( / >>11 嬉しいお言葉ありがとうございます〜!!😭初回投下しますので絡んで下さると嬉しいです…! )
…子猫ね…
( 心地の良く、冷たい風が頬を撫でる夕暮れ時のある時家路を急いでいれば、ふと目に付いた橋下の河原を見て歩いていき。たまには寄り道もいいか、と石を眺めつつ、清く流れる水音を聞きながら息を吐けば、何処からか聞こえた子猫の鳴き声の元にふらふらと近寄っていき、案の定ダンボール箱に入れられ捨てられていた子猫を見ては顰めっ面で腕を組み )
>>all様
……ぼろぼろ、だよね。
( いつもの練習場所に向かうと、水音に交じり、みゃあとか細い鳴き声が響き、その音源をみているキャリーを発見し。とてとて、と駆け寄り捨て猫であろう黒く薄汚れた猫と、彼を視認。捨て猫の鳴き声から哀しみ、寂しさ、えもいわれぬ感情を読み取り。冷たい風が頬を撫で、楽器の冷たさが全身を駆け巡り、 )
>>12 キャリーくん
【 >>12様 絡み失礼致します。也を共に楽しみましょう☺このレスは蹴っていただいて構いません。 】