失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
【世界観、設定】
世界観はごく普通のありふれた世界であり、魔法などは無いが、ごく普通の世界でごく普通
ではない異常な思考の持ち主からにげなければならない、それも、学校内で・・・・・
つまりは、校内で命懸けの鬼ごっことかくれんぼをするようなものである・・・・・
【プロフィール】
名前 岡田朋 (おかだ ゆかり)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 どんな状況でも諦めようとはしない努力家だが、とてつもない怖がりな一面も持って
いる、責任感が強く、一度決めた事は成し遂げようとする性格である
容姿 黒髪の長髪で、紺色の制服に灰色のストッキング、童顔であり、背丈は150cmほど
備考 誕生日は5月9日、出席番号3番、部活はバレー部、高校二年生になってから初めての
登校日に校内で命懸けの鬼ごっことかくれんぼをしながら生き残らなければならない
という理不尽なゲームに無理やり参加させられる
【参加者様大募集中です!スタート!】
【 参加希望です!、ひとつお伺いしたいのですが、レス数はどのくらいがイイでしょうか? 】
【特にそのあたりは定めていないので、お任せします!】
【追記
このなりきりはただのなりきりではないです、物語のあちこちにヒントがあるので、どのヒントを何と結びつければ真実が見えて
くるのか、注目しながらなり霧していただきたいと思います】
【 参加希望その2です。要するに、謎解きホラーゲーム風、といった解釈で?】
【その通りです!
ただ生き延びればクリア、というわけではないということです・・・・・】
名前 : 瑠璃川かなめ ( るりかわ かなめ )
年齢 : 16歳
性別 : 男性
性格 : 高校生にしては比較的精神的に成熟しており、思春期特有の親への反抗心や病み等は一切感じさせない。しかし道徳観や一般常識の知識が欠如していて、人を殺害することを美しいことだと思っていたり、クリスマスに何をするかを知らなかったりする。楽観的で独特な感性を持つ、所謂芸術家肌。誰に対しても平等に接するが、内心ではひっそりと細やかな点数付けをしている。頭はいいがセンスは壊滅的で、運動神経はないがどんくさい訳でもない。結果としてよく判らない人間である。
容姿 : 髪はミディアムのダークブルーで、瞳は下睫毛長めの細目気味のラピスラズリ。服装はクラシカルな雰囲気の白と黒を基調とした学生服で、胸元には赤色の蝶ネクタイが結ばれている。足元は男性にしては珍しいシックなブーティ。全体的に薄幸感の際立つ中性的で大人びた顔立ち。身長は176糎程で、男性の平均身長とほぼ同じ。
備考 : 一人称は俺、二人称はキミ/○○クン、さん。誕生日は12月25日、出席番号は15番、部活は美術部、何かの目的がありゲームに参加している模様。基本的には主人公の味方であり、協力的。特殊な考え方を持ち、時折宗教的なまでの人の死への執心を魅せることも。好きな物は光り物で苦手な物はサーロインステーキ。
( 不備/萎え等あればご報告お願い致します〜〜 )
【参加希望者です……!】
【不備はありません!プロフィールOKです!】
【ようこそ!プロフィールをお願い致します!】
【ちなみに、物語を進めていく内に物語内に伏線やヒントが出てきますが、それはキャラとキャラを操作する参加者様に宛てられたものであるのですが、それとは別に【】で囲まれたヒントを出すことがあります、これはキャラにではなく、キャラを操作する参加者様にのみ宛てられたヒントであり、この「レス・スクール」という物語の真相に近付く為の考察材料になります
文字の中に思わぬヒントが隠されていることがありますので・・・・・】
名前 : 加藤 梓
年齢 : 16歳
性別 : 女子生徒
性格欄
真っ当に生きる事を基本とする親の鉄拳お仕置き環境で育った礼儀あってこその性格
親が親のため肝っ玉は坐っているが、大体引っ込み思案で隠れて下らない努力を重ねる
事を好む、結果的にそれが彼女にしか無い持ち味と強みを生み出し、現在の吹奏楽部
で注目される立場を築けているものの、本人にはそういった所を理解しておらず、活かそうとも
思っていることは無い
容姿 : 銀色がちょっと混じった程度の黒ポニーテール、わりかし背は平均的、制服は常に長袖を着用
備考 : 吹奏楽部所属だが血の気が多いし喧嘩も強い 一人称「私」二人称「お前さん」
無駄な努力の賜物の数々
馬鹿みたいに厚い小節を読みふけった=視力2.0化
周囲がふざけてる時、聞き辛いので耳に精神を集中し続けた=聴力が高まった
家で飼ってる猫と格闘を何度も重ねた=反射神経が強まった
( 出来ました!不備、萎え等の有無を確認して下さい )
【 参加希望です!背後、也は久々なのですがそれでも大丈夫でしょうか…? 】
【不備はないです!プロフィールOKです!】
【全然OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
【参加希望します!】
16:◆Ic:2020/01/05(日) 16:39 【連レス申し訳ありません!
キャラの年齢(学年)は16歳で統一ですか?
また、使用キャラの数は複数可能でしょうか?その場合、姉弟もしくは双子での参加を考えています。】
【ちなみに・・・・・
覚えていられる限りなら、キャラを複数作るのもありです!】
【&………
追記が多いのはご了承ください
このなりきり内においては、死ネタ有りとなっていますが、滅多なことでは死ネタシチュが起きないようにしてあります、それと、
このなりきりはなりきりをする、というつもりよりかは「ホラーゲームをプレイして、考察する」と言ったような感じになると
思っていてください、冒頭にも書き込みましたが、魔法等のファンタジー要素はありません、ですが現実にかなり寄せているという
わけでもありません、物語の中にそこまで難し過ぎないヒントを出すことがあります、ですが考察するかしないかは自由です、
考察が好きな方はなりきりと考察を、純粋になりきりを楽しみたい方にはなりきりと物語の雰囲気を堪能して頂けるなりきりを
目指しています、死ネタ有りということで、死ぬこと前提の、もしくは何か手がかりになるようなものを持ったまま転がっている
死体等ののモブキャラを作るのもありです、それとスレ主は追記の時には雰囲気を保つ為にテンションが通常と異なります
参加者の皆様、長文失礼致しました】
( 詳しい追記ありがとうございますよ、スレ主サン。あと年齢を合わせたのは俺が勝手にしただけなので……その必要がないとは思いますが、スレ主サンの意向に沿います。 )
【タイミングがずれてしまい、返信に遅れが出てしまってすみません!
No.17で書き込んだ通り、複数キャラ有りです!最初のほうの設定説明での不足をお詫び申し上げます!
それと、年齢や学年は活動場所が高校になりますので、高校生の年齢と学年の範囲であれば全然OKです!】
( あ、因みに他の参加者様の動きに合わせ俺は死体役を作ることも検討してるんですが…死体役の設定に凝るのはアリでしょうか? )
【死体役の設定はお任せします!参加者様の自由です!】
22:岡田朋:2020/01/05(日) 16:50【一旦落ちます!】
23: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/05(日) 17:30
名前 : 青空奇ラ莉 ( あおぞら きらり )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : 心優しいクラスのマドンナ。温厚で平和主義者且つ言葉遣いも丁寧で、正しく清楚を絵に描いたような人物。少々変わっている自分の名前にはあまり良い感情を持たず、弄られると怒る、というか叱る。常識的で模範的ではあるが、一芸秀でているところや個性がない自分のことを劣っていると云う風に見ている節がある。あまり他人をグイグイ引っ張っていくタイプではなく、どちらかと云えば他人に着いていくタイプ。主人公や周りには積極的に関わりを持とうとし、チームの和を保とうとする。
容姿 : 髪はくるりと巻かれたセミロングのホワイトブロンドで、瞳は睫毛の長い女性らしいクリーミーピンク。如何にも上品でお嬢さんらしいスタイル。服装は胸元にレース刺繍の施された赤いリボンが縫い付けられている、とあるお嬢様学校のブラウス&パニエスカートタイプの学生服。足元はプリンセスストラップのパンプスでキメている。身長は165糎程で、女性の平均身長よりちょい高め。
備考 : 誕生日は1月5日、出席番号23番、部活は家庭科部、岡田と同じくデスゲームに理不尽にも参加させられた高校生の独り、気丈に見せているがどうやら本心では怖いらしく、学校内の部屋に込もってナニかをぶつぶつ呟いていたり叫んでいたりする姿が見られる。好きな物はショートケーキで、苦手な物はブロッコリー。
( 死体役女の子、できました。ある程度交流させてから一番始めに見せしめとして殺させたいな〜〜と )
【素敵スレぇ··········(❁´ω`❁)
参加希望致します】
名前 早乙女 夏樹(さおとめ なつき)
年齢 17歳
性別 女
性格 人懐っこく、誰にでも話しかけては友達を増やしている。自分の考えを押し付けずに少数派の意見も受け止める。その裏表のない態度は多くの者に愛されるが、八方美人と敬遠する者も少なくない。空気を読むのが得意だが、そのために自分の意見を押し殺してしまうこともある。
容姿 制服は校則通りに着ているが、成長を見越して買ったはずが全然育たなかったため、やや袖が余っていたりする。ワイシャツの上にセーター。髪は栗色で、ふわふわのショートヘア。可愛らしい桃色の瞳が自慢。目は大きく丸い。シンプルな丸いピアスが右にひとつ。身長145cm。
備考 三年生。誕生日は9月3日、出席番号8番。帰宅部。
他県から引っ越してきたため稀に方言が出る。
何かと恨みを買いやすい弟を子供扱いし、よく無理やり手を引いたり何かを奢ったりしている。彼にもらったピアスが一番の宝物。
よく兄と妹に間違われるのがコンプレックスで、私服は極力大人っぽいものを選んでいる。
名前 早乙女 春樹(さおとめ はるき)
年齢 15歳
性別 男
性格 見た目は不良っぽいが、そこまで乱暴、反社会的な訳ではない。他生徒との喧嘩や校則違反がせいぜいである。集団行動が苦手で自分がやりたいことを優先してしまうが、悪意あってのことではない。指摘されれば渋々でも従うことが多い。
容姿 制服は着崩しており、第二ボタンまで開けたワイシャツの上に黒いパーカーを羽織っている。髪は金髪で、くせ毛のため長めに伸ばし、まとめてオールバック。可愛らしい桃色の瞳がコンプレックス。ツリ目かつ三白眼。シンプルな丸いピアスが左にひとつ。身長175cm。
備考 一年生。誕生日は6月3日、出席番号7番。帰宅部。
他県から引っ越してきたため稀に方言が出る(かも)。
姉に付きまとわれることを疎ましく感じ、邪険に扱っている。しかし実の所は大切に思っていおり、半分このピアスは必ず守るという決意表明だったりする。が、それはそれとして彼女を小突いたり頭を肘置きにしたりもする。
【二人分なので長くなってしまいましたが、pf確認よろしくお願いします!】
【死体役の子了解しました!】
【ありがとうございます!プロフィールをお願い致します!】
【プロフィール確認致しました!OKです!】
名前 : 狼谷 りりあ ( カミタニ リリア )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : なぜか不気味な雰囲気を感じさせる少女。表所差分が笑顔と真顔しかなく他人には怖いとよく言われる。あまり動じなく冷静沈着。常にあっけらかんとしている。天然な部分がありたまにとんでもない発言がでる。友だちが少ない。いつも一人でいるしよく陰口も言われるが本人は気にしていないし学校内で嫌いな人間はいないらしい。誰に対しても平等。発言はしないで黙っている。自分が避けられる理由も分かっている為、なるべく人に話しかけないようにしている。
容姿 : 髪は耳よりも上で二つに縛っていて色はブラウン。瞳は光を感じさせない黒色。いつも死んだ魚のような目をしている。洋服はよくある紺色のブレザーに中はセーター。青色のチェック柄のスカートにローファー。お守りのようなアマゾナイトのブレスレットを左腕に身に着けている。身長は161糎。
備考 : 一人称は私、二人称はあなた、(名字)くん、さん。誕生日は7月4日。弓道部に所属している。ホラーは大好きで趣味でホラーゲームをしているので怖いものには慣れている。このデスゲームには同級生に誘われた。本人は自分が怖がっているところを同級生たちは見たいのだと思っている。自分ひとりでいつも何かをしてきた為、誰かに頼らないで今回も解決したい
( 不備や萎え等がありましたらなんなりと )
【参加希望ですが大丈夫でしょうか…?】
29:岡田朋:2020/01/06(月) 18:21 【プロフィールOKです!一つだけ、デスゲームを同級生に誘われたという部分は、デスゲームは誰も知らない上でいきなり始まる
ので、誘われた、というよりはデスゲームが始まった後に一緒にデスゲームを生き残る為に参加を誘われた、という感じでお願い
したいのですが、宜しいでしょうか・・・・・?
最初のレスの方で説明不足が多かった私のミスです、すみません!もし宜しければ、プロフィールの一部修正版の投稿は不要です!】
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
【物語の方をそろそろ始めようと思います!途中参加や途中追加も全然OKです!】
【 準備おけです 】
31:◆Ic:2020/01/06(月) 18:33【了解しました! 楽しみです……!】
32: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 19:13
( 準備おけおけです〜〜 )
【では、始めたいと思います!】
人は、時に大きく道を踏み外すことがある・・・・・
それを修正できるか否かは、その人次第でもあるが、その時次第でもある・・・・・____________
今日から高校2年生かぁ〜・・・・・
(クラスの席に座り、誰に言うわけでもなく、一人呟く少女・・・・・
彼女の名は岡田朋、今日から高校2年生になったばかりの少女だ・・・・・・
クラスには、知らない名前や顔の同級生が多くいるが、特に緊張もしない・・・・・
が、この時はまだ、後にあんな大事件が起きるとは思っていなかった・・・・・)
〉〉all
【岡田朋・イメージカラー】
https://i.imgur.com/z9ganlc.png
……いやぁ〜〜、今日も平和すぎて逆に苛立ちますね。どうせなら誰かの死に目とかを見たいんですけど、そうもいかないのが此の世の中、…
( 特に悪びれた様子もなく、華奢な見目に似合わぬ物騒な事を口に出しながらもこんな些細な願いですら叶わないのだろうな〜〜、と何処か諦観しているようで。サラサラ、と手帳に軽く落書きをしながら、思いの外ハイセンスだと思える出来に思わずおっ、と声を出して )
うふふ、……今日から新学期、色々な方と関わりを持てるのが愉しみですね。
( 無類の希望を胸に懐きながら、さやちゃん、と内心に親友の名前を幾回も呼びながら、校舎にへと向いハジメのニホを踏み出す。その足取りには僅かな緊張が見えて、本人も之はいけませんね、と堅い表情を明るく作り変えて )
瑠璃川かなめ イメージカラー
【 藍色 】
青空奇ラ莉 イメージカラー
【 緋色 】
新学期…、億劫だわ。でもいつもと同じようにしていればいいもの……。えぇ、そうよね
( 自分の席を確認し音を立てないように静かに椅子を引きずり座る。最近話題となったホラー映画の小説版を読み始めたがそれでもこの憂鬱さに億劫になり周りを見渡して。時計に目をやり、早く着いてしまったわ、とため息を漏らし )
ん・・・・・!?
(できれば聞きたくはなかった・・・・・いや、あれだけ物騒な言葉を新学期初日目から呟いているのを聞けば、寧ろ強烈な印象が
残るもの・・・・・
言葉を聞くやいなや、驚いて思わず相手の方を見る・・・・・
もう少しで希望を胸に新学期も頑張ろうとしている少女がやってくるクラスと同じとはとても思えやい独特な空気が一瞬だけだが
流れる・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
【 狼谷りりあ イメージカラー 黒色 】
(・・・・・随分物静かな人だなぁ・・・・・真面目そう・・・・・)
(まだ馴染みがない為か、読んでいる小説がホラー映画の小説だとは思っていなく、寧ろ文学系
の真面目で物静かな人の印象を受ける・・・・・
物静かという点では合っているかもしれないが・・・・・)
〉〉りりあ
……ん、あゝ、どうかされましたか?、其処のクリームイエローみたいなお嬢さん。
( まるで先ほどの剣呑な発言がまったくの優しい嘘だったかのように、俺に話掛けてきた子ですかね?、と宣い岡田のいる方向を緩い表情で見つめ、口角をあげてへにゃり、と顔を崩して微笑みを浮かべる )
……お早うございます!、之から新学期よろしく御願いしますね!
( 教室の扉を開き入った刹那、直ぐ様自分の席に向う最中に色んな人達に挨拶をして、掌をぎゅっと握りしめる。そして自然な笑みを湛え続けていると、段々と岡田のいる席に近付いていき、岡田に対して軈てはこんにちは、と声をかけて )
( 私にとっては耳をつんざくような、激しくやかましいチャイムの音が
小説との間に築かれていた〔と思う 〕友情と絆に亀裂を加える、それを
はっきりと確認してしまえば、既に私の癒しは消え失せてしまうのだ )
……ひっどいチャイム 、星新一の『 あーん あーん 』もここまで…
( ぶつくさ心の中で呟く私は手のひらを動かして小説を閉じる、つまり
小説との絆を一旦断ち切って机の上を見ることに意識を変えては学校の
始まりを心の中でも理解した、中学から変わらないライフスタイル )
__ 私は知らない、狂人と謳われたとしてもあんな事など初めてだった
ある日突然 思い知らされた … 事実は小説よりも奇なり 、その意味を
> > はじめる
【 加藤 梓 イメージカラー 橙色 】
ふぅん、大人しそうな子ですね〜〜…何かに利用できたりしないものか。
( 正しく氷上に咲く百合の花、と云う言の葉の似合う風貌のりりあの、頭から足指の先までを往復し、ジィっと目を逸らさずに見つめ、少々興味を引いたのか、はたまた単に好みだったのかは判らないが、彼女について深々と考え始め )
>>37 : 狼谷さん
ク、クリームイエロー・・・・・?独特な表現だね・・・・・
(さっきのは自分の聞き間違えかと思うくらいに静かに豹変したかなめの様子に思わず同様を隠せない・・・・・
そして、クリームイエローみたいなお嬢さんという表現に、独特な表現だねと言葉を返す・・・・・
何を考えているのかが全くわからない・・・・・)
こ、こんにちは・・・・・!
(かなめの変わりっぷりに受けた衝撃の余韻を残しながら、挨拶を返す・・・・・
そして、心の中で「綺麗な人だなぁ・・・・・」と呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
…あ、梓さん、梓さんですよね?!、吹奏楽部の!私、青空奇ラ莉って言います!、以前コンクールで演奏をお聞きした時からの大ファンで!
( 梓を見付けた途端にその薄桃色の瞳を急に輝かせ始め、最早背中にエンジンが付いているのではないか、と云う早さで近付いていき、礼儀正しく挨拶をして )
>>42 : 梓さん
意外と小説読んでいる人が多いんだなぁ・・・・・
(新学期、学年が上がればクラスも変わる・・・・・
今回のクラスは小説好きな文学系女子が多いのかと思いながら呟く・・・・・)
〉〉加藤
あ、そんなに独特ですかね?、……俺としては、元気だねって意味のハイセンスな褒め言葉だったんですけど。
( 自己のセンスが壊滅的なのに気付いていないらしく、彼女はおかしな事を言うな〜〜、なんて内心では思いつつもそんな様子はまったく見せず、微笑みながらこう言葉を返す )
えぇっと、確か入学案内では、……朋さんでしたよね?、素敵な名前ですね!、…私は青空奇ラ莉、って言うんですけど、…やっぱりどっからどう見ても変な名前ですよね〜〜。
( 頬に人差し指を当てて何かを思い出しているような動作をしながら、パァッと記憶に彼女の名前が浮かんでくると、とびっきりの笑顔で自己紹介をして )
>>45 : 朋さん
あ、そういう意味だったの?ごめんね、私そういうのに疎くて・・・・・
(かなめの言った言葉の意味を教えてもらい、そういうのに自分は疎いということを伝えて
謝罪する、色には花言葉のように色にあった言葉があるのかと思いながら・・・・・)
私は変な名前なんて思わないよ?可愛いと思う!
(名前とはその名前を持つ人を表す大事なモノだと思っている為、朋は決して変な名前だとは
思わず、可愛いと思うと伝える)
〉〉かため、奇ラ莉
【誤字すみません!かためじゃなく、かなめ、です!】
51:加藤◆lI:2020/01/06(月) 20:36
えっあ… はい きらりさん。うん そう… ありがとう
( 奇妙、それは突然に。それな小説を読んだ気がする、いや
普段読んでるものが大体そうだったかな…兎に角、目の前に
現れたのはキラキラネームで勢い凄くて私のファンで… と )
そんなにすごい事は… うん、無かったと思うけど
( 普段から少ない口数が更に少ない事を気にする間も無く
せっかく友達になれそうな人を前にして何故かでるのは無駄
な謙虚さで、そして混乱する脳を整理するのは慣れている )
きらり… へー 、珍しい名前なんだ
>>46 - きらりさん
〔 無言で小説を読む 〕
( 没頭しているはずなのに、ふと視線を感じて振り向けば
誰かが見てることが分かったら、ただまた読書に戻るのだ
別に、私が見てる小説がおかしいのも知ってる )
(…けど、やっぱり私という人のサガは 後ろの人を定期的に
振り返ってチラチラ見る事を選択肢の中に加えてしまう )
>>47 - 岡さん
……ま、之は俺が勝手に考えた色の意味なんですけど。ほら、黄色ってなんととなぁ〜〜く明るい感じがしませんか?
( 勘違いさせちゃいましたか?、と困惑した表情で頭に手を当ててやれやれ、と云ったポーズをしながら、だから、謝んなくてもいいですよ、と軽快にウインクをして )
か、可愛い……ですかね?、そ、そんな事を言われたのは初めてです、…有難うございます、朋さん。
( 言葉を紡いでいくうち、今迄自分の名前を一方的に嫌って恥じていたのを恥ずかしく思い、顔を両手で覆い隠しながら、ご、ごめんなさい、私って大事なとこがわかってなくて、……と呟き )
>>49 : 朋さん
>>40/岡田さん
ねえ、あなた、消しゴム落としましたよ
( 転がっていく消しゴムを見つけて。立ち上がって消しゴムを拾い上げ話しやすそうな女の子だと感じるとよし、と勇気をもって近づき。あまり顔を見ないように朋に話しかけ )
>>44/瑠璃川くん
……何…?…いえ、私に何か…?
( 分かりやすすぎるその視線に恐怖を覚え鳥肌が立ち。思わず素で発言をして、目を細め。やってはならないことをした、そうすぐに思い訂正して。大人びた顔立ちと表情に、この人私と何か同じようなものを持っているような…、そう思いながら得意の゙笑顔゙というものを見せつけて )
>>42/加藤さん
…へえ……あの方も私と同じで本好きなのですね…。星新一さんの作品とても良いですものね……
( りりあと同じ本好きの人を見つけほぅ、と目を細め表紙を確認し自分も読んだことのある作品だと知る。同士がいることに嬉しさを感じふふっと少し笑顔になりながら思わず小さな声で呟き )
あのですね、梓さんの演奏を聞いてると、……なんというか、あったかくなるような感じがするんです。技術の高さも勿論なんですけど、何より心を揺さぶる力があると云うか…語彙がないのでちゃんと説明はできないんですけど、私梓さんの演奏大好きです!
( 尊敬していた人を実際前にしては言葉が出てこないのか、もしも出逢えたら絶対言おう、と考えていた言葉を上手く思い出せずに苦悩しながら、しかし自らの名前に言及されたのを聞いて何とかパッと言の葉を捻り出し )
それ、よく言われます。……何だか、似合ってないとか、蘭とか楓とかじゃないの?、とか、
>>51 : 梓さん
……ん〜〜、いや、特にどうこうってワケではないですよ。只、ちょっとだけお嬢さんが素敵だったから見つめてしまいまして。
( 確実に怯えられているな、と感付くと若干落ち込んだ素振りをし、内心では、物静かで人の視線に敏感……最低でも81点ですね、とアレコレ思考を巡らせながら、作り物っぽいな、とは感じつつも笑顔を返して )
>>53 : 狼谷さん
>>all
…………、
(新学期、しかも高校一年生の……とはいえ春樹の場合は緊張のきの字も無いようで。お行儀悪く足を組んでは机に頬杖をつき、スマートフォンをいじって)
【夏樹は同学年がいないので今は出てきません。後々合流すると思います。イメージカラーは夏樹が銀朱、春樹が白橡です(多分)】
>>55/瑠璃川くん
そ、そう…。素敵って初めて言われたわ……
( なかなか褒められないりりあにとって予想外の言葉に目を見開いて、ジッと見つめ。我に返ってすぐに目を逸らすが頬が熱く赤くなっていることは自分でもわかり余計照れて。素敵…ってどういう意味なのかしら、と思うが彼にそんなロマンチックな意図はないであろうと考え。息を整えてなるべく彼には照れていることを分からないように落ち着きを戻して )
ありがと…、あと私の名前は狼谷よ。そのお嬢さんって言い方ちょっと嫌だから名前、覚えてね
…分かる人初めて見た
( 呟いた言葉、普段から聴覚が強い私にとっては聞き取る事も造作無い…
けどそんな事はどうでも良かった、仲間!同士!好きなことが同じという
居るようでいない希薄な人が今そこに居た!思わず本を閉じて駆け寄った )
良いよね!あの独特な…風刺的な…!
>>53 - りりあさん
あぅ うん… 私よりうまい人 、居るんだけど… そんな何かの小説みたいに
( 勢いがすごい、とにかくすごい。友達を得ようとあたまを澄ませようと
しようとする暇もない、出でくるのは自分を保護するような謙遜の言葉と
困惑のそればかり…けど 何気ない一言で反応が変わる、それに気付いた )
名前問題… 。 …私もよくある、梓っぽくない奴だって言われる
お前さんも、そうなんだ?
あはは、きっと今迄良い巡り合わせがなかったんですよ。…大丈夫です、貴女はそのままで十分魅力的ですから。
( 常に理解者が居らず厄介者のように扱われている彼としては、珍しく熱っぽい目線で見つめられているのに気づき、褒められ慣れていないんですね、そういう処も美しいと俺は思いますよ?、と言葉を付け足して )
>>57 : 狼谷さん
【途中参加すいません…入ります!自己紹介です。
名前 佐藤 白雪(さとう しらゆき)
年齢 14歳
性別 女性
性格 虐められたことで無口になってしまい人と仲良くなるのに時間がかかる、それに加えて口下手でも仲良くなるとめっちゃ話す
容姿 https://i.imgur.com/7g2VHlB.png
メーカー名 天海式デフォルメ製造機
作った方 天海ひより (様)
備考 一人称は僕二人称は君、(苗字)さん仲良くなったら(名前)くん、ちゃん、誕生日は4月1日、帰宅部所属趣味は特に無いが絵がうまい、怖いものは割と得意、このデスゲームには自分から参加した、みんなと解決させたい。
途中参加本当にすいません】
私は梓さんの演奏するクラシックが一番好きですよ、楽器の軋みをも上手く演奏に取り入れていて、……音響の魔術師みたいです!
( 軈てマシンガントークを続けているせいで相手が困惑しているのに気付き、あ、……ごめんなさい、いきなりこんな事言われちゃっても引きますよね、とあらためて謝罪をして。名前についてを返されると、同調するかのように言葉を放ち )
はい、私も、…奇ラ莉なんてダッサい名前で可哀想、とか、よく言われるんですよ。……お母さんが一生懸命考えた名前ですから、嫌いたくはないんですけど。
>>58 : 梓さん
【ごめんなさい、どうやってやってるのか教えていただけないでしょうか…………】
63: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/06(月) 21:16
>>56/早乙女くん
……あ、
( 大きな物音がしてそちらを見る。まあなんてお行儀の悪い人かしら、とジーっと見つめる。でも自分らしくいられることって凄いことだと思うわ、と少しだけ感心して。そういえばあのつり目の人、どこかで見たことがあるような、そう考えながらあれやこれやと記憶を辿っていき。そういえば前に平日で他校の人と喧嘩していたようなと思いついて思わず声が出て )
>>58/加藤さん
…ええ、ええ。分かるわ。私、星新一さんの作品を好きな方と話してみたいと思っていたのよ
( 私の言葉が分かったのね、と彼女の凄さを知るよしもないりりあは駆け寄って来てくれた彼女に嬉しそうに相槌を打つ。でもなんで、とりりあは少しばかり不思議そうにし彼女を見つめて )
でもなんで私のこと怖くないのかしら?
あ、えっと・・・・・もしかして、邪魔しちゃったかな・・・・・?
(チラチラと振り向いてくる相手を見て、もしかして読書の邪魔をしてしまったかと思い、上記を言う・・・・・
もしそうならば、謝罪しなければ・・・・・)
〉〉加藤さん
確かに黄色って明るいイメージがありますね!
(いつの間にか、かなめのさっきの言葉を忘れてしまったように、話し込んでいる・・・・・
まぁ、黄色が明るいイメージの色ということは正しいが・・・・・)
か、可愛い・・・・・
(奇ラ莉の言動がまるで漫画から飛び出した女の子のような感じに思えたのか、少し赤面しながら可愛いと呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
へ?あ、ありがとうございます!
(消しゴムを落としたことに気づいていなかったのか、消しゴムを拾ってくれたりりあに純粋無垢な笑顔を向け
ながらお礼を言う)
〉〉りりあ
キーンコーンカーンコーン・・・・・
(スマホをいじっているちょうどその時、邪魔をするかのようにチャイムが鳴る・・・・・
本格的に新学期が始まる合図だが、スマホを見ている生徒からすれば本当に邪魔だろう・・・・・)
〉〉春樹
【春樹君も学年は違いますね!春樹君が1年、朋のクラスが2年なので・・・・・
合流しやすいように、早速デスゲーム開始もできますが、どうします?】
【ごめんなさい💦15歳にします…】
>>64
【ごめんなさいそうしてもらっていいですか?】
【タイミングがずれてしまいました、プロフィール了解しました!入るタイミングは自由ですよ!途中参加もあり前提なりきり
ですので!】
ああ、うん … あれ? あれ、が… あ、いや 別にいいよ。返し言葉弱くてごめん…
( 続く言葉の波に押され続けていても無駄な所では聞き逃さない
どんどん褒められている中で、褒めている部分が 先生に「直せ」と
言われて難儀している所だったと分かったから )
… いや、お前さんの名前ってすごいと思う… なんか、秘めてそうで…
( 思った事を率直に言いながらも、さっきの事を考え続ける…そして
治らない癖、それに厳しい評価を受けた時の屈辱感と苛立ちをも
そして知った 音楽における私の癖が )
…悪いものじゃないのかな
>>61 - きらりさん
【>>66ありがとうございます!】
69:岡田朋:2020/01/06(月) 21:32【いえいえ!〉〉68】
70:佐藤白雪◆1w:2020/01/06(月) 21:33【>>69あの俺はどうすればいいでしょうか…オリなり初心者すぎるので全然わかんないんです…】
71: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 21:34
ふふ、……でしょう?、心理学的にも黄色を人の心を明るくする色なんですよ。もしも気分が暗い時があれば、部屋に何かひとつでも黄色のアイテムを置くのをお勧めします。
( 胡散臭げな、然し柔和さと穏やかさをも兼ね備えている、相手に残る僅かな警戒心を解きほぐすかのような正しく完璧な笑顔を湛えて )
…可愛い、ですか?、そ、そんな事ないですよ!、御厚意は嬉しいですけど〜〜!
( 相手が照れているので此方も恥ずかしくなってしまったのか、思わず頬を赤らめさせワタワタとする余り目をぐるぐるとさせて、立っているので少々ふらつき、揺れる手が当たったせいで丁度机に置いてある備品を落としてしまい )
あ、ご、ごめんなさい!、拾いますね!
>>64 : 朋さん
>>64
【そうですね、チャイムも鳴っているので、デスゲームもそろそろ開始していただけると有難いです……!】
>>63 狼谷
……? んだよ
(なんとなく視線を感じ、端末から目を離してそちらへと目を向けると、何か言いたげな様子の少女に気づいて。見知らぬ相手に見つめられて居心地悪く眉を潜め)
>>70
【とりあえず初回を投稿しましょう!デスゲーム開始後に合流したほうがいいかもしれませんね】
そんな事は気にしなくても大丈夫ですよ!、之から同級生になるんですから、……一緒に学校生活を過ごせるの、楽しみにしてます!
( 少しだけ気難しそうな表情をしている彼女を見て、怒らせてしまいました?、と最初は思っていたが、相手の様子を見直すと、どうやらそうではないんだ、と安堵して胸を押さえふぅっ、と息をついて )
秘事、……ですか、そう考えると確かに格好いい感じがしますね!、ほら、物語の主人公みたいな!
>>67 : 梓さん
【>>73了解です!ありがとうございます!】
76: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 21:43
わぁ、格好いい人が来ましたね、……瞳の色が私と同じ、ですかね?
( 思わず彼のその姿に感情を揺れ動かしたのか、ほぅっと感動の意を含んだ溜息をひとつ吐いて。奇麗ですね〜〜、なんて内心では思いつつも、口に出したら失礼だろうと静かに口を押さえ )
>>73 : 春樹さん
【ちょっと落ちます】
78:佐藤白雪◆1w:2020/01/06(月) 21:55【ただいまです】
79:早乙女 春樹◆Ic:2020/01/06(月) 21:57
>>64
……げ
(チャイムの音と同時に顔を不機嫌そうに歪め、スマホの電源を切ろうとする……が、結局担任なり他の教師なりが入ってくるまでそのまま続けることにしたようで。響くチャイムに対抗するようにゲームアプリを開き)
>>76 青空
あ? うっせーな!
(相手にとっては共感と賞賛の言葉でも、本人には揶揄するような内容として感じられたようで。コンプレックスを指摘され、ムッとしたように問題の声の主を軽く睨みつけて)
ふ… いや? …用事 あるかな?とか… 思って
( 出された声に一瞬たじろぎかけても、最近やっと慣れてきた私は
結構冷静に返し言葉を出すことが出来た… でも、様子からすれば
私の思った反応とは、また違うものであるとわかって )
…こんにちは、お前さん
>>64 - 岡さん
はぁ うん… ワークライフ…楽しもう
( 陽キャラって凄いな、勢いが兎に角… やっぱり圧倒される雰囲気に
やっと言葉を絞り出す けど、何だかそれにはしんどさを感じなくなった
…あ、これって何か知ってる… )
お前さんがそうなら、私は魔法使いがいいなぁ… お前さん、明るいし
( 今、出来た『友達』に向かって、ぎこちなくも また、最高に思える
うすら笑みを持った顔になれば 何か心が震えるような言葉を発せた )
>>74 - きらりさん
あ、もしかして気に障られましたか?、……其れならごめんなさい、お揃いで嬉しいなぁ、なんて思ってしまいまして……
( 明らかに怒りを含んだ声色且つ威嚇するような声で紡がれる言葉を聞くと、彼が確実に怒っていると云うのは判ったのか、手短に謝罪を述べて。……そして少しだけ残念そうに、褒めたつもりだったのにな…、と眉尻を下げて )
>>79 : 春樹さん
私!私もいっしょ … お前さんみたいに、分かる人が居て嬉しい…!
( 今にも語り出さんと身を乗り出す私は何か窘められるように
突然怖いか怖くないか… そんな話を吹っかけられたのに困惑する )
え …うん 、お 好き…だか、ら…?
( 『同じものが、好き』と言おうとして途中たじろぐ… あれ?
私は今とんでもない事を言った… 気が、間違いなくする )
>>63 - りりあさん
魔法使いですか、ミステリアスで知的で、……でも温か味のある梓さんにピッタリだと思います!
( いつの間にか鼻息荒く話してしまった事には気が回っていないが、明るい、と暫く彼女が話してくれた自分の印象に、嬉しいな、と云う感情をパァッと煌々たる表情で思いっ切り著して )
>>80 : 梓さん
>>81 青空
……あんま触れんな。お、揃い……ではねーだろ
(どうやら悪気あってのことではないと分かると敵意は薄まり、いくらか視線も柔らかくなって。お揃いと言われ目を細めて相手の瞳を見つめるが、結局細かな色の違いを拾ってお揃いとは言えないと判断し)
>>59/瑠璃川くん
…ふふっ、そうね。そう考えておくわ
( いつの間にか恐怖だった感情がどんどん薄れていく中で彼とは話しやすい存在と認知し、やっぱり私のこと何でもお見通しなのね、と不思議とわくわくして。そういえば、と忘れてた言葉を思い出し彼のことを真っ直ぐと見つめ )
…あなたって私のこと怖くないのね……
>>64/岡田さん
いいえ…、どういたしまして……
( 人に話しかけることが久しぶりだったのでこわばっていた緊張がほぐれていく。私のことを怖がらないで素直に笑顔で返してくれる人って久しぶりだわ、と彼女を不思議そうに見つめる。あの子は純粋なのね、と席に座りながら考え )
>>73/早乙女くん
あ…えと…、前にあなたのことを見掛けたことがあるような気がして……
( いかにも私のことを不快そうに見つめてくる彼に少し強張って。次第に声が小さくなりこんなことくだらないこと言わないでなんでもないと言っておしまいにすればよかったかしら。もしかしたらキレられるかもしれないと目をぎゅっと瞑り )
>>82/加藤さん
…怖がらせてごめんなさい…。ほら私って表情差分があまりないでしょう、?…よく言われるのよ、
( もしかしたら怖がらせてしまったかもしれない、そう焦り誤解を解くように必死に話し。ぐっと拳を握り下を向いて話す。だから私、あなたが私と話してくれることに不思議に思ったのよ、そう付けたしてよく怖がらせてしまう笑顔で頑張って彼女の方を見て )
【〉〉70 入り方は自由なので、初回分投稿をお勧めします!】
黄色のアイテムかぁ〜・・・・・
(黄色のアイテムは確かに心を癒すだろうと考える・・・・・が、こうして癒し系の話をしていると同時に、そう言えばさっきのあの
物騒な言葉は何だったのかを思い出す・・・・・が、間違いだったら失礼だということと、本当だったら怖いということの二つが頭
の中を駆け巡る・・・・・)
あ、な、なんか、ご、ごめんね!
