【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
2:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 12:18
【 Part2おめでとうございます…!!、これからも宜しくお願い致します! / 早速、前スレの返信しますね、 】
ぅわぁっ、
( 床に倒れると何事かと顔を上げて。すると教壇に刺さったボーガンの矢。呼吸をするのも忘れ、口をパクパク動かすだけで。一体どこから、一体誰が。兎に角、朋を見ては震える声で。 )
ぁ、ありがとうございまス。ゆぅチャンは、大丈夫ですカ?
>> ゆぅチャン
…ワタシ、ボスを倒したいンですよネ。ゆぅチャンをこんナ風にしたアノヒトを。
( この状況で、なんて呑気なんだろうと自分の中で彼は早速普通じゃない認定。ヴィスキィの言った通りで。ゆらり、彼に視線を送るとゆっくりと上記を呟いて。危険を伴うが、断るには丁度いい台詞だろうし彼も断るだろう、試す意味も含めてにぱりと笑えば。 )
手伝って下さるのナラ、喜んデ、?
>> ヴィスチャン、アンサン
【ありがとうございます!こちらこそ、これからもよろしくお願い致します!】
私は大丈夫です・・・・・叶さんはお怪我はありませんか・・・・・?
(目にじんわりと涙を浮かべる・・・・・もし、叶に怪我があったらどうしようか、と・・・・・
今こうしている間にも、また何か攻撃が来るのではないかとさえ、考えてしまう・・・・・)
〉〉叶さん
僕はなるべく多くの女性と関係を持ちたい・・・・・すなわち、まだ死にたくないんですよねぇ・・・・・ボスを倒そうだなんてことは考えずに、逆らわないのが身の為です・・・・・まだ死にたくはないでしょう・・・・・?
(多くの女性と関係を持ちたいという言葉から、浮気性なことがわかる・・・・・恐らく、今こうして叶にナンパしているものの、自分がこれからも生きる為ならば、叶には協力しないだろう・・・・・
そして「そこで横たわっている眠り姫もまたお美しい・・・・・是非ともお名前をお伺いしたい・・・・・」と、朋にまでナンパをしようとし始め)
・・・・・
(アンベッドが叶と朋に近づいたことで自身の位置がアンベッドの背後になったことが幸いし、ヴィスキイは思いつく・・・・・
「紙に書かれたとおりにすれば襲われない 気づかれないように気をつけて」
紙に文字を書き、叶に見せる・・・・・)
〉〉叶さん
カナエなら大丈夫ナノです、
( にぱ、と笑うと少し起き上がって。何処から攻撃されたか全く分からないため、椅子を動かしたりして少し壁を作っては窓の外なんか確認したりして。 )
>>3 ゆぅチャン
じゃあお断りしまス
( 紙の文字を読み取れば、頷く代わりに普通に瞬きを。伝わったかな。彼が朋をナンパしようとしていることに気づくと、眠っているんだから静かにして、と言わんばかりに睨みつけて。オマケに わたしのです と言いたげに庇う仕草を。目線はアンベッドヘ向けているが、意識的にはヴィスキィに注目していて。 )
…ゆぅチャンが美しいノハ当然でス。でも今はカナエのですカラ、ナンパはやめてくだサイ、
>>3 ヴィスチャン、アンサン、
よ、よかった・・・・・
(そう言うと、自分も椅子や机で壁を作りつつ、辺りに警戒しながら、刺さった矢を見てはどこから飛んできたのかと考え、そしてロッカーの扉が少し空いているのに気付いては「・・・・・叶さん、多分あそこです、あのロッカーの中に仕掛けられていたんだと思います・・・・・」と、ロッカーを指さして言い)
〉〉叶さん
ほう・・・・・「ゆう」というのですね・・・・・私もゆうちゃんとお呼びしてもいいですかね・・・・・?マドモアゼル叶・・・・・
(リーリーもそうだが、側近は相手の話を聞いていない上に自分のペースで話を進める輩が多いのか、アンベッドも例に漏れずに自由にナンパを続ける・・・・・)
・・・・・
(「「さっき廊下に女の子がたくさんいましたよ」って言いなさい、こいつを早く追い出さないと大変なことになる」と紙に書いて見せる・・・・・)
〉〉叶さん
あ、あんなところに…
( 人が来たら動く仕掛けになっていたのだろうか。誰かがこの教室に来たのは間違いない気がして。ひとつあれば、他にもあるかもしれないとなかなか動けずに。)
>>5 ゆぅチャン
ん、だーめですよウ
( どこか自慢するように言ってみせては、あ となにか思い出した素振りをして見せて。そういえば、と唇に人差し指当てて首を少し傾げては。 )
さっき、廊下に可愛い女の子ガたくさんいましたヨ。ウゥン…、綺麗なコもいましたネ
>>5 ヴィスチャン、アンサン
・・・・・ほ、匍匐全身で行きますか・・・・・?普通に歩いていくよりかは、まだ安全だと思います・・・・・
(どこに罠が仕掛けられているのかわからないし、どこに仕掛けられていてもおかしくはない・・・・・ここは匍匐全身で行きますかと提案する・・・・・)
〉〉叶さん
本当ですか?・・・・・そうですねぇ、あなた達とはまた出会う運命だと、僕は直感しています・・・・・なので、今はその他のレディー達のもとへ行くとしましょう・・・・・
(そう言うと、叶の手の甲にキスをし、そして朋にもキスをしようとする・・・・・)
・・・・・
(あぁ、この女たらし野郎は本当にヤバイ奴だと改めて理解したのか、アンベッドへ向ける目が死んでいる・・・・・)
〉〉叶さん
( / Part2おめでとうございます〜!!Part2でもよろしくお願いします…!
ストーリーが進んできた所申し訳ないのですが、新キャラを一人追加しても宜しいですか…? )
うーん…わかったわ。
( 信じきれていないようで訝しげに彼の方を見れば、少し歯切れ悪く頷いて。廊下の窓から外を見て空を眺めれば溜息を吐いて )
それにしても、もうこんな時間なのねぇ…
>>971 武亮様
…?
( 言葉を濁した彼女に疑問を抱いては首を傾げ。触れられたくないことか、と思い直せば“凄いわよぉ”とぱちぱち拍手を始め。早いところだぁりんを見つけて事が済むまで逃げるか隠れるかの二択しか思考に無かったことを続けて口に出せば )
>>975 和泉様
超絶天才な柚木君はこんなこと御茶の子さいさいですから!
( やはり似ていないのでは、と自信なさげに眉を下げ、意気消沈して肩を落としていれば彼女の言葉を聞き途端に表情を変えて。自信満々に胸を張っては片手でピースサインを作ってつきつけて、キラキラ、と瞳を輝かせながら表情を明るくし。もう片方の手ではチョークを持ち、得意気にゆらゆらと揺らしていて。絵に書いた彼女の周りに追加して花を書いてみれば、期待満々に“かなエール君の方はどう?”と見て )
>>973 かなエール君
廊下には強くてこわぁいのが徘徊してるらしいから危ないよって話じゃなかったっけ?
( ふん、と腰に手を当て眉を吊り上げて堅苦しい表情を保っていれば、笑い始めた彼に釣られ表情に綻びを見せ。彼の疑問に答えるべく廊下の両端を目を凝らしてよくよく見れば、こそ、と上記を耳打ちし。その後一定の距離を取れば舌を出して両手をブラブラぶら下げひゅうどろどろ、とお化けの真似事をすればヤバイよね、と笑みを深くし彼の様子を伺って )
>>980 に〜君
弟思いなんだなぁ、…会えなくなるって、何故?
( 早々に瞳に涙を浮かべつつ彼の話を聞いていれば、ずび、と鼻を鳴らしながら涙を拭い。彼のメッシュを見ては再度零れそうになる涙を抑えては片腕で自分の体を抱き締めるようにし、片手は自分の口元に当て俯きながら上記。心の中で勝手に予想を立てていればどれもしっくり来ないようで )
>>981 大神くん
ほ、匍匐前進、ですカ
( 上手くできるだろうか。しかし今はやるしかないなと力強く頷いて。)
そうデスね、それでいきマしょう、
>>7 ゆぅチャン
お触り禁止デス、
( キスされるとゾワゾワ、と鳥肌が。すかさずキスされた方の手で彼を抑えてはひとこと。結局リーサンと同じじゃないですか、と思わず呟いてしまったが、彼が早くこの部屋から出ていくようぐいぐいと押して。 )
早くあっちいってください、女の子ガ待ってますヨ、
>>7 ヴィスチャン、アンサン
ふふん、此方も良い感じデスよ、
( デフォルメ化した彼を描いて、何故か周りには海月の姿も。表情を明るくした彼に、負けじとにぱーっと笑っては自信があるのかドヤ顔で返事を。自分の中では結構上手くいった方なのだけれど、彼からしたらどうだろうか。気に入ってもらえるといいなぁなんて考えながら、ちっちゃく太陽と雲も追加して。)
>>8 ゆーぎクン
【こちらこそ、宜しくお願い致します!勿論、今からでも新キャラ追加は全然OKですよ!】
・・・・・お前は、この学校の異様な雰囲気が、外からじゃわからないと思うか・・・・・?
(何を思ったのか、いきなり上記を問いかける・・・・・何か思いついたのか、それとも・・・・・)
〉〉雨恋さん
ゆっくり進みましょう、何かあったら大変ですから・・・・・
(そう言うと、机を倒して壁にしながら、匍匐全身時に叶に危険が及ばぬようにする・・・・・)
〉〉叶さん
お触り禁止ですかぁ・・・・・まぁ、今回は諦めるとします、では、また後で・・・・・
(そう言うと、保健室から出ていく・・・・・)
・・・・・危なかった・・・・・
(そのまま廊下の奥へとアンベッドが消えていったのを確認すると、上記をボソッと呟き)
〉〉叶さん
そうですね、慎重にいきまショう、
( 確りと守ろうとしてくれる彼女に、自分もなにか出来ないか考えつつ移動して。考え事なんてしてたら、攻撃に気付くのが遅れてしまうかもしれない、と首を振ると再び移動し。 )
>>10 ゆぅチャン
案外あっさりしてタと言いマスか…怒ると怖そウでしたガ…
( あっさり追い払うことに成功しては急に静かになった気がして。もう二度と会いたくないな、なんて思いつつ視線はヴィスキィへ。)
>>10 ヴィスチャン
・・・・・もう少し、もう少しです・・・・・
(教室のドアまでの距離なんて、学校生活を送る上で今の今まで気にしたことなんてなかった・・・・・
だが、今は果てしなく遠く感じられる・・・・・だが、ちゃんと出口へと近づいていっているのは確かであり、ドアが近づくにつれては上記を言いながら、いつどこからまたボーガンの矢が飛んでくるかもしれないという予感が過ぎれば、冷や汗を流す・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・なんとかギリギリってところね・・・・・アイツ、怒ると手がつけられないから、早々に消えてくれてよかったわ・・・・・
(もう少しで大変なことになるところだったと、一安心しては力が抜けるように座り込む・・・・・)
〉〉叶さん
…、
( もう少し、そこで気が緩んでしまうと危ないかもしれない。ごくりと唾を飲み込むと、慎重に進んで。どうか何も起こりませんように。)
>>12 ゆぅチャン
( へたりと座り込む彼女を見てはぎょっと目を見開いて。そんなに彼は危険人物だったのかと。怒らせなくてよかった、と安心しては戻ってきたりしないよね、と恐る恐る廊下を一瞥。彼女の背中をさすれば。 )
お疲れ様デシた。一応聞いておきますガ、彼に何をスルと、彼は怒るンです、?
>>12 ヴィスチャン
・・・・・や、やった・・・・・!
(ようやくドアに手をかけ、だが気を緩めずに、辺りに警戒しながらドアを開ける・・・・・そして「叶さん、お先にどうぞ」と言い)
〉〉叶さん
・・・・・アイツはフラれると逆上するの・・・・・って言っても、相当酷い言い方とかじゃない限りはしつこく接してくるだけだと思うけど、何よりヤバイのはアイツの好物・・・・・
(そう言うと「アイツは食べ物で好きなのは自分をフッた女の子の髪の毛・・・・・」と言い、叶の髪を人差し指でくるんとカールさせて言い、そして「好きな飲み物は自分をフッた女の子の生き血・・・・・」と言い、叶の胸の辺りを指さす、つまりは体内に流れている血を指しているのだろう・・・・・
もし無闇に変な追い返し方をしていたら、と思うとゾッとする・・・・・)
〉〉叶さん
…、わかりましタ、
( ありがとうございます、とひとこと置いてから、出た瞬間に動く不審なものがないか辺りを警戒しつつ。上手いこと出られると、何も無いのかな、と少しきょとんと。)
>>14 ゆぅチャン
わはー…、変な断り方とかしなくて良かったデス…
( 青白い顔をしながら目線を泳がせては歪な笑顔を作って。髪を食べるときけば不味そう、なんてひとこと。次、もし運悪く会ってしまった時は言葉に気を付けようと誓うと、未だ横たわる朋の隣へ。さて、これからどうしようかと作業を再開して。)
>>14 ヴィスチャン
・・・・・
(教室からやっとの思いで脱出すると立ち上がり、そして叶に無言で抱きつく・・・・・そして
「叶さんに怪我がなくて本当に良かったです・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・でも、もう一人はもっとやばいからね・・・・・ハッキリ言って、アンベッドはあぁやって言えばなんとかその場は乗り切れるけど、もう一人は誰がどこにいたとか関係無い・・・・・
(リーリー、アンベッド、この二人もなかなかにやばいものの、側近の中で唯一の・・・・・いや、現時点で敵サイドで唯一の常識人のヴィスキイから見て、残る一人はアンベッドよりももっとやばいと言い、そして「もし遭遇したら、私でもなんとかできるかわからない・・・・・」と言い)
〉〉叶さん
カナエが無事なのはゆぅチャンノおかげデスよ
( ゆっくりと背中をさすってあげれば、ふはと笑いながら。ゆぅチャンも無事でよかったです、とぎゅ、と抱きしめ返しては、その温かさに安堵して。 )
>>16 ゆぅチャン
あぁ、ほら。噂をすればなんとやら、っテ言うじゃナいでスカ。
( 彼女の言葉を聞けば慌ててしーっと人差し指立てて。これ以上話したらきちゃいます、と上記。あの二人以上にやばい人なんて、考えたくもない。長い棒の先に見つけた刃物を固定して槍のようにすると、取れないように補強を始めて。 )
>>16 ヴィスチャン
>>982 (岡田さん)
「美術室と図書室の間のとこね?
ほか何か、…岡田さん、…が思い当たるとこある?」
(確実に隠れられる場所と言えば今のところそこか…まだ他にあれば移動中の不測の事態に対応できるか、と考えて、手元の鞄をまとめ教室から出ていく準備をしながらそう聞いて、間の倉庫のような教室への順路の一番近い道を考えつつも悲鳴が聞こえたほうでどうしようかと考え)
>>983 (文月さん)
(小さな返事にもしこの子に何かあればと強くバットを握りしめ、より鋭い目をこわばらせて釣り上げていたが、内容よりすぐに届いた声色に大丈夫なのだと安心すれば少しホッとして、しかし声の大きさに周りをきょろきょろと見て自分も保健室内に入って後ろ手にゆっくり扉を締めてから返事をして、)
「そうみたいだな、声聞いて安心した……」
>>8 (鶴也くん)
「ああ、………それは………」
(泣くようなことか…?と不思議そうに見つめながら気をきかせてハンカチの一つでも渡してあげたいなとポケットからちらっとハンカチを確認したのだが、綺麗で洗いたてではあるものの染み付いた赤茶色になった血の残りが消えず渡せるような物でなくて、何も言わずにまたポケットへ押し込むと反対のポケットから貰ったポケットティッシュを差し出して「こんなのしか無かったけど良かったら使って」と言って、会えなくなるのは何故なのか、との質問に"父親をころすつもりでいるから""父から母と弟が逃げるから""弟を守るため"…と頭の中で複数の答えを出すものの
また質問が増えそうな気がしてこういうのを確か世間では別居とか離婚とか言うんだっけ、と思いついて)
「離婚するから?…かな、
母親と一緒に弟が家を出ていくんだ…というより…もう暫く出ていったきり顔を見てないけど」
・・・・・私みたいな人間でも、こうして友人を守れるなら本望です・・・・・
(そう言うと、叶の体温を感じつつ、辺りを警戒しながら「・・・・・一年生のクラスは、残り一つです」と言い)
〉〉叶さん
・・・・・手作りの武器、か・・・・・
(そう言うと「・・・・・貸しなさい」と言い、叶から手作りの武器を取る・・・・・
一体何に使うのか・・・・・)
〉〉叶さん
私が思い当たる所は・・・・・体育倉庫ですかね?あそこは結構隠れやすかったと思いますが・・・・・
(普段、校内の至る所を隠れることを目的として見たりしていないからか、思い出すのに少し時間がかかるものの、やっと思い出したこういう時に役立ちそうな隠れ場所として、朋は体育倉庫は隠れやすかったと思うと提案する・・・・・)
〉〉来夏さん
ふは、カナエもライカクンが無事なようデ安心しましタ
( 嬉しそうに笑うと上記。さて、保健室についたはいいものの、何をするべきかなんてわからず。状況整理でもするべきか、でも整理するほど知ってる訳でも無いし…。ドッと疲れが出て椅子に腰かけると、はぁと息を吐いて、それからへらりと笑い下記。)
あはは…お疲れ様デス、ライカクン。
>>18 ライカクン
…頑張りましょウ、
( ぎゅ、と最後に少し力を入れて抱きしめると、ぽつりと呟いて。明チャンはいるだろうか。残りのクラスに目を向けると歩き出そうと。 )
>>19 ゆぅチャン
?、 何をするンですか、?
( 手元から作った武器がなくなると、半分警戒、半分不思議そうな表情を浮かべて。首を傾げると静かに問い掛けて。 )
>>19 ヴィスチャン
はい・・・・・
(叶の手を握りしめ、最後のクラスへとゆっくり歩み寄る・・・・・そして、ドアに手をかけて、ゆっくりと開ける・・・・・
すると、そこに広がっていたのは、最初と同じく、血生臭いニオイが充満するあの悪夢のような光景・・・・・
たくさんの生徒の死体が辺り一面に転がっていて、内蔵が飛び出したり、腕がちぎれたりしている死体も多い・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・こういうのはもっと補強しないと使い物にならない・・・・・
(そう言うと、ガムテープを使って補強し、そして「どうせなら、これも持ってなさい・・・・・」と、ポケットにしまいやすい大きさの小型ナイフを差し出す・・・・・)
〉〉叶さん
さっきより酷い…ですネ、
( 自然と彼女と繋ぐ手に力が籠り。ぽつりと呟いては震える足を叩いて。然し、先程より酷いこの光景に吐き気が。今度は頬をぺちぺちと叩いて。)
探してみまショウ、!
>>21 ゆぅチャン
…ありがとうございマス。
( キョトンとしながら補強をする彼女を眺め、小型のナイフを恐る恐る受け取るとぽつりと。いいのだろうか、ボスはこの様子も楽しそうに見ているのだろうかと。彼女のこともちょっぴり心配になって、呟くように。 )
良いンですか、こんなコトして。
>>21 ヴィスチャン
・・・う、うん・・・・・
(そう言うと、恐る恐る教室に入る・・・・・
一見、最初のクラスと同様の光景にも見えるが、何かが不自然である・・・・・
机や椅子の数は恐らく全クラスで揃っているが、生徒の死体の数が明らかに一クラスの生徒の数にしては多い・・・・・
二つ目のクラスが誰もいなかったことを踏まえると、このクラスに避難したのだろうか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・どうせあの男の部下として使われる以上、いつ殺されたっておかしくないし、どの道使い道がなくなれば殺される・・・・・
(そう言うと「・・・・・こんなもんかな、結構補強はできたはずよ」と言い、叶に武器を返す・・・・・
彼女自身、恐らく自由になること、長く生きることを諦めているのだろう・・・・・)
〉〉叶さん
( 思いの外、人数が多いなと。一人一人、顔を確認していくうちに、制服は他の生徒の血に少しずつ染まって。深呼吸しようにも、この空気じゃ上手くできず。然し、この大人数をこうも簡単に…。なんだか歴史の教科書に載っていた戦争の写真を思い出しつつ。)
…ゆぅチャン、大丈夫ですカ、?
>>23 ゆぅチャン
ヴィスチャン、ありがトウございまス、
( 補強された武器を受け取ると、彼女の名前を呼んで。ナイフをポケットへいれると ふ、と息を吐いて。武器をじ、と見つめては これで、少しは朋を守れるだろうかと。何気なく保健室の外を見、他の生徒は大丈夫かな、なんて。)
>>23 ヴィスチャン
( / >>10 ありがとうございます〜!!プロフ投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 なァんか静かで寂しいのね〜?アタシに似合うのはもっと騒がしくて明るい場所のはずなのに! 」
「 ふっふ〜ん!アタシが最高なんていつものこと!かっわいーアタシは好かれて当然なのよん! 」
名前 / 霧蘭 視凪( キラ ミナギ )
年齢 / 16歳( 高校一年生 )
性別 / 女
容姿 / くすんだ薄い緑色の、サラサラとした肩よりも少し下辺りまでの長さの髪を大きくツインテールにしている。結んだ髪の先端は両方左向きになっている。前髪はM字で、横髪は肩あたりまでの内巻き。ツインテール、前髪、横髪全ての左端に赤いメッシュが入っている。後ろ髪は少し残しているが肩よりも上あたりまでの長さ、その他の髪同様赤のメッシュが等間隔で入っている。
濃い紫色のつり目。眉は常に自信ありげに吊り上げられている。睫毛、下睫毛が長い童顔の、所謂美少女と形容される顔立ち。肌は白く焼けると痛くなるらしい。身長は145糎と低身長でその事をコンプレックスに感じている。
服装は薄紫色の宇宙柄の襟に結び目に赤色の宝石が付けられた白いリボン、薄い青色のセーラー服。薄桃色の長袖のシャツを中に着ている。襟と同じく薄紫色の、宇宙柄のプリーツスカートは膝よりも上までの丈で黒いタイツ、惑星の形をしたイヤリング。細々とした星等の飾りが着いた鞄の中にはお弁当や水、携帯が入っている。後はお腹が空いた時に食べる用のちょっとしたお菓子類や先輩に貰ったらしい苺味の飴。
性格 / 心優しく笑顔で天然や不思議ちゃん、と呼ばれることもあるが気丈で人を心から思うことの出来る存在、とかそういうのを人前では目指している。本性で言えばナルシスト、ぶりっ子、性悪と良いとは言えない性格をしており、ちょっとした感情の揺れでガワがすぐに剥がれるため人と長期的に話すことは得意ではない。感情の振れ幅が激しく、特に怒りに関しては凄まじい。
常に明るくマイペース。嫌なものならついてきなさい、いや、ついてこれない方が悪いのよ!と自分本位。気まぐれでわがまま、自由奔放で高慢ちき…と人からは好かれないであろう性格。いかにも小物臭がするが本人曰く屈折を知らないらしい。その性格のため友達も出来ず中学でも遠巻きにされていたり虐められたりはしたが、金に物を言わせてやり返したとかなんだとか。
実家は超がつくほどのお金持ち。趣味は乗馬らしく、そのことを鼻にかけては自慢する。しかしそれよりも頻繁にしているはずのネットサーフィンに関しては何も言わない。金と才能と顔にだけは恵まれているため今の地位を手に入れるのも容易かったらしい。ファンのことは快く思っていて、どんな人でも懇切丁寧に対応することをモットーとしている。
痩せている人間を見るとご飯を食べさせる癖がある。昔よく窓から見えていた女の子が原因だとか。
備考 / 一人称は「アタシ」、二人称は「キミ」「アナタ」「アンタ」「名前呼び捨て」「名前+センパイ」
誕生日は7月7日
好きな物は「家族」「自分を応援してくれる人」「マカロン」
嫌いな物は「アンチ」「自分と似たようなタイプの人間」「パフェ」
イメージカラーは緑
実は努力家…とかもなく、アイドルとしての才能に恵まれた有名スーパーアイドル。学校にもあまり来ておらず、たまたま休みの時に近所の学校を見ていたら巻き込まれたんだとか。
上に姉が一人、下に妹が一人、双子の弟が一人いる。
う、うん・・・・・大丈・・・・・夫・・・・・
(そうは言うものの、涙がポロポロ溢れだす・・・・・
生徒達は息絶える瞬間何を思っただろうか、妹は生きているだろうか、生きてここから出られるだろうか・・・・・
色々な感情が入り交じって、どうすればいいのかわからない・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・アンタ、家族は・・・・・?
(少しの間あった静寂を切り裂くかのように、ヴィスキイ自らが初めて会話らしい会話を持ちかける・・・・・)
〉〉叶さん
【追加キャラのプロフィールOKです!】
〉〉視凪さん背後様
…この人たちノ為にモ、頑張らないトいけまセンね、
( 彼女の頭を撫でて、きゅ、と自分の方へ寄せては囁くように。再び確認を始めるが、運がいいことに今のところ彼女の妹さんの姿はなく。)
>>26 ゆぅチャン
家族想いノ優しい父ト母、それと妹が一人の四人家族ですヨ
( 初めて話題を振られると、思い出すようにぽうとした目をしながら答えて。にぱっと笑えばガサゴソと何かを探し。取り出したのは生徒手帳。中から取り出した写真は少し前のもので。笑っている少女は叶と同じ金髪で年齢としては8歳ほどか。 )
可愛いでショウ、? 自慢ノ妹でス
>>26 ヴィスチャン
・・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・・
(大量に転がる生徒達の死体に、助けられなかったことに対する罪悪感が込み上げてきては、涙が溢れる目を両手で隠すようにして覆い、謝罪の言葉を繰り返しながらそのまましゃがみ込んでしまう・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・可愛い・・・・・随分年の離れた妹さんね、お母さんも苦労したでしょうに・・・・・
(年の離れた子供を産むとなれば、大体の年齢を想定して母体にも結構な負荷がかかると思ってか、上記を言う・・・・・)
〉〉叶さん
いっけなァい遅刻遅刻ぅ、なんて知らなぁい、もぉ誰かいないの!?
( バタバタ、と忙しなく廊下に響く音。息を切らしながら、誰に追いかけられる訳でもなく一人走っていれば曲がり角で立ち止まり、先に誰もいないことを確認しては一人でそう叫び。きいきい、と甲高く声を上げながらも地団駄を踏めばストレスを発散して落ち着いてきたのか溜息を吐いて )
…何だか疲れたのねぇ…
>>all様
ふへぇ…な、なかなかやるじゃないか!!お礼に……
( 黒板に描かれた姿に声を漏らしながら見入っていれば、すごいすごい、と心のままに思い切りはしゃぎそうになるのを間一髪のところで抑え。勢いを振り払うように顔を逸らせば。何か無いかな、とポケットに手を突っ込むが手探りで探しても大したものは入っておらず )
…何か、命令を3つ聞きましょう!
>>9 かなエール君
…え?うぅん…結構大きな音もしたし、人も死んじゃったみたいだし…わからないわけがない、とは思うのだけれど…
( 彼の問いかけに頭を捻れば、銃声等の音が頭に浮かび。せめて通りがかった人が気づきそうだけど、とまで考えるが )
案外気づかれないものなのかも…?
>>10 武亮様
…む、ありがとう大神くん!!
( ポケットティッシュを受け取れば遠慮なく2枚程度取り出し思い切り鼻を噛んで。涙は制服の裾で拭えば、もしやこういうことでは無かったのかもしれないと冷や汗をかき。気にしていても仕方がないか、とすぐに表情を明るくすれば。離婚という言葉を聞き更に根深く掘り下げたくなる気持ちもあるが流石に初対面でそこまで話すのは如何なものかと考え直し。“複雑なんだなぁ”と絞り出すように一言。教室内をぶらっと歩いていれば目に入った掃除用具に近づいていき、戸を開けて中に入っている箒を取り出して )
見てくれ大神くん!!箒だ!!箒があるぞ!!!
>>18 箒だ大神くん!?
【武亮で絡みます!】
・・・・・何だ?アイツ・・・・・
(遠くに見える地団駄を踏む謎の人物を、目を細めてみながら呟く・・・・・
敵ではないだろうな・・・・・もし敵だったら・・・・・と、不安が脳裏をよぎる・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・だよな、普通は気づくよな・・・・・
(そう言うと「何で誰もこの非常事態に気が付かないんだ・・・・・?」と、考え始めるが、確かに雨恋の言う通り、学校の外では案外気づかれないのかもしれないということも考えられる・・・・・)
〉〉雨恋さん
ゆぅチャン。…ゆぅチャンが謝るのハ、違うと思いマス
( しゃがみ込む彼女の傍に、同じようにしゃがみ込むとひとこと。瞳はゆらゆらと揺れて。どうしてこんなに彼女は優しいのかと哀しくなったのか。)
>>29 ゆぅチャン
そうデすねェ。うん…考えてミレばそうですね
( 生きていれば、11歳だろうか。紙をぺらぺらさせながら、ぼんやりとそんなことを思って。敢えて言わずに笑みを崩すことなく代わりに息を吐くと、彼女に問い掛け。 )
ヴィスチャンの御家族は、?
>>29 ヴィスチャン
エッ、み、3つもですカ、?!
( 絵は気に入ってもらえたようで、なんだか恥ずかしくてへらへらと笑い。3つ命令をきく、と聞けば驚いて。こういう時に限って、パッと思い付かないし3つも…と困ったように。んむむ、と何度か唸って首を左に、右にと傾げてはその状態で問い掛けて。 )
その命令ハ、どんなものデモいいノですカ、?
>>30 ゆーぎクン
【 私も一人キャラを追加したいのですが、よろしいでしょうか? 】
違わないです・・・・・私は・・・・・私、は・・・・・
(心が潰されそうになる・・・・・
何もかもが黒幕の思惑通りのように思える・・・・・あぁ、何故こうなってしまったのだろうかと・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・父親は顔も知らない、母親は戦争に巻き込まれて死んだ・・・・・
(叶の妹の真相は知らず、叶の家庭は何もかもが恵まれている幸せな家庭だと思いながら、上記を呟いて・・・・・)
〉〉叶さん
【勿論追加OKですよ〜!プロフィールをお願い致します!】
ゆぅチャン、もう過ぎたコトです。自分ヲ責めるのはやめて下さイ
( 項垂れるように抱きしめては、消え入りそうな声でぽつり。なんだか朋が、妹を助けられなかった時の昔の自分と重なって見えたようで。 )
早く、早ク妹サンを見つけてあげましょう、?
>>33 ゆぅチャン
( 家庭事情を聞くと、一瞬動きを止めて。なんて言葉をかけるべきか。分からなくて空気を飲み込むと、ぎゅ、と抱きしめることに。)
…、
>>33 ヴィスチャン
「 …俺に何か用、? 無いなら帰れよ、俺はアンタに用ないし 」
「 ぅわぁッ、ちょ、わ、シャーペンの先なんて向けんなよ?! ァっ、危ないし怪我しちゃうだろ…、!! 」
名前 : 百瀬 春太郎( モモセ シュンタロウ )
年齢 : 16
性別 : 男
誕生日 : 5月10日
容姿 : まるで脱色しきったかの様な白髪には訳があるかも。所謂ナチュラルウルフヘアで、ほんの少し目にかかる前髪から覗く切れ長の目は瞳が大きめで黒く、光がなくて常に怠そう。そして何処か、人を寄せつけないような雰囲気が。実際そんなつもりはないんだけどね。右目の泣きぼくろはなんとハート型、たまたまなんだけど可愛いよね。意外と気に入ってる。左の頬にはガーゼを付けていて。口はちょっぴり不満そうにへの字になってることが多い。なかなかにクールな顔立ち。でも表情豊かで、気持ちは全部顔に出ちゃう。
冷え性なのか、いつだって制服は長袖。学ランで上に黒いマントを羽織ってる。学生帽もちゃんと被ってるよ。白手袋もピッチリ。身長は180糎ほど。わりと高い。ひょろりとして色白だけど、力は強いんだよ。
性格 : なんかツンツン冷たくて、面倒ごとは極力避けたいと思う人。
休み時間は必ず図書館で本を読み耽っているか寝ているかのどちらかで、あまり動かないし人と話すこともない。よって無愛想。話し掛けられないと此方から用の無い限りは永遠に会話はない、そんな感じ。独り言は多め。だから友達だって少ないし、その分良い思い出も少ない。でも仲良くなって気を許すと結構うるさくなるタイプ。よく笑うしよく泣く。なんだろう、友達がいなかったから基準とかが分からないんだと思う。子犬みたいにちょこちょこついてまわるし、1人でも楽しそうに喋り出す。聞いてもらえるだけでもう嬉しい。面倒事は避けたいと思ってるんだけど、困ってる人がいたら身体が勝手に動いちゃうお人好し。ツンツンしてることが多いけど根っこが凄く優しいんだよね。怒ってもぷんぷん小言を言うくらい。意外と純粋で真面目。あまりにも嘘っぽいことは疑うけど、大抵の事は信じちゃう。
備考 : 一人称「 俺 」 二人称「 アンタ , 呼び捨て 」
運動音痴なのに力だけは強い怪力図書委員。本は友達。本だけが友達。
幼い頃に両親をなくして、親戚の間でたらい回しにされる。今は成人した子を持つ夫婦の家に住まわせてもらってる。けれど扱いはそれなりで、体には痣やら小さな傷が絶えなかったり。
好きな物は 本 と 猫 。頭を撫でてくれる人 とか 穏やかな人は一緒にいて落ち着くよね、
嫌いな物は 暗い場所 と 先の尖ったもの( 苦手 ) 。言わずもがな 暴力を振るう人 、それから カエルとかの両生類
イメージカラーは 檳榔子黒
【 pf完成致しました!確認お願い致します!】
>> 主様
(/西野の背後です。すみません、便乗して私ももう1人追加しても良いですか?キャラクターが多すぎたりしたら諦めるので大丈夫です!)
(/ 遅れましたがパート2おめでとうございます!前スレからの引き継ぎで返信しますー)
ホウキとか…ブンブン振り回したらいけるかな?
(教室の隅にある掃除用具入れをちらりと見ると、近くにあった適当な椅子に座り、自分のリュックサックの中を覗き込みながら、ここまでダッシュしたから余計に腹減ったんだよなー、とゴソゴソ漁る。あったあった、と小さく呟きながらちょっとした単語帳くらいの大きさの弁当箱を出し、相手が机に出した食糧を見ながら)
部活用に持ってきてて良かったな…、オオカミさん、結構体格いーしパンだけじゃ足りなくない?
俺のおかず、ちょっと食べていいよ
>>981 オオカミさん
ああっ、そうだよ!変な話するから忘れちゃったじゃんっ!
(ヤバい状況だった、と思い出すと、慌てたように急に小声になり。何かから隠れるように、廊下の隅っこにぴた、とくっつく。こんな時でもおどけた相手に何考えてんだ、と眉を顰めながら、トーンを落とした低い声で)
ヤバいどころの話じゃないだろ…、ケータイとか繋がんねーの?
>>8 キング
(部室で寝ていたらいつの間にか物騒な目に巻き込まれていた。とりあえず針金製のハンガーをとんがらせて武器にはしているが、1人で廊下をうろうろしつつ、ああ、1人は怖い!誰か知ってる人でもいないだろうか、と考えていたところ、誰かを呼ぶ女性の声が聞こえ。もしかして危ない目に遭っているんじゃないか?!と、ハンガーをブンブン振り回しながら声の方に走ると小柄な女子生徒を見つけ、少し離れた場所で後ろから声をかける。)
お〜い! …大丈夫?
>>30 女子!
ぐすっ・・・・・
・・・・・うん・・・・・
(このまま泣いてばかりでは、せっかく協力してくれている叶に申し訳ないと思って、これ以上迷惑をかけない為にも創作を続けようと立ち上がる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・別に気を遣わなくったっていいわよ、そこまで気にしたことないし・・・・・
(叶に抱きしめられ、上記を呟く・・・・・そして
「・・・・・家族っていうかは微妙だけど、あんな奴等でも一応ずっと一緒に育ってきたからね・・・・・家族みたいなものかな・・・・・ボスを除いて・・・・・」
と、ボスを除いて、側近達は一応ずっと共にボスの元で暮らしてきたことから、互いに感情がないわけではなく、一応絆とまではいかなくとも、何かしらで結ばれている感覚らしく、その証拠に側近達は今でも全員生きている・・・・・
そして、ヴィスキイは「それに・・・・・」と言い、朋を見ては、叶に視線を移し・・・・・)
〉〉叶さん
【春太郎君のプロフィールOKです!】
【勿論もう一人追加OKですよ!基本的に覚えていられる範囲であれば、何役でもOKなので!】
【ありがとうございます〜!皆様のおかげでパート2までこれました!】
>>38
(/ありがとうございます!pf提出します〜不備萎え等ありましたらご指摘下さい!)
名前 : 上原 志貴 (ウエハラ シキ)
性別 : 女性
年齢 : 17歳(2年生)
容姿 : 腰まであるボリュームのあるウェーブのかかったロングヘアで、顔周りに重めのレイヤーカットが入っている、暗めのラベンダーアッシュ。つり目がちの大きな目は蜂蜜のような深い黄金色で、上品な輝きを湛えている。美人ではあるが目立たない小さな鼻に薄い唇で、印象に残りづらい、幸の薄そうな顔立ち。顔全体にうっすらと化粧を施している。白い襟に猩々緋のネクタイ、少し硬い質感の灰色のミモレ丈のセーラー服は名門のお嬢様学校のものであり、いつもしっかりと着こなしている。158cm、47kg。
性格 : 控えめで真面目、品行方正な絵に描いたような大和撫子。お嬢様学校の制服を見に纏い、お嬢様のような言動しているが、制服はフリマサイトで値切って買った。もちろんその高校には入学なんてしていない。両親は詐欺殺人で収監中の死刑囚。志貴が幼い頃に逮捕され、施設を転々としてきた。元々裕福な家庭でその頃の記憶があるため、幸福だった頃のまま頭の時間が止まっている。実際は病的な虚言癖で、非常に短気。他人を自分の世界ための舞台装置くらいにしか見ていない。現実と理想の乖離や嘘がバレるとパニックで本性が出やすい。
備考 : 元々は温和な性格のため、普段が嘘という訳でもない。一人称は私、二人称は名前+さん。好きな物はかわいいものと甘いもの、嫌いなものはズケズケとものをいう人、恵まれている人間。
ひ、ぁ…
( 唇に触れる暖かい感触。一瞬の出来事だったが脳裏にしっかりと記憶され、ぽぽぽ、と追って顔が熱くなるのを感じる。そんな物騒な事は言わない、と、言わないけれどじぃっと相手の綺麗な目を見つめ、慈愛を込めた笑みを向ける。鶴也の肩を掴み照れくさそうにそっぽを向きながら )
くん、じゃなくて…呼び捨てにして下さい…
>> 現離くん
じゃあ私はふみちゃんとでも呼ばせてもらいましょうか、?
( 脳に響くほどの即効性の幸福。暖かくて、優しい、甘い味のする幸せの味。ブンブン、と振られる手も嫌な感覚では無い、ニコニコと笑いながら )
文月だから、ふみちゃん、どうでしょう?
>> ふみちゃん
ご、ごめんね、鶴也君…
( 頭に手を置かれ、子供の様に頭を垂れる。確かにトイレでは何もできない、その通りだ。変わりたいと願ったのは自分だろう、両手をキツく握り締め、ばっ、と顔を上げ鶴也を見ながら )
ぼ、僕っ、変わりたいっ、!学校探索、行こう…
>> 鶴也くん!
鼻血は…出てない…だ、大丈夫、
( ぎゅ、と膝の上に拳を握り、申し訳なさそうに視線をずらす。椅子に座らせてくれて、その上心配してくる辺り、優しい人なのは分かるのだが矢張り、人と話すのが慣れていないのかガタガタと体が震え始め息が荒くなる。血が滲むほど唇を噛み締め
)
ぁ、その、う゛ぁ…
>> 大神君
に、にねんせぃ…
( もじもじと、指と指を合わせ、相手を見たり、そっぽを向いたりを繰り返す。蚊の泣くような声でポソポソと学年を呟けば相手の質問に答え
)
が、学校から、出られなくなっちゃって、扉が、全部、し、締まってて…その…
>> 西野君
自分で言うのかよ、!
( ふは、と砕けたような笑みを浮かべながら笑い廊下を歩き続ける。ずるずると、背中にのし掛かる重さを感じながら“どうやって蘇生させるかな”なんて呑気に考えながら歩み続ければ渾名をつけるチャンス到来、にやりと得意げな表情を浮かべながら虚凛の方へ顔を上げ )
ゆうちゃん、なんてどうだァ、?
>> ゆうちゃん
んで、お前は柴田は何でここにいるんだ?
( いい加減に自分から会話を続けるのが疲れたのか、溜息を吐きながら怠そうに相手を見上げ一言。攻めた事を言ってこないあたり、相手もまだこちらの出方を見ているのか、または別の理由かどちらにせよ、まだ未知数だ。眠そうに欠伸をしながら目を擦る )
>> 柴田
はぁ、!?お前馬鹿か、!!?
( もしかするともしかして、この先輩は黒幕を倒そうとしているのか?とおもい、反射的に声を張る。腰に手を置き、呆れた様に目を細め、じぃ、と相手を一瞥、直に顔を反らす )
>> 桜守
( /part2おめでとうございます、!私も伽羅を追加しても宜しいでしょうか、? )
…、さ、続けまショウ、
( 立ち上がる彼女に、薄く笑ってみせるが無理をさせているような気がして。自分でもどうしていいか分からず、混乱はしているようで。再び捜索を続けながら、ぼう、と考えていたり。)
>>38 ゆぅチャン
…、?
( 彼女の話を黙って聞いていると、少しホッとしたらしく。除かれたボスに 可哀想、なんて思うこともないが、そうか、みんな一緒に住んでいたのかと少し想像はしてみたり。朋と自分に向けられた視線に対し、なんです?と不思議そうな視線を投げかけて。 )
>>38 ヴィスチャン
ふみ、ちゃ…、わ、嬉しいですネェ、!
( あまり呼ばれることの無い呼び方は新鮮で。ぽぽぽ、と顔を赤くすると両手をバッと両頬へ持ってきて。更に口元隠せば嬉しそうに言い。何度もコクコクと頷いては。 )
えへ、なンでもいいですよゥ。ノンちゃんのお好きナように呼んデくださイ、
>>40 ノンちゃん、
【 確認ありがとうございます! 早速初回投下します! 】
春太郎 :
…最悪だ。 変なゲームには巻き込まれるし、此処でずっと独り、人が来ないから状況だって分からない。
( このゲームが始まり、すぐに駆け込んだ図書館内でひとり。落ち着く為に、ちょっとした習慣である本棚の清掃をしていて。パタパタと埃を落とす作業を只管繰り返す。他の様子は知らない。ただ、最初はバタバタ逃げ回っていた足音が、今は全くしなくなってしまったことだけはわかる。それくらい。誰かと合流しようにも、もう遅いだろう。学生帽を深く被り直すと、貸出の受付をする席に座ってイライラしながら独り言をぽつぽつと。最後に机に突っ伏してしまえば、全てを諦めたように、乾いた笑みを浮かべて。 )
は、終わったなァ、俺。
>> おーるさま、
【 春太郎で絡みますね!宜しくお願いします! 】
( 辺りを警戒しながら、特に武器も持たず一人ウロウロしていると、上の階からバダバタと走る音ついでに甲高い声が聞こえてきて。何かあったに違いない、早く助けに入らなければ、と普段しないのに音のする方へ全力疾走。すると、暫くして音の主と思える小柄な少女の後ろ姿を捉えて。息を切らしながら駆け寄ろうとするが、よく見ると、彼女は別にピンチなわけではなかったらしい。分かればわかりやすく深くため息吐いて。じと、と見つめているだけなのだが、睨むような形になってしまった視線を送ると、彼女とは逆にストレスが溜まってしまったらしい。安心しつつも苛苛したような、棘を含んだ声で言葉掛けて。 )
…、ねェ、煩いンだけど、
>>30 視凪
>>19 (岡田さん)
「あー…確かに、鍵開いてっかな…?
とりあえず、美術室と図書室の間のとこ向かおうか、?」
(やっぱそういうとこか〜と距離的にこの教室から遠い体育倉庫を記憶に入れ「もし互いに別れることになって何かあったらそこで合うのも良いかもね」とつぶやき窓の外から体育倉庫って見えたっけと窓を開けないまま窓を除きながらも出発の準備を終えカバンを背負う様にしてほうきのえを握りしめ)
>>20 (文月さん)
「そうか…。」
(嬉しそうに笑う顔にほんの少し疲れが見えた気がして心配そうに表情を覗くが、気になることがあって棚へ視線を向け、保健室なのだから緊急時の備蓄とか保存期間の長い水だとか無かったっけ?と机においてあったペンライトをちょうど明かりにしていいものはないかと探し、自分もすこし笑いつつ「俺は平気だよ」と返事をしようとしたが声が元気なくものを漁る作業の手を止めライトを部屋の外へ灯りがもれないよう弱くして、相手の方へ近づき)
「ノミの心臓だから変に気疲れしちゃったけど…俺は……………
あ、やっぱ疲れた?……ベッドあるし暫く横になって休んだ方が……」
>>30 (鶴也くん)
「いいえー…どういたしまして。」
(涙を袖で擦って拭うのを見つめ赤く泣いた後とかつかないだろうか…ティッシュ全部使ってもらっても良かったのに…遠慮したのかなと思いながらじっとみつめてそう返事して、なんとなく聞かれたから喋ってしまった事に相手に重苦しさを感じてほしくなくて、軽い口調で「それほど複雑でもないよ、今の御時世よくある事じゃねぇ?」と微笑んで
掃除用具入れを覗いたと思ったらその一つのほうきを取り出して、初めて見たかのような反応を取るので一瞬困惑したがすぐに、なるほど武器にできると言いたいのか…?と解釈すると下記を言い)
「?…ほうき…だなぁ……あ。…
そうか、うん、!そう…そうだね!
これ持ってりゃ少しは護身用になるかもしれない…な…?」
>>37 (西野くん)
「撃たれたらしんじゃいそうだけど…丸腰よりかいいかも…?
カッターとくっつけたら槍になるかなぁ」
(ほうきと聞いて同じく掃除用具入れへ視線を向け、返事の他にぼんやり思ったことをつぶやき、
弁当箱を見るまで腹減った予感なんて一ミリもしてなかったのに目の前に食べ物があってこの話になると思い出したかのようにきゅーと鳴った腹を撫で眉をハの字に寄せ、言いかけた言葉をすぐさま裏切った腹に恥ずかしそうにちらっと見て)
「うー…ん、いつもなら飯って食う気にならない…ん…だけど…ぁあ、うん腹減ってきちゃった……いいの?…ありがたい……貰う、…」
(/大神来夏の中の肉です、
私もロル返し等に慣れてきたので便乗してキャラ一人増やしたいです、一応用意してあるキャラシが極度の潔癖症の男の子なのですが、キャラ追加大丈夫でしょうか)
【志貴さんのプロフィール了解しました〜!】
何でって・・・・・そりゃあ敵に見つからないようにこれからどこかに移動しようとしている最中にお前に絡まれたんだよ・・・・・
(そう言うと「お前も校内が大変なことになってるのは知ってんだろ?いつまでも廊下でのんびりと話してる場合じゃねぇんだよ」と、早くしなければ殺されると一応は忠告する・・・・・)
〉〉天川さん
・・・・・叶さん、私、叶さんに聞きたいことがあるんです・・・・・
(そう言うと、泣いたことで目元を赤くしながらも、涙を必死に拭っては叶の顔を見て・・・・・
「・・・・・いいですか・・・・・?」と、不安に押し潰されそうな表情をしながら言う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・何でもない・・・・・
(そう言うと「・・・・・あの子のこと、大切にね・・・・・」と、朋のことを、親友は大切にするようにと言い、そして近くにあった椅子に座る・・・・・)
〉〉叶さん
【前のスレで結構序盤の方に登場した敵側の人間で絡みます!物語の核を担う人物なのでまだ正体は明かせませんが、ヴィスキイのようにそこまで敵ではない人物です!】
・・・・・
とんとん・・・・・
(もう自分は終わったと悟る相手の肩をいきなり指で誰かがとんとん、と触れる・・・・・
生徒なら共に行動、敵なら詰み、だが・・・・・)
〉〉春太郎さん
そうですね、今はとにかく、身を隠せる場所に隠しましょう・・・・・
(そう言うと、自分も辺りに警戒しつつ、来夏と共に目的地へと向かい始める・・・・・
その途中「・・・・・もし、もう敵がいた場合、どうします・・・・・?」と、いるとは思わないが念の為、もし目的地に敵がいた場合はどうします?と聞き・・・・・)
〉〉来夏さん
【全然追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
〉〉来夏さん背後様
叶 :
…今横になっタラ、カナエはきっと朝まデぐっすり眠ってシまいますからネ、!
( 横になった方が良いのでは、という彼の提案にゆっくりと首を横に振るとあははと笑っては上記。休むナら、ライカクンが先に休んでくださイ、とひとこと付け加えて。外が暗くても、下手に灯りをつければ此処にいることがバレてしまう。暗い部屋の中は落ち着くけれどなんだか不気味で、自分もちょっとした灯りになるものを探す為に席を立てばぐ、と伸びをして。肩をグルグル回して、オマケにほっぺたをぺちぺちと叩けば気合を入れたらしく。 )
うんうん、カナエはやっぱり元気デす、!
>>42 ライカクン
いいですヨ、なンでモ聞いてクダさい
( 不安そうな表情で、そんな改まって聞くなんて一体何を聞かれるのか少し不安になるが、ふ、と笑ってみせては。ほんの少し首を傾げて、聞く体勢を取り。 )
>>44 ゆぅチャン
…はい、勿論デス
( 椅子に座った彼女に視線を送ると、コクリと静かに頷いてから返事を。再び静かになった空間に、緊張が緩んでふうと息を吐くと朋へ視線落とし。)
>>44 ヴィスチャン
【 絡みありがとうございます! 】
春太郎 :
ぅわ゛ぁっ?!
( 突っ伏していたら、なんだか眠くなってしまってウトウト。微睡みの中で とんとん と叩かれるとビクリと肩は大きく跳ねてしまい。足音なんてしただろうか、それとも眠くて気付かなかっただけか。なんだか急に恐くなってしまって、顔を上げると肩を叩いた人物を捜して。少し異質な雰囲気を漂わせる相手に、椅子を後ろに引いて距離をとっては無愛想に尋ねて。 )
…アンタ誰。俺に何か用、?
>>44
・・・・・これは、ちょっと例えがおかしいかもしれませんし、いきなり何の話だと思われるかもしれませんが・・・・・狼が親も兄弟もいないひよこを拾って、世話をすることになったって話です・・・・・
(いきなり、本当にいきなり・・・・・何の話なのか、さっきの書庫で見つけた本の話か、それとも昔観たアニメの話か、突然今までのシリアスな雰囲気とは一見無関係のような話を持ち出す・・・・・
しかし、朋の表情は真剣だった・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・これ、一応近くに置いておくわ・・・・・
(そう言うと、何故か車椅子を近くに持ってくる・・・・・保健室ということもあり、丁度近くにあったのだろうが、真意は何なのか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・ここなら、喋っても、構わないか・・・・・
(あたりをキョロキョロ見渡しながらそう言うと「・・・・・こんな所で、アンタは何をしているの・・・・・?」と、特に用というよりかは、気になったから声をかけた、という感情らしい・・・・・
が、問題は見た目・・・・・
声をかけたその人物は、不気味なマスクで顔を覆い、明らかに学校の生徒とは違う人物だった・・・・・)
〉〉春太郎さん
>>40 (射出恋)
「……うん、…驚かせて悪かった」
(ずらさらる視線に、この人はそう言うコミュニケーションが苦手なんだろうか…と気がつけばあまり意識はしすぎないよう怖い顔で怯えさせないようぱっと微笑んで自分もそのまま近くの椅子を引いて向かい合う位置にぽんと座って、身体が震えだすのを見つめ息が荒くなるのを聴くと弟の姿を思い出すが対処法は人によって違うだろうし、兄弟の信頼関係があるそれとはまたやり方が変わるだろうなと考えつつ注意深く様子を見つめ、変に距離を詰めすぎないよう、離れすぎない位置から血の滲む唇へやめさせるようにそっとポケットティッシュで抑え)
「俺は君の言葉を急かしたりしないよ…
ほら、口噛んでたら痛いだろ
落ち着けと言って落ち着けるもんじゃないだろうし…まずは軽く口閉じたままゆっくり、ふーって息吐いてみて」
>>44 (岡田さん)
「……あー……そうだなあ……逃げるかな……
戦うのは駄目だ…閉じ込めるってのはありかもしれない、
できる限り足止めして物理的な距離を取って撒く、…追ってくるのかわかんないけど……でも生徒を………。」
(薄暗い廊下に足音を抑えながら暗闇の夜の空に流れる雲をぼんやり見つめ、相手との一定の距離を保ちつつ離れすぎず後ろをついていくように歩き、目的地に敵がいたらとそう聞かれ)
【ありがとうございます!!!!】
【プロフィール】
□名前 桔梗 孤雨 キキョウ コサメ
□年齢 16歳
□性別 男性
□イメージカラー紫色
□容姿
目の色 赤色
身長165cm
体重48kg
誕生日 5月20日
狐目に薄く桃色の唇、色白
笑うときゅっと目元が釣り上がるのが特徴で、名前の通り狐っぽいが本人はたぬき派だしもふもふしている生き物がすき
ピアスのようなものを片耳にだけしているが痛いのは怖いので実はイヤリング
染めていない黒髪でくせ毛とアホ毛がみょんと出ている
細い体に似合わずたくさん食べる方だが胃が受け付けずたまに吐く
前髪は目にかからないようにヘアピンで止めてある
いつもアイロンで整えてあるシャツと制服を着て白い手袋をつけている、
休みの日はほぼ家から出ず自室にこもって部屋を掃除している
□性格
ちゃらんぽらんな風だがわりと真面目で柔らかな喋り口調
極度の潔癖症で酷く清潔に気を使う、手袋をしているのもそれが影響している。
常に持っているポーチには手袋の換えやゴム手袋がある
汚いものに触れたと思うと精神的なストレスの蕁麻疹が出て常に持っている持ち運びのウエットティッシュやノンアルコール消毒液で触れてしまった所を綺麗にする
楽観主義だが汚れに関してはそれは通用しない
人見知りはせず綺麗であればどこにだって眠れるタイプで
身の回りの持ち物は常に綺麗にするタイプ
男相手には気さくに年上であろうがタメ語で話す
女相手には敬語になる
家庭環境は両親共厳しく、強い制約(テレビやインターネットの禁止、携帯はガラケー、帰宅時間は部活を覗いて平日の外出など含め4時まで、恋人は作っても良いが相手の親に了承と相手の自宅と電話番号を教えること、自慰行為の禁止、日々の学習の報告等)の元、日々を過ごしている為、流行りのものなどに疎い。
この制約に関して本人は主に学習面だけ面倒臭いとしか思っておらず、当たり前になっているがこのルールは絶対である
結婚している姉がいて両親と不仲であまり実家に帰ってこないが姉弟関係は良好。
本人と母親との関係が最悪で毛嫌いしている、姉以外少しだけ女性は苦手でだからこそ互いに不快を与えないよう敬語で話している、
母親嫌いなのは、ルールに厳しく勉強や日々の生活に完璧を求めては罵倒してきた癖に
母親が浮気した現場を見てしまいルールを破っている事を軽蔑しているのとそれを指摘したら「浮気の原因はお前が存在してるからだ」などと逆ギレして大喧嘩になったためである、
父親だけは自分に優しく思春期の年齢であるがたまに背中を流したり家のデカい風呂に一緒に入っているほど仲が良い
母親の浮気に関して父親は興味がないらしい、
父親から本人は教わった全てを良いことだと思っているが人に言ってはいけないと父から教わっている
好きなものは姉、自分で作ったツナ缶入りのサラダ、好きな色は淡い紫理由はなんとなく落ち着くから
苦手なものは 女の子、母親のような汚い女、
□備考
今の汚い女と罵る母親は二番目の母で血の繋がりのある母は病死してしまったらしい。
小学校低学年の頃に実の母が今の父親と結婚し、中学を上がる前にもとより身体が弱かった母が病気で逝ってしまって、
それから今の母と父親が結婚した。
…ので今の父親とも母親とも血は繋がってない
狐目に色白が亡き母親と似ているから父親に好かれているのを知っていてそれを嬉しく思っている
基本的におおらかな性格ではあるが自分を指して「汚い」と冗談でも言われる等、特定の言葉で怒る
もしかしたら自分自身を汚いと自覚しているからその言葉に酷く傷つくのかもしれない。
ヒステリックに逆ギレする義理の母親がトラウマになっているので黙って硬直し引きつった笑顔のままぶん殴る…が、もやしパンチなのであたってもあんまり痛くないのと殴りなれしていない…
・・・・・もし、本当に危なくなったその時は、私が囮になりますよ・・・・・
(そう言うと「鬼ごっこは意外と得意な方なんです、惹き付けて撒くぐらいなら出来ると思います」と、もしいざとなった時のことを踏まえて提案する・・・・・)
〉〉来夏さん
【追加キャラプロフィールOKです!】
( /すみません、天川咲歌元射出恋の中のあすです。よろしければ>>40 のお返事をお聞かせください…。 )
【見落としすみません!勿論キャラの追加OKです!】
52: 文月 叶 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/04/17(金) 11:30
叶 :
うん、…?
( 一体なんの話をしているのか全くわからず、返事はしてみるたものの終始不思議そうに。然し、彼女の真剣な表情を見ては、これから先の話を確り聞こうと。 )
>>46 ゆぅチャン
あ、ありがとうございます、…?
( 何故車椅子なのだろうかと疑問に思いつつ、素直にお礼を言って。朋のため、でいいのだろうか。それとも他に用途があるのか。時間が経てば、いずれ分かるだろうと思ってはみるものの、視線は車椅子に釘付けで。 )
>>46 ヴィスチャン
春太郎 :
何、って…
( 明らかに生徒ではない不気味なマスクをする相手の質問に、なんでそんなこと聞くんだとすぐに答えることは出来ず。実際、何をしていたのか聞かれれば、まぁ本棚の掃除としか答えることも出来ないし。じと、と相手を睨むような、不審に思うような視線を向けてはやっと答えて。拒否権はないと言うように、先程もした質問をもう一度繰り返して。変な変装をしているだけで、生徒かもしれない、なんて思い。 )
本棚の掃除とか。…で、もう一回聞くけど、誰なの、?
>>46 不気味なマスクをしたアンタ、
・・・・・狼は、ひよこに言うんです・・・・・「お前は何故私に懐くのか」って・・・・・すると、ひよこは言うんです、無邪気な表情をしたまま「狼さんは優しいから」って・・・・・
(そう言うと「そこで狼は気付くんです、人間にしろ、動物にしろ、見た目からは中身なんてわからない、初めて接してわかるものがあるんだろうって・・・・・その狼は妻の狼と子供を密猟者に撃たれて失ってしまった過去から、山に訪れる密猟者を襲っては怪我を負わせるを繰り返しました、でも、怪我を負わせるだけで命を奪ったりはしなかったんです、生きる為に他の動物を捕らえて食べる、ということ以外に命を奪うことはしなかったんです・・・・・」と、続ける・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・その子、さっきあの男とその部下に、酷いことされたでしょう・・・・・?
(さっき朋が首吊り状態になったことを言い始める・・・・・
あの男、という表現を使うことが殆どになってきている・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・誰でもない・・・・・敵だよ・・・・・
(相手の問いに、自分は誰でもない、敵だと返す・・・・・
だが、敵にしては攻撃しようとしてくる気配などは微塵も感じさせない、それが逆に恐ろしさに拍車をかけるかもしれないが、敵側の人間なのに、不気味な容姿以外は大人しめ、と言った感じで・・・・・)
〉〉春太郎さん
(/ありがとうございます!早速初回投下させて頂きます〜)
(静かな、木が生い茂りあまり手入れのされていない鬱蒼とした中庭で、池の淵に設置されているベンチに座り色とりどりな鯉や金魚、蕾が綻びだした藤や睡蓮をぼーっと眺めていると、いつの間にか随分時間が経っていたような気がする。百舌の優しい鳴き声でハッとし、そろそろ下校時間か、と慌てて立ち上がり荷物を取りに校舎に戻る。靴についた苔を落とし上靴に履き替え教室に戻ろうとすると、なんとなく先程とは違う雰囲気と遠くから聞こえる悲鳴のような声に耳を澄まし)
…………、何かしら。
( / 投稿量が大きすぎだと出てしまったので2回に分けて返します〜、申し訳ないです… )
( / 皆様絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
………誰?
( 人の気配を感じればぴたりと硬直し。もしも今までの姿を見られていたとしたら、と考えるとどう脅すかを頭の中に候補を浮かべ。まずは正体を探らなければどうしようもない、と思えばできる限り優しい口調で空中に向かって問いかけると )
>>31 柴田様
…なぁにアナタ。だぁれ?
( 溜息の音に一瞬肩を跳ねさせればヤバイ、と冷や汗を浮かべ聞き間違えかもしれないと周囲を見渡し、声をかけられればゆっくりと後ろを振り向き。見たことの無い人の姿を認識したくないような、それでもまだ先程とった行動を見られていない希望を持つようにぱちくり、と瞳を瞬かせて。苛立ちを含んだ声色の彼を見れば誰だか知らないけど話し相手になってもらおうじゃないの、と笑みを浮かべ。ピンと背筋を伸ばしたのとは逆に、急いで取り繕ったゆったりとした口調で軽く首を傾げつつ問いかければ )
>>41 百瀬様
大丈夫、だけど…
( 疲れている、とは言っても人前ではその態度を見せないように。背を少し丸めながら後ろを振り返れば、何やらハンガーを握りしめている男性が目に入り。どうしたのかな、と疑問を浮かべながらも上記。彼の方へパタパタと駆け寄っていけばハンガーの方をじっと見て。武器なのか、と考えれば首を傾げ軽く唸れば )
それ、なんなの?
( 悩んでも仕方がないだろうと考えればハンガーを指差し )
>>37 西野様
見て見ぬふり…なんて、
( 外を眺めていれば風に揺れる木々を見て眉を寄せ。窓をつう、と指でなぞれば、一言一言を噛み締めるように声を出して。片腕は自分を抱きしめるように体に回せば )
そんなわけないわ、きっと家に帰らなかったら誰かの家族が気づいてくれるわよねぇ
>>31 武亮様
ワシは黒板の妖精だからね。決まりは守らなければならんのじゃよ
( 顔の前で無い髭を摩る動作をしながら何処か鼻高々と、しかしうんざり、と言うように息を吐き。かと思えば“もちもちの木だよ〜!”と両手を上げて万歳をし楽しそうにケラケラと笑えば、両手を足の横にピッタリとつけ待機して )
>>32 かなエール君
さぁ?
( 彼と同じ行動を取れば考えたことがなかった、と手のひらをぽんと叩いて。眉を寄せむむ、としていれば彼の方へと向き合い )
なななんとなんとなんとなァんと!!俺、携帯半分ぶつ切り二つ折りにしてぶっ壊したんだよなァ!?ってのは嘘で本当は無くしたんだけどよォ、まとにかく持ってねェんだおもしれェだろォ!?
( 口調を荒くして言ったかと思えば“に〜君は持ってないの?”と平常に戻り、ぱ、と両手を広げ、すぐさまポケットの中に手を突っ込み、何も入っていない状態のポケットの内側を外に出して )
>>37 に〜君
可愛すぎない?女の子みたいだよ
( 得意気に笑う彼を見ればむ、と軽く表情を歪めるが、それでもまだマシな方だと思ったのか嬉しさが勝ったのか半々の感情で安心したように笑顔を浮かべ抱えられた彼女を見れば、先程の朧気な表情を浮かべた彼を思い出し )
さっきヒロイン、とか言ってたけどさ、キラキラ君とその子の関係ってなんなの?
>>40 キラキラ君
…、
( そう言われてしまえば、思考よりも先に口から飛び出ようとした彼女の名前。彼女が満たされているような表情をするのに確かに自分の心は満たされて言っているのだが、…面白くない、と心臓の奥で感じた感情を振り払うように頭を左右に振って。何度も何度も見てきた表情、思い返せば何度だって幸福になれると言うのに僅かに満たされないのは何故だろう、と首を捻ってみれば )
…はあ、
( 重苦しく息を吐き。何人に認められたってまだ足りない。蠢く承認欲求のままつまらなさそうな表情を浮かべればその場から立ち上がって階段を降りていき )
>>40 咲歌元くん
嗚呼!何かあったら俺が守るから安心してくれ!!
( 決意を固めた彼の言葉を聞いていなかったのかドン、と胸を張っては心臓のある位置をどんと叩き。何故だか上がってきたテンションのままトイレから走り去れば )
…すまない
( 結構進んだあたりで我に返りトイレに戻ってきて。照れくさそうに頬をかけば彼に手を差し伸べ )
>>40 射出恋くん
箒と言えば!!!!
( 箒で遊ぶ、というよりも箒に弄ばれるようにその場でくるくると回り笑い声を上げながらはしゃいでいれば、昔どこかで見たような、見たことの無いようなうろ覚えの知識を思い出し。善は急げとぱたた、と急いで軽く走りながら彼の方へと戻って来れば、ぐいぐいと箒を彼に押し付けるようにして、半ば叫ぶように上記 )
遊ぶことができるんだろう…!?
( ぎゅう、と強く握りしめながらもより一層瞳を煌めかせれば、ふわふわとした言い方で。具体的な遊び方がどういうものなのかは分かっていない様子だがとりあえず何かが出来る、ということだけ知っていて )
>>42 大神くん
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
そこの君!!!!
( 何をすることも無くふんふん、と軽く鼻歌を歌いながら校舎内を歩いていれば、丁度誰かいないものかと考えていたところで見つけた少女の姿に目を丸くし。何をしているのかと普通に声をかけようとするが悪戯心が湧き、その欲求のまま後ろからゆっくり、こっそりと足音を立てないように近づいていけば背後に立ち、すぅ、と思い切り息を吸って耳元で上記。同時に背中をぽん、とあまり力を込めず、それでもそこそこの強さで叩けば )
>>54 上原様
>>48
(/すみません!!!!!
追加の桔梗孤雨くんですが致命的な誤字してました!!!
名前の漢字が 孤雨 でなく キツネ狐の雨とかいて
コサメ 狐雨 です!!!!!ややこしくてすみません!!)
>>45
「…そうしようかな……」
(「良ければ起こすけど、」と言ったが相手の言葉に甘えたのと心地よさそうなベッドが気になって近づくとその上にぽよんと腰掛けて「ぁあ。、これはだめだ。だめになる。」と言いつつ体をそのまま横に倒して枕へ頭をつけて、相手が寝たなら寝息につられて自分も寝るとかいうオチになりそうだ…逆も然りか?…と思い、心地の良いベッドから体を引き剥がして立ち上がると
同じように肩を回し、あくびを噛み殺しつつ、相手を見つめ心配そうにそう下記を聞き)
「ほんとうに…?
俺、…元気だと思ってたけど
ベッドの引力やばかったよ…」
>>49 (岡田さん)
「それは…駄目だ。囮なんて、
…岡田さんくらいなら軽々背負って走るよ。」
(ばらばらになって逃げるのは仕方ないとして囮と聞くと心配そうに顔をあげてそう言ってから
「俺だって逃げ足は早いほうだし…」と呟いて)
【ありがとうございます!】
>>56 (鶴也くん…)
「おう、!…」
(くるくると回るのを見つめ目は回らないのかと心配そうに、はしゃいでいる様子を見ると面白い玩具でも見つけた子供みたいだとぼんやり幼い頃の弟を思い出し、)
「………お…?、……うん。
何して遊ぼうか、」
(おう、と返事をいいかけて疑問に返事が止まるが煌めく瞳を曇らせたくなくて、その瞳へ同意の返事をすると押し付けてくる箒をそっと両手で受け取り、この特殊で不穏な状況下では少しおかしくも楽観的に感じる言葉をそう言って)
(/大神来夏で絡みます!…よろしくお願いします!)
>>54 (上原さん)
「……ッ…?」
(帰りたくない、とぼんやり歩を進め教室から廊下へ鞄を肩にかけて少し眠い目を擦りながら下駄箱へ向かおうかと体を向けたちょうどその方向から、誰かの悲鳴とそれから何だか奥歯で軟骨を噛み砕いた時と似たような嫌な音がして、暗くなりつつある廊下にビビッて幻聴でも聞こえたのかと自分を嘲笑いたくなるが
くるりと体の向きを真逆に変えて
嫌な予感に従うように音をできるだけたてないよう走り出し、冷や汗を拭いつつ顔を上げると、人…見慣れぬ制服…アレっていーとこの学校やつ?…女の子……他にも生徒が…と見たものの情報処理を走って荒くなった呼吸を整えると共に済ませ)
「さ、さっきの悲鳴…?みたいなの、あんたにも聞こえた?、」
(/初回ロル失礼します、連続投稿すみません)
「……ん、ンぐ、…?……う、……文化祭の出し物?…違う…?
……しらない…。帰ろう……帰ろう…………早く帰らなきゃ…」
(携帯電話を忘れ物したが、どこへおいたのだっけ?と薄暗い廊下を歩き回り自分のクラス教室をのぞくもののロッカーや机の中を確認しても見当たらなくて、移動教室の時の空き部屋に入ったとき一度大荷物を持つとかで持ち物をおいてしまったことを思い出せば、その教室へ向い、扉を開けると自分と同じ制服を着たこの学校生徒と思われる人間が重なって何人も血にまみれていて
窓からさす夕陽が床を赤く汚している血液にてらてらと反射してドアからすぐ近くの荷物をおいた所に携帯電話を見つけてそれを掴んでウエストポーチに入ってある除菌シートで拭いてからポケットにしまうと、その見た光景がよく理解できず、教室に充満する血の匂いにようやく身体が気づくと少し吐き気を感じ、咳をしながらその教室から出て、嫌な夢でも見てるんだろうかとフラフラしながらもと来た道を戻ろうと歩いてた所にどこか遠くで悲鳴が聞こえてビクッと震えてそれでも止まることなく歩き)
2年?じゃあタメか!
(同い年だとわかるとにぱっと笑い、委員会や学年集会で見たことあったかなあ、と記憶を辿るが物覚えがあまり良くないためかいまいち思い出せず。モジモジしている三葉を見ながら結構カワイー顔してんのに自信無さげだなあ、と考えていると、相手の口から告げられた言葉に正に吃驚仰天、という顔をしながら)
ええ?!それってヤバくね…? 先生、とかいないの…?
>>40 射出恋
威嚇にはなるんじゃね?いや、刺激する方が危ないな…
(弁当をぱかっと開けながら、彷徨いている不審者のことを虫か熊と思っているかのように上記。腹の音と困ったように照れる顔を見て、機嫌良さそうににかっと笑うと唐揚げやハンバーグ、おかかおにぎりなど真っ茶色のおかずを見せ)
好きなのなんでも取っていーよ、スタミナつけよう!
>>42 オオカミさん
うわーーーーーッッ?!?!
え?!ちょっと待ってっ!
(振り返った少女の顔を見た途端血相を変え、相手がこちらに駆け寄ってくるとバタバタと手足を動かし素っ頓狂な声で叫びながら。霧蘭 視凪…超絶有名カワイイアイドルの彼女のSNSはバッチリフォローしているし歌番組からバラエティまでチェックしている。そんな子がいきなり目の前に現れたことに理解が追いつかず、思わず後ずさりしながらもしっかり顔をガン見しパニックになり汗だくだくになりながら説明しようとする。)
あ、いや、これは武器ってか、あはは、顔ちっっっさ…
>>55 みーたん≠セよね?!いやっ、俺が勝手にそう呼んでるだけっ!
お前、声でけーんだよ!ええ?!新しいの買えよ、困るだろっ!
(負けないくらいの大声を出しながら、大慌てし相手の頭をぺしっと叩く。溜息をつきやれやれ、と辟易しながらキングなら2つに折ってもおかしくないな、と付け加え。そう言えばそうだな、とカバンを漁り画面を見れば圏外の表示に肩をガックリと落とし)
圏外…?!何のために○uにしたと思ってんだよ、嘘だろ?
…てか廊下にいるの、危なくないか?どっか籠城できそうなとこ…
>>56 キング
(/皆様ありがとうございます!)
キャ…ア?!
…びっくりしてしまいました、何か御用ですか?
(遠くの声に耳を済ませていたところ後ろから突然大声を出され、間抜けな叫び声が出てしまったが噛み殺そうとし、それでも少し漏れ出てしまい。暴漢かと思い、鋭い目付きで振り返るが、そこには善良そうな男子生徒で。ああ悪戯されたのかと理解し文句の1つでも言ってやろうと思ったが、第一印象は大切だな、と改め麗らかに微笑みながら、優しい声色で)
>>56 (鶴也くん)
あら、こんにちは…
ええ、少しだけ。喧嘩でしょうか?
(かすかな足音に気づくとそちらの方向を向くと走ってくる男子生徒が目に入り、軽く会釈しにっこりと微笑みながら挨拶し。アンタ呼びに一瞬ピクリとするが、頬に手を当てながら気にしていないように振る舞い。溜息をつきながら止めに行った方がいいでしょうか、と付け加え、ちらりと蛇のような上目遣いで自分よりもかなり大柄な相手の様子を窺うように)
>>59 (来夏くん)
あ、ねえ、そこのあなた!
(噎せ返るほどの血の匂いに気分を悪くし、白い刺繍の施されたハンカチで口元を多いながらフラフラと歩く。膝下のスカートの裾に血が跳ね返り、重みを増した生地が脚に纏わりついて気持ちが悪い。少し歩いたが誰もおらず、もしかして自分以外皆殺されてしまったのかも…と涙目になり、殺人鬼に遭遇しないように怯えていると人影を見つけ、声を震わせ呼び)
>>60 (桔梗くん)
お前、単独行動はあまりしない方がいいぞ・・・・・
(相手に近寄って上記を言えば「俺は柴田武亮だ、お前は?」と、相手の名前を聞き)
〉〉視凪さん
こんな大胆なことをすれば、そりゃ親が気づくと思うが、おかしいだろ・・・・・もう結構暗いのに、そういった気配がない、窓から確認できる限り、町が静か過ぎると思わないか・・・・・?
(ここまで大胆なことをすれば、家族が心配して警察に通報していてもおかしくはないと思うのだが・・・・・さっきから町が怖いくらいに静か過ぎる・・・・・
もしかしたら、これだけのことをする黒幕は、生徒達の家族・・・・・もっと言えば、町そのものに何か危害を加えていてもおかしくはない・・・・・)
〉〉雨恋さん
【了解しました!誤字は誰にでもあることだと思いますので、大丈夫ですよ!】
〉〉狐雨さん背後様
・・・・・大丈夫ですよ、来夏さんは頼りになりますが、頼りにしてばかりではいられません・・・・・もし、本当に危なくなった時は、私が囮になります・・・・・私、こう見えても鬼ごっこで鬼を撒くのは得意なんですよ?
(来夏の言葉を聞いても尚、もし本当に危なくなったその時は、囮になると言い張る・・・・・
彼女がそこまでして自己犠牲に乗り出すのは何故なのか・・・・・)
〉〉来夏さん
【尚、今回はばらまいた伏線の回収と、物語の終幕へ向けて進めたいと思います!(物語が完結ではない)】
〉〉all様
>>61 (西野くん)
「なら何も持たない方がいいかな…?……なんかそれもそれで不安だけど」
(使わないなら持ってるだけ邪魔だよな…でもな…と呟きながらそう言うと、不審者が熊や虫みたいな物言いに納得しつつ、熊が相手なら目線を合わせながら後退して逃げるとかで、蜂なら姿勢を低くしながら黒い所隠して逃げるとかだっけ…と思い出し、蓋があいた弁当箱の中身を見ると唐揚げ、ハンバーグ…と瞳を輝かせ口角をあげつい歯を見せ笑ってしまい子どもっぽかったかな…と口元を抑え上がる口角を堪え)
「……マジで!?……うん、!
最高のおかずの並びだな…
唐揚げくれる、?…」
>>62(上原さん)
「…あッ、いや、いきなりすみません。……その…なんか、喧嘩とかってものじゃ、……ええと」
(混乱してそう言ってしまった言葉は戻せないがそう謝ると落ち着く呼吸とは裏腹に頭の中で聞いてしまった音がリフレインされて、早い脈と共に頭痛がして、青ざめながら説明しようと言葉を探すが信頼してもらえるだろうかと自信もなくなって
喧嘩ではないことを否定してからため息をつくと床へ向けていた目線を、蛇のような上目遣いの相手へ向け自分の腕をさすりながら)
「俺、悲鳴のしたとこのすぐ近くに居て、その…その声のあとに…明らかにヤベー音…って言うか…うん、…あれは…骨が潰れた音って言うか、千切れたって言うか、…だから……あの声が幻聴なら…って…思ったンすけど……」
>>63
【すみません!…ありがとうございます】
>>(岡田さん)
「……案外、岡田さんも頼るの苦手だろ…?……
囮になってくれるのは正直助かるけど、敵がそのとおりに動くとも考えられないし………」
(頼る頼らないの話はさっきも…と少し思うところがあって、遠慮や心配だとかで覆らなさそうな物言いを聞いて、そう言ってから、一つ呼吸をおいて、自分の胸元をぐっと握って少し苦しげに「自己犠牲が必ずしも仲間を救うとは限らないんだ」と呟いて)
>>62 (上原さん)
「ひ……え?…あ、なん、なんで…しょう…。」
(声にビクッと首をすくませ恐る恐る声のした方へ顔を向けそう言えば、よく見れば相手は女、スカートの裾には血がついて汚れているし…とどちらに対しての不安なのか恐怖なのかわからないが手袋の中でじわりと汗がしみたような気がして両手をぎゅうっと胸の前で合わせ、同じように調子が悪そうなのを見ればアレと似たようなものを見たのだろうかと思い)
・・・・・私なんかが、誰かを救えるならば、本望なんですがね・・・・・
(ボソッと上記を小声で呟く・・・・・
妙に、自身の命を軽視しているような節が見受けられるが、一体それは何を表すのか・・・・・)
〉〉来夏さん
…ううん、箒と言えば何ができるんだ?飛ぶとかか…?
( 途端に表情を歪めれば思い切り眉を寄せ、腕を組んでは俯き。そのままの記憶であれば掃除以外の用途を知らず、かといって消えかけている記憶を必死に掘り起こして内容を思い出しても思い浮かぶのは脳内で非現実的であり出来るはずがないと分かりきっていることで。自分から提案した手前何も言わないのもあれだろう、と苦し紛れにそう発言すれば後から後悔してきたのか頭を抱えながら“忘れてくれ”と続けて )
>>58 大神くん
大した用はないんだがな、
( 彼女の心境も知らずいい人だなぁ、と能天気に思いながらも距離を取り、腰に手を当てて片手を上げてはひらひらと振り。満面の笑みでそう言えば詳細はよく知らないんだが、と言ってから下記を言い始め )
今校内は大変なことになっているみたいだからあまり1人でブラつかない方がいいぞ!!と忠告をしにきたんだ!!
( 何故か得意気に、ドヤ、と胸を張ってそう言えば遠くの方を指さして。“あそこら辺に死体もあったんだ”と内緒話をするようにこそこそと )
>>62 上原様
いたっ!!ちょっと暴力反対パワハラ反対無防備な状態で殴るなんて…最低!底辺!変態!大変!変態大変変態………あれれ混じった?混ぜれば混ぜるほど?マゼンタでねるねるねるねる膨らんで…!
( 叩かれた頭を抑えては大袈裟なほどの声を出しぴょんぴょんとその場で跳ねては。涙目で彼の方を睨みつけ、早口で言葉を続け。最後の方はあっけらかんと、両手を広げては顔の横に持っていき )
教室とか?近くのあるダロ入ろうゼ!れっつごー!
( 近くの、目に入った教室を見ては1人で駆け出して。思い切り扉を開けては我先にと中に入り、廊下に顔をのぞかせては彼に手招きして )
>>61 に〜君
わきゃっ、
( 突如として叫び声をあげられればびく、と大袈裟に体を跳ねさせ。何だ何だ、と細目に彼を見れば何やら焦っているらしい。何なんだ、と軽く頭に血が上りかけたがそこで漸くピンと来たようで途端に上機嫌になれば。まあ超絶可愛いアイドルのアタシが目の前に現れたんだし当然よね、内心鼻高々に、それでも表には出さないよう笑みを浮かべれば )
…武器?って、何で?
( ぱちぱち、と瞳を瞬かせれば )
>>61 西野様
タケアキセンパイ、ね…
( 姿を現した彼を見ればふんふん、と全身を眺め、言われた名前を反復し。センパイかどうかは今はわからないけど、と外見から判断したようで )
アタシは霧蘭視凪。見たことない?…というか、…単独行動は危ないって、なんで?
( アタシがかわいーから?なんて馬鹿げたことを考えながらも口には出さず首を傾げ )
>>63 タケアキセンパイ
…そうねぇ、……武亮様は家族はいるの?
( 確か昨日はもっと騒がしかったはず、と出かけた時のことを思い出し、次に家にいるであろう同居人のことを思っては。まあ、彼なら死んでも死なないだろうけど、と溜息を吐いて。自分はそうだとしても彼は違うだろうと問いかけて )
>>63 武亮様
名前:朱雀山輝(スザクヤマ テル)
性別:男子
年齢:16
容姿:蚕の繭のように柔らかい銀髪は、襟足長めに、前髪は真ん中で別けスッキリと。睫毛が生え揃った目はエメラルドグリーンのアーモンド型。目尻にブラウンのアイシャドウを薄くつけ、猫の様につり上がった口元にはティント効果付きの赤リップ。手足が長く、モデルの様な体型であり、服装はYシャツに黒のベスト、と、シンプルに纏めるのがブーム。両耳に黒いピアス着用。身長は174糎。
性格:自分が秀外恵中な事を認知している為、自信たっぷり、自意識過剰なちょっとナルシズムな性格。常に自身にあふれていて少々自己中だが、他人の事も思いやれるので、困っている人がいたら助けるし、悩んでいる人がいたら相談に乗ってあげる、根は優しいやつ。しかしメンタルは弱めなのでちょっと傷つくと一週間は根に持つ。
備考:一人称は「俺」二人称は「呼び捨てor君」自分の顔を化粧する事が大好きであり、他人の顔を化粧する事も大好きである。学校にはナチュラルメイクで挑んでいるが、元がいいので分からない。
早くに両親を亡くし、今は遠くに住んでいる祖父母からの仕送りで生活している。天川光とは幼馴染。
( />>51 ありがとうございます。追加伽羅のプロフィールとなります。不備萎え等ありましたら何なりと。 )
ほう…、
( ふむふむ、と時折相槌なんかうちながら話を聞いていて。聞いたことない話だけれど、興味があるのか身を乗り出すように。)
>>53 ゆぅチャン
そうですね、
( 思い出すだけでイライラする。追い払うように頭を横に振るとぽつりと呟いて。車椅子を傍まで移動させると、朋へ視線を戻し。今更になってかなり不安になってきたらしく。)
>>53 ヴィスチャン
うぅん…、あ、命令?っていウよりハ質問っぽイんでスけど、
( 待機する彼を前に、うむむ、と顎に手を当てては唸り。えー、なんだろう。こういう時って出てこないなぁ、なんて首を捻ると、なにか思い出したように口を少し開けて。それから、ちら、と彼に視線を送ると上記。)
こノ学校、何が起こっテるか知ってマス、? なんか…凄く変ナ臭いがすルじゃナイですか
>>56 ゆーぎクン
な、ナンデスって、
( 彼がベットに横たわるのをみて、次の言葉を聞けばちょっぴりソワソワと。保健室のベットってそんなにいいものだったなんて。どうしよう、ちょっとだけ寝たい。ベットを見てから、次に彼を見て、というのを数回繰り返すと、タタタ、と彼の元へ移動して。さり気なくベットを指差すと、何故か小声で下記。 )
カナエも、ちょっとだけ横ニなっていいですカ。す、スグ起きますから、…!
>>58 ライカクン
…それ本気で言ってるのか、?
( 敵、確かにそう聴くとまさか冗談だろう、と笑って上記。然し、自分でもそんな気はしているのか、すぐに笑うのをやめると小さく 敵ねェ、と溜息混じりに呟いて。俺はここで殺されるのだろうか。心を落ち着かせるように手袋をはめ直し、脚を組むと頬杖ついて。特に何をするでもなく佇む相手を一瞥しては、カウンターに積まれた本の山に目を向けて。 )
敵…ってさ、何するの。校内うろついて、見つけた人間片っ端から殺るとか、?
>>53 敵
あぁ…百瀬だ。一年生、
( 自身より30糎以上は背の低い彼女を、見下ろす様にみていたが、なんだか首が痛くなってきて視線外して顔はふぃ、と横へ。腰に手を当てると問われたことに対してぶっきらぼうに。全力疾走したことにより少し荒くなった息を整えるために一度深呼吸をすると、それから、ちら、と視線だけ彼女に向けて。深呼吸のおかげで苛立ちはかなり治まったが、相変わらず無愛想に問いかけて。 )
さっきのさ、バタバタした音とか叫び声とか、アンタだろ。…なんかあったの、?
>>55 視凪
( Part2おめでとうございます!学生という性分 課題におわれて全く浮上できなかった…😭 本当に勝手で申し訳ないのですが、今までの絡み蹴らせてもらって新しく絡み文おいておきます…浮上率低めではあるのですが、ちょろっと絡んでいただけるとありがたいです )
使えそうではあるけど、どう使うんだろ
( 不穏な空気は変わらない廊下をてくてくと歩く。床に見える赤い血につられるように行けば、誰かいるわけではないけど、代わりにナイフが落ちていて。ひょいっと拾いあげればまじまじと見つめ、首を傾げてぽつりと呟き。 )
>>おーるさま
・・・・・まだ知らない奴がいるのか・・・・・
(そう言うと「校内は今、得体の知れない奴がデスゲームとか言って、生徒を殺しまくっている・・・・・単独行動なんかしてたら、あっという間に捕まって殺されるぞ?」と、今校内で起きていること、何故単独行動が危ないのかを教える・・・・・)
〉〉視凪さん
いない、クソみてぇな部外者野郎一人だけならいる・・・・・
(雨恋に家族はいるのかと聞かれ、上記を答える・・・・・
そして「だから、心配する家族がいない俺は殺されてもどうっめことはねぇ」と言い)
〉〉雨恋さん
【プロフィール了解しました!OKです!】
〉〉輝さん背後様
ですがある日、また山にハンターが銃を持ってやって来たんです・・・・・狼は、いつものようにハンターに少し怪我を追わせる程度で追い払おうとしました・・・・・でも、その日だけ、道を踏み外して、二度と狼は人を襲うことはありませんでした・・・・・
(話の雲行きが怪しくなり始める・・・・・
今まで己の私利私欲の為に動物達を撃ち殺してきたハンター達に怪我を負わせてきたことによるツケを払う時が来たのか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・首吊りは、普通は自○する人間が使う手段で、あんな風に本来他殺で使われることは殆どないと思うけどね・・・・・
(そう言うと「首吊りって方法を選んだ場合、殆どはそのまま死ぬ・・・・・首が圧迫されて呼吸ができなくなるから、勿論苦しんで死ぬ・・・・・でも、極稀に生き残るケースがある・・・・・今回のその子のように・・・・・」と、叶を見ながら、言葉の最後の方で朋に視線を移して言うと「生き残った人間は、首吊りの時よりももっと苦しむことになる・・・・・その子も多分、例に漏れずにね・・・・・」と、付け足す・・・・・
結構恐ろしい話だが、普通に話している辺り、やはりあのボスの側近と言うべきか・・・・・
ボスの近くにいることで、色々と常人の「普通」と「異常」がわからなくなってくるのかもしれない・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・大抵はそう・・・・・私の他に、側近と呼ばれる人間が4人いる・・・・・
(そう言うと「基本的にはその側近達が自らの意思で殺ることもあれば、ボスからの命令で殺ることもある・・・・・」と言う・・・・・
ここまでの情報を有している=敵側の人間であるという何よりの証明にもなっている・・・・・
が、一体何をしに、何の目的で相手に話しかけたのか・・・・・)
〉〉春太郎さん
生き残る為でも、ナイフを使う覚悟がないなら、無闇に使わない方がいい・・・・・
(廊下にて単独行動は危険な為出会った生徒と班のようにつるんでいく中、相手を見つける・・・・・
そして、ナイフを拾ってどう使うべきかと悩んでいるところに、アドバイスのように上記を述べては近づく・・・・・)
〉〉時梅さん
【武亮で絡みます!&ありがとうございます!2でも宜しくお願い致します!
人にはそれぞれ事情がありますので、気にしなくて大丈夫ですよ〜!】
( トイレの鏡をジィっと見ながら金色の筒を取り出し、キャップを外せばてらてらと蛍光灯に晒される真っ赤なリップクリームを唇に当て、滑らせる様に塗り、馴染ませ、仕舞う。特に化粧も落ちてないしパウダーを叩き直す必要も無さそうなのでトイレから出、暗い廊下を歩く。不意に遠くから聞こえる悲鳴に驚き、体を強張らせる。そろりと後ろを向き、呟く )
な、に…今の…悲鳴、?…怖…
>> ALL様
( /ありがとうございます。初回投下させていただきます )
【絡ませていただく前に、ちょっとした悲鳴で緊迫感を出させていただきます!】
いやぁあぁあああああっ!!!!!
ぐちゃっ!!!!!
(相手が悲鳴に恐怖した直後、最初に聞こえた悲鳴よりも更に近くから、女子の悲鳴と何かが叩きつけられて潰れるような生々しい音が響き渡り・・・・・)
〉〉輝さん
【参加者様の皆様にお願いがあるのですが、スレッドも2に突入して盛り上がってきたので、プロフィールだけでなくキャラの容姿を実際に見てみたいと思い、もし宜しければ、ご自身のキャラのイラストを載せて頂けますでしょうか・・・・・?
勿論無理にとは言いません!OKという方だけ、宜しければ是非ともお願い致します!】
>>主様
(/わーーーい!!!描いてたので早速載せます!!)
https://i.imgur.com/EacUbQp.png
https://i.imgur.com/x1Bnmp2.jpg
( / >>75 絶対描きます!!!!!!!!!!!! )
いいよぉ、質問でも命令でも何でも来い!
