「ついに完成した。これこそが私が求めていたもの!」
無色透明、無味無臭。これならばどの食べ物飲み物に入れても問題はない。
さあ、目指すは恋するあなたの元へ。
「あなた(私)のために作った特製ドリンク、さあ飲んで!」
「いや、要らないから。てかその獲物を狙うような目、やめて。なんか怖い」
「怖くないよ、飲んで!」
「そんな如何わしいもん飲めるかぁ!」
このあと、何が起きたのかはご想像に任せます。
>>2あらすじ&舞台周辺案内
>>3ルール
>>4募集とpf
>>5主pf@
>>5主pfA (予定)
【あらすじ】
某県にある公立高校で、科学(化学)部が作り上げたのは《惚れ薬(ラブウエポン)》。
どうしても両想いになりたい女子生徒が、気合いと根性と執念をもって完成させました。
さてこの《惚れ薬》無色透明かつ無味無臭ゆえに、なににも混ぜることが可能。しかも量産までされてしまい、被害者続出!?
歪な恋人たちが闊歩する学校になる!?
そんなことはありません。
なぜなら《惚れ薬》は有料だったのです。だって量産するための資金が必要ですもんね!
その価格はなんと……!
時価のため参考な金額が算出できないという。
それでもどうにか《惚れ薬》を手に入れちゃったやつは、今日もどこかで片想いの相手に飲んでもらおうと奮闘しているようです。
【舞台周辺案内】
学校は全寮制。教師も生徒も例外なく寮(下宿屋)行き。寮は学校から自転車で10分の距離。海沿いの道路を通ります。
寮(下宿屋)は元々旅館だったものを改装。生徒は2〜4人部屋、教師は一人部屋。インターネット、冷暖完備。各階にトイレ。一階に大浴場(時間帯により男女変更)、遊戯台などがある娯楽室、エントランス、管理人室(荷物の受け渡しや部屋の鍵の受け渡しや各種手続き用)、厨房、食堂(元宴会場にテーブルと椅子を設置)。二階が男子、三階が女子と部屋を区別。二階三階間の行き来は原則禁止。
朝晩の食事は時間が決まっているため過ぎたら食べられない。また昼食の弁当は前日申請すれば用意される。
学校は中央にある中庭を囲うように校舎が建ち、北棟が3年校舎、西棟が2年校舎、東棟が1年校舎、南棟が各種特別教室(生徒会室、職員室、校長室、保健室など)とエントランス(昇降口、靴箱)、別館に文化系部室を設置(防音完備)。道路を挟んだ反対側にグラウンドと体育館(ホール)が設置、端に体育会系の部室設置。
繁華街やショッピング街などは学校の裏にある駅から電車で3駅先にある。
【ルール】
◎トリップ、アンカー、ロル必須
◎ロールは30文字以上。文字数によっては終止系可。確定禁止。
◎不必要な記号は使わない。
◎美化、万能、天然etc相手を不快にさせるような設定なし。
◎ドッペル可。基本的にはall文には積極的に絡みにいく。
◎参加頻度は問いませんが最初だけ出てきて後は参加しないなど長期不在の場合は連絡。登録逃げしない。キャラリセ不定期。
◎PF提出期限は3日〜1週間。事情があって期間より延びる場合は延長可。連絡する。
【トピ内ルール】
◎惚れ薬所持者は、相手を指定できます。
◎指定された人は、惚れ薬摂取するしないは自由に決められます。逃げまくってくれても、簡単に飲まされても大丈夫です。
◎惚れ薬効果は一ヶ月〜二ヶ月(リアルタイム制)です。絡みがなくて経過しても効果は切れます。
◎惚れ薬所持者は、相手を薬の効果が切れるまでに自分のものになるように奮闘しましょう。
◎薬の効果が切れ、それでも好き合えたなら目的達成です。
【募集】
基本的には生徒と教師を無制限に募集します。
性別の偏りあれば制限かける場合もあります。
惚れ薬所持者……無制限
相手……無制限
《 プロフィール 》
「キャラに合ったセリフをいくつか」
名前:和名推奨、ハーフや帰国子女などの理由があれば洋名でも可。あまりにも難しい当て字(キラキラネームのような)はご遠慮ください
読み:読みを平仮名で
性別:
年齢:学年に合わせて。留年はアリですが、高校生に合った年齢を。先生は二十二歳から
学年:年齢に合わせて。クラスも1〜3組からお選びください
性格:短すぎなければ基本的にはどんな子でも大丈夫です!注意とすれば、相手が不快になるような設定はしないでください。
容姿:ありえない色でも可。オッドアイ歓迎ですが、大勢は要りませんので、一人二人ぐらいの先着順とします。
服装:制服なし。私服学校設定です。短すぎなければ基本的には大丈夫です。
委員会:自由に決めてください。無所属でも可。
部活動:自由に決めてください。無所属でも可。
役柄:上記参考。
備考:一人称や二人称など、自由にお書きください。
募集:親友、恋人、幼馴染みなど。ぜひたくさんの方と交流を!
