…む、いや僕はこれでも親への孝行とか色々考えてバイトをしていてだな…( 眉下げ,拳握り締め )何も考えていない分からず屋、という訳ではないのだぞ、( むぅ )
だがしかし、君がそこまで心配してくれているのなら…僕は嬉しい、( 一瞬だけ恍惚顔 )けど心配してくれなくても大丈夫だ。僕はこれでも踏ん張るところは踏ん張るのだからな、?…あっでも、それなら君にひとつお願いしたいことがあるのだよ、ちょっと髪を弄らせてもらってもかまわないかね、?( 彼の姿に何かが刺激された模様 )
>>85 江本くん
…ああ、わざわざ心配かけるような発言をしてすまなかったな!( 少しだけ俯いていたがすぐ顔を上げ ) だが気遣い屋…というより、気ィ遣えやという言葉の方が似合ってると思っている君にそんな扱いをされるとは思わなかったぞ、!( 軽く笑い飛ばし、茶化しながら )
>>87 紅葉くん
茶化さないでよ
貴方の状況を心配するなというほうが無理でしょ
(「もー」とむくれながら言って
「普通ならそんなアルバイト教師に
バレたら即刻辞めさせられてるんだから」と
説教に近いようなことをして
>>100 コノヤ