え、そうです、……あ、担任の先生!、お早うございます! ( 徐々に何だか照れている春樹が可愛らしく思えてきて、やっと高校生らしい事ができた!、と歓びながら誂っていたが、先生がやって来たのを察知すると、ちゃっかり且つしっかりと四十五度の御辞儀をして ) >>101 : 春樹さん