ふたり、ずっと濃霧の森の中
( >>0002-0005 )
「 今日も霧が明けないね 」
「 そうだね 」
( でも、このままの方がずっといい )
( どうか霧が、明けないままでいて )
---
鬱蒼とした森の奥、世間の目から逃れるようにひっそりと立つ一軒の家。そこに住うのはこの世では「 禁忌 」とされている魔法を扱うふたり。仄暗い日常は、しあわせかふしあわせか?( 要約 : みんなだいすき!なんちゃって西洋風ファンタジィ )
( ! )ロル長さ形式不問 / 酉安価必須
1:1 / 人数制限ナシ / ゆる!
( ? )魔女とか魔法使いとか見習いとか使い魔かそういう感じのアレの也。提供( >>4 )からすきな子を指名して箱庭の魔法の世界を楽しもう。ご希望があれば提供増やしますのでお気軽に。ふたりの出会いや間柄はおまかせします( 恋愛も有、3L可能 )。ロルは豆~長対応。ここまで読んだ証としてご希望のロルの長さをpf提出時に書いてね。
( 提供たち )
「 ねえ、このお花、薬にするかドライフラワーにするか!どっちがいい?ねえどっちがいい? 」
ネリネ / ♀
元気で子供っぽい魔女。おっちょこちょいなのでよく転んだり魔法もヌケがあったり。だいたい派手に魔法を使えばなんとかなると思ってる。思考回路は単純なので物で簡単に釣れる。アホだけど考えてることはまっすぐないいひと。
栗毛の髪は赤いリボンで結ってポニーテール。黒いとんがり帽子はポニーテールが邪魔なので被りたがらない。そばかすは自分の愛嬌!と自負しているとかしていないとか。目はぱっちり、茶色の瞳に曇りはない。白いシャツに7分丈黒パンツ、とシンプル。スカートは嫌い。ローブも邪魔、儀式の時だけ着るけど。身長155糎。
一人称はあたし。二人称はきみ、呼び捨て。魔法の素質はあるけどアホ。
---
「 …… 雨が降るわね、この空 」
セララ / ♀
物静かな魔女。あまり口を開かないし、表情も豊かではない。冷たそうな人だと思われがちだけれど寂しがり屋で臆病、寝るときはいつも黒猫のぬいぐるみと一緒。人付き合いが苦手なだけで、実はひとりよりは誰かと一緒にいるのがすき。
ストレートの黒髪はおろしたまま、背中に届くくらいの長さ。瞳は深い紫色、目は切れ長。外に出るときは日よけに大きめのとんがり帽子は必須。病的なほどに白い肌を隠すように、黒いワンピースは年中長袖のものを着ている。身長164糎。
一人称はわたし。二人称は貴方、さん付けまたは呼び捨て。黙々と作業に打ち込める、薬草摘みと庭弄りがすき。
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「 は? こんくらいの魔法ならおれだって使え ―― やべ、失敗した! 」
カイル / ♂
まだまだ修行中の身の魔法使い。強気に出るくせにびびりのへたれ。初めて魔物を見たときギャン泣きした過去がある。素直じゃないし色々魔法も口も不器用。お料理だけはできるのできっと毎日のふたりの食事は困らない、はず。
藍色の髪は手入れがあまりされておらずばさばさ。耳が半分隠れるくらいの短髪。碧眼、すこしつり目。着ているグレーのシャツの襟には青い紐リボン。黒いパンツにはサスペンダー。ローブは誰かのおさがりなのか大分ぶかぶか。身長は158糎、低い。
一人称はおれ。二人称はおまえ、呼び捨て。得意料理はかぼちゃスープ。
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「 埃っぽい部屋ですけど、この辺にたしか分厚い本があって… ああ、これです! これ、たぶんあなたに役立つかと 」
ノア / ♂
真面目勤勉努力家魔術師。やさしい。ハートが思いやりでできている。冗談は通じないし相手の言ったことを鵜呑みにしてしまうタイプ。詐欺にひっかかってしまいそうだけどここは森の奥なのできっと大丈夫。頑張りすぎて体を壊しがちなところがある。
