【絡みありがとうございます〜!】
あー…?…あー…おはよう。
( 横目に相手を見ると、未だ霞のかかっているような頭では幼馴染の一人とは判別できても、名前はすぐに浮かんでこないのか唸り、挨拶をし )
だるくね、学校とかって。…サボろっかなー
( ぽつぽつと、独り言にも聞こえるような言葉を呟き )
>>37 紅葉
【絡みますね〜!】
おぉい、九条ー
( 机の前にしゃがみ手を口の横に持っていき呼びかけ。“何がつえぇの”と興味ありげに手元を覗き込むと )
>>36 九条
【絡みますね…!】
えーもとっ!何してんの?
( ばあ、と驚かせるようにゆっくり近づき、背後から肩を叩くとにっこり笑って挨拶もせずに問い )
>>40 江本
出席日数とかあるから行ってたほうが
賢明だと思うけど
(隣を歩きながらそんな言葉を返し
自分は育てたわけでもないのだが
「一体どこで道を間違えちゃったんだろう?」と
頭に疑問符を浮かべながら思案して
>>49 海兎
鈴は男です!小さい頃何度も一緒に
お風呂に入って股間についてるもの見ました!
(信じてもらえないことに苛立ちを爆発させれば
朝っぱらからすごいことを道で公言して
「いっそ股間触ったら解るのでは?!」とまで言い放ち
>>51 鈴
( / 絡ませていただきますね…! )
( 後ろでボーっと歩いているところにぽろぽろとこぼれ出たお菓子に目を奪われて犬のようにたたたっとリズミカルな足音を出しながら、三秒ルールと思いながらパクパクと食べていく。ジーっとお菓子をこぼしているのに気付かない栗葩に罪悪感を抱きつつも器用にすべて食べていって頬にお菓子のカスが付きながらも栗葩の肩をとんとんと叩いて、下記 )
落ちてたから食べた
>>29/栗葩さん
( / 絡みありがとうございます! )
これ知ってんの?
( ゲーム画面をジロジロと見られ気になって話す。受け取った消しゴムは丁寧にありがと、と言うとゲーム画面をん、ん、と指差してジト目で見つめる。まあこれ流行ってるし知ってるヤツは知ってるか、とそんなことを思いつつ )
>>37/奏さん
( / 絡ませていただきます〜 )
( あ、鈴だ、アホ毛が彼の居場所を教えるかのように立った。彼にバレないようにそ〜っと近づいていきギリギリのところまで近づいていくとぎゅっと抱きしめるような形で驚かそうとして )
鈴、こんなところでどーしたの
>>40/鈴
( / 絡みありがとうございます! )
コレ、マジで超強いの。ンでさっきの戦いで俺は45戦中0勝してるわけ
( 厄介なヤツが来たと内心思いながらもダラダラと彼特有の喋り方でゆっくりと話す。45敗したっていうのも恥ずかしいしな〜〜と喋りつつもそう思って格好つけようと0勝とか言ってみる。勝ったことがバレないように少々自慢げに言って )
>>49/海兎さん