っ! …、ど、どうしマしょう、 ( 反射的に、彼女の制服の裾を掴んで。思わず数歩下がるが、視線は白骨化した遺体に釘付けなまま。この紙を書いた主だろうか。もう後には引けない気がして ) >>823 ゆぅチャン …、嘘ツキ ( 彼の視線から、心臓を抜き取るつもりだと直感的にわかれば、確認した時に違うと否定したくせに、と上記呟いて。この狭い書庫の中を、上手く使って自分を守れるといいけれど。) >>823 リーサン