色素の薄い茶髪は癖っ毛。降ろしたら肩につくくらいの長さ。いつもはゆるく後ろでひとつ結び。瞳は黒くて垂れ目。微笑みはいつも絶やさない。いつもシャツにはベストかニット。寒がりなのだ。冬場にローブを着るときはコートにぐるぐるまきになった上に被る。身長173糎。ひょろり。
一人称は僕。二人称はあなた、さんくんちゃん付け。どんなに親しい相手にもですます口調が抜けない。
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「 ヤぁねェ、またその術失敗してンじゃないのよアンタ 」
リージィ / 使い魔
こゆい魔物。男か女かわかんない。陽気だけどたまに説教くさい。人生において楽しいことはお喋りとお喋りとお喋り。世話焼きなオカンなのであれこれ作業を手伝ってくれるけどなんか一言多かったりしなくもない。口癖は「 アタシに任しとき! 」。指名くるのかなこの提供。楽しくお喋りしようね。
黒い肌の、角と翼の生えた小さい亜人。肌とのコントラストの眩しい銀髪はくりくり、すっきりショートカット。瞳は灰色。角は長く上向きに2本。服は古代ローマとかにありそうな、白っぽい布を胴体にまきつけたもの。寒そうだけど魔物なので関係ない!身長110糎。
一人称はアタシ、二人称はアンタ、チャン付け。割と長生きしてるらしい。
「 科白をひとつ 」
名前 : カタカナ
年齢 :
性別 :
性格 :
容姿 :
種族 : 魔女/魔法使い/人間/使い魔/etc...
備考 :
指名 : 使い魔以外を指名した場合は提供の年齢をここで指定してね
関係 : 提供と出会いはいつとかなんで住んでるのとか師弟関係だよとかそうじゃないよとか、お好きにどうぞ
---
( さいごに )ゆるっとやりましょう。通りすがりにふらっとでも、ゆるく長くでも大丈夫。それではレス解禁、ひっそりと参加希望お待ちしており〼。
【 開始前から始まるのをお待ちしておりました…!!ネリネちゃんのお相手で参加希望です!! 】
ご指名ありがと、!( ひょこ、ういんく ) 待っててくれたなんて嬉しいなあ( えへ )
早速で悪いけど、この用紙になんかイロイロきみのこと書いて欲しいらしいから、書いてまたあたしに持ってきてくれない?( PFシートぺらり ) いつでも待ってるから! じゃあね、またね!( 手振り )
( / このたびは参加希望頂きありがとうございます!半也の返信は蹴って頂いてもどちらでも大丈夫です。PFのご提出は期限は設けておりませんのでいつでも承っております。それでは素敵なお子様お待ちしております♡ )
>>6 : ◆u6 さま
「 あのねあのね、私はみんなが幸せでいられるならそれでいいのー。…ゲホッゲホ、それを邪魔する人は、供物として捧げちゃうかも、かな? 」
名前 : シャーロット
年齢 : 15
性別 : ♀
性格 : 控えめな魔法使い。他人の言うことなら何でも積極的に受け入れて、またその意見の都合が悪いことが判るとすぐに撤回する。良いのしか受け入れたくないもんね。飄々としているけど一匹狼というワケではなく、むしろ色んな人と一緒にいるのを好む。他人の幸せを一番に考えていると自称している。意見をまとめたり集団を取り仕切るのは得意なので意外とリーダーを任される事は多い。戦いが苦手で常に自身の運任せな魔法を仕掛けまくってふらりと何処かに消えてしまうが、いざこちらが優勢になればひょこっと戻ってくる。だって私って策士だもん、が口癖。
容姿 : 金色の髪はゆるくカールを描き肩の少し下くらいまで伸ばしている。前髪はぱっつんでちょうど眉毛を覆い隠すくらい。頭には水色のリボンのカチューシャを付けており、基本的に魔法使いらしい格好はしたがらない。これは本人がマイペースなのもあるが、自分がガーリッシュな服装を着たい!という想いがとても強いから、らしい。瞳はぱっちりとしていて女性らしいくるりとした睫毛に飾り立てられている。白いフリルが袖や襟を飾る半袖ブラウスの上にノースリーブの水色のコルセット式ワンピースを着こみ、足元は同じく水色のパンプス。身長148糎で童顔な俗に言う合法ロリ。声はゆるふわで高め。
