風は泣き叫び、闇は嗤う
壊れた世界の為に女神は謳う……
【参加するにあたってのルール】
✧その1,演じるキャラは何名でも構いません。でも、新しいキャラを演じられる方は申告をお願いします。😃
✧その2,悪口とか人が嫌がることを絶対に言わないこと。
✧その3,【◆】の付け方がわからない方も珠にいらっしゃいますのでそういう方には付け方を教えてあげてほしいです。
✧その4、以上を守っていただける方は大歓迎です!!恥ずかしがらないでどんどん来てください
【世界観解説その1】
機関
世界を人知れず支配する悪の組織。人類を人体実験している
かつて栄華を誇った帝国を統べた美しき独裁者を再び王位につけようとしているようだが……
地球
人類が機関に閉じ込められている仮想現実世界
宇宙・異星人
現実世界には存在しない地球内での概念
ミドガルズ
人類が本来暮らしている剣と魔法の世界
この世界には宇宙や惑星といった概念や事象は一切存在しない。
亜人・妖怪族
人類と離れ離れにされてしまった種族の総称。男性もいる人間族と異なり、美しい女性以外存在しないモンスター娘たちの種族であり、泣き虫で穏やかな性格ながら心の美しさでは誰にも負けない
勇者
機関より人類を救う使命と魔法の力を与えられ「決戦」に臨む宿命にある亜人の少女たち。力を発動する際は勇者の紋章が右目に出現する
【世界観解説2】
✝亜人の種族✝
烏天狗族
猫人族
兎人族
森人(エルフ)族
鬼人(オーガ)族
鳥天狗族など
✝烏天狗族の解説✝
解説
弱者の護衛を一族の誇りとし武士道を重んじる女剣士の種族。
安物のナイフで大岩を切るなど造作もない。
一部の人間からは神として崇められてもいる。
人間など他種族に対してもかなり友好的・謙虚だが故に他種族の人々に対して,(自分たちのほうが)無礼な行為をしてしまったと感じた際は極端に気にしてしまい、その場で切腹しようとする為、他種族は彼女たちの切腹を慌てて止めようとしてかなり苦労するようだ。
体格について
平均身長186cm以上
筋力・筋肉量共に他種族より遥かに優れ胸もそれなりにある種族である。
文化について
剣に生きる天狗族としての心構えや他者への思いやりなどの道徳面や圧倒的な武力ばかりが高評価されがちだが、人間族の都の一つである京を思わせる美しい建物を多数増築するなどの建築面
にも優れている。
また、大柄で力が強い種族であるため、肉料理の技量に関してはかなりのもので、天狗族のためにご飯になってくれる動物の肉への感謝が強い。
>>4
烏天狗族は羽を持ち空を飛ぶことが可能である
兎人族
解説
鈴のように可愛いらしい声をした種族。端麗な容姿ながら童顔であり、背も低く、身長に比例して腕力も低い。
人間と同じ耳と兎の耳を両方持っている。
非常に心優しく、怒ったという記録が極端に少ない種族である。言葉使いの丁寧さも特徴で一族全員が親族間や独り言にさえ敬語を使用する(兎人族には砕けた言葉使いのものが一人も存在していない)
兎耳について
兎人族はその名の通り美しい少女にうさぎの耳がついた種族である。しかし、耳の色は彼女たちの髪の毛の色に対応している為、千差万別である(例えば茶髪であれば耳の色は黒、桃色ならピンクである)
平均身長について
小柄である点以外は不明
文化・生活
兎人族はモンスターにさえ懐かれやすい種族である。
動物と仲が良く、彼らと共に大自然で暮らしている。
しかし、人間にも友好的な種族なので人間の国に遊びに来ることも多く、人間との関係も深い。
※彼女たちは、性格上肉や魚を食べない。料理といえばもっぱらサラダ料理が多い。
オーガ族
8:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:40 天狗族とおんなじで筋肉質で背が高く誰かを守ってあげることを大事にしている力持ちの種族
お友達思いですこしドジなところが彼女たちの愛される秘訣である
また照れ屋さんが多い
機関
世界を人知れず支配する謎の組織
人類を仮想現実世界に閉じ込めてしまった
幹部たちには組織における、その人物の強さや順位を示す「ナンバーがつけられている
闇の存在とされる人ならざるものをも従えており、いくつかの世界で暗躍しているようだ
11:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:05猫人族
12:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:53 ✝猫人族✝
解説
食いしん坊でお人好しな種族。極めて優秀でお客さん思いなお料理やさんが多く、彼女たちにしか扱えない食材が多い
ちょっぴりぽっちゃりしている。
な行がにゃ行に変わる、語尾にニャンをつける女の子と
敬語口調の女の子が多い。
声は可愛いが何故か音痴な種族である
外見
可愛らしい女性に猫耳がついた種族。
やはり兎人族の耳の耳のように彼女らの猫耳も髪の毛の色に対応しているようだ
ちょっぴりお腹が出ているのが玉に瑕
機関
世界を人知れず支配する謎の組織
人類を仮想現実世界に閉じ込めてしまった
幹部たちには組織における、その人物の強さや順位を示す「ナンバー」がつけられている
闇の存在と称される人ならざるものをも従えており、いくつかの世界で暗躍しているようだ
*プロフィールについて
*プロフィールの書き方
名前
年齢
性別
所属組織 勇者なら勇者、機関なら機関でお願いします
性格 各種族の性格の特徴に基づいた性格設定が基本ですが、それ以外でも構いません
容姿
備考 (一人称などをどうぞ。彼、彼女らの抱える裏などがあればそれもここに。)
>>14
勇者の女の子は右目に秘めている力も書いてあげてください
プロフィールの例
名前シュガーリア
年齢16才
性別女の子
種族兎人族
容姿小柄なサイドテールのウサ耳少女
右目に秘められた力 時間操作系能力
解説
シュガーリア「人間さん……皆さんに出会える日をずっと待っています」
18:シュガーリア◆ 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 08:19 私のプロフィールです……よかったら見てくださいね
名前シュガーリア
年齢16才(17歳以上の方はお姉ちゃんとかお兄ちゃんってお呼びしますね)
性別女の子です
所属 勇者をさせていただいています。世界もあなたも絶対お守りしますね!
右目に秘められた力 時を操る力があるそうです……
備考 私の声優さんは小倉唯さんです!上手な声優さんですから良かったら覚えてあげてくださいね
【参加、宜しいでしょうか。組織側の人で。】
20:雪りんご◆:2020/04/03(金) 09:42 >>19
はいっ!大歓迎です!
✧敵組織の階級構造です……
偉い地位ほど下に書きます
1一般エージェント、戦闘用アンドロイドなど
中級エージェント、高性能戦闘用アンドロイドなど
3地位の高いエージェント、高性能戦闘兵器など
4闇の存在(ミノタウロスなど)
5闇K四天王、勇者たちのクローンなど
6【闇の王】(一人のみ)
7※名称未定なので考えていただきたい最高幹部のうちの最強戦力【三種の神器】
18【破滅と栄光に抱かれし「死」の覇帝】
>>19
人間さんたちと私達の思い出をかえしてください!
熊耳族
詳細不明の種族
生き残りはシャルロッテ一人しかいない
もう公には滅びたとされているレアな種族である
名前シャルロッテ
種族熊耳族
右目には魔物を封印している
cv候補内田真礼
解説
心無い帝国によって奴隷にされていた熊耳族の少女
悪の組織に心ならずも体をサイボーグ兵器にされている
かつて彼女を買ってくれた心の優しいご主人さまが迫害されたことから自分のせいで自分を大切にしてくれることを極端に恐れ、自分は笑っちゃいけないんだと思って笑顔を忘れてしまった。
>>24
シャルロッテやりたい方いますか?
