>>491
【 奇ラ莉と瑠璃川とサーヤの背後です〜〜っ!私はスキなだけ使用して頂いてかまいませんよっ!寧ろどーんっとやってほしいです!こっそり見に行きたいのもあるので… 】
んで、演劇や芸術に魅了された理由でしたっけ?…そんなのは簡単ですよ、美しい物を見るのは途轍もなく素敵なことだからですよ。
(もっとも大根役者が演じていたりする演劇や、凡才の落書きみたいな芸術は見るに値しませんが。寧ろ、この他に俺に趣味がないのは、俺の目を留めるほどの魅力を持っていないのが悪いんですって。と少々やさぐれた、まるで冷笑しているかのような冷たい冷たい目付きでぐいぐいと自らの両指を互いに押さえつけながら、ほら、こんな風に互いの魅力を消しちゃってるものばかりなんですよ。…でもさっき、噸でもなく美しい血に塗れた死体を見つけちゃったんですよね。唖々、またあんな肢体に出逢えたらな…と恍惚の笑みを浮かべながら、座っている虚凛にすたすたと歩み寄ってゆき、その頬にしなやかな指を宛がい、さらさらと撫ぜ、ねっとりとした声でそう呟きながら)
…貴方にもそういう経験、あるでしょう?
>>490 : 虚凛さん