種族 : 魔法使い
備考 : 一人称はわたし/二人称はきみ、○○ちゃん。自身のその時の運によって効果が大きく左右されるトリッキーな魔法を扱う。それによって竜巻を引き起こしたりすることもあれば、林檎が一つだけぽんっと出てきたりすることも。良いところは魔力の減り具合がとっても少ないことと詠唱の時間が短いこと。だからたくさん使っても大丈夫。地味だけどね。生まれつき魔力は多いものの気管支の部分が弱く、特に強力な属性の魔法などの詠唱などを唱えきることが難しかった。そんな時に見つけたのが今、自分が主に使っているこの魔法である。世間から「 禁忌 」と呼ばれる代物であったがそんなことは今さら気にしない。わたしに向いてる魔法だから使うだけ。魔法を使う際は魔導書を扱う。
指名 : 16
関係 : 提供/ネリネちゃん
ひ弱な自分にとって元気なネリネちゃんはいわば憧れ。とある春先の花も芽吹く頃、何度も彼女のところに通いつめては、やっとこさお友だちという間柄になることが出来た。今までは花粉を恐れてあまり外を見ようとしなかったのだが、最近は彼女の明るさにつられて偶に家の窓を開けて外を眺めたりしている。とはいっても、見えるのは霧だけだけど。でも今はこれが心地良い。今では魔法の才能を持ち健康なネリネちゃんに対して、最近は憧れと同時にほんの少しだけの羨望も感じ始めている。
ーーー
うん、ずっと待ってたよー。( にっこり,ういんく ) …うぇっ、げほっ( えづいて ) あのね、ぷろふぃーる? ってのを持ってきたんだけど、 何か修正すべきところとか不備とかあれば教えてくれると嬉しいなあ、( えへ )
もしそーいうのがなかったら… 楽しみにしてるね、わたし。( ぎゅっ )
( / お相手として作成させていただきました〜、不備萎え等あれば! ロルの長さとしては中くらいが書きやすいと思います〜。♡ )
( / はわわ、素敵なスレですね … !、宜しければノアくんのお相手で参加希望です )
もう来てくれたの?、はや!( 目ぱち ; PF目通し ) って、咳、大丈夫、?( 背中さすさす )
__ えっと、PFの方は不備とかぜんっぜんない! ばっちりOKだよっ( まる! ) これからよろしくね〜、シャーロット!( いえい、握手求め )
初回はシャーロットに出してもらってもいいかな? あたし、いつでも待ってるからすきなときに出してね( にこ )
( / PF提出早くてありがたいです;; 病弱なシャーロットちゃん…かわいい… 、不備萎え等なくばっちりです! ロルの長さも把握致しました。よろしければ初回の提出をお願い致します〜! )
>>8 : シャーロット
(/素敵スレ…!カイルくんの
お相手で参加希望です!)
( / 初回許可ありがとうございます…!! こんな可愛い女の子と也が出来るなんて夢みたいです、!!拙いロルばかりだと思いますが絡みにくい等あれば言ってくださると幸いです! )
ー ー ー
( 霧に覆われた森の奥にある一つのお家。その中では一人の少女が書庫の魔導書を自らの部屋に持ち込みひたすらに読み漁っては、メモに本を読んで得られた情報を随一まとめていた。丁寧に几帳面に、文字を目で追っては頁を静かにめくる。するとそこに書かれていた“愛を燃え上がらせる魔法“という一文が目に入り、興味を引かれたのかそこの部分だけを暫くジィッと眺め続ければクスリ、と僅かに微笑を洩らして下記。 )
…ネリネちゃんは、元から燃え上がってるようなものかな
( パタン、と途端に先ほどまではじっくり読み込んでいた筈の本を閉じては自室の扉を開き、廊下にへと滑らかに足を進ませる。ネリネちゃん何処に居るのかな、なんて考えながら辺りを見渡せば )
>> : ネリネちゃん
こんにちは、僕をご指名だとききました( ぺこぺこ ) 褒めてくださってありがたいです( 照、 )
