シュガーリア「エリカちゃん、死んじゃいやです!」
シュガーリアが現れた……。
>>57-58
「客人か。それも、本来最初に訪れる筈だった
シュガーリアか……。丁度いい。」
(手を離し、2人から離れた位置に移動する。)
「この世界に何人もの『勇者』がいる事は
知っているな?私は、その世界に蔓延る
『勇者』どもの『選別』に来たのだ。
チームワークの確認も兼ねるならば好都合。
双方の力を合わせ……潰す気で掛かってこい。」
(両手を拡げ、2人に対して戦闘を呼び掛ける。)