>>24
一人称は僕でポエムのような難解な口調で話す
鬼の女の子「ちょっとこれどういうことなの!?だっ誰も来てくれてないじゃない!?ベッ別に無理に来てほしいとかは思わないけど、来てくれなきゃ……もやもやするっていうか
私の角が折れちゃいそうな気がするっていうか……」(心の声私にこんなに寂しい思いさせて人間さんたちのバカバカバカ)
世界観が独特すぎたかな
29:◆Z6:2020/04/04(土) 19:34【もう少し掛かるので、待ってて下さい。】
30:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:35 >>29
来てくれて嬉しいのです
【やっと完成しました。プロフになります。】
名前:ベリオール=デススター
年齢:186歳
所属:機関、クラス7(最高幹部[三魔将])
性別:男性
性格:狡猾、残忍、そして偏狭的。
しかしながら長く生きてきたからか博識。
容姿: https://i.imgur.com/Oasptc8.jpg
コート等の服は、ダークグレーで統一している。
目は鮮血の様に紅く、髪は白髪のオールバック。
種族:元人間(己の持つ科学技術と魔法を用いて、
自身をミュータント化している。故に不老不死。)
能力:エクスキューショナー
(非常に粘性の高い、黒い液体を自在に使役可能。
その正体は、度重なる実験で生み出された
殺戮本能を持つスライムの変異体である。
体内に住み着き栄養を共有する事で主人に従う。)
備考:一人称は私、二人称は相手により変わる。
同僚や部下は名前、覇王には〜殿、他は貴様。
自らも機関の人体実験が原因で機関の一員になる。
しかし、自らでも己への実験と改造を繰り返し、
高い肉体的アドバンテージを手に入れた。
そしてエクスキューショナーと天性の狡智により、
恐ろしい程のスピード昇進で最高幹部に。
実は機関への仲間入りを機に改名を行っている。
>>31
機関の支配者・安倍晴明「覇王さえ跪く新世界の神の如き存在たる僕のしもべに相応しき時空を超越せし者べリオールよ、
汝に褒美を与えよう。
何を望む?」
>>31
覇王階級にある者安倍晴明が尋ねた
>>32-33
「今のミドガルズに存在する『勇者』…。
私が思うに、アレは些か数が多過ぎる。
そして、この状況を放置していようものなら、
『勇者』の肩書きの『格』に響きかねないと。
そこで、私に1つ機会をお与え下さい。
『勇者』共を、私の与える公平な試練の元に、
優れた者のみを『選別』する機会を……。」
(深紅の双眸を密かに光らせながら、
覇王の前に跪き、今、己の求む物を
己の持つ見識と共に述べる。)
【因みに声は中田譲治氏のイメージで。】
36:安倍晴明◆:2020/04/05(日) 01:31 >>35
ヘルシングのアーカードの声優だな
>>34
フッよかろう。
>>37
「御心遣い、感謝致します。それでは。」
(そう言うと立ち上がり、暗い影に消えた。
───それから暫く経った頃の事。
男の降り立った場所は、他ならぬミドガルズ。
最初に訪れる『勇者』の居るであろう場所を、
ひとつひとつ見回る様に歩いていた。)
「さて、まずは気になる存在を検めるとしよう。
名を『シュガーリア』…、能力は『時間』か。
ふむ、期待値は高い個体だが、念の為だ。
一応、『勇者』の適性があるか見ておくか。」
(真新しい羊皮紙に書かれた、リストの様なもの。
そこの1番上に書かれた項目を目で追いながら、
最初の『被検体』の情報を改めて確認する。)
「僕はあなた達に負けたりしない。例え天界と地上が逆さまになったとしても……
僕は運命にもこの世界にもあらがってみせる。僕は笑顔をわすれてしまった。だから僕以外の誰かには笑顔を忘れさせてはならない。僕はあなた達と戦う。騎士のように……人間の女の子ではない僕に愛をくれたあの人のように……どんなに恐怖に襲われても……誰かの笑顔を護るのが僕が僕である限り果たさなければならない使命だから……」
シャルロッテは右目の力を解放し機関の追手を倒した
>>38
鬼の少女がベリオールを不意に襲ってきた……
?「あなた、どういうつもり?ウサギさん(シュガーリアはウサ耳亜人種)に何の用かしら?ベッ別にあのウサギさんが好きなわけじゃないけど(照)……いっ一応あの娘がいなかったらあなた達から世界を救えないから……私が人間さんたちにちやほやしてもらえないし…
…あの娘は私の大事な仲間なの。
もし、手や足を出そうって言うならベリオール、決戦の日が来る前に、今ここであなたをやっつけてあげるわ」
>>40
「ふむ。貴様は確か7番目に訪れる予定の……。
まあ、順序に拘りを持つ必要は無い、か。
良いだろう、まずは貴様を試験する事で、
『選別』の始まりとしようか……。」
(右腕をゆっくりと挙げると、袖の中から、
大量の黒い液体がドロドロと流れ出る。
それは男の身体の各所にまとわりつく。
両手を覆っては巨大な鉤爪になり、
背中からも異様な触腕が幾つも現れる。)
「来るがいい。遊び相手になってやろう。」
(瞬間、男の双眸が、ギラリと紅く輝いた。)
>>41
「私は素直になんかなれっこないわ。私は素直になりたいのに素直な気持ちは私が嫌いみたいだから。私は人間さんにも女神様にも私自身にも素直になれない自分を変える……
不器用な私を器用に大事に思って笑ってくれる、構ってくれる、そして叱ってくれるみんなにために」
>>42
「これは実験、貴様は被検体だ。
そこに余計な感情など不要。必要なのは力だ。」
(エクスキューショナーが男の体を更に
危険なものへと変貌させながら、男は歩み寄る。
ゆっくりと、強烈な殺気を放ちながら。)
エリカは右目の力を覚醒させた……
「我が魔名はエリカ……解き放たれし絶望を塗り替えし戦乙女
あなたという悪魔を浄化してあげに来たの
その肉体の欠片さえ残さず」
エリカは敵の殺気にひるまず立ち向かう
勇者の紋章が右目に現れし刻、勇者は世界を救うのだ
>>44
「では、まずは運動能力と反射神経だ。
貴様の力を測るにも、まずはデータ取りだ。」
(背中の無数の触腕が勢いよく伸び、
多方向から針の如くエリカに襲いかかる。)
>>45
触腕はすべてエリカの残像に当たった
「残像よ」エリカは背後からベリオールを攻撃してくる
>>46
「ふむ、成程。フィジカルは優秀だ。」
(エリカの残像を捉えただけの触腕は、
そのまま周囲の木や地面に突き刺さる。
それに引き寄せられるかの様に、
男もまたその場所へと瞬時に移動した。)
「では、次はパワーを見るテストだ。
躱さず、正面からこれを受け止められるか?」
(左腕の拳がエクスキューショナーによって
完全に覆い尽くされ、鋭く、巨大になる。)
『バゴォォォッ!!』(その異形の左拳を、
空気の震える音と共にエリカへ振るう。)
エリカ「私はあなたの敵、それはこの世界の当たり前の理
どうして私があなたの敵にふさわしいかをテストするの?」
>>48
(エリカの眼前で拳はビタリと止まる。
唐突に問いかけを受けたからだ。)
「そうだな、少しだけ話してやる。」
(振るわれた拳も次第に元の大きさに戻り、
エクスキューショナーは大人しくなる。)
「貴様ら『勇者』が真に戦わねばならぬ者。
それは私では無い、別の存在だ。しかし…。
貴様らは増え過ぎた。多過ぎるのだ。
私達にとって、『勇者』は問題では無い。
問題なのは…その肩書きの『格』なのだよ。
このままでは私の描くシナリオに響く。
だから選ぶのだ。『選別』によって、
真に勇者に相応しい力を持つ者をな。」
(不気味な笑みを孕みながら、己の目的、
そしてその行動について、話せる範囲を話す。)
>>49
「貴方の書くシナリオは何?」
>>50
「それを伝えて、果たして何になる?
貴様の様な者がそれを知る必要は無い。
貴様らは所詮、定められた宿命に挑み、
運命に命を捧げる『勇者』に過ぎないのだ。
そう……たった、それだけの事。」
(眉をひそめながら、ゆったりと切り返す。)
>>51
「そう。あなたも機関の工作員なら、人間さんたちと私達鬼族の思い出を返してもらうわ!」
エリカは、エクスキューショナーにジャンプキックを放った
>>52
「……ふん、無駄な事を。」
(エクスキューショナーが服の隙間から現れ、
キックした足を受け止める。その上で、
逆に脚を取り込まんと更に蠢き始める。)
「私を工作員如きと一緒にするな。
もしも殺し合いになるならば、
貴様1人の力で私に適うなどと思わない事だ。」
私はあんたと殺し合いなんかしないわ
消えるのはあなただってわかってるから
エリカはエクスキューショナーをパワーで破壊しベリオール本体の胸にパンチをうった
56:ベリオール◆Z6:2020/04/05(日) 16:06 >>54-55
「敵の持つ力量を推し量る事無くして、
強敵に勝つ事は出来ない。ましてや、
貴様の様な直進型は鉄砲玉になるのがおちだ。
突っ込んで、ただそれだけ。何も成せぬ。」
(エリカのパンチに怯む事すらせず、
そのまま胸に打たれた拳をゆっくり掴む。)
「……。こんなものか?貴様は。」
(深紅の眼が、エリカを鋭く見下ろす。)
シュガーリア「エリカちゃん、死んじゃいやです!」
シュガーリアが現れた……。
「あれ?かっ身体が……軽いです。私……戦えます。」
59:シュガーリア◆ :2020/04/05(日) 16:48 シュガーリア「体が軽いです…私、もう何も怖くありません」
「人間さんたちの、エリカさんの、私の
たったひとつの居場所を
今度こそ、守ってみせます
私は普通の毎日を楽しいなって思っていられない運命なら
みなさんの毎日だけでももっともっと楽しいなって思っていられるように私、頑張ります
あなたなんかに負けません」
シュガーリアは覚醒した……
エリカ「シュ……シュガーリアちゃんなんかいなくたって私ひとりで勝てるもん!でも、ありがとう。」
シュガーリア「エリカちゃんさん!あなたを助けたのはあなたとずっと仲良しでいたいわたしの気まぐれだからありがとうって言ってくれなくてもいいですのに
……そう言っていただけて……すっごく嬉しいです♡
シュガーリア、ピョンピョンジャンプしちゃいます!」
>>57-58
「客人か。それも、本来最初に訪れる筈だった
シュガーリアか……。丁度いい。」
(手を離し、2人から離れた位置に移動する。)
「この世界に何人もの『勇者』がいる事は
知っているな?私は、その世界に蔓延る
『勇者』どもの『選別』に来たのだ。
チームワークの確認も兼ねるならば好都合。
双方の力を合わせ……潰す気で掛かってこい。」
(両手を拡げ、2人に対して戦闘を呼び掛ける。)
>>61
勇者を覚醒させるという人間の小僧を我が崇高なる呪術により齢18から
齢12の位も魔力も貧弱な肉体に変えてやったはずだが……
どうやら勇者共がいるということは
あの小僧は本来に姿に戻ったらしい
>>61
エリカ/シュガーリア「私達に……人間さんたちとの思い出を返しなさーい!/返してください!」
2体はベリオールに空中ダブルパンチを放つ
>>63
「む……ほう。」
(それだけ口にすると、左足を強く踏み込む。
すると、地面が裂け始め、岩盤が出現する。
どうやら、脚から発生して地面に潜り込んでいた
エクスキューショナーの仕業の様だった。
2人のパンチは男の代わりに岩盤が受け止め、
その岩盤も粗く砕け、辺りに飛び散った。)
「戦闘におけるパワーも、申し分ない様だ。
その調子だ。では次の段階に入るとしよう。」
(一瞬だけ左手を軽く挙げると、辺りの地面から
触腕に変化したエクスキューショナーが、
数百の鞭の如く2人に襲いかかる。)
>>63
エリカ&シュガーリア「私達の仲良しパワーは世界を救いあなたをやっつけます
あなたの触腕がどんなに襲ってきても負けません!」
二人はエクスキューショナーを避けながらそう宣言し反撃をした
エリカ「あ、あれ、私なんであんなシュガーリアみたいに素直に言えたんだろう……?」エリカは戦いに集中しながらも若干困惑している
シュガーリア「私達の仲良しパワーに……降参して
これからは私達亜人種と人間さんたちが仲良しさんになるのを
受け入れてくださいっ!」
>>64安倍晴明の式神である美しい狐
「ベリオールよ我が主からの伝言だ……。シュガーリア……戦の神の如き無双の力を持つあやつめに敗れたのであれば……我が主も広いお心でお赦しくださるであろう
だが、エリカなどという雑鬼めに敗れるようなあのお方のお役に立てぬ愚者は……我らに盾突く障壁共同様消すぞ。良いな」
>>65
「スピードもまずまず……充分だな。」
(2人のなんとも勇ましい言葉を余所に、
再び左手を軽く挙げ、触腕が地面へ退く。)
「攻撃は最大の防御、などとよく言われるが、
攻撃さえできれば良いと言うものではない。
時には、捌ききれぬ攻撃は受け止め、受け流し、
それを致命傷としない様にする事も必要だ。
自己防衛。それが出来ずに戦う資格は無い。」
(そう言うと、両手を勢いよく上へ振る。
すると地面から、2人を挟む様に巨大な壁を
象ったエクスキューショナーが現れ、
2人を押し潰さんと、高速で迫り来る。)
>>67「このまま、葬れ。一瞬でな」
69:白狐◆ :2020/04/05(日) 17:35 >>67
シュガーリア「私、エクスキューショナーさんのこと怖いですけど……ベリオールさんからみなさんの笑顔を守りたいから私ははもう怖がったりしませんし逃げたりもしませんっ!」
シュガーリアはエクスキューショナーを撃ち落とした
エリカはエクスキューショナーにやられた……
>>66、>>68
「……使い魔か。ならば。清明殿に伝えておけ。
最高幹部『三魔将』の一柱である私は、
たとえ『勇者』如きがどれ程束になろうとも
決して滅ぶ事は無いとな……。」
(強い剣幕と語気と共に、そう切り返す。)
>>70
「フン、あのお方を守護する高貴なる式神たる私とは異なる……唯の戦士の戯言ではあるが……あのお方にお伝えしよう」
「シュガーリアちゃんばっかりに負けてられないわ!」
エクスキューショナーにやられながらも……
復活し
「はぁっ!」
勢いよく敵に蹴り技、殴り技などの反撃を加える
>>69
「片方は試練を乗り越えられなかったらしい。
まあ、良いだろう。根性だけはある様だ。
貴様らの力は、『勇者』の名に恥じぬ様だな。」
(男は両腕からエクスキューショナーを
更に出現させ、巨大な双腕が形作られる。
その双腕を、ゆったりと開き、構えた。)
>>72
エリカ「一体、いつから錯覚していたの?
