>>325
……っあんた、膝大丈夫なわけ……?
(謎の声にまたもやヒステリーを起こしそうになるもその音の少し後に響いたガタリと言う大きな音を聞き、そちらの方向へグルッと首と体を同時に向けてから、涙目で膝をさすっている彼女を見つけて母性本能の様な良心がチクリ、思わず駆け付けて少し腰を下げてから涙を拭くためにポケットから真っ白なハンカチを出して目元に触れようとしながら眉を寄せながらも相手を気遣い、読んだことのある本から今の状況での最前の行動を考えつつ)
>>おーる様っ!
……そろそろ本格的に、ヤバいかもしれないわね。
(先程の慌てふためいていた様子とは打って変わって落ち着いた声で少し険しい真剣な表情を浮かべてスピーカーをじっと睨みつけるように見つめてから顎に手を当てて瞳を瞑り、現在の状況を整理しつつ)
【最近浮上してなくてすみません……絡み文出しておきますのでぜひぜひ絡んでくれると嬉しいです……!あと創作系の件は全て許可しておりますので、使ってくれると嬉しいですね】