み」
案外、そうでもないかもよ?、……まぁコレはジョークだけど、あーたの腕に関してポジティブに考えれば、片腕だが剛の者としての腕は人並外れている、とも言えるじゃないか、。それはかなりのアピールポイントだと思うけどね、。
( 美味しそうにオシ・ノレコを頬張っている?と思わしき表情をしている彼を見て、にこやかに微笑みを浮かべながら頬杖を付いて、。 )
>>65 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そーそー、あん時は大変だったよ…ふふん、どうだい?、私の料理は美味いだろう?、之は今迄仕込んでくれた先代女将さんの仕込みがあってこそなんだよ、。
( 口々に感謝の言葉を述べてくれる二人に対し、得意げにフフ、とない胸を張りながら、さらっと自分の料理技術と先代様の自慢を織り交ぜながら話して、。 )
>>69 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
生活水準は関係ないさ、。どんな立場だろうがあーたは素晴らしい人間であることに変わりない……人間性もできているし、何より格好良いしね、。
( 気難しそうな表情を湛えている彼女に向けて、まぁゆっくりと食事でも楽しみながら考えな、と肩に軽く手を置いて、。 )
>>70 : 月華の嬢ちゃん
>>73 【 ョき騎士団長に絡ませて頂きたく候 】
( 不意に図書館全体へと騒めきと、それに付随する不安感が広がる
どうやら入り口から広がっているで有ろうその妙な雰囲気を生み出している大元、
それは図書館前にて行われていた一つの事件が有った。)
「 おのれ申してくれおったな - - - 貴様の様な商いのウジ虫が
天下の往来に姿を出すなど許せん、切って捨ててくれる!」
( 野次馬が遠巻きに眺める事件の中心部、用心棒2人を軽く殴り倒されれば
言葉も出ず腰を抜かすしかないとある商人を前に怒気を発する、異国人の出で立ちをした男。
今にも腰の物に手を掛け 抵抗も命乞いも出来ない者を手打ちにしようとしていた )
>>74 副騎士団長殿
「 策を練らねば事は成らぬというのは分かっている - - - 真の問いはそのような
山賊組織が在ろうものかという事、詳細も分からず真偽も不明では事の立てようも無い 」
( 浪人も難儀を経ている、もしくは今 それを捉えている様子で
月華の話に相槌を打つ )
「 して結局の所 - - - こうして、腕に自信を持つ者が見廻りを強化する以外に
最良の道は無いという事になる 」
>>77 居酒屋殿
「 温かき茶を頂きたい - - - されど、後の事を考えればおなご達が逃げて行くのも
某も分かる事よ、隻腕の男に対してこの国は郷里よりも冷たい 」
( オシ・ノレコを飲み干し腹の虫を収めたで在ろう浪人が、またも手を合わせ )
「 ごちそうさまでした 」
「 - - - 実を言えば剣を捨て別の職を持とうと思った事も多々有った、某からおなごを見初めた
事も有った事で - - - しかし、働き手というものは両の手が無ければ勤まらぬ、と
何処へ実力と性格を示せど乞えど、素っ気なく返される始末、終いにはおなごの方より
隻腕を嫌がられ、いつ間にか消え去られてしまった - - - いやはや、日ノ本を出て来て
これ程打ちのめされた事は後にも先にも無い、断じて無い 」
( 安心からか浪人の口が緩み、自らの弱みともなり得る事に口を滑らせ
それに自分でも気が付き、一旦落ち着きを と水を飲む )
「 - - - 申し訳無い、年に相応しくも無い戯言を口に出してしまった 」
>>75 なずな
そうさせてもらうよ
(笑顔で相手の誘いに応じて。)
>>76 いつみ 天弥
あぁ!
(手を引っ張られて若干びっくりしてるが笑顔で。)
あれ?あの看板は何だ...?
「この先 山賊基地 注意せよ」
だって?
(少し不気味な看板を暗闇の中見つけ。
心配そうな顔で相手を見つめる)
どうする?引き返すか?
