>>主様へ 【 了解しました それでは 】
名前 : 平浦 雄鬼ヶ原 ( ヒラウラ オニガハラ )
年齢 : 46
性別 : 男子
[ 性格で候 ]
口数少ない 仁義と漢気で成り立つが 生々しい武士道をも扱う
弱き者にはその場その場での反応しかせず 逆に強く、誇り高くある者には
たとえ戦う相手で会っても一定以上の敬意を払う 騎士と武士とが混ざり合った感じ
[ 容姿 ]
深編笠に隠れて顔は見えないが、右肩から先が無い つまりは隻腕である
古傷の多い屈強な体付きは歴戦の凄まじさを感じさせており、背には一際
大きい切り傷が一つ走っている
[ 服装 ]
手首足首を完全防備する防具、硬い武具はそれだけで
後は深編笠に和製旅姿というストレートな浪人スタイル
深編笠は中々外さない 、と かなり 周囲から浮いた感じ
[ 妖術 ]
かの者は幾度もの黄泉巡りの末
死に至る傷を受けし都度に 黄泉の中 己を持ち
浮世へと黄泉返る術を手に入れし 故にかの者 老い散る時の他 不滅也
景浦流と呼ばれる、刀一本での攻防一体の戦い方を用いる
これは元々並み居る妖を相手に編み出された、開祖 景浦の刀術であり
人間はおろか、妖 怪物達にさえも有用である
[ 業物 やヶ月 ]( やかつき )
散る桜の如く 美しい刀身を持つ一振りの太刀
長き事鞘と共に平浦と有った業物は 幾度もの妖の血を浴び
黄泉を巡り続けたことにより、自らの欠けを癒し 霊の様な
切れぬものを切れるものとして捉える事の出来る 妖刀の一つと化している
備考 : 一人称は某 二人称は○○殿 など
【 不備萎えありましたら ガンガン指摘して下さい 】
【 冒険者様の参加で宜しかったでしょうか?
不備ございませんので宜しくお願い致します】