(可愛いのが好きだが、今回はそれで相手が恥ずかしがっているのを見て、ごめんねと謝り、拾ってくれた備品を受け取る・・・・・)
〉〉かなめさん、奇ラ莉さん
【了解しました!本当に唐突に始まりますW】
鬱陶しく感じちゃうかもしれないけど、先生来ちゃうよ・・・・・?
(チャイムに対抗しても授業が始まらなかったり、始まるまでの時間が長くなったりするわけでもないのにアプリを開く彼を見て、
鬱陶しく感じちゃうかもしれないけど、先生が来るよと忠告する・・・・・)
〉〉春樹さん
え?あ、その・・・・・こ、こんにちは!
(お前さんと呼ばれるとは思っていなかったのか、一瞬困惑するもこんにちはと返す・・・・・
呼び方が珍しい感じだなぁと思いながら・・・・・)
〉〉加藤さん
【>>86初回分投稿とは…?】
88: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 22:31
確かに、貴女の瞳の方が色素が濃いですね!、……わぁ、ガーネットみたいに蠱惑的、……っ!
( 自然体でモデル歩きの体勢を保ったまま、緩やかに春樹のいる場所に向い歩みを進めていく。そして下から、一言失礼しますね、と云った後に顔を覗き込んでみると、思わず感嘆の声を洩らして )
>>84 : 春樹さん
・・・・・?
(不思議そうに見つめられて、朋も不思議に思ったのか、見つめる・・・・・
朋からすれば、同年代の人を怖がるということは今まで無かったからか、怖がらずに接したのだろう・・・・・
言わばこれが自然体なのである・・・・・)
〉〉りりあさん
【〉〉87
なりきりの中で最初に投稿する文のことです!クラスの中なので実際に教室にいるのをイメージすれば投稿しやすいかも知れません!
アドバイスになれているかどうか不安ですが・・・・・】
そうですよ、折角美人なんですし、笑っている方がお綺麗ですから。
( どうやら世辞やお愛想ではなく本意から礼賛の語を喋っているようで、その顔からは何処か寂しげな雰囲気が漂っている。怖くないのか、と問われれば、怖くありませんよ、俺からしたら貴女は一端のレディにしか見えません、と話して )
>>85 : 狼谷さん
【>>90あ、ありがとうございます!頑張ってみます!】
93:岡田朋:2020/01/06(月) 22:42 いつまで自由時間してるんだぁ〜?席につけー!
(新学期は生徒達もワクワクするのか授業前には必ずと言っていいほど自由すぎる自由時間が繰り広げられる・・・・・
上は黒いTシャツの上に白いジャージを袖めくり、下は白ラインの入った黒いジャージの男性教師が授業開始の為に生徒達に席に
着くように教室に入ると同時に言う)
〉〉all
【〉〉92 ファイトです!】
今日も暇すぎ…
(誰にも聞こえないぐらいぽそっと呟く)
今日から新学期だよ?きっと何かあるよ!
(小声で呟く相手に今日から新学期だから、きっとなにかあるよと言う・・・・・
確かに新学期の時期は新鮮な感じがするが、全ての人が新鮮に感じるわけではないのかもしれない・・・・・)
〉〉白雪さん
……どうかされましたか、岡田さん?、随分と顔色が悪いように思えますが、…体調、優れませんか?
( 先ほど迄は笑顔だったが、岡田が何かを取り繕っているように思うと、表面上は心配げな面構えをしたまま岡田に近寄り、手のひらをグッと拳状にして聞いて )
……い、いや、嫌な訳じゃないですよ?!、朋さんに可愛いと言ってもらえるなんて思ってなかったので、嬉しくて。…
( 幾回も瞬きをして、瞳から溢れた泪を拭いながら心底、この場が教室でなければ飛び跳ねてしまいそうなくらい愉しげな声で応対して )
>>86 : 朋さん
ふひ…ひひ、ノってくれる… うん、楽しくなりそうだね お前さん…
( 凄まじく明るいきらりさんに褒められ続けれ事、何とも恥ずかしい
意味のない照れ隠しに頬を掻いては流し目に集中する こんなの初めて )
きらり、きらりさん… 覚えた、よし!
( 目の前の明るい… 主人公に向けて、思わずガッツポーズを決めて
何ひとつ後悔しない気持ちになった… 輝かせてあげたい、あの笑顔
私が魔法使いになれるなら、それも出来るかもしれないな… )
>>83 - きらりさん
へ? … え?… クールな感じで、カッコ良く…無い、ですか?
( 認識の違いは続く、それに関して怖がれない私は何故か別なフォロー
を口にして、あたふたと彼女の心を読み取ろうとしても分からない
… 別に怖くない、寧ろころころ表情を変えられた方が… )
ぇっと?、カッコいいな、と しか…お前さんの事、言えない…
>>85 - りりあさん
えと … お前さん、私に…用事?
( 困惑された様子、ん!?と私は心の中で疑問を掲げる 何に問題…?
…次第に分かった 私が他とは違う言い方をする事… 問題はそれだ )
…ごめん、家で、… いっつも、こう呼んでて…
>>86 - 岡さん
!?!?
(誰にも聞こえてないと思ったのに聞こえていたのでびっくりして目をパチパチしている)
>>95 朋さん
名前 : 柏木星々華 (kasiwagi ruruka)
年齢/性別 :女性、17(二年生)
性格 : 少しネガティブでヒステリックな皮肉屋、初対面の人とは一定の距離を取り、目線も中々合わせない。人をなかなか信用しないし、しようともしないガリ勉で多分友達も少ない方だけど友達認定されると滅茶頼ってくる。 読書家で種類問わずマイナーのものも有名な物も読み漁るため家の中は本で溢れかえっており、本棚は5つあるらしい。実は真実の恋など御伽噺チックな恋愛に憧れており、自分にもそんな恋がしたいとは思うが現実的では無いと最初から諦めきっている。
家にある本の中には心理学等の本もあり知識を蓄えているため、他人の思っていることが行動や言動である程度分かってしまうので、知りたくないことまで分かってしまう節がある。
容姿 : 他人にビクビクと怯える瞳は猫目気味のジト目で瑠璃色。髪の毛はいつも背中の真ん中くらいまで伸ばしていて、真っ黒な黒髪。肌の色は白色で、微量なソバカスがある。
制服をキッチリと来ていて、いつも校則通りの服装だが、普段着は中々お洒落で白色のタートルネックのセーターに茶色いチェック柄のスカートを履いているが、見たことのある人は余りいない。
寒い日はマフラーに長い紺色のコートを来ている
備考 : 一人称 私 二人称 貴方 あんた
A型で誕生日は11月6日.出席番号は12番。主人公の味方陣営で基本的には裏切らない。好きな食べ物はきしめんという名古屋名物。
ミステリー物の小説も読むためデスゲームでもあまり動じずに冷静な行動をとる
【大変遅れて申し訳ございません……!昨日出そうと思ったのですが時間が無く遅くなってしまいました。】
え?ああ、いや、何でもない!
(あまり気にしても仕方がない、きっとさっきのは何かアニメのキャラのセリフか何かを真似ていっただけだと無理やり自分に言い聞かせ、何でも無いと言う・・・・・)
純粋なんだねぇ・・・・・
(あまりにも純粋で素直な奇ラ莉の様子に、思わず純粋なんだねと言う・・・・・
そして、先生が来たので「また後でね!」と小声で言う)
〉〉かなめ、奇ラ莉
>>85 狼谷
…………俺は知らねーけど。こないだよそのバカ殴った時か?
(知り合いだったのかと相手の姿をまじまじと眺めるが、やはり見覚えはなく。人に一方的に顔を覚えられるような機会といえば何か騒ぎを起こした時くらいか、と思い当たる最近の出来事を口にして)
>>86 岡田
なら来た時にしまえば良いだろ
(悪びれていないという様子にバレることは無いとの自負も相まって、動揺もせずにさらりと言い放って。実際に教師が入ってきてもゲームの最後までクリアしそうな勢いで)
【ワクワクします!←】
>>88 青空
こ、……来たぞ担任!
(蠱惑的なんて言葉を現実で聞く日が来るとは思っていなかった、重ねて自分の瞳にそんなことを言われるとも思っていなかった。更には女子の顔が間近にあるということで、羞恥心から追い払うような手つきをしては教壇の方へ視線を固定し)
ふふ、当たり前ですってば!、……だって、前向きで明るい事だけが私の唯一の取り柄なんですから!
( 梓さん、……否、魔法使いさんが自分の名前を何回も呼んでくれて、ひたむきに覚えようとしてくれているのを見ると、自分の名前は、案外恥じるべきものじゃなかったんですね、とあらためて思い直し )
>>97 : 梓さん
【 質問なんですが今までのを蹴っちゃって>>93に応えた方がいいですかね?どこでデスゲームを始めたらよろしいでしょうか… 】
え、そうです、……あ、担任の先生!、お早うございます!
( 徐々に何だか照れている春樹が可愛らしく思えてきて、やっと高校生らしい事ができた!、と歓びながら誂っていたが、先生がやって来たのを察知すると、ちゃっかり且つしっかりと四十五度の御辞儀をして )
>>101 : 春樹さん
そ、そうなんだ!あ、私朋!よろしくね!
(相手からすれば普段の呼び方だが、こっちが変な反応をしてしまったが故に相手を困らせてしまっていると思うと、自分の名前を
言い、普段の名前ともし相手が構わないならば名前でよべるようにする、そして、ちょうどそのときに先生が来た)
〉〉加藤さん
驚かしちゃったかな?ごめんね!
(相手の様子からして、多分自分以外には聞こえない程度の小声で言っているつもりだったのだと思うと、驚かしちゃってごめんと
謝る)
〉〉白雪さん
典型的な高校生男子って感じだなぁ・・・・・
(春樹の態度がクラスにひとりは絶対にいる男子の典型的タイプの気がして、思わず呟く・・・・・
しまわないのは自由だが、怒られるのではと考えていて・・・・・)
〉〉春樹
べ、別に謝らなくても…
(小さな声で少し焦りながら)
>>105 岡田さん
【デスゲームはこっちの方で開始合図を出しますので、先生が来た時の焦りみたいな感じで〉〉93に答えてもらえればと思います!】
もう授業始めるぞー!
(まだ少しザワザワしているクラス内を静かにする為に、授業を始めるぞと言う・・・・・)
〉〉all
そ、そうかな・・・・・?
(新学期はクラスメイトもまだ馴染んでいなかったり、緊張していたりするからか、朋も接し方が分かっていないと思われる節が
見受けられる・・・・・)
〉〉白雪さん
先生、厳しそうな人ですね〜〜……新学期早々怒られなければ良いんですけど。……
( あからさまに自分の趣味に合わなかったのか、うげぇ、と云う面立ちで先生に対して眺入っており、傍から見れば好意があるのではないかと錯覚されるほどだが、そんな意思はまったくない、絶対ない。 )
わァ、しっかりしてそうな先生ですね〜〜!、……ポロシャツの襟が立ってるの、良いな。……
( 逆に彼女は自分の趣味にドストライクだったのか、両手をぎゅっと繋ぎ合わせて、……まるで初恋の人を見るかのような熱っぽい視線を送っている )
>>106 : 先生
(コクッとうなずく)
>>108 岡田さん
… っと、もう か… うん、私は加藤… 後でね 朋さん
( 先生に対するは尊敬、親と小説に身に付けられたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
…あいサー
>>107 - 岡さん
… っと、残念だよ… ねぇ、また後で…お話ししよう
( 先生に対するは従い、親と小説に身に付けていたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
>>102 - きらりさん
先生苦手そうだなぁ…
(ポツリと呟く)
>>106 先生
【こちらはもう入ってよろしいのでしょうか?よろしいのでしたら主様の許可頂ければ幸いです……】
114: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 23:25
はい!、…約束ですからね!
( 魔法使いさんの云う通りに、先生に少々熱烈とも言える視線を向けながら、そう、……呟き。 )
>>111 : 梓さん
>>89/岡田さん
( 見たところ私を怖がっている様子はなく、それに彼女はとても話しやすそうな雰囲気だ。そう思ってそっと近づいて。ちょっとだけ脳内でシュミレーションをしてもう一度話しかけようと肩を叩き )
あの、チャイムが鳴るまで私とお喋り、して下さらない?
>>91/瑠璃川くん
あなたって物好きなのね…。こんな私を美人だなんてさぞかしおモテになるのでしょうね?
( お手上げですと言いたげに横に首を振りニコっと彼の方を見て。お世辞が上手な彼はどのぐらいの女性に告白されているのかしら、一人?二人?いいえ、十人ぐらいには言われていそうだわ。なんなら賭けてみようかしら、と考えながら )
>>94/佐藤さん
お、おはようございます…佐藤白雪さん、でよろしいですか?
( あの子は、確か白雪さん、でしたっけ…と座席表を思い出して。白雪という名前が似合うキレイな女の子で思わずうっとりと見つめて。せっかくなら挨拶ぐらい、した方がいいわよね?と話しかけて )
>>97/加藤さん
クール…。私には似合わない言葉…、でも嬉しい……ありがとう…
( いつも怖いとしか言われなかったりりあがクールと言われ少し照れて。加藤のことを優しい人だと認知して。私でも゙お友達゙になれるのでしょうか、でもなりたい、そう思ってぎゅっと彼女の手を握りしめて )
加藤さん、わたしとお友達になって下さらない…?
>>105 岡田
は? ……もうやめるって
(相手の発言がうまく飲み込めずに短く疑問を示して。しかし同時に教師がやってきたことに気付くとしぶしぶ端末の電源を切り)
あはは、残念ですがそうでもありません。……未だに一回も誰ともお付き合いした事はありませんよ、ここ迄心を動かされたのは、貴女が初めてです。
( 上手い具合にはぐらかされてしまって、グッと口を窄ませながら。久しく感じていなかった敗北感を存分に味わい、まぁ、付き合った事がないのは本当だし、と彼女の質問には優しい嘘でなく真実のNOで応えて )
>>115 : 狼谷さん
>>101/早乙女くん
やっぱりあの時の…!…と、先生いらっしゃったみたいね……
( やはりあの金髪の男子生徒だったか、と確信を打って。ちょうどその時、担任が来て仕方なく話を切ろうとし、アッと思い出したことがあり早乙女の方を向いて )
自分らしくいられるあなたってとても素敵ね…。感心するわ。…それじゃあ、また、
>>all様
【 >>107読んでいなかったので先生が来た設定で適当に切ってもらっても大丈夫です〜! 】
>>主様
【プロ提出遅れて申し訳ありません。。。
>>24の者です!
後日出そうと思いますので宜しくお願い致します】
【 >>119様 すみません、私とトリップが被っているようなのでもしも変えられるようでしたら変えてくれると助かります…!それか私が変えますのでお返事下さい 】
ふぇっ ! あ あっ! …先生!先生来ました… あ 後で…
( 一気に近付く距離!目の前にクールなビューティー!握られた手!
何これ『女難の季節』!?… 思考が纏まる前に 赤面と見開いた目
思わず嬉しい笑顔を作ってた事にも気付かずに、私は一旦先生に乗じ
その場から自分の席に逃れて来た… )
( 呼吸が若干荒い、自分で分かってても… さっきの手の暖かみ
握られただけですごく感じた満足感。それは私がずっと自分の手を
見てる形で残っていて… )
… すご…かった…
>> 115 - りりあさん
えっと・・・・・これから宜しくね!
(頷く相手に何と言えばいいのか分からなかった朋は、これから宜しくという・・・・・
初めて合う相手との接し方は、人見知りをしない朋でもこうなってしまう・・・・・)
〉〉白雪さん
うん、後でね!
(あまり長い間喋っていると自分のみならず、相手も怒られてしまうと思って、言葉を返すと急いで席に着く)
〉〉加藤さん
【はい!入ってOKです!】
もう授業始まるから、また後でにしよ?
(まもなく授業が始まる為、お喋りは授業が終わったあとになら平気だと判断し、後でにしようと言う)
〉〉りりあさん
素直だか素直じゃないんだか・・・・・
(男子というのはよくわからない、まぁ、性別が違うのだから当たり前問えば当たり前だろう・・・・
そして、悪夢の日々は幕を開けた・・・・・
先生「さて、今日から新学期なわけだが、気を緩めないように・・・・・」おひるに
ジーッ、ジジッ、ジッ・・・・・
(先生が新学期だからと言って気を緩めることのないようにと注意しようとしたその時・・・・・
いきなりに教室にある昼食の時に音楽を流す放送機器から、謎のノイズ音が流れ始める・・・・・)
よろしく!!
(親しみやすい人だと安心し笑顔で返事をする)
>>122 岡田さん
……?、妙な音が流れていますね〜〜、…故障でしょうか?
( 普段はハイセンスな思考で埋め尽くされている脳内が全力でハテナマークを出しており、……嫌な予感がする、と一言だけ呟いて身構えて )
>>122 : 謎の音
【〉〉118 了解しました!まもなくですゲーム開始です!】
【〉〉119 了解しました!プロフィールお待ちしております!】
… …?
( 周囲がざわつく、それは私が嫌うものの一つ… けど 今は違う
皆がざわつくのも当然のように分かる、今まで何度も故障の音は
不快感と共に聞いていた、でも… )
… … SIREN?
( … 思わず 雰囲気の似たとある一つのタイトルを口にする
ノイズの音は 明らかに前と違う、耳の良い私だから分かったのだろう
…私はまるでせせら嗤う不快な人物を思い描いていた )
>>122 はじまる
うん!よろしく!また後でね!
(さっきまでは元気がないように見えたが、そうじゃないとわかったので安心してまた後でと言う)
〉〉白雪さん
先生「ん?何だ?放送機器のテストか?」
(そこそこ大きなノイズ音が出ている状況では、話をしていても生徒達の耳に入らないと判断し、一旦話をやめる・・・・・)
そしてこれが、悪夢の始まりだった・・・・・
な、何…?
(警戒しながら呟く)
>>122 謎のノイズ
…………こんにちは、
( いつか夢見た希望の果、訪れる絶望の福音、そしてアンコール、…始まり。頭部を無理矢理に下にへと傾け、脳内でだが拳銃を脳髄に当て、何発も、何発も、…弾が切れるまで、放つ。 )
…この狂った物語の、始発点にへと
>>wait?
>>start?
>>ending?
ピーピー、ガガッ・・・・・
『やぁ、新学期初日目の朝をいかがお過ごしかな?低能教師とクソガキの諸君・・・・・』
(放送機器を介して聞こえてきたのは、明らかに機械で声を低くしている謎の人物の酷い言葉遣い・・・・・)
〉〉all
>>122/音
何…?何の音……?
( オカルトは大得意だった彼女はその音に危機感を持って。ビックリしておもわず立ち上がり )
…電波ジャック、ってヤツですか。まったく、つくづく厭な事しか俺には起きませんねぇっ!
( 謎の人物の声を聴き、皆さん、窓とかは多分調べても無駄です、…逃げられませんよ、これ。と忠告をしてから、クソッ!と明らかに憤怒を顕にして壁を殴る )
>>130 : 黒幕さん
………『 東野圭吾 』…
( 何故か、私は冷静だった…小説というものは、こういう時に
事態を落ち着かせてくれる物でもあったらしい 声を静かに聞く )
>>130
暇が変わった…
(少し面白そうにして)
>>130 黒幕さん
… … 【 この狂った物語の、 】
( 私は、飽き飽きしてしまった光景に匙を投げて…とっとと先ほどまで脳内で脳髄に突き付けていた銃を投げつけ ニヒルチックな笑みをニィッと深め )
>>130/謎の声
今、分かることは私たちが危険、ということだけね…。情報量が足りないわ
( こんな時でも冷静沈着に考えるが機械で声を変えている為、黒幕だと思える人物が誰なのか分からなくうねり。一回席に座りそっと放送機器に耳をすまし )
>>130
…………?
(こちらの苛立ちを煽るような言い回しに眉根を寄せながらも、無駄に騒ぎ立てるほど幼稚でもなく。どうやら非常事態らしい状況に、頭の端に姉の姿をちらつかせながら黙って聞き耳を立て)
【入らせて頂きます】
>>130
あんたなんなのよ……こっちはようやく手に入ったほんを読んでる所なのに!!
(突然聞こえてきた謎の声にピクリと肩を揺らして反応を示してからスピーカーの方に不満げかつ苛立たしげな視線を寄越してからグッと睨みつけてから読んでいた本をバンッと大きな音を立てて机に叩きつけて立ち上がり視線以上に苛立ちを含んだ声をヒステリックに上げて)
>>おーる様!
ああもう!いい加減にしてよ!
(本を読んでいた顔を空の方向へと上げてからミステリー物の小説を持っていた手を勢いよく離してから両手を頭に当ててガシガシと掻きむしり、ヒステリックに上げる声と共にガタリと持っていた本が倒れて)
>>125 主様【ありがとうございます!
主様が心の広い方で安心しました(*´∀`)-3】
>>120様【おぉ 同じでしたか!
そうですね····· このトリで長く過ごしてきましたので悩む所ですが このスレのみトリを私の方で変えますね!失礼しました!
(次の投稿から変えさせて頂きます)】
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげるヤバイ奴。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守る·····!と友達好き。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。
髪先は揃っていなく少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まである。
顔は全体的に困り顔のような情けない感じ。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン。
リボンはしわしわでだらしない。
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたが鬼ごっこに巻き込まれ何か可哀想な奴。
セリフサンプル「何だここ。なんで私ここにいんの。え?何で」
【不備ありましたら是非!】
【 参加希望です〜、、! 】
>>ぬしさま、
…落ち着いて下さいなお嬢さん、此の状況下で慌てるのは危険ですから。とりあえず咄だけは聞いてみましょう。……どうせ碌でもない事でしょうけど。
( ヒステリックに喚き散らしている彼女を見、きっと不安がっている余りに、あんなに本の虫みたく為っているのだろうな、と妙に失礼な感想を抱き、冷静に宥め賺す様な物言いをしつつも、此方まで気が滅入ってしまわない様にと距離感はしっかりと保って )
>>138 : 柏木さん
『・・・・・そうか・・・・・元気のいい生徒達だ、おもちゃとして観察するのには丁度いい・・・・・』
(放送機器を介して生徒達に語りかけているので、勿論このクラス内にいるわけではないが、まるでクラスの状況を見ているかのような
威圧感が、声だけで感じ取れる・・・・・)
先生「みんなクラスから出ないで待ってろよ!新学期初日目からイタズラしている生徒をとっちめてやる!」
(いきなりこんな漫画のような展開が現実で起きるはずがない、きっと反抗的な生徒が放送室でイタズラをしているのだろうと確信し、
怒りを顕にしながら教室を飛び出して放送室へと向かう・・・・・)
〉〉all
【プロフィールOKです!ようこそ!】
【参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
あっっ、…先生!、無闇に動いたら危ないです、…ッ?!
( 先生に追いすがり歩みを止めさせようとし、廊下に躍り出た刹那、彼女の携帯からは起伏のない機械音がプルルッ、プルルッ、と鳴り響く。実に不思議そうに、且つ不服そうな感情を湛えた瞳が幾回も瞬きを繰り返しながら、端末の画面を覗き込む、…其処に描かれていたのは、衝撃的なひとつの言の葉だった。 )
>>142 : 先生
…変な事も、あるもの
( 先生が出て行く… 不安感からだろう、ざわつく教室の中で
大人しく机に座って私は独り言として 気つけの言葉を呟いた )
… そうじゃ、ないだろうけど
>>142
【 トリ、一応付けておいて下さい 】
>>142主様【ありがとうございます!!!
そして酉を変えさせて頂きました!
酉が同じ方がいまして〜】
>>ALL様
はぁ·····はぁ·····はぁああああ
何だよこの虫けら。あっち行けよ!!
(自分の足に止まった小さな虫を嫌そうな顔でぱっぱと腕で払いため息をつく)
こんな緊迫した空気の中 虫を払っているのは世界中で私だけだ はぁ〜
(再びため息をつく。)
>>142 先生
ビビった··············· まじでビビった··········
何だあの先生は·········
威圧感しか感じられない···············
(あせを流しながら震えた声で。
目をぐるぐる回しながら 震えを表す)
……ふぅん、体格はそこそこ宜しいですが、大切な物が何一つ足りませんね。光る処が今は見付からない、…原石って処でしょうか。
( 厭々しげに羽虫を追い払っている彼女を一目、最早テンプレートと化した爪先から瞳の色までをじっくりと眺める動作を繰り返しながら、そこそこだな〜〜、と皮肉交じりの顔付きを見せてからそっぽを向いて )
>>145 : 玲山さん
>>138/柏木さん
…ッア……。…本は丁寧に扱わなくちゃ、ダメ、よ。それに一回落ち着きなさい
( ヒステリックに声を上げる彼女を騒々しい子ね、と見つめて。本を勢いよく離すところを見掛けると自分の本好きとして、彼女を許せなかったのか思い切り立ち上がった。自分でもうるさい音で椅子を引きずってしまった、と後から後悔したが今はそんなこと関係ない、と首を横に振って彼女のところに向かって言葉を静かに放ち、行き場のない手をどこかにでも動かしたいという気持ちで彼女の倒れた本を掴んで机に置いて。あなたも本が好きなのでしょ?それならもっとダメ。悲憤な感情を抑えつけるような声で呟いて )
>>142/先生
先生…?死ぬわよ……
( 目を見開いてあぁ、この先生は自分のヒーロー的な性格に自惚れているのかしら。それとも普通に良い人なのか…。そんなことを考えながらまだ会ったばかりの人間に構う余裕もなく黙りこくった。だが、それにしても不謹慎すぎるのでご忠告として静かに呟いて目を瞑り )
>>145/玲山さん
緊張感も何にも持っていないのね。きっと強い子なのでしょう…
( 虫を追っ払っているところを見掛けるだけで緊張感のない子だ、と悟り。それにしてもあの体…、とてもいい体だわ。きっと何か武道でもしているに違いない…、そんなことを思いながらジロジロと拝見して )
>>146 かなめさん
·····!?誰か喋ってる·····!!!!!!
っ·····
あぁ かなめさん。こんにちは
(誰かが自分の事を喋っていると気付き
まるで幽霊が出たかの様なリアクションで驚く。それがかなめだと気付き安心した顔で挨拶をする)
>>148 りりあさん
武道やってますよ
(心を読むなと言いたいところ。
自分のことを見て来ると言うことは何か体のことを気にしているのではて気付き 武道のことを小さい声で呟く)
名前 : 望月 都 ( もちづき みやこ )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : おっとり、マイペースなおんなのこ。いつもにこにこ、少し何を考えてるのか分からなかったりする。寂しがりやで、いつも誰かにくっついてたり、あとをとてとて追いかけたり。犬かよ、。
見事なまでにあほ。どーやって考えたらそうなるんだ、っていう世界が頭のなかで展開中。それがいいところ、、、なのかも、?
壊滅的に手先が不器用、だけど運動神経はかな〜りいい。その分頭に回らなかったのかなあ、、。
大の甘党で、いつもなにかお菓子を持ってる。最近のマイブームはどーなつ、おいしいよ。
いつも笑顔、だけどなかみは子ども。意地を張っちゃったり、わがまま言っちゃったり。仲良くしてあげて。
容姿 : ふわ〜、とした鎖骨あたりまである髪は薄桃色、耳の下あたりで結わっている。いつも自分で結んでるの、だけど不器用さゆえに基本的に左右非対称、。
前髪は眉にかかるくらい。
大きめのとろんとしたおめめは琥珀色。いつもぽやーってしてる、眠くないよ、?
制服は膝丈より少し上のスカートと、だぼー、としたセーター。
背は150糎くらい、ちょっと低め。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
【 不備、萎え等御座いましたらなんなりと〜、、、】
>>142 ぬしさま、
>>142 担任
おー。ラッキー
(何やらトラブルが起きているらしい、ということは授業開始が遅れ自由時間が増えるということ。イタズラした生徒に少し感謝。何故か危ないやら死ぬやらと取り乱す生徒が多いが、春樹は至って現実的な考え方をしていて。それでも彼らを無駄に刺激しないようにと小声で呟くに留め)
なんで挨拶もしてないのに、俺の名前を知っているのかは判りませんが、…今の貴女は守備範囲外ですよ、今のはね。
( 最初は少しだけ眉を潜めていたが、相手に害意が無い事を理解し幾分か態度が柔らかになり、平常運転の営業スマイルを精一杯湛えて応じる )
>>149 : 玲山さん
>>149/玲山さん
あら、やはりそうだったのね。ちなみに武道、何をされているの?
( 心の中を読まれることは少なかったりりあにとって羅雪はとても興味深い人物になった。気に入った、そう思うと笑みがこぼれる。この子面白そう、そう思うと癖でついつい指を絡みながら弓道部に所属していたら分かるはずだわ…。とすると違う部活ね、何かしらと考えながら彼女の瞳を見つめ )
>>152 かなめさん
守備範囲外·····ですか
(そうですかと小声で笑いながら呟く。)
·····しかしこの学校も物騒になってきましたよね
(少し声のトーンを落として真面目な顔で呟く)
>>153 りりあさん
うーん·····今は柔道を中心にやってます。
私のじじi( お爺さんが武道のプロで幼い頃から弓道、空手、合気道などをやってたんです
(相手に何をやっているのと尋ねられ過去にやった事のある武道等を話す。)
…危機感のない人ですね、しかも不良だし、…6点、興味ないな。
( 彼が至って実証的且つ常識的な思考回路をしていたのを、放送室を乗っ取られているかもしれない此の状況下ではおめでたいやつだ、と捉え、如何した事が不良だから、と云う謂われで値踏みをし )
>>151 : 早乙女クン
先生「クラスに待機してるようにって言っ・・・・・?どうした?」
(新学期最初だからこそ、始めの授業はしっかりとしなければならいと思っていた矢先の放送を利用した授業妨害・・・・・
生徒の仕業だと思い込んで教室を飛び出し、放送室へと向かう途中に呼び止められ、振り向いて教室で待機するよう言いかけた
瞬間、驚いた様子の相手を見てどうしたと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【トリップの略でしたっけ?どう付けるのかが未だにわからないものでして・・・・・】
〉〉144
【了解しました!】
〉〉145
【プロフィールOKです!】
〉〉150
新学期早々、イタズラなんて・・・・・
(呆れたように呟き、そして先生を呼び止めに行った奇ラ莉を連れ戻そうとする・・・・・
そこそこ威圧感のある先生だった、もしかしから怒られているかもしれないと心配して、教室を出ようとする・・・・・)
〉〉all
【尚、伏線を回収した際には、【】の中で随時回収したことと、どこに伏線があったか、どういった伏線なのかを説明させて頂く
予定です】
…いえ、何でもありませんよ、先生。
( 奇をてらわない、然し彼女にしてはどことなく芝居がかっていると云う印象を与える、人工物の様な奇麗で愛々しい声色で彼に対して喋りかける。わざとらしく色気づいた視線を向け、にこっと莞爾たる笑みを浮かべるとくるっと踵を返し教室に戻って )
>>156 : 先生
>>156 主様【許可感謝致します·····!
あと超横から失礼します!
トリップは 半角の「#」の後ろにお好きな言葉や数字を適当に入れますと
◆(入力した言葉が数字などに変換される)と表示されますのでそれでOKです!】
先生「・・・・・?何だったんだ・・・・・?って、早く止めに行かねぇと・・・・・」
(相手が教室に戻るのを見て、一体何をしに来たのかがわからないまま、早く止めに行かねぇとと言う・・・・・
気づけば、他のクラスからも生徒達のざわつく声が聞こえてくる・・・・・
いきなりあんなわけのわからない謎の放送が聞こえてくれば、無理も無いだろう・・・・・)
あっ!おかえり!怒られたりしなかった・・・・・?
(戻ってきた奇ラ莉を見ると、先生に怒られたりしなかったかと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【ご丁寧にありがとうございます!】
〉〉158
… … 『 探偵ガリレオ 』然り…
( 約、2名が放送室へと歩いて行く… 何となくの、いたたまれなさ
そして… ある種の、直感じみたものが私を何処かへと駆り立てた
結構な量の生徒が奇異の目を私に向けるけど、それは慣れた物で
行動中断の理由には、私にとってなり得るはずがない )
( 今は二階、階段を上る最中。… 正直に言えば、今の行動に後悔
をしつつある… 一体何が私を駆り立てたのだろうか?無意味とも、
いや無意味としか見えない行動を取らせたこの衝動を形があるなら
殴ってやりたい、そんな事を考えながらも 自然と何処かへ足は進む )
…… 良くて『 イヴ 』、悪くて『 ホテル 』…
( 絵に物知れない欲求そのままに … 私は見えない毒の方角へ進む )
>> 全員へ
>>154/玲山さん
あら…、奇遇ね。私も弓道しているの
( 武道が大好きなりりあにとって彼女の話はとても面白いものだった。目をキラキラと輝かせ耳を傾ける。爺、と言いそうになった彼女を可愛い子ね、ちゃんと言葉を直すなんて…とたくさんの武道を教わりたいりりあはそんな彼女のことを羨ましくも思った。そういえば、今厄介な出来事が起きてた最中だったわ、とため息をついた。面倒くさい、なんて本音も漏らして )
そういえば放送機器が可笑しなことになってるの、あなたはどう思ってる?いたずら?それとも運命なのか、とか、
>>156/スレ主さま
【 把握致しました〜! 】
怒られたりはしませんでしたよ、唯、…今日は想像以上に、最悪な一日を迎えることになりそうですけど。
( 先ほど自分の携帯端末に映し出されていた残酷な事実、そして絶望を予感させる、脳内で鳴り響く警告音をぼぅっと惚けた面で聞き取りながら。私を心配してくれているであろう朋さんに対しては、重要な事柄は何ひとつ悟らせずに、飽くまでも比喩的な言の葉と報告だけを喋るだけに留める。…ほんとの続きを考えない様に。 )
>>159 : 朋さん
>>159 主様【いえいえ!
おぉ 酉出来た用で安心しました(❁´ω`❁)
私の語彙力の無さすぎる説明で分かってくださり感謝致します
後 少ししたら2体目のキャラを追加したいのですが平気でしょうか】
>>161 りりあさん
えぇ 弓道は少ししか齧ってないので·····
余り上手くなくて。
他は結構出来ると思います
(相手が羨ましく感じているのが分かったようで上の言葉を言った後 今度私の叔父に教わりますか?と提案し。
でも相手はとても上手だな〜と感じているらしい)
放送機器ですか···············
イタズラ·····と思いたいところですか運命·····
私達の運命も今 狂い始めている。
放送機器が狂いに狂ったところで私達の運命 人生はおかしくなってしまうのですかね·····
(少し怖い表情で。
どうせなら生きたいな〜なんて思っているらしい)
【 参加許可ありがとうございます〜、! 】
>>156 ぬしさま、
うー、曲がっちゃった、、
( 殺伐とした校内、階段でかさこそと物音がひとつ。どうやら持っていたドーナツの袋をぴりぴりと開けているところで。ぐいー、と袋の端をいろんな方向に引っ張ったり。随分と苦戦しているようで、むむ、と苦いお顔。ようやく切れた、と思ったら袋自体は空いていなくて。はあ、とため息をつき、不満げな顔でうー、と袋を睨みつけて )
【 すみません、どのように話に入れば良いのか分からなかったため初回だけを出させて頂きます、、絡みにくい等のことがありましたら言って頂けると嬉しいです、! 】
>> おーるさま、!
>>164 都さん【絡みますね!よろしくお願いします ((○| ̄|_】
あっ ドーナツ!
あれ 都さん こんな所でどうしたんですか?
(ドーナツの袋をみつけ おっとと反応。
都さんが前に見え少し驚く。
こんな殺伐とした校内にドーナツ袋が1袋あるだけで和むんだなと苦笑いをする)
… …『 オリエント急行の殺人 』みたいに、もしかして全員がグル、だったりしませんよね?
( 大胆で不敵な彼女の後ろには 偲ぶ事もなくひとりの少女が小走りで付いて回る。…形だけは優美な笑みを浮かべていても、私の顔にはきっと悲観の色が滲んでいるのだろう。 理由は判る、けれど今は口に出すべきじゃない 此の場でするべき事はひとつ 私が、私が彼女を止めなくちゃ……!! )
梓さん、…教室に帰った方が良いと思いますよ?先生も、そう言っておられましたから…
>>160 : 梓さん
>>160 加藤さん
あっ あっ 加藤さん·····、
(堂々と歩いている相手を見て少しびっくりする、
でも今は危険だから··········でも止める勇気もないと1人でもじもじする)
そんな所で何してるんですか?