《 プロフィール 》
「おいこら。なに人がいない間に保健室で寛いでんだよ。違うだ? その机の上にある弁当箱とお菓子の残骸はなんだというんだ? 小人でも現れて食べてたのか? なにがナイスアイデアだ、ばかもの。ほら保健室は寛ぐとこじゃねぇし、寝てる生徒だっているんだから、くっちゃべってるだけなら教室行け、教室に」
「は? 朝飯食いっぱぐれた? ……ばかだろ。大方夜中までテレビ見てたりして寝坊したんだろ。自業自得だ、ばか。……ほら、今手作りマフィンがここにある、これで我慢しとけ。……にしても旨そうに食うなぁ。そんなに旨いのか? あ、俺は要らね。気の済むまで食ってろ。俺は仕事してっから」
名前:日之宮 和海
読み:ヒノミヤ カズミ
性別:♂
年齢:28歳
学年:養護教諭
性格:面倒事が一番嫌いな口の悪い教師。なんだかんだと文句を言うわりには、しっかりと生徒たちのお願いを聞いてあげていたりと面倒見はいい。堅苦しい規則などは苦手としていて、倫理や道徳に反しなければ大抵は大丈夫ではないかという持論を持つ。サボる為に保健室を利用しようとする生徒には、さまざまな理由をつけて出入りさせないようにし、本当に必要とする怪我や体調不良の生徒には親身になって世話をしたりする。口が悪くても生徒第一と考えてくれるところがあるせいだろう、一部の生徒たちからはなつかれている。子供みたいなところもあるのか、時々男子生徒に混じってイタズラを真剣にしては教頭にこっぴどく叱られるところを目撃されているらしい。本人曰く、少年の心は忘れちゃダメとのこと。最近の気になることは、教頭の髪が実はヅラではないかという疑問。
容姿:身長182p。脱色した白髪は手入れもしていないのに常に艶めいていて、左分けの前髪は目にかかるぐらいの長さで、後ろは襟足よりやはや長いぐらい。サイドは耳が少し見える程度。肌は海にでも行ってきたのかと言うぐらい焼けており、褐色肌と言える。瞳はやや薄い茶色で男にしては睫毛が長い。左目の下に泣き黶。鼻筋も通っており、唇はやや薄い。適度に運動会しているので最低限の筋肉はあり、無駄な脂肪がない。近眼で文字を読むときは大抵銀フレームの眼鏡を着用している。手は毎日クリーム(保湿)を塗っているおかげか男にしては綺麗に見える。
服装:保健室や学内では日によってさまざまに変わるが、ワイシャツにスボン、そして白衣はトレードマーク。ポケットの中には飴玉やガムが沢山入っているが、全ては生徒たちへのご褒美みたいなものである。靴はブラウンのレザー。下宿先やプライベートではラフな格好を好んでいるので、シャツにデニム、パーカー等が多い。外出時はカジュアル系だが、基本的にはインドアの人間。生徒に付き合って車を出したりする時に外出する程度。日差しによると度の入ったサングラスをしていることもある。
《プロフィールA》
委員会:保健委員 顧問
部活動:家庭部 顧問
役柄:相手
備考:一人称「俺、オレ」二人称「お前、生徒は基本的には名字呼び。教師は先生付き」
創立者の玄孫。教師家系のせいで生まれたときから教師になる道を決められていた。それに反発するように養護教諭の免許を取った。その前に興味から調理師の免許を取得している。学校側は一応玄孫であることを知っているため、彼に対しては多少甘いらしい。養護教諭という立場なせいなのか、厳格な両親には理解してもらえず家を追い出される形で、下宿屋に住むようになる。それでも今の学校に配属したのは、両親の管理下にするためらしい。彼にとって唯一心休める場所は、両親の管理のない下宿屋。学校では変なことができないためストレス発散をするのが、男子生徒に混じってイタズラをする理由である。愛称は「かずみちゃん」下宿屋では、一部屋を一人で使える自由さを満喫中。たまに生徒が遊びに来るらしいので、生徒に害が及ぶものはあまり置かないようにしている。また生徒の相談室扱いもされていたり。
募集:@彼になついている生徒(数名/性別は問いません/もれなくお菓子や食べ物が付きます)
A彼にちょくちょくイタズラの誘いをしてくる男子生徒(数名/共に教頭のヅラ疑惑を明かしたい人歓迎です)
B彼に好意を抱いてくれる女子生徒(一人/親愛か恋愛かは自由です)
あとは乗れるものがあれば乗ります。
(/需要があるか分かりませんが、今からレス解禁します。質問も受け付けてますのでよろしくお願いします。)
( / 楽しそうなスレ発見! 低浮上なのですが、宜しければBの生徒さんで参加希望です )
( /素敵なスレですね!返信はあまり早くない方ですが、主様がよければ@の生徒で参加を希望します… )
9:主◆qM:2020/02/04(火) 18:40 >>7様
>>8様
(/ありがとうございます。どうぞ!PFお待ちしてます)
( / 何とも… 言い難い感じで楽しそうです、教師での参入を希望します
その上リアルで不定期に長期不在の時があります、それでも良いでしょうか?)
>>10様
(/ありがとうございます。事前に連絡をしていただければ問題ないです。)
>>11主様
( /おお、ありがとうございます では女先生でpf投下... 良いですかね?)