( ぐ、とガッツポーズをしては意気揚々と )
…うーんとね、説明が難しいんだけど…なんか変な奴が学校を占領してはみんなコロス!!なんて言っちゃってて…教室の外ではヤベーイカレポンチ共がバンバンしながらどんどんお祭り!!ってこったぁ!!!多分臭いはその爆薬とか人が死んだ時の血の匂いじゃないかにゃあ?にゃあにゃあ?みゃあみゃあ?泣いちゃって?鳴いちゃって?死んじゃって!!ほんでほんで外には出ない方が吉キチのチキチキ☆第一回!ドキハラ♡学校お泊まり殺伐ゲーム!〜(首)ポロリもあるよ〜的な?バトル・ロワ〇アル的な??ギャッッハハハハハハHAHAHAHAHAHA!!って…それは違ぇよな
( ぽつぽつと、しんみり話し始めたのも刹那、段々と身振り手振りが大きくなっていったかと思いきや最後にはまたしんみりと、溜息を吐きながら。“そんな感じ!”と明るい笑顔を浮かべて終わらせて )
>>69 かなエール君
え?…えっと、……忘れて?
( 顔を逸らされればむう、と内心不満を覚え。このアタシを見ないなんて、なんて言うこと!と理不尽な怒りに心を燃やしているとそう問われ、目を丸くし。それでも叫んでいた内容は知られていないはずと期待を募らせているが咄嗟に嘘はつけないようで冷や汗を浮かべて。えへ、と咄嗟に取り繕った笑みを浮かべれば両手を合わせ、顔の横に持って行っては分かりやすいお願いポーズ。媚びた声で )
>>70 百瀬様
………
( 一番初めに浮かんだのは何故、との言葉。そんなことに巻き込まれるような悪事はした覚えないのに。そして次に浮かんだのはもしかしてドッキリ?と、現実逃避にも等しいこと。何度考えても最終的に辿り着くのはその答えで、それならばこのスーパーアイドル霧蘭視凪、完璧に怯えてやろうじゃない、と意気込むと。顔を青ざめさせてはえぇ、と素っ頓狂な声を上げて )
な、なんですかぁ、それ…!何でそんなこと…というか、それだとどうすれば…
( 瞳に涙を貯めていけば頭を抱えて。うーんうーん、と唸り )
>>72 タケアキセンパイ
私も似たようなものね!お揃いだわぁ!
( 言葉を聞けばぱちくりと目を丸くして。内容に場違いなほど明るい笑顔を浮かべれば彼の手を取りきゃいきゃいとはしゃいで )
>>72 武亮様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
こんにちは!!
( 適当に廊下をぶらついていたところ視界に少し入った人影を見間違えかとスルーして歩いていけば、いや、見間違えではないと思い直し走って道を逆走して。そこに居たのは鏡の前にいたはずの彼。後ろを振り向いた姿の彼を見てはいきなり止まれるはずもなく、その勢いのまま元気に挨拶をしながらどん、とぶつかっては )
>>73 朱雀山様
>>41 百瀬くん
(遅ればせながら西野で絡みます…!)
あ゛ーッ、死ぬ゛!
(猛ダッシュで校内を逃げ回っていたところ、人が少なく隠れる場所も多そうな図書室を見つけ、息をゼイゼイと切らしながらドアをバン、と勢いよく開け、上記を叫びながら床にへなへな座り込む。しばらく肩で息をしながら俯いて呼吸を整え、ふと首を擡げると受付に座っている男子生徒に気が付き、ぱっと顔を輝かせ、すぐに立ち上がり早歩きで近づきながら)
おわっ…、良かった、生き残りがまだいたんだ!
一応カッターとかは持っておこーかな?
(丸腰はさすがにな〜、と冗談ぽく笑いながら付け加え。輝く相手の瞳を見れば嬉しそうに、裏返した弁当箱の蓋に割り箸で唐揚げをもりもり積めば、サービスサービス、と勝手に卵焼きや枝豆も載せながら)
なんだかんだで籠城が1番いいかもなァ…
>>64 オオカミさん
そんなに強く叩いてねーよ!ほんとお前めちゃくちゃ言うよな?!
(ぎゃあぎゃあと声を上げ、呆れたような顔で。駆け出した相手を追いかけ慌てて小走りで教室に向かい、廊下に立ったまま相手の顔を見て下記を言うと中に入ろうとし)
おっ、いーとこあんじゃん!ここで立てこもるかあ~
>>67 キング
(わきゃっ、という小さな叫び声を聞くとあまりの可愛さに身体を震わせ、さらに間近で自分に向かって微笑む彼女を見ると、校内に異常者が彷徨いている状況下なのに脳がフツフツとし、顔を思いっきりデレデレとにやけさせ。ああ、そうだ武器武器、と思うがぱちぱちと大きい瞳が瞬くのを見れば顔を真っ赤にさせあたふたしながらも必死に冷静さを取り戻そうとし、少しカッコつけたような真面目な口振りで)
いや、その…今、校内を変なやつがウロウロしてて…マシテ…フシンシャってレベルじゃなさそうなんだ…デス、それで武器、一応持ってんだけ…デスケド…
>>67 み〜たん
(/西野で絡みます!)
(重苦しい雰囲気の廊下を探索しながら、慎重に歩く。この階は今のところ静かだけど、血が飛び散る廊下を見ると、もう生き残っている者はいないのだろう。吐き気を抑えるようにジャージで口元を抑え辺りを見渡していると女子生徒を見つけ、まだ人がいたのか、と驚き後ろから声をかけ)
ねえ、君!
>>71 女子! (傘樹様)
(申し訳無さそうに謝る相手を見ると、そんなに失礼な男ではないのだろうと感じ表情を少しだけ弛め、そのまま話を聞き。やたらと物騒な内容に一瞬此奴はからかっているのか?と思ったが、相手の混乱している様子を見ると嘘では無いと察し、眉を顰めて周りを見渡しながら)
骨、って… それが本当なら大変です、そう言えば全く姿が見えないのだけれど先生方は近くにいらっしゃらないのかしら…
>>64 男子生徒
ああ、良かった…、もう皆殺されてしまったのかと…
(声をかけた後に殺人鬼だったらどうしよう、と気づき心臓がキューっと縮まるがまともな人間の返答だったことに心底安心し、血で重くなったスカートに足を取られながらよたよたと駆け寄る。気弱そうな相手の態度を見ると、此奴は危害を加えてこなさそうね、と心の内で判断し男だし少しは役に立つだろうと考え、大人しそうだし手でも握ればチョロいだろう、と相手の手に触れようと薄く微笑み腕を伸ばしながら)
私、とっても怖かったんです、皆、あんな風になっちゃって…
>>65 男子生徒さん
大変…、なのは何となくわかりますが、死体ってどういう事ですか?私、そういうジョークはあんまり好きじゃないんです。
(能天気そうな彼を見ながら大した用じゃねーのかよ、と内心毒づき、軽いノリで物騒な事を言う彼にからかわれていると感じたのか、少しむっとし叱るような口調で)
>>67 (鶴也くん)
【 先に画像だけ貼っつけておきますね…! 上手く載せられてるといいのですが…💦 】
https://i.imgur.com/HyDDd1U.jpg
https://i.imgur.com/cwC2v33.jpg
【上手い・・・・・いきなり無茶振りだったのにありがとうございます!二人とも可愛いです!】
〉〉砂魚さん、志貴さん背後様
【ありがとうございます!お待ちしてますね!】
道はただ一つ、こんなふざけたことを計画して実行している奴は、デスゲームだと言った・・・・・つまり、何としてでも生き残ればいい・・・・・
(どうすればいいのか涙を浮かべて考える相手に、道はただ一つ、デスゲームに生き残ることだと告げる・・・・・
勿論、武亮が言ったこともわかっている範囲での解決策だが・・・・・)
〉〉視凪さん
こんなことをお揃いだって喜んで、お前は嬉しいのか?
(こんな笑えないような状況で、幸福ではない、寧ろ不幸な境遇の類似に驚いて笑顔ではしゃぐ相手に、こんな共通点で嬉しいのかと真剣に言う・・・・・
もしかしたら、自分は今まで他人と関わりを持とうとはしなかったから、普通の感情は相手の方が正しいのかもしれないとも思えてくる・・・・・)
〉〉雨恋さん
【確認しました!叶ちゃんほわほわしていて可愛いです!春太郎君どこかミステリアスな感じがたまらないです!ありがとうございます!】
〉〉叶さん、春太郎さん背後様
【 お褒めの言葉光栄です…!ありがとうございます!! 】
ふむ…、
( 怪しくなり始めた物語に、表情も連動するように暗く。彼女はどうして、この話をしだしたのだろうか。そんな疑問も出てくるが、今は物語に夢中で。)
>>72 ゆぅチャン
好きでしたワケじゃないンですよ、そんなことって…、
( 自ら命を絶とうとすることで、後遺症が残るならまだ納得できるというか、自業自得というか。けれど、彼女は望んだわけではなく、無理矢理させられたのに何か残ってしまうかもしれない。そう考えると目線は自然と下に。確かにこれでは、彼女は幸せじゃないかもしれない。彼女が握り返してくれることを期待して、朋の手を握ると呟いて。 )
カナエに出来るコトは、全てシマすから。
>>72 ヴィスチャン
んははっ。うゥん、学校お泊まりハ楽しそうデスけど、殺伐ゲームは…、んふふ、とてもやべぇですネ
( 彼の切り替えの速さに追い付けなかったが話の内容には追いつけた様で。キャラが掴めないあの感じに いいなぁ なんて思いつつクツクツと笑うと、一旦落ち着いてから困ったように笑って。寝てる間にそんなことがあったのか。彼に会えたから良かったものの、無闇に彷徨くのは間違ってたな、なんて思いつつ。最早命令のことは忘れて、さらに質問を追加する。 )
それデ、ゆーぎクンは外に出ず、ずぅっと此処で落書きヲしていたト、?
>>77 ゆーぎクン
…まあ覚えとく必要もないだろうし
( あからさまに媚びた声を聞けば、そこまでして気にすることなのかとちょっぴり疑問に思いながら。やっと彼女に視線を移すと、まぁ本当に危険だったとかでは無いようなのであっさりと頷き 忘れる と。3歩も歩けば充分だ。…それは鶏だったか。まぁそんなことはどうでもよくて、辺りを警戒するようにきょろりと見回すと、近くの教室の扉を開けて。特に誰も、何も無いことを確認すると手招きして中に入るようジェスチャー。)
廊下はちょっと危ない気がするし…取り敢えず、中に入らないか、
>>77 視凪
【 絡みありがとうございます!! 】
はぁ?!
( 勢いよく開いた扉の音に驚き、背筋はピン、と。なんでそんな勢いよく扉が開くんだ。椅子から滑り落ちそうになるくらいには驚いたようで。ちょっぴり心配になって、座り込んだ彼を受付越しに見ようとすると目が合い。やっぱり気まずくなって目を逸らそうと身を引いて。然し、顔を輝かせながら、ずんずんと近付いてくる彼の勢いに押されると彼を見るしかなく、それに加えて急な出来事に上手く追い付けずに咄嗟にでた言葉は。 )
え?あ、あぁ。 俺もアンタが来るの待ってて、…?
>>78 砂魚
・・・・・実はハンターは、その日子供を連れてきていたのです・・・・・でも、狼の目線からでは子供は草むらに隠れて見えずに、父親のハンターしか見えなかったのです、父親が狼に気づかずに背を向けた瞬間に飛びかかった狼は、高く飛んだ時に初めて子供に気づいたのですが、もう手遅れでした・・・・・子供は狼の爪が運悪く首の頚動脈に当たってしまい、血が溢れ出して止まりませんでした・・・・・狼は結局、不本意でありながらも、自分が人間にされたことを、自ら人間にしてしまったのです・・・・・その日以来、その山で人が襲われることも、狼が姿を現すこともありませんでした・・・・・
(そう言うと「ですが、狼は心のどこかで思ったんです、もしかしたら自分はひよこを守る親代わりになれるんじゃないかと、またやり直せるんじゃないかと・・・・・」と、雲行きが怪しくなっていた物語が、いい方向へと進み始める・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・アンタだってわかっているでしょ、できることで何とかなるような問題なら、誰だってそうしている・・・・・もしなんとか成るんだったら、自殺未遂で生き残った人間が苦労することはない・・・・・
(そう言うと、そのまま立ち上がって、叶の隣に立ち、朋を見ながら「・・・・・首吊り自殺で生き残った人間は、大体半身不随に陥る・・・・・下半身が、まったく動かなくなる・・・・・この子も起きてさっきの痛みも和らいだら気づくでしょうね、自分の体の異変に・・・・・」と言い)
叶さん
>>66 (岡田さん)
「……あー……まあ…自己犠牲ってカッコいいもんなぁー…!
強さも責任も無かったらただのエゴだけど…」
(ぐーっと肩を伸ばして、ヒーローなんかを思い出してそう言い、相手のなんか、と引っかかる物言いに浮かんだ“しにたいのか?”という質問が浮かんで言おうか、踏み込んで良いものか迷いながら先の目的地へ続く階段を先に登り、途中で立ち止まると悩んだその質問を言って)
「岡田さんのさ自己犠牲ってエゴ?、
それとも意味のある必要とされたしに方したいとか?
…どっちも同じような感じだけど」
>>67 (鶴也くん)
「……。
…チャンバラとか?…?…危ないか。
うーん、俺も思いつかねー…
何気に箒で遊ぶのって小学生以来な気がするよ、」
(遊ぼうと言ったのは突発的だったけれどなんの為にどうやってだとかは考えてなかったのか、と思いつつ、忘れてくれと言われ相手の後悔する様子に少し心配そうに困ったように見つめたが、すぐぱっと表情を変えて自分も遊び方を提案してすぐにそう自分で否定して、頭を抱える相手へ近づいて覗くように様子を見ながら呼び慣れなさに恥ずかしさや緊張で口角が釣り上がってしまうのを手で隠すように口を手元で抑え、現から離れる…と頭の中で文字を思い出し相手の言葉を断たない為に言わなかった思っていた事をそう言って、)
「…箒って最初言ってた時、武器代わりとかにするのかなあってそれしか考えつかなかったけど、遊ぼうって言ってくれた時斬新で面白くておかげで不安が吹き飛んだし、それに
……現離くん…、、って名前以上にとても良いやつって思ったよ…」
>>69 (文月さん)
「…ふふ、……そりゃあ、もう。」
(相手のソワソワしている様子にちょっとニヤと笑いそうになるのを堪えつつ少し声を漏らして笑い。つい悪魔が囁いて誘うような気持ちになってそう上記を言うと視線がこちらを向くたびにきゅっと口を閉じて真顔を作りながら、ベッドへ視線が向くとニヤ…と口元を緩め、ギザ歯を気にして見せないよう口を閉じて表情取り繕ってからニコニコとしながら近づく相手へ顔を向け、)
「もちろんどうぞ……!……」
>>78 (西野くん)
「………うん、…何かしらの武器になりそうなものは持っておいて良いと思うよ」
(丸腰は流石にとの言葉にうんうんと頷きながらそう言って、なんかこう…同じ形状のものでももう少し頑丈な金属バットとか鉄パイプとか無いかなーと呟き、
盛ってゆく美味しそうな唐揚げを静かにじっと見つめていたがそれが自分にくれる分だと知ると信じられないような驚いたような顔で少しずつまた口角がぱーっと上がって、さらに付け足されるおかずにまた驚きながら口元を隠すのも忘れてニコニコしながら、返事の内容に合わない弾んだ声色で)
「そーだねえ…!」
>>(上原さん)
「……そう、…言えば…
机で寝てたらいつも起こされて帰されるのに…
…今日はセンセー、居なかった……」
(骨を折られたことがあるからかあの身に沁みる音にぞわーっと背中から首筋に寒気が走ってもう痛みは無いはずなのに軋む気がする腕を抑えたまま、教師と聞くとそう思いだしたように呟き、よく思い出して考えるため酸素を取り込んで脳に回そうとゆっくり息をしてから、下記をいい)
「見に戻ったほうが良いですかね?
……たぶん、…何か事故で骨が折れたんじゃなくて…折ったやつがいると、思うンすけど…
それに、怖くなったから音を聞いて逃げたけど骨がおれた音がした後、悲鳴が無かったんですよ。気絶してるだけかもだけど…、」
>>78 (上原さん)
「…や、やっぱ…あれ、現実なんだ…」
(喉まで浮き上がって痙攣しそうな胃を押し込むようにゆっくりゆっくり息を吸って吐いてしてそう呟き皆殺されて、との不穏な単語にああいうのが他にも…と考えてしまうもののとりあえずは目の前の人は安全そうだし、顔は綺麗…だけど…とじっと観察して、…いたはずなのに次の相手の動きに驚き、瞬発的な動きがトロく1歩後ろによたついて伸びてきた腕から逃げてしまうが、思考は動きよりも速く"これじゃ女の子相手にビビったみたいじゃないか、僕は汚い女が嫌いなだけなのに…でも、汚い触るなとか言って気分を悪くさせても女の人って面倒くさいし、なら…仕方ないか"と何かと比べて腹を括ると本心を隠すのと、相手の手から避けた手を誤魔化すように自分の胸元できゅっと組み合わせ
"少し照れたような表情を向け、その腕から避けたのは、怯えていたのと照れていたのだと伝わる様に見つめて"、内心はうまくいったか、あざとすぎたか、などと思いながら様子を伺い)
「っひ…!!……わ……あ、すみません…、…
そうですよね……僕もそうです…
でも、あなたの様な優しそうな人がいてよかった。
もしよければ、タオル使いますか?そのスカート、汚れてしまっているようですし…」
>>30
(/視帆さん!!狐雨で絡ませてください!よろしくお願いします!)
「……!…」
(なんだか嫌な悲鳴が聞こえてから耳をふさいで廊下の端でしゃがんでいたがまたどこからか声が聞こえて手をどけて顔を上げれば見上げた廊下の先へ人影をを見つけ、すくっと立ち上がるじーっとみつめながらそのまま、なんとなくな癖で足音をたてずまっすぐ進み歩き、背後でピタリと止まってはなんと声を掛けようか迷って後ろ髪を見つめていたが
言葉が決まると声をかけ)
「こんにちわ……
何かお話してらっしゃいましたが、困りごとですか。」
>>73 (輝さん!!狐雨で絡みます!!よろしくお願いします!)
「………!?、!、」
(悲鳴にびくっと軽く飛び上がって何にも追われては居ないはずなのに後ろが怖くなってどこでもいいどこか!と飛び込んだ先がよりにもよって綺麗好きな自分が一番嫌う男子便所で、ため息と共にゆっくり振り返ると鏡の前に人が、…少し驚きつつ、綺麗な顔立ちをジッと見つめ、不安に少し震える声にギュッと胸の前で祈るような形に自分の手を握って)
「あ……さっきの…声、…
ここまで聞こえた?…、
なんか、遠くから響くおっきい声だったよね……」
・・・っ・・・・・!私はっ・・・・・そんな自分がかっこいいだとか・・・・・軽はずみな気持ちで考えたりしていませんっ・・・・・!私は・・・・・私はっ・・・・・!
(今まで穏やかだった朋の表情は怒っていることが誰が見てもわかるほどに変わり、声も怒りに震えながら荒らげてしまう・・・・・)
〉〉来夏さん
>>主様
(/姿絵描いてあるので皆さんに便乗して上げたいのですが、画像の上げ方よくわかってません、間違えてたらごめんなさい!
お目汚し失礼します!来夏と狐雨です!)
https://i.imgur.com/ymM1vru.jpg
https://i.imgur.com/QeftLEb.png
【ちゃんと画像上がっていました!大丈夫ですよ!来夏君名前の通り少しどこか狼っぽさがあってかっこいいです!狐雨君のまだどこか子供らしさが残っている感じ大好きです!】
89: 文月 叶 ◆VQ:2020/04/20(月) 06:44
…、
( またやり直せるだろう、そう思ってはみるが、この話はどうなのだろうか。なんだか希望が見えた気はするが、その先にあるのはまた絶望な気がして。誰に対しても、世界がその人にとって優しくあってほしいが…。 )
>>83 ゆぅチャン
( 隣に立つヴィスキィを見上げたその目は、どうすればいいの、と縋るような目で。自分でもそれに気づいたのか、ハッとした表情浮かべると両頬を手でバチン、と叩いて。なんだかこのゲームが始まってから自分が自分じゃないような心地がして。人の生死が関わっているからか。そのまま両手で頬をぐりぐりとすると、いつものようににぱーっと笑顔を作り始めて逃げるように。)
ゆぅチャンが目覚メるマデ待ちましょウ。そレかラでも遅くナイです、!
>>83 ヴィスチャン
わーい、ありがとうございマス!スグ起きますから…、ネ、…!
( 彼の表情には気付かに、ほんの少し嬉しそうにぴょんぴょん、と跳ねてはベットへ。スグ起きる、そう言いながら片手をベットに置いた瞬間、包み込むような心地良い感触に動きを止めて。それからの表情は真剣そのもので横たわるだけなのに動きも慎重。いざ横になると、すぐさま落下するような感覚に包まれて眠ってしまい。ビクッとしては目が覚めるも体を起こせずまたすやり。また目が覚めてはを繰り返していたが。 )
わ、ぁぁ。これ、…。…、これすご……。
>>84 ライカクン
それからは、狼とひよこの日々は幸せを体験したようなものでした・・・・・本来ならば、立場が違うわけです・・・・・片や、簡単に言えば動物界のハンター、もう片方は動物界のハンターとは無縁のはずで、本来ならば母親の鶏と一緒に過ごしているはずなんです・・・・・でも、立場が近くても、二匹は幸せでした・・・・・狼は、決して笑ったり明るかったりはしないですが、常にひよこのことを第一に考え、ひよこは常に狼への感謝でいっぱいでしたが、小さな自分では、大きな狼に何が出来るだろうと考えていたのです・・・・・
(そう言うと「ひよこはいつまでも狼と一緒にいれると思っていました、寧ろ、それが普通だと思っていたのです・・・・・ですが、狼は知っていました、いつかは別れなければならない、いつまでも一緒にいては狼である自分とひよこである相手とではいつか必ず何かあった時に巻き添えにしてしまう、ただでは済まない・・・・・」そう思っていました・・・・・と、物語の展開は二転三転する・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・健闘を祈るわ・・・・・
(ヴィスキイは立場上、敵側の人間ではあるものの、心境としては恐らく生徒達とそう遠くはないものなのか、叶達生徒の生き残りを願っているような発言を多くしている・・・・・
上記を言えば、座っていた椅子にまた座り・・・・・)
・・・・・ん・・・・・んぅ・・・・・?
(時同じくして、朋はゆっくりと目を開ける・・・・・最初に目に映ったのはさっきまでとは違う光景・・・・・この天井、見覚えがある・・・・・そうだ、保健室だ、と記憶を巡らせては思い出し・・・・・)
〉〉叶さん
えへ、じゃあよろしくお願いしますね、ふみちゃん
( 渾名なんて始めて付けられたものですから、自然と口元が綻び笑みが溢れてしまう。相手を見ると、そちらの方も笑顔で居るので何故だか暖かい気持ちになり、衝動的に叶の手を握れば )
お友達、ですね、!
>>41 ふみちゃん
え、ぁ
( 何かした?心臓が掴めない物体の様に成、汗をかいている感覚がする。もしかして私は彼の気を悪くしてしまったのか、まだお礼も言っていないのに )
げん、っ、鶴也くんっ、!
( 慌てて相手を追いかける。息を荒げ、階段を降りる相手の背中を視界に捉えても今までの様に体に触れる筈の手が震えて、距離が空いたままの状態になる )
わ、私ッ…ごめ、ごめんなさい…!
>>56 鶴也くん
じゃあ移動するか
( 真顔でそう告げる。確かにココでお喋りをしていればいずれか敵に見つかっておじゃんの未来が見えなくも無い。想定される最悪の事態を避けたいのは天川も同じだ。其処は素直に頷き、場所を提案する )
屋上とかどうだ、?
>>44 柴田さん
大丈夫だろ、お前童顔だし
( 彼の笑顔を改めて見、よくよく見れば童顔だと思い、くすりと笑う。背中に背負われているヒロインは何も反応しない、どのような関係だと迫られてもあの鈴のような声でもう答えてはくれない。彼女の了承を得ないで勝手に決めてはいけないだろう )
…友達、だよ
>>56
ふー…は、ぁ…
( 家族とは違う優しさ。さっき出会ったばかりなのにこんなにも優しくしてくれるなんて人は見かけによらないとはこれの事。大丈夫、と暗示を掛け、相手も安心させるようにぎこちない笑みを作り、ティッシュを受け取る )
ご、ごめんね…ぼ、僕射出恋、三葉…
>>47 大神くん
た、ため、?
( これが最近の若者の言葉。同年代ながらジェネレーションギャップを感じる。まぁ分からないのも無理ないか、生まれてこの方委員会にも学年集会にも出させてもらえなかったのだ。コロコロと表情を変える西野の反応が面白かったのか、緊張が少し解け )
悲鳴とか、聞こえなかった…?
>>61 西野君
( /ありがとうございます、! )
ぎゃ、!!
( 悲鳴が聞こえたかと思えば肉が落ちるような気色の悪い音が聞こえ、静まる。感覚としては先程よりも近くに聞こえる。もしかして例の殺人鬼とやらが近場を彷徨いているのではないか、恐怖に足がすくみその場に縫い付けられたように動けなくなる。まだ生きているかもしれない。一抹の希望を抱き、声を出す )
も、もしもーし…!
>>74 どっかの誰かさん
いぎゃ!
( 挨拶されたかと思いきや止まれないのかぶつかってき、思わずよろける。しかし殺意も敵意も感じない彼の表情を見れば不思議と敵では無いと感じ、腕を組み、通常運転に戻す )
俺の顔に傷がついたらどうすんだ、!
>>77 当たり屋!
声、あー、アレね
( 何という事だ。とても綺麗な顔の子が話しかけてきた。綺麗な形の狐目に薄く色付いた唇、白い肌に綺麗な黒髪。絶対化粧映えする。しかし初対面だ、こちらからぐいぐい行って嫌な印象を与えてしまえば彼からの評価はだだ下がるだろう。ここは先ず会話で、相手からの評価を上げておこう。はやる気持ちをぐっ、と堪え、相手を見つめる視線は外さず )
大丈夫だった、?巻き込まれたのか?
>>85 狐の君
( />>75 遅くなりますがそれでも大丈夫でしょうか…? )
敵が何人いるかわからないのに屋上に避難するのか?追い詰められたら逃げ場がねぇぞ?
(敵は学校の敷地内であれば恐らくどこにでも現れる・・・・・それは屋上も勿論含まれるだろう・・・・・
屋上はどうかと提案する天川に、屋上に避難したとしても、追い詰められたら逃げ場がないと反論し)
〉〉天川さん
・・・・・
(悲鳴の主と思われる人物からの返答は無く、代わりに聞こえてきたのは・・・・・
「さて、始末完了か・・・・・」「他にもまだ近くにガキがいるかもしれねぇな」
という、物騒な会話だった・・・・・)
〉〉輝さん
【勿論全然大丈夫ですよ!楽しみにしていますね!】
>>86 (岡田さん)
「…おー……………」
(声にビクッと肩を震わせると少し首を竦め縮めたまま振り返り、他人の怒りに対して過剰に怖がる自分を自覚しているので拳を握り込んで気を紛らわせ誤魔化すと、じっと次の言葉を待つようにみつめながら、相手の立っている階段途中の踊り場まで降り、攻め立てるつもりも馬鹿にするつもりでも怒らせたいわけでもなく真剣な表情で相手を知ろうと、そう自分の予想のつく限りパターンを言って、相手へ踏み込んで怒らせてしまったが、その表情に自分でもよくわからない興味があって)
「……そう、……そっか………
嫌われたくないとか、自己評価が低いとか他人に頼るのが苦手とか、自己犠牲こそが最良の善とか教えられたとか、…そういうカンジ?
それとも清く正しい博愛主義の奉仕精神?」
>>88
【私も確認しました!できてたようで安心しました!!
ありがとうございます!!そう言っていただけると自分でもさらに好きになれます!どちらもお気に入りです!木に駆け上って舞い踊って喜びます!】
>>89 (文月さん)
「……うん、………そうしないと本気で…寝……あ、」
(必死で出そうになる声を我慢して笑いを耐えながらベッドへ堕ていく忠告しかけたが言う前には相手はもうこの夢の世界と現実をゆらゆらと行き来しているようで、なんだか子守唄とか歌って完全に眠らせてしまおうかなあと心地よさそうな表情を見て思い、好奇心に駆られてはベッドの手前で近づいて床へ腰を下ろすと小声で「ゆりかごのうたを〜、カナリヤがうたうよ、ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ〜……、」と歌ってみて、ちら…と様子を見つめ)
>>91 (射出恋三葉くん)
(とりあえずは落ち着いた様子の相手にほっとして、ぎこちない笑みに答えるようにみつめながら自己紹介を聞くとそう言えば互いに名乗ってなかったと思い聴き慣れない珍しい名字を間違って覚えないように聞き直して)
「イ…テコイ?…
…俺は大神来夏。…好きに呼んでいいよ…
そっちの事は…なんて呼んだらいい?」
>>91 (朱雀山さん)
(アレね、というとやっぱここまで聞こえてたくらい大きな声だったんだ…と思いながら、びっくりして逃げてきちゃったけどきっと大した事はないだろう、女の人って何かとキャーキャー騒ぐし、と思考を楽観的な方に発散させてドキドキと煩い心臓を落ち着かせ、考えるうち俯きがちになって視線を床に向けていたが相手の声にハッとして、顔を上げれまた見つめると、よく視線が合う気がしてにこっ…?と微笑み
)
「…うん、…大丈夫。
巻き込まれてはいない…かな、
僕が勝手に大きい声にビビって走って逃げてきちゃっただけ…というか、…その、恥ずかしいんだけど
放課後の時間の学校ってちょっと怖い…し。」
・・・・・それは・・・・・教えられないです・・・・・私は卑怯な人間ですから・・・・・
(内心、来夏の述べた嫌われたくない、自己評価が低い、他人に頼るのが苦手、自己犠牲が最良の善、清く正しい博愛主義の奉仕精神、ある意味全て当てはまっているかもしれない・・・・・そう思う自分がいるのも確かだ・・・・・
だが、朋の隠している本心は違う・・・・・朋がここまで自己犠牲にこだわる本心・・・・・それは・・・・・)
・・・・・私は・・・・・っ_______いえ、やっぱり何でもないです・・・・・
(勇気を振り絞って言おうと思った・・・・・まだ、誰にも話していないことを・・・・・たとえこれで自分が突き放されるのならばそれまでの話、それならそれでいい、これ以上誰かが傷つけられない為に自分一人だけで頑張る・・・・・ただそれだけだ・・・・・
でも、本当は友達が離れていくのが怖くて言えなかった・・・・・それだけなのかもしれない・・・・・
本心なんてものは、ぐちゃぐちゃの心の奥底、自分でも覗こうと思っても覗けないほど奥に隠れているのかな、なんて思いながら来夏を見つめたまま・・・・・)
〉〉来夏さん
【気に駆け上がって舞い踊って喜ぶ・・・・・可愛いW】
…、
( ひよこにとって、世界の全ては狼だ。そんな狼と離れてしまっては、ひよこは逆にダメになってしまうかもしれない、なんて。確かに巻き添えにしてしまう可能性もあるが、私ならそれでも一緒にいたいな、なんてひとりひよこの気持ちになっていたり。二転三転する物語を、黙って聴き続ける。 )
>>90 ゆぅチャン
あっ、…。おはよウございマス、ゆぅチャン、!
( 微かに声が聞こえると小さく声漏らし。にこにこと笑みを湛えたまま、少し身を乗り出して彼女の顔を覗き込むと声を掛けて。直ぐに体のことを聞くことはせず、寝起きで喉も渇いたかな、と思えば水道へ目を向けると立ち上がって。 )
そウだ、一応お水ヲ持ってきまスね、!
>>90 ゆぅチャン
ええ、オトモダチです、!
( 握られるた手を見て、彼女の顔を見る。お友達、確かにそう聴くと瞳をきらりと輝かせ。大きく相槌を打ってから同じ言葉を繰り返して。先程まで教室で眠っていたわけだが、こんなに可愛らしいお友達ができるなんて、夢じゃないよね、と確かめるようにじぃ、と彼女を見て。異様な臭いは相変わらず消える気配もないが、嬉しさが勝り気にならなくなってしまっているようで。 )
わ〜、なンだか夢みタイです、!…夢じゃ、ないですヨね、?
>>91 ノンちゃん
ん〜…、
( このままじゃ本当に寝ちゃう、起きなきゃ起きなきゃと心の中では思っていても、もう瞼は閉じる寸前。うっすらと開かれた視界に、不意に彼が現れると あぁ、起きなきゃ! なんて。僅かに指先に力を入れたその瞬間、微かに聞こえてきたのは子守唄。彼の心地好い声に包まれては 寝ちゃいますから、とやめるように言おうと。然し言えたのは平仮名一文字。片腕も伸ばすが、手がベットから出たところでかくん、力尽きて。曖昧な意識の中、擽ったがるように、 ふふ、と幸せそうな表情で笑ってはそのまま完全に眠ってしまったようで。 )
>>93 ライカクン
( / 新スレおめでとうございます、!皆様と一緒に迎えられてとても嬉しい限り…次すスレになってしまったので今までの絡みは一旦切らせて貰います、申し訳ありません…!!代りに初回を投下しておきますのでじゃんじゃん絡んで下さいね! )
欲望より甘美な愛を込めて、ってとっても芸術的な響きですねえ…
( ほぅ、と恍惚の溜息を吐く瑠璃川の腕に抱き込まれている死体は豪華絢爛なロココ調のお飾り達に彩られており、“お伽噺で語られる悪の踊子と王子の情熱的な恋みたいだ“とらしくもないメルヘン思考に脳をズブズブ、と侵食されれば自らの透き通った双眸に煌めく小さな宝石の粒を映し出し、辺りを見渡して邪魔が入らないかを胸を押さえ探っている。そして誰も居ないと思い込み一度安堵してしまえば、早速装飾の仕上げに入ろうとして )
【 春太郎で絡みます! 此方でもよろしくお願いします〜! 】
…、
( 丁度彼の背中が見えて、逆に彼にとっては死角かもしれない位置にある物陰にて。その長い体を頑張って縮こませ乍隠れること数十分。彼の独り言は全て聞こえている、一体何をしているのだろうかと只只気になって。一度ちらりと其方を見たのだが、彼の顔は見えないし、何とか見えたのはキラキラとした何かだけ。どうしよう、これ出ていいのかな。でもあの人楽しそうだし…、なんてずっと体育座り。…やっぱり気になるしあと一回だけ。そう思って、片腕を軸に勢いよくくるりと振り返り。彼の方へ体を向けたが、暫く動いていなかったせいで力が入らず腕はカクン。肘が壁にあたってゴッと鈍い音を出し。 )
いっ…うぅ…、
>>96 かなめ
そして、別れの日は突然やって来ました・・・・・ひよこを拾ってから数年が経ち、ひよこはもう立派な鶏になっていました、でも、狼との絆は決して歪んだり緩んだりすることはなく、共に幸せな日々を送っていました・・・・・その日、狼は鶏と森を歩いていると、撃たれた跡がある動物の死骸を見つけました・・・・・これはまずい、近くにハンターがいる、そう思った狼は急いで鶏を守る為にその場から逃げようとしましたが、ダァーンという大きな音が鳴ると共に、鶏の目の前で狼は力なく地面に倒れました・・・・・
(突然やって来た別れの日・・・・・
人間に限らず、生き物はいつ死ぬかなんてわからない、それは、今この校内で行われているデスゲームにも共通していることである・・・・・
そして、朋は「撃ったのは、子供をその狼に襲われて亡くした父親のハンターでした・・・・・」と続ける・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・ありがとうございます・・・・・
(そうか・・・・・確かあの後、私は叶さんに助けられて・・・・・
意識を失う前の記憶を思い出すと、朋は叶にありがとうございますと言う・・・・・
そして、同時にさっき殺されかけたことも、鮮明に思い出し・・・・・)
〉〉叶さん
【ありがとうございます!ボスの側近の一人で絡ませていただきます!】
あらぁ・・・・・?あなた、結構かっこいい子ねぇ・・・・・?
(その場には誰もいないと思い込む相手の近くから、声がする・・・・・
どこか不気味で、でも甘くとろけるようなまったりとしたその怪しげな声色は、かなめに問いかけて・・・・・)
〉〉かなめさん
( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます;すみません…… )
ガラガラだよね〜、教室どうしちゃったのかな?勉強出来ないね?
( 机や椅子が錯乱した教室内、その惨状をまじまじと見つめては首を傾げ。彼が教室に入ってくるのを見届ければ上記。そんな状況では無いとは分かっているが適当な冗談を口に出していれば )
掃除でもする?
( こんな状態じゃ立てこもるにも精が出ないよねぇと続けながらも机を触って )
>>70 に〜君
1、2回くらい出たけどね〜、ビビってすぐ戻ってきたってワケさ…なんとも情けねェ話だ…ここで1人で遊んでしっぽを振るしかない…犬みたいに…犬みたいに!!
( 外に出ただけで感じた恐怖心を思い出してはぶるり、と身震いをし、斜め下を向いて悲しげに瞼を伏せながらしんみりと。それでも段々とテンションを上げていけば甲高く喚きながら頬に手を当て。脳内には駆け回る犬の姿が映し出されていて。そこまで好きでもない犬ではあるが、ワクワクとしてしまうのは何故なのだろうと考えながらも )
>>81 かなエール君
よく言われるね、それは。だからタバコを吸っても怒られちゃうわけだけど。その実吸ってないんだけど。飴玉なんだけど!未成年喫煙ダメ絶対、だよ!
( 腕を組みふんふんと何度も頷きながら上記。それを言うならキラキラ君も子供みたいだよと揶揄うように目を細め視線を彼に向ければ、友達、と言葉を反復し。友達、が死んだらあそこまで、現在進行形で取り乱すものなのだろうかううんと唸りながらも答えは出ず )
>>91 キラキラ君
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
あっれれ〜?なァにやッてんのォ〜?
( 何処に隠れていたのか大きな音を立てながらバク転をし、1度は着地したものの足元を崩し転げれば壁に頭を打ち。それでもすぐさま立ち上がると、目を回しながらも嫌味ったらしい笑みを浮かべて。腕に抱えられた死体には目もくれず、ただ面白そうな彼を期待を込めた瞳で見ながら上記。回る世界にフラフラとした足取りながらも彼の方へと近づいていけば、それでも一定の距離は保ったまま )
>>96 瑠璃川君
それが冗談じゃないんだ…実際に見て確かめる方が早いのだが…
( むむ、と眉を顰めると瞼を閉じて。流石にアレを見せるのはなぁ、と考え込むと、染まり始めた空を見て。もうそろそろ夜になる。恐らく下校しようとしていた彼女を見ては、家には帰らない方がいいと口に出して )
>>78 上原様
武器…
( うんうんと脳内で一人、こうすれば良かったと反省会を開いていたところ告げられた言葉に目を丸くし。初めの言葉を反復すればその手があったか、とお礼を言う暇もなく顔を青くさせたり瞳を煌めかせたり、その先の言葉に照れたりと忙しなく顔色を変えていけば口に手を当て、衝撃を受けたました、とわかるような驚いた表情で。お礼も言わず、脳内で言ったつもりになっているのか飛びつくような勢いで彼を見れば )
きみは天才か!?
( 胸の前で手を組んで。廊下で何かが動いていることは覚えていたのだがと言い訳をしながらも )
>>84 大神くん!!
…どうしたんだ?
( うーん、と完全に考え事に気を取られているうち後ろから聞こえてきた謝罪の言葉でハッとしては後ろを振り向き。焦っている様子の彼女に困惑しては首を傾げ、どうしたんだろうと考えてはとりあえず駆け寄っていき )
>>91 カノンくん
そうなってしまったらすまない…絆創膏ならある!!…いや、鞄をどこかに置いてきてしまったな?
( すまないと謝りながら離れていけば上記。再度謝りながらも申し訳なさそうに、それでも胸を張って言えば。鞄の中に絆創膏を入れていたがなくなってしまえば元も子もない、そうなった場合保健室に行こうと考えつつ )
>>91 朱雀山様
…変な口調、敬語じゃなくていいですよ
( 吹き出し、思い切り笑いだしそうになるのを内心抑えながら、抑えきれずに出てしまった言葉を誤魔化すようにくすくす、と笑って。知らないけど多分年上だろうと身長から判断しそう言えば、フシンシャ、不審者、と連想させ。誰もいない意味がわかった気がする、と頷きながら考えて )
武器、…それが?
( そうだとすれば、手に持ったものに失礼なことに不信感を覚え。目潰しは出来るだろうけど、と思いながら怪訝そうな顔をし指をさせば )
>>70 西野様
何としてでも…?…目標は無いの?これしろあれしろ生き残れって、それだけ?
( 未だ死体も見ていないからなのか、思い込んでいるからなのか楽観的にそう捉えれば目を瞬かせ。それだと楽そう、なんて考え )
>>80 タケアキセンパイ
ふふん、聞き分けがいいね…!
( もっと何か言われてしまうかと思ったが、案外すんなりと承諾してくれた彼に感謝の心を抱き。腰に手を当てながらも何故か鼻高々に上記。手招きをする彼の元へ遅れながらも小走りで。廊下が危ないとは何かを考えながらも一応お邪魔します、と小声で言いながら教室内に入り )
…えーっと、モモセセンパイ…モモセンパイだっけ?
( 適当に見繕った椅子を一つガラガラと取ってきて座り込み。じぃと彼の方を見て。確か、と紹介されたはずの名前を思い出せば )
>>82 モモセンパイ
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします!! )
うッ、キャッ、わッ!?
( 完全に誰もいない、と信じきっていたところ声をかけられればびく、と強く肩を跳ねさせ逃げようとしたのか途切れ途切れに上記を叫びながらも前に数歩飛び出ては。バクバクとしているままの心臓を抑え冷や汗をかき。それでもかけられた言葉の内容は覚えているらしく敵意はないとわかっていながらも睨みつけるように後ろを振り向けば、不躾に彼を指差して )
突然話しかけないでよ!ビックリするでしょ!!
>>85 桔梗様
お揃いは嬉しいもの!お揃いだと楽しいって聞いたことがあるわ。
( 所謂照れ笑いを浮かべながらも喜び続け、疲れたのか息を吐いて。何処かの本で読んだ知識だが、それでも一応、1回は実感もしたことがあることだと思えば。胸に手を当ててしみじみと )
>>80 武亮様
( /すみません!!見落として、返し忘れがありましたので今返えさせていただきます💦 )
う、ん
( ぎこちなく返事を返し、歩き出した鶴也を追いかけようとゆっくりと体を動かせば、何故か相手はなんともいえない優しい顔で戻って来、手を差し伸べてくる。何故だろう、おずおずと伸ばされた手に自分の手を重ね、こてん、と首を傾げる )
ど、どうしたの…?何かあ、あった、?
>>56 鶴也くん?
それだけって・・・・・お前、随分簡単に言ってくれるよな・・・・・
(どうやらこいつは何もわかっていないようだと、呆れながら上記を言えば「奴らはまったく容赦がない、殺しを楽しんでいやがる、なめていたらあっという間に殺されるぞ」と、事態はそんなに甘くはないことを告げる・・・・・)
〉〉視凪さん
こんな時に能天気な奴だ・・・・・
(死ぬかもしれないという時に、ちょっとした共通点があることでお揃いは嬉しいと言う相手にやれやれと言った感じで上記を言う・・・・・
そして「・・・・・お前は家族は・・・・・?」と、珍しく話題を持ちかけて)
〉〉雨恋さん
>>94 (岡田さん)
「そうか。………俺もきっと…卑怯な人間だよ。」
(こうつらつらと自分でも自己犠牲をする人間が当てはまりそうな者のタイプを言えるのは自分もそんな一派の一人だからでけれど全て当てはまり全て違っていて、相手もそうなのだろうなあと思いながら卑怯な人間と聞くと悲しそうに笑ってそう言って、相手が何かを言おうとしているのを見るとただ黙って言葉を待ったが、話すのをやめてしまうと近づいた何かの距離が遠のく様に感じて
またこちらから近づく様に)
「うん、……言えない…?…まあ自分でもよく分かんないよな……俺もそうだったのに……、
知りたくてベラベラ聞いちゃってごめんな、」
(長い間立ち止まっていたような気になって相手の袖を軽くつまんで「行こ、」と呟くと階段先に登ってスペースを歩ける様にまた先に上がりながら、自分の話をしたら彼女は話しやすくなるだろうか、それとも変に話さなければと気負ってしまうだろうかと思いつつ振り返って相手がこちらを見ていると微笑んで)
【ついつい木に登ったり駆け上がったりしちゃいます!ありがとうございますw……】
>>97 (文月さん)
「…はは…、おやすみ、」
(これで寝てしまっても俺のせいなのだから自分を責める事はないだろうしと時計を見つめ、彼女の睡眠の責任は自分が取らなければ…30分くらいの睡眠なら大丈夫だし寝る子は育つし、?、と思いながら幸せそうな笑顔につられて笑いながらそう言うと、もっと心地良く眠ってもらおうとベッドの端に畳んであった布団をかけてからその中へ戻そうとベッドから落ちた手をそっと掴んで)
>>99 (鶴也くん)
「……えっ?…なら、…よかっ、…た?」
(表情のカラーチャートが目まぐるしく一周したみたいな変わりようを見てから驚いた顔になった相手に、少し吃驚してさっき自分が言ったことがぼんと頭から抜けて、あれ?失礼なこと言っちゃったか何か間違ったかと思って一瞬焦ったが飛びつくようにな勢いの視線とその言葉にそう上記を言って、廊下で何かが…と聞くと)
「悪そ〜なヤツだったか?……ソイツに見つからなくてよかった…。
いや、…悪いやつ、とは決まってはないけど」
>>96 (瑠璃川かなめさん)
(/狐雨で絡みます!よろしくお願いします!)
「…………。」
(早い脈拍はあたりがしんと静まり返った所だと余計に響いている気がして、何度もゆっくりと呼吸をしながら落ち着こう落ち着こうとそれだけを考え手を組みながら廊下を歩いていると声が聞こえたような気がしてとある教室の一室で足を止めると開いたドアからそっと覗き、煌々と赤く燃えて世界の裏側へ落ちつつある夕日は空を飽和して教室に滲み、それの美しさに息を呑みながら声の主を注視すれば、その夕日を背に人形のようなものを抱いてなにか細かな作業をしている様で、話しかけられずただジッと人形を見つめていればとあることに気づいて)
「人形…じゃ…ない…?…」
>>100 (視凪さん)
(/はい!よろしくお願いします!!)
「……あ。」
(足音を立てずに歩いてしまったから驚かせてしまった…。とやってから気づくと「あ、」と呟き、相手のその驚いた声にさっき聞こえた声はこの人のものじゃないと気づき、
こちらを向ける指へ視線を向けると狐目をきゅっと薄め見下すような視線を向けるが、いや、先に失礼をしたのはこちらだと表情と態度を改めて、よく姿を見るまで「後ろ姿でも綺麗な方だと解った」とは適当に言った言葉だったが顔を見ると本当に綺麗な顔立ちだ…どこかで見たような…と考えながら思い出せるまでジッと見つめ)
「ああ…、驚かせてしまってすみません、失礼しました。
…後ろ姿でも綺麗な方だと解ったので…、……なんてお声がけしようかと迷ってしまって。」
ああっ、ごめん!急に入ってきて…
(驚く相手の様子を見ると慌てて謝り、ノックしようとしたら勢い余ってさー、と誤魔化すように笑い。見覚えの無い相手の言葉に目をぱちぱちさせながら)
あれ、知り合いだっけ?
>>82 男子!
野球部の部室とか見てみようかな?
(小さくカットされたアジフライを口にひょい、と入れ、3回ほど噛んで飲み込んでから上記。美味しくなかったらごめんね、と照れくさそうにフォークを渡しながら言った後、にこにこ笑う相手を見て、おかしそうに)
すんごい俺好みの味付けにしてるから濃いかもしれないけど…
大神さん、なんか大型犬みたいでかわいーね!あ、バカにしてるとかじゃなく… 最初怖いかなーって思ったんだけど話してみるとすっげー良い人だったし!
>>84 大神さん
タメだよ、タメ!
(相手がよくわかってないことを理解しておらず、にこにこ笑い。うーん、と空を見ながら頭を手を当て、困ったように下記を言い、心配そうに眉を顰め)
俺、さっきまで寝てたんだけど… 悲鳴って、何?誰かケンカでもしてんの…?
>>91 射出恋
(ふんふんと鼻歌を歌いながら探索がてら校内を歩いていると、どこからか話し声が聞こえ。人がいたのか、と嬉しくなり、そろりと足音を立てないように声の主がいる部屋の前へと。少し開いた扉の隙間から中を覗き込むと、男子生徒が性別はわからないが誰かを抱いているのが目に入り。こいつらこんな状況でイチャついてるのか!と吃驚するが、邪魔するのもなあ…と数分彼らを眺めているうちに何やら様子がおかしいことに気がつき、隙間から恐る恐る声をかけ)
あの、お〜い…
>>96 男子
うわあ、マジだ… 不審者が暴れでもしたのか?
(教室内に入りながら周りを見渡し、少し埃が舞い散乱した室内にうげっと顔を顰め。適当に椅子と机を元に戻しながら、目線を手元に落としたまま)
やることないし、、案外それもありかもなあ。おい、机と椅子直すの手伝ってくれ!
>>99 キング
あ、ごめん、緊張しちゃって…俺もタメでいーですよ!
(変な口調、と指摘されればさらに顔を真っ赤にして、顎を撫でながら照れ隠しするようにエヘエヘと間が抜けた笑い声を出し。折り曲げられたハンガーを軽くくるくると回しながら、少し困ったように)
近くにあったものがこれしかなくて、下に降りて色々探そうかなーって思ってんるんだけど…女の子1人じゃ何かあったら危ないし、他の人探しがてら回らない?
>>100 ミナギさん
いつもなら校庭から部活生の声が聞こえるはずですし、それも妙ですね。
(あまり気にしていなかったが次々におかしな点が気になり、変な気持ち悪さに背筋がぞくりとする。骨を折るなんてどんな力なの、と恐ろしいような呆れるような気持ちになり、目の前の相手を一瞬ちらりと見る。かなり大柄で腕力もありそうだし、いざとなれば何とかなりそうね…と考えれば、弱々しい声色で、困ったように眉を下げ)
怪我人が気になりますし戻った方が良さそうですね、私も荷物を取りに帰りたいですし… 1人だと不安なので、ついてきて貰ってもいいですか?
>>84 男子生徒(来夏くん)
ええ、1年生の階は特に酷くて…
(あからさまに避けられたことにイラッとしぴたり、と腕が止まるが相手の表情からすると大方照れて緊張でもしていたのだろう、と少し愉快になり、手を口元へ持っていきくすくす笑う。相手の親切な態度にさらに機嫌を良くしたのか、此奴結構可愛いじゃないか、と感じ、少し照れたように目線を落として手を組み)
いえ、良いんですよ。…あら、良いんですか?足が大分気持ち悪くて…、クリーニングしてお返ししますわ。私も貴方のような親切な方に出会えて良かったです。私達、良いお友達になれそうね。
>>85 男子生徒さん(狐雨くん)
はあ、もし本当でも死体を見せられるのは嫌ですね…
(考え込む相手を見、悪戯にしては此奴も困惑してるっぽいなあ、と考えると小首を傾げ、どうせ今日は暇だし乗ってやるかと少し冗談ぽく腕を組みながら上記。家の事を聞かれると、目を伏しながら億劫そうに)
? どうしてですか? それなら家政婦に連絡をしたいのですけど…
>>99 男子生徒(鶴也くん)
・・・・・
(自分が勝手に怒ってしまっただけだ・・・・・相手が謝る必要は無い・・・・・
なのに、それなのに・・・・・
だが、ここで言えば、全てを失ってしまう・・・・・大切な友達も、そして、今の自分自身も・・・・・
そして、朋は口を開く・・・・・)
・・・・・少しは、人を疑うということをした方がいいですよ・・・・・?
〉〉来夏さん
【ちなみにこれはちょっと気になったので参加者の皆様にお聞きしたいのですが、皆様のキャラのイメージCVは誰でしょうか?
勿論これも昨日の容姿が見てみたいという無茶振り同様無理にとは言いません!】
>>104 (西野くん)
「あー、たしかにたくさんありそう、あんまり部室とか見たことないし普通に気になるなぁ、」
(そういえば金の掛かりそうな部活は選択肢になかったし結局はどこにも所属しなかったなと思い出しつつそう言って、照れくさそうに言う相手にフォークを受け取りながらふと気になって「自分で作ってるの?」と聞いて、味付けが濃いと聞くと更にまたギュンとテンションが上がって思いつく限りの褒め言葉を少ない引き出しの中から捻り出し、すぐ尽きてしまって、いや、こう言うのは食ってからだ!とフォークを持った手を合わせ、ザクッと唐揚げをさして一口食うと味わい咀嚼しながら上がりそうになる口角を抑え口元を手で抑えて飲み終わる前にこの感想よ伝われと言わんばかりに視線を向け、"理想通り!!最高、!!"と。)
「天才…!…最高…!…良い!…
神!…えーと…
いただきます…、…!!」
(おかしそうな相手に気を悪くするどころかちょっと嬉しそうに飲み込み終わるまでこくこくと頷いて口の中が殻になるとつい次を食べたくてよそって貰ったおかずの中から卵を選び手元まで持ってくるもののそれに答えねばと手を止めつつ)
「…大型犬かあ…自分じゃよく分かんないけど…動物は好きだから嬉しい。飼える余裕は無いんだけど犬は可愛い…!
俺は…カワイイ…のか…?……
怖いはよく言われるなあ、歯と背のせいかな、
それは言われたことなかった…!
ありがとう。」
>>104 (上原さん)
「あー…!そうだ……そうですね…」
(そう言ってしんと静まり返る校舎内にハッと、委員会でいる人間の声も部活のヤツらの掛け声も全く聞いていない…と改めて気づき。いつもどんだけ外のものに興味ないんだ、俺はと自分自身に呆れ、じゃあ、静かになってしまっている原因って…と考えていては相手の弱々しい声に顔を上げて相手の表情を見つめ、
不安な事が連続して続くと人間は精神的に脆弱になるのを経験から理解しているが無意識にそう冗談ぽく下記を言って)
「あぁ…!もちろんッスよ、
俺も一人じゃちょっと怖いし、さみしいし、!…」
>>105 (岡田さん)
「っえ?…あは、何が?
実はコレの原因の黒幕の仲間でーす…とか?」
(さっきの自己犠牲について、と、疑うことをしろ、とは話の繋がりが見えなくて一瞬聞き返すようにまた足を止めて振り返るが、この状況で疑わないといけないものってそれしか無くないか?と思い、変な方向に物事を考えてるだけかもしれないけれどそう言って冗談ぽく言い、でも本当にこのへんな方向に考えた内容が実際にそうであるならこんな忠告っぽいことするのかな、短い間しかまだ喋ってねえけど真面目そうつーか、真面目なこの人が悪い人…?
さっきの自己犠牲をこれに当てはめるなら…。と短い間に考えて
何かしらの答えに行き着いて表情から笑みが消え、相手の袖をから手を離すと腕をそっと掴み)
「疑うことで岡田さんが救われるのならそうするよ、とりあえず今から行く部屋が安全かどうかだけ聞かせて……」
>>104 (上原さん)
「……そうなんですか、…それは…辛かったでしょう」
(上手いこと誤魔化せたのが分かるとほっとするが、1年生の階…
自分の机や椅子もきっと汚れてるだろうな、自分ならそんなになるくらいの場所、衛生的にも精神的にも耐えられないと眉間に少しシワを寄せそう言って、クリーニングと聞くとその程度の常識はあるようだが他人の汚れを取るのに使った物なんて使えるわけが無いじゃないか、と鳥肌のたちそうになる腕をさすりながらも、親切、良いお友達…と聞くと本心から嬉しさが滲み出て鳥肌がひっこみ、作ったものと違う柔らかい微笑みを向け、ウエストポーチの奥へ美しく小さく畳んでいた首へかけられる位の長さのタオルをとって一歩近づくとそっと差し出し)
「ええ、いえ、大した物では無いですしそのまま捨ててしまっても構いませんよ、
………そう、…ですね……お友達…。…嬉しいです。
…えと…はい、どうぞ。
あと確か衣服用の消臭スプレーもあったような…」
( >>106 / 声優めちゃくちゃにわかなのでろくに知らないから有名な方ばっかりで申し訳ないですが、虚凛が立i花i慎i之i介さん、鶴也が斎i賀iみiつiきさん、雨恋が能i登i麻i美i子さん、視凪が黒i沢iとiもiよさんかなぁ、と考えています )
( >>75 / 皆さん絵が凄く上手いので私みたいな人間の拙い下手くそな絵で恥ずかしいし申し訳ないですが立ち絵完成したので投稿します〜、上から虚凛、鶴也、雨恋、霧蘭です )
https://i.imgur.com/eBiyMes.png
https://i.imgur.com/qN1tkVo.png
https://i.imgur.com/YAth77x.png
https://i.imgur.com/RGpltAo.png
【 声優さんでしたら
文月叶が 水/瀬/い/の/り/様、
百瀬春太郎が 松/岡/禎/丞/様、かなあなんて思ったりします 】
んん、
( ああそうだ、そうだった、歴史は繰り返すのだ。けれど、人間の父親は子供を殺した狼であると分かって復讐としてやったのだろうか。純粋な行為ほど残酷なものはないのかもしれない。どうか復讐心からでありますように。なんだかこのデスゲームも、先程の白骨化した生徒の親が、なんてこともありそう、なんて呑気に。 )
>>98 ゆぅチャン
( コップに水を注いで、彼女のいるベットへと。近くにある小さなテーブルにそれを置けば再び彼女を見て。それから ゆぅチャン、と一言声をかければ、同じように席に腰かけるヴィスキィに掌を向けて紹介するように。)
えっト…ヴィスチャンです、!
>>98 ゆぅチャン
別に情ケなくナイですヨ。カナエだってソの話聞イタらもうこノ教室でたクナいでスもん
( しんみりとしていたのが印象的だったのか、フォローするようなことをつらつらと。というか実際にそう思っていることもあってぺらぺらと。犬というワードが出てきた途端に、彼が明るくなったように見えると、犬が好きなのかと。犬派か猫派かという言い方をすれば猫、特定の犬か猫派かと言われれば迷わず犬を選ぶくらいにはまあ好きではあるが。 )
ワンちゃんすきなンでスねぇ、?
>>99 ゆーぎクン
…、
( 眠りは深く。この感じだと、短時間だけれど数時間も眠ったような感覚で起きるのだろう。手も、掴まれるとそれに反応するようにピクリとしたがそれだけで起きる気配は全くなく。途中で一度寝返りのようなものをうってから、再び動くことなくじっと。すぴすぴと寝息なんてたてたりして、15分くらいはそろそろ経つだろうか。 )
>>103 ライカクン
Σ いやモモセンパイって、おま…
( それじゃ桃みたいじゃないかと、モモセンパイと発言を聞いた瞬間 えっ ちょっぴり不満そうな表情を浮かべて。まぁ響きは可愛いし、なんて一人で考えながら、此方も同じように椅子をガラガラと引っ張ってきてすとん、と座り。机の上に肘を置いて、頬杖をつくと見やすくなった彼女へ視線落として。 )
まぁいいけどさぁ。…てか、なんでセンパイなの?
>>100 視凪
ごめん、全然違う
( 知り合いかと問われては直ぐに首を横に振って。椅子に座り直してから、彼の落ち着きあるチャコールグレー色の瞳をみると自然と落ち着けるような気がして、じっと見つめる。が、特に意味もなしにカウンター横に積まれた本に視線を移し、時計に視線を移し。さっきは自分も変な言い方しちゃったしなぁ、と思うと頬をぽりぽりと掻いて。 )
誰も此処に来なくてさ。だから人来るの待ってたんだ
>>104 砂魚
・・・・・
(相手の言葉を聞けば、時間が止まったような感覚に陥る・・・・・
あぁ、そうか・・・・・よく、世界から音が消えたような感覚という表現は小説などで見たことがある・・・・・が、まさか自分がそれを実際に体験する日が来るとは、夢にも思わなかった・・・・・
いや、少女(朋)の世界に、元々こんな「音(友人の声)」は、本来ならば無かったものなのかもしれない・・・・・
それは、少女(妹・明)にも言えたことだろうか・・・・・
そんなことを思いながら、相手の横をすぅっと通ると、一言・・・・・ニヤニヤしながら・・・・・)
・・・・・知りませんよ、危険かどうかなんて、ね・・・・・
〉〉来夏さん
【4人の声優さん了解しました!イラストの方も確認しました!4人ともめっちゃ可愛いです!特に雨恋さんに至ってはぬいぐるみ本当に大事にしているんだなぁ・・・・・と感じました!いつでも一緒ですね!】
〉〉虚凛さん、鶴也さん、雨恋さん、霧蘭さん背後様
【叶ちゃんと春太郎君、声のイメージぴったりですね!美少女ボイスとイケメンボイス・・・・・】
鶏は必死に呼びかけましたが、狼は二度とその瞳を開けることはありませんでした・・・・・
(そう言うと「その父親のハンターは、我が子を襲った狼を血眼になって探していました・・・・・狼の左目には傷があり、それを目印にして探していたのですが、売った瞬間にはその狼とは気づかずに、実質純粋に身を守る為に狼を撃ったのです・・・・・」と言い、そして「・・・・・これで、この話は終わりです・・・・・」と、物語がここで終わりだということを告げる・・・・・)
〉〉叶さん
ヴィスちゃん・・・・・?
(叶の言葉を聞くと、きょとんとした感じで、ヴィスキイを見つめる・・・・・)
・・・・・初めまして、だね・・・・・
(どこか寂しそうな表情で朋を見ながらそう言うヴィスキイの言葉に・・・・・)
・・・・・
(朋はただ、驚いたような様子でいた・・・・・)
〉〉叶さん
ハムスターランド
http://hamlan.15685.bbs.xrie.biz/?guid=on
…、誰かと思えば、何かご用ですか?オフホワイトの髪色が素敵なそこの方
( くるりと踵を返せば優雅と偽善を象徴した瑠璃川らしい顔を百瀬の居るらしき方向に遠慮なく向けて。蠢いている彼に際限なく不信感を抱いたのか軽く威嚇するみたく透き通ったシャーベットの様な冷たい声色で言葉を発し。無言で近くに歩を進めていけば先程彼が腕を鈍い音を立てながら打っていた事を思い出してややその虚ろげな双眸を細め面倒そうに顔を歪めつつも、大丈夫ですか、と手を取って精一杯の笑顔を掲げて )
>>97 寡黙な狼
あら、妙に甘ったるいお声が聞こえてきましたね。この学園の七不思議か何かでしょうか
( 妖しく妙な色気を放つ声が自らの近場に訪れている事に気付いていながらも、敢えて余り関わらないでおこうと耳を塞ぎ聞こえなかったと云うジェスチャーを行い。格好いいと褒めてくれたのには少々嬉しく思ってはいるが、其とこれとは話が別と突き放す様にふっと感謝の言葉を一言だけ呟けば、甘く柔らかなボンボンが口で弾ける時みたいにこの状況の恐ろしさには改めて気付き慌てて警戒体勢を取って )
>>98 妖艶な死神
誰かと思えば貴方ですか。見れば判るでしょう、俺のお人形を美しく彩っているのですよ
( 自らが彩り飾り立てている其を御人形とあえて比喩的な表現をすれば、明らかに等身大のナニかを抱えて顔を綻ばせている人間に怯えを見せる事なく道化の様な立ち振舞いをしている彼に見入りつつも思わず顔を歪め。相変わらず到底理解は出来ない人種だな、と不可解な面白味を覚えて。だが自分の行動に言及しない辺り一応は常識的な感性を持っているのだろうというのが窺えて )
>>99 鬱々し虚言師
見世物…じゃないんですけどね
( 緩く、浅く。蝶の舞う様な軽やかな動きでスッとその場から立ち上がれば、忽ちの内に彼の元へと近寄り何処か後ろ暗い笑顔を精一杯湛えてこんにちは、と取り繕った鮮明な声で挨拶をする。窓から見える夕陽に透けた桔梗の姿に黄金の尻尾を持つ狐みたいだな、何て率直な感想を抱きくらり、とした目眩を覚えて。取り敢えずと彼に取り入る為に惚けた様に突っ立っている彼の手を何時ものように握って打ち解け合おうとして )
>>103 潔癖な妖狐
貴方も俺の芸術講義を聞きに来たのですか?
( 掛けられた声に対して大きな反応を示さず背を向けたまま。口先ではそんな冗談で会話を飾り立てつつも彼が何かについて気付いた事を察し難色を示している。“そうでないのなら俺に何の御用で?“と自らが先程まで抱いていた死体を放り投げながら宣う内に壁にぶつかった死体は無残に首が捻れ床に転がる。其の様子を眺めればあーあ勿体ない、と心底残念そうな顔で )
>>104 灰の青年
あらぁ・・・・・何もしていないのに警戒態勢?困るわねぇ・・・・・私はこぉんなにもあなたのことが気に入ったのに・・・・・♪
(警戒態勢に入っていた相手の背後・・・・・いつの間に回り込んだのか、血のついた包丁を片手に、そのとろけるような甘い声で上記を囁く・・・・・
そして、包丁の先端を相手の首、丁度頚動脈の場所に突き付け「私の愛、受け入れてくれるかしらぁ・・・・・?」と・・・・・)
〉〉かなめさん
【今丁度かなめさんに絡み始めたキャラはボスの側近ですが、プロフィールが前回のスレの少し前に投稿された状態でキャラは今回初めて登場したので、今ここで改めて詳しい詳細が乗ったプロフィールを投稿します!】
名前 アグミア
年齢 不明
性別 女
性格 極度のヤンデレで男女問わず自分の愛を受け入れられない者は抹殺対象にするとんでもなく頭のネジが外れているサイコパス、標的と決めつけたら最後、不気味に大声で笑いながら包丁片手に迫ってくる
容姿 目の下には隈があり、色白で常に半目状態でニヤニヤしている、背は150cm代後半、服装はボロボロの白いワンピース(動物園みたいな臭いがする)
備考 よくわからないが、なんとなくでボスに従っている、一応ボスの危険性は知っているからか逆らわない、自分が日光に弱いと信じ込んでいる、ちなみに100人以上殺っている、リーリーと会話させた場合はカオスそのものになる
それもそうか…
( うぅんと顎に手を置き唸る。屋上が駄目ならば他の空き教室か、それとも教室に戻るか。眉間に皺を寄せて答えの出ない問を考え続ける。 )
お前は何処がいいと思う、?
>>92 柴田
煙草なんて数わけねーだろ、あんな不味いもん
( 飴玉を舐める得意げな顔の虚凛を想像し、面白かったのか口角が上がり口を結ぶ。今の彼の表情は放送室に行く前の表情と酷く似ていて、嗚呼、多分又良くないことを考えているのだろうと察し、相手の様にキュッと目を細める。友達が可笑しかったのだろうか、皆、友が死んだら会いに行かないのか。 )
友達は友達だ、可笑しいとこあったか、?
>>99 ゆうちゃん
夢じゃ在りませんよ、えいっ
( きゅむっ、と文月の柔らかなな頬を軽く、微量な痛みが伝わる位に抓り、彼女の顔を見る。陽だまりのような彼女が敵によって殺されてしまわぬように、自分が守ってあげよう。大丈夫、自分には神の御加護がついている。お天道様は何時でも我々を見ている。ぱっ、と頬から手を離し、祈る様な体制になり )
神の御加護が我らに有らん事を…
>>95 ふみちゃん
あ、あのありがとうでございます…私ッ、お礼、言い忘れてて…ッ!
( 胸に手を置き、すー、はー、と深呼吸。汗は垂れているものの新鮮な冷たい空気が肺に取り込まれば、酸素が体中に巡り、沸騰した体と脳を落ち着かせられる。改めて相手の目を見て、裏表の無い言葉を。 )
今度は、私が現離くんの、言う事、何でも聞きますっ、!
>>99 現離くん
ごっごめんなさい、変な名前で…
( 指と指を合わせ、小さな声で鳴く。指同士を絡めたり爪を弄ったりと、人と話すときの癖なのか、指遊びを始めオロオロと目が泳ぐ。相手の名前を聞き、ぱぁっと顔を輝かせ )
大神、来夏…かっこいい名前、!
>>93 大神君
た、ため…うぅ…
( ポケットからスマートフォンを取り出し、ポチポチ。[タメ とは ]。検索検索。通信は遅いものの検索結果を見れば、おぉ、と目を輝かせ、なるほど…、と呟く。まさかと思い、恐る恐る。それはもう話すのも恐ろしいといった様子で )
も、もしかして…拳銃の音とかも、き、聞いてない、?
>>104 西野君
まぁったく、人の商売道具に傷つけちゃったらどうしてたんだよ、!!
( 絆創膏やらなんやら一気に話し出す相手を横目に嫌味ったらしく自尊心たっぷりの言葉をぶつける。腰を引き、片足重心。びしっ!と相手を指差し )
俺、朱雀山輝、君は、?
>>99 名前も知らぬ当たり屋さん
あーね、俺も苦手、
( 親しみやすい笑顔で相手を見つめる。どうやら緊張などは落ち着いたらしく、愛想笑いくらいは出来る様になった姿を見、悪魔の囁きを無視する。そういえば名乗っていなかった事を思い出し、こほんと咳払い )
俺は、朱雀山輝、よろしく
>>93 狐くん
( /遅くなりましたが、天川で絡ませていただきます、! )
( ギターを背中に背負い、廊下を歩き続ける。今のところ怪我など負わされていないが彼女から殴られた衝撃が頭にじんじんと響き、ここで敵と鉢合わせたら間違いなく死,ぬだろう。ふと、ぶつぶつと何かを呟く声が聞こえ、もしかしてと一抹の不安と希望を抱き、早歩きになり、現場を見れば、何ということだろう。死体を恍惚とした笑みで抱きかかえる男子生徒が居るではないか。その異質な空気にやられたのか喉から上擦った声が絞り出てしまい )
う、わ…
>>96 瑠璃川君
簡単、…なのかな。…大変だよね!うん!やってやろうじゃない…!
( その言葉から思い浮かべるのは人体を改造していそうなマッドサイエンティストだったり何だったり、とゲームに登場しそうな悪役。ふんふんと意気込めばガッツポーズを作り、“一緒に頑張ろうね!”と勝手に彼と一緒に行動すると思い込んだ発言をしては )
>>102 タケアキセンパイ
…なかなか見る目あるじゃん?まあアタシが可愛いのなんて当たり前だけど!
( 先程まで期限を損ねていたはずなのに褒め言葉を聞けば途端に期限を良くして。鼻高々に、得意気に胸を張ってそう言えば。どんな理由かと思ったけど、それならば許してやろうと上から目線な気持ちを抱き、彼を見て )
…困り事だっけ…そう!丁度人が居なくて寂しくて!アナタ誰なの?
( 双方が黙ってしまえば静まり返る廊下に謎の恐怖心を抱き。普段はこんな事ないはずなのに、と身震いをすれば自分の体を抱きしめて。意味不明な状況下、話が通じそうな相手が現れたことに内心感謝しながらも眉を顰め首を傾げれば。先程まで悩んでいたことを思い出し )
>>103 桔梗様
…ありがとう?そうだね、アタシも行こうかな
( タメでいい、の言葉に感謝の言葉で返しながらも昂っていた心臓が落ち着いてきたのかほっと息を吐き。胸を撫で下ろしながらも頷けば )
他の人…って何処にいるんだろ?職員室とか…というか、先生達っていたりしないのかな
( 初めにあった虐殺を知らないためか初めに思いついたのは大人の存在だったようで )
>>104 西野様
センパイって響き可愛いじゃん?後輩感あるじゃん?可愛いアタシにピッタリってワケ!
( 彼が自分と同じ一年生だと言うことは知っているが上記を述べれば、余程の自信があるのかドヤ、と目を細めて笑いながら。自分の顔を強調するよう指させば、そう言えば、とその自信の裏付けとなっていることを思い出し。1度疑問に思ってしまえばそれは留まるところを知らず )
…そう言えば、アナタ、アタシのこと知らないの?
>>110 モモセンパイ
……えっと、…
( ぴく、と反応すればわたわたと取り乱し。どう話せばいいのかを考えて。まあ、複雑な話でもないけれど。簡単に、簡潔に、極力要らない場所は省こうと微笑みを作っては穏やかに )
私が小さい時に両親が離婚して、……お母さんの所で暮らしてたんだけど…またまた私が小さい時に死んで。今は引き取られた先の家の子と、ペットの犬と一緒に暮らしてるの。
( 母親に関しては忌々しく、名前を出すのすら嫌なほどのその存在に表情を歪め。吐き捨てるように言えば、途端に明るい表情になり )
>>102 武亮様
( >>111 / ありがとうございます!!嬉しいです🎶🎶兎のぬいぐるみは友達だと思うので持たせました🐰✨ )
( / 何故か投稿量が大きすぎますと出るので3回連続書き込みになります…すみません…本当に申し訳ないです… これからはもっとこまめに返せるようにします )
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ〜! )
置いていってしまったから、…置いて行くと不快だと言う人が沢山いるのに、また頭から抜けてしまっていた。
( いつかのクラスメイト、もしくは同級生、もしくは名も知らぬ人が言っていた言葉を思い出し後悔満々な顔つきで悔しそうに上記。自分自身に呆れを感じながらも溜息を吐けば重ねられた手を引いて )
>>101 射出恋くん
悪い…かどうかはわからないが、何やら物騒だったな。倒すのは困難だと思うが…武器も持っているし…
( 瞳を閉じれば瞼の裏に廊下をうろついていた存在のことを思い描き。遠目に見ただけでもわかるその不気味な存在感に身震いすれば瞳を開いて、彼の手中にある箒をマジマジと見て。これで倒せるだろうか、と考え込めば、無理だろうと自己完結し )
…それにしても、今学校はどうなってしまっているんだろうな?死ぬだとか…、なんだとか
( 突如として巻き込まれたデスゲームに疑問を抱けば。何度考えても答えは出ないその悩みを口に出せば )
>>103 大神くん
家政婦…
( ドラマ等でしか聞いた事のない響きを反復してみれば、お金持ちなのか、と安直な考えを持ち。携帯は圏外であるとの旨を伝えれば、軽く目を伏せて )
外にも出られないし連絡も出来ないし、家族も心配しているだろうなぁ
( 飼っている柴犬のことを思いながら )
>>104 上原様
…いや、別にいいんだが…
( 彼女が折角言ってくれたこと、何か要望はあっただろうかと何度考えても浮かんでこないのに唸れば素直にそう呟き。“女子がそういうことを言うのはいけないと思うぞ”と心配心から来た言葉を吐けば、彼女の肩をぽんと軽く叩いて )
>>116 カノンくん
俺は鶴也現離!!よろしく頼むぞ!!
( ドドン、と効果音のつきそうなほど自信満々に、尚且つ大きな声ではっきりとそう自分の名を名乗ればドンと強く自分の胸を叩いて、片方の手は腰に当て何処か得意気に。商売道具がなんの事だか知らないが、と付け加えれば胸に当てていた手を差し伸べ。握手を求めているようで )
>>116 朱雀山くん
えーかよわ〜〜い僕にそんな重労働をお願いなんて!実は結構病弱なんだよ!!
( 素直に手伝おうとはしたのだが何か適当な嘘を吐きながら彼の元へと向かって。言葉とはチグハグに適当な辺りに散らばった机と椅子を整えながら )
>>104 に〜君
可愛いからね、犬は!テコテコついてくる姿なんて愛くるしいよね!しっぽが丸い犬なんて特にいいよね!!
( 飼ったことは無いけど、と付け加えて起きながら犬の好きなところを連ねて語り。ふんふんと鼻を鳴らしながらもテンションの上がっている様子と熱の入った声色からは本心からの言葉であることが伺える。しかし最後に“猫の方が好きなんだけどね”と言ってしまいながらも隙間の余ったスペースに柴犬の絵を描き )
>>109 かなエール君
ァははわっかんねェ!だって見ないですから!見てないですから!!見てないものは虚構ですから!!虚実ですから!!虚ろに彩られた空想の夢ですからァ!!
( 日に照らされて甘いムードを作っていたであろうこの空間を壊すことなど承知の上でゲラゲラ、と下品に姦しく、尚且つ甲高く腹を抱えて笑い声を響かせれば。ズカズカとそのまま距離を詰めていき、その拍子に目に入った着飾られた死体を見ては目を丸くして。彼の御手前を拝見したのは三度目だ。心の内に潜めきはじめる嫌悪感を押しころすように唇を噛み締めれば )
目に入れちゃった!!あちゃちゃ虚像が現実になっちゃった?今何時?今と現実はどっちがどっち?嗚呼ハンプティダンプティ!壊れること無く壊れてしまった締まった首には蝶ネクタイってテメェのことだよ瑠璃川かなめェ!…あぁずんぐりむっくりってワケじゃぁないのごめんなさい!怒らないでね!比喩表現なの!言ってしまえば終わりなガッチリとした脆いものなの!これは揶揄いなの!友情で友愛なお友達である希望川君への賛美なの!!
( は、と口に手を当てやってしまったと表情を作れば頭を抱え喚き散らし始め。名前を呼ぶ時には強く指を指し、かと思えば今にも泣きそうな表情を作り俯きがちに目を伏せて、彼の様子を伺いながらも。最後は遂には涙を流し始め自分の体を抱きしめて )
>>113 芸術川君
実はこう見えて!なんと!ななんと!ななんとなんと!!友達が居ないんだよね…
( 拳を握っては胸をどんと叩き、またその拳をもう片方の手で包んでは嘆くように、それでも意気揚々とハッキリとそう言い放ち。うえーん、と1目で泣き真似だと見て取れるような棒読みの声をあげれば目に当ててメソメソと )
キラキラ君はお友達いるんだね、100人なんだね、友達は輪になって踊るんだね、地球は丸くても部屋には隅があるんだね…
( 段々と彼が言ってもいないことを言い連ねていけば )
>>116 キラキラ君
正直言えば、ここまで校内が静まり返っているってことは、大体どのクラスの生徒も俺達みたいに逃げているか、もう殺られちまったかのどっちかだ、だからハッキリ言って学校から出られないことに変わりはないから、安全な場所なんてない、逃げるしかな・・・・・
(天川に聞かれると、比較的安全な場所を考えようとしても、特に思い浮かばない・・・・・
まず、この学校から出られないのであれば、安全な場所なんてないと言い切り、答えにならない返答になってしまい・・・・・)
〉〉天川さん
・・・・・
(視凪を見ては、このテンションを前にも見た気がする、と思いながら思い返し《あぁ、そうか・・・・・雨恋に似ているのか・・・・・》と悟り、そして「簡単じゃねぇし、気を抜いたら真っ先に死ぬぞ」と言い)
〉〉視凪さん
・・・・・そうか、聞いて悪かったな・・・・・
(聞いてはいけないことを聞いただろうか、と思いながら、極力他人と関わらないように心がけていたことも忘れ、素直に謝罪する・・・・・
素直な自分を出すことなんてもう何年もしていなかったからか、いつから自分を変えたのかということも考えられずに)
〉〉雨恋さん
【デスゲームてうさちゃんを失わないように気をつけてくださいね・・・・・(鬼畜)】
【 イメージに合っていたようでちょっと安心しました、!】
えっ…、
( 物語は終わりを告げた。ふぅ、と息を吐くと気になるのは鶏。思わず声を出してしまって。続きは、続きはないのかと悶々とするももう一度息を吐いては考えを追い出すように。彼女は、聞きたいことがある、そう言って自分にこの話をしたわけだが、聞きたいこととは一体なんだろう。)
>>111 ゆぅチャン
…、んえっとォ?
( どこか寂しげに見えたヴィスキィの表情に、どうしてそんな顔をするんだと心配そうな表情向けて。それに対する朋の表情はもいえば、なんとも言えず。知り合い、だったのだろうか。それとも敵ということを言わずとも朋は分かったのか。それ以外にもなにか理由があるのか…。微妙なこの感じに暫し息を呑んでじっとしていたが、耐えられなくなったのだろう。困ったような笑顔を浮かべると分かりやすく困ったような声発し。 )
>>111 ゆぅチャン、ヴィスチャン
神の、御加護…、?
( きゅむ、と頬を摘まれるときょとんとした表情を浮かべて。微かに、痛い。そっか、これは夢じゃないんだ。彼女の口から紡がれた言葉と痛みに、きょとんとした表情は忽ち安心しきったような表情へと変わり。頬から離れた手を追うように目を動かすと、祈るような体制に不思議そうな目をして。神の加護…、未だ状況把握ができていない自分にとって、それが何を意味しているかは分からないが彼女の暖かさは受け取ったようで。 )
ン、…カナエこういうのスキです
>>116 ノンちゃん
ふは、カナエも犬か猫かっテ言わレタら猫ノ方が好キですヨ!
( 彼は犬が大好きなんだな、そう思った矢先、猫の方が好きだという発言を聞けば思わず笑って。手をヒラヒラさせながら自分も同じということを伝えると、 ミニチュアダックスフンドか猫なら、迷わずミニチュアダックスフンドですけどね そう一言付け加えて。彼の手で描かれていく柴犬を眺めるだけで、自分は犬を描かず、というか描けないので代わりに猫のシルエットを描き。猫のシルエットは描きやすく且つよく描くためスイスイと。ふんふん、良い感じかも。一旦チョークを置くと彼に目をやり。 )
ゆーぎクンは…ンー…犬より猫っぽいですヨね。よく鳴いてくれる、可愛い…野良猫、?
>>119 ゆーぎクン
…ごめん、あとありがと
( 素敵な髪色、というのは多分褒められている…、?けれども冷たい声色にビクリ。反射的に目を伏せて。取り敢えず立ち上がると、黙って隠れていたことに対する謝罪と、手を取ってもらったことに対する礼を口にしてからやっと彼の顔を見る。冷たい印象と打って変わってこの笑顔。優しい、のかな。不思議に思って僅かに眉を下げると、意味もなく帽子の鍔に手を添えて心を落ち着かせるように。ほんの少し帽子の位置を整えてから何をしていたのか話すが、不思議と彼を見ることは出来ず、なるべく目を合わせないようにしていて。ただ、彼の向こう側にあるであろう光っていたものの正体が気になって仕方がないらしく、手はソワソワと落ち着かず、視線も彼を通り越した後ろへちらちらと。 )
用っていうか…、アンタが楽しそうにしてたからさ、何してんのかな〜って気になって。邪魔するつもりはなかったンだけど…なんかごめん。
>>113 蠱惑的な人
はぁ?知るわけないだろ。
( センパイという響きが可愛い。彼女に後輩というポジションが似合っている。という何方の意見も頷ける。無論、彼女が可愛いことも見た目だけで言えば確かにその通りだと思ってはいるようで。 まぁ、わからなくもない そう短くひと言だけぽんっと投げては、彼女の質問に首を傾げて。そのまま眉に皺を寄せるとあからさまに 何言ってんだ と言いたげな表情つくって。考える事もせず、口悪く言ってから少し考える。目の前の彼女がスーパーアイドルだなんて、本が友達の彼は直ぐ気づけないようで。本ばかり読んでいたとしたって、本屋に行けばアイドル雑誌くらい見掛けるだろうし、何処かで見たことある、程度には分かるはずなのだが直ぐに思い出せず。むむ、と目を細めると自分は今すごく失礼なことを言ってしまったのでは無いかと。)
…、え、待って、ごめん。もしかして知り合い、? うっわ、だったら本当にごめん
>>117 視凪
【文章が声優さんの声で脳内再生されますW】
・・・・・叶さんは、人間と狼、どっちが悪いと思いますか・・・・・?
(この物語の終わりはいきなりだった・・・・・本来物語には必要不可欠な結末らしい結末も無く、答えらしい答えもない、いや、これがこの物語の答えだということなのだろう・・・・・
そして、朋は叶に聞く・・・・・
生活の為という理由も含めればいざと言う時に言い逃れができるということも知っていて、私利私欲の為に動物達を撃ち殺してきた人間のハンターと、わざとではないとは言え、ハンターの子供を殺してしまった狼・・・・・
物語の悪役として悪いのはどっちか、ではない・・・・・この物語を最後まで聞いて感じた印象で、悪いのはどっちなのか、ということ・・・・・
勿論、明白な答えがない物語なのだから、これが正解、というものはない、叶が感じたことを答えとして言ったならば、それが叶の中での答えなのであり、物語の一つの正解とも言える、間違いと正解がないならば、何が間違いで何が正解かは誰にもわからず、どれも間違いであり、どれも正解なのだ・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・いや、何でもないわ・・・・・友人同士、積もる話もあるでしょう、私には構わずに二人で話しなさい・・・・・
(そう言うと、再び椅子に戻って座る・・・・・)
・・・・・あ、えっと・・・・・お水、いただきますね!
(起き上がろうとしたが、体が痛かったのか、横向きの状態になって、こぼさないように水を飲み始める・・・・・
半分まで飲むと、一旦コップを戻し、体がまだ痛いのもあるが、何だか動かしづらいような気がしてくる・・・・・
が、朋はまだ何が起きているのかはわからずに、頭の中にはてなが沢山浮かんでいる・・・・・)
〉〉叶さん
( 背筋が凍った。逃げなければ殺される。本能がそう訴えかけ、震える足で反対方向へ走ろうと、した瞬間。世界が回った。転んだ拍子に胸ポケットのリップクリームが飛び出し廊下に音を立て転がっていく。 )
あ、!ッ、ぅ゛
>>92 敵
( /すみません💦ミスでこの部分だけ投稿してませんでした!度々すみません! )
「ん・・・・・?何だこれ・・・・・?」
「リップクリームってやつだろ?」
「こんなの今まであったか?」
「いやいや、明らかに今音立ててこっちに転がってきたろ・・・・・」
「ってことは・・・・・」
(生徒を殺害して回っている部下二人は、転がってきたと思われる方向を見つめ、そして・・・・・)
「行ってみるか」
「あぁ、勿論だ・・・・・」
(と言い、輝がいる方向へと歩みを進めてゆく・・・・・)
〉〉輝さん
【大丈夫ですよ〜!誰でもミスはしますので!】
…そうとは思ってねぇぜ。
…刀の時代はとっくに終わった。銃だとか、そんなものの方がよっぽど強いだろうな…ただオレはこいつらに出番をな…
(だからこうやって使ってやんなきゃな、と。)
>>柴田さん
へぇ…売ってんのか…ま、どーせ実戦向きじゃねぇんだろうな!
(そんな飾り用とは違ぇんだよ!と、かなり上機嫌に。)
んあ?剣…道…なのか?剣道…うーん分からねぇや!違いでもあんのか…?まぁ、本気でやってはいるが…
(自分がやってるのは剣道と言う訳では無い。が、剣道との違いが分からず少し困惑)
>>西野さん
あ、あぁ…凄いのか?
…だ、だぁりん…?何だそれは…?
(相手の言う「だぁりん」とは何の事なのか考えるも分からず。)
>>8雨恋さん
あ?何だよいきなり。あと馬鹿とか言うんじゃねぇよ。
(急に馬鹿と言われて少し驚きつつキレる。)
>>40天川さん
【遅くなって本っ当にすみません!これからは出来るだけもっと絡めるように頑張りますのでお願いします!そしてPart2おめでとうございます!これからもよろしくお願いします!】
(/声優さんをあまり詳しく知らないのでちょっと自信が無くて動画検索して声聞いたりとかしたんですが、なんとなく狐雨くんはか細そな弱そうなふわっとした感じのと狐っぽいちょっと性格悪そうなのがたまに出るみたいな感じで…石i田i彰さんか内i田i雄i馬さんのイメージで来夏くんは歌上手かったらいいなあって欲とちょっと低めで…でも低すぎず…みたいな…伊i藤i健i人さんか斉i藤i壮i馬さんかなあと思いました、)
>>109 (文月さん)
(にしても暇だ。と寝顔を見つめて思っていたが、いや女の子の寝顔を見つめるとか良くない気がする、と離れて床に尻をつけたまま後ろのベッドに頭を置いて暫く目を瞑り、あぶね、寝るとこだったと頭を起こせば軽く15分時間が飛んでいて、え?寝てたと青ざめつつ首を回してから周りを見回し、特に変化の無いようででホッと胸をなでおろして、また暇だ〜と思いながら起きていたりしないだろうかと寝ている相手へ近づいてベッドの縁に腕を乗せ机の上に眠るときのような体制になって微妙にゆっくりと上下している布団の山を見つめ、ふと立ち上がって机の上にを置いてあった保健医の私物と思われる何かのアニメの食玩を持ってまた戻って上下する布団の山の上へ乗っけたりして子供みたいな時間の潰し方をしていたが遠く感じる30分に耐えられず手に持ったままの食玩で布団をちょっとだけ突いて小声で話しかけ)
「…んー…勝手に眠りに誘っといてアレだけど……暇デース、…おきてくださーい……」
>>111(岡田さん)
「……うー…ん、ん…?…」
(ニヤニヤした表情にゾクと寒気が走るとなんか人が変わったみたいだ…と感想を抱きながら安全か、と聞いたのに危険かどうかと答えられるとどっちで答えても内容は変わらないはずだがその答え方が胸に不穏なざわつきを与えてそっと掴んだ手は相手が自分を横切る時には離れてしまって、すぐ背中を追って横へ並んで歩きながら武器代わりに持っていた箒のえを何があっても良いよう握り階段を登りきった先、目的の教室が見えてきて)
「…ま、いいや……仲間?って言ったり頼れって言ったり、疑えって言ったりさ…あ゛ー…俺馬鹿だからよく分かんなくなってきたわー…
……とりあえず…疑うけど頼りにするよ、囮になりたいなら任せるし、だからそっちも頼って」
>>116(射出恋くん)
「…ぁあ、っ…いや、いい名前だと思うよ、
なんつーの音の響きがかわいい感じがする。俺、名前覚えんの下手でさ。」
(上手く褒める語彙が褒められた経験が少ないためか培われておらず上手く伝われと思いながらそう言って、表情を輝かせ褒めてくれた相手に擽ったそうに嬉しそうに微笑むとありがとう、と言い)
「…カッコいいかぁ…あんまり言われた事なかったから本当に嬉しい」
>>118 (鶴也くん)
「……物騒…」
(ただの不審者じゃないと言うことを改めて理解し、思い出した相手が身震いをするとその様によりどんな危ないやつなんだと興味半分不安半分の気持ちが浮き上がって続いた言葉に興味なんていう余裕が消え、
相手の言葉に答えてはその答えからいろいろ今日一日のことを思い出して疑問が漏れ)
「学校としての機能は果たしてないんじゃないか、普通、不審者の侵入とか怪我人ってなったら教師が動くだろうし……というか…最後に他の生徒や先生を見たのって何時だっけ?…」
(/長くてできなかったので分けました投連失礼します)
>>116(朱雀山さん)
「…そうなんだ…!…
っ、というか、今日はいつにも増して静かっていうか…それもあるのかもだけど…」
(共感してくれた事にありがたみを感じつつそう言って、そういえばここに来るまでにも普通なら部活動のひととか先生とか行き合ってもいいものなのに人を見かけなかったなと思い、咳払い注目を向け名前を聞くと相手との距離感を探るように名前を呼び、そう言って)
「……朱雀山さん?よろしくお願いします…
僕は、…桔梗狐雨…って言います」
>>117 (視凪さん)
「…許していただけたようでよかったです……
確かご職業がアイドルさん…なんですよね、?、…」
(機嫌が戻ったようで扱い方への手応えも感じるがこの調子であればまた悪くなるのも早いかもしれないと考えつつ、そう言うと「美しさの自覚する事は素晴らしいことですね」と本心から思いぽそりと呟いて
さっきまで誰かの悲鳴が聞こえてからずっと怯えていたなんて様子は見せない様に穏やかな笑みを向け)
「さみし…い、?なるほど…
僕は1年の……キキョウは植物の桔梗、
コサメは狐の雨と書いて桔梗狐雨と言います、」
(寂しいと聞くといつもと比べて悪夢の中のように人気のない校内に指す夕日に確かに、と納得しつつ
誰なのとは名前を聞いているのだと解釈し静寂に包まれるのを恐れて少し眺めの自己紹介をして)
>>113 (瑠璃川さん)
「あ…ご、めんなさい…」
(夕日を背にした彼とその画は美しく息を呑むものであったはずなのだけど、どこかその息が喉に張り付いて口の中の唾液を全て奪ってしまう様な不穏さがあってきゅっと首を引っ込めて、廊下と教室のドアの堺を見つめながらそう謝って、こんにちわと言われはっと顔を上げて相手の後ろ暗いような気のする笑みに答えるように微笑み「こんにちわ、」と返して近づくと自分よりも背が高いので驚きつつ、伸びた手に気が回らず置かれたままの人形らしきモノが気になって仕方なくて手が握られてしまうとざわっと一気に熱いような寒いような感覚が掌から首筋を撫で、手袋越しに相手の手の温度が伝わってくると一瞬は綺麗と思った相手にも嫌悪感を抱き、脱力した掌を引っ込めようと思うが相手の顔をチラと見たときに打ち解け合おうとしているのがわかると冷や汗をかいて首筋の絆創膏に痒みを感じ、空いたままの片手で縋るよう耐えれるようにウエストポーチ掴みながら
声を絞り出しながら手を引っ込めて)
「す…みません…僕、握手が…苦手で…」
・・・・・そうだな、その通りだ・・・・・
(刀は使い方次第では簡単に人を殺める・・・・・たとえ木刀だとしても、加減を知らずに使えば結果は同じになるだろう・・・・・
だが、それは使う人間の性格にも左右される・・・・・心の中でこいつは女子の癖してめちゃくちゃ口は悪いが、悪い奴ではなさそだと思いながら・・・・・)
〉〉和泉さん
【全然大丈夫ですよ!
