ごめんなさい、ですね。
( 目を丸くすれば何を言っているかわからないと言った風に小首を傾げ、一先ず顔の前で手を合わせて謝れば眉を下げて。難しいですね、と言いつつ肩を落とし、椅子から落ちた彼の目の前にしゃがみ込めば )
痛い時はこれ、ですね
( 中心に穴が空いたラムネを、青色のパッケージにいくつか入っているうちの一つを取り出せば )
>>483 楠瑠木くん
今まで買ったやつで、撮れる時は全部撮ってたので何枚もありますよ
( ゴソゴソとポケットから携帯を取り出せば何百枚ものコアラのマーチの写真があり、その中からコアラが笑っているシンプルな柄の写真を彼に見せるように持てば )
インフェルノちゃんです
>>484 志野くん
クラス長ゲーム…あー、あれか…
( すっかりと頭からすっぽ抜けていた。確かに今自分のクラスで流行っているあのゲーム。友達とよべる人が余り居らず、完全に蚊帳の外だと思っていたこの自分に聞いてくるなんて、なんという怖いもの知らずなのだろう。ただ純粋に聞いてるのなら申し訳ない。眉をぴく、と動かし、自嘲気味に笑う )
べぇつに、どうとも思ってねーよ、
>>484 志野様
は、?〜…っ!
( 相手の顔を見、一時停止した後耳まで真っ赤に染まり、言葉も出ない状態に成る。口をハクハクと動かし、呻き声のような「あ」や「う」などの単語を反復させた後、顔を反らし最初の様にうつ伏せになってしまい )
見てねぇよ……!!
>>486 柊木様
……あ、
( 誤って、いるのだろうか。反省しているのかは分からないが、わざとやった訳ではないと感じお詫びとしてと言えば、口を縦にパカッと開け、口元を指差し、 )
ホイ、あーん
>>485 愛隠様
へぇ、意外……
( やっぱり楽しいはどんな苦痛をも超えてしまうのか。楽しそうに語る彼女の彼女の顔を見、思わず頬が緩む。不意に彼女が呟いた「水着のサイズ」の呟きを聞いてしまい、かぁっと顔を真っ赤に染め )
そ、そんな事を俺に言うなぁっ、!
>>489 深月様