ええとですね、也を始める前にこちらの紙にあなたのことを記入して頂きたくて…( PFシート差出し ) 書き終わりましたらまた僕のところに持ってきてくれませんか? 期限とかそういうのはないのでいつでも待ってます、( 微笑ふわり )
( / 参加希望ありがとうございます! 伽羅対応失礼しました。PF出来上がりましたらご提出くださいませ。機嫌は設けておりませんのでごゆるりと!ご提出の際には半也は返して頂いても蹴って頂いてもどちらでも構いません!それでは素敵なお子様お待ちしております〜 )
>>9 : ◆rE さま
参加希望、サンキュー、。( 片手上げ ) 5人の中からわざわざおれをご指名とか、まあ、うれしくねえことも、ない( 肩竦め / 照れ隠し )
んで、なんか>>5のシートにおまえンこと書いて提出しろ、だってさ( カンペちら )
期限とかはねーらしーから、てきとーなときにまた持ってきてってよ、! んじゃ、説明はこのへんで、( そこらへんの切り株腰掛、手ひら )
( / 素敵だなんて光栄です!参加希望承りましたのでPFの提出をお願い致します。期限は設けておりませんのでいつでもお待ちしております!ご提出の際の半也への返信はご自由にどうぞ。それでは素敵なお子様お待ちしておりますね〜! )
>>11 : ◆zA
( / 初回提出ありがとうございます〜! とっても絡みやすくてありがたいです;; こちらも何か返しにくいよ!とかありましたらお申し付けくださると幸いです! 特に何もなければ本体会話は蹴って頂いて大丈夫です〜◎ )
( 空を飛ぶための飛行薬に必要な、捕まえてきた蛙をいれてある飼育ケースに腕まくりした右手をそっといれて。出ておいでー、と透明なケースの中を見つつ、すまして座っている蛙に向かって右手で手招き。蛙が手のもとへ動いてきた。よっしゃ! むんずと蛙を掴んだが、ぬめりにぬめった蛙はその手をすりぬけ腕をぴょんぴょんと這い上がり、しまいには顔面にびったーんとひとはねお見舞い )
んぎゃ!
( そう少女が奇声をあげるや否や、蛙はぴょんぴょこ部屋のドアへと一直線。わずかなドアの隙間を抜けた蛙を追って廊下へ飛び出すと、油を注がれた火が燃え上がるような勢いで丁度そこにいた彼女の背中に叫び )
シャーロット、そっちに蛙逃げた!
>>12 : シャーロット
「 魔法には色んなものがあるから面白いわよね 」
名前 : リア
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 大人びているお姉さんタイプの魔女。
物静かで素っ気ないと見られがちな感じはするが
意外と世話焼きで優しくて人が悩んでいると
ついつい助けちゃうほどだがたまに余計なお世話をすることもしばしば。
芯がしっかりしているし意見も言いたいことは言う。
だがたまに面白がり悪戯をしたり思わず毒舌が飛び出すことある。
容姿 : 琥珀色の髪を黒いリボンでポニーテールにしてる。
目の色はオレンジ色でタレ目の二重。
外出時は長袖の魔女らしい黒いワンピースに
黒いトンガリ帽子をしている。(なおポニーテールは帽子を
被るときに邪魔なので下ろしてる)
家の中にいるときは落ち着いた色のワンピースを着ている。
彼女曰く「魔女も少しはお洒落したいから」らしい。
身長は160センチ。
種族 : 魔女
備考 : 一人称「私」二人称「貴方」か呼び捨て。
難易度が高い使いにくい魔法なども使えるし
薬も作れる優秀な魔女だが全て親のおかげらしい。
お料理や裁縫などの一通りの家事は出来る。
歌も好きで夜に穏やかな声で歌っていたりする。
指名 : 16
関係 : 提供/カイルくん
師弟関係に近いもののリア自身が堅苦しいのは
嫌だと言うため幼馴染みみたいなものとなっている。
姉のように接してくるためと年上なため
小さい頃は「リア姉」と呼ばれていた。
悩みは「最近リア姉と呼んでくれないこと」らしい。
最近は弟というより恋人に触れるようなことをするが
その真意は自分自身も不明。
*********
はい、これでいいかしら?(首かしげ)
修正すべきところはあるかしら?