>>12様
(/良いですよ。お待ちしてます)
「 … 外傷なら兎も角、こう、内側の痛みって私苦手なんです。傷の場所はちゃんと分かりますし、異常があれば気付くことができますから、全然辛くありません。でも、頭痛とか腹痛はちゃんとした薬がないと我慢できないくらい痛いし、もしかしたら病気かもしれないとか心配になってしまいます…。何が言いたいのかと言いますと、私、今とってもお腹が痛いのです。辛い。 」
「 はっ…課題を持ってくるのを忘れてしまいました。あら、お弁当もない。… あ、あれ?? 筆箱もないじゃないですか 」
名前: 阿久津 真依
読み: あくつ まい
性別: 女
年齢: 18歳
学年︰ 3 - 3
性格: 真面目で年齢のわりにはちょいと純粋な生徒さん。他人に対する敬意を忘れないと言うか、控えめ過ぎて年下にも敬語を使ってしまうくらい。でも意外と自分の決めたことは曲げたくない頑固者。冗談は通じないし、表情に全部出て嘘はつけない子だから弄られやすく騙されやすいけれど、本人はそれでも楽しそうだし、困ったこともないから気にしてないらしい。友達の中では明るい癒しタイプだけれど、集団の中になると大人しくてあまり目立たないような子。運動はあまり出来ないけれど、それ以外は成績優秀。特に問題を起こさない( というか起こせない )ので先生方にとっては扱いが楽な生徒であろう。
緊張したり、ストレスが溜まると体調崩しがち。新学期が始まるだとか、テスト後とか、特定のタイミングで保健室の住民と化す。
容姿: 胸元まで伸ばされたほんの少しくせのある髪。色は紺色で、毎日手入れをしているおかげでさらりと艶のある髪を保てているよう。作業時はポニーテール、普段は左側は耳にかけて下ろしたままでいる。前髪は眉が隠れる長さで若干M字っぽく。透き通った明るい青い瞳、くりっとした二重の目。日焼け止めのおかげで肌はほんのり白く、淡い桜色の頬と小さめな唇。身長は156糎あるかないかくらい。
服装: 白の長袖のシャツはハイネックでバルーン袖。膝上丈のフレアスカートは紺色でシンプルに。シャツは中に入れて。左手には腕時計を欠かさず。黒のミドル丈のレースアップブーツは折り返しが出来るので折り返して。中の布地は青と黒のチェック柄。 鞄はちょっと大きめなクリーム色の肩下げバック。必要なものは全てこの中に。大体はこの服装。休日も変わらず、ズボンよりはスカートを穿くし、ナチュラル系統を好む。
委員会: 保健委員
部活動: 放送部
役柄: 惚れ薬所持者
( 日之宮先生に好意を抱く女子生徒 )
備考: 一人称は 私 。二人称は あなた 、名前に さん 、先生 付き 。
日之宮先生に好意を持つ生徒ちゃん。最初は尊敬とか親愛とかだと思って自分を誤魔化していたのだけれど、やっぱり誤魔化しきれなかったよう。 三年間片想い状態なので先生に使いたいが故に勢いで惚れ薬を入手。… したのはいいものの、ずっと使えずに手元にあるまま。使う以前に、自分の感情に対する罪悪感があるらしく、そのせいか最近は体調も崩しがち。
最近のマイブームはおにぎりに1番合う具を探すこととか。暇な時はショッピング街に何をするでもなく行くことが多い。趣味は読書や手芸。運動とかも誘われれば出来ないなりに楽しくやるよ。
募集: 幼馴染からお友達まで、どんな子でも! 仲良くなりたいのでひっそりと募集しております
( / >>7の者です!不備や萎えありましたらなんなりとお申し付けください! )
「 ハロー いや、おはよう … 違った、こんにちは か 」
名前:聖成 麻奈実
読み:せいじょう まなみ
性別: ♀
年齢:三十一歳
学年:3組担任 語学教師
性格:綺麗好きで大雑把、短気だが落ち着いた空気が好き…と、正直自分でも
何かに矛盾していると思っているが、基本的に落ち着いているというか暗い感じ
一度生徒の前に出れば受けの良い良ティーチャーになるものの、それ以外の素は
人付き合いや言葉遣いが変、辞書みたいな分厚い小説をいつも読んでる…と
誰もが想像する感じの陰気キャラな気難しい人物と化す、言ってしまえば残念美人な人。
容姿:目立ち過ぎて稀にいじられる金髪の飾り気ないストレートロング
真朱色の瞳は若干色白の肌の中で目立ち、幼い頃に木の枝で深く切ってしまった
頬から耳にかけての傷跡がある、これのせいで山姥とか言われたりする。
服装:教員という立場にいる為か目立つ格好はしておらず、白シャツ白セーター
無地のロングプリーツスカートでシャツの上から夏でも灰色ロングカーディガン
と妙に真面目で堅物気味な服装なのが逆に目立つ、表情を気持ち悪がられた事を気にして
1人の時間以外はずぅっとマスクを付けてる
委員会:無所属
部活動:図書委員会顧問
役柄:顧問
備考 : 一人称「 私 - 自分 」二人称「 (名前)君・キミ・そこの人 」
これだけ付き合いづらそうな要素重ねといて実際の所寂しがりで驚きやすい
募集:親友 もしくは親友兼恋人を募集させていただきます
( / 出来ました!不備萎え等ありましたらビシバシご指摘のほどをお願いします!)