>>78 雄鬼ヶ原殿
あぁ。それが良い。
しかし...どの様なものを見廻りに就かせようか
(うむぅと悩む。)
>>77 姐さん
そんな褒めてもらうのは初めてさ。
あぁ
(相手の優しい雰囲気を見て思わずニコニコ)
>>77 ひなき様
いつみ「へへ…その節はお世話になりました(にへら、と笑って頭を下げ、料理にがっついて」
天弥「先代女将さんもですがひなきさんの腕ありきですよ(ぐいっとビールを飲み干して「もう一杯お願いします」と笑って」
>>79 月華様
いつみ「山賊!?こんな町に…いけませんね。倒さないと(魔導書をどこからか取り出し戦う準備をして月華さんを見」
天弥「そうですね…平和な町にもいるもんだなぁ…(魔導書を出したのをみて自分もすぐに武器を持てるようにはしておいて
「行きましょうか」と声をかけて」
>>76 天弥 いつみ
毒でしたら早くて一週間、遅くて数週間
病でしたら早くて数日、遅くて一週間
怪我でしたら深くても致命傷でなければ
早く治ります
(にこっと話して「お店はその効果の早さで
中々繁盛してます」と笑って
いえいえ、私は薬屋ですから
(ふわっと微笑みながら上記述べ
>>79 月華
少々お待ちくださいね
(タタタッと裏に駆けて行き
少しすると紙コップを二つ持って現れ
片方の紙コップを「どうぞ」と言って笑顔で差出し
>>80 いつみ 天弥
【山賊役はこちらの方でしますね!
私がでっち上げた展開なので(❁´ω`❁)】
ああ。此方はこの神剣で応ずる。
行くぞ!!!
(巨大な金に輝く剣を背中から取り出す。
威勢の良い声と共に敵にかかる)
山賊:なんだお前らは。
ここは俺らのアジトだ出てけ
(ざっと数えて25名くらいの大軍の山賊。
リーダーらしきものが鋭いイカれた目で月華達の方を見る。)
戦うならかかって来いよ。
>>81 なずな
ありがとう。
·····!最近の生姜湯はこんなに美味いんだね。
私が小さい頃はまさにこの世の地獄の味がしたのにな
(意味の分からない例えで昔の生姜湯の味を表す。
あったか〜いと思わず声を上げる)
>>81 なずな様
天弥「へぇ。それはすごい…(ふむふむと再度頷き「それならお店が繁盛するのも納得です」と納得したような表情を見せて」
いつみ「いつもお世話になってます(ぺこり、と頭を下げて」
>>82 月華様
【お願い致します!】
いつみ「ミナ・ロザリオ(ロザリオを掲げ十字架のようなものを敵全員にぶつけて」
天弥「援護します!(巨大な剣で敵に斬りかかり」
【新年明けましておめでとうございます。
できて間もないスレではありますが今年も宜しくお願い致します。
まだまだ募集中ですので募集要項の方貼らせていただきます。】
場所説明
>>2
募集要項
>>84
テンプレプロフィール、主プロフィール
>>4
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
はいよ、どーぞ、。…そうかいそうかい、そらぁ御大層な災難だったねぇ、。良いんだよ、全部吐き出しちまいな、。悩みを持つ人間が楽に為れるように努めるのも、私の仕事のうちさ、。
( 食後の挨拶をしているのに合わせ、やかんの中で湯気を立てている煎茶を急須に注ぎ、彼の目の前にへと置く、。飽くまでも客としてではなく、独りの人間の悩みとして受け止めているのか、若干女将の瞳にもふつふつ、と涙が滲んでいる、。 )
>>78 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
お客さん自身の魅力に気付かせてやるのも女将として、しなきゃいけないこと、。……人の心ってのは自由に操れる、つまり幸せにしてやるのも簡単なことなのさ、。
( 指先でちゃらん、ちゃりん、とレジの中にある多種多様の小銭を弄びながら、知り合いの知識の受け売りだけどね、と付け足し、ふっと何かを諦観するような声色で彼女に対しそう呟く、。 )
>>79 : 月華の嬢ちゃん
ま、恩着せがましいことは言わないさ、。…ま、何か大きな壁にぶつかったり、困ったことがあったりしたら……大人を遠慮なく頼るといい、。
( よっと、注文追加ね、と天弥に乞われた通り麦酒を再びジョッキに注ぎながら、気泡が少なくなっているのを感じるとビール瓶を取り出し、ドゴンッ!、と豪快に詮を開いて新たにストックの麦酒コーナーに入れて、。 )
>>80 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
【皆様 明けましておめでとう御座います!