ありがとうございます!パート2でも宜しくお願い致します!】
・・・・・そうですか・・・・・それは残念です・・・・・
(そう言うと「・・・・・来夏さん・・・・・いえ、大神さん・・・・・知らないんですか・・・・・?狼は赤ずきんに隙を見せてはいけないんですよ・・・・・?赤ずきんだって、もしかしたら狼みたいな一面を持っているかもしれないじゃないですか・・・・・」と、目的地まであともう少しというところで来夏の胸の辺りに人差し指を立ててなぞるようにして触れれば、顔には影がかかり、相手を見つめる眼はどこまでも底の無い漆黒の闇が広がるように開かれ、そしてその状況に似合わず、てへぺろと言わんばかりにちょろっと少しだけ下舌を出して静かに笑みを浮かべる・・・・・)
〉〉来夏さん
【ありがとうございます!スレ主の無茶振りですみません!
かっこいい二人にぴったりのイメージ通りの声だと感じました!】
(/西野は水i島i大i宙i さんで 志貴は種i田i梨i沙iさんっぽいなーとざっくり妄想してました)
(気になりだすと次々目につく。何だかおかしな臭いもするし、上の方の階をちらりと見ると窓越しに壁が若干赤く染まっている気がする。もじもじと相手の様子を伺いながら不穏な空気に胸をざわめかせていると、相手の言葉に目をぱちぱちさせた後にうふふ、と笑い。相手の冗談ぽいトーンが通じなかったのか少し乱暴そうなのに寂しいなんてと彼が可愛く思えてきて、手を後ろに組みながらからかうように下記を述べた後に校内に入り)
ふふ、貴方も怖いのね?まあ、大体こういう時って案外大したこと無かったりするし…
>>107 男子生徒 (来夏くん)
あの様子だとほぼ全滅じゃないでしょうか、何人かはどこかの教室で隠れているでしょうけど…
(嫌な光景を思い出し、苦虫を噛み潰したような顔で。嬉しそうな相手の笑顔を見ると、単純だなあと思いつつ自分の表情も柔らかくなり、ありがとうございます、と軽く礼をして両手でタオルを受け取るとスカートの裾を掴んでポンポンと拭いたあと、手と膝あたりに付着した血も拭い、かなり汚れたタオルをひらひらさせ。同年代は粗野で馬鹿な男子しか知らないため、珍しく消臭スプレーを持ち歩いていることに感心しながら)
あら、でも誰のものかもわからない血ですしクリーニングしても少し気持ち悪いですね。これ、どうしましょうか。
準備がいいのね?お借りしようかしら…
>>107 男子生徒さん(狐雨くん)
圏外?困りましたね、心配させてしまいます…
(胸のポケットに指を入れ携帯を取り出そうとするが、カバンの中に入れたままで教室に置き忘れていることを思い出し。本当は家政婦なんていないのに。誰もいない、独りで住んでいる公営団地を思い出しながら、あらあら、と眉を下げ参ったように。出られない、と聞くと眉を顰め、やっと事の重大さがわかってきたように、重苦しい口調で。何となく相手の事が気になり、首をかしげながら尋ね)
外にも出られないの?外から施錠されているのかしら。
あなたの御家族は…?男の子なら、そこまで心配要らないでしょうけど。
>>118 男子生徒(鶴也くん)
ここから近かった気がするし食べ終わったら行くかあ!
(もぐもぐ口に唐揚げやらプチトマトを詰め込み、飲み込んでは喋り、飲み込んでは喋り。褒められると上機嫌になり、嬉しそうにこれも食べて!これも!と大きい弁当箱に詰め込まれたおかずをどんどん追加する。少し誇らしげに、なんだか照れくさそうに。)
母さんが入院しててさ、下に妹と弟がいるから大体食事は俺が担当してるんだよなー
わかるー!犬、可愛いよね!んー、なんかね!美味しそうにご飯食べてるとことか、なんか可愛いよ!
(片手にウインナーを持ってまま首をブンブン振って頷き。にこっと笑いながら)
>>107 大神さん
あ、やっぱり?
(頑張って記憶を辿るがどうしても思い出せず、なんとなく1人で気まずい思いをしていたためほっとしたように間抜けに口を半開きにして笑い。カウンターに両手をつき、きょろきょろ室内を見渡しながら)
校内、探索してきたけど1人も見つからなかったもんなあ…、 一人でいるより誰かいる方が安心するもんなー
>>110 (百瀬様)
…? ゲージュツコーザ?
(相手が言葉を発すると同時にドアを開け、いやあ、特に用は…と続けようとするとやたらと派手で悪趣味な装飾の施された首がごろりと足元に転がって来。一瞬理解が追いつかず首を傾げ頭部を見つめていたがすぐに死体だとわかると後ろに飛びのき、背中が勢いよくドアにぶつかり。顔を青くしながら、正にドン引きといった様子で)
…何してんの、お前…
>>113 (瑠璃川くん)
何かあったら、俺が盾になるんで!結構タッパあるし!
(少し緊張が解けてきたのか、それでも憧れの有名人が目の前にいるため少し落ち着かなくて半敬語になったり腕をブンブン振ったりしてやたらと大きく身振り手振りをしながら、顔をちらちらと見。何も知らなさそうな相手を見て、言いづらそうに顔を歪め)
まだ職員室がある階はまだ見てないんだけどそう言えば今日、1度も先生、見てない。 1年生の階はさっき見に行ったけど、かなり酷かった。あんまり見ない方が良いと思う…
>>117 ミナギちゃん
(スマホを取り出し何かぽちぽち操作する相手を見ていると何か良いことがあったのか顔を輝かせている様子を見て、小動物を見ている気持ちになり庇護欲が掻き立てられ。深くは聞かないが嬉しそうだったので良かったな!とだけ笑顔で言い。拳銃、という日常生活で聞きなれない単語が耳に入ると素っ頓狂な声で)
拳銃ゥ? なんだそれ?
>>116 射出恋
んん?確かにひょろっこいもんな…
その割にはすげえ元気だけど?
(よいしょ、と数人座れる分は降ろし終え、病弱、と言いながらしっかり仕事をしている彼の方を見てへらりと笑い。窓の外で沈みかけている夕陽を見、思い出したかのように、真顔で下記を言い。いや普通ではないな、ちょっとおかしいか、と笑いながら付け加え。)
人が死んでる、って言ってたな… お前、なんでそんなに普通なんだ?
>>119 キング
へえ、木刀にも種類あるんだ!
(ふんふんと口元に手を当て、物珍しそうに木刀を見つめたまま上記。にぱっと笑い、両手を握って目をきらきらさせ。困惑する相手を見れば自分もよくわからない、といった様子で俺も武道は詳しくないんですけど、と付け加え)
本気…なら強そうですね! 不審者も1発で倒せそう!
>>126 センパイ
【 えっ凄いですね! そのくらいピッタリ合ったという事でしょうか?! 因みに主様も仮CVは決まっているのでしょうかっ? 】
どちらモ悪イ、と思ってシマいましたネ
( 私利私欲があったとしても、間違えてしてしまったとしても、互いの大切なものを殺し殺されたことに変わりはない。結果としてはどちらも同じなのではないかと。悪い、という言葉で括っていいものなのかは分からないけれど、率直な感想としては上記。どちらが悪いかを選ばなければならない、となると…。 )
でも、必ズ一方を選ぶとするならバ…人間、でスかね
>>123 ゆぅチャン
もう、ゆぅチャンったラ。言ってくれレバ体起コすの手伝いますノニ、!
( 気を遣ってくれたヴィスキィに対し、ありがとうございますとひとことお礼を。それから朋をみると、零さないように、器用に横を向いて水を飲む姿で焦りを感じ。表情こそ笑顔なものの、発した声は少し震えてしまっていて。不思議そうな、違和感を感じているような彼女の表情にまさか、と視界は暗くなりつつ。聞くのが怖くてすぐには言い出せなかったけれど、ゆっくりと口を開けば一語一語しっかりと声に出して。 )
…ゆぅチャン、もしかしテ、なノですガ。あの、体ガ動きにくかったリしませンか、?
>>123 ゆぅチャン、ヴィスチャン
ンん〜…、
( 彼の小声が聞こえたのか否か、声を漏らすともぞもぞと動いて。彼に背を向けるように寝返りをうったところで、パチッと目は開きハッとしたように目覚めて。目だけは完全に冴えているのか、パチパチと瞬きを繰り返すと勢い良く起き上がる。えっ?えっ??と情けなくも困惑したような表情浮かべると辺りを見渡して。気付けば毛布が掛かってる、そして瞼は軽く、眠気もない。これはまさか、まさか!間違いない、寝てしまったんだ。彼の方を振り返ると、曖昧に笑って おはようございます なんて言ってみる。その後も えっ、えっ なんて一人勝手にきょろきょろしながら慌てては、寝起きの少し掠れた声で言い訳を。武器を作った時の話も少し引き摺りつつ。 )
えっあ…べ、ベットの方がレベルが高クて…あっイヤ違うノです。寝たフリをしテ、ですね…そのぅ…ライカクンが気付くかな〜ッテ。
>>127 ライカクン
…えっ、一人も見つからなかったのか、?
( 無闇に此処から出なくてよかった、まずはそう思って。一人も見つからないなんて聞くとそんな状態あるのかと実感が湧かず、口をへの字にしては学生帽の鍔を弄り。そう、一人でいるのはとても不安なのだ。彼の言葉にコクコクと小さく頷いて。ここなら暫く誰もこなかったくらいだし、比較的安心なのかと思って口を開いて。度々図書室で開催するイベントの、景品かなにかのお菓子の入った箱をずい、と持ってくれば首傾げて。 )
…此処で暫く休みなよ。ソファもあるし横になってさ。…あ、お菓子あるけど食べる、?
>>131 砂魚
【ありがとうございます!脳内再生で、西野さんはさわやかさ、志貴さんはおしとやかさがぴったりだと思いました!】
〉〉西野さん、志貴さん背後様
【はい!想像した通りでした!W ドンピシャと言うくらいにW
人様に聞く割には自分は考えていてもぴったり当てはまる「これだ!」というイメージがなかなか思い浮かばずにいたのですが、やっと答えに辿り着きました!朋と明の声は戸松遥さん、武亮の声は鈴村健一さん、リーリーの声は下野紘さん、ヴィスキイの声は沢城みゆきさん、アンベッドの声は宮野真守さん、アグミアの声は小林早苗さん、ボスの声は井上和彦さんです!】
・・・・・人間、ですか・・・・・
(この物語の明白な答えはない、感じた人それぞれの答えが正解なのだから、叶のそれもまた、答えであり正解なのだ・・・・・
が、驚いた・・・・・てっきり最初の人間と狼両方共という答えのみだと思っていたが、その後すぐにどちらか一方を選ぶのだとすれば人間だという、二つ目の答えは予想していなかったらしい・・・・・
叶の思う全ての答えを聞いた朋は口を開く・・・・・)
すみませんね、変な話を長々と話してしまって・・・・・
(どこか寂しそうな笑みを浮かべながら、謝罪する・・・・・)
〉〉叶さん
え・・・?あ、でも、また少し体が痛いのもあるんですが、なんか、その・・・・・体が動かしづらいというか、石のように動かないような気が・・・・・?
(叶に聞かれると、きょとんとした表情を最初するも、確かに言われてみればまだ体がさっきの拷問の影響で痛むのもあるが、なんだか身体が石になったように動かないような気が、と言い、若干動揺していて・・・・・)
・・・・・
(腕を組み、片足を組み、二人の会話を黙って聞き続ける・・・・・やはりか、というような表情を浮かべるが、介入はせずに・・・・)
〉〉叶さん
【 あっすごい…!!想像した通りと言いますか、ピッタリだと思います!確かに声優さんの声で再生されます!!w 】
どうしテ謝るンでスか、カナエは楽しかったですヨ、?
( 謝罪されると目をぱちくり。ふふふと笑えば首を振って。なんだか寂しそうな表情をみては何故そんな表情をするのかと疑問に思いつつ。首をこてんと傾げると問い掛けて。 )
ゆぅチャンは、どちらガ悪いト思いマシたカ?良ケればカナエに教エテください
>>134 ゆぅチャン
で、でも上半身は、…動くみタイですネ
( 水を飲めたあたり、上半身は大丈夫だろうと。若干青ざめた顔で言えば、心臓はドクドクと忙しなく。こちらも動揺しているようで。朋の頭をそっと撫でては、まだ休んでいようと提案。喋っていないと落ち着かないのか、彼女が眠っている間に起きたことや敵に関する情報を少し話したほうがいいかと思って。 )
まだ体モ痛むよウですカラ、休ンでイマしょウ。あ、ゆぅチャンが眠っテいる時ニモ色々とあったンですヨ
>>134 ゆぅチャン
【ありがとうございます!W】
・・・・・私は、狼だと思います・・・・・結局、人間の欲の前には動物には成す術がないんですよ・・・・・勿論、それは人間だってそうです・・・・・狼は子供をハンターに撃たれて失いました、でもそれは、狼にできる範囲での人間への報復をしていいというイコールではないと思うんです・・・・・自分のその悪い部分を隠して、大切なひよこと一緒にいた狼は、最終的にはひよこを悲しませたし、狼がハンターを襲っていたのは、自分でも人間に対してできる復讐がその範囲でしかできないとわかっていたからだと思うんです・・・・・だから、最初から結末は決まっていたと思うんです、結局は、狼は死んでしまう、と・・・・・
(朋は朋なりの考えを述べる・・・・・
勿論、これも一つの解釈であり、正解なのかもしれない、この物語に答えというものは明確にないのだから、何とでも解釈できる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・すみません、私、気を失っちゃって・・・・・あの怖い人達から逃げなきゃいけない時に・・・・・
(いざという時に自分は叶の力になるどころか、気を失ってしまい寧ろ叶に迷惑をかけてしまったと謝罪する・・・・・)
〉〉叶さん
(/皆さんの声優選びのセンスの方がずば抜けて共感とイメージしやすくてピッタリで、自分のがちょっと恥ずかしくなってきました…!!
ありがとうございます!)
>>129 (岡田さん)
「残念、…残念か、…」
(自分でも知らないうちに頼るという単語を出すのにそこそこ勇気が言ったので残念と聞くとどこか落胆というか、やっぱり口に出すんじゃなかったとため息混じりにそう呟いて、突然の名字呼びに更にまた分けの分からない事を言うものだからまた考え、落胆とそのせいか眉間にぐっとシワを寄せて聞き返すように「あ゛?」と言うと相手の表情と負けず劣らずな怖い顔になりこの行動も状況に合わないと理解しながらも自分も相手の方へ手を伸ばし額に向けて弱いデコピンを打つと身長差に合わせて少し屈みつつ真剣な表情で瞳をじっと覗いて)
「岡田さんが赤ずきんで俺が狼って言いたいの?、、…俺が岡田さんに隙を見せたら岡田さんは俺を食べちゃうの?…
つーか、さっきから…。
あんたホントに…岡田さんだよね?」
>>130 (上原さん)
(今の状況が安全であると確信できるまでは警戒は怠らない方がいいだろうなと思いながら変な不審者が生徒に危害を加えたとかであるなら大人の助けが必要なのに教師が見当たらないこの状況は考えているそれよりも特殊な状況な気がして、
相手が笑うとほっとしながら、どうやら本気で捉えたと気づくと全くの嘘ではないし、変に強がるのも良くないと完全否定はせず)
「少しだけっすけどね…!…
…だといいなあ…」
>>131 (西野くん)
「うん…!!」
(だんだんと量が増えていくおすそ分けに自分でも珍しいと思うほどテンションをあげながら「太っ腹…!ありがとう!」と嬉しそうにスタンバイさせていた卵焼きを口に運ぶとこれまた美味しくて、もらったものを一個ずつ大事そうに大切に食べながら、その話を聞くと咀嚼していたものを飲み込んで少し感動しつつ、確か料理できる男って…と何かで見た少し古いような気もする知識を思い出し)
「…ん、!…めちゃくちゃ偉い!…しかもどれもすげー美味いし!…
料理してる理由もかっこいーし、男で料理できるって、モテんじゃん…!!」
(…そう言うとまた大事そうに唐揚げを口に運び、永遠に食べ続けてられる美味さだとしみじみ思いながら弁当の内容を見つめ、兄妹の話でなるほど…、と思い、
犬の話の流れになっていると思い、実際に触れ合った経験があまり無いためテレビで見た動物バラエティか何かで子犬が回転しながら同じ餌皿で食事してる動画や餌を口でキャッチするのが下手過ぎる犬の動画をふと思い出し、癒やしだ。と呟いてふわっと表情を緩め、)
「うん!!わりと種類に限らず犬は好きだし…あと子犬とかもう最高、ふわっふわっの優しさの塊みたいで…!…ああ!…犬は何してても可愛い」
>>133 (文月さん)
「………っく、ふ…ははは……
お…おはよう、」
(勢いよく起きると食玩を持っていた手を引っ込め「あ…おきた」と呟き、一体何が…と言う風に見える回りを見渡す動きに小さく笑いがこぼれ口元を手の甲で抑えながら、
もう完全に寝る気がないのに寝ちゃってびっくりしてる人の反応だし、寝起きで掠れた声でそう言われても…と変にツボに入りそっぽを向くのを時計を見ることで濁しながら、ぷるぷる震え笑い声や表情を見せないよう耐え少しでも笑い声が出ると小さな咳払いで誤魔化して)
「そっ……そっか…15分…あ、いやもう20分になるかな…………
そのくらい…んふ…んんっ…寝てるって思って、たわ、…気づかなかったよ」
>>130 (上原さん)
(交流しようという気も無かった生徒達の顔を薄らぼんやりと思い出せば、特段死んだ事に対して悲しみの感情は浮かばないはずだと思っていたのに、いたむ胸があって、きっと自分にもその何者かの脅威がある事への不満や不安や恐怖だろうと片付け、相手の柔らかな笑みに少し不安が掻き消されつつ、見渡して近くにある水道を視界に入れ、答えを聞くとウエストポーチから着々と用意をしだし白い布手袋の上に使い捨てのナイロン手袋をつけて、持ち運びサイズの消臭スプレーと消毒用アルコール、それから汚れた物を捨てるとき用の黒い小さめのビニール袋を出しつつ、先にビニール袋を差し出し)
「ちゃんと汚れとれました?…
でしたら、このビニール袋に入れてゴミ箱に捨てましょう…?、
…あと、…他人の血液ですし、
衛生的にも、感染症とか怖いので…手を洗った方がいいですね…」
ん〜、ふふっ…
( 綺麗に意見が割れた。彼女の考えを聞くと嬉しそうに笑って。確かにそう考えると、悪いのは狼かもしれないと。考えが変わってしまいそうで、少し首を振ると彼女の目を見て問いかけて。 )
このお話ハ何かノ本のお話デスか、?
>>136 ゆぅチャン
あぁ〜っ、そんなコト言わないデ下さいヨ、
( 謝罪されると苦笑して。朋の頬を軽く摘むと、笑ってくださいと言わんばかりに にぱっと笑って。 )
無事に逃げラレたんですシ、気にするコトないです
>>136 ゆぅチャン
ほンとに違うンでスよぉ
( 一体何が違うのか、分からないけど言い訳のように顔を両手で覆いながら若干恥ずかしそうに言って。ちらりと彼を見ると、前と同じように顔を逸らしながら、或いは表情が見えないように隠しながら笑っていることに気付き。やはり恥ずかしいのだろうか、笑うならもういっそ大笑いしてくれと。 )
あぁもうっ、ライカクン、笑うナラちゃんト笑っテくださイ、!より一層恥ずかしクなっちゃウじゃないデスかぁ
>>137 ライカクン
【イメージというのは人それぞれなので、恥ずかしいことはないと思いますよ!】
・・・・・えぇ、正真正銘・・・・・私は、岡田朋ですよ・・・・・でもね、大神さん・・・・・
(そう言うと「心を殺して、殺して、殺しまくって、今の自分に落ち着いた人間は、それはもう元の名前だけを持った別人かも知れませんよ・・・・・?」と、謎な発言をする・・・・・
朋は変わってしまったのか、それとも元々がこっちなのか・・・・・)
〉〉来夏さん
あ、いえ、昔自分で作った話です・・・・・
(本の話かどうかを聞かれ、自分で作った話だと述べる・・・・・
自作の話をしたのが後になって少々恥ずかしくなってきたのか、少し赤面しながら上記を言うと「で、でも、本当に聞きたいのは話の感想ではなくて・・・・・叶さんは、今の話の狼がひよこに過去に子供の命を奪ったことを黙っていたのと同じように、友達とかが何か秘密を持っていたら、どう思いますか・・・・・?」と聞き・・・・・)
〉〉叶さん
叶さんが無事で良かったです・・・・・
(叶の笑顔を見て、心が安らいだのか、自然と朋も柔らかい笑みを浮かべる・・・・・)
〉〉叶さん
ん、えっと…どうモしませンヨ、?
( 自分で作った、と聞けば え、すごっ と思わず声漏らして。人に言えない秘密の一つや二つ、誰でも持っているでしょう?なんてあっけらかんと。秘密がないって言うのは、ちょっとつまらなくないですか?と笑って見せて。それが人の道から外れてしまったものであったとしても、そうでなかったとしても。 )
まア、内容によってハ吃驚スルこともあるでショウけど、
>>140 ゆぅチャン
自分のコトも、ちゃんト心配してあげテくだサイね、
( 私が無事でよかった、そう笑う彼女を見てはどこか寂しそうな笑顔を浮かべるとぽつりと呟いて。意を決したように、朋の瞳を真っ直ぐ捉えると下記言って。 )
ゆぅチャン、若しかしたら、デスよ。…若しかしたら、その、…下半身ガ全く動かナくなってしまウかもしれませン
>>140 ゆぅチャン
・・・・・何だか、叶さんらしいですね・・・・・
(そう言うと、叶に聞こえないくらいの小声で「少しだけ・・・・・肩の荷が降りたような気がします・・・・・」と言う・・・・・
それは、独り言として呟いたのか、それとも・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(その言葉を聞けば、数秒固まる・・・・・あぁ、そうか、なんだか体が思うようにうまく動かないと思ったのは、だからなのか、と心の中で思うと「私は大丈夫です、これくらい、全然へっちゃらです!」と、笑顔で言う・・・・・)
〉〉叶さん
アナタは死なないわ、アタシが守るもの!( 彼は自分のことを言っているとわかっているのかいないのか、気が緩んだ隙に言ってしまったおちゃらけた言葉に後悔することもなく。正しくドヤ顔を浮かべては腰に手を当て )
>>120 タケアキセンパイ
案外一目見て気づかないものなのね…
( ぐぬぬ、と悔しそうに胸の前で拳を握れば、先程彼がすんなり言うことを聞いてくれたのはその為だったのか、と思い当たり。それならば思い切り、ド派手に、強烈に印象に残るよう自己紹介をしようと思って。下品ではあるが仕方がない、とすぐに行動を移し椅子の上に立てば落ちないよう器用に片腕を腰に当て、片方の手では不躾に彼を指さし仁王立ちをして。得意気に瞼を閉じ笑顔の表情を作れば自尊心に満ちた明るい声色で )
アタシは霧蘭視凪。16歳!女!高校一年生!スーパーアイドル!!名前くらいは聞いたことあるでしょ?どう?
( 名前とアイドルであることだけを名乗るつもりでいたのだが勢い余って年齢と学年を一緒に言えば、ドバンと胸を張って。大した反応は期待していないと予防線を張っておきながら内心ではは期待に胸が高鳴っている様子。ふふーん、と鼻を鳴らせば薄目を開いて彼の様子を伺って )
>>122 モモセンパイ
コサメ…センパイ、ね。
( 綺麗な名前だね、と付け足しながら名前を反復すれば。俯きつつ視線を横に流しながら同じ一年生だし、とセンパイを付けるか迷い、それでも一応そんなに仲良くもないわけだし、とさんを付ける選択肢は初めからないようで少しまごついた後に名前を呼び )
アタシは…もう知ってると思うけど!霧蘭視凪だよ
( アイドル、と当てられたことを思い出しながら鼻高々に、ますます調子に乗れば腰に手を当てドヤ顔。頬を手に当てながら“仲良くしてあげてもいいよ”と上から目線な発言をすれば、ニヤニヤと笑い。そういえば、同い年の人間と仲良くする時には握手でもするんだったか、と思い出せば手を差し伸べてみて )
>>128 コサメセンパイ
…職員室行くの、やめておこうか
( 内容を聞けば自分の想像出来る限りの悲惨な光景を浮かべたのか顔を青ざめさせて。う、と吐き気を耐えるような声を出しつつ上記。教室にでも行こ、と声をかけながら、とりあえず行動しないことには何も始まらないだろうと先立って歩き始めると )
>>131 西野様
( / 気をつけて欲しいですね…!! )
いいのよぉ。…あんな女死んで当然だったわ。
( きっと鳩に瞳を啄まれてしまったのね、と悪戯を仕掛けた子供のように笑いながら追記すれば余程シンデレラに憧れを抱いているようで、むしろハッピーエンドを祝福するような声色で )
>>120 武亮様
だぁりんはね、優しくて私の話を聞いてくれてかっこよくて馬に乗って迎えに来てくれて素敵でキラキラしてて輝いててお城を持ってて_
( よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりの勢いでペラペラと喋り連ねていけば、内容は矛盾や絶対とまでは行かないが現実では有り得ないような理想の妄想の寄せ集め。頬を僅かに紅潮させながらも自らの体を抱きしめ、悦に浸るように )
>>126 和泉様
胴が長くて足が短いやつだっけ
( ふむむ、とあまり見たことの無い犬を脳内に思い描けば、浮かんだのは典型的な特徴を持った、ふわふわとした犬の姿で。落書きには満足したのかカタン、と音を立ててチョークを置けば彼女の言葉に目をぱちくり。そんなこと初めて言われたなぁ、と悪い気持ちではなく、むしろ楽しそうにニコニコと笑いながら上機嫌に。言われたことがあるのは犬みたい、とか悪戯好きの大型犬だとかで、近所の野良猫を思い出しながら )
かなエール君は犬っぽいね、明るいけど悪戯しない、人懐っこいやつ
>>121 かなエール君
病弱なんてうっっっそに決まってンじゃん!!おかしいなんて失礼だよ!!普通な僕は普通じゃない出来事に普通に対処するべく普通を心がけ普通に話してフツウがフツウでウツフ?フウツ?あれあれわかんなくなっちゃったっッね!
( うゲゲゲーッと実際に声を出しながら顔を青ざめさせ、思いっきり嫌悪感を顕にした表情を作れば舌を出して手のひらをヒラヒラと。ピースサインを作りながら早口で、長々と語っていたかと思えば思い切り机を叩きぐい、と彼に顔を近づけニコニコと。一瞬、瞳を覗き込めば )
…なんて冗談で、ナナナナナなななななななななんと!演技が大のお得意な僕は恐怖心さえ塗り替えてしてしまえるのでした!!
( そのままその場で一回転し。明るく笑顔を作った顔を強調するように人差し指で自分の顔を指さして )
>>131 に〜君
…う゛〜ん…少なくとも俺が居た時には、先生達の姿は無かったな
( 暫くのこと校内を探索していて見つけた人は何人か、それも話しかけず見過ごしていたことを思い出し。その中に教師のような大人は含まれていないことを考えると、頭に指を当てながらうんうん唸って素直にそう伝え。数秒遅れて緊急事態ということに気づいたのか顔から色を無くせば項垂れて )
…家にも帰れなそうだし、大神くんは大丈夫か?親の心配とか。
>>127 大神くん
嗚呼、俺は同居人とペットの柴犬…名前はマドレーヌ太郎と言うんだが、その二人しかいないから心配はされない、と思うぞ。連絡無しに帰らないなんてよくするし…
( 恐らく家に帰っているであろう同居人の少女、また茶色い柴犬のことを思い出せば2人はどうしてるかな、と考えて。長々と名前の由来を語ってしまいそうになればそれを押し殺.すため視線は斜め上に寄越せば腕を組み。ここも危ないだろうから、と彼女の名前を呼ぼうとして、未だ自己紹介すら済ませていなかったことを思い出せば )
そうだ、こうして会ったのも何かの縁だし…自己紹介でもしないか?
>>130 上原様
・・・・・はぁ?お前、大丈夫か・・・・・?
(ハッキリ言って、相手はこの状況を甘く見過ぎている・・・・・そして、もし単独行動をしようものなら真っ先に殺されそうな視凪に守ると言われると、何を言っているんだコイツはと言わんばかりに上記を言い、そして「他人よりまずは自分の身の危険を考えろよ・・・・・」と言い)
〉〉視凪さん
【ですね!】
・・・・・いくら嫌な奴だったからって、そういうことは言うなよな・・・・・
(今まで本来とは違う不良という設定で自分を演じてきたわけだが、雨恋の言葉を聞けば、いくら嫌な奴だったとしても、そんなことは言うなと真剣な表情で言う・・・・・
もしかしたら、無意識に本当の自分を雨恋の言葉がきっかけで出せたのかもしれない・・・・・)
〉〉雨恋さん
話しタくなったラ、話してくださいネ。
( あんな質問をしたのは、それなりに彼女が秘密を抱えているからだろうと推測しており。彼女の呟きは拾えなくとも、微かに唇が動いたのを捉えては目を閉じながら上記。)
>>142 ゆぅチャン
( 真っ直ぐ朋を見ていた瞳は次第に揺らぎ、大粒の涙が溢れて。彼女の方が不安な筈なのに、悲しむべきは彼女なのに、ここで自分が泣くのは違うと思っていてもそれは止まらず。まだ本当に動かなくなってしまったわけではないかも、奇跡は起こるかもと期待しているのか、口から出そうになった懺悔の言葉は飲み込むと、 )
次はカナエに守らせテくだサイ。ゆぅチャンを守るコトだけニ、今は集中しますノデ、…
>>142 ゆぅチャン
あいや、犬っぽいなンて初メテ言われマした!…わん、!
( 猫っぽい瞳やら八重歯やら、外見のみなのか内面も含めてなのか分からないが、猫っぽいよねと言われることばかりだったらしく。悪戯をしない犬かぁ。飼いやすそうな犬。両頬に手を添えて、きゃーっ、とはしゃいでみせては上記。最後には犬の声真似もして。絵を描くのもなんだか飽きてしまったのか、教卓の上にぐでぇ、と寄り掛かり。それからまた彼を見ては下記言って。 )
ゆーぎクン、! 暫く一緒ニいてもイイですカ?一人で行動するノハ怖いデす
>>144 ゆーぎクン
・・・・・はい・・・・・
(叶の言葉を聞き、今度は相手に聞こえる声量で呟く・・・・・
_______言えるわけがない・・・・・
こんなこと、いくら親友相手でも言えるわけがない、親友が自分から離れるのが怖い、一人に・・・・・孤独になるのが怖い・・・・・
叶の優しさは安心できる、同時に、心が押し潰されそうになる・・・・・
恐怖から、小刻みに、手が震える・・・・・)
〉〉叶さん
あわわわわ!?な、泣かないでください叶さん!どうしたんですか!?お腹痛いんですか!?
(いきなり大粒の涙を流して泣き始める叶を前に上記を言って、どうすれば・・・・・と慌てながらも考えると、そうだ!と思い出したように自分のその制服のポケットからハンカチを取り出し、さっき水をかけられもしかしたら濡れているかもと心配していたが、ギリギリ濡れていなかったの手安心すると
「これで涙を拭いてください・・・・・叶さん・・・・・」
と言い、ハンカチを渡す・・・・・)
〉〉叶さん
んん〜…。いいですかぁ、ゆぅチャン。秘密っテ、内容によってはあれコレ考えるコトで、かえってストレスになってシマうものモあるト思うンです
( なんだか様子がおかしいような。彼女の手が震えていることに気付くと口元は笑っていても目は真剣に、ゆっくり語りかけるように言葉を紡ぎ。伏せ目がちに下記をいえば、「一番のオススメは、カナエに話してしまうコト、ですよ」と本気なのか冗談なのか、笑いかけて。 )
今のゆぅチャンはトテモ苦しそうですからネ。その秘密を明かすカ、自力デ解消するかのどちらかヲする事をカナエはオススメしまス
>>147 ゆぅチャン
わっ…、ん、ふふっ…
( 彼女の慌てように驚いて、取り敢えず涙は止まり。素直にハンカチを受け取ると、また涙が。然し今度は笑ってもいるようで。少しだけ笑えるような、吃驚するような話題を、と無くなったハンカチのことも織りまぜてから、彼女のを使うとひとこと。 )
そういえバ、カナエのハンカチ食べラレちゃったンです。ゆぅチャンの、お借りしますネ、
>>147 ゆぅチャン
・・・・・あ、ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「・・・・・叶さん・・・・・実は・・・・・私は・・・・・」と、秘密を明かそうにするが、ここで明かしてしまっていいのだろうか・・・・・
隠したままなら、相手はこれからもずっと自分と親友でいてくれる、だが、このまま隠している上での友情は、果たして本物の友情と言えるのだろうか・・・・・
叶を親友としてとても大事に思っている気持ちに、勿論嘘偽りはない・・・・・
が、これは果たして本当に友情としてあるべき形になっているのかと考えると・・・・・
朋は、言葉が出ないまま、叶の手を握る・・・・・)
〉〉叶さん
私、ハンカチならもう一つ持っているので、そのハンカチは叶さんにあげます!
(借りるという言葉を聞き、更にハンカチを食べられてしまったということを聞けば、ハンカチならもう一つ持っているのであげますと笑顔で言う・・・・・
食べられてしまった、という部分が少し気になるが、ハンカチ、これも友情の証だろう・・・・・)
〉〉叶さん
(/すみません、ミスです)
>>150
>>139(文月さん)
「…ふ、わかったわかった…違うんだな……」
(言い訳を聞きつつわざとうんうんと大きく頷いてそう言い、笑うことへの許しがでると、上がりきって仕方ない口角をなんとか笑顔くらいの表情に耐えて口元へ手を当てつつ顔を向けるが、そう言いながら寝癖を揺らすのを見てまた吹き出して)
「ッ!……ぐふ…!
ふは…っ!あははは…っ!」
>>140(岡田さん)
【ありがとうございます…!】
「……そうか………」
(謎が増えるだけで明瞭にならない相手の発言、名前から名字呼び、本人は変化はないというがそれは確かに変わったことであり、また変人は自分を変人とは思わないのと一緒で変わった事を指摘したことでまた話をすりかえられたり誤魔化され質問した内容に返答が無いままかわされると理解すればただそう返事だけをして、変わってしまった相手に警戒を怠る事を忘れないようにしなければならない重苦しさも増えて表情は暗く目を伏せ相手へは視線を上げないまま、「心の死の回数って認識できるものなのか?……折れた骨の数か、剥がれた爪の数…?」と小さな声でぽそりと呟いてから相手の瞳を見据え)
「…俺は…それでも、その名前をその人が名乗り続けるならそれはその人の些細な変化だと思うよ………」
>>144(鶴也くん)
「そっか……先に……やられた…とか?…」
(ため息混じりに返事をしてから嫌な考えがゾワゾワと寒気と共に脳を覆って、考えもなくぽそっと呟いてしまって、はっと顔を上げれば相手は項垂れているしより悪いタイミングで言ってしまったと後悔して、申し訳なくなって視線を頼りなく床へ落とすが、質問の内容にぴく、と顔をあげ、不意をつかれた気がしていま自分がどんな顔をしたのだろうとまたすぐ俯いてから服の袖で目を少しこすって誤魔化して)
「…んんー…と……、
俺んちは……放任主義つーか
……まあでも、嫌味の一つくらいは帰ったら言われるかもな」
>>143 (視凪さん)
「………センパイ…?
あ…ありがとうございます…」
(先輩呼びに不思議そうにしながらも綺麗な名前と褒められた事に嬉しそうに微笑み、なにかお返しを…と名前を褒めようかと"珍しい、アイドルにはピッタリな興味を引く名前"…だとか考えみるがタイミングを逃して黙り、暇つぶしに見た週刊誌や雑誌のインタビューなんかでの印象と違うなと思いながらそれでもそんな事は些細なことで、見た目の可愛さと美しさは写真よりもより綺麗だと顔の輪郭から鼻の頭を見つめ化粧はしているのだろうかとじっと見つめ
顔ばかりに注視していたからか差し出された手に気づくのにワンテンポ遅れ、え?と鈍い反応をしてから、自分の片手を見つめ握手と考えるだけで変に緊張してじわ…と手汗が滲んだ気がして、このまま拒絶をしても…と悩みつつ解決策をすぐ思いついて。手袋を取って一度掌の汗をハンカチで拭き取りそれからもう一度手袋をして上から石鹸の匂いのする消臭スプレーそしてまた新たに真空パックに綺麗に入っている手袋を手袋の上からキュッとつけて、何回か手を開いたり握りしめたりを繰り返し馴染むとその手で差し出した手をそっと握って)
「…はい…!…是非、仲良くしてくれると嬉しいです……
……!!…あっ……えっと…
ちょっと待ってください…!
…これでよし……」
うん、まだ見てない階もあるけど…
(顎をぽりぽり掻き、うーん、と口をへの字に曲げ。わあ、いいのか?と嬉しそうに言うとカウンターから目を逸らし少しきょろきょろと。後ろにあった机から椅子を下ろし、カウンターに入り込み春太郎の横にがこん、と椅子を置き、横良いか?と尋ねながらお菓子を見ると、目をきらきらさせありがたそうに手を合わせ)
あっ、食べる食べる!しょっぱいのが良いなあ…
>>133 百瀬
そうだね、俺もだいぶ歩いたからどっかで休みたい…
(歩きながら、顔を強ばらせている彼女を見て怖がらせてしまった、と少し落ち込んでしまい。何か少しでも怖い事から意識を逸らせないか、と頭を捻らせ、そういえば、とふと浮かんだ疑問を、小柄な相手に目線を合わせるように腰を落とし)
そういえば、なんでうちの校内にいたの?転校…とかじゃないよね?
>>143 ミナギちゃん
お前のそれにも慣れてきたなあ…
(くるくると表情を変えながら捲し立ててくる虚凛を、机に腰掛け腕を組みながらやれやれ、といった表情で聞き流しながら半笑いで。近づけられた顔を見れば、変なやつなのにやっぱり顔が綺麗なのが腹立つなあ、とちょっとムッとする。明るい笑顔の彼が何となく不憫に思えてきて、手を相手の方に伸ばし)
塗り替えたってことは本当は怖いんだろ?普通にしようぜ、なんか楽しい話でもするか?
>>144 キング
モテれば良かったんだけどなあ!いっつも彼女に振られるんだよなあ…
(褒めちぎられて照れくさそうに顎を指でさすり、告白もしてないのに振られたり、重いという理由で振られたりした過去を思い出して腕を組んで空を見ながら悔しそうな表情で。「なんだかんだワルっぽいやつがモテるよ…大神さんとか彼女いないの?」と聞き。)
動物めっちゃ好きじゃん! 柴犬とか飼いたいんだよね、アホっぽい犬が好きでさあ
(昔近所に住んでた太った柴犬を思い出しながら、キャッキャと話す相手を見ればやっぱり犬っぽい、と思って笑いながら)
>>137 オオカミさん
ええ、そうね…
(適当な事を言ったはいいが、校内に足を踏み入れると異様にどんよりとした雰囲気と異臭にやっぱりおかしい、と冷や汗が背中を伝う。自分が率先して前を歩くのが怖く、相手の背中に隠れるように後ろに行き、緊張を紛らわせたくて何か話でもしようと)
結構背、高いですよね。何年生なんですか?
>>137 男子生徒(来夏くん)
本当に準備がいいのねえ、随分綺麗好きみたいね?
(次々とウエストポーチから出てくる衛生用品を見ると、思った以上の潔癖加減に目を丸くし。問いかけに概ねはね、と答え。ふと相手の足元を見るとズボンの裾に少しだけ血が跳ね返っているのが目につき)
そうですね、傷口から入ると怖いし…
あなたもそこ、靴と裾…少し汚れているけど気にならないの?
>>138 男子生徒さん(狐雨くん)
あら、ご両親は?地方から出てきたんですか?
(自分も両親と暮らしていないが、同年代で子どもだけ、というのは珍しいので気になって。大方、地元から出てきて誰かとシェアハウスでもしているのだろうと思い、軽い感じで尋ねる。やたらと和洋折衷な犬の名前も気になるが、後で聞けばいいや、と。手を胸に当て、首を小さく傾げながら自分より少し目線の高い相手を真っ直ぐ見つめながら)
そうですね、私の名前は上原志貴、2年生です。
…もしかしたら、名前くらいは聞いた事あるかもしれませんね、有名人ですから、私。
>>144 男子生徒(鶴也くん)
・・・・・人は常に変わり続けるんですよ・・・・・?もっとも、心を殺し過ぎた私にはもう、変われる余地なんてないですがね・・・・・
(一回俯いて、そして顔を上げると、彼女の雰囲気は変わらず顔に影がかかってはいるが、彼女の目からは一筋の涙が出ており、そして彼女は上記を言う・・・・・
変わるとか変わらないとかではなく、もはや心を押し潰し過ぎて、どうすればいいのかわからない・・・・・)
〉〉来夏さん
( 握られた手を握り返し、片手で朋の頬を撫でて。ここはちゃんと言うよう促した方がいいのか、ゆっくりと待つ方がいいのか。親友として、彼女を少しでも楽にさせるためにするべきはどちらかと思い悩んでいるようで。彼女の瞳をじっと見つめては言葉つむぎ。 )
ゆぅチャン、秘密にスルより言うほうガ辛いノなら言わなクテ結構でス。言って楽になるナらカナエに構わず言ってクダさい
>>149 ゆぅチャン
エッ、良いンですカ?!
( あげる、そう聞くと吃驚したように目を見開いて。ハンカチのことでなにかツッコミが入ると思ったがそうでも無いらしい。受け取ったハンカチをじ、と見つめると嬉しそうに頬を赤らめて。あとでなにかお返ししなきゃと思いつつ、素直に受け取ることに。 )
えへへ、アリがとうございマス!カナエこういうの初めテもらったカラ嬉しいデス、!
>>149 ゆぅチャン
…ふふっ。 んんっ、サ、次はライカクンが横になっテください
( つられるように此方も思わず吹き出して。八重歯がちらり。毛布を軽く畳んで、ベットに腰掛けるような体制になればベットをポンポンとしながら上記。寝てしまったのだから、彼にも休んでもらわなくては、と思っているらしく。言い訳はもうやめたようで。)
>>152 ライカクン
しょっぱいのあるかなぁ
( 真逆隣に椅子が来るとは思わず吃驚したような顔をして。相手が狭くないだろうかと気を利かせて少し横にズレたが何も言わないあたり、隣に座っても全然構わないらしい。箱の中に入ったお菓子を漁ってみるが、飴やらチョコやら、クッキーやらグミやらの甘めのものしか見つからず。眉を下げ、困った表情を浮かべては席を立ち。ちょっと待ってて と一言言って。それから遠慮なく司書室へ入れば、缶の箱を持って戻ってきて。そちらの箱には、甘塩っぱいクッキーやらお煎餅やら、わりと塩っぱそうなお菓子が詰め込まれていて。 )
あ、良かった。コッチの方がいいかも。好きなだけ食べていいよ、誰も怒らないだろうし。
>>153 砂魚
アタシは生まれた時から幸運の女神が微笑んでるの!見なさいこの恵まれた容姿…!
( 神妙な彼の声色と顔つきにもしかして、あれれ、と首を傾げながらも、そうだとしても自分は大丈夫と根拠のない自信に胸を張り。親指で自分の顔を指さして )
>>145 タケアキセンパイ
………手袋……厳重なのね
( 念入りに手袋を重ねる彼を見てはぴくりと眉を動かし。勢いのまま怒鳴り散らしそうになるのを抑え一言呟けば笑顔を象って。首を傾げて彼の手を再度見れば )
>>152 コサメセンパイ
うーん、…近所の学校を見てたらいつの間にか、って感じかなァ…
( 最後に外にいた時に残った記憶を必死に思い返しながら腕を組み首を傾げ。むむむ、と唸りながらも瞼を閉じて眉を寄せれば、自分でも言っていて訳が分からないのか頭を抱えてはぐしゃぐしゃと。ここは最後に見たあの学校なのかな、と考えながら )
>>153 西野様
優しいのねぇ
( ぱちくり、と目を瞬かせればニコリと微笑み。一緒に過ごした記憶もない、ましてや普通、とは明らかに違う境遇に置かれた原因である母親のことを思って。薄ぼんやりと思い浮かぶのは泣きそうな顔だったような、怒った顔だったような。モヤモヤと雑念が混じりそうになる心境を抑えるように彼の頭に手を乗せては撫で )
>>145 武亮様
わん、にゃん、わんにゃんわん!
( 彼女のした鳴き真似に乗るように犬と猫の鳴き真似を交互にして言っては、手の指先を丸め猫のポーズをして目を細めてはケラケラと笑い。コツコツ足音を響かせながら教卓の周辺、そこまで遠くない位置を歩いていれば )
餅入りのロンギヌスですねぇ。俺も一人は寂しくて寂しくて死んぢゃうからァ
( うるうる、と瞳に涙を貯めればわかりやすく棒読み気味に、それでも感情を込めて嘆くような声を出し。ぐすん、と泣き真似をしては上記 )
>>146 かなエール君
同情じゃなくてさァ、もっとすごォい!!って褒めてよォ
( その言葉に一瞬、目を丸くして表情を失えば。考えていたような反応が得られなかったためか、それともまた別の理由なのかたちまち表情を歪めていって。思い切り舌打ちをすれば片手で彼の顎を掴み彼の瞳を覗き込むように視線を合わせれば甘えるような声を出して。最後にはキャハ、と適当な笑い声を上げては満面の笑み貼り付けて )
>>153 に〜君?
やられた、…死んでしまったのか…可愛そうに
( ぼう、と脳に浮かぶのはこの学校に入ってからは見たことの無い大人の姿、顔は勿論浮かばないが、恐らくこんな風だろうという想像をして。そんな善良そうな人達が嬲り殺されていくのをまた浮かべては身震いし、自分の体を強く抱きしめて俯いて、吐息と悦を交えて抑えきれなかった感情のままそう呟き。彼の声を聞けば顔を上げて )
それは…、…早めに帰りたいな
( 咄嗟に出てきそうになった言葉を隠すようにもごもごとすれば言葉を詰まらせ、月並みな在り来りな言葉で同調を求めるように )
>>152 大神くん
両親は死んだ!!…上原くんか、上原、……
( どどん、と強く胸を叩けば腰を手を当て。きりりと眉を吊り上げては笑顔を作って、元気に明るく無邪気にそう大きな声で言っては。上原、という名と有名人という言葉が胸に突っかかり何度も苗字を往復していれば、とある事件を思い出して。そのことをキッカケに芋づる式に記憶を呼び起こしてはあ、という顔をして。目を丸くすれば視線を泳がせ、胸の前で手をしどろもどろと動かしながら“俺は何も知らないぞ”と嘘とわかるような嘘を吐き )
……えほん。えっと、俺は鶴也現離だ。現実の現に離れる、って書いて現離…よろしく頼む
>>153 上原くん
(/ 朝早くに失礼致します!西野の背後です。主様にお願いがございまして、レススクもパート2に入りかなり盛り上がってきたので実は背後様数人と本編で絡めなかった子とも絡んだりゆるーく雑談できるレススクほのぼの版みたいなスレが欲しいねー、とお話していまして… もし主様がよろしければ、なりきり雑談板の方にスレ立てお願いしたいのですがご検討頂いてもよろしいでしょうか? 差し出がましくてすみません、よろしくお願い致します!)
160:西野砂魚、上原志貴 ◆GE:2020/04/25(土) 05:18 (無言だが椅子をずらす相手を見、OKか?と判断するとどかっと椅子に座り。チョコやクッキー等甘そうなものばかりで参ったなあ、と頭をポリポリ掻きながら大人しく待つ。缶の中身を見れば好物のしょっぱくてパリッとしたお菓子の数々に目を輝かせ)
わざわざ?!いいの?!出して貰ってる身分だけど甘いの苦手でさ、助かるよ!どーせなら一緒に食べようぜ、何が好き
>>156 百瀬
んー、どういうことかわかんないけど… やっぱ天然なんだね!
(本当によくわからない、と思ったがテレビで見る天然で不思議ちゃんなキャラと同じなことに安心し、どこか嬉しそうにくすくす笑う。廊下だといつ不審者に出くわすかわからないし、女の子をあんまり歩かせるのもどうかと思い)
んー、歩き続けてもアレだしどっかの教室で助けが来るの、待つ? うちの部室なら俺がカギ持ってるしさ
>>157 ミナギちゃん
同情じゃないよ。こんな状況で会ったんだ、何かの縁だし俺はお前を知りたいよ… もしかして今の無表情が本性か?正直なんか変だぞ、お前のカオ。
(顔を掴まれながらも真っ直ぐと相手の目を見つめ、低く、落ち着いた声色で。心から、興味本位もあるかもしれない。虚凛の事が知りたいと思い、可愛らしい笑顔を真顔で見ながら)
>>158 キング
えっ?死…
(あまりにも堂々と言うので呆れ驚いて口をぽかんと開けてしまうが、はしたないと慌てて手で隠し。あまり突っ込まれたくないだろうか、とあえて何も聞かず。あんまりにもわかりやすい相手の反応にため息をつき、返って頭にきたのかこめかみに手を遣ればさっき言った家政婦のこと、バレてないかしら。と考えながらイラついたように。ツルヤゲンリ、と聞けば何かピンと来、こんな珍しい名前中々いないわ、生きていれば、確かこの位の歳かしら…と気になり、自分より少し背の高い相手の目を覗き込むようにさりげなく聞き)
あなた、嘘つくの得意じゃないのね?
勘違いだったら申し訳無いのだけれど、お兄さん…とかいらっしゃらないの?
>>158 鶴也君
そうだね、誰かいるかもしれないもんね!
( よぅしまだまだ騙せているみたいだ、と自尊心を高めていきながらふんす、と意気込めば名前を呼ぼうとし、そう言えば彼のことを知らないなぁと思い出せば )
そういえばアナタって名前何なの?アタシは…知ってると思うけど、霧蘭視凪だよ。よろしくね
>>160 西野様
…それならいいけどね!
( ぱ、と彼の顔から手を離せばにこり。それでも胸の内に残る影を自覚しているのか彼を睨みつけるように見れば溜息を吐いて。失敗しちゃったな、と思いながら距離を取れば机の上に座り込み、上半身を倒しながら )
本性がコレだと君に何か問題でもあるの?と、いうか、本性って何?
( 人を仮面の怪物みたいに扱わないでくれる、と続けては不満気に上記。苛立ちを押さえ付けるように自分の腕を強く、強く握り締めては眉を寄せ )
>>160 に〜君
……ん、あ、あぁ…兄は、居たが…
( でもそういえば、学校で聞いた噂では彼女の家は家政婦なんて雇える状態ではなかったはず。そんなことを思い返しながら言ってもいいことかと悩んでいれば、ごにょごにょと歯切れの悪い返事を返し。兄のことを言わつつ瞳を除きこまれれば、脳裏に浮かぶのは黒い髪、黒い瞳、写真の中で見た兄の姿。ダメだダメだと頭を振れば目の前の彼女に集中しようと脳を働かせ。確か父親が犯罪者、家は貧乏、なんて可愛そうな存在だろう。助けてあげなければならない、と心臓が満たされ始めたことを実感しては口元には自然と笑みが浮かび )
>>160 上原くん
だね、人はいっぱいいた方がいいし〜…
(やっぱり可愛いなあ、とチラチラ見ながら歩いていると、自分の名前を言ってなかったことに気づき。彼女に夢中で先程から質問ばかりになっていたことに恥ずかしさを覚え、また顔を真っ赤にしてはにかみ、いつもは言わないような名前の説明までし。)
ああ、ごめん!西野砂魚…砂の魚でサオ。パサパサした名前ってよく言われる…知ってる!知ってる!えーと、改めてよろしく…
>>161 ミナギちゃん
ごめん、本性って言い方は良くなかったな…本心だよ。
(解放されると少しほっとし、それでも笑う彼の笑顔が気持ち悪く、頭を掻きながら訂正する。何か嫌なことから逃げてるみたいな、蓋をして見ないようにしているように思えてむず痒い。まるで俺みたいな…、と一瞬頭をよぎるが、脳内の冷却ファンが急ピッチで稼働し出し、そんな考えもすぐに掻き消される。俺は本当に楽しくて…、と考えながら苛立つ相手を宥めるように、少し言いづらそうに)
そうやってるの無理してヘラヘラしてるみたいで…、なんか見てられないんだ。辛くないのかよ、こういう言い方すると悪いけどなんか可哀想にも見えてくるぞ…
>>161 どうなんだ、キング。
やっぱり…、ごめんなさい、少し耳にしたことがあってね。気になるの。あなた、お兄さんと同じ名前なの?
(自分の親が逮捕されてから、何かの間違いだ、誰か別の人間がやったに違いないとここ20年分の近隣の事件について調べたことがあったのだ。確か18.9年前に字は違うが彼と同じ名前の人間がこの辺りで通り魔に刺されて死亡した、という記事があったはず…特に詐欺や通り魔についてはよく読み込んだのでハッキリ覚えている。そう、ちょうど現離が生まれる少し前に。元々彼のヘラヘラした態度が気に食わず、嗜虐心が芽生え偶然なはずが無い、と好奇心半分で、それでも恐る恐る、といった態度で尋ねる。それなのに妙に高揚した笑みを浮かべる彼に苛立ちを覚え。)
>>161 鶴也くん
…とっとと消え失せろ、糞女が
( 気付かぬうちに背後に回られ急所にへと包丁を突き付けられ、もう遠慮と気遣いは要らないと察した彼は咄嗟に彼女を突飛ばし上記を揚々と述べて走り出し。そのまま教室を抜け回廊を続々と渡っていけば丁度よく都合よく隠れ場所を複数見付け、その内の一つであるロッカーを開くとそこに臭いで辿られても大丈夫なよう蝶ネクタイを放り込んでその場を立ち去り )
>>114 サヨナラの明日から目を逸らして
ち、よりによって貴方ですかァドチャクソですねェ。あの女に花でも捧げてきては如何ですか?きっとあの世で悦んでくれますよォ
( 視界の先で眩暈を起こしている彼の姿を視認すれば、心底面倒だとでも言いたげに顔を歪め双眸の奥底を揺らがせつつ異質な雰囲気を放い、飄々と嘲笑う。皮肉っぽくニヒルにくい、と誘う様に手を動かし天川の怒りを態と高めるべく彼女の事すらも堂々と引き合いに出してしまえば更に“精々絶望して下さい“と云う意思を込めて精一杯の愛を贈る )
>>116 報われない音のヒーロー
すぐに人間賛美に走りよく判らない発言で場を掻き乱すのが貴方の良い所であり、悪い所ですねェ
( 泣き始めたり途端に笑い出したりと情緒的で忙しなく表情筋を動かし狂人を演じている彼に思わず胃凭れしそうな程の感傷を抱き、まるで脂たっぷりのサーロインステーキを食べた時の様な眩暈を覚えて訪れた吐き気に舌打ちし。喚き散らしだした虚凜に妙な優越感を覚えつつ上から目線で批評家ぶった言葉を吐いて )
>>119 よく囀ずる玩具
ま、謝れるぐらいの常識はあるようなので特に咎めません、でぇ〜も…何をしているか?そんな事は今どうでもいいでしょう?
( “気にするなんてナンセンスですよ“と一風変わった厳しげな視線で彼を一瞥すれば、またふらり、と掴み辛い感情の判りにくい笑みに戻りたおやかな振る舞いを続け。そして未だに困惑したままでいる彼の背中に語りかける様に甘ったるく聴く人間が胸焼けするみたいな声でしんみりと下記を呟き )
露払いは済みましたしね、どうせなら学校内の探索でもしますか?
>>122 淑やかな貴方
ならかまいませんよ、苦手な事をさせようとしてしまい申し訳ありません
( 昔ながらのお伽話に出てくる令嬢みたく、睫毛の長い眸を伏せ服の裾を摘まんで礼儀正しく恭しくお辞儀をすれば再度謝罪の言葉を繰返し述べ。先ほどまで抱きすくめていた死体を緩やかに机の上に置き、さも今までは優しく扱っていたのに今度は乱雑に飾り等をむしり始め段々と身ぐるみが剥がされていく其に身震いしつつ依然と桔梗には笑顔を向けたままで )
>>128 虚ろ目な名無し
は?
( 何してるの、と率直に問いかけられた一言と段々歪んでいく表情に何を勘違いしたのか一転して冷たく寒々しい雰囲気を纏い彼に向かって一切遠慮もなしに詰め寄っていく。次いで予め放り投げておいた死体を高貴で尊い存在だと宣っていたのに、其を踏みつけにして額に青筋を浮かしながらクソが、と足蹴にすれば )
俺の手腕で飾られた死体が悪趣味に見えるか?ギンギラギンで中身が空っぽなように見えるか?
>>131 知ってはいけない事を知ってしまった彼
ふんふん、サオ…サオセンパイ、ね。…センパイだよね?
( うんうんと頷きながら脳内で字を思い描けば、成程成程、確かにそうだと失礼なことを考えて。身長やジャージに書かれた学年から見ても年上だろうけど一応そう聞いてみれば )
>>162 サオセンパイ(?)
…
( 腹立たしい感情も嫌味ったらしく胸に残る不快感も飲み込んで、嗚呼冷静になろう冷静になろうと思っていたのに。自分が息を飲む音が聞こえ、それが合図だった。たった一つの言葉で魔法にかけられたように顔から血の気が引いていく。か、わ、い、そ、う、と一文字一文字が脳の皺にまで行き渡り染み渡れば、いつの間にか目をまん丸に見開いていて。脳内に反響するその言葉は二つの声が混ざり合って、もう誰のものなのかもわからなかった。勢いよく体を起こせば彼の元へと近づいていき )
謝ってよ
( 思い切り首元を掴む。彼の瞳を見ているはずなのに見える色は彼じゃない。瞳の中に映るはずの自分の顔すら見えない。喉奥から込み上げてくる激情を一言で吐き出せば、自分の腕が震えていることに今更気がついた。自分でも気が付かないうちに、酷く脅えていたようだ )
>>162 西野君
判る発言、…簡単に、簡潔に?
( 今までの言葉は伝わりずらかったのか、と反省の念を込めながらも腕を組み唸って。あまり意味不明なことを喚き散らしてもそれは煩い頭の可笑しい馬鹿な人だと概念を飲み込んで、大きく音を立てて顔の前で手を合わせれば横に持っていき。ごめんね、と眉を下げながら笑顔で )
…それにしても、せェっかく流星の如く輝くこのオレサマ!!が来たってのにそれより目立つ小道具があるのは頂けねぇなァ!?
( やれやれと首を振りながらむす、と不満を顕にすれば、人差し指で自分を指しつつほれほれと注目を集めるようににぱ、と笑顔を作っては。横目で煌びやかに、お淑やかに彩られた死体を見て )
>>163 希望川君
…ああ、兄は限離、と言うんだが…限界の限に、離で限離。
( 苦い思い出が蘇る。あまり兄のことは思い出したくない。というか、思い出の中の兄など必要ない。あの日から両親が早々に廃棄していた写真の残骸に胸が空くような思いだったことを思い出し、何度も聞かされた名を口にすれば。心境鳴り響く警報に従うように先程思い出したことを話題にあげようと、無理矢理話を逸らそうとし )
…そう言えば上原くん、君は確か、…貧乏だとかの噂があったが…家政婦なんて雇えるのか?
>>162 上原くん
( / そういえばなのですがスレ主さま、このスレであるレス・スクールの派生としてなりきり雑談板にほのぼのな学園モノ日常也のれす☆すくーるっ!を建てたいと思っているのですがかまわないでしょうか?駄目でしたらお伝えしていただけると幸いです )
>>153 (西野くん)
「ぁあー…俺も。…
ま、いっつもってほど経験は多いほうじゃないけど……」
(嬉しいしもっと褒めたい気持ちはあるが語彙が尽き、それにもっとくれって言ってるような気がして、それなら態度で…と思いながら貰ったものをまた引き続き一個ずつ大事そうに口に運び、彼女の話になると、良い思い出が全て掻き消える様な別れ方しか出来なかったなと思い出し、薄く微笑みつつ眉をハの字に寄せ「カッコいいワルじゃなければ…モテないけどなぁ…
」と呟いてからひと呼吸置いて「…うん…少し前まで居たんだけどね…!」と答え)
「うん!…わかる!
柴犬でも"僕賢いですよ"みたいな顔してちょっとアホい犬とか居るよな…!」
(小学生のときはよく散歩とか下校の時に見かけたなあと飼い主と少し話したりなんかしたのを思いだして)
>>(上原さん)
「…………」
(ハイ、、と返事してから外から細く入る風で校舎内の空気に気づいて、なんかどっかで嗅いだことある気がするけどいつだっけと思い出しつつ、その重苦しい臭いから意識を遠ざけ、
後ろの相手にある程度気を使ってついてこれる速度を保ちつつ、学年の話であれ?そういえば自己紹介してないや…と気づき)
「2年っす……そっちは、
…あー…そういえば名前…!
……俺、大神来夏って言います。」
>>154 (岡田さん)
「…そう、?…なの?……
…でも…変わりたいとは思ってんだ…?
……どうして泣いてるの…」
(変わり続ける他人に振り回された思い出はあってもそれを実感として理解できず、人は常に変わり続けると聞いて、それは絶望的で希望的だと思いつつ、ずっと何年も変化を希望として待ち望んで変われない自分に鼻で笑いたくなって、目線だけを相手へ向けるとこぼれている涙に気づいて)
>>155(文月さん)
「……ん……俺?…
変な寝言…とか言いそうでやだな、…」
(普段の倍、いやもう一生分頬の筋肉を使ったような気がしてほっぺたを手で抑えつつ、今度は俺の番かぁと思いつつ床から立ち上がって尻の埃を軽く払って相手の隣へ座り、もう座った時点でベッドの餌食?、になりかけ瞼が重くなりつつ半笑いでそう呟き)
>>158 (鶴也くん)
「…あ、えっと…もしかしたらって話だから…!…実際のとこは分かんねぇよ?…、
…。…?」
(身震いしたのを見て、軽率に思った内容を呟くべきではー…と慌ててそう言ったが少し嬉しそうに…?…見えてしまったその顔に不思議に思うが
"いや、緊張している状態だと思ってる感情と真逆の表情になってしまうことだって…"と考えて。
上手く誤魔化せたのかよくわからないけれど、普通ってそんなものだよなと図らずも求められた同調に答え)
「ん、…うん、そうだね…
…現離くんの家は…?……」
>>153 (上原さん)
「…ええ…!…どれも便利で…一度使ってから気に入ってしまってないと落ち着かないんです。」
(潔癖症でなく綺麗好きと言われた事に少し嬉しそうにしつつそう言うとまたウエストポーチのチャックをしめて外ポケットに取り出したすぐ使うものを入れて、言自分の汚れを指摘され言いかけた言葉を忘れてしまう程ざわっと一瞬全身の毛が逆だったような寒気を感じ、見下ろして視界に入る足の元の汚れに瞼と頬の筋肉がビクビクと痙攣して吐き気を耐えながら先程まで穏やかな表情だったのにハの字に釣り上がって真ん中でぐしゃりと歪む眉に、より一層鋭さを持った瞳で汚れへの嫌悪感を水道まで耐え、対して胃の内容物はなくゲェッと一度吐いて
口元をポケットティッシュで拭ってからゴミ袋に入れ、足元にまた一つゴミ袋を置くとその上に靴を脱いだ足を置いてウエットティッシュを使い切りそうな勢いでまずは靴から拭き綺麗になると水道の縁に足をかけて裾の汚れに取り掛かり、汚れを無かった事にとは行かないが綺麗にした後、今まで呼吸を止めていたかの様にハァッ…と息を吐いて天井へ視線をあげ、靴を履いて)
「…ええ、他人の人間の体液ほど怖いものはありません、身内のものな………」
>>157 (視凪さん)
「…?…はい、…汚してはいけないでしょう…?」
(いつもなら普通の女なら不快を表して拒否するのだろうなと思いその時との違いは何なのだろうかと考えてみるものの分からず、まあできたのだし、相手は笑顔なのだからいいかと思考を中断して、呟いた一言へ自分の中では当たり前の為不思議にそう言うと微笑んで)
>>163 (瑠璃川さん)
「あ、いえ……」
(綺麗な所作に昔見た絵本のお姫様やら王子様やらを思い出して、どこでそんな作法を習ったのだろうと思いながらぺこ、と浅く頭を下げて、柔らかい笑みがこちらに向けられたまま先程まで宝物の様にしていた綺麗な、死体?…をそう雑に扱うのを見てはちぐはぐな気がして
良い幻想的な悪夢みたいな光景だとどこか他人事の様に目の前の一人とモノの輪郭を照らす夕日に思い、その死体の事への興味は削がれまた聞かないほうがいい気がして)
「どうして……それ、…
さっきまで大事にしていたのに…。」
( / 僭越ながら私のような者が烏滸がましく希望してしまって申し訳ないんですけど、レススクの派生ほのぼの雑談スレ私も賛成です…出来ればでいいので御検討お願い致します…! )
ポロッ・・・・・ポロッ・・・・・
・・・・・あれ・・・・・?
(いつの間にか、涙が溢れて止まらなくなっていた・・・・・叶と目が合ったまま、涙が止まらなくなってしまった今、もうどうすればいいのかわからない・・・・・
そして、少ししてから涙を拭いながら「ご、ごめんなさい叶さん・・・・・取り乱してしまって・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉叶さん
喜んでもらえて私も嬉しいです!
(子供のように無邪気にはしゃぐ叶の姿を見ると、可愛いなと思いながらこちらも自然と無邪気な笑顔を浮かべては上記を言い)
〉〉叶さん
ほぉ・・・・・・そうか、幸運の女神か、そりゃあすげぇなぁ・・・・・?
(そう言うと「じゃあなんで幸運の女神がついていながらお前はこんな物騒なことに巻き込まれているんだ?」と、核心を突くような質問をする)
〉〉視凪さん
っ・・・・・!っ・・・・・俺はお前のペットか!
(頭を撫でられると、恥ずかしくなって赤面しながら振り払うようにして少し離れて一旦後ろを向き、少ししてから振り返って雨恋を見ながら上記を言いツッコミを入れる)
〉〉雨恋さん
逃げた・・・・・逃げたのね?アハハハハハハハ!アハハハハハハハハハハハハ!!!アッハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!・・・・・私の愛を受け取って頂きたいわねぇ・・・・・♪
ダンッ・・・・・
(相手が自分から逃げたのだとさとると、首を横に曲げながら目を見開き、不気味に高笑いしながら愛を受け取って頂きたいわと呟くと、思い切り床を蹴り飛ばし、まだそう遠くへは行っていないはずだと、相手を猛スピードで走りながら探し始める・・・・・)
〉〉初めてですよ、この私を糞女呼ばわりした生徒さんは・・・・・(かなめさん)
・・・・・お構いなく、これは泣いていません、ただ目から汗が出ただけです・・・・・
(世間一般ではそれを泣いていると言うのだが、彼女からすれば目から汗が出た、ということで済ましたいのだろう・・・・・
そして、服の袖で涙を拭うと「すみませんね、驚かせちゃって・・・・・」と、元の朋に戻り・・・・・)
〉〉来夏さん
【皆様、お返事遅れてすみません!
勿論、レススクールのほのぼのなりきりは全然OKです!(まさかここまで人気が出るなりきりになるとは思っていませんでしたW)】
そ、そンな…!ゆーぎクンダメですよ、うさぎ系男子だったとしてモ死んじゃうノハだめです、!
( 泣き真似をする彼に此方もうるうると瞳を潤ませては死なないで〜!なんて軽くジタバタと。それから勢いで溢れそうになった涙をゴシゴシと拭い。取りあえず、一緒にいられる許可を得られたので嬉しそうににぱり。たまに彼が何を言っているのか、瞬時に理解することができないことがあるらしく頬杖をつくと真剣な表情で。 )
にしても、ゆーぎクンって不思議ですネ。頭の中ニ国語辞典でも飼っているノですか、?
>>158 ゆーぎクン
フフ、寝言なんて言えなイくらいグッスリですよう
( 袖で口許を隠してはシシシと笑って。早速眠たそうな様子を見るとより嬉しそうに顔を綻ばせ上記。最早自分がぐっすり眠っていたことを公言していて。ふかふかのベッドから名残惜しそうに立ち上がると、彼の目の前に移動して。それから少し声色をかえると、真剣な表情で。 )
はっ、ライカクン、ベッドくんがこう言ってイマスよ、! 早く僕を使って欲しいな〜、寂しいな〜って。
>>166 ライカクン
もう、ゆぅチャン謝りすギですヨ〜。
( 突然、目の前の彼女が涙を流すとギョッとして。ごめんなさい、なんて言葉を聞いては困ったように眉下げてへらりと笑い。いてもたってもいられなくなって、彼女の頭をぽんぽんとゆっくり撫でては上記。)
>>169 ゆぅチャン
あっ、そウデす、ゆぅチャンにもいろいろトお伝えしないト…
( 気が付けば溢れる涙は完全に止まり、もらったハンカチをきゅ、と握って。なにか思い出したかのようにハッとすると上記。その後にヴィスキィに視線を向けて。監視カメラや先程の側近のことを言いたいらしく。でもペラペラと言ってもいいものなのか不安で。 )
>>169 ゆぅチャン、ヴィスチャン
【 わーっ、ごめんなさい!視凪ちゃんの返信がちゃんとできてませんでした…!! 】
( 椅子の上に立つ彼女に危ないのではとオロオロとし始めて。然し、ピン、と指立てられては自然と此方の背筋も伸び。スーパーアイドル、そう聴くと以前立ち寄った本屋に、あれ、そういえば彼女がいたようななんて。雑誌の表紙の、そして遠くからいつも聞こえてくるクラスメイトの会話に、確か好きだと言っていたあのアイドルの名前か…。漸く彼女の正体気付くと情けなくも口をぽかんとあけて。黒目もどこか潤んでおり、どうやら純粋に、そして珍しく驚いているようで。案外一目見ても気付かないものなのね、と悔しそうにしていたことを思い出すと、言い訳というかフォローというか、若干焦りを浮かべた顔でぽつぽつと。 )
!! き、聞いたことある、…あと本屋で見たかも、! …一目見ただけじゃ分からないっていうか…本物かどうか疑うじゃん、?
>>143 視凪
えっ、んー…俺、は…ちっちゃくて沢山入ってるやつが好き。…でもお菓子ならなんでも好きだよ
( 小粒のチョコが入った袋やグミが入った袋、ラムネが数個入った袋を自分の所へ寄せてみせて。兎に角ちまちま食べられるものなら味を問わず好きなようす。特にこれ!と強く推せるものがなくちょっと申し訳なさそうな表情もしつつ。甘いものが苦手、という彼に今度はこちらが質問して。 )
しょっぱいのがいい、って言ってたけどさ、塩っぱければ甘くても大丈夫なの?
>>160 砂魚
…え、あ…うん、しよう。校内探索
( 甘ったるい声のせいかなんだかぼんやりしてしまったけれど、ゾクゾクと鳥肌の立つ感覚に襲われて意識はハッキリと。確かに彼が何をしてようが今はどうでもいいか、そう興味をなくした瞬間に煌びやかに装飾された死体がハッキリと見えて。なんでこのタイミングなんだと若干眉を顰める。そのせいで彼の呟きへの反応は不自然に遅れてしまったし、生返事になってしまった。彼は怒らせたら怖そうだし、怒ってないといいなと恐る恐る視線を向けては曖昧に笑ってみせて。 )
>>163 薔薇のような人( かなめ )
( /遅くなり本当にすみません…!イメージ声優は天川が三i瓶i由i布i子さん、咲歌元が藤i田i茜さん、射出恋が小i林i大i紀さん、朱雀山が櫻i井i孝i宏さん、といった感じになりました。遅くなって申し訳ないです…
https://i.imgur.com/2divLa4.jpg
https://i.imgur.com/Or2THTs.jpg )
・・・・・ごめ・・・・・んなさい・・・・・叶さん・・・・・私・・・・・言わない方を選びます・・・・・
(自分は卑怯だ・・・・・親友にも伝えられない隠し事を抱えながら、これからも過ごすのか・・・・・
だが、失うのはもっと怖い・・・・・耐えられない・・・・・
叶は、泣きながら途切れ途切れにやっとの思いで決断し、言わない方を選び上記を言う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(叶が今何をしようとしているのか大体察したのか、先程のように紙に何かを書き始める・・・・・
『側近達は一つずつ監視カメラを付けている、でもボスが全ての監視カメラを見ているわけじゃない、数多くある監視カメラをランダムで見ている、他のカメラは部下達に任せている、部下達は騙しやすい、紙にかかれた通りにして
側近達や監視カメラについて書かれた紙を渡す、さっきみたいにその子に水をあげるって理由で一旦立って
コップに水を入れに私の横を通るその時、こっそりと全部書いた紙を渡すわ、さっき言っていなかったことも』
と、叶に見せる・・・・・)
〉〉叶さん
【いえいえ!お気になさらずとも大丈夫ですよ!皆ほわほわな感じで可愛いです!声優さんのイメージも了解しました!
絵本から飛び出してきたような可愛らしさがたまらんです!(*´ω`*)】
〉〉天川さん、咲歌元さん、射出恋さん、朱雀山さん背後様
ええ、うう、ごめん…
正直、すごい悪趣味だと思う、誰が見ても…
(みるみる不機嫌になる相手に萎縮し、脱力してドアに背を凭れ座り込んでしまう。また首のもげた死体が目に入ると血の気が引いていくのを感じながら、心底恐ろしそうに、小さな声で謝る。綺麗な奴の怒った顔ってホントに怖いから苦手なんだよ、と過去の恋人達を思い出しながら目線を上げると、沈みかかった夕陽が逆光になり、怒りを浮かべながらもなお美しい貌に後光が差しているようでぞくりと身震いし。まるで授業で習った羅刹女みたいだなあ、と呑気な感想を抱くと嘘をつくと余計に怒らせそうな気がしてハッキリと感想を言う。こんなにキレるんだからもしかしてこういうアートがあるのかも、と恐る恐る)
何、好きなの、こういうの…?俺、芸術とか疎くて、そういうのよくわからん…
>>163 (瑠璃川くん)
あ、うん!先輩!確か今年から高校生だったよね?
(ふんふんと赤べこのように顔を振り頷く。先輩か、先輩って良いな…と考えながらでれっと笑うと、何かの番組で最近中学校を卒業したんです〜♡と言っていた事を思い出し、もう高校には慣れた?と、少し誇らしそうに、なんでも聞いて!と手を胸を当て)
>>164 ミナギちゃん
何に謝ればいいんだよ、謝ればお前は満足するのか?
(いきなり胸倉を掴まれ一瞬驚くが、意地になっている為相手の瞳を思いっきり睨む。いつもならここまで相手を怒らせる前に笑って謝るが、今回は引くのはなんか俺の癪に障る。痛い、離せ。と低く呟き彼の腕を掴むと震えていることに気が付き。)
何がそんなに怖いんだよ、誤魔化してヘラヘラすんなよ、ちゃんと答えろよ
>>164 柚木
ええー、すんごいモテそうなのに!
(食べかけのおにぎりを片手に、本当に驚いたように。見る目ないなあー、と呟きながら、もう一口おにぎりを齧る。大して噛まずに飲み込むと、カワイくてやさしー子いないかなあ、今までろくな振られ方してないからなあ、と眉を顰めうげ、と言った顔で。)
柴犬はだいたいアホだよなあ…大神さんはあれだよ、シベリアンハスキーに似てる!あの、狼みたいな… 大神だし!
(部活帰りによく見かける散歩中に道で寝転がり飼い主を困らせている柴犬を思い出しながらくすくすと笑い。そういえば、と指をピンと立て、閃いた!といった感じの顔で)
>>166 大神さん
なんか遠足感あって楽しいもんね、ちっさいの!
(小さい頃町内会で貰ったバラエティパックに入っている小分けのお菓子のワクワク感を思い出し、にぱりと笑い。うーん、と腕を組みながら)
チョコとか生クリームとか甘!って感じなのが苦手なんだ、甘じょっぱいのは好き、醤油とか!
>>171 百瀬
(普通子どもが死んだからといって次の子に全く同じような名前をつけるか?と彼の両親を気味悪く感じるが、言葉に詰まってしまい黙ったまま。被害者の写真も見たことあるがこの子は全くお兄さんに似てないのね…、と彼の珍しい髪色や瞳を見つめていると相手に投げかけられた質問にぴくりと反応し、失礼すぎるだろうが、と腸が煮えくり返りそうになるが自分自身を落ち着かせるためににっこり笑い、落ち着いているが少し震えた声で、うんざりしたように横髪をくしゃりとかきあげながら)
ああ、そういう噂を流す人がいるのも知っていますよ。親戚の家に居候してるの、そこの家政婦なの…、
ああ、貴方本当に失礼ね?よく言われない?
>>164 鶴也くん
あら、同じなの!大人っぽいから年上だと思ってました。
(頬に手を当てまあ、と目を丸くし。親近感が湧いたのか表情が柔らかくなり、にこりと笑いながら、)
大神くん、で良いかしら?私は上原志貴という名前です! それにしても本当に頼もしい感じねえ、部活は何かしているの?
>>166 大神くん
ふうん、病気にはならなさそうで良いわね…
(なぜか嬉しそうな相手を見ながら、適当な感想を言い。大衆浴場なんかに突っ込んだら失神しそうね…、なんて考えながら荷物をしまう彼を見ていると豹変した相手に驚き、あんぐり空いた口を手を当てて一部始終を眺めていた。ここまで潔癖症の子が他人の血なんて嫌がるに決まってたわ…と指摘したことになんとなく罪悪感を感じ、脱力している相手の背中に手を当て)
ちょっとあなた、大丈夫?
>>167 桔梗くん
>>169 (岡田さん)
「…そっか……
あー……泣いてないってまた自分を殺した…?」
(頭をポリ、と掻きつつこういうときになんて声をかけるべきかよくわからないからただそう言って、それからふと思って呟き)
>>170 (文月さん)
「…ウ、…ならいいか……」
(なんだかすごーく悪戯っこな感じで楽しんでいるような?と思いつつ、眠気に目をぎゅっと瞑ったり開けたりしながら耐えて、ベッドから立ち上がり目の前に立った相手に何をふざけて…?と思って視線を上げれば真剣な顔で、もう片目半分でぎりぎり起きているような感じで返事も真面目に返すのが面倒になってきて子供のように頷くとゆっくりとした動きで髪ゴムをするりと解き手首につけて屋内シューズを脱ぐと靴下もするりと脱いでまとめて枕元の近くの物置のとこにポイとおいて倒れるように横になって)
「……うん………じゃあ…ねます……ねる……」
>>176 (西野くん)
「女の子よりも他校の不良に話しかけられる事が多いかなぁ…
……そっちのモテは…嬉しくない…
ん、なんか思い出した?」
(モテそうとの言葉に眉をハの字にしおっと寄せてそう言うと、本心からとの言葉と相手の表情と呟きでわかるとまたちょっとだけ嬉しそうに表情を変え、普段なら遠慮して聞かないかもしれないが機嫌がよく眉を顰めたのを見つめ気になって聞き。
柴犬はだいたいアホにうんうんと頷き、また一つまた一つと唐揚げを口元へ運んで食べ、シベリアンハスキーと聞いてぱっと煙草のなんかの広告で見たのとテレビでたまに見る犬種だと思い出しわあとテンションが上がって、すん。とならモテても良いのにと呟いて)
「だいたいアホだなぁ…、
え!!…ホントに!?…なりたい犬の理想だよ!…シベリアンハスキーはモテる!、……
……俺はなんでモテないんだろうな…」
>>175(上原さん)
「…えっ…マジっすか…!
俺も…大人っぽいし、勝手に先輩なのかなって思ってました…!」
(同学年!…と自分も目を丸くし少し驚いた後、相手につられてふっと表情を綻ばせて、名前を何度か繰り返し、最後に必ず思い出したようにちゃんとさんと付けて、女の子でシキって名前って珍しいし、キリっとしてて呼び心地がいいなと思い、なにか聞いた事がある様な気がするけれど同じ学年なら聞いてても変では無いよなと気にせず「上原さんって呼んで良いかな」と呟く様に言って
頼もしいと言われれば少し照れつつ)
「…はい…!
ウエハラ、…シキ…さん…カッコいー名前っすね…!
…あは…背が大きいからかなぁ…?…部活は…いろいろと面倒で…無所属ではいるんですけど…」
>>175(上原さん)
「……ッあ……大丈夫です、
こうなる事は…多少慣れてます
…ありがとうございます…
……すみません。…」
(背に手が触れるとビクっと肩を震わせるが引き離すような余裕もなくその気遣いに不快感が抱いた感謝を飲み込んでしまう感覚に罪悪感を持ち、申し訳なさそうにそう言い。こんなふうになる事には少し慣れはあるものの吐いてしまった事やこんな様を見られた事は恥ずかしくかと言って泣くのももっと嫌だと瞳にじわりと張って揺れる膜を堪えながら相手を見つめ)
…そうね!学校では満足に洗うこともできないから!
( 額に青筋を浮かべながら必死に目を細め笑顔を作れば、怒ってはいけない怒ってはいけないと必死に念じ。そういえばもう夜になるのにどうしてこんな所にいるのだろう、と考えては窓から外を見てみて。日の暮れてきた空に少しの間意識を奪われると )
…ねぇ、もうすぐ夜だよね?
>>167 コサメセンパイ
( / いえいえ〜!全然大丈夫ですよ!よくあることですし気にしないでください…! )
…確かにそうかもね
( 瞳を潤ませる彼の様子を見れば満足したのかより一層笑みを深くして。よっこいせ、と椅子から降りれば再度ドヤ顔。彼の言葉を聞けば俯き考えてぽつり、と上記を呟き。パチクリを瞳を瞬かせれば彼の方を見 )
アナタの…下…上?の名前は?モモセンパイのモモセ、の部分しか知らないから、できたら教えてほしいんだけど…
>>171 モモセンパイ
う゛っ…そ、それは…
( その言葉を聞けばぐ、と言葉に詰まり黙り込んで。必死に脳を回せば )
そ、そう!何かの試練だよ!これは!!これを乗り越えた先に何かあるんだよ!!
>>169 タケアキセンパイ
ペット?確かに柴犬は飼っているけど…
( 家の中にいる甘えん坊で、甘やかしすぎて少し丸々としている、散歩を嫌がるのに遊ぶことは好きでよく庭を駆け回っている茶色い犬のことを思い出せば頬を緩ませ。髪色は少し似てるけど、と思いつつ首を傾げれば )
>>169 武亮様
僕は死んでも生き返るからね!!幽霊派閥うさぎ系男子だから…☆
( ふふん、と鼻高々に、胸を張ってドヤ顔で。ひゅうどろどろ、と舌をべえと出してはお化けの真似事をしつつじと、と彼女の方を見て )
飼ってるよぉ、あとインターネットも飼ってるね。電子辞書も飼ってるよ!餌代が大変で大変で…
( 人差し指を順にピンと立てていきつつ最終的に三本指を立てれば、子供が自慢をするように瞳を煌めかせ。凄いでしょ、と言わんばかりの表情で。よよよ、と地面に崩れ落ちながら眉を下げ、両手で顔を覆えば )
>>170 かなエール君
……、……
( 掻き乱された思考の中、上手く回りきらない霞んだ脳に気づくこともなかった。きっと垂直に感じて話しているんだろう、でもそれは本心からのものなのかも自分自身で分からない、気づけない、一度引きずり出された記憶は連なった出来事を更に呼び起こしていく。制止の呼びかけも虚しく記憶の奥底に触れようとした時、腕に触れた高い体温に目をやれば腕を掴まれたことに気がついて。幸運と言うべきなのか不運と言うべきなのか冷水をかけられた様に澄み渡っていく視界、目の前の彼、刺さる視線、今自分がどうするべきなのか、自分はどう言う人間だったのかを思い出しては彼から手を離し、その場で立ち尽くして。一度瞼を閉じ息を思い切り吸い込んでは )
…テメェには関係ないんだよスットコドッコイ!!!アナタみたいな人話しかけるんじゃなかったですぅ、私にしては珍しい失敗ではありませんか?脳内腐りきったイカレポンチ野郎の瞳にはァ…かよわぁい“ボク”が映っていましたねェ…弱いものいじめ反対!ダメ絶対!No!stop!ストック!スナック!!…あれ、あれあれ?そういえば西野君って西野、砂魚君だよね?揚げたらフィッシュチップスだよね?チップスフィッシュだよね?砂は粉?あはッとびきりまずゥいスナック菓子を召し上がれェって泥水啜ったような思い、カナァ…
( 思い切り怒鳴り散らし。泣き真似をしたり笑ったり、と表情を変えながらも視線は彼の方から逸らさずに。重苦しい溜息を吐けば苛立ちを発散させるように手短な場所にあった椅子を思い切り蹴り飛ばして )
ね〜西野くゥん…本心だとか知らないけどォ、僕は“これ”が常識なの…演技がだァい好きな僕に演技をやめろ、だなんて…鬼!悪魔!人でなし!こんな僕は嫌いなの…?
( 彼の方を向きながら視線を合わせて。絡みつくような重ったるい声を出せば。出来る限り素に近い、と思われるような話し方で。抑揚もなく淡々と話していくうちに表情を歪めていけば涙を流し軽く首を傾げ、彼の方を見つめ )
>>174 西野君?
ん、分かりまシタ
( 彼女の言葉に笑顔で頷くと、未だ泣いているので頭を撫で続けて。)
ゆぅチャンにとって、其れが正シイ判断なんですカラ、カナエのことは気にしなくて大丈夫デスよ
>>173 ゆぅチャン
…お水も大分減っちゃいマシたネ。新しいのヲ汲んできます
( ヴィスキィの持った紙の内容を良く読むと、また頷く代わりにぱちりと瞬きをして。朋が置いたコップに目をやると、ぬるくなった水よりも冷えていた方がいいし、と理由をつけ加えて手に持ち。それから席を立つと水を汲みに歩き出して。 )
>>173 ヴィスチャン
はい、おやすみなさい
( 倒れるように横になったから少し心配になったけれど、にこりと微笑めば囁くようなゆったりした声で。髪を解いたり、ちゃんと綺麗にまとめて置く様子に丁寧な人だと改めて思い。彼が完全に眠ったら、毛布をかけてあげよう。それから少し保健室内を探索したりして、一時間くらいならそっとしといてあげようと彼を見ながら脳内では計画を練っているようで。 )
>>176 ライカクン
インターネットとか特ニ餌欲しそうですしネェ。頑張ってくだサイ、ゆーぎクン、!この世トお別れスルときまでしか一緒に居られないワケですし…?