あったら遠慮なく言ってちょうだい。(にこ)
ちゃんと出来ているなら…
話せるの、楽しみにしてるからね(照れ)
(/不備萎えありましたらなんなりと
ロルは短め〜中くらいでお願いします)
「 みっ、見てください、!今日はちゃんと蝋燭に火を灯すことができましたよ … ! 昨日は蝋燭爆発させちゃいましたもんね 、魔法で 。 」
名前 : リリィ
年齢 : 13歳
性別 : おんなのこ
性格 : にこにこと穏やかで明るい魔女見習いさん。しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味。考え過ぎてショートしちゃう時もあるけど。隣人を大切にすることを何よりの心情としており、それは無条件の優しさになる。悪く言えばお人好し、なのかな。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんで真面目なタイプ。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない。
容姿 : 腰あたりまである長い桜色の髪はストレート。それを青いリボンで、ふわふわ緩くお下げに結っている。前髪は目に掛からない位置で切り揃えて。ぱっちりした目、瞳の色は透き通った青色。右目下に泣き黒子がひとつ。頭には黒い鍔広帽子。青いリボンの装飾が施されている。紺色に紫のラインが入ったセーラーワンピ着用。袖口は広めで7分袖、下は膝下5センチほど。白のソックスに黒のドレスシューズを履いて、身長は147糎ほど。
種族 : 魔女( 見習いさん )
備考 : 一人称はわたし、二人称はあなた、( 名前 )師匠 とか、師匠だけだったり。
魔法は一応使えるし知識もあるけれど加減というものを知らない。箒に跨るとジェットコースターなみの動きを見せるし、薪に少し火をつけようとすると薪が爆発する。料理中に使えば、ずっと回し続けて中身を飛び散らせる泡立て器が完成したり。とても危険。唯一まともに使えるのは外傷を治す治癒魔法かな。
家事や普通の生活に関して、魔法を使うよりも自分でやった方が安全で早く済むなぁって。
指名 : 17歳
関係 : 箒での飛行練習中、コントロールが出来ずに森奥にあるお家に突入。しっかり扉から入ったけれど、箒は折っちゃったしお家の扉も破壊しちゃった。最初は自分が帰るための箒と、ノアくんの大事なお家の扉を直すまでという約束で置いてもらってた。でもあまりにも魔法のコントロールが出来ないこととか、一人前の魔女になりたいこともあって此方が頼み込んで面倒を見てもらうことに。だから師弟関係だよ。お家に置いてもらってからそろそろ1年経つくらい。憧れてるし尊敬してるし、恋慕の情も抱いてる。それ等全部引っ括めて、師匠のことは大好きだよ。
えへへ 、ノア師匠を指名しましたリリィですよう、!( ひょこり、にへら )
早速ですがこちら 、プロフィールです ( 用紙スス、)
わたしのこと 、しっかり書けたと思います ( ふふん、) あっ 、えぇと … 読みにくかったらごめんなさい ( ハッ…!、しょぼぼ )
んと … 、ロルの長さは短めから中くらいがいいな、って ( 背後ちらり ) 不備とかあったらじゃんじゃん教えてくださいね、! 萎えとかもびしばし!お願いします、( にぱ、胸張って )
( / >>9の、ノアくんのお相手で希望した者です〜!、不備萎えありましたらなんなりと! )
( 空高く跳躍しながら此方にへと向かってくる蛙を目視すれば、艶がありヌルついた生物には耐性がないらしく思わず甲高い悲鳴をあげてしまい身体を丸めて頭を腕で覆い隠してしまう。そして自分の上を蛙がピョコンと跳ねて廊下へ飛んでいったのに気づき、すぐさま待ってぇ、と息も絶え絶えに廊下を走り抜けながら自身の扱う魔術の中で最も短時間で発動できるものを選び詠唱を始め、ヒューヒューと音の鳴る喉を苦々しく思いながら書物を掲げて発動する )
うぇっ、ゲホッ… 欲を持て余さりて獣とも賢者ともなる道化よ、我に力を分け与えもうて……
『 異端審問 』。
( その瞬間蛙は何層にもなったシャボン玉に包まれ身動きが取れなくなり、何とかそこに籠を被せて捕まえることが出来、安心してへなへなと腰を抜かす )
よかったぁ、…今回は当たりの部類の効果だった……
>>15 : ネリネちゃん
わ、仕事がはえー( 目ぱちくり ) ん、PF読んだけど、直せってとこはないってよ。
__ そんなわけで、初回よろしく。別におれからでもいいけど、リアのやりてー感じでスタートきってくれると助かるし、?( 首傾 ) あ、あとこの半也は続けても続けなくてもどっちでもいーから。んじゃ、( あでぃおす )
( / PF提出ありがとうございます。不備