これからも宜しく御願い致します。】
>>83 いつみ、天弥【はぁ〜い(о´∀`о)】
月華]主達、物凄い力を隠し持っているのだな。
援護感謝する。
(しゅっしゅっと物凄いスピードで動き相手と戦う。
少し疲れているようだが 平和を守る為にいざ参ると声を上げ)
山賊]しつこい奴らだぜ。·····見方も何人かやられてる。こうなったら·····捕らえるのみ。
(大きな網型の罠を月華達の方へ投げる。
ひょろひょろ飛んで行って外れそうな予感だ)
>>85 姐さん
へぇ····· 女将って凄いんだな。
(美味しい料理をもぐもぐ食べ。
飲み込む。そしたら相手に対して感心をする)
>>主様【もうすぐ 冒険者役のキャラプロ提出をしようと思います(❁´ω`❁)】
>>79 副騎士団長殿
「 山賊風情の者共が考える効率的な殺し、それは集団の力に他ならぬ - - -
貴公、集団に対する戦闘術を心得てはいるかな?無ければ見廻りを控える事だ
頭数の力は個に対して強い、下手にかかれば手篭めにさるるぞ 」
( 浪人は言葉を言い終えると袖に腕を引き、夜闇を見やる )
「 - - - 今の言葉を忘るな、賊に戦の美点など求めてはならぬのだ
某はこれにて 」
>>85 居酒屋殿
「 忝ない。- - - 女将殿よ、泣いておられるのか 」
( 茶の碗を受け、それを啜らんとした時の事 女将の目に、潤んだものが見えた )
「 - - - 某の腕に賞賛を与えてくれたのみならず、某が為に泣かせてしまったか
何と申し上げればよいか分からん、おなごを泣かすような辛気話を持ち込んでしまった某に
最早武芸の者を名乗る資格など無い 斯くなる上は 。」
( 一口の元に茶を全て飲み干し、メニューを開いて金額を見るや
胴巻きを取り出して必要以上の金を机に置く、震える片腕に精神の揺らぎは見え隠れ )
「 - - - 馳走になった、女将殿 」
【明けましておめでとうございます!
自分のプロフィールを確認してみたところ抜けているところがあったので修正させていただきました。
お手数ですがご一読お願い致します】
名前:天弥
年齢:19
性別:男
性格:頭が良く覚えが早い完璧超人と見せかけてどこか抜けてるような所謂主人公系キャラ。
見た目はクール系で表情を動かすことはないが仲良くなると表情は豊か。
好きな動物は犬。
音楽が好きで得意な楽器はキーボード
冒険者でいくつもの世界を渡り歩いてきたので色々な場所を知っている。
主に案内やなにやら雑用のせいで話しかけられることが多い。
困ってる人は放置しておけないので取り敢えず話しかけたり自分から首を突っ込むことが多い。
そのせいか苦労することもしばしば。
戦闘では魔法より物理。
魔法は取り敢えず全部覚えてはいるものの詠唱をするなり魔方陣を書くなりしないと基本的には使えない。
以前は剣を振ることが多かったので、考えるより先に体が動いてしまうことも多々。
最近はどんな武器でも使えるように裏で練習している。
体が動いてしまう欠点を補うために防御の魔法は無詠唱でそれなりにできるように。
容姿:イケメンに多い感じの短めの黒髪
目は赤に近い金。芥子色。瞳は趣味で紺。瑠璃色。
肌は少し黒めで、細身で小さいのが欠点。
自分が女々しい体をしてると思っているが筋肉はついているので体重は重め。しっかりした体つきをしている。
服装:部分的な鎧系統のもの。胸元の薔薇が特徴的
魔法:防御系メインでサブで全属性
武器:取り敢えず使えるものは全部サブで。基本は大剣を振り回す。
現在は槍を扱ったり刀振り回したり弓使ったり。
昔のように大きい剣を振り回したいと考えたりしている
備考:いくつもの世界を渡り歩いてきた冒険者。
その中でも魔王を逃がした勇者パーティに戦士として活躍していた過去があるが聞かれないと答えない。
訳あって(元メンバーのいつみが心配で)ここに止まっている。
