__ 、ヤな人ね
( 包帯、もとい布が乱暴に巻かれた手をじっと見、ぽつりと一言。何よ、言えばやッてくれるんじャない、見直したわ、なんて。ぶつくさ文句を垂れつつ、食べられたものではない硬いパンを死体に向かって放り投げ。袋の中をごそごそ漁り、比較的食べられそうなツナ缶を取り出しながら )
レディに対する礼儀ッてもんがなッてないんじャアないかしら?もッと姫みたいに扱ッてほしいものね、。まァ、許してあげるけど
>>7 ルア
ほんと、相変わらず口の減らねェ奴……
( 文句を垂れる彼女をため息をつきながら睨み付け上記を。まァ、口の減らないのは自分もだけどな、とか考えながら捲ったワンピースの裾を治し。手の埃を払ったあとさっきの家からついでに盗んだ防災袋の中身をみるがほとんど使えないともので。はぁとため息をつきながら、自分の荷物のなかから水を取り出し口に含み。彼女はなにをしてるんだろうと思い横を見たら相変わらず文句を垂れながらツナ缶を食べようとしてるところで。もう一つはぁと大きなため息をつきながら下記を。 )
レディねェ……にしては品がねェな
>>8 ミルキィ