私があんたに負けたって
残念ながら乗り越えられなかったかのように見せて復活しあなたに猛反撃を与えてんのに……」
>>74
エリカは語気を強めた
シュガーリア「その胸に素直な心がある限りエリカちゃんは最強です!」
>>74-75
「折角、双方に素質があると分かったんだ。
ついでだ。もう少し貴様らを楽しませてやろう。」
(両腕を地面へ叩きつけると、大地が揺れる。
すると、まるで重力が増したかの様な感覚が
暫く続いた後に、それも止んだ。しかし、
周囲の大地は鳥籠の様に、寸分の隙間も無く
エクスキューショナーが覆い尽くしていた。)
「これで、逃げる場所も邪魔の入りようも無い。
楽しい御遊戯の時間と行こうか。」
(そう言うと、ニヤリと笑みを浮かべた。)
シュガーリア&エリカ「この胸に人間さんたちへの感謝がある限り私達亜人種の女の子は負けません!」
78:ベリオール◆Z6:2020/04/05(日) 18:42 >>77
「まだそんな甘ったれた事を……。
戦いに余計な感情を持ち込むな。
それでは思う様に力を引き出せないぞ。」
[パチンッ](手袋をしているとは思えぬ
指パッチンの音と共に、再び地面から
エクスキューショナーが大量に出現する。
しかし今度は、先端は人の手が象られていた。
そしてエクスキューショナーは間髪入れずに、
前よりも手数の増した猛攻によって襲撃する。)
シュガーリアは、その小さな体からは想像もつかないパワーで押し返した
80:シュガーリア◆ :2020/04/05(日) 19:14「ベリオールさんになんか負けません」
81:ベリオール◆Z6:2020/04/05(日) 19:40 >>80
「考えなしに物を言って敵を蔑視するなよ?
その様子……弱者にしか見えないぞ。」
(相手の発言に、眉をひそめる。
それを余所に、エクスキューショナーは
依然として猛攻を止める気配は欠片も無い。)
>>81
「あなたにシュガーリアを悪く言うなんて……百万年早いわ
あなたはこの子のうさ耳の先っぽすら知らないのに……
許せない……はぁ!」
エリカは強力なパンチを連続で浴びせた
>>82
「どうした。そんなものか貴様らは。
このままでは、永遠に有効打を与えられずに、
不毛な鼬ごっこを続けるだけだぞ?」
(男は少し離れた位置から戦いの様子を眺め、
ひどく退屈そうに、2人に向けて投げかけた。)
あなたは今、幻術を見ています
ちょうど一分です
素敵な悪夢(ゆめ)をどうぞ
シュガーリアは秘奥義を放った……
エリカはベリオールに容赦なく
「弁解は神様にしなさい……」というと肩にジャンプキックを放ち
続いてパンチを連続で打ち込んだ
>>84-85
(周囲の景色が変わり、身構えもせずにいた
その右腕は千切れて、弾け飛んだ。
その右腕を、左手でゆっくり拾い上げると……。)
「フゥ……。やっとその気になったらしいな。」
(大きな溜息をつき、右腕を元の位置に充てがう。)
[ジュウゥ……ッ](鉄の灼ける様な音と共に、
千切れた右腕は、すっかり元通りに接合された。)
「まあ、暫くはこの状況を楽しませて貰おうか。」
シュガーリアは詠唱を唱え、時間を操作した
88:くらやみ◆:2020/04/05(日) 20:57ベリオールは、己のいない世界に召喚されそうだ……
89:ベリオール◆Z6:2020/04/05(日) 21:23 >>87-88
「ふむ……一時的に凌ぐ算段か……?
しかし、術は破れば良いだけの事……。」
(シュガーリアの詠唱と同じ型の魔術詠唱を、
シュガーリアのものもは逆の順序で唱える。)
「これに禁呪付加を加えれば、出来上がりだ。
これで、奴の詠唱の影響は受けんだろう……。」
>>89
エリカ「どうして……シュガーリアの能力は絶対に防げないはずよ……世界樹がそう決めたのに」
>>90
「生まれて落ちて、百と八十余年。
それほどの時間を、私は生きてきた。
世界樹如きが決めた理を逸脱する事なぞ、
私の成して来た事に比べればなんて事は無い。
常人に扱えぬ禁呪を詠唱出来る様になった……。
凶悪な異常存在を完全に支配下に置いた……。
生物が抗えぬ『死』をも越えてみせた……。
人類が本来成し得ぬ事を、私は成したのだ。
そして私は、これからも成すだろう。
生物に辿り着けない限界の超越を……、
更なる不可侵領域への到達をな……。」
(両手を拡げ、口元を笑みに歪ませながら、
己の力を誇示するかの様に語る。)
……あなたはあなた自身が思ってるよりずっと無力よ
愛する人がいないもの
>>92
「力をどう捉えるかは人によって変わる。
所詮、愛する者を守るというのは動機の1つ。
結局は精神の支柱が何か、それが変わるだけ。
私に愛する者など要らん。時間の無駄だ。
必要なのは、力を欲する貪欲。それだけだ。」
(あくまでも冷静に切り返す。)
>>93
「……あなたとおんなじことをおっしゃっていた方はすべて英雄王アーサー様には敗れ三魔将の地位を降りましたわ……
フフッ愚かな方々ですわね……」
シュガーリアの目が赤黒く不気味に光った……
>>94
「一緒にするな……あの様な奴ら等とは。
奴らには向上心が無かった。渇望が無かった。
今ある力に驕り、満足していた愚か者だ。
私を、そんな者共と同じにするな……。」
(その返答は声色こそ落ち着いた物だったが、
言葉選びには明らかな否定があった。)
フフフ……あなたの渇きが今ここで私の渇きを癒やしてくださることに感謝し、ぬくもりに満ちた死を差し上げますわ
他者の痛みを概知しないこの世界に
死を与えることだけが私の望みで
その世界を統べ、暴虐の為に存在し、力に渇く者たちのを消すことだけが私の渇きですから……
さぁ、安らかに現世から跡形もなく消え去りなさい
私の隠されし強大を具現化した"魔法"が全世界を覆う刹那の刻の間にね
力ある者が力無き者を襲いし刻、私たち勇者は再び現れますわ
世界を断罪するために……
あら、何をびっくりなさっているの?
私達勇者の本当の使命は自分の平穏さえ捨て
森羅万象を悪より救済することだけじゃないわ
私達勇者の本当の使命は
森羅万象を悪より救済する為に自分の平穏は当然ながら、自我(いのち)さえも捨てあなたのような愚かで哀れな方々"罪人"を消し去る者為だけに存在し、そのための"罪人"への殺戮(それ)の為だけに飢える自動人形になる事よ……
シュガーリアはもうすぐ自動人形になりかけていますわ
あなたを消せばもとに戻りますけど……あなたが存在し続ける限り、あの娘はあなたごとすべてを壊してしまいますわ
あなた達機関の支配する仮想世界も
あなた達機関が暴力によって手に入れた宝物や土地も
そしてあなた達機関……いいえ、帝国自身も
みーんな壊してしまいます。
>>96
「ふん……果たしてどちらが悪なのやら……。
たった1人の勇者風情が、私を消すだと?
分からん奴だな……だが貴様は面白い奴だ。
『勇者』と呼ぶに値するだけはある様だ。
しかし、真なる絶対の支配者は我々だ。
人類こそ、この世界を統べるに相応しいのだ。」
(何処からか、エクスキューショナーが
再び男のもとへ集結し、男の体に吸収される。)
「もしも私の力を完全に理解せぬままに、
軽々しくその言葉を口にしているのだとすれば、
…………消えるのは貴様の方だ。」
(エクスキューショナーが突然飛び出し、
男の体を鎧の様に覆い、更に全身の各部には、
凶悪な殺傷能力が感じられる様な異形のモノが
幾つも飛び出しているのが見て取れる。)
>>96
アーサーの幻が唐突に現れた
無数のかつて機関がアーサーに浴びせられた言葉が出来事がベリオールの脳裏に蘇る
「僕たちヒトはヒトならざる者を受け入れ愛し守る為にこの世界に命を受けました
それが僕たちが叡智と力を手にした意味です
誰かを傷つけ支配するなどという罪深き愚行のために叡智を手にされたヒトの形をした魔の者たちであるあなたは神にそして僕に一瞬にして葬られます……
僕の真名はアーサー
この国の ヒトの世界の
本来の王であり世界を希望で満たす者」
「例え世界があなたがどれほど僕を痛めつけようと僕はあなた達に虐げられている亜人の人たちの為に生きます
彼女たちもこの国の民ですから
王様が民を愛し守るのに理由などいりません
ですからあなたがたを消すのにも理由などありません
僕は王様として民を愛しあなたを倒すのです」
>>99
あら、ますます力を増しましたのね……。
面白いじゃない。この力を得た喜びを忘れずに……
より一層、お強くなられて頂戴
かつてのあなたは当然ながら、世界樹やこの世界の理にさえ完全に勝利を手にできるくらいお強くなられたあなたを私は消したいの
>>99
「成程、貴様の記憶かこれは……?