( 想像以上にすごい!と拍手をして。彼が崩れ落ちると、合わせてしゃがみ込んで慰めるようにふむふむと。ふぁいと!とガッツポーズをしてみせてはよく分からないフォローを入れて。)
>>178 ゆーぎクン
俺も好き!…醤油って凄いよな、何にでも合って
( コクコクと頷くと、脳内には醤油を使ったお菓子がポンポンと。醤油風味のロールケーキとかあったけど、あれはちょっと甘かったかな、なんて。自然と笑みが溢れると感心したように。近くにあったグミの袋を手に取るとパッと空けて。一つ手に取ればパクッと口に入れて。)
>>174 砂魚
【 ありがとうございます…!】
あ、ごめん。下の名前は…春太郎。百瀬春太郎だ。
( 下の名前だけ言うのはなんだか恥ずかしく感じて。言いにくそうに視線をキョロキョロを泳がせるとやっとのこと名前を言うことが出来て。その後は案外すんなりとフルネームを教えて。それでも少し頭を掻くと彼女を見て。矢張り相手がアイドルとなると、マジマジとみてしまう様子。不思議そうに首を傾げると下記。 )
視凪…ってさ、この学校に通ってたんだな。あんまり見かけたことないけど…?
>>177 視凪
・・・・・なんか・・・・・その・・・・・すみませんね、常に自分を殺しているものですから・・・・・
(そう言うと「・・・・・っ!誰か来ます・・・・・!」と言い、近くにあったいくつかある大きなダンボールの影に急いで相手の手を引いて隠れる・・・・・)
「・・・・・しっかしボスもひでぇことするよな、まぁ、おもしれぇからいいけどW」
「で、どうするよ?ガキ共まだいるんだろ?探さないとやばくね?」
「平気だろ、他にも部下達は山ほどいるんだ・・・・・逃げ場なんてないさ・・・・・」
〉〉来夏さん
そうかそうか、その試練の為にもう何人も生徒が死んでいるんだから、随分意地の悪い女神様だなぁ?
(必死に自分なりの答えを見つけ出した相手に、更なる追い討ちをかけるように言葉を返し・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・やっぱり馬鹿だ・・・・・
(雨恋の言葉を聞くと、話がかみ合いそうで噛み合わないことから、上記をボソッと呟く・・・・・)
〉〉雨恋さん
・・・・・いつか、話します・・・・・
(今はまだ話せない・・・・・だが、いつか話さなければならない時が必ずやって来る、必ず・・・・・
その時に備えて、今は自分の心を強くするしかない、そう思った・・・・・)
〉〉叶さん
あ、すみません!ありがとうございます!
(朋はまだヴィスキイと叶のしようとしていることに気づいていないのか、普通にありがとうございますと言い)
・・・・・
スッ・・・・・
(紙を渡すと同時に『監視カメラで勘づかれないように、私に聞きたいことがあれば紙に書いて』と書いた紙を見せ・・・・・)
〉〉叶さん
>>177 (視凪さん)
「ええ!…?………あっ!!
えと…そうじゃなくって…ですね……いや、いつもならそうなんですけど………えーと…
…"霧蘭さんの"!…手が、…
汚れないように…、って」
(なんか相手の笑顔が険しいような?と首を傾げて見つめるが自分の言葉を思い出してはっと気づき、怒ってるんだ…、と慌ててはどうにかヒステリックな声は出さないで欲しいと考え無闇に謝るのはといろいろ真っ白になる頭をなんとか動かして
もう一度手をグッと掴みそう言いながらすぐ手を離して声を小さくして夜と聞いて同じく窓の外へ視線を向け…、)
「そう…ですね……
早く帰らないといけないのに…。」
>>179 (文月さん)
「………うん…」
(枕へ頭を置いて横になってから腰へ食い込むベルトに不快を感じて片手でするりと器用に取るとまたそれを置きカゴにポンと投げて、重ねた両手を枕の下へ挟み込んでまた目を瞑り
きゅっと丸まって暫くして寝息を立て始め)
>>181(岡田さん)
「ッ!!……」
(ぐんっと引かれた手のまま返事もろくにできずに、生徒以外の怪しい人物二人の声が聞こえれば、ざわと嫌な感じがして長話が過ぎたかと思いつついつになく相手との距離が縮むと相手にしか聞こえない小さい声で「…ごめん」と言って)
あ…
( なんて優しいのだろうか。こんな自分にも手を握り、笑顔で話しかけてくれ、その上こんなにも優しいなんて。じぃんと目が熱くなるのを感じ、いけない泣いてはいけないと目を擦り、今の自分ができる最大の笑顔で手を握り返し )
今度は置いていかないでねっ、!
>>118 鶴也君
えへ…、ありがとう、大神君
( 名前を褒められるなんて何年ぶりだろう。いじめっ子たちに散々馬鹿にされた女のような名前、自分でも一生好きになんてならないと思ってたのにこんな風に思ってくれる人がいたなんて。じんわりと胸の奥が暖まる感覚を心地よく感じ、相手に感謝の言葉を一つ )
あ、あの、椅子とティッシュ、ありがとう…、!
>>127 大神君
け、拳銃の音も聞いてないの、!?
( ホントはもうしんぢゃってるんじゃないの!?と焦燥に満ちた表情で訴る。信じられないと言わんばかりに口に手を置きおろおろと慌て、死んでいるのかいないのかを確かめるように西野の腹部に手を置き、擦り、軽くパンチ、抓る、くすぐる、を一通りし、触れられたという事実の元、彼はまだ生きていることを実感し )
よく今まで生きてたね…
>>131 西野君
何言ってんだお前、遂にイカれちまったか、?
( はぁ、と息を吐き半目に成りながら彼を見つめ、一言。友達がいないのそりゃ悲しいことかもしれないがそんなにも臭い演技をするほどなのか、初めて彼と喋った時も何処か演技じみた掴めない奴だと思っていたがこんなにも掴めない奴だったとは。生憎の所自分も友達と呼べる人間は余りいないので訂正させてもらおう )
俺も友達少ねぇぞ、あと踊らん
>>119 ゆうちゃん
そうなるか…
( うぅんと頭を撚る。けれど柴田も廊下をずっと歩いていた訳だし自分だって足が今歩いた疲れで棒になっている。このまま闇雲に歩いて体力を無駄に消耗するのも駄目だろう。相手が承諾してくれるか分からないが、一応と言うことで話を進め )
じゃあさ、敵が来るまでどっかで休憩しないか、?足が痛い
>>120 柴田
( /投稿量が多かったようなので2つに分けました、! )
あ、?うるせぇよお前にゃ関係ねぇだろ
( 静かに、だが確実に神経を撫でられる。この世の宝石を煮詰めたような顔から飛び出すこの世の邪念をブチ込んだ言葉は想像できない程のギャップで、一瞬、かぁっと熱くなった血に任せ掴みかかろうとしてしまう。殴り合いの喧嘩では勝てる気がするが、口喧嘩は冷静さを失ったほうが負け。死体をまるで幼稚園児の人形の様に抱く彼を高い位置から見下し、
精一杯の愛を返してあげる )
いー歳こいてまだまだお人形遊びかぁ、瑠璃川ぁ
>>163 自称芸術家
倒すとか、無理に決まってんだろ馬鹿だろ
( この先輩は夢でも見ているのか、といわんばかりな表情で見つめる。手に持った木刀を見、武器があるなら立ち向かえるかもしれないが、相手は拳銃だったりそれ以上の物も持っている可能性もある。もう少し慎重になれ、と一言付け足し )
>>126 桜守先輩
で、でも私は…現離くんに沢山…
( 目が回る、心臓が早くなる、体が熱くなる。冷静になれない、彼にブレられた所が熱を帯びて爆発してしまいそうなほど熱い。ぐるぐると脳を回転させ、どうにか彼に恩返しをしたい、と回らない頭はこれの一点張りだ )
じゃあ、私は…現離くんの為に、何ができますかッ、!!
>>118 現離くん
良かったです、
( にこり、と笑う。嗚呼、彼女は楽園には連れていけない。この女性には素敵な人生が待っている。愛の祝福、あゝメシアよ、この哀れな子羊に慈悲を。まだ殺してはいけない幼き命に祝福を。叶の手を再度手に取り、握る。とりあえず移動をしよう )
ふみちゃんが思う安全な所に行きましょうか…!
>>121 ふみちゃん
よろしく頼むぞって…昭和かよ
( 稀に見る熱血人間に出会ってしまうとは、自分とはなんともツイてる人間だ、と自虐も程々に、まさかこの顔を見ても意味がわからないのか、つくづくおめでたいやつだ。と心の中で悪態も付くが、ここまで来るとなぜだが清々しく、ふは、と笑みがこぼれてしまう。出された手に、答える様に自分の手も出し )
鶴也現離、面白いな、!
>>118 鶴也
皆ね〜居なくなってしまったんだ、まぁお陰で人目を気にせずリップが濡れたんだけどね
( 皮肉混じりのジョークでにやにやと笑う。孤雨。顔のまんまの名前で思わず吹き出しそうになるのを堪える。前に誰かから言われた人の名前は笑うな、を思い出し、言葉って生きるんだな〜、と噛み締め、うんうんと唸る。ふと相手の手元を見れば、何故か嵌めてある手袋。深い意味などなく、ただ興味本位に尋ねれば )
なんで手袋してんの?ビョーキ、?
>>128 孤雨
あ、しが…
( ここで死にたくない。そう思えば思うほど体は金縛りになったかの様に動かくなり、遂には腰が抜けてしまった。殺される。逃げればよかった。時すでに遅し、今から逃げても追い付かれてしまうかもしれないし、狭い学校を逃げ切れる自信もない。プライドと自尊心がメキメキと音を立てて折れ曲がり、廊下に涙が落ちる )
誰か、た、すけて…
>>125 敵
ふふ、よく言われるわ!
(言われ慣れているし周りの同年代より落ち着いている自覚もあるため、やっぱりね、と心のうちで呟き、思った通りのリアクションに笑ってしまい。もし噂を聞いていて距離を取られたら、と少し怖かったが、何も知らなそうでほっとしながらいいわよ、と短く答え。名前を褒められれば嬉しそうに少しはしゃぐように、尊敬する父がつけてくれたの、と。大神来夏、大神来夏くん、と心の中で復唱しながら)
ライカくんも響きがとってもエキゾチックで素敵だわ、私貴方の名前、好きよ。
へえ、もったいない!バスケ部辺りが放っておかなさそうなのにねえ
>>176 大神くん
大変ね、日常生活も辛いでしょう…
(そういえば、と咄嗟に出した手をさっと引っ込め、辛そうに涙を浮かべる相手を本心から気遣う言葉を。血塗れのフロア全体を見回し、ここにいると彼の胃が心配ね、と考えていると心当たりがあり、安心させたくて微笑み、明るい口調で提案し)
そういえば、保健室や応接室は人が居なかったから綺麗だったわ… 保健室なら洗濯機や洗剤もあるし、そこまで移動しましょうか。
>>176 桔梗くん
結構コワモテだもんねえ、全然不良なんかじゃないのに!
(不良に絡まれて困っている相手を想像していると目の前の本人も全く同じ顔をしていて吹き出しながら。んー、あー、と言葉を。濁すがなんとなく彼になら話してもいい気分になり、言いづらそうに口を開くが話しているうちに腹が立ってきてどんどん早口になりながら)
いや、うち家庭環境が結構複雑だったんだよ、だいたい周りには誤魔化しててさ、チョー好きだったからこの子には隠し事したくない!って全部話したらいきなり次の日LINEとインスタ全部ブロックされて音信不通になったの!酷くない?!
(他人に話したのは初めてだったので同意を求めたくなり、鼻息荒く強めに聞き。)
野生っぽくてかっこいいよなー!将来でっかい家建てて飼いたい…!
んー、勿体ない、周りの女が見る目無し!優しいし頼れる感じしてかっこいいし…俺が女なら絶対告ってるな!
(目をキラキラさせ、遠い目をしながら未来の理想を語る。指をぴん、と立てながら良いところを数え、にへらと笑いながら)
>>176 大神くん
嫌いじゃない、嫌いじゃないけど…見てて苦しい、まるで嫌なこと…何かから逃げてるみたいだ。
(突然の大声にビリビリと全身の毛が逆立ち、ぐらりと体勢を崩しそうになるが後ろに思いっきり手をついてなんとか耐え、狂ったように喚く彼を、それでもじっと見つめてくる瞳をぐっと睨みつける…というより、目を離すと殺される、と思った。話の内容はいつも通りさっぱり頭に入ってこないが鬼気迫る表情とこちらに絡みついてくるような視線の彼はこのまま取り殺されそうな程美しかった。が、同時に衝動的な吐き気がするほどの不快感に襲われ、胃酸を飲み込み、青ざめた顔で上記を、ゆっくり、子どもに諭すように)
俺もお前そっくりかもな、痛々しいんだ、憐れだよ。
(机から降ると薄ら笑いを浮かべながら相手の方へ向かって歩き、指で流れる涙を掬ってやり)
>>178 虚凛
ね!ポテチも醤油、ラーメンも醤油!とりあえず入れとけば間違いないよなー
(お煎餅を1口食べると上手い!と言わんばかりの表情でバリバリゆっくり噛み砕き飲み込んでから。ふと窓の外を見ると夕陽が完全に沈みかけ、随分暗くなっていることに気づき)
…もしかしたら最後の晩餐になるかもしれないしな、ゆっくり食べるかあ
>>180 百瀬
ほーんとに今さっき起きたんだよな…
(ガチで今だよ、と呟きながら頭に手をやりうーん、と困ったように思い出しているとお腹を触られ一瞬目を丸くするが、軽いパンチにぐわー、と笑いながら両手を上げ後ろに仰け反ると相手にもかるーくやり返す。そういえば、と)
そういえば大きい音で起きたからそれかもなあ…生きてるし良い奴にも会えたしラッキーだな!
(ニカッと歯を見せて笑い、相手の肩をピン、と弾き)
>>183 射出恋
しっ・・・!静かに・・・・・!
(そう言うと、来夏の口を右手で塞ぎ、ダンボールの影からボスの部下だと思われる人物達を伺う・・・・・)
「そういや、あいつはどこにいるんだろうな?」
「アイツ?」
「ほら、ボスのお気に入りって奴らだよ、奴らはボス曰く、自身の手で○したいんだろ?」
「やめろやめろ、もしガキ共が近くに隠れて聞いてたらどうすんだ?」
「そ、そうだったな・・・わりぃ・・・・・」
(聞こえてきた会話の内容は、ボスのお気に入りとやらがいるとのことだが、文脈からしてボスが殺害対象としていることがわかる・・・・・
ということは、恐らくは生徒の中の「誰か」がその対象なのがわかる・・・・・
が、会話の中の「奴ら」という言葉から、その対象は一人ではないことを意味しており、数多くいる生徒とは別に分けて考えられていることがわかる・・・・・)
〉〉来夏さん
俺は別にいいぞ、いざって時に体力ない方が問題だからな・・・・・
(相手の足が痛いから休憩したいという言葉を聞けば、いざと言う時に体力がない方が問題がある、備えて体力を貯めておくべきだということで賛成する)
〉〉天川さん
『聞こえるか?お前達・・・・・』
「「ボス!?」」
『お前達には調べてもらいたいことがある・・・・・すぐに戻りなさい』
「で、ですがガキが・・・・・」
「せっかくの殺るチャンスですよ!?」
『逃がして構わないさ・・・・・私が許可する、せいぜい残り少ない人生で最高の恐怖を堪能してもらいたいからね・・・・・言っておくが、殺ったら私がお前達を殺るからね・・・・・生かしておいた方が、より一層恐怖は熟成する・・・・・』
「わ、わかりました・・・・・」
「運のいいガキだ・・・・・」
(本当に運がいいのか、殺られてしまうことを前提にボスに生かされているという形になってしまうわけではあるが、ギリギリでボスが部下達にトランシーバーで命令を下したことで、見逃す・・
〉〉輝さん
…だろ?納得したか。じゃあ黒幕でも探しに行こうぜ?
(早く黒幕をボッコボコにしたい!という風に。)
>>129柴田さん
あ?違うのか?
(よく分からなく適当に言った為上記。)
ああ、簡単だろうな。
…そいつが銃やら使わなければ…。
(遠距離武器さえ無ければなー、と。)
>>131西野さん
あ?無理じゃねーし馬鹿とか言うんじゃねーよ!…慎重になれ?んなこたぁどーでもいいんだよ!オレは黒幕をぶちのめす!いちいち言うんじゃねぇ!
(きっと今の状況で慎重になる事など出来ないだろう。銃なんか持ってたら自分じゃ勝てない、そんな事は分かっているがどうしても黒幕を倒したく。)
>>184天川さん
お…おう…う…馬…?城…?
(どこからツッコめばいいのか全く分からず困惑。そして何故か「城…江戸城か?いや…大坂城か…?」等と何処の城なのかと呟く。)
と…取り敢えずそいつはお前にとって大事な人なんだな…
(大事な人…ああ、彼奴と学校離れて良かったな…巻き込まなくって…と呟き。)
>>143雨恋さん
【やはり遅くなってしまいすみません。それとうちの桜のcvなのですが…ナギさん実は男性の声優さんしか殆ど知らなく…いや、声優さんに興味すら無かった数ヶ月前よりは全然マシなんですけどね…wあとイメ画については画力も亡くなっているので…すみません、皆さんの想像で…お願いします…】
お前の剣術の腕がどれだけ凄かろうと、敵は校内の生徒を次から次へと○しまくっているやべぇ奴だぞ?そんな簡単に倒せるわけねぇだろ!
(軽いノリで敵を甘く見ている相手にそんな簡単に倒せるわけがないだろと怒鳴り散らす・・・・・
が、相手が気に入らないからではなく、相手の身の危険を考えてのことである・・・・・)
〉〉和泉さん
【いえいえ!大丈夫ですよ!
それと、これは勝手な私のイメージなのですが、和泉さんの声のイメージは川澄綾子さん(fateシリーズのセイバーさんの声優さん)です!男子にも負けないような強く頼もしい女子の声のイメージです!
それと、これまた私の勝手な提案なのですが、もし宜しければなのですが、私がイラストを描きましょうか?
何故いきなりこんなことを書き込んだかといいますと、なりきりをすればするほどに、実際にキャラの用紙を見てみたい!という勝手な理由です!すみません!】
【ちなみに、これは他の参加者様(まだイラストを載せていない参加者様、載せる気はない参加者様、声のイメージはあるけどイラストは乗り気じゃない参加者様)等にも当てはめて考えています!
簡単に言えば「もし宜しければスレ主が皆様のキャラを自分絵になりますが描きますよキャンペーン」を実施したいと思っています!
もし「いいよ!」という方がいらっしゃいましたら、お返事お待ちしております!】
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君
…ぅ、う、う、う゛ッッるさいッうるさい煩い五月蝿いッ、うるさいうるさいうるさいうるさい!!
( 喉の奥が引き攣るようで、熱い何かが込み上げてくるみたいで、でもそれは、思い出すのは今じゃない。彼の言葉は優しく包むように見せかけて自分を殺.す剣のように全身を蝕んでくるみたいで拒むのだって当然のことだと思った。哀艶と形容するに相応しい笑みを浮かべた彼に近づかれれば反射的に体が拒絶しわ涙を拭われれば込み上げる既視感に嘔吐感を感じながらも手を叩き除ける。心中を支配する彼への警戒と、何もかもを投げ捨てて逃げ出したくなる本能と、認めたくない少々の安息を求めた感情を押し付けるように、押し出すように何度も何度も強く足を床に叩きつけながら髪を掻き毟ってそう叫べば少し気が楽になった気がし。何も聞きたくない、壊れたラジオのように無意識に同じ言葉を叫び続ければ漸く落ち着いたのか、心臓の奥底が冷えて固まったような感覚に身を任せてみれば )
…哀れみはいらないって言ったよね。誰と!誰がッ!似てるって!?…あは、どうせ人を哀れんで自分は優しいって思い込みたいだけの偽善者の癖に何言ってんの?君の自己満足に僕を付き合わせないでよ。余計なお世話って言うんだよ!!
( 息切れの窒息が気に食わない。彼に言葉を吐き出すより前に真っ先に息を整えようとすれば一度強く舌打ちをして、机に手を打ち付けながら怒鳴り散らし )
>>185 君
ふんふん、シュンタロウセンパイ…モモセンパイの方がしっくりくるなぁ…
( 彼の名前を手のひらに三回書きぐい、と口に当て飲み込む素振りを見せれば腕を組み。瞼を閉じて考え込めば眉を顰め、うんうんと唸って上記 )
…この学校…なのかなぁ?多分、違う…と思う。
( きょろ、と教室の中を見渡せば歯切れの悪い返事を返して。またまた首を捻れば、見たことの無いというか、初めて上がった家のような居心地のする空間と雰囲気に頭を悩ませて )
>>180 モモセンパイ
ぐぬぬ…
( 漫画やアニメでしか見ないような悔しがるセリフを口に出せば、ぐう、と彼を睨みつけて。最早反論もできない様子。思い切りそっぽを向けば負け惜しみのように )
…意地が悪いのはタケアキセンパイじゃない!
>>181 タケアキセンパイ!
…慣れたのかな。じゃあじゃあ、サオセンパイに質問いい?
( うーん、と学校生活のことを思い出し。友達は少ないけれど平和に過ごせてるし、でもなあ、と首を傾げながら腕を組めば曖昧な返事を返して。彼が誇らしげにしているのを見ればせっかくだし何か聞いておくか、と )
>>174 サオセンパイ
…、なんだ!そういう意味なんだね!
( ムカムカとしてくる胸の底を抑えようと深呼吸をしようとすれば彼の言葉を聞いて、疑うことなく鵜呑みにすれば満面の笑みを浮かべて。澄いていく胸の内でなあんだそういうことか、失礼なことを考えちゃった、と反省しながら再度彼の言葉に耳を傾ければ、視線を彼の方に向け )
帰らないの?
( じ、と彼の方を見つめながら背の後ろで手を組み、首を傾げながらそう問えば )
>>182 コサメセンパイ
>>183 (射出恋くん)
「うん、……どういたしまして…」
(うまく褒めることができたかと不安だったがそうありがとうが続くとそれに嬉しさがこみ上げてそれを胸に感じながら柔らかい笑みを浮かべゆっくりと返事をして…)
>>185 (上原さん)
「…そうなんすか…!…
お姉さんっぽいし、それも分かるなぁ」
(よく言われると聞くとなるほど、!と納得し、名前と見た目からしてもキリッと頼りになりそうな感じがすると思いながらそう言って、尊敬する父…と聞けばなんとなく、良いなぁと呟いてからうん、良い名前ですねと改めて呟くように答え、名前を褒められると口元を隠すようにしながら嬉しそうに微笑んで、バスケ部か、と考えるとユニフォームとかいろいろ金かかるって聞いて諦めたんだよなあと思うが口には出さずに)
「ありがとう、…それならたくさん呼んでもらえそう…ッスね!…
あー…!…うん、良い…
球技は好き…かなあ」
>>185 (西野くん)
「そう、…そうなんだよ…!
…まあ優等生でも無いけど…」
(拳を擦りながら、あんまり人も殴り慣れてないしさとそう言って、濁した言葉にうん?と顔を上げ、なんだろうと思いながら話す内容を真剣に聞き取れば、最後には同じようにうん!と語気を荒げ同意どころか自分の経験にも刺さる所があったのか、わあっと感想が出て)
「ひでぇ!!…そういうのってさ!だいたい向こうもこっちの事大好きみたいな面で、好きだから受け止めるよみたいな面してたり言ってたりなんかしてて、まあ言ってなかったとしてもそんな簡単に離れるような好意じゃなかったはずなのに…、いざ言うと波引いたみたいに逃げるんだ………」
「うん!目の色も綺麗だし、遠慮なく抱きつける気がして良い…!
…でっかい犬と家って夢だよなあ!……
…えへへ…!…!」
(少し目を閉じて想像を膨らますと表情を緩め、大きい家に大きい犬とそれから誰かと家族を築けたらと思いながら、ピンと立つ指にそんなにある?!と嬉しそうに擽ったそうに緩む表情を両手で覆って)
>>186 (岡田さん)
「ン………」
(口を塞がれ黙るほか無くなるが謎の人物たちの会話にびくっとしてそれでも極力音を立てないように、相手をじっと見つめ相手がそのお気に入りなのかもしれない。…だからーー、…と考え)
>>189
(大丈夫ですよ!)
(鶴也くん)
「……そっ…か、
…そうだな………こんばんは、だな、」
(聞かないほうがいい所を聞いてしまったと思いつつ作る笑顔に無理はないだろうかと心配になり、けれど心配を表してもより迷惑になるだろうと極力気にしないように努め、窓の外へ見える夜になっていく空にぼんやりとしながら、夜は少し寒いかもなんてニュースで見たなと思い出しつつ、相手へ視線を向け微笑み返し)
>>184(朱雀山さん)
「……ひと目があると塗れないの勿体無いね…似合っているのに。」
(そう言ったあとで、ああ男で色付きのリップをするのは珍しいか。と1人納得して、
病気。と言葉を反芻させて眉間にシワを寄せたが表情を見つめれば悪意は無いようで、
見られている手袋を隠すように、身を守るように腕を組んで視線をそらし無意識のうちに敬語で)
「びょうき、、…他人からはたまにそんな風に言われますが……僕はただ綺麗好きなだけです。汚れから見を守るために手袋をしてます」
>>185
「……慣れて…ます、…」
(そう言うがこんなんじゃ強がりにしかならないな。と、手が離れるとふーっとゆっくり息を吐いて一度俯いてからまた天を仰ぐように顔を上げ、心を落ち着けると、相手の笑みに精一杯答えるように微笑み、落ち着けれるような場所の提案を聞くと少しだけまた調子を取り戻して)
「…!…そこなら…
はい。…ありがとうございます……」
>>190 (視凪さん)
「……うん、!……
…帰りたい…ですけど…!
…少し前に悲鳴が聞こえて、それからなんだか……
校舎の中、全部変な感じがしますし…」
(満面の笑みにほっとして
あれ?、敬語が抜けてる?とまたはっと気づくと緊張しながら帰らないのとの言葉になんだか、動くのが怖い、と言えず黙り込むと他の言葉を探してそう言って)
・・・・・よし、わかったらお前とにかく落ち着け、お前の柴犬が可愛いのもわかった、同情を求めるのもわかった、同情するから落ち着いてくれ、敵がもし見つかったらすぐに○されるぞ?
(もはや最初何について話していたのかわからなくなってくるくらい、相手のカオスなペースに乗せられていると悟ると、同情するから落ち着いてくれと、もし敵が近くにいたら真っ先に殺られると忠告し・・・・・)
〉〉雨恋さん
そうか、俺が意地悪いのか・・・・・
(そう言うと「じゃあお前は、幸運の女神様が乗り越える為の壁を用意したことで、何人も死人が出てその上で乗り越えた先に幸運が待っていても女神様を肯定するんだな?俺が間違っているならさぁ言ってくれよ、俺はどう悪く言われても慣れっこだからな」と言葉を返し・・・・・)
〉〉視凪さ
「・・・・・で、ボスが言うには、生徒がここにも隠れているかもしれないってことだったっけか?」
「あぁそうだ、ここを確認していたら殺る、いなかったら他の場所だ、もう日も暮れてきたし、次の日に持ち越しだとボスは言っていたからな・・・・・まぁ、ボスはこのゲームに日数の制限はないとも言っていたがな・・・・・」
(近くに生徒が二人もいながら、それを知らずにベラベラと敵側のことを話している・・・・・
そして、極めつけとしては、このデスゲームには日数の制限はない、ということ・・・・・)
〉〉来夏さん
あ…ああ…そうだったな、忘れていた…
(自分に対して怒鳴る人なんて久しぶりに見たので少し驚くがそういえばそうだった、と少し落ち着いて答える。)
【な…なるほど!Fate好きの友達がいるのでちょっと聞いてみます!】
>>188柴田さん
…あー、彼奴はー、まぁ、幼馴染の親友…と言ったところだろうな。家も近いし、毎日遊んでたさ。今でも時々遊んでるな。…彼奴と学校離れて良かったなんて初めて思ったな…
(親友を巻き込まなくって良かったな…、とも言い。少し悲しそうだがこっちで良かったなと。)
>>189雨恋さん
いきなりボスに戦いを挑もうなんて無謀なことは考えない方がいい、色々と準備を進めてからの方がな・・・・・
(ボスを倒すにしても何にしても、色々と準備を進めなければならないと忠告する・・・・・)
【そうしてみてください!多分声的には合っている・・・・・はず・・・・・W】
〉〉和泉さん
>>192 (岡田さん)
「ッ…………」
(漏れそうになる呼吸と声を唇を噛んで必死に抑え、ゲームの日数に制限がないと聞くと青ざめた顔になるがどこかホッとするような変な気分で耳を澄まし声をころしながら次話してくれる情報はなんだろうかと聞き耳を立て)
キィィイイイイイ・・・・・
『どうだ?ガキはいるか?』
『・・・・・いや、いねぇな、まぁ、こんな所に隠れてもただでさえ学校から出れないことに変わりはねぇんだ、もしここに隠れていたらガキ共も詰んでいたなW』
(扉を開ける音が不気味に響くと、部下二人が部屋の中を確認する会話が聞こえてくる・・・・・
どうやら朋と来夏が隠れようとしていた部屋には先客は誰もいなかったらしく、部下二人はそのままその場を後にして去ってゆく・・・・・)
・・・・・行ったみたいですね・・・・・
(そう言うと、相手の口を塞いでいた手を離して「すみません、いきなりだったもので・・・・・」と、いきなり口を塞いでしまったことについて謝罪すると立ち上がり「・・・・・にしても、あの人達色々と喋ってくれましたね、おかげで情報が得られましたね・・・・・」と言い)
〉〉来夏さん
あはは、わかんないや!
(両手をひらひらさせお手上げといったポーズで笑いながら。銃、という言葉を聞けば表情を曇らせ。不安そうな顔で相手の瞳を見つめ、伺うように首をかしげながら)
多分、銃…か何か、持ってるかもしれないです。1発だけど、銃声っぽいの聞こえて…。
木刀持っててもやっぱり女性だから危ないし、一緒に行動しませんか?これでも少しは力に自信あるんで!
>>187 桜守さん
(偽善者、という言葉を聞くと胸の内の靄がさらに大きくなり、自分を制御出来なくなりそうになる。今までずっと心の隅に巣食ってた靄の正体が知りたくて、こいつを傷つけてしまえばしまうほどその姿がハッキリ見えてくる気がする。心優しい砂魚がこれまでの人生で感じたこともないほどの加害衝動に駆られる?虚凛をもっとキレさせたら俺が、俺自身がわかるんだ。謎の高揚感に目をギラギラと輝かせ、おかしさで歪む口元を隠そうともせず、相手よりさらに強く、大きい音で机を叩き)
自己満足で結構。上等だよ。気に食わねえな、前言撤回だ。みィんなお前のイッッタい演技見て笑ってんだ、三文役者がうっせえんだよ!
>>190 虚凛
視凪ちゃんならたくさん友達できそうだもんね!
え、なになに?!
(可愛くて華やかで、社交的な彼女なら心配無いだろうな、と本心から、自分のことのように嬉しそうに。突然の自分への質問に、どきりと肩を強ばらせるが顔がニヤつき、期待と喜びを隠しきれなさそうに)
>>190 視凪ちゃん
はは、ちょっとはあるんだ!
(そういえば自分は父親に抵抗する以外で人に手をあげたりしたことはないなあ、とぼんやり思い出すがすぐに忘れて笑い。まあ彼なら質の悪い不良への正当防衛だろうな、と拳を擦る相手を見ながら。)
そう、そうなんだよ、!何でも聞くよ、って言ってたのにそんなに嫌だったの?!って!あ゛ーあ、結構ラブラブだったと思うんだけどなぁ…
(興奮して前のめりになりながらだろ?!と、首をぶんぶんと縦に振り。肩をガックリ落として大きいため息を吐き)
賢そうだし、番犬にしたい!いっぱい稼いで可愛い奥さんと結婚してかっこいい犬と暮らして…!
お互い良い女の子見つけられると良いなあ…
(理想の人生を頭の中で絵描きながら、目をキラキラとさせ。相手の嬉しそうな表情を見るとなぜか自分まで照れ、窓の外の沈みかけた夕陽を見ながら)
>>191 大神くん
そうでしょうね、言葉に気をつけた方が良いわよ。
(じろじろ見られたことにも強い不快感を覚え頬に手を当てながら鋭く睨み、呆れを含んだきつい口調で。これ以上話しているとストレスで肌荒れしそうだわ、と思い、早く立ち去りたくてそれじゃあ、荷物を取りに行きますので、と軽く一瞥して校内に足を踏み入れるが、異常な雰囲気を察すると背中をぶるりと震わせ)
>>189 鶴也くん
うーん、大神くんも凛々しくて素敵だけど来夏くんも…
(相手の名前が随分気に入ったのか顎に手を当て悩みながらブツブツと。良いなあ、という言葉を聞けば誇らしげに、そうなの、大事な名前なの、と嬉しそうに呟き、貴方のお父様はどんな人なの?と、何となく気になり。)
球技は楽しいわね、私もテニスはよくしてたの!
>>191 大神くん…来夏くん?
そう…、
(眉を下げ心配そうに、余計なことはしない方が良いだろうな、と相手の呼吸が整うまでじっと見つめて。それにしても、と廊下の惨状を見ると改めてゾッとし。ここでウロウロするよりも室内でゆっくり休んで助けが来るのを待つ方が良いだろうと判断し)
もう大丈夫?ここのすぐ下にあるから向かいましょうか。夜になれば親からの通報もあるでしょうし… 室内で大人しくする方が懸命だわ。
>>191 桔梗くん
…そうだ、…怪談でも語らないか?
( 自分が黙ってしまえば続く沈黙の場に耐えきれず、何か思いついたような言葉を出しぱん、と大きな音を立てて手のひらを合わせればその後に続ける言葉を考えていなかったようで。必死に頭を回転させ思いついたのは暗い部屋だから、そうだ怖い話でもしようと短絡的なもの。その実怖い話を沢山知っているという訳でもなく内心焦りながらも口に出してしまえば割と楽しそうな遊びに内心心をときめかせながら )
>>191 大神くん
あ、おい待て!!
( 振り返った彼女の言葉を聞けば焦りつつ、手を伸ばしそう半ば叫ぶように上記。パタパタと駆け寄っていけば隣に並び校舎の中をキョロキョロと見渡し溜息を吐いて冷や汗を拭い。わかりやすく不満を顕にしながらじぃ、と彼女を睨みつけると )
単独行動は危ないと言ったばかりだろう…忘れてしまったのか?
>>197 上原くん
あ、そ、そうね…!
( は、と目を丸くすれば手を口にあて。お口チチャック、と黙れば、こそこそと小声で話し始め )
そういえば、敵…様?って何処にいるのかしらねぇ、いっそ大きな音でも出してくれたらいいのに。居場所がわからないと怖いわ…
>>192 武亮様
…何か少し悲しいわね…
( うんうん、と頷きながら彼女の話を聞いていれば眉を下げ、何を思ったのか暴走し始めればバッグをごそごそと漁り始め、2つ飴を取り出して手に乗せ彼女にずずいと差し出して )
元気を出して!!
>>193 和泉様
初対面でそこまで言わなくてもいいじゃない…何がカンに障ったのよ…!
( むす、と頬を膨らませ視線だけか彼の方へ向け )
>>192 タケアキセンパイ
…悲鳴?なんだろう、不審者とか…?
( 彼の言葉で引っかかった箇所を反復すれば怖気付いたのか自分の体を抱きしめ。少し前ならまだ対処も出来てないだろうし、と不安を抱えては )
…どこか隠れられないかな…教室、とか
( もしも本当にそうなら大変だ、と思いついては上記。キョロキョロと廊下を見渡して )
>>191 コサメセンパイ
う゛ッ…、え、ええと……
( 丁度友達の作り方でも聞こうかと思っていたところ、痛いところを突かれてしまえば低く唸って冷や汗をかき。視線を斜め下に向けながら人差し指を胸の前で突き合わせると )
>>197 サオセンパイ
うるさいッッ!!元はと言えば君のせいでしょ、なんで僕に突っかかってくるの!!
( 歯を噛み閉めれば思い切り眉を寄せ。頭の中で鳴り響く音は何の音なのかもわからずに、拳を思い切り握り閉めれば爪が皮膚を食い破り赤い血が流れ出ては、それに気づく余裕もないのか反論すらせず、ヒステリックに甲高く、彼の声を掻き消すように叫べば。俯き気味に彼を思い切り睨みつけると地面を踏み締めながら前へと歩いていき。彼の髪に目をつければ手を伸ばし )
謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってってば!!
( 灰色の髪を強く掴んで引っ張れば半狂乱に叫び続け。何本かの毛が抜けるような鈍い音は自分自身の声にかき消され聞こえないようで加減もせずに )
>>197 西野君
相手がそこまで何も考えない馬鹿なわけないだろ、お前とは違うんだから・・・・・
(さりげなく、相手を引き合いに出して去らっと結構ひどいことを言い、そして「居場所がわかったら、それはそれで嫌だろ・・・・・」と付け足し)
〉〉雨恋さん
・・・・・お前が能天気だからだよ!ここまで追い詰められてまだ何もわかっていねぇのかよ!
(相手がまだ危機感がないことに怒りを顕にしながら怒鳴り散らし・・・・・)
〉〉視凪さん
>>196 (岡田さん)
「………ああ、…うん。」
(ぞわぞわと沸き立った鳥肌の腕をぎゅっと抑え口から相手の手が離れるとふっと息を吐き
座り込んだまま謝罪する相手を見上げ、「むしろありがとう、……流石に少しビビったわ…」と呟いて、ゆっくり腰へ力を入れて立ち上がりそう返事して暫く考えつつ)
「ゲームって言ってたな…それに日数の制限が無い…って…
…何にしても説明がなさ過ぎるよな…このゲームとやらのクリア条件って何なんだよ……謎トキでもすりゃいいのかな」
>>197(西野くん)
「…うん。…拳痛いから…できる限り素手はやだけど……」
(いつまでたってもなれない家事の傷と乾燥以外の拳の怪我はなくそう言いながら、この拳見てなんで不良と思うかなぁと呟き)
「わっかる…!
っはー。だぁー……辛い…
…何か…アレだよ…女の子って変に察してってこっちに勘の良さを求めるくせに……察しが悪くて、根掘り葉掘り聞いてきてビビって別れようとか浮気とかしまいにゃ俺のせいとか………もうさぁ…」
(ああ!と前のめりで返せばまた蒸し返ってもやもやとする程度には消化して話せる元カノの事を思い出し同じく深くため息をついて頭を抱え、それでもどこか夢想を抱き、理想の家庭やらの想像は尽きなくて)
「うん!何からも守ってくれそう、賢さは何かで飼い主次第って聞いたことあるからちょっと自分が飼うって不安だけど、あー…良いなあ…良い女の子…良い女の子…居るか?………」
(そう何度も“良い女の子”と呟いて顔を少し擦って額から手で髪を軽く梳かして照れた顔をなんとか誤魔化しながらそれでも上がる口角をそのままに床へ視線を向け目を伏せて)
>>197 (上原さん)
「…あは…、ホント、…好きな方で……」
(気に入ってくれたのは嬉しいがそれが確信を持ってわかったのと凛々しい素敵とまた褒められて、これ以上ニヤつくのは気持ち悪い顔になる、とそっぽを向いてボソボソとそう上記を呟き褒められる事の慣れてなさを今自覚して、嬉しそうに呟くのを聞き、少し微笑みながらゆっくりと歩く足元を見つめていたが父親への質問に俯いて少し表情筋が引き攣ったがあまり表に出さないよう努めるあまり無表情になってしまうが、球技の話へ思っていた事を答えてからボソリと、)
「…うん…走った飛んだで…
…………父親は殺してやりたいくらいの…クソ野郎だよ…」
>>198 (鶴也くん)
「…うん、?…良いな、…
…雰囲気ありすぎるけど…」
(続く沈黙も悪くないといつまでこの異常事態は解決するんだろうか、職員室とかに忍び込んで通報するべきかとぼんやり考えていれば、相手が怪談というのでそれは良いと乗るものの日が落ちて少し寒く感じる暗い教室にきゅっと身を縮め、「怪談かあ、」と呟いてなにか本で見た怖い話を思い出そうと腕を組み)
>>199 (視凪さん)
「…んん、…と、……
何だか…恐ろしい事をされてるみたいな悲鳴で…命乞いと、
…………」
(思い出せばぐわんぐわんと目眩と共に頭痛がやってきて頭を抑えつつ、それを消し飛ばすように頭を振ってから、隠れるのは良い案だとすぐ目の前の教室を指差し)
「…それなら…そこの教室とか、?……1年の教室まで行ってみますか?…」
>>197 (上原さん)
「………。」
(あまり視界に入れないようにしていたものを少しの間だけ見つめまたすぐ目を逸らしあれが気のせいや夢や幻なんかじゃなくて本物なんだと知ると背中にぞわぞわと寒気が走って、呼吸が浅くなる感覚を自分でも理解してふーっと息を吐いて、
口の中へたまる唾液をなんとか飲み込みそう言って)
「……はい…。
……みんな……………ぜんぶ、…
ああなってしまったんでしょうか…、」
・・・・・条件なんて、ないですよ・・・・・
(来夏の言葉を聞くと、朋は条件なんてないと答える・・・・・
やはり朋は、このデスゲームにおいて何かしらの秘密を握っているのか、それともただの予想で言っているのか・・・・・
それとも・・・・・)
〉〉来夏さん
【名前ミスりました!すみません!】
204:瑠璃川 かなめ◆f.:2020/05/01(金) 00:59
( / 今さらなのですがキャラのイメージ声優は
瑠璃川かなめが緑i川i光さま、
青空奇ラ莉が早i見i沙i織さま
苺谷サーヤが釘i宮i理i恵さまじゃないかな〜と…皆様の解釈におまかせします )
知らねぇ〜よそんな事…ま、確かに貴方は触角とかピカピカ光ってて目立ちますけどね。色々。
( 目立ちたい、とその一心で事もなさげにさらりと口にする彼に対して一見は知らないと突き放す様な振る舞いを取るがその本質は子犬のじゃれあいみたく冗談を言い合っているだけのつもりで。色々、と多数の物を形容する言葉で虚凜の見た目をド派手と表現すれば“芸術家の琴線としてはそういうのは嫌いじゃないですよ“と舌を出しつつ有りったけ褒めて )
>>164 ド派手な蝶
聞かない方がいいんじゃないですか?後悔しますよ?
( 彼みたいな臆病な人間ならば美しい所作で十分誤魔化せるだろうと踏んでいたが、案外人の行動がちぐはぐで有る事に目敏いのだなと気付けば最早隠しもせずに威圧的な態度で教壇の上に巨大な音を立てながら両肘を置いて、指の隙間から悼ましげな双眸を覗かせれば強い語気で上記を囁き。そして開脚していた両足を閉ざせばすくり、と立ち上がってまた何時もの様に揚々と優しく振る舞いを続け )
>>167 目敏い彼
…面倒な女ですが、戦うのなら兎も角撒くのは其処まで難しくない速度。サヨナラですね
( 元から華奢な彼で有る彼だ、勿論普段ならば自らの身体能力を遥かに上回る彼女を撒ける程の体力と気力を有してはおらず直ぐに食い物にされている所だっただろう。だが今回の会場は違う。狭い空間に様々な障害物が設置されており、瑠璃川は今までの経験上的確に素早く設置をしたり配置を変えたりして迷路の様にする事も可能である。取り敢えずは自らの悪趣味さに大いに感謝した )
>>169 サヨナラしましょうか、ストーカーさん
大丈夫です!俺がついていれば貴方を危険な目に遭わせたりすることは有りませんから…、だから、信用して下さいね?
( 片指を軽やかにまるで指揮みたく振りながら今までと同様に、何処か眸に光を宿していない芯の底が嗤えていない笑顔で不自然なまでに善者を演じてしまえば耳元で名目上は彼を安心させる為に引き続き甘ったるい言葉を紡ぎ肩に手を置きさら、と撫で上げて。そして最後に小声で、決して聞こえない様に一言を述べる )
…そして俺の糧となって下さい
>>171 格好いいお兄さん
もう構いませんよ、理解できない方に何度説いても馬の耳に念仏…、あの黄色い触角に言わせればパンの耳に狂想曲ですかね
( やれやれ、と理解不能と云う普通の感性を持った人間に対し口をすぼませて両腕を掲げ重苦しい溜め息を一つ吐けば本格的に芸術講義をして差し上げましょうか、と見下す視線を延々と向けて腕を組み鼻で笑い飛ばし。自らの数少ない友人、らしき物の言いそうな言葉を更に引用して西野を嘲ってみるが、其が存外つまらなかったのか直ぐにやめて )
>>174 一般ピーポー
>>202 (岡田さん)
「……知ってんの?…
クリア条件の分からないゲームほど苦痛なものはないし、
知っているのなら教えてほしい…」
(前髪をかきあげ、こわばった体を落ち着けようとため息をついて、もし適当なら…と表情が曇り眉間に強くシワを寄せるが顔を両手でぐっと撫でてまたため息をついてそう言い)
>>203 (/了解です、大丈夫ですよ)
>>204
「……そう…ですか…
じゃあ。やめときます…」
(音にビクッと肩を震わすと高まった不安を紛らわせようと自分の両手を祈るような形に組んで胸の前でぎゅうっと力を込めて俯き、ここに来るまでに見てしまった死体は醜く汚かったけれどこれは人形の様で綺麗だったなあなんて鳥肌を感じながら思うが口には出さず、
優しく振る舞いが何より恐ろしいと感じて震えそうになる唇からふーっと息を吐いてそう言って)
ガシャン!!!ゴシャァアッ!!!!!
どこに行ったのかしらねぇ・・・・・♪
(相手の障害物の設置も、まるでものともしないかのようにスムーズに薙ぎ倒しながらどんどん相手との距離を詰めてゆく・・・・・
しかも、かなり近い・・・・・)
〉〉かなめさん
・・・・・
(相手の顔を見れば、しばらく間を開けてから「・・・・・いえ、知りませんよ・・・・・でも、条件なんてないですよ・・・・・もしクリアできるかどうかが前提なら、もっと難易度が低いはずじゃないですか・・・・・」と言う・・・・・)
〉〉来夏さん
(/虚凛くん宛のがガッツリ確定ロルですが背後様と相談済です)
いッ… てぇなあ!
(相手の言葉に冷静になり、俺は何してるんだ、と自分のやったことが恐ろしくなり謝っても許され事ではないが慌ててせめて謝罪はしようと口を開きかけた途端髪を掴まれ、昔父親に些細なことで怒鳴られて髪を掴まれ引きずり回された記憶が蘇ると一気に頭に血が登ると同時に思い起こされた鮮烈な恐怖で手がガクガクと震え。虚凛の叫び声が謝れよ、といつも言っていた父親の声と重なり、手を強く振りほどくと何も考えられないまま震える手で力を振り絞り相手の顔を1発ビンタし、衝撃で床に倒れた虚凛の腹に思いっきり蹴りを入れ)
>>199 虚凛
え??もしかして結構言いづらい…?
(焦る相手を見るとまず仕草まで可愛い!という感想が湧き、特殊な立場の彼女のことだから何か重い悩みを抱えているのかもしれない、と不安そうに)
>>199 視凪ちゃん
な!な! 浮気はされたことないけど…多分…気づかなかっただけかな…
(こくこくと頷いて強く同意し。心当たりがあるのか一瞬詰まったあと、首を左右に揺らして傾げながら。)
え、そーなの?!じゃあ俺が飼ったらバカになっちゃうかな? じゃあここから出られたらさ、合コンしようぜ、合コン!
(初めて知る情報に声を上げ驚き、柴犬の方がいいかなあ、と付け加え。良い女の子、と頭の中でぐるぐるさせると閃き。小指を出して約束しよ、と。)
>>201 大神さん
…ごめんなさい、つい…焦っちゃって
(内心1人になってしまったことに後悔していたので相手が追いかけてきたことに安堵感を覚え。ムカつく奴だが一緒にいる方が安心だろうと判断し、頭を下げて謝り、不安そうに)
教室に荷物があるの。貴重品も入っているから… さっきは私も失礼な質問してごめんなさい。一緒に来てくれないかしら…
>>198 鶴也くん
まあ、そうだな…折角説明してもらっても、俺じゃあ多分わかんないや
(首を竦めて自嘲気味に笑い。相手の態度と口調から多分バカって思われてんだろうなあ、と考えながらよいしょと小さく呟いて立ち上がると、嘲られていることに気がついていないのか、それよりもおかしな言い回しが気になって、首を傾げて心底不思議そうに)
黄色い触覚…もしかしてピiクiミiンとでも話せるの? 結構不思議ちゃんなのか?
>>204 (瑠璃川くん)
名前呼びはまだ少し恥ずかしいから…大神くんで!
(そっぽを向く相手を見るとなんとなく照れているのかな、と思い両手を口に当てウフフ、と小さく笑い。殺してやりたいと聞くとしまった、と一瞬動きを止め自分の軽率さを恥じて眉を下げ俯き、制服の胸元をぎゅっと握りしめ)
やだ、ごめんなさい… 皆色々あるものね…
…私の父も、世間一般からすると酷い奴だって、言われるわ。同じかもね…
>>201 大神くん
多分ね… 逃れた人がまだどこかで隠れていると信じたいけれど。
(目を伏し、それにしてもどうしたらこんな一気に殺せるのかしらね、と付け加え。自分もこうなっていたかもしれない、と思うとぞわりとし、早く景色を変えたくなり、先に歩き出し)
廊下でじっとしていると危ないわ、移動しましょうか… 足元、気をつけてね
>>201 桔梗くん
確かに、そうねぇ…お部屋にいて、確かに物音はするのに姿はない…なんて時ソワソワしちゃうもの。
( うんうん、と頷けば頬に手を当て軽く首を傾げて。1ヶ月程度前に部屋に居た虫のことを思い出しながら憂鬱そうに溜息を吐けば )
>>200 武亮様
親父にも怒鳴られたことないのに…!
( 何故か頬に手を当てながら目を見開いて上記。悔しそうに歯ぎしりすれば )
…タケアキセンパイ&アタシwithその他大勢の生徒って訳でしょ?敵が弾幕撃ってくるからアンインストールされたくなければダンボール被って隠れるべきなの?
( むす、と目線を合わせないよう視線を逸らしながら手のひらを見せ、一本づつ指折って )
>>200 タケアキセンパイ
えぇ、ヤバ…
( うげぇ、と目を細め口を開ければ手を口元に持っていき、絞り出すような声で上記。彼の言葉にそうだね、と頷くと先立って歩き教室の扉に手をかけると、何かあるのでは無いかと恐怖心を浮かばせて。目を瞑ってゆっくりと扉を開けば中には何も無かったようで安心したように中に入っていくと )
>>201 コサメセンパイ
わ、笑わないで聞いてくれる…?
( ちら、と彼の方を見ればもごもごともたつきながらそう口にし、意を決したように発言すれば )
>>207 サオセンパイ
ヤバい状態の学校…暗い教室……怖い話などしなくても何か出てきそうだな
( 首を捻りながらぐぬぬ、と眉を寄せ上記。いつか落ち着いた状況でもしてみたいな、と考えながら彼の方を見れば考えている様子で、自分が先に語り始めても良いのだろうかと思考を巡らせながらもすぐに邪魔をされ頭をぐしゃぐしゃと掻いては考えるのは性にあわないな、と先に口を切って )
俺から話してもいいだろうか?
>>201 大神くん
ん?…ああ、気にしていない。大丈夫だ!
( どどん、と自分の胸を叩いて腰に手を当てれば自信満々に。先程の発言を思い返しても揺れ動かなくなった心に一安心すれば鼻高々に下記を )
勿論だ!!何処の教室だ?
>>204 上原くん
世界で一番お姫様〜、だからね!目立つのは当ッ然!
( 歌うように発言しながらもくるん、とその場で一回転すればにこりと満面の笑みを浮かべ自分の顔を指差し。しかし、いや、王子様だろうかと自分で言った後に思い直せば軽く表情を歪め。一度出した言葉は取り返せないためそのまま放置していれば“有難いね”と素直に賞賛を受け取って )
希望川君は落ち着いてるよね〜、全体的に。…褒め言葉だよ?
( じい、と身を乗り出して彼の顔から靴の先までを眺めてそう言えば、再度頭に視線を移して触れるか触れないかの瀬戸際に手を伸ばし、彼の髪を指指せば“黒?青?”と首を傾げ )
>>204 夜明け前より瑠璃川君
( / 長いので2回に分けます〜、連投すみません… )
( 瞬間、時が止まったような気がした。頬に走る鋭い痛み。その瞬間に今まで見てきた世界から霧が晴れたような、場違いにも漸く目の前の現実が見れるような気がして、その痛みを与えた相手である彼を見る。灰色の瞳に与えられる視線は慣れないものであったはずなのに何故だか懐かしいような気がして、寧ろ何処か他人事だった世界が、達観していた自分自身が引きずり出され無理矢理融合されるような感覚に身を任せた。今までの抵抗は何処へ行ってしまったのか心の奥深くの鍵が崩されていくように感じられる。同時に溢れ出したのは今までの記憶の全て。この学校に来る前、白に揺れた融ける瞳と赤く染まった空想、観劇に触れたきっかけよりもずっと前。無抵抗のまま体を倒せば腹部に感じた苦しみに更に、強く、これが現実であり、今であるとの認識を深めると夕焼けにより赤く染った部屋に幻影を重ねて。それは今よりもっと小汚い赤。部屋中を埋めつくしたその赤色はいつも見ていた赤と一緒だったのに美しい夕暮れの陽射しに照らされ燃えているようになっていた。その色を撒き散らす原因を作った両親が床に倒れ込んでいた。動かない二人にそっと触れてみると冷たくて、自ら触れれば汚物を見るような視線を向ける二人は動かない。その事に確かに寂しさを感じると同時に、満たされていたのだ。
それと連なって思い出されたのは暗い部屋の中。薄汚れた壁にこびり付いた血液と積まれた黒いゴミ袋。ボロボロになっていつのものかもわからないシミのついた布団と、それに寝かされていた兎のぬいぐるみ。腹は無造作に裂かれていて、中には綿の代わりに詰められていた、部屋に投げ捨てられる小さな、小さな、 )
…あ、……う゛ッ、
( 巡る思考の中何度も何度も繰り返し流れる光景。全てが同じものではなく全てが微妙に違っていて、それは決して一つの記憶ではないと知る。その正体に気づいた時の不快感。今まで目を逸らし続けてきた現実。これが自分自身が向き合わなければならない世界であり、今であると理解した時、胃の奥、腹の裏側から突き上げてくるような窮屈感に起き上がろうとしていた身を屈ませると罪人のように頭を垂れて。脳内に反響していく声は一人のものでは無く、強く願ったところで止むわけも無かった。口に手を当て止めるのすら間に合わず焼けるような痛みと心臓に纒わり付くような罪の意識に苛まれた胃の内容物を口から吐き出せば溶けかけた朝食の粒が喉に引っかかる感触に何度も嘔吐き。強い咳を繰り返しながらも生理的に出てくる涙も大量に肌に浮かんだ脂汗も逆流した吐瀉物と混じり流れる鼻水も拭おうともせずに唯、唖然とし眺めた自分の嘔吐物は幻覚と重なって。赤く染まった部屋と肉片、泣き止んだ声、動かない四肢は更に自分自身を絶望に叩き落とそうとしていることを、今まで平穏に生きてきた、よりも乖離することで保ってきた均等による現実は一度に受け止めるにはあまりにも一人で耐え切るには罪の多いもので、縋り付く親族や家族も帰るべき家も無い、確かに心の隙間が満たされたのにまた欠落していく、自分でも意味のわからなかった体の震えや憐れみへの反発の由来を知り、感情の由来が理解できない涙が瞳から溢れ出る。悲鳴を上げる心臓への慈悲は、耐えられないと頭痛を訴える脳への救済はこれしか無いのだろう。回避しようのない運命はきっと、たまたま今日来てしまっただけなのだろうか。こんな異常な状況下でそうなってしまったことは残酷ではないと信じたかった、最後に彼の姿を瞳に映してみた。…そういえば、友達も出来たんだっけ、と自らが過ごして触れた中、走馬灯のようにこの学園内で笑ってくれた存在と、自らを称した人のことを思い浮かべ、それとほぼ同時期に嗚咽を漏らす。それは生の誕生である産声とは逆に、死による自らの崩壊の音だった )
>>207
、 あ…
(何も考えられない。鉛のように重く心の底に沈んでいく怒りと恐怖に思考を飲まれたまま肩で息をし、もがき苦しむ虚凛をぼんやりとした瞳で眺め続けていると突然霧が晴れたように正気に戻り、吐瀉物を撒き散らして嗚咽を漏らしている虚凛を見ると本当に取り返しがつかないとんでもない事をしでかしたことにまた脚がガクガクと震えて立っていられなくなり座り込んで、パニックを起こしヒュウヒュウと過呼吸気味になりながら足をもつれさせ這うように虚凛の方へ手を伸ばして、服の袖にまだ少し形状の残った吐物が付着するがそんなことは気にならず、虚ろな目を見つめながら。なぜか涙は出てこなかった。)
ごめん、ごめ、ごめんごめん、ごめんね、ゆう、柚木、あ、あ俺、俺
>>209
( / 虚凛の精神が壊れてしまったみたいなので現在のプロフ再提出をして、プロフを承諾して頂けるならば初回を投下して良い感じのタイミングで自殺させても良いでしょうか…!駄目なら全然大丈夫ですので! )
や、やだッ、!
( きっと伸ばされた手が彼の者でなくても自分自身に危害を与えるように見えたのだろう、反射的にその手を振り払えば自分の頭を守るようにその場に縮こまって後ずさると机の足に頭をぶつけ。ひ、と小さく悲鳴をあげながら逃げようと手足をばたつかせればバランスを崩して目の前の吐瀉物に思い切り顔面から突っ込み。倒れ込んだ時の衝撃と痛みによるものか眼前の彼も目に入れずボロボロと大粒の涙を流し続けては )
…う、う゛ぅ、…ママ、パパ、…ゆうくん…
( 切望するように名前を連ね読んでいけば、最後には何よりも求めている物の名前を声に出して )
>>210
流石にお前でもそれくらいはわかるだろ?
(そう言うと「とにかく「離れない、音が聞こえても近づかない」この二つを守れ、じゃないと死ぬ、特にお前は真っ先に死ぬ」と忠告をする・・・・・)
〉〉雨恋さん
・・・・・何か色々と違和感はあるが・・・・・でも大体お前の言う感じだ、身を守る為にはどこかに見を隠す必要がある・・・・・
(色々と何かが混ざっているような違和感は感じつつも、大体はそういう感じであると言うと、どこかに身を隠す必要があると言い)
〉〉視凪さん
【大丈夫ですよ〜!(実はまだそこまで死人が出ていないという意外な事実・・・・・)】
〉〉柚木さん
賢明な判断ですねェ、飴ちゃん要ります?持ってませんけど
( 自分より若干背丈の低い彼が目に見える様に怯える事を面白いと感じる程心根が腐敗しているらしい。さも愉快げに笑い囃し立てながら掌を神の御手みたく巧みに回し、たおやかで優しげな笑みを湛えたままで余裕綽々に上から目線で物を繕い立てお膳立てし続け最後に軽くジョークとして飴玉を作る様に指を丸く形取れば )
>>205 えー、とりあえず名前を教えてくれますか?
( / 状況を打破する為に確定っぽいロルを使いましたので、絡みづらければ言っていただけると幸いです )
…、うむ、困りましたね
( 神妙な面で小首を傾げつつ当たり前の様に障害物を倒し続けながら其すらも物ともせずに進んでくる彼女を見、心底面倒そうに顔を歪めて”此だからイカれ腐った女は”と内心呆れっぽく後ろに広がる障害物が損壊していったであろう凄惨な光景を想像しては勿体ないと謎の余裕を持ちつつ、とりあえず一時しのぎの為と学園内の前この学校にいたであろう生徒のロッカーに入っていた役に立ちそうな物、の中で見つけ予め学校用鞄の中に入れて持ち歩いていたローラースケートを素早く取り出せば一旦だけ立ち止まり直ぐに履き終えてスピードを際限なく出しながら進んでいく。軈てあっという間に距離は離されていき )
>>206 いい加減しつこいです
ぴんぽーん、ま不思議ちゃんって言ったら不思議ちゃんですけど。多分ヒ゜ク三ンとは話せないかと…というか何ですか、ヒ゜ク三ンって
( 自らの言い放った黄色い触覚、と云うワードに反応して自分の知らない新たな言語で其を尋ねてみせた彼に対して問題の正解を導き出し答えるクイズ番組の司会者の様にノリ良く勢い良く言葉を紡いでいけば、また脳裏で想像して思考を漁っても理解出来ないワードに関しては素直に質問をして )
>>207 (西野くん)
俺の髪は地毛ですからね?親譲りなんですよ…、珍しいとか特異体質とか所じゃ有りませんけど。とりあえず落ち着いてる…ですか、有難うございます。俺も貴方の事は好きですよ?
( 髪を指差して素朴な疑問を呈す彼にさらり、と事もなさげに自分が地毛である事を告げると、正直内心では驚かれないかとワクワクしていて。褒め言葉を渡してくれた事に対しては今まで友達に褒められたことなんてなかったな、何て余りにも散々で最悪だった過去を思い出しつつ瑠璃川にしては稀な心の底からの、純真でほんの少しだけ無邪気さが感じられる笑みで最後に感謝の言葉と殆ど告白みたいな言葉を述べて )
>>208 夕凪の彼方に虚凜クン
其の何が悪いンだ?もうとっくに物言わぬ肉塊と化した女の人形を愛でてる貴方の方がちゃんちゃら可笑しいでしょう?
( 煽動する様に言葉をつらつらと綴っていく彼に今までの様子とジェネレーションギャップ、とやらを受けたのか一瞬足が疎み怯えていたが直ぐに体勢を立て直して抱えた死体を放り投げれば巨大な音を立て床にぶつけられた死体は腕がねじ曲がって見るも無残な姿となり。そして直ぐ様言い返しを続ければ確実に彼に響くであろう所を叱責していく )
>>186 アーティスト擬き
【なりきりでよく出てくる言葉の確定ロルというのがよくわからないですが、ありがとうございます!】
・・・・・今回は見逃すわぁ・・・・・でも、絶対にまた巡り会える・・・・・必ず・・・・・それに、この学校からは絶対に出られないはずだからねぇ・・・・・♪アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
(どこにいるかがわからない以上、見えている場合ならどこまでも追いかけてくるが、今回ばかりは一旦諦めるものの、また絶対に巡り会えると言いながら不気味に高笑いする・・・・・)
【ここで別キャラで絡みます!】
朋「・・・・・あわわわわっ!?」
(スピードを出しながら移動していた相手に、廊下の角の部分で気づいて驚き急いで後退しようとするが、いきなりのこと過ぎて思っていることと体の動きのタイミングがずれ、ぶつかってしまい)
〉〉かなめさん
( >>212 / ありがとうございます〜!!プロフ投下しておくので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
名前 / 虚凛 柚木 ( ウツリリ ユウギ )
年齢 / 17
性別 / 男
容姿 / くすんだ、薄い肩辺りまでの長さの髪をパッツン。下の方はふわりと広がるようにウェーブがかかっていて、内側から二本の触角のようなものが生えている。先の方はカクカクと外側に向けて巻かれている。前髪は同じくパッツンで軽く左分け。分けた片方には同じくオレンジ色のメッシュ、それ以外の部分には疎らに金色のメッシュが入っている。横髪は顎あたりまでの内巻き。
薄いくすんだ緑色の瞳は睫毛が長く、吊り気味のぱっちり目。身長は175糎、童顔で可愛らしい、整った顔立ちをしている。実年齢より下のように見られることも多々あった。
黒い学ランをきっちりと着込んでいる。長袖の中には未だ根性焼きの跡等が残っていて耳にはピアス。
性格 / いつでもはわわ、おどおど。気弱、というより過去虐待を受けた経験から人が近づくと錯乱するまでに陥り、常にゆうくんと名付けた兎のぬいぐるみを探し求めている。雨恋の持っているそれとは違うようである。それでも尚両親のことは愛している様子でその事に言及されれば怒り、血や暴力、暗くて狭い場所の類を苦手としている。単純に言えば半ば幼児退行のような形で、話すのはあまり得意ではなくスムーズに話せないことが多い。
備考 / 一人称は「自分の苗字から取った2文字」、二人称は「名前の初め2文字にくん付け」
>>206 (岡田さん)
「………そう、…か…
…とりあえず……死にたくはないし…どうせ死ぬのなら暫く足掻いてみようかな……
何をすればいいのか、よくわからないけど…」
(その少しの沈黙にまた少し緊張したがそう返すと、今いる隠れた空き教室をそっと見回し、過ごしやすいようにたたまれ放置されたダンボールをいくらかクッションになるだろうし冷たい床よりマシだろうと足元へひいてそこへ座り、)
>>207 (西野くん)
「…うん!…!…
……気づかないほうがきっと正解だよ………どうせ、逆ギレか別れ話だし……」
(なんだか、珍しく人に共感して盛り上がっている…なあ、と
改めて実感しながら前のめりになっているのに気づくときゅっと見を戻し、相手が一瞬詰まるのを見て、そう言って)
「…そんなことないよ!…
きっと……人懐っこくてやさしい…のになるんじゃね?…
…うん!…合コン…!初めてだけどたのしそう!…一緒に彼女つくろ!」
(犬って飼い主に似るとかなんか聞くけど、それなら…?と考えつつ、合コンの意味とか何をするのかとかぼんやり知っているけど初めてだと表情を明るくするとそう言って、差し出された小指に嬉しそうに応え、「何気に約束とか懐かしいくらい久しぶりだ」と呟いて)
>>(上原さん)
「……うん…!!…嬉しいよ。」
(呼ばれ方が決まると相手へ嬉しそうな顔を向け、名前を呼ばれること自体1日にそう無いようなと今までを思い出し、
表情には出さないように努めたのに声に自分でも確かに抱いた殺意を感じるとゾクっとして自分の中のそれを誤魔化すように笑ってみせると中学生の時によく教室で聞いた同級生のくだらない愚痴を思い出して言い、
“同じかもね”との言葉に強く否定はしなかったものの、尊敬できる様な父親だったのなら自分のそれと一緒にしてはいけないとそう言うが、自分のそんな経験に良い思い出はなくて自信が無くなって)
「…あー…いや、あはは…
そんな深刻なものじゃ…思春期にありがちなヤツ…、っていうか…、
…そっか………世間一般…?…上原さんにとっては尊敬できるお父さんなんでしょ、?…
…とっても酷い事してたって…上原さんがお父さんをどう感じてたが一番大事だよ。…よくわかんないけど…」
>>208 (鶴也くん)
「…ぁあ……幽霊とかオバケより…怖いのいるしなぁ…」
(恐怖に恐怖の上塗りみたいだと思いながら、学校だし、学校の怪談?…それか、なんかで見た…。学校の周りに実際にいた不審者?…オチがないな、なにかあったっけか。といろいろ思い出したり考えたりしながら、相手の声に思考が中断されるとそう言って)
「ああ…!……思い出すのに時間掛かりそうだから、むしろ先に頼むよ」
>>207 (上原さん)
「……う、……ん。
そうですね……きっと広い校舎内ですし隠れるのには向いてますからね…」
(できる限り視線を足元へ向けないように顔を上げながら、視界の凄惨な景色は変わらないが潔癖による嫌悪感の吐き気が収まって、歩き出した背を頼りについて歩き、ふと気になって比較的綺麗な死体を凝視し
「…敵の…武器は銃…なのかな」と呟いて、)
「……ありがとうございます………」
>>208 (視凪さん)
「………」
(先に入る相手を心配するが何もないようだと今度は自分が…と背後をしっかりと確認し
二年の教室と確認すると同じく部屋へ入って、ため息を付き
部屋の中を見回して見つけたさすまたを指差し「これ使えそうです」とハンカチ越しに触れ
ウエットティッシュで拭いて)
「このあと…どうしましょうか、形態持ってるんですけど…なんか充電なくて…
通報すべきですよね?…」
>>213 (瑠璃川さん)
(自分でも笑いたくなるくらい肉食動物を目の前にした草食動物みたいに震えそうになる足や指先にを隠そうととりあえずは後ろに手を隠して、そのジョーク?…に笑っていいのか、なんだか相手は楽しそうだし、でも応えなかったらそれはそれで怖い。といろいろ考え、少しの間だけ震える口角を上げて微笑み
名前を問われると身を守るように腕を組んでじっと見つめて)
「桔梗狐雨…と、言います
…貴方は……?」
【大丈夫です!プロフィールOKです!】
〉〉柚木さん背後様
スッ・・・・・
・・・・・これ、よければどうぞ・・・・・
(相手を見れば、もしかして寒いのだろうかと心配して、着ていたブレザーを相手の肩にかける・・・・・
そして「私、ちょっと他の場所を見てきます・・・・・」と、言い、その場を後にしようとする・・・・・)
〉〉来夏さん
ら、ラッキー…?
( 腹に軽く触れる相手にハッ、と意識が戻り、スキンシップなんてものは初めてだし自分はもしかしてとんでもない事をしてしまったのではないかと、ちらりと相手を見ながら表情を伺う。急に肩を弾かれ、よろけつつなんとか踏ん張り、西野の言葉を繰り返す。確かにラッキーだ、この状況で、こんな優しい人に会えるなんてラッキー以外、奇跡しかないだろう )
確かに、ラッキーだね西野君、!
( ふにゃりと人懐っこい笑みを浮かべる
)
>>185 西野君
ン、僕は特に無いかな…
( ぽり、と自分の頬をかく。急に強く握られた手にもしかして彼も恐怖を感じているのだろうかと思い、返事をするようにきゅっと握り返す。夜が怖くて寝れなかった時、母が握ってくれた手を思い出し、少しでも気が紛れるように、と優しく、握り返す。したい事は何も無いのが本音。もし自分のやりたい事を言って万が一の事態になってしまっては収集がつかない事もあるが、鶴也のやりたい事を手伝いできるのなら、とできる限り明るい声を出し )
鶴也君のやりたい事のお手伝いが、したい…な、?
>>189 鶴也くん
あ、えっと、
( 目が泳ぐ。どうにかこうにか話題を求め教室を見渡しふと、自分が顔から転んだ場所が目に入り、わたわたと手を動かし、舌っ足らずなまま話し始め )
ぼっ僕あそこで頭顔から突っ込んだんだね〜あはは…は、恥ずかし〜、!
>>191 大神君
…現離くんが望むのなら、もうしません…
( しゅん、と刃切れが悪そうな表情で折れれば泣くと笑うの境界線の顔になり、にへ、と無理矢理口角をあげなんとかキャラクターを保つ。もしかしたら彼は人を助ける事に悦びを感じるのだろうか。そうであるならばそれは捉え方を変えればただの鶴也現離のエゴであり生きがいなのであろう。ふつふつと湧き上がる熱い何かを抑えようと、セーターの裾を力強く握りしめ、下唇を噛む。どうにか言い負かしたい。ずっと受け止めてばかりはもう嫌なのだ。
ぽつり、昂ぶった感情から言葉が漏れ )
なんで私を助けたのよ…
>>189 現離くん
はぇ、?あーコレ
( 首を傾げてから、あ!と思い出したのか胸ポケットから筒状の物を取り出し意気揚々に鶴也の目の前に突き出し )
コレね、リップ、!
( きゅぽん、と蓋を外し、中の赤い、まるで女性の象徴の様なその色を唇に軽く押し当て、滑らせる。唇を重ね、馴染ませた後、つんと口を尖らせ「どーよ!」と意見を求める )
>>189 鶴也現離
えへ、そお?さんきゅ〜!
( にへ、と笑う。深い意味などなかったが思ったより深刻そうに答える彼を見つめ衝動的に体が動き、がっしりと孤雨の肩を掴み、口を大きくあげ、真っ直ぐ目を見ながら )
いいじゃん!スゲーじゃん、!俺、掃除の苦手だから羨ましいッ、!
( はっ!と我に帰り、「痛かったよな、ごめん」と肩から手を下ろす。下ろしても朱雀山の話は終わらず両手で拳を握り、瞳を輝かせながらも )
ごめん、病気じゃねぇよな…ごめんな
>>191 孤雨
ハァ…居なくなった…?
( 足音が遠ざかっていく事を確認し、慌てて適当な空き教室に入り、座り込む。はぁ〜〜、と大きな溜息をつけば胸ポケットから飛び出たリップクリームを回収することを忘れており、頭を抱え )
リップ、取りに行かなきゃ…
>>186 ???
よし、じゃああっちの理科室行くぞ
( 暗い廊下のその先を指差し歩き始める。ズリズリと左足を引き摺りながら数歩進み、柴田の方へ振り向き )
早く来いよ、!
>>186 柴田
だぁからぁ、!倒すにしても死んだら元も子もないだろ、!!
( ガシガシも頭を書いて声を張り上げる。こんなにも前しか見てない人、後にも先にも彼女以外現れないだろう。人差し指を立てまるで先生の様に物を教える口調になり )
ある程度作戦建てといたら倒しやすいだろ、?全く、取り敢えず落ち着いてくれ
>>187 桜守センパイ
はぁ、!?タップダンスって嘘かよッ!
( 初めは相手の驚いている表情に騙され本当に周りから見た印象がソレかと思ってしまったがまたもや嘘。虚凛に引っ掻き回されるのも何回目なのだろう。崩れた体制をよいしょと直し、コホンと咳払いをする。どんどん顔が熱くなっていくのを感じつつ、指を3本、顔の前に出す。 )
3人、幼馴染と、奇ラ莉とお前で、さんにん…
>>189 虚凛ゆうちゃん
"悪い"なんて、一言も言ってねぇけど?
( ニヤ、と性格の悪い部分が滲み出たような笑みを作り、挑発を続ける。先程まで抱かれていた死体は生々しい音を立てて崩れ、その光景を見、思わず顔を顰める。肉塊。これだから感性がやべぇやつは人の気持ちすらも考えずにつらつらとまぁこんな事か言えるなんて、一瞬体が動いたがここで先に手を出したら間違いなくこちらの負だ。それこそ後に手がすぐに出る煩悩猿なんて馬鹿にされるかもしれない。じりじりと確実に溜まっていく苛つきを抑えながら一定の距離を保つ )
>>214 芸術家(笑)
え?!何?!なに?!
(恥ずかしそうにもじもじする相手を見てもしかして恋愛相談?!と勝手に解釈し、芸能人の悩みを生で、という好奇心と言いづらい事を話してくれるという喜びで目をキラキラさせながら興奮して前のめり気味に聞き。)
>>208 視凪ちゃん
ッ!
(恐怖に歪む表情と振り払われた手、酷く怯えた態度に自分のしたことを再度実感させられて絶望する。怒りに身を任せてあんな酷いこと言って、しかも暴力なんてまるで俺も…と考えると血の気がどんどん引いていき、せり上がってくる胃酸を飲み込みながらうわ言のようにそのまま手を宙ぶらりんにさせごめん、ごめんと俯いて呟き続けていると相手の様子がおかしい事に気が付き)
柚木…?
>>211
ふーん、アーティストは変わった奴が多いって言うもんな。
え、ピiクiミiン知らねーの?!ゲームとかさ、した事ない? ちっさい妖精でさ、こーんな触覚生えてんだよ、
(肯定する相手の言葉に納得し、よく耳にするような適当な意見を延べ。ツッコミ待ちだったが予想外の質問に大袈裟に驚くとまあ此奴なら有り得るかも、と首を傾げて問い返し。頭の上で手を伸ばしてびよーん、といった感じの仕草をしながら)
>>213 (瑠璃川くん)
あ〜、逆ギレは怖い!女の子の逆ギレは本当に対処の仕様が無いからなあ…
(元カノのみならず妹や部活の女子など理不尽な理由でキレられた過去を思い出しながら頭を抱えて。)
え、へへ!そうかな?
イケメンの友達に頼んで可愛い子集めてもらお!あー、楽しみになってきたっ! 明日にはケーサツとか来るだろうし… 早く彼女欲しいな…
(褒められた!と感じて顎をぽりぽり掻いて照れたように喜んで。ぐわー、と待ちきれないように両腕を伸ばすと今の状況を再度思い出し。まあ、親とかツーホーするだろうし…と軽く考え、夢を見ているように遠い口調で)
>>217 大神さん
そうだよ!ラッキーラッキー!
(ニカッと笑ってよくわかんないけど今元気だし幸運だろ、と言葉を繰り返して強調し。ラッキーといえば、とこの時間なら部活生や委員会が居残ってるはずなのに、と思い出して首をこてんと傾げ)
そいえばやけに人いないけどさ、みんなどっかに集まって逃げてたりすんの?
>>219 射出恋
(/ ⤵ カノンちゃん宛です!)
(教室で1人音楽を聞きながら勉強に集中しているといつの間にか日が暮れていることに気が付き。そろそろ帰りましょうか、と荷物をまとめて廊下に1歩出ると妙な雰囲気と臭いが気になり。立ち止まって周りを見渡しながら様子を伺っていると人影に気がついて)
誰かいるの?
>>咲歌元さん
うーーん…、そうなの?なら良かったのだけれど…
(安易に人の家庭環境を聞いてしまった申し訳無さとなんとなく笑って濁された気がして内心腑に落ちず、口をへの字に曲げるがこれ以上追求する訳にもいかず納得したような態度で。これまで両親の事に対して心無い言葉ばかり投げかけられていたので、不意な優しい言葉が胸に沁みて涙が無意識に一筋頬を伝うと自分でも驚き)
あ、ごめんなさい…そんなこと言ってくれた人初めてだわ、嬉しくて…
>>217 大神くん
そうなの?武器とかはあんまり詳しくないのよね、男の子はそういうの好きよねえ…
(アクション映画やサスペンスドラマの類も見ないので死体を見ても詳しい死因や武器まではピンと来ず首を傾げて。クラスの男子が銃器やら乗り物やらで盛り上がっているのを思い出して、何となく。)
>>217 桔梗くん
気にしてないなら良かった。私ってばいつもこうなの…
(しょぼん、と俯いて、申し訳なさそうに。ちらりと上目で相手の様子を伺うと本当に気にも留めてなさそうな態度で一安心して内心で胸を撫で下ろすと顔を上げ、上の方を指さしながら)
1組なの。毎日居残って勉強している人が多いから誰かしらいると思うんだけど…
>>208 鶴也くん
( >>218 / ありがとうございます〜!初回投下しておくので絡んで下さると嬉しいです…! )
( / 今回のレス返信で今までの虚凛の絡みを一旦全て切らせて頂きます!申し訳ありません… )
( / 投稿量が大きすぎると出てしまったので連投します、申し訳ないです… )
…、…ゆうくん…
( 廊下に散らばる割れたガラスの一つである大きめの先の尖った一つを拾い上げ窓の外からの光に透かしてみれば、キラキラと光るそれに感嘆の息を吐き。気づけば居たこの学園はどこなのだろう、と初めて見る広い世界に困惑しながらも手元にない友人であるぬいぐるみの名前を呼べば代わりのようにガラスを抱きしめ )
>>ALL様
地毛なんだ、珍しい?のかな
( ひょへー、とあからさまに目を丸くしながら驚きました、という声を出せば。彼の言葉を聞きにや、と目を細め眉を上げて意地の悪そうな微笑みを浮かべ、そのまま更に手を伸ばせば軽く頭に触れ。ふわりとした手触りの良い髪に優しく手を左右に動かせば頭を撫で。踊るような軽やかなステップで扉の方へと歩いていけば振り向き様に )
僕も瑠璃川君のこと大好きだよ、じゃあね、最愛なる瑠璃川君!暇つぶしに付き合ってくれてありがとう、案外無垢だった友人よ!
( 軽く方瞼を閉じてウインクをすればちゅ、と投げキッスをし、そのまま扉を閉めることなく何処かへと駆けていき。暇つぶしとは嘘だったのか、何処と無く気まずそうに、気恥しげな表情を浮かべふふふ、と笑っては )
>>210 ばいばーい!またね!希望川君!
…え、僕も?
( きょとん、と目を丸くして驚いて見せれば何度も確認するように首を傾げ自分を指差し。恐らく奇ラ莉、というのが背負った女性の名前なのであろう。何度も頭の中で彼の言葉を反復すればえへへ、と嬉しそうに眉を下げ、僅かに頬を染めて笑っては )
お友達だなんて照れちゃうなぁ、…えへ、じゃあキラキラ君!元いた場所で落ち合おう!!
( 照れのまま廊下をダッシュをしていけば振り向くことなく手を挙げて、ひらひらと左右に降れば上記を叫び )
>>220 また会おう!お友達のキラキラ君!
…う、……ご、…ごめんなさい…!
( 逃げよう逃げよう、と脳内で焦る感情をセーブすることもままならず立ち上がれば髪や顔を服の袖で拭い、ぐるぐると瞳を回しながらどうすればいいのかわからず。見知らぬ人が何故か自分には謝っている、という状況に困惑しながらも一度謝れば立ち上がり、時折もたついて転けそうになりながらも教室から出ていき )
>>221
…えほん。まず、これは小学四年生のA子くんが体験した話なんだが…
( 脳を切り替えようと咳払いをすると、脳の奥から怖い話を絞り出し。チープで典型的な、何処ぞで何回も見たような序盤を口先に出せば淡々と語り始めて )
A子くんはお父さんとお母さん、双子の妹1人と暮らしていたんだそうだ。しかしある日、妹が一人で留守番をしている時に強盗に刺され亡くなってしまってな。A子くんは深く悲しんだそうだが、学校で友人に慰めてもらっているうちに段々と心が回復してきたそうだ。
>>217 大神君
したいこと、かァ…
( 柔く手を握り返されればしたいこと、を考えて片方の手で頭を抱え。矢張り自分のしたいことと言えば誰かの救済しかなく、その手伝いを考えるとあまり思い浮かばず。しかし折角の彼の親切を無下にしたくもなく、そして手伝いを断った時に彼の顔が悲しみに歪むかもしれないと考えれば。誰かを笑顔にするのは自分がするにしてもその可愛そうな人間を探すのは彼に手伝ってもらっても良いのではないか、と思い浮かび )
じゃあ、誰か…またこの学校内に一人で寂しくしている可愛そうな人がいるかもしれないし。一人だと見逃してしまうかもしれないから、君に手伝ってもらってもいいか?
>>219 射手恋くん
可愛そうだったから。
( 顔を歪め悲痛に笑顔を浮かべた彼女を見れば少し胸が痛み、それでも何故か高鳴る鼓動に疑問を抱くことも無く。彼女の言葉を聞けば一言、垂直に、当然の事のようにそう言って。特に何の感情も浮かばない笑みを浮かべながら彼女を見れば言葉を連ねていき )
可愛そうな人間は救うべきだ、とよく言われるだろう?君は両親が死んだと言っていたな。嗚呼可愛そうだ…それならば可愛そうな君を、この俺が救ってあげなければならないだろう。
>>219 そうだろう、カノンくん!
…り、っぷ…?
( そういえば聞いたことがあるような。妙な既視感を覚えるその言葉を反復してうーん、と首を傾げていれば意見を求める彼をマジマジと見つめて。似合っていないだとかでは無いのだが、どう答えたらいいのか言葉が出ないようで )
…似合っている…んじゃないのか?俺にはよくわからない。すまない!!
>>220 朱雀山くん
よし、じゃあ行くか!!
( 1組、といえばどこの教室かはわからないがとりあえず勘で行けるだろうと上記を半ば叫ぶように大きな声で言いながら先立って歩き始め )
>>221 上原くん!!
ガラガラ・・・・・
(相手が慌てて入った教室のドアを、いきなり誰かが開ける・・・・・そして・・・・・)
はいこれ、あなたのでしょ?
(もう少しで危うく殺されていたかもしれない、今リップを取りに行っても危険に晒されるかもしれない・・・・・
恐ろしい状況に置かれた相手に声をかけ、安息を与える女神のように優しく微笑みながら相手が落としたリップを差し出す・・・・・)
〉〉輝さん
あまり急ぎ過ぎても危険だろ、敵と出くわしたらどうするんだよ?
(片足を引きずりながらも、前方を数歩進む相手に上記を問いかける・・・・・)
〉〉天川さん
【朋で絡みます!】
あなた、こんな所で何をしているの?
(いきなり相手の背後から声をかける・・・・・
どうやら、何をしているのか気になったらしく、相手を近づき過ぎず、遠過ぎず、まじまじと見つめ・・・・・)
〉〉柚木さん
いないですよ〜いないいない
( 両手で顔を隠しながらひょこっと柱の裏から顔だけを出し、表情は伺えないものの声色から楽しそうな雰囲気が漏れている。ばぁっ、というこえと共に両手を顔から外し背中の方へ回す。悪戯っ子の様に舌を少し出し彼女に近づけば )
嘘です、ホントはさっきからいました、えへ
>>221 女のコ
( /すみません、!抜けてました… )
>>218 (岡田さん)
「……あ……わるい、…
ありがと…でも、これは…
……えっ………と、一緒に行こうか。…?」
(ブレザーが肩にかかるとはっと顔を上げ、自分の身体よりサイズの小さいそれに袖入れないまま返そうとしたが、他の場所を見ると聞くと肩にかけたままにまた立ち上がって)
>>219 (射出恋くん)
「……うん、…、、!
……そういえば手首とか…
本当に大丈夫?…後から痛いことに気づくかもだからそんときは言ってくれな、」
(話題探しに気を使わせてしまったと気づくとそう言って見つめ、「この後どうしようか、…不審者について…職員室の電話まで通報しに行く?…」と聞き)
>>221 (西野くん)
「……うん。!……あの高い声で、…こう、ワーワー言われると頭痛がしてくるし、何よりも迫力がこわい…」
(理不尽、逆ギレってやっぱり女の人共通なのかなと相手の共感を聞くと思いながら)
「うん!!…やっぱイケメンはどこでも強いな…
学校内にヤバい不審者って知った時は少しビビったけど、案外悪くなかったなぁ…」
(照れたように喜ぶ相手を見つめ、つられて、ふふっと笑い貰った分のものを食べきると「本当にありがとう、どれも美味しかった」と言ってスプーンを置いて、イケメンの友達と聞くと彼らが男友達とも仲良いのはこれも理由の一つかなぁなんて考え、未来と信じる楽しい話に胸が踊ればそう呟き)
>>(上原さん)
「……うん…、…口では
なんとでも言えるし…」
(自分の下手くそな敬語がボロボロと荒が出て、抜けてしまっているのに気づくとはっとして、さっきの言葉も同様に失礼だったかな?よく知りもしないで相手のこと…とキツく握り締めた拳にジワと汗がにじむのを感じ、相手の涙を見ると慌ててとポケットティッシュかハンカチか、と落としそうになりつつ取り出したが言葉を聞き、ほっと安心した様に微笑むと洗濯しても落ちなかった血の汚れのあるハンカチをポケットにしまってそっとティッシュを渡し)
「…そ…っか…、…
…うん……なら良かった…」
>>222 (/…虚凛さんに来夏で絡ませてください…よろしくお願いします!)
>>(虚凛くん)
「…おい、……それ、怪我する、危ないぞ」
(軽くめまいさえしそうな血みどろの階から抜け、ようやくまともな空気を吸って吐いてして歩いていれば目の前には割れたガラスの破片を抱きしめる相手にハッと気付いて、暗く沈んだ意識より相手への心配が優先されると視界が開けたような感覚がして、驚かせないようそっと声をかけ)
>>223 (鶴也くん)
「……おお、…雰囲気ある、」
(話し始めを邪魔しないように小声でそう呟き、頭の中でその登場人物の様子なんかを想像したりしつつ、どんな話になるのだろうかと小さく頷きながら静かに見つめ)
>>220 (朱雀山さん)
(笑う相手へ「うん、」と言ってを見つめ、化粧なんてしなくても綺麗なのになあと思った時、掴まれ肩に鳥肌がたち、大きく開けた口にビクッと震え、真っ直ぐ見つめてくる瞳から視線を逸し、離してと言う前に相手が離れると驚きに止まってた呼吸を浅くして、終わりかと思い注意しようと相手を見つめればまた手を握られ、どうしたら良いのかわからなくなってじわぁと泣きそうになる瞳を一度伏せてからまた見つめ、緊張に強張った手で無意識に握り返しつつ)
「ッ……は…………、
…う、…ん、…ゆるす、から……離して……」
>>221 (上原さん)
「………よく分からない…ですけど……、額に穴みたいなのが…
…でも……あっちは……っ…」
(そういったものを自分も好きには違いないが、かと言ってよく知っているわけでもなく、歩きながら遠ざかる死体を指差しそう言うと近づいたスパっと何かで切られた死体に気づくが耐えられなくなってすぐ目をそらして)
危ないですからここで待っていてください・・・・・すぐに戻りますから・・・・・
(そう言うと、朋はそのままその場を後にする・・・・・
が、その際に小さなメモ帳を落とすがそれに気づかずに・・・・・)
〉〉来夏さん
なんだかおはしも、みたいねぇ。
( 昔、育ててもらった親の代わりの女性に教えられた言葉を思い出してはうふふ、と口に手を当て楽しそうに微笑みを浮かべ )
おさない、はしらない…あとは何だっけ?
>>212 武亮様
身を隠すってどこに隠すのがいいんだろう…ベッドの下?
( うむむ、と片腕は自分の体に回しもう片腕はその腕に置いて、手は口元へと持っていき。斜め上を見ながら幼い頃姉妹と遊んだ時の隠れんぼの定番場所を )
>>212 タケアキセンパイ
わー!本当だ!なぁにこれ!
( 教室内を見渡していたところ声をかけられ振り向いて彼が触れたさすまたをみれば手を叩いてはしゃぎ。キャッキャ、と歓喜の声を上げながら用途を考えていれば )
あ!そうだね、通報しなきゃ…携帯携帯っと、…あれ?圏外だって
( ポケットから携帯を取り出すと幸い大分充電の残っていた携帯の画面を見て。表示された圏外、の文字に首を傾げると親指と人差し指で上の方を持ち、画面を彼の方に向けると )
>>217 コサメセンパイ
友達の作り方、…って、わかる?
( 考えてみればなんでアタシがこんなことを聞かなければならないんだ、と確かにプライドが傷ついていくのを感じながらもぐぬぬと唸り。スカートの裾を握りしめ悔しそうに瞼を閉じながらも、絞り出すように上記 )
>>221 サオセンパイ
( / 僭越ながら前スレのうらるです〜http://ha10.net/test/read.cgi/chara/1578138180/l50
そしてスレ主さま、また新たに新キャラを出したいと思っているのですがかまわないでしょうか? )
しゃべらない、だろ?喋っても喋らなくても、敵がどこにいるかわからないんなら、あまり意味はねぇだろうかな・・・・・
(学校で時々ある避難訓練などとはワケが違う、本当に生きるか死ぬかの運命を分けるデスゲームでは、避難訓練で教わった教訓は役立つかどうかはわからないと武亮は考えていて・・・・・)
〉〉雨恋さん
学校にベッドがある部屋って、保健室の他にあまりないだろ?お前もしかしてかくれんぼか何かと勘違いしてんのか?
