「ついに完成した。これこそが私が求めていたもの!」
無色透明、無味無臭。これならばどの食べ物飲み物に入れても問題はない。
さあ、目指すは恋するあなたの元へ。
「あなた(私)のために作った特製ドリンク、さあ飲んで!」
「いや、要らないから。てかその獲物を狙うような目、やめて。なんか怖い」
「怖くないよ、飲んで!」
「そんな如何わしいもん飲めるかぁ!」
このあと、何が起きたのかはご想像に任せます。
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