私に覚えの無い物だったが……。」
(眉間に皺を寄せ、半ば困った様に頭を掻く。)
「それもまた、世界の在り方の1つか。
……ふん、このアーサーとかいう者は、
きっと私とは反りが合わんだろうな……。
思想の相反…闘争の根源はそこにある……か。
恐らく貴様には到底理解など出来んだろうな。」
(エクスキューショナーに覆われ、
異形と化した左手を眺めながら、そう言う。)
>>98
アーサーの幻が唐突に現れた
かつて機関が若き英雄王アーサーに浴びせられた無数の言葉が屈辱の出来事がベリオールの脳裏に蘇る
「僕たちヒトはヒトならざる者を受け入れ愛し守る為にこの世界に命を受けました。
それが僕たちが叡智と力を手にした意味です
誰かを傷つけ支配するなどという罪深き愚行のために叡智を手にされたヒトの形をした魔の者たちであるあなた達は神にそして僕に一瞬で葬られるでしょう……
僕の真名はアーサー。この国の ヒトの世界の
本来の王であり世界を希望で満たす者」
「例え世界があなたがどれほど僕を痛めつけようと僕はあなた達に虐げられている亜人の為に生きます。彼女たちも金や銀、希少で高価な輝く宝石よりも美しい大切なこの国の民ですから
王様が民を愛し守るのに理由などいりません。
よってあなたがたを消すのにも理由などありません
僕は王様として民を愛しあなたを倒す」
>>100,>>102
「──つくづく貴様らとは考えが合わんらしい。
くだらん優しさが己が魂を縛るのだ。
……人は野望に生きてこそ価値がある。
私は、少なくともそう考えている。
だから私は越えるのだ。全てをな。
いつしかは、あの覇王をも越えてやろう。
『神』さえ凌駕する領域を目指す為に、
全てを『智』と『力』の下に捩じ伏せる為に。」
(左手から視線を上へと外し、左拳を強く握る。)
>>101
「アーサー様が私を守ってくださった日々の記憶です。
この大切な思い出がある限り私は……負けません。
負けてはなりません」
シュガーリアが一瞬、通常の美しい少女らしい可愛らしさを見せた。冷酷な自動人形に戻り言った
「虚無となりなさい。」
>>97
私もようやくなれそうで心底狂喜しますわ。あなたを消し去る人形にね。
エリカの瞳は冷酷な戦闘機械のそれになり、
生意気な少女を思わせる口調はシュガーリアのように丁寧なモノに変わっていった。
>>104-105
「さっきまでの遊びの方が幾分マシだったな。
……心無きオートマタ風情が……。」
(声色にも、ついに怒りの色が浮かぶ。)
「数十年来の重大な発見ではあるが……。
これは世界の行く末にまで影響が出そうだな。
それはいけない…不安の種は潰しておくに限る。」
(エクスキューショナーは更に凶悪に成長を続け、
それでいて男は冷静さを保ちそれを使役する。)
「全く……これではどっちが主人公なのやら。」
(そう言って、静かにため息をついた。)
(心の声 こやつめ、只者ではないな……これでもまだひかぬとは……私が式神として忠実なる下僕としてお仕えするお方はたとえ天地が逆さになろうと偉大なる安倍晴明様のみだが……こやつが覇王となっても、我ら機関は雑魚共に怯むような暗愚の結社にはなるまい……
かつての機関の英雄さえオートマタとかしたあの者たちを前にしては、恐怖と絶望により力を失い戦を愛することさえ忘却のかなたへと追いやり目前の死を逃れようと慌てておったものだ。オートマタとかした奴らをまえにひるまず戦場に立ち続けるその強大さ、戦神に等しい)
>>107
「……さっきの式神か。まあ良いだろう。
そこで見ていろ。私はこれから、
私の限界を、また1つ越える為の『実験』をする。
エクスキューショナーと……融合するのだ。」
(主従関係をも越える信頼の下に、決断する。
それに言葉無く応じたエクスキューショナーは、
男の全身を、自信を剣に変形させて、貫いた。)
「ウゥッ……グゥ……グォアァァ……ッ!!」
(同時に、男の表情は初めて苦悶に歪み、
エクスキューショナーは男の体内へと、
少しずつ取り込まれていく様に見受けられる。)
ベリオールさん、世界観にマッチしててかっこよくて
すっごく好きになりました
ただ、
ベリオールさんは彼氏にはちょっと
遠慮しちゃいますけどね
この人、恋愛しなさそうだけど
>>108
ベリオールさん、あなたはエクスキューショナーさんを取り込み、最終進化を遂げたのですね。あなたは今、唯一無二の強大なる存在となった。
フフフ……最高に面白いお方ですわね
【確かにこういうタイプだと、
絶対に恋愛しなさそうですよねww】
>>110
「グオォォ……ッ!オアァァァアッ!!」
(遂に完全に取り込まれていき、完全なる
エクスキューショナーとの融合を果たした。)
「はァ…ハァ…成功だ……完全に……。
これで私は、更なる高みを目指せる……。」
(そう言うと、少しずつ左手が黒く変色する。)
「物は試しだ……クッ……ウォォォォアァァッ!!」
(若干、またも苦しみを見せたかと思えば、
それを振り払うかの様に左拳を強く握り込む。)
「この負担も、新鮮なものだ……。面白い。
すぐにでも克服し、使いこなしてやるぞ……。」
>>112
ええ。使いこなしてちょうだい
あなたがせっかく手に入れた新しい力で私達と戦ってくださらないと退屈で退屈で仕方がないもの
「……」
シュガーリアは何も言わずに襲ってくる
完全進化した敵を一切恐れずに
>>113-114
「貴様に言われずとも……そうしてやる。
しかし今はまだだ……力を過信してはならん。
慣れるまでの間、小細工を弄するが許せ。」
(そう言うと、複数の魔法詠唱を同時に行う。
『巨岩』『破砕』『空間転移』の3つだった。
直後、向かってくる相手の容赦ない攻撃を、
黒く硬質化した左腕で難なく受け止める。)
「今日は晴れ日だが……少々雨が降るようだ。
空の心配もした方が良いかもしれんな。」
(空には、多数の大型の隕石が飛来していた。)
覚醒したシュガーリアに『巨岩』は通じない
「隕石なんて……幻想ですわ。宇宙や惑星という概念はミドガルズには存在しません
あなたがたの野望のように儚きモノね」
>>116
「では、少し趣向を変えてみるとしようか。」
(またも複数の魔術を詠唱して組み合わせる。
今度は、『炎界』『枯渇』『液状化』を使う。
すると、辺りの地面はドロドロに溶け、
地面からマグマが噴き出し始めた。)
「所詮は時間稼ぎに過ぎないが……。
まだ本領発揮には時期尚早なのでね。」
>>117
「聖なる炎が世界を包む。一瞬にして全てを焦土とかしながら
紅の風、紅の光、紅のモノたち、大地に現れし刻
罪人は罪故に焼き尽くされる……
有象無象の区別なく……
飛竜のように美しく天空を舞い、飛竜のように消えなさい!」
シュガーリアはシュガーリアの意思のみに従う生ける炎を発生させ、同じく火属性の魔法である炎界を逆に押し返した
>>118
「だったら……そうだな、こうしよう。」
(重ねられた3つの魔術の型へ、男は更に、
『暴風雨』と『轟雷』を重ね合わせる。
それは、最早1つの災害の様相を呈していた。)
「これくらいなら、力の均衡は保たれよう。
もっとも、こんなにも魔術を重ね掛けるのは、
数十年来の大作業だがな……。」
>>119
「………」
>>120
「──時間稼ぎにもウンザリしてきたか?
もっと本気で遊びたいって?んん?
……ならば良いだろう応じてやる。」
(左腕だけでなく、体の各部が黒く変色し、
心なしか男自身が、より大きくみえる。)
「気になってるだろう……私もだ……。
この進化が何を齎したのかを……。」
私は興味などありませんわ
あなたの進化が愚かなあなたをより力に溺れさせたことになど
>>122
「ふん、くだらない使命に駆られて
心を失うよりは、私には余程マシな道だ。
そして、私はまだ溺れて沈みはしない。
確かにこれも大いなる進化に違いは無い。
しかし、私はまだ成長の余地が多くある。
力の極致へと至るには……未だ今ひとつだ。」
(あくまでも己の力量を客観的に評価し、
左の拳を見つめながら、強く握り込む。)
心を失ったんじゃないわ
心なんか最初からいらないの
あなたを消すことだけが私達の目的だから
126:ベリオール◆Z6:2020/04/06(月) 22:38 >>124-125
「愛がどうとほざいていた口が言う事か。
成程……『貴様ら』と『奴ら』は、
全く別の存在と認識した方が良さそうだ。
何とも不可思議……興味を引かれるものだ。」
(冗談めかして、口角を上げながらそう言う。)
……
128:ベリオール◆Z6:2020/04/06(月) 23:29 >>127
「立ち話も、そこそこにしておくか。」
(そう呟いた直後、拳で地面を強く叩く。
すると、柱の様な形状を象られた岩が
地面から複数、急に飛び出してくる。)
>>128
遅いわね
あなたがぶつけた岩はすべて私達の残像にあたったわ
>>129
「遊びに付き合う気も、最早無さそうだな。
ならば、本格的な『勝負』といこうか。」
(そう言うと男は、今度は禁呪の詠唱を行う。
その禁呪は、『空間転送』。有名な類のもの。
一瞬にして周囲の景色は打って変わって、
廃墟と化した建物が並ぶ旧市街に居た。)
「これで互いに……気兼ねなく戦える。」
>>130
「此処は……ミドガルズ!?
あなた達機関がかつて帝国で独裁者をしていた頃、此処にあった国をその国にいた人たちを
平然と迫害し宝物や名前を奪った場所……
そして、私達鬼族を愛し守ろうとしてくれた騎士さんたちが命をちらしていった場所……私はあなたたちを……あなたを……絶対に許さない!」
エリカの瞳が憎悪に燃えた……
上げ
133:シュガーリア◆:2020/04/09(木) 00:20私の勝利
134:オウルベア◆:2020/04/10(金) 13:03吾はシュガーリア様に従う者
135:ビアンカ6#:2020/04/14(火) 14:03上げ
136:伯爵◆:2020/04/15(水) 21:29べりオール
137:雪りんご◆:2020/04/16(木) 18:35雪りんごだよ
138:クタニド◆:2020/04/17(金) 10:35科学は役に立たない
139:ルシフェル◆:2020/04/18(土) 01:21吾は魔王
140:雪りんご◆:2020/04/23(木) 16:28あげちゃいますね!!!
141:マリン・パエスト:2020/04/23(木) 16:29(おお! 雪りんごさんとこってこれなんですか? いきなり入って来てすいません!)
142:雪りんご◆:2020/04/23(木) 16:30 >>141
来ていただけて嬉しいです!!!!!!!