危ない·····ですよ?
(思い切って少し止める。
そして一緒に教室戻りましょ?と尋ねる)
>>160/加藤さん
探偵ガリレオ、まだ読んでいないのよ…
( 加藤がひとりで歩くところを見て心配になったりりあは加藤を追った。目線がりりあ達を見ていることに気が付いて加藤のことを気にしてチラッと横目で加藤のことを見るが彼女は対して気にもせず真っ直ぐと歩いている。彼女は注目を浴びることがしょっちゅうあるのかしら、と考えながら。加藤の本好きには勝てないりりあは「イヴ」と「ホテル」の意味を分からなく話す言葉も見つからずただ黙りこくった。だが、痺れを切らしたりりあは探偵ガリレオのあらすじがどんななのか気になり出して )
>>164/望月さん
( こんな時にでもマイペースな子はマイペースなものね。教室の周りをきょろきょろと見渡し他に手伝う者がいなそうだと悟ると頬にくっついた後れ毛を取って、鏡を覗く。初対面にして話す内容がドーナツの袋を開けるミッションだなんて。ちょっとだけ呆れたががんばりましょうと心の中で呟く。鏡を見てよし完璧だわ、と自己満足したあと筆箱の中をごそごそと探す。小学生の頃から使っていたキャラクターもののハサミを取り出す。今となっては無地のものが欲しいしこれを使ってるところを見られるなんて本当はごめんですけど…。困ってる人を見過ごせないのかそれをりりあ自身が許してくれない。ゆっくりと立ち上がってスカートのしわを直す。トタトタとりりあにしては珍しく小走りすると遠かった彼女の席までたどり着きトントンと机を叩いて、下記 )
それ、私に貸して頂戴
…!おや、また新たな生徒さんが現れましたか
( 剣呑とした状況の中 廊下で立ち往生していた彼女を一目見、俺はあからさまに驚愕したと云うポーズをしてみる。きっと微妙な反応を返されるのだろうな〜〜、とは想定しているけど、余りにも此の場の雰囲気に合っていなかったのだから仕方がない そんな言い訳を脳裏に描きながら、ぐいっ、といつまでも袋の端を引っ張っている少女が滑稽に思えてきて、はぁ〜〜っ、と色々と積もり積もった物を吐き出すかの様な溜め息をついて そーっと近付いてゆき )
それ、俺が開けましょうか?
>>164 : 望月さん
>>164/望月さんの背後さま
【 場所が階段ではなく教室として書いてしまいました;;すみません… 】
読んでるね、そういうのは好き…この場合、『 ドアD 』の様な
シナリオとして最悪の部類を選ぶ事になりそうだけど…
( いつの間にか私と一緒に来てる、主人公ちゃんに玲山さん、りりあさん…
こういう時だけ、私は肝玉が太い。まさに当然、私であるから自然である、
そんな雰囲気の応対が意識せずに出て、手を後ろで結び 振り向けば言葉を返す )
… うん、みんなが言うことごもっとも、このまま戻った方が有意義だし
みんな居るだけ安全かも知れないし… でも 少し、ね… 無駄ってものが
どうしても気になっちゃって… 心配しなくても、見たらすぐ戻るよ
( やって来たのは二階のとある場所、放送室の入り口から中を離れて
それも向こうから中々見えないところで観察出来る悪趣味な地点 )
『 探偵ガリレオ 』『 青い炎 』 … 思いがけない所って、普段無駄と意識してる
所がそうなんだよね … どうせ抜け出して来ちゃったんだし、みんなも見る?
( … 自分のいう事、それは自分でも不思議さを覚えつつも… 何か
納得の響きが籠っているのを感じずにはいられなかった )
>>166 - きらりさん >>167 - 玲山さん >>168 - りりあさん
… ……なら、折角ですし地獄までも御供しますよ、だって私はファンですから!
( もうどうなってもいいか まるで悪魔の誘惑みたいな言の葉が、私の脳内を一気に支配して 少しずつ、少しずつ脳髄に染み込んでいく どうせあんな風に、最悪の一日を過ごすくらいならば…彼女と一緒に、朽果てた方が幾分かはマシかもしれない )
( 端末を投げ捨てて 思い切り上から踏みつけて液晶を割ってみる、どうせ此れを為さなければ私は死ぬのだろうけれど 私は怪物だから、私こそが化物だから ちょっぴりどうでもよくなった )
連れてって下さいな、…そして真実を見せて下さいな、魔法使いさん?
>>171 : 梓さん
>>171 加藤さん
·····。
着いていきますよ。
ここまで言って裏切る奴ありますか
(勇気を見せるように よしと気合を入れ相手の方を見る)
>>171 梓ちゃん
……? 何やってるの〜?
(突如響いた謎の放送。新担任は時間にルーズでまだ来ていなかった。とあれば、謎の元へ突撃したくなるのが人間である。クラスメイトのほとんどは面倒がって着いてきてくれなかったが、たとえ一人でも私は私と冒険を繰り広げてみせるのである。
と長々と脳内で語りながら放送室へたどり着くと、すでに下級生らしき生徒が目に入った。何やら緊張しているようなので、刺激しないように小声でそっと話しかけてみて)
【せっかくなので夏樹を出してみます】
>>163/玲山さん
…!ぜひこの事件が解決でもしたら教わりたいわ
( また読み取られてしまった。そんなことを思いつつ玲山のおじいさまから教わりたいと思ったりりあはありがとうと言った。だけどもしかしたら幸せだった日常はもう戻ってこないかもしれないと考えると恐怖に陥る。それでもいたずらだったらいいのに、と少し淡い期待を持った。膝の上に手を置いてぎゅっと握る。手汗が自分でも異常なほどに出ていることが分かった。怖い表情で彼女が言うものだからマイナス思考に考えてもおかしくない。というかそもそもりりあもそんなことを考えつつであったから。でも、と呟き窓側の空を見て、下記 )
普通に考えたらイタズラだと思うのにね。不思議、怖いと思ってしまうのよ
>>171/加藤さん
最悪のシナリオになりそうだと自らが思うのにそれを選ぶとは…
( 顎に手を置き少しの間考える。加藤のことはまだよく分からない。そもそも出会ってまだまもない人と行動を共にするということはその人を信じるということだわ。それは私にとってのギャンブルのようなモノ…。加藤と話した内容を思い出しいつも冷静沈着な彼女を見ていたりりあは信じるわ、と呟いて頷いた。よし、と喝をいれるように頬をパチンと叩くと彼女の方を見て、下記 )
私もご一緒させていただくわ
>>175 りりあさん
はい·····!無事に帰れたら言っておきますね
(もしかしたら帰ることすら儘ならないかも知れないと再び心配する。
笑顔で言っているが足はガクガク震え 汗をかいている)
はい。怖いです
>>176/玲山さん
大丈夫よ。いざとなったら守ってあげる
( あんなにも緊張感もなく虫を追っ払っていた子でも何かを感じるものなのね。このクラスメイトたちは個性的な子たちばかり。意図的に集められていたとしてもおかしくはないわね。脳内で冷静に考えていたがイタズラにしても本格的な脅迫というものはやはり怖いと感じ担任が帰って来るか心配で教室の入り口の方ばかりチラチラと見る。怖いなら私が守ると伝えたが、それでも自分の命が何よりも大事なのはりりあも同じで。いざという時は助けられないかもしれないと思い彼女に嘘をついてしまったと自己嫌悪に浸る。心配はかけたくないし一人で乗り切ることが大事。ずっと自分の中の掟みたいなものをいつも不安なときに読んでいた。そう、この時も読んだ。悟られないように笑顔でニコっと笑い震えている彼女の手をぎゅっと握りしめた。…私の裏側の最低な性格を読み取られないように )
…さぁてと、何やら噸でもない事が起きているみたいですけど、…俺には関係のない事、ですね。
( 些か放任的だとは思いますけれど、と独特な死生観を持つ彼にしては珍しく此の状況にはさして関心がないらしく、さわり、さわりと艶めく自身の深藍の髪を撫ぜ、うぅん、と悩ましげに顎に手を翳しながら暢気に別の事についてを思考する。自己が気になっている人間、と云う題目が脳裏に浮かび上がった刹那、ゆるやかに死の淵にへと向う少女が思い浮かんだ。…然し彼女の事すらも半ばは諦めているのか、ふふふ、と少しだけ口角を吊り上げながらも、厭々と首を振り )
ま、今のところ俺が興味あるのはクリームイエローの彼女とオフブラックの彼女だけですね。…だとしても、俺の計画を邪魔するつもりなら、遠慮なく葬らせて貰いますが。
>>皆様へ
関係の無い事、か…
(ぼそっと呟く)
>>瑠璃川さん
【すいません、絡ませて(?)いただきます_| ̄|○】
… おっけい オーケー、良い友達ってのは何より好き
( 何か踏み外してはいけない所を突き落としてしまったらしくて
主人公ちゃんはちょっとした吹っ切れを起こしてる… けど、その
様子は何かの解放、『 大転換 』のワンシーンを切り取ったような
生き生きしてる様子を… 一応、私は成功と捉えて見ることにする )
見るものはページを開かないと分からないよ … 私はお前さんに
本を渡しただけ、開いて見て 感じるものなんだから、楽しまないと
>>172 - きらりさん
( 空元気か気合いか、ふんすっとした様子の玲山さんはひどく
愉快で、ちょっと癒しになる… それは見覚えのある、そう
『 入らずの森 』に現れるリス )
ユーあんどマイ グッドラック… だけど覚悟だけはしてて…ね?
( 実際、責任なんて私は取れないし )
>>173 - 玲山さん
… さぁ 多分お前さんが思ってる事と、同じ事考えてるかな …
( また、私のところで人が増える。何で こう集まるのかは
知る由も無い、けど それが吉兆にも感じるのは…いつもの事 )
良かったら、私たちと …見る?
>>174 - 夏樹
『 最悪 』含めて、結果っていうのはやる前に考えて分かる事なの?
( まるで私が進んでそういう道を行ってるように聞こえる…
流石に私でもそれは心外、私はただ 無駄と見られる事に価値を
見出してみたいだけなのだ。だから今 否定して )
… そうそう、小説然りー やってみないで分かる結果は 無いから
>>175 - りりあさん
…!、嗚呼、居たんですね、ピュアホワイトのお嬢さん。どうかされましたか?、此処は危険なので、早く部屋に戻った方が好いですよ?
( 辺りを警戒していた筈なのに聞かれていたのか、と中性的な己の顔を、ぐにゃぁ、っと実直に額に青筋を浮かべるほどに歪めていたが、今まで培ってきた演技力を駆使し直ぐ様営業スマイルにへと立て直す事で、さも自己の今までの発言は真っ赤の嘘だったかの様に振る舞う。 )
>>179 : 佐藤さん
>>178/瑠璃川くん
( 最初、どうせなら誰かの死に目とかを見たいと発言していた彼を薄情な人ねと相変わらずの光もない真っ黒なその瞳で彼を見つめる。少々呆れてもいたが誰しも自分を守ることが最優先なのだから仕方ないとため息をつき、そっぽを向く。そのクリームイエローというのは岡さん、オフブラックは…私ね、と確信をついては今度は長ため息をついてしまった。葬らせるなんて、彼にはそんなことができるのかしら。彼をなめているわけではないがそれでもおかしなことを言うわね、とそっぽを向いたまま考えて、下記 )
また物騒なことを言って…
>>180/加藤さん
…そうね、
( 彼女の真っ直ぐとした目線にりりあはずっと彼女を見つめた。カッコいいというのはあなた自身のことじゃない。つい先ほど言われたカッコいいやクールという言葉は誰よりもあなたが似合ってるのに。彼女を失望させてしまったのだろうか。いやはや友だちとは何なのか、難しい。そう思いつつ彼女の言う通りで悔しくて俯いた。でも今は自分の思い通りにならないからって不機嫌にならない。そう心に決めて胸のあたりでぎゅっと拳をつくる。コツコツと歩いて加藤さんを抜かそうとしながらぽつりと呟いて )
ピュアホワイトのお嬢さん…えぇ危険ね、君も一緒に部屋に戻った方がいいんじゃない?
(さっきの言葉は嘘だった‥?けど…)
【ごめんなさい>>184は瑠璃川さん宛てです】
186: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/09(木) 18:27
…狼谷さん、も聞いておられましたか…つくづく思いますが、辺りの確認は十二分に必要ですね。
( ふと後ろを振り返ってみると ちょっぴり気になっているオフブラックの彼女の姿 クリームイエローの少女は明るくて太陽みたいだけれど、彼女はまるで三日月の様に、静かにその場に佇んでいる。彼女に肖や是や取り繕っても無駄だと察したのだろう、ふぅ、とひとつ重たげな溜息を吐き出して 先ほどまでの残忍な表情そのままに、クラスメートの目前で晒け出していた軽快で柔らかな物とは違い、彼本来の甘ったるい声色でゆるやかに話し掛ける。 )
あはは、機嫌を損ねてしまわれましたか?
>>182 : 狼谷さん
>>177 りりあさん
私も守りますよ。りりあさんの事
(相手が優しい言葉を掛けてくれて少し安心をする。
例え それが嘘だとしても。
安心させてくれたからには私だって安心させてやる·····と笑顔で)
>>178 かなめさん【絡みますね!】
関係無いんですか·····?
(ふーんと鋭い目で相手を見つめる。
彼女という言葉が耳に入り 恋のことかななんて一瞬思ってしまう)
>>180 加藤さん
えっ·····!そうなのですか!
(癒しと言われて少しでも心が和ませたようでにっこりとする)
覚悟ならとっくにしてますよ
俺の事は心配しなくても大丈夫ですよ、…さ、お部屋に戻りましょう?、きっと皆さんは心配して待っていますよ?
( 何一つ、純朴で素朴でとても嘘なんてつけない様な少年の声そのままに、にこり、と甘美且つ艶やかな微笑を湛えて、少しずつ、少しずつ、彼女の居る方向にへと歩みを進めていく。何時の間にやら緊張からか額には冷や汗が伝っており、閉じている瞼の隙間からは 悼ましき色を宿した瞳が垣間見える。軈て彼女の目前にへと辿り着いた時、彼はどんな行動を興すのだろうか、…予測不可能の悪夢が唯今迫ってきている。 )
>>184 : 佐藤さん
あぁ、そう、じゃあ僕の事も心配しなくていいですよ、良ければ一緒に行動しても良いですか、1人より2人の方が危険では無いと思うので、
(……嘘はついてない…?でも一応一緒にいた方が…良いのかな…………)
>>188 瑠璃川さん
…何でもありませんから、心配はご無用です。ライトグリーンのお嬢さん。…恋、ですか。どうでしょうね、今はどうなのか俺にも判りません。
( 恋、と云う言葉を一度意識してしまうと、彼が滅多に見せないであろう、少々惚けた雰囲気の、ぽぅーっとした表情を、ちらり、と覗かせて、明らかな情欲の色が混じった瞳で天井を見つめながら、頬杖を付いて鋭い瞳で睨みつけてくる彼女の事もかまわずに、すっかり自己の世界に浸ってしまい )
>>187 : 玲山さん
ノリの好い友達ですか、…!! そんな風に思って貰えていたなんて、光栄です!、…って、友達なんですから、こんな言い方は可笑しいですかね?
( げしげし、と実に忌々しげにブッ壊れてしまった携帯端末を足蹴にしつつ 其れにしたって完全に吹っ切れてしまったかの様に 纏めてかかってきて下さい!、とパワフルなファイティングポーズを行ってから、滑ってないかどうかを梓をちらちらと見ながら確認し、恥ずかしそうに頬をひとつ引っ掻いてから、上記 )
>>180 : 梓さん
…へぇ、まぁそれは別にかまいませんよ、何かがあったら俺が御守りしますので、遠慮なく頼って下さいね。
( 口ではこんな奇麗事を宣っているが、内心自己の行動が制限されてしまう事に舌打ちし、苛立ちを募らす 適当に彼女が納得するまであしらっておこう、と肖や是や考え あらかじめ ああ言われたらこう言っておこう、と小首を傾げつつ呟き )
>>189 : 佐藤さん
【実はもう、大きな伏線を一つ出しました・・・・・】
〉〉161
・・・・・何があったかはわからないけど、気にしちゃいけないよ!それに私は新学期初日目からちょっと大変なことになってはいる
けど、友達ができたから嬉しいよ?
(奇ラ莉のさっきまでの様子とは打って変わって、明らかに何かがあったと思われるのを、朋は見逃してはいなかった・・・・・
朋は、新学期初日目から色々と大変なことが起きてはいるが、友達ができたので嬉しいと答える・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
『君達クソガキに面白いゲームを仕掛けることを決めたよ、生き残れるか全員死ぬか、どちらか一つのゲームだ・・・・・』
(再び放送機器から、あの君の悪い声が聞こえてくる・・・・・)
〉〉all
>>190 かなめさん
なら良いんですが··········
判らないんですか 意外です·····!
(少し苦笑いをしながら。
相手が恋のことは今のとこ 判らないといって おやと首を傾げる)
>>193 主様【了解しました!!!
あと新キャラ追加しても宜しいでしょうか·····?】
ひゃぁっっっ!
ゲーム····················?
あぁ私の人生もここで終わりか··········
でもここで諦めたら··········
(気味の悪い声にとんでもない声量で驚く。
そして自分の人生終わったななんて絶望しかけたが これからだ自分!!頑張れと頬を叩く)
…ええ、そうですね、…あの、実は朋さんに提案があるのです。…一緒に、行動しませんか?
( みんな揃って、友達になりたいな、と楽観的な思考をしていた彼女にはとても似合わない、あからさまに虚勢を張っているかの様な、よそよそしい態度と弱々しい声に、きっと見ている『 黒幕 』は違和感を感じるのであろうが、…そんな事はかまわないとばかりに胸を両手で抱きかかえ、ふぅ、すぅ〜〜っと何度も何度も深呼吸を繰り返しながら提案を出し )
>>193 : 朋さん
【スレ主の追加キャラプロフィール】
名前 赤戸二月 (あかど ふづき)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 芝居が上手く、それと同じくらい嘘をつくのも上手いが、本人は嘘を好まない、何事もあきらめないことが肝心という性格
容姿 肩までの髪で眼鏡をかけている、右手には幼少期の火傷を隠すためと言い、包帯を巻いている、背丈は160以下
備考【人間の本質というものは決して変わらない、たとえ自信を偽っても無意味だということは自身が一番わかっている、彼女は常に
そこにいる、気を緩めてはならない・・・・・】
【勿論OKです!プロフィールをお願いします!】
〉〉194
…もしかして、色恋とかは手慣れてそうとか思われてましたか?、そうでもありませんよ。お付き合いなんて、今まで一度もした事ありませんし…
( 苦笑いを湛えている彼女を一目見、存外自己を主張している表情よりも遠慮がちな表情の方が余程似合っているな 何て顔には出ていないからと若干の上から目線で考えつつ、彼女が死ぬ時には、きっと甘美な泪を流してくれるんだろうな と自分勝手な未來を想像し口元を押さえて気品ある、然し宿している情は下卑ている笑みを浮かべながら )
>>194 : 玲山さん
【見落としすみません!こちらこそ、ご参加して頂きありがとうございます!】
〉〉164
『君達は今、誰が一番頼りかな・・・・・?』
(突然謎の問いをしてくる・・・・・
この言葉には、どんな意味があるのか・・・・・)
〉〉all
一緒に行動?もちのろんだよ!
(朋は奇ラ莉の提案にもちのろんだと言い、そして相手の手を握る・・・・・
きっと、不安を心に秘めているのだろうと思っての行動だ・・・・・)
〉〉奇ラ莉
…ありがとう、ございます。やっぱり、朋さんは頼りになりますね!
( 掌を彼女の暖かい手で包み込まれると、幾分か心が落ち着き安心して、然し彼女に対して後ろ暗い感情を隠しているのを申し訳なく思いながら、頭を下げ口を、きゅっ、と閉ざしてぶつぶつと、ご免なさい、ご免なさいと何回も呟きながら、精一杯若干引きつってはいるが可憐な笑顔を見せ )
… …そうだ!、私、暫くの間は朋さんのボディーガードになりましょうか?、是でも結構鍛えてるんですよ!
( …是が、彼女への罪滅ぼしになると信じて。 )
>>199 : 朋さん
そ、そんなことないよ?私なんて小さい頃からドジばっかりだし、泣き虫だったからいつもお姉ちゃんに助けられていたし・・・・・
(奇ラ莉の頼りになるという言葉を聞いて、そんなことはないと、自分は小さい頃からドジばっかりだったと告げる・・・・・)
ボディーガードなら遠慮するよ、守る側守られる側じゃなくて友達だし・・・・・
(朋の考え方は、友達同士は守る側と守られる側という関係ではないという考え方であり、つまりはお互い守り合いながら・・・・・という感じである)
〉〉奇ラ莉
【200おめでとうございまぁぁぁあす】
>>198 かなめさん
そうですか 何か噂で御相手がいると聞いたのですが·····
嘘でしたね
(やっぱり噂を信じては行けませんねとまた笑う。
でもモテてそうですよ?と相手を褒める)
>>主様【御許可感謝致します!】
【ありがとうございます!&いえいえ!】
〉〉202
【赤戸二月・イメージカラー】
https://i.imgur.com/WE4x0PG.png
>>180 梓ちゃん
うん! 見る見る!
(目を輝かせ、好奇心を隠さずにわくわくと声を弾ませて答えて。野次馬根性は品が無いといえど、これだけ人が集まっているなら、みんなで渡ればなんとやらという心境である様子)
>>199 放送
……? 自分以外だったら春樹かなぁ……
(変なことを聞くなと思いながらも、素直に呟き。大事な弟はある意味両親よりも近い存在だ、普段からそう考えている訳では無いものの案外すんなりと答えが出せて)
…いえ、確かにそれはそうかもしれませんけど、…少なくとも、私からすれば朋さんはヒーローみたいな存在ですよ!、… …希望を諦めない所がそう見えるんですかね。
( 先ほどの一言で贖罪を終わらせたとは思っていないのだが、手を握って一間頭は落ち着かせて貰った事により とりあえずは元気になった様であり、自己の思う朋の好いところをドンドンと挙げ続け。両手を合わせて、ぱんっ、と叩き、ふふ、と彼女らしい笑みに戻り )
…そうですか、そう云う処も含めて、しっかりしていますよね。
>>201 : 朋さん
【途中参加失礼します
名前・天川 光(アマカワ アキ)
年齢・16歳
性別・男子高校生
性格・相手に対しあまり自分をさらけ出すことが苦手。故にキツい物言いになってしまう。プライドは少し高め。本人は至って相手を傷つける意思はないが中学生の時己の性格のせいで周囲から煙たがられ孤立。学校にもあまり来ず来たとしても一人で屋上でギターの練習をしている。
かなり頭の回転は早く、運動も苦手ではない。高校には普通に入れた。
容姿・黒のボブ(肩につくぐらい)にショッキングピンクの猫目。睫毛がぴん、と映えていて女の子に良く間違われる。ワイシャツにベージュのカーディガンと学校指定のズボンを着用。靴は黄色のラインが入ったスニーカー。
以上です💦あと今の状態を簡単にまとめていただけませんか?無理なら結構です。】
ありがとうございます、では一緒に行動しましょう。
僕も何かあったら力になれるように頑張ります。
(同行をOKしてもらえた…何を考えているのだろう…)
>>192 瑠璃川さん
【ごめんなさい>>208佐藤白雪です】
210: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/09(木) 22:12
>>186/瑠璃川くん
…怖い顔
( 話しかけられすぐに顔をあげたがなんだかモヤモヤするりりあはまた俯いた。すぐに取り繕う彼はりりあと似ている。だけどそれにしてもちょっと、うっかりさんなのか。瑠璃川の本性はそれなりには分かっているがそれでも分からない行動や言動はいくつもあった。ガードが固いくせにゆるいところもある。瑠璃川とは気が合う方だとは思っていたが他人には見せないような顔を見せられるとなんだか嬉しく思ってしまう。けれどさっきの彼の言葉、何かがおかしいと思いながら。ピーンときたのか顔をあげて取り繕っていない最高の笑顔で、下記 )
あなた、私のことを名前で呼んだわね、!
>>187/玲山さん
なめてもらってはいけないわ。こう見えて意外と強いのよ
( 私も、と言われてしまって少し照れてしまったりりあはそれを隠すように自信満々な態度で胸に手をあてふふっと笑った。それでも私を信頼してくれているかもしれないと考えるととても嬉しくなってしまう。ニヤニヤが治まらないので手を口の方にあてそれをわざと隠すようにする。まあお互い危険な時は守り合いましょうね、と加えて。本当はできないかもしれないのに )
>>193、>>199/謎の声
クソガキ…なんて侮辱的な言い方……
( これでも私、ブライドだってあるのよ!怒りと屈辱を交えた感情を持ったがそれを周りには出さずにゆっくりとした口調で話した。大切な人はもちろん家族、それと……と考えてそれをあえて言葉にはせず黙った。それは自分の未練がまだあることを悟られるような気がして。誰にも私の過去を知るよしもないはずなのに。そう目を伏せて唇を噛む。あまりに強く噛んでしまったのか切れて血が溢れだした。すぐにティッシュで拭きとったがそれでも口の中は血の味がして )
あの、一応聞きたいんですけど、… …俺と誰が恋仲になってる、なんて噂が立ってたんですか?
( 何時もの彼の演技とは違い今回は本当に何も知らないらしく、なんとなく気になる、と云うか興味本意で稀な幼げな姿を見せる彼は、意気揚々と噂について語るライトグリーンの彼女に、ぐいっ、と顔を近付けると、尋問をするかの様に問い掛けてみる。…そして自己がモテそうだ、と褒められた事に関しては素直に、有難うございます、そうでもないですけどね、と感謝の言の葉を返し )
>>202 : 玲山さん
【プロフィール】
名前 小花射 凛兎(コハナイ リト)
年齢 16歳
性別 女子
性格 元気がいっぱいで落ち込んでも秒で
立ち直る。部活の書道にも精一杯取り組んでおり字を書くのが好き。
姉が昔 書道の大会に出て表彰台に立ったことから書道に憧れ日々 字の練習をしている。
誰にも優しく 気軽に接しる事が出来る優しい子。
だが、元気過ぎて落ち込んでいる人を励ますのが苦手だったり 本人も相当苦労しているらしい。
容姿 茶色の綺麗な色の髪を肩の上まで
伸ばしていて 先が跳ねている。
前髪は眉のところで綺麗に切りそろえている。
顔は少し大人っぽい。
黒色のタレ目、下がり眉。
右目の下に小さなほくろがある。
学生服は上は白いシャツに青いリボン。
その上に紺色の上着を羽織っている。
スカートも紺色で横に黒の線がある。
靴は長めの白靴下に茶色靴。
頭には紺色のピンを付けている。
背丈は凡そ150cm位。
備考 誕生日は3月10日/血液型AB型。
部活は書道部。字が結構綺麗。
一人称は私/二人称は○○ちゃん、君、さん
セリフサンプル「やっほ〜!この私がやって来たからには退屈させないよ?」
>>主様【提出遅れました( ˊᵕˋ ;)💦
不備ありましたら何なりと〜】
此れが俺の本性ですよ、幻滅されましたか?
( そっぽを向いてしまいさらに俯いている彼女に対して、こんな質問をしても答えは判り切っている事か、とすっかり演技するのですら諦めてしまったのか、両腕を組み、ふっ、と軽く鼻で自己をせせら嗤う様な様子を見せ。ぱたぱた、と忙しなく瞬きを繰り返し下睫毛を揺らしながら、頭を抱えて ふと何かを悟ったみたいにオフブラックの少女に対して口を開……き、?! )
…や、気付かれちゃいました? 名前で呼んだ、って、思っているよりは嫌がってないっぽいような…
( いや寧ろ、笑顔を向けている?、と、なぜ彼女が嫌いであろう筈の自己に微笑を浮かべているのか…うぅん、さっぱり判らない。やっぱり彼女は予測不可能だ。 )
>>210 : 色々な側面を見せる彼女
頼もしいですね、佐藤さんは、…さぁてと、其れじゃ、俺を何処にでも連れてって下さいな。お恥ずかしながら、実は俺、この学校の事はあまり知らないんですよね。
( これ迄彼女が視てきた彼のほとんど作り物の表情ではなく、初めて好奇心旺盛な、流れに身を任せるがままに学校を探索せんとする格別な笑顔を見せると、一旦はしゃがみ、如何にも歩きにくそうなブーティのチャックを上まで引きずり上げ確りと固定し。早速、と言わんばかりに緊張心を解すため、疑り深そうな彼女の手を取り廊下の奥先を指差して )
先ずは彼処から、行ってみましょうか?
>>208 : 佐藤さん
【 瑠璃川と奇ラ莉の背後ッス、皆様につかぬ事をお訊きしたいのですが、皆様の伽羅を使って二次創作などに使用するのはよろしいですかね? 】
>>213/瑠璃川くん
うん、?嫌がってなんかないわよ、
( あぁさっきの怖い顔と言ったのはただからかいたかっただけ、と満面の笑みでそう付けたして。前からお嬢さんと呼ばれることに対して子供扱いされているように聞こえていて不服だったので狼谷と言ったのは予想外で、だけど嬉しくなんだか彼に勝ったような気分にさせてくれた。なかなか笑えないりりあにとって今年一番に笑った気がする。こんなにも嬉しいだなんて…。頬を少し赤くしながら頬を触る。ほってりと熱くなった頬。嬉しいときや照れたときはいつもこうなってしまっていたのかしら、と今更のように自覚して。そう少しテンションが上がり思わずスキップをしたくなった。いや、スキップは出来ないが気分的に。勝った、なんて彼に言うつもりはないが今まで人に勝ってこんなにも高ぶることはなかったりりあは勝ったような気分にさせてくれる瑠璃川かなめは何かが私の特別なんだわ、と誇らしげにして )
>>215/背後さま
【 もちろん大丈夫です!たくさん使ってください!! 】
頼もしい…?そうかな…………?
僕もこの学校の事はよくは知らない、
(この人ますますよくわからない…)
ようだね、そこから行ってみようか、
>>214 瑠璃川さん
【>>215はい大丈夫です!あの俺のオリの画像も使う際はメーカー名と作者様をご記入ください〜】
219:加藤◆lI:2020/01/10(金) 18:16
ふぉっ … ぇ と、 上から物言って… すいません
( すぐ近くで声、あのクールビューティなりりあさんの…
思わず私は驚く 何せカッコいい人の声が無駄を伴わずに
カッコいいタイミングで言ってきたのだ … と、ちょっと
不機嫌そうに見えてしまったからには、謝るに限る )
>>183 - りりあさん
… ひぇ? … え エスパーか…
ぁ うん、同行に感謝だよ…
( 癒し、何故か心の中に呟いた言葉が知られてる、何
この人エスパー?… 星新一にこんなのあったなぁ… )
>>187 - 玲山さん
元気の良い人は好き、板に付いててそれが魅力に思えるし…
喋り方は直さなくても良いと思う 私は強制しないよ
( やっぱりと言うべきか、こういう元気スタイルは
敵わないとしか感じない… つくづく陽キャラってすごい )
… あと、ファイティング精神はオススメしたくない
『 悪を継ぐ者 』系統なら お前さんは早死にするだけ
( … 動きのキレがすごい )
>>191 - 主人公ちゃん
うぉ 、 あ どうぞ…
( 突然の切り替わりっ… また、驚いちゃったな…
とりあえず私の隣を指差す、礼儀はこの際だけ忘れよう )
>>205 - 夏樹さん
>>215 【 いぇすうぃーきゃんと、使ってくださって結構ですよう 】
>>219/加藤さん
いいえ。先ほどのは私が悪かったわ。ごめんなさい
( 突然謝れてもあなたはなんにも悪くないのに。そう思って罪悪感と戸惑いでいっぱいになる。ふと加藤のこういうところが好きで尊敬できるところなのだと思った。そしてぺこりと頭を下げ丁寧に謝る。加藤梓はよく分からない。カッコいいときもあれば好きなものを楽しそうに語るほわほわとした雰囲気を漂うときもある。それは何というか、謎めいていて )
これをギャップ萌えとでも言うのかしら…?
わあ、こんにちはあ、!
( 前からかかってきた声にぴく、と反応し、顔を上げる 少し嬉しそうににぱ、と笑ってご挨拶 はて、どこかで見たことがあるような、無いような子 同じ学年、、だったっけなぁ こて、小首を傾げ、相手の顔をじーっと見ても、うぅん、思い出せない せっかく話しかけてくれたんだからお名前聞きたいな、少し不思議そうな声色で下記 )
あれ、どちらさま、ですか、?
【 絡みありがとうございます〜、!こちらこそよろしくお願いします、、! 】
>>165 羅雪ちゃん、
わ、ありがとう、、ございます、!
( かけられた声に気づいて顔を上げれば、ツインテールのおんなのこ 髪型似てるなあ、そんなことを考えて笑みを深めるけど、意識はすぐにドーナツの方へ にい、と笑ってお礼をひとこと 同学年だけどいきなりタメ口は失礼かな、そんなことを考えて袋ごとドーナツを渡し ふと彼女の手を見たら、懐かしい柄の鋏 なんだか可愛いなあ、少し親近感が湧いて 手で口元を押さえ、くす、と笑って下記 )
はさみ、可愛いね、!
>>168 りりあちゃん
【 いえ、大丈夫ですよ、!私も少し解釈違いを起こしていました、すみません、、
勝手ながら舞台は廊下として進めさせて頂きます、、 】
>>170 りりあちゃん背後さま、!
わっ、、びっくりしたあ、、
( 近づいてきた彼に気付かず、かけられた声にびくりと反応し なんだあ、生徒さんかあ、びっくりした、ほっと息をついて
この人はなんて言ってたっけ、ああそうだ、袋開けてくれるんだ、!びっくりてから元に戻るまで、言われたことを何回か反芻して、ぱああっ、と顔を輝かせ お願いします、と言うようにぺこ、と少し頭を下げて袋を差し出し下記 )
>>169 かなめくん
、、げー、む?
( 急に聞こえてきた謎の声、そういえばさっきも何か言ってたっけ まだうまく状況を理解することができていないらしく、う〜ん、と小首を捻り、周りの反応を見ようときょろきょろ辺りを見渡し )
>>193 謎の声
【 はい、こんな子でよければ是非是非使ってやってください〜〜、、! 】
>>215 かなめくん、奇ラ莉ちゃん背後さま
【 浮上率低くて申し訳ありません、、 】
>>おーるさま、/背後さま
>>221/望月さん
これ、懐かしいわよね。…と、はい、どうぞ
( 可愛いというよりも今はダサいぐらいなのだけれど、と思いつつこれの事?と空中でチョキチョキと音を出す。正直に言えば強請って買ってもらったものだったし、今でも切れ味のいいものだったのでキャラクター柄という点がなければ完璧な品物だった。貰ったドーナツの袋の開け口を切っていく。キレイに切れると自分でも満足いったらしく、はい、と少し穏やかな表情で彼女に渡して。そういえばこの子もツインテールね、と彼女の方を見るとりりあよりは縛っているところが下だろうかとジロジロと見る。容姿が同じような彼女に親近感の沸いた彼女はなんだか妹みたい、とほわほわとした可愛い彼女見て思う。それと同時に早く弟に会って話せる人がたくさん出来たと伝えたいと思った。ぴょんっとしたツインテールを持ち上げてやんわりとした顔付で )
一緒ね
>>215 背後様
【大きなキャラ崩壊等が無ければ大歓迎です〜!】
>>219 梓ちゃん
ありがとー! みんな新入生?
(お礼と同時に示された場所へ、ぴょこんと軽快に移動して。相手含め周囲に集まっている生徒たちがどことなく幼いのを感じ取り、少し首を傾げるようにして問い)
【返信遅れて申し訳ありません( ˊᵕˋ ;)💦】
>>211 かなめさん
えっと··············· 名前は忘れましたが美人な方だったと思います
(記憶力抜群という訳では無いので頭をうーんと悩ませながら その人のぱっと浮かんだ印象を話す)
>>215 すみれ様
【はい!!大歓迎過ぎます(ちょっと黙ろうか)】
>>219 加藤さん
あっ 驚かせちゃいましたか。
昔から私は勘に強いというか·····何か人の心の気持ちが分かる気がするんです。
稽古中に何かに目覚めたんでしょうか
(へへへと小指で頬を描きながら。
何か怖がられると嫌だから簡単に説明をする。)
>>221 都さん
こんにちは。私は玲山 羅雪と言います。
(ちょっと堅苦しく相手に向かってぺこりと頭を下げ。軽くその後自己紹介をする。
武道を習ってるよとか)
>>210 りりあさん
えぇ。そうですね
(弓道がとても上手だと噂で聞いていましたよとニッコリ微笑む。
胸に手を当て私が守る番になったらきちんと守りますよと)
えぇ お互い。
『君達は高校生・・・・・子供・・・・・と言っても幼いわけではないが、大人でもない・・・・・君たちがこの場で頼りに出来る
一番の人材と言えば、大人である教師だろう・・・・・そこで、私はまず最初に教師全員を粛清することを決めた・・・・・』
(放送から聞こえてくる謎の人物は、高校生が窮地に追い込まれた時、校内で頼れる人材と言えば教師だろうと言う・・・・・
だから、教師を粛清すると決めたと言い放つ・・・・・)
〉〉all
や、やめてよ・・・・・何だか緊張しちゃうし・・・・・
(奇ラ莉に褒められると、緊張しちゃうと告げる・・・・・
朋は自分のことをしっかりしている人とは程遠いと感じているのか、自分のことがどんな感じなのかよくわかっていないのか、
褒められることになれていない様子・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【プロフィールOKです!現状としては、新学期最初の授業が始まろうとしていたその時に、謎の人物が校内放送をし始めたところ
です!】
〉〉207
【不備は無いです!プロフィールOKです!】
〉〉212
【二次創作の使用全然OKですよ!】
〉〉215
わたしもそれ、昔使ってたの、!