(もしやこの事態をかくれんぼか何かと勘違いしているのでは、と相手を見ながら上記を呟いては「隠れるんだったら、明らかに隠れられそうな場所じゃあすぐ見つかる・・・・・」と付け足して)
〉〉視凪さん
【勿論新キャラの追加OKですよー!プロフィールをお願い致します!】
( / 前々から、楽しそうなスレだなぁと気になっておりました。良ければ女子生徒さんでの参加希望です! )
【お返事遅れてすみません!勿論参加OKでございます!
プロフィールをお願い致します!】
名前 桜庭 唄 ( サクラバ ウタ )
年齢 16y
性別 ♀
容姿 さら〜、とした肩にギリギリつかない長さの髪は烏羽色、右耳に差した桜の花飾りが特徴的かも。前髪はギリギリ目にかからないくらい。朝焼けの様な紅い瞳。じと、とした目は生気がないというか、遠くを見つめてるような。ちょっと眠そう、?でも眠いわけではないんだよ。
制服は白いリボンの黒セーラー。スカートの丈は膝下5cmほど。タイツも黒で全身まっくろ。身長は155cm。
性格 童唄を好むのらりくらりとしたおんなのこ。自由気ままでまるで猫のよう。なにか見つけてはとてとてと移動、それでふら〜っと戻ってくる。
来る者拒まず去るもの追わずで、基本的に自分から他者に干渉することは少ない。友達ができても自分優先だから孤立しがちだけど、人といるのが嫌いな訳じゃない。単に興味があるかないかでの判断。人の話はちゃんと聞けるし、普通に協力的で約束は破らなかったりと律儀な子ではある。
備考 一人称「私」 二人称「あなた、ーくん、ーちゃん、」
( / >>231の者です。不備や萎えありましたらご指摘下さい )
【大丈夫です!プロフィールOKです!】
235: 桜庭 唄 ◆x.:2020/05/09(土) 13:13
( / 確認ありがとうございます! 早速初回投下しますので、良ければ絡んでいただけると嬉しいです )
鬼さんこちら、手の鳴る方へ……なーんちゃって、?
( たぁんたん、とゆっくりと廊下に響く音。それに合わせて、誰に追いかけられる訳でもなく堂々と歩く少女がひとり。馴染みのある童歌を口遊んでみたけれど、恥ずかしくなってきてくすくすと笑って。けれどその笑みもすぐ消える。なぜかって、まだまだ先に見える教室のしまっている扉から漏れた、どろりとした赤黒い液体を見てしまったから。残っているのは自分だけかもしれない。あの赤の先は見たくない。これ以上先に進むのは辞めておこうと立ち止まって。 )
>> ALL様
【朋で絡みます!宜しくお願いします!】
こーんにちはっ!
(背後から相手の肩の辺りにひょこっと顔を近づけては上記を言う・・・・・
どうやら、相手が何を見たのかは、まだ気がついていないらしく・・・・・)
〉〉唄さん
( / 絡みありがとうございます )
っ、…こんにちは、可愛らしいお嬢さん?
( ビクリと肩を跳ねさせると警戒するように、くるりと身を翻して咄嗟に距離を取って。けれど、目の前にいたのは可憐な少女であったため、なんともまぁ気の抜けたような表情へ。敵じゃなくて良かったという安心感から、ふっと気が緩んだように笑うと微かに首を傾げて優雅に挨拶を。それから、目先の赤に相手が気付かないようにと正面に立っては)
誰もいないのかと少し不安だったけれど……良かった、まだいるのね
>>236朋ちゃん
( / 西野 https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/69で絡みます!)
( 片手に教室から持ち出したアルミ製の定規を持ち、血腥い校内を生き残りを探してうろうろと。もしかしたらもう自分しかいないのかもしれない、と脳裏に友人や教師の顔が浮かぶと涙が滲みそうになり、己を鼓舞するために手足をぶんぶんと大きく振ってリズミカルに歩いていると女性の歌声が聞こえて。すぐに途切れてしまったが期待を胸に声の方へ走ると女子生徒を見つけ、後ろから大声で )
! ねえ、君!
>>235 (桜庭さん)
え?!大丈夫?!
( これからどうしようか、と便所の個室で1人作戦を練りながら退屈で眠りかけていたところ、突然悲鳴が聞こえて目が覚め。慌ててトイレから出廊下に飛び出すと男子生徒が。彼の身に何かがあったのかと勘違いして駆け寄りながら )
>>73 朱雀山くん
( 虚凛が教室から逃げ出したあと、冷静になった頭であいつと話でもしながら食べようと思ったのにな、と考えながらカバンから焼きそばパンを取り出して食べ。先程の事について考えようとするとどうしようも無い、形容しがたい感覚に襲われ深く思い出さないようにしながらこれからどうするかを考える。食べ終わると床に撒き散らかされた吐瀉物の臭いがツン、と来てまた虚凛のことを思い出して気分が悪くなり移動をしようと教室から出てしばらく歩いていると廊下で虚凛が佇んでいるのを見つけ )
…あ、柚、木……
>>222
良かった!家族以外に食べさせる機会無いからさ、不安だったんだ
( 完食し綺麗な皿代わりの蓋とお礼の言葉に嬉しそうにしながら話しているうちに空になった弁当箱を片付けて )
…不謹慎だけど、非日常っぽくて悪くないかもな…友達も出来たし!
( 照れ臭そうにへらりと笑うと相手の目を見つめて、ハイタッチをしようと手のひらを突き出せば )
>>221 大神さん
友達…?あ!そっか!人気者すぎて近寄り難いのかな?!
( 人気者の彼女には無縁そうなワードに頭に?マークを浮かべ首を傾げるがすぐに納得し。相手の悔しがる姿が超解釈で照れているように見え、頼ってくれたんだし精一杯期待に応えたいと思って頭を振り絞り )
視凪ちゃんレベルでかわいいと相手から声掛けづらそうだし…そうだ!なんかさ、趣味とかないの?
>>228 視凪ちゃん
ふふ、頼もしいわね
( カバンを取りに行くだけで大きな声で宣言し先立って歩く相手の大きな背中を見ると吹き出してしまい。こんなに一生懸命になってくれる鶴也に先程までの自分の失礼な言動を後悔し、これからでも仲良くなれるかしら、と相手の横に並んで下から覗き込むようにして )
そういえば、素敵な髪色をしているのね。カラーしてるの?それとも生まれつき?
>>223 鶴也くん
きゃ!
( 声だけ聞こえてくると息を殺して周りを伺っていたところ突然飛び出してきた人影に驚くが女性、それもお茶目な仕草付きですぐに安心し。大きな声を出してしまった事が恥ずかしく少し顔を赤らめて体裁を保とうとコホンと咳払いをして気を取り直し、微笑んで少し揶揄う様な相手に合わせて悪戯っぽい口調で )
いきなり出てくるから驚いてしまいました。なぜそんな所に隠れていたの?
>>225 (カノンちゃん)
ありがとう、優しいのね…
( ティッシュを受け取ると目元を抑えるように涙を拭い、勝手に泣きだしてしまった自分に対する相手の細やかな気遣いが心に沁み、照れ隠しのように微笑みながら呟き。あたふたしながらティッシュを探していた相手の姿を思い出していると頭の中にイメージが浮かび、目を輝かせて指をぴん、と立てると )
そういえば大神くん、何かに似ていると思ったらフクロウだわ!よく言われない?
>>226 大神くん
穴…即死かしら。テロレベルよね、これ
( 自分の額に銃弾が打ち込まれる想像をすると身震いし。指の差された方を見ると綺麗に切られ胴体の断面が見える死体が目に入り顔を青くし。歩いているうちに保健室に到着すると扉を開けて )
棚の中に予備のジャージがあるはずよ、洗濯して少し休みましょう
>>226 桔梗くん
>>227 (岡田さん)
「………っえ…?…、でも…」
(そっちだって一人では危ないし単独行動は良くないだろうしと言葉を続けようとしたがその背中は有無を言わさず扉の向こうへ消えてしまい、トイレとかかな、とはあとため息をついて視線を落とせば落ちているメモ帳に気づいてそっと拾い上げ)
>>238 (西野くん)
「そうなんだ、!…彼女とかに作ってあげてそうって思ってた、
ものすごく満足〜…たくさん食えて幸せになれる美味しさだったよ」
(自分の上手くできない料理で腹を満たす日々を思い返せば美味しくて満足できる料理がものすごく嬉しいとそう言って…
友達、と聞いてぱっと驚いたような嬉しそうな顔をあげて見つめ返し、突き出された手に癖で首をすくめたが、ハイタッチ…?ってどのくらいの強さでやれば良いんだっけと迷いつつぺそっと手を合わせて、しみじみと実感しながら)
「……うん!…俺も、!
今日がなんやかんやで一番充実しる気がする。」
>>(上原さん)
「どういたしまして、……」
(心配そうに見つめていたが優しいと言われると柔らかに微笑み「そう思ってもらえたなら良かった……俺、泣いている人にどうしてあげたらいいかよくわからなくて。」と呟き
また明るくなったように感じた相手の表情を見つめていればピンとたった指に不思議そうにしつつ、一度も覚えが無いなあと可笑しそうに、確か…とフクロウの姿を思い浮かべ)
「…そうなの?…かな、…
言われたことはないけど…
あの…ふわふわしてて……目の大きくて…細くなったり大きくなったりするヤツ……?…」
>>228 (視凪さん)
「不審者とか押しやるための道具…ですかね、
…何かしらの武器になるかなぁって…いります?…」
(そっと持ちやすいように差し出しつつそう言ってはしゃぐ様子の相手につられて少し安らぎを感じながら、非力な自分が不審者が現れてたとてこの武器でこの人を守れるかなぁとぼんやり考えていては、とりあえず通報と考えていたのに…と慌て食い入るように画面を見つめてから腕組んで)
「えっ…?……本当だ…
…うーん…ん、…次、次は…1階の職員室の電話かりる、とか…です…かね?…」
>>238 (上原さん)
「こうなると……即死のほうが…」
(変に汚れと痛みに死ぬのは嫌だと思い震えた声でそう言って、苦悶の表情で時が止まった生徒の死体から強く目を閉じてからそらし、保健室についたのだとわかると心底ホッとした声をもらし少し疲労の見える微笑みを向け、開けたドアの先も汚れている様子はないと確認して)
「はい、………ありがとうございます…。」
えぇ、かなり多くの人達が犠牲になっていることに変わりはないですが、私を含めて無事な生徒は何人もいますよ、あ、申し遅れました、私、岡田朋っていいます!
(相手の言葉を聞けば、自己紹介も含めた上記を言い)
〉〉唄さん
・・・・・
(そのメモ帳には、インクが消えかかってはいるものの日記と書かれていて、かなり年季が入っている上にあちこちに何やら血が乾いたような跡があり、かなり不穏である・・・・・)
〉〉来夏さん
( / 絡みありがとうございます! )
はーあーい?
( 大きな声にピクリと反応すると、すぐには振り返らず。どうか生徒さんでありますように、そう願ってからまるでこれから遊ぶかのような返事の仕方をして。それからくるりと振り返ると、先ず目にしたのはアルミ製の定規。距離があるからか一瞬刃物に見えて、これは敵かと表情を強ばらせたが、じっとよく見れば定規だということに気付いて。見た感じも生徒さんっぽいしと安心してはふっと笑い。 )
生き残りの生徒さん、で合ってますよね?
>>238砂魚くん
桜庭唄よ。よろしくねぇ、朋ちゃん
( 多くの人が犠牲になっている。そう聞いて閉じられた教室の奥の様子を想像して。生気のないその目を揺らがせては、微かに笑みを浮かべて自己紹介をして。下手に身動きが取れないこの状況と、少し前に見た完全に閉まった校門を思い出しては、薄ら笑みを浮かべた状態で微かに首を傾げ。それから、静かな廊下に響く鈴のような声色で呟きに似た問い掛けをして。 )
…この校舎からは、もうどうやっても出られないのかしら
>>240朋ちゃん
ぅあ、ッ、…あ、ッ、う、あ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい…!
( 彼女から声をかけられればビク、と肩を跳ねさせて。喉が引き攣るような感覚を覚えながらも距離をとるべく手足を動かし、その勢いのまま顔面から地面へと突っ込んでいくとガラス片を落として。その事も気にせず体を起こせば腕で頭を庇いながら強く瞼を瞑るとうわ言のように呟き )
>>224 岡田様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う、う゛ー……ない…
( ぴく、と肩を小さく跳ねさせて反応すれば視線をあちこちに泳がせて彼の姿を目に入れず。取り上げられるとでも思ったのかガラス片を更に抱きしめると隠すように軽く身を隠し。勿論それで隠せると思っている訳では無いためぎゅう、と強く瞼を閉じると )
>>226 大神様
( / 絡みありがとうございます〜、よろしくお願いします! )
…?
( 何やら、自分の求めているぬいぐるみの名を呼ぶ声が聞こえた気がする。周囲をキョロキョロと見渡せば何やら先程自分に謝っていた彼の姿を見つけ追いかけてきたのかと顔を青ざめさせるが、それでもぬいぐるみに変えられるものは無いようで恐る恐る立ち上がるとよたよたと近づいていき。暫く彼の方を見ていれば彼の気に触れないように、と視線をさ迷わせながら震えた声で小さく下記 )
…ゆうくん、…、…ない…?
>>238 西野様
そうして妹のことを引き摺りながらも平和な日々を過ごしていたある日、とある噂が発生した。内容は“とある事件で死んだ小さな女の子が、学校帰りの暗い夜、お姉ちゃんを探し求めて人を連れて行ってしまう”と言うもの。未だ傷も癒えきっていない時にそんな話を聞かされたものでドキドキしてしまうだろう?しかもAちゃんの帰り道は友人達と道が分かれていて人通りも少ないんだ。両親に出迎えを求めたのだが、それも却下されてしまったようで。気をつけながらも下校していたある日のこと……
( 身振り手振りを大袈裟にしたり声色を変えたり、表情を歪めてみたり、と語っていけば )
>>226 大神くん
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
……ん?あ、誰だ?
( 教室のロッカーの中、何やら不穏な物音が掻き消えるほどの耳を劈くような悲鳴に耐えながらも音を出すことは無く。女子生徒の凄まじい喚き声が聞こえなくなったかと思えば暫くした後教室の扉が閉められる音がし、それでも念の為、とロッカーの中に入っていて。時間が経って何分か、そろりとロッカーの外に出れば顔を歪ませ血濡れで倒れている女子生徒が目に入り可愛そうに、と一言漏らせば死体に勝手に口付けを落として。どんな最期だったのだろう、と想像を膨らませれば背筋を駆け上がる快感を見て見ぬふりするように自分の体を強く抱き締めて、口周りについた血を軽く服の袖で拭えば教室の外へと出ていき、彼女の姿を発見して )
>>235 少女
!ふふん、そうだろうそうだろう!!生まれつきなんだ。理由は…難しくて何かよく分からないけど。
( 普段から遠巻きにされている理由、だと思っている髪色を褒められれば瞳を煌めかせ胸に手を当てて。正に感激しました、とわかりやすく声を跳ねさせれば。頬をポリポリと掻きながら照れたように笑い。昔髪色のせいで夜ご飯を貰えなかったこともあったなぁ、と懐かしんでいれば腹がぐぅと鳴って。そういえばもうそろそろ夜だな、と思えば )
腹が減ったな…帰れていれば今日の夜ご飯は俺の好物だったんだが、何故今日、このタイミングなんだ!?クソぅ……そうだ、上原くんはお腹空かないか?好きな食べ物はなんだ?今日の夜ご飯は?
>>238 上原くん!
はい!よろしくです!
(こんな時でもニコニコと明るく、気を紛らわせる為か否か、今のこの状況をわかっていながら、見合わないテンションで上記を言うと相手の言葉を聞いては
「・・・・・少なくとも、何人もの犠牲者を出すほどの酷いことをしている以上、学校から出す気はないでしょうね・・・・・ですが、だからこそ諦めちゃダメなんです」
と、言葉を返し・・・・・)
〉〉唄さん
ちょっ!?大丈夫ですか!?
(驚かせてしまい相手が地面へ顔から突っ込んだのを見て、責任を感じながら上記を言い、相手にそっと優しく近寄って・・・・・)
〉〉柚木さん
>>240 (岡田さん)
「………。」
(ぱっと見で血が乾いた赤茶色の跡が残っていて手にとってよく見れば日記と書いてあるのに気づき、見ないほうが良いのかと手に取ったそれをそっと相手の座っていた場所あたりに置くが気になって1ページだけ開き)
>>242(虚凛くん)
(/はい!!)
「…あ…っ…、…えっと…
何か探してるの?…それ、固くて尖ってて危ないよ。
探してるものが見つかるまで…ギュッてしてる代わり、…これじゃだめ、?」
(首元に近いような位置で抱きしめるから見ていてとてもヒヤリとして、上手く話ができない子なのだろうかと思いつつどうにかコミュニケーションをとって、ガラス片から手を離させてあげなければ、きっとあれが特別ななにかという訳ではなさそうだと少し考えつつカバンから体操着の入った着替え袋をそっと差し出して)
>>242 (鶴也くん)
「……、。」
(上手い話っぷりにじっと聞き入りその身振り手振りに視線を動かしつつ、噺家みたいだと思いながら邪魔にならない程度に小さく話に頷いて少しずつ恐怖の滲んできた話の内容にきゅっと体を縮めて)
「3月14日 今日も結局、ここから出ることは叶わなかった でもあの人は、高校には行かせてやると言ってくれている
私はとても不安で仕方が無い、今にも心が押し潰されそうになる もし私達以外にも被害者が出てしまったらどうしようか、それだけを考えて心に不安と恐怖を抱える日々
俺に従えば他の奴には危害を加えない、あの人はそう言った だから従うしかない」
(朋のものと思われる日記には、不穏な何かが漂う内容が記されていた・・・・・
そして、ページには朋の幼少期と思われる写真が挟まれていて、しかも同じ容姿の子がもう一人写っている・・・・・
この頃はまだ平和だったのか、二人とも無邪気な笑顔を浮かべているが、写真は涙が付着したような跡があり、所々くしゃくしゃになっていた・・・・・)
〉〉来夏さん
あーはいはいわあったよ!でも、準備なんて言われても何を準備すればいいんだ?
(一応ここも三年目だし大体何があるか分かっからそういうのは任せな!と自身満々に。)
>>194柴田さん
…は?持ってるのかもしれねぇのかよ…あーあ!銃弾とか弾ければいいのにな、まぁ木刀じゃあ無理だし真剣でもほぼ不可能だろうなぁ…
(木刀を軽く振り回して銃なんかなきゃもっと楽なんだろうなー、と。)
あー…まぁ、それはいいかもな。
>>197西野さん
…まぁ、毎日連絡取ってるし時々遊んでるからそこまでは寂しく無いが…あとは色々お揃いのストラップも作ったりしててなぁ…
んあ、さんきゅ…これ美味いなぁ…
(貰った飴を口に入れ上記。)
>>198雨恋さん
【遅くなってすみません!】
とりあえず、奴らに対抗できるような武器だな、木刀だけじゃあ勝ち目がねぇし、上手く扱えるのが今のところお前しかいないからな・・・・・
(ボス以外にも校内は敵だらけであることを考えると木刀だけではまず勝ち目がない、となれば、まずは他に武器が必要であると述べて)
〉〉和泉さん
【大丈夫ですよー!】
>> 主様&皆様
【こんばんは(´∀`)
前にここで玲山羅雪というキャラを担当していた背後です。(ハンネは胡蝶だっけ)
初めましての方は初めまして~
暫くここに来れない日が続いてしまい
お忘れになった方も多いかも知れません…
ここ数ヶ月,精神的にも色々と爆発してたり,身内に様々な事があり中々来る事が出来ず 途中脱退の報告も無しにここを抜けた様な形になってしまった事を
お詫び申し上げます。
腐女板の方には一度チラッと顔を出したもののここには顔を出せませんでした…
大変お恥ずかしながら色々と自分の中で安定して来たので キャラを引き継ぎ再参加という形でここにまた加わる事を希望致します。 皆様に迷惑を掛けた者がまたここに加わる何て事を希望してしまい 本当に申し訳ありません…
投稿頻度こそは落ちると思いますがご検討して頂けると幸いです。。。
失礼致しました(;ω;)】
【お返事遅れてすみません!
お久しぶりです!忘れたりなんかしていませんよ!
迷惑だなんて思っていませんし、人にはそれぞれ事情があります、長い人生、少し疲れてしまう時は誰にだってあることです、勿論キャラを引き継ぐ形での参加OKですよ!】
いかのおすし、とかもあったわね!美味しそうな名前をしてるからすぐに覚えたわぁ、内容は全くわからないけれど!
( 両手のひらを口元に当ててきゃいきゃいと楽しそうに声をあげれば )
>>230 武亮様
へぇ、お揃いっていいわねぇ。いつでも一緒にいるみたいだわ
( ふふふ、と小さく笑い声を上げながら背の後ろで手を組めば、そうでしょう、と瞳を煌めかせて )
この飴が一番好きなの。美味しいし、甘いし…美味しいもの!美味しい飴を食べたら幸せになれるわぁ。
>>246 和泉様
もっと至る所にベッドを置いてくれたらいいのにね?好きな時に寝れるし!
( 人差し指をふらふらと左右に動かしながら怪訝そうに眉を寄せれば保健室の有るであろう1階の方を指差し、彼の言葉を聞いてむむ、と腕を組んで考え込みながら下記 )
うーん、じゃあ…どこかしら…
>>230 タケアキセンパイ
趣味…お菓子作りとか?あとは…
( 彼からの褒め言葉を聞けばえへへ、と鼻高々に、照れくさそうに頬を掻き趣味、と聞かれれば首を傾げて。少し考えるが先日姉と共にクッキーを作ったことを思い出し上記。しかし、後から思い出したそれを先ず言いたいと先程の発言を撤回するように食い気味に )
そうだ、馬に乗るのも好きだよ!!
>>238 サオセンパイ
ふんふん、なるほどね…じゃあ貰っておこうかな!
( 顎に手を当てて合点が言ったようにうんうんと頷いていれば、にこ、と笑ってそれを受け取り。続けてありがとねー、と間延びした礼を言えばどう不審者を撃退しようか、と脳内でシミュレーションを繰り返しながらさすまたを色々な方面で見て。少し彼から離れれば別の方向を向き構えてみたり、と行動を繰り返していれば )
そうだねぇ、…でもなんか、…怖くない?ほら、怖い人と遭遇するかもだし…とどまってた方がいいかな、なんて…
( さすまたを肩にかけふたつに結んだ髪の先を指先で弄りながら )
>>239 コサメセンパイ
( / 参加希望致します、 )
内容覚えてないんじゃ意味ねぇけどな・・・・・
(すぐ覚えたといった直後に、内容はわからないと聞くとまさかの覚えたのはいかのおすしという言葉のみであり内容は知らないのだということを知ると、上記を言っては「とにかくお前は俺の傍から離れるな、お前みたいなアホに単独行動なんてされたらお前以外が迷惑を被る・・・・・」と、そこそこ辛辣な言葉ではあるが、白馬の王子様との出会いを求める相手に、俺の傍から離れるなというまるで王子様のような言葉を投げかけてはいるものの本人に自覚はない・・・・・)
〉〉雨恋さん
どっかの備品室とかのダンボールの中とかなら、意外と見つからねぇかもしれないが、ハッキリ言って校内が戦場と化した今、どこに隠れてももう無意味かもしれねぇな・・・・・
(相手の言葉を聞くと、よくよく考えれば校内から出られない以上、もうどこにかくれてももしかしたら無意味なのではないかとさえ思えてくる・・・・・)
〉〉視凪さん
【参加OKです!プロフィールお願い致します!】
名前 : 天明屋 すみれ ( てんみょうや すみれ )
年齢 : 16歳
性別 : ♀
性格 : おっとりふわふわのほほーん。にへら〜って人懐っこい笑顔が特徴的な女の子。好きなことの話になるときゃっきゃうふふとはしゃいじゃう。でも静かにするべきときはちゃーんと静かにできます。困っている人がいれば扉破壊してでも助けにいく、そのくらい思い切った大胆な行動ができるけど怒られる事も多々。只管真っ直ぐに走り続けられる素直な子だけど諦めの悪い理想主義者でもある。
忘れん坊さんの域を超え、どこかに物を置くとそのままにして無くした騒ぎをするのはいつもの事。下手すると人の名前も忘れちゃう。だからいつもメモしてるんだけど、そのメモすら無くすのがお決まり。でも仲良くしてほしいな。
容姿 : 清潔感のある長袖白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはスカートにイン、袖は肘より下できっちり捲る。プリーツスカートは膝辺りまでの長さで、ネクタイ同様柄がなくシンプル、色も同じ。お気に入りの本革のガマ口バックは大きくて沢山ものが入るよ。それをいつも斜めに肩から下げてる。中にはちょっとしたお菓子や裁縫道具、あとは役に立ちそうなものを適当にポイポイ。148cmと控えめな身長。存在を認識してもらえなかったり届かなかったりとデメリットはあれど、メリットもまぁあるので本人は気にしていない様子。
薄花色の髪はふわりと柔らかい。耳の下で二つに結わっていて、胸元までのながさ。ぱっつんに切り揃えた前髪からはくるんっとアホ毛がひとつ。直したいけど直らなくて実は困ってるの。感情に合わせて動くかも…?右目がこげ茶色、左が金色の瞳はやや大きめで、目の形はおっとりとした若干タレ目。人懐こそうな印象。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
誕生日は 7月31日
幼い頃に事故で両親を無くし、今は古いアパートでなんとか一人暮らし中。オッドアイなのは事故で右目に衝撃を受けたからで、視力も右の方がやや低め。でも普段の生活に支障はないよ。
( / >>251の者です。プロフィール完成しましたので提出しますね。 久々の也で少々不安なのですが、何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
>>249 主様
【お優しい(;ω;)…
ありがとうございます…!
お久しぶりです! まさかこんな自分の身勝手な参加申請が許可されるなんて夢にも思っていませんでした…!
こちらのキャラ調整など 準備が整い次第またお知らせ致します】
【プロフィールOKです!】
〉〉すみれさん背後様
【了解しました!いつでもお待ちしていますので、焦らずにご自身のペースで大丈夫ですからね!】
〉〉羅雪さん背後様
( / 確認ありがとうございます。早速初回投下します。皆様どうぞ宜しくお願い致します、 )
( 廊下に散らばった窓硝子が夕日に照らされている。キラリと反射し、作り出されていたのは、暖かな光に包まれたかのようなどこか幻想的な空間で。普段の生活では目にできない、閉鎖された小さな世界だからこそ覗くことのできたその光景に感嘆の息を漏らし。廊下の端に体育座りをすると手にしていた鉄パイプを傍らに置き。提げた鞄から ひょい と取り出されたのは可愛らしいラッピングが施されたクッキーで。この状況に見合わぬ美しい光景を眺めつつ、ぱくりと一口齧っては幸せを噛み締めるように。 )
んへへ、クッキーはどこで食べても美味しいなあ、
>> おーるさま 、!
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
・・・・・誰・・・・・?
(この生きるか死ぬか大変な事態の中でも、普段なら見ない光景を見ながらクッキーを食べている相手の背後から、いきなり声がする・・・・・
いつからそこにいたのか、そもそも相手よりも先にいたのか、後から来たのか・・・・・)
〉〉すみれさん
( / 絡みありがとうございます! )
ひゃあっ、! …あぁっ、美味しいクッキーがぁ〜っ
( びくぅっと分かりやすく反応した拍子に、思わず手にしていたクッキーを落としてしまい。 ガーン、と肩を落とし嘆きの声上げては涙目でゆっくり振り返り。相手の姿を確認して。誰だろう、この子。そんな疑問がポン、と浮かんではクッキーのことはどこへやら。頭上にハテナを浮かべたかのようにキョトンと不思議そうな顔をして。 )
天明屋すみれです … ? んーと … 、あなたはだあれ 、?
>>257
別に急いでねぇし、この距離で会うわけねーよ
( 半身を捩り、数メートル先の理科室を指差しながら急かす様に視線を寄越す。左足を擦りながら視線は柴田に向けたまま )
それに、足ぐねったから先歩いてるだけだし
>>224 柴田
( /遅くなりましたが天川で絡ませていただきます…! )
( 急に駆け出してしまった相手を見送り、こちらはこちらでやる事が有り、取り敢えず保健室に眠る彼女を寝かせ、その冷たい体に毛布を被せる。死体だとしてもこれは自分の友達であり、なんと言われようと彼女は青空奇ラ莉である事を再確認する。ふと別れた虚凛が気になり、元の階に戻ることを決め、鉄パイプを握り、直ぐに戻ると約束をし保健室から駆け出す。駆け足で階段を登り、息を切らしながら虚凛を見つければ、ガラスの破片を抱きしめる姿にひゅっと息が詰まれば虚凛に駆け寄りガラス片取り上げるように手を掴み )
な、にしてんだよ、!!?
>>222 虚凛
ごめん、人に触られるの苦手だったりする…?
( 涙が滲み始めた顔を見、ああ、またやってしまったと心が締め付けられる。幼い頃もこんなふうに女子を泣かしてしまったなんてぼんやり考えながら、にへ、と自嘲気味な笑みを浮かべ )
>>226 孤雨
そこに置いといて、
( びくっ、と体を跳ねさせ、声のする方へ向けば知らない人がリップクリームを差し出しており、思わず受け取ろうとしたがもしこの人もアイツ等と同じだったらと思い、伸ばしかけた手を引っ込め、近くにある机を指差し相手を睨む )
>>224
んえ〜曖昧だなぁ、まぁわかんない方が普通か
( 胸ポケットにリップクリームを仕舞い、笑い返す。聞いたのは自分なのだが矢張り分らないほうが多いと知っているのになぜ聞いてしまったのか少し後悔し、「普通」という概念に収まりたいのかそうでないのか、ここまで来ているのに未だに曖昧な自分に嫌気が差し、鶴也の顔を見つめ )
鶴也はなんかアレだね、我が道を行く!って感じで面白いな、!!
>>223 鶴也
わぎゃ~~ッ!!!!
( びょん、と驚き過ぎなのか小ジャンプをしてしまい、女子の様に胸元に両手を組み合わせ、へたりと座り込んでしまう。声の主を見れば無害そうな男子生徒が駆け寄って来てるのを確認し、「なんだぁ…」とつぶやき溜息を零す。立ち上がろうとヨイショと足に力を入れ )
やば、腰抜けた
>>238 西野
さ、さぁ…僕もあんまり見かけてない…
( 集まるとしたら教室だろうし、もしかして友達の安否確認がしたいのだろうかと勝手に推測し、顎にセーターに埋もれた手を置き、ぐぬぬ、と頭を撚る。不意に最悪の事態が頭を過ぎり、恐る恐る、声を潜めながら )
も、もしかしてみんなもう死んじゃってた…り…?
>>221 西野君
うん、!任せて…!!
( 頼られて嬉しいなんて安直な感想を述べる様ににこ、と笑い返す。手をずっと握っている事に気付き、慌てて離し「ご、ごめん」とどんどん体温が高くなっていく体を手で仰ぎながら首を傾げ )
何処から行く、?教室とか…?
>>223 鶴也君
電話、一応スマホは圏内だったよ
( もう1度手首をぐにぐにと動かし痛みチェックをし、特に怪我をしてない事を確認しながら返事をし、ポケットからスマートフォンを取り出し、圏内、と表記されている部分を指差す )
もしかしたら職員室に先生がいるかも…しれないね…!
>>226 大神君
さぁ、意味は無いです
( キョトン、とまるで数分前の記憶が無い様に頭に指を指し、愉快なピエロのように跳ねながら彼女に近づき、純粋に質問を投げかけ )
そういう貴女は何をしていたんですかァ、??
>>238 女女のの子子
可哀想って…
( 初めはなんとも思っていなかったその言葉は今となれば心を捻じ曲げ確実に火を大きくさせる薪のような、歯に挟まった食物の様な歯がゆい鬱陶しさを感じさせ、ギリ、と歯を鳴らす。最初に目を合わせた頃の咲歌元カノンは死に、彼の目に映る彼女は親を亡くした可愛そうな子供に見えているのだろうか。喧騒と静寂、再生と消滅、楽観と悲観、全ての有象無象が持つその矛盾が腹立たしくその矛盾を取り消すかの様に神に縋っているのにその姿すらこっけいで可愛そうならば声を荒げて訂正をしたい。訂正しよう、私は可愛そうではないと。それは親が死んでしまっても神に縋る愚かな女子高校生だとしても間違っていないと信じていたいそう思いたい心の現れ、ぐつぐつと煮えたぎる地獄の窯に放り投げられたように体の血が沸騰し言葉にならないその感情を嗚咽として零す。救ってもらったのは感謝している。唇を重ねたのも彼が初めてであり最後であるが、その愛おしい口から紡がれる言葉が今は嫌で嫌で仕方がない。 )
それは、貴方のエゴですよ…少なくとも私は、可愛そうじゃない…!!
( 私は可愛そうじゃない。例え親が死んでいても、その死は彼ら自身が望んだ未来の結末だからだ。喉元から捻り出した声が、咲歌元カノンの世界の誕生と終焉を告げる産声とし、廊下に響かせる。冷や汗と感情が入り混じり、ぐちゃぐちゃになった顔をあげ、鶴也現離を見つめる )
>>223 違う違う違う違う違う
・・・・・あかり・・・・・岡田明・・・・・
(相手に名前を聞かれ、若干戸惑うように自分の名前を小声で言う・・・・・
あかり、という名前とは裏腹に、誰かと関わるのがあまり得意ではないコミュ障のようだ・・・・・)
〉〉すみれさん
【ちなみに明は、朋の妹で本格的に登場するのは初めてです!(前スレでプロフィールを投稿したものの登場タイミングではなかったので、後でプロフィールを再投稿しますW)】
お前なぁ・・・・・出くわすのが敵側の人間だけとも限らないだろ?どこかに変な仕掛けとかしてあったらどうすんだよ?
(確かにこの距離でなら、敵の人間と出くわす前に声や足音でバレているだろう・・・・・だが、攻撃を仕掛けてくるのは人間だけとは限らない・・・・・
敵の、それも黒幕は何を考えているかわからない上に、人の命を何とも思わない文字通りサイコパスな変質者だ、口内のどこにどんな危険な仕掛けがしてあったとしても、おかしくはない・・・・・)
〉〉天川さん
【ある法則を見つけると物語の一部がわかる文章】
あまりにも突然だった、日常とは、時に一瞬にして崩れ去るのだ
からかいあったり、ふざけあったりしていたさっきまでの日常は、チャイムも鳴らずに終わりを告げる
りゆうなど無い、敵はただ命を奪うのが好きなのだ
ハッキリ言って理不尽極まりないものの、そういう思考の持ち主なのだ
ぼうぜんと立ち尽くすものもいれば、
すぐに殺された者もいるだろう
が、それらは一部の被害者でしかない
われわれの認識なんて、我々の知り得る知識での範囲だからだ
のんきに何とかなるだろうと考えたり、何とかしなければと考える人間、それらの差は特に関係ない誰一
人として逃さない、全ては黒幕の計画通りに進んでいる、そして、デスゲームで生き延びる為に助け合っていた
間の友情など、所詮は偽りの友情なのだと嘲笑う
…?、?…う、ー…うん、…?
( 投げかけられた大丈夫、の言葉の意味を上手く呑み込めず何度も頭の中で反復していれば漸く意味を思い出し。目を丸くしながらぱちくりと何度も瞬きを繰り返し肯定とも否定ともつかない返事を返せば。恐る恐る腕を下げていき、再度じい、と彼女の方を見て )
…だれ、…
>>243 岡田様
…
( ゆっくりと瞼を開けて顔を上げれば体を起こし、彼の差し出す袋を見つめて。ガラス片をその場に置くと暫し躊躇った後手を伸ばし、体操服に手を触れると自分の方へと抱き寄せ。求めるものとは違うが同じくらいのサイズのそれを抱き締めると心が落ち着き息を吐けば尊敬するような眼差しを彼に向け、上手く言葉が見当たらないためか少し眉を寄せながら )
ゆうくん、ありがと…?
>>244 大神様
後ろから微かに声が聞こえたんだ。「お姉ちゃん、どこ?」と、小さく、風が吹けば掻き消えてしまいそうな声だったのだが確かに聞こえた。そしてそれはかつての妹の声だった。思いがけない遭遇に思わず立ち止まってしまい、そしてそのまま後ろを振り向いたのだが…誰もいない。安心感と、少しの悲しみと共にまた歩みを進めれば今度は耳元でハッキリと、同じ声が聞こえたんだ。幻聴なんかじゃない。そう確信を持てば辺りを見渡して、再度後ろを振り向いた時に見えたのはかつて死んだはずの妹の姿だった。その姿を捉えた瞬間体は硬直して動かなくなり、冷や汗が額に滲んでいく。徐々に近づいてくる妹だった者は呻きながらこちらに手を伸ばした。そして、吐息がかかるほど近づいたその存在は目を合わせてこう言った…
( そこまで話終えるとふう、と一息ついて瞼を閉じ。間を流れる静寂に身を任せるとゆっくり目を開いていき、静かに息を吸えば思いきり下記を腹の底から叫んで )
「お前が死ぬはずだったのに」!!!!!
>>244 大神くん
…この前ね、私が学校で一人でお勉強してたら何やかんやあって校庭の雑草が3m伸びたの。
( 再度そう言われてしまえばふと思い出したことを、慌てふためくクラスメイト達の顔を思い出しながら少し悲しそうに眉を下げてぽつりぽつりと語り始めると。ツタに絡まれた校舎に思いを馳せればここは綺麗ね、と呟いて )
あの時も私以外も迷惑を被ったわぁ…肝に銘じておくわね。
>>252 武亮様
えぇ、怖……鍵かけてても入ってこられそうだね…
( うぇー、と唸るような声を出しながら口に手を当てれば若干上半身を逸らし )
死にたくはないけどさー、それならもうなんか好きなことやったもん勝ちみたいだね。アタシ教室に寝っ転がってみたいからタケアキセンパイ付き合ってよ!
>>252 タケアキセンパイ
( / そうなのですね!了解しました! )
そっかあ、あかりちゃんか! じゃあ、あかりちゃんにはぁ…
( 鞄から取り出したメモ帳に、平仮名で名前を書き込むと其れをスカートのポケットにしまって。へらりと笑ってから再びガサゴソと鞄を漁ったかと思うと、じゃじゃーんと出したのはマシュマロの入った袋。それをずい、と相手に差し出して )
これあげるよ〜。と〜っても美味しいんだよ!中にね、なんだっけ…、あっ、チョコとかイチゴのジャムみたいなのが入ってるの
>>261 あかりちゃん 、
あ、すみません、自己紹介が遅れましたね・・・・・私、岡田朋っていいます・・・・・
(相手からすればいきなり目の前に知らない人間が現れたのだから驚くのも無理はない・・・・・それに、自分はまだ自己紹介をしていなかったじゃないかと思うと、自己紹介をして)
〉〉柚木さん
肝に銘じるのはいいことだが・・・・・お前、やっぱ変だな・・・・・.
(相手の話の内容がかなりぶっ飛んでいることに対して上記を言う・・・・・
今までもそうだったが、かなりストレートに言葉をぶつけ)
〉〉雨恋さん
は?嫌だけど・・・・・
(そう言うと「教室で寝るのも今ここで寝るのも変わらねぇだろ、寝るだけなんだから」と、ロマンがわからずに、相手のお願いを即断る・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・これ、何・・・・・?
(まるで人間に慣れていない小動物のようにおどおどしながら警戒心を明らかにわかるように出していて、差し出されたに手を伸ばすも途中で止めて・・・・・)
〉〉すみれさん
え〜 ?! うーんとねぇ … マシュマロって言うんだけど 、知らない ?
( 知らないのかと驚きを隠すことなく声を出し。バリバリッと袋を開けてはひとつ摘んで、相手の前でむにむに弄ってから半分ぱくり。とろりと溢れたチョコが零れないように断面をみせるとにししと笑って。開いた袋を相手の方へ向け、えへへと笑顔浮かべると食べるよう促し )
焼けたらもっと良いのになぁ 。ほらほら 、美味しいよ〜?
>>265 あかりちゃん 、
・・・・・ましゅまろ・・・・・?
(年齢で言えば相手とほとんど変わらない・・・・・お菓子を食べない人間でも、流石にマシュマロを知らない人間はあまりいないだろう・・・・・
警戒しながらも、袋の中のマシュマロを一つ摘んで口へと運ぶ・・・・・
その瞬間、警戒心で染まっていた表情は、小さい無邪気な子供のような笑顔になっていた・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ …… へへ 、美味しいよねぇ
( 相手の初めてみる笑顔に少し動きを止めて。それから花笑むと気分はもうピクニック。気付けばペタンと女の子座りで完全にこの場を楽しんでいて。自分の食べていたクッキーの袋も差し出すと )
ねえねえ 、こっちのクッキーもどうぞ
>>267 あかりちゃん
・・・クッキー・・・・・?
(そっと手を袋の中に入れて、クッキーを一つ取り出して口へ入れる・・・・・)
んふっ・・・・・♪
(またしても無邪気な笑みを浮かべる・・・・・
が、クッキーの時もマシュマロと同じような反応をしていたことから、恐らくクッキーも知らないのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
>>245 (岡田さん)
「……見なかったことにしよう…」
(監禁…?…あの人と呼ばれている人が監禁しているんだろうか、この写真、岡田さんは双子?…さっきの妙な喋り口調ってこの子の真似…とか?…
…家庭内の問題なら…見なかったことにした方がいいよな、
そういうのって、変に心配されるの面倒だし…。とじっと見つめ見た所から分かる内容に押すと痛みのある腕を擦りつつ、そうポツリと小さく呟いてそれを閉じて落ちたように見せるために置き直し、)
>>260 (射出恋くん)
「そっか…、…なんでなんだろう……」
(なんかのドラマで妨害電波がどうのこうのって見たことあるけど、まさかね、と口には出さずに考えつつ、こんな事を考えても意味ないかと圏外と指さされたスマホから視線をそらすと相手の顔を見つめ)
「うん、!……大人がいれば少しは心強いし、!」
>>263 (虚凛くん)
「うん、どういたしまして。
“ゆうくん”…って、君の名前?
それとも何か、探し物の名前?」
(そっと落とさないようにそれを受け取るまで見届けて体操着袋が腕の中へ収まるとほっとしながら、尊敬するような眼差しに気づくと微笑み、会話を交わし言葉を組み取れるくらいには落ち着いたようだと見つめながらそう頷いて、名前を知ろうとそう聞き)
>>263 (鶴也くん)
「………ッ!?……はへ…」
(ぼぅっと相手の言葉に情景を浮かべつつ、途切れた言葉に相手の表情を、続きは?と問うように息を吸うのを見つめて叫んだ声に軽く椅子を引いてガタつけば脳に記憶されていた内容が吹っ飛び声の大きさ時代に腰を抜かして椅子の背もたれに抱きついて息を吐く口から声を漏らし)
>>250 (視凪さん)
「…はい。」
(ちゃんと受け取れるようにと返事共に渡し、じっと動きを見つめながら「膝の関節押さえつけたりとかしたら効きそうですね。」と呟き)
「…そう、ですね!……
このまま誰も…、なんてことはないでしょうし…!…」
(ぞわっと鳥肌が立って胸の間で手を強く組み合って握りながら、返事をすると楽観的な思考に変え、不安を遠ざけようとして)
>>259 (朱雀山さん)
「あ、…う…ん、…少し
…ビックリした、…かな…」
(ワンテンポ遅れて反応を返すと懐から小さなハンカチを出して顔を拭うように滲んだ涙を吸い取って誤魔化して、その笑みを不思議そうに見つめながら、自分の中で浮き上がった不快感をなんとか落ち着けると俯きがちに口内に溜まった唾をこくと飲んでまた見つめ、なんとか“大丈夫”を伝えるために微笑んで)
ただ今戻りましたー・・・・・
(相手が日記を起き直してから少しして、朋が戻ってくる・・・・・そして
「っ!私の日記・・・・・!」
と、慌てて拾っては内ポケットに戻して、そして、来夏の方へとゆっくりと顔だけ向けては・・・・・
「・・・・・読みました・・・・・?」と、聞く・・・・・)
〉〉来夏さん
気に入ってもらえたかなあ ?
( じぃー、と彼女を見て、えへへ、と笑うとこて、と首を傾げ。お互いお菓子を取りやすいように、袋の口を大きめにして床に置くと体育座りになおって。両膝に腕を回して、頭をのせると彼女をじーっと見つめ。不思議そうな目線を送りながら下記 )
あかりちゃんは 、あんまりお菓子食べないの ?
>>269 あかりちゃん
・・・・・食べない・・・・・
(相手の言葉に、ボソッと返答をする・・・・・
そして、また一つ口に運び、少ししてから「・・・・・どうして優しくしてくれるの・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
( / 参加したばかりなのですが、もう一人キャラを追加しても良いですか? )
えっ 、優しい … かなぁ ? うぅん 、でもなんでって言われたら … ん〜 …
( 食べない、と聞くと不思議そうな表情。美味しそうに食べていたし、嫌いではなさそうだけど…なんて考えて。優しいのかなあ、と腕を組んでは首を捻り。んむむぅ、と眉に皺を寄せ、唸り続けては理由を考え。答えが思いつくまで、考えながらもちゃっかりサクサクとクッキーを食べているとパチッと目を開き。口に咥えていたクッキーそのまま、理由がわかったと嬉しそうにふんふんと喋りだし )
ん〜っ ! んふふふんーん 、!
>>273 あかりちゃん
【勿論キャラの追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
・・・・・何言っているかわからない・・・・・
(相手の言葉が聞き取れずにそう言うと、こっそりクッキーをいっぺんに3枚ほど取るというセコい方法を取りながら食べる)
〉〉すみれさん
んっ 。 友達だからだよ〜
( 口に咥えたクッキーをもぐもぐ、それからごくんと飲み込んで。にぃーっと笑うと次に食べるクッキーをヒラヒラさせながらもう一度答え。あーん、なんて食べようとしたところでピタ、と動きを止めて。食べる前にこて、と首を傾げ )
どうしてそんなこときくの〜?
>>275 あかりちゃん
名前 : 天明屋 朔也 ( てんみょうや さくや )
年齢 : 18歳
性別 : ♂
性格 : 平凡ななんてことない男子高校生。なかなか壊れない防弾ガラスでできたハートの持ち主で、とにかく積極的に動いて言葉にすることが大切だよねって只管真っ直ぐに走っていくような子。可笑しいことは可笑しいって声を上げられるし、好き嫌いがハッキリしていて、しかもそれを包み隠さずに言ってしまう。泣いてる子がいれば扉蹴破ってでも助けにいくくらいには大胆に動ける。ボランティアとか積極的に参加するタイプなんじゃないかな。妹を大切にできる面倒見のいい気さくなお兄ちゃんだよ。次いでにおばあちゃん子。
諦めなければ何でもできると思ってる。明るくて楽しくなれる言葉がだーい好き。
容姿 : しっとりと、それでいて艶のある髪は夜空を思わせる深い藍。跳ねひとつなくさらっとしたショートカット。前髪はぱっつんで若干M字っぽく。長さは目が完全に隠れちゃうくらいかな。でも目には掛からないように分けてるからM字っぽいんだね。視界良好だよ。そしてくるんっとしたアホ毛がひとつ。金の瞳はぱっちり二重で、常に真っ直ぐ前だけを見てるかのような芯のしっかりした印象。けれど目は妹同様ややタレ目で、優しげな雰囲気も併せ持つ。
清潔感のある半袖の白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはズボンにイン。薄らと淡い青のチェックの入ったズボンはロイヤルブルー。夏のように爽やかな雰囲気。黒のシンプルなリュックには貴重品とソーイングセットとかそこら辺の役立ちそうなものが。貴重品入ってるからね、移動教室とかあったらちゃんと背負って移動するよ。身長は172cm。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ、〇〇さん
誕生日は12月24日
天明屋すみれの兄。兄妹仲はとってもいいよ。だから兄妹一緒に、古くてちっちゃいアパートで頑張って暮らしてる。料理が得意で好きらしい。最近、色んな国の料理が気になってる。お家ではお料理担当。
( / プロフィール完成しましたので提出します。 すみれちゃんの方、備考欄に一人暮らしと書いたと思うのですが、訂正させてください〜。
何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
・・・・・何で友達って思えるの・・・・・?少なくとも私は、友達とは思っていない・・・・・友達の作り方なんて、わからない・・・・・
(明からすれば、まだ少し話した程度、お菓子を貰った程度・・・・・たったそれだけで友達だなんて軽はずみで言えるのか、友達というのはそんなに簡単に出来るものなのかと疑問に思う・・・・・)
〉〉すみれさん
【プロフィールと訂正の方、OKです!】
え〜っ 、わたし達友達じゃないの ??
( ガーン、と分かりやす〜くショックを受けて。両手を口に持ってきて上記。う〜ん、と首を捻ると、人差し指を立て、中指を立て、薬指を立て、と下記言いながら指立てていき。わかんないよう、と情けなく眉下げては喚くように )
だってさ〜あ 、お名前聞いたし 、お菓子も一緒に食べたし 、すっごく楽しかったし … えぇ〜っ 、これお友達じゃないの〜 ?
>>278 あかりちゃん
( / 初回投下いたしますので、ぜひぜひお相手くださいませ、! )
朔也 :
うん … いいかもしれないな 。よぉし 、これなら大丈夫だ
( 調理室にて。護身用の為にとった包丁をそのまま持ち歩くのは危ないと、近くの被服室から硬めのフェルトを持ってきてカバーを作ること数十分。完成したそれを少し引っ張ったりして確認したあと、包丁を入れるとピッタリで。満足気に笑って頷くと、それを鞄に入れて椅子から立ち上がり。けれど、これからどうすればいいか見当もつかず。取り敢えず誰か来るのをのんびり待つか、と椅子に座り直し、扉の方をぼや〜と眺めることにして )
>>おーるさま!
ん、うー、ゆ…ぅ、ゆか、くん…?
( 名前の響きと該当する漢字が浮かばなかったようでむむ、と表情を歪め。たどたどしい口調と上手く回っていない呂律で )
…あのね、りりくんってゆーんだ…?
( 自分の方を指さしながら上記。どうやら自分の名を名乗っているらしく )
>>265 ゆかくん?
えっと、えっとね、ゆうくんね、おともだちで、ね、ね、このくらいなの!
( 彼からの問いかけにぴくん、と反応すると瞳を煌めかせ。身を乗り出す勢いで吃りつつ、今までよりも大きな声を出しながら彼から貰った体操服袋を脇に置くと手を大きく広げながら話して、約1mほどの幅を両手で作ってみせて )
ふたつあってね、ながーくてね、あのね、えっと、おはなし!おはなしきいてくれるの!
>>270 大神様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う゛ッ、ひっ!?
( 反射的に強く肩を跳ねさせれば途端に腕から力が抜け、それでもガラス片を落としてしまわぬように強く握っていれば。片腕は自らの頭を守るように頭の前に出し腰からその場に崩れ落ちれば両膝を立て縮こまり、ぎゅ、と強く瞼を閉じて俯いて )
ご、ごめんッごめんなさいッ!!やだ、やだッ…!!
( ひい、と喉奥から息を吸い込めば破裂したように口先を切り、額に汗を浮かべながら半ば叫ぶように半狂乱に上記 )
>>259 天川様
えぇ!?
( このアタシのお願いを断るなんて!と言わんばかりにのけぞればあんぐりと大きく開けた口に手を当てて )
このアタシのお願いを断るなんて!!そんな人今まで居なかったよ!?
>>265 タケアキセンパイ
お父さんとかお母さんとか心配するよね、多分…
( しゅんと肩を落とすとその場にしゃがみこみ、膝に顔を埋めると片手でさすまたを弄り回して )
…そういやコサメセンパイってさ、部活とか入るの?入ってたの?
( もうそろそろ帰ってる時間なのになー、と考えていれば連想して考えられたものの質問をして )
>>270 コサメセンパイ
変なんて失礼ね!もうちょっとオブラートに包みましょうよぉ
( 眉を顰めればぷんすこと怒って )
>>265 武亮様
化粧のことはどうも覚えられなくてな…話を聞かされる事はあるのだが、イマイチピンとこないんだ
( しょんぼりと眉を下げ肩を落とすと今までの話に合わせられず怒られた経験を思い出し。指を一つづつ折って覚えている化粧品を数えていけば3つのところで止まり、自分でも苦笑を零して。彼の言葉を何度か浮かべ考えては褒め言葉として受け取ったようで、ありがとう、と笑顔を作ると )
ああそうだ、ここは…というか、この学校は危険なようだから、早く隠れた方がいいぞ
>>259 朱雀山くん
人が隠れているのだとしたら…教室か。よ〜し、一番近い教室に行ってみるか!
( 彼の言葉を聞き瞼を閉じてうんうんと頷けば、意気込んで腕まくりをしようとし既のところで止めて。危ない危ないと袖を下ろせば腕を天に突き上げ歩き始めて )
>>260 射出恋くん
…自覚もできていないのか、可愛そうに…
( そう訴えた少女の言葉は耳にタコができるほど聞いたことがある。可愛そうな者への救済を甘受した癖に何故自身が哀れであることを受け入れないのか頭痛を訴えた頭を抱えると無意識のうちに眉を寄せていたことに気づき、嗚呼、いけない、と深呼吸を繰り返した。表情を取り繕うことも無く色を失った瞳のまま彼女の方を見吸えれば、特に浮かぶ感情も無く溜息を吐いて。こんな悲惨な状況に巻き込まれた哀れな女子生徒が両親を亡くした哀れな女子生徒に変わっただけの事、何故今更そう訴えかけるのかもわからない。元より理解不能な出来事だらけの中、唯完全に理解出来る事は女性のヒステリックになった喚き声は好ましいものでは無いから、兎に角落ち着かせなければならないということだけ。足音を軽く響かせながら彼女の方へと歩みを進めれば頬に手を添え )
哀れなカノンくん。可愛そうなカノンくん…先程は軽率な発言をしてしまってすまない。わかるか?カノンくん、楽園なんてもの、存在するわけがないんだ。空想を追い求めるまで追い詰められてしまっていたんだな…
>>260 カノンくん
…と、いう話だ。どうだ!?
( 話は終わりだ、と言うように一度手を叩くと息を整え。胸に手を当て、身を乗り出すと、彼からの感想を求めるように期待で瞳を煌めかせながら上記。どうだどうだ、と跳ねる心臓を抑えきれないように小首を傾げながら追加で小さく声をあげると )
>>270 大神くん!!
( / https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/452の鶴也で絡みます………!!!!!!よろしくお願いします〜!!!!!! )
そこの君!!
( 何をすることも無くぶら、とその辺を歩いていたところ、疲弊を訴えた足に溜息を吐いて。誰か見つけるまで休憩は取りたくなかったのだが、と思いながらも連なる出入口の扉を眺めていれば物音が聞こえ、その扉の方へと近づいていけば。第一声はどうすればいいだろうかと少しの間思考を巡らせるも考えるよりも行動だ、と勢いよく扉を開ければ )
一人でいると危ないぞ…!
>>279 天明屋朔也様
・・・・・それをすれば、友達なの・・・・・?まず、私と友達になりたいの・・・・・?
(明自身は友達というものを作りたいと思ってか思わずか、友達というものをいまいち理解できていない節が見受けられる・・・・・
確かに一応ほんの少しは親しくなったかもしれないが、だがそれだけの話・・・・・
明はそう思っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
今までは断った奴がいなかったのか?誘われた奴は苦労したろうな・・・・・
(サラッとかなり酷いことを言う・・・・・が、問題は武亮本人にあまり悪気はないということ・・・・・
そして「そもそも、よくこの状況で普通に寝ようと思えるな?」と言い)
〉〉視凪さん
悪いな、十分オブラートに包んだ上でこれなんだ・・・・・
(相手の言葉を聞けば、嘘か誠か、十分オブラートに包んだ上でこれだと雨恋に言葉を返す・・・・・)
〉〉雨恋さん
( / 絡みありがとうございます!!!! 宜しくお願いします!!!!、 )
ぉわッ !! そ 、そうだな … ! 一人は危ないよな
( 思いの外勢いよく開いた扉に、身構えてはいたはずだけれど思わず椅子から立ち上がってしまうほどには吃驚して。忠告にコクコク頷くと再び椅子にちょこんと座り直し。けれど、ハッ としてまた立ち上がっては、自分の近くにもうひとつ椅子を用意して。椅子に座るよう促しつつ、軽く自己紹介を済ませれば、へらりと笑い )
とりあえず座らないか ? 俺 、天明屋朔也って言うんだ 。よろしく
>>281 鶴也さん
ん〜 … 友達になりたい ! けどぉ … んん〜 ? 友達ってなんだろ〜 、、、?
( 話をしていたらよく分からなくなってきて困り果て。人差し指をこめかみに持ってきて首を捻ると、アホ毛もだら〜んと情けなく下がり。情けない声で難しいとひと言。その後立ち上がるとぱぁっと笑い、少し腰を折れば両手を広げて続きを言って。下がっていたアホ毛もくるんっ、と元に戻っていたり )
難しいことよく分かんないよう 。 そんなことよりさ 、もっと楽しい話しようよ〜 !
>>282 あかりちゃん
>>主様
【こんにちは~ >>248の者です。
此度は私の再参加を許可して下さり感謝申し上げます。
取り敢えず羅雪のキャラ設定(?)を整えましたので目を通して頂けると幸いです。。!
あの頃の私は本当に語彙力が小学生以下でしたね…(今もあんま変わってない)
他の前に使用してたキャラ達は徐々に調整して行こうと思います。】
↓
「私…頑張ります!皆の為にも自分の為にも! 成長して行かないと駄目なので!」
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげる程のちょっとヤバい系。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守らないと…という責任感を感じで日々生きている。
このゲームに関わる様になってから多少はビビりでは無くなり、
少し勇敢になって来た。周りの人々とも話せる様にもなったが、まだまだ自分は未熟だ…と感じているらしい 。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。 髪先は揃っていなくて少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まで。
顔は困り顔のような情けない。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン(しわしわでだらしない)
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたがこんな大変な事に巻き込まれた何か可哀想な人。
【⠀こんな感じでどうでしょうか…?
駄目な感じでしたらバシバシ指摘して下さって全然構いません~
長文失礼致しました…】
・・・・・楽しい・・・・・話・・・・・?
(相手はどうしても自分と友達になりたいのだろうか、もしかしたら死ぬかもしれないこの状況・・・・・いや、生きていられる可能性の方が低いこの状況で、友達になることに何の意味があるのだろうかと思うと
「生きるか死ぬか大変な時に、敢えて楽しい話をしたって、虚しくなるだけ・・・・・」
と言い)
〉〉すみれさん
【プロフィール大丈夫ですよ!OKです!】
〉〉羅雪さん背後様
う〜ん … 虚しくなるかなぁ ?
( やっぱり解らない。首をふるふると横に振って。目を伏せるとむゆゆん、と下がった睫毛。ぱちぱちと眠たげに瞬きを繰り返しては目を閉じて。立ったまま右へ左へフラフラリと体を揺らしながら考えても、やっぱりわからないから困ったように下記 )
でも 、わたし悲しいとか辛い顔したくないなぁ 。楽しい話すれば笑顔になれるでしょ〜 ? うぅん … あんまり難しいこと考えたくないよう
>>285 あかりちゃん
・・・・・変なの・・・・・
(ボソッとそう呟くと、再びクッキーの袋の中に手を入れるが・・・・・)
・・・・・
(取ろうとしたが取れず、袋を持って中を覗いてみる、すると、もう中にはクッキーが無く、袋をあった場所に戻して「ごちそうさまでした」と言い)
〉〉すみれさん
ん 、 ごちそうさまでした!
( 空になった袋を畳み気付く。もう殆ど日が落ちてしまって、きらきらと輝く空間は廃れた空間へ変わってしまったことに。夜になっちゃうなぁ。くあ、、と欠伸をひとつ。鉄パイプを持つと、ぐ〜、と伸びをして。けれど、途端に うへぇ、と調子が悪そうに表情歪め )
外行きたいなぁ 。このむあ〜っとした空気 ! きもちわるくなっちゃうよぉ 、、、
>>287 あかりちゃん
こくっ・・・・・こくっ・・・・・
ん、んん・・・・・
(体育座り状態で、今にも眠りそうになりながら目を擦り、そして「・・・・・出れるとしても校庭と屋上、出たら出たで殺される・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
よしっ 、じゃあ校庭に行こ〜っ
( 屋上か校庭なら出られる。屋上だと逃げ場がなさそうだし、と考えたらしく。ぴょこぴょこと軽く跳ねて運動をすませると、一緒に行こうよ、と右手を差し出して )
校庭なら誰もいなそうじゃない ? 校内は隠れる場所があるから 、絶対探し回ってる人が多いと思うんだよねぇ〜
>>289 あかりちゃん
>> 主様 (皆様)
【許可有難う御座います。 返信遅れて申し訳御座いません…… 今回から初回投下して行きたいと思います( ´ ꒳ `
何卒宜しく御願い致します~】
もう…どこ行っちゃったのかな………
こんな状況の中廊下を駆け回るのは危険だけど…
でも地図を無くしたらどうしようも無いよ…
う~ん………
( こんな緊迫した状況の中。
1人でドタドタと忙しく廊下を駆け回る。
教室全員分。 書き上げた、いざと言う時の学校ルートが記してある地図を無くしてしまった様で。
どうしよう 見つからなかったらどうしようと慌てつつも廊下を練り歩いたり走ったりと
地図を探しまくる。 )
見渡す限り人の気配も感じないし…
もう なんで無くしちゃったんだろう私
(自分の仕出かしたことの重みをつくづくと感じ うぅと眉を下げる)
>> ALL様初回投下
【初回投下させて頂きました…
出入りした者ですが 是非絡んで下さると泣いて喜びます】
ぎゅっ・・・・・
・・・・・ダメ・・・・・
(校庭に行こうと言い出す相手の服の端を掴んでは、ダメ、と一言呟く・・・・・
そして「校庭なんて行ったら、それこそ何されるかわからない・・・・・逃げようとしているって思われて殺される・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスの側近の一人で絡みます!】
?「これはこれは、美しいお嬢さん・・・・・どうかなされましたか・・・・・?」
(誰の気配も感じずに不安を募らせる彼女の背後から、爽やかな声が聞こえてくる・・・・・
が、その声からはドス黒い何かを感じさせ、しかも誰の気配もしない中、いきなり相手の背後から声をかけるという、妙に人間離れしたことをする・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>292 ???/主様
【ありがとうございます(´;ω;`)】
地図を無くしちゃったんで……
ってえ!?
誰ですか貴方は!?
( 突然何者かの声がして驚く。
しかもぬる~りと背後から声を掛けられたもので。 うわぁっ!?と思わずトーンの外れた声を上げると同時に腰を抜かす)
びっくりした…
( / >>277の天明屋朔也で絡みます〜、! どうぞよろしくお願いいたします、 )
はあ〜 … 凄いなぁ 、コレ
( 先程拾った、校内のことが詳しく書かれた地図を眺めながらふらふらと歩いていて。自分でも初めて知ったような場所を見つけたらしく、その完成度の高さに感嘆の息漏らして。地図通りにてくてくと歩みを進めていくと、なんだかしょんぼりしたような相手を見つけて。困ってるのかな、そう思うと自然と声が出ていて )
ねぇ 、そこのきみ !
>>291 玲山さん
わっ 、確かにそうかもしれないね … !
( 確かに見つかったら大変かも、と両手で頭を守るような仕草。それから ん〜、と難しそうな顔で考えて。この鉄パイプで倒せないのかなぁと握りしめた鉄パイプをじっ、と見つめながら こてん、と首を傾げるとぽつりと呟くように )
… なんていうのかなぁ … ん〜 、悪い人たち?って銃とか持ってるのかなぁ
>>292 あかりちゃん
>>294 朔也さん/背後様
【絡みありがとうございます~
こちらこそ宜しく御願い致します 】
ん? 君は… あっその地図!!!!!!
拾ってくれたんだ…!
( 声を掛けられて相手の方を振り向く。
何やら相手が見覚えのある形の地図を持っていて もしかしたら…と相手の手の方を見る。
そしてそれが自分の作った地図だと確認し
泣きそうな笑顔で声を出す)
ありがとう…! どっかに飛ばされてるのかと思ってた…
そこまで驚かなくても宜しいのに・・・・・手を貸しましょう、マドモアゼル・・・・・
(背後にいたのは、顔に包帯を巻いて素顔を隠し、更にはサングラスまでしているものの、服装は執事のような服でビシッと決めた謎の人物であり、どこか不気味な雰囲気が漂っている・・・・・)
〉羅雪さん
銃の他にナイフ、手榴弾、袖に仕込んだ標的切断用のピアノ線、少なくても私が見たのはこの程度、敵全員がこうだとも断言できないし、もっと別の武器を持っている可能性だってある・・・・・
(目の前で他の生徒が殺られるのを見たのか、敵側が所有していると思われる武器について詳しく話す・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、これきみのだったんだ!拾っておいて良かったよ
( はい、どうぞ。と手にしていた地図を相手に渡してはへらりと人懐っこい笑みを浮かべて。早速人助けできたみたいで嬉しいらしく。それからほんの少しだけ首を傾げて )
その地図さ、すごく細かくて俺吃驚しちゃったよ。きみが書いたの?
>>295 玲山さん
ええっ 、なにそれズルいよう 〜
( ぷくーっ、と頬を膨らませてぷんぷんと。自分と違って、敵側の武器をよく知る相手にちょっぴり心配もしつつ。にへら〜と危機感のない笑みを浮かべると、他の教室に行こうと思っていることを伝えて )
でも 、わたしまだ会ったことないし運いいかも〜。校内移動するくらいなら全然大丈夫かな
>>296 あかりちゃん
・・・・・危ないけど・・・・・それくらいなら・・・・・まだ平気だと、思う・・・・・
(この状況で全然合わない明るさの相手とは対極的に、物静かで暗い明という、妙に違和感を覚えるような組み合わせだが、果たしてこの組み合わせが、後にどう影響するのだろうか・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉし 、それじゃあ 、れっつごー!だよ〜
( 右手をグーにして元気よく上に掲げて。どこに行こうかな、体育館とか広いし物もたくさんあるしいいかも。そっと相手の手をとると、にぱっと笑って )
体育館とかどうかなぁ?
>>298 あかりちゃん
・・・・・本当に・・・・・いい、の・・・・・?
(相手が体育館はどうかと、この危険な校内をまるで子供が友達を集めて冒険ごっこをするかのように探索する気満々で言うと、いきなり相手の袖を掴み、上記を言う・・・・・
その言葉に秘められた真意は、今本当にこの場を動いていいのか、ここにいた方が安全ではないのかという意味合いなのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん
わぁっ …… 。どこに行っても一緒でしょう … ?
( いきなり袖を掴まれたことにびくり。それからじーっと相手の瞳をみてはやや眉に皺を寄せて、不思議そうに首を傾げて。体育館に行っても何処に隠れても何をしても、敵側を倒したりしない限りは全部一緒と考えているようで )
>>300 あかりちゃん
・・・・・違う・・・・・
(相手の言葉を聞いては、俯いて違うと答える・・・・・
そして「・・・・・私が友達で・・・・・本当にいいの・・・・・?」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜っ 、 そっち〜 ?
( あはは、と笑ってちょいと恥ずかしげに髪をくるくる弄って。袖を掴んでいる相手の手をぱっ、と軽く握り、にしし、と無邪気に笑い。)
あかりちゃんがいーのっ 。ささっ 、誰かに見つかっちゃうまえに体育館行こ〜
>>302 あかりちゃん
・・・・・うん・・・・・
(相手に引かれるがまま、ついていく・・・・・
こんなの、初めてだ・・・・・今まで生きてきた中で、初めての経験・・・・・
胸が締め付けられそうになり、俯いたまま歩く・・・・・)
〉〉すみれさん
あれれっ 、どうしたの ? も 、もしかしてどこか痛いの〜 ?
( てくてくと、相手の手を引いて歩き続けて。敵の心配を忘れてしまうほど順調な足取りで。ふと視線を相手に向けると、なぜだかずっと俯いたままだったから具合でも悪いのかと。歩みを止めて、心配そうに相手の顔を覗き込むとわたわたと焦った様子で声を掛けて )
わーっ 、あかりちゃん元気出してよう〜!
>>304 あかりちゃん
・・・・・ポロッ、ポロッ・・・・・
うっ・・・・・ぅぅ・・・・・
(すみれが顔を覗き込むと、明の眼からは涙が溢れ出て、涙の粒が一粒一粒零れ落ちる・・・・・
相手と繋いでいる手とは反対の手の方、袖で顔を隠すようにしながら
「優しくしないでよ・・・・・どうして私と友達になりたがるの・・・・・?こんなの・・・・・反則じゃん・・・・・」
と言う・・・・・
本当に相手のことが嫌なら、こうして一緒に行動することは無い・・・・・本当は、友達を作れないのではなく、作らない理由があるのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
え〜っ 、んーとぉ …
( 相手の頬をポロポロと伝う涙にぎょっと目を見開いて。オロオロと焦り、背中を撫でようとするけれど鉄パイプを握っているためできず。少し躊躇ってから相手の背中に手を回せばそのまま ぎゅっ、と抱きしめるように。何を言えばいいんだろう。わからないまま下記 )
よ〜しよし 、だ 、大丈夫だよぉ〜っ 。
>>306 あかりちゃん
・・・・・それだよ・・・・・そういう優しさが嫌なの・・・・・!友達なんて作ったら傷つけちゃうんじゃないかって怖くて仕方が無い・・・・・!友情なんて築けないって最初からわかっているから友達なんていらない!大丈夫なんかじゃないよっ・・・・・!
(お菓子を貰っても、こうやって一緒に行動していても、頑なに友達じゃないと言っていた理由としては、明曰く、傷付けたくないから、友情なんて築けないから、大丈夫なんかじゃないと相手を振り払う・・・・・)
〉〉すみれさん
… そんなの怖がってたらなにもできないよ 。 傷付けちゃったなら謝って 、今度は守ってあげればいいんじゃないかなぁ
( 振り払われて数歩後ろにさがり。心底心配そうな眼差しを相手に向けながら、落ち着きのある声色で話し始めて。けれど上手く言葉が出ず、次第にボロボロと涙を流しはじめるとしまいにはしゃくり上げて。スカートをぎゅーっとキツく握り締めては )
ッだからさぁ … 、そんな寂しいこと言わないでよぉ !
>>308 あかりちゃん
・・・・・私は・・・・・友達が今までいなかったからどうすればいいのかわからなかったけど・・・・・それが正解なら・・・・・そうするよ・・・・・
(泣いてまで自分のことを心配してくれるすみれは、きっと本当に優しい人間なんだろうと思うと、上記を言い、そして
「・・・・・振り払っちゃって、ごめん・・・・・」
と謝罪して)
〉〉すみれさん
うぅん 、なにも謝ることなんてないよ
( ふるふる、と首を横に振ると少し鼻をすすりながらにぱっと笑い。それから恥ずかしげに少しはにかむとゴシゴシと涙を拭って。にこにこと笑顔で下記言うと再び手をとり歩き出そうとして )
話してくれてありがとう 。
>>310 あかりちゃん
・・・・・よろ、しくね・・・・・
(初めて出来た友達との会話はまだぎこちないものの、相手の手を少しぎゅっとに切り返して上記を言い)
〉〉すみれさん
うんっ 、よろしくねぇ
( 微かに握り返された感触に、嬉しそうに顔綻ばせて。小さく手を振りながらてくてくと歩いていくと、体育館が見えて。何事もなくここまで来れたことに安堵しつつ )
あっ 、体育館が見えてきたよ〜
>>312 あかりちゃん
・・・・・生徒の誰か、いるかな・・・・・
(体育館の中には自分達のように、避難してきた他の生徒達もいるだろうかと考えては口に出して・・・・・)
〉〉すみれさん
生き残ってるのはわたし達だけじゃないもんね ! うんうん 、きっといるよ … !
( コクコク、と頷くと小さくガッツボーズをつくってにこり。よしよし、早く行こう!と相手の手をしっかりと握った状態で駆け出して )
>>314 あかりちゃん
あわわわっ!?
(いきなり駆け出した相手に少し驚くも、合わせて駆け出しては体育館の扉の前まで来て「・・・・・あ、開けるよ・・・・・?」と、恐る恐る扉に手を伸ばす・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、じゃあ一緒に開けようよ〜 。
( 中を警戒しているのか、鉄パイプを握る拳は力がこもりやや白くなっていて。にこにこと空いている方の手を相手の手に重ねてはのんびりした口調で上記 )
>>316 あかりちゃん
う、うん・・・・・いくよ・・・・・?
(そう言うと、鉄扉がガガガガと音を立てて、開かれてゆく・・・・・
体育館は日も暮れていることもあるが、何より電気がついていないので真っ暗だったものの、一つ確かなことがあった・・・・・
物凄く、血の臭いが漂っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁ 、っは … ぅうッ 、、、
( 暗闇から、強烈な生臭い血の臭いがして咄嗟に鼻と口を手で覆って。何度か嗅げばなれるかも、と試みるも慣れるはずもなく噎せ返って。ここまで滅茶苦茶だと、逆に安全かもしれないけれど精神が狂いそう、なんて思い。青白い顔をして目を細めながら、中の様子を少しでも知ろうと )
電気 … はつけたら危ないか … 。えっと … うぅっ … スマホのライト …
>>318 あかりちゃん
っ・・・・・!?げほっげほっ・・・・・!?
(血の臭いに耐え切れずに明も噎せる・・・・・)
その時・・・・・
「おい!あっちにもガキがいたぞ!!!!!」
「マジじゃねぇか!追うぞ!!!!!」
(体育館の奥の方から、二人の男の声が聞こえ、明らかにすみれと明の二人について言っている・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … 、 あ 、あかりちゃんッ!!
( 声に驚きスマホを落として。けれどそれを拾うことはせず、咄嗟に体育館の扉を閉め。逃げよう、と言葉が出ずに相手の名前を叫ぶと手を掴み。グイグイ、とまえに二回引くと走ってこの場から離れようと上手く伝わるかも分からない意思表示をして )
>>320 あかりちゃん
・・・・・っ・・・・・!
(恐怖が心を支配する・・・・・血生臭い体育館、自分達を狙う男達、いつ捕まるかもわからない不安と恐怖・・・・・
完璧と言えるほどに、恐怖そのものが学校全体を包み込んでいる・・・・・
すみれの手をぎゅっと掴み、急いで引かれるがままに走り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
… っはぁ 、どうしよ〜
( どこへ行っても危険な気がして、けれど少しでも隠れる場所のあるところへ行こうと。止まってはいけないと走り続けるなかで考えてもパッとそんな場所は思いつかず。口調こそのんびりと変わりないが表情は焦りと恐怖でやや強ばっていて。相手は疲れていないか、それから後ろから追われていないか確認する為に一度ちらりと後ろを見て )
>>322 あかりちゃん
はぁっ・・・・・!はぁっ・・・・・!
(息を切らしながらも、必死に走り続けるが・・・・・)
ガキ共逃がすかぁっ!!!!!
ダンッ!!!!!
(追ってきた二人の男の内一人がどちらでもいい、当たりさえすればと言わんばかりに発泡する・・・・・)
っ!!!!!
バッ・・・・・!
(急いですみれを守る為に飛びかかって抱きしめては丁度落ちる地面の場所が階段だった為、そのまま映画のスタントマンのように、すみれを抱き締めたままゴロゴロと転がっていき・・・・・)
〉〉すみれさん
断られないよ、当たり前じゃん!みんな“視凪ちゃんが言うなら仕方ないな〜”って甘い顔してくれたよ!
( 自信満々に胸を張りながら )
困ったら寝ろって言うじゃん、睡眠取ったら時間すぎるし?
>>282 タケアキセンパイ
オブラートに包んでそれ…なら、オブラートに包まずに言ったらどうなるの?
( 聞きたいような聞きたくないような、理性のせめぎ合いの末好奇心に負け )
>>282 武亮様
失礼する。
( 一瞬促された意図が分からずきょとん、と目を丸くするが直ぐに意味を察し、穏やかに、と心がけながら上記を発しながらぽすんと椅子に座って。彼の自己紹介を大人しく聞いていれば腕を組み、ふむふむと頷きつつ。にこりと眉を下げて微笑みを浮かべれば下記。握手を求め片手を差し出しながら )
成程、天明屋くんか…俺は鶴也現離だ。よろしく頼むぞ
>>283 天明屋くん
わぁあっ …… いっ 、うぅ …
( 下まで転がると其の儘暫くぐったりと。ぐわんぐわんと脳が揺れる感覚が治まってきたところで、ぼやけた視界のまま相手は大丈夫かと。急に重くなった体の上半身をやっとの事で起こせば、苦しそうに頭を下げたりもしつつ声掛けて )
うっ … 、あかりちゃ 、、、大丈夫 ?
>>324 あかりちゃん
そう云えば 、鶴也さんの名前ってどう書くんだ ?
( 差し出された片手をみると嬉しそうに目を細め。それから自分も片手を出して握ると軽く上下に振り。程よいところで手を離せば、なんとなく湧いた疑問を口にして。鞄から適当にノートとペンを取り出しては、白い頁に こうか? と言いながら、そして相手の反応伺いつつ幾つか思いつく候補を上げていって。頁には 玄理、絃吏 など全く別の漢字が綴られており )
>>325 鶴也さん
困って寝ている時に殺られたら元も子もないだろ?それに、ただ時間がすぎれば解決するようなことじゃないだろ?
(相手は自信満々に言葉を放っているのだろうが、ツッコミどころが結構あることに気づいていないのだろうかと思いながら、ツッコミどころを挙げるかのように相手に言葉を返して)
〉〉視凪さん
メルヘン妄想異常バカ女ってところだな・・・・・
(本当に聞くのかどうかという前置きすら無く、いきなりオブラートに包まずに相手を表現して)
〉〉雨恋さん
ぅ・・・・・ぐっ・・・・・!逃げるよ・・・・・!
(口を切って血が出たような跡があるものの、急いで起き上がると相手の手を掴んでヨロヨロと走り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ!
( 少しよろけつつも、ぱたぱたと走り始めて。なんだか自分がどこを走っているのか分からなくなってしまって、そして初めて会った敵に恐怖を感じて頻りに周りを確認しながら。はぁはぁ、と息を切らしながら うへ〜 と情けない顔しつつ話して )
ねっ 、ねぇあかりちゃん 。わたし達 、どこに逃げればいいのかなぁ〜っ
>>327 あかりちゃん
・・・あそこっ・・・・・!扉が少し空いている・・・・・!
(どこに逃げればいいのかを聞かれ、扉が少し空いている倉庫みたいな場所を指さしてそのまま中に急いで隠れる・・・・・)
その頃・・・・・Ф
「ガキ共を逃がしちまったな・・・・・」
「・・・・・ボスが言ってたよな、自分が手をかけたいのが何人かいるから殺るなって・・・・・アイツらがそうだったんじゃないか・・・・・」
(二人の男はすみれと明の二人を見失ってしまうものの、寧ろこれでよかったのではと思い始める・・・・・
勿論、情が移ったとかではない、保身の為である・・・・・)
〉〉すみれさん
……ぷはーっ 。あっ
( 転がり込むように扉の中へはいると、肺の空気を吐き出して。静かにしてないと拙いのでは、と思うと慌てて口を抑え。僅かに空いた隙間から外の様子を見、ここまで敵が来ていないと分かれば今度は静かに息を吐いて。へらりと笑うと小声で下記 )
危なかったねぇ〜 。わたし死んじゃうかと思った
>>329 あかりちゃん
はぁ・・・・・はぁ・・・・・怪我ない・・・・・?
(かなり派手に階段を転がってったこともあり、怪我はないかどうか聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
あ〜っとねぇ … うぅん … 頭とか脚とか打っちゃったくらいかなぁ
( 転げ落ちた際に背中や頭、所々打ったところがじんわり痛むくらいで血が出るような怪我はなく。痣とかたんこぶができるかな、なんて。相手の顔をみると口元に血の跡のようなものを見つけて。八の字に眉下げると鞄の中をゴソゴソと )
あぁっ ! あかりちゃん血が出てるよお〜っ。 わーっ 、ティッシュティッシュ 〜 …
>>331 あかりちゃん
・・・・・ごめん・・・・・危険な目に遭わせちゃって・・・・・
(逃げるための咄嗟の判断とはいえ、あんな危険な目に遭わせてしまったことを後悔しながら謝罪する・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜? なんで謝るの 、あかりちゃんのおかげで助かったんだよ〜?
( 不思議そうに目をぱちくり。それからにへら〜、と笑って上記述べて。鞄からティッシュを取り出しては相手の口元についた血を拭き取ろうと手を伸ばしながらお礼を。)
だから 、ありがとっ 。
>>333 あかりちゃん
・・・・・こちらこそ、ありがとう・・・・・
(すみれは本当に優しい人間なんだな、と思いながら明もお礼を言う・・・・・
逃げ隠れた倉庫内は薄暗いものの、自然と出た明の笑顔がすみれの瞳に映る・・・・・)
〉〉すみれさん
えへへ〜 、なんか隠れんぼしてるみたいで楽しくなってきちゃった
( 仄暗い倉庫ではあれど、ハッキリと相手の笑顔が見えるとふにゃりと頬緩ませて。それから このまま夜になったら完全に暗くなってしまうし、スマホのライトがつくか確認しよう、とスマホを探し始め。然し、落としてきたことを思い出し。外の様子も分からなくなってしまうし、取りに行った方がいいかなぁ。なんて思いつつ )
>>335 あかりちゃん
・・・・・使う?
スッ・・・・・
(明は、すみれの動きを見るなり何をしているのかの大体の予想ができたのか、ポケットから自分のスマホを取り出して上記を言い差し出す)
〉〉すみれさん
ありがとう〜 。
( スマホを受け取ると、光が外に漏れることを気にして確りと倉庫の扉を閉めて。それから倉庫の中をぐる〜っと大まかに光で照らし、広さを確認するとライトは消し、スマホを返して。)
意外とここ広いんだねぇ 。なんだか住める気がしてきたよ 〜
>>337 あかりちゃん
多分ここは、見つかる可能性低いかも・・・・・明らかに隠れそうな場所に隠れておけば、逆に隠れているとは思われないかもしれない・・・・・
(スマホを受け取るとポケットにしまい、そして上記を言う・・・・・
さっきは見つかってしまうという最悪のアクシデントがあったものの、今度はしばらくは平気だろうと思い・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉ〜しっ 、じゃあ暫くここにいよう〜 !
( 両手を上にバンザーイ。それから近くに置いてあったダンボールの上にちょこん、と座って。そ〜っと扉をほんの少し開けて外の様子をみると、結構暗くてよく分からず。人影かと思って一瞬息を止めたが、よく見れば別のものだったりと。 )
>>339 あかりちゃん
・・・・・
(逃げ疲れて眠ってしまったのか、目を閉じている・・・・・
二人いても、内一人が寝てしまうと、一人でいるのとあまり変わらないような、倉庫内の静寂が、恐怖をより引き立て始める・・・・・)
〉〉すみれさん
ん〜 …… 。
( 相手が目を閉じていることに気づくと、唇に人差し指を当てて声を出さないように気をつけて。見張ってよう、と扉の外を時折確認しながら時間を潰すことにして。 )
>>341 あかりちゃん
その時・・・・・
ピチャッ・・・・・
(すみれの足元辺りに、何か液体が滴るような音がする・・・・・
空耳ではなく、確かにそれは実際に何か液体が滴り落ちる音で・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … !
( 何か、液体が滴る音に慌てて立ち上がり。外は雨、なんてことはなくて、でもこれはなんの音だろう、なんて考え巡らせて。どこから落ちてきたかも分からず、暗闇でなんの液体なのかも分からず。鉄パイプを握り締めては恐怖に耐えるように拳に力込めて )
>>343 あかりちゃん
・・・・・
(音は確かにするが、誰かがいる気配もないので、意図的に垂らしているのはない・・・・・
そして、段々とさっき体育館でしたのと同じ、血の臭いが漂ってくる・・・・・)
〉〉すみれさん
… あかりちゃん 、そっそろそろ起きて欲しいなぁ〜
( 血の匂いが漂ってくると思わず扉を開けそうになって。ここへ逃げ込んでから暫く経つのに、どうして今頃血なんて…と。兎に角相手を起こして、様子を見ようと相手をちょんちょん、とつついて声掛けて )
>>345 あかりちゃん
ベトッ・・・・・
(すみれが明をつついた瞬間、指先に何か生暖かい液体か付着するような、嫌な感触が伝わる・・・・・)
ドサッ・・・・・
(倉庫にあったダンボールを背に座っていた明の体が、力なく床へと倒れる・・・・・
明の左腹部からは、溢れんばかりの血が流れ出ては、床に血溜まりを作っていき・・・・・)
〉〉すみれさん
… え?
( 手についた液体を眺め、状況を理解するまでに暫し時間がかかり。ふらり、一歩後ずさると直ぐに扉を開けて。それでも外は暗いため、相手にどんな傷があるのかは分からず。ぐったりとした相手を運ぼうにも、下手に動かしては危ないかもしれない、なんて動かせないまま。 )
き 、救急車 … あっ違う 、保健室ッ 、?早く血を止めなきゃ … 、えっと 、えっと … !!
>>347 あかりちゃん
・・・・・げほっ・・・・・!
ビチャッ・・・・・
(咳き込むと同時に、吐血する・・・・・さっき口から出ていた血は、口が切れて出た血ではなく、恐らくは少し吐血していたものと思われる・・・・・
そして、いつどこでこんなことになったのか・・・・・先ほど二人の男の内一人が発砲した拳銃の弾が直撃したのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
だっ 、誰かぁ … !
( まずは止血だ。そう思って鞄からタオルを取り出すと傷口を思われる場所を押すように。けれど本当に止血できているのか、タオルは血で染まるばかりで。この場を離れる訳にはいかないし、けれどこんな時に役立つ道具も知識も持ち合わせておらず。情けなく涙を浮かべては。 )
>>349 あかりちゃん
・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・
《・・・・・視界がぼやける・・・・・音が響く・・・・・》
(薄れゆく意識の中、視界はぼやけ、聞こえる音は全て響いて聞こえ始める・・・・・
せっかく初めての友達ができたのに、自分はここでこんな簡単に死んでしまうのだろうか・・・・・
初めての友達であるすみれを泣かせたまま、謝ることもできずに死んでしまうのだろうかと考えてしまう・・・・・)
その時・・・・・
タン、タン、タン・・・・・
(倉庫の外、廊下から、誰かの足音が段々近づいてくる・・・・・)
〉〉すみれさん
大丈夫だからね 、もうちょっと頑張ってね … !!
( 血に染ったタオルに、追加してハンカチやティッシュを押し付けながら。少しでも気をたしかに持って欲しくて声を掛け。すると、廊下側から徐々に近付いてくる足音に気付き。敵かもしれない、なんてそんな事を今は考えられず、縋るように下記 )
お友達が怪我しちゃって血が止まらないの ! ねぇ 、そこに誰かいるんでしょう ? お願い 、助けて … !
>>351 あかりちゃん
ギィィイイイイイ・・・・・
(ゆっくりと倉庫のドアが開いてゆく・・・・・そこにいたのは・・・・・)
・・・・・
(どこまでも凍てつくような冷たい眼、底の無い闇が詰まったような冷たい眼をしたすみれよりも年上の女子が立っていた・・・・・
しかも、見た感じ先生でもなければ生徒でもない感じで、恐らくは敵側の人間だろう・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁう … あのっ 、助けて欲しいんです !
( 開いた先に立っていた、冷たい眼差しを向ける女子に一瞬言葉を失って。敵の人だ。そう判断できたが、今は助けて欲しいの一心らしく。明ちゃんの血で塗れた左腹部を抑えたまま、助けを求めて )
>>353 あかりちゃん
・・・・・
(黙ったまま明に近づくと、包帯を自身の服のポケットから取り出し、明の腹部を中心に巻いて、一時的な応急処置をした状態でおんぶしては「・・・・・ついて来なさい」と一言言い)
〉〉すみれさん
あっ 、うん !
( こくっ、と頷いては、おぶられた明の衣服を摘みながら歩み進めて。応急処置をしてくれた相手の顔を覗き込みながらひとことお礼を。 )
あの … 、ありがとうっ
>>355 あかりちゃん と 優しい人
え?えー…と
( そういえばどう書くんだったっけ、と頭の中でやんわりと浮かぶ形を指先で描き。丁度よくポケットに入っていた鉛筆を取り出せば先の丸いそれをノートの上に走らせ、少し掠れた字で描かれた漢字は小汚く、形はあやふやと四角っぽい何かで。自分ならばこれを見せられ分かるだろうか、と悩ましげに唸れば )
…現実の現に離れる、って書いてげんりって読むんだ。少し、文字は忘れてしまったが…天明屋くんの名前はどう書くんだ?
( 結局口頭で説明してしまえばあはは、と作り笑いを口にし、照れくさそうに頬をかいて )
>>326 天明屋くん
ぐぬぬ……
( 何度目かもわからない唸り声を上げればぎゅう、と拳を握りしめ。何とか彼の言葉に言い返そうと思考を巡らせても視凪の頭はさほど良くなく、口から零れるものはあー、とかうー、とか言葉にならない声のみ。視線をきょろきょろ、と周囲にさまよわせると、突如意を決したように )
ふ、ふん!ここは勝利を譲ってあげる!次は負けないから!
