へぇ…そこの問題ってそうやって解くんだ…なるほどね(顎に手を置き/ふむふむ)
藤本くん、ここも教えてくれないかい??…僕は数学はからっきしで…(プリントぺらり、)
後その、せくはらってのは新しいゲームかい?(首かしげ)
>>31:藤本くん、【絡ませていただきます】
ふぁぁ…眠い…昨日は大変だった、、、
(欠伸をし、眠い目を擦りながら学校に向かう。輝く太陽は今日の彼にはダメなようで「ウッ」っと眉を潜める。)
>>おーるさま!
【初回投下させていただきます!、たくさん絡んでください、!!】
おぅ、奏じゃん、おはよ、!
( とん、と肩を叩かれ振り返れば、幼なじみの女子 にこ、と笑顔を向けられて挨拶され、自分もにぃ、と笑顔を作り手をひらり、。ふと、ちらりと彼女の手元を見れば、いかにもなファッション誌が。随分綺麗なため、買ったばかりなのだろう。すこーし興味が湧いてきて。少し瞳をきらきらさせながら、ひょい、とお菓子を持っていない方の手で彼女の手から雑誌を取り、 )
これなに、?
【 絡みありがとうございます〜、!よろしくお願いします🙇♀🙌 】
>>30 奏 / 奏ちゃん背後サマ
うん?あれ、、
( とことこ、学校をあてもなく散策していたら、なにやら見たことのある後ろ姿。少し近寄って見てみたら、何やら問題を解いているようで、。まじめだなぁ、心の中でくす、と笑みを零す。そろ〜り、そろり、気づかれないようにゆっくり、慎重に彼に近づいていって。にぃ、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら、後ろからぱっ、と彼の目元を手で覆い、弾んだ声で下記 )
だぁ〜れだっ、!
【 絡み失礼します〜、、! 】
>>31 コノヤ / コノヤくん背後サマ
( 朝、いつものように学校への道を歩いていると、前に見慣れた影。声をかけようと思ったが、欠伸をしたり目を擦ったり、随分とおねむなようで。普通に挨拶じゃあ眠いだろうなぁ、何を思いついたのか、愉しそうな笑みを浮かべ、とてて、と少し相手との距離を詰め。そのままりーおっ、と嬉しそうに相手の名を呼びながら、どーん、と勢いをつけて抱きつく様な形でぶつかって。えへへ、と懐っこく笑って下記 )
よーっ、!目ぇ覚めた?
【 絡み失礼します〜、、! 】
>>32 李緒 / 李緒くん背後サマ
ん、それは別にかまわないが…君はいきなり、どこから降ってわいたのかねっ、?!( 驚き、後退り )
あ、ぇっと…せ、せくはらってのは、セクシャルハラスメントの略称だぞっ、!この機会に覚えておくといい、!( もじもじ/自分から言い始めたのに、若干照れつつ )
>>32 / 黒羽くん
うわぁっ、!一体何なんだ、って君は柚月くんではないか、!…腰を抜かすかと思ったぞ、…( びくんっ/体跳ね )
もう少し予告とかしてからの方がよいのではないか…、?( 弾むような声聞き、溜息をひとつ )
>>33 / 柚月くん