萎え等ございません!お手すきの際に初回お願いいたします。これからリアちゃんと也できるの楽しみにしております!改めてよろしくお願いします )
>>16 : リア
おおー、提出がはやい …( 感嘆の息、用紙受取り ) 助かります、ありがとう( 微笑み、頭なでなで )
__ ええ、よく書いてくださったなあという感じですね( ふふ ) 一通り読みましたけど、不備等はなくばっちりおっけーのようです。改めて、これからよろしくお願いしますね、リリィさん( にこ )
早速、リリィさんに初回を頼んでもいいですか? 師匠としてはあなたにお願い事をするのは申し訳ないのですが…( 苦笑 )
( / PF提出ありがとうございます! とってもかわいいリリィちゃんのお相手が愚息で光栄な限りです;; 不備萎え等ありませんので初回提出お願い致します!半也はご負担でしたら蹴って頂いても構いません〜◎ )
>>17 : リリィさん
えへへ、なんとか第一関門はくりあ、したようですね 。わたし、安心しました ( ほっ、)
んむむ …! これも修行のひとつなのでしょう?、初回ならおまかせください、なのです ( 首こて、ふふん )
ただ 、少し自信が無いので … 上手に出来たら褒めていただけるとわたし、とっても嬉しいです ( ひゃーっ、顔隠し )
( / 参加許可ありがとうございます!☺️ とっても優しいノアくんと也できるなんて幸せです…! 拙いロルですみません。絡みにくい、返しにくいなどありましたら申し付けくださると幸いです…! )
( そろそろお腹も空いてくるお昼時。家の外を漂う霧は、朝方と比べればほんの少し薄く感じられて。そんな中、静かに佇む少女の傍にはまだ一度も使っていないような箒がひとつ。然し、視線は修復でもしたのか少し新しい扉へと向けられていて。思い出されるのは約1年前の出来事。でも今日は成功させるもんね! 勢いよく箒に跨ると、集中するために息を吸う。が、吸い始めたところで、跨ったそれはお前なんか乗せたくないとでも言うように暴れ始めて。急に上昇しない辺り、1年前より成長はしているのだろうが今にも振り落とされてしまいそう。どうすればいいのか全くわからず、ぐわんぐわんゆれる視界に、情けなくぴーぴー泣きながら助けを求めて )
おわあぁああぁ〜!、し、師匠ぉ〜…助けてくださぁあい
>>20 ノア師匠
(それでは初回投下しますね!)
…お前はどこから来たんだい?
…なるほど、そこに行きたいのなら
あちらの方だよ、先ほどお前の仲間が
飛んで行ったよ、元気でね
(昼食の準備中に迷いこんできた小鳥に会話出来る魔法で
道を教えれば飛んでいく小鳥を見送り
時計を見れば「あ、カイル!そこら辺にいるなら
出て来てちょうだい!もうそろそろお昼よ」と
近くにいるであろう相手に声をかけ
(/名前いれ忘れてました!)
( 叫び声をあげた彼女の方へ駆け寄ろうとするが彼女の詠唱の始まりを耳にすると踵を返してどたどたとバック。だって何が起きるかわからないんだもん!3メートルほど下がったところで後ろを振り返ると、丁度彼女が蛙らしきものに適当な籠を被せへなへなと倒れこんだたところだ。ほうと安堵の息をつくと再び彼女の元へ駆けて傍に一緒に座り込み。大丈夫?と腰を抜かしたらしい相手の背中をさすりつつ何気なく籠の中に目をやると、あの魔法による効果の中では見たことのなかったあわあわに目を釘付けにされ )
ごめんねシャーロット、ありがとう ―― へあ〜… あわあわだ、
>>18 : シャーロット
修行の一環 …( 頬ぽり、あは ) リリィさんはいつも一生懸命ですから、こういうときは修行だとかそういうのは意識しないで、気を楽にして大丈夫ですよ( 目細 )
初回、ありがとうございますね! うまくできてますから自信持ってください( ぐ! )
そうですね〜… 何かごほうびにあげられるもの、ないかな、( 鞄がさごそ )
( / 初回提出ありがとうございます!! とっても絡みやすくてありがたいです;; こちらこそ、何か絡みにくさ等感じられましたらご遠慮なくお申し付け頂ければと思います。特に何もなければ本体会話は蹴ってくださっても構いません◎ )
…… え、
( そろそろご飯の支度でもしますか、と台所の調理台と向かった丁度そのとき、換気のため開けていた窓の外から何やら奇声が聞こえ。不穏な予感に眉根を寄せ、一応、とエプロンをつけたまま新しくした玄関の扉を恐る恐る開け外の様子を伺って。するとそこには箒とともにぐわんぐわんと宙を舞う弟子の姿。ぎょ、と目をまんまるにすると慌てて外に飛び出して、空の少女を見上げながら叫び )
リリィさん! ひとまず背筋を真っ直ぐにして、重心を安定させるのですっ
>>21 : リリィさん
( / 初回投下ありがとうございます! 名前の件、大丈夫です〜◎ )
もう飯、?