>>327 タケアキセンパイ
…覚悟はしてたけど、結構ショックね…
( ひょへー、と眉を悲しげに下げ肩を落とせば、明らかにわかりやすい落ち込んでいます、といった暗い声色で上記。こんなわかりやすい言葉を聞いたのは何年ぶりなのだろうか、と少々懐かしい気持ちに浸っていれば、それでも昔投げかけられた言葉とは系統の違うそれは矢張り精神にずんとのしかかり。まあ、だぁりんに言われたわけじゃないから良いのだけれど、と考えながらも横髪を人差し指にくるくると巻き付けていれば )
>>327 武亮様
・・・・・今の内に言っておくけど、私は立ち位置としては敵側の人間だけど、あなた達に危害を加えるつもりも、あなた達を敵として見ているつもりもないから・・・・・
(そう言うと「この子の体に負担がかかるから走るのは無理だけど、なるべく急ぎ足で保健室まで行きたい・・・・・ついて来れる?」と言い)
〉〉すみれさん
勝ちとか負けとかの問題なのか?多分俺は正論を言っていると思うんだが・・・・・
(相手が言い返せないのは自分が正論を言っているからだろうと悟ると、勝ちを譲るも何も、ただ単に言い返せないだけの話ではないかと思いながら上記を言って更に追い込む)
〉〉視凪さん
いや、さすがに少しは自覚しろって、だぁりんがどうとか言っているのお前だけだし、メルヘンな感じが怖い・・・・・
(だぁりんが言ったわけではないからいいだろうと考える相手にさらに追い討ちをかけるが如く、言葉を返し)
〉〉雨恋さん
ああ 、離れるとかよくわかんない形してるもんなぁ 。俺の字はねぇ … こう書くんだ
( 一度 離 という漢字を書いてはバランスの悪い其れに苦笑して。ノートにスラスラと自分の名前を書くと、オマケに猫のイラストなんて書き加えてニッ、と笑い。離れた場所に、相手の名前を書いてみせると おぉ と声漏らしては )
現実の現に離れる 、か … なんかカッコイイな
>>357 鶴也さん
うんっ 、わたしついて行くよ!
( 相手の話しを聞くと、それだけでも十分に安心できたようで。涙は止まり、ゴシゴシとそれをまた拭うと、問いかけに対して元気よく返事をして。 )
>>358 あかりちゃん と 優しい人
・・・・・じゃあ、はぐれないでね・・・・・
タッ・・・・・
(そう言うと、その謎の人物は小走り程度のスピードで保健室へと向かう・・・・・)
・・・・・ぅ・・・・・ぅ・・・・・
(わずかに明の声が漏れる・・・・・保健室へと向かう途中通る道は、さっき通ってきた道をそのまま戻るようになっていて、よく見ると通る前にもう少し先の廊下には、先ほど撃たれた時に垂れたと思われる明の血痕があちこちに見られる・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … ごめんねぇ … !
( 廊下に点々と続く、彼女の流したであろう血が視界に入るとなんだか心臓が締め付けられるような感覚に。暗かったから気付かなかったなんて、なんて最低なんだろうと思うと消え入りそうな声で謝るしかなく。)
>>361 あかりちゃん
・・・・・ぅぁ・・・・・
(今すぐにでもちゃんと口を開いて、すみれは何も悪くないということを伝えたいが、痛みと出血量で意識が朦朧とし、言葉をまともに発することすらもままならない・・・・・)
・・・・・保健室が見えてきた・・・・・
(ようやく保健室が見えてきた・・・・・そして、保健室の目の前までたどり着き、そのままドアを足で開ける)
〉〉すみれさん
ねぇっ 、わたし何すればいいかな ? なにか用意するものとかない ?
( 相手も保健室へ入ったことを確認してから、直ぐに保健室の扉を閉めて。素早くカーテンを閉めては電気をつけようと移動するも、本当につけていいのか迷って。相手を振り返っては慌てているのか若干早口で問い掛けて )
>>363 あかりちゃん
・・・・・じゃあ・・・・・巻いてある包帯をはずしてくれる・・・・・?
(明をベッドへと寝かすと、包帯をはずすのように言う・・・・・
包帯をはずせばまた失血の恐れもあるが、はずさなければちゃんとした手当はできない・・・・・
ここまで酷い傷を負わされている場合は、手当をする際にも細心の注意を心がけなければならない・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ 、わかった … !
( 包帯を外すように言われると、ベットに横たわる相手の元へ駆け寄って。ゆっくりと慎重に、包帯の端を摘むとゆるりと解いていき。解いていく度に強くなる血の匂いに、やや涙目になりつつ。 )
>>365 あかりちゃん
ツーッ・・・・・
(包帯をはずすと、撃たれた場所には弾丸が皮膚組織を抉って見える状態で埋まっているという、痛々しい光景があった・・・・・
血がツーッと垂れては、ベッドの真っ白なシーツを鮮血で真紅へ染めてゆく・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁ … うぅ …
( 生々しい光景に耐えられずに目を背けて。ちらり、細目で様子を見ると白いベットには赤い鮮血が。どうしよう、また血が止まらなくなっちゃう。下手にいじることもできず、助けを乞うように視線を向けては口をぱくぱくと。 )
>>367 あかりちゃん
・・・・・ぁ・・・・・ぐ・・・・・
(ドクドクと血が止まらず流れ出る中、苦痛の表情を浮かべる・・・・・)
包帯はずしてくれて感謝するわ、後は私に任せてくれる・・・・・?
(傷口を縫う為の道具と、学校なのに何故かメス持ってきて、呼吸器まであり、何故か保健室にはこうなることを想定したような道具が揃っていて、明に呼吸器が付けられ、麻酔もされ、謎の人物が一人で明の銃弾を取り除く為に手術を始める・・・・・)
〉〉すみれさん
…… 。
( コクコク、と静かに頷くと、処置をする相手の邪魔にならないように静かにし始めて。なるべく邪魔にならないように、横たわる明の側へよってはしゃがみ込む。苦しむ相手の手をそっと握っては祈るように。 )
>>369 あかりちゃん
・・・・・銃弾が腸にまで達する寸前で止まっている、助かったのが奇跡的なぐらい・・・・・
(銃弾を取り除くと、銃弾から血がポタポタと垂れ落ちてゆく・・・・・
そして「あなた、血液型は・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
・・・・・銃弾が腸にまで達する寸前で止まっている、助かったのが奇跡的なぐらい・・・・・
(銃弾を取り除くと、銃弾から血がポタポタと垂れ落ちてゆく・・・・・
そして「あなた、血液型は・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
【間違えて二回も投稿してしまっただけなので、気にしないでくださいW】
374: 天明屋 すみれ ◆Fo:2020/05/25(月) 21:48
( / 了解しました )
えっ血液型 ? えぇ〜っと 、O型です
( 助かったのが奇跡的、そう聞くとほんの少し表情は明るくなって。それから血液型を聞かれるとひょこ、とそっちを見ては答えて )
>>371 あかりちゃん
・・・・・なら丁度ね、輸血の協力、お願いできる・・・・・?
(このまま傷を塞いで終わり、ということではなく、今の明は明らかに血が足りない状態であり、輸血をしなければ危険ということですみれの血液型を聞いたところ、明と同じであったことに安心し、協力を求め)
〉〉すみれさん
もちろんっ ! あかりちゃんのためだもんね … !
( 輸血のお願い、そう聞くと立ち上がって。元気よく頷くと相手の傍へ一応移動して。輸血なんて初めてだけどわたしので本当に大丈夫かなぁ。そんな心配もしつつ、腕をばっと差し出すように。)
>>375 あかりちゃん
・・・・・じゃあ、分けてもらうわね・・・・・
(パックに、相手の血がどんどん溜っていく・・・・・そして、ある程度抜いたところで「協力感謝するわ・・・・・」と言い、抜き取るのを終わらせて、そして「結構大変だったけど、何とか助かりそう・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 、良かったぁ … !!
( 血を抜いたことで、多少ふらりとしたが直ぐに治まり。助かりそう、そう聞くとなんだか涙声で上記。横になっている明に視線を移したりして。 )
>>377 あかりちゃん
・・・・・
(手術が終了し、まだ麻酔が聞いている状態ではあるが、さっきと比べるとどこか安らいだような表情をしている・・・・・)
・・・・・手術も終ったし、私は少し休憩するわ・・・・・
(そう言うと、手を洗って近くにあったタオルで拭き、椅子に座る・・・・・)
〉〉すみれさん
ありがとう 。えっと … ?
( 処置を終え、椅子に座る相手にお礼を言い。それから名前を呼ぼうとしたところで、お互い知らないことに気づいた様子。一度首を傾げると、にーっと笑って。 )
わたし、天明屋すみれっていいます ! あなたの名前は 、?
>>379 あかりちゃん
・・・・・私は、ヴィスキィ・・・・・
(相手が名乗ったことで、そういえば自己紹介がまだだったと思い出しては、自分も自己紹介をする・・・・・)
〉〉すみれさん
ヴィスキィ … ちゃん ? カッコイイ名前だねぇ 。ん〜 、あれぇ … おかしいなぁ 。
( 名前を聞くと覚える為にも繰り返すように。それからメモメモ、と鞄を漁るがメモが見当たらず。どこに入れたかもう忘れたようで。代わりに腕に相手の名前をメモしては にへら〜と笑って。)
ヴィスキィちゃんってすごいね ! お医者さん … なの 、?
>>381 ヴィスキィちゃん
・・・・・医学に関する知識があるだけ、医者とは真逆・・・・・ボスの側近だから、死神みたいなものか・・・・・
(立場上、自分は人の命を救う医者とは真逆の、死神のような人物であると言う)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 。なんで助けてくれたの ?
( 話を聞くと、改めて相手は敵側なのだと確認できて。わからない、そんな表情を浮かべ上記問いかけて。 )
他の人は 、積極的にっていうか … すぐに銃とか撃ってきたし … 。
>>383 ヴィスキィちゃん
・・・・・立場が敵側の人間なだけであって、ボスに忠誠心を誓っているわけじゃない・・・・・誰かを殺めるのも嫌だから、一番は、ボスみたいな「悪魔」になりたくないから・・・・・
(一応敵側の人間という立場ではあるものの、ボスに対する忠誠心など微塵もなく、誰かの命を奪ったりすることも好まないと語るが、一番は悪魔にはなりたくないという、ボスを人間ではなく「悪魔」と評して)
〉〉すみれさん
ヴィスキィちゃんは 、なんだろう … 普通っていうとなんか違うなぁ 。んとねぇ 、わたし達と似てて ? んん 〜 とにかく安心したよお
( そう呟くと、ぽややんとボスのことを想像してみたり。ボスを倒せば、終わるのかなぁ。なんて単純に考えては持ってきた鉄パイプに視線落とし。たくさん人がいればできるかなぁなんて首捻ったりしてみて。 )
>>385 ヴィスキィちゃん
・・・・・アイツらが異常なだけ、ボスの命令なら何でも聞くただの殺戮マシーンは人間じゃない・・・・・
(なんと表現すればいいのかよくわからないすみれの様子を見れば、ボスを含めて生徒を見つければすぐに襲い掛かる手下の連中が異常な殺戮マシーンなだけだと言い)
〉〉すみれさん
あっすごい ! 確かにそうかもしれない 〜
( 相手の例えがしっくりきたらしく、こくこくと頷いては上記。そんな人たちがたくさん彷徨いてるなんて、ドラマのようなこの状況にいまいち実感は湧かず。)
うぅん … これ 、いつまで続くのかなぁ
>>387 ヴィスキィちゃん
・・・・・少なくとも、ボスが死ぬまでは続く・・・・・
(いつまでこの地獄のような状況が続くのかと不安気に言う相手に対して、少なくともボスが死ぬまではこのデスゲームは終わらないという、絶望とも言えることをサラッと言い)
〉〉すみれさん
じゃあ 、ボスをなんとかできれば終わるんだね!
( なんとも明るい返しをしてはガッツポーズをしてみせて。わざとなのか本気でそう思っているのか、続けて下記述べて。)
上手にお話できれば終わるかなぁ
>>389 ヴィスキィちゃん
あなた、馬鹿なの・・・・・?何人も殺している奴らの大元なのよ?話をして終われば苦労なんてしない・・・・・
(相手が簡単にこのデスゲームが終わると思っているのを見れば、少し怒りながら上記を言い)
〉〉すみれさん
だって わたし勝てる自信ないもん 。やっぱり話すのが1番だよう〜
( 大元なら、ボスにはそれなりの力があると思っているようで。手がダメなら口、そんなところらしく。べそべそと情けなく項垂れては矢張り言葉が1番効果的と喚き。)
>>391 ヴィスキィちゃん
アイツは命を奪うことに快感を感じる変態・・・・・言葉で解決できるような性格じゃない・・・・・それに・・・・・
(何かを最後に言いかけるものの、躊躇って言うのをやめる・・・・・)
・・・・・ぅ・・・・・んん・・・・・
(まだ呼吸器を付けた状態だが、比較的回復に向かっている明の意識が戻り、わずかに声を漏らしながらゆっくりと目を開ける・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜 … それじゃあどうすれば …
( がっくし、と肩を落とし首を振って。はぁと溜息吐いて上記。それから、丁度目を開いた明に気付きハッとした様子でそちらを見て。少し身を乗り出すように上半身動かすと、心配したような、けれど目が覚めたことにどこか安心したような表情を浮かべて )
あかりちゃんっ 、よかったぁ 。目が覚めたんだねぇ
>>393 あかりちゃん
・・・・・ごめんなさい・・・・・心配・・・・・かけちゃって・・・・・
(途切れ途切れに声を振り絞って上記を言う・・・・・
まだ弱々しい感じはあるものの、手術前と比べれば大分よくなった方ではある)
〉〉すみれさん
全く 、あの時大丈夫か聞いたのにっ 。ちゃんと言わなきゃだめでしょ 〜 ?
( ぷくーっ、と頬を膨らませると、おでこにデコピンする代わりにツン、と軽く人差し指で触れて。それから相手の手を握ると其れにおでこを合わせるように。徐々に涙声になりつつ下記言って。)
わたしのほうこそごめんね 。全然気付けなかったの 。気付いた時には 、全然血が止まらなくって … 、でもわたしなにもできなくて …
>>395 あかりちゃん
・・・・・すみれさんは・・・・・何も悪くない・・・・・
(手を握られると、明も手を握り返しながらすみれは何も悪くないと言い、そして
「・・・・・ありがとうね・・・・・」
と言い)
〉〉すみれさん
ん 、
( 顔は伏せたまま、コクコクと頷き返して。暫くして顔を上げては、視線を明からヴィスキィへ向け。)
あのね 、この人があかりちゃんのことを助けてくれたの。ヴィスキィって名前なの
>>397 あかりちゃん
・・・・・ヴィスキィ・・・・・
(すみれから名前を聞いては、その名前を呟いてヴィスキィの方を見る・・・・・)
・・・・・二人は、随分親しいのね・・・・・友達か何か・・・・・?
(ヴィスキィは、すみれがヴィスキィの名前を言ってくれたからか、明には自己紹介はせずに)上記を言い)
〉〉すみれさん
そうだよ〜 。一緒にお菓子食べた仲なんだぁ
( 質問を聞くなり、ほわわんと機嫌が良さそうにのびのびとした返事をして。ふふん、となぜかドヤ顔を浮かべながら、よくわからない自慢をしてみせてはへらへらと。)
>>399 ヴィスキィちゃん
・・・・・そう・・・・・それはよかった・・・・・
(そう言うと「・・・・・友達を大切にね、二人とも・・・・・」と言う・・・・・
そして「今日はあなた達で二組目・・・・・」と、謎の言葉を付け足し)
〉〉すみれさん
… うんっ
( 友達を大切に、そう聞くなり真剣な眼差しへと。今度はちゃんとしなきゃ、そう思ってから元気よく返事をして。なんだか意味深な言葉が聞こえると不思議そうな表情浮かべて。 )
二組目 … ? ほかにも誰か来たの 、?
>>401 ヴィスキィちゃん
一組目はあなたみたいに友達思いの子と、明って子の姉の朋って子・・・・・
(すみれに聞かれると、一組目がどんな感じだったのかを告げる・・・・・
すみれと明に共通している部分が確かにあり)
〉〉すみれさん
ふむふむ … えっ 、あかりちゃんお姉ちゃんいたんだぁ
( 姉の名前を聞くもどんな子かは分からず。へぇ、と声漏らしてはにこにこしながら明を見て。自分にも兄がいるため親近感があるのだろうか。さらに質問重ねて。 )
えっと … その一組目の子も怪我しちゃったの 、? ここにはもういなそうだけど …
>>403 ヴィスキィちゃん
・・・・・友達思いな子・・・・・確か名前は、叶・・・・・叶って子は怪我はなかった、朋は・・・・・
(思わず、発言を躊躇う・・・・・これを言ったらきっと、取り返しのつかないことになってしまう・・・・・そう思ったが、言わないのもまた罪深いこと・・・・・
どうすればいいのかわからないまま、ゆっくりと時間が流れる・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスのプロフィール、以前あげたものを一新しました!】
名前 不明
年齢 30代
性別 男
性格 卑怯な手を使い、生徒達をあれやこれ屋の手段を用いて地獄の底へと誘う死の使い、とも言うべきこのデスゲームの黒幕であり諸悪の根源、他にも色々な犯罪に手を染めてきた
容姿 常に不気味なガスマスクのようなものを被り過ごしている為素顔は不明である、背丈は180cm後半、喪服のような黒服を着ている
備考 このデスゲームの黒幕であり、裏の世界、言わば数多くの殺○屋やヤ○ザですら頭が上がらないほどの力を有している、名前のイニシャルは「M・O」
えっとぉ …
( 言おうか言うまいか戸惑っている。それをなんとなく察することができたのか眉をやや顰めて。叶という子が怪我をしていないなら、明の姉である朋という子は怪我をしたということ。大怪我なのかな、小さな怪我なのかな。ちらりと明へ心配そうな目線を送って。 )
>>405 あかりちゃん
・・・・・
(明は術後間もないということもあり、すみれが視線を向けると寝てしまっていた・・・・・そして・・・・・)
・・・・・寝ているんだったら、あなたにだけ話しても大丈夫よね・・・・・
(そう言うと、明に向けていた視線をすみれに移し、ヴィスキィは真剣な表情になる・・・・・)
〉〉すみれさん
…
( 何やら真剣な表情に、こちらも自然と真剣な表情浮かべて。コクリと確かに頷くときちんと座り直し。 )
>>407 ヴィスキィちゃん
・・・・・朋は、ボスがおもちゃで遊ぶかのように扱って、首吊り状態になった・・・・・幸い、一命は取り留めたけど、後遺症として下半身不随になった・・・・・
(ヴィスキィの口から出た、あまりにも酷い現実・・・・・
このデスゲームにおいて逃げるということはなによりも大事なことであり、必死に逃げても銃撃してくるさっきの男達のような奴も敵の中にはいる・・・・・
朋は、このデスゲームでかなり不利な状態にされたのだ・・・・・
それも、このデスゲームの黒幕という、一人の人間の、身勝手な娯楽によって・・・・・)
〉〉すみれさん
その子は今どうしてるの ? 叶って子が一緒にいるの ?
( 下半身不随、と聞くとゴクリと唾を飲み込んで。逃げる足がない、となるとかなり不利なのは理解できたようで。大丈夫、なのだろうか。ボスがどうこうと言うよりはその子の安否が気になるようで。 )
>>409 ヴィスキィちゃん
・・・・・私は立場上、生徒達と関わっていたら私が危害を加えるつもりはなくても、生徒達の身に危険が及ぶ・・・・・だから、途中で私の方からあの子達から離れたから、現状はわからない・・・・・でも、あの子達は本当に仲良しだから、今でも一緒だと思う・・・・・
(途中で離れてしまった為、現状について詳しいことはわからない・・・・・
だが、今でも一緒である可能性は高いとヴィスキィは言う・・・・・)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 。会えたらいいなぁ
( 助け合えば、そう考えてはぽつりと上記呟いて。しかし、眠っている明のことを思い出しては会っていいのかどうか思い悩み。今は明ちゃんをゆっくりさせることに集中しよう、と頭を横に振ると気合を入れるように息を吐いて。 )
教えてくれてありがとう〜!もうひとつ聞きたいんだけど 、わたし達ってこれからどうするべきなのかな 。やっぱり逃げ続けるだけ 、?
>>412 ヴィスキィちゃん
・・・・・逃げ続けるっていうのも一つの手ではあるけど、一応武器はあった方がいい・・・・・手榴弾や拳銃やナイフ、どれにする・・・・・?
(服に隠し持っていた武器・・・・・いや、正しくは持たされた武器、を全て出してはすみれに見せ、どれにするかを聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
えっ … と 、
( ドラマや映画などで見たことがあっても、実際に目にするのは初めてで。冷や汗を垂らしては口をつむぎ。どれが1番いいのかな。わたしが上手く使えそうなのって … 。と考えると手榴弾を指差して。 )
これ 、とか … ?
>>414 ヴィスキィちゃん
手榴弾・・・・・使い方はわかる・・・・・?
(すみれが武器の中から手榴弾を指さすと、使い方はわかるかどうかを聞く・・・・・
勿論、普通の女子高生が手榴弾の使い方なんて知っているとは思ってはいないが、一応年の為に聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、わからないかも 〜
( てへへ、と頭をかいて分からないと正直に。使い方を教えてくれるのかな、と話を聞く体勢に、少し相手に近づいて。 )
>>416 ヴィスキィちゃん
・・・・・よく聞いて、このピンを抜けば数秒で大爆発を起こす・・・・・でも、ハッキリ言ってこれで倒すことが出来るとも限らない・・・・・一応、このレバーを押さえておけばピンを抜いても爆発はしない・・・・・
(手榴弾を片手に指さしながらピンやレバーの説明をすれば「正直、扱う側にもかなりの危険が及ぶから、あまりオススメはできない・・・・・まぁ、他の二つもあまりオススメはできないけれど・・・・・」と、武器の扱いに慣れている自分と武器とは無縁の穏やかなすみれとの差を感じて・・・・・)
〉〉すみれさん
( / キャラもう一人だけ追加しても宜しいでしょうか? )
でもやっぱり 、一番可能性を秘めてるのはこの子だよ〜
( 説明を聞いては考え直すべきか他の武器にも目をやり。ふむむ、も首を傾げて考える仕草をしてから にへ〜と笑って。)
>>418 ヴィスキィちゃん
【勿論OKですよ!】
・・・・・じゃあ、それにする・・・・・?
(一番可能性を秘めているという点で言えば、確かに手榴弾が一番かもしれないが、扱うのには注意が必要不可欠であり、扱うのに慣れている人間が使う場合も、一歩間違えれば大変なことになる・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ 、これにするよ
( にこりと笑ってはこれがいいのだと言って。どうやら失敗するという考えがないらしく。死なば諸共、失敗するときは絶対にひとりは道ずれにしてやろうくらいの考えなのか。軽く見ているのか重く見ているのか、とにかく目を細めると )
大丈夫だよ〜 。わたし 、運だけはいいんだぁ
>>420 ヴィスキィちゃん
名前 : 南雲 優里 ( なぐも ゆり )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味だけどしゃんとした委員長タイプ。考え過ぎてショートしちゃう時もあるよ。そんなときは何故かポロポロと涙が止まらなくなるみたい。隣人を大切にすることを何よりの心情としているよう。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんでかなり真面目。独り言も多い。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。多分失敗すると誤魔化すんだと思う。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない子。
容姿 : 糸飴のように細く金色に輝く髪はふんわりとウェーブ。腰まで伸びたその髪をふたつに分けて三つ編みにして、緑のリボンできゅっと結ぶ。前髪は大まかに中央とサイドへ寄せて視界を確保しており、長さは目に掛からない程度。可愛らしいまろ眉に、優しげに垂れた目の瞳は、爽やかに透き通ったエメラルド。透き通った肌はもちもち。特にほっぺたに関しては引っ張れば伸びるかも。金縁の丸眼鏡はブルーライトカット用。度は入ってないよ。
白い長袖シャツ、緑のリボンは紐タイプ。膝が隠れるくらいの丈のスカートは深緑色で、シャツはスカートにイン。踝が隠れる白い靴下に茶色のローファー。身長は160cm。
備考 : 一人称は私、二人称はあなた、〇〇さん
誕生日は3月3日
( / pf完成致しましたので確認をお願いします )
【確認しました!プロフィールOKです!】
424: 南雲 優里 ◆Fo:2020/05/29(金) 21:26
( / 確認ありがとうございます!早速初回投下しますね )
こ 、ここまで来れば大丈夫 … ですよね
( 武器を持つ人に追い掛けられ、友達と二人で逃げていて。然し、途中で別れてしまいひとり辿り着いたのは図書室。別れてしまった友達は大丈夫だろうか。兎に角机の下、そして奥の方に隠れると体育座りして。友達の方へ行ってないといいけど…こっちにも来て欲しくない。祈るように両手を合わせてはただ震えることしかできず。)
>>おーるさま
正論は時に人を打ち破る武器にもなるよ、ほら、愚痴った時に正論かまされたらそうじゃない〜!ってならない?
( ま、今のこの状況とは全く違うからこの例は適用されないけど!と付け加えながら人差し指をピンと立て )
てかさ、タケアキセンパイこんなかわいー超絶プリティスーパーキュート今をときめくキラメキアイドル視凪ちゃん!を目の前にしても平常運転とかヤバくない?鋼のハートなの?
>>359 タケアキセンパイ
むう、武亮様にだぁりんを信じて貰えないのはわかったわぁ。
( むう、と頬を膨らませて眉を寄せると、少し気に触るところはあるが最早諦めの感情を抱いていて。誰に何と言われようが気にしない、私を救ってくれるだぁりんは絶対居るわ、と念を込め直すとにこ、と笑顔を作って。両手を合わせると顔の横に持っていき )
メルヘンな感じっていいじゃない?小鳥さんだとかお花だとか、パステルカラーって好きなのよ。お姫様みたいで!…まあ、今日の服は暗い色だけど…
>>359 武亮様
へぇ、何だか、…綺麗だな。
( ノートに書かれた彼の名前を見ればほう、と感嘆の息を吐いて。しかしその感情をどう言い表せばいいのか分からずにうんうんと悩んだ末、単調な言葉を吐き、傍に書かれた猫を見ては表情を緩ませると。彼の言葉を聞けば途端に瞳を輝かせ身を乗り出して )
そうだろう、そうだろう!俺も自分の名前は気に入っているんだ、ただ書けないことが難点なんだが…えふ、かっこいいだろう?ショベルカーみたいだよな!
>>360 天明屋くん
【文を見落としていました!すみません!】
・・・・・運、か・・・・・運だけでなんとかなれば苦労はしないんだけどね・・・・・
(武器の扱いは素人なのに運がいいからなんとかなるだろうという浅はかな考え方に、運だけでなんとかなれば苦労はしないと呟く・・・・・
それに、自分も立場上はボス側の人間、いつまでも二人をサポートできるわけじゃない・・・・・
この先の運命はどうなるのか、不安だけが募り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
【朋で絡みます!】
・・・・・?あの・・・・・大丈夫ですか・・・・・?
(机の下に隠れている相手に気づくと、近づいては声をかけてみる・・・・・)
〉〉南雲さん
自分で言うことかよそれ・・・・・ってか、お前アイドルなのか?
(相手の言っていることをあまり信用していないような感じの言い方をして)
〉〉視凪さん
お前のレベルまでいくと、メルヘンだかホラーだかよくわからないが・・・・・・
(雨恋はメルヘンではなく、どちらかと言えばメルヘンという肩書きの悪霊に取り憑かれているというようなイメージが武亮の中にはあるのか、メルヘンかホラーなのかよくわからないと言い)
〉〉雨恋さん
ショベルカーみたい 、か … 。 うんうん 、すっげぇカッコイイよ !確かにショベルカーみたいだ !
( 嬉嬉として話だした彼の言葉にほう、とやや目を見開いて。久々に聴いた単語に、思い浮かぶは子供の頃によく使っていたショベルカーの玩具。あれすごく好きだったんだよなあ。強そうでカッコイイ働く車。ぽわわんと一度想像したりしては頬杖ついてニカッと笑い。)
鶴也さんの例えいいな 。ショベルカーみたい 、なんて初めてきいたよ
>>425 鶴也さん
運って結構重要なんだよ〜 ? 運悪いと死んじゃうんだから !
( 明ちゃんも運が良かったんだもんね〜 、と小声で語り掛けるように言えばにししと笑って。相手は敵のはずなのに、ここまで助けてもらえると他の敵の中にも良い人がいるのではないかと錯覚してしまいそうで。頬杖をつくと意味もなく ふふふ と笑ってから。)
ヴィスキィちゃんは大丈夫なの ? ボスにバレちゃったら大変じゃない ?
>>426 ヴィスキィちゃん
だっ 、大丈夫ではないです … 。
( びく、と震えてからそっと目を開けて。目の前にいるのが敵ではなく、一人の生徒とわかるとどこか安心したような、けれど不安で押し潰されそうな顔をして。すぐに目をふせ、問い掛けに対しゆっくり首を横に振って上記。警戒しているのか机から出ることはせず、不安そうな瞳でじっと相手を見つめて。 )
>>426 朋さん
・・・・・バレるも何も、私の会話は全てボスに筒抜け・・・・・ボスは私の服のどこかに小型カメラや盗聴器、通信機を取り付けている・・・・・私がいつどこで誰とどんな会話をしているのか、何をしているのかは全て筒抜け・・・・・
(裏を返せば、身の危険を冒しても二人を助けたということになる・・・・・
そして「結局のところ、私はボスの操り人形なのよ・・・・・どんなに忠誠心がなくても、陰でどんなに悪口を言っても、利用できる駒だから利用できるだけ利用する・・・・・わかる?私はただの利用されるだけされるおもちゃ、私自身、自分は人間じゃないと思っている・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
・・・・・怖がらなくてもいいです、私が守ります・・・・・
(日も暮れてきているからか、図書室の中は薄暗く図書室の中は薄暗く見えづらいが、朋は近づく・・・・・
相手にもはっきりと見える位置まで来たところで声をかける・・・・・
朋は、車椅子に乗っていた・・・・・)
〉〉南雲さん
ヴィスキィちゃんはおもちゃじゃないよ 。
( そう一言呟くとにへらと笑って。人間だと思うなぁなんてぽや〜と呟くと眠る明の頭を優しく撫でて。にしても、ボスに全て筒抜けだったなんて。生徒の誰かが自分を倒しに行こうと決意したり、敵意や殺意を向けていたとしても、ボスはきっと笑ってるんだろうなと想像したり。)
>>428 ヴィスキィちゃん
あ 、あなたが私を … ?
( 確りと見えた相手は車椅子に座っていて、ぎょっとしたように目を見開いて。私がこの子を守るべきじゃないのか。そう思っては上記呟き。緩くなった警戒心を表すように、少し崩れた姿勢になれば、ゲームが始まってからの不安や怒りが爆発したかのようにポロポロと涙を流しながら。)
無理ですよ 。あなたも私も 、誰かを守るなんてできません 。自分の身をちゃんと守れるかすらわからないのですから … !
>>428 朋さん
・・・・・でもね、私はもう認めちゃっているんだよ・・・・・ボスに従えてきた私は、不本意とはいえ何人も罪の無い人間を殺めてきた・・・・・誰かの命を奪った時点で、私はもう人間じゃないんだよ・・・・・
(すみれの言葉は嬉しいが、やはり自分は人間じゃない・・・・・
悪魔に仕える操り人形でしかないと、もう自分でも認めているのだ・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・確かに、体の半分が全然動かない私が言っても、説得力は皆無でしたね・・・・・でも、私はあなたを守ります・・・・・
(ニコニコと優しく微笑む・・・・・
こういう時は、打ち解けることから始めるのが一番・・・・・
そう朋は思っていた・・・・・)
〉〉南雲さん
ヴィスキィちゃんが言うならもう何も言えないなぁ
( 自身でも認めている様子を見ては肩をすくめて苦笑して。すっかり暗くなった外をみて、家に帰りたいなぁなんて思えば改めてゲームのことを実感し。明に視線落としては下記。 )
とりあえずわたしは 、あかりちゃんが落ち着くまでここにいるけど … ヴィスキィちゃんはどうするの〜?
>>430 ヴィスキィちゃん
… ごめんなさい 。
( 不安を彼女に向ける必要はなかったのに、失礼なことを言ってしまったとハッとして。ニコニコと微笑んでいる様子を見ては申し訳なさそうな表情でうつむき加減に謝罪して。こそこそと机の下から外へと出ては立ち上がって。不安そうな、今にも折れそうな眼差しで彼女を見つめては。)
私のことは守らないでください 。私もあなたを守ることはきっとできませんから 。ちょっとした手助けくらいなら … できるかもしれませんが 。
>>430 朋さん
・・・・・私はしばらくはここにいる・・・・・筒抜けではあるけれど、私以外にも側近入るから他の側近達の盗聴器に切り替えていたりする・・・・・だから、全ての会話を知られるのは基本的に後だから、命令が下されるまでは・・・・・
(そう言うと「・・・・・もしあなた達に危害を加えるように命令されても、絶対に機会は加えないから安心して・・・・・ 」と言い)
〉〉すみれさん
・・・・・あなたは何か勘違いをしていませんか?私は、あなたが私を守ってくれるだろうから私もあなたを守りたい、という意味で言ったのではありません・・・・・私は、私が守りたいから守る、最初から誰かに無理にでも守ってもらう条件を持ち出すつもりはありません・・・・・守りたいから守る、だからあなたは、守られてください・・・・・
(朋は、自分が相手を守ろうとするのは守りたいからだと言う・・・・・
守り守られではなく、守られなくても守りたいのである・・・・・)
〉〉南雲さん
それは嬉しいけど … ヴィスキィちゃんが心配だよう 。ボスになにか … こう … 怒られちゃったりさぁ … ?
( 安堵の表情を浮かべたものの、八の字に眉下げて。盗聴器やら何やら仕掛けられているのなら、命令に背けば電流が流される装置的なものも付けられているのではないかと心配なようで。)
>>432 ヴィスキィちゃん
利他主義 、というやつですか
( 周りの人をなによりも大切に、そう教えられてきたから彼女の言葉はよく分かる。自分もそれを心情として生きてきたのだから。けれど、この状況下でそれは歪んでしまったのか、なんだか冷たい言い方になってしまって。)
なぜ私を守りたいと思ったのか 、聞かせてください 。それは私のためなのか 、あなたのためにすることなのか 。
>>432 朋さん
・・・・・怒られる心配はない・・・・・ボスは常に冷静、だからこそ、怒られた方がまだマシだとも思えるけど・・・・・
(ボスは意外と怒ったりとかはないのか、その心配はないと言い・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・?言ったでしょう?守りたいから守るって・・・・・困った人を助けることに、助けたいから以外に理由がいりますか・・・・・?私は・・・・・守りたいから守るんです・・・・・
(朋の考えていることは子供のように純粋で、そして実に単純・・・・・
まるで小さな子供がそのまま育ったかのように、騙そうと思えば簡単に騙せてしまえそうなくらいに単純・・・・・)
〉〉南雲さん
えっ 、そうだったんだぁ〜
( 意外、というように両手を口元へ持ってきては。なんだかわからないなぁ、なんて足をプラプラさせては、他の側近に命令して攻撃させたりするのかなぁと色々と想像して。そのままこてん、と首を傾げては。)
他の側近の人達もボスのことは嫌いなの ?
>>434 ヴィスキィちゃん
… そうですか 。解りました 。
( あまりにも純粋な答えに、瞳を揺らがせるとコクリと頷いて上記。先程よりは安心感もあり、落ち着くことも出来たが胸のモヤは消えることなく。なんだか小難しい表情を浮かべたまま下記。)
今まで一人だったのですか 。車椅子となると 、移動も大変だったでしょう ?
>>434 朋さん
・・・・・全員、ボスが好きとか嫌いとかで動いているんじゃない・・・・・どちらかといえば後者だとは思うけど、一番は自身の保身の為、従わざるを得ない・・・・・ってところかな・・・・・
(そう言うと「・・・・・でも、私はもう割り切っているの・・・・・ボスは人の命を奪うことに何よりの快感を感じる悪魔・・・・・側近達もいずれ用済みになった時が来れば、即座にお陀仏・・・・・それに、私の服のどこかにはもう一つ、通信家や盗聴器の他に、小型の爆弾が仕掛けられてある・・・・・ボスが用済みになった時に、どこにいても、離れていても起爆スイッチのボタン一つで始末できるように・・・・・だから、常に死と隣り合わせ、でも沢山の命を奪った人生の残りを、こうして人助けに使えるなら、精一杯その時まで生きて誰かの役に立つ・・・・・それだけよ・・・・・ボスに殺される運命は変わらない、変えられない・・・・・」と言う・・・・・
ヴィスキィが自分は操り人形と言ったり、おもちゃと言ったりしているのはこれも原因なのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・いえ、もう一人、親友と行動していたのですが・・・・・はぐれてしまって・・・・・
(最初から一人ではなく、この状況下だからこそなのか、はぐれてしまったと言い、途中から一人になってしまったことを明かして)
〉〉南雲さん
(もう乱入しちゃダメですか?
ダメだったらすみません(´;ω;`))
>>271(岡田さん)
「…いや、?…流石に他人のは見ちゃいけないかなーって、我慢したよ。面白いことでも書いてあるの?…」
(何事もなかったように「おかえりなさい」と返して、見た内容を思い出し顔に出さないように配慮しつつ、不安と残る焦燥感が想像の中で嫌にその内容とこの現状が結び付いて、読んだことはそう軽く否定しながら)
>>280 (虚凛くん)
「…そっか…それは大事な子なんだね…
ここは学校という所なんだけど……それはわかる?…
それと、君の名前はなんて言うの?」
(話す内容から、やっぱ子供ものようだなあと思いつつ、けれど、子供扱いはせず、やっぱり人形かぬいぐるみなのかと思いながら、酷いもの見たせいか、微かな頭痛を感じ、それでも優しく伝わる言葉を選んで話しかけ)
>>281(鶴也くん)
「……怖…かっ…た…
あとビックリしたぁ〜…
すごく話が上手い!…最後ぜーんぶ持ってかれてビビりすぎて頭真っ白になったよ!」
(椅子の背もたれから手を離し体を向き直すと驚いて乾いた口で張り付くような唇を微かに動かして、ため息をついてからごくりと唾を飲み込み、驚きと緊張から緩和され、安堵に力ない笑みを向けて)
>>280 (視凪さん)
「…う、…うん…
心配するとしたら、…お……父親だけかもですけど……」
(小さい声で返事をすると
お父さん…といいかけて、父親と言い直し、部活の話を聞かれるとこんな状況だからか過去形になっている質問にはっとしてそう下記を答え、)
「…はい、…入って、ます…
美術部に、…あまり絵は上手じゃないって所か…下手くそなんですけどね……」
なにそれ 、わたしボスきら〜い !
( 服に小型爆弾が仕掛けてある、と聞くとプラプラする足を止めて。なんだかボスが許せない。嫌な奴だな、まったくもう!ぷんぷんと頬膨らませては一人で怒っていて。)
他の側近の人も仕掛けてあるんでしょう ? なんだか可哀想だよ 〜
>>436 ヴィスキィちゃん
おや 、はぐれてしまったのですね 。
( ふむ、と一度相槌を打って暫し考えて。無闇に探し回るのは危険かもしれないが、親友となるとはぐれた方の子も探しているに違いない。この学校にいる時点で危ないのだから、と考えては下記提案して。)
奇遇ですね 、私も友人と別れてしまったところなのです 。… そうですねぇ 、あなたが良ければ今から探しに行きませんか 。大切な親友 、なのでしょう ?
>>436 朋さん
・・・・・私達はおもちゃ扱いされているけど、ボスに拾われなかったらとっくの昔に死んでいた・・・・・感謝しているわけではないけど、一応結果としてはオーライかな・・・・・
(一応、生きながらえていられるという点で言えば、そこは結果オーライであると思っていて)
〉〉すみれさん
・・・・・ありがとうございます、では、お言葉に甘えさせていただきますね・・・・・
(そう言うと「・・・・・あなたのはぐれてしまったお友達も、きっと寂しがっていると思いますし、何より、一人ぼっち寂しいですからね・・・・・」と言い)
〉〉南雲さん
えぇ〜っそうなの〜? じゃあ … ん 〜 、ちょっとだけすきかも
( そうだったのかァ、とんむむと眉間に皺を寄せてはなんだかしぶ〜い顔をしながら上記。それからひとつ、欠伸をしては時計に目をやり。そう言えばお腹すいてきたな〜なんて呑気に考えて。)
あっ 、わたし調理室行ってこようかなぁ 。あかりちゃんは眠ってるけど … ヴィスキィちゃんお腹すいたりしない?
>>440 ヴィスキィちゃん
そうですね 、早く見つけてあげないと
( こくん、と頷いて微かに笑っては上記。車椅子の手押しハンドルを軽く握っては、もう移動するかのように。その前に、一つ問いかけをして。)
親友さんが居そうな場所は分かりますか ? それから特徴があれば其方もお願いします
>>440 朋さん
・・・・・あいつはただ単に自分の言いなりになる操り人形が欲しかっただけ、あんな奴を少しでも好きになるもんじゃないよ・・・・・
(そう言うと、服のポッケからおにぎりを取り出しては「これしかないけど、あげる・・・・・」と言い差し出して)
〉〉すみれさん
いそうな場所・・・・・うーん・・・・・今この状況だと危ない場所だらけなので、ちょっとよくわからないですね・・・・・特徴は金髪で、ふわふわした感じの髪の毛で、えっと・・・・・髪型は・・・・・ボブカット、って言うんですかね?可愛らしい子です・・・・・
(デスゲームが行われているこの状況では、校内のどこでも危ない場所となりうる・・・・・だから、いそうな場所は考えるだけでも結構難しいものの、特徴をいくつか挙げて・・・・・)
〉〉南雲さん
わ 〜 い 、おにぎりだぁ 〜っ
( ばんざーい、なんて喜んで上記。けれど、すぐにむむむ、と表情変えては考える仕草。暫くしてからぱっと目を開けてニッと笑い。それから下記。)
三等分しよう!
>>442 ヴィスキィちゃん
ボブカットの金髪の子 、ですね 。きっとすぐ見つかりますよ
( そう一言告げては移動を初めて。下手に物音も出せないし、逃げる時も工夫が必要だ。図書室の扉をゆっくりと開けてはそろそろと外へ出て。今まで見てきた感じだと、教室は惨い状態になっていた気がする。美術室辺りなんてどうだろう?そう思っては下記。)
美術室なんてどうでしょう 。周辺に調理室や音楽室もありますし … 探しやすいかと 。
>>442 朋さん
私はいいよ・・・・・あなた達と会う前に食べたし・・・・・二人で二等分しな・・・・・
(三等分しようと言うすみれに対して、上記を述べて断り)
〉〉すみれさん
そうですね、行ってみましょう・・・・・
(美術室はどうかと提案する南雲に賛同し上記を言う・・・・・
数多くある教室の中には、生徒達の死体が多く転がっていたりする教室もあるが、今はデスゲームが行われているとは思えないほどに校内は静まり返っていて・・・・・)
〉〉南雲さん
本当 ? ん〜 、じゃあ二等分にしようかなぁ
( 食べたのか、と思ってはやや渋りながら上記。少し考えてから言われた通りに二等分しては、明の分はラップでくるくると包んでおいで。おにぎりの匂いで早速頬緩ませては いただきます なんて言って一口食べて。)
ん〜 !やっぱりおにぎりって美味しいねぇ
>>444 ヴィスキィちゃん
こんなに静かだなんて … ここら辺に敵はいないのでしょうか
( 追いかけてきた人達は、数人でかたまっていたし話し声もしっかり聞こえたくらいにはうるさかったけれど、ここまで静かだと誰もいないのではと思って。それともここにいるとすればそれなりに頭の良いような強い奴らか。堂々と廊下の真ん中を歩き続けると美術室に難なく辿り着き。車椅子の相手を比較的安全そうな場所へ停めるとなんの躊躇いもなく自分は美術室の扉を開けて。)
>>444 朋さん
・・・・・私にはこれぐらいしかできないけど、役に立ててよかったわ・・・・・
(そう言うと「私、少しだけ休むわね・・・・・」と言い、近くにあったベッドに横になって・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(美術室内は人の気配はなく、シーンと静まり返っていて、そして「中に入ってみますか・・・・・?」と聞き)
〉〉南雲さん
ー レス・スクール 2時限目 裏切り者探し編 開幕 ー
【裏切り者探し編 概要】
【生徒の中に、裏切り者がいる・・・・・_______
裏切り者探し編では、柴田武亮、岡田朋、岡田明、赤戸二月の四人の中にいる「裏切り者、敵側の人間」を明かすのが目的となる
前スレにてスレ主がプロフィールだけ投稿し登場しなかったキャラ、赤戸二月が登場する
また、もう一人、敵側の人間として攻撃はしてこないものの精神攻撃、誰が裏切り者なのかを知っていながらわざとバラそうとしつつもバラさない、つまりはかなりいやらしいキャラが投入される】
了解です !
( ぴしっと敬礼ポーズをとっては返事をして。横になったのを確認しては取り敢えず電気は点けず少しカーテンを閉めたりして。誰かが入ってくるとすれば廊下からだろうか。そう思っては見張るためにも、1度廊下を確認するためにもそっと保健室の扉を開けて。)
>>446 ヴィスキィちゃん
入ってみましょう 。
( 先に入って確認しようと思ったものの、その間敵が廊下の方に現れてしまったら彼女は危ないし、と少し考え込むように。上記述べては彼女の手押しハンドルを握り美術室の中へ。入れば扉を一旦閉め、奥の準備室にも誰かいないか確認しておこうと。)
準備室の方を確認してきます 。直ぐに戻りますので 、ここで待っていていただけますか
>>446 朋さん
・・・・・あなたも、少し休んだ方がいいわ・・・・・
(扉を開けて確認する相手を見れば、今の内に少しでも休んでおいた方がいいと呟き)
〉〉すみれさん
わかりました、くれぐれもお気をつけて・・・・・
(もしかしたら、誰かが隠れているかもしれないと考えれば、くれぐれも気をつけるようにと言い・・・・・)
〉〉南雲さん
あっ … うん !もうちょっとしたら休むよ〜
( 休むよう催促されては、みんな寝てる間に誰来たら大変!と直ぐ休むつもりは無いことを伝えて。御手洗も行きたいしなぁ。行けるうちに行っておこう、とこそこそとトイレへ向かおうと。)
>>450 ヴィスキィちゃん
ありがとうございます
( 気をつけて、と言われればにこりと笑って。小走りで準備室の前まで来ると戸惑いなく扉を開けて。道具で溢れ返り、薄暗いためかよく見えない室内を確認するため中へ入って。)
>>450 朋さん
・・・・・ちょっと待って・・・・・
(そう言うと立ち上がり、すみれへ近づいて「もし何かあったら、これで連絡して・・・・・」と、無線機を渡して)
〉〉すみれさん
ぴちょん・・・・・
(南雲の頬を、何やら暖かい液体がかするようにして滴り落ちる・・・・・
しかも、辺り一体には、鉄のような鼻を突く匂いが充満していて・・・・・)
〉〉南雲さん
うんっ 、わかった!
( ありがとう、と言ってから無線機を受け取るとにこにこと笑顔をうかべたまま廊下へ出て。それから、少し離れた場所にあるトイレにさっさと言ってしまおうと。薄暗い廊下を小走りで駆けて。)
>>452 ヴィスキィちゃん
っ …
( 滴り落ちた液体を確認しては、声を出さないよう、そして臭いを拒むように口元手で覆って。背後を確認、それから落ちてきたであろう頭上をみては臭いの元を探ろうと。)
>>452 朋さん
「にしても、ボスもひっでぇことするよなぁW」
「口を閉じろ、ガキに聞かれてたらどうするんだ?」
「へーきへーき、そういや、ボスは子供何人いるんだ?」
「さぁな、でも、あれだけの権力を持っているんだから、何か何でも女を無理矢理嫁にすることぐらいはするだろうよ」
(男性用トイレの方から声が聞こえてくる・・・・・
恐らくは敵が用を足しているものだと思われるが、会話の内容が不穏で・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(薄暗いものの、その元は頭上を見た瞬間にすぐ視界に飛び込んできた・・・・・
滴り落ちてきたのは、まだ生暖かい鮮血・・・・・元は、天井に串刺し状態で貼り付けられた生徒の惨死体・・・・・
正に、この世の地獄のような光景だった・・・・・)
〉〉南雲さん
…
( 話し声が聞こえるなり口を抑えて。女子トイレに隠れようにも、扉を開けて音が出たら気付かれてしまうかもしれない。薄暗いことをいいことに、ちょつとした物陰に隠れては耳を立てて。少しでも情報を仕入れようと思っているらしく。)
>>454
あ … えっと …
( ふらり、思わず気を失いそうになるもなんとか倒れずに。まだ暖かい血、この状態になってからまだ時間も経っていないのだろう。この生徒は探している子じゃない。目的の子じゃないのだから逃げるべきか、もう少しこの部屋を探った方がこの子のためにもなるだろうか。ポロポロと溢れる涙はそのまま、あの車椅子の子と早くここから逃げようと準備室から出ようとして。)
>>454 朋さん
「さて、そろそろ行くか」
「そうだな、出すもん出したし・・・・・」
(そう言うと、男性用トイレから出てきては、そのままどこかへと去ってしまう・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(恐ろしい陰の静かな静寂・・・・・相手の恐怖心を、より一層引き立てると同時に、ぴちょん、ぴちょんと音を立てながら鮮血は滴り落ち続ける・・・・・
床には血溜まりを作りながら・・・・・)
〉〉南雲さん
( 離れたことを確認すると、女子トイレへそ〜っと移動。御手洗を済ませては蛇口を捻り手を洗って。女子トイレから出て、近くにあった鏡をみればなんだか疲れきった自分の顔。微かな明かりを頼りに少しだけ髪型を直してはふ〜っと息吐いて。下記呟いては早く戻ってしまおうとくるりと振り返り。)
は 〜 、疲れたよう … 。でもでも 、もうちょっと頑張らないとねぇ 。よぉし 、はやくみんなのところに戻ろっと
>>456
誰も … いませんよね 。
( 準備室を出る前に、恐る恐る上記。隠れている生徒もいない。その事を確認しては串刺し状態で貼り付けられた生徒に対し ごめんなさい と呟いて。それから扉を開け素早く美術室へ移れば、直ぐに閉め。俯いたまま、車椅子の彼女の姿を確認せずに下記述べてから顔を上げて。)
探している子はいませんでした 。ただ … ゲームの犠牲になった方がひとり …
>>456 朋さん
『ボスは子供何人いるんだ?』
『さぁな、でも、あれだけの権力を持っているんだから、何が何でも女を無理矢理嫁にすることぐらいはするだろうよ』
(さっきの男達の会話が、脳内で蘇る・・・・・
生徒達の中に、ボスの子供がいるのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・そう、ですか・・・・・
(そう言うと「・・・・・せめて、その方の分も生きて生きて、生き抜きましょう・・・・・」と前向きな感じの言葉を言うが、目からは涙が一粒頬を伝って・・・・・)
〉〉南雲さん
…
( 先の会話を思い出してはピタリと足を止めて。何人いるか聞いてたくらいだから、沢山いるんだろうなあなんて。同い歳の子もいるかも、この学校にいるかなぁなんて考えて。でも自分の子が危なくなるからいるわけないか、と納得しては再び歩き出して。)
>>458
そうですね …
( 優しい子だなぁと思いつつ、こくりと頷いて。それから美術室の扉の方に視線を向けては下記問い掛けて。)
ここには何も無さそうですし 、そろそろ移動しませんか
>>458 朋さん
【保健室】
・・・・・おかえりなさい、何も異常はなかった?
(お手洗いから帰ってきたすみれの方に視線を移すと、通信機でのやり取りはなかった為、特に何も異常はなかっただろうとは思いつつも、一応年の為に以上はなかったかとうかを聞き)
〉〉すみれさん
・・・・・そうですね、そうしましょう・・・・・
(そう言うと、移動を開始するが、何を思ったか、朋は南雲にこんなことを聞く・・・・・)
・・・・・南雲さんは、ご兄妹とかいらっしゃるんですか・・・・・?
〉〉南雲さん
うん 、何も無かったよ!
( コクコクと頷いては無事なのこと伝えて。余った端っこのベットに腰掛けては疲れた〜と勢いよく横になって。んとね〜と呟いては下記。)
男の人がいたんだけど 、ボスの子供のお話してたよ
>>460 ヴィスキィちゃん
いえ 、いませんよ 。一人っ子です 。
( 車椅子を押しながら、質問に対し首を振って。友達は確かお兄さんがいたなぁなんて思い出しては不思議そうな視線を投げ掛け。)
朋さんはご兄妹はいらっしゃるのですか ?
>>460 朋さん
・・・・・そう・・・・・私が知る限りでは、ボスは子供が大体100人から200人、相手にした女性は100人近くとも聞くわ・・・・・
(どこまでも外道を貫くボスの、更なる外道な部分が明らかになりつつあり・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ、妹が一人・・・・・
(相手にはいないことがわかると、今度は自分が兄弟はいるのかと聞かれて、妹が一人いると答え)
〉〉南雲さん
えっ 、に、200人近くも…!!
( 想像出来ず、ただただ驚くばかりで。家族としてちゃんと成り立っているのだろうか。名前とか絶対覚えられないじゃん…と素直に思って。)
聞けば聞くほどわかんないよう 。ボスってほんとに悪魔なんだねぇ
>>462 ヴィスキィちゃん
おや 、妹さんがいるんですか 。
( ほう、と目を細めて。歳下だろうか。もし同い歳だとすれば、そしてこの学校に通っているのだとすればさぞ不安だろうと推測して。)
いいですねぇ 。妹さんとの仲はどうですか ?
>>462 朋さん
【敵側の新キャラのプロフィール】
名前 小野島由奈葉 (おのしま ゆなば)
年齢 15歳
性別 女の子
性格 物理攻撃は仕掛けてこないものの、心理的、精神的に追い込むような攻撃を得意の戦法とし、相手の心を読むことにも長けている、一言で言えば実にいやらしい性格をしていて、人の不幸は蜜の味を座右の銘としている、血を好む
容姿 赤黒い色の腰までの長髪、青い瞳、童顔、この学校とは違う学校のものと思われる制服を着ていて、背は150cm代前半
備考 足が速い、そして運動神経がいい、戦いに持ち込まれればアクロバティックのような動きで華麗に攻撃をかわしまくる
あれは人間の姿をした悪魔だよ・・・・・しかも、その中の大半は遺伝子操作をして作られた、言わば人造人間みたいなのもいるとか・・・・・
(人間の姿をした悪魔・・・・・その言葉を表す人物としては、これほどの適任な人物はなかなかいないだろう・・・・・
その恐ろしさと、あまり怒らない性格という組み合わせは逆に不気味さを引き立てる・・・・・)
〉〉すみれさん
仲はいいんですが・・・・・妹は結構内気な性格で、自分ともあまり話すことはないんです・・・・・
(諦めずに守りたいから守ると言った朋とは対極になるような性格の妹なのか、仲は良くても話すことはあまりないと言い)
〉〉南雲さん
えぇ …
( そんな人がいるなんて。目を細めてはむむむ、と。そんな奴が、どうしてこの学校で、こんなゲームを始めたのか想像もつかず。疲れた頭では上手く考えられず、もう休んだ方がいいのかなぁと枕にポスッと顔うずめて。)
>>465 ヴィスキィちゃん
まあ 、言葉がなくても仲がいいのはすごいことだと思いますよ
( 上記述べては、人気のない廊下をプラプラと歩いて。物音一つしないあたり、この辺にいないのか、それともひっそりと隠れているのか。直ぐに見つけるのは無理だろうと考えては、隠れる場所も探しつつの移動に変更して。 )
>>465 朋さん
・・・・・とにかく、今は休んだ方がいいわね・・・・・もう夜だし、ボス曰く、デスゲームは夜は行わないらしいから・・・・・
(半信半疑ではあるものの、ボスは一度決めたことは変えることはなかなかない、だから、夜にデスゲームは行わないのは信憑性は一応あり)
〉〉すみれさん
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「・・・・・すっかり暗くなっちゃいましたねぇ・・・・・」と、ポツリと呟いて)
〉〉南雲さん
じゃあぐっすり寝ても大丈夫なんだね!
( よかった、これで安心して寝られる!と伸びをしてはそそくさと休む準備を始めて。髪を解いて、毛布を被ってはこんな状況ではあるものの楽しそうに。)
学校にお泊まりしてるみたいだなぁ 。ふふ 、ちょっと楽しいかもしれない
>>467 ヴィスキィちゃん
そうですね 、普段ならもう家にいる時間です
( 暗くなった校内を見回して頷き。家族が心配してるかもしれない、そんなことを思いながら、歩みを進めて。親が警察に通報していたりしないのだろうか…保護者から一気に警察に連絡が行けば大変なことになっているのでは、と想像するも、外がそこまで騒がしい様子は無いためかすかに首を傾げて。 )
この学校でデスゲームが行われていることを 、外部の方たちは気付いていないのでしょうか 。
>>467 朋さん
・・・・・一応、気を抜かないようにね・・・・・
(もしものこともあるので、一応念を押して目を閉じる・・・・・)
〉〉すみれさん
そう言えば・・・・・
(言われてみれば確かにそうだ・・・・・いや、寧ろなぜ今まで気づかなかったのか・・・・・
全ての生徒が家に帰れず、大半は殺されてしまっているこの状況、普通なら警察の方に一報入っていたとしても、おかしくはないのだが・・・・・)
〉〉南雲さん
うん 、気を付けるよ 。おやすみなさい
( 忠告に、ベットの中で小さく頷いては小声で上記。思いの外疲れが溜まっていたらしく、目を閉じれば早々に眠ってしまい。 )
>>469 ヴィスキィちゃん
偽の情報が渡っているとか 、最悪家族にも被害が及んでいるとか …
( 保護者宛に、学校でイベントがある等で何かしら子供が帰れない理由を通知しておけば気にしないだろうし、そもそも心配する人が居なければ警察に連絡が行くわけもない。最悪の場合、家族も攻撃されて…なんて想像しては首を振って。あるとしても前者だ。なんとなく、暗闇でよく見えないがどこかの教室内に入って。)
>>469 朋さん
・・・・・
(夢の世界、薄暗い風景が広がっていて、どこまでも無女世界が続いている・・・・・
この世ともあの世とも喩えられないような、不思議な世界が・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・悪い方向にばかり考えてはいけません・・・・きっと学校行事がどうとかって先手を打っていたんでしょう・・・・・
(そう言うと「我が子を失ったことをまだ知らないご家族の方にはお気の毒ですが・・・・・」と言い)
〉〉南雲さん
【物凄く返信が遅れてしまった…
申し訳ありません】
>>296 謎の人物
あっ 有難うございます…
(相手の手を取りそっと立ち上がる。
喋り方、雰囲気からしてこの人は只者じゃない…と何か不穏な気配を感じたようで)
お名前は?
>>297 朔也さん
あっ 有難う! 君が… あごめんなさい…
興奮し過ぎて敬語を使うのを忘れてしまっていました…
(うぉぉぉぉと体の底から安心感が湧き上がって来たようで物凄い声で礼を言う。
興奮のあまり相手に敬語を使うのを忘れてしまっていた様でぺこぺこと頭を下げ)
はい そうです。私が書きました。
この様な地図が数枚あったのですが無くしてしまったんですよね…
だからこれから印刷室に行って色んな人様に印刷しようと思っているのですが…
一緒に行って貰って平気ですか?
( 自分のミスで無くなってしまった地図を取り戻す最短の方法は印刷だと察した様で。慌ただしく相手に話し終えると やっぱり一人じゃ不安なので一緒に来てくれるか…?と誘う)
【大丈夫ですよ!】
私はアンベッドと申します・・・・・ボスの側近をさせてもらっている者です・・・・・
(相手の手の甲にキスをすると「にしてもお美しい・・・・・」と、色々と問題がある人物だが、一番はボスの側近、ということ・・・・・
つまり、今目の前にいるのは、今回の騒動の黒幕の仲間、ということになる・・・・・・)
〉〉羅雪さん
…
( どれくらい経ったか分からないけれど、何故かパチッと目が覚めて。夢の内容は覚えておらず。まだ部屋は暗く、けれどすっかり目が覚めてしまって目を擦り。むくりと上半身を起こしては、明やヴィスキィは大丈夫かな〜とぼんやりした視界で二人を見て。)
>>471
…家族のためにも 、成る可く生き残りたいですね
( 教室の電気を点けるべきか少々悩み。付けないと何も分からないしな…とやや唸って。電気の代わりになるスマホ、とも思ったが無闇に使いたくないらしく。この教室が安全と分かったら、理科室にでも行けばマッチくらいはあるだろうと。)
この教室 、人の気配もないような気がしますし 、比較的安全でしょうか 、?
>>471 朋さん
勿論!1人じゃ危ないからな
( 慌ただしく話す様子を見ては元気だなぁと笑みが溢れて。印刷室へ行こうと誘いを受ければ快く承諾し。そうと決まれば早速移動しなければ。まだ敵が彷徨いているわけだし、静かに行こうと人差し指ピン、と立てて口元へ寄せてはジェスチャーを。小声で下記言っては歩き出して。)
さっき怪しい奴等を見掛けたんだ 。慎重に行こう
>>472 玲山さん
・・・・・
(ヴィスキィはまだ眠っている・・・・・が、明の姿はベッドにはなく、それどころか、保健室のどこにもその姿はなく、ベッドには抵抗したような跡、乱れたシーツ、床に垂れた酸素マスク、床に落ちた枕など、不安を想起させる要素が詰まっていて・・・・・)
〉〉すみれさん
少なくとも、私は安全に思いました・・・・・人の気配も、物音も、何一つしないので・・・・・
(この教室は安全かどうか聞いてきた南雲の質問に、朋は少なくとも自分はこの教室は安全に思えたと述べる・・・・・)
〉〉南雲さん
あっあかりちゃん … ?!
( いない、どこにもいない。ハッと焦りを浮かべた表情してはベットからおりて。直ぐに動けるような状況では無いはずだし、こんなに乱れているとなると … 。電気電気、と保健室の机や椅子にぶつかりつつもカチリ、と明かりを点けては周囲を確認して。)
>>475
朋さんは安全な場所に隠れていてくださいね
( 安全だと相手も思ったなら、安全かもしれない。そう思って上記。金縁眼鏡を外しては自分は理科室へ向かう準備を。)
明かりになるものとか 、いろいろと探してきます 。こうも暗いと探すのは大変ですし 、一旦休んでから人探しをしましょう
>>475 朋さん
んっ・・・・・んん・・・・・?
(電気がついたことに気付き、光に目を眩しそうにしながら起き上がり「何かあったの・・・・・?」と、恐る恐る聴いてみる・・・・・)
〉〉すみれさん
わかりました・・・・・あ、そうだ!これ、お貸しします!
(そう言うと、制服の内ポケットからお守りを取り出し「このお守りが、きっと南雲さんを守ってくれると思います」と言い、相手に渡し)
〉〉南雲さん
あっあっ 、起こしちゃったね 、ごめんね… !!
( 慌てた様子で謝っては、まだあたふたと。それから相手の近くへ駆け寄っては、明のいないベットを指さして。)
あかりちゃんがいないの !
>>477 ヴィスキィちゃん
おや 、良いのですか ?
( てくてくと近付いて受け取っては。ふふ、と微笑浮かべ 「 ありがとうございます、お借りします 」とひとこと。それから再び教室の扉の方へ向かへば扉を開けて。)
直ぐに戻りますからね 。行ってきます
>>477 朋さん
・・・っ!・・・・・やられたわね・・・・・
(慌てて立ち上がっては、ヘッドに近づいて明が横になっていたベッドに触れて「・・・・・まだ若干温もりがある・・・・・まだあまり時間は経っていないはず、となれば近くにいるはず・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
わかりました、お気を付けて・・・・・
(日も暮れて、廊下もかなり薄暗く、敵に出くわさないとしても暗闇は危ない・・・・・だからなのか、お守りが守ってくれるだろうとは信じてはいるが、心の底から不安を払拭てきてはいないようだ・・・・・)
〉〉南雲さん
【レス・スクールにおける覚えておいてもらいたい豆知識
過去に誘拐事件があった(誘拐された子に似た子と誘拐犯と思われる人物が親しそうに話していた)
岡田明は知らないことが多い
黒幕が学校の大体のことを知っている】
【見落としすみません!乱入OKですよ!】
〉〉437様
(/虚凛くん分だけ先に返します!)
ゆうくん…?ゆうくんって……
(明らかに先程までとは様子が違う、まるで迷子の子供のような相手に違和感を覚え自分のせいでおかしくなってしまったのかと胸を痛めながら小さな声によく耳をすませて。彼の知り合いかと思ってゆうた、ゆうき、ゆうすけ?とゆうくん、とあだ名のつきそうな名前の友人を思い浮かべるがどれも虚凛と話しているところを見たことがなく。もう仲直りできるとも思っていないが、切実に探しているような姿を見てせめて少しでも助けになれればと、恐る恐るゆっくりと)
キングの友達?特徴あるなら… 俺とは一緒にいたくないだろうから、別行動で探すけど。
>>242
( / 返信遅くなってしまい申し訳ありません…! )
そうだよ!スーパーアイドルなんだよ!!ほら、こんなに可愛いでしょ!( ふんす/胸張って )
>>426 タケアキセンパイ
美術部?
( ぱちくり、と瞳を瞬かせてはきょとんと目を丸くし、途端に笑顔になれば何時かどこかで見たような知識を思い出してはキャハキャハと楽しそうに声を上げて。ぱちん、と手を合わせては )
すごーい!美術部ってあれでしょ?みんなで絵書くんでしょ?どんなの描くの?
>>438 コサメセンパイ
うーん、メルヘンホラーはあんまり好きじゃないわねぇ…( むむむ )怖い話って嫌いだわぁ。幽霊とか…ビックリしちゃうのとか…
>>426 武亮様
褒められると照れてしまうな…
( えふえふ、と詰まったような特徴的な笑い声を上げると眉を下げて、嬉しそうに若干染まった頬を掻き )
…そういえば、ここで何をしていたんだ?
>>427 天明屋くん
褒められると嬉しいな、ありがとう
( 嬉しそうに頬を緩め、瞼を閉じながらも頭を掻き、気恥しそうにお礼を言いながら。ちらり、と細目を開けて彼を見て、彼の方は何か思い浮かんだだろうか、と思っては恐る恐る訪ね )
…大神くんの方はどうだ?
>>438 大神くん
…んー…?
( 聞きなれないその言葉に表情を歪めると首を傾げ、軽く唸りながら考え込んで。しかし聞いたことの無い言葉に思い当たることはなく早々に思案をやめれば。跳ねるような声色とは裏腹に無表情に、自分のことを指さしながら )
りりくんねー、りりくんってゆーんだよー?
>>438 大神様
…きん、ぐ…?
( 自分へと向けられたのであろう言葉の中に聞いたことの無い言葉が含まれていたため表情を歪めると、1文字1文字を確認するように言葉を反復して。しかし理解できないその言葉をそうそうに投げ出してしまえば、脳内に思い浮かべたゆうくんの存在を説明しようと。上手く特徴を話そうと唸り、ええと、ええと、とどもりつつも両手で1mくらいの幅を作り下記 )
おともだち…おみみがながーくてね、おっきくてねー、ふわふわしてる…してたの。
>>482
【大丈夫ですよ!】
あぁ、自分で言わなければ可愛い「かも」な・・・・・
(相手のスーパーアイドルな可愛さは武亮には通じないのか、自分で言わなければ可愛いかもと、曖昧な答えを返して)
〉〉視凪さん
そうか、怖いか、お前はそのメルヘンホラーの部類に入っているんだがな・・・・・
(怖いのは嫌だという相手に、お前はその部類に入ると聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でボソッと呟いて・・・・・)
〉〉雨恋さん
( / 最近忙しくて返信めちゃくちゃ遅くなってすみません…返しておきます… )
可愛さは自覚してなんぼだよ!タケアキセンパイも自分のことカッコイイって思おうよ、ぷらいばしぃ…ぷ…ぷら……忘れちゃったけどそんな効果でバシッと1発キマっちゃうから!!
( 見てよこのアタシの超絶可愛いお顔立ちを!!と自分の顔を強調しながらズババンと胸を張るとすぐさま彼の方を指差し。ずいずいずいとそのまま顔の方に突きつけていくと曖昧な知識を口に出して )
>>484 タケアキセンパイ
むう、レディに失礼ね。私はメルヘンホラーはメルヘンホラーでもヘンゼルとグレーテルよ。最終的に2人の男女は手を取り合って仲良しハッピーエンドでブイサイン。やっぱり物語は幸せな結末が最高じゃない?
( ぷく、と頬を膨らませ眉を寄せると怒ったような仕草で。幼い頃に読んだ童話の絵本の中でもお菓子が美味しそうで大好きだった作品の名前をあげるとピースを作りながらにこ、と笑って )
>>484 武亮様
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
・・・・・お前、頭悪いだろ?
(改めて相手のことを馬鹿だと再認識したのか、ずいずいと指を突きつけてくる相手をうざったそうにしながら上記を言い)
>>485 視凪さん
お前の理屈で言うならヘンゼルは俺か?冗談じゃねぇよ、お前のメルヘンに勝手に巻き込むな
(よくもまあこの状況下でメルヘンな思考でいられると思いながら、勝手に自分をメルヘンに巻き込むなとツッコミを入れ)
>>485 雨恋さん
【参加希望です】
488: 文月 叶 / 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/10/11(日) 12:44
( / 長い間、浮上できず申し訳ありません💦 新しく絡み文を投下しても宜しいでしょうか? )
【勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
>>487
【誰にでも事情はあるので大丈夫ですよ!新規絡み文の投下OKです!】
>>488 叶さん、春太郎さん背後様
( / お優しい言葉ありがとうございます…!早速、絡み文投下しますね!)
叶 ︰
んぅ…どう、しましょウね?
( 辺りを警戒しながら、それでもふらふらと辿り着いたのは調理室。そっと中へ入るなり、きゅるるとお腹が鳴って。小さく首を傾げてはぽつりと上記呟き。徐ろに砂糖とフライパンを用意しては、どうやらべっこう飴でも作るらしく。特に武器もなく、人とははぐれてしまったしなぁと考えながら準備を進めては。)
あぁ…アルミホイルも必要デスね。何処でしたっケ?
>>ALL様
春太郎 ︰
酷いな…
( 入り浸っていた図書室から、自分のクラスの教室へ移動していて。扉開けて、目に飛び込んだ悲惨な光景に思わず1歩下がっては呟き。充満しきった鉄の匂いに吐き気を覚え、そのまま教室へは入らずふらふらと廊下を歩き出して。警察に通報できないか、と慌ててスマホを取り出しては、震える手で操作をし始め。恐怖から上手く呼吸ができないまま、ぶつぶつと独り言を。)
なんとか…なんとかなるかもしれない…
>>ALL様
?「ドウゾなのです・・・・・」
(いきなり叶の背後からそっとアルミホイルを差し出す・・・・・
差し出してくれる辺りはまだいいのだが、問題は、これが「誰の手か」ということである・・・・・)
>>490 叶さん
・・・・・アンタ、何してるの・・・・・?
(スマホを取り出してこの状況を打破すべく通報しようとしている春太郎に、何者かが声をかける・・・・・
敵だったらまず先に攻撃してくるとは思うが、攻撃をしないで信用させる作戦、ということも考えられる・・・・・)
>>490 春太郎さん
叶 ︰
あっ、ありがとウございマス
( 背後から差し出されたアルミホイルを受け取っては、へらりと笑って上記口にして。何気なく受け取ってしまったが、自分以外にも人がいたことに驚いては咄嗟に後ろを振り返り、相手の姿を確認しようと。)
>>491 気の利く誰かさん
春太郎 ︰
ぅわぁぁッ吃驚したぁ…!!
( 自分以外に人はいない。そのように考えていた事もあり過剰に反応してしまって。手にしていたスマホを落としては、それを拾うよりも相手の姿を確認しようと。辺りが暗く、相手の表情が上手く見えずで1歩後退り。)
えっと…別に、なにも…。
>>491 見覚えのない人
どういたぁしまぁしてぇぇえええなぁのでぇぇええええすすすすすぅ・・・・・♪
ぺろっ・・・・・
(不気味な声色で上記を言いながら、振り返った相手の頬を舐めるのは、ボスの側近の一人である悪夢の化身とも言えるような異様な存在、リーリー・・・・・)
>>492 叶さん
警察に通報しようとしていたんでしょ・・・・・?
(首から上は辺りの暗さも相まって見えないものの、少なくとも春太郎がこれから警察に通報しようとしていたということはバレているらしい・・・・・
そして、ゆっくりと春太郎の方へと歩み寄り始める・・・・・)
>>492 春太郎
叶 ︰
ひッ…あ…
( 咄嗟に、庇うように心臓付近を手で抑えては震える声で。なんで気付けなかったのかと悔しそうな表情をしては数歩離れて。どうにかして逃げなければ、と思うものの、空腹に耐えられないのか逃げるという選択をすぐに選ぶことが出来ず。話が通じるといいけど、とここは穏便にしようと。)
べっこう飴作るノデ、一緒に如何でス?食べたラ帰ってくださいネ
>>493 リーサン
春太郎 ︰
…だって、そうした方がいいだろ
( 歩み寄ってくる相手から、じりじりと距離をとっては上記。スマホを拾い上げたものの、相手から視線を逸らすわけにはいかずポケットへ。誰かに出会えたことは嬉しいけれど、目の前にいる相手は味方なのだろうか。しっかりと判断がつかないため、下手に動けず。)
>>493 見覚えのない人
私は飴よりも、あなたの方が美味しそうなのででででえすがねねぇぇぇええ・・・・・?
(顔をずいっと相手の顔の前に近づけて、上記を言いながら目を見開き、不気味にニヤニヤと怪しい笑みを浮かべる・・・・・
そして「そういえば、もう一人の方はどこでぇすかぁあ・・・・・♪」と、朋の居場所を聞き出そうとする・・・・・)
>>494 叶さん
そうするのは勝手だけど、繋がらないわよ、警察には・・・・・
(なんとかなるかもしれないという希望を見出そうとしていたところで、その希望を打ち砕く一言を放つ・・・・・
勿論、嘘か真実かは試してみなければわからない、信じるかどうかは春太郎次第である・・・・・)
>>494 春太郎さん
叶 ︰
その美味しソウな私ガ作る飴は、モット美味しいンですヨ
( 距離をとりながら上記口にしては頬を拭って。それから、親友のことを聞かれては其方へ近付き、必死な表情で問い詰めるように。絶対にゆぅチャンに合わせちゃいけない、と思いつつ、もしかして相手はすでに居場所をしっているのではと不安になったようで。)
何カ知ってるンでスカ?何する気ですカ?ゆぅチャンには近付かないデください
>>495 リーサン
春太郎 ︰
繋がらない…のか?
( 繋がらない、と聞けば絶望したような表情。若しかしたら、相手は実際に試して駄目だったから言っているのかもしれない。そう思えば、通報することはあっさりと諦めて。確かに、今まで時間があって何の助けも来ていないのだから、外部との接触はできないのだろう。相手をちらりとみては、少し警戒しつつ問いかけて。)
なぁ、アンタ誰?
>>495 見覚えのない人
なっ……ま、まあ巷で悪い意味で有名なとこに通ってはいるけど…で、でもでもクイズゲームとかだと百戦錬磨だよ!?
( ズドンと面食らったように拳を顔の前にやり仰け反ると、自分の通っている高校の他生徒のことを思い出しながらむむ、と上記。それでも尚足掻くように )
>>486 タケアキセンパイ
あら、別にいいじゃない?お菓子も食べられるわよ?そうしたらここは魔女の家ってことになるけれど…案外壁が食べられたりしないかしら…?
( 自身の頬に手を添えながらもこてんと首を傾げ、お腹でも空いたのか有り得ないことだと知っていながらも深くため息を吐きつつ壁を見て )
>>486 武亮様
( / 鶴也で絡み失礼します…! )
捜し物か?お嬢さん
( 困っている人間もいなそうだしお腹は空いて元気も出ないし、これじゃあ俺がいる意味なんて無いじゃないかと日も暮れ食べることの叶わなかった大好物の夜ご飯のことを思いながらも鳴る腹を押え調理室へと足を運ぶと音を立てないように扉を開け。中に人がいることを確認すれば扉に隠れるようにそうっと中を覗き込み、敵ではないと判断すればそう声をかけながら中に入り )
>>490 文月くん
あぁ、思い出したのぉでぇえす・・・・・
べちゃっ・・・・・
どうぞ、ご友人んんんんんですよ?感動の再開でえぇすねぇぇえええ・・・・・♪
(ご友人ですよと言って相手の目の前にべちゃっと落としたのは、切り落としたであろう舌・・・・・
つまりこの切り落とされた舌の持ち主は、状況と言葉からして・・・・・)
>>496 叶さん
私・・・・・?私は・・・・・
(そう言うと「いや、特に名乗る必要も無い、か・・・・・隠れておいた方がいい・・・・・」と、相手にすぐに隠れるように忠告をする・・・・・)
>>496 叶さん
クイズで百戦錬磨?馬鹿なのにか?
(どうやらもはや彼には相手に対する言葉の情けというものはないのか、どんどん表現がどストレートになっていっているのがわかる・・・・・)
>>497 視凪さん
お前薬でもやってんのか?壁が食えるわけねぇだろ?
(雨恋の壁が堪へられたりしないだろうかという発言にぎょっとする表情を一瞬すれば、薬でもやっているんじゃないかと本気で思い始めて・・・・・)
>>497 雨恋さん
( / 絡みありがとうございます! )
叶 ︰
ふふ、アルミホイルを探しテいるンです
( 物を探す中、声をかけられたことで驚いたのか一瞬動きを止めて。くるりと声のする方を向き、相手が敵ではなさそうなことを確認してはへらりと笑って返事を。ラップは見つかったんですけどね、と付け加えていえば苦笑して。爪楊枝やらコップやらを適当に用意しながら下記。)
べっこう飴を作ろウト思ってマシテ…
>>497 鶴也サン
叶 ︰
っは…?
( 目の前に落とされたものを、見開いた目で見つめ。何を言ってるのか分からない、とでも言いたげな視線を相手に向けては、飴を作る為に用意していたフライパンを手に取り。じ、と相手を凝視しては慎重に言葉を紡ぐように問いかけ。)
アナタが、やったんですカ?ゆぅチャンは何処でス…?
>>498 リーサン
春太郎 ︰
えっ。じゃあ、アンタも早く隠れるぞ
( 隠れた方がいい、と忠告を受けては相手の衣服を軽く掴み、クイクイと引いて。一緒に隠れよう、と一言いえば軽く辺りを見回し。廊下のど真ん中だから、隠れるとしたら少し先にある教室か、と見当をつけ歩き出し。)
>>498 誰かさん
ご友人ならぁぁあああ・・・・・今頃、あの世で閻魔様のところでででぇええすよ・・・・・♪もっとも、閻魔様に切ってもらう舌はないだすがががががねぇええ・・・・・♪
(不気味に笑うリーリーは、ご友人なら今頃はもうあの世で閻魔様のところにいるという、絶望的な発言をする・・・・・
まるで、人の不幸は蜜の味、を体現したかのような存在・・・・・)
>>499 叶さん
・・・・・私はいい・・・・・
スッ・・・・・
(上記を言い自分の服を掴んで歩く相手の手を静かに払い除けると、次に「私なんかの心配をする余裕があるなら、自分の命を守ることを優先しな・・・・・」と言い)
>>499 春太郎さん
叶 ︰
カナエは、そんなノ信じマせン
( 胸ぐらを掴んだものの、上手く力が入らず弱い力で相手を押すことしか出来ず。俯き、震える声で上記告げては、後から
傍に居ると言ったのに、守ると言ったのに とぶつぶつと泣き言を。会いに行かなきゃ、妹チャンも探さなきゃと調理室の出口へ向かってふらふらと歩き出せば。)
…態々、ご報告あリがとうございマス。さヨウなラ
>>500 リーサン
春太郎 ︰
…そうだな
( 相手は隠れる必要が無いのか気になったが、すぐ隠れるようにと言われていたため其方を優先することにして。それでも幾らか不満そうな表情をしたまま、教室まで小走りで。躊躇せずに、けれど成る可く音を立てずにドアを開けては中へ入り。)
>>500 誰かさん
おぉっとぉ!怒りましたかァア?そりゃあ怒りますよねぇえ?その顔いいですねえええ♪最っっっっっ高なぁぁあのおおぉぉぉおでええええぇえぇえええぇぇす!!!!!
(出口へ向かって歩き出す相手の顔を体を曲げて覗き込みながらついて来る・・・・・
叶からすれば、今この状況において究極の屈辱とも言えるようなことを平気でしてくる・・・・・)
>>501 叶さん
「おい、そっちにはいたか?」
・・・・・いや、いない・・・・・
「そうか、おかしいな、確かに声が聞こえたはずなんだが・・・・・」
(相手がドアを開けて中へ入ると、さっきの謎の人物ともう一人、仲間と思われる人物の声が聞こえてくるものの、さっきの謎の人物は春太郎に気づいたのに仲間には言わずに・・・・・
そして、このことからやはり、さっきの謎の人物は敵側の人間であったことが判明する・・・・・)
>>501 春太郎さん
叶 ︰
…イイエ、怒っテいまセン。
( 自分が恐ろしく、そして憎い。悲痛に歪む表情で上記述べては相手を見ることもせず扉を開けて。最後に一緒にいた保健室はどうなったのだろう、もしかして一度行ったボスがいた場所に何かあるかも。でも、其方へ行く前にこの人物を何とかしなければ。そう思っては漸く相手を見て。)
まだカナエに用があるンですカ?浄化のコトなラ遠慮しまス
>>502 リーサン
春太郎 ︰
…
( 扉越しに、微かに聞こえてくる会話に耳を傾けて。どうやら、先程の人物は無事らしい。…ということは、相手は敵側だったということになる訳だが、どうして助けられたのか疑問に思って。唇に指を当て考えてみるが分かる訳もなく。暫くして、どうなったかなと気になり少し扉を開けては其方の様子を確認しようと。)
>>502 敵側の人
冗談でええぇえええすよ、あれはそこら辺に落ちていたどっかの誰かの舌を持ってきただけです、怒っている姿が見れないのであれば意味が無い・・・・・
(狂気的な人格が今までの代名詞ではあったものの、どうやら狂気だけでなく、人が嫌がることを徹底的にすることにも長けている面があるような感じが漂っている・・・・・)
>>503 叶さん
・・・・・
(扉を開けると、さっきの謎の人物がまた一人で立っている姿が相手に見える位置で確認できる・・・・・
どうやら、仲間と思われる人物とは離れ、単独での行動をしているようだ・・・・・)
>>503 春太郎さん
叶 ︰
…残念でしタね
( 親友のものではない、という事実に安堵して。然し、それでも誰かが苦しんだことに変わりはない事に気付き。安堵してしまった自分にまたしても恐ろしさを感じては眉顰め。何処か哀しげな表情浮かべて小さく返事をしては再び歩き出し。この人物をこのまま離したら、他の誰かが犠牲になってしまうかも、そんな考えが過ぎれば下記。)
リーサンは、この後何処へ行くつもリなノです?
>>504 リーサン
春太郎 ︰
…なぁ
( 扉をそっと開け、周囲を確認してから相手の元へ駆け足で近付き。1度助けられたからか、警戒することなく近寄っては少し離れた位置から声を掛けて。それからまた少し歩いて距離を縮めると、じ、と相手を見つめて。どこか不思議そうな、少し緊張したような眼差しで下記問いかけて。)
なんで、隠れろなんて忠告してくれたんだ?
>>504 敵側の人
無論アナタニツイテイキマスノデスデスノナノデスヨ♪
(何を企んでいるかはわからないが、どうやら叶についてくるつもりでいるらしく、この先前途多難になるだろうことは明白であり・・・・・)
>>505 叶さん
誰かを助けるのに理由なんているの?
(特に理由はなしに春太郎に隠れるように言ったらしく、敵側の人物と言えども、どちらかと言えば悪人ではなく善人ではあるのだが、完全に見方になるというわけにもいかないのか、それの証拠がさっきの仲間なのだろう・・・・・)
>>505 春太郎さん
叶 ︰
…カナエはこれカラ、大好きナ親友を探しニ行くンです
( ついていく、そう答えた相手をやや睨みつけるような目つきでみては、自分がこれからどう動くのかを告げ。)
邪魔するつもり…なノですカ?手伝ってくレルわけではないンですよネ…?
>>506 リーサン
春太郎 ︰
確かにそう、…だけど
( 理由なんていらないかもしれない。少し視線を泳がせながら頷いて。でも、今のこの悲惨な状態にしたのは相手側だし…と複雑そうに。味方のような、そんな匂いを漂わせて始末されるのでは、なんて考えては小さく首を傾げて問いかけ。)
…見つけ次第始末しようとしてくるだろ。1回希望を与えて、絶望させるのが好きなのか?
>>506 敵側の人
私があなた達の邪ぁぁあああ魔をいつしたんでぇぇええすかっ!!!!!被害妄想でぇええぇえすねぇええええ!?♪♪♪♪♪
(揺るぎない自覚のなさ、支離滅裂さ、全てが炸裂している上に止める術はまずない辺りが非常に厄介ではあるものの、もうそれも今の常にリーリーに対して平常心(怒り)の叶からすれば、大したことではないのかもしれない・・・・・)
>>507 叶さん
・・・・・そう思われても、仕方ない・・・・・
(自身は誰一人手にかけてはいないが、仲間が誰かを手にかけるのを止められているわけでもない、そう疑われても文句など言える立場でもなければ資格もない、自業自得であることは痛感している・・・・・)
>>507 春太郎さん
叶 ︰
存在が…
( 邪魔です。とまで言葉にすることはなかったがぼそりと上記。保健室まで、全速力で走って見たらどうなるだろう。他の人に見つかって大変なことになっちゃうかも。リーサンから少しでも距離をとれるかしら。なんて思い立っては逃げるように走り出して。)
>>508 リーサン
春太郎 ︰
…助かったよ、ありがとう
( 相手にも何か思うところがある。そんなことを何となく感じとっては、それ以上は何も言わず。兎も角、相手に一度助けられたことは事実。まずはお礼の言葉を述べて。話が通じて余程安心しているのか、本人にそんなつもりは無いが瞳の警戒の色は薄く。)
>>508 敵側の人
おやぁああぁあ〜〜〜?どこへ行くんですかあああああぁ〜〜〜〜〜・・・・・?
(追ってこないものの、リーリーの声が逃げる叶を追いかけるように、どこまでも響いて聞こえてくる・・・・・
本当は追ってきているんじゃないかという恐怖が迫ってくる・・・・・)
>>509 叶さん
礼なんていい、そもそも私は礼を言われるような人間じゃない・・・・・
(春太郎から礼を言われれば、自分は礼を言われるような人間ではないと言葉を返す・・・・・
罪悪感というものに今にも押し潰されそうな声だ・・・・・)
>>509 春太郎さん
叶 ︰
( 追われているような気配も、足音も聞こえないのに、いつまでも相手の声が耳に貼り付いていて。もし、保健室に彼女がいたら。再会は嬉しいことだけれど、リーサンまで連れてきてしまっていたら…?そんなことを考えながら、暫く走り保健室まで辿り着くと音も気にせず勢いよく扉を開け。)
ゆぅチャンっ…?
>>510 リーサン
春太郎 ︰
アンタが何抱えてるかとか知らないけどさ、俺はアンタに助けられたわけだし
( 苦しそうな様子が見ていられないのか、少し悩むように頬をかいては視線を泳がせ。相手の顔は見ずに、えーっと…なんて上記言葉を紡ぎ。それからじっと相手を見つめては下記述べて。)
素直に受け取ってよ。
>>510 敵側の人
遅いでえええすねぇええ・・・・・♪待っていたですよヨヨォオ・・・・・?
(扉を開けると、どう先回りしたかは不明なものの、真ん前にリーリーがいて、叶を絶望の底に叩き落す勢いで不気味にニヤニヤと笑みを浮かべて佇む・・・・・)
>>511 叶さん
・・・・・それじゃあ、今だけはそうするとしよう・・・・・
(どこか心がほんの少しだけ安らいだような表情をすれば、上記を述べる・・・・・
春太郎の言葉に救われた証なのかもしれない・・・・・)
>>511 春太郎さん
叶 ︰
( 保健室までの、最短ルートを走ってきたはずなのに。何故相手に先回りされているのか理解出来ずに、表情を歪めて。多分、この人から逃げることは絶対にできない。相手が自主的に離れれば話は別だけれど。外が暗いため室内も暗く、戸惑うことなく明かりをつければ彼を睨みつけ。)
カナエの怒っタ顔が見タイんデスか?絶望させるコトが目的ですカ?
>>512 リーサン
春太郎 ︰
( 心做し和らいだ表情に、此方もつられるように表情和らげ。とはいえ、目の前の人物は敵側。イマイチ状況が掴めない、そんな視線を向けてはやや心配げに。此処でもお人好しが発揮されているのか。)
ところで、アンタ大丈夫なの?助けたことがバレたら怒られるんじゃ…?
>>512 敵側の人
そうですが・・・・・でも、その顔を見るには、お友達を消した方が手っ取り早いですよねぇぇえええ・・・・・?♪
(リーリーはそういうものの、朋の姿はこの部屋にはない・・・・・
が、もしリーリーが知っているのだとすれば、朋は今頃どうなっているかは定かではない・・・・・)
>>513 叶さん
私はどの道先は長くない・・・・・いずれボスに殺される身の上さ・・・・・
(ボスからは決して逃れられない、何があろうとも・・・・・
恐らくは、魂に刻まれるレベルでその固定概念が染み付いてしまっているのだろう・・・・・)
>>513 春太郎さん
叶 ︰
知ってるコトがあるのナラ、全部教えテくださイ
( 何をすることが最善なのか、情報も何も無い今は判断できず。相手が素直に答えてくれることを半ば祈りつつ上記。何も知らなければ、あのボスが居そうな場所にもう一度行けるかしら。なんて今後のことを考えつつ。)
>>514 リーサン
春太郎 ︰
ボス…? そんなに強いのか?
