「別に…ただ俺のことだけ考えて欲しいだけなんだよ、エリカに…」 (照れながらと視線を外して)
「キリサさん……あなたのこと考えてたら私、臆病で格好がつかないわ
「別に…ただ君の事が好きで……どんな君でも俺はお前に惚れてばかりだからな」 (片手を首にまわして)