【 絡みありがとうございます! 】
( 声が聴こえると ハ とした表情を浮かべて。素早く声のする方を振り返り、其処に居たのは、歳下ではあれどランクは上の見知った女性で。直ぐに言葉が出ずに、逃げるように自身の掌を見ると、困ったように力なく笑って。自分の歩いた後の、凍った地面を暫し見つめてから、気まずそうに彼女へ視線を移すとこくりと頷いて言葉を紡ぎ。 )
そうすることにします。教えてくれてありがとう、マイさん
( 歳下ではあるけれど、立場的には彼女の方が上でとても優秀。慣れない敬語に頬を掻くと 帰るときは裏道から と忘れないように呟いて。そういえば、自分は今異能が暴走気味なわけだが、漂う冷気の範囲も若しや広がってしまっているのではないかと、申し訳なさそうに眉を下げると不安げに問い掛けて。 )
少し離れてはいますが…、マイさん、其方寒かったりしませんか、?
>>46 マイさん
心配には及びません
私はこの通り、外出時はこのグレーのコートを着ています
多少寒かろうとこれくらい平気ですので
(心配がないことを告げると彼女にしては
珍しく薄く微笑みふと腕時計を見れば
「あら、私としたことが調査のお話が長くて
時間を4分52秒オーバーしています、折角なので一緒に帰りましょう」と
秒までもを言えば裏道を進み
>>47 リオート
【リアル優先で大丈夫ですよ!
4月ですもんね、色々大変でしょうし】
【すげぇ考えですね(笑)
私には絵心ないので敵を描いたら
大変なことになりそうです】
>>49