>>30 マイ
なんとなくイメージ。いいから放送かけろよ、マイ
( 頭の中では相手が既にショーケースに並んでるような、そんな女性らしいシルエットのイメージなのだろうぶっきらぼうにイメージと返し。何度も名前を伝えてくるので呼んで欲しいのか、と名前を呼びつつ自体を収束させる為にも早く行動しろとジトリと見て )
>>31 アンヴィル
そうと決まれば早速行動に移しましょう。悲鳴は東側の方から固まって聞こえる…個々自体強くない分、多勢で固まって襲っているんでしょうな。未来ある新兵の為にも急がねば
( ガチャリとリロードをすれば流石スナイパー、お得意の聴力と判断力を生かし敵の位置を述べて。光のない目と感情のこもらない声でわざとらしく新兵達を心配する素振りを見せてみせれば「……俺に演劇は向いていないですかね?」といつでも動き出せる態勢を取りながら相手に問いかけ。[ 彼の子どもらしい一面で、褒めてもらいたいのかもしれない。 ] )
>>32, 「女ってなそういう所あるモンだよなァ。
若い内は大人に見られたい、そして年を重ねれば
若く見られたいと思う様になる。実に複雑だ。
正直つまんねぇな、ってすげぇ思うけど。
まあ、変なプライド持つのはやめとけサラシ女?」
(おどけたような顔をしながら自分の考えを述べ、
更には半笑いでどこからか聞きつけた渾名を使い、
冗談めかした様にからかってみせる。)
「それはそれとして、ね。お前はまあ……なんだ。
ギャグは上手いけど人を笑わせる力が無い。
いつも表情固ぇんだよお前、勿体ねぇ。マジで。」
(ぱっとエグルの方を素早く向いたと思えば、
口元を歪ませ、しかめっ面で文句を言う。)
「とにかく、始末をつけるのは早い方が良いわな。
国の事、人民の事を考える場合は特にな。
俺も早く済ませたいとは思うが理由は違う。
……腹減った。俺、朝飯まだなんだよォ……。」
(困った様に項垂れ、頭をボリボリ掻く。)