「センセ!見て!これ、月の石だよ、!」
名前:霞原つかさ
読み:かすみはら つかさ
性別: ♂
年齢:15y
学年:1年3組
性格: 何処か大人びているようで子供っぽい性格。宇宙が好きで毎日天体観測に出掛けてはノートに記録をするマメな部分もあるが大部分は子供で構成されているので学力は中の中。 容姿:脱色なんて一度もしたこと無いような綺麗な黒髪。軽めに、首筋がみえる位までカット。朱色の瞳はぱっちりひらいており、少し長めの睫毛に飾られている。肌は健康的な青少年の色。八重歯がちょこんと生えており、笑うとよく見える。所謂童顔男子。
服装:主にシンプルな柄のシャツにパーカーとジーンズ。夏場は半袖のシャツorタンクトップと七分丈のズボン。冬場は裏起毛のシャツにズボンとブルゾンを着用。少々オシャレ
委員会:無所属
部活動:無所属
役柄:先生になついている生徒!
備考:一人称は俺、二人称は名前とか。親は二人とも働きに出ており夜遅くまで出歩いてても怒られない。基本的に笑顔だが、時おり年齢に会わない寂しい表情もする。一年生の癖に上級生と喧嘩ばかりしているせいで毎日生傷が断たないとか。好きな教科は保健体育と理科。嫌いな教科は国語と数学。
募集:親友ってゆうか友達かなぁ…?
(/>>8の者です!不備萎えありましたら何なりと…)
>>
>>
>>
>>14様
(/PFありがとうございます。不備ありません、よろしくお願いします!)
>>15様
>>16様
(/PFありがとうございます。役柄は>>4の募集にあるものしかありませんので、変更をお願いします。)
>>18
(/>>16の者です。申し訳ございません。役柄は相手の方でお願いします…)
「 ハロー いや、おはよう … 違った、こんにちは か 」
名前:聖成 麻奈実
読み:せいじょう まなみ
性別: ♀
年齢:三十一歳
学年:3組担任 語学教師
性格:綺麗好きで大雑把、短気だが落ち着いた空気が好き…と、正直自分でも
何かに矛盾していると思っているが、基本的に落ち着いているというか暗い感じ
一度生徒の前に出れば受けの良い良ティーチャーになるものの、それ以外の素は
人付き合いや言葉遣いが変、辞書みたいな分厚い小説をいつも読んでる…と
誰もが想像する感じの陰気キャラな気難しい人物と化す、言ってしまえば残念美人な人。
容姿:目立ち過ぎて稀にいじられる金髪の飾り気ないストレートロング
真朱色の瞳は若干色白の肌の中で目立ち、幼い頃に木の枝で深く切ってしまった
頬から耳にかけての傷跡がある、これのせいで山姥とか言われたりする。
服装:教員という立場にいる為か目立つ格好はしておらず、白シャツ白セーター
無地のロングプリーツスカートでシャツの上から夏でも灰色ロングカーディガン
と妙に真面目で堅物気味な服装なのが逆に目立つ、表情を気持ち悪がられた事を気にして
1人の時間以外はずぅっとマスクを付けてる
委員会:無所属
部活動:図書委員会顧問
役柄:惚れ薬所有者
備考 : 一人称「 私 - 自分 」二人称「 (名前)君・キミ・そこの人 」
これだけ付き合いづらそうな要素重ねといて実際の所寂しがりで驚きやすい
募集:親友 もしくは親友兼恋人を募集させていただきます
( / おっと!?よく見てませんでした 申し訳ありません… こういう事ですか? )
>>19様
(/分かりました。あと、生徒も教師も例外なく寮という全寮制の学校です。家からの通学は出来ません。恐れ入りますが、役柄項目と備考項目の変更と、性格と服装がやや短い印象があったので、可能であれば追加して頂けると大変嬉しく思います。)
>>20様
(/訂正ありがとうございます。あと何年生の担任でしょうか?それ以外は問題ありません。)
( / 参加許可ありがとうございます! 絡み文はもう投下した方が宜しいでしょうか? )
>>18 主様
>>21ぬしさま
( / またまたド忘れ!... そうですね、2-3(2年3組)でお願い致します 人居ないみたいですけど )
>>阿久津本体様
(/人が集まるまで、と言いたいところですが待っていていつまでも始められないのもなんなので、始めてもらって大丈夫です)
>>23様
(/御手数ですが、訂正した分のも含めて再度PF提出できますか?
人はいないですが、薬あげたいキャラいます?今のところは居なくても問題ないですが。)
「 ハロー いや、おはよう … 違った、こんにちは か 」
名前:聖成 麻奈実
読み:せいじょう まなみ
性別: ♀
年齢:三十一歳
学年:2-3組担任 語学教師
性格:綺麗好きで大雑把、短気だが落ち着いた空気が好き…と、正直自分でも
何かに矛盾していると思っているが、基本的に落ち着いているというか暗い感じ
一度生徒の前に出れば受けの良い良ティーチャーになるものの、それ以外の素は
人付き合いや言葉遣いが変、辞書みたいな分厚い小説をいつも読んでる…と
誰もが想像する感じの陰気キャラな気難しい人物と化す、言ってしまえば残念美人な人。
容姿:目立ち過ぎて稀にいじられる金髪の飾り気ないストレートロング
真朱色の瞳は若干色白の肌の中で目立ち、幼い頃に木の枝で深く切ってしまった
頬から耳にかけての傷跡がある、これのせいで山姥とか言われたりする。
服装:教員という立場にいる為か目立つ格好はしておらず、白シャツ白セーター
無地のロングプリーツスカートでシャツの上から夏でも灰色ロングカーディガン
と妙に真面目で堅物気味な服装なのが逆に目立つ、表情を気持ち悪がられた事を気にして
1人の時間以外はずぅっとマスクを付けてる
委員会:無所属
部活動:図書委員会顧問
役柄:惚れ薬所有者 ( 霧原君に少し興味を惹かれ、阿久津さんに親友の関係を内心求めてる )
備考 : 一人称「 私 - 自分 」二人称「 (名前)君・キミ・そこの人 」
これだけ付き合いづらそうな要素重ねといて実際の所寂しがりで驚きやすい
募集:親友 もしくは親友兼恋人を募集させていただきます
>>24主さん
( / 何度も手数かけさせて申し訳ありやせん 、こんな感じでよろしいのでして?)
