>>16
( / 再度お越しいただきありがとうございます!! 第八作目のアネモネで予約承りました。pf提出お待ちしております🌷 )
>>17
( / pf提出ありがとうございます! 悲しみと怒りに沈むシャグランくん、とても魅力的です…♡ 不備ありませんので初回投下お願いします 💐 )
>>18
( / pf提出ありがとうございます🌼 チョコだけは我慢する優しいミュウちゃん、ほんとうにかわいいです♡ 不備はありませんので初回投下よろしくお願いします! )
>>ALL
ねえ魔女さま、今日も僕たちは元気だよ
( 温室の生ぬるい空気を蝋の肌で感じながら、淑やかに伸ばした手は、傷ひとつない花びらの輪郭を柔らかく撫でて。ああ、僕のなかに、いや、花のひとつひとつにさえ、魔女さまの存在をたしかに感じる。目を閉じればいつだってすぐに浮かぶ彼女の顔へ語りかけるように呟いて )
( / アルバの初回を置いておきます! 皆さまよろしくお願いします )
( / 初回投下させていただきます〜!これからよろしくお願いしますね )
今日も来ねェな
( 今日も窓から外を伺っては寂しそうな顔付でコーヒー豆をミルで粉砕させる。魔女に教えてもらったコーヒーの美味しい淹れ方。今日もあの日と同じような手順でゆっくりとコーヒーを淹れた。彼女にはちょっぴり刺激が強いみたいでミルクを取り出してポポポと少しずつ。またしてもソワソワと外を見て誰もいないことを確認しては眉を下げながら呟き )
>>:ALL様
( / 絡ませていただきますね〜 )
なーにやってんだ、アルバ
( またああやって。彼女はアルバの行動が何を示しているのか理解したようだった。困ったように笑いながらも彼の傍にそっと近づく。肩をトントンと叩こうとしたがピタリと止まり拳を作ってはまた切なそうな表情を見せた。彼の行動に気付かないフリをしながらひょこりと顔を出させて、 )
>>19:アルバ
【 初回投稿失礼します❗皆様よろしくお願い致します✨ 】
>>ALL様
いっそのこと、早く俺もここで咲く事ができればなぁ。なんにも考えなくていいのに
( 白く優しい月の光が照らす花々を愛おしげに見て呟きを零した、と思いきや興味が冷めたとでも言うような瞳で視線を花たちから夜空に移す。「でも毎日楽しいんだ、魔女がいない毎日が」と、諦めているんだと口の端を柔らかく吊り上げて、今日も彼は夜の時を1人で過ごそうとしていた )
>>19 アルバ
【 絡み失礼致します❗ 】
嘘をつかないでくれよ、俺は魔女が消えた日から元気がないんだ
( アルバの行動を見た彼は何かを察したらしい。ゆったりとした口調で、わざとらしく胸に手を当てては、目蓋の向こうに思い浮かべているであろう存在を掻き消すように最初の語調を強めた。元気がないと言う割には表情には薄ら笑いが張り付いていて、屋敷の中でも嫌われやすい立場と言われても納得の言動ともとれる。 )
>>23 シエンナ
【 絡み失礼いたします〜❗ 】
……また窓の外を見ているのか。自然鑑賞が趣味だったなんて知らなかったよ、シエンナ
( 窓の前で魔女の帰りを待つ後ろ姿に、色々な感情が混じってしまった様で。ひょこりと横に現れるも目を合わせての会話はしようとしていない。しかし言葉の中には完全な皮肉が包まれており、彼も窓の外を眺めては「確かにいい天気だね」と大人びた雰囲気に見合わず幼い笑顔を見せて )
【ありがとうございます!
初回投下失礼します。皆様よろしくお願い致します】
おかしがでーきた!
(オーブンの蓋を開けるとほわほわと湯気をあげながらガトーショコラができて嬉しそうに声をあげはっとして周りに誰かいないか確かめてほっと一息。
そーっとお菓子をお皿に移してほくほくしながらにこにこ笑ってお姉様やお兄様にも食べてもらいたいな、なんて考えて
>>ALL様
【絡みます!】
お兄様…?
(いつもと違うようで違わない兄の姿に少し驚きながらそっと後ろから声をかけてみて、なにかなかったかとポケットを漁ると綺麗にラッピングされたクッキーが出てきて。これで喜んでもらえるかも…!と思い直し意気揚々と横に立ち
>>19 アルバ様
【絡ませていただきます!】
お姉様、珈琲ですか?私も、いただいても?
(恐る恐る話しかけ、コーヒーのいい香りに負けたのか私ももらってもいいかと問いかけ、クッキーを差し出してお茶請けがわりにどうですか?と
>>23 シエンナ様
【絡み失礼します!】
お兄様、新しいお菓子ができて…あ…お邪魔しちゃいましたか?
(手には出来立てでまだ暖かいカステラが綺麗に切り分けられて乗っており食べてもらおうと兄様の方へ行くとなにやら入ってはいけない雰囲気な気がして少し下がって上記を述べ
>>24 シャグラン様
( / 承認ありがとうございます、これから宜しくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
アルバー!遊びましょう !あらお花 、綺麗ね !アルバ何してたの ?
( 魔女のいない時間は止まったかのように緩やかに感じられるが 、それらをぶち壊してしまう大声でぶんぶんと右手を宙で振りながら相手の元へと駆け寄り 。手元の花びらを覗き込んでは首を傾げと動きは忙しなく )
>>19 アルバ
( / ご挨拶まとめて失礼します、>>18のミュウです 、宜しくお願いします !絡ませて頂きますね'٩꒰。•◡•。꒱۶' )
❁✿✾
あらお茶の時間 ? いい匂いだわ 、魔女様の淹れたコーヒーと同じね ! ねえシエンナ 、私のには角砂糖三つ入れて欲しいわ 、いーい ?
( 懐かしいコーヒーの香りにより相手のいる部屋まで引き寄せられて 。一度ひょこりと顔を覗かせて中を確認してから相手の元へてててと近寄り 、ろくに卓上を確認せず自分のぶんもあること前提にわくわくと相手の表情覗き込んで話を進めようと )
>>23 シエンナ
どうしてそんな寂しい事言うの 。嗚呼分かった夜暗くて怖いんでしょう 、お姉ちゃんが一緒に居てあげるわ !
( 寒くて眠れない夜 、こっそり秘密でお菓子を食べに行こうとキッチンへ足取りを進めていたところ 、月のほの灯りと共に第三作目の声が聞こえて 。その内容に少し眉を下げつつ 、ふふんと鼻を鳴らしては相手の隣へと近寄り )
>>24 シャグラン
ほんとーーっ !? わあすごい 、これ今焼いたの ? すっごくいい匂い !食べたい食べたい ! ねえー !
( 相手の言葉に反応してはどこからともなく勢いよく登場して 。湯気と共に香るガトーショコラの甘い香りにぱあっと瞳を輝かせ 、早く早くと言わんばかりに相手と焼きたてのケーキを交互に見ては軽く飛び跳ねて )
>>26 ソンリッサ
❁❀✿
( /初回投下させていただきますね ! )
んああ ... まだ眠いわ ...
( 小鳥の囀りとカーテンをふくらませた朝の風で目を覚まし 。まだ微睡みの中 、眠い身体を起こそうと球体関節の腕をぐぐ、と伸ばして 。大きな口で欠伸を隠すこともなく自室から出ては 、よろよろと洗面所へ向かおうと )
>>ALL