《ち、近い・・・・・》 (奏が顔を近づけると、心の中で近いと呟き、そして赤面しながら若干戸惑う) 〉〉奏さん
(心の中:顔のせい?体のせい?性格のせい? あるいは全部?) (鈴が顔を赤くしているのには気づいていないのか 見つめたまま、女に間違われる理由を 考えて背伸びでバランスが崩れるため鈴の 胸板に手をおいて >>171 鈴