( ボスと言えど、同じ人間なのだから数で押せば勝てる気がする。そんな風に考えているらしく、首を傾げて。)
>>514 敵側の人
私は何も知らないですよ、でもまぁ、あなたのお友達・・・・・今頃一人だとしたら、もう死んでるかもですねええぇぇぇえ・・・・・?♪
(どうやら本当に知らないらしいが、ここでやっと一理あることを言う・・・・・
もし朋が今も一人だったのなら、本当にどこかで殺されていても、校内がここまで危険な状況ならば何もおかしくはない・・・・・)
>>515 叶さん
強いとか弱いとかの話じゃない、消すと決めた相手は必ず消す、それが、ボス・・・・・
(彼女の話から察するに、ボスは底が見えない狂気を秘めた恐ろしいサイコパスであることが伺える・・・・
つまり、ボスが気まぐれで消すと決めた時、その時こそが、命が尽きる時なのだ・・・・・)
>>515 春太郎さん
叶 ︰
…
( 相手の言葉を聴けば、焦りと恐怖で冷や汗がたらり。若しかしたら、体調も回復して、歩けるようになったから今此処に居ないのかもしれない。けれど、また連れていかれてしまった可能性だってある。懐中電灯を探し出せば、再び廊下へ出て檻のあったあの部屋へもう一度行ってみようと記憶を辿りはじめ。)
>>516 リーサン
春太郎 ︰
…そんな奴、本当にいるんだな
( 人の命も自由自在、そう湧いてくるイメージに ふぅん、とひと言。小説とか、そういった話ではよく居そうだけど本当にいるんだと意外そうに。敵側も敵側で大変なんだなぁ、なんて自分の状況が分かっているのか分かっていないのか、呑気に思えば うぅん、と考えながら。)
消される前にさ、好きなことやっといた方がいいんじゃない? 何かやりたいこととかないの
>>516 敵側の人
( / すみません、もう一人だけキャラを追加しても宜しいでしょうか…? )
どぉここここ、こへいいくぅんでぇえすかかぁぁあ・・・・・?
(相手の顔を覗き込みながら、どこへ行くのかと問いかける・・・・・
常に無気味な笑顔のせいもあり、叶がどこへ向かおうとしているのか、大体わかっているようにも、ただ単にわかっていないで聞いているようにも、どちらにも見える・・・・・)
>>517 叶さん
やりたいこと・・・・・自由を奪われた私にはやりたいことなんてないが、強いて言うなら、一人でも多くこの危険な状況から生きて帰したい、ってことくらいだな・・・・・
(何故敵側の人間としているのかわからないくらい、思考回路は常人ではあるものの、ボスという悪魔の束縛によってからか、自身のやりたいことという概念はなくなってしまっている・・・・・)
>>517 春太郎さん
【勿論OKですよ!キャラは多ければ多いほど楽しいので!】
叶 ︰
ボスが、いタところデスよ
( 足早に、記憶を辿りながら進みつつ問い掛けに答えて。最初に出会った時と比べ、比較的まともに会話できていることに安心感が生まれてしまったのか警戒心は薄く。)
リーサンも来るンですカ?あのボスですヨ。お好きなんデス?
>>518 リーサン
春太郎 ︰
ふぅん。…じゃあ、俺、頑張って生き残るよ
( 生きて帰したい、そう聞けばふむ、と頷いて。どこか生きることに諦めも感じていたが、それならばと上記。その後暫く腕組みをして考える素振りを見せては下記。)
なんかさ、俺に出来ることないかな。
>>518 敵側の人
( / 許可ありがとうございます!pf練りましたので、確認をお願い致します! )
「 あらあらぁ、どうしましょう? ふふ、使い方が分からないのに拾ったって、意味無いわよねぇ。 」
「 まぁ、雨だわぁ。今日は良いことがありそうね 」
名前 : 桐ヶ谷 小町 ( キリガヤ コマチ )
年齢 : 18歳
性別 : 女
誕生日 : 4月1日
容姿 : 黒髪蒼眼。艶のある髪は腰までの長さで、目にギリギリかかるくらいの位置で切り揃えた前髪は右左3:7くらいでわけてる。ちょっぴり重めの前髪で触覚はなし。ぱっちりとした目、ほんのり紅いアイシャドウを。左目に泣きぼくろがあるよ。病的な迄に白い肌。わりとニコニコしていることが多く、泣いたり悲しんだりといった表情は見せない。悔しそうだったり怒ったりは普通にするよ。
半袖の白シャツに、灰色のプリーツスカート。スカートはうっすらとチェック柄。シャツのボタンは1つ開けた状態で、スカートにイン。黒の靴下にローファーとシンプルな制服姿。ポケットには拳銃がひとつ。でもそれ以外は何も持ってない。身長は160cmあるくらいかな。
性格 : のんびり口調、マイペースで自由気ままなお姉様。オンオフの切り替えがしっかりしていて、此処ぞと言うときは結構真面目な子。それ以外はおっとりしてるし、何処かへふらふらと行ってしまって神出鬼没。好き嫌いがハッキリしていて、意外とズバズバと意見を言うものだからお友達は少なめだったり。少ないお友達の事は本当に大切にする一途な面も。少ないから何処までも尽くせるよ。 何処か楽観主義でよく笑う。困った時も笑ってしまう子。なかなか運動神経が良い様子。陸上部に所属していたからか、体力や力はそれなりに。逃げ足も早いかも。
備考 : 一人称「 私 」 二人称「 あなた, (苗字)+さん 」
取り敢えず、落ちていた拳銃を拾ったものの、使い方が分からないまま所持。その他は特に何も持たず、デスゲーム中もふらふらと歩き回ることしか出来ていない子。
好きな物は 夏と雨。それからステンドグラス。
嫌いな物は 暗いところ。幽霊とか出そうだからね。
ボスの部屋なら外からは絶対に入れないようになっているから無ぅぅううううええぁぁあああああぁ理りりりりりりです、残念でしたァ・・・・・♪
(叶の行動を妨害し、挙句の果てには挑発までし始めた・・・・・
悪意の塊としか言いようのない不気味な笑顔と死んだ魚のような目で見つめながら・・・・・)
>>519 叶さん
出来ること・・・・・?どういうこと・・・・・?
(春太郎の言葉の真意がわからずに、出来ることというのはどういうことなのかと聞いてみて)
>>519 春太郎さん
【新キャラプロフィール確認いたしました!OKです!】
叶 ︰
…まァ、行っテみましょウ
( ふむ、とうつむき加減に考える素振りを見せ。再び顔を上げればたまたま通りかかった教室から椅子を引き摺り出してきて。どうやら外から衝撃を加えようとしているらしく。)
駄目なラ駄目で、別の方法ヲ考えマスので…
>>521 リーサン
春太郎 ︰
一人でも多く帰したいんでしょ?生き残るコツとかあればさ、ほら、俺伝えるし
( 安全な場所などがあれば、そこを教えて回ることもできそう。と考えている様子。敵側の相手と行動してしまうのは、相手にとっても自分にとってもあまり良いとは考えられないようで。)
>>521 敵側の人
( / 確認ありがとうございます!早速、初回投下しますね! )
小町 ︰
えぇと…んぅ?困ったわねぇ
( 外からの明かりで仄明るい廊下にて。隅に座りこみ、拾った拳銃を翳してみては首を傾げて。引き金には触れないよう注意しつつ、色々と弄りながらぶつぶつと呟いていて。何となく、腕を真っ直ぐに伸ばして銃口を向けてみると、その先に誰かがいるような気がして目を細めて。人に会いたいと思っているが故の幻か、本当にいるのか、じっと見つめて。)
>>ALL様
・・・・・愚かですねぇ・・・・・♪愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚かぁぁあああああああああぁぁあああぁあぁぁ愚かでぇぇええええええええええすっ!!!!!
(そう言いながら体をくねくね曲げると、叶の頬をぺろぺろと舐めながら「デリィシャァアス・・・・・♪」と言う・・・・・
どうやら、比較的まともに会話できるようになってきたと思っていたのは間違いだったようだ・・・・・)
>>522 叶さん
生き残るコツなんてありゃしない・・・・・運だよ、運・・・・・ボスは生き残るコツなんて見いだせるような状況は作らない・・・・・
(敵側の当人でさえ、生き残るコツがあるとするならば、運であるという始末・・・・・
しかし、敵側の人間がいうからこそ、信憑性がある・・・・・)
>>522 春太郎さん
はいはーい!私に何か用ですかぁ〜?
(相手が幻か現実か、半信半疑で見つめていたのはどうやら本物の人間だったらしく、いきなり大きな声で上記をつぶやいては近付いて・・・・・)
>>522 小町さん
叶 ︰
あぁもうッ!!やめテくださイ!
( 頬を舐められては反射的に持っていた椅子を振り。ゴシゴシと頬を拭っては数歩距離を置いて。ほんっと最悪です、なんて呟いては再び歩きながら釘を刺すように下記。)
カナエは食べ物デハありませンので!舐めるナらボスの靴を舐めタラどうです
>>523 リーサン
春太郎 ︰
運、じゃあどうしようもないな…
( 困ったな、というような声色で上記。自分ができることは逃げ回ることだけ、そんな気がして口を噤み。外へは行けないし、できることもない。さてどうしたものか、と頭を搔き。)
>>523 敵側の人
小町 ︰
あら、ごめんなさいねぇ。
( 人、そう分かれば嬉しそうな表情を浮かべ。慌てて銃をおろせば、銃口を向けてしまっていたことに先ず謝罪して。なかなかに元気な声、けれど聞き覚えがないから同じクラスの子ではないかも。そう判断すると少し首を傾げて。)
用がある、ってぇわけではないの。…ねぇ、お名前を聞いてもいいかしら?
>>523 元気なあなた
えぇ・・・・・靴なんて舐めたら汚いじゃあないですか・・・・・アホですかあなたは・・・・・?
(狂っているくせして、こういう時だけは何故か常人のような正しいことを言ってくる・・・・・
わざとなのか、それとも普通にこれなのか・・・・・)
>>524 叶さん
・・・・・すまないね・・・・・
(自分の立場はどうひっくり返っても生徒達を危険に晒す最低な人間側であることを改めて自覚する・・・・・)
>>524 春太郎さん
私ですか?赤戸二月(あかど ふづき)っていいまぁーす!
(そう言うと、小町の両手を握って目をキラキラさせながらウインクし「以後お見知りおきを♪」と言い)
ア524 小町さん
叶 ︰
カナエも汚いですカラ、もう舐めないデください
( げんなりとしてはため息混じりに上記。一日動き回って、疲労も溜まっているのか小さな欠伸をひとつ。気を取り直すように椅子を抱え直せばそろそろ一度来た部屋につく頃で。)
>>525 リーサン
春太郎 ︰
まあ…仕方ないよ
( そう、仕方ないんだ。と繰り返し呟いては何気なく辺りを見回して。他に敵がいないことを確認したらしく。隠れてるだけじゃ危ないからなぁ、とひとり考えては一度伸びをして。力を抜くと、相手をちらりと見て。護身用に何かを探しに行く旨を伝えては じゃあね、と小さくひと言。)
俺、武器になりそうなもの探してくるよ。
>>525 敵側の人
小町 ︰
まぁまぁ、可愛らしい子ね
( 両手を握られると少し驚いたように目を見開くが、嬉しそうに笑って。こくこく、と頷いては次は此方が名を名乗り。)
桐ヶ谷小町と言います。よろしくねぇ、赤戸さん
>>525 赤戸さん
でも美味しいので舐めます
(もはやただの変態としか思えないような発言だが、今に始まった事ではない、むしろ今までの方がもっと酷かったのかもしれない・・・・・)
>>526 叶さん
・・・・・武器なら・・・・・
(そう言うと、春太郎の手を掴んで「これを持って行きな・・・・・」と言い、ナイフを渡す・・・・・
生徒達に対して殺意を抱いていないからこそ、必要の無いものなのだろう・・・・・)
>>526 春太郎さん
はい!よろしくお願いします♪
(そう言うと「ところで小町さんは、こんなところで一体何をしていたんです?」と聞いてみて)
>>526 小町さん
叶 ︰
…次舐めたラ、カナエがリーサンのコト舐めますヨ。いいンですか、嫌でしょウ。
( 自分がされて嫌なことは、人にしてはいけない。そう教えたいようで、じと、とした眼差しで相手をみてはひと言。歩みを止めたのは、目的の場所まで来たかららしく。持った椅子を、扉へ叩き付けるために持ち直したりして。)
>>527 リーサン
春太郎 ︰
…アンタ他に武器持ってんの?
( 受け取って大丈夫なのか、そう確認するように上記。何処か心配そうな眼差しで問いかけて。相手が他に武器を持っているならば、受け取ってもいいかな、なんて考えているようで。)
>>527 敵側の人
小町 ︰
あぁ、そうそう。これを見て欲しいのよぉ
( 両手をぱちん、何かを思い出したようなジェスチャーをしては拾った拳銃を見せて。困ったように眉を下げつつ、うふふ、なんて笑い声をもらしては。)
使い方が分からないと、色々と不便でしょう?だから、すこぉし弄ってたのよ
>>527 赤戸さん
舐め舐めしてくれるんるれれるええででええぇぇええすかあぁぁぁぁああぁっ!!!!!
(舌をベロンと出しては、むしろ大歓迎と言いたげな表情で、嫌がる表情も素振りも見せずに、逆効果の結果を招いてしまう・・・・・)
>>528 叶さん
あぁ、他には・・・・・
(そう言いながら服の内ポケットを探ると「これ、とかかな・・・・・」と言い、手榴弾を渡し)
>>528 春太郎さん
拳銃・・・・・誰を撃ちます?
(明るい感じとは裏腹に、いきなりとんでもなく物騒なことをキラキラした笑顔で言い、場の空気を一気に冷たくする・・・・・)
>>528 小町さん
叶 ︰
なっ…! 違いマスよ!!あぁもう、兎に角、舐めるノ禁止デス!
( 真逆の逆効果に頭を抱えて。そうだ、この人はこんな感じだったと思い出してくれば嫌そうな表情。相手を指さして上記述べては、募っていた苛立ちを発散させるかのように、扉に椅子を振り下ろして。廊下中に響く大きな音に少し焦りも感じつつ。)
>>529 リーサン
春太郎 ︰
えっ…マジか…。
( 出てきた手榴弾にギョッとしては思わず心の声が漏れ。実物を見るのは初めてで、両手に持った武器を眺めては首を傾げる。ナイフ…は使い勝手がいいし、相手が持っていた方が安全なのか。威力としては手榴弾の方が強いし便利そうではあるけれど。と成る可く使い勝手の悪そうなものを選ぶべく思考をめぐらせ。)
>>529 敵側の人
小町 ︰
あら、面白い事を聞くのねぇ。…あぁ、でも別に面白くはないかぁ…銃を持っていれば、当たり前に考える事だものね
( 凍りついた空気に気付いていないのか、うふふと笑い声を漏らしては小さく首を傾げて上記。誰、かぁ。と悩む素振りをするとまた笑って。)
その時々で、撃つ対象は変わるはずよぉ。赤戸さんなら、何を撃つのかしら?
>>529 赤戸さん
無駄なことはやめたらどうですかぁ・・・・・?
(ニヤニヤしながら叶の行動を否定しにかかるつもりでいるのか、やめたらどうかと声をかけてくる・・・・・)
>>530 叶さん
あとは・・・・・これだな・・・・・
(そう言うと、拳銃を取り出して渡す・・・・・
ナイフ、手榴弾、拳銃と、凶器のオンパレードで・・・・・)
>>530 春太郎さん
んん〜♪そうですねぇ・・・・・
(そう言うと「これですかね!♪」と言い、変わらぬ笑顔のまま自分の心臓部に銃口を突きつけて・・・・・)
>>530 小町さん
叶 ︰
カナエも、何が最善なノカ分かラナいです
( 無駄なこと、そう聞くなり動きが止まって。親友がいるとは限らず、抑扉が開くかすらもわからない。ここで大きな音を立てることで、敵側の人間が集まってしまうかもしれない。か細く上記呟いてから、にぱりと笑みを貼り付けて自分を鼓舞しつつ。)
>>531 リーサン
春太郎 ︰
ああ、わかった、わかったから…!
( どんどん出てくる武器にギョッと。慌てて相手を制止しながら上記。まさかこんなに持ってるなんて。何となく、しまうように促すと 相手は案外大丈夫そうだな なんて安堵しつつ。)
>>531 敵側の人
小町 ︰
それもひとつの答えね
( 自死を選ぶという意味なのか、誰かを打つ時はそこを狙うという意味なのか。どちらかしらと考えつつ、にこにこと笑って上記をいえば拳銃をしまおうとして。)
>>531 赤戸さん
おやぁ・・・・・?何故止まるんですかぁ・・・・・?
(叶の行動を無意味な悪あがきとして見ているのが面白いのか、動きが止まれば何故止まるのかと聞いてくる・・・・・)
>>532 叶さん
私にこれらの武器は必要ない・・・・・護身用に持ってなさい・・・・・
(しまうように促されても、寧ろしまうどころか持っているようにと渡そうとして来る・・・・・
そして、少ししてから「・・・・・まぁ、そうか・・・・・普通敵がこんなに武器を渡してくれば、疑うのも無理はない・・・・・私だってそうするさ・・・・・」と言い)
>>532 春太郎さん
あ、待ってください、それ、私が持っておきます・・・・・♪
(そう言うと、ゆっくりと拳銃を手に取って制服のポケットへとしまう・・・・・
この拳銃に弾が入っているかどうかも不明ではあるものの、だからこそ危険であるのだが・・・・・)
>>532 小町さん
叶 ︰
リーサンはいいかモしれマせんガ、カナエは敵にみつカッテは困ルのです
( そう答えては、もう一度扉を殴りつける。然し、大きな音がするだけであまり傷はついていない様子。ハンマーとかの方がいいかな。そう考えながら最後にひとふり。これが全くダメなら他を当たろうと。)
>>533 リーサン
春太郎 ︰
いや別に…疑ってるわけじゃないけど…。
( 取り敢えず両手に武器を受け取れば、複雑そうな表情浮かべて上記。なんて言うのかなぁ、なんて少し姿勢を崩すと武器をしまいつつ。)
アンタ自身を守る武器までもらっちゃったら悪いなって思って…
>>533 敵側の人
小町 ︰
あらぁ……まぁ、いいけどぉ
( ほんの少し、心配そうな困ったような表情を浮かべて。またニコリと笑ってはしまわれた武器へ視線を落としながら了承をして。さて、これからどうしようかと暗い廊下の先を見つめては。)
電気、つけたら危ないかしらァ?暗いところは嫌なのよねぇ
>>533 赤戸さん
しかしィ・・・・・あなたも随分私に対して隙を見せるようになったででええぇえすねねぇ・・・・・?
(リーリーは、叶が扉をぶち破ることに専念しているのをいいことに、背後から心臓部付近へと手を近づける・・・・・)
>>534 叶さん
私はこれを護身用に持っているわけじゃない、アンタ達生徒殺害用の武器を、持ちたくもないのに無理矢理持たされただけ・・・・・それに、私自身、攻撃されても自分の身を守ろうだなんて微塵も思っちゃいない・・・・・
(この武器はボスから無理矢理持たされた武器・・・・・当人からすれば見るのも嫌なほどだが、もしこれを生徒の一人でもある春太郎が命を守るために使うのであればと思ってのことなのだろう・・・・・)
>>534 春太郎さん
試しにつけてみましょう♪何かあっても何とかなるはずですよ♪
(どこからその自信は来るのかと言いたくなるようなセリフを吐けば、電機をつける・・・・・)
>>534 小町さん
叶 ︰
( 相手の発言を聞いてから、バッと後ろを振り返りその勢いで数歩下がって。扉に背をつける形で相手をみては手持ちの椅子を少しばかり構え。)
疲れテいるンです。充満しタ血の臭い、叫び声、死に対スル恐怖…。カナエがいくら警戒してイタとしてモ、リーサンからみれバいつだって隙だらけなノでしょウ?
>>535 リーサン
春太郎 ︰
なら…俺は、これをもらうから
( ナイフを片手に、少し掲げると上記。それから、他に手にしていたものを相手に押し付けるように差し出しては、相手の目を見て。)
これはアンタが持ってて。俺以外の人も助けたいんでしょ?その人達に渡してあげなきゃ
>>535 敵側の人
小町 ︰
そうねぇ。良くも悪くも、何とかなるわよねぇ
( そう返事をしては、チカリとついた電気に目を細めて。暗闇に少し慣れていたからか直ぐに周囲を見渡すことは出来ず。暫くして慣れたところで、相手とは逆側の廊下を見るが誰もおらず。それから相手側の廊下を見て。)
>>535 赤戸さん
ああああぁぁあああ・・・・・友情ですか?友情のためですか?すっばらしぃいいいぃでえぇすねぇええ・・・・・?
(叶の言葉に対する反応ではなく、このタイミングで叶の行動に対しての言葉を返し、最初にあった時よりも色々と支離滅裂さが増してゆく・・・・・)
>>536 叶さん
・・・・・そうだね、アンタの言う通り・・・・・
(確かにこの武器を一人の人間に全て渡しても、それはそれで不便だと気づけば上記を言い納得し)
>>536 春太郎さん
んん〜・・・・・
(相手に近づいて、いきなり真近で顔を見つめ始める・・・・・)
>>536 小町さん
叶 ︰
友情とはまた別ノものダト、カナエは考えテますケドね
( 返ってきた言葉に、態とらしく大きく息を吐いてはケロッとした様子で上記。椅子を置き、再び歩き出せば時折教室を覗いて。どうやら地道に探すことにした様子。)
>>537 リーサン
春太郎 ︰
…どれくらいの人が生き残ってるかはわからないけど
( でも時々、走るような音が聞こえたりはする。意外と生き残ってるような、そんな音に時折安堵して。何を思ってかナイフをじっと見つめると、そう言えば、と口を開いて。)
ボスはさ、この学校にいるの?
>>537 敵側の人
小町 ︰
? あらあら、そんなに見つめないでちょうだい
( 恥ずかしいわァ。と両手で顔を隠すようにしてはクスクスと楽しそうに。それから両手を後ろへ回しては小さく首を傾げて。)
何か思うことがあるのかしら?
>>537 赤戸さん
ほぉ・・・・・友情が強ければ強いほど、あなたの味も増しますがねぇ・・・・・♪
(言っていることがもはや人間の言っていることとは思えないような言葉を吐きながらついてくる・・・・・
と、その時・・・・・)
・・・・・
(暗い廊下の奥の方、何かが置かれている・・・・・)
>>538 叶さん
今もこの学校にいるよ・・・・・私達を観察している・・・・・
(観察しているということは、こちら側の大体の行動を把握しているということ、つまり意図的にこちらに敵を向かわせることだってできる・・・・・)
>>538 春太郎さん
・・・・・いえ、何でもないです・・・・・
(静かに微笑んだまま、上記を言えば再び顔を離して通常の距離に戻って)
>>538 小町さん
叶 ︰
まタそんなコトを言って…?
( 言葉を続けようとしたところで、廊下の奥に何かが置かれていることに気付いて。はて、普段彼処になにか置いてあったかと記憶を辿るも、そんな覚えはなく。何かあったら、その時はその時だと腹を括り、躊躇うことなく足を進めて。)
>>539 リーサン
春太郎 ︰
観察…?カメラでも仕掛けられてるってことか
( 周囲を見渡してはポツリと。分かりやすく仕掛けてある訳ないよな、と凝らして見るがカメラは見つけられず。このやり取りも聴かれていたかもしれない、と思うと不快感が増してきて。挑発するかのようにひと言。)
随分ヒマなんだな
>>539 敵側の人
小町 ︰
あら、遠慮しなくてもいいのにぃ
( そう笑いかけては、ひと息吐いてからほんの少し歩き出し。電気をつけても、直ぐに敵が来るわけじゃないのねぇ。なんて言ってはふらふら〜と移動し始め。他の教室も全部、電気をつけようとでもしているのか。)
夜中も電気がついてたら、周囲の人も不審に思って通報とかしてくれるかしらぁ?それまで、生きていられるといいのだけれど
>>539 赤戸さん
ああああがががあああああああああなたは本当に素晴らしいのですよとても美味しい味がするのです!!!!!ご友人もさぞ美味しい味がするのでしょうねぇ・・・・・♪
(今現在、一方的についてくる形で行動を共にしてはいるものの、叶の心境など勿論リーリーはお構い無しでひたすら喋り続ける・・・・・
そして、叶が気になって近づいて何が置いてあるのか確認したその場所にあったのは・・・・・)
・・・・・
(さっき保健室で朋の為にと用意された車椅子が、タイヤや肘置きがめちゃくちゃにされ、使い物にならなくなっていた姿だった・・・・・)
>>540 叶さん
・・・・・私の服に小型カメラが仕掛けられている・・・・・だから本来ならば、この会話も聞かれている・・・・・
(そう言うと「でも、今ボスは睡眠を取っている・・・・・だからこそ、比較的まだ自由に行動できる・・・・・」と言い、本来ならば自分が生徒と関われば、それも全てボスに見られているということであり・・・・・)
>>540 春太郎さん
・・・・・私が・・・・・
(電気をつけていれば誰かが気づいて通報してくれるだろうかと呟く相手の言葉を聞いた後、何か言おうとしたのか、私が、と言いかけて・・・・・)
>>540 小町さん
叶 ︰
( 暗闇で、何だか見覚えのある車椅子であることに気付けば慌てて確認を始め。ざっと触って見た感じ、血液の様なものはついてない、そんな気がして。乾いてるだけかも、そう不安になれば大きな独り言を続ける相手を無視し、突発的に廊下の電気をつけてしまって。)
>>541 リーサン
春太郎 ︰
ふぅん…今寝てんのね
( この隙に何とかできないのかと思ったが、そんな簡単に出来てるわけないよな、と内心。取り敢えず、睡眠中の何時間かは敵側の人間によってはこうして会話ができる。それを自分の中で確認すると。)
ねぇ、敵側の中でさ、アンタみたいな奴って少ないの?こう…友好的というか、優しいというか…?
>>541 敵側の人
小町 ︰
…
( 私が、そんな声を聞けば歩みを止めて相手の方を振り返り。なぁに?、と言う代わりにじっと黙って見つめてはニコリと首を傾げて。)
>>541 赤戸さん
・・・・・
(電気をつけると、床にはわずかながらに血痕があり、それが家庭科室へと向かって付着している・・・・・)
ぁぁああああぁ神神神神神神神ぃいいっ!!!!!この少女と一人の哀れな悪魔に神の知恵をぉおおおおぉおぉおおおっ!!!!!
(この少女というのは恐らく叶のことだと思われるが、もう一人の「哀れな悪魔」というのはリーリーのことか、それとも・・・・・)
>>542 叶さん
・・・・・いるよ、二人ね・・・・・
(そう言うと「そう言えば、自己紹介がまだだったね・・・・・私はヴィスキィ・・・・・」と、名乗って)
>>542 春太郎さん
私が守りますよ♪小町さんも、他のみんなもね♪
(無邪気な子供のような笑みを浮かべながら、小町やみんなを守ると言い)
>>542 小町さん
叶 ︰
( 血痕に気付けば少し目を見開き。早く追わなきゃ、そう思うなり後ろで叫ぶ相手を置いて家庭科室へ走り出して。耳に残る言葉だけを咀嚼しつつ血痕を辿り、一先ず場所につけば扉を開けて。)
誰かッ…いるンですか…?
>>543 リーサン
春太郎 ︰
ヴィスキィ、…ね
( 名前を聞くと、覚えるためか一度その名を口にして。ふむ、と一回頷くと次はこちらが名を名乗り。)
…百瀬春太郎。よろしく
>>543 敵側の人
小町 ︰
あらあらぁ、頼もしいわねぇ
( クスクスと笑みを零しては頬に手を当てて。それから相手の頬にそっと手を添えては。)
でもねぇ、一番は自分の命だってこと忘れないでちょうだいねぇ。守るって意外と難しいのよ
>>543 赤戸さん
( / すみません、絡みがよくわからなくなってきたので1回絡みを切って初回投下します…申し訳ありません… )
…あっ、う゛ッ!?…う、うぅ…い、いた…
( キョロキョロと忙しなく周囲を見渡しながら廊下を歩いていると足をもつれさせ転び。その場に倒れ込みながら思い切り打ち付けた鼻を抑えつつ )
>>all様
いや…連絡が来ないっておかしくないか…流石に。
( 常にぼけっと生きているような彼ですら自分の携帯に1つも連絡が入らないことに違和感を覚えたようで携帯をポケットから取り出ししばらく弄ると思い切り舌打ちをして。“壊れてるのか?”と呟けば携帯をその場にポイ捨てし、不機嫌そうにスタスタとその場を去って。ムスッとしながら階段に座り込むと思い切り溜息を吐き )
…唐揚げ食べたい…
>>all様
あらあら…
( 暇を持て余しぼうっとしながら校内を歩き回っていると、たまたま入った教室内が散乱している様子に一瞬目を見張り。驚きながらもツンとした匂いのする教室内を見渡しつつ、匂いの原因である吐瀉物に目をやれば不愉快そうに顔を顰め。“休憩すらおちおち出来やしないじゃない”と言いながら廊下に出ようと踵を返し )
>>all様
スリル、ショック、サスペンス…デスゲームものは好んで見てたけど…まさかこの超絶美少女であるアタシがこんな目にあうとはね
( 血塗れの、目の前に広がる惨状に顔を青ざめさせながらも仰け反り、半歩後ろに下がれば悲鳴を挙げそうになる口を押えふふん、と目に見えて強がった台詞を言って )
>>all様
・・・・・
(扉を開けると、手首に切り傷がある状態で壁に背をあずけ座り込み、意識を失っている朋の姿があり・・・・・)
>>544 叶さん
春太郎・・・・・よろしく・・・・・
(相手の名前を聞くと、こちらも名前をボソッと一回つぶやき)
>>544 春太郎さん
難しいかどうかは、やってみないとわからないですよ♪結構簡単かもですよ♪
(今のこの状況を知ってか知らずか、そう簡単ではない守るということを、難しいかどうかはやってみなければ分からないといい・・・・・)
>>544 小町さん
【新規絡み文了解しました!今まであまり絡めてなかったキャラに絡んでいこうと思います!絡んでいく中で他のキャラとも合流したいと思っています】
おい、大丈夫か・・・・・?
(打ち付けた鼻を抑える相手を見ては、いきなり声をかけてくる・・・・・
一部始終を見ていたのか「今のはいってぇな・・・・・」と言い)
>>545 虚凛さん
( / 絡みありがとうございます〜!多分虚凛が死んだら連鎖的に他の奴が絡んでくると思います…! )
( 諸事情により虚凛の一人称が変わっています )
あぅ…?
( 半泣きになりながらも地べたに手を付き立ち上がろうとすれば、聞きなれない自分を心配する声に疑問符を浮かべ恐る恐る視線を上げていき。少しビクッと肩を跳ねさせ思い切り飛び退き、腕を顔の前にやり防衛するような姿勢をとりながらも )
…りぃは痛いのへいきだもん…
( チラ、と腕の間から顔を覗かせつつ彼の方を見て )
>>546 たけくん
【了解です!】
平気には見えなかったがな・・・・・
(相手が飛び退いたことで、俺はそんなに怖がられるほどだろうかと思いながらも「立てるか?」と、手を差し出し)
>>547 虚凛さん
ゆうくんがいってたもん…「痛いの我慢したらご褒美あげる」って…だからりぃはいたいのへーきなの
( 過去繰り広げられた会話を思い描きながらたどたどしく、目の前の彼に伝わらないであろうぬいぐるみの名前を出しつつ話せばもう一度自分に言い聞かせるようにへえき、と呟いて。彼から差し伸べられた手にきょとんとしながら首を傾げると、恐る恐る辺りを探るようにぺたぺたと床に手をついて。ゆっくり立ち上がると )
ねえだぁれぇ、ここどこ?…りぃおうちかえりたい…
>>548 たけくん
俺は柴田武亮、家に帰りたいんだったらとにかく単独行動はするな、特にお前は真っ先に狙われそうだからな・・・・・
(今の校内の状況を考えれば、まとまって行動しても危険ではあるものの、単独でない限りは何かあった時に守れると考えているからか、上記を言い、離れないようにと忠告し・・・・・)
>>549 虚凛さん
…たけくん、…たん…どく、こーどー…?ってなぁに?
( 彼の名前を聞けば確認を取るように一度呟き、その後目を丸くして首を傾げた後俯いて目を伏せて。ちらり、と彼の方を見れば恐る恐る、細い声で縮こまりながら問いかけて )
>>550 たけくん
おいおい・・・・・お前マジかよ・・・・・
(まさかの単独行動という言葉を知らないという事実に驚けば「単独行動ってのはなぁ、一人で行動することだよ、それぐらい知っとけよ」と説明し)
>>551 虚凛さん
りぃむずかしいことわかんない…( むむ )わかったぁ、たけくんのゆーとおりにするね…( 俯き )でもりぃ、ゆうくんがいないとさみしいから、ゆうくんみつけたいの。ゆうくんどこかしってる?( じい )
>>552 たけくん
そのゆうっていうのは男か?女か?どんな見た目だ?
(相手の言葉を聞けば、ゆうくんというのが生徒の誰かであると勘違いしながら上記を言い)
>>553 虚凛さん
んーとねー、ゆうくんね、しろくてねぇ、ふわふわしててね、おみみがながくてぇ、これくらい!なの!
( ゆうくんの事を聞かれれば指で一つ一つ数えていきながら特徴を答え、最後には腕で1mほどの幅を作り )
>>554 たけくん
へぇー、白くてふわふわで、耳が長・・・・・は?
(てっきり人間だと思っていたが、相手の話を聞く限り、どうやら人間でもなければ、生き物でもないなと勘づくと「・・・・・お前は幼稚園児か何かか?」と言い)
>>555 虚凛さん
ゆうくん、りぃがやーってないてたらねー、いいこいいこーってしてくれるから、りぃ、ゆうくんみつけたいの。ゆうくんいるかなぁ
( 口元に人差し指を当てながら左右にゆらゆらと揺れ )
よーちえん…?たけくんはむずかしーことしってるね…
>>556 たけくん
・・・・・お前、ふざけているのか、真面目なのか、どっちだ?
(相手のあまりの幼稚さというか、何というか・・・・・理解が追いつかずに、ふざけているのか、真面目に言っているのかどっちなのかと聞き)
>>557 虚凛さん
…り、りぃはふつうだよ…?わかんない…なぁに…?
( 相手に怒られたと思ったのかびく、と大袈裟なまでに肩を跳ねさせ、一歩後ずさりして )
>>558 たけくん
・・・・・えぇっとだな・・・・・多分、お前の思っている普通は世間一般の普通と比べると、かなり違うな・・・・・
(こういう場合、なんて言えばいいのかはわからないが、とりあえず相手の普通がかなり異なっていることはわかったようだ・・・・・)
>>559 虚凛さん
叶 ︰
!! 良かったッ…!
( 探し求めていた人の姿をみつけるなり反射的に駆け寄って。切り傷がある手首を軽く圧迫すると止血を試み。時折相手の頬に手を添えては、息があるかを確認。自然と深くなる呼吸で、絞り出すように上記呟き。)
>>546 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 相手の呟きを聞けば短く返事をして。ボスが寝ているなら逃げ出せないかと想像してみたができない気がして。辺りは暗いし、無闇に動くのは避けるべきかなと考えてはぐっと伸びをして。)
ボスが寝ててもさ、他の奴らは校内練り歩いてるんだよね…?
>>546 ヴィスキィ
小町 ︰
……えぇ、きっとそうね
( なんだか自信のありそうな様子を見ては相手の頬から手を離し。暫く瞳を見つめると満足気に頷いて。それから少し歩き出すと。)
さぁて、これからどうしようかしらァ。
>>546 赤戸さん
・・・・・う・・・・・ぅぅ・・・・・
(朋は少ししてから意識を取り戻し、ゆっくりと目を開ける・・・・・
ぼんやりとではあるものの、叶の姿が見えて・・・・・)
>>561 叶さん
歩いているはいるけど、夜はそこまで活発じゃない・・・・・
(どうやら部下達も夜は休む時があるのか、幾分かはマシな方らしいものの、それでも危険であることに変わりはないらしく・・・・・)
>>561 春太郎さん
とりあえず、校内探検でもしてみます?
(計画性がないのか、後先考えずにその場のひらめきで物事を進めるような感じで上記を呟いて)
>>561 小町さん
叶 ︰
ゆぅチャン…そノ、えっト…
( 閉じていた瞼が開かれれば、嬉しそうに瞳を輝かせ。しかし、なんて言葉を掛けるべきか迷っているらしく。1度も守れなかったこと、1人にしてしまったことなど後悔しているようで。)
>>562 ゆぅチャン
春太郎 ︰
そっか…まぁ同じ人間だもんな
( 夜は活動が減るのも当たり前かと頷いて。危険だけど、しっかり休息をとらないといざという時に体が動かないかもしれない。なんて考えつつ。)
正直眠いんだよな。でもこのまま寝て明日を迎えられないなんて嫌だしなぁ
>>562 ヴィスキィ
小町 ︰
うふふ、探検なんていうと少し楽しそうねぇ
( くすくすと上品に笑って。できることと言えば、それくらいよねぇ と返せば校内探検をすることにして。何かあったらその時はそのとき、取り敢えず進もうと歩き出して。)
他の生徒さんとも合流できるといいわね
>>562 赤戸さん
・・・・・ごめんなさい・・・・・また・・・・・心配かけちゃいましたね・・・・・
(半開きの虚ろな眼で、自分は大丈夫と言いたげな笑みをうっすらと浮かべながら上記を言う・・・・・)
>>563 叶さん
平気で人を殺めることが出来る奴らが人間なわけがない・・・・・
(そう言うと「眠いなら眠ればいい、私が危険が及ばないように見張っているから・・・・・」と呟いて)
>>563 春太郎さん
でも、生徒さんよりも前に、こうも不気味だと別のモノに出会いそうですねぇ・・・・・
(暗い廊下、二人の会話声しか聞こえない廊下は、不気味な雰囲気が漂っている・・・・・
そんな廊下を突き進む中、不穏なことを言い・・・・・)
>>563 小町さん
叶 ︰
…心配しましタよ
( ぎゅ、っと抱きついては震える声で。それから、止血した部分をハンカチ等でしっかりと巻いては彼女の瞳を見つめながら。)
ごめんなさい。…カナエ、何もできナくテ…ゆぅチャンを傷付けテばっかりで…
>>564 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うぅん…まぁ、できない人間からすれば彼奴らは化け物だもんな
( 理解できないから化け物同然、そのように賛同しては見張ると言った相手を心配そうな眼差しで。)
すっごくありがたいんだけどさ…ヴィスキィはそれで大丈夫なの?
>>564 ヴィスキィ
小町 ︰
やだぁ、そんな怖いこと言わないで頂戴よぉ
( 嫌ぁねぇ、なんてくすくすと笑い声を零しながら上記。敵側の人なら、話が通じるような方がいいのだけれどと内心思って。意外と幽霊とか出ちゃうかもと呑気に考えつつ。)
まぁ…そっちの確率の方が高いわよねぇ。
>>564 赤戸さん
・・・・・叶さんは、何も悪くないです・・・・・
(そう言うと、そのまま抱きしめ返す・・・・・
悪い人物は、このゲームの黒幕とその部下達・・・・・叶が悪いことは何一つとしてない・・・・・)
>>565 叶さん
・・・・・?どういう意味だ・・・・・?
(自分は一応敵側の人間という、ボスの呪縛から逃れられない人間・・・・・
敵側の人間である以上、もし他の部下が来ても同じ立場の人間だからこそ誤魔化すこともうまくできるだろう・・・・・
武装した部下であれど、ボスが相手じゃない限りはどうにでもなる自信があった・・・・・)
>>565 春太郎さん
幽霊って、いるかいないか、どっちだと思います?
(この状況で、さらに恐怖心を煽るような質問を投げかける・・・・・
こんな話をしていたら、本当に廊下の奥から何か出てきそうだ・・・・・)
>>565 小町さん
( すみません、もう1人キャラの追加をしても宜しいですか?)
叶 ︰
…ゆぅチャン、大分暗くなっテいますし、此処で暫ク休みま…っ
( これ以上、動けないし動くのは得策ではないと判断したのか、此処で暫く休もうと提案しかけた所で口を噤ぎ。そう言えば、厄介な敵がついてきていたんだった、と思い出せば辺り見回して。)
>>566 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あー…ごめん、言葉不足だったわ
( 申し訳なさそうに頬を掻くと、視線泳がせ。本来どう伝えたかったのかの整理が済めば、相手を見やり下記述べて。)
アンタは休憩しなくていいのか、って言いたかったんだ。睡眠って大事だからな
>>566 ヴィスキィ
小町 ︰
そうねぇ…いるんじゃないかしら。その方が楽しいもの。…怖いのは嫌だけれど
( 幽霊はいる、或いはいて欲しいというような答えをしてはニコリ。おばあちゃんとか会いたいし、なんて。薄暗い廊下の奥を何気なく見ると、なんだか人影が見えた気がして ひっ と短く悲鳴を。)
やっぱり暗いところって苦手だわぁ
>>566 赤戸さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
・・・・・?
(辺りを見渡す相手の挙動に首を傾げる・・・・・そして、もしかして敵が近くにいるのかなと少しだけ状況を飲み込み始める・・・・・)
>>567 叶さん
私はいい、こんな状況で他人の心配をしていたら寿命が縮まるぞ?
(睡眠はもうとったのか否か、ヴィスキィは他人の心配よりも自分の身の心配をするように忠告をする・・・・・)
>>567 春太郎さん
私がいるので安心してください!
(とは言うものの、幽霊か敵に遭遇した場合の対策は考えていない、つまりは一人じゃないので安心してと言いたいのかもしれない)
>>567 小町さん
叶 ︰
いない…?
( 付きまとってきたリーリーの姿を目視できず、眉を顰めては小さく呟き。同じ人とは思えない身体能力をもつ相手の事だから、どこかに潜んでいるのではと警戒は解けないまま。)
取り敢えズ、暫く休みマしょウ。暗過ぎテ状況把握モできまセンし…
>>568 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…まぁ、そうだな
( 先ずは自分優先、そう呟けば頷いて。他人に自分にと注意が散漫になってしまえば、全て、終わってしまうと解釈。少し控えめに欠伸をしては。)
じゃあ…見張りを頼んでもいいかな。何かあったら叩き起してくれて構わないから
>>568 ヴィスキィ
小町 ︰
あらぁ、心強いわねぇ
( 二人だもの、大丈夫よねぇと付け加えてはクスクスと。ぱちりぱちりと、歩みを進める事に電気をつけては周囲を注意深くみて。飛び散った赤を何気なく見つめては。)
まさかこんなことになるなんて…人生って何が起こるか本当にわからないわよねぇ
>>568 赤戸さん
「 こんな悪趣味なゲームは初めてだよ。観戦する側はさぞ楽しいのだろうね 」
名前 / 真白 美澄 ( ましろ みすみ )
性別 / 女
年齢 / 18歳
性格 / 単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。感情的になることもないから大人しく見えるけれど、実際表情は豊かでとても人懐っこい。オマケにお喋りするのが大好き。其の場の雰囲気を楽しむ会話も、じっくり語るような会話もね。物に対して丁寧さを心掛けていて、古いものを大事にするから物持ちがいい。其れは人に対しても同様で、お話するときの言葉なんかはじっくり選ぶタイプ。でもわりと気軽に話せる人に寄りつく。
自分に関しても、相手に対しても素直で約束はきっちり守る誠実な人。一方的な話をじっと聴くことも好き。愚痴でもなんでも、聴くことしかできないけれどって感じで目を閉じて黙って聴いてる。相槌はうつよ。お返事するとしたら最初にまず肯定するかな。お口は堅いから秘密は絶対に喋らない。安心してね。だからか信頼されやすい。長い髪をマフラー代わりにしたり、丸まって毛玉ごっこをしたりと意外と一人でも楽しそう。
容姿 / ふわりと柔らかな輪郭で広がる髪は1本1本が細いアイボリーの髪。太腿まですっぽり覆うほどの長さだけれど、しっかり手入れをしているからストレートで触り心地はいいよ。基本は下ろしたままで、結ぶ時はラプンツェル風に。前髪は左に分け目を作って、目に掛からない程度の長さ。横毛は鎖骨辺りまで伸びていて、右側はちょこんと三つ編みにしてる。よく目を閉じているけれど、目が見えないわけではない。開くとぼんやり眠そうなジト目っぽい形で色は春の華やぎを感じさせる軽やかな撫子色。少し長めで伏せた睫毛は髪同様アイボリー。全体的に白っぽい。
優しいアイボリーのワイシャツは、襟がロングポイントカラー。それとプリーツスカート。色は黒でミニ丈。パッと見は見えないけど少し大きめのポケットが付いていて、ハンカチ・ティッシュ以外にもいろいろと入ってるみたい。白のカーディガンは着ることもあるし、腰に巻いてることも。黒のローファーは厚底で高さ7cmくらいかな。本来の身長は155cmほど。
備考 / 一人称は僕。二人称はきみ。
基本名前呼びで年齢関係なく、敬語は使わない。尊敬してるからこそ、敬語を使わないんだけど、若しかして失礼じゃないかなって最近心配になってきたらしいよ。
美澄が苗字、真白が名前だと思われることが多いらしい。なんだろうな、特に困ったりはしないけどそのうち真白が名前になっちゃいそうだよね。改名しようかな、美澄 真白に。なーんてぽやぽや考えてるからか成績はそこそこ。
好きな物はお話する時間と紅茶。甘い紅茶が特に好きだよ。
嫌いな物はお化けが出そうな怖い場所。夜寝る時は頭までお布団を被らないと眠れないんだ〜!
( pfです!確認お願いいたします…!)
そうですね・・・・・
(そう言うと「叶さん、暖かいです・・・・・安心します・・・・・」と、自然と柔らかい笑顔を浮かべながら呟いて・・・・・)
>>569 叶さん
わかった・・・・・何かあった場合は、容赦なく起こすからな・・・・・
(武装した部下の危険性及び短気な性格を知っての上か、もし何かあった場合は容赦なく起こすと言う・・・・・)
>>569 春太郎さん
・・・・・どうしてこんなことになっちゃったんでしょうね・・・・・生徒のみんなは何も悪くないのに・・・・・
(何も悪くない生徒のみんなが次々と殺されていく現状、どうしてこんなことになってしまったのだろうかと急に表情を変え、シリアスモードに入る・・・・・
現実を見始めると、流石に明るさは保っていられなかった・・・・・)
>>569 小町さん
【追加キャラのプロフィールOKです!】
叶 ︰
んふふ、本当ですカ?嬉しいですネ
( 嬉しそうな表情を浮かべると、ぎゅ、っと守るように抱きついて。外が明るくなるまで、後どのくらい待てばいいのだろう。ふとそんなことを思っては、今日一日が本当に長く感じられて。)
>>571 ゆぅチャン
春太郎 ︰
はは、宜しく頼むよ
( 微かに笑うと、仮眠をとるために移動しようと。誰もいなさそうな教室の一角に蹲っていれば見つかりにくそう。そんな安易な考えの元、歩き出して。)
>>571 ヴィスキィ
小町 ︰
誰か恨まれるようなことでもしたのかしら
( それとも、たまたまこの学校が選ばれてしまったのかしらね、なんて呟いては首を傾げて。始まってしまったことはどうしようも無いし、終わらせる方法も分からず。)
>>571 赤戸さん
( 参加許可ありがとうございます!初回投下しますね )
( どうせ死ぬなら最後に紅茶を飲んでおきたい。そんな思いから調理室へ来ていて。白いティーカップには紅茶、傍らには角砂糖が置かれ優雅にお茶の時間を過ごしているよう。一口飲んではそっと目を開いてぽつりと呟き。)
話し相手がいれば上出来なのだが…
>>all様
・・・・・早く終わるといいですね、こんな酷いこと・・・・・
(早くこのデスゲームが終わって、いつもの日常が戻ればいいのにという思いを込めて上記を言う・・・・・
そうすれば、誰も傷つかないのだから・・・・・)
>>572 叶さん
何があっても、私が・・・・・こす時以外は教室の外へ出るのは控えるように・・・・・
(上記を言えばいつ、どこから何があっても対応できるようにと警戒心を強める・・・・・
ボスの部下として生きてきたからこそ身についた対応能力が、身を守ることに活かせるとは・・・・・)
>>572 春太郎さん
だとしてもこんなにも大勢巻き込まれるなんて、理不尽ですよ・・・・・
(誰か一人でも恨まれるようなことをしたとしても、こんなにも大勢の生徒が巻き込まれている以上、無差別に行っているとしか思えない・・・・・)
>>572 小町さん
おおぉアアアアアアァァオオオレレレララララララララら!!!!! 話し相手にななななりまましょううおおかかかかぁぁアアアアアアアアア?????
(紅茶を飲んでいる相手の背後からいきなり大声で声をかける・・・・・
一人でいる時にこんな風に声をかけられたら、恐怖以外の何ものでもない・・・・・)
>>573 真白さん
叶 ︰
そウですネ…またいつも通りノ生活ガしたいデす
( コクリと頷いて同じように呟き。ただ、このゲームが終わったあとの校内を想像しては少し身震いして。逆に終わらないのでは、とそんな気さえしてしまい。)
>>574 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 短く返事をしては、教室の隅へと。壁に凭れかかり、楽な姿勢を見つけて目を閉じれば忽ち睡魔が襲ってきて。抗う事をせず受け入れれば、すぐに眠ることができ。)
>>574 ヴィスキィ
小町 ︰
本当、いい迷惑よねぇ
( たまたま選ばれてしまったことを祈るわ、なんて付け加えて。そのまま暫く歩き、不気味さは変わらないが特に異変が起きないことに安堵していて。窓から外の様子を眺めては。)
この窓を開けて外に出ても、きっと生きて帰れないのよねぇ
>>574 赤戸さん
美澄 :
__その登場の仕方は如何なものかと思うよ
( 声には出さなかったものの、かなり驚いたらしくティーカップを落としてしまって。振り向き、相手の姿を確認しては注意するように。話し相手が見つかれば既にあった椅子を指さして座るよう指示。落としたティーカップの処理と、淹れ直す準備を始めて。)
きみが話し相手になってくれるんだね?そこに腰掛けて待っていてくれ。きみの分の紅茶を淹れよう
>>574 客人
・・・・・くよくよしていちゃダメです、希望を持たないと・・・・・
(このままくよくよしていても何も始まらない、少なくとも今は、生きて帰れるという希望を持たなければと、叶の両頬に両手を当て、目をじっと見つめる・・・・・)
>>575 叶さん
・・・・・
(春太郎が目を閉じてから少し時間が経つと、目の前には暗い廊下がどこまでも奥の方へ続いているような不気味な景色が広がる・・・・・
物音一つしない世界は、不気味の一言に尽きる・・・・・)
>>575 春太郎さん
あまり迂闊に辺りの窓とかには手をかけない方がいいですよ?何が仕掛けられているかはわからないんでね・・・・・
(地獄と化したこの校内、どこにどんな恐ろしい仕掛けが仕掛けられているかもわからないことから、あまり迂闊に窓などに手をかけない方がいいと告げる・・・・・)
>>575 小町さん
こぉおおちゃよりも、私はあなたの血が舐めたいてででててたすねねなねねぇええええ・・・・・♪
(そう言うと、相手の首筋に爪の先端を突きつける・・・・・
このまま離さずに少しでも突きつけたまま動かそうものなら、頸動脈は簡単に切れそうな程に爪は尖っていて・・・・・)
>>575 真白さん
叶 ︰
…そうデしたネ、今できるコトを全力デしないト!
( 少し潤んだ瞳で、彼女の言葉を聞き、目を見つめてはハッと気付いたように。力強く頷いては、少し気合を入れるような仕草をして。一日逃げ回っていたから、少し疲れちゃったんだなぁ、なんて苦笑すると先程よりはいきいきと。)
>>576 ゆぅチャン
春太郎 ︰
……
( このような空間で、まともに寝ることはできないのか、表情は穏やかではなく。本当に寝ているのか、目が覚めているのか不思議な意識状態で。)
>>576 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、確かにそうね
( 人差し指が軽く窓に触れたタイミングで聞こえたため、慌てて腕を引いて。ここはもう普通の場所じゃないんだと改めて感じると、先程触れたことで何か起きないのかドキドキしつつ。)
>>576 赤戸さん
美澄 :
それは残念。でもすまないね、僕の血は僕のものだ。君にはあげないよ
( ナイフかと思えば、鋭い爪であることに気付き眉を顰めて。自分の血を舐めたいと言う相手にNOと返事をしては紅茶を淹れるのを中断し。下手に避けようとしたら攻撃されるかも、そう思ったのか、あまり動くことはせずに。)
きみはさ、他人の血を舐めるのが好きなのかい?
>>576 客人
そうですそうです!悲しい顔ばかりしてちゃいけませんよ?
(叶のほっぺをむにっとしてはニコニコしながら上記を言い、少しでも安心させようとしていて)
>>577 叶さん
カランカラン・・・・・
(静寂の廊下に、いきなり何かが落ちるような不気味な音がする・・・・・
音からして、刃物の刃が床に当たったような音であり、不穏な空気が漂い始める・・・・・)
>>577 春太郎さん
できるだけ、何も触れないで歩いた方が身のためですよ?さぁ、ゴーゴー!
(相手の腕をつかんで言うと、そのまま引っ張ってどんどん廊下を突き進む・・・・・)
>>577 小町さん
なめなめででえぇぇえすかああぁぁ?あなたは血がお好きですかねぇえ?
(質問しているのは相手側なのだが、答えにすらならない曖昧な返答をする・・・・・
会話が成立するか否かという考えは、この客人の頭の中にはない・・・・・)
>>577 真白さん
叶 ︰
うフフ、擽ったいですヨ
( 調子を取り戻してきたようで、されるがまま嬉しそうに。この少しの間だけは、今の悲惨な状況を忘れられるようで。ただ、あまり騒がないように声は抑え気味で。)
>>578 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、
( 思いの外、神経を研ぎ澄ませていたようで。小さな物音に体は過剰に反応し目が覚めて。なんの音かまではわからない。けれど、確かに物音がした事だけを理解していれば、その後の音を注意深く聞くようにじっとして。)
>>578 ヴィスキィ
小町 ︰
そうね、校内探検を続けなきゃねぇ
( ゴーゴーっ、と真似をしつつ少し引っ張られるようにして進む。この空間で、このようなテンションでいるのは少し異様だと無自覚に思っているらしく。引かれるまま、何処に着くのかしらとぼんやり。)
>>578 赤戸さん
美澄 :
血が好きかどうかは考えたことがなかったな。…耐性はあると思うが…積極的に見たいとは思わないね
( 意外な返答に楽しそうに笑うと、少し考えながら上記。此方の返答を終えては零した紅茶を片付け、一先ず椅子に座り。さて、この愉快な客人はどうするべきかなとじっと見つめて。良く見れば、継ぎ接ぎの皮膚に気づき。)
こう言っちゃ悪いが、きみは人間じゃないみたいだね。鋭い爪、継ぎ接ぎの皮膚に血を舐めたがるなんて…うぅん…化け物みたいだ
>>578 客人
叶さんのほっぺ、柔らかくて気持ちいいです・・・・・♪
(そう言うと、そのまま抱き締めて「・・・・・叶さん、私と友だちになってくれて、ありがとうございます・・・・・」と言い)
>>579 叶さん
・・・・・
(物音はしないものの、静かにしていると音よりも更に恐怖心を煽るものがやってくる・・・・・
臭い・・・・・それも、血の臭い・・・・・)
>>579 春太郎さん
・・・・・お、なんか部屋があります!
(廊下を歩いていて見つけたのは、何やら倉庫のような部屋・・・・・
しかも、少しだけドアが開いているのがわかる・・・・・)
>>579 小町さん
化ぁぁああああああけ物のののののぉおお・・・・・?
(まるでバグったかのような喋り方をしながら、相手の顔にずいっと顔を近づけては、不気味にニヤリと笑みを浮かべる・・・・・)
>>579 真白さん
叶 ︰
こちらこそ、ありがとウございマす
( 少し驚いて目を見開くと、微かに笑って抱き返して。丁寧にお礼を言っては、急にどうしたんですか、なんて笑って声を掛けて。)
>>580 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…
( 急な血の臭いに鼻を覆い。今までも常にしていたけれど、より強くなった気がして。確実に、外でなにかあったんだと思ったものの、教室の外に無闇に出ることはできず。借りた武器を片手に、入ってこられた時のことを想定して準備し。)
>>580 ヴィスキィ
小町 ︰
あら本当! あの部屋は入ったことないわねぇ
( 見覚えはあるが、特に用もないようなその倉庫を見ては首を傾げて。不気味に開かれたドアに警戒しつつ近付き。わざわざ、敵が此処に潜んで待ち伏せなんて…するだろうか。嫌、残りの生徒を確実にやるならその可能性も…と扉の前で難しそうに眉を顰め。)
>>580 赤戸さん
美澄 :
…そう。僕は多分、きみたちのことを理解できないからね。
( 僕がきみたち側にいたならば、きみのことを化け物とは思わないだろう。そう口にすると少し身を引いて距離をとり。もう少し紅茶が飲みたかったけれど、難しいみたい。そう分かるなり席を立ち、逃げられるだろうかと扉を一瞥して。)
>>580 客人
・・・・・こうでもしていないと、叶さんがいなくなってしまうような気がしてしまうんです・・・・・
(そう言うと「・・・・・小さい頃から、失ってばかりだったので、せっかく出来た友達もいなくなってしまったらって思うと、怖いんです・・・・・」と、声を震わせる・・・・・)
>>581 叶さん
ピチャッ・・・・・ピチャッ・・・・・
(暗い部屋の中、何かが滴り落ちるような音がかすかに聞こえてくる・・・・・
血が滴り落ちている、という可能性も現状からして高い・・・・・)
>>581 春太郎さん
入ってみましょう!
(さっきまでのシリアスモードはどこへやら、今度は危険も顧みず・・・・・というか、どれだけ危険なのかわかっていないっぽいが、ぐいぐいと引っ張ってドアを開けて倉庫に入る・・・・・)
>>581 小町さん
おやぁ・・・・・?おででかかかかけぇでえすすか?
(不気味に言いながら相手の方に手を置く・・・・・
その不気味な容姿と言動、一緒にいたら何をするかわかったものじゃない・・・・・)
>>581 真白さん
叶 ︰
…大丈夫ですヨ。カナエはゆぅチャンの傍にいマす
( 離してあげませんからね、なんて冗談交じりに笑いかけては、無自覚に相手を抱き締める腕に力が篭もり。これ以上、親友を不安にさせまいとしているようで。)
>>582 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…いや、まさかな
( 近くに水道なんてなかったはず。そして心做しこの部屋の中から音が聞こえることに絶望しつつ。それでも気の所為だと思いたいのか上記ぶつぶつと。少し慌ててスマホを取り出せば、ライトを点け辺りをゆっくりと照らしていき。)
>>582 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ〜っ、危なくないかしらぁ
( 危ないわよォ、と言いつつも自分もそろそろと部屋の中へ。暗過ぎて何も見えず、気配というものもわからずに。)
>>582 赤戸さん
美澄 :
まぁ、そんなところかな。
( 置かれた手を見てから相手を見ては頷いて。早く離れようとは思うが、離れられる気がせず。困った様な笑みを浮かべると、強制的に会話を終了させることを試みて。)
ほんの少しだったけど、話し相手になってくれてありがとう。僕は用事を思い出したからこれで失礼するよ。じゃあね。
>>582 客人
・・・・・ずっと、親友でいましょうね・・・・・
(何気ない女子二人の会話ではあるものの、朋の言葉にはどこか妙な部分がある・・・・・
小さい頃から失ってばかり、とはどういう意味なのか・・・・・)
>>583 叶さん
・・・・・
(照らした暗闇の中に見え始めたのは、赤い水溜り・・・・・
いや、それは紛れも無く、血溜まり・・・・・)
>>583 春太郎さん
何か出そうですねぇ・・・・・
(倉庫内は暗闇が広がっており、中に誰かがいてもわからないような暗さで・・・・・)
>>583 小町さん
わわわわわたしも、お供しままますよぉああああぁ・・・・・
(逃がすどころか、ついてくるつもりらしい・・・・・
もはやストーカーよりも恐ろしい・・・・・)
>>583 真白さん
叶 ︰
勿論でス
( ずっと親友で、と聞くと疑心暗鬼にさせてしまったかなと少し不安になり。にぱ、と笑っては元気よく返事をして。深掘りはしないのか、気付いていないのか。兎も角今はわざわざ親友でいようと言われたことが少し不思議なようで。)
>>584 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…、
( 壁に背を密着させる形で立ち上がれば、片手で口を塞いで。自然と荒くなる呼吸と震える手。何とか力を入れればその血溜まりの元を辿ろうと少しずつライトの光をずらして行き。)
>>584 ヴィスキィ
小町 ︰
本当に出たらどうするのよぉ
( 肝試しにきたような、そんな心地のまま返事をして。案外広そうねぇ、なんて続けて呟くと暗い部屋をきょろきょろ見回して。)
>>584 赤戸さん
美澄 :
あー…。
( お供すると聞けば嫌そうに眉を顰めて。逃げ切れないだろうし、あまり刺激しないようにしよう、と思ったらしく渋々頷いて笑みを浮かべては。)
わかった。一緒に来てくれても構わないけれど…その間、ちゃんと話し相手になってくれるんだよね?
>>584 客人
ありがとうございます・・・・・叶さん・・・・・
(そういった次の瞬間・・・・・)
お友達ができてよかったね・・・・・
(聞こえてきたのは、本能的に死を感じさせるあの不気味な声・・・・・
ボスだった・・・・・)
>>585 叶さん
・・・・・
(光をずらしていくと、見えてきたのは腹部にナイフが三本も刺さっていながらも、辛うじて死なない程度の場所に集中的に刺さっていて血溜まりの中に仰向けに倒れるヴィスキィの姿・・・・・)
>>585 春太郎さん
その時はその時ですよ!
(言葉からも分かる通り、本当に計画性がない・・・・・
その時・・・・・)
あ、なんか棚がありますね・・・・・
(暗闇にずっといた為慣れてきた視界に、棚が映る・・・・・)
>>585 小町さん
わぁああだしはあなたを浄化したぁあああいだたたけでえんんすよ・・・・・
(下を出しながら左右に動いてみていると、そのまま相手の頬を舐める・・・・・)
>>585 真白さん
叶 ︰
( 反射的に、朋を庇うように抱きつくと、その状態で声がするほうを振り向き。冷や汗を垂らしながらも、敵意を剥き出しに睨み付けては下記。)
何ヲしに…来たんデすカ
>>586 ゆぅチャン
春太郎 ︰
なっ…!
( 仰向けに倒れる彼女の姿を確認するとそちらへ駆け寄って。微かに息がある事が分かれば、なんだか安堵感に包まれたものの、腹部に刺さるそれと血溜まりに、どうすればと思考は止まったままで。)
し、止血…いや、でもこの量じゃ…
>>586 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、本当。
( ようやく慣れた視界の中に棚を見つけてはそろそろと其方へ近付いて。敢えて触れるようなことはせず、その大きさやらを確認していて。)
棚なんてあったのねぇ。それも、少し大きめだわ
>>586 赤戸さん
美澄 :
__っきみさぁ!乙女の頬舐めるとかどうかしてるよ?!
( 舐められた。そう分かるなりスっと距離を置いて。舐められた箇所をハンカチで拭きつつ、信じられないといった表情で上記。それから、少し嫌そうな表情を浮かべつつ。)
そのさ…浄化、ってなんだい?
>>586 客人
別に何もしないさ、命を一気に奪うのも楽しいが、逃げ惑い恐怖する姿を見るのも同じくらい好きなんでね・・・・・
(そう言うと「さて、その友情がいつまで続くか見ものだね・・・・・他人同士の繋がりほど、脆く、そして崩れやすいものは無い・・・・・時間の問題、というところかな・・・・・?」と、叶と朋の友情を嘲笑う発言をする・・・・・)
>>587 叶さん
がぼっ・・・・・!
(咳と同時に大量の血を吐く・・・・・こうして辛うじて今生きているのは奇跡だが、このままだと後ものの数分で失血死してしまう可能性が高い・・・・・)
>>587 春太郎さん
色々本がありますねぇ・・・・・
(そう言うと、さっきまでは何が仕掛けられているかわからないから窓にはあまり触れない方がいいと言っていたのに、今度は何の警戒もせずに棚の本を一冊手に取ってみる・・・・・)
>>587 小町さん
浄化とは神の元へ魂を送り送り送るるるるるるるぁぁあああああああああぁあああああっ!!!!!
(全身を掻き毟るような動きをしながら発狂するように説明する・・・・・
発狂したわけではなく、これ彼の通常運転なのである・・・・・)
>>587 真白さん
叶 ︰
時ガ過ぎるにつれ、いつしか疎遠ニなるノは自然ナ流れでス
( 威嚇するように睨み付けながら、上記述べては食い気味に。繋がりに関しては消えないと主張するも、その繋がっている相手を常に助けられるかと言われれば難しいもので。)
デもいいですカ、両者のどちらかガ求めれバ続くモノでもアリます。私たちノ繋がりハ消えませン
>>588 ゆぅチャン
春太郎 ︰
こんなのッ……俺にどうしろって…
( 止血を試みようとしたものの、刺さったナイフが止血の役割を果たしている部分もあるため抜く事ができず。スマホは外と繋がらず役に立たない。周りに清潔なタオルもない。そして何より時間が無いことに気付けば、取り敢えず今できることをしようと保健室へ向かうことにして。聞こえているかは分からないが下記言って。)
ヴィスキィ、絶対に動くなよ。もう少し頑張って待っててくれ
>>588 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ?!ちょっとぉ、危ないじゃない
( 自分には注意したのに、と慌てた様子でわたわたと。しかし、手に取った本の内容が気になるのか少し身を乗り出して。)
うぅん…見にくいわねぇ…。この部屋の電気点けられないかしらぁ
>>588 赤戸さん
美澄 :
ふむ…でも、浄化って寿命を全うしてこそ、できることじゃないのかい?
( 殺戮じゃ浄化はできないんじゃないかな。そう述べては歩きながら考えており。否、もしかしてこの殺戮も亡くなった生徒にとっての寿命だったのかと考えが浮かび。今日ここで、殺される運命だったとしたらそれは浄化に値するのか、なんてブツブツと呟いて。)
きみは…その浄化を手伝っている、ということで良いのかな?
>>588 客人
・・・・・まぁ、君達のくだらない繋がりなんて、いつでも断ち切ることができるんだがね・・・・・
(そう言うと「・・・・・さて、君は友達を守りたいらしいが、それは本当に「友達」なのかね・・・・・?」と、妙な発言をする・・・・・
今一緒にいる朋は、誰かの変装とかではなく確かに朋自身だが・・・・・)
>>589 叶さん
・・・・・
(意識が無い為、返答は返ってはこない・・・・・
そして、これをやった人物がいるとするならば、一体それは誰なのか・・・・・
大体やりそうなのは、このデスゲームを仕掛けた黒幕が有力だが・・・・・)
>>589 春太郎さん
あ、確か私、ライト持ってました!
(そう言うと、ポケットから携帯用の小型ライトを取り出し、自分の顔の下から照らして驚かせようとする・・・・・)
>>589 小町さん
浄化は浄化であり、神の教えの元浄化であるのででああああぁぁああああぁぁあっ!!!!!
(もはや会話が成り立つような思考回路はしておらず、相手の言葉に対して返答にならない返答を一方的に返す・・・・・)
>>589 真白さん
叶 ︰
…カナエが守りたいノは友達でハありません。
( 妙な発言を耳にしては、じっと相手を見つめて。意図が、確実に掴めないが慎重に言葉を紡いでいき。)
>>590 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…案外あるもんだな
( 脇目も振らずに走り続け、何とか辿り着いた保健室にて。スマホのライトで辺りを照らしては、清潔なタオルやらガーゼを探していき。兎に角、役に立ちそうなものを両手に抱えては再び教室へ走り出し。)
俺に手を貸したことがバレたのかな…
>>590 ヴィスキィ
小町 ︰
まぁ!流石ねぇ!
( これで何とかなるわぁ、と喜ぶも束の間。相手の動きを見ては何となく察しがついたのかバッと自身の目を手で多い。アレは案外怖いのだとわかっているようで。)
>>590 赤戸さん
美澄 :
あー、はいはい。もうわかったよ
( 返答にもならない答えは兎も角、こうも叫ばれては疲れるようで。耳を軽く押さえる仕草をしては目を閉じてやれやれとため息混じりに。じと、と相手を横目に騒がしいと敵が来てしまうから静かにしろと言いかけて。)
きみさ、少し落ち着いたらどうだい?…あぁ、でもきみが騒ぐことで逆に敵は遠のくのかな。五月蝿いし。
>>590 客人
ほう・・・・・?じゃあ、君が守りたいのは何なのかな・・・・・?
(そう言うと、叶の頬に手を添えるが・・・・・)
・・・・・や、やめて・・・・・叶さんに・・・・・気安く触れないで・・・・・
(相当怖いのか、声を震わせながら朋はボスに上記を述べる・・・・・)
>>591 叶さん
・・・・・
(春太郎が戻ると、当然ではあるが、さっきと同じようにまだ刺さったまま横たわっている・・・・・
何度見ても無残な血まみれの状態で・・・・・)
>>591 春太郎さん
あ、ごめんなさいね、冗談ですよ♪
(そう言うと、ライトを顔の下から照らすのをやめる・・・・・)
>>591 小町さん
私はいつでも追いついていますいますいますいますああぁぁああぁあ?
(どうやら本人は落ち着いているつもりらしいが、どう見ても落ち着くどころか騒がしいことには気づいていないらしい・・・・・)
>>591 真白さん
叶 ︰
岡田朋というひとりノ人間ですヨ
( 頬に手を添えられてはピクリと驚いて。その恐怖で怯んだものの、キッと睨み返しては答えて。)
こんナことを起こシて…貴方ハ随分暇な大人なンですね
>>592 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…こんなんじゃ足りない…
( 持ち込んだ白いタオルはみるみる赤く染っていき、どうしようと一言。ナイフ周辺の血を拭き取ったことで、何となく見やすくはなったが抜くことなんてできず。しかし、このままというのも危険だろう。)
>>592 ヴィスキィ
小町 ︰
ほぉら、早く探索を続けましょ
( うふふ、と笑ってはライトを本の方へ向けるように相手の手を包み。それから、仄明るくなった室内を見回しては他にめぼしいものはないか探し。
>>592 赤戸さん
美澄 :
ふぅん…
( そう生返事しては、急に走り出して。殺されるなら、他の人の方がいい。相手がどう動くのかみるついでに、他の生徒やら敵と出逢うことを試みて。相手を切り離し、ひとり隠れることができれば上出来なのだけれど。そう考えながら後ろを振り向くことなく。)
>>592 客人
ハハハハハハ!君みたいなちっぽけなガキが命を守れるとは思えないがね・・・・・
(そう言うと「それに、私は反抗されればされるほど、余計に嫌がることをしてやりたくなってね・・・・・」と言い、朋の頬にナイフの先端を突きつける・・・・・)
ひっ・・・・・!
(朋は恐怖のあまりに小さな悲鳴を上げる・・・・・)
>>593 叶さん
ぅ・・・・・ぐぁ・・・・・
(春太郎がどうすればいいのか迷っていたその時、ヴィスキィの意識が回復する・・・・・)
>>593 春太郎さん
そ、そうですね・・・・・
(何故か少し言葉に詰まりながら、小町と一緒に少し俯きながら室内を見回る・・・・・)
>>593 小町さん
どここここここへいくですかぁぁああ?
(相手が急に走り出しても、あっという間に追いついてどこへ行くのかと問いかける・・・・・
息も切らさずに余裕の表情と体力で・・・・・)
>>593 真白さん
叶 ︰
( 朋に向けられたナイフを片手で掴めば、その後両手でグググ、と位置をズラすように力を入れて。当然、片手からは血が滴り。)
…何故、こノ学校でこンなことを始めタんでスか
>>594 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、…良かった、まだ息はある
( 意識がある様子に、少し安堵の表情を浮かべ。然し、何も出来ずにあたふたとするばかりで。)
>>594 ヴィスキィ
小町 ︰
あらあら、大丈夫?
( 何だか元気が無いような気がして声を掛けて。こんな状況だし、体調が悪くなったなら無理もないかと思いつつ。でもさっきまで元気だったし、なんて不思議そうに。)
>>594 赤戸さん
美澄 :
…、
( あまり体力もなく、息が切れてきたあたりで追いついてきた彼を見ては残念そうに瞳揺らがせ。特に返事をせず、辿り着いたのは音楽室前。特に用はないけれど、丁度辿り着いたその部屋の扉を開けては。)
ピアノでも弾こうかなぁ、なんて思ってね
>>594 客人
何故かって?気まぐれさ・・・・・命を奪うのは楽しい、より多くの命を奪う為にはどこかを考えていた時、近くに学校があるなと思ったからだ・・・・・それがここさ・・・・・まぁ、私からすれば「我が子の観察」も含めてではあるがね・・・・・
(そう言うと、ナイフを握る叶の手を見て、更にナイフを持つ手に力を入れる・・・・・)
か、叶さん・・・・・手が・・・・・
(叶の手を見て、心配そうに言い・・・・・)
>>595 叶さん
・・・・・怪我は・・・・・無いか・・・・・?
(ぼんやりする視界の中、ヴィスキィは春太郎に怪我は無いかと問いかける・・・・・)
>>595 春太郎さん
・・・・・実は・・・・・
(何かを言い出そうとはしているものの、言うかどうかを迷っているような表情で・・・・・)
>>595 小町さん
ピアノですか?ピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノォォォオオオオオッ!!!!!
(めちゃくちゃしつこく聞いてくる・・・・・
しかも、部屋にまでついてくる・・・・・)
>>595 真白さん
叶 ︰
我が子の観察…?貴方ニ親の資格なンてないデすヨ
( 殺しに来たの間違いじゃないのかと言うように返事をしては、下記朋に向けて述べて。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>596 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ない、ないよ。
( 咄嗟に答えては腹部へ視線移して。ナイフが止血代わりになっているため、これ以上血が出る心配は無さそうで。)
…ごめん、俺本当になにも出来なくて。
>>596 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ、実は…?
( 迷っている相手に首を傾げて。この状況で言い難いことってなんだろう。差程重要なことだろうと推測して。)
>>596 赤戸さん
美澄 :
はいはい。音楽室では静かにね
( ガラリと戸を開けては暗い室内に目を凝らして。ピアノがあることを確認したのと、ここは意外と清潔なことに驚いては中に入って電気を点けようと。生徒が居たらすぐ逃げてもらわないとだし、敵だったら少し困るなぁ、なんて。)
>>596 客人
君は子供だからわからないようだが、親というのはね、資格があるかどうかじゃない・・・・・いかに子供を上手く使えるかどうか、それが親として大事なことだよ・・・・・
(そう言うと「私には子供がいてね・・・・・今もこの校内のどこかで暗躍しているよ、確実に、ね・・・・・」と、今までは敵というものが明確だったものの、その敵が生徒の中にも潜んでいることを明かす・・・・・)
・・・・・ごめんなさい・・・・・叶さん・・・・・
(自分は何もできていない、それどころか叶を危険に晒しているという事実を痛感する・・・・・)
>>597 叶さん
・・・・・いいん、だ・・・・・これは・・・・・ボスの命令で私が・・・・・やったことだから・・・・・
(激痛の中、途切れ途切れにボスからの命令で自分で自分を刺したことを明かして・・・・・)
>>597 春太郎さん
・・・・・さっきの本に、なんか変なことが書いてあったんです・・・・・
(さっき何となく手に取った本に、変なことが書いてあったと伝える・・・・・
さっきまでとは打って変わって、怯えていて)
>>597 小町さん
カチッ・・・・・
・・・・・
(相手が電気をつけようとスイッチに手をかけても、蛍光灯が切れているのか、電気がつかずに真っ暗なままで・・・・・)
>>597 真白さん
叶 ︰
暗躍…?
( 相手の子供が誰かなんて特定出来るはずもなく。ただ、タイミングよく朋が謝ってきたため まさか なんて頭を過り。けれど、それを無視してナイフを退けようと手に力を込めながら。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>598 ゆぅチャン
春太郎 ︰
は?
( 解しがたいボスの命令に思わず声を零し。部下をなんだと思ってるんだと思ったが、同じ感覚を持ってるわけないんだったと悟り。ただ、自分が関わったからこうなったことに変わりはないのではと同時に思うと悔しそうに。)
俺に何かできることないか?
>>598 ヴィスキィ
小町 ︰
変なこと?
( 怯えきった彼女の様子に、只事ではないと何となく察したようで。この様子じゃ言うに言えないだろうと思い、自分もその本を読んでやろうと探し始め。)
>>598 赤戸さん
美澄 :
おや…これは困ったな
( 暗いままの教室に困ってひと言。懐中電灯を持って来ればよかったとブツブツ言いながら、ピアノがあるであろう定位置まで足を進め。こんな暗くちゃ弾けないし、武器になりそうなものでも探すかな、とさりげなく手探りで。)
>>598 客人
簡単に言えば、君達同様に生徒としてこの校内にいるということだよ・・・・・君達の敵は我々だけじゃない、君達生徒側にもいる・・・・・
(つまり、だれがボスの子供可もわからない以上、迂闊に何か情報をしゃべればすぐにでもボスに伝わる、ということであり・・・・・)
>>599 叶さん
・・・・・生きてくれ・・・・・
(何かできることはないかと聞いてくる春太郎に対して「生きてくれ」と返す・・・・・
だがそれは、春太郎からすれば何も解決していない返答でもあり・・・・・)
>>599 春太郎さん
・・・・・こ、小町さん・・・・・
(震えながら相手の服を掴み、名前を言い・・・・・)
>>599 小町さん
火でもつけますかぁねぇえええ?
(そう言うと、ライターを取り出す・・・・・確かに火をつければ明るくはなる、しかし同時に校舎が全焼する・・・・・)
>>599 真白さん
( / 参加希望です、 )
【勿論OKです!プロフィールをお願い致します!】
603:◆.ik:2021/02/04(木) 22:04
名前 水戸 薊 ( みと あざみ )
性別 女
年齢 17歳
性格 自由気ままな文系女子。数学とか化学とか、勉強するから成績はいいけど苦手な子。 少しでも興味を引くものがあれば全力で走っていきます。あっちへトコトコ 、そっちへトコトコ。だからすぐにどこか行っちゃうの。好奇心旺盛なんだね。それとちょっぴり天然ちゃんなのかもしれない。クラスではちょこん、と一人席に座ってることが多そう。でもちゃんとお友達はいるよ。深く狭く、なの。表情筋が少し固いのかも。全く変わらないわけではないんだけど、微妙に眉潜めたり、微笑む感じが多くて読み取りづらい。そしてその分 身振り手振りが多い。
容姿 星屑を散りばめたように輝く銀色の髪は猫っ毛らしい。日に当たるとふんわりするその髪をゆる ー く三つ編みに。下ろすとセミロングくらいの長さかな。何か作業をするときはポニーテールにしてみたりするよ。 前髪は眉が隠れる位置でナチュラルぱっつん。深い森のような緑の瞳、目の形はなんだか自信がなさそうにタレていて。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるみたいな顔してる。きゅ、と結んだ唇は安易に言葉が出ないようにしているかのよう。日焼け対策をしているのか、程よい色白の肌をしてる。
ブレザーの制服は夏でも冬でも校則通りぴしっと。だって怒られたくないんだもの。私服はナチュラル系統が好み。ズボンよりスカート派。あ、でも短いスカートはあんまり好きじゃない。色も白とか黒とかでシンプルなもの。身長は151糎 。
備考 一人称「 わたし 」
( / >>601の者です。pf提出致します。不備や萎え等ありましたらご指摘下さい。 )
【プロフィール確認しました!OKです!】
605:水戸 薊◆.ik:2021/02/06(土) 08:06
( / 参加許可ありがとうございます!絡み文投下します 、 )
誰か … 、
(血塗れの廊下と、そこかしこに転がる生徒だったもの。外へは出られず、携帯ももう使い物にならなくなってしまった。武器を持つ人には追いかけられ、体力的にも精神的にも限界を迎えていて。この際、もう誰でもいいから会いたい。ここで全てが終わってしまってもいいから。嗚咽交じりに、小さな叫び声を上げる。その潤んだエメラルドの瞳から一粒の雫が流れつ。)
誰か助けて 、
>>ALL様
キィ・・・・・キィ・・・・・
・・・・・あ、あの・・・・・?
(相手の声が聞こえたのか、廊下の奥から声が聞こえてくる・・・・・
が、暗い廊下の奥から敵か味方かも分からない声な上に、何やらキィキィと不気味な音も聞こえてくる・・・・・
誰かと合流したい孤独な状況へ加えて、ホラーな感じも出てくる・・・・・)
>>605 水戸さん
ひっ 、
(誰でもいいからと願ったのは自分ではあるものの、いざ誰かが来ると怖いもので。しかも、何やら不気味な音も引き連れている。敵か味方か分からない。恐怖のあまりその場にへたりと座り込んでは、祈るように両手を組んで。ヤケになっているのか、控えめに笑みを浮かべる。)
こんにちは 、… で合ってますかね
>>606 朋ちゃん
えっと・・・・・は、初めまして・・・・・
(わずかな照明の下まで声の主がやってくると、その姿が露になる・・・・・
そして、同時にキィキィという音の正体も明らかになる・・・・・
声の主は相手と同じくらいの少女で、音の正体は少女が座っている車椅子のタイヤの音だった・・・・・
そこそこ古い車椅子らしく、音が出ているようだ・・・・・)
はじめまして
(ハッキリとした相手の姿に、安心したけれど少し心配そうに。今までずっと、その車椅子で逃げてきたのか、隠れてきたのか。いずれにせよ、生きていることにすごいなと感想を持ち。座り込んだまま、相手を見上げては素直に口にして。)
車椅子 … 。よく逃げ切りましたね
>>608 朋ちゃん
いろいろあって、車椅子で移動することになっちゃいました・・・・・
(そう言うと「それより、大丈夫ですか?何だか、助けを求めていたみたいですけれど・・・・・」と、相手を心配しながら聞き)
… 仲のいい子みんな 、捕まって
(最初から車椅子ではないと分かるなり、小さく「私ったら不躾に … ごめんなさい」と謝って。助けを求めていたことを指摘されては、やや俯き。頭の中に流れる、血を流し倒れる友の姿。そのまま両手で顔を覆うと震える声で答えて。)
まさかこんな事になるなんて思わなくて … 、
>>610 朋ちゃん
いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ!
(謝る薊に向かって、気にしてないので大丈夫だと伝えた後、薊も仲のいい友が被害者となったことでどうしていいのかわからずに後悔している姿を見れば、なんて声をかければいいのかわからずに、腕を伸ばして背中をさする・・・・・)
>>611 水戸さん
… ありがとう 、ございます
(慰めてくれているのか。そのことに嗚咽交じりに感謝して。何度か深呼吸をして気持ちを落ち着かせると、相手を見つめて。そろそろ、敵が来てしまうかもしれない。徐ろに立ち上がると相手の車椅子を押すつもりなのか、手を掛けて。)
さっきまで追い掛けられていたの。ここも危ないかもしれないから、移動しませんか
>>612 朋ちゃん
そうですね、なるべく安全な場所があればいいのですが・・・・・
(もはや血なまぐささと死体に溢れた地獄絵図と化した校内だが、まだ比較的安全な場所もきっとあるはず・・・・・
朋は薊の言葉に同意し、どこか身を隠すのに最適な場所はあっただろうかと考え始め・・・・・)
>>613 水戸さん
… そういえば私 、まだ体育館は行ってないんです
(安全な場所、と今まで通った場所を思い返す。教室は勿論、意外と理科室や美術室も逃げた人が多かったのか血塗れていたことを思い出し。ただ、行っていない体育館を思い出せばその事を口にし。体育館内の倉庫なんかは狭いから、わざわざ見廻りに来ることもなさそう、と思い。)
広いし 、物もあって隠れる場所もありそうだけど … どうでしょう ?
>>614 朋ちゃん
行ってみましょう・・・・・
(確かにあそこなら広いし、隠れられる場所は他の場所と比べて多くありそうだと思えば、朋は薊の言葉に賛同する・・・・・
そして、次に一言・・・・・)
もし危なくなった時は、私を置いて逃げてください・・・・・
>>615 水戸さん
… その事も頭に入れておきます
(むむ、と僅かに眉を顰める。然し、自分にはそれしかできないのだと自覚してしまえばこくりと頷いて。頷きつつも、内心は共に逃げる気らしい。兎も角、車椅子の取っ手を握り押し始めれば体育館に向かうことにして。)
>>616 朋ちゃん
・・・・・そういえば・・・・・
(朋は何かを思い出すと「私に似た女の子、見ませんでしたか・・・・・?妹なんですけど・・・・・」と、もしかしたら妹が校内のどこにいるかわかるかもしれないと思って聞いてみる・・・・・)
>>617 水戸さん
… 見てない 、かも 。ごめんね
(しばらく考え込むと、ゆっくりと首を振って。似たような人は、今までの記憶にはいない。だがそれは、見てきた倒れる生徒の中にもいなかったということ。もしかしたら合流できてないだけで生きてるかも。そう言うかのように付け足して。)
でもね 、今まで見てきた被害者のなかにもいなかったと思うの
>>618 朋ちゃん
・・・そう・・・ですか・・・・・
(このデスゲームが始まってから、妹の安否を確認出来ていないからか、若干不安気な表情になりつつある・・・・・
が、今は薊の言葉を信じて、生きていると思い続けるしかない・・・・・)
>>619 水戸さん
私も捜します
(不安げな表情を目にしたからか、少し手に力が入り。ひと言、短く告げると体育館前までいつの間に来ていて。うっすらと空いている扉へゆっくりと近付きながら何気なく問いかけて。好きな方によっては、活発的に動くか、ひっそりと隠れているかもしれないなんて。)
妹さんは、隠れんぼが好き?それとも鬼ごっこの方が好きかしら?
>>620 朋ちゃん
えっと・・・・・か、かくれんぼかも、です・・・・・
(高校生ともなると、妹と一緒に何かをして遊ぶということはあまりないのか、曖昧な答え方をする・・・・・
が、もし今の状況なら、身を隠すだろうということも考えてかくれんぼだと答える・・・・・)
>>621 水戸さん
じゃあ、見つからないのも仕方ないのかも
(何処かにずっと隠れているなら、生きていようがそうでなかろうが見つからないわけで。隠れ安く、見つからない場所はあったかなと考えながら、体育館の扉を開ける。いつもの癖か、戸惑うことなく体育館の電気を付け始めてしまって。)
きっと大丈夫だよ。必ず見つけようね
>>622 朋ちゃん
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと、ポケットから飴玉を取り出して「あ、あの、よろしければ、どうぞ・・・・・」と、お近づきの印的な感じなのか、薊に差し出して)
>>623 水戸さん
わ 、いいの?ありがとう
(差し出された飴玉を受け取ると、嬉しそうな声色で。こういう時、ちゃんとお菓子を持っていればなあなんて後悔もしつつ。一通り体育館内の電気をつけ、敵らしき人が居ないことを確認し。)
誰も … いない感じかな 。倉庫に武器になりそうなものがあればいいんだけど…
>>624 朋ちゃん
武器を探すついでに、少し倉庫で一休みしませんか?
(倉庫にもしかしたら武器として使える何かがあるかもしれないが、ついでに倉庫で一休みしませんかと聞いてみる・・・・・
休める時に休んでおいた方が、体力も温存できるだろう)
>>625 水戸さん
ふふ 、いいね 。そうしよっか
(一休み、と聞くと少し可愛らしい感じがする。小さく笑い声をこぼして頷いて。早速倉庫の扉の前まで来れば、ギギギと扉を開ける。少しホコリっぽく、薄暗いなかを慎重に進み。)
窓もあるし … 扉を閉め切っても大丈夫そう 。人もいない … よね 、?
>>626 朋ちゃん
見た感じ、いませんね・・・・・
(とは言いつつも、人がいてもいなくても、今の校内の状況からして若干の恐怖は感じる・・・・・
そして「でも、やっと一段落できますね」と言い)
>>627 水戸さん
そうだね 。ずっと気張ってて 、疲れちゃった
(ふう、と息を吐くと壁に寄りかかり。こうしてしばらくしていると、今まで緊張してしまっていたからか、肩の辺りが痛い。ほんの少しだけ解放された感覚に安堵の表情を浮べる。)
あっ 、そういえばまだ名前言ってなかったかも 。私 、水戸薊って言うの 。よろしくね
>>628 朋ちゃん
私は・・・・・岡田朋っていいます・・・・・よろしくお願いします・・・・・
(薊の言う通り、確かに名前を聞いていなかったし、こちら側も自己紹介が遅れていたことに気づけば、薊に続いて自分も自己紹介をする・・・・・)
>>629 水戸さん
朋ちゃん 、ですね
(ひと言、そう呟いてちょこんと体育座りをする。いやに静かななか、視線を其方へ向けると僅かに首を傾げ。)
朋ちゃんは … ずっとひとりで逃げてきたの ?
>>630 朋ちゃん
いえ・・・・・友達と一緒だったんですが、はぐれちゃいました・・・・・
(そう言うと「でも、絶対無事だって信じてるんです・・・・・無事に生きて帰れたら、ちゃんと友達になろうって目標にしているので・・・・・」と言い)
>>631 水戸さん
じゃあ 、その子も一緒に探さないとね
(僅かに、笑みを浮かべる。大事な人達をちゃんと見つけて、今度こそみんなで生きて帰るの。そう気合いを入れるように。)
… でも 、ちゃんと友達になろうっていうのはどういうこと ? 喧嘩でもしたの ?
>>632 朋ちゃん
・・・・・そ、それは・・・・・
(思わず口がすべった、とでも言うような表情をすれば、言葉に詰まる・・・・・
聞かれたことで、手が震え、冷や汗を流し始める・・・・・)
>>633 水戸さん
… その子に何か隠し事でもしてるの ?
(じっと相手の瞳を見据えて問い掛けて。挙動不審なその様子に、違和感しか感じられなかったようで。)
>>634 朋ちゃん
叶 ︰
( ほんの少し、ぐらりと瞳が揺らいだのは絶望からか。まだ生き残る誰かが、味方ではなく敵。もしかしたらすぐそばに居るこの子が、はたまた、これから出会う子かもしれない。疑心暗鬼になりつつある心をどうにかしようと首を振っては相手を睨みつけ。)
まさか自分ノ子にマで命を奪うよう指示…なんテしてナいですよネ、?
>>600 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あぁ勿論だ、ちゃんと生きるよ
( なんだよそれ、と言いたげに、半ば悔しそうな表情をして。そのまま口早に生きると伝えては、未だ彼女のことが心配なのか。お願いだから死なないでくれとやや声を大にして。)
アンタもちゃんと生きてくれよ
>>600 ヴィスキィ
小町 ︰
読まない方がいいのかしら、?
( 名前を呼ばれては動きを止めて。尋常ではないその様子にそろそろ此方も不安になってきたようで。苦笑しては一言、首を傾げる。心配そうな眼差しを向けると、ひとつ問い掛けて。)
何か恐ろしいことでも書いてあったの?
>>600 赤戸さん
美澄 :
その必要はないよ
( 言葉を返せば、ふ、と小さく息を吐き。懐中電灯がありそうな教室なんてあったかな、と呟けばくるりと音楽室に背を向け廊下へ出て。目指すは職員室。あそこなら何かしらあるだろうと。)
きみは?まだついてくるの?