「センセ!見て!これ、月の石だよ、!」
名前:霞原つかさ
読み:かすみはら つかさ
性別: ♂
年齢:15y
学年:1年3組
性格: 何処か大人びているようで子供っぽい性格。宇宙が好きで毎日天体観測に出掛けてはノートに記録をするマメな部分もあるが大部分は子供で構成されているので学力は中の中。基本的には体を動かすことが好きなので、登ってはいけない塀や、泥々の道などにも突っ込んでいく、よく言えば好奇心旺盛。悪く言えば回りが見えなくなる。テストは普通に悩んで普通に間違える。 容姿:脱色なんて一度もしたこと無いような綺麗な黒髪。軽めに、首筋がみえる位までカット。朱色の瞳はぱっちりひらいており、少し長めの睫毛に飾られている。肌は健康的な青少年の色。八重歯がちょこんと生えており、笑うとよく見える。所謂童顔男子。
服装:主にシンプルな柄のシャツにパーカーとジーンズ。夏場は半袖のシャツorタンクトップと七分丈のズボン。冬場は裏起毛のシャツにズボンとブルゾンを着用。基本的には動き回るので動きやすさ重視。季節の変わり目に疎く、秋の寒い日に間違えて半袖で来たりして風邪を引いてしまうこともしばしば。本人にはセンスがあまりないのでこれらの洋服は、昔、親に買って貰ったものである。ジャラジャラした装飾品も好きなので、キラキラの腕輪やネックレス、腕時計等を身に付けている。
委員会:無所属
部活動:無所属
役柄:相手
備考:一人称は俺、二人称は名前とか。基本的に笑顔だが、時おり年齢に会わない寂しい表情もする。一年生の癖に上級生と喧嘩ばかりしているせいで毎日生傷が断たないとか。好きな教科は保健体育と理科。嫌いな教科は国語と数学。
募集:親友か友達
(/御指摘いただいた点、変更させていただきました。大変ご迷惑を御掛けしました。再確認よろしくお願い致します…。>>21、主様)
( / 了解致しました 。早速 、絡み文投下しておきますね 。)
>>24 主様
( / 絡み文投下しておきますので 、良ければ絡んでくださいませ 〜 )
( 人気のない教室で、シャーペンの音が かちかちり。大事な課題を忘れたら居残りする羽目になるの、分かってたんだけどなあ。追加された課題をシャッシャと終わらせて、ちらり 外を見る。いつもよりやけに暗いと思ったら、もったりとした雲が空を覆っているようで。天気予報で雨なんて聞いてない。けれど少し嫌な予感。急いで教室の戸締りをし、靴箱へ駆ける。が、着いた時には大粒の雨が降っていて。 )
__ っ 。はぁ … 困りました 、ね 。これじゃ帰れません … 。
>> ALL さま !
ちゅど〜ん
29:主◆qM:2020/02/07(金) 18:23 >>25様
>>26様
(/訂正ありがとうございます。不備無くなりました。よろしくお願いします)
>>27阿久津
(放課後、自分の仕事をさくさくっと早々に終わらせて保健室の鍵を閉めて職員室にあるキーボックスへ返却。時間にしては暗いなと思っていた外は窓越しに既に大粒の涙を流していた。雲の流れや急激なゲリラ豪雨からして短時間ですぐに止むだろうとは察しがついたが、傘を持たずに登校した生徒がもしかしたら何人かは困っているかもしれないと推測し、ポケットに入っている車のキーを握ると自分の傘を手にして職員室を後にした。生徒たちの靴箱の前を通った時に、案の定雨で立ち往生している生徒の後ろ姿を発見し)
そこの女子生徒。傘がないのか?
(/絡み文ありがとうございます。さっそく絡ませていただきました。)
>>29主さん
( / よしよしこれで良し… と言うわけで次のステップなんですが
絡み文投下で良いんでしょうか?)