( じぃー、と彼女のハサミを見て、えへへ、と笑い、嬉しそうに手をぐーの形にしながら、ふりふり振って
ドーナツの袋を渡してもらい、嬉しそうにぴょこ、と少し跳ねて にへ、と顔を綻ばせ、ありがとう、!とお礼をひとこと
あれ、わたし、なにかしたかなあ、じー、と見られてることに気付いてこて、と首を傾げ
彼女がぴょん、と髪の毛を上げたことで気付き、ぱああ、と顔を輝かせ、 あせあせとスカートのポッケの中にドーナツをぐい、と入れて、自分も髪を1房ずつぴょん、と持ち上げ、にぃー、と笑い下記 )
うん、お揃いだねぇ、!
>>222 りりあちゃん
【岡田家・家族構成】
【母(故人)、父(消息不明)、朋、妹】
>>225 主様【確認ありがとうございます!
相変わらず薄っぺらいプロフですが 許可して貰えて嬉しいです(❁´ω`❁)】
( 羅雪 )
粛清·····!?
ひぃぃいい
(羅雪の中では粛清という言葉は怖いイメージを持ってるんだとか。
その声 そして粛清という言葉に強く反応してブルブルと怯え)
( 凛兎 )
へ〜んな声。私達を怖がらせようとしてるの?
(こちらは羅雪と違って結構怖がりでないタイプ。
少し怒り顔で声が流れてくる方を見上げる)
>>凛兎ALL様絡み
また赤点取っちゃった···············
(廊下の隅でぽつんと1人座りため息をつく。
どうしてこんなに自分の頭が悪いのか と自分の頭をこつんと叩く)
でもこんな事で蹲ってる場合じゃないよね
(校内に流れる緊迫感と比べればテストなんてどうでもいいんだと開き直ったようにすくっと立ち上がる)
【いつも潜みながら生きてきた…誰も巻き込みたくないから…
あの悪魔に捕まってから、文字通りの地獄は始まった…
いつも、その日その日を生きれるように願うことだけが唯一できることだった…
もし、友達というものができるならば、それはどれほど素晴らしいだろうか…
自分の性格を偽ることや、接し方がわからずに傷つけてしまうだろうか…】
【物語考察材料】
あっ……よろしく。
今赤点の話か…
(この緊張感で笑ったらダメだと思い笑いを堪えてる)
>>228 小花射さん
【絡みます!】
【薄っぺらくないと思いますよ!】
『君達はこれから、とてもスリル満点の日々を過ごすことになるだろう・・・・・私はこの手のことには慣れている、人々を恐怖
によって楽しませるのが大得意なんだ・・・・・』
(謎の人物は、こういうことをすることにはなれていると告げ、生徒達を恐怖によって支配するつもりでいるのか・・・・・)
〉〉all
>>230 白雪ちゃん
【ありがとうございます×100
よろしくお願いします ((○| ̄|_!】
あっ 白雪ちゃん!
うっふふ····· あはは!!!!
(相手が笑いを堪えているのを何となく察したようで自分も笑う。
こんな空気の中笑えるのって凄いねって言われるレベル)
ふふ·····赤点·····(笑)
!?!?!?…キュ、急に笑い出した…ちゃん呼びか…
(急に笑い出してびっくりしているのとちゃん呼びが嬉しくて笑いながら驚いている)
赤点…ふふ
>>232 小花射さん
>>231 主様【マジすか(Ò⌓ Ó)】
( 羅雪 )
スリル満点···············心臓に悪そう···············
多分初日で私は地獄に堕ちるぞ····
(ブルブルと足を震わせ 頼りない声でぼそっと呟く。死への恐怖が多い様でガクッと膝をついてしまう)
( 凛兎 )
楽しそうじゃん。
(近くで羅雪が震えているのを見てははと苦笑いをした後
謎の声に勇気を示したような声で)
スリル満点…恐怖か………
(難しい顔をしながら呟く)
>>310 主様(?)
【>>235謎の声でした💦】
237:玲山 羅雪/心花射 凛兎◆VI:2020/01/10(金) 21:13 >>233 白雪ちゃん
ごめんね 私変な人だよね
(そう言いながらもまだ笑い続ける。
だんだん、笑いがおさまってきたようで)
あっ
ごめんね!ちゃん呼び駄目だった!?
(嬉しいと感じている相手の心が分からなくて取り敢えず謝る)
『君達の行動は常に監視されていると思った方が身のためだ・・・・・』
『お前か!何しているんだ!放送室から出ていけ!』
『こうならない為にも・・・・・』
『・・・がっ・・・・・!?』
ザー、ザザ・・・・・
(放送室に先生と思われる人物が入り、謎の人物を止めようとした状況だと思われるが、謎の人物は「こうならない為にも」と
言いつつも、生徒達には声だけでしか伝わらない為、先生がどうなったかはハッキリとは伝わらない・・・・・
寧ろ、どうなったかわからない怖さを狙っているのかもしれない・・・・・)
〉〉all
【マジです!】
謝らなくても、だ、大丈夫…ちゃん呼び大丈夫だよ、
自分で変な人って…ふふ
(謝られて焦って言葉がつっかえる)
>>237 心花射さん
ったく…なんだよこれ…
(自分の頭をガシガシと掻き黒髪がサラサラと揺れながらぼそりと呟く。誰かに拾って欲しいような欲しくないようなそんな声)
【〉〉主様 ありがとうございます!ふつつかですがよろしくお願いします!】
監視されてるのか…………
(監視されていると言う事は下手な動きはできない…?)
>>238 謎の声
>>238 放送
? どうしたんだろ
(教師が何らかの方法で害されたことは間違いないようだが、イタズラの犯人の自作自演という可能性もある。そこまでして自分たちを怖がらせたいと思う理由は?
独り言の問いは教師よりもむしろ犯人の方に向けられていて)
うぅん、別に其れの事ではないですよ、… …何というか、普通あんな事を抜かす人間がいたら軽蔑するんじゃないかな〜〜って思っただけです。
( 彼女の述べた事を、あはは、大丈夫ですよ、と軽く笑い飛ばしつつ否定しているが、内心嫌われていないかどうか、びくびく、としていたのはひっそりと心の奥にへとしまいこんで悟られない様に。 今まで俺は彼女の事をミステリアスで考えの読めない人間、と決めつけていた節がありますけど、やっぱり一度視えた側面に執着して物事を計るのはいけませんね、とこくり、こくり、と頷きながら自己反省し )
>>216 : 狼谷さん
いや、前向きな雰囲気が溢れ出してるって云うか、……そうですね、あのクラスメートの中では青空さんに似てる雰囲気があったと思いますよ。
( 若干訝しげに首を傾げ、疑問をそのまま自己にぶつける様な目線を向けてきた彼女に対して、一瞬返す言葉に詰まるが、軈て、今の彼女にピッタリだろう、と云う単語を脳裏に思い浮かべると、あの個性的なクラスメートの中でも、今の彼女はあんな風だな、…と引き合いに出し、希望を抱くのは良い事ですよ、とこっそり付け足して。……最後辺りは半ば、その方が遠慮なく鼻っ面をへし折れますからねェェッ!、と囁いていたが )
>>217 : 佐藤さん
まぁ、任せて下さいよ。ここは男として、格好良いところ見せますからね。
( 素直におずおずと袋を差し出してくれた彼女に対しては、こんな見るからに細っこい人間をよく信用できるな、なんて考えつつ、柔らかな御手に似合わぬ、高校生男子にしてはそこそこの力を持つ腕を存分に使い、うぅ〜〜ん、と唸りながらも袋を開けるのに成功する。 然しその刹那、思い切り袋を開いたせいで開く際に回転が掛かり、中に入っていたドーナツが、ぴょおんっっ!、と宙を飛ぶ。此れは不味い、と豪快に歯軋りをしながらも、空を浮かぶドーナツを両手で何とか全て掴み取り、破けている面積が大きい袋の中にへと戻し、彼女に手渡す。 )
……すみません、ちょっと、格好悪いところ見せちゃいましたね。
>>221 : スウィーティーピンクの彼女
美人な方、…ですか、じゃあ、とても俺には釣り合いそうもありませんね。ほら、俺って正直地味でしょう?
( 率直に言って自己が印象に残りづらい人間だ、と思っているらしく、自虐と卑下を織り交ぜながら困り顔を湛え、あまり頭脳明晰ではなさそうな彼女が覚えているのなら相当美人なのだろうな、とハテナマークを浮かべて予測しつつ、嫌嫌、でも俺ってそんな美人と浮いた噂が立つ様な事したか?、と複雑そうな顔をして呟き )
>>224 : 玲山さん
前向き…?僕が?そっか…今の僕は前向きなんだ…青空さん?
(前向きと言う言葉…嬉しい… 最後何か言った…?と呟きながら)
>>243 瑠璃川さん
>>225/謎の声
そんなことしていいの?一回冷静になりなさい
( 突然意味の分からないことを言われ、はあ?とあなたの方が゙クソガギじゃないの。冗談では済まされないわよ。と彼が先ほど言っていた言葉をわざと使いながら思って。とは言っても刺激を与えることは逆に悪いと言われているからとグッとガマンした。ここはひとつこちら側からも冷静に脅せばいいのよ…と、下劣な悪い笑みをして )
脅迫罪は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処するらしいけれど?
>>226/望月さん
そうなの…!
( 悪気のないその可愛い笑顔で微笑む彼女に余計に生き別れの妹かしら、とバカげたことを思ってしまう。ドーナツ何味なんだろうと今は関係のないことを思っていたらりりあと同じような動作をする彼女にまたしてもキュンとしてしまい、まるで小動物を撫でるかのように優しく彼女の頭を撫でようとして )
>>228/小花射さん
そのぐらいどうにでもなるわよ
( 大きなため息をつく彼女が気になりひょこっと顔を出してテストをじーっと見つめる。要するにここのポイントとここのケアレスミスが原因ってわけね、と頭の中で分析をしながら彼女に話しかけようと思わなかったがポツリとつぶやいてしまい )
>>238 謎の声
(羅雪)
監視·····!?
怖い······························
(さっきから恐怖心が抑えきれなくなっている様で。
恐怖心が溢れ出すぎて 1分後には何故か笑ってしまう)
(凛兎)
何 笑ってるよこの人··········
(羅雪を見て何だこの人と引くように。)
監視か···············
面白いじゃん
(何をしてもバレる·····という事にスリルを感じ少しワクワクしている)
>>243 かなめさん
(羅雪)
いや
·····釣り合わなくも·····ないですよ?
ほら私なんか!イケメンとも美人ともそこら辺の人とも釣り合わないですよ!!!
(相手が地味発言をし 少し驚く。
そして自分を自虐するように自らを貶しまくる)
>>239
そっか!なら良かった〜
(相手が傷付いてないと知り少し安心をする)
ほんと·····こんな状況で笑顔なんだ私達·····
ぷふっ
(そう考えると余計笑ってしまうようで。
凛兎はお笑いとか見たら泣き叫ぶように笑うタイプだそう)
>>245 りりあさん
だよね〜
(ケアレスミスのことなんか気にせずに相手の方を見てニコッと笑う)
周りからみたら変な人なんだろうね、ふふっ
(笑いながら)
>>247 心花射さん
>>238/謎の声
( 明らかに担任が急所を打たれたか又は何かもっと危険なことになっているのか。会ったばかりの実質顔見知りぐらいの教師の恐怖に満ちた声にこちらまでおぞましくなり鳥肌が立った。どうする?自分が行くべきか?でも……。本当は助けることが最優先なのに不思議と自分の命まで危なくなると感じ取ったりりあは机に顔を伏せて歯を食いしばって )
……ッッ!!
>>243/瑠璃川くん
軽蔑はしないわ。いろんな人がいるもの
( 軽蔑されるかもしれないことをわざわざ人がいるかもしれない場所で言ってしまうことが不思議でこの人やっぱり抜けてる、と確信した。どうあれ自分の敵になるかもしれない彼を信頼することはまだ難しいのでそれは演技でどうにかする。そう心に決めたが彼にはすぐに気を抜いてしまいそう、と難しいという表情になりながらうーんと自分の髪をくるくると巻いて遊ぶ。とは言え、物騒なことを言っても…と彼のその中性的な顔立ちにスラっとした体つきを見てお腹触ってもいい?とちょんちょんとつつこうとしながら、下記 )
そんな体で人と戦えるの?
>>247/心花射さん
ええ、なんなら…
( なんなら教えてあげる。そうしたら赤点も回避できるでしょう、?と言いそうになったが彼女の顔をちらりと見た瞬間、言葉が止まってしまった。その後自分の少し茶色の混じった真っ黒な髪を見て比較するように彼女の髪を見つめる。彼女の髪を触ろうとして、下記 )
キレイな髪ね
成る程、!確かにこう云う時に状況を冷静に観られないヒーローは脱落するのがオチですね、…口調も私の個性のひとつ、ですか、ならこのままで行こうと思います!
( 放送室を乗っ取っている犯人が誰なのかは知らない さらには監視されているかもしれない状況で迂闊に動くのは危険だと思い直して、ぺこりっ、と、梓に向い心配させてしまいましたね、の意を含んだ御辞儀をし。 彼女が元気なのは良い事だ、と特にまどろっこしくなく、安直に物言ってくれたお陰で、丁寧な口調も私の個性だ、と理解できたのか、無個性だと思ってましたけど、…嬉しいです!、と素直に感情を顕し )
>>219 : 梓さん
あ、気に障ったのならご免なさい、…お母さんに、人の素敵なところを見つけたら、どんどん褒める様にと教わりまして。
( わたわたとしていて どう対応していいか判っていないであろう彼女を困惑させてしまった事に暫く気づき、速やか且つ迅速に謝罪の言の葉を述べ、飽くまでも貴女を引かせてしまうのは本意ではなかった、と詳しく説明をして …確実にじわり、じわり、と自らの身体を蝕んでいく罪悪感に、思わず倒れ込みそうになって )
>>225 : 朋さん
【 >>215のスミレさまと同じ質問になってしまうのですが、二次創作、私も大丈夫でしょうか?可能な方は返信なしで大丈夫です。不可能なオリキャラがいましたら申してくれると嬉しいです。お手数かけますがよろしくお願いします 】
【>>252あのスミレ様にも言いましたが、僕のオリキャラで画像も使う際はメーカー名と作者様をご記入ください〜】
えへへ、こんにちは〜、わたしはね、都っていうの、望月、都、!
らせつちゃん、、よろしくね、カッコいい名前だね〜、!
( 相手が丁寧に挨拶をしてくれて 自分もしないとだぁ、と少し焦りながらも、にこにこと挨拶をして、ぺこ、と会釈 すごいなぁ、かっこいい名前だなぁ、、らせつちゃん、らせつちゃん 相手の名前がくるくる〜、と頭の中を回転 にぃ、と笑って、よろしくの挨拶と名前についてのほめ言葉をひとつ、顔を輝かせながら
彼女の自己紹介を聞いて、武道をしているということに少し反応 きらきら、憧れや尊敬の溢れた眼差しで彼女の方を見て下記 )
わぁ、羅雪ちゃん、武道やってるの、、!すごいなぁ〜、!
>>224 羅雪ちゃん
、、わあっ!
( 袋を彼に渡したあと、じー、と彼の指先を凝視 難しい顔をしているけれど、特に意味は無く
ぴり、と彼の手が袋を破いた瞬間、ぱあ、と顔を輝かせ でも、勢い余ってドーナツが飛んでいってしまったことは流石に予想外、素っ頓狂な声を上げて、口元を押さえ
間一髪のところで彼が受け止めてくれたことに、ほ、と安堵の息を漏らし
彼からドーナツを受け取り、感謝のこもった声色で下記、ぺこり )
わあぁ、本当に、ほんっとーにありがとうございます、、!
>>243 かなめくん
わ、、えへへ、!
( 頭を撫でられたことに若干の驚きを見せるが、心地良さそうに目を細めて口元をにへー、と緩める
そういえば、ドーナツの袋開けてもらったお礼まだしてないな、、無造作にポケットに入れたドーナツを取り出し、よいしょ、半分に切ろうとし だが片方が多くなってしまい、うぅ〜、ふるふると首を振り、悩みに悩んだ挙句、多くなった方を相手に手渡し 渡すときに名前を言おうと思ったけど、そういえばまだ聞いてないな、、おなまえ、なんて言うんだろ、、小首を傾げて下記 )
、、はい、どーぞ、!えーっと、、なに、ちゃん、、?
>>245 りりあちゃん
【 私は全然大丈夫ですよ〜、!好きに使っちゃってください、! 】
>>252 りりあちゃん背後さま、
…そうですか?、玲山さんは性格のよさがそのまま出てる様な顔立ちをしていますし、瞳はぱっちりしてて唇や頬の血色もよくて、十分端正な部類じゃないかなーっと… …
( 俺が地味なのはまぁ、事実ですし、…男子なら早乙女さんとかの方が善くも悪くも派手じゃありませんか、とぼそぼそと今まで不満を一気に吐き出すかの様な事を、憂いを感じさせる、甘っったるい色艶の有る声色でぼやき続け、其に比べれば貴女はよっぽど魅力溢れる人間ですから、俺が保証しますよ、と最終的には丸く納めようとし )
>>246 : 玲山さん
俺みたいな外道の事も個性と捉えられるなんて、…物凄い寛容ですね、狼谷さんは。
( 参ったな、 …此の少女は賢い部類だ、もしかしたら此方の手数の殆どを読んでいるかもしれない、凶器を使う、と云うのは先ず予測されているだろうし、どういう行動原理を持つのか、くらいは計算しておく必要がありそうだ、と少々目を顰めつつも、逆に考えれば彼女はビジネスパートナーとしては最上だろうか、と云う協力の道筋も脳裏に焼き付けておき 触ってもいいか、と問われると、…まぁ、止めませんけれど。、と眉ひとつ動かす事もなく、一応は告げて )
…ふふっ、人って見掛けによりませんよ?
>>249 : 狼谷さん
>>248 白雪ちゃん
えぇ きっとね·····!!
(自覚している。自分は可笑しいと)
(凛兎)
>>250 りりあさん
わぁ 赤点回避は神様だよ!!
(100点を3年間取ったことが無いと笑いながら話す。
実際大惨事)
か、髪?
(急に相手が髪のことを言い出して少しきょとんとする)
(凛兎)
>>254 都さん
ありがとうございます!都さんも和風っぽくて素敵ですよ!
(名前を褒められて上機嫌になったのか少し声のトーンを上げて笑顔で話す)
武道は身に付けておくと力になるので
>>すみれ様【二次創作·····何か楽しそうですね←誰だお前
参加しても宜しいでしょうか·····?】
>>252 【OKです(❁´ω`❁)】
>>255 かなめさん
かなめさん··········
褒めるのお上手なんですね!
(性格の良さ何て言葉かけられた事が無いようで 相手の言うことが信じられないように笑いながら)
>>253/佐藤さんの背後さま
【 了解いたしました!ありがとうございます 】
>>254/望月さん
狼谷りりあよ、名字はかみたに、ね
( パっと手を放してそういえば彼女の名前を聞いていなかった、と初対面の彼女に訊かれたときにようやく気付いて。狼谷と自分の手に大きくゆっくりとなぞっていく。狼という字こんなので分かるかしらというふうに首を傾げ名前はひらがななんだけれど、と彼女に伝える。まだ会ったばかりの私にここまで心を開いてるとは。不安になるほどに彼女の純粋さにほれぼれとして )
【 ありがとうございます! 】
>>255/瑠璃川くん
分かったわ、…それじゃあ遠慮なく
( 彼の忠告を聞いたのか聞いてないのか、曖昧な返事をし躊躇なく彼の腹を触る。うーん、固いような…。そもそも異性の腹を触ったことのなかったりりあは基準として比較できる者がいなかったと触りながら失敗だったと気づいて。そもそも異性なのだから力がそれなりにあるのは確かよね。でも私は運動も能力もそれなりにできるからもしも何かあったとしても…、そう思いつつ彼を見上げ、大丈夫そうね、と軽く見ながら曖昧に )
ま、まあ、かなり強そうね。本人が言うだけのことあるかしら、
>>256/心花射さん
私と何日か猛特訓したら満点も取れるけど、?
( 赤点回避できるというだけで喜ぶ彼女に随分とハードルが低いのね。なら…とふふっと悪い笑みを浮かべて威圧をかけながら伝える。何日かというのは嘘で一週間24時間休憩なくだったらこの子の飲み込みが遅くなければ大丈夫そうと思った。我ながら性格が悪いわね、でも人をからかうのは面白いと思いながら笑って。あぁ、髪、と自分の髪を少しだけ持ち上げて風韻を漂わせたやさしい微笑みで )
私のはパサパサしてるけれどあなたのはキレイで羨ましい、と思って
【 ありがとうございます!】
君は明るいね…すごくいい子…
(思わずポツリと呟く)
>>248 心花射さん
猛特訓したら満点…………すごっ…
(思わず言葉がこぼれる)
>>258 狼谷さん
【僕宛じゃないのに絡ませていただいます!すいません_| ̄|○】
>>260/佐藤さん
あなたも一緒にお勉強会する?
( ひょこっと現れた彼女にまあ、と口に手を当てて驚く。銀髪にルビー色の瞳。原作では白雪姫とは色白で真っ黒な髪色だったけれど…。不思議、彼女とは似てもいないのに何故だか白雪姫と言ってしまいそうな華憐な雰囲気を持つ華奢な少女に見とれた。見たところ落ち着いたのある感じに見えて私に精一杯話しかけてきてくれたのかと、コミュ障であるりりあは親近感を持った。参加する?とにこやかに言うとただし、と付け足して私の胸のあたりでバツを作り、下記 )
お勉強会と言っても生温いものじゃないわよ
【 全然かまわないです!むしろ絡みたいなあと思っていたので嬉しいです〜! 】
お勉強会か…べ、勉強は苦手では無いけど参加したいわ、
(お、思わず言葉が出ちゃった時は焦ったけどよかった…)
>>216 狼谷さん
【良かったです〜ありがとうございます!】
ふん…こんな事態に御勉強会なんて、呑気なもんだな
(ギターを持って教室から出ようとする。)
〉〉全員に向けて
『これから、この校内にいる教師達は必ず消える・・・・・死にたくない生徒は教師から離れた方がいいぞ・・・・・?』
ガコン・・・・・
(謎の人物は、これから校内にいる教師全員は消える、死にたくなければ離れた方が身のためであると告げ、そして最後にガコンと
音が出る・・・・・
恐らくは、マイクにぶつかった音だろう・・・・・)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
いや、私の方こそごめん・・・・・あまり慣れていなくってさ、褒められることに・・・・・
ヒラッ・・・・・
(奇ラ莉の言葉を聞き、逆に彼女を困らせてしまったのではと思って、ごめんと言う・・・・・
そして、朋の服から何か紙が落ちる・・・・・
それは一枚の写真であり、かなり色褪せていて端もボロボロ、だが写真として全然見れるくらいのボロボロさであり、写真には
朋と思われる幼い女の子、そして朋ににた幼い女の子と母親と思われる人物の3人が写っていて・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【私も二次創作での使用全然構いませんよ!】
>>262/佐藤さん
そう…
( 少しだけ勉強という言葉を噛んだように思えたけれどそれは気のせいか、とこくりと頷いて。苦手じゃないならお互い得意教科を教えてあげるのもいいかもしれない。そうすればすぐに苦手を得意に変えられるかもしれないから。こんなことを考えながら順調にいきそうな勉強に満足げにふふっと笑った。それよりも変なことが起きてるんだった。面倒くさいけれどこの事件はきっと警察沙汰になるだろうから…。なかなか勉強も趣味もできないわね、とため息をついて、下記 )
まずはこの事件が解決したらの話だけれどね
>>263/天川くん
あなたも参加したいの、?
( 前触れもなく現れた彼に照れ隠しの言葉なのかしら、と彼をまるで小学生扱いのように優しく物柔らかな声で話しかける。耳に後れ毛をかけて艶笑する。ギター…、アコースティックギター…?彼は音楽が好き、だけれどそれはクラシック音楽ではなさそうな気がして。趣味が合わなそうね。どうせなら冷たい態度だけではなくて優しい笑顔も見てみたいのに。せっかく可愛い顔をしているからきっと笑ったら可愛いんでしょうねと少し妄想をして。とりあえずどう、?と誘うように手をはい、と出して )
>>264/謎の声
とは言っても関わる気もないし周りに教師はいないわ
( 自分のことを観察しているのかしていないのかはわからないが顔見知り程度の人を助ける気もない。それこそ自分の命が惜しくなる。やれやれと首を横に振ってはあ、と大きなため息をつく。生徒の為を思って放送室に乗り込んでくれた担任には申し訳ないが謎の声の正体がどんなヤツでどんな武器を備えているのか分からない為、助けるには情報が少ないと諦めた。それでもじわじわと罪悪感に苦しまれながら強がって平然ときちんと椅子に座っている。他クラスはどうなのだろう、と気になったが今は廊下にでることは正しい判断ではないような気がした。ガコンとマイクにぶつかった音は担任をどこかに隠そうとしている…?と捉えて )
>>岡田さんの背後さま
【 ありがとうございます!使わせてもらいますね 】
そうだね、まずこの事件を解決させなきゃ……
(少し難しい顔をして)
>>265 狼谷さん
【>>266僕です)
268: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/11(土) 10:42
そうでしょう、そうでしょう、まぁりりあさん相手にこれでどうこうできるとは思っていませんが、…
( 両腕を自らの腰に回し、得意気な面立ちを湛えたまま、最初はうぅ〜〜ん、と云う顔をしていたが最終的には自己完結をしているとおぼわしきりりあを見て、ま、ナメられてる事は流石にないでしょうし…、とやはり聊かに彼女の実力派 は高めに見積もっているらしく、もしも凶器とか見つかっても何もしないので、まぁど〜〜んと構えてて下さいね、と暗に、此方に敵意を向けるのは辞めてくれ、と言っておく )
>>258 : 狼谷さん
そうですかね、自分では自覚してませんでしたけど、もしかしたらそうなのかも、…うぅん
( 今に至るまでは 演技力が高くて綺麗好き、なんて表面的な処しか褒められていなかったけれど、褒めるのが上手だね、と手の平を叩いて褒めてくれる彼女には、其方の方がよほど御上手だと思いますよ〜〜?、と何処とはなしにおどけた語気で独言しながら、然し褒め言葉は心の奥底に、じっくりと染み込んでいるのか、ほんの少しだけ温かみを感じさせる表情となり )
>>257 : 玲山さん
べっつに…
270:天川光:2020/01/11(土) 10:48 【すみません!!!!書き途中で間違えて押してしまいました!!!!】
べっつに…つか放送聞いてたのかよ、教師から離れろだってさ優等生チャン?
(ベッと真っ赤な舌をだし教室から出る。教室から逃げるように見える。)
〉〉りりあさん
( 普通だったら、言う割には大したことないな、とかの嫌みひとつくらいは言われそうなのに、貴女は優しいですね、と吃驚しながら、こてん、とまるで小動物の様な振る舞いをしている彼女にすっかりと毒気を抜かれてしまったのか、思わずなでなで、と頭を撫でてしまい、はっ、としたかと思うと、あ、すみません、つい撫でちゃいました、…と口に出して、セクハラ扱いされないか、はらはら、としながら冷や汗を垂らし )
>>254 : 望月さん
あ、新しいクラスメートさん、…ですか?、うぅん、何だか一匹狼さんっぽい雰囲気がしますね!
( 誰もが知る、バンドでよく見かける弦楽器、…そう、ギターを引っ提げて教室から出ていこうと、周りにいる人間を平和ボケ扱いして悪態をつく彼に対し 利発で活発な彼女は、たたたっ、と小走りで近づいてゆく。明らかに近寄り難いオーラを出している事にも構わず、…どうも、興味が湧いたら積極的で楽観的、が取り柄の前向き少女は細かい事は気にしない様で。 )
>>263 : 光さん
あっ…!
(教室から出て天川さんを追いかける追いかけながら下記)
今、1人で行動したら危ないのでわ…?
>>270 天川さん
【僕宛のスレじゃ無いのに反応させてもらいました💦】
っ!?んだよお前ら…チッ
(あからさまに嫌がり、早歩きになる)
〉〉奇ラ莉さん、白雪さん
【いえいえ!急に参加したのに絡んでいただきほんと嬉しいです!!!!
〉〉273】
あっ…!ま、待ってください…………
(彼が早足になったので自分も早足にして追いかける)
>>274 天川さん
>>268/瑠璃川くん
ま、今は味方よ。あなたと連携したら強くなれる気がする
( 仁王立ちしたままなんとかうまく誤魔化せたと内心良かった、と安心した。私の手を握ってと言わんばかりにはい、と威圧感を出しながら差し出す。彼に信頼も何もしていないがそれでも味方につけれたらうまい具合に操れる、とかすかな冷笑に似た奇妙な笑みが唇の端に浮かばせた。もちろん手を握ってくれるとは期待もしていないしそれはそれで構わない。そのときもうまくやってやる。非対称対戦ゲームでいつもキラーをしていたりりあにとって誰かをどん底に落とし入れることに躊躇はしない。…もしかしたら操っているように見えて私は彼に操られているのかもしれない。そんな汚い感情は誰かさんと同じね、と自分でもそんな自分自身を認めて )
>>270/天川くん
…、ちょっと!一人でいたらもっと危ないじゃないの
( もうなんて子供っぽいのかしら!とワナワナと震えながら逃げた彼を追いかけようとして袖を引っ張って。生意気で意地っ張りだという第一印象がつけられた彼に一人でいた方がよっぽど危ないのに、とはぁとため息をつく。目を離してはいられないと不安になったりりあは腕を組んでむすっとした顔で彼に提案を出そうとして、下記 )
私と一緒にいましょ。一人は絶対にダメ
>>266/佐藤さん
怖いって、思う?
( 難しい顔がそれはりりあには怖がっているのか強がっているのか分からなくて。何かを見透かしたいと卑劣な感情で死人のように息を詰めた。今まで彼女に見せてきた柔らかい笑顔とは違い腹に力を入れ、平静を装うポーカーフェイスで言った。守れるものは全部守る、守らないものは諦める。何よりも自分が大事だから )
あのですね、え〜〜っと、一匹狼さん!私、此処から外に出られたら、皆揃って友達になりたいな、と思っているんです!
( 早足になり自分から逃げようとしている彼を見、人見知りさんなんですね、と自己解釈し、お待ちなさ〜〜い!、とまるで女王が家来に命令するかの様に、やや大振り気味のリアクションを湛えながら、とびっきりの笑顔で実に愉しそうに、廊下を走らない、なんてルールを忘れて思いっ切り追いかける )
>>274 : 光さん
なっ!う、わっ!?はっはなせっ
つーか一匹狼さんって誰だ! (袖を捕まれたりおまちなさーい!と追いかけられたりといった状況に驚き、ちゃっかりとつっこむ。)
〉〉奇ラ莉さん、りりあさん
怖い、か…怖いより楽しみ?だな、
(少し笑顔を見せながら、 苦笑いで下記)
ごめん、変人だよね
>>277 狼谷さん
>>279/天川くん
捕まえたわ…!
( 私と一緒に追いかけていた、噂には疎いけれど学校のマドンナだと偶然きいたことのある彼女も一緒にいた。名前は覚えていないが髪の毛が、息をしているようにすらすらと揺れている髪を見てあぁ、彼女が、と確信した。天川はジタバタとしているがそれを離さないわよ、と対抗心に燃えながらぎゅっと握ったままにする。意外とノリの良い天川にくすりと手をあてて笑って。確かに一匹狼って感じがする。私よりもよっぽど狼みたい、と自分の名字を思い出しながら天川を見て一人で笑って )
>>280/佐藤さん
…奇遇ね、私も同じよ
( 意外なほどあっさりした答えに私は拍子抜けして、え、といくらか上擦ったような中音で聞き返した。いくらかボーっと考えたあとそんな答えだなんて、と動揺する。それと同時にまさか同じことを考えていたなんてと高く空の上へ引き上げられるような興奮が私の体を一周する。これが変態だったら私も変態ね、と付け足して口元にわざとらしいまで愛嬌のある笑窪を作って首を傾げて )
てか、皆とオトモダチとかホラ吹くのも大概にしなよ、オトモダチなんて基をたどれば他人なんだよ、天然ボケも良いとこだなお嬢ちゃん??
(苦虫を潰したような顔で奇ラ莉の発言に神経を逆撫でされたようにベラベラと喋り始める。性格のせいで人が離れていった過去を思い出しながら。)
〉〉奇ラ莉さん
捕まったんだ、良かった、1人で行動したら危ないから…
(ほっとしたような笑みで)
>>279 天川さん
ふふっ、同じ変人だね、
(まさか同じだったなんて…こんな変な事考えるの僕だけだと思ってた…)
>>281 狼谷さん
…今は、味方ですか。そうですね、やっぱり俺もひとりは心細いですし、助かりますよ。
( 彼女の柔らかそうな手のひらを差し出されると、こほん、と咳払いをひとつ、そして少々躊躇しつつも握りしめる。握手と云うのは肉体的コミュニケーションの基本、そして情のある人間ならば多少は是に感化される、…尤も是が彼女に通じるとは思えないが、一応しておくべき事には変わりない 自己の目的を満たすためならば、使える物は何でも使う、其れこそが彼なりのポリシーであり、使い捨てにされた人々への餞別でもあるのだ。 )
>>276 : 狼谷さん
一匹狼さんは一匹狼さんですよ〜〜、でも赤頭巾ちゃんは食べなさそうですよね、何食べるんでしょう、…いぬにく?
( 天川を見事に捕まえ、さらに息を切らす事もなげに押さえつけている人を流し見、アンビリーバボーです!、と驚きの歓声をあげ。大人っぽいクールビューティーな雰囲気の人かと思いきや、意外と愛嬌があり表情豊かなのを感じ、やっぱり人って一目見ただけじゃ判りませんね、とあらためて、うん、うん、と頷き納得して )
>>279 : 光さん
…私が、私自身が、皆さんとお友達になりたいんです!、もちろん、一匹狼さんともですよ!、…確かに元を辿ればただの他人かもしれません、けど!、ほら、よくあるじゃないですか、友情パワーで世界を救う、王道なストーリーって!
( はっきり言おう、一匹狼さんの言う事は間違ってない 友達なんて遺伝子が一致しているワケでもないし、昔からずっと一緒に暮らしてるワケでもない けど!、友達って言葉には、不思議な力があるんです まるで一夜で世界が終わるとか、ちょっとした魔法が使えたりだとか、…そのくらいのパワーがあるんですよ!、と付け足して、彼を説得しようと手をぎゅっと握って様子を窺い )
>>282 : 光さん
【 名前ミスです〜〜、すみません 】
っ…!離せよ、お嬢ちゃん。俺はもう要らねぇんだよそんな友情ごっこなんて…
(バッと奇ラ莉の腕を振り払い悪態をつく。背中に背負っていたギターをかけ直し、廊下を歩いていく。泣きたそうな顔になっていることを本人は知らない)
〉〉奇ラ莉さん
>>283/佐藤さん
もう…、変人なんて言わないで頂戴
( この前ある人に変態と言われたことを思い出して。もちろん自分でも自覚済みの変人、変態でもあるのだがやはり本気ではなくとも傷ついてしまう。傷ついたことが顔に出ないように物腰柔らかに言った。でも彼女に悪意は感じないし彼女が悪意で言ったとも思っていないりりあはそういえば名前を聞いていないと思い出した。実際彼女とは先ほど初めて話したばかりの人で名前も知らなかったはずなのになんだか昔からの友人のように思えてしまっていて名前を聞きそびれてしまっていた。なのでそういえば、と切り出して )
お名前教えてもらえる?
>>284/瑠璃川くん
あなたって孤立していそうで知らぬ間にお友達いるんじゃないの?