名前:天都風いつみ
年齢:14
性別:女
性格:気遣いのできる優しい性格。おっとり系ヒロイン。
いつも優しい微笑みを浮かべているわけではなく真顔が多い。
怒るとため息を吐きながら無言の威圧をしてみたり敬語で話してみたりしているうちはまだ良い。
本気で怒ると長ったらしく説教してくるので注意が必要だ。
音楽が得意。讃美歌を美しく歌うことで町の人から慕われている優しいシスターだった。
現在は魔王に逃げられたことを悔やみながら神に懺悔するひきこもりと化した。
戦闘では取り敢えず支援。次に魔法。
火力でも支援でも普通の魔法使いに負けず劣らずの火力を叩き出す。
とは言え大雑把な性格なので敵に当てようとしてMPを気にせず全体魔法にしてみたり敢えて外して囮になったりと自己犠牲溢れる戦い方。
そのわりに治癒は一人ずつ丁寧に行う。
武器は杖ではなく魔導書やナイフなど後方から攻撃ができる武器を好んで使う。必要であればナイフよりはしっかりとした作りの小刀で斬りつけて戦う。
普段は教会にこもっていて祈りを捧げてばかりいるためここまで知っている人は少ない。
容姿:動きやすいように肩下までで切り揃えた黒髪。前髪は清楚に目上で切り揃えている。
瞳の色は普段は緑色。近い色は千草鼠。想像しやすいのは翡翠色。
雪のように白い肌に折れそうな位細い体つきをしている。
守ってあげたくなる清楚系ヒロイン
服装:戦う時は自分の体より一回り大きいローブ。
紺をベースに金と白の刺繍がされている。
機械の羽をつけているが飛べはしない。
魔法:全属性と支援。基本聖属性しかつかわない
武器:使えるものは何でも使う。銃を使ってたり。基本は魔導書とナイフに小刀。
備考:完璧キャラではなくどちらかと言えばドジっ子キャラ。
元々勇者パーティにおり、魔王に逃げられたためこの街へと戻ってきた。
数年前の話ゆえ知ってる人は少ない。
天弥にはなにかと世話をやかれており兄のような存在でもありパートナーだと思っている。
背中の羽のせいで虐められていた経験があるが取ることはけしてしない。
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
残り1名
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>>85 ひなき様
いつみ「大人に頼る、かぁ…
がんばります…(満足そうに料理を食べ終わりふう、と息を吐いて。「おいしかった」と呟き」
天弥「自分はもう大人ですよ?酒も強いし(ぐっとジョッキ半分ほど一気に飲んで上記を笑いながら言い「姐さんには敵いませんけどね」と苦笑い」
>>86 月華様
いつみ「これでも僧侶なので…(ヒールをかけつつまたロザリオを掲げて敵に十字架のようなものをぶつけて」
天弥「てか捕まえるって…なんか網来てますけどっ!?(網を全力で避けて敵に斬りかかり」
【プロフィールお待ちしております(*´ω`*)】
>>82 月華
お口に合ってよかったです
良ければ作り方もお教えしましょうか?
(フフッと笑って提案して
>>83 天弥 いつみ
天弥さんはどんな薬をよく使用なさるんですか?
安くしておきますよ
(フフッと穏やかに微笑みつつそんな事を言って
いえいえ、シスターは大変ですものね
漢方も必要になりますよね
(ふむふむと頷きつつ「他にも必要な
お薬あれば遠慮なく」と微笑み
【>>91書き忘れです
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします!】
あーたが私のことを案ずる必要はないさ、……というか案ずられると迷惑だよ、。…というか、まぁ、今のあーたの後ろ姿が余りにも、似ていたというかね、もし良かったらなんだけど、私の昔話、聞いてってくれないかい?