( / 絡みありがとうございます〜! )
( 明かりはあれど薄暗い靴箱。人の居ない寂しさと、なんとも言えない不安に瞼を伏せたそのときのこと。聞き慣れた声がしてぱっと振り返る。曇った表情はぽわぽわと安堵の表情へ変わり、咄嗟に答えたその声も立ち往生する羽目になったわりには明るいものであった。相手とほんの少しだけ離れた位置であっても、薄暗いと分かりにくい。声から何となく検討はつくが、確認のためにも相手の名前を口にして )
__ っ !、はい 。雨が降るなんて思わなくて …… えっと 、日之宮先生 、?
>>30 日之宮先生
>>31聖城本体様
(/構いませんが、ルールにあるように基本的にはALL文が出ていた場合は絡みに行ってもらえると助かります。)
>>32阿久津
(声をかけたことで振り向いた女子生徒の顔は辺りの薄暗さではハッキリとは分からない。立ち往生で少なからず気落ちしているのかとも思ったが、返ってきた答えの声の明るさに思い違いだったかもしれないと考え直し、向こうもこちらの顔が判別できていないのか確かめるかのように名を呼ばれて軽く返事をして手にしていた傘を掲げてみせ)
そうそう、日之宮先生ですよ。傘なら俺が持っているし使え。寮に着いたら返してくれたらいいから。
えっ 、本当に良いのですか … ?
( 自分の中で予想していなかった先生の話にちょっぴり驚いて目を、ぱちり。あたふたと分かりやすく焦ってから遠慮気味に上記問いかけて。大好きな先生の前で恥ずかしいのか何なのか、キョロキョロと落ち着きなく目線を泳がせる。まだ話していたいのか、話題を探すもこれといって見つからず。惚れ薬のことを言ってみようかなんてタイミングを伺い始めて。 )
>>33 日之宮先生
(/確認ありがとうございます。自分も初回投下しても宜しいでしょうか?ルールは守ります。>>29)
36:聖成 麻奈実◆oc:2020/02/08(土) 20:25 >>27 阿久津さん
( 薄暗い部屋。イメージだけで湿気さえ感じる陰性感漂う中でタンタンッとキーボードの音は鳴る
度の軽いメガネ越しに見えるモニターで処理する事は昨日、そのまた昨日も7年間も変わらない仕事
画面に映っている... 内容と同じくらいに 自分がつまらない顔をしているんだろうな、と考える事すら
毎日考えてしまっているのでは飽き飽きする。そう 考えている間に仕事は簡単なお疲れ様を告げる )
: 楽しんではみないのか
( 職員室を出た後 毎度の事として意味のない呟きを外に言い放つ。聞かれて妙に思われる事は知ってる
それに 実際意味なんてないと思う... そうでもしないと 本当に人間、つまらなく感じてしまう物だから )
( 駐車場へ出る 空模様は 雨。聖成 麻奈実という存在の現在に似た天気、陰気で不安と不幸のイメージ
天気よ 私の友達はお前だけだな... 月並みにすら感じる考え事の途中 生徒玄関辺りで1人の声が聞こえた__ )
... そこの人、傘 持ってるの?
( / 参加許可を頂いたので絡ませて頂きます、これより宜しく御願い致しますね )
( / 絡みありがとうございます!これから宜しくお願いします〜 )
… いえ 、持ってないです!
( そこの人、は私のことだろうか。きょろきょろと辺りを見回し、自分しかいないことを確認してからハッキリと答えて。声を掛けてくれた先生の元へ、とてとてと歩く。一人はやはり寂しかったのだろう、ふ、と安堵したような、嬉しそうな表情をしてから下記問うて。 )
聖成先生っ 。先生は傘 、持ってきましたか ?
>>36 聖成先生
>>37 阿久津さん
( 聞こえたのは元気な声 遠目で少しわかりづらかった人相も近付いてくれればすぐに分かった
3年生 活発の言葉が似合う生徒という私と正反対な子を前にして 意外と自然に話せるのが魅力的な女の子 )
うーん と__ 実は、私も傘無し民の1人なんだ...
( かと言って 実は困っているわけでもない。けど 丁度凹んだときの話し相手を離したくなくって
その部分に関して「言わない」のと ちょっとした嘘を付く あぁダメな大人、濡れてない玄関に座る )
...雨で困るのはお互い様みたいだし ヤケて、お話でもする? 先生はー ...したいかな
ふふ 、私もお話したいなぁと思っていたところです
( ちょこんと隣に座り、両手を口の前で合わせて笑みを零す。二人で盛り上がれるような話題はないかな。そう考えては見るも、先程まで課題で頭を使ったせいかぼうっとするばかりで。先生も仕事で疲れているかも。鞄の中をごそごそと漁り、ミルク味のダースチョコを取り出す。未開封のそれを箱から少しだし、袋を開けて先生の方へ差し出すと。 )
__ 先生 、チョコレートはお好きですか ? よろしければどうぞ 。
>>38 聖成先生
>>39 阿久津さん
嫌いか どうかって聞かれたら答えに困るって感じ...かなぁ
.... 今 生徒を引き止めるって悪いコトしてるけど もう少し悪いことしちゃおっか 。
( 遠慮なく口の中へチョコを放り込む... 奢りって悪い気がする、そんな
自己満足を解消するべく 私も鞄からコーヒーを取って 悪いコトを渡し返す
... 甘い味、何だか知らないけど口にしてなかった舌の感触に小さく満悦して
ちょっとした__ けど、地味に重要に思える 多分どっちも知ってる話題を思い付く )
んー ...阿久津君は聞いた? 確か__ 科学部のコが作ったって言う... アレ
えっ ! … とぉ 。…… 聞きました 。というか 、持ってます
( わーい、珈琲だ!なんて言い乍ら受け取る。先生から貰うとなんだか特別な感じがするそれを眺めては、自分もチョコレートを一粒口の中へ。もぐもぐと口を動かし満足そうに一人笑う。丁度話し始めた先生の言葉を聞いた瞬間、上ずった声を出して。心当たりがあるようで、急にぐるぐると視線を泳がせると膝に顔をうずめる。恥ずかしそうに、少し声を震わせながら答えて。 )
>>40 聖成先生
>>35様
(/構いません。)
>>34阿久津
構わねぇよ、俺は車があるし。そっちは雨だから徒歩だろ?