( 握手をしてくれると彼がそんなことを言うのでりりあはふふっと笑って人差し指を立ててそう伝える。実際物騒なことを言っても問題点はそれぐらいだけで他の能力は平均よりも上で至って人気者になりそうなのに、とキリっとした眉毛を少し垂れて、私と性格が似ているといっても私よりも普通な人間なのだから、と悔しい思いがこみ上げる。たまたまこのクラスではうまくいっているものの、また前と同じような環境になってもおかしくはない。人形のような表情差分のないりりあにとってそれがコンプレックスだった。過去に大切な人を亡くしたりりあはそのことを思い出して悲愴な面持ちになりながら彼にアドバイスするように )
大切な人のこと、忘れてはいけないのよ
あっごめんなさい…変人って僕の事を言ったんです…不快にさせてしまったならごめんなさい…
(…怒らせてしまったかな…もう1人になるのは怖いと、悲しそうな顔で呟いて)
名前は、白雪だよ。
>>288 狼谷さん
>>258 りりあさん
(凛兎)
何·····日·····か·····
(やっぱりそれ位は必要だよねとため息をつく。凛兎にとって何日は何年と同じ位長いので結構しょんぼりしてる)
>>259 白雪ちゃん
(凛兎)
ありがとう
(良い子と言われて少し笑う。
白雪ちゃんも優しい良い人だよと褒める)
>>263 光さん【遅くなりましたが絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
そのギターカッコイイですね
(ギターを持って教室を出ようとした相手を見てニヤニヤと笑いながら肩をつんつんと突きながら話し掛ける)
>>268 かなめさん
(羅雪)
ではお互い上手という事で
(相手の表情に何処か暖かみを感じたのか ニッコリ笑顔で)
ま、まぁな…
(ギターを褒められ嬉しそうに微笑む。頬がピンクに染まり荒れていた心もいくぶん落ち着いてきたように見える)
【絡んでいただき光栄です!たくさんお話ししましょう!】
〉〉羅雪さん
いや…僕は…そんな事…
(少し微笑みながら照れたように返す)
>>290 心花射さん
(少し笑顔で、でもふふっと笑うように呟く下記)
あれっ、照れてる…?可愛い…………
>>291 天川さん
【うちの朋をよろしくお願いします!】
〉〉りりあさんの背後様
【途中参加の方もいらっしゃいますので、今一度説明させていただきます
物語が進む中で【】の中に文章が出てきた時は、物語の謎を紐解くヒントとなっています、ヒントのみならず、考察材料として
文章を出すこともあります、伏線を回収した際には、どこにどんな伏線があったのかを説明させていただきます
尚、物語の謎を紐解く考察については、考察をしたい方は物語と考察を、考察ではなく物語を楽しみたい方は物語と雰囲気を
楽しんでいただきたいと思います
長文失礼致しました】
なっ!別に照れてなんか…可愛いってなんだよ?…つーかジロジロ見んな、!
(ぽわぽわしたふいんきから一転、猫目を大きく見開き教室から早くでたいという気持ちは何処かへすっ飛んでしまったようだ)
〉〉白雪さん
『ザー・・・・・ザザッ・・・・・ザー・・・・・』
(マイクにぶつかったと思われる音がしてから、砂嵐のような音がマイクを通して校内に不気味に響き渡る・・・・・
まるで、惨劇の前触れかのように・・・・・)
〉〉all
【児童連続誘拐殺人事件
本編世界において、十数年前に起きた連続誘拐事件、犯人と思われる人物は捕まったものの、未だに容疑を否認している
尚、誘拐された児童の内5人は遺体で発見され、あとの2人は今現在に至るまで発見されていないが、多くの地域で目撃情報がある】
へぇっ? え あのぅ … 私 お前さん …
( そのあと何言えばいいか、それについては何も分からなかった
ただ一つ分かるのは… このクールビューティさんの私は見当違い
をしている可能性が高い事…! )
へ はぅっ !?い いや私に … 萌えられたって…
( 今の状況、学校危機的状況に対する見解を忘れて私はこの
意味深クールビューティさんの事をじっと見てた )
>>220 - りりあさん
いや… 私は2年生 、 お前さんー 多分、3年生… かな
( またもや天敵、陽キャラオーラ… 何処と無く自分に痛みを感じる
そして口から出てきたのは案の定、返し言葉雑魚の要領を得ない言葉 )
>>223 - 夏樹さん
その通り … 物事には『 星新一 』くらい、万事抜かりなくしなくちゃ ね…
( …いや、それは多分 というか確実に不可能だろう。彼の人の小説に
止まらない、物事には予測不可能が常にまとわりつくんだから、対策は
不可能な部類のものと言っていい… けど、主人公ちゃんにはそんな事言えない )
… お前さんの事、よくわかってきたけど… 状況、変わってきた… ね
>>251 - きらりさん >>238 - 状況変化
>>291 光さん
【はい!此方こそ宜しく御願い致します!】
(羅雪)
あれ 頬を赤くしてどうしたんですか?
(ふふふとまた 相手の方を笑ってからかうように。)
>>292 白雪ちゃん
(凛兎)
ぇ〜え そう?
(でも本当に優しいんだよと相手を納得させるような言い方で。)
てか
こんな緊迫してる時 こんな笑って話すの珍しいよね(笑)
(今更だけど私達って何してんだろと また笑う)
>>293 主様【ほほぅ(ΦωΦ)ホホォ…
了解しました!】
…え、どうしてですか?折角仲良くなれそうだったのに、
( 直ぐ様廊下を歩く彼に歩み寄って、彼女にしては気難しく、さらに静かにではあるが憤怒の意を含む声色で、理由を説明して下さい、と冷えたる感情のままに問い詰めるかの様な姿勢を為ると、光の片腕を再度ぎゅうっ、と最初は優しく掴み上げて、徐々にぎりぎり、といっそ骨でも折ってしまおうか、と云うくらいに腕の力を強め )
>>287 : 光さん
〜〜〜っ!!!!
鬱陶しいっ…!
(たかだかギターが褒められただけなのになぜ自分がこんな辱しめに会わないといけないのか、当初の様子からじゃ想像できないほどコロコロと表情が変わる)
てかなごんでる場合じゃねぇだろ、放送…
【〉〉主様 この学校は別の部屋に行けたり屋上に出れたりできるでしょうか?】
ふふっ…可愛いは可愛い…別にジロジロ見たつもりは無くて…………
(少し焦りながら)
>>294 天川さん
…………
(ふふっ…ちょっと楽しみな自分が怖いな…)
>>295 謎の音
そうかな…ありがとう…
(照れながら、静かに呟く下記)
こんなに笑って話した事無いから…
>>298 心花射さん
っ…いっ…離せよ、あんたにゃ関係ねーだろこんなことっ…ぅ…ッ
(苦痛に顔を歪めながら再度相手を突き放そうとする。華奢な女の子の力とは思えず、平均より細いと言われたその腕が圧迫されていようとも、奇ラ莉に対抗するかのように冷たい声で返す)
〉〉奇ラ莉さん
>>252 【 同じく、いぇすうぃーきゃんと… 扱いにくいでしょーけど、お好きにどうぞ 】
304:加藤◆lI:2020/01/11(土) 19:46
あ ぁ うん、 そう … すごい
( いやいやいやいや!何がどうして目覚めた!?どんな稽古!?
『 未来イソップ 』並に日常的かつ非条理的!なんて言ってんの
私とにかくこの子凄い、癒しとか思っちゃいけない っ )
… ぅん … じゃあ、見る?
>>224 - 玲山さん
>>289/佐藤さん
…あ、違うのよ。あなたに悪意がないって分かっているわ
( 声が頼りなく震えていて誤解を招いてしまったことにぶんぶんとツインテールが顔にぶつかりながらも顔を横に振って否定した。子供ようにたどたどしい言い方になってしまい、こんなとぎれとぎれの言葉で相手に伝わるかしらと思いながら )
>>290/心花射さん
勉強は努力の積み重ねなのよ
( 何年も何年も勉強と本を繰り返し読んだりしたりしてきたりりあにとって数日で終わるのだったらありがたいぐらいだわと毒づいて。こういうことを言ったらひきつけられるかしらと思って、でも安心して、と彼女の肩にポンと手を置いた。私の家だったらお菓子も飲み物も用意できるわと発言して )
>>294/謎の音
…頭痛がしてきたわ
( 砂嵐のような音がりりあには不快な音だったのか頭をうーっと触って痛い、とつぶやく。というかちゃんと電源切りなさいよ、と変なところに真面目なりりあは意地強い憎みの籠った声で言って)
>>297/加藤さん
も、もう…よく分からないけど、落ち着きなさいよ
( ギャップ萌えの意味をよく分からずこういうことなのかと使ってしまった為、加藤にジロジロと見られたのは間違った使い方をしてしまったせいなのかと不安で落ち着かない気分を掻き立てられる。それからジロジロと見られるのは集中力を奪われそうで怖くて、なんだか恥ずかしくて…。そんな動揺に理性を保てなくてどうするんだと言わんばかりに加藤に無理やりにこっと笑って )
さ、さあ、行くわよ!!
>>301 白雪ちゃん
(凛兎)
いえいえ〜
笑った事·····?そうだったんだね!
(彼女を笑わせられて良かったな何て思いながら澄まし顔で)
>>304 加藤さん
(羅雪)
どういう稽古·····うーん····················
(またもや心を読んでいる模様。
相手の慌ただしさが何故か分かるようで適当に察して応じる)
えぇ 行きましょう
>>305 りりあさん
(凛兎)
わ〜い ありがとう!!
(まるで幼い子供の様によく喜んで、)
ええ、お友達を守るためなら、私はなんだってします!例え殴られても罵られても笑われても物扱いされても、身体目当てでだってかまいませんから、お友達がほしいのです!
( 誰彼問わず『 お友達 』として引き入れ、来るものは拒まず去るものは、…の彼女も、流石に放送には忌々しげな感情しか持っていない様で、放送に向い、ぎりぎり、と強く、且つ鋭く睨みを利かせて 自己に何かをひた隠ししている様な雰囲気の梓に対してもお友達だからと問い詰めるのはよしとしていないらしく特に触れはしない )
>>297 : 梓さん!
……お友達、にならないんですか?
( にっこり、と悪意も敵意も何も籠められていない、今までの彼女の差し出していた微笑とは明らかに色の違う、感情を感じさせない表情を湛え、彼の腕を少しだけ、名残惜しげに手離す。希望の象徴の様な彼女からは、一転、一気に絶望を感じさせる、此れは比喩的表現だが、ぴーっ、ぴーっ、と無機質な警鐘を鳴らしているかの様に、ふふっ、と再度笑い飛ばして )
>>302 : …光さん?
(カーディガンとワイシャツから手首を出し握られ赤く跡がついた部分を見せつけるようにする)
いてぇんだけど、お嬢ちゃん?
(感覚でわかる、彼女は危険だと、赤い警告のランプが光っているのがわかる。あくまでお友達になりたいだけだと、そう訴えているだけなのになぜこんなに拒絶してしまうのか、自分でも分からないのだ。助けてくれと、泣き出してしまいそうだ)
〉〉奇ラ莉さん
…大切な人?
( その一言を聞いた刹那、彼の脳内では思考が急速に駆け巡る そして最終的に辿り着いた、柔らかな語気で取り繕った、普通の人なら済まし顔では言いたくない筈の言の葉、確実に相手に自己がどういう人間なのか判らせられる、ちいさな、ちいさな、その一言 しかし 何処とはなしにナニかが欠如している彼は 此れを言うのに憚られる事はない 不安を募らせる面倒な理性をブツ斬り 本能の赴くがままに、事実を伝える )
……ああ、俺って そういうのいないんですよね
( 嗚呼、また『 非常識 』を募らせて行く )
>>288 : 狼谷さん
其れでいいですよ、それで。其れが一番です。
( にっこり!、と明るく活発な笑顔を浮かべる彼女の姿が急に大きく見えてくる 単なるあほのこだ〜〜って思えていましたけど、人の心をあっさりと読めていた処を思い出して、意外と大物なのかもな、と彼女に対する認識を切り替えると、あらためて尊敬の証、として軽く会釈をする )
>>290 : 玲山さん
>>306/心花射さん
( 嬉しそうに無邪気に笑う心花射を可愛いなと思いながらふふっと笑った。彼女は甘いスイーツ系と駄菓子で言う煎餅、どちらが好きなんだろうと思ってそれを聞こうとした時、…っと何度も思ってしまうけど今はのんきなこと考えていられないものね、とこれから起きるかもしれない事にうぅ、と悩まされて。今メールで執事の彼に伝えておこうかしらとスマホを取り出してから )
あなたってどんな食べ物が好きなの、?例えばスイーツ系だとか、そういうの
>>309/瑠璃川くん
ふぅん……
( 少し非常識な人にでも大切なものって必ずあるものだと思っていた。私が、浅はかだったということ…?目をぱちくりとさせ彼の言葉でプツンと脳内で廻っていた思考が途切れた。何とも言えない雰囲気になってしまい一生懸命に何かを考えていたものの何も思い浮かばず。髪をくしゃりとしながら髪がサラサラとふれる頬をポリポリと掻いた。耳に手をあてるとツインテールが邪魔だわ、と感じたのはその時が初めてだった )
その…なんだか言ってはいけないようなことを言ってしまったような気がするわ。…忘れる
大丈夫です、そんなに否定してくれて…なんかごめんなさい…………
(でた、僕の悪い癖すぐ謝って相手をいっつも困らせる…)
>>305 狼谷さん
優しいのね…………
(ぼそっと呟く)
>>306 心花射さん
>>309 かなめさん
(羅雪)
えぇ
其れで行きましょう
(うふふと口に手を当てて笑う。
当初のビビりで情けない顔と違って大分大人になってきた様だ)
>>310 りりあさん
(凛兎)
食べ物·····!?
(心の声:聞いてくれるって事は用意してくれるんだよね·····?
ここは思い切って高いものを··········
いやいや何を言っているんだ私は。
申し訳ないだろ···············
迷う·························)
私は和菓子系が好きかな!
(これで良いんだ私!!と心の中で呟く)
>>311 白雪ちゃん
(凛兎)
優しい·····
(そんな事言われたのは初めてだと嬉しそうな顔で相手を見つめる)
私って優しいのかな
優しいよ…
(ふふっと笑いながら、無表情になって呟く下記)
僕なんかよりはね…………
>>312 心花射さん
【はい!校内であればどこへでも移動可能です!】
〉〉300
【そろそろ、本格的にデスゲームを始めようと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
【>>314僕は大丈夫です〜】
316: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/11(土) 22:45
>>311/佐藤さん
( パチンと手を叩いてぷりぷりしながら今日一怒ったような顔をして、下記 )
もうこの話はおしまいよ!私は全然気にしていないから、ね、?
( そう無理やり話を切り上げるとさっき聞いた名前のことを思い出した。シラユキってあの白雪姫と同じ漢字、でいいのよね?割と珍しい名前にへえ〜と学ばせてもらったわと頷いた。やっぱり第一印象で白雪姫と思ったときと同じ名前だなんて、なんて偶然。彼女とは偶然があまりにも重なりすぎている。…まるで運命のように。ううん、ここまでくると運命なのね。そう確信すると自分の手のひらに白雪、と漢字で書いて )
漢字、こうで合ってるかしら?
>>312/心花射さん
それならどら焼きや干菓子なんてどうかしら
( お店の名前で検索をしてスマホの画面を彼女に見せるようにしてスクロールする。でも…、と私は洋菓子の方が好きなのよねえ……と何のために訊いたのか意図を見失いそうになりながらあれやこれやと検索をして、これも食べてみたいと思って。洋菓子と和菓子、どちらも頼むのもいいわよね、とワクワクして胸が弾みながら )
【 >>314 準備万端です、! 】
和風、、!えへへ、ありがと、!
( てれてれとうっすら頬を赤らめ、いつもの笑顔をさらに緩ませたようなおかお 形だけでも謙遜するように手をふるふると振っているけど、その顔じゃあ全然説得力がない
相手が上機嫌になってくれたのがちょっと嬉しくてにこにこ、幸せオーラがふわ〜、
武道、すごいなぁ、尊敬の含まれた眼差しを相手に向け、ほへー、と感心するような表情をみせて
でも武道ってたくさんあった、、気がする、どーだったっけ、なにがあったっけ、首を傾げてうー、と少し考え込んでいたら、その疑問が口からぽろり、 )
武道、、ってなにがあったっけ、、、
>>256 羅雪ちゃん
りりあちゃん、、りりあちゃん、!
ふふ、覚えたよ〜、
( 教えてもらったなまえ、忘れないように少し繰り返して ようやく、分かった、!とでも言うように、ぱああ、声のトーンを上げて
彼女が手になぞっている指先を見て、へ〜、かみってそれなのかあ、独り納得
狼っていったらがおーってしてるふわふわしてるのだよね、かっこよくて可愛いなぁ、心の中でにこにこ 茶色い毛並みの狼の姿が浮かんできて 思わずそれを彼女に重ね合わせてしまい、ついふふ、と笑みを溢して そうだ、なにか思いついたような顔をしてにへ、と笑い、手を顔あたりまで上げて指を曲げ、がおー、というポーズ、 )
おおかみ、がおー、?
>>258 りりあちゃん
優しい、、!えへへ、ありがとーございます、!
( 優しい、言われたことに少し驚くが、それが嘘のようににへ〜、と、嬉しいきもちを前面に押し出したように顔を緩ませてお返事
頭を撫でられて、ぴく、と動きはしたものの、心地好さそうに目を細めて、ご機嫌オーラ全開 まるで、ご主人に撫でられてる猫みたい
でも相手の手が頭から離され どうしたんだろ、不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込めば、少しあせあせとしたお顔、よく見たら少ーし汗も流れてる、 それに、少し申し訳なさそうに謝るから、どうしたんだろ、少し疑問に思いながらもにぱー、と笑って下記 )
いえー、全然大丈夫ですよ〜、むしろ嬉しかったです、!
>>271 かなめくん
【 了解です〜、いつでも始めちゃってください、! 】
>>314 岡田さん背後さま
!?!?ビックリした…………
(なぜ怒っているのだろう、と思いながら笑顔で下記)
よ、良かった…………
漢字合ってるよ、白雪姫と同じ漢字だけど似合わないよね…………
(いつも似合わないって言われてたから狼谷さんもそう思うのかな…でもこの人だけは…大丈夫って思っちゃうんだよね…なんでだろ…?)
あっ狼谷さんの名前は?
>>316 狼谷さん
>>314
【了解しました!】
【了解しました!では、そろそろ本格的に物語を始動させたいと思います・・・・・】
【それと、スレ主の追加キャラプロフィールです】
名前 岡田 明 (おかだ あかり)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 姉とは対照的に、友達を作ろうとはしないが、姉の明るい性格に憧れ、姉の口調を真似したりすることはある
容姿 眼鏡をかけているという点以外は姉と瓜二つである
備考 今は本編への登場は叶わないが、彼女は敵であると判断していただきたい、ちなみに高校一年生である
ドォン!!!!!
(突如として、銃声のような音が響き渡る・・・・・
もしこれが銃声だとしたら、誰かが撃たれたということになるが・・・・・)
〉〉all
【追記
明の誕生日は2月3日、背丈は姉より少し低い】
… …あら、ご免なさい!、お友達を傷付けるつもりはなかったのですけど、…お友達、なら。
( 男にしては細くてさらに艶めかしい其の白い手に、刻み付けるかの様にくっきりと浮き出ている赤い線が一筋。其れを一度見、思わず、にたり、と上がって行く口角を押さえ付ける事は出来ず、前に放送室へと向う先生の前で晒した、あの色気づいた目線。愛々しく、噎せ反りそうな程の熱を頬に溜めて、つつつーっ、とその赤い線をなぞる )
ふふ、綺麗な赤い痕、…是がもしお友達のだったら、さぞかし甘美で即物的な感傷が湧いてきたのでしょうけれど…
>>308 : 光さん
嫌、気にしなくても大丈夫ですよ、だって俺って … そんなの、居た『 記憶 』がないんですよね。
( 明白に困惑の色を含んだ声色で此方を申し訳無さげに見つめている彼女を見、些か非常識ながらも言うべきではなかった、と云う感情は湧いてきたのか 気にしなくても大丈夫、と言の葉を付け足して 然し内心では彼自身はきっと自己は大人の欠片を拾い忘れたから、本当に大切な物が欠如しているのであろうと解釈する )
……まぁ、本当に大切な人ってのがいるのなら、俺にも欲しいですけどね。
>>310 : 狼谷さん
お礼なんていいですよ、…ドーナツ好きなんですね、お嬢さん。
( にへ〜〜、っと頬を緩めて麗らかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べる彼女の姿に、ここまで警戒していた自己がちょびっと恥ずかしくなって、頬をかり、と人差し指で引っ掻いてから、話題を変えようと先ほどきらきら、とした目でドーナツの山を見つめていたのを思い出し、微笑ましいな、なんて思いながら )
>>318 : 望月さん
わ、!?
( がやがやしてる教室の中、特にすることもなく、机で手をいじいじ、くるくると組み合わせていた時 どぉん、、大きな音 なに、なに、?びっくりして体をぱっと上げて、 でも勢い余って椅子がばたん、そのまま自分もばん、床に落ちてしまって、 かなり強く打ち付けてしまったらしく、うる、と涙目になってしまい、 膝をさすって、 )
>>322 謎の声
>>おーるさま、!
【 勝手ながら一度皆さまへの絡みを出させて頂きます、、まだ絡めてない方も是非来て頂けると嬉しいです、、! 】
どーなつ、美味しいですよ、!
( ドーナツ好きなんですね 問いかけに、おいしいよ、当たり前、!とでも言うようににぃ〜、と笑って、答えになっているかは微妙なことばを送り
どーなつ、開けてもらったお礼、、そうた、!顔をぱあ、と輝かせ、手に持っていたドーナツをぱか、と半分に割って それを、にこ〜、と笑って相手に差し出し下記 )
これ、、お礼、です、!
>>324 かなめくん、
【 りりあちゃん背後さまとかなめくん背後さまと同じになってしまうのですが、、誠に勝手ながら、創作、私も大丈夫でしょうか、?見逃し等を防ぐために返信頂けると嬉しいです、!宜しくお願い致します、、! 】
>>おーるさま、/背後さま、!
>>319/白雪姫みたいな彼女
私はあなたのこと第一印象から白雪姫みたいだと思っていたのよ
( これってすごいことじゃない?とにやにやして自慢げに言って。白雪姫とは外見は似てもいないのに不思議、またそう思いながらも唯一似ているところと言えば色白…なのね。今まで色白の人間は多数見てきたが彼女はその上を言ってまさに白雪という名が似合っていた。この子に白雪と名付けた親ってまさに天才ねと尊敬しつつ顔が輝いた。名前を聞かれたのでりりあとゆっくりはっきりと答え平仮名よ、と付け足して )
>>318/望月さん
( がおーっとしてくれた彼女をあっけらかんと見て、思わずはぁ〜…可愛い……と呟いた。望月さんはそうね…と動物に例えたいらしくいろいろと考える。小動物だったらうさぎにも似ているし無邪気で人懐っこいところは犬にも似ている。うん、チワワみたいね。頭の中ではチワワやうさぎがわんさかいて今のこの状況どういうことなのかしらとくすりと笑って。でもやっぱり、と確信したようにぽんと左手のひらに右手をグーにして置いて閃いたように、下記 )
あなたは犬って感じがするわ、ワン…!
>>324/瑠璃川くん
それなら、今からでも大切な人を作ればいいのよ
( さっきまで反省したようにしていたが急にどんっと構えて。意識していれば大切な人も好きだと思える感情も出てくるはず、と自分なりの作戦を考えて。きっと家庭環境は良いわけでもなさそうだし…と彼のセリフから見据えた環境がモヤモヤと出てきて。それなら赤の他人を好きになる。友情でも恋愛でも。意図的にならもしかしたら、と悪だくみをして。まあこの人がなるわけないかと若干からかうように、もちろん、と付け足して、下記 )
私を好きになってくれても構わないわよ?
【 >>325 もちろんですよ!表情ころころと変える子ですけどたくさん使ってください! 】
>>313 白雪ちゃん
(凛兎)
へへ ありがとう!
(ニッコリニッコリ笑いながら相手の手を握る)
ねぇ白雪ちゃん·····?この学校についてどう思う?
(最近さらに不気味さが増している学校を見てうげぇと声を上げる。
相手はどう思っているのか気になるらしく)
>>314 【どぉんと来い!(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ】
>>316 りりあさん
(凛兎)
それいいね!!
そうなんだ 洋菓子派なんだ!
洋菓子も美味しいよね〜 チョコとか
(お菓子のことを思い浮かべるとついニヤニヤしてしまう。
こうしてる今もニヤニヤしている)
>>318 都さん
(羅雪)
武道····· うーん 弓道、柔道とか·····
どれもカッコイイものだよ!!
うん
(とにかくカッコ良いんだよ!!!という事を伝えたいらしい。
身振り手振りで武道を表す)
>> 背後様
【何か皆様の話を聞いていると私も創作に参加してみたくなってみました(語彙力)
大丈夫って方は返信して下さると嬉しいです!
因みに私のキャラはどっちとも使用平気ですよ〜】
ぃっ…ヴ…悪かったな…オトモダチじゃなくて…
(跡をなぞられ何とも言えない感覚と痛み、手首からツー…となぞられ気色悪いと腕を隠す。彼はまた反抗的な目付きに戻り教室にもどりじぶんのせきに座る。別室に行くことは諦めたようだ。)
〉〉奇ラ莉さん
バタン・・・・・
・・・・・
(教師と思われる人物が、銃弾に倒れ、床の血だまりに伏せる・・・・・
そして、それを見て仮面の下で不気味に微笑む謎の人物が一人・・・・・)
さぁ、始めようか・・・・・クソガキ共・・・・・
(謎の人物は生徒達がいるであろう場所へと銃を片手に歩みを進め始める・・・・・)
〉〉all様
【二次創作での使用に関しては、勿論yesですとも!】
は は はひっ … いや、はいっ!
( うわわわわっ ち ちょっと私消し飛んじゃわないかなこれっ
か かっこいい雰囲気と声で恥ずかしげも魅力的でなんて言うか )
ついて行かせていただきますっ あ ぅ は わかりました… 違うっ!
( はい、わかりましたが言えない 腰が思わず低くなって混乱 )
>>305 - りりあさん
ぁ ー うん… オゥマイゴッド。
( 超然、ひよこの目だのである様なそんな雰囲気を垣間見た…
まるで私とかが及ぶ領域じゃあない、本当に何なの神様 )
取り敢えず、私を察さない努力はしてみてくれないかな
>>306 - 玲山さん
重いのは… ちょっと受け入れがたいかな、一途な感じは好きだけど
お前さんは後者、それも1つ2つ問題含めた方であって欲しいな
( 嘘だ、こういう重い人は 私が本当に … )
〔銃声〕
わぁ ? … ぁ、ごめん
( 割と静寂、『 不在の日 』の様な奇妙に帰属する静寂を 引き裂く
日常離れした音が耳に飛び込んだ )
( ん … )
( 女の子特有の柔らかさに手遅れなところで気付いて、これまた
手遅れな謝罪と共に主人公ちゃんから離れる… 特に驚いてもいない
、しかし体は勝手に動いて__ 実はこっそり望んでいた、この子との
大胆なボディタッチ、それも抱きつく形でやってしまった、おぉ神よ )
>>307 - きらりさん
【敵側キャラのプロフィール】
名前 不明
年齢 不明
性別 ■■■
性格 詳細不明、【一言言うとするならば、無口】
容姿 黒いボロ切れを身にまとい、真っ白で笑顔を型どり、目に当たる部分には赤い涙のような線が入ったお面をつけている、背は
170センチ以下
備考 【通称Dracula(ドラキュラ)、しかし物語内にて呼ばれたり、自身が自称することは無い、仮称である】
あはは、確かに美味しいですよね、ふんわりしっとりとしてて。
( ドーナツ、お好きなんですか?、と云う自己の放った問いに返ってきた答えは実にシンプルな物で ふふん、と得意げに、意気揚々と、美味しい、と躊躇う事もなく口にしている彼女を見、何であれど、ここまで入れ込める物があるのは羨ましいです、と口出ししながら、ぱっかん、とドーナツを割り開き渡されると嬉しげに受け取って )
【 二次創作使用は奇ラ莉、瑠璃川共に全然オッケーです、!お好きにどうぞ! 】
>>325 : 望月さん & 背後様
狼谷さんを大切な人に、…ですか。…不釣り合いじゃありませんか?、俺なんかじゃ…
( って、恋人でもないのにこんな言い草は変ですかね、と言っている間に少々恥ずかしくなってしまったらしく、顔を、ぼっ、と一気に紅潮させてから、然し次の瞬間には、さーっ、と血の気が引いており、あ、忘れて下さい、お願いします、と両手を合わせて、りりあに対し祈る様な体勢となり、ここまで言ってくれた人に嫌われない様に〜〜、と、なむなむ、と瞳をぎゅっと瞑りながら )
>>326 : 狼谷さん
…ええ、光さんがなりたくないのならば仕方がないですね! 腕、頑張って治して下さいね! 失礼します!
( …っと、まるで先ほどまでの態度や言動はすべて嘘かはたまた幻だったかの様に、もともと板についていた明るく、前向きでマドンナらしい笑みに戻り、眉尻を下げ、素直に、ごめんなさい、と謝罪の言の葉を話している。そしてそそくさと光の元から離れる際に、…陰に隠れて見えなかっったが、笑顔の奥に潜む、後ろ暗い感情を剥き出しにした目線を向けて )
>>329 : 光さん
わ、わわわっ…すみません、梓さん! こ、此れは俗に言う『 らっきーすけべ 』的イベントじゃありませんか! ついつい私ってばもたれかかっちゃったのかも…
( 突如、すべてを台無しにするかの様に鳴り響いた銃声 脳には相変わらず、ナチュラルハイになりそうなほどのアドレナリンがドバドバと溢れ、どくん、と血が全身を駆け巡るかの様な感触を身体で受け止める。脳髄を銃弾が貫通するみたいな衝撃は、ひりひり、と焼き付いて堪らなかった。 )
( 然し今は其れより、彼女が自己を抱き締めるみたいな体勢になっている事が、…なんだか、よく考えなくてもこの状況は、不味い。もしかしたらさっきの銃声で反射的に『 こんな事 』をしてしまったのかもしれない。つーっ、と流れる汗を肌で感じながら、早急に弁解をする )
>>331 : 梓さん
>>330
(羅雪)
おぅえぇえ!?何か人が倒れる音がしたんだけど えっ 予知?怖い怖い怖いなぁ
(こちらに何か不穏なモノが近付いてくる·····そんな気配を察してしまったようで震えまくる)
>>331 加藤さん
(羅雪)
分かりました。
(何故 あるのかは知らないがポケットから1枚の紙、ボールペン、セロハンテープを取り出し 髪に「 鈍感必須 」という訳の分からない言葉を書き 自分の頭に貼る)
これなら察せないですよね
>>328/心花射さん
ビターチョコレートばかり食べ過ぎてしまうから太ってしまうわね
( こんなにも実に日常的で平和な話をしているのは私と彼女だけじゃないのかと疑うほどにおもしろく、事件のことを忘れるほどに楽しくて。彼女と美味しいものの話をしていたらなんだかお腹が空いてきてグルー、キュルキュル、と音が鳴ってついカーっと顔を赤くする。お腹が空くとよくお腹が鳴ってしまう体質のりりあはいつも授業中顔を赤くしていたので今日もこんな時に…とごっごめんなさい、と見苦しい恰好を見せてしまったと恥じれて )
【 ぜひ使ってください〜!! 】
>>331/加藤さん
( 戸惑ってしまう加藤にまたまたギャップを見せられたりりあは今度はおもしろいわ、とでも言いたげにくすりと笑って。そのあとツボに入ったのか笑いがおさまらずお腹が痛くなるほどに笑いながらお腹を手で押さえて。はぁはぁ、と笑い泣きしたときに出てきた涙を拭いながらようやくおさまった、と一息ついて。長く続いた廊下を指さして、下記 )
えっと、放送室ってこちらでいいの?
>>333/瑠璃川くん
別に対して気にしてないわよ。誰にでも言っていそうだし
( 顔を赤くしている瑠璃川に彼ってこんな表情もするのね…と淡々とした顔で思って。…とあんまりこういうこと言ってはいけないのかしら、と誰にでも言っていそうという率直な意見をぶつけたことに対して後悔した。自分から言ったことなのに瑠璃川の口から出た言葉がまるで恋人のように言っていることみたいで遅れて照れて。あぁ、もう、と顔を隠してしゃがみ込み、かなり気にしてるじゃないの!と自分で自分にツッコんで )
>>335 りりあさん
だよね·····私もつい食べ過ぎちゃう。
(チョコレートって悪魔的だわ〜と笑いながら。相手も思っているようにこんな会話をしている私達は平気なのかと思うようになる)
(キュルル〜
あっ私もお腹なっちゃった·····
(同じだねとにっこりと相手を見る)
チッ…
(変なやつ、と思った。笑ってたと思ったら真顔で見つめてくんだ、気色ワリィ…。
軽い足取りてオトモダチのところへ戻る彼女には先程まであった暗い顔は無かった。)
『嫌な予感がする…』
(そう思ったのは自分だけでないと信じていたかった。)
〉〉どなたでも
>>325
【自分も創作関連すべて大丈夫です!】
>>337 光君【絡ませて頂きますね!】
彼処にいるのは光さん。。
どうやら嫌な予感を察しているようですね
(じろーっと相手を見つめる。
見つめてる間にも何度か嫌な気配を察知したようでブルブルと震える)
光さーん·····
(小声で相手を呼び こっちこっちと手で招く)
あ、?…?…??
(なぜ呼ばれているのか分からないと言う様子で近づいてくる。さながら餌につられた動物のように、猫目をぱっちりと見開き、少し警戒してるようにも見える)
【イッパイ絡んでください!】
〉〉羅雪さん
>>340 光さん
【イッパイ絡みます꙳★*゚】
光さん 嫌な予感·····察してますよね?
(寄ってきた相手に小声で話す。
周りには誰も居ないようなのに態々 小声で)
!…だから?
(ぴく、と体が揺れる。さっきの放送、銃声どうもおかしいと思ってたのは自分だけではなかったのかとお気楽クラスにしては鋭いやつがいるなと感心する。)
つかなんで小声なんだよ、耳がくすぐったい…
(どうも昔からこそこそ話と言うか耳に刺激が来るのが苦手らしく身をよじる)
〉〉羅雪さん
…誰にでも言ってそう…!?
( そんなペラさ全一みたいに思われてたのか、と明らかに衝撃とショックを受けている振りをし、狼谷さん、恐ろしい子…、と役者張りの演技をしながら、ぐすん、と瞳から本当に涙を流しているかの様な雰囲気で振る舞う。が、直ぐ様、ぱっ、と愛想のある何時もの表情に戻し、冗談です、気にしてませんよ、と、にっこり、と再度微笑んで 意外と相手が照れていると照れは引いてくる物で、内心感謝して )
>>335 : 狼谷さん
>>325
……っあんた、膝大丈夫なわけ……?
(謎の声にまたもやヒステリーを起こしそうになるもその音の少し後に響いたガタリと言う大きな音を聞き、そちらの方向へグルッと首と体を同時に向けてから、涙目で膝をさすっている彼女を見つけて母性本能の様な良心がチクリ、思わず駆け付けて少し腰を下げてから涙を拭くためにポケットから真っ白なハンカチを出して目元に触れようとしながら眉を寄せながらも相手を気遣い、読んだことのある本から今の状況での最前の行動を考えつつ)
>>おーる様っ!
……そろそろ本格的に、ヤバいかもしれないわね。
(先程の慌てふためいていた様子とは打って変わって落ち着いた声で少し険しい真剣な表情を浮かべてスピーカーをじっと睨みつけるように見つめてから顎に手を当てて瞳を瞑り、現在の状況を整理しつつ)
【最近浮上してなくてすみません……絡み文出しておきますのでぜひぜひ絡んでくれると嬉しいです……!あと創作系の件は全て許可しておりますので、使ってくれると嬉しいですね】
タン・・・・・タン・・・・・タン・・・・・
(静かな足音が、静かな廊下に響き渡る・・・・・
生徒達を探しているのか、辺りを見渡しながらゆっくりゆっくり歩いていく・・・・・)
〉〉all様
【最近物語の背後に潜む謎や追加キャラプロフィールを出すことが多く、朋をやっていなかった為、朋の行動が少しわからなくなって
しまった為、ここらで一度朋を単独行動から合流するという形にしたいのですが、皆様宜しいでしょうか?】
【参加者の皆様にまだ明かしていなかった設定として、物語の年代は現在ではないです、ですが10年、20年というほど昔でもない
年代です、それと、Draculaと放送の謎の人物は同一人物ではありません、そして、【】の中の文章がヒントになっていると説明
させていただきましたが、これはスレ主の追加キャラプロフィールにも適用されています】
【〉〉296の続き
事件発生年、2002年5月、誘拐された7名の内5名は遺体で発見、事件が発生した日には白いポルシェの助手席に幼い子供が乗って
いるのが目撃されている
不可解なことに、車内にて本当の親子のように親しく接している様子が別々の日時に計2回目撃されている、乗っていたのは女の子
であり、計2回とも同じ子だったと目撃者は語っている】
【忘れていましたが、朋の妹の明のイメージカラーです】
https://i.imgur.com/yPXSUrs.png
>>345 >>346主様【了解致しました!】
>>342 光さん
あっ
そっか。
誰もいないんだ
(超今更だが誰も居ないことに気付き声のトーンを上げ 恥ずかしそうに手を振る)
やっぱり気付いてましたね うふふ
>>345 朋さん【絡ませて頂きます!】
·····人の気配·····
あれ 朋さん
(テクテクと歩いている相手を見つけて少し安心した声を上げ 相手を手で招く)
なんだよおまえ…変なやつ、、、
(目をジト…と細め、こいつが怪しさのしょうたいか、と考えてしまう。)
〉〉羅雪さん
>>349 光さん
え〜 何か私が怪しいとか考えてますか〜?