(はい、思い切ってこの世界に来ました〜w)
144:シュガーリア◆:2020/04/23(木) 16:34「マリンさん、いらっしゃいです!!!!」
145:マリン・パエスト:2020/04/23(木) 16:36 「こんちゃ〜、初めてお前らの世界に来たぞ」
(微笑みながら)
>>145
「あっあなたみたいな胡散臭い悪魔さんに来てもらったってこっこれっぽっちも嬉しくないわよ!!!!(照)」
>>145
「相変わらずのツンデレ娘よ、でも可愛いな」
(ニヤニヤと笑う)
>>147
「マリンさんのバカバカ!!!これじゃあ私があんたのこと好きってバレバレみたいじゃない(照)」
>>147
「元からバレバレやんか」
(笑いながらとエリカの頭を撫でる)
世界樹
ミドガルズを支えている巨大な樹木
すべての叡智を知る存在である。
あらゆる命に生まれながらの使命を与えてこの世界に誕生させる。
「凄いなその木は」
152:雪りんご◆ 雪りんご:2020/04/23(木) 17:09 >>150
この木の種は世界の種である。
ミドガルズの設定考えたの小学生の頃です
154:マリン:2020/04/23(木) 17:15「凄いな……最近の若い子凄いな〜」
155:雪りんご◆ 雪りんご:2020/04/23(木) 17:16 >>152
世界の源であるこの木の種は精霊たちが司っている
>>152
「ああ、フェストルメリーみたいな感じか」
上げるね
158:雪りんご◆:2020/04/23(木) 20:59 水色瞳さん、マリンさん
めっちゃ楽しいですありがとうございます
「……来てみたよ」
160:シュガーリア◆:2020/04/23(木) 21:01 >>159
水色さんだ!!!!ウフフ♪
のえるちゃんについて書こうかな
162:エリカ◆:2020/04/27(月) 16:06べっ別に誰か来てくれたって嬉しくないわよ!
163:キリサ:2020/04/27(月) 16:15 「はぁ……アイツ余計なことしやがって……」
(照れながらと独り言を言いながら歩いていた)
>>163
「あら、異世界の悪魔さんじゃない
この世界になんの用事? 私はエリカ
いま悪の秘密結社さんと戦ってるの」
>>163
「……マリンの元同僚のキリサだ。(はぁ…花束程度なのにこいつの前だと何で緊張するんだろ)」
(冷静に話す。でも心の中は緊張している。 顔には出さない)
>>165
「あっあなたに話しかけられるとなんだかドキドキするんだけど……」
>>165
「…俺も今そうなんだけど、ほら。 用はそれだけだからな」
(静かに照れながらと赤いパンジーの花束を渡して)
>>167
「わっ私、それじゃああなたの物になっちゃうじゃない
私なんかあなたと釣り合わないだめな女の子なのに」
>>167
「……パンジーの意味分かって言ってるのか?」
(照れながらと顔だけ横を見て)
「あ〜……とりあえずはパンジーの意味分かるか?」
171:シュガーリア◆ hoge:2020/04/27(月) 17:34シュガーリアちゃん、参上です
172:黒いセーラー服の美少女◆ hoge:2020/04/27(月) 18:52命ってなんの価値があるの?
173:雪りんご◆ hoge:2020/04/27(月) 21:07 >>172
機関によって作られた兵器……
パンジーの花言葉は……物思い
175:雪りんご◆:2020/04/27(月) 23:18何かを示唆していますね
176:キリサ:2020/04/27(月) 23:21 「別に…ただ俺のことだけ考えて欲しいだけなんだよ、エリカに…」
(照れながらと視線を外して)
>>176
「キリサさん……あなたのこと考えてたら私、臆病で格好がつかないわ
>>176
「別に…ただ君の事が好きで……どんな君でも俺はお前に惚れてばかりだからな」
(片手を首にまわして)
キリサさん……愛してるわ
180:キリサ:2020/04/28(火) 07:13 「!?/////// ……俺も愛してる」
(赤面になりと少し微笑む。 キリサが微笑むのはめっちゃ珍しい)
もう、赤くなったあなたはどうしてそんなにかわいいのよ!!!
(れいかはめっちゃ照れた声・顔だ
「君こそ赤くなってるじゃないか……可愛いよ」
(ふふっと笑い、片手に口を抑えて)
キリサさん、エリカちゃんと幸せになってね
184:雪りんご◆ ho:2020/04/28(火) 22:51上げ
185:ゾラ◆Qc:2020/04/28(火) 23:55「やったね」
186:エリカ◆ ho:2020/04/29(水) 00:11 >>185
「あっあなたなんかに……祝福とかしてもらっても嬉しくないわよ(照)」
>>4
【設定が独特過ぎたのかな?】
>>183
「ああ……ありがとう」
(照れながらと目だけは嬉しそうにして)
「エリカちゃん、かっこいい悪魔さんとなかよしさんですね!」
190:キリサ:2020/04/29(水) 08:28 「そんなにカッコイイのか?……別に嬉しいとか思ってないからな?」
(こっちもツンデレなのか照れながらと)
「……似た者同士は惹かれ合う」
192:アルベルト◆ 雪りんご:2020/04/29(水) 08:30 >>191
「小人よ、貴様は何者だ!? 僕はこの世界の支配者アルベルト・皇という。水色瞳という日本人とどんな関係だ?」
(髪の毛の赤い西洋系のイケメンが質問してきた)
「に、似てねぇし! 違うだろ!」
(必死に拒否して)
>>193
「いや、酷似しているぞ」
>>193
「は、はぁ?! 嫌々似てないから!」
(恥ずかしくなったか仮面をつけて必死に拒否る)
>>195
「似たものどうしは惹かれ合うというものだぞ。ポリュペーモスとフェアフュールングのようにな」
「……うんうん」
(何かの魔法で消えていった)
>>192(残された手紙)
「水色さんは創造主でマスターです」
>>196
「ぼっ僕たちはそんな関係じゃないもん! そんなに意地悪いうなら怒るからね。えいっえいっえいっ」(可愛い声で怒る悪魔の少年は悪魔を殴るが全てかわされる)
傲慢の悪魔「ハッハッハ当たらなければどうということはないのだよ」
>>195
「うぅぅ……惹かれ合うのか?…まぁ、多分似てるかもな」
(ちょいとだけ認めるがまだ自身は認めていない)
>>198
マスター? アーサーとどういう関係なのだ貴様は
>>196
「可愛い対応で…」
>>199
お前たちはどこぞの杉並とまこだ
>>199
「……俺らとは全然違うな、お前らの悪魔は」
(笑いながらとエリカに聞いて)
>>204
「この世界の悪魔共がどうしたのだ?」
>>204
「悪魔……魔族の娘も悪魔って言われてたな……」
>>204
「俺らミソパエスは夜の世界では起きてるが人間界や天界は行かない。
日光に弱いからな。 だから肌が白い」
(普通に説明して)
>>207
「僕たちにとって日光は天敵なんかじゃない。大嫌いなだけさ。デイウォーカーって知ってるかい?」
>>207
「俺らは逆に天敵だ。……『ハイスクールD×D』か?」
(漫画の方がゲームの第五風のアレなのかを問う)
>>209
テイルズオブシリーズやディスガイアの悪魔さ
>>210
闇の力を得た代償に光に弱い
>>209
「ディスガイア?……どういう種族だよそいつは」
>>210
「俺らは元から天敵だよ……」
>>212
魔界戦記ディスガイアというゲームは中二病全開だぞ
>>212
「マジか……ん?…あ〜、原田さんのとこか」
(キャラクターデザインの人で思い出した模様)
【人を護り天下を護り天にさえ轟く我ら天狗族の勇名に掛けて……貴殿を切り捨ててくれよう。アルベルト・皇】
217:キリサ:2020/04/29(水) 09:13「勝負か何かか……」
218:エリカ◆ 雪りんご:2020/04/29(水) 09:31 >>216
「アルベルトさん、もう悪いことしなくなったわよ……」
しかし、ざいにんであることは変わらぬぞ
あのお方は将軍でありながら、民を顧みぬ政を行った
そのような将軍は、切腹すべきでござろう
接写たちの一族の掟だ
>>216
「そうだな……元同僚の魅力のお陰なのかね」
「過激だな〜……でもアイツから聞いたけど結婚するんだってな」
222:じいや◆ 雪りんご:2020/04/29(水) 09:34 >>221
「そのとおりですぞ。坊っちゃんは美しい王女と結婚なさるのじゃ」
>>221
「リツちゃん、お侍さんだからね……」
>>221
「クタニドさんと同じなのは知ってるよ」
>>224
「クタニドさんを一方的にライバル視してたわね……」
「生徒会との戦いが忙しく……あなたがたに会えなくてすまない」
227:キリサ:2020/04/29(水) 09:40「忙しいのはお互い様だ、クタニドさん」
228:黒いセーラー服の女の子6 雪りんご:2020/04/29(水) 09:43 >>226
「世界観に合わないけど僕も来た」
>>226
「あ、どうも初めまして」
>>229
「……キリサ、あなたのことが気に入った」
「朱雀さんは……神様を仮定して念じることで願望を達成する能力が使える……」
232:キリサ:2020/04/29(水) 09:54 >>229
「それはありがとう、機嫌よくしてくだされば」
【やっほー……ロテサさんとの甘い物語】
234:マリン:2020/04/29(水) 11:13【俺の孫ねぇ〜、嬉しそうだったな】
235:雪りんご◆ 雪りんご:2020/04/29(水) 11:13マリンさん、数学落ちしててごめんね
236:マリン:2020/04/29(水) 11:15【良いよ、頑張っていたんだろ? 俺数学出来ないから凄いよ】
237:アルベルト◆ 雪りんご:2020/04/29(水) 11:15 >>236
【数学か……僕の帝国には数学者が割といるな】
>>236
「俺のとこはまぁいるな」
>>238
お前の国には観光地はあるのか?
未確認情報だが面白そうなリゾート地が多いと使い魔が言っていた
アルベルトの王国は……シャルロッテちゃんの国を滅ぼした責任を取らないの
241:マリン:2020/04/29(水) 11:20 >>238
「ワオ、優秀な事で……確かに多いし、観光地は日本なりに多いよw」
>>240
取らなかったら氷漬けにするよ?
「やってたんか〜……どうするのその国」
244:マリン:2020/04/29(水) 11:21 >>240
「らしいけど……どうするアルベルト」
>>241
日本並みか……
実は日本で有名な懐石料理などの美食や和服といった高貴な服はわが国が初めて作り出したのだぞ?