( どこからか彼女の声がした。時計に目を向けるともう正午前。本を読むのに没頭していて時が経つのを忘れてしまっていたようだ。ばたん、と埃臭いグリモワールを閉じてそこら辺の床に無造作に置くと、部屋を出て階段をおり1階のダイニングへと )
待って、今行く
>>22-23 : リア
随分静かだったわね
物音ひとつもしないから
外にいるのかと思ったわ
(家の中から声が聴こえると
きょとんとした顔をするもすぐに平常心に戻り
パンやサラダを用意したあとシチューの味見をして
「うん」という風に頷き
>>26 カイル
__ネリネちゃんは心配なんてしなくていいよお、無事捕まえられたもんね
( 語尾を伸ばした不思議な口調で喋りつつ、背中をさする彼女の暖かな手をえへへ、と穏和な笑みを浮かべつつ撫で続けながら閉じ込められてあたふたとしている蛙を見てそろそろ出してあげよっか、と彼女に問い掛けては泡をぱちんっと弾けさせて覆い被せていた籠を外そうとし、そういえばとネリネちゃんがこの蛙を魔法に使おうとしていたのをふと思い出すとハイ、と甘ったるい柔らかな声色でギロリとまるで蛇が威嚇するように蛙を睨み付けてから籠ごと手渡す )
薬を作るのに使うんだよね、
>>24 : ネリネちゃん
気を楽に … そ、そうですね!、 わたしってば何でもかんでも修行修行って … ! ( 赤面、はずかしーっ )
ふへへ、師匠に褒めていただけました( にへら、) 上手に出来てよかったです 、
わっわっ、御褒美もいただけるのですか?!、( 瞳キラ、嬉 )
えへへ、何かなぁ … あっ、いやっ … えーっと 、そのお気持ちだけで充分なのですよ! ( 首振、大人ぶって )
⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆
はっ、はあいッ!
( 下から聞こえてくる師匠の声に、震える声で返事をすれば怖さで瞑っていた目を開けて。ぎゅ、と箒にしがみつく様な体勢から、思い切って腕を伸ばせば背筋はピンと真っ直ぐに。上手くできた!と思っても箒の揺れは不安定なまま。考えた末、箒に密着させていた脚を伸ばすことで安定出来るということに気付き早速実践。暫くして完全に留まることに成功して。なんだか今日は調子が良いのかも。肩で息をしつつ、達成感に満ちた表情を浮かべると弾む声で上空から師匠に声を掛けて。この後ちゃんと降りられるかどうかはまた別だけれど )
できた … !、できましたよ、ノア師匠〜っ
>>25 ノア師匠
( / 返信一日空いてしまいました… 申し訳ないです;; )
シチューじゃん、
( 漂うクリーミーなシチューのかおりに顔を綻ばせるとぽつりと上記呟き。食卓の席につくことはせず、台所に立つ相手の横に何か手伝いたげに立ち )
上で本読んでた、なんだっけ、タイトルは忘れたけど ―― なんか手伝うこと、ねえの?
>>27 : リア
もうほとんど終わって…あぁ!
キノコのソテー忘れてた!
(頭の中で思ってた献立を
思い浮かべるとメニューのひとつを
作るのを忘れていたらしく思い出し
「ごめん、あとソテーお願い出来る?
