( / >>37 ありがとうございます〜!不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 嗚呼…!素晴らしい…! 」
「 笑うと台無しだから…常に真顔でいろ、ってよく言われるんだけど、…ふ、ふふ…無理だよな、そんなの! 」
□名前 イヴ・アルヴィエ
□年齢 24
□性別 男
□役割 照明
□容姿 薄紫色の、少しギザギザとした雑に切られた髪はショートカット。襟足が伸ばされていて、頭には触覚のようなアホ毛が二本生えている。前髪は普段はピンで止めているが、気の許した相手の前では目を隠すようにしている。横髪は顎の下までの外ハネ。
ショッキングピンクの細目。睫毛、下睫毛の長い困り眉で鼻が高く色が白い所謂美形。口元にはホクロがありギザ歯でスプリットタン。無表情、または微笑程度では好青年のように見えるが、興奮すると不審者のようなニヤニヤとした嫌味ったらしい笑顔を浮かべることが玉に瑕。
周りをよく見ずに動くため日常生活では怪我を作りがち。胸元の緩い服が好きだが服はきっちりと着込んでいる。身長189糎、体重54kg、力は強い。
□性格 一見すれば爽やかな好青年。人助けを好み、困っている人は放っておけない。しかしその実はどがつくほどの変態で、特に興味があるのは人の感情の動き方。そのためにわざと人の癇に障ることを言ったりと性格の笑い嫌な奴。好奇心が強く演技も得意なのだが緊張すれば笑ってしまうことや人前に出ることが苦手なこともあり役者にはならないし出来ない、出来ればやりたくもない。なんなら人と話すこともできる限り遠慮したい。
その性格故に友人もできにくく、人と話す時はどもりがち。人と目を合わせることも得意ではないが頑張っている。一人の時は挙動不審。自己主張は激しくないのだが、自分の趣味を馬鹿にされれば怒り出す、等自分勝手。
好きな物はドーナツと強そうなもの。嫌いな物は怖いもの。苦手なものは日光。
□備考 一人称は「俺」、二人称は「あなた」「名前+くん」「名前+さん」
>>38 >>39
(/大丈夫です!ありがとうございます!お手隙に初回お願い致します)