セクシャルハラスメント、とは、無闇に人の嫌がる所を触ったりすることだなっ!君はそんなことしちゃいけないぞっ、!( 五糎しか離れていない頭をもふもふと得意げに撫でながら )
…え、あっあの、それはちょっと僕にはハードルが高いというか…初めてなので、優しくお願いします…( 何かを勘違いしているのか小声で恥ずかしがりつつ )( しかし彼が今考えていることはひとつ、そう、少しだけ触ってみたいかな〜〜ということである! )( いくら普段真面目にしていたって彼は色々とズレている人間である、そんな彼が友達の身体ってどうなってるんだ?と思うのは必然…そこに不純な想いは一切存在しないッ! )
>>78 …あの、えと、黒羽くん…
え?…ナニをそんなに恥ずかしがる必要が…??(きょとん/首かしげ)
…!この台詞を言っていたキャラクターは皆、顔が真っ赤だった!しまった!!僕には足りていなかった、不覚…‼
(はっ!と気づいたかと思ったらギリリ、と歯を軋ませ悔しがる。)
すまない、藤森くん…僕の配慮が足りていなかった…はい、どうぞ
>>79:藤森くん…
(/すみません、全員と絡みたいので一度、all文出します。)
気持ちいい…
(ぽやぽやと、窓のから届く太陽の光を浴びながら上記。外では野球部が朝練をしており、その様子が気になったのか窓に顔を近づけるが、閉まっており、おでこをゴンっとぶつけ、)
ウッ、!…いったぁ…!
>>all様