まぁ和服に関しては着用が勿体ないくらい高貴故に
普通にスーツやシルクハット、ドレスを着ていたが
>>244
「……僕たちで復興作業中だ
僕も皇帝として復興作業にあたっている。
数日前に国土が滅びた国家を60個近くか完全に開放した」
>>241
「お〜、凄いな。 当たり前に着るね、洋風w」
>>244
「お疲れ様…」
>>247
西洋とか東洋とかいうのはそもそも非現実的な概念ですからね……
>>247
「そうか〜……ノールシは非現実じゃん」
>>250
RPG的世界観だから
>>250
「だろうな……(苦笑い)」
>>252
ちなみに僕はとある少女の中二病妄想世界の住人……
>>252
「まさかの妄想世界からか……まぁ仲良くやろうぜ?」
>>254
……多分あにぃちゃんの妄想世界の住人だと思う
>>254
「あやつも? まぁ仲良くやれば良いか」
>>256
【僕の設定かっこいい? かっこよくなかったらあにぃちゃんは僕を消しちゃう】
>>256
【充分にカッコイイ!】
>>256
ありがとう
>>256
思った事を言っただけだよ
雪りんご「闇の輝きは光よりも気高く」
レイカ「闇の使徒は……何者よりも美しい」
風の神殺し「涙の雨、止まぬ世界に終焉来たらぬ限り
邪悪なる化身とは神々を表す真名なり……」
ビアンカ「血塗れ……飢え……乾き……呪いし……孤独(かご)の中の英雄よ……今こそ、汝に秘められし崇高なる闇の力をもって罪深き森羅万象(せかい)に断罪をもたらせ」
夜行さん「下らぬ幻想(ゆめ)に現を抜かす……燃ゆるに値せぬ命の炎に……破滅(聖水)の浄化を」
雪りんご「彼のお方はダークエリーナ……消ゆる事なき闇の女王」
レイカ(何故か戻ってきた)「彼のお方はダークエリーナ……嫉妬(怒り)ある者を祝福せし崇高なるお方」
ビアンカ「彼のお方はダークエリーナ……孤独(かご)の中の英雄を覚醒せし覇者を超越し、罪色の空蝉に断罪をもたらす者」
風の神殺し「彼のお方はダークエリーナ……邪悪なる化身に闇の裁きを与えし者」
夜行「彼のお方はダークエリーナ……悪夢(ゆめ)を刈り取りし者」
クタニド「彼のお方はダークエリーナ……闇の大能者」
嗚呼 深淵より深く漆黒よりも黒き闇の果てより召喚されし伝説の女王よ。光(偽り)満ち溢れし世界を滅ぼし給え
雪りんご「嗚呼 私はあなたのお導きに従いし従順なる下僕にして世界の真の姿を概知せし者」
レイカ「嗚呼 私はあなたと共に世界に秩序をもたらさんもの。」
ビアンカ「嗚呼 世界に復讐せし血濡れた右手はあなたの癒やしを求めます」
風の神殺し「ダークエリーナ様……心地のいい神様たちの楽器のような素敵な声とぉ可愛い男の子さんをあなたは私達にくださいますわ」
夜行「嗚呼 ダークエリーナ様……私を染めし唯一無二の気高き闇はあなたのみですわ……」
クタニド「光に導かれし数多の迷える子羊、救済に導けるは御身が大能(やみ)のみ……」
「降臨が凄いよ……」
(苦笑い)
闇の女王様の後輪の儀式が絶対に必要なの
264:マリン:2020/04/29(水) 13:36「そ、そうなのか……」
265:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 13:38しのめがみさまは詠唱いる?
266:マリン:2020/04/29(水) 13:39「一応……本気モード状態で召喚するならな」
267:ビアンカ◆ 覚醒:2020/04/29(水) 14:50高校生は…私が始末する
268:マリン:2020/04/29(水) 14:52「あの子な…」
269:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 14:53 ……ビアンカ……あなたは雪りんごの同胞
ビアンカ「私はあなたと共に敵をころし、散っていく」
「桜のようになぁ……」
271:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 14:58……風の神殺しさんとレイカちゃん男の子を巡って殴り合ったりするからね……
272:マリン:2020/04/29(水) 14:59 「おい怖いな……だったら俺らパエスト家の男子危険じゃん…」
(魔界イケメンランキングいつも1位の悪魔である。苦笑いして)
ネサレスト様は私が守ります
274:マリン:2020/04/29(水) 15:07「弟は頼んだよ……俺も何とかするけどな」
275:エリカ◆ 覚醒:2020/04/29(水) 15:20レイカちゃんが一つの災害になってるし
276:マリン:2020/04/29(水) 15:22「何故かな……カチュラがいるからマシだろ」
277:傲慢の悪魔◆ 覚醒:2020/04/29(水) 15:39風の神殺しは……やばい
278:マリン:2020/04/29(水) 15:40「あ、お前もヤバく感じる系ね…」
279:傲慢の悪魔◆ 覚醒:2020/04/29(水) 15:41 >>278
やばいくらいにやられてみたい女だな
……傲慢の悪魔くん、あなたの好みは一体
281:マリン:2020/04/29(水) 15:41 >>278
「ま、マジか……」
>>241
お前の国、パスポートはいるのか
>>241
「別に?国境線とかそういうのは余りないから得にはいらないよ」
>>123
エリーゼ、アリーナの種族
>>123
「アリーナ?」
アリーニャンっていう娘
本名アリーナ
「ああ、そうなんだ……その子も可愛いのか?」
288:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 18:02ただいまです!!!
289:マリン:2020/04/29(水) 18:02「お帰り〜、お疲れ様」
290:エリカ◆ 覚醒:2020/04/29(水) 19:11唐突になかよしになっちゃったわね……私達とアルベルト
291:マリン:2020/04/29(水) 19:13「だよな……ネサレストのお陰じゃね?」
292:黒いセーラー服の美少女◆ 覚醒:2020/04/29(水) 19:13【みんなのオリキャラで一番強いキャラを教えて】
293:マリン:2020/04/29(水) 19:14「魔界一は俺だ。 能力が最強だから (願いを叶う能力)」
294:水色瞳◆Qc:2020/04/29(水) 19:16 >>292
(オーディンっていう
四賢者全員を相手取って体力半分しか削れない化け物中の怪物敵キャラが居ましてねぇ……)
>>294
オーディン!? 伝説の女神
オーディンのこと、僕にも教えて
水色瞳
>>295
(グングニルの一撃でXクラスのオリキャラは即死するレベル)
(しかもそれ何発も連打できるんですわー……作ってる私もどうしてここまで房総したのかわからない)
>>297
あなたのオリキャラについて
もっと教えてほしい
面倒であれば無視しても構わぬ
>>296
(えーと、別の「次元」からの侵略者「シュラウド」(完全にステラリス)軍団のリーダーです。軍団がほぼ全滅してから動き出して、四賢者がいる=「次元」で一番強い「世界」にカチコミかけて、輪廻の神がいなければ終わってた状況まで追い込んだとかいうストーリー
最終的には全部で100近くある「世界」の管理者(四賢者も)が協力して総攻撃かけてなんとか倒した……という。)
>>288
(オリキャラ300人くらい居て、その中で「次元」にいるキャラは強さに応じてY、X、Z、S、A~Lまでのランクが割り振られてる。大体スナイパーさんはAランクくらい。)
シュウラドか……ならば生かしておくわけにはいかない
シュラウトころすべし!
>>302
「やってみろ」
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
レベル「ヒェッ、何でいるの」
????「おいエミーシャ、さっさとこいつ封印しろ!!」
安価ミス
304:血濡れの復讐者◆ 覚醒:2020/04/29(水) 19:49 血濡れの復讐者「黙れ……右腕……私が奴を殺るのだ……」
右腕「ビアンカ……アノ神ヲ破壊シタイダロウ? オレニ身体ヲヨコスノダ……」
血濡れの復讐者「オーディンは私が消す」
>>304
オーディン「やってみろ★」
すいませんでしたby水色瞳
「あっ! レベルさんですぅ🐾 。可愛いですね♡」
307:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 19:51 >>305
どうして謝るんですか?
>>306
(こっちのレベルさんは心理操作+予知+読心ですがね
まぁたぶん性格は同じ……はず)
※このスレの世界観は一応世界樹やミドガルズに関係するものです
310:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 20:18>>3に世界観あります
311:雪りんご◆ 覚醒:2020/04/29(水) 20:25 名前ビアンカ
血塗れの復讐者
身長長身らしい
cv桑島法子
解説
現実世界にやってきた深夜アニメ作品のキャラクター。本来ならば男の娘という属性で人々を笑顔にするはずの存在であり、本人もそれを強く望んでいた
極端に女の子にそっくりな声や顔立ち、優しい心を持ち、誰かの役に立とうとしていたが、誰にも受け入れてもらえなかった
ビアンカは神話の英雄の生まれ変わりであり、人より優れているがゆえに孤独だったのだ
そんなビアンカだが、ある日、お友達ができた
ビアンカ同様優しくて……明るい女の子サファイアだった。
サファイアもまたビアンカ同様英雄の生まれ変わりであった
ふたりは大きくなったらその英雄から受け継いだ魔法で世界中の人を救ってあげること、、女の子や男の娘の魅力で泣いている人に笑顔を思い出させてあげること、アニメのキャラクターとして自分の出てくるアニメを見てくれる人たちを幸せにし続けることを強く誓った。絶対に守らねばならない唯一無二の大事な誓いを彼らは立てたのだ。
しかし、そんなビアンカたちを思わぬ悲劇が襲う
人知れず暗躍する美しい声・姿を持ちながらも残虐非道で……赤黒い魔眼を持つ人類の敵"異形の者"(男子という隠語で呼ばれることが多い)たちによってビアンカが理不尽に消されそうになったのだ! その日、ビアンカを庇ってサファイアは死んだ
ビアンカは、愛する人を奪い人々を虐げた男子を呪いながらも何もできず自身も傷つけられた
ビアンカは拷問を受ける中、憎んだ
かつて自身をいじめた悪しき少年たちを
世界中の人の役に立つことを近いあった愛する人を血に飢えた魔物・男子たちを
「私はあなた達男子をすべて……冥界へと送ってやろう……私自身が罪人となろうとな……」
ビアンカはいつの間にか……現実世界のどこかにある真っ暗闇の中にいた……
「世界が……憎いかい?」唐突に背中から高い声がした
恐る恐るビアンカは振り返る。
そこには美しいとも可愛らしいとも形容される、魔法少女アニメのマスコットのような黒いウサギさんのぬいぐるみがあった。
そのぬいぐるみは何とテレパシーでビアンカにこういった。可愛さと冷酷さを併せ持った声で
「フフッ……僕の名前は黒うさ。ウサギさんよりもぬいぐるみさんよりも君を助けてあげられる存在さ。よろしくね……」
ビアンカ「ビアンカさん……あなたは……魔物さんですか!?」
「そうだよ。大当たりだ。ボクは魔物さ。男子という悪い魔物をすべて狩り尽くす魔物さ。きみに愛をくれた人は死んじゃった……男子のせいでね
僕と一緒に仕返しを果たそう。男子にうーんと償わせてあげるんだ。自分の罪を
そのための力を君にあげよう。今日から君のなまえは「血塗れの復讐者」さ
君たちアニメのキャラクターが人のために生きることを妨害することを楽しむ連中がアニメの世界の外にいる。彼らも男子だ。君から愛する人を奪った連中と等しい存在、男の子だ。さぁやっつけちゃえ。憎しみのままに……怒りのままにふふふふふ」
クロうさはビアンカの右腕に異能を覚醒させた……強力な異能を
「私はアニメのキャラクターとして私のアニメを見てくれる人を陥れる男子を
私を愛してくれた人たちを陥れた男子を一匹たりとて生かしてはおかない」
そう宣言したビアンカは……人々に暴虐をはたらく男子の前に今宵も現れる。闇夜に紛れ……死神のように
「どーも、男子スレイヤーです。あなたが苦しめ陥れた微笑み
たちに血で罪を償うがいい。
あなたは男子であろう? 故に私が倒す
男子、倒すべし! 慈悲はない!」
現実世界にて孤独を気取って戦っていたビアンカは……
この世界の住人たちの故郷もまた、剣と魔法の世界であり、
悪の組織によって奪われ科学が支配する仮想現実空間に閉じ込められていることを知り悪の組織に牙を向くのだ
赤黒いゴスロリ服を着て、黒いマスクで口を覆い、ナイフを持った戦士 血濡れの復讐者
313:雪りんご◆ hoge:2020/04/29(水) 21:42そのエントリー
314:シュガーリア◆:2020/04/30(木) 12:53シュガーリアの世界です!
