( / 絡みありがとうございます )
っ、…こんにちは、可愛らしいお嬢さん?
( ビクリと肩を跳ねさせると警戒するように、くるりと身を翻して咄嗟に距離を取って。けれど、目の前にいたのは可憐な少女であったため、なんともまぁ気の抜けたような表情へ。敵じゃなくて良かったという安心感から、ふっと気が緩んだように笑うと微かに首を傾げて優雅に挨拶を。それから、目先の赤に相手が気付かないようにと正面に立っては)
誰もいないのかと少し不安だったけれど……良かった、まだいるのね
>>236朋ちゃん