クラス長ゲーム…あー、あれか…
( すっかりと頭からすっぽ抜けていた。確かに今自分のクラスで流行っているあのゲーム。友達とよべる人が余り居らず、完全に蚊帳の外だと思っていたこの自分に聞いてくるなんて、なんという怖いもの知らずなのだろう。ただ純粋に聞いてるのなら申し訳ない。眉をぴく、と動かし、自嘲気味に笑う )
べぇつに、どうとも思ってねーよ、
>>484 志野様
は、?〜…っ!
( 相手の顔を見、一時停止した後耳まで真っ赤に染まり、言葉も出ない状態に成る。口をハクハクと動かし、呻き声のような「あ」や「う」などの単語を反復させた後、顔を反らし最初の様にうつ伏せになってしまい )
見てねぇよ……!!
>>486 柊木様
……あ、
( 誤って、いるのだろうか。反省しているのかは分からないが、わざとやった訳ではないと感じお詫びとしてと言えば、口を縦にパカッと開け、口元を指差し、 )
ホイ、あーん
>>485 愛隠様
へぇ、意外……
( やっぱり楽しいはどんな苦痛をも超えてしまうのか。楽しそうに語る彼女の彼女の顔を見、思わず頬が緩む。不意に彼女が呟いた「水着のサイズ」の呟きを聞いてしまい、かぁっと顔を真っ赤に染め )
そ、そんな事を俺に言うなぁっ、!
>>489 深月様