( 目元を押さえつつも、平気だよ、とでも言いたげに両手をギュッ、と握り締めて、出てこうとする彼を引き留めるように、おいで、おいでのジェスチャーをして、。 )
>>87 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そうそう、後あーたは騎士なんだろう?、必要な時には仕方ないけど、無闇に相手の血を流させるのは控えることだね、。平和的解決も時には大切さ、。…銃弾をばら蒔いて場を収めるのは意外に簡単、噺だけで場を収める方がよっぽど難しいのさ。
( 彼女なりの、然し妙に経験の重みを感じさせる持論を語り、料理に舌鼓を打つ彼女に向かい、まぁ、聞き入れるかどうかは自由だけどさ、と話す、。 )
>>86 : 月華の嬢ちゃん
う〜〜ん、大人は大人でも人間性的な意味だからね、。まぁこれを説明するのは私の語彙では難しいんだけど……要するに、何でも一人で突き進むのはよすことだ、周りにも意見を仰げ、ってことさ、。
( ゴニョゴニョ、と口をもにょらせながらも、とりあえず伝えたいことを簡潔に述べ、ミキサーでオレンジや林檎などをミキサーにかけてジュースを作る、。 )
>>90 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>93 居酒屋殿
「 - - - なれば某は聞こう、辛気なれど心情を述べ 耳に入れて貰ったのだ
これで聞かねば日ノ本の男子も名乗れぬというものよ - - - さぁ 話して下され 」
( 浮かせた腰を落ち着かせれば 聞きに覚えるだけの静観を心に決め )
「 しかし - - - 男子はおなごを放るべからずとの事は万国共通の決まり事、
某も結ぶおなごを逃したなれど男の1人よ 」
>>90 主様【許可ありがとうございます!あと不備ありましたら是非ご申し付けください】
>>皆様【皆様への返信レスはこの投稿が終わりましたら早速提出させて頂きますね!】
名前:努徠 愛桜[ユメライ マナ]
年齢: 14歳
性別: 女
性格: 普段は大人しく少し無口な少女。
でも好きな人や未知の地、そんなワクワクする事に出会したら一気に興奮して少しうるさくなってしまう。
テンション高低差が非常に激しい困ったやつだ。でも根は優しくて困った人や怪我をしてる人、寂しい気持ちの人がいたらすぐ近くに駆け寄り慰めたり癒したりする優しい子。
容姿: 紫色の背中までのロングヘア。
その髪を伸ばしている。
偶に一つ結びにしている。
前髪は目のギリ上まで伸ばしている。
顔は14歳ながら少し大人っぽい。
青色の瞳が大きい目にぱっちり睫毛。
そこまで長くないけど女性らしさを感じられる長さだ。
輪郭は少し小顔っぽい。
色白美肌。
身長は約165cm位。
服装: 頭には銀色のカチューシャを付けている。カチューシャには薔薇がデザインされている。
(月華と同じ様なものを持っているが若干違う。)
服は黒色のちょっとカッコイイワンピース。ワンピースのしたら辺には金色のフリルが入っている。
魔法: 光属性、闇属性、炎属性使い
武器: 「暗光魔剣」
とっても長い剣だけどそれ1つで攻撃と魔法の両方を同時に発動出来たりする画期的な便利アイテムだ。
でも同時に発動することによって愛桜の体力と剣のエネルギーが減っていくので使用回数は考えて。との事だ。
備考: [セリフサンプル]
「月華のお陰でここまで成長出来たの。
ねぇ これって奇跡じゃない!?」
一人称は私(暴走時は我)
二人称は○○様(暴走モード時は貴様)
関係:実は月華の従姉妹で昔から仲が良かった。でもお互いに他の道を進むことによって一時期 離れ離れになった。
でも愛桜の月華への強い思いによりとある青空の下。綺麗な高原にて無事再会することができた。それからは結構一緒にいる時間が長くなっている。
【>>95不備ございません。
宜しくお願い致します!】
>>92 なずな様
天弥「薬…は飲まないですね(神の加護があれば必要ないだろうと考え上記。「でも困ったことがあったら頼らせてもらいますね」と笑いかけ」
いつみ「ありがとうございます(にへ、と笑ってお礼を述べ。
今のところは他の薬は大丈夫だと伝えて頭を下げ」
>>93 ひなき様
天弥「周りにも、かぁ…それができてたら何か…未来でも変わってたんですかねぇ…(少し酔ってきたのかふわふわとした意識で上記を呟きビールを飲み干して机に突っ伏して」
いつみ「まだ気にしてる…もう…いつもはお酒強いのにこうなるといつもこうなんだから…(すみませんと苦笑いしながら天弥を見て「そのジュース、いただいていいですか?」とミキサーをみながら笑って」
【騎士団副隊長がもう1人入ると
聞きました。空いておりますか。】
>>87 雄鬼ヶ原
そんなに言われたんじゃあ 集団でやるしかないな。
そういう主は平気なのか?
(ふっと相手を見ながら深呼吸をし
話し掛ける)
ちょっと待ちな
(相手の足を強い声で止めようとする)
山賊共の中に·····強いリーダーがいると聞いたが そいつへの対策はどうする?
