【プロフ漸く上がりました。】
「殺したら全部パーになっちまうだろ?
じっくりと……、音を上げるまで……、
その時々に合った方法で痛め付けるのさ。」
名前:アンヴィル・A・ジュスター
年齢:41歳
性別:男性
性格:嗜虐的かつ奔放な享楽家。
ジョークと娯楽とハンバーガーをこよなく愛する。
表情の動きが非常に大きく、心は基本顔に出る。
仲間にちょっかいをかけるのが最近の趣味。
経歴が経歴なので何に於いても口が悪い。
容姿:
https://i.imgur.com/g16FxyV.jpg
暗い緑の髪はオールバックにセットされている。
アルビノ体質で肌は真っ白、目は全体的に赤い。
軍服はインナー代わりに着ており、
その上から、自分の自慢の一張羅である、
赤紫のロングジャケットを着ている。
機械化された両手は青と灰に染色されている。
そこに、鞭型のカタールが取り付けられている。
ベルトやスーツスラックスはダークグレー。
身長は2メートル9センチ、体重81キロ。
異能:『増幅』あらゆる物質に対して働く
エネルギーの量を大きくする事ができる。
例えば、物を投げれば超速度で飛んでいき、
物理的攻撃はとてつもない破壊効果を発揮する。
短時間の間に酷使し過ぎると空腹になる。
ランク:S
備考:元々はスラムを影で管理している、
大規模なギャング組織を纏めあげるボス。
部下の不手際で資金難に陥ってしまうが、
ボスの戦闘能力に目を付けた軍からの提案により、
身体の改造を受け、軍に入る事で援助を受けた。
現在、組織のボスの席は欠番扱いとしており、
構成員達はスラムだけでなく、帝国の各地で
私服警官の様な役割を果たしている。
最前線での近接戦闘専門だが、一応銃も使える。
また、彼は軍の他の人間に比べ自由に振る舞うが、
軍はそれを容認しているという噂もある。
>>22
(/ pf提出ありがとうございます!不備も萎えもございません。ギャングのボスから軍の兵士に、経歴も設定もザ・強キャラ感あって惚れ惚れしちゃいます…セリフもいい意味で"ヤバイ奴"って感じで凄く魅力的ですね!お好きなタイミングで初回投下お願い致しますっ。 )