(うざったらしい喋り方で相手を挑発するように。)
あぁ??
(正に図星、挑発にものの見事に乗り相手の思う壺である)
用がないなら戻るぞ…!
〉〉羅雪
ぁ …そっか、 うん 小説に意外とないよねー? …幸運助平
( 流し目に弱り目、若干改造した言葉を頭の中で今の状況に当て嵌めつつ
極めて冷静をどうにかちょっとだけ保ち、状況について… )
ごめん ー すっごく恥ずかしい… 私
( また何を言ったか )
( 顔を見て吐露したのは心の中を現在大半を占めている苦しい感情の事
間違い無くダメな方の反応をしてる主人公ちゃんに向けて正に火に油 )
>>333 - 主人公ちゃん
オゥ ・・・ what my、ゴッド
( うむ、漫画とかの光景だ )
( 私も私で顔を右手で隠してため息を… 要するに漫画の一風景が出来た )
… 兎に角努力は感謝、他になんか無かったの?
>>334 - 玲山さん
( また何か言おうとした時、目の前のクールビューティは笑い出す )
… あの、私馬鹿にされてー ます、か?それ
( あそこまで豹変して思いっきり笑われると… 正直、反応に困るのが
率直な感想、私だってそうだ… 取り敢えず私が原因であの大笑いが出た
以上は人間性の指令により質問せざるを __ )
あ 、 はい … 行くんですか?… 銃声とか しましたけど
>>335 - りりあさん
>>325 【 加藤の陰キャもオッケーです 】
【ありがとうございます!】
・・・ん?あれは・・・・・
タッタッタッ・・・・・
(少し遠くから自分へ向けて手招きをする相手の姿が見え、小走りで近づく・・・・・
そして、相手の元まで行くと「えっと・・・・・羅雪さん、ですよね?」と、もし名前を間違っていたらどうしようという不安の中
言う・・・・・
新学期初日目、まだお互い知らないことだらけのクラスメイトだからか、仕方がない・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>351 光さん
あぁぁああ 帰らないで下さいぃ!!!!!!!!!!
(悪かったよぉと相手を引き止めるように。)
正直どう思いますか さっきの銃声
>>352 加藤さん
ありませんね
(潔くニコッと相手に向かって方法なんてしーらないと笑顔で)
>>353 朋さん
はい 羅雪です!
(こそこそと近付いてくる相手に向かって小声で話す)
なんか·····この学校も怪しさが増しましたよね
…どうって…絶対こっちに来るな…って思う、人は死んでるな、学校で拳銃ぶっぱなす頭おかしいやつなんだから、まぁ…絶対なにか起こると思ってたから学校の教室の場所も把握したかったけど止められたし…
(後半になるにつれ小さくなってしまう声には、普段語られることのない彼の心の中が綴られていた。少し照れくさいのか頬をかく)
〉〉羅雪さん
はい・・・・・何だか学校の見た目をした監獄みたいです・・・・・
(銃声のような音が聞こえたり、人が倒れるような音が聞こえたりし始め、とうとう本格的にヤバい事態になり始めたと痛感し、
学校を学校の見た目をした監獄みたいだと言う・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>336/心花射さん
食べ過ぎにしてはお肉が…ないわね
( むむっと心花射のお腹をまるで触るようにジロジロと見て、制服越しからでもわかる心花射の細さにやきもちを焼いて今度は自分のお腹を触ってまた少しついてしまったお肉をつまむようにして。ちょうど自分と同じお腹の音が鳴ったと思えば心花射のお腹が鳴っていて。偶然が何度も重なっていて私の空腹が移ったのかしらと言いたげにふふっと笑いをこらえて。だがそんな日常的だった雰囲気が壊されるように銃声が聞こえて )
な、に……?
>>343/瑠璃川くん
私は良いとして、期待させるような言葉を他の子に使ったらダメよ
( 大げさに傷ついているところを見てあたふたとしたがパっと笑顔になるところを見てホッとして良かったわ、とつぶやきながらフラフラと立ち上がり。若干潤んだ瞳は相手に嫌われたらどうしようという心配が表れていてハンカチを取り出して涙を拭うと何でもなかったようなフリをするみたいに後ろに手を組んだり手癖をし出して。突然銃声のような、自分の心臓までもつき刺さりそうな音を聴いてカッと目を見開いて何…と小さくつぶやいて )
>>352/加藤さん
あれって銃声なのね…!
( 自分の命まで奪われそうなその音を聴いて銃声だと分かりほほぉ、と関心げに唸って。初めて聴いたその音に興奮しているのか怖がっているのか自分でも分からないが自然とガクガクと震えだして人間の体は自然とこうなるのね、と自分の関節や震えている手を触りだし目を大きく見開いて。まさか…?と放送室への道をじっと見て先生が撃たれた…?と推測して首を傾げて )
>>355 光さん
(羅雪)
同意見です!銃声を校内で鳴らす何て 狂った人しかしませんよね〜あはは
(唐突な悪口を言った後 何も無かったかのように潔く笑う。でもこれから自分達 どうなるんだろあっ私は死ぬな何て考えながら)
>>356 朋さん
なーんでこんな学校入っちゃったかな〜
(過去の自分は相当馬鹿だったんですねと自分の頭を叩き痛感)
これ以上人があの世に逝ったら私泣きますよ(涙目でこの学校の支配者に訴えるように)
>>357 りりあさん
(凛兎)
ぇえ?りりあさんだって無いじゃん!!
(充分痩せてるよ すらっとしてるよと相手に笑顔で。自分はこう見えて太ってんだよと笑いながら)
私 実は小学生の時、体重が50キロ近くあったんだからね〜
(相当太ってたんだよね私ってとお腹を摩りながら苦笑いして)
·····!?銃声!!!??
学校は一応悪くは無いんだけどね・・・・・こんなことをする人間が悪いだけだよ・・・・・
(朋は、この学校に入ったことを後悔している相手に対して、学校ではなくこんな悪いことをする人間が悪いのだという・・・・・
まぁ、感じ方は人それぞれではあるが・・・・・)
〉〉羅雪さん
〜〜〜♪
タン・・・・・タン・・・・・
(口笛を吹きながら、銃を片手にゆっくりと歩き続ける・・・・・
山奥で野生動物を毛皮にしたり、売り飛ばしたりする為に狩りを楽しむハンターのように・・・・・)
〉〉all
笑ってる場合かっての…ほんと、お気楽クラスだ…
(みな違和感は感じてると思うが、それでも笑いあっていると言うことはもはや現実逃避ではないのかと思うほどである。クラスに呆れたのかそれとも、自分の考えすぎか、どちらか分からない溜め息を1つ)
…はぁ…
〉〉羅雪さん
>>359 朋さん(主様)
【新キャラ追加平気でしょうか‥‥?
本当に何体も申し訳ありません‥‥】
(羅雪)
まぁそうですけどね。
自分の学校を汚そうってんですか?
本当に汚い人達ですね。
私みたいに学校の印象が悪く思えて来ちゃう人もいるのに
(相手の言うことをまぁそだねと軽く受け止める。
自らの学校を汚すなんて信じられないですよねと毒を吐く)
>>360 光さん
お気楽クラス····· 私にぴったりな言葉ですね!
(真顔で言う。お気楽と言われて悲しくないのかと心配する程ニコニコし出して)
ね〜ね〜 今の溜息どっちですか?
(つんつんと相手の肩をまたつつく)
>>all様絡み
(凛兎)
何かこの学校の雰囲気好きだな〜
バイオレンスな感じ?
心を擽るわぁ
(ゆっくりゆっくりと自らの足を進める。
緊張感とワクワク感は半々位のテンションで)
いつ死ぬか分かんないんだかどね⭐
( / たくさんストーリーが進んでいるのに今更申し訳ありませんっ💦💦大丈夫でしたら参加希望ですっ…|´・-・) )
うるさい、うざい、つつくな。
ほんと、変なやつだな…
(肩をツンツンと何度もつつかれ相手の新しい絡みかたに戸惑いを隠せなくなっている。お気楽クラスなんて言葉も彼女にとっては誉め言葉らしい…。)
どっちでも良いだろ、溜め息ぐらい…
〉〉羅雪さん
ら、ラノベにはよくある展開な気もしますが… …
( あからさまに落ち込んでいる姿を見せている彼女を慰めるかの様に まぁこう云う展開は学生ウケはしますよねっ、と、気にしないで下さいね、と念を押して、梓の肩を、ぱんぱん、と軽く叩きながら、だがやはり少々は複雑そうな面立ちを湛え、ふぅ〜〜、と頭を抱えて、きゅう、と溢れる疲労感と倦怠感を大振りなリアクションで表し )
>>352 : 梓さん
あ、狼谷さんは良いんですね、…まぁ俺も誰彼構わず好意を振り撒くほどの節操なしじゃないので、安心してくれてかまいませんよ。
( ぽんっ、と手のひらに拳を乗せて率直に思った事を述べるが、自己の今までの行動を思い出してみると、また、ららら、みたいな笑顔を振り撒いてしまわないか、と一寸だけ心配になる。だがそんな思考は彼女に気取らせない様に、敢えてまるで子供を宥めすかすみたいな物言いで狼狽える事もなく呟き )
>>357 : 狼谷さん
【追加全然OKですよ!覚えていられる範囲であればキャラは何人でもOKですので!】
でもさ、こうなったら絶対に生き残っていい思い出作りしたいよ・・・・・一生の内に3年間しかない高校生生活だし・・・・・
(学校内でデスゲームが始まってしまった以上、こうなったら何が何でもみんなで絶対に生き残って、3年間しかない高校生生活を
満喫したいと言う・・・・・)
〉〉羅雪さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
〉〉362様
名前 / 虚凛 柚木(ウツリリ ユウギ)
年齢 / 17
性別 / ♂
性格 / 普段ははわわ、おどおど系だけど、すぐにころころキャラが変わったり。本当は演劇やら舞台やら、人の努力の結晶を見るのも、自分がそういうことをするのも大好きな、演技派の男の子。人の神経を逆撫ですることが好きな、所詮は暗黒微笑系?
ともかく人とお話することが大好きっ!理由は演劇の練習ができるから、らしいよ。
どれだけ怒られても気にしなーい。結構能天気で、良くいえばメンタル強め、悪くいえば嫌な奴。
観劇に関してはまっすぐ!途端に早口になって話し始めるよ。趣味が合う人にはよく付き纏う、人懐っこい一面もある、かも。
容姿 / くすんだ、うすい黄色の髪に金色のメッシュの髪を、肩よりも少し上辺りまででぱっつん。先の方にウェーブがかかってて、くらげの触覚みたいに二本触覚が出てるよ。触覚は腰あたりまでの長さで少しかくかくしてて先の方が外側に向けてまるくなってる、変な形。
前髪は左でかるーくわけてて、これまた同じく薄いオレンジのメッシュ。黄色の部分よりかは濃いかな。横髪は顎あたりまで!
瞳は濃いような薄いような、灰色に近い青色のつり目。二重で睫毛が長くて童顔気味。身長は175糎と平均よりも高いのに、容姿と言動のせいで子供っぽくも見られちゃう。
服装は規定の制服にポケットには鉛筆、消しゴム、手元には常に長々と文章の書かれたノート。
備考 / 一人称は「僕」とか「俺」とか、その時のキャラに合わせて不安定。素の時は僕だから僕なのかも。二人称も一人称と同じく。基本的には女子男子合わせて全て「あだ名+君付け」。
感情の起伏等は普通と同じはずなのに「この僕にかかればこんなのおちゃのこさいさいだよ〜?」とか言ってあたかもデスゲームを楽しんでいるように振舞っている。
好きな物は焼肉、嫌いなものは雨の日と埃っぽい場所
誕生日は5/24
イメージカラーはアプリコット
>>365 様
( / ありがとうございます……!!✨
一応何回か確認はしましたが、不備や備考などあればなんなりと言ってください…! )
( / 連レスすみません、目の色間違えました……灰色に近い緑です……ごめんなさい… <(_ _)> )
>>主様【御許可感謝です·····!!
不備ありましたら御申しつけ下さい】
名前 玲山 風撫(レイヤマ カナデ)
年齢 17歳
性別 女子
性格 玲山羅雪の姉。羅雪とは違い堂々としていて何事にも恐れずに我が道を進んで行くタイプ。姉と妹でこんなに性格が離れるのは滅多にない。
羅雪とはたったの一歳しか歳が離れていないが一歳の差とはとても感じられない程の大人っぽい対応をする。
全ての生徒において平等。
大人しそうな性格だが部活はサッカー部と結構意外。足腰が大分鍛えられているそうで風撫のキックを喰らったらもう·····痛い(?)
容姿 真っ黒で艶やかな髪。毎日のシャンプーは欠かせないのだとか。
その髪を首元で三つ編み。
フローラルな良い匂い。
前髪は眉より下 目より上の所で綺麗に切りそろえている。前髪には青メッシュ。羅雪の乱雑な髪型とは大違い。本当に姉妹かこいつら。
顔は黒のつり目、薄くて釣り上がっている眉。少し羅雪とは似つかない顔。
左目の下にほくろがある。
輪郭は小顔タイプ。
制服はきちんと着こなす。
白いシャツに紫色のリボン。黒のカーディガンを羽織っている。
スカートは少し短めで黒色。
少し暗い色の制服。
靴下は白色で長く靴は黒い運動靴。
備考 先程にも言ったが羅雪の姉。
誕生日は4/26日。
一人称は私。二人称は貴方、〇〇さん、先生、貴様。羅雪の事は普通に羅雪と呼ぶ。
部はサッカー部。その中でも結構上手いほう。サッカー部だが幼い頃武道を若干齧っててまぁまぁ習得している。
sp「そこで諦めてしまうのですか 羅雪。··········みっともないですよ」
>>363 光さん
それも 褒め言葉ですよ〜?
(熟 変な奴。光くん逃げて下さいこやつから。
うふふと不気味に笑う)
>>365 朋さん
·····!えぇ 生き残ってやりましょう
(恐怖心を海に薙ぎ払ったように堂々とした·····小声で。生きなっきゃ。家族に恥かかせちゃうしと小声で付け足し)
はぁ…平和ボケしてる…
(頭をガシガシと掻きやはり自分が考えすぎだったという結論に陥る。)
で?あんたが俺を呼んだ理由って俺をおちょくるためか?
〉〉羅雪さん
【急に中の人すみません!自分も皆様の創作をみてやりたくなってしまいました💦キャラを創作に使ってもよい人お返事ください💦】
372:あす:2020/01/15(水) 18:50【天川光の中の人です!】
373: すみれ ◆YQ:2020/01/15(水) 18:58
>>372
【 奇ラ莉と瑠璃川の背後ッス〜〜、使用は全然かまいませんよ! 】
〉〉わぁぁぁ✨ありがとうございます!
375:加藤◆lI:2020/01/15(水) 19:07
ぉおう …
( 短く、そして小さく心をへし折る感じ… 変な所で言葉上手いなぁ )
( 周囲は悪化する、多分1秒ごとにそれは確かな不安となっている
… 冷静を保っていられる、その点でだけなら 感謝… だろうかな?)
まぁ まず … 今、っていう問題の解決策でも考えない?
>>354 - 玲山さん
… お前さん、まだ 騒ぐな
( 耳をつんざくような音 非、日常的の象徴_ 銃声は私にも聞こえている
だから… 震えるりりあさんの肩を持って、存在を示してはいけない と
何も言わないで 私はそう言う )
『 狂気と弾丸 』ー
( 幕を開けたように学校を駆け巡る不安感を肌で感じて、私はそう呟いた )
>>357 - りりあさん
ら ラノベは専門外 … 待って、静かに
( でれでれと続く小さな事故の弁解に頭を悩ませる … そんなどうでも良くて
だからこそ楽しい時間は急に終わりのチャイムを鳴らす )
( カツン 、成人男性が廊下を歩く そんな音が耳に入った事には 何より私が素早く
反応出来るー 主人公ちゃんの口に指を当てて、もう片手を使って身を屈めるよう
目と、何より雰囲気で伝える 不気味にすら感じるあの音はまだ遠い… )
… お願い
>>364 - 主人公ちゃん
>>370光さん
違います違います!!少しでも理解者が欲しかったんですよ
(おちょくってないからね!!って小生意気な顔で。自分の元を離れようとする相手をまた引き止める)
>>375 加藤さん
はい。そうしましょう、
そうしないと理性が保ってられませんからね
(自分の精神崩壊を免れるため 全力で案を考える)
ぎゃあぎゃあやかましい!ったく…
(離れるもんか!と天川の腕をつかみ得意気な顔になる羅雪に内心なにかが吹っ切れているのかもしれない…。天川の耳に聞こえたのは誰かが廊下を歩き、口笛を吹いている音。
音楽を聴き、楽器演奏に日夜勤しんでいる天川にとって五感の中で最も鍛え上げられたその聴覚が迫り来る恐怖が近づくことを気づかせた)
おい…なんか聞こえる…口笛か?
〉〉羅雪さん&異常に気づいた誰かさんへ
>>377 光さん
····· 何でしょうこの音。
気味が悪い
( 光さんと同じく何か恐怖を感じたようで後半震え声になりつつも少しdisる。
恐怖がすぐ近くにある·····そんな事に心を追い詰めれたよう)
…魔法使いさんはすべてのジャンルをカバーしているワケではないのですね…!
( がぁ〜〜ん、とまるで人生最大の絶望を味わっているのではないか、と勘違いするほどの反応を見せているが、実はそこまでショックは受けていないらしく、瞳は悲壮感を感じさせる様に歪められているのだが、肝心の口角が、ぐぃっ、と上がってしまっている。どうやら、自己と比べると大人しめの彼女を少しだけ驚かせてみたかったらしい。 )
ハイ、勿論判っていますよ…気を付けましょう、ね?
>>375 : 梓さん
…ふぅ、此はマズいことになってしまいましたね、こんな状況下ではお友達を守れません…
( 明らかに自己が危険な状況に陥っていると云うのに、独り、ぷくり、と控えめに頬を膨らまして、其れなりに手に馴染んできた、先ほど空き教室から『 運よく 』拾い上げた鉄パイプを、ぎゅっ、と握り締め、ふらりふらり、と視線をあちらこちらに移動させながら、お友達を助ける事だけを考えて廊下を彷徨う )
さやちゃんも、見てくれていますかね…
>>377 : 光さん
教室の端にいろ、足震えてんぞ
(追い詰められている。実際怖がりな彼女はいつ精神崩壊してもおかしくない)
しっかりしろ羅雪チャン?
〉〉羅雪チャン
青空奇ラ莉ッッ!!!!
(廊下に駆け出し彼女の名前を呼ぶ…いや叫ぶ。プライドの高い自分は忘れろ。)
なにしてんだよ…
〉〉奇ラ莉さん
…!あら、光さんではありませんか!どうかされました?銃を撃った人に襲われでもしませんでしたか?
( 銃を持っているであろう首謀者を捜し出し一息に殺害しに行こうとしていた所 いきなり名前を叫ばれ、最初は素知らぬ顔で立ち去ろうと思ったが何か用事があって喋りかけてきたのではないかと思い直し、くるり、と踵を返すと見知った顔に直面する。彼が近付いてきてくれたことに思わず嬉しくなり、暢気な笑気を帯びた雰囲気を纏ったまま、血走り見開かれた瞳を繕うこともなく歩みを進めていって )
>>380 : 光さん
え…いゃ…襲われてねーし…てかその鉄パイプどこから…つか、お前何しにいくんだよ、気でも狂ったか…?
(血走り彼女の綺麗な眼は狂気を孕んでいる。じぃっと見つめられ、あまり気分の良いものでもない。)
死ぬぞ、お嬢ちゃん
〉〉奇ラ莉さん
>>780 光さん
(心の声: きゃぁ!男前!でもチャン付けって新鮮·····!!)
はい·····!
(相手の言葉にどこかキュンキュンした様で頬が桃色に染る。
でも自分は武道をやっている身。
相手をしっかり守らなくちゃと少し焦る)
>>383 【何だよ 780て·····
>>380です·····!失礼しました〜】
ん…ぁ…
(羅雪の返事で少し落ち着いたのか一気に顔が赤くなり自分がしでかしたことの恥ずかしさに口許を隠す)
み、見んな…
〉〉羅雪さん
…ん〜〜、それじゃ、そうですね。
( 瞳をゆっくりと閉じて、ぐぃ〜〜っ、と腕を伸ばし、二、三回と軽く目の前でストレッチをする。そして彼女にしては珍らかな、顔を青くして、胸を押さえて、悲観の色を滲ませている表情を湛え、瞳を少しだけ潤ませていたが、それすらも、嫌嫌、と否定するかの様に首を振り、重たい重たい口をあらためて開く )
… …貴方はあの子みたいに、私が死んだら哀しんでくれますか?…お友達じゃなくても、私が守るべき存在じゃなくても、
>>382 : 光さん
>>385 光さん
顔真っ赤ですよ〜
(照れてる相手が何か可愛いな何て思ってしまい ふふっと笑う。
自分もこの様に思われたいな何て密かに願望を抱いてしまい)
(言葉が重かった。鈴のように軽やかな彼女の声が、鉛のように重く、自分にのし掛かっているのがわかる。逃げたい、過去の映像がフラッシュバックして襲いかかって来る。
けど逃げては駄目だ。今度こそ目の前で人は死んでほしくなかった)
いいぜ、悲しんでやるよ、あんたが大好きなオトモダチじゃなくても天川光として、
悲しんでやるよ、青空奇ラ莉。
〉〉奇ラ莉さん
【 大丈夫ですよ!たくさん使ってください〜! 】
見んなって…つか男のこんな姿みて何がたのしいんだよ…ふん
(やはり彼は扱いづらく仲良くなったと思ったらまた離れようとする。)
〉〉羅雪さん
>>389
ありがとうございます!
>>390光さん
だって·····こんなに私の事心配してくれるの 光さんが初めてですよ?
姉なんて私が転んだりしたら「自然放置で治る!そこら辺走り回ってろ」とか言ってきたんですもん
(ただそれは羅雪の姉が厳しいだけだと言いたい。まぁとにかく相手が良い人という認識をした様だ)
>>389
あ、すいません、全体のキャラクターをまだ覚えていなくて…不束ですが誰の背後さまでしょうか??本当に申し訳ありません!
【 >>394 狼谷りりあの背後です〜! 】
それ、あんたのオネーサンが厳しいだけだろ…
これぐらい普通だろ、女子には
(すこし微笑んだように見える顔になる。第一印象などあてにならないとわかる顔だ。)
〉〉羅雪さん
〉〉395
【わぁぁぁぁ!!!!すみません!!!!ありがとうございます!!!!】
…ありがとうございます、そう言って貰えただけで、私は幸せです!
( 光がそう述べた瞬間 ぱぁっ、と彼女は明るく朗らかな笑顔となり、たったったっ、と音を立てることも構わず走って光に向い、彼の目の前に立った時、切なげな表情を噛み殺し、最期の最期のその時まで、ぎゅっ、と強く、強く、抱き締める。 )
… …私の代わりに、この物語の主人公を、立派に務めあげて下さいね!
( 彼女がそう叫び、地面に泪が流落ちた刹那、彼を気絶させること目的として、鉄パイプを、彼のこめかみにぶつけようとす。もちろん、力を入れすぎず抜きすぎず、適切な力を込めてのことだ。 )
( …恐らく彼が次に目を覚ました時には、自己はもうこの世にはいないだろう。そんなことはどうでもいい。目的は果たされたのだ。あとは摩天楼みたく燃え尽きるだけ。…壊された筈の端末に描かれた、【 誰か一人に危害を加えろ、この行動をあと一時間以内に行わなければ貴様以外の一人を殺害する 】と云う言葉に、バッテンマークが付くのを祈りながら、彼女は銃を撃った犯人のいる所へ向い再び歩みを進め出した。 )
>>388 : 光さんへ
>>358/心花射さん
やな感じ……
( 銃声を今までに聴いたことはなかったが胸にまでくるザワザワとした気持ちやドキドキと高ぶっている心臓が彼女に教えてくれた。はぁとため息をつきながら胸のあたりをきゅっとつかむと凛兎をチラチラと見てあなたは大丈夫?と言いたげな瞳で見つめて。どうにかして冷静さを取り戻そうとその場で腕を組み目を瞑って )
>>364/瑠璃川くん
そうなの…?、と、ねぇ変な音がしなかった?
( それじゃあその期待をさせるような言い方は…とツッコミそうになったが耳につんざくように響いた音の証明の方が今は重要だ、とかなめの袖をキュッと掴んで眉を下げて不安な表情を見せて。いざとなったら彼の力を試してみようだなんて今は要らない気持ちがふと浮かんだがその前に犯人を倒したいという気持ちの方が強くドキドキしつつも犯人は今どこにいるんだろ、と辺りを見渡しながら )
>>375/加藤さん
あっ……
( 震えていた肩を持ってくれてそこで冷静さを取り戻した。銃声、それは放送室からが一番可能性が高いと気づいて。まるで安心させるような優しい梓の声に安心しながら思わず格好いい……と思いながらため息を漏らし。来るものなら来てみなさい、と梓の隣で冷静さを保ったまま静かに頷いて意味深な彼女の言葉にこれからどんなことが起きるのか、想像をしながら小声でどうするの?と言って )
あ!?おっおい!離せよ…
(突然強く抱きつかれ驚かない人間がいるのであろうか。否、いないだろう。けれど驚きはしたものの、嫌という感情は沸いてこなかった。彼女の温かさを、優しさをずっとこのまま受け止めていきたい。そう思った)
き、奇ラ莉…
(俺は主人公なんかじゃない。そう否定しようとした瞬間。刹那。)
がっ!ッッぁ…
(こめかみに強い衝撃。脳が震え、足がふらつく。何故?誰にやられた?声を発しなければ、彼女は…。ドサリと廊下に倒れる。気を失ったのはこれが始めてだ。)
〉〉誰かへ
>>400 光さん/背後様【物語の流れ的にも良いのでこちらで絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
·····!?光さん!?光さん!?気をしっかり!?
起きなかったら正拳突きですよ!光さん!?
(突然倒れ込む相手を見かけたようで猛ダッシュで傍に駆け寄る。
叩き起すように全力で声をかける)
>>399 りりあさん
(凛兎)はい 大丈夫です
(緊迫した状況だが相手が心配してくれるのが嬉しいらしく微笑む)
【400 おめでとうございます!!!!!】
403: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/15(水) 22:24
…硝煙の燻るような薫りが、ひとつですか。
( どんっ、と撃ち放たれた何かが着弾したであろう瞬間、ほんのりと漂ってくる覚えのある芳しき匂いを、くんくん、と鼻を利かせて思いっ切り吸い込んでみると、どうやら気道にも入り込んだらしく、うっ、とその端正に整えられた眉を顰める。彼女が不安に思っている事も決意も一旦は受け止めて、袖を掴んでいる手のひらに、そっ、と手を重ねる。きょろきょろ、と辺りを見回してみると、放送室付近から不穏な気配がするのを感じて、大人しくして下さいね、と頼み込み )
>>399 : 狼谷さん
…さぁて、とそろそろ現れてくれましたかね?
( 自らが向かった放送室には、悪趣味な飾りが施された複数の砲台に、設備を荒らされない様に配置されたであろう、熊をイメージしたのか鋭利な鉤爪が指先で、キラリ、と輝く、皮肉にも彼女と同じく緋色のリボンを胸に付けた等身大のロボット。ソイツは此方に情愛に浮かされたみたいな桃色の瞳を向け、舌なめずりをしながら今にも襲いかかってこようとしている。 )
( 吐き気がする、目眩がする。私だって死にたくはない、でも、私には彼がいる。『 こ の 物 語 の 主 人 公 』を譲った、大事な大事な人が。 )
… …大丈夫、いざとなったら、あの人がみんなを導いてくれる。
( 決意を胸に抱き、私は鉄パイプを抱えて、砲台とロボットを壊すべく跳躍した。 )
>>400 : 光さん
かはっ!ぁヴ…俺…そうだ…あいつ…
(ずきずきと痛む頭を抑え、倒れる前を思い出す。青空奇ラ莉に抱きつかれ、誰かに殴られ、そうだ青空奇ラ莉。あいつ主人公とか何とか責任転嫁しやがって、)
俺、行かなきゃ…あいつんとこ
(いつかみた臭い青春ドラマの様なことを口走っていた。自分は今をときめく俳優でも天才子役でもないがそれでもこんなことを言ってしまうくらい混乱している。こんなときドラマなら全速力で走って彼女を抱き締めるだろう。しかしそれは叶いそうにない。現に殴られ軽い脳震盪を起こした体は言うことをまともに聞けない木偶の坊のようだ。それでも止まることは今は考えられなかった。)
動け…早くッ
〉〉奇ラ莉
【〉〉367 〉〉368
お返事遅れてすみません!プロフィールOKです!
〉〉371
使っていただいて全然OKです!】
気を強く持つことも大事ですからね!
(相手の言葉に対し、気を強く持つこともこういう状況下では大事だと返すと・・・・・
「すみません、私ちょっとお手洗いに行ってきます」
と言い、敵に見つからないようにその場を後にする・・・・・)
〉〉羅雪さん
【警告】
【敵追加
始動敵キャラ名「ドラキュラ」
詳細については〉〉332を参照ください】
>>403/瑠璃川くん
( 重ねられた彼の手をジッと見つめ、死んでしまったらダメとグッと袖を引っ張って行かないで!と言いたげに首を横に振って。彼の行動はイマイチ把握していないし何の為に危険を冒してまで放送室に行くのかが分からなくて、どうしようという気持ちでいっぱいになりつつも彼が決めたことならば、と平常心のままでいさせる自分へのおまじないのようにすぅ、はぁと何度か深呼吸をして今度は彼の手を掴もうとしながら、下記 )
私も一緒に行くわ
>>主さま
【 新キャラを追加させたいのですが大丈夫でしょうか 】
( / >>405様 参加許可ありがとうございます…!僭越ながら私からも、400おめでとうございます!✨👏🏼
とりあえず初回投下しておきます、絡んでくださると嬉しいです! )
…なるほどぉ。うん、まさに地獄のような有様って言葉がぴったりだね!
( することも無く、何が飛び出してくるかもわからない校舎内をぶらぶら。ノートの一ページに何がどうなっているのかを書き込みつつこれからどうすべきかを考えるため一旦その場に立ち止まり。壁に背をもたれると、少し前の光景が蘇りピッタリの言葉が思いついたと一人くつくつと笑い始め、少し大きめの声を出すと更に大きく笑い始めて )
…おっと、静かにしておいた方がいいかな。
( と、また独りごちる。周囲を見渡し、疲れたのかその場にしゃがみこむと溜息をつき、“演技”とは言って強がってはいるものの恐怖から震える体を見て自嘲したのも刹那、退屈そうな表情を繕って俯き )
>>ALL様!
( / トリップ間違えました 何回も何回も本当にごめんなさい )
… …
( 放送室の前には、無惨に打ち壊されたロボットと砲台の残骸と、ごろん、と、幸福そうに壁に寄りかかっている、見覚えのある少女の肢体。その滑らかな肌には何一つ傷が付けられていないが、その代わりに、だろうか。辺りには艶やかな山梔子や秋桜の花が、まるで退場した筈の彼女にスポットライトを当てるかの様に散らされ、胸に突き刺さった鋭い刃物は、きらり、と鈍い輝きを放ち続けながら、どく、どく、と絶え間なく血を溢れさせている。 )
( …約束、守れませんでした。皆さん、御免なさい… )
>>皆さんへ
ぁっ…かっ…
(しかし彼の願い虚しく足は動かず、脳はまだ殴られた衝撃を引きずっており、半覚醒していた体はまた冷たい廊下に横たわった。)
あおぞらきらりのばかやろう…
(彼の声は一生届かない)
〉〉羅雪さんor誰かへ
( …彼女に思い切り袖を引っ張られた瞬間、ふと脳裏でふたつの考えが、まるでピースが一気に組み合わさったかの様に、ぽんっ、と浮かび上がる。首を振り続ける彼女を見てしまうと、面倒事は捨て置いて自己だけで探索する、って手段を取るのも何だか馬鹿らしく思えてきて、じぃ〜〜っ、とあらためて彼女の真剣そうな面立ちを凝視する。…で、彼女の言葉を否定する理由も特にはないし、と最終的には自己から折れる事にして )
…かまいませんよ、真実を解き明かしてやりましょう。
>>406 : 狼谷さん!
…嗚呼こんにちは、新しい生徒さんですかね?
( こつん、こつん、と忍び足ではあるのだが、歩き難いブーティを履いているせいで如何しても抑えがたい足音を疎ましく思い内心軽快に舌打ちを咬ましながら、廊下を歩んでいる内 怯えを隠しているらしく、取り繕いにも若干の遠慮が垣間見える幼めな彼がニヒルチックに佇んでいるのを見、使える馬鹿か、使えない馬鹿か…と、じろり、と品定めするかの様に遠くから注視しつつ声を掛け )
>>407 : 虚凜さん…でしたっけ?
… もう好きにして
( ダメだ …上級者って私が踏んでる次元じゃねぇ …)
( エスパー、そうかと思えばはぐらかされた挙句不安定な様子を見せられた
字だけを見れば大したことはない しかしその人の在り方を目の前で見てそれが
素人に及ばぬものである事を知った私にとっては幽霊見てる気分でもある )
>>376 - 玲山さん
人に、ましてや私に多くを …ハイスペックを望むってのも
自他共に結果としてマイナスに なるもんだと思うよ?
( 身を屈めて小さく声を返す、足音は何処か別の遠く… つまりは案ずる事無い
段階にまで行った事を耳は教えてくれた、やっとこさ深呼吸をして立ち上がる )
… もうお願いにした方が 、良いかな… ホントに お互い注意しよう
何だか、もう… お前さんあってこそ 、そんな事 …私も 思い始めてるんだし
( 先程、セクハラかまして言う事では無いと思うけど 結構心の枠を外して
思ってた事を口に出せる… 1日、それだけで心を許したのは初めてだった )
>>379 - 主人公ちゃん
( ふと、急に肩を持った事に怯えられるか …?と、思ったがそれは取り越し苦労
安心して静かに私に問うりりあさんを一旦抱き寄せて、勢い付いた口が動く )
何をどうするべきか … そんな事 私が決めるんじゃ ないよ?
… 私はこれからアレ、追うから … お前さんは信じれる、信じられる人、
だから何をすれば良いか… それを考えるんだ 決めるのは私じゃない
( 言い終えた後、銃声の後に遠ざかる足音を追って 私は廊下に出る
… 自分でも分かるような自殺行為に 、何故か私は さっきの様な…
確信めいた 謎の予感を感じていた )
>>399 - りりあさん >> 並びに再び全員へ
>>404 【 きらりさん繋がりで、後に話を合わせても宜しいですか?】
>>405 朋さん/主様
【御許可感謝致します〜(❁´ω`❁】
(羅雪)
はい 分かりました。
呉々もお気を付け下さいね
(いつ命を狙われるか分からないこの危険な状況。ちょっと気を緩めただけで命を落としてしまうかもしれない。
相手に 遠回しにずっと生きてねと言うように)
>>410 光さん
·····くっ···············
(相手の表情を見て 既に半泣き状態だったが釣られて泣く。でも泣き顔を見られたくないようで腕で顔を隠す)
その声 私がこの世を去る時に届けるから·····届けるから·····
(相手の声をどうしても届けたい。そんな思いでつい約束をしてしまう)
>>風撫all様絡み
羅雪は無事なのかな 友達は無事なのかな
····················(ぐすん)
(この間の銃声を聞きつい皆のことを心配して泣いてしまう。
でも私は 姉。という意識が強いらしくすぐに泣き止む。
廊下の隅で)
>>407 柚木さん【絡みます!これから どうぞ宜しく御願い致します〜】
(風撫)
全くその通りですね。この状況。
地獄の奥底と言い表したら良いのでしょうか
(校舎内で偶然相手を見つけ 呟きを聞く。
そしてそうですねと優しく共感をする)
>>412 加藤さん
あれ 私引かれましたか
(相手の表情を見て
もしかしたら·····と心配をする)
ふふっ、冗談ですってば。…梓さんと話してると、楽しいことだらけですね。こんなに楽しい思いしたの久しぶりかもしれません。
( 今まで楽しかったこと、嬉しかったことをさんざ宣いながら、空き教室の中を、ひょいっ、と好奇心半分、探求心半分で覗き込んでみると、其れなりの威力と硬度を持っているであろう鉄パイプを発見し、瞳孔を血走らせたのはひた隠しにして、こっそり、彼女にバレないように持ち上げ、ブラウスの中にへと隠す )
…すみません、梓さん!ちょっと私、此から向かわなきゃいけない所が出来てしまいました!
今まで有難うございました、… …大好きでしたよ!
( 目的地に向ヒ、振り返る事なく。振り替えったらきっと、死ぬのが惜しくなってしまうから。… …最期の挨拶を手短に済ませ、私は走り出した。 )
>>412 : 梓さん
【 梓さんとの会話は光さんとの会話の前、と云う事に一応しておきました 】
【〉〉412
大丈夫です!たくさん絡みましょう!】
( / 皆さん絡みありがとうございます〜!! )
…君は…
( びくりと小さく方を震わせ、かけられた声に反応を示すと、鬱陶しそうに前髪を横に流しながら顔を上げ。目を向けた先にあったのは見知らぬ人物で、話すにしても座ったままだと礼儀がないと思い床に手を付き立ち上がりつつ上記 )
…え、っと。すみません、名前が出てこなくて…
( 眉を下げつつ歪な笑顔を作り、再度謝罪の言葉を繰り返して )
>>411 瑠璃川様
…うんうん、そうだよね!嬉しいよ、共感してくれる人がいて!
