う゛っ…そう、結構散らかってるんですよぉ。だから、さっきから探してはいるんですけど、相手は紙の束ですから余計見つかりそうになくて…
( はぁと大きな溜め息を吐くとめそめそを泣く素振りを見せて。腰に手を当ててはううんと眉間にしわを寄せ、考え込み。せめて置いた位置がなんとなく分かればなぁ、なんて思うもそれすら分からず。暫くしてぱっと顔を上げると、少し困ったように眉を下げ、手をヒラリと動かしジェスチャーしながら )
お二方が忙しくなければ探すの手伝って欲しいな〜、なんて! あっ、手伝っていただけたらできること何でもしますよ!
>>32 団長さん と 籠月くん
深恋 / だいたいなんでも好きだぞ、なんでも食べる!美味いから!
( ふふん、と得意気に笑みを深くすれば胸をどんと一度叩き。一度返事をしてしまえば脳内はタルトでいっぱいになってなんでもいいと思うぞ、と上の空な返事を返し )
>>32 ヴァレリー弟
莉念 / ああ、手伝うよ…やることないし。
( 口数も少なく黙って話を聞いていれば、いつもの通りの堅苦しい表情で腕を組めみ用事は何かあったか、と斜め上を見ながら思い返し。特に切羽詰まってはいないため暇潰しにでも、と一人頷けば上記。“礼はいい”と付け足しながらも倉庫の中を見渡した後、ヴィオレッタの方をちらりと見て )
>>33 ラッチェンスさん、ヴァレリーくんのお兄さんくん
うん、
( 彼女の前の椅子を音を立てないよう引き座れば、思った通り静かな場所で目を閉じて息を吐き。店内に置かれた観葉植物に視線を移しながらも“何してたんだ?”と場の沈黙を埋めるように問えば首を傾げ。置かれている買い物袋には気づいていないようで )
>>34 リィノさん
( / 参加したばかりで申し訳ないのですが照明役で一人追加しても宜しいでしょうか )
ヴィオレッタ/
整理がてら一緒に探すよ…
(荷物を倉庫の奥に置き、散乱している空きダンボールをべこべこと潰しながら周りをキョロキョロ見渡し、探す。想像以上の散らかり具合に眉を顰めて口をへの字に曲げながら次の公演も近いし、早く見つけたいな…と呟き。道具の上の埃を払いながら)
ここ、虫でも出そうだな… お前達、虫とか大丈夫なタイプか?
>>35 >>33 イヴ、籠月
アムネリス/
うわ、なんて酷いなあ〜
だってうちの大事な人気女優様でしょう?呼び捨てなんてできませんよ!
(とんでもございません、と降伏するように両手をあげ、首を横に振り、それに嬢ってなんか可愛いじゃん、と続け。周りの嬌声に気づくと声の方向を向き笑顔のまま適当に手をひらひら舞わせた後、勝手に机の向かいの席にするりと座り、相手の目を見つめ)
僕もご一緒してよろしいですか?あ、もちろん奢るけど〜
>>34 カルッツ嬢
はは、まるでカラスじゃん!今日はこれ以外になんか予定あんの?
(タルトに夢中な相手を見、なんでも食べるんだね〜とけらけら笑い。何となく気になり、自分より少しだけ背の高い相手の目を覗き込むように腰をかがめて聞き)
>>35 ミレン
(/追加大丈夫ですよ!pfお願い致します(^_-))