(驚いたように確認をしてくる彼女に、気にした様子もなく自分には車があるため、乗降車の時に濡れるぐらいだ。それなら寮について直ぐにタオルで身体を拭けば風呂の時間までは稼げるだろうという考えからの提案なので、むしろ遠慮されるほうがかえって生徒に風邪をひかせてしまい養護教諭としては困る。落ち着きなくキョロキョロとする様には別段気にすることも無く、スタスタと相手の元までやってくると、ズイッと傘を押し付けるように差し出し)
ほら、持ってけ。少ししたら止むかもしれんが、夕飯までに間に合わないとまずいだろ。それに風邪をひかれても困るしな。
それもそうですね。 …… ありがとうございます 、寮に着いたら必ずお返ししますね !
( 押し付けられるように差し出された傘を受け取り、先生の言葉に納得したように頷く。お礼の言葉を口にすると、自然と に、っと笑みが溢れて。たったと玄関へ向かい外へ出るとゆっくりと傘を差す。くるりと振り返ってご丁寧に頭を下げてから、先生さようなら、なんてお決まりの挨拶を。御夕飯までの時間も迫っているし、傘を返す時にまたお話出来るだろう。そう少しの期待もして、急ぎ足で帰路につき。 )
>>42 日之宮先生
>>41 阿久津さん
まァ.... それは、つまり__ 使いたくなるヒトが 出来たって事?
( 持っている それは、大体予想はできる事ではあったけど.... その 様子からして
この子の中に人生においての 絶対に小さくはならないであろう感情を察してみれば
.... 自分も持っている事を告げるのは先回しにしたくもなるだろう ワザとらしくもなく
驚いてみせ、序でと空っぽ近くになったコーヒー缶拾う )
(ちょっと教室でうたた寝をしていたらもう夕方。どんよりと厚い、灰色の雲が空をおおっているのを見、もしかしたらっと走って下駄箱へ。案の定、ザアザアと大粒の雨が降っており、「あーあ…」と呟く。ふと、隣を見れば何回か保健室で見かけた女子生徒が、佇んでいた。さしずめ、彼女も傘を忘れたのだろう、と思い、名前も知らないのに話しかけ)
スンマセン、先輩も傘、忘れちゃいました…?
>>27 先輩
(/許可いただきましたので、初回投下させていただきます。)
(薄暗い廊下をてくてくと歩く。ちらりと自分の腕を見れば細かい切り傷が大量にあり、うげ、と頬を引き吊る。先程まで上級生に因縁をつけられていた最中とはいえ、これはやりすぎだろうと呟く。揉みくちゃにされていて忘れていたが、常にポケットにいれている宝物の存在を思い出し、ポケットを探れば指に当たる確かな感触を確認し、一息。取り出せば、廊下の蛍光灯に反射にキラキラと輝いている姿を見つめ、満足そうにムフフ、と笑い)
落としてなくてよかったぁ…っ!イテッ、!
>>all様
そういうことに 、なりますね ……
( ぽぽぽ、と熱を帯びてくる頬を両手で覆う。なんとか返事をするが、頭の中は使おうと思っている人物のことでいっぱい。追い出すようにふるふると首を横に振るけれど、ぼんやりとした瞳は完全に乙女。今度はぺちぺちと頬を叩いて、バッと先生の方を向けばキラキラした目で問いかける。 )
聖成先生はっ 、いるんですか … ? アレを使いたい相手 … !
>>44 聖成先生
わッ 、あ … はい 。
( 強く落ちる雨をぼんやりと眺めていると、肩をびくりと。なんだか曖昧な返事を返してしまうが無理もなく。だって知らない子なんだもの。あまり良くないけれど、じろじろと見ては矢張り心当たりはなく無意識に小さく首を傾げて。視線を外へ移し、また少年へと戻せばこてん、と首を傾げながら問いかけて。 )
先輩も 、ということは 、貴方も傘がないということで … 合ってます ?
>>45 つかささん
>>45 霧原くん
( 1日、その中で人との関わりは突然に... 。時は夜 気まぐれに少し外を眺めるのは
なんとも言い難い優越感みたいなものを感じるので こういう時間は好きだ.... そんな
今時何かを患った中学二年生でも考えそうに無い事に時間を費やしている 途中で何かの衝撃 )
......... ぅーん、ご機嫌と 元気は歓迎するけど... 先生に真正面衝突はどうなのかな。
( 自分の不注意はちょっと棚に上げておこう 衝撃の正体である目の前のコ... 霧原くん
どうも なんらかの厄介事に関わって その事後といった雰囲気らしい と 思う )
それで ....保健室行き、先生への言い訳__ どっちを先にするの?