シチューはもう少しで出来るから」とお願いして
(/返信大丈夫ですよ〜)
>>30 カイル
( / 返信一日忘れてました( Σ ) 遅れてしまって申し訳ないです… )
あ、うん、飛行薬に使うやつ ―― でもなんか、つくる気削がれちゃった! 蛙が逃げるから、
( ありがとう、と籠を受け取るために手を伸ばす。が、ぎろりと蛙を睨む彼女の眼差しに思わず自分もぶるりと首筋震わせ、問いかけの答えにもややまごついて。手の籠の中のややぐったりとした蛙を2,3秒見つめて(彼女にしては珍しく)やや考えるような真面目な顔を見せると、うーんと思案声漏らしてついついと蛙のぬめった腹をつついた。蛙のこと考えんのはやーめた、とふうと一息つくと気分を変えてにこりと相手に笑いかけつつ首傾げ )
シャーロットはこれから何かするの?
>>28 : シャーロット
そうなんだあ。折角捕まえたのにねえ、まあ君がそれを望むなら仕方ないや、
( 心なしか生気を失っている、先ほどまではピョンピョンと元気に飛び跳ねていた蛙の足をひん掴んでは窓際にまで連れていって、窓を開けて湖の縁にへと軽く放り投げたらポチャン、という音と共に落下する蛙をじぃっと見つめる。蛙にはシャーベットみたくひんやりとした視線を向けていたものの、彼女に対してはまた普段の柔らかな笑みに戻って応対する。そして投げ掛けられたこれから何をする、という問いに対してうーん、と頭を押さえてしばらく思考を巡らせては、途端に私は魔法の練習をしたいと思うの、一緒にやる?とネリネちゃんの顔を覗き込んでは呟き )
私、新しい魔法を学んだんだ
>>32 : ネリネちゃん
うーん…( がさごそ ) なんか目新しいものはないですね __ あ! なんか! 絆創膏! 柄、かわいいですよ( 絆創膏ひらひら )
でもご褒美が絆創膏とかなんか変ですよね( 思案声 ) 遠慮せず何か欲しいもの言ってくださいよ、大人ぶらないで( くす )
あ、そういえば昨日のうちに返信できないでごめんなさい、って背後が( 眉下げ ) すみません、どうしようもないひとで…( ぺこぺこ )
――! すごい… 成長を感じます …… !!
( アドバイスがうまく行くかどうか心配してそわそわどきどきする胸に手をあてつつ、上空の彼女をただひたすら固唾を飲んで見守り。やがて暴れ箒を乗りこなし歓喜の声を漏らす弟子にほわ!と丸くさせた口はだんだんと笑顔になって。約1年前の出会いを思い出すとなんだか目頭が熱くなってきた。ズボンのポケットからハンカチを取り出そうと腰に手を当てるが、そこにいつものポケットはなくあったのはエプロンの生地。そこでご飯の支度をしていたことを思い出すと、そっと指で瞼をなぞっては相手に呼びかけ )
そうだ、そこらを飛行練習しててもいいですが、もうちょっとでご飯なので、それまでには帰ってきてくださいね
>>29 : リリィさん
普通の絆創膏しか持っていない私にとっては … 可愛い柄の絆創膏もご褒美になり得ますよ ( あは )
えっ、とですね、じゃあ…ううん。んえーっとぉ … いざ聞かれるとなかなか出てこないですね?( ぐぬぬ、唸って )
んー … あっ。 師匠の作るお料理はなんでも美味しいですし、優しい味がするのでずっと食べていたいなんて思ってしまう時があるのですよ ( 人差し指ピン、) ご褒美はぜひ、師匠の作ったお菓子を食べたいなぁ、なんて 、 ( てれ、指もじもじ )
お気になさらないでください! 返信は主様の無理のないペースで大丈夫ですからね、って言っています( にぱり、背後ちら ) リアル優先で、ゆっくりゆるっとしましょ … ! とも言ってますよ ( 微笑 )
はい、わかりました!
( 呼び掛けに元気よく頷くと、制御できた余韻に浸るよう暫く浮遊していて。といっても、高度は変わらずくるくる輪を描くばかりだが…。ふふふんと機嫌良く鼻歌も歌い始めたところで、気になってくるのは師匠のこと。お昼の準備…やっぱりすぐお手伝いに行くべきだったかも、なんて。高度を下げ、最後の方は落ちるような着地の仕方をすると、あいたたた、と膝さすり。家から漂ういい匂いに誘われるように、箒片手にタッタと扉の方まで駆けるとドアノブに手を掛けて。がちゃり、扉を開ければそこにいるであろう師匠に声をかける )
師匠、やはり何か手伝えることはありませんか?
>>34 ノア師匠