普通の絆創膏しか持っていない私にとっては … 可愛い柄の絆創膏もご褒美になり得ますよ ( あは )
えっ、とですね、じゃあ…ううん。んえーっとぉ … いざ聞かれるとなかなか出てこないですね?( ぐぬぬ、唸って )
んー … あっ。 師匠の作るお料理はなんでも美味しいですし、優しい味がするのでずっと食べていたいなんて思ってしまう時があるのですよ ( 人差し指ピン、) ご褒美はぜひ、師匠の作ったお菓子を食べたいなぁ、なんて 、 ( てれ、指もじもじ )
お気になさらないでください! 返信は主様の無理のないペースで大丈夫ですからね、って言っています( にぱり、背後ちら ) リアル優先で、ゆっくりゆるっとしましょ … ! とも言ってますよ ( 微笑 )
はい、わかりました!
( 呼び掛けに元気よく頷くと、制御できた余韻に浸るよう暫く浮遊していて。といっても、高度は変わらずくるくる輪を描くばかりだが…。ふふふんと機嫌良く鼻歌も歌い始めたところで、気になってくるのは師匠のこと。お昼の準備…やっぱりすぐお手伝いに行くべきだったかも、なんて。高度を下げ、最後の方は落ちるような着地の仕方をすると、あいたたた、と膝さすり。家から漂ういい匂いに誘われるように、箒片手にタッタと扉の方まで駆けるとドアノブに手を掛けて。がちゃり、扉を開ければそこにいるであろう師匠に声をかける )
師匠、やはり何か手伝えることはありませんか?
>>34 ノア師匠