( / 絡むスタイルですので早速絡ませて頂きます、これからどうもよろしく )
>>46 阿久津さん
へぇ... あら、効果の程って 気になる? ... それなら いいこと教えてあげられそう__ かな
( 恋する乙女 多分人類が誕生してからずっと、口ない輝きを見せる表情
迂闊にもこんな目で見てくれる人が羨ましい なんて思ったりしながら
ダメで 悪〜い大人は悪戯を仕掛けてみよう そう、決めてニコリと微笑む )
( カラン、 コーヒー缶と もう1つ鞄から出した瓶__ わざと 包み紙を
破ってあるそれは 件の恋愛兵器... その一滴を コーヒー缶の中に垂らして )
悪い大人 その2、ね__ 貴女が飲む前にちょっと入れてみたんだけど... 気分 どう?
( 出て来たのは真っ赤な嘘、状況 そして雰囲気と私のイメージで「本当」
__と感じるだけの作り話... 開いてすらいなかったコーヒー缶に 何か仕込む。
そんな 器用な事は出来っこ無いんだから )
あ 、き 、気分は ……
( 時が止まった、気がする。ぱちくりと睫毛の長い目を瞬かせ、口は魚のようにパクパクと。全身火照ってちょっぴり汗までかいてしまった。飲む前にちょっと入れられてたなんて。両手でパタパタと扇ぎ少しでも涼しくなろうとする。珈琲缶と瓶を交互に見て考える。確かにアレは無色透明無味無臭。入れてあったとして絶対に気付くことが出来ないもの。今の私の正直な気分としては。 )
な 、なんだかくらくらします 。… 情報整理が出来ないような … ぼんやりとしてしまうような … なんとも言えない気分です
>>47 聖成先生
あー、ハイ…俺、霞原つかさって言います、先輩、よく保健室にいますよね、?新学期とか
(相手に認知されていなかった事実は知っていたもののこうも急に話しかけられても素直に答えてくれるのは悪いきはしないので、にこりと笑い、自己紹介。世話しない毎日の霞み気味な記憶を探り、保健室で見た、と告げる。そういえば、自分も傘がなかった事を思い出し、下駄箱の近くに置いてある傘置きを確認し呟く。)
オキガサ…無いなぁ…
>>46 先輩
うぅ…って、聖城センセ、! 言い訳が…先かなァ…
(顔を上げれば2年生の階でよく見る先生がいた。怒っている、迄にはいかないその表情からここは真面目に答えなければ首根っこを捕まれ生徒指導室行きになるかもしれないと悟り、人懐っこい笑顔を造り、手元の宝物を背中に持っていこうとしたが)
あっ、アレ、⁉…月の石がナイ!
>>47 聖城センセ
(/ありがとうございます。)
>>49 霧原君
...そこは、保健室から先と言って欲しかったな。 あと聖成ね
(元気元気な霧原君... 私に無い 私が素晴らしいと思える生き方を持つ子
確かに生き方には感心を浮かばせずにはいられない。 と 思っても...
衝突の時に手放したであろう私の後ろにある煌めいた石が第一優先の態度
そしてまた、厄介な事に巻き込まれた証に他ならない傷の後は見逃せない。)
別に__ 君が嫌などうこうの物言いはしないけど...
(月の石?とやらを拾って... 確かに輝く様な石では ある。)
...まず保健室に行く 怪我を診てもらってから 私に怪我の理由を説明すること__
石はそれまで私が預からせて貰います
>>48 阿久津さん
(本当に 飲ませた事はない... でも、言動 様子、多分精神的にも
『本物』じみて揺らいだこの子を前に 私が思う事は1つ... プラシーボは実在する )
ぁら... 本当にすごい__ 変な熱とか、そんなの... うぅん 体に悪い感じのやつは無い?
(しかし この様変には思う所がいくつもある。自分のに手を当ててから 阿久津君の
額に手を当てて... 別に 体の悪きみたいなのは感じられない事だけは分かった。
あと__ 恋の一歩進んだ雰囲気の彼女に いつもとは違った魅力がある事も )
__ 素敵ね こういうの
エェ…俺は城の方が…ーってはぁッ、⁉センセが石を…
(どちらにせよ首根っこを捕まれるような感覚にゲェッと舌を出した刹那、彼女が発した言葉に真ん丸の目を見開き驚く。自分が「 月の石」と自負しているその綺麗な石は彼女の手の中に収まってしまった。ズキズキと痛む腕に意識を向ければ少し血が滲んできていて、思わず顔を歪める。保健室、という甘美な響に甘えるように、けど決して警戒を緩めずに)
保健室…行くから、石、返してくれる…、?
>>50 聖成センセ
>>43阿久津
(差し出した傘を受け取り素直にその傘を差して寮へと帰っていくその背中を見送ってから、気を取り直すとばかりに自分自身もマイカーを停めている駐車場へと向かい)
(/遅くなってしまってすみません。流れ的に〆だったのでコレでいったん〆させて頂きます。)
>>ALL
(とある休日。一部の女子生徒からバレンタインチョコをつくるのを教えて欲しいと依頼をされて、ぶつくさ文句を言いながらも重い腰を上げて厨房へと移動し、「もうそんなシーズンなんだな」なんてしみじみと思い)
(/絡みに行こうかと考えましたが、主が少し体調不良が続いているので絡み文だけ投下させていただきます。落ち着いたら積極的に絡み文に絡みに行きますのですみません!)