集団でも歯が立たぬとのことだ。
>>90 いつみ 天弥
そうか。
·····!?罠だ!避けろ!!!
(突然相手が仕掛けてきた罠に驚きつつ 味方に即座に注意を呼びかける)
よし 避けれた·····様だな
山賊:あんたらやるじゃん。
もう罠何て卑怯な手は使わない。
この俺を倒してみな。
(どんとこいと手を胸に当てる)
>>91 なずな
えっ 良いのか?是非とも頼む
(持ち歩いていたバックから超スピードでメモとペンを取り出す)
>>93 姐さん
あぁ、成る可くそうしてる。
人を傷付けるのはあまり好きじゃないんだ。
でも重罪人には容赦しないがな
(相手の話を聞いて頷く。そして笑顔で恐ろしい事を口にする)
>>ALL様
【愛桜での絡みを出しますので 絡んで頂ければ幸いです(❁´ω`❁)】
ふ〜·····ここは体の休まる素晴らしい場所ですね〜
(寒空の下 お茶を手に取って公園のベンチで読書をする。
読んでいる本の題名は
「心の試練」というどうやら冒険者に向けて書かれた有名な本らしい)
>>97 天弥 いつみ
はい、お待ちしてますね
(にこっと穏やかに微笑めば上記述べて
「うちの薬屋を贔屓にしてくれるのはありがたいのですが
あーゆー風にこぞって来られると大変なんですよね」と言って
そうですか、何もないのが一番ですからね
(そう言って柔らかく微笑み
「漢方が苦くて飲みにくいとかはありませんか?」と問い
>>99 月華 愛桜
用意がきちんとしているのですね
(くすっと微笑み「えっとまずは生姜を…」と
詳しくながらも解りやすくポイントと作り方を教えて
ふぅっ……あと必要な薬草は…特にないですね…ん?
(薬草の調達に出掛けておりその途中で
本を呼んでいる相手を見つければ
「本日はお日柄もよくお出かけ日和ですね」と声をかけ
【絡みますね】
>>100 なずな
月華:ほうほう
(相手の言っていることを熱心にメモし続ける)
【ありがとうございます( *°∀°* )】
愛桜:えぇ そうですね!
おっと 貴方は薬屋さんの··········なずな様ですね!
存じ上げておりますよ〜
(突然話しかけてくれた相手にニコニコして対応をする。全ての情報が頭に入っているらしい)
>>ALL様【おぉ いつの間にか100コメ!!
おめでとうございます✧\\ ٩( 'ω' )و //✧🎉🎉🎉】
>>99 月華様 愛桜様
いつみ「私は支援をしますので(ロザリオを戻し魔導書を取り出し後ろに炎の球を幾つも召喚し」
天弥「自分は畳み掛けに…とは言え月華さんに任せた方が…?(首を捻って考え」
天弥「ベンチで読書、ですかいいですね(後ろから話しかけた後驚かせてしまったかなと慌てて名を名乗り」
>>100 なずな様
天弥「ああ、沢山来られるとやはり困るんですね(ふむふむと頷き 「配達とかも…大変でしょうね」と相手を労い」
いつみ「はい!私好みで飲みやすい漢方です(柔らかな笑みに癒されながらほわほわと笑い上記を言い「ありがとうございます」とお礼を述べ」
【100ありがとうございます!
これからも皆様と楽しくなりきりできたら、と思います。
これからも宜しくお願い致します。
>>ALL様】
【皆様申し訳ありません·····今日出掛けてきますので4時くらいまでレス返せないかもしれません·····
背後レス失礼しました\( ´・ω・`)┐しゅたっ】
>>102 いつみ 天弥
月華:支援ありがとう。
よし·····行くぞ!!!
「神剣雷滅斬り」!
(いつみさんの支援を借りた後、急に力を貯め始めて必殺技らしきものを放つ)
山賊:何だこいつら··········
強い·····!!
今は逃げるんだっ
(いつみ 天弥 月華の攻撃をくらい
一目散に逃げて行く)
>>天弥様
·····!
あぁ こんにちは天弥さん!
(話し掛けられ少しびっくりしているが相手が名を名乗ってくれて 慌てて名前を思い出す。
天弥という名前が脳内にヒットし 無事思いだす)
何か読みますか?