315:マリン:2020/04/30(木) 12:55 なんのワールドだよ、お菓子ワールドだと思ったよ
(入るよ〜)
マッマリンさん……!?
317:マリン:2020/04/30(木) 12:58「またツンデレ? でも可愛いから良いか」
318:リツ(猫化)◆:2020/04/30(木) 13:02 萌えによって人を守り天下を護るは天狗族の道でござる。
私、リツちゃんはやまとにゃでしこに加えて猫耳族の女の子の可愛さまで頂いちゃいましたでござる
これで一番可愛いのは私って言うことにニャリましたから、可愛さパワーをみなさんにも分けて差し上げますですぅ
よかったら……今度私のおうちで焼き肉さん食べてくださいね!!!
「リツ変わったな〜……俺だけか変わらんのは(少し甘えん坊?になる効果あったような気がする)」
320:エリカ(シュガーリア化)◆:2020/04/30(木) 13:04 >>318
こちらのリツちゃんも可愛いですね!!
リツちゃんって面白いしかわいいし私、リツちゃんのことが大好きです
【エリカちゃんにウサギさんの耳が生えています……】
>>318
「素直のエリカキタコレ」
(録画しながらと)
「可愛い……俺のエリカ可愛っ……」
324:エリカ◆:2020/04/30(木) 13:07私、シュガーリアちゃんに素直な女の子にしていただけて本当に嬉しいです!! これからは……キリサさんのこと、大好きって言えますね
325:キリサ:2020/04/30(木) 13:08 「俺も大好きだ〜、俺のエリカ〜」
(可愛い過ぎて抱きしめる)
どっどーしてこちらのスレにはノエルさんが来ないんですか
シュガーリアが可愛いのに!!!
わっ私はいいですけど……雪りんごさんが寂しいじゃないですか(照)
異世界の神が入るぞ
うむ、カオスな自体だな
「そうだな、カオスだな」
329:クタニド◆:2020/04/30(木) 13:11 亜人の女の子たちは戦闘力や魔力の他に自分の種族の持つ可愛さで周囲も可愛くし世界の平和や秩序を保つ能力がある。
その能力の効果は私の世界にも及ぶ
「おう、凄いな……あ、海花。 抱きついてどうした?」
海花「アルベルトが見えない〜」(悪魔と天使の姿になって)
「まぁ会えるよ? うん会えるからね?」
我(おれ)、降臨
332:海花:2020/04/30(木) 13:32 「アルベルト! アルベルトだ〜!」
(降臨したアルベルト嬉しそうに即抱きしめて)
「会いたかった〜! ふふっ、アハハ!」
(嬉しすぎて笑い出す)
村正凶刃
cvイケボ声優の誰か(誰がいいかな)
種族吸血鬼
解説
誰かの役に立つことを望みながらもうまく行かず孤独に生きてきた少年。本来、彼は女の子として生まれ、魔法使いとなり人々を守るはずだったが、何者かの陰謀によって因果律を歪められ、吸血鬼として生まれてしまった。
強大な闇の暗黒龍の力を右手に宿すが故に苦悩しながら17年もの月日を生きてきた。
吸血鬼
孤独や迫害などのトラウマによって強大な闇の龍の力を発現してしまったことで、さらなる孤独・トラウマ・不幸を約束されてしまった異能力者のこと。言うことを聞かない右腕に苦しみながら、必死で理解者を求めてさまよっている。いずれ体内の闇の龍に体を乗っ取られ完全な吸血鬼となってしまう運命にあるが、そんな運命に抗い体は必死で人々を化け物から守ろうとしている。一切の見返りもなく。
「吸血鬼……」
336:雪りんご◆:2020/04/30(木) 16:27 >>334
割と古い設定です
>>334
「そうなのか〜、でもカッコイイ!」
>>337
ありがとうございます!!! 実は村正くんの設定は中二病板のスレでも登場してました
>>337
「そなの!? 会ったっけ俺……」
>>339
会ってない
設定投稿しただけだし
>>339
「そうなんだ、理解した」
やっほー
343:マリン:2020/04/30(木) 17:39やっほ〜
344:雪りんご◆:2020/04/30(木) 17:40マリンさんだー!!! わーい
345:マリン:2020/04/30(木) 17:46わーいw
346:匿名さん hoge:2020/04/30(木) 17:47
( / 乱入失礼します……本当にオリ也の現状という板に目を通しましたか? )
雪りんごって好きな花とかある?
348:マリン:2020/04/30(木) 17:47?
349:雪りんご◆:2020/04/30(木) 19:13 好きな花は死の花です
このくだらない世界に破滅をもたらしてほしいです
咲くのが楽しみですね
ちなみにゆりは嫌いです
百合というジャンルの漫画が嫌いだからです
しかし決して雪りんごがぶりっこ故に同性の友達ゼロだからやっかんでるけではない
ソフィアに誓ってない
来てくださいませ
マリン様
アルベルトさんがお呼びです
アルベルトさんが呼んでないならうちがお呼びです
ギャップ萌がわかんない
353:マリン:2020/04/30(木) 19:47「ん?アルベルトから? 今行くよ」
354:雪りんご◆:2020/04/30(木) 19:48 行ってください
雪りんごは逝きますから
雪りんごは逝ったから
僕は行った
「え?……どういう事?(青ざめた顔)」
357:白狐◆:2020/04/30(木) 19:55 >>356
ブラックジョークはもっと体を張ってやってくださいよ
>>356
「俺ブラックジョークは苦手だよ……(泣きそうな顔)」
>>358
さすがは乙女だな
>>358
「誰が乙女だ! 海花の方がだろ? 変わる!」
>>360
わがつまにかわれ
妻は宝だ
>>360
「あらあら……恥ずかしくて交代したと思ったわよ」
……(ビアンカは無言だ)
364:海花:2020/04/30(木) 21:01「?……ねぇアルベルト、何の用かしら?聞いてないけど…」
365:雪りんご◆:2020/04/30(木) 21:01 >>364
照れくさくて黙ってるのね
>>364
「そうなの?」
フン、仲睦まじいとはいいことだな
アルベルト様は浮気するだろうが
>>367
貴様……無礼だぞ
>>367
「だ、大丈夫よ? 冗談なのは分かっているしね?」
さて、目がかゆいな
371:海花:2020/04/30(木) 21:07「余り擦らないでね? 目悪くなっちゃうから」
372:エリーゼ◆:2020/04/30(木) 23:54 「ぐがぁぁああ……マリカさんのお誕生日はみんなが笑顔になれる素敵な日ですね。マリカさんと私達が初めて出会えますよって決まった日ですから♡ ウフフ……ムニャムニャ」
(エリーゼは眠りながら口元を隠し笑った)
猫耳族は笑う際に口元を隠すものだが、眠っている間にも隠すとはな……
374:クタニド◆:2020/04/30(木) 23:56 エリーゼ殿が5,6段腹を出しておいでだ……
このお腹の膨れ具合……赤ちゃんでもおられるのか?
「いないと思うが……しかも予言日って…三月30日の事?」
376:シュガーリア◆:2020/04/30(木) 23:593月30日ですね
377:マリン:2020/05/01(金) 00:00「そこから予言て……当たるもんやね〜」
378:アルベルト◆:2020/05/01(金) 00:00 僕が添い寝してやろうか
マリン
ご主人さまの夢をお守りします
380:マリン:2020/05/01(金) 00:03 「えと…ありがとうな、アルベルト////」
(段々小声になり、恥ずかしく顔を片手に隠す)
マリン殿をお守りさせていただけること、恐悦至極に存じまする
382:マリン:2020/05/01(金) 00:06 「そ、そうか……(…守られるって初めてだな、今まで守ってきたからどう対応すれば…)」
(経験上ないからテンパる)
>>382
守る側でしたからね
>>382
「ああ……レリーを守ってきたけど……どうも守られるのは慣れん」
あっアルベルトの奴、文句言いながら私達にご馳走してくれるの……まぁ美味しいからいいけど
食べさせたくないなら食べさせなきゃいいのに
ひょっとして……あいつも素直になれないのかな?
