そんなこと気にするな、…とは言えませんね。悪魔族に生まれてしまった悲しい性と言いますか…うぅん、どうしたものか…
( 虐められても文句が言えない状態にうむむ、と悩み。気にせずありのまま、やりたいように、というのは難しいやはり気がして。こういったことをあまり考えたことが無いためいい案は思い付かず、時折隣にいるレイカーを見てはうんうん唸り。)
まあ、あなたが虐められたら、叩きのめすのは難しいですがわたし達が代わりに文句を言います。少しずつこの状況を変えていけばいいんですよ
>>39-40 レイカーさん、レイさん
>>41-42 薫、レイ
「迷惑?何がだ。そんな事気にするな。
こうして出会い何事となく話が出来るならば、
我々3人は最早……『仲間』だろうが。
心配などするな。──俺達が、いる。」
(相手を勇気付ける様に語気を強める。)