>>32,>>36
「女ってなそういう所あるモンだよなァ。
若い内は大人に見られたい、そして年を重ねれば
若く見られたいと思う様になる。実に複雑だ。
正直つまんねぇな、ってすげぇ思うけど。
まあ、変なプライド持つのはやめとけサラシ女?」
(おどけたような顔をしながら自分の考えを述べ、
更には半笑いでどこからか聞きつけた渾名を使い、
冗談めかした様にからかってみせる。)
「それはそれとして、ね。お前はまあ……なんだ。
ギャグは上手いけど人を笑わせる力が無い。
いつも表情固ぇんだよお前、勿体ねぇ。マジで。」
(ぱっとエグルの方を素早く向いたと思えば、
口元を歪ませ、しかめっ面で文句を言う。)
「とにかく、始末をつけるのは早い方が良いわな。
国の事、人民の事を考える場合は特にな。
俺も早く済ませたいとは思うが理由は違う。
……腹減った。俺、朝飯まだなんだよォ……。」
(困った様に項垂れ、頭をボリボリ掻く。)
了解しました
(放送かけろと言われれば承諾して
放送機器で「全員に通達、至急射撃訓練室集合
人ならざるモノ出現」と短く通達して
>>35 エグル
サラシ女はやめてください、しっくりこない…
マイです
(単にあだ名ではなく名前の方が
しっくりこないらしく
またも自分の名前を言って
>>38 アンヴィル
(/ pf提出ありがとうございます!不備萎えありませんっ。優しくて穏やかなリオートくん、性格と真反対に異能が暴力的に強すぎるのがとても好きです…異能を組み込まれるが故の悲しさを感じました。エグルより歳下なのに身長お高いので謎に目をつけてそう笑 お好きなタイミングで初回投下お願いします )
>>38 アンヴィル
……一応表情豊かのつもりなんですがね
( ギギギ、と音が付きそうな程引きつった笑を浮かべながら不服そうな声音で。彼の脳内ではそうでも現実の表情筋は死亡、更には笑顔は凶悪犯なので正反対のアンヴィルにちょっとした憧れがあるらしく。彼の場合はまず光が絶対入らない穴がポッカリと空いたような黒い瞳をどうにかしなければならない。 )
ならせっかくです、収束した後街に出て食事でもどうでしょう。貴方なら隠れ家的名店でもなんでも知っていそうだ
( 朝飯がまだ、と聞けばたまには同ランク同士仲を深めよう、と言いたげな提案をして。彼にとって食事は親睦を深めるよりも情報交換などの場合に行く事が多い為、たまには気楽に息抜きでもしたいらしい。「考えておいていただけますな、アンヴィル殿。…さぁて、そろそろ行きましょうか。貴方は前で好きなようにやってくれ、援護と背後への注意は俺が」と再び扉を開ければ銃を構え、目線で悲鳴の方を促して )
>>39 マイ
……いや、集合して固まった所を襲われれば動きづらい上に被害がでかくなる。実力者も点々といるだろうしその場で警戒態勢を取った方がいいかもしれん
( 相手の放送内容を聞けば上記を淡々と呟きマイの横に行けば、彼にしては大きい声[ それでも大声には届いていない ]で「此方Sランクのエグル、お前らはその場にいていい。個体そのものは強くないから焦らず現れたら対処しろ。A、Bランクの者はなるべく散らばり新兵の人命と武器庫を死守だ」と手早く放送して。 )
>>40
(/ あらら、残念です…(´・ω・`)もし気が変わったらいつでもお待ちしております!また機会があれば楽しくなりきりしましょう〜!ありがとうございました! )