( 声をかけられたことに驚いて目を丸くするが、それよりも自身の考えに共感されたことに嬉しく思うことを先にしようとにこにこ。ついでにこのキャラを押し通し練習でもしておこうと、今にでも飛び跳ねそうなほど大袈裟に喜び )
たまーに聞こえる音も煩いし。
( 自分の手で片方の耳を塞ぎ、目を伏せて息をつくと )
>>413 風撫様
真実を解き明かす、ね…
( 彼に凝視され何事かと思ったがこちらも睨み返すぐらいの勢いでジーっと見つめ、どうでもいいと思ったのか、許可してくれてこくりと頷いて。迷ったが行き場のなくなった手はそのまま握ろうと思ってぎゅっと掴んで彼がどんな反応をするのか怖かったが自分的にもこの方が安心するのか放さなかったらこのまま握っていようと思いつつ彼のセリフに、真実は現れるのかしら、と言いたげな表情で )
>>411/瑠璃川くん
〜〜ッ………行く………
( 彼女の行動に一瞬戸惑いつつもそれは安心感を取り戻してくれたような気がした。格好いいセリフに自分の直感で進んでいく彼女に負けていられないとなぜかライバル意識と率直についていきたいと感じた狼谷はいつもの口調を忘れたようにスッといつもの真の表情を見せて。何かを考えたようでいて考えていない自分がアホらしいと心の中でため息をしつつ梓の後ろを追いかけて )
>>412/加藤さん
まるで百面相ね
( コロコロと表情を変える彼をそーっと見つつ壁に背をもたれて全く狼谷に気づかない彼に面白いと言いたげな表情でニヤニヤ。その表情は真実なのか嘘なのか分からなくどうやら彼は演技がうまいらしいと感じながらどんな人なのか気になって、私に気づかないならこれは、?と彼で遊ぶような考えでニコリと彼の方を向いて呟いて )
>>407/面白そうなあなた
( / 絡みありがとうございます……! )
…っ、…百面相?誰が、ですか?
( 見ていた少女に気づいていなかったのか、僅かにぴくりと動くと頭を上げ、少女を見上げてはまるで好青年のように目を細め笑い首を傾げ、しらを切るようにわざとらしく問いかけて )
>>419 狼谷様
…其じゃあ向かいましょうか。放送室に。
( わざわざ払い除けるのも面倒だし、と彼女に固く握られた手はそのままに留めておき、…ま、今使える者は幾らでも使うのみです、と『 人の命 』を簡単に割り切っている、とも感じられる様な言動を小声ながらもしつつ、然しどうせ見つかるのは真実は真実でも、残酷な真実でしょうけど、と何かを察し諦めているらしく、ぎりりと歯軋りを一回だけ行い。 )
>>418 : 狼谷さん
どうも、俺の名前は瑠璃川かなめ。座右の銘は絶…『 希望の種を幕 』です。何卒宜しくお願いします。
( 謝罪の詞を幾回も往復する彼を一目見、見下す人間も苦手だけれど下から見上げてくる人間も苦手なのか、もう少しフランクに話してくれていいんですよ?、と眉尻を下げ表向きは微笑を浮かべつつも、長い下睫毛に覆われた瞼の間からは、悼ましき感情を宿した藍色の瞳が垣間見え。随分と演技がお上手な様ですけど、俺のお仲間さんですか?、とそろり、そろり、と歩み寄ってゆき )
>>417 : 虚凜さん
【皆様、お返事遅れてすみません!
〉〉402 見落としすみません!ありがとうございます!
〉〉406 追加OKですよ!
〉〉407 ありがとうございます!皆様のおかげでここまで来れました!
〉〉413 いえいえ!】
絶対に生きて戻ります・・・・・
(そう言うと、そのまま相手の視界から見えなくなる・・・・・
トイレに向かうだけでもここまで緊張するのは、そうそうない・・・・・
そして、15分ほどが過ぎる・・・・・)
〉〉羅雪さん
名前 : 西園寺 るい ( サイオンジ ルイ )
年齢 : 16歳
性別 : 男性
性格 : よく女の子とデートしに行ったりとチャラく女の扱いに慣れている。文武両道で能天気そうでいて実は努力家。その容姿と中身のギャップにいつも驚かれるが本人も慣れている。考えるよりも先に行動に出る。基本的に人を差別することもないせいか性別関係なくクラスの中心にいてみんなに好かれているが一部モテることを好まない同性に嫌がらせをされることも多々ある。たまにボーっとしている時が有りその時は誰が声を掛けても反応を示さない時がある。本人にそのことを聞いてみると、俺だって疲れちゃう時もあるんだよね〜、らしい。他人にすごく関心がありすぐに話しかけに行く。
容姿 : ナチュラルな七三ヘアできっちりと分けた前髪とくしゃっとした髪型で髪色は茶髪に染めている。ぱっちり二重に黄色が掛かっている茶色の瞳。いかにも王道アイドル風な感じ。ネクタイは、第二ボタンと第三ボタンの間に結び目がくるくらいにゆるく結ぶんでおりズボンの裏地がチェック柄なので、裾をまくって裏地を見せている。身長は181糎。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ/○○(名前)チャン、クン、三人称はみんな。誕生日は7月4日、出席番号は31番、男子バスケ部に所属している。るいが生まれた年に同じ誕生日で同い年の赤ちゃんが誘拐された。そのことが両親からも直接伝えられなかったものの自分がその子供だと知り両親とも血がつながっていないことも知る。事件について調べると双子の姉がいるらしい。
【 >>422 できました〜!pf確認よろしくお願いします 】
>> ぬしさま!
【 新伽羅追加させて頂きたいのですが、よろしいですかね〜〜? 】
あ、ありがとうございます…!で、では!僕も…僕は虚凛柚木です。よろしく、お願いします!
( 若干たどたどしくも言葉を紡ぐと、ぺこりと深く、長くお辞儀をし、顔を上げたあともえへへ、と照れたように笑って。しかし何やらそれが演技だということにもう気づいているらしい彼の発言に、内心ふぅん、と思うと )
あははっ!希望川君のお仲間かどうかはわかんねーけど、ま?俺の演技が上手いってのはその通りだよね!
( 手を頭の後ろで組むとあっけらんと言い放ち )
>>421 瑠璃川くん、だよね!
( / 流れに乗るわけではないですが、私も新キャラ追加いいですか…?参加したてなのに申し訳ないですが…(・ω・`) )
理解が及ばないだけ… それを、引かれた って判断する必要はないよ
( 不用意に表情と口を滑らせた事をそれとなく知って一応のフォロー
何でする必要があるのかなど知らない、何となく だ )
… それで、私はもう行くけど?
>>414 - 玲山さん
… 来た 、それが お前さんの選んだ事?
( 小まめに隠れよう、そう考えて教室に隠れながら足音を追おうとした…
けど、後ろから聞こえた短い言葉 そして足音を耳に感じて一旦、中断
何やら吹っ切れたような感じの、りりあさんを見て 私は問う )
>>418 - りりあさん
… …まって
( 私は … 追う、駆け出す 短い間に幾度も感じた… 彼女の小さくて
何よりも危険な モノを確かに見てしまったから )
ダメだって ー … ダメだっ!待てよっ!
( あらん限りの大声 響くことも厭わないでただ、叫んだ …止まらない
始まって間もない 『 リアル鬼ごっこ 』の途轍もない恐怖と焦りが
呼吸を荒げて速度を落とした )
いやだ、 いやだっ!ま だ …
( 掠れる か細い 、もう、見えなくなった … 名残すらも消え失せた
ただの廊下で膝から下へ崩れ落ちる 生まれて此の方、自らの足を呪った
事は他にない )
( これから 密かに思っていた予感が現実になる、人生最悪にして唯一の日
窓からいやらしいほどに明るい光が差し込む中で 私はただ咽び泣く… )
『 残酷 』の現実化
>>415 -
>>主様/朋さん
【本当に流れに乗っている様で申し訳ありませんが新キャラ宜しいでしょうか?
少し前にしたばかりなのに本当に申し訳ありません((。´・ω・)。´_ _))ペコリン】
(羅雪)
もう15分ですか··········
そろそろ来たり·····
(手元の時計を確認し 辺りをキョロキョロと見回す。
チクタクと秒針が進む事に緊張感が増す。
相手が帰らぬ人となったらどうしよう何て1人口を押え少しビビる)
>>417 柚木さん
(風撫)
えぇ 全くその通りです。
最近学校だけで無く周辺の治安が悪くなっている気がします
(その内 この学校のオーラで市を滅ぼしてしまうのでは無いかと大袈裟に心配し それはヤバすぎですね 信じられませんねと自分の言った事を恥ずかしがるようにくすくすと笑う)
【プロフィールOKです!】
〉〉423
【勿論OKです!プロフィールをお願いします!】
〉〉424
タン・・・・・タン・・・・・
(15分という、そこそこ時間が過ぎた頃、ゆっくりと足音が近づいてくるのが聞こえてくる・・・・・
これが朋の足音なのか、それとも・・・・・)
【覚えていられる範囲内であればキャラは何人増やしてもOKなのでキャラ追加OKです!】
〉〉羅雪さん
あなたよ、あなた。分からなかった?面白いぐらい表情変えているのに
( 自分の表情も分からないだなんてもしかして多重人格者?とからかって。うーんとジロジロと見たあとまだあなたの性格は掴んでいないのだけれど…と呟くと廊下であることもお構いなしにしゃがみ込んで。自分でもからかいたかったのか彼に興味を持ったのか分からなかったが彼の本性を暴きだしたいと思って後れ毛を耳にかけながら )
>>420/百面相さん
( 早く帰りたい。彼の手を握り放送室へ向かっていく途中彼女はそんなことを考えていた。大きな事件になることを理解しつつもどうせならそのまま早く抜け出したいとも思っていた。だが巧妙な手口にきっと玄関も塞いであるだろうと考えつつ犯人の顔を目に焼き付けたいとも思った。かなめが歯ぎしりをしているのを見て何を考えているのだろうと不思議に思い、こてんと首を傾げて微笑みながら、下記 )
意外と表情を変えるのね、楽しそう
>>421/瑠璃川くん
そうよ。私もついていく
( 彼女の問いかけにりりあはこくりと頷いて。真剣な眼差しで彼女を見つめ、私だって強いからと言うようにドンっと大きく構える。加藤さんだけでは心配だし此方も謎を暴きたいと思っていたのでこれはりりあにとって都合のいいことだった。自分の本気を見せつけるように梓の前を歩きだしてくるりと梓の方を向いて )
>>426/加藤さん
>>主様【ありがとうございますありがとうございます·····!!
主様の許可が下りましたら死体役も追加してみたいです(しすぎや)
不備ありましたら是非〜】
名前 :麗突 楓真(ライヅ フウマ)
年齢 :16歳
性別 :男
性格 :幼い頃に両親を失い 今まで姉と共に力強く生活して来た。
両親が居ないことによる寂しさに苦しみながら生きてきた。
何だかんだ余り倒れない中々の精神の奴。
容姿 :黒色の首の真ん中辺りまでの髪。
前髪は横に流している。
一部 変に出ている髪の毛がある為、少しでも誤魔化せる様に母親の形見のピンでとめている。
顔は少し大人しめ。目は青く釣り上がっている。眉も細く鋭く釣り上がっている。
何か厳しそうな見た目だが性格は結構優しい。
右頬には4個ほど傷があり 絆創膏を貼って隠している。
制服は白色の長袖シャツ、青色ネクタイ。
ピシッと着こなしている。
羅雪のよれよれの制服とは大違いだ。
ズボンは紺色。
靴は黒の長靴下、黒の運動靴。
身長は凡そ169cm位。
備考 :一人称は僕。二人称は目上にはさん付けをし、同学年or低学年は呼び捨てか〇〇ちゃん、〇〇君。
部活は茶道部。
両親は不慮の事故で亡くなった
【 初回投下させていただきます〜!絡んでくれると嬉しいです 】
は〜〜、俺一人じゃどうにもこうにも不安だよ
( 長く続いた廊下で一人ため息。本当だったら誰かの後ろについていって集団行動をするつもりだったがはぐれてしまった、とミスを起こした自分にクソーと思いつつ。それにしては一向に人に会えないのでもしかしてみんな帰っちゃった?とオロオロしつつ決心したように大きな音を出しながら走り出して。迷いそうになった大きな学校の自分の教室にようやく戻れて。トビラをガラガラと開いてこんちはーと今の奇妙な雰囲気に似合わない大きな声で挨拶をして )
>>ALL様!
〉〉加藤さん!
【急にすみません、絡ませていただきます】
ぃっ!…ヴぁ…はぁっ…!
(ずきずきと痛む頭を抑え、ゆっくりと起き上がる。まず目に入るのはぺたりと廊下に座る…いやへたり込んでいるように見える凛々しい彼女。多分音の発信源は彼女だろう。ゆっくりと、体にダメージを与えないように起き上がる。何があったのか知りたい、彼女が知っている限り、)
オイ、あんた、なにしてんだ
>>428 朋さん
何この足音···············
朋さんであれ 朋さんであれ
(見知らぬ相手と遭遇すると更に緊張感が増し 身の危険にもなりかねない·····と珍しく冷静な判断をし どうか朋さんであって下さいと祈る)
>>431 西園寺さん【絡みます〜】
西園寺·····さん?こんにちは
(ニッコリと笑顔で相手に微笑み 挨拶を返す
右手にはペン、左手にはノートを持っている)
名前 : 苺谷サーヤ ( いちごたに さーや )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : 私は私でアンタはアンタ、自分の道を往けばいい。余り他人の事に干渉したがらず、また自分に干渉しようとしてくる人間の事をうげ〜〜っと思っている、ツンツン系女子。奇ラ莉との関わりを持ったことにより少しだけ視野が広くなったらしいが…塩対応は変わらず。好き嫌いが激しくキライなモノはとことん嫌い!なので一部の親交を持つ人以外には嫌われがち。本人も『 社交性も権力も持たない私が、もしも弱かったら禿鷹共の格好の餌だ 』と思っているらしく、格闘技を習ったり、サバゲーに積極的に参加して反射神経などを鍛えている。
容姿 : 髪はカールを軽く描くゆるふわおさげのスカーレットで、瞳はくるぅんと跳ねている睫毛が特徴的なエメラルドグリーン。見た目は完全にロリータ的雰囲気を纏った幼げな少女。服装はカラフルなボタンで留める長袖の白シャツに、レトロなオールインワン。そして足元は動きやすいスニーカーという、どこかチグハグな組み合わせ。身長は155糎、そこそこ小柄。
備考 : 一人称は私/二人称は男女共に○○(苗字呼び捨て)。奇ラ莉は名前呼び。誕生日は6月9日、出席番号16番。部活は無所属、そこらをほっつき歩いてたら巻き込まれた。好きな物は冬、嫌いな物は夏。
【 不備などあれば… 】
あはは、やっぱり演技でしたか……こうも変わり身が早いと、てっきり自信がなくなってきたから役者稼業から引退したお笑い草っぽく見えたんですけど…そうではないみたいで安心しました。
( 貶しているのか褒めているのか。イマイチ判らない詞ばかりを繋げて重ねているが、どうやら毅然と態度を変えられる彼への尊敬の意は表している様で、底の知れない薄気味悪い微笑を浮かべ、やっぱりお仲間さんですか、これから宜しくお願いしますね?と判りやすく慇懃無礼なお辞儀と挨拶をし、睨み合いか攻防かはてさて。と二の足を踏みつつ、とりあえずは強気に振る舞って )
>>425 : 虚凜さん
( どうせ彼女はこんな時にも帰宅のことを考えてんだろ?と投げやりな想像をしながら、彼も不安ではあるのか手のひらはぎゅっと握ったままで。…あの衝撃音と銃声のコンボ、そして場の流れ、最低でもひとりは死んでいるな。と算段を付け、まぁ殺し方が美しければよし、殺された人間が美しければ尚よしと芸術家としての血が騒ぐのか、絵の具とかで飾り付けくらいはしてあげようか、とちょっとわくわくとしている )
…狼谷さんなら、何かがあってもきっと守ってくれますよね。
>>429 : 狼谷さん
【〉〉胡蝶様
プロフィールOKです!死体役キャラも追加OKですよ!
〉〉すみれ様
プロフィールOKです!】
ガラガラッ・・・・・
やぁやぁ、クソガキ共の皆・・・・・元気にデスゲームしているかな?
(羅雪の願いも虚しく、その足音は朋のものではなかった・・・・・
しかも、その口調からして、放送室から校内にあの放送を流した張本人であるということがわかる・・・・・
片手には、血がベットリと付着したマチェーテを持っていることから、恐らく何人か消し去った後だと思われる・・・・・
しかも、マチェーテには内蔵の一部なのではないかと思われる何かがこびり付いている・・・・・
そして、未だに朋が帰って来ない・・・・・)
〉〉羅雪さん&all様
… はぁ、また面倒事?
( 学園内を意味もなく彷徨っている内 ほんのりと香る硝煙と隠そうともしない血の燻りに、思わず眉をぐらぁっと顰めると、殺意を確実に宿している充血し切った瞳は睨み付けるかの様に細められ、情になんか動かされずに敵は出来るだけ排除しよう、と、例え親友に軽蔑されたとして、曲げられない自らのポリシーを掲げ、虎視眈々と辺りの観察に耽りながら堂々と歩いてく )
>> ALL様
男なら女に頼らないで自分で頑張りなさいよ……
( 彼の言葉にはぁ、と重たいため息をつきながらまあこちらに勝算があれば助けてあげることもできる、と思って。なんとなく感じてはいたものの死んだ人間がいるかもしれない場面では雰囲気もどんよりとしていくものでその嫌な空気に飲まれながらも負けてたまるものか、と悔しさに耐えるように唇を噛んで。ウッといきなり血なまぐさい匂いに吐き気を覚えつつ一回立ち止まりな、に…?となるべく空気を吸わないように誰かに問いかけるように言い放って )
>>435/瑠璃川くん
そーそー俺、西園寺。ン…勉強してんの…?
( 綺麗な彼女に挨拶されニッコリと頷いて。えーとこの子は…と席順と名前が書かれた表を思い出して羅雪チャンかー、と確信したように未知の世界への止みがたい歩みを続けるように羅雪のところへ近づいて。彼女の手にはノートとペンを持っていてそれを見て勉強かな〜なんて安易な考え方をしながらも訊いて。周りには他の誰もいないらしく彼女はどうしてこんなところで一人静かにしているのだろうと疑問を持ちながらもそのことをあえて口にはせず空いていた羅雪の隣の席に座って )
>>433/羅雪チャン
よっ!
( ポケットに手を突っ込んだままブラブラと歩いていたら可愛らしい彼女を見掛けて思わず近づいていき手をあげてまるで知り合いのような軽い挨拶をし。可愛い髪型とは反対に充血し切った瞳に気が付いてこの事件で何かあったのかな、と軽く考えてはまぁいっかとぽいっと諦めるように考えるのをやめて。無視されても無理やりでも話そう、と一人ぼっちは寂しいと思ったるいはじーっと安心させるような優しい瞳で彼女を見つめてニコニコと笑いながら )
>>437/サーヤチャン
>>436 謎の人物/主様
【ありがとうございます!嬉しいです〜
死体役プロ投下した後 昨日のキャラの初回出そうと思っております】
(心の声: 変な奴きた···············
神様に私の願いは届かなかった··········んだよね。
最高についてない。。恐怖で倒れそう。でも 勇気を出して相手と話すんだ)
誰ですか貴方?
そのマチェーテ 何人か殺めましたよね?
(思い切って相手を存分に疑う様な大きな声で人差し指をピシッと相手の方に向かって突き立てる)
もし朋さんを殺めたんだったら····· 分かってますよね?
(さっき出会ったばかりの相手。
でも朋さんは大切なんだとの認識が強い様で仲間意識をしている。
そんな相手をもし殺めたのだとしたら 一生許さない·····と怒る)
>>436 西園寺さん
いえ このノートに記してあるのは「もしもの時の避難経路」です
(にこっと相手の方を見つめ すぐにノートとペンを机に置く。
指先にはペンのインクが付いている様で おっとと慌ててウェットティッシュで拭く)
先日 怪しい相手から逃げている時に分かったんです。そのノートに書いていることを悪い人達に見つからない間 クラスの皆に知らせておきたいんです。
私だって死ぬかもしれませんからね
(先日の怪しい相手の事はまだ明かされていないけどとにかく 怖かったんです···············と
話す。
そしてノートを見せびらかす様にドーン!と見せる)
【 死体役出来ました〜
もし許可が頂けたら奇ラ莉さんの様に
仲間との友情を築き上げていき ばったりと·····(?)】
名前 :桃井 清奈( サクライ セイナ )
年齢 :16歳
性別 :女子
性格 :持病があるにも関わらず今の所は元気っ子。人の気持ちを考えて発言出来る単純に良い子。
でも持病の事をイジられたりすると少し怒る。
そんな子でも「恋」というモノをした事が無く、生きている間に体験してみたいなと語る。
清奈的には恋+部活で青春=完璧高校生活
という印象の様だ。でも両親との相談により部活を続ける事を断念。本人はまだ運動は出来る様だが 両親の思いを断る事が出来なかったらしい。
もし恋が出来なかったら最期に皆にありがとうと伝えたいそうだ。
容姿 :栗色の可愛らしい髪色。少し桃色のメッシュが入っている。
その髪型を耳の辺りで大きく三つ編み。
偶に形が雑だがほぼ綺麗に整えている。
前髪は眉の下まで 目の上。と羅雪の様な感じ。
物語後半(?)からは髪を切り 首元までの髪。先が尖っていて前髪は同様にします(メタい)
顔は幼顔で目は黒色で少しタレ目。
眉も黒くタレ眉。
鼻はちょこんとした感じの良く漫画に登場している現実的では無い鼻だがよく見ると筋が通っている。
制服は白色の長袖シャツに桃色の小さく細いリボン。その上には桃色の羽織着。
スカートは黒く長い。
靴下は白色。靴は桃色。
背は164cm程。
備考 :誕生日は3/20日。血液型はAB型。
部活はテニス部(持病の悪化により引退)
幼い頃から余命のある重い病気を持っていて 現在余命はあと1年足らず。
病気の詳細は分かっていないが今は幸い普通に生活が出来る。
半年を切ったら影響が大いに出てくるとされている。
重度の運動を避ける為 部活は引退済み。
自分の命が枯れるまで皆の為に尽くしたいと語っている。そして恋をしたいらしい。
一人称は私。二人称は〇〇さん、ちゃん、君、貴方
s.p「 私 恋をしたいな///
命が無くなるまで誰かに··········」
「神様 私の余命を伸ばして下さい」(死に際)
>>主様【連投失礼します。
先程出したキャラ あの時色々とテンパッていて設定がおかしくなってしまい·····
後程にもう一度提出させて頂きますね!】
【了解しました!&プロフィールOKです!】
君の言う朋さんが誰か走らないが、私は教師「しか」殺めていないよ・・・・・先生と呼んでないから、朋さんというのは君のお友達
か何かかな・・・・・?
(謎の人物の顔はピエロの顔のような色合いのガスマスクっぽいお面で隠れていて素顔は見えず、お面の内側には変声機でも付いて
いるのか、放送機器を介して聞こえてきた機械で変えたような声と同じであり、今回の黒幕と同一人物と見て間違い無い・・・・・
しかも、教師「しか」殺めていないという言い方から、命を何とも思っていないクズ野郎だということがわかる・・・・・)
〉〉羅雪さん
・・・・・さて、私は今、一クラスずつ回ってこうして挨拶をしているわけだが、君達の敵は私だけではないということも予め言って
いるんだ・・・・・
(こんな普通に人を〇害しまくる危険人物のみならず、更に敵がいるということをいきなり暴露する・・・・・
この謎の人物は、まるでこの状況を自分が主役の演劇でもしているかのように、楽しそうに話す・・・・・)
〉〉all様
【了解しました!修正済みプロフィールお待ちしています!
〉〉胡蝶様】
>>444 主様【ありがとうございます!
御迷惑お掛けしてしまい申し訳御座いません·····】
>>443 謎の人物
朋さんは無事なんですね?
····················しか?
貴様に命の大切さは分からないのか!?
(朋さんの命が無事である事を知って一先ず安心する。
だが 相手の「〇〇しか 殺めてないよ」という言葉を聞きガチギレモードに突入。
普段言葉使いが まだマシな彼女が相手を貴様呼びするのは極めて珍しい)
人の命をしかで表すなっ!
命ひとつは大事なんだ··········
分かるか·····?
>>皆様【この後 昨日のキャラの初回出しますね(❁´ω`❁)】
( / 参加したてなのに申し訳ないですが、私も新キャラ追加良いですか…?流れに乗るようになる&まだあまり来てもいないのにすみません…! )
あははっ、
( その言葉を冗談として受けとったのか自分の手を軽く口の前に持っていき笑うと、少し間を開けてからかうように )
…でもその通りかもしれないよ。不穏な雰囲気を感じとって、何かが起こるかも!
( 表情は笑みを象ったまま今にもなんてね、と付け加えそうなほどの軽い口調で、両手を顔の横に翳し )
>>427 風撫様
…見られていましたか、恥ずかしいです
( ふい、と顔を逸らすと横髪を人差し指でくるくるといじり、横目で相手の姿を捉えながら拗ねているような動作で“話しかけてくださればよかったのに”と、相手にも聞こえるくらいの声量で呟き、付け加え )
>>429 狼谷様
俺にはぞーんぶんに安心してもらっていいけど!
( ふふん、と自慢げに胸と声を張るが、次第に表情が曇っていき、周囲に忙しなく目線を動かし )
…この状況ってやっぱやべえのかな?大声出せたらやばいかな?
( 口に手を当てはっとすると、眉間に皺を寄せ、顎に手を当て考える仕草をとり上記 )
>>435 瑠璃川君
【迷惑なんかじゃないですよ!キャラのプロフィールはそのキャラを表す大事なものですからね!】
私は殺めていないだけだよ、無事だといいね・・・・・?
(謎の人物は朋のことは殺めていないだけだと言い、そして「無事だといいね・・・・・?」と、含みのある言い方をする・・・・・
つまり、殺めていないだけで無事ではない可能性は極めて高いということである・・・・・
そして、ガチギレモードに入った羅雪の言葉を聞くと・・・・・)
そうだよ、命は一人の人間に一つまでだ・・・・・だからこそ、奪っても奪っても奪い足りないんだよ・・・・・すぐにまた、他の
命を奪いたくなってしまう・・・・・わかるかなぁ・・・・・?
(羅雪のような恐怖心を隠しながら強気な言葉を放ってくる生徒を見るのが好きなのか、声が笑いを堪えて震えている・・・・・)
〉〉羅雪さん、all様
【キャラ追加全然OKですよ!
〉〉柚木様】
それ以上近寄ったら大きな声を出すことになるよ、…アンタがね。
( 甘ったるく軽薄な声色でこんなにも敵意を醸し出しているというのに、わざわざ話しかけてきたあからさまにチャラそうな…一人の男を見、舌打ちでもかましそうな勢いでぎりっと睨みを強め。どうせ私の華奢で弱そうな見目に誘われてきた野郎のひとりだろう、ひとつの例外もなくあ〜〜いう奴等はすぐに関係に持ち込めるかよわい女を好む、というちょいとアレな思考回路はかなり強固なモノになっていて、どうやっても現段階では厳重警戒は解けそうにない )
>>439 : 西園寺
男でも女でも、強い人が弱い人を庇うのは自然の摂理でしょう?
( 幼子をからかうかのように口許に手を寄せてくすくすと若干の悪意を含む笑い方をし、まぁ行動を起こした人間もいなくなっているでしょうし心配する必要は…と呟いている内 明らかな異常に気づきぅんっっ?!と膝を突いてはぁはぁと荒い息を吐き出し、ああ、大丈夫ですよと予め心配させないために話しておき、まるで何事もなかったみたいに立ち上がり )
…ここ、ものすごく血の匂いが強いですよ… …
>>438 : 狼谷さん
やばいどころか、やばさドチャクソ盛り茶漬けじゃないですかァ?
( 普段のおとなしめの口調はえんやこら、何処にいってしまったのか平気で口汚い詞を使いはっとしつつも、相手が顔を曇らせ怯えたような姿を見せた途端に冗談、これはこっわ〜〜い人の真似ですよ〜〜?と自己の本性が顕れてしまったのを嘘で覆い隠して、忽ちいつもの妙ちくりんだが見るものに安心感を与える『 瑠璃川かなめ 』に戻り )
>>446 : 虚凜さん
>>all様
【昨日の伽羅の絡み出します〜
塵の様な伽羅ですが絡んで下さると幸いです!
>>430の伽羅です!】
(楓真)
この学校では··········
単独行動は命取り··········
それから·····まだ生きてます
(がら空きの教室で1人静かに手紙を書く。
宛は自分の姉の様だ。
どうやら入学したら1ヶ月ごとに手紙を書きますと約束した様。でもその手紙は1度も届いていない。
今はこの学校内で危険な事、自分の身の報告をしているらしい。手紙を書いた後 その紙で紙飛行機を作り 自分の家の方向に向け飛ばす。絶対届かない)
>>426 加藤さん【絡み見逃していました
··········本当にごめんなさい·····!】
(羅雪)
良かった···············
って私も行きます!!
(取り敢えず引かれてはいないと分かり一安心。その後 高く響く焦り声で 私も行きます!と相手に向かって話す)
>>446 柚木さん
(風撫)
不穏な空気·····ですか
嫌な予感がしますね
(丸で空気の声を聞くように自分の右手を耳にあて 困り顔でボソッと呟き)
(壁伝いに覚束無い足取りで進む。ふと耳を傾けると、話し声が聞こえる。高さからして男性か…自分が気を失っている間の出来事を聞くには大丈夫だろう。自分の体に鞭を打ち、その人物がいるところへ現れる)
なぁ、
〉〉瑠璃川くん
( / >>448様 ありがとうございます……!!!!pf投下します、不備、萎えありましたら言ってください…! )
名前 / 鶴也 現離(ツルヤ ゲンリ)
年齢 / 17
性別 / ♂
容姿 / 真っ黒の、ところどころ跳ねてる、手入れしてないんだろうなぁってわかる肩あたりまでのセミロング。前髪は目に入らないようにピンで止めてるよ。上から下にかけて灰色になっていくグラデーションで、横髪は内巻きの肩まで。
目は真っ白、よりも少し暗い色のジト目。色白で、手首と首には包帯、身体中傷だらけ。
身長は173糎、制服は規定のものをきっちりと着てるけど、ところどころ袖がほつれていたり。
性格 / あんまり人と話さないクール系…に、見えるけど本当は熱血系。体にできた傷は運動してたらできた、らしい。
ばりばり体育会系で正義感強め、入り交じるヒーロー願望と承認欲求。
自尊心はなかなか高め、口癖は「死んでも構わない」だけど死にたくはないし、何故かえふえふと笑う。頭の中ではいつもいろんな言葉が渦巻いてるから話す時は長くなりがち、だよ。
若干空気が読めないかも…?少なくとも、人と関わることが得意じゃないことは確かで、そのことを自覚しているのかしていないのか、話しかけられても頑張って大人しくしようとする。そのやり方が上手いことわからず、何故かクール系っぽくなるんだって。
備考 / 一人称は「俺」、二人称は「君」「苗字+くん付け」
好きな物は「晴れの日」「太陽」、嫌いなものは「泣き顔」「困り顔」「不安そうな顔」と正義感バリバリ、少し恥ずかしいタイプ。
誕生日も熱血の名に恥じぬ8/23
イメージカラーは黒
両親の仕事が忙しくほぼ家にいない日々の中で心の支えだったテレビを見ていた時のお気に入りが熱血系だったため、それに憧れて運動を好きになる。小学生までは授業以外で運動はしてこなかったらしい。
…何ですか?貴方、随分とボロボロですけど…手当て、しましょうか?
( 生気を宿していない瞳をぱちぱちと瞬かし、覚束ない足取りで自己の元へと姿を顕した彼を一目見、途端にぎょっと驚愕し顔を強張らせ。予想以上に緊迫した状況になりかねない中 このままではいけないと一旦やめですね、と声をかけ、彼が負っているであろう傷の心配とどうしてこんな状態にへとなってしまったのかを問い詰めようとずんずんと歩み寄り )
>>451 : 天川さん
ぅお…別に此の傷は青空奇ラ莉に…っ!……なんでもねぇ…手当ても要らねぇよつかちけぇっ!!
(ずんずんと近づいてくる瑠璃川に猫目を見開き、三回ほど瞬きし頬をひきつらせる。自分よりも身長が高い彼はたしか教室でみた胡散臭げなあの男子、一回名簿でみた特徴的な名前は確か)
…瑠璃川かなめくん…で、合ってるか…?
〉〉瑠璃川くん
【絡みます!】
ドラキュラ「・・・・・」
(教室から紙飛行機を飛ばす少年を少々開いていたクラスのドアから、謎の仮面を付けた人物が見る・・・・・
恐らく、何をしているのだろうという気持ちなのか、クラスにただ一人残っている少年を観察するように見続ける・・・・・)
〉〉楓真さん
【尚、ドラキュラと教師しか殺めていないと言っている人物は別人同士で、ドラキュラは一応謎の人物の仲間側です】
【追加キャラプロフィール、OKです!】
>>455 ドラキュラ/主様
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
···············
(心の声 :何だ ? 観察してるのか ?
それにしても見つめられるのは気味が悪い 。
かといって離れろと注意すると相手の怒りを煽ってしまう。
ただ黙り込んで見過ごすしかないのか?
見られてる側が見過ごすってのも可笑しい。
ここは思いっきり言うか。
我ながら名案。 そうしよう )
そこのお前 何を見ている?
… だったら 死にたがらないで
( 意気揚々とし過ぎて足音の聞こえる方角に背を向けてる… 早々に
何かを見つけないと 、彼女が危ないなぁ )
( こっちを向いたりりあの腕を掴んで 注意を促してから前を向かせて )
血は 見たくない… 、小説何回見ても これだけは… 私 変わらないから
>> 429 - りりあさん
大声厳禁、気づかれて死にたくはない… でしょ?
( もう離れっぷりにも驚かないで、意外と落ち着いた対応を私は取ってた
… リードが必要なんだ、私がそうしないと… )
( 取りあえず、足音を追って隠れながら 暗闇じみた雰囲気の廊下を進む )
>>450 - 玲山さん
… いって 早く
( もう 霞む様な声しか出せないけれど… 気力を振り絞ってはっきりと声を出す
私に必要なのは私の助けじゃない、前を指差して口を開く )
きらりさん… 向こう
>>432 - ・・・
>>主様【 やっと出来ました!
この間出したキャラと設定が爆変わりしてます(*´∀`)
不備判定御願い致します】
~purofwi-ru✼✽~
(死キャラ)
名前 癒澄 稚葉(イズミ ワカバ)
年齢 16歳
性別 男子
性格 いつも冷静沈着·····というか冷めていてどこか無愛想。
大の親友から受験受かったよ〜とか言われても あぁ·····そう良かったね と冷たく返すだけのヤツ。
そのお陰で友達が少なくいつもぼっち。
そんな一見クールな彼でも裏はある。
その裏というのは·····大のアイドル好き。
地下アイドルとかに目が無いらしくライブにいつも行ってる。
筆箱には推しのストラップをジャラジャラと付けている。
でもそれを見られたら彼にもプライドという物があるらしく 恥ずかしかったりするのでいつも机の中に隠している。
じゃあストラップ取ればいいじゃん
という話だが「推しと僕は年中一緒に居ないと駄目なんだ!!!」
·····らしい。長所が余り無い可哀想な人。
そして運動音痴なので吹奏楽部に自ら恥ずかしそうに入学した。
ドラム担当。
容姿 茶色の髪を肩の結構下辺りまで伸ばしている。先がクルクルカールしている。
前髪は全て横に流している。
横髪は綺麗に纏まっており 長さも同じ。
前髪には水色の斜めのメッシュ ななメッシュが入っている。
顔は童顔。目は緑色のタレ目。少し睫毛が長く 女子かな?男子かな?と戸惑われる。
口は緩やかなへの字型。
制服は白色の長袖シャツだが先がひらひらとしている。
上には深緑色のセーター。
ネクタイは白色。
ズボンは紺色で長い。
靴下はロングの白靴下。靴は黒色。
腕には推しのリストバンドを巻いている。
身長は156cm。
備考 s.p「僕が癒し系とかやめてくれる?
良い眼科紹介するよ 」
「あっあっあ·····アイドルオタク·····!?そんな訳無いじゃないか!
ストラップが付いてた·····?
