血だったり…しませんよネ、
( 濃い茶色で書かれた文字を見て、まさかね、なんて引き攣った笑みを浮かべながら。何気なく書庫のあった方向を見ると、異様に怖く感じて。 )
>>855 ゆぅチャン
ヤバい、なんてレベルじゃナイですよ…、!!
( 性別に違いはあれど、身長は差程変わらない。そんな彼が作った床のクレーターに、目は釘付けになっていて。今までよく生きていられたなと思ってしまうほど。身の危険を感じるとモップを抱え図書館の中でも椅子や机がある広い場所へ走り。)
>>855 リーサン