帝国のソルダード 

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28:アンヴィル◆P2:2020/04/08(水) 12:48

>>26-27
「おおエグル!我が親愛なる同僚よ!
それと…あー名前忘れた。とにかくお嬢ちゃん。
お膳立てをしてくれたってェ訳だなァ?
良し、良いだろう。久しぶりのターゲットだ。
短時間で派手なの見せてやろうか。」
(そう言うと、カタールの刃を長く伸ばす。
その刃を腕ごと派手に回転させ、怪物を
正面から少しずつ回り込んで切り付けていく。)
「まあ、こんなモンだろ。さァて、仕上げだ!」
(高らかに叫び取り出したのは、クラスター爆弾。
中から複数の小型爆弾が飛び散る特殊な爆弾だ。
それを怪物に出来た切り傷の内の1つに突っ込む。)
「完璧…。そしてェ……?最高のトドメだ。」
(軽く数回ジャンプすると、左拳を強く握り込み、
怪物に強烈なアッパーカットを叩き込む。
すると怪物は空高く吹っ飛び、遥か上空へ。
そして…男のわざとらしいジェスチャーと同時に、
怪物は、祭りの花火の如き大爆発を以て四散した。)


エグル◆Tc:2020/04/08(水) 15:17 [返信]


>>27 マイ

ナイス追い討ちだ。サラしっ……、
……。
マネキン女。

( 相手の銃弾が確かな箇所を打ち当て、事なきを得た今褒め言葉を述べるも彼の付けたあだ名は早々に却下をくらい。[ 当たり前だが。 ]しばらくじぃ、と何を思考しているのか全く読み取れない瞳で相手を見ればそうだ、と一瞬き。身長は自分より低くても予想以上にスタイルが良かったことが印象にあるらしく、彼にしては、そして彼にとってはポジティブなあだ名を新しく呼び )

まぁいい、とにかくこの現状を見るに警戒態勢は解かない方がいいらしいな

( こんな所にまで侵入してきたのだから一体で終わるはずがないと、表情は無に等しいが視線からは一切の隙が見受けられず。腰を抜かした兵にはまるで興味がないというように無視を決め、「おい、そこの無線から施設全体に放送かけろ。警戒態勢をとれ、とな」と扉の横の壁に着いた放送機器を指さして )


>>28 アンヴィル

おぉ、お見事。ここまでくると最早芸術の域ですなぁ

( 目の前で起こったド派手な祭りに楽しそうに口元を歪めれば、ぱちぱちと拍手を送り。過去に何度か目にした事のある相手の戦い振りはいつ見ても驚き満載らしく、大人びた言葉とは相反してまるでサーカスを見る子供の様な反応で )

しかし、ゆっくりしていられないのが残念だ、巡回帰りで飯でも食べたい所だったが…。
アンヴィル殿、貴方がいた方が事の片付きが早くなる。なんせこの個体から察するに数は少なくなさそうだ

( だんだんと施設内に戦闘の音が響いてくる。相手の様な豪快な戦法、かつ確かな強さを持つ戦力は今何処かへ行ってしまわれては困ると考え。突然彼の後ろに怪物が現れた飛びかかれば目線もくれず素早くベルトから拳銃を抜き。乾いた音と共に弾丸は怪物の脳天を綺麗に貫通しており、一撃で仕留める事に成功。「ほら…どうやら作品になる事を所望しているらしい」と目を細めて )


マイ◆zA:2020/04/08(水) 16:53 [返信]


マイです、あとお嬢ちゃんって
私成人してますけど

(名前を覚えられてないと
自分の名前を言ったあと「お嬢ちゃん」に
少し不満を持ったのか成人してることも言いながら
「聴こえてるかも解らないけど」と思いながら

>>28 アンヴィル

マネキン?何故マネキン?
それとマイです

(マネキンと言われればその理由を
問いかけたあと自分の名前を言って

>>29 エグル


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