見間違いだよ眼科教えるね!」
[誕生日]4/1(エイプリルフール)。
[部活]吹奏楽.よく意外と言われる。
[過去]小学生の頃、重い病気にかかっていたらしいが 稚葉の両親の努力、医者の努力、稚葉の努力で見事克服したらしい。
後遺症とかも特に無いらしく 普通に暮らしている。
[一人称]僕
[二人称]君、〇〇さん、先生、貴様
[宝物]アイドルグループの推しのグッズ
[嫌いなモノ/食べ物]虫/ピーマン
( / ありがとうございます、初回投下します…! )
…この不穏な空気、“何か”あったに違いないな…!?
( どこに行けばいいのかわからず適当に入った空き教室の中、ふむふむ、と瞼を閉じて一人頷き、一言を噛み締めるように呟くと、正体のわからぬ空気にクソ、と悪態をつき。一つのホコリを被った椅子に座り、机を眺め物思いに耽け… )
一人だと逆に集中できん!!
( ようとしたが、すぐに集中が切れ、大声と大きな物音を立てて椅子から立ち上がり )
>>ALL様
…なんだ、そうだったんだ〜!くっそー、やられた〜!!
( 頭を抱え後ろに仰け反ると半ば叫ぶように。姿勢を正す際は溜息と心底悔しそうな姿だったが、瞳は爛々と輝いていて )
というか、お仲間ーだとか真似、とか…もしかして観劇とか興味あったりするんスか?
( 腕を組み、自分を飾り立ててみるが、それは圧倒的に今演技しているキャラとは違うもので、隠しきれない期待と焦燥が胸の内で渦巻き )
>>449 瑠璃川君!
…嫌な予感?
( 怪訝そうに眉を顰めると、相手の邪魔をしないようにか囁くように言葉を反復した後、愉悦の微笑みを象り、“それってどんなの?”といてもたってもいられない様子で、問いかける、と言うよりも確認するような口調で軽く首を傾げると )
>>450 風撫様
>>459 柚木さん
(風撫)
えぇ 例えば····················
何か闇の力を持ったものが私達に手を伸ばす
みたいな?
(言葉だけ聞くとただの中二病。
そんな大袈裟に言ってふふふと優雅に笑う)
>>鶴也さん【絡みますね!あと苗字で呼ばせて頂きます〜】
(楓真) 集中····· 出来ないんですね1人だと。
じゃあ僕が傍に居ますよ
(相手が喚き散らしている様子をみて あははと苦笑いした後ガラガラと教室の扉を開け こんにちは鶴也さんと挨拶をする)
>>457 加藤さん
(羅雪)
そうですね 死んだら元も子もありませんよね
(失礼しましたと 口に手を当て隠す。
少しヒヤヒヤとしている様子)
・・・・・
スッ・・・・・
スラスラ・・・・・
《喋るなと言われている、だから喋れない》
(相手を見つめていた仮面を付けた謎の人物は、服の内側からメモを取り出し、ペンで「喋るなと言われている、だから喋れない」と
書き、それを相手に見せる・・・・・)
〉〉楓真さん
【不備はありません!プロフィールOKです!
〉〉胡蝶様】
>>461 ドラキュラ/主様
【ありがとうございます!!
初回の案が思い付いたら投下させて頂きます!(割とすぐ思い付く)】
あぁ そうか
(メモに書いてある言葉をスラスラと読み 仕方ないなと相槌をコクリとうつ。)
にしても·····何で見ていた?
メモに書いてくれ
>>ALL様初回投下絡み
【絡んで下さる方 是非御願い致します】
今日も退屈。
この空気 デンジャラスで嫌いじゃないね
(2階の廊下の隅で蹲る。
陰キャオーラを醸し出すように。
そして胸ポケットから推しのストラップを取り出し むふふと顔を照らす)
【了解しました!】
・・・・・
スラスラ・・・・・
《何をしているのかと思って見ていた》
(風貌こそ怪しいが、謎の人物はただただ純粋に、相手が一人教室で何をしているのかが気になっていたから見ていたのだと、メモ
を通して伝える・・・・・)
〉〉楓真さん
【絡ませていただきます!】
朋「・・・・・ストラップ?」
(いきなり背後から、覗き込むようにして呟く・・・・・
彼女に相手を驚かせようと言う意思はない、ただ何をしているのかが気になっただけである・・・・・
が、それが大抵驚かせてしまうということには気づいていない・・・・・)
〉〉 稚葉さん
待って……
( 意外と反応しているかなめを横目に見つつ驚きながら。不穏な空気を読み取ったのか相手にピっと手を向けて待って、と送りそろりそろりと足音を立てずに放送室の方へ向かって。完全に人間の血であろうものを見た瞬間、ここに来ることは正解だったのか不正解だったのか、そんなことを考えながらもなぜか自分で不正解の行動へ移そうとして。赤黒い血の跡を追いながら目線を恐る恐るとそちらの方へ向けると女性が倒れていたのを見てひぇ、と反射的に声が出て尻もちをついて )
>>449/瑠璃川くん
( ちょろちょろと動き回った彼女を引き留めるように言った梓に恐怖に怯えた体を振り絞ってごめんなさい、と言って。廊下の角で誰かが待ち伏せしているかもしれない、と昔の洋画で見たのを思い出しながらそろーっと足音を立てずに進んで。血は見たくないと言った彼女に見てしまうかもしれない、と自分の不安を抑え込みつつも内心謝り。目線を目の前に行かせてそのまま進むとそこには人間の血が流れて。ア…、と態勢をしていたのにも関わらず思わず真っ青な顔でしゃがみ込んで、下記 )
こんなの、って、
>>457/加藤さん
うお、すげー!
( 思わず手に取り目をキラキラと輝かせながらこんなときまで自分のことだけじゃなく、みんなのことも考えてんだな、と彼女に好印象を持ちながら。パラパラとページをめくりながら思わず鼻歌まで歌い出して。こんなにもしてくれる彼女に俺が守る、と心の中で誓いながらも避難所経路についての話をしようとしたらガラガラと音を立ててドアが開いたので他のクラスメイトかな、とくるりとそちらに目線を合わせて。ハッと確実に他の人とは違う何かを持っている、と直感で感じながらも。反射的に彼女の手を握りしめてもしものことがあったら俺に頼って、と言うようにそちらにサインを送るようにして )
>>440/羅雪チャン
それはやめて…?
( いますぐにでも助けを求めようとする彼女にどーどー、と犬をしつけるように落ち着かせようとしながら待て待てという風に手のひらを見せながら彼女に離れて。意外と態勢ができているというか、何というか…と汗をダラダラとかきながらもそんなことを考えて。あー、と何か弁解でもしようと頭の中であれやこれやと考えて )
>>449/サーヤチャン
>>464 謎の人物/主様【ありがとうございます!!!】
(楓真)
·························
純粋·····何だな
(てっきり怪しい事を考えてるのか疑ってしまった様で。
でも意外に普通だった事に少し驚く)
>>朋さん
(稚葉)
うぇい!?えぇ!?
(背後から声を掛けられ 思わず変な驚き方をしてしまう。そして少し落ち着いた後 あれ 悪い印象持たせちゃったかなと心配)
す·····ストラップ?どうしたの?
>>466 西園寺さん
(羅雪)
えぇ 自分何かより皆さんに生きて貰いたいですし
(そんな事当然ですよと少し照れながら小指で口の周りを恥ずかしそうな顔で掻く)
·····!
(突然 相手が手を握りしめてしまって ふっ!?と驚く。
まだ照れは残っている様で)
(心の声: 私····· こんな良い方に手を握って貰えて··········良いのかな·····
そんな事考えてる暇じゃないや!
それにしても誰だろう。
ううん!貴方に守っていられてばかりでは悪い·····
私だって守る)
·····はい
あ、何でもないんですか。なら心配は御無用ですね。
( 先ほどまでの真剣な面立ちは彼が何でもないと一言喋った瞬間に ぽいっと冷めた形相を湛えたままかなぐり捨て、悪乗りも大概にしろと常人ならば怒りをあらわにするような変わりようを見せると、にっこりと相変わらず底の知れない不気味な笑顔を湛えたまま、立てますか?とさらっと彼の目前にその細っこい手のひらを伸ばしていき、立ち上がらせてあげようとしたのだが…彼の口にした青空奇ラ莉という詞を想起こしぴくりと眉を動かして )
…青空奇ラ莉さんがどうかされたんですか?
>>454 : 天川さん
ん、観劇ですか〜〜、演技には興味ありますけど、芸術にも興味ありますし…どうでしょうね?
( どうにも彼が俺に本性を表しているとは思えなく、ちょ〜〜っぴりぴり苛立つっちゃ苛立っちゃいますけど しかし今までとは大違いな彼の爛々としている顔を見てしまうと、彼は少しだけ眉をぴくりと動かしつつも、無機質ながらも強い意志を感じさせるその瞳を射抜くように向け、溜息をつくだけに留めてしまうのだ。挙動不審に揺れる彼の足や手を見ている内に、もしかしたら彼の求めている答は興味があるということなのかもと軽く思ったが、今さら撤回するのもなとやれやれと首を振り )
>>459 : 虚凛さん
…!これは……
( らしからぬ慎重でない動きをした挙げ句、尻餅をついてしまった彼女を見、出されたサインの意図も知っているが敢えて破り即座にその場に駆け付けると、感嘆の声を洩らしてしまい慌てて口を押さえ付け。…だって其処にあるのは見るからに芸術的な女性の肢体、くびれた腰に瞳を縁取る長い睫毛、周りに撒き散らされている花々はまるでモナ・リザの表情に含ませられた複数の感情のように彼女の魅力を引き立てている。教室で一目拝見した際には綺麗なだけで中身のないと思っていた人間が一級の芸術品みたく生まれ変わっているのを見ると、思わず首謀者への感謝の情さえ湧いてきてしまう。 )
……こういうのを、俺は求めていたんですよ…!
>>465 : 狼谷さん
>>457
…分かった、いるんだな、あっちに…
(無気力状態の彼女が言いたいことが痛いほど分かってしまう。彼女が指を指した先には暗い廊下。消火器のランプが不安げに揺れているその先に、居る。よいしょ、と体を持ち上げ、暗い廊下の先を目指し、歩き始める。)
【ここから歩いて瑠璃川君との絡みの方に繋げていきたいと思います。自分勝手で申し訳ございません】
そ、心配ご無用ってことだ、
……なんでもねぇって、言ってんだろ
(へらり、と不気味で彼らしい笑みに戻った瞬間、ぞくり、と背筋に悪寒が走った。こいつは危ない。例えようがあるのならヤバイ芸術家?とらしくないことも考えてしまう。キッと目を釣り上げて相手を見つめ返し、対抗するかのようにニヤリ、と口を釣り上げ)
あれか?お前、俺にキョーミあんのか?
>>468・瑠璃川くん
・・・・・
スラスラ・・・・・
《そう、悪い意味で》
(謎の人物は自分のことを純粋だと言ってくれた相手の言葉に対し、悪い意味でと書いて見せる・・・・・
子供のような無邪気な純粋さではなく、自分は悪い意味で純粋な性格なのだと思っているらしく、相手がそういう意味で言ったのでは
ないことをわかっている上で、自分はそのような純粋な性格ではないことを伝える・・・・・)
〉〉楓真さん
朋「あ、ごめんなさい!驚かせちゃいました・・・・・?」
(相手が驚いたのを見て、驚かせてしまったかなと思ってごめんなさいと謝罪する・・・・・)
〉〉稚葉さん
【お返事遅れてすみません!】
大丈夫だからね、
( 安心させるようにゆっくりと話しながら彼女に自分の伝えたいことが伝わったのか満足しながらも心臓をドキドキとさせながらふぅ、と一回深呼吸をして。黒幕と言えるような人物に向かってギリリと歯軋りをしながら睨みつけながらも相手の視線を外さないように注意深く辺りを見渡すと二つだけ空っぽの席を見つけて。確かあれは朋チャンと奇ラ莉チャンの席だったか、とまた記憶を辿るように名前を思い出して。もしかしたらと最悪のパターンを考えつつもネガティヴに考えちゃ駄目だと黒幕だと思える人物がいつ襲いかかってもいいように態勢を整えて )
>>467/羅雪チャン
( 恐怖のあまり座ったままだった彼女はこのままじゃいけないとフラフラと立ち上がり奇ラ莉の方へ向かい奇ラ莉の首元に手を当てて。医者になる夢は持っていないが知識は少しばかりあるようで、脈が止まっていることを確認すると次は胸辺りに耳を澄ませる。…こちらも止まっている。そう感じ取った彼女はもしかしたらまだ希望はあるかもしれないと心臓マッサージを行って。はぁはぁと初めての体験に眩暈や大量の汗が出ていることに感じつつ、そして絶望を味わって。涙と汗が混ざりながら意識のない奇ラ莉に訴えるように、下記 )
駄目…、死なない、で…!
>>468/瑠璃川くん
…何か勘違いしてない?言っとくけど、悲鳴を出すのは…私じゃなくてアンタの方だから。それだけは覚えておいて。
( 比喩的にではなく、実に冷やかで悼ましき感情を宿した瞳を向けたまま、どうしても付いてきたいんなら好きにすればと突き放した口調ではいる物の、先ほどの彼のうにゅ〜〜んとした間の抜けた返事を聞き、すっかり戦意喪失してしまったのかは判らないが…とりあえず付いてくることだけは許可している。無愛想でぶっきらぼうな声色から、気を許しているというのはありえないのだが。 )
>>466 : 西園寺
…アンタ、どうしてこんな所でへたりこんでんの?
( ふにゃふにゃと虚脱しているという印象の抜けない姿で座り込んでいる彼女を見、力強く睨み付けようとするのだが、流石に今までの経緯も聞かずにそんなことをするのは無礼だろうというのは色々と常識外れの彼女でも理解できたらしく、あれやこれやと悲痛な表情を浮かべ、俯向く彼女に起きた事の顛末を想像しては、珍しく同情の色を含んだ眼差しで彼女に詞をかける )
ねぇ、私、探してる奴が居るんだけど。そいつのこと、知らない?
>>457 : 加藤
【welcome to hell………】
https://i.imgur.com/6tR4mkQ.png
【尚、リンク先のイラストは黒幕がつけている仮面ですが、閲覧注意です】
475:羅雪/楓真/稚葉◆VI:2020/01/21(火) 21:02 >>470 謎の人物
(楓真)
そんなん分かってるさ。
怪しい奴に善人はいない。
昔 姉に聞いたんだ
( もうとっくに知ってる と相手を少し睨みながらフンっとした顔で)
>>朋さん/主様【平気ですよ!私だってめちゃ遅れてるので·····】
(稚葉)
そ·····そんな事無いよ 平気だよ
(自分は冷めている。そんな事には気付いているけど女の子に冷たく当たったら人間失格だよねとか考えたらしく
珍しく笑顔で)
>>471 西園寺さん
(羅雪)
ありがとうございます·····
(珍しく 少しか弱い声で。
相手は自分のことを安心させてくれている 優しい人なんだと認識した様で ニッコリ微笑む)
でも安心して下さいね
もしその怪しい人が西園寺さんに傷1つ付けたら地獄送りにしてやりますから
>>473 【すげぇ···············上手すぎる·····】
>>474【了解しました!】
( / >>473->>474 了解です〜!(*`・ω・)ゞ )
現実的じゃない、けど…僕達の置かれてるこの状況がその通りか。
( 少し間を置いて下を向きくすくすと笑うと、床に視線を落としたままそういえば、とふと思い出し )
…突然でごめんね、でも気になっちゃってさ!君の名前ってなんだっけ…
( 少し長い前置きをすると、視線を合わせ腕を組み、片腕の指を顎に当て考え込むような仕草。言っているうちに罪悪感でも湧いてきたのか終わるにつれ声が小さくなっていき )
>>460 風撫様
ゔう〜ん…
( 観劇、とは言わずとも芸術にしても、どちらも才能、もしくは努力の末に完成したものに変わりはなく、嬉しそうに口を開いたもののそこには明確な違いがあるわけで、頭を抱え唸り )
希望川君、もしくはるー君、…君々君は演技、芸術が好きなの?
( 思いついた名前を羅列しながらどれも納得行かず、相手を一瞥すると )
>>468 瑠璃川君
( / 絡みありがとうございます…!!<(_ _*)> )
おおっ…!?…お、おはよう、あと…ありがとう。
( びく、と大きく肩を上げると小さく叫び、相手の方を向くと少々あたふたとした後鼻を鳴らし、つっけんどんと感謝の言葉を言って )
君は麗突君か。…いや、大したことではないのだがな、外では何かあったのか?
( 荒げた息を整えるよう深呼吸をすると先程感じた何かが気になって、謎の弁解をしながら事情を知っていそうな相手に疑問を投げかけ )
>>460 麗突君
>>476 柚木さん
(風撫)えぇ その通りです
この学校は私達が想像する2倍以上に残酷で残虐で冷酷·····
( はぁと溜息をつき 学校の現実をブツブツと語る。)
申し遅れました。私は玲山羅雪の姉。 玲山風撫と言います
(そういえば紹介していませんでしたねとぺこりと頭を下げながら軽く紹介。
妹も一応言っておく)
>>鶴也さん
(楓真)
いいえ
外·········· 少し前に銃声が何発か聞こえましたね。(そういえば··········と少し前の状況を思い出し 喋る。)
この学校も物騒になって来ましたね
…無駄ですよ、それ。
(確かに今まで死後一時間以上経った死体の蘇生に成功した例はありますけれど、としぃんとまるでまったく動揺の色を見せず、ただ歩いているだけで優美且つ胡散臭く見える彼だが、この死体は胸に深々と刃物が突き刺さっちゃってますし、何よりこんなに美しい死体を甦らせてしまうなんて…勿体ないじゃないですか、と小気味の悪い、というより明らかに狂っている言動を繰り返しつつ、息を引き取っているのであろう奇ラ莉にすたすたと近寄り、つつーとその白くなった唇を人差し指でなぞると、ほら、身体だって冷たいでしょう?と冷やかな視線を向けて)
貴女がこんなところで無駄に時間を割く必要はありませんから、ね?
>>471 : …狼谷さん…?
ええ、ええ、勿論!それだけは見ていて飽きることがありませんからね!
(演技と芸術、という詞を耳に入れた瞬間 彼はいきなり常時浮かべていた筈の優雅な笑顔の仮面を外し、口角を吊り上げ歯を見せる、攻撃的な笑みにへと表情を変える。そう、これが彼本来の姿である。見つめていると不思議と不安な気持ちにさせられる…底なしの笑顔。その身から放たれる圧倒的存在感が、彼の異質さを物語っていた。彼は今までの若干のよそよそしさを感じさせる態度からは一変し、かんかんと警鐘を鳴り響かせるような積極的且つ貪欲的な態度で、ずいっと柚木に顔を近づける)
>>476 : 虚凜さん??!
・・・・・
スラスラ・・・・・
《そうか、わかった・・・ でも、覚えておいてもらいたいことがある、怪しい人物がいたとしても、みんながみんな悪人という
わけじゃないんだ、怪しいと思った側がどういう感情を抱いたとしても、思われた側にはやむを得ない事情があったりすることも
あるんだ・・・ 自分はそういう人達とは違うが・・・》
(怪しい人物には善人などいないと姉が言っていたと話す相手の言葉に対し、謎の人物はメモに書いた言葉を見せる・・・・・
仮面で表情はわからないが、雰囲気がどことなく寂しさを感じさせる・・・・・)
〉〉楓真さん【すみません!ありがとうございます!】
朋「ならいいですが・・・・・一人で何をしていたんです?」
(どことなく子供のように無邪気で、まるで小さな子供がそのまま成長したかのような何の迷いもない感じの接し方で相手に
話しかける・・・・・)
〉〉稚葉さん
【ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!ちなみにこの仮面の下の下にある素顔も、仮面とあまり変わらない
顔ですW】
【この辺りで校内での生き残りデスゲームを、更に過酷にしていきたいと思いますが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
( / >>480 私は勿論大丈夫です!! )
へえ、お姉さんなんだ。
( 姉、というのが意外な気もするが、妹がいるならば相手の毅然とした態度にも頷ける。相手と別れた後会うことがあるのならば、と双方の名をしっかりと脳に刻み付けると、無邪気な笑みを貼り付け、中身のない感謝の言葉を口にし、手本のように、形式をなぞるような自己紹介をすると握手を求め片手を差し出し )
>>477 風撫君!
( 先程までの姿は何処へやら、俄然身を乗り出す相手に内心では狼狽えているだろう、眉を僅かに動かすのだが、表面に浮かべた笑みは崩さぬまま。寧ろその情熱に好奇心を刺激されたのか )
…それだけはって、他のものは飽きちゃうんだ。なんだか俄然興味が湧いてきたし、君のこと詳しく知りたいよ、如何して好きになったか、とか、趣味とかさ!
( と、逆に食いかかるように声量を出し、当たり障りのない話題を )
>>478 ねぇ、瑠璃川君!
じゅ、銃声…!?…他の生徒は無事なのだろうか…
( 初めは素直に驚いたが、直に聞いていないからなのか心境に疼く好奇心を抑えるように口角の上がりかける口元を抑え眉を顰めると、一見無事そうに見える相手も何か怪我をしているかもしれない、と傍に近づいていき、“麗突君は無事か?”と声をかけ )
>>477 麗突君
…アァ、当然それはかまいませんよ。好きなコトを好きなだけ聞いて下さいな。俺は善良な一住民ですし、聞かれて困るようなものは…生憎持ち合わせていないので。
(今になって反射的にだが自らの正体をさらけ出してしまったのをしまったと感じたのか、頬を軽くぺちんと叩きつつも、まァ愚策って訳じゃァねぇな、コイツ空っぽそうだしと心内だからと心ないことを言い続けつつも何処かその顔には焦りが見え。とっととこの話の流れを終わらせてしまおうと先ほどまでの行いは忘れ、飽くまでも善良で優しげな一生徒として彼にそう語りかける)
>>481 : 虚凜さん
【 もっちもち〜〜、かまいませんッス! 】
>>480 : スレ主様
じゃあね、じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ…
( 取り繕うような動きに内心退屈に思いながらも、今言ったところではぐらかされるだけだろうとと特段不満を言うことも無く目を細めて壊れたラジカセのように同じ言葉を呟けば背筋を伸ばし足をぴったりと閉じて姿勢を正し )
…無難に始めようか。ついさっき、昔の今、今の昔の話題に乗っかって、どうやって貴方が演劇に触れたのか、と普通の話題に。
( 適当な言葉で飾り立てながらも、ボソボソと長く突き出た一本の触覚を指先で弄りつつ、言葉の最後に鼻を鳴らし。そうして発言は終わったはずだったがなおも虚ろに一言一句違わず同じことを呟き続け )
>>482 瑠璃川さん
【ありがとうございます!では、デスゲームをより一層過酷にします!ちなみに、↓は〉〉447の続きです!】
・・・・・さてと、君達をこの学校内で生き残りをかけたデスゲームをしてもらうわけだが・・・・・私は敢えて君達に直接危害は
加えない、それに、君達生徒同士での殺し合いも求めない・・・・・校内にはいくつかトラップが仕掛けてある・・・・・だから、
君達はそのトラップの餌食にならないよう、ただ頑張ればいい・・・・・トラップをまともに受ければ勿論死ぬ、トラップのもろな
直撃を免れたとしても無傷は絶対にありえない、せいぜい頑張ってもらいたいところだ・・・・・
(巨大な棺桶と化したこの学校でのデスゲームにおいて、黒幕である人物は自ら生徒達に直接危害を加えたりはしないと言い、そして
学校内にはもろに受ければ死んでしまうトラップが仕掛けてあると言う・・・・・)
〉〉all様
…普通を求めすぎてちょっと変な
… とりあえず 、私と行くのでしょ? お前さん
( オーバーリアクションに時間を崩す必要はない
誰だってそう考えるだろう 、焦れったくなった私は
玲山の手首を引っ張って先を進む )
>>460 - 玲山さん
やめて
( 血、明らかに二足で立つ生物が流した後であるこの場
怯えたのは私も同じ 、けど … あくまで冷静にりりあさんを
引っ張り起こす 結構重い )
それが … 隙を見せることが 、早い葬式の お前さんが見て、
怯えているものの仲間入りの原因だって 早く気づいて
( 事実、そうなんだって事を 目の前の血だまりは証明する
… その先には明らかに 、怯えて撃たれた様子の… 死体が )
>>465 - りりあさん
( 項垂れ 行く先全てが絶望に染まるような、死の影を見つめる中で
… 近くから聞こえた声に私は弾かれたように飛び起きる )
わっ ぁ! ? …
( こんな所でへたりこんでんの?、何気ない言葉なのだろう、けど
私にとっての活はそれだった … 思い出した 、あの下卑た声を 油断すれば
あの声に罵られる中で 無残に生命が途切れる事になる事実を )
わ たし ー、に 聞いてる…か?
( 何か、くぐもった喋り方だろう しかし 、奇妙な不屈の心を取り戻した
私は 、新たに気合を持って言葉を発する 近くに居たのは 、何やら … )
>>472 - サーヤさん
【 途中送信失礼 】
…平凡を求めすぎてちょっと非凡な詞になっちゃってますよ?まぁ、そんな事はいいとして…ええ、それはいいですね。
( さ、俺の物語を好きなだけ聞いて下さいねとどかっと不躾に床に座り込みつつ、しかし姿勢はぴしっとしていて正座の体勢のまま、くるくるとその自らの髪を人差し指に巻き付けつつ、…きっと自分の唯一のお仲間となり得るだろう彼が、とっとと本当の自分の気持ちに気付いて、この不安定の城から助け出してくれるのを心から祈りながら、でもそんなことはあり得ないのだろうなと半ば諦めの気持ちを抱き )
>>483 : …虚凜さん
うん、アンタだけど。 …えっと、金髪でそれなりに長髪の桃色の目でお上品な服を着てる、痩せ形の女。
( 絶望の縁からやっと目覚めたらしく瞳に光を宿した彼女を見、とりあえず、よかった、と安堵の溜め息をひとつ吐いて。こんな所で立往生するなんて…死ぬ気がないのならそんな事しないでよ、お願いだから、と今は後処理が面倒になるという理屈でこの詞を喋っているので好感度はないらしいが、一応心配はしているらしい。まるで刑事が犯人の特徴を述べるように淡々と探している人物のことを話して )
>>486 : 加藤
>>479 謎の人物
(楓真)
そうだな。善人もいる。
だが とことん怪しいヤツだっている。
気を付けなくちゃな
( 確かに相手の言ってることは一理あるなと頷く)
>>朋さん
(稚葉)
えっ僕 ?
(心の声 : アイドルを眺めてたとか口が裂けても絶対言えない。
無難に少しうたた寝してた·····とか言っとく?
でも女の子に嘘をつくのも気が引ける。
でも印象を保つ為には··········)
少しうたた寝してたんだ
( 少し焦り顔で指をピンと立て 相手の方を向く )
>>480 【 私は構いませんよ !
さぁてどう稚葉を逝かせようか·····】
>>481 柚木さん
(風撫)
あっ 握手。 はい
(相手が手を差し出してきたのに気付き ニコッと笑顔を返し 手を握る)
>>鶴也さん
(楓真)
心配しなくても平気ですよ !
僕は例え1発打たれようと死なないので
( 特に今は傷一つないよと優しい顔して相手を見つめ。
そんな事言ってるけど本当は腕の上の方に傷がある)
>>486 加藤さん
(羅雪)
あわわ 行きます!!
(手を引っ張られつつも 小さな声で行くよ〜と合図をし)
【 連投誠に失礼します ( ˊᵕˋ ;)💦
こちらから羅雪と稚葉のALL様絡み投下しようと思います!まだ絡んでない方と絡みたいな〜と思いまして·····(。'-')(。._.)】
>>玲山羅雪ALL様絡み
もう嫌だ···············
銃声ばっか鳴り響いて··········
( うぅ··········と教室前の扉で耳を塞ぎ一人で苦しそうに呟く。
更に激化しているこの学校は一体全体何なんだと訴える様に)
>>癒澄稚葉ALL様絡み
ふむ··········へぇ···············そーなんだ
( 1人でひたすら頷く。
手元には「 皆を守る勇気 」と書いてある分厚い本を持っている。
もしもの時 皆を守るにはどうしたら良いのかと考えていたようだ。
普段は無愛想で冷静沈着。周りの事なんて気にしない様なイメージを持たれているが本当は人の事を考えている様だ)
( / 本当に重ね重ね私みたいな人間が申し訳ないです、恐縮なのですが他板でここの参加しているキャラクターの方々の二次創作をしても宜しいでしょうか…大丈夫だって方は許可さえ頂ければ見える位置にあると不快でしたり私なんかにされたくない等ありましたら独りでこそこそやりますので……! )
そう?ま、そんなことは気にしなさんなー!どうぞどうぞ無遠慮に話して!
( まあ浮かれているためやはりというか、その心中を察せていないのだろう、同じく座り込み。しかし座り方は相手と対称的に胡座をかいて )
>>487 瑠璃の川の君!
わーいわーい!これでもう友達だね!じゃあよろしくね!!
( 握手を終えると両手を大きく上にあげ、勝手に、遠慮も知らずに楽観的な発言をし、きゃはきゃは笑い始め )
>>489 拝啓風撫君へ!
…本当か?もしも痛い場所があったら言ってくれよ?そういうことを我慢される方が嫌なんだ。
( ほぼ自分勝手な発言をすると、腕を組みじとー、とほぼ睨みつけるような目付きで相手を見 )
>>489 突麗君
キョーミある、って。もしかして貴方バンドマンだったりします?ミョーなアイドル願望あるんですよねあの人達って…
(ほら、サイン入れろって言われてわざわざお洒落なサインにしちゃったり?ともはや隠蔽する気もなく性悪さ全快な模様で、してやったりという嫌味な顔でにやにやと嗤いつつ、さぁて、一体彼はどんな反応をしてくれるんでしょうね?と一応握手するみたく手の平を差し出したまま、じぃっとその幼げな顔が歪むのを待ち望み舐めるように見つめ、業火が燻るかのような情欲をその身に溜めながら、様子を窺う。怒るか、キレるか、悲しむか。自分ならその何れかですね。)
>>469 : 天川くん
>>491
【 奇ラ莉と瑠璃川とサーヤの背後です〜〜っ!私はスキなだけ使用して頂いてかまいませんよっ!寧ろどーんっとやってほしいです!こっそり見に行きたいのもあるので… 】
んで、演劇や芸術に魅了された理由でしたっけ?…そんなのは簡単ですよ、美しい物を見るのは途轍もなく素敵なことだからですよ。
(もっとも大根役者が演じていたりする演劇や、凡才の落書きみたいな芸術は見るに値しませんが。寧ろ、この他に俺に趣味がないのは、俺の目を留めるほどの魅力を持っていないのが悪いんですって。と少々やさぐれた、まるで冷笑しているかのような冷たい冷たい目付きでぐいぐいと自らの両指を互いに押さえつけながら、ほら、こんな風に互いの魅力を消しちゃってるものばかりなんですよ。…でもさっき、噸でもなく美しい血に塗れた死体を見つけちゃったんですよね。唖々、またあんな肢体に出逢えたらな…と恍惚の笑みを浮かべながら、座っている虚凛にすたすたと歩み寄ってゆき、その頬にしなやかな指を宛がい、さらさらと撫ぜ、ねっとりとした声でそう呟きながら)
…貴方にもそういう経験、あるでしょう?
>>490 : 虚凛さん
>>491 背後様【私は全然平気ですよ!!!!】
>>柚木さん(風撫)
はい友達です。 私は決して貴方の事を裏切りませんからね
( 安心して下さいね〜とニコニコ微笑む。)
>>鶴也さん
はい もし怪我したら言いますね
( 今 怪我のある所を相手に話したらビックリされるだろうなぁと考えた様でただ黙り込む)
アイドルかぁ…別にじゃにーず?みたいなのには憧れてはねぇなぁ…サインもねぇよ
まぁ、俺が将来有名になったら多分あんた、仲良くしとけばよかったなぁ〜ってなるんじゃね?
(にぱっとまるで相手の笑いかたを真似ているような笑みを作り先程までの吃りながらの喋りとは裏腹にペラペラと口達者に喋る。有名人に握手を求めるように出された手を平手で叩き悪戯好きな子供のように笑う。性悪さを隠す気もなくなった相手にはもう躊躇する必要はないだろう。)
んな訳ねぇだろばぁか、手前には聞きたいことがあって探してたんだよ、
綺麗なものは好きか、ヤバイ芸術家さん?
>>492:瑠璃川君
【>>491自分の伽羅も是非!】
【>>ぬしさま!自分も新伽羅をついかしても宜しいでしょうか…?返信お待ちしております…】
( / 皆様優しい言葉ありがとうございます…!早速やってきます!✨ )
…そんな濃い体験、
( 促されるまま思考を巡らせる。浮かぶ光景は学校内での瓦礫や遠い場所からの悲鳴、銃声、それも相手の言うような死体など見たことも無い。もっと昔、と呟き眉間に皺を寄せて唸ると、先程の光景とは裏腹に上がる幕、距離のあるはずなのに近くに聞こえる声、会場が割れるような拍手、そのもっと昔_“それ”が見えた瞬間目を見開くと相手の手首をがし、と掴み、薄らと頬を染めながら )
…あった、僕にもあったよ瑠璃川君!
( と、叫ぶように )
>>492 思い出したよ!瑠璃瑠璃君!
初めてできたな、友達なんて!嬉しいな嬉しいな!
( 許可を貰えたことに更にきゃっほーい!とはしゃぎまくり、その性格故に嘘か誠かもわからないようなこと、まあそれでも心にもないんだろうなあとわかるような声色で )
ほんとー?ま、裏切ってもらっても構わないけど…拙者も裏切る気満々でいまするし〜?
( 訝しげに相手を見ると、その場のノリでぶっこいた冗談風の適当な江戸口調で挑発でもするように )
>>494 風撫殿
…しかし、こうしていると他の者の安否も気になるな…
( その言葉を聞いて安心したのか、言及しない方がいいと思ったのか教室の扉の方を見ると、ぼそりとそう呟き、暫し目を伏せ考えて )
どうだ突麗くん、今来たのに悪いが、君さえ良ければ探索でも?
( 色々考えたのだろうが申し訳ない気持ちもあり、少し遠慮がちにそう言って微笑むと )
>>494 突麗くん
>>496 柚木さん
(風撫)
初めて·····何ですか?
じゃあ友達1号ですね
( 相手の言ったことを信じている様子 。
初めての友達になれて良かったですと純粋に喜ぶ)
ふふふ では妾も裏切るとするかのぉ··········
冗談ですよ
( 相手を見てふふふと優雅に笑う。
そして姫口調で挑発するがすぐに 冗談ですよと一言)
>>鶴也さん
(楓真)
えぇ 勿論良いですよ。
僕も気になりますし
( どうやら此処に来るまで人を見なかった様だ。だが廊下に垂れている血は見た様で。目をつぶって此処まで来たんですよと話す)
・・・・・
スラスラ・・・・・
《この学校は今とても危険だ、だからこそ、あまり一人での行動はしないようにした方がいい》
(怪しい格好からして、あまり関わりを持ちたくはないオーラが出てはいるが、今の学校の危険さを考えて、一人での行動はなるべく
控えた方がいいと告げる・・・・・》
〉〉楓真さん
うたた寝かぁ・・・・・今学校は危険だから、一人でうたた寝なんてしていたら危ないよ?
(朋は相手のうたた寝をしていたという言葉を微塵も疑うことなく信じ込み、今は校内で危険なことが起きているから、一人でうたた寝
をしているのは危険だと言う・・・・・)
〉〉稚葉さん
【稚葉さんに危険が迫る・・・・・】
【自分も全然OKですよ!どうぞお使いください!】
〉〉背後様
【勿論キャラの追加OKです!プロフィールをお願い致します!】
〉〉光さんの背後様
>>498 謎の人物
(楓真)
そうだな··········ってお前が言うのかよ!!
(テンポの良いノリツッコミをかます。
注意ありがとと苦笑いで)
>>朋さん
(稚葉)
ふふ そうだね。
( 正論正論と相手の言うことに納得)
何と言うか 僕は昔から特別体質·····というかこういう 危険なとこに限ってすぐ寝れる不思議な者なんだ
(さら〜っと笑顔で相手に話す。)
·························!? 朋さん危ない!!!!
(廊下の遠くに何が武器を持った相手が見えたようで朋に大声で知らせる。)
単体行動は危険だわ。良かったら一緒にいない?
( だって面白かったから。そう照れる彼に伝えようとしたが失礼になるかもしれないと咳払いをして。行動も表情もコロコロと変わりそうな彼は危ないと感じ取ったりりあはピット人差し指を立てて提案をして。まあ彼は素直そうだし悪い人間には見えないと彼には悟られないように気を付けながら彼の行動と表情を観察して )
>>446/虚凛くん
でも…!
( また息をするかもしれない彼女のことを放っておけなく彼の言葉に大きな声で叫んで。関わったことのなかったクラスメイトであっても、誰でもあってもやはり目の前で死体ができることは気味が悪く、そして守りたかった対象でもあって。泣くことで息も苦しくなりヒックと何回か繰り返して。そうだ彼はこういう人だった、と諦めたように奇ラ莉の手を握って )
分かったわ
( 何人も殺されてはたまらない。そう思ったりりあは一呼吸すると剣道部のあの子に貸そうとしていた竹刀教室にあったんだった、と護身用に竹刀を持とうと思って。立ち上がって彼の袖を持って、ん、と教室の方へ引っ張って )
>>478/瑠璃川くん