(横にある山積みの本を手に取り これ面白いですよと声を掛け)
>>104 月華 愛桜様
いつみ「やりましたね!(魔導書を戻しにこりと笑い」
天弥「戦闘なんて久々ですよ…(怖くはなかったけど…とぐちぐち文句を一通り言って「流石副団長。強かったですね」と笑みを浮かべ」
天弥「いえ、自分はあまり本は…創作ものは読まないんです
素敵だとは思うけど感情移入しすぎる癖があって(苦笑いしながら上記を言い「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べ頭を軽く下げて。」
>>101 月華 愛桜
それで、それを注いで完成です
(作り方を教えたあとににこっと微笑み
「ついでに私生姜湯の他にも甘酒や白湯なども
淹れてますのでお気軽にどうぞ」と言って
あら、ご存知だったんですね
(にこりと微笑み「冒険者からでも
お話を伺ったのですか?」と話して
>>102
お陰で最近は薬草の調達も多く小まめに
行わないと薬草がきれちゃうんです
(はぁとため息をつきながら話して
「ご贔屓にしていただけるのはありがたいのですが」と
悩む仕草をして
それはよかったです
(そう言いながら「もし苦手ならと思って
こちらの漢方もどうかと思って」と
違う漢方の資料を取り出し「よければ
こちらも読んでください」と渡して
私にゃ昔、ちょっとだけバカだけど愛嬌のある男友達がいてね、…まぁ、あの時は認めなかっただろうけど、多分初恋の相手ってヤツさ、。イイコだったんだよ、。昔の私はちょっとやんちゃしててさ、よくそのコと一緒に洞窟探検に行ったりしてたんだよ。……けど、昔この国で戦争が起きて、そのコは兵として連れていかれちゃった。あん時にあのコが言った言葉も、見せた後ろ姿も、今はもう……忘れたいくらいさ…
( 私からのお願いさ、同情はいらないよ、。と呟いたきり、理不尽にも機嫌を損ねたのかプイッとそっぽを向いてしまって )
>>94 雄鬼々原の坊っちゃん
あはは、まぁ誰にでも垂れ流したい悩み事とかはあるから心配しなくてもいーよ、眠らしといてやんな、。
( 微睡みだした天弥の肩に起毛素材のタオルケットを掛けてやり、こういう出来事には慣れているのかいつみに対し若干困り顔をしつつも満更でない様子で応対して、。ジュースをほしい、と頼まれるとあいよ、と答えてコップに注ぎ )
>>97 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
無闇な殺生は好まない……、ねぇ、本当かね?あーたは毅然としてはいるけど若干適当不器用なところがあるのは心配だよ、。
( さらっと彼女の発言を流しつつ、少々心配の意を含んだ表情と声色でそう呟き、。 )
>>99 : 月華の嬢ちゃん
>>90 副騎士団長殿
「 知れた事を申してくれるな - - - 切って捨てる、相手が魔物であろうと同じ話よ 」
( 立ち去らんとした浪人の背中に副騎士団長の強い声が響く 、思案するような
素振りを見せずして、振り向いた浪人には若干の怒気を感じて… )
「 - - - それが何とした、某はただ切って捨てる。」
( それだけの話、そう 背中で語るように再び背を向ければ
夜闇へと歩を進める )
>>107 居酒屋殿
「 - - - 日ノ本の国にはこの様な言の葉が伝わる、日ノ本にも戦は多く
『盛衰の於母影をを ただ君の 切々たる胸中深くに 残すのみ』- - -その様な言葉を残し
おなごを残して剣を手に取った、生き残る思いを確かに、おなごと共に高めんとする為に 」
( 話を聞き終え、浪人は席を立つ )
「 馳走になった、女将殿 - - - しかし、今の今は貴女にとっての試練の時でもあるやも知れぬ、
無責任な事を口にするが、未だ死に伏した、と分かっておらぬのなら - - - おなご1人、信ずる
までの話、おなご挫けて されば男子も死ぬるのみ 」
( 編笠を深く被り直す、窓から吹き抜ける一陣の秋風は浪人の装束を
まるで先への道へ誘う様にはためかせ - - - )
「 良き店、良き風よ - - - また いずれは 」
>>106 なずな様
天弥「よかったら薬草摘むの手伝いますよ(困っている相手をみれば何とかしなければと思いながら上記を述べ。
人手が多い方がなにかといいでしょう、と笑って」
いつみ「わぁ、なにからなにまで本当に助かります(本を受け取り「なにかあったらまた利用させていただきますね」と頭を下げ」
>>107 ひなき様
天弥「うー…すみませんありがとうございます…(微睡んだ意識のなかなにかかけられたのを察知してお礼を述べて」
いつみ「お店に迷惑が…あ、ジュースありがとうございます(ジュースを一口飲んで「おいしい」と頬を緩め」
天弥「」
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】
>>110 天弥 いつみ
いいのですか?