「そうなのかね〜……アイツ次第だからと言い、若僧なんだからな」
387:アルベルト◆:2020/05/01(金) 00:15フッ僕は若造ではない
388:マリン:2020/05/01(金) 00:16「何歳だよ、俺より年下なのにさ…」
389:雪りんご◆:2020/05/01(金) 00:17 アルベルトさんの見た目は18歳
不老不死だから生きてきたのは、数百万歳だと思う
「俺より年下には変わらんけど、アイツも不老不死か……(まぁ、海花は呪いに掛かってないし大丈夫か)」
391:リツ◆:2020/05/01(金) 00:31 「不老不死とは……お可哀そうな呪を背負われたものにござる
……中二病臭い設定でござるからな。拙者と中学生以外痛さと恥ずかしさに……倒れたしまわれますぞ」
「そうか……ネサレストや兄弟が『あの呪い』から救えばな……」
393:ビアンカ◆:2020/05/01(金) 00:34 さり気なくビアンカさんのボケをスルーしたな
果たしてコメディにしたいのかシリアスにしたいのか
「ごめん……あんまりそういうの分からんねん俺……」
395:雪りんご◆:2020/05/01(金) 00:37 >>394
【口調が中の人のものになってますね】
……なんの説明もなくいせかいじんがわらわらやってきてるすれ
397:マリン:2020/05/01(金) 00:43 >>394
「あ……なるもんはなるんだよ、気にするな(苦笑い)」
……ユグドラシル様出番ない
399:マリン:2020/05/01(金) 00:59「? 誰だ、女王さんと同じくらいの奴か?」
400:雪りんご◆:2020/05/01(金) 00:59世界樹ユグドラシル……言葉を話せるのに
401:マリン:2020/05/01(金) 01:02「世界樹が言葉を発する……珍しいな」
402:ユグドラシル◆:2020/05/01(金) 01:03 >>401
【あなたに私の加護を差し上げましょう。これからも人々を護るのです。気高き悪魔、マリン・パエスト】
>>401
「……ありがとう、ユグドラシルさんよ」
(目を閉じながらと安心した顔で)
>>403
【ミドガルズの住人に近づいてるのかもね……】
>>403
「ミドガルズの?」
騎士として人を守ることにこだわる
407:マリン:2020/05/01(金) 07:46「まぁ、守るのが俺ら騎士だからね〜……」
408:雪りんご◆:2020/05/01(金) 08:32 >>406
そんな性格をした男子スレイヤーがいる
>>406
「そうなんだ、人間いろいろあってね〜……」
異世界の住人にして吸血鬼という設定の新キャラを書かせていただきますね
名前伊勢谷 潤
所属フェンシング部
身長172cm以上
年齢高校2年生くらい
声質について 谷かすみというアニメのキャラに似ている
男の子に優しくされるとかなり可愛い声になってしまう。
解説
男の子の持つ爽やかさと女の子らしい優しさを持つ女の子潤は、心優しくて王子様みたいな男の子に憧れていた。王子様に癒やしてもらった女の子として自分も王子様になってみんなを守ることが彼女の夢であった。
ちなみに一歳の頃から既にフェンシングの剣を握っていたらしい。
かっこいい王子様と可愛いお姫様、二つの素敵なところを併せ持ち、人の役に立つことが好きな彼女はみんなに愛されながら、みんなを愛して生きてきた。
しかし、女子高生になったある日男の子の姿をした邪悪なる魔物男子の暴力によって愛する人は死んでしまった
実はその愛する人も男子であり、男子でありながら人々の為に同族に刃向かったことで裏切り者として命を狙われていた。そして潤の胸の中で彼は死んでしまう
心の優しい彼女は、誰かを傷つけるのを嫌い、守ることにばかりこだわっている、騎士道を大切にしている女の子だった為、人外の存在が相手とはいえ、誰かを守るためではなく傷つける為に力を振るおうとしたのは生まれて初めてだった。
その際に秘められた右手の龍の力を解放させられ、吸血鬼となる
そして、彼女は新たなる「血塗れの復讐者」となり人知れず人々を守るために男子の心臓に愛刀を刺して倒す日々を送っている。
幼少期彼女はみんなに心配をかけたくない思いから
みんなの前ではわざと笑顔で爽やかな普段の彼女でいたが、
ずっと陰で泣いていた。誰よりも優しく誰よりも強いが故に彼女は、誰よりも弱かった。
吸血鬼として戦うようになってからは余計に孤独感に苦しみ、幼少期以上に激しく泣くようになってしまう。
人々を守る騎士の誇り=血塗れの復讐者の誇りを大切にしており、敵を卑怯な手段で倒すことを嫌い、自分の手に届かない人の命を切り捨てるビアンカとは、人類を助けてくれる男子さえ信用しないビアンカとは相それず、なんども殺し合ってきた。
【ビアンカ…辛い過去過ぎる……】
412:雪りんご◆:2020/05/01(金) 09:09 >>410
彼女の過去も辛いと思います
>>411
辛いかこすぎる……あなたに共感してもらえたから、あの娘の報われるかな
>>410
【俺らのキャラも結構辛い過去多すぎるからな……】
>>411
【共感どころか……似ててな、救いたい】
>>414
ネサレストさん、素直じゃないけど優しいし過去も辛い
雪りんごは彼氏にほしいなって思いますね
しかし、マークスさまと付き合っている
>>415
かすみちゃんのこと、救ってくれるんだ!
かすみちゃん、喜んでくれるよ!
>>414
まぁ、確かにアイツは………俺のせいで追放されたもう一人の俺
だからな……
>>417
じゅんちゃんという名前ですが、雪りんごはかすみちゃんって呼んでますw
>>415
救えるなら…なんだってやるんだよ、俺は
>>417
そうなんだw
>>410
伊勢谷 じゅんちゃんとビアンカ……どっちがいいだろう?
>>410
ビアンカになれてもうたよ、俺…
>>420
貴様が妻の元カレが
悪いが、じゅんちゃんを救うのは私だ
じゅんちゃんは実は本物の王子様の末裔だったりします……
426:マリン:2020/05/01(金) 09:18 >>420
……元彼?どういう事だ?
マジかよ……
428:雪りんご◆:2020/05/01(金) 09:22 【男の子同士ってなんだかんだ仲良しで羨ましいですね
女の子は陰口の言い合いばかりです】
>>426
妻と付き合ってなかったのか!?
【現実だとな……アレを見たらレイラの鬱を思い出していやなんだよ…】
431:アルベルト◆:2020/05/01(金) 09:23鬱を思い出しちゃうのは嫌だよね
432:マリン:2020/05/01(金) 09:23 >>426
前の妻はラナイザだ、今はマレフィとだけど?
【ああ……今はレイラ大丈夫だけど…】
434:アルベルト◆:2020/05/01(金) 09:24マレフィ、奴はあまり見かけんが王妃の職務に追われているのか
435:マリン:2020/05/01(金) 09:25 亡き国の女王だけど……娘らの面倒を見てくれてる良い妻だ。
俺は仕事で追われる日々だけどな
>>435
マレフィの国を滅ぼした連中は何者だ?
べりオール
僕の部下だ
>>435
正直に言えば俺も知らない……けど、マレフィの親は憎むけどな
べりオールか……ま、宜しく言ってくれ
440:アルベルト◆:2020/05/01(金) 09:29……反逆悪魔であれば僕がしまつしよう
441:アルベルト◆:2020/05/01(金) 09:29 >>439
やつはミュータントだ
伊勢谷じゅん、シャルロッテ、村正凶刃、革命による戦災孤児、僕
443:マリン:2020/05/01(金) 09:31それはありがとうさんよ……アイツミュータントなんだ。
444:マリン:2020/05/01(金) 09:31……過去一番辛い方だろう?
445:アルベルト◆:2020/05/01(金) 09:32クタニドと名乗る異世界の神が反逆悪魔を始末しに向かったようだが。
446:アルベルト◆:2020/05/01(金) 09:32 >>444
伊勢谷じゅんの過去は哀れだが、シャルロッテや僕よりは救いようがあるな
>>444
俺の過去よりも救いようがある……俺も哀れみたいなものか
……昔の仲間は帰ってこない…それは敵であったとしても……
449:雪りんご◆:2020/05/01(金) 09:40 >>415
【潤ちゃんとあなたって似てるんだ】
>>415
似てるのか?
【私が似てるのかしら?】
452:安倍晴明◆:2020/05/01(金) 09:43 ビアンカ、潤、シュガーリア、エリーゼ、みんな強い
もっと強いのはマリンさんだな
【そりゃ…魔界1強いマリンだもの、能力もそうだけど力もね】
454:安倍晴明◆:2020/05/01(金) 09:45 パエスト家は……無双だな
フェアフュールングより強い
魔術は強い
456:海花:2020/05/01(金) 10:01【そうね……闇の女王様より大きいかな、下手したら】
457:雪りんご◆:2020/05/01(金) 10:14シュガーリアかエリーゼはいる?
458:雪りんご◆:2020/05/01(金) 10:14シャルロッテ、シュガーリア、ノエル、ベルベット、
459:海花:2020/05/01(金) 10:15皆んないると思うわ、マリンが言うと思うから
460:ポリュペーモス◆:2020/05/01(金) 10:15僕がひねくれたのもれいかちゃんのせい
461:海花:2020/05/01(金) 10:16ひねくれた?
462:ポリュペーモス◆:2020/05/01(金) 10:18 >>461
うん。きれいな首輪をつけられてペットにされたの
>>461
……ごめんなさいね、思い出させて……
それに私もそんな過去あるから分かるわよ。
>>462
れいか様が……完全にモンスター枠に入ってしまわれましたね
>>462
そうだな、あの魔女は
>>465
風の神殺しをれいかちゃんにぶつければしばらく戦ってくれるからその間に逃れよう
>>465
まぁ、そうだな
>>467
勝利を得たほうが我々の敵になります
>>467
まぁ、そうだな……マークス、ちょっと背中見てくれない?
なんか凍ってるような違和感がある
……それは大変ですね。
では、あなたの背中を見ましょう
うん、ありがとう……今まで凍ってる違和感なんてなかったのに……?
(上着やシャツを半分脱いで)
……雪りんごのエターナルフォースブリザードか?
473:ネサレスト:2020/05/01(金) 10:30 いや、そうじゃない……凍ってる感じだけど中は、熱い……
ゲホッ!……何これ?……
待って……暑苦しい………ゲホッ! ゲホッ!
(発作が出て血を吐き出す。
>>474
ネサレストさん、大丈夫!?
>>474
大丈夫……待っ……て…意識が……
(バタンッと倒れる。 熱も出て血を吐いたまま)
>>476
ネサレスト様!?
>>476
はぁ…はぁ…はぁ……ガハッ!
(とても苦しく、血を片手に抑える)
>>478
厄日か!?
……苦しそうな姿だな、感受性の強いエリーゼが見たら泣くぞ
481:ネサレスト:2020/05/01(金) 10:53 >>478
違…う……ゲホッ!……発作が…一番……悪い奴……だ…ゲホッ!ゲホ!
>>481僕の超能力で発作を抑えよう
483:ネサレスト:2020/05/01(金) 10:54熱い…寒い………く、苦しい……はぁ…はぁ…はぁ
484:ネサレスト:2020/05/01(金) 10:54 >>481
あり……がとう……
マークス伯爵は無言でネサレストを抱いた
マー……クス…?
487:ネサレスト:2020/05/01(金) 11:05 俺は……大丈夫だから………呪いもね?
(笑顔を見せて安心させる。 ゆっくりとマークスの顔にそっと触れて)
……ネサレスト様
489:ネサレスト:2020/05/01(金) 11:06大丈夫……だから……
490:ネサレスト:2020/05/01(金) 11:10吸血……お願い…そして……キスを…
491:マークス伯爵◆:2020/05/01(金) 11:11 かしこまりました
ネサレスト
ありが…とう……
493:クロウサ◆ 雪りんご:2020/05/01(金) 16:18 >>442
伊勢谷じゅんは吸血鬼さ
>>442
そうなのか
>>494血塗れの復讐者は僕との契約者だ
496:クロウサ◆ 雪りんご:2020/05/01(金) 16:32雪りんご作品の中二病感は異常
497:マリン:2020/05/01(金) 17:43 >>494
そうか、まさかの契約者か
雪りんごの厨二病は面白いけどね
499:雪りんご◆ 雪りんご:2020/05/01(金) 17:46【設定の複雑さをよく指摘されますね】
500:雪りんご◆ 雪りんご:2020/05/01(金) 17:47マリンさんも面白いよ!!