>>66、>>68 「……使い魔か。ならば。清明殿に伝えておけ。 最高幹部『三魔将』の一柱である私は、 たとえ『勇者』如きがどれ程束になろうとも 決して滅ぶ事は無いとな……。」 (強い剣幕と語気と共に、そう切り返す。)
「フン、あのお方を守護する高貴なる式神たる私とは異なる……唯の戦士の戯言ではあるが……あのお方にお伝えしよう」