(パッと顔を輝かせて
はいっ、いつでもご利用お待ちしてますよ
(にこっと微笑みそう返して
>>111 月華 愛桜
中には生姜湯が苦手だったり
未成年がいますからね
未成年には生姜湯とか白湯を淹れてあげてるんです
(そう言いながら「お姉ちゃんありがとうと
笑顔と言われて嬉しいです」と話して
嬉しいお言葉です
(冒険者の中には自分の微笑みは心の薬とも
言われてることは知らない故に
「微笑みを浮かべて優しく接すれば
少しは気持ちも和らぐでしょう」と言って
【>>98様見逃し申し訳ありません!
空いておりますのでプロフィールお待ちしております…!
>>111様 ご指摘ありがとうございます!助かりました…!】
>>111月華様 愛桜様
いつみ「待って、怪我が…走り出そうとする月華さんの手を取って「ヒール」と呟き怪我を治しにこっと笑って「はい、もう大丈夫行きましょう」と先へ数歩進んで振り向き」
天弥「急になにも言わずに治したらびっくりするって昔から…全く…すみません(苦笑いしながら上記を言い軽く頭を下げ「行きましょうか」と先に進んで」
天弥「感情移入しすぎるとつい外でもどこでも泣いてしまったりして驚かれるもので…(とまた苦笑いし
「沢山本を読まれるんですね」と積まれた本をみて感心したように言い」
>>112 なずな様
天弥「はい、どうせいつも暇ですから(苦笑いしながら述べて何を話しているのかと聞くいつみの頭に手を乗せ「引きこもりには関係ないことですよ」と悪戯っ子のように笑い」
いつみ「何の話をしてるんですか?(本を大切そうにきゅっと抱え二人に問いかけ 天弥に言われると「そうですかそうですか。どうせ私には神様だけですよぅ…」とむくれ」
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
プロフィール待ち
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
触れないでほしいとこを触れないでくれるのは助かるよ、本当に。……嗚呼、信じてみるさ。なんせ彼奴は私がかつて愛した男なんだからね、そう簡単にくたばるもんか。…
( 彼を見送りながら、結っている紐を外し、まるで一迅の突風に煽られたかのように髪をたなびかせる。特にこの行動に意味はないが、…顔は先ほどの鬱屈とした表情からは変わっており、吹っ切れたらしいということはよくわかる。 )
>>109 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
人にちゃんと礼を言えるなんて、キチンとした親御さんの元で育ったんだねぇ、…ふふ、お二人さんを見てると思わず此方も笑顔になれるよ。
( 口を押さえて豪快にガッハッハと笑いながら、ジュースを美味しいと言われると満更でもない表情で、だろう?あたいの料理はどれも最高なのさ!、とうそぶき )
>>110 : いつみの嬢ちゃん & 天弥の坊っちゃん
昔っから言われてたのかい、…あーたは良くも悪くも、いつになっても変わらないね。
( 少々呆れ顔を湛えつつも、ニッと笑う彼女を見ると何も言えなくなってしまい )
>>111 : 月華の嬢ちゃん
>>116 ひなき様
天弥「うう…(すや…と寝息をたてはじめ突っ伏したまま意識は夢の中へ」
いつみ「ひなきさんの料理、大好きだから…ひなきさんも大好きです(親を誉められると何とも言えない表情で笑い ぱっと話題を変えるように上記を今度は満面の笑みで述べ。」
参加者様募集しております。概要は下へ
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
プロフィール待ち
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>> 皆へ
「 - - - 」
( 天高く 寒中の焚き火煙昇る。いざ、西平原 真昼間より
大きく火が焚かれ黒煙を天へと吹き上げる、その根元に
座するは隻腕の浪人。)
「 - - - さて 鼠はいつ来よるか 」