>>37-38 薫、レイ
「成程、悪魔族……道理で立派な角だ。
しかし、そうか。如何にも、
他人を『最低限の情報』でしか見れない
愚か者のする事だなこれは……。
良いか、身分や種族など関係ない。
自分が自分らしく、在りたい様にある事を、
そんなくだらない理由で制限されてなるものか。
これからは気に入らない奴が居たら言え、
俺が代わりに叩きのめしてやるぞ……。」
(仮面で顔は見えないが、声色に怒りを露にする。)
そんなこと気にするな、…とは言えませんね。悪魔族に生まれてしまった悲しい性と言いますか…うぅん、どうしたものか…
( 虐められても文句が言えない状態にうむむ、と悩み。気にせずありのまま、やりたいように、というのは難しいやはり気がして。こういったことをあまり考えたことが無いためいい案は思い付かず、時折隣にいるレイカーを見てはうんうん唸り。)
まあ、あなたが虐められたら、叩きのめすのは難しいですがわたし達が代わりに文句を言います。少しずつこの状況を変えていけばいいんですよ
>>39-40 レイカーさん、レイさん