>>600 客人
・・・・・い、いえ、ない・・・・・です・・・・・
(途切れ途切れに言うが、この言葉が「いえ、無いです」なのか、それとも「言えないです」なのか・・・・・
挙動不審な為断定するのは難しいものの、前者なら隠し事は無い、後者なら隠し事はしているが、どんなことなのかというのはとても言えない、ということとなる・・・・・)
>>635 水戸さん
ハハハハハ!流石にそこまではしてないさ・・・・・気に入らなければ消してしまえ、それ以外は好きにやるといい、とだけ言ってはあるがね・・・・・
(つまり、言葉を変えただけで意味合いとしては叶の言ったことと大して変わらない・・・・・
だが、敢えて流石にそこまではしていないと付け足して言う辺り、本物の外道であることが伺える・・・・・)
>>636 叶さん
・・・・・どう、だろうな・・・・・
(そう言うと、そのまま静かになる・・・・・
まるで、その場に春太郎一人しかいないかのように、空間に静寂が広がる・・・・・)
>>636 春太郎さん
・・・・・(コクッ)
(なにか恐ろしいことでも書いてあったのかと聞かれれば、無言のまま少ししてから頷く・・・・・
そして「よ、読んでみます・・・・・?」と、一言聞いてみて)
>>636 小町さん
んべばばば?勿論あなたはまだ私についてきますよねぇええええ・・・・・?
(どちらかといえばついて来ているのは自分だということに気づいて言っているのか、気づいていないで言っているのか、まだついて来ますよね?と、自分が誘導しているかのような口調で言葉を返し)
>>636 真白さん
叶 ︰
…同じじゃナイですか
( ただ、その指示を呑んでいる子供も子供ではないだろうか。協力的なのか、父親に逆らえずやっているのか。その子に合えば解決することでは無いだろうが、知っておいた方がいい。彼の目を見つめてはまたひとつ、問い掛けて。)
…誰なんデスカ。貴方の子。
>>637 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 訪れる静寂。ゴクリと自分が唾を飲む音が聞こえて。本当にダメかもしれない。そう思いながら、彼女の体を抱き抱える。月の明かりが差し込む場所へ移動させては血のにじむ箇所と、彼女の顔を改めて見て。)
…本当にごめん。
>>637 ヴィスキィ
小町 ︰
…ええ。読ませてちょうだい
( 暫し考える仕草をする。どれ程恐ろしいことが書いてあるのかは、彼女を見れば分かることかもしれない。読まない方がいいのだろう。けれど、彼女一人に抱えさせるのは嫌なのか。読むと答えて。)
>>637 赤戸さん
美澄 :
はいはい、わかったよ
( 予想外の言葉に目を丸くする。人の話を聞いているのか聞いていないのか、彼は本当にわからない。適当に言葉を返せば、職員室へと歩き出す。)
…そういえば、きみってすごく不思議な肌をしてるよね?ツギハギだらけ…なんだか人形みたいだ
>>637 客人
・・・ まぁ 、とにかく 、その子も探さないとね
(言えないのか、無いのかを深く言及することはできないまま黙って相手を見つめて。小さく息を吐くと目を細めて一言述べる。しっかりと休むために、ぐっと伸びをすると、舞った埃で咳ひとつ)
>>637 朋ちゃん
( / もう一人伽羅を追加させてください )
名前 一之瀬 沙那 ( いちのせ さな )
性別 女
年齢 18歳
性格 朗らかで穏やか。しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味。考え過ぎてショートしちゃう時もあるけど。隣人を大切にすることを何よりの心情としており、それは無条件の優しさになる。悪く言えばお人好し、なのかな。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんで真面目なタイプ。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない。
容姿 腰あたりまである長い桜色の髪はストレート。それを青いリボンで、ふわふわ緩くお下げに結っている。前髪は目に掛からない位置で切り揃えて。ぱっちりした目、瞳の色は透き通った青色。右目下に泣き黒子がひとつ。
和洋折衷な軍服ワンピ風の制服。それから帽子。帝国海軍の白服がモチーフ。袖は長めで、スカートの丈は膝が隠れる辺りまで。スカートのフリルは黒でベルトも黒。黒いタイツに黒のレースアップブーツ。身長は160cm。全体的に優しく、陽だまりのような雰囲気。
備考 一人称「 私 」
私が言うと思うかい・・・・・?
(そう言うと「誰が私の子供に該当するのか、君達が当てられるかどうかのゲームをしようじゃないか・・・・・もしかしたら、もう会っているかもしれないし、これから会うかもしれないからね・・・・・」と、とことん叶をおちょくることを楽しんでいる・・・・・)
>>638 叶さん
・・・・・
(危険な状態であることに変わりはないものの、どうやらただ眠りについただけらしく、状況的にいきなり静かになるのはそこそこ心臓に悪い・・・・・)
>>638 春太郎さん
『今日は子供を誘拐した、と言っても他所の家のガキじゃない、自分のガキだ
私は誘拐犯の立ち位置だが、メリットが多い ガキは父親とお出かけ感覚で誘拐されている事実には猿以下の脳味噌では気づけるわけもない
妻は〇したし、追ってきた警官は警察への見せしめとして〇体の一部を送り付けた まだ部位は色々と残っている
明日は頭部でも送り付けてやろうか 楽しみだ』
(書かれていたのは、文章だけでも目を覆いたくなるような狂気に満ちた内容・・・・・
これが事実であろうと、誰かが面白がって書いたフィクションであろうと、狂っていることに変わりはない・・・・・)
>>638 小町さん
あなたは綺麗な肌だだだだだをししていますねねぇえ・・・・・縫い合わせたくなります・・・・・
(肌に関して言及されれば、途端にゾッとするような発言をする・・・・・
言葉もゲームがバグったかのような感じで、とことん気味の悪さを具現化したような感じである・・・・・)
>>638 真白さん
だ、大丈夫ですか・・・・・?結構ホコリっぽいですね・・・・・
(咳き込む相手は心配しては、ホコリっぽいことに気づいて「こっちの方がホコリっぽくないので、場所交換しますか?」と持ちかける)
>>639 水戸さん
【キャラ追加のプロフィールOKです!】
大丈夫 、気にしないで 。
(ふるふると首を振り、柔和な笑みを浮かべて。慣れればなんてことは無い。徐ろに立ち上がると、倉庫内の棚などを物色し始めて。今後使えそうなものを探すことにして。)
>>641 朋ちゃん
( / ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
(校内を逃げ回り、フラフラした足取りで階段を上る。肩で息をしながら、そっと開けたのは屋上への扉で。いつも開いてるんだっけと疑問に思うも、外へ出ては綺麗な月明かりに息を呑み。きょろきょろと辺りをみては。)
誰も・・・いない?
>>ALL様
私も、何か使えそうなもの探しますね・・・・・
(そう言うと、車椅子の目線で何か使えそうなものはないかと、薊と同じように棚を物色し始める・・・・・)
>>642 水戸さん
【絡みます!】
お、誰かいるな・・・・・
(屋上はまだ比較的安全だろうかと思い、屋上までやって来れば、誰かがいるのを見つけて近寄ってみる・・・・・)
>>642 沙那さん
【名前ミスった・・・・・W】
645:水戸 薊/一之瀬 沙那◆.ik:2021/02/14(日) 12:31
ありがとう
(一言短くお礼を述べると、再び手を動かして。バットやラケット、その他ボールに紐・・・どれが使えるのかなんて分からず。車椅子の相手も自分の身が守れる様なものはないかと物色し。)
ライト・・・ならあったけど点くかな。電池とかあればいいけど
>>643 朋ちゃん
( / ありがとうございます!)
(屋上のフェンスから下を眺める。パッと見は敵なんていないように見えて。校内を彷徨く生徒の姿も、こんな暗い中では見つけられずに。暫く此処で身を隠そうと思ったのか、フェンスに凭れて座り込んだところで相手に気付き。驚きでびく、と肩を揺らすとやや潤んだ瞳を瞬かせる。)
わっ・・・!えっ、と・・・
>>643
電池・・・・・電池・・・・・
(ダメ元で電池もないかどうか棚を探してはみるものの、やはりそう都合よく電池が見つかるわけもなく「ないですね・・・・・」と一言呟いて)
>>645 水戸さん
あぁ、悪いな・・・・・怪しいもんじゃない、ここの生徒だよ・・・・・
(そう言うと、相手の隣に座り込んでは同じくフェンスに凭れて「あぁ〜・・・・・やっと一休みできる・・・・・」と、伸びをする)
>>645 沙那さん
あるわけない 、かぁ 。ライトがあるだけでも奇跡かも
(だよね、と眉を下げて。見つからないのも無理ないよねと声掛けをして、今度はあまり探していない足元に注目してみることに。生徒の落し物か、ヘアゴムなんかは落ちているけれど。)
うぅん・・・ないなぁ
>>646 朋ちゃん
良かった。まだ生きてる人がいたんだね
(隣へ腰掛けてきた生徒を見ていると、徐々に緊張が解れてきたのか心底嬉しそうに笑って。同じ学年の子かなと、やや確かめるような視線を送る。けれど分かる訳もなくて、視線を足元へ戻し。)
あの・・・私、一之瀬沙那って言います!三年生だよ。きみは・・・?
>>646
・・・・・何かあったかな・・・・・
(棚だけではなく、自身の制服のポッケなどに何か使えそうなものなどはあったかどうかを探し始める)
>>647 水戸さん
俺は、柴田武亮・・・・・二年生だ、俺の方が一つ後輩だな・・・・・
(伸びをしながら名前と学年を言えば、体勢を戻して相手の方を見て)
>>647 沙那さん
体育館、っていう選択・・・間違ってたかも
(役に立つ物探しという点では、間違っていたかもしれない。苦笑いをして呟いて。ポケットのなかを探る相手を見ては、自身のポケットも探り出し。マッチ箱を取り出すと。)
あっ、この前使ったマッチがありますよ!
>>648 朋ちゃん
武亮くんか。よろしくね?
(復唱して、微笑む。やはり誰かいると心強いもの。時折吹く風に、さむ〜、と小さく呟き。体育座りをすることで、小さく暖かくという体勢をとっては相手の瞳を見据えて。)
武亮くんはさ、この状況いつまで続くと思う?
>>648 武亮くん
なんという奇跡・・・・・使いましょう!
(こんなにも奇跡的なタイミングでこんなことがあるのかと思いながら、使いましょうと呟いて)
>>649 水戸さん
あまり長引かないでもらいたいとは思うが・・・・・そう簡単に終わるわけもねぇよな・・・・・
(こんな状況は長引かない方がいいのは勿論のことだが、そう簡単に終わるほど単純な話でもなければ、どうすればこの状況が終わるのかもわからない現状、なんとも言えない・・・・・)
【>>をつけ忘れましたすみません!下は沙那さん宛てです!】
652:◆Cc:2021/02/28(日) 22:07
( / 以前から参加したいなとソワソワしておりました。スレの内容や今の状況を全て把握できているわけではないのですが、参加しても宜しいでしょうか )
【そう言っていただけて嬉しいです!勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
654:◆Cc:2021/03/01(月) 06:27
東 成二( アズマ セイジ )
17y / 二年生 / ♂
性格 / 穏やかでおっとりとした物腰の優しいヒト。心配性で世話焼きな、ちょっぴりお母さん気質。意外と天然さんで、植物や動物に話し掛けたり声を掛けちゃうなんてことをしょっちゅうしてる。壊れた無線機とかにも声を掛けるんだけど、そうすると高確率で直るんだからすごい。小さい子に話しかけるような、穏やかな話し方が本人的には楽。普段はそこにゆる‐い敬語が加わるよ。滅多に怒らないし、取り乱すこともない。怒るとしてもぷんぷん小言を言うくらい。
容姿 / 雪のように真っ白な柔らかい髪は毛先にいくにつれアイスブルーになっていくグラデーション。跳ねひとつないナチュラルウルフヘア。涼しげなアイスブルーの瞳に人の良さそうなややタレた目。睫毛も髪と同じ白色で長め。
白いカッターシャツの上には黒いジレベストを着用、胸元には黒いクロスタイで、水色のブローチがあしらわれている。下は黒いズボンに革靴。制服を弄って、執事服っぽくしたらしい。身長は175糎くらいかな。
備考 / 一人称は僕、二人称は名前に様付けとか。 「シャル」の執事をしつつ同じ学校に通う。このゲームでは、自分の脱出よりかはお嬢様を見つけて助けるために奔走しているとか。それなりに体力も力もあるようで、闘える執事クン。
シャーロット・ダグラス
17y / 二年生 / ♀
性格 / おっとり温厚な箱入り娘。しっかり者のようでどこか抜けている、そんな子。弱きを助け強きをくじくといった正義感に溢れているが世間知らず。丁寧でゆっくりとした動作や言葉遣いが特徴的。いつだって余裕がある、という訳では無く、単に冷静を心掛けているだけ。意外とタフで精神的には強いかも。反応が薄い、ぼんやりしていると言われがち。まぁ実際、興味の無いことには微笑んで同調するだけだし、ぼんやり食べ物のことを考えることが多い。やや冷めてるというか…本当にマイペースといった感じ。食べ物によく釣られるよ。
容姿 / 手入れの行き届いたプラチナブロンドの髪は柔らかい。毛先がゆる‐く内に巻かれて、長さは腰まで。基本下ろしてるけど、たまにポニーテールにしたりヘアアレンジも。眉が隠れる位置で前髪は切り揃えて、左右4:6くらいで軽く分け目あり。くりっとした丸い瞳は闇夜に輝く黄金色。童顔、なのかな。
白のブラウスに紺色でベルト付きのジャンパースカート。襟には紺色の紐リボン、スカート丈は膝が隠れる程度でプリーツ状態。各ボタンは金色でシンプルに。白のタイツに茶色のローファー。身長は160糎くらい。
備考 / 一人称は私( ワタクシ )、二人称はあなたとか名前とか。 「 シャーロット」ではなく、愛称である「 シャル 」と呼んで欲しいらしい。 自らに仕える「成二」を探しつつ、黒幕をどうにかしようと奔走中。
(/>>652にて、参加を希望した者です。勢いで二人になってしまいました、!不備や萎えがありましたら、御指摘ください。)
【プロフィールOKです!ようこそ!】
656: 東成二 / シャーロット・ダグラス ◆Cc:2021/03/01(月) 20:16
(/参加許可ありがとうございます。二人分、初回を投下しますのでお好きな方に絡んでください…!)
…見つからない、かぁ
( 成二/ぽつりと呟いた声は静かな校内に響いてひっそりと消えた。そのつぶやきに対して何も返ってこない事に酷く落胆し、けれど安堵もして。 ふうと息を吐けばすくと立ち上がり、教室を後にする。足場が不安定だからか、少し不格好な歩き方だけれど。そのまま廊下の突き当たりに辿り着くと、どうしたものかと首を捻る。そしてぐるりと今いる場所…1階の廊下全体を見、為す術もなく困ったように言葉を洩らす。その表情は穏やかそのもので、 )
敵の数もわからないしなぁ。高校生の僕じゃ、きっと勝てないだろうし
>> -
パライバトルマリン…だったかしら
( シャル/月光に照らされ横たわる生徒の、光を宿さない瞳。いつかの本で見た宝石の名を口にし、そっと触れて瞼を閉じてあげる。最初は耳を塞ぎたくなる悲鳴も、今では微かにしか聞こえない。その中に、どうか彼の声が交じっていませんように。小さく祈って、教室の扉に手を添える。がらりと開けたその先の人影に気が付かず、 )
__あ、ごめんなさい
>> -
叶 ︰
聞いタ私が馬鹿でしタネ
( 短なため息を吐くと吐き捨てるように。その生徒を見つけたところで、どうしようもないかもしれないと思うと、焦りはないようで。ただ、逃げ続けるにもそろそろ限界があると考えているらしく。)
>>641 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 上着を脱いでは、そっと相手に被せる。夜は冷えるからな、なんて小さく言い訳をしては、貰った武器を手に教室を出ることにして。)
>>641 ヴィスキィ
小町 ︰
…こんなものが学校に?
( 悪戯ならまあそれでいいのだが。しかし、そうでなかったとしたら。血腥いこの状況にこの日記。少し気分が悪くなって目を逸らす。まだ続くのかなと、ページをめくって。)
>>641 赤戸さん
美澄 :
おや、褒めてくれるんだね。ありがとう
( 軽やかに階段を下りる。ふふ、と短く笑い声を発せば素直に喜んで。この人の、この喋り方ってどうにかならないのかな、と思ったが口には出さず歩みを進める。)
縫い合わせるのは僕がタヒんでからにしてね。それまではダメ。
>>641 客人
そうそう、高校生と言っても、所詮は子供の浅知恵・・・・・
(突然後ろから、何者かの声が聞こえてくる・・・・・
それも、かなり至近距離・・・・・真後ろと言ってもいいくらいに近くから・・・・・)
>>656 成二さん
ん?誰だ?
(誰かが入ってきたことに気づけば、自然とそちらの方へと視線を向ける・・・・・
持っていたライトをそちらの方へ向けて光で照らし、確認する・・・・・)
>>656 シャーロットさん
【お返事遅れてすみません!】
おや?限界が近いようだね・・・・・お友達諸共、君の妹の場所へ送ってあげようか・・・・・?
(ボスも叶の逃げ続けること、生き延びることに対して限界を感じているということを察したらしい・・・・・
そして、何故か叶の妹が故人であるということもしっているようだ・・・・・)
>>657 叶さん
・・・・・
(教室の外は、どこまでも深淵が広がっているかのような暗い廊下が続いている・・・・・
もう既にやられてしまった生徒達も、このような状況下の中でやられてしまったのだろう・・・・・)
>>657 春太郎さん
『今日、昨日追ってきた警察を〇した、命乞いをしてきたがそれを無視した
死を前に絶望する表情というのは、なんとも心地がいいものだ』
(ページをめくれば、またおぞましい内容で溢れている・・・・・
いたずらで書くにしても、まともな精神ではないのは確かだろう・・・・・)
>>657 小町さん
それでは、今こここここでやってもいいですかかねね・・・・・?
(〇んでからにしてという相手に対して、それでは今ここで〇してもいいかと問いかける・・・・・
考えていることが誰かを〇すこととストーカーすることだけなのだろうか・・・・・)
>>657 真白さん
ッ、!?
( 背後をとられた恐怖と焦りに、声にならない悲鳴をあげる。可笑しいな。足音も、気配だってなかったのに。頬を伝った冷や汗を拭い、逸る心臓を落ち着かせるために深呼吸をひとつ。きょろりと目線だけを動かしてみたけれど、反射するものがなくて相手の姿は分からないまま。下手に動こうものなら襲われそうだ。敵か味方かの判別がつかずともそんなことを思ってしまう。なんて言葉をかけようか、スっと息を吸ってから穏やかな表情のまま言葉を洩らし )
でも、三人寄れば文殊の知恵って言葉もありますよね
>>658
うぅ、…。
( 真っ白に視界が染まったと思ったら、少し蹌踉けてしまって。相手の持つライトの光が、無防備な瞳に当たってしまったらしい。少しずつ目を慣らすように、ゆっくりと瞼を開ける。随分と、余裕のある反応だったような。もしかして敵かもしれない。逆光でどんな容姿か確認をする事ができなかったため、慌てて教室から出て逃げようと踵を返す )
>>658
そうやってことわざを鵜呑みにしてたら、すぐに〇ぬかもね・・・・・♪
(笑いを堪えるかのように声を震わせながらことわざを鵜呑みにしていたら命取りだと忠告をする・・・・・
声的に女子だろうか・・・・・)
>>659 成二さん
お、おい待てって!単独行動は危険だぞ!
(相手の身の危険を案じ、急いで相手の腕を掴んで引き止める・・・・・
いきなり声をかけるのはこの状況下では警戒されても当たり前だろうかと思いながら・・・・・)
>>660 シャーロットさん
子供の浅知恵と思って舐めてかかると、足元すくわれますよッてことです
( 別に、鵜呑みにしているわけではありません。溜息にもならないような、中途半端に息を吐きながらそう付け加えて。随分と楽しそうに忠告をする背後の人物を未だ振り返る勇気はなく、代わりに自らの足元を見遣る。恐怖に襲われてはいるが、身体は全然動きそうだな。心の中で 良し、と気合いをいれてから、くるりとターン。片足を引いて少し距離をとってから、少々困ったような声色と表情で呟いて )
困りましたね。暗過ぎてあなたの姿が良く見えない
>>661
__きゃっ、…あ、ごめん、なさい
( 不意に体が後ろに引かれ、よろりとよろけてしまう。何事かと振り返れば間近に迫った相手の姿が視界に広がって。腕を掴む彼の姿を見ることでなんとか落ち着きを取り戻すことに成功すると、急に逃げようとしてしまったことに対して途切れ途切れに謝罪を述べる。ひと呼吸おいてから微笑んでみたけれど、ちゃんと笑えているかな。えへへと声を洩らしながら言葉を紡いで )
敵かと、思ってしまったの。良かった、まだ生きている人がいたのね
>>661
それなら、少し明るい場所にでも移動しましょうか・・・・・
(そう言うと、相手の手を握って引きながら歩き始める・・・・・
しかし、もし敵だった場合、これは非常に危険な状況ということにもなる・・・・・)
>>662 成二さん
俺の他にもまだ結構いるぞ、ってか、ずっと単独行動していたのか?
(この危険な校内でずっと一人で行動していたのかと問いかける・・・・・
そのまま「あまり単独で行動していると、あっという間にあの世行きだぞ」と付け足して)
>>663 シャーロットさん
( 怖いもの見たさというか、こうする他ないような気がして引かれるままに歩みを進めて。正体が分かったところで、格段良い事も悪い事もないような…。そんなことよりも、お嬢様の安否確認が重要かな。敵だったとしても逃げ切れる自信があるようで、ピタリと歩みを止めて、握った手を一方的に離す。それから僅かに距離をとると、あくまでも表情は穏やかに。ほんの少し早口で言葉を紡いで )
申し訳ありません、すぐ探さないといけない人がいるのです。こうしている時間が惜しい、失礼しますね
>>664
最初は、友人と一緒にいたの。でもはぐれてしまって。
( 指で唇をトン、と軽く触れる。あの人は今何処にいるのかしら。そんなことを考えていたからか、微笑んだつもりが困ったような笑みになってしまって。不安げに眉が下がっていることに気付くとふるふると控えめに首を振る。それから、覗き込むような風の首の傾げ方をして不思議そうな怖色で )
貴方も見たところ一人のようだけれど…?
>>664
それじゃあ、私も探してあげましょう・・・・・♪どんな人をお探しで・・・・・?
(謎の人物は、一緒に探すと言い出すものの、もしこの人物が敵側の人間だった場合、見つかった時に襲われる場合も十分に考えられる・・・・・)
>>665 成二さん
あぁ、まぁー一緒に行動する奴が何かと自由でな・・・・・
(自由人が一緒に行動する相手だったために、今ははぐれているという趣旨の発言をする・・・・・
そして「で、はぐれてからずっと一人だったのか?」と問いかける)
>>666 シャーロットさん
随分、お優しいのですね
( この状況下で、その優しさを両手放しに喜ぶなんてできず。間を持たせ、そして考える時間を作るためにも、ややゆったりとした口調で言葉を返して。暗闇に徐々に目が慣れてきたとはいえ、相手の容姿がわかるわけでもなく。引離すにせよ手伝ってもらうにせよ、敵味方の区別が第一と判断する。ひと呼吸おいてから、自分から見た相手の立場を探りつつ、やんわりとお断りを )
申し訳ありません。あなたが敵かどうかの判別がつかない限りは、お教えするわけにはいきませんので…。
>>667
ええ。どうやら私、良くも悪くも人とのご縁がないみたいですの
( 問い掛けに対し苦笑交じりにすんなりと答えて。同じ生徒に会うことがなければ、敵と遭遇することもなく。そうして漸く会えたのが、今目の前にいる相手だったらしい。立っているのが辛くなったのか、徐ろに椅子に手を置き引く。そこに腰を下ろせば相手を見上げてにこりと微笑浮かべて。 )
>>667
随分警戒されるのですねぇ・・・・・ま、この状況下なら無理もない、か・・・・・
(そう言うと「では予め言っておきましょう、私は少くともあなた方の敵ではないと思います、今のところは・・・・・」と、何やらハッキリとしない曖昧な表現で自分がどんな立場なのかを告げる・・・・・)
>>668 成二さん
そうか・・・・・でもまぁ、探すにしても何にしても、とりあえずここで一旦休んどけ・・・・・ここは一応安全だ・・・・・
(椅子に座って自分を見上げる相手に、ここは一応安全だから探す前に今の内に休んでおくようにと気遣う・・・・・)
>>669 シャーロットさん
” 今のところは ”?
( むむむ、未だ警戒心を解けず相手の言葉を繰り返し。より警戒心が強まっただけかも。だって、自分ならそんな言葉を付け加えようなんて思わないから。こんな状況では、言葉の意味を深く汲み取ろうと試みる事も難しく )
いずれ敵になるということですか?
>>670
そうね。休めるうちにしっかりと休まないと
( 素直に頷き軽く息を吐く。肉体的に、というよりは精神的に疲労が溜まっていて。薄明かりで見えた時計の針は、普段ならもう家で寛いでいる時間を指している。家に帰れないのね、と悲しく思ったがそれよりも別のことが気になって )
…そういえば、助けは来ないのかしら。子供が帰ってこないって、少しくらい騒ぎが起きてもいいはずではなくて?
>>670
フフフ・・・・・♪気になりますか・・・・・?
(相手の深読みを面白がるかのように笑えば、気になりますかと言葉を返す・・・・・
基本こんな言い方をして気にならない人間はまずいないと思うが・・・・・)
>>671 成二さん
それは俺も考えた・・・・・もしそうなっていたらパトカーのサイレンとかが鳴っていてもおかしくはないだろうから、多分騒ぎにならないように何かしらの先手を打ったんじゃないかと思う・・・・・
(この騒動の黒幕が何を考えているかはわからないが、何かしらの先手を打ったのは確かだろうと考える・・・・・)
>>672 シャーロットさん
あなたは気にならないのですか
( 随分と余裕を見せる相手だが、向こうにとっても此方が敵かどうかは分からないはず。自分が生徒を装った敵かもしれないのに。その余裕ぶりに敵なのではと警戒心は解けず、はぁと溜息を吐いて。)
>>673
念入りに計画されているのね
( 話を聴けばふむ、と小さく声を洩らし。素直に思ったことを口にすれば、先の見えない状況に気持ちは暗くなるばかり。にしても、学校全体を巻き込んでこんなことをするなんて。小説やドラマでしかないと思っていたことが現実で起こっている現状に疲弊して。ここを出るには、敵の数を少しづつでも減らさないとと考え。)
…そういえば、敵の中でも特に場馴れしているような…一際目立つ方を何人か見かけましたの。そういった人以外なら、私達でも対処できるかしら
>>673
そういえばそうですね・・・・・それじゃあ、確認といきますか・・・・・
スッ・・・・・
(暗くてよくは見えないものの、謎の人物は相手の腕に何か尖っているものをあてる・・・・・
恐らくは、ナイフの刃の先端だと思われる・・・・・)
>>674 成二さん
無理だろうな、俺達はただの高校生だ、もっと言えば相手側からすれば全然子供、子供に何とかできるような部下を用意するとは思えないからな・・・・・
(憶測ではあるものの、子供の自分らになんとか対処できるほど戦闘力が低い部下を使うとは思えないと告げる・・・・・
それに、もしそうだとしたらもっと被害は少ないのではないだろうか・・・・・)
>>675 シャーロットさん
わっ、危なッ…!
( あてられたものにゾクリ。ナイフとしか思えなかったのか、咄嗟に相手の手首を掴もうと手を伸ばして。そのまま腕を捻り上げれば武器を取り上げられるだろうし、背負い投げることも可能。ただ、避けられて攻撃される事も想定した身の構えもとりつつ。)
>>676
それもそうね…。でも、これからどうすればいいのか見当もつかないわ
( 目の前の障害を倒していけば終わる、可能性もあるがまずそれ自体が難しい。生徒全員がタヒぬまで終わらないのか、本当に抜け出す方法はないのかと思案し。ぽつりぽつりと言葉を紡いではこの教室からでるべきかと扉を見遣り。)
敵の中に話し合える人がいれば、いいのだけど
>>676
今のでハッキリしました、あなたは敵側の人間じゃあないです・・・・・もし敵だったとしたら、武器の一つや二つは所持している上に咄嗟に取り出すでしょうからね・・・・・
(そう言うと、持っていたナイフを再び忍ばせて相手に対する殺意はなく、ただ敵側の人間か否かを確かめるためにやったことを示唆して)
>>677 成二さん
もし話し合える奴がいたとしても、それだけでどうにかなるほど事態は簡単な話じゃあないけどな・・・・・
(二進も三進もいかないこの状況下において、今現在はただただ身を隠しながら生き延びることが精一杯である・・・・・)
>>678 シャーロットさん
はぁ。…もう、驚かさないでくださいよ
( フッと力が抜けていくのが分かる。試されていた。結果はまあ良かったらしいけど。呆れた様な、半ば安堵した様に息を吐いて少し首を振る。不思議な相手のペースに呑まれていることに気付けば 「 少し移動します 」なんて一言置いて歩き出して。)
>>679
息が止まるその時まで、どうせなら踊っていたいものだわ
( ただ身を隠して逃げ続けるなんて退屈だ。そんな意味を込めて、呟いてみる。見つけたい人もいて、私は少しお腹も空いている。そっと席を離れると、教室の扉に手を掛けて彼を振り返り。)
>>679
どこへ向かうんです?
(相手の服の袖の先端をつかんでは一緒に歩き出し、どこへ向かうのかと問いかける・・・・・
敵がいる場所以内場所はあれと、完全に安全な場所などこの校内にはない・・・・・)
>>680 成二さん
おい待て、早死にしたいのか?
(生徒によるとは思うが、ある程度危険な目に遭ってきたからこそわかる、単独行動は一番死に近い・・・・・
早死にしたいのかと言えば、続けて「今は大人しくここに身を潜めていた方が安全だぞ?」と言い)
>>681 シャーロットさん
非常ベルがあったでしょう。試しにそこへ
( 袖が掴まれるなんて思っていなくて、少し驚き。迷子にならないように、かな?なんて思えばそっと相手の手をとって。それから移動する場所を言っては、足を止めることなく。外へ情報を出すべく、歩いているらしい。)
>>682
あ、それやめた方がいいです、死にますよ?
(非常ベルのある場所へと向かっているということを知れば、それはやめた方がいいと、死にますよと忠告をする・・・・・
そして、ある程度歩いて少し明るい場所に出たことで、謎の人物の姿が目指できるようになっている)
>>683 成二さん
…もうここに、安全な場所なんてないと思うの
( あとは自分達の運次第よと告げて。少しでも身を守るための道具を欲し、掛けていた手を引いて教室のドアを開けて )
>>683
誰か、死んだのですか
( ぴたり足を止めて振り返り。伏し目がちに問いかけた後に視線を上げれば、丁度差し込んだ光で相手の姿が薄らと見え。声のトーンや口調から、わりと想像した通りの見た目だったのかあまり驚く様子は見せず )
>>684
びぃんっ・・・・・!
ヒュっ・・・・・
(教室のドアを開けた途端、ボーガンが相手の頬を掠って通り過ぎてゆく・・・・・
本当に何の前触れもなく、危険が常に憑き纏う・・・・・
ここはもう、学校の見た目をした難攻不落、無実の人間が囚われる脱獄不可能の牢獄であるということを再認識させる・・・・・)
>>685 シャーロットさん
気になります・・・・・?
(どこか怪しげな笑顔をしながら気になります?と問いかける・・・・・
差し込んだ光で見えた姿は、どこにでもいるような黒髪の長髪の女子だった・・・・・)
>>686 成二さん
いっ…!!
( 掠った箇所から血が滴り、咄嗟に抑える。さっきはこんな仕掛けなかったのにどうして、なんて。ただでさえ発狂しそうなのに、同じ場所に籠りきりなんてごめんだと思いつつも上手く足は動かず。 )
>>687
だって、見たってことでしょう?それとも貴女が何か細工をしたのですか
( 死にますよ、なんて言い方は何か知っていなければできない口振りだ。目を細めてそう伝え。 )
>>687
・・・っぐ・・・・・!
(相手の頬を掠ったボーガンが腕に突き刺さって痛みで表情を歪める・・・・・
さっきまでなかった武器がいつの間にか仕掛けられている辺り、隙を見せればすぐにやられることがわかる・・・・・)
>>688 シャーロットさん
うーん・・・・・どうしようかなぁ・・・・・?言っちゃおうかなぁ〜・・・・・
(相手側からすれば、何か知っているのならば真実が知りたいであろうこの状況下で、言葉だけはどこかおちゃらけた感じで言うかどうか迷っていて・・・・・)
>>689 成二さん
喉痛いわ
首痛いわ
(/ 長らく浮上できず本当に申し訳ないです…!またひょっこり来てみたわけですが誰かいらっしゃいますかね…💦 )
(大丈夫ですよ!いますよ!)
694: 文月 叶 ◆VQ:2021/08/03(火) 12:01
(/ よかった、いらっしゃった…! 状況が分からなくなってしまったのですが、また絡み文をだしても大丈夫でしょうか? )
(大丈夫ですよ!絡み文お願いします!)
696: 文月 叶 ◆VQ:2021/08/03(火) 12:56
(/ 叶のみ絡み分投下しますね!過去のレスを遡ってはいるのですが、状況を掴みきれていない部分もありますすみません…💦 )
... 、
( 廊下の曲がり角付近、以前もらった小型ナイフを持ち佇んでおり。俯き加減に、血に染るそれを見てはなんとも言えない表情をして。敵に襲われ、逃げるために相手の足に一突きしたらしく。手に残る感触と罪悪感に押し潰されては震える声でひとこと。)
きもちわるい 、
>>おーるさま!
(全然大丈夫です!絡ませていただきますね!)
タン・・・・・タン・・・・・
(廊下の曲がり角付近にて、敵とは言えど相手の足を一突きしてしまったことで後悔の念に押し潰され始めている叶の近く、何者かの足音が近づいてくる・・・・・
しかも、今までそこに人の気配は無かったはずであり、そう考えるとその何者かは叶を発見し、〇す為に近づいてきていると考えると辻褄が合う・・・・・)
(/ 絡みありがとうございます!後々他の子の絡み文を投下しようか迷っているのですがどうすれば良いでしょうか…? )
!?
( 足音が聞こえ、びくっと肩を…と言うよりは体全体を跳ねさせて。逃げようと思ったが、もしかしたら同じ生徒かもしれないと踏み止まり。でもこの状況で堂々と足音を立てるってことは…と考えを巡らせては小型ナイフを強く握りしめて。どうやらすぐに逃げることはしないようで。)
>>697
(タイミングを見計らうしかないですかねぇ・・・・・W 今はとりあえず、このまま進めましょW)
タン・・・・・タン・・・・・
・・・・・
(曲がり角まで来ると、足音が聞こえなくなったため、謎の人物はその場で足を止めたということがわかる・・・・・
謎の人物はともかく、叶からすれば、生き延びれるか〇されるかの瀬戸際であり、ここでの判断が運命を左右するということは間違いないだろう・・・・・)
(/ そうですね!そうします )
...
( 足音がピタリとすぐ傍で止めば冷や汗が垂れて。親友のあの子は車椅子のはずで…と考えては、敵と判断して。数歩後退れば、くるっと身を翻して別の物陰へと全速力で駆けて。)
>>699
誰かいるの・・・・・?
(全速力で物陰へと駆けてく音が聞こえては、謎の人物は誰かいるのかと問いかける・・・・・
しかもその声は、聞いた限りでは同年代くらいと思われる女子の声であり、おそらく敵ではないであろうこと、そして誰かいるのという言葉から、謎の人物は叶に気づいていなかったとも考えられる・・・・・)
!
( 物陰に隠れて少しして、相手の声が聞こえれば意識は其方に向き。女子の声と分かれば、それだけで一気に緊張が緩み。ひょこりと物陰から顔を出しては下記。)
...いますヨ
>>701 女の子
あー!よかったぁ・・・!一人っきりで心細かったんですよぉ!
(謎の人物は、叶の顔が物陰から見えると同じ生徒であるということがわかり、一安心して胸をなでおろす・・・・・
このことから、謎の人物も曲がり角で誰かの気配を感じて怖くて立ち止まったのだろうということが察せる・・・・・)
>>702 叶さん
良かっタ ! 同じ生徒サンだったンですネ!
( 相手の反応にこちらも一気に安心し。小型ナイフをポケットにしまってタタタ、と其方に駆け寄って。上記述べてはにぱりと警戒心もなく笑み浮かべて。けれど、はぐれてしまった親友を思えば心の底から喜ぶということはできないようで。)
>>703 女の子
なかなか誰かと会えなかったから、私一人だけになっちゃったかと思いましたよぉ〜!
(そう言うと、嬉しさのあまり叶の両手を握ってぴょんぴょんとはねながら感情表現をする・・・・・
そして「私、赤戸二月(あかど ふづき)っていいます!」と、自己紹介をする)
>>704 叶さん
カナエは 文月叶 ト言いマス ! 同ジ ふづき ですネ!
( 握られた両手をきゅっと握り返しては、にぱーっと笑ってこちらも自己紹介を。此方は苗字が、あちらは名前がふづきと聞けば楽しそうにくすくす笑って。)
カナエも誰かニ会えテ安心しましタ! つきチャンとお呼びしテモ?
>>705 つきチャン
そうなんですか!?こんな偶然ってあるんですね!感激です!!
(苗字と名前という違いこそあれど、ふづきという文字が共通していることから、運命じみたものを感じながら上記を言う・・・・・
そして、相手の言葉を聞けば「もちろんいいですよ!私もかなちゃんって呼びますね!!」と言い)
>>706 叶さん
かなちゃん ... ふふ 、わカリましタ
( どう呼ばれるかが分かれば嬉しそうにえへへと笑って。元気そうな相手をみては、少し眉を顰めて。さっき襲われたところからは離れているけどまだこの辺りにも敵はいるかもしれない。神出鬼没で人とは思えないような動きをする敵もいるし…なんて考えて。)
ずっと廊下ニいるノは危ないカモしれマせン 。といっテも 、もうこの校舎に安全ナところなンてないかもしれまセンが ...
>>707 つきチャン
それもそうですね・・・・・校舎はあちこち敵だらけです・・・・・
(そう言うと「でもかなちゃんのことは、私が守りますよ!」と言い、抱き締める・・・・・
守る、こと言葉の重みと今の状況を考えると、二月もこう見えて本気で覚悟を決めているのかもしれない・・・・・)
>>708 かなちゃん
...万が一の時ハ 、最後は必ず自分を優先シテくださいネ
( 相手から抱き締められては、上記述べてぎゅっと抱き締め返し。自分も大好きな親友_ゆぅチャンに守ると言って結局何も出来ず、寧ろ守られるだけで傷付けてしまったことを思い出しているようで。)
無論カナエもつきチャンを守るためニ頑張りマス!
>>709 つきチャン
・・・・・必ず、助かる時は一緒ですよ・・・・・?
(そう言うと、俯いて相手の胸に顔を埋めるようにして、抱き締める・・・・・
何を言われても、自分を優先せずに、助かる時は一緒というのを貫き通すらしい・・・・・)
>>710 かなちゃん
... 。 そウですネ 、助かるときハ一緒でス
( 再び抱きしめられれば、今一度自分も考えてみて。それからよしよしと相手の頭を撫でては、にこりと笑顔で言葉を返し。助かる時は一緒に 、みんな一緒にと心の中で繰り返して。)
>>711 つきチャン
・・・・・これから、どこに移動しましょう・・・・・?
(叶の言葉を聞き安心しては、これからどこに移動しようかと言葉を返す・・・・・
敵がうじゃうじゃいるこの校舎内では安全な場所かそうじゃない場所かではない、比較的まだ大丈夫か、そうじゃないかという問題になってくる・・・・・)
>>712 かなちゃん
なるべク広い方ガ良さそうナ気もしますネ
( 廊下よりは教室、普通の教室よりは広く逃げ回れるような場所、と考えたようで。ふむと考える仕草をしては上記呟き。体育館とか、図書室も多少広かったようなと思い出しては、相手はどう思うかと視線を投げ掛けて。)
>>713 つきチャン
・・・・・そうですね、広ければ隠れる場所も多そうですし!
(叶の意見に賛同すれば、早速移動を開始しようとする・・・・・
が、突然口を開き「そう言えば、一つ聞いてもいいですか・・・・・?」と、聞いてみて)
>>714 かなちゃん
? なンですカ?
( 同じように移動しようとしていたため、相手が突然口を開けば少し驚いて歩みを止めて。首をこてんと傾げてはなんでも聞いてほしい、と笑み浮かべつつ上記述べて。)
>>715 つきチャン
・・・・・かなちゃんは、私と会うまで一人でいたんですか・・・・・?
(初めて叶と会った時、叶は一人でいた・・・・・
今こそこうして二人で行動しているものの、自分と会うまでは叶はずっと一人だったのかどうかと聞く・・・・・)
>>716 かなちゃん
イエ ... 、女の子と一緒ニいたンです
( 小さく首を振っては、うつむき加減に答えて。この状況下、逃げ惑っているうちにはぐれてしまったようで。もしかしたら、今二人で逃げ場所を探しているうちに会えるかもしれないと思えば下記述べて。)
カナエと同じくらいノ身長で 、とっても綺麗デ長い黒髪の子です
>>717 つきチャン
・・・・・そうですか・・・・・見つかるといいですね・・・・・
(とは言うものな、聞いた限りの特徴としては、よくいる女子の特徴と同じであり、特にこれといった目立つ特徴ではない・・・・・
はぐれてしまって、見かけないということは、最悪の場合も考えられる・・・・・)
>>718 かなちゃん
...必ず見つケますヨ
( にぱりと笑っては、しっかりとした声色で言葉を返して。早速移動を開始しては、他に特徴となりそうなことを告げ。)
車椅子に乗ってイル可能性ガ高いです
>>719 つきチャン
車椅子・・・・・ということは、移動はできても他の回への移動は無理、なのでは・・・・・
(そう言うと、自分も力を尽くして探そうと「何階ではぐれました・・・・・?」と、どこではぐれてしまったのかと聞いてみる・・・・・
車椅子に乗っているとなると、他の階への移動はエレベーターでもない限りは不可能だからだ・・・・・)
>>720 かなちゃん
1階でスっ 、
( 相手の言葉を聞けばハッとした表情を浮かべて。職員室や事務室、来客室など比較的部屋の多い階ではぐれてしまったことを思い出せば上記述べて。ここは2階だからすぐ降りて…部屋の数は他の階より多いけどひとつずつ探していけばと希望を持ち。)
>>721 つきチャン
・・・・・探しますか・・・・・?
(叶の反応を見る限り、大切な友人であるということが伺える・・・・・
敵で出くわす可能性もある危険な賭けではあるが、友人を探すかどうか聞く・・・・・)
>>722 かなちゃん
探しマす
( 危険も高まるが友人の方が優先するに値するようで。守るって言ったんだもん、なんで内心呟けばしっかりした口調で上記述べて。)
>>723 つきチャン
・・・・・私も探します・・・・・
(そう言うと、二月も叶に続き親友を探し始める・・・・・
そして、外見以外の特徴としてはわかりやすい部分として「確か、車椅子に乗っている方ですよね?」と、再確認してみる・・・・・)
>>724 かなちゃん
車椅子ニ乗ってる子でス
( 相手の言葉にこくりと頷いて上記述べて。別の何かに乗り換えるだとか、歩けるようになったりしない限りは車椅子に乗っているはずだと。一緒に探してくれる彼女の手を握っては、にこりと笑って。)
1階につきましタネ!手伝ってくレテありがとうございマス 、つきチャン
>>725 つきチャン
いえいえ!困った時はお互い様ですよ!
(そう言うと、職員室の方を指さし「まずは職員室を探してみましょう!」と、相手の手を引き歩き始める・・・・・
車椅子に乗っているというのは襲われてどこかに連れ去られたりなど、よほどのことがない限りは一階という範囲内にいるのは確実だろう・・・・・)
>>726 叶さん
まだ誰カ ... 他に生徒サンがいれば良いのデスガ ...
( 職員室に向かう間にも、常に周りを警戒していて。充満する生臭い鉄の匂いに圧倒されつつ上記ぽつりと呟き。職員室前につけば、少しずつドアを開けて中の様子を確認しようと。)
>>727 つきチャン
・・・・・どうやら、誰もいないみたいですね・・・・・
(恐る恐る職員室の中を見ては、ポツリと呟く・・・・・
だが、一見誰もいないように見えるだけで、もしかしたら誰かが隠れているかもしれない・・・・・
二月は「そう言えば、お友達のお名前はなんていうんです?」と聞き)
>>728 かなちゃん
岡田朋 、トいう子でス
( 名を問われれば、優しい眼差しで大切そうに口にして。物陰に隠れているだけで人がいるかもしれないので、注意深く職員室の中へ入って。どうか安全なところに、無事でいて欲しいと祈りながら。)
>>729 つきチャン
岡田朋・・・・・
(相手の呟いた名前を聞けば、復唱する・・・・・
苗字も、下の名前も、響きで言うのであればよくある名前ではある・・・・・
もし近くにいるのであれば感づいて出てきてくれるかもしれないが、ここでは特に何の反応もない・・・・・)
・・・・・他を探しますか?
>>730 かなちゃん
… もウ少し 、もう少しだケ探しテモいいですカ?
( しんと静まり返った空間にしょぼんと眉を下げて。もしかしたらこの室内の隅で、眠っているのかもしれない。先程の一声じゃ私と気付かなくて出て来れないのかもしれない。ほんの少しでもいるかもしれない可能性を考えれば縋るように相手の服をきゅっと握って。)
>>731 つきチャン
・・・・・えぇ、いいですよ・・・・・
(できるだけ安心させることができるように相手の背中をさすりながら言えば、一緒に探し始める・・・・・
改めて考えてみれば、大切な友人の行方が、安否が、こんないつ命を落としても何もおかしくはない、命がいくつあっても足りないような場所でわからないのはどれだけ不安だろうかと・・・・・)
>>732 かなちゃん
… いナイ 、よウですネ
( 強烈な血の匂いにクラクラしながらも、ひと通り職員室内を見終えては呟いて。ここにはいない。ふと今まで出会ってきた幹部…特にヤバそうな2人を思い出しては唇を噛み締める。1度つきちゃんにも情報の共有をしたほうがいい。そう判断しては、まずは職員室から出ようと。)
>>733 つきチャン
・・・・・ちょっとまった・・・・・
(職員室から出ようとする相手の服を掴み、引き止める・・・・・
そして「これ、何・・・・・?」と、指を指す・・・・・
わずかに見えるのは、タイヤ痕・・・・・それも、赤く、そして車椅子のタイヤの痕のようにも見える・・・・・)
>>734 かなちゃん
? っ 、これッテ 、
( タイヤ痕、ゆぅちゃんの車椅子かもしれない。ハッとしてはそう判断して。どうかこの血が彼女のものではありませんようにと祈りながら、そのタイヤ痕を追おうと必死に目を凝らして。)
>>735 つきチャン、
待ってかなちゃん、心配なのはわかる、けれどこのタイヤ痕を追うにも周囲への警戒を常にしなきゃダメ・・・・・
(友達の安否が気になるのはわかるが、周囲への警戒をしながらでなければいけないと、内心かなり焦っているであろう相手を引き留め気味に上記を言う・・・・・
このタイヤ痕の先にもし朋がいるにしても、自分達が物音を立てれば、もし近くに敵がいた場合は朋の安全も保証できないからだ・・・・・)
>>736 かなちゃん
ご 、ごめンなサイ、
( 相手の言葉のおかげで、今の自分を客観的に見ることが出来た様子。ハッとしては、咄嗟に口元を押えて小声で謝り。僅かな物音でも反応するような化け物みたいな人もいたわけだし、罠だって沢山あるんだと思い返して。)
>>737 つきチャン、
ゆっくりです、ゆっくり行きますよ・・・・・
(叶を守るようにしながら、周囲に警戒しながら歩いていく・・・・・
「・・・・・かなちゃん、手を握っても、いいですか・・・・・」
二月も怖いのか、手を握ってもいいかどうかと問いかける・・・・・)
>>738 かなちゃん
【こちら謎解きホラーゲーム風のなりきりと伺っているのですが、現在どのような状態ですか?参加したいのですが・・・】
741:緋染悠矢・麻摩桜空◆gI:2021/11/20(土) 05:56【お返事遅れてすみません!かなり長い話になっているので、端折ってですが詳しく説明いたしますと、校内でデスゲーム(生徒同士の〇し合いではなく、明確に敵組織がいてそれから見つからないように逃げる)が繰り広げられていて、今は主人公と言えるキャラが行方不明になっていて、車椅子での移動なので他の階には行けないだろうということから、いなくなった階て探している、という感じですね!】
742:◆hE:2021/11/20(土) 22:10 >>741
【お返事ありがとうございます。プロフ完成致しましたのでご確認くださいませ。不備や萎えありましたら何なりとお申し付けください。】
名前:東雲呉葉( シノノメ クレハ )
年齢:16歳
性別:女
性格: 天真爛漫、好奇心旺盛な元気っ子。子供のように無邪気で幼いが周りをグイグイ引っ張っていく力があり、また、恐怖と戦う勇気がある。一見何も考えていない楽天家に見えるものの、その実よく考えていおり行動力の塊。慎重に考えるのもいいけど、思いに耽り行動しないのは思考停止しているのと同じ、という考えを持っている。ただ、そのせいで失敗することも多々有り。彼女はそれを成長の糧としているため、歩みを止めることはない。
容姿: 髪はくるりと巻かれたふんわり長めのボブでプラチナブロンド。瞳はルベライトのように輝き睫毛が長く、黙っていれば如何にも上品なお嬢様のようなスタイル。透き通った肌はもちもち。コーヒー色のセーラー服にクリーム色のカーディガン。身長は147糎程でコンプレックス有り。でもこれから伸びるって信じてる。
備考: 一人称は しの 、二人称はきみ/○○くん、○○ちゃん。部活はバスケ部。
並外れた運動神経の良さを生かし、数々のトラップを潜り抜けながら(運が良かっただけ)このゲーム(学校から)の脱出を試みている。
好きなものは甘いお菓子とパルクール。
嫌いなものはきのこ。
【不備はありません!プロフィールOKです!ようこそ!】
744:東雲呉葉◆hE:2021/11/21(日) 06:39 【参加許可ありがとうございます。初回投下します。】
みんなッ、あとちょっとだ、よ…?、
(数人のバスケ部部員と共に夜の校舎を駆け抜けること数分。割れていた窓から校舎の外へ、そのまま正門に向かい全速力で走れば後方にいるであろう仲間に声援をかける…が違和感により声は次第に小さくなってしまって。)
みんな、…?
(正門まで残り数m、後方にいた仲間は全員消えていて。視線を落としよく目を凝らした先に見えたのは、血塗れた状態で地に伏す仲間の姿。叫びたくなる衝動を抑え、外にいる大人に状況を伝えるため再び正門を目指し走り出す。罠があるかもしれないと気を張りながら。)
>>all様
ダメです、門へ向かっては・・・・・
(仲間が敵の毒牙にかかり全滅するも、僅かな希望を求めて門へと走る相手を、服の袖をつかみ引き止める・・・・・
仲間はみんなもう既に事切れていたはず、だとしたら、仲間以外の「何者か」が引き止めたということになるが、それが敵なのか、味方なのか・・・・・)
>>東雲さん
……、どうして、?
(不意に袖を引かれ勢いが失われてはバッと振り返って。その顔はいつの間に涙でぐしょぐしょに濡れ、それでも尚自分を引き止めた者を真っ直ぐに見つめ。震える声でなぜいけないのか問いかけ。)
>>745
敵は常に私達を排除することを考えています、そんな敵が、門に何の仕掛けもなしにしていると思いますか・・・・・?
(今やこの学校は、一人として生徒を逃さないように変貌した巨大な監獄・・・・・
そんなことをする敵が、唯一の脱出経路である校門に何も仕掛けをしていないはずもなく、現にここへ来るまでの間に相手の友達はこうして命を落としている・・・・・
そんな中、校門に触れようものなら即座にトラップが発動し、あっという間にあの世行きなのはまず間違いないだろう・・・・・)
>>746
…、
(罠があるかもしれないと思っていたのは事実であったため、相手の問いかけに首を振り。ごしごしと目を擦り涙を拭ったところで、物陰で何かが光った気がして。)
! こっち、こっち行こう!
(銃を向けられているのかも、咄嗟にそう思えば相手の手を引き校舎側へ走り出して。)
>>747
あぁっ!?ちょっ・・・・・!
タタタタタッ・・・・・!
(手を引かれる状態で突然走り始めると、まさか突然走り始めるとは思わずにまだ心の準備ができていなかったのか、途中何回かつまずきそうになりながらも、構内へ向けて一緒に走り始める・・・・・
心臓がバクバク鳴りっぱなしで、気が休まらない・・・・・)
>>748
はあッ、せぇ〜ふっ
(無事校内にたどりつけば、ぷはっと息を吐き出して。執拗く追われてないと確認するなりぺたんと座り込んで。あどけない笑みを浮かべ、下記口にし。)
えへへ、急に走っちゃってゴメンね
>>749
い、いえ・・・・・ちょっと驚いただけです・・・・・
(胸に手を当てながら、息を整える・・・・・
校内も安全とはいえないが、今外にいるよりかは全然いいだろうと思いながら、もしあのまま外にいたら大変なことになっていただろうと察する・・・・・)
>>750
…
(相手の言葉を聞くなり、曖昧に笑いかけては黙り始めて。ここまで一緒に頑張ってきた仲間を一気に失った喪失感に苛まれているらしく。みんなの分も頑張らなきゃと両腿をぱちんと叩けば己を鼓舞して。それから相手を真っ直ぐ見つめてはニッと笑い。)
しのはね、東雲呉葉っていいます! きみは?
>>751
あ、赤戸二月(あかど ふづき)っていいます・・・・・
(名前を聞かれては、胸を撫で下ろしながら自分の名前を言う・・・・・
ようやく息が整ってきたが、さてこれからどうするかと考える・・・・・
一度に多くの友達を失ってしまった相手の心の支えになれるかどうかもわからない・・・・・)
>>752
わ〜っ、可愛い名前! よろしくね、二月ちゃん
( 小さい声ながらもニコニコと笑顔になれば相手の手を取り宜しくの握手を。そっと手を離し、警戒するように周囲を見回して。未だに心がふわふわと不安定なまま、ポケットから小型のナイフを取りだしては相手に差し出し。)
これ護身用に持ってて! ないよりはいいと思うから、
>>753
え?でも、東雲さんのは・・・・・
(護身用としてナイフを差し出されるも、これを自分が持てば、相手はどうするのかと気にかける・・・・・
敵がうじゃうじゃいるこの校内でなんの武器もなしに過ごすというのは、自殺行為にも等しいくらい危険であり、生き延びれる可能性は低くなる・・・・・)
>>754
だいじょーぶ!しのはね、結構しぶといから
(相手を安心させるよう、ニッと口角を上げて相手をぎゅっと抱きしめて。力強く言葉を返し離れてはこれからどうしようかと外に視線を向けて。外も危険、中も危険。廊下の窓も1度開けたはずの教室のドアも、殆ど罠が仕掛けてあった。黒幕を何とかできない限りと考えが至れば小さく呟いて。)
…助かる方法はひとつだけなのかな。
>>755
一つ・・・・・?
(助かる方法は一つだけ、そう呟く相手の言葉を聞けば、不思議そうに上記を呟く・・・・・
もし助かる方法があるのだとしたら、相手が言うその方法とは、一体どんな方法なのかも気になると同時に、本当に一つだけなのかと、考えを巡らせる・・・・・)
>>756
このゲームを始めた人を倒すの
(外との連絡手段もなく、罠があるため出られる可能性も低く。となれば、と自分が考えついたのは上記だった様子。1番上がいなくなれば、その手駒である校内を彷徨く敵も多少狼狽えるだろうと予想したはいいものの、そもそもそう簡単にボスに辿り着けるわけもないため考え倦ねて。)
>>757
・・・・・雲をつかむようなことを言うんですね、無茶です・・・・・
(このゲームの黒幕、言わば敵のボスを倒そうだなんて、夢のまた夢、できるわけがないことだと諦める・・・・・
敵が黒幕一人だけならまだしも、校内には数々のトラップ、そして構成員が山のようにいて、逃げ場なんてその時その時で限られる、敵を潰そうだなんて、早死にを選ぶようなものだ・・・・・)
>>758
でもね、しのはやるよ
(無茶です、なんて言われてしまえば苦笑して。どうせ逃げて惑って死ぬのなら、最後まで足掻いてと思ったらしく。自分といたら、相手は一人でいるよりもっと危ないかも。そう思えば相手をぎゅっと抱きしめて。)
しの図書室行ってくるね。変な扉があるって友達が言ってたから確認してくる。
>>759
あっ・・・私も行きます!
(一人じゃ心細いのか、図書室へ行ってくると言う相手について行こうとする・・・・・
単独行動はそれこそ足掻くことすらできずに敵に捕まってやられてしまう可能性を高める、二人で行動していれば、敵に見つかった時に自分が囮になって相手を逃がすことも出来る・・・・・)
>>760
じゃあ、一緒に行こ
(相手の言葉にはっと目を見開いてから、にこりと目を細めては相手の手を握って。何があってもこの子だけは守ると、先程の仲間を思っては強く誓い。)
>>761
・・・・・東雲さんの手、暖かいですね・・・・・
(今までかなり冷えると思っていたが、それは違った・・・・・
自分の手が冷たい、ただそれだけだった・・・・・
相手の手の温もりは、優しい人柄である証拠なのだろう・・・・・)
>>762
二月ちゃんの手は冷たくて気持ちいーね
( ぱちぱち、予想していなかった言葉に驚き瞬きを数回。冷たい彼女の手をあたためるようにしっかりと握ると ふへ、と頬を緩ませて。手が冷たい人は心が温かいんだよね、しの知ってるよ。小さな子供のように手を振りながら歩き、図書室前に到着しては辺りを警戒するように小声で。 )
今ドア開けるね。しのが先に入るから、……大丈夫だったら呼ぶからね!
>>763
・・・・・もし、危険だったら・・・・・すぐに逃げてくださいね・・・・・
(相手にもしものことがあったら、自分はどうすればいいのだろうと考え始める・・・・・
一度に多くの友達を失ってしまった悲しみから、相手は誰かを守りたいという気持ちが強まる一方で、誰かを守るためならきっと自分の危険も顧みないようになっているのが不安で仕方が無い・・・・・)
>>764
うんっ。でもその時は二月ちゃんもちゃんと逃げるんだよ?
( 何かあったとしたら、きっと逃げる暇なんてない。でも悲鳴のひとつでもちゃんと上げられれば相手は異変に気付いて逃げられるはず。そう考えながら、彼女に言葉を返して。身を屈め、そっと図書室の扉を開ける。むあ、とした生暖かい鉄の匂いに吐き気を催しながらも、ひとりそっと図書室の中へ )
>>765
・・・・・っ・・・・・私は・・・・・
(もしもの時はちゃんと逃げるようにと言われると、思いつめたような顔をして黙り込む・・・・・
自分が犠牲になれば、誰かが助かるかもしれない・・・・・
こんな自分でも、誰かの役に立てたなら・・・・・そう考えていた・・・・・)
>>766
( 図書室へ入る前のほんの一瞬、彼女の思い詰めたような顔を見るなり戻ってきて。彼女の両頬を、両手でぱっと覆うとその瞳を真っ直ぐに見つめて。なんで逃げるって言ってくれないの、くしゃっと泣きそうに眉を下げ、震える声で )
逃げて、絶対に生きるの。二月ちゃんは絶対に生きてここから出るの!
>>767
・・・・・面白いことを言いますね?私が敵だったら、どうするつもりです・・・・・?
スッ・・・・・
(相手の言葉を聞き、もしも自分が敵だったらどうするつもりなのかと言葉を返し、ナイフを見せる・・・・・
護身用のナイフだとも考えられるが、もし本当に二月が敵だったとしたら、今までのはすべて「芝居」だった、ということになるが・・・・・)
>>768
…、
( まだ彼女が敵だと確定したわけではないが、また友達を失ったような感覚に陥れば瞳揺らがせ。護身用の武器はまだある。それに彼女くらいなら背負い投げることだってできなくもない。でもそうしようとは思えず彼女を見つめるばかりで。今まで考えてこなかったけど、敵は生徒の中にもいるのかもしれない。そう気付き始めては彼女の手を握って。門に向かっちゃだめって、二月ちゃんは助けてくれたんだもん。敵だなんて思えないし、もし本当に敵だとしても……、彼女の目をしっかりと見ては下記述べて )
それでも二月ちゃんには生きて欲しいよ 。
>>769
・・・・・優しいんですね・・・・・
(そう言うと「もし私が敵だったらどう出るのか、ちょっと試しただけです、今のは忘れてください」と、護身用のナイフを制服の内ポケットにしまう・・・・・
相手の目を見ていると、悪いことをしてしまったなと思いつつ、目を逸らしてしまい)
>>770
…、
( 目を逸らされたことで、より不信感を感じたのか眉を顰める。とにかく、もう一度図書室内へ入っては躊躇することなく電気をパチッとつけて。)
>>771
・・・・・
(電気をつけると、そこには生徒の〇体があちこちに転がっており、地獄絵図と言わんばかりの悲惨な後継が広がっている・・・・・
どの生徒も、恐怖や絶望の表情で息絶えている・・・・・)
>>772
参加させてください
名前︰七竈 音々子 (ななかまど ねねこ)
性別︰♀
学年︰1年
性格︰思慮深く、年齢に対し比較的精神が成熟しているようで落ち着きがある。安定と詩的なものを好み、激しい変化を嫌う。話し上手ではないが他者との積極的な会話を好む。口も堅く信頼を得やすい。穏やかで頼み事は断れないなど低く受け身姿勢ではあるが、少し揶揄ったり悪戯が好きとお茶目な一面も持つ。神出鬼没で飄々としている。賢い気まぐれな猫といったイメージ。
容姿︰腰まで伸びた濡れ羽色の髪は姫カット。前髪も毛先も切り揃えられている。常に閉じた瞳は開かれることは少なく睫毛が長い。色は透き通るアメジスト。色白。生地は白菫色、矢絣柄は銀鼠色の小紋、無地の深縹の女袴に黒の編上げのブーツ。大正時代の女学生のような佇まい。薄倖漂う飄々とした少女。
備考︰一人称は私(わたくし)。
【参加OKです!ようこそ!】
776:七竃音々子◆bg:2022/01/08(土) 07:41
【ありがとうございます!】
(デスゲームが開始してから何日か目の夜。血塗れた鉄バットをズルズルと引き摺り乍、真っ暗闇の廊下を歩く。
カラン と音を立て鉄バットを離したかと思えばそのまま膝から崩れ落ち両手で顔を覆う。
何度も命を狙われ、何度もこの鉄を振り上げ降ろしてきた。身体に染み付いた死の匂いとこの手の感触はもう消えることはない。夢に描いた輝かしい未来も青春も一瞬にして奪われ、常に断末魔の叫びが響くようなこの場所で正気でいられるだろうか…。はらはらと静かに涙を流しては声を絞り出す。)
「・・・・・・もう嫌、・・・」
・・・・・っ・・・・・誰かいるのか・・・・・?
(近くから何かが落ちるような音が聞こえたからか、誰かが相手の近くで誰かいるのかと声をかける・・・・・
聞こえた音というのは鉄バットが落ちる音であり、この音が聞こえる範囲内ということは、相手の現在位置からかなり近い場所にいる、ということになる・・・・・)
「っ、・・・・・・誰?」
(暗闇に響く声に肩を震わせ顔を上げる。流れる涙はそのままに、座り込んだまま周囲を見回し小さく声を漏らす。
絶望に染まるその瞳で、微かな光を頼りに声の主を探すが、一向に見つけることはできない。)
・・・・・そっちか?
(声の主を探しながら、懐中電灯で声が聞こえた方を照らす・・・・・
ようやく見つけることが出来たが、相手はどうやら怯えているらしく、そっと近づいて、同時に敵ではないことも主張しようとしたが、なるべく怖がらせないようにあまり敵などのワードは出さない方がいいだろうかとも考え・・・・・)
「っ、・・・・あ、あなたが・・・全て終わらせてくれるのですか?」
(眩い光に目を細め、そのままぎゅっと目を閉じる。祈るように手を組むと小さく震えて。そっと瞼を開き彼を見上げると縋る様に声を絞り出す。とめどなく涙は溢れ震えは増すばかり。その言葉は死を望むようであるが、いつの間に片手は落とした鉄バットへ向かっていて。彼女にとって目の前にある全てが今は敵となってしまっている。)
・・・・・は?
(妙に言葉と行動が合っていないようにも見えるが、それはいいとしてまずは自分が敵ではないということを証明しなければ、相手にボコボコにされるのではと察する・・・・・
「あー、言っておくが俺は敵じゃないぞ、生徒だ生徒」
少し後ずさりしながらも、自分は敵ではなく、生徒であると告げる・・・・・『』)
・・・・・・、
(鉄バットを握りしめたまま立ち上がると目元を拭い。死にゆく生徒の姿を思い出して吐き気を催せば、彼が敵なら良かったのにと唇を噛み締め。精神的不安定になっていることを自覚しては、彼をその瞳に映すことはなく。)
・・・ごめんなさいね
・・・・・えっと、とりあえず大丈夫か?
(この状況下だ、精神的に不安定になるのも無理はないだろう・・・・・
今まで色々と個性的な生徒に会ってきたことから、ある程度の扱い方というのは学んだのか、とりあえず刺激しないように大丈夫かと声をかける・・・・・)
うん、大丈夫
(無理に笑顔を作り、自分でもよく考えないうちに答えを口にして。彼の登場により、少しずつ落ち着きも取り戻しているようで涙は止まり。)
・・・あなたは大丈夫?ここまで来て怪我とかしてない?
あぁ、俺は大丈夫だが、ここから出られない限りはいつやられてもおかしくはねぇな・・・・・
(そう言うと「お前こそ、よくここまで生き延びれたな、敵と遭遇したら戦うにも戦えずにすぐやられそうな感じだが・・・・・」と、女子がこの校内で一人で活動するのは自○行為にも等しいことだと告げる・・・・・)
今までずっとひとりだったわけじゃないもの
(困ったように眉を八の字にし、苦笑して。ここまで自分が生き残れたのも、行動を共にした仲間のおかげであると再度自覚する。・・・結局、仲間の内残ったのは自分だけ。悲壮感を漂わせ瞳を彼に向ける。)
あなたは今まで、ずっとひとりでいたの?
いや、守り守られ、ではあったが、運悪くはぐれちまってな・・・・・
(そう言うと「だがまぁ、初対面だがこうしてまた生徒の一人と合流できたわけだし、お前も死にたくなかったら、なるべく単独行動は控えた方がいいぞ?自分から襲ってくださいってアピールしているようなもんだからな・・・・・」と、忠告をする・・・・・)
なら・・・一緒に行動しましょ?
(彼の忠告に頷くと、あなたさえ良ければ、と付け加えながら言葉を発する。少し考える素振りを見せた後、視線を上げては言葉を続ける。)
このゲームに終わりがあるか分からないけど・・・事切れるその時まであなたのために頑張るわ
・・・・・予め言っておくが、あまり無理して頑張ろうとかするなよ?目の前で死なれちゃ適わねぇ・・・・・
(武亮自身、一緒に行動する以上、行動を共にする人物には無理して頑張るなどのことはあまりさせたくない、目の前で敵に殺されたりでもしたらそれこそ罪悪感で胸が張り裂けそうになることから、一応念の為に予め相手にあまり無理して頑張ろうとしたりはしないように言う・・・・・)
・・・ええ、わかったわ。置いていかれるのは嫌だものね
(仲間を実際に目の前で失ったため、彼の言葉に素直に従い。小さく笑ったあと、一歩二歩と距離を縮める。鉄バットを持っていない手を差し出しては自己紹介をして。)
七竃音々子です。みんなからはよく ねこ って呼ばれてたわ。あなたは?
俺か?俺は柴田武亮(しばた たけあき)だ、武亮って呼んでくれ
(自己紹介も済んだところで「それじゃあ、移動するか・・・・・ずっとここに留まっておくわけにもいかねぇ、敵は何人いるかどうかはわからねぇからな・・・・・」と、相手がはぐれないように相手の手を握って移動を開始する・・・・・)
・・・武亮、くんは、このゲームはどうしたら終わると思う?
(こちらもはぐれぬようしっかりと手を握り、移動し始めては問いかける。単に外に出られれば終わりではないと分かってはいるらしい。敵を倒し続けてきたが有益な情報は何一つ得られず、数も一向に減っていない気がする。ゲーム開始時の様子は、眠っていて何も知らない聞いてないの状態で。)
どうしたらって・・・・・まぁ、このクソッたれなゲームの大元の奴をぶっ潰すしかないだろうな・・・・・
(とは言うものの、自分一人だけでは勿論のこと、恐らく今生き残っている生徒全員でかかったとしても、黒幕には到底敵わないであろうことはわかっている・・・・・
もしそれで解決するなら、このゲームはとっくに終わっているからだ・・・・・)
ぶっ潰すにしても・・・どこにいるのかわからないし、私達じゃどうにもできないわね
(情報収集しようにも・・・運良く敵の誰かを捕らえられたとしても情報は得られないだろうし、この学校のどこかに有益な情報があるかといえば・・・うまく想像できない。)
外に出ることも、連絡することもできない・・・下手に動けば罠や敵にやられてしまう。これから先ず何をすればいいのかしら・・、?
まず第一に、隠れ場所を探すことだな、このまま探索しているだけじゃ確実に敵に見つかる・・・・・
(色々な問題はあるが、まずは敵に見つからないように隠れる場所を見つけなければならないと言うと、理科室が見えてきて「・・・・・とりあえず、中を確認してみるか・・・・・」と、恐る恐る扉を開け中の様子を伺い始める・・・・・)
そうね。良い隠れ場所が見つかるといいけど・・・
(扉を開け、慎重に中に入るも暗くて何も見えず。スマホの明かりを頼りに周囲を見渡すと歩みを進めていき。ここは敵も罠も無さそうだと判断しては、奥の準備室にも進もうと視線を移す。)
・・・・・ちょっと待て、俺が先に見てくる・・・・・
(相手が奥の方にある準備室に進もうとすると、何があるかわからないからか、先に見てくると言い準備室の中を除き始める・・・・・
そして、少しして戻ってくると「悪いことは言わねぇ、見ない方がいい」と告げる)
武亮くん1人で背負う必要はないと思うの
(戻ってきた彼の言葉に一体何があったのかと眉を顰める。震える手で彼の頬に手を添え言葉を紡ぐと、続けて震える声で自分も中を見るといい。)
私も、中に入るわ
無理矢理引き止めはしないが、飯が食えなくなるぞ?
(何故か入る気満々の相手に、無理矢理引き止めはしないが食事ができなくなると忠告をする・・・・・
このことから、恐らく中は生徒の死体があったものと思われる・・・・・)
この状況だもの、ある程度耐性はついたわ
(彼の言葉にあらかた予想はついたのか、疲れたように笑ってみせる。準備室の扉に手をかけたところで、ふと彼に視線を向けて。)
そういえば、ご飯はどうしようかしら。調理室に食材はあるかもしれないけど料理しようものなら見つかってしまうわ。出る前に飢え死にしてしまうかも
それなら、奇跡的に食料庫が見つかったから心配はない、多分何か災害があった時の為のだろう・・・・・
(食事の心配をする相手に、食料庫が見つかったからその心配はないと伝えると「でもまぁ多分、乾パンとかパッサパサしてるやつだと思うけどな」と続けて言い)
なるほど・・・なら暫くは大丈夫ね
(奇跡的に見つかって・・・中に何があるかまで確認できていたとしたら、そこが1番安全なのではと考えて。ただ、彼の口ぶりからちゃんと確認できたわけではなさそうなことを感じとれば下手に口にせず。兎に角準備室の扉をそっと開けては中を覗き込み。)
・・・・・
(準備室の中は、生徒の死体が複数転がっていた・・・・・
体のあちこちの関節が変な方向に曲がっていたり、一部体のどこかしらが切断されていたり、バラバラにされていたりと、武亮が止めた理由が一発でわかる光景が広がっている・・・・・)
・・・何が楽しくてこんなことをするのか、理解に苦しむわ
(思わず呼吸を忘れ、震える体を抱きしめる。生徒だったものから目を逸らし彼を見る。この奥には進めそうにないと判断すると扉から離れて彼の傍へ歩き。)
私達を閉じ込めたのは本当に同じ人間なの・・・? あ、あんな悲惨なやり方・・・
まぁ、人間だとしても、常人と比較したら明らかに悪意が逸脱した野郎の仕業であることは間違いねぇだろうな・・・・・
(やり方が普通では考えられないほど残虐極まりなく、そしてそれを楽しんでいるかのように、生き残っている生徒達を嘲笑うかのように、そのまま放置している・・・・・
処理するわけでもなく、そこに放置したまま、まるでコレクションのように・・・・・)
・・・黒幕にとっては、全部お遊びなのね
(逃げ惑う生徒もいれば、立ち向かおうとする生徒もいる。強い絆で結ばれた生徒を引き裂き、そして殺そうとするのも、黒幕にとっては全て遊びで且つ楽しくて仕方がないのだろう。)
黒幕を倒そうとする生徒は、まだ出会ってないだけでいると思うの。その人達が少しでも進みやすくなるように・・・今は1人でも多く敵を倒したい。・・・できるかしら?
・・・・・なんとも言えねぇな、ただ武装しただけの並の人間もいれば、常軌を逸した奴もいる・・・・・
(一人でも敵を多く倒したいと言う相手の言葉に対し、校内を徘徊している的の中には、武装してはいるものの戦闘力及び体の作りはほぼほぼ並の人間もいるが、同時に戦闘能力も体の作りも軍隊の人間かと思える者もいたり、中には狂人と言ってもいいやばいのもいる・・・・・)
・・・私が今まで出会ったのは並の人間だったのね
(彼は常軌を逸した存在と出会ったのだろう。けれど自分は、武装した人間としか出会っていない。だから常軌を逸した人間がどれ程の強さなのか全く想像がつかないでいる。・・・いや、でもあの残虐極まりない光景が答えかもしれない。)
武亮くんは会ったことあるの?その常軌を逸した奴とやらに
・・・・・一応、ある・・・・・だが、生徒が○されるところは見てないから、実力は未知数ってところだな・・・・・
(戦闘もまともな会話をしたわけではなく、単に遭遇しただけですぐさま逃走したことから、どれほどの実力を持っているのかはわからず、未知数という言葉で表す・・・・・
このことからわかるのは、黒幕はもっと上だということだ・・・・・)
・・・今はできることに専念しましょうか
(目を閉じ黒幕を想像しては息を吐く。目標だけ口にしてもどうにもならないため、今はできることをしなければと歩きだして。ざっくりと理科室内を見てまわり。)
物が多いから死角も多いのね。隠れるにも逃げ回るにも、ここはぴったりじゃないかしら?
だが、準備室にいたあいつらは、ここで逃げ回ったりした結果なんじゃないのか・・・・・?
(準備室に積み重なるかのようにあった大量の生徒の死体は、ここで逃げ回ったり隠れようとして最終的に準備室に向かった末路なのではないかと問いかける・・・・・
だとしたら、ここはあまり安全とはいえないのかもしれない・・・・・)
それもそうね・・・
(ならここには長居しない方がいいかもしれない。ゆっくりと扉の方へ歩くと彼を振り返る。)
次へ行きましょう?
あぁ、そうだな・・・・・っ!ちょっと待て・・・・・
(何かに気づいたのか、いきなり相手の腕を引っ張り準備室の方に向かって行くと、そのまま準備室に入って扉を僅かな隙間がある状態で閉める・・・・・)
!? ・・・・・・、
(突如腕を引かれ驚いたが、下手なことは聞かずにじっと身を潜める。ただ、扉の僅かな隙間から外の様子を見ようとして。)
部下A「いやぁ〜、結構始末したな!」
部下B「まったくだ、これでもまだかなり残ってる奴がいるらしいから困る・・・・・」
(武装した二人の男、一人は少しテンションが高めで、もう一人は対照的にテンションが低めであり、その会話の内容から生き残っている生徒達を何人かまる○してきたということがわかる・・・・・)
・・・・・・、
(なんて奴らだと鉄バットを握る手に力が篭もる。だが、ここで見つかる訳にはいかないためじっと身を潜めて食い入るように様子を伺い。)
部下A「でもよ、どいつもこいつもただのガキだ!早いとこ全員殺っちまおうぜ?」
部下B「まぁ待て、慌てなくても、ガキどもは逃げれやしねぇよ・・・・・」
(武装した男達は、どうやら生徒達を○すのを楽しんでいるらしく、常識的にありえないほど残虐な会話内容が筒抜け状態で聞こえてくる・・・・・)
なんて奴らなの
(彼らの会話を聞いているうちに怒りが溜まり思わず声にしてしまう。小さな声が、彼らの会話で掻き消されてくれれば良いのだが・・・)
部下B「おい、今何か聞こえなかったか・・・・・?」
部下A「そうか?何も聞こえなかったと思うが・・・・・」
部下B「シッ!静かにしろ・・・・・」
(確かに聞こえたかすかな声・・・・・
その声がどこから聞こえたのか、もし近くなら吐息が聞こえるはずだと、耳を澄ませる・・・・・)
・・・・・
ぐっ・・・・・
(武亮は、音々子の口に手を当てて、わずかな吐息も敵達に聴こえないようにする・・・・・)
!?
(少し驚いたものの、微かな音も立てないよう注意し。じっと目を凝らし耳を澄ませて敵の動向を探り。)
部下A「・・・・・やっぱり何も聞こえねぇじゃん」
部下B「・・・・・思い過ごし、だったか」
(音々子と武亮、二人がなんとか息を押し殺したことで、男達は特に何も聞くことはなく、単なる思い過ごしだったかという結論に至る・・・・・)
・・・・・・、
(じんわりと冷や汗をかきつつ、音が漏れぬよう息を吐けば瞳を閉じる。もしこれが、彼があったことがあるとかいう常軌を逸した奴であったならば、どう足掻こうともすぐ見つかっていたのだろう。この扉の僅かな隙間を不審がってこちらに来ない事を祈るが・・・来るなら来いとやる気に満ちているのも確かである。)
部下A「さてと、一休みも済んだし、そろそろ行くか!」
部下B「・・・・・あぁ・・・・・」
(武装した男達は、そのまま部屋から去ってゆく・・・・・
どうやら、この部屋には単なる一休みで立ち入ったらしく、音々子と武亮の二人には結局気づかずに済んだものの、テンションが低めの男の方は立ち去る瞬間、準備室のドアを見ていた・・・・・)
!?
(あの男がこちらを見た。なんたら目が合ったのではとさえ感じる。彼らが出ていったあとも、警戒するようにじっとしていればふとその場に座り込んで。そこで彼を見上げては小さく声を発し。)
さっきはありがとう。武亮くんのおかげで助かったわ
どういたしまして・・・・・にしても、肝を冷やしたな・・・・・いきなり入ってくるとはな・・・・・
(このドアに手をかけられていたらアウトだった、立ち去り際にこちらを向いていたが、出ていったということはここに自分達がいることは確信には至らずに、いる気がした程度で済んだと見ていい、のだろうか・・・・・)
( / また暫く来れず申し訳ありません…!唐突ですが絡み文投下いたしますのでもし良ければ絡んでください…!)
叶 :
…、
( とある空き教室の一角。1番奥の席に腰かけ机に小さなメモ帳を広げる。今まで色んなことがあったため1度情報を整理しようとしているようで。ボスの子を見つけて…ゆぅチャンと妹チャンも見つけてカナエが守るの。ぐっとシャーペンを持つ手に力を入れては、時間を確認しようと視線を上げて。)
【いえいえ!お気になさらないでください!早速絡ませていただきます!】
チッ・・・・・チッ・・・・・チッ・・・・・
(空き教室の時計は、二時を指している・・・・・
外が暗いこともあり、今現在の時刻は深夜の二時、丁度丑三つ時であるということがわかると同時に、時間が時間なだけもあってか、秒針の音が不気味に聞こえる・・・・・)
( / ありがとうございます!)
叶 :
……、
( ヴィスチャンとアンサンとリーサン…敵幹部はこれくらい、途中で出会ったつきチャン…どんどんメモ帳に書き込み、まとめ終えるとそれをカーディガンのポケットに捩じ込んで。時間も時間で怖くてたまらないけれど、きっとゆぅチャンはもっと心細いはず。親友を早く見つけて安心させてあげねばと立ち上がり。下記呟いては意を決して扉をガラッと開けて。)
今度ハ絶対、ソノ手を離シませン、
>>827
ほぉ、そうか・・・・・それじゃあお手並み拝見、といこうかな・・・・・
(いきなり相手の背後から、何者かの声が聞こえる・・・・・
が、その声は、過去に一度叶はきいたことがある・・・・・
黒幕である、敵側からはボスと呼ばれる人物の声だ・・・・・)
>>828
叶 :
ッ!? いつノ間にッ
( 其の声にハッとし咄嗟に振り返ると、怒りを露にした表情で睨み付けて。ここで感情に任せて殴りかかってはいけない。ぐっと拳を作ったが深呼吸をして。それからじぃ、っと目の前の悪魔を見つめてはなるべく冷静に問いかけをひとつ。)
ゆぅチャンはどこデすカ?
>>829 悪魔
あの世、と言ったらどうする・・・・・?
(明らかにニヤニヤしながら楽しんでいることがわかる声の震え方であり、ボスの言うことは嘘なのか、それとも本当のことなのか、わからない・・・・・
少なくとも、朋のことについて何らかは知っていそうである・・・・・)
>>830
叶 :
っっ、オマエはッ…!!
( 言葉を聞くなり、ポケットから素早くシャーペンを取り出し握って。今までにない剣幕で、我も忘れて相手との距離を縮めるとそのシャーペンを振り翳し。こんな奴がこの世に存在するから、と怒りを抑えられないままでいて。)
>>831 悪魔
で?どうするのかね?私を○すつもりかね?
ガシッ・・・・・
(相手の決死の反撃を簡単に片手で受け止める・・・・・
「君のお友達が君のこんな姿を見たら悲しむと思うが、君はどう思うかな?」
どこまでも命というものを軽く見ている・・・・・)
>>832
叶 :
そ、ソレはっ…、
( 相手の言葉に瞳を揺らがせては、一瞬力が弱まり。けれど、ぐっと力を入れてはそのまま睨み付けて。)
でもッ…、貴方ヲ野放しニしておくワケにハいきまセンっ。ゆぅチャンのためニ、皆ノたメニ此処で全部終わらセるンですッ
>>833 悪魔
全部終わらせる?面白いことを言うね?それじゃあ、見本を見せてあげようか・・・・・?
スッ・・・・・
(ボスは服の内ポケットからナイフを取り出す・・・・・
「にしても残念だなぁ、君のことはもうちょっと様子を見ながら楽しみたかったんだが・・・・・でも、仕方が無いね、君が望んだんだ、全てを終わらせることを・・・・・」)
>>834
叶 :
ッ…、
( 見えたナイフにサァッと血の気は引き。どうせ終わるなら最後まで足掻いてやる。冷や汗を浮かべながらも力強い瞳で真っ直ぐに見詰めるとまずナイフを何とかしなければと手を伸ばし。)
>>835 悪魔
この状況でもまだ反抗しようとするもは、君は本当に面白いねぇ・・・・・冥土の土産に、面白いものを見せてあげようか?
(ボスはそう言うと、スマホを取り出し、画面を見せる・・・・・
画面には目隠しをされ椅子に縛り付けられた朋が映っており、朋が今現在拘束状態であることがわかる・・・・・)
>>836
叶 :
!?
( スマホの画面に釘付けになれば、ぐっと両手で相手の胸倉を掴んで。どうしてまたゆぅチャンが…!と目に涙を浮かべるなり下記叫び。ゆぅチャンの代わりにカナエが、と言葉を続けようとしたが、目の前にいる悪魔は薄気味悪い笑みを浮かべるだけだろうと続けられずに。抑自分の軽い命なんかじゃと悔しそうに。)
ゆぅチャンを返シテくだサいっ、無傷デ!
>>837 悪魔
まぁまぁ落ち着きなさい、これ、なんだと思う?
(服の内ポケットから、何やら怪しいボタンを取り出す・・・・・
「このボタンが、この子の運命を決める、さぁ、押すか押さないか、選びたまえ・・・・・」
相変わらず他者を馬鹿にする声色で、叶がボタンを押すか押さないかを決めさせようとする・・・・・)
>>838 叶
叶 :
……え、?
( 2択を迫られ瞳を揺らがせると掠れた声を出して。押すか、押さないか。もしこのボタンが何かの起爆装置的なものだったら?はたまた、これからゆぅチャンに降り掛かる災いを止めるボタンでもある可能性もある。ずっと黙っていたって、いずれ時間が来てゆぅチャンに危機が迫るかも。迫られた選択に震え、音もなく涙を流し。)
………なンのボタンなんデスカ 。カナエはソんなノっ、…選ベないっ…、
>>839 悪魔
知りたければ押せば答えは出るさ、押さなければ救えるか救えないかすらもわからないがね・・・・・?
(相手のどうすればいいのかわからない反応を見て純粋に楽しんでいる・・・・・
改めて無力な生徒に思い知らせる、自分はヒトの形をした悪魔なのだと・・・・・
「さぁ、どうするのかな?」)
>>840 叶
叶 :
……押シまス
( どうしようと過呼吸気味になるも、意を決して答えを出し。)
>>841 悪魔
よし、決まりだ・・・・・♪
スッ・・・・・
(静かに、ボタンを差し出す・・・・・
このボタンが押されればどうなるのか、朋が救われるのか、それとも命にかかわる何か悲惨なことが起きるのか・・・・・
いずれにしても、朋の運命は叶に託された・・・・・)
>>842 叶
叶 :
……、
( どうしてそんな楽しそうなのかと思いながらボタンを受け取る手は震えていて。ぼろぼろと涙を流し、じっとボタンを見つめてはゆぅチャンはこんな所で死ぬ運命じゃないからきっと大丈夫だと言い聞かせて。最後に、震える手でボタンを押し…。)
>>843 悪魔
ビリィッ・・・・・!
『ん゙んんんんーーーーーーーっ!!!!!』
ぐっ!ぐっ!
(叶がボタンを押した瞬間、スマホの画面に映し出されていたのは、電流が全身に流れ、何が起きたのかわからないまま恐怖で強力な電流に痺れながら必死にもがく朋の姿だった・・・・・
言わば椅子に拘束している今の状態は、死刑囚を処刑する電気椅子のような感じであり、ボスは何も知らない叶に敢えてボタンを押させたのだ・・・・・)
>>844 叶
叶 :
ひ、ぁ … 嫌ぁッやめて!!!
( 大きく目を見開いては、自分の選択に酷く後悔しながら必死で叫んで。止める方法はとボタンを押すなり壊そうと試みたりしたものの、現状良くならなそうで。今まで助けてもらうばかりで、自分は何も出来ず寧ろ彼女を傷付けてしまう。自分は彼女の親友になんてなれない、自分がいなければ彼女はこんな仕打ちを受けなかったのにと絶望し。)
>>845 悪魔
やめてだって?君がやったんじゃないか、そのボタンを押してね・・・・・
(叶をとことん追い詰める気なのか、絶望する叶に更に追い討ちをかけるように上記を呟く・・・・・
叶は実際何も悪くない、だが無実の人間すらも罪人に仕立てるように罪悪感を植え付ける、これがボスのやり方であり、得意とすることでもある・・・・・)
>>846 叶
叶 :
ぅうっ 、…
( 両手で顔を覆い涙を流し続けていたものの、憎悪に満ちた瞳で悪魔を睨み付けて。コイツさえいなければと、その辺に落ちていたカッターを拾い上げては斬りかかり。頭の隅では、スマホの映像から朋がどこにいるのか見つけようとしていて。)
>>847 悪魔
ズブっ・・・・・!
・・・・・どうかね?これが人を刺す、という感覚だ・・・・・気持がいいだろう・・・・・?
(ボスは敢えて手を出してカッターに自ら突き刺すことで、叶に人を刺す感覚を植え付けさせる・・・・・
カッターが掌を貫通し手の甲から刃が飛び出しても平然としており、痛がるどころか寧ろ相手がどんどん追い詰められてゆくのを面白そうに観察している・・・・・
スマホ画面の叶は体から煙が出ており、ピクリとも動かない・・・・・)
>>848 叶
叶 :
ッッ、…ぅ、あ…うルさイうるサいウルサイッ!!!
( 予想もしなかった言葉に、絶望を顕にしては頭を振って。それでもカッターは力強く握っており。暫し静かになったあと、今はこの悪魔を消すことだけを考えてカッターを引き抜けばそのまま首元目掛けて突き刺すように。返り討ちにあう可能性が明らかに高いが、もう自分の命などどうでもいいようで。)
>>849 悪魔
カシャン・・・・・!
君の方こそ、静かにしたらどうかね・・・・・?
(ボスは紀の腕を払い除け、そのままカッターを弾き飛ばす・・・・・
そして、先ほど刺された手で相手の頬に触れると、そのままべったりとペンキを塗るように血を付着させ「君は無力なんだよ、誰一人救えない、この子だって、他の誰でもない、君が今傷つけたんだ・・・・・♪」と、相手を絶望の底へと叩きつける・・・・・)
>>850
叶 :
ッ…
( 相手の言葉とこの現状に止めどなく涙をながし、視線は下へ下へと。両手で顔を覆うと、そのまま力なく言葉を発して。)
……もう、〇シテ、
>>851 悪魔
何を言っているんだい?命は大切にしないとダメだろう・・・・・?
(ボスはガスマスクのような被り物の下でニヤニヤしながら命は大切にしなければダメだと、相手への皮肉にも聞こえる言葉選びをする・・・・・
『・・・・・ぅ・・・・・う・・・・・』
スマホ画面の朋は、まだ辛うじて息がある・・・・・)
>>852
叶 :
…、
( どの口が言うんだと怒りを募らせつつも、ゆぅチャンも大切にしてって言うんだろうなとどこかで考えつつ。突如スマホの画面から、微かに彼女の声が聞こえればハッとして。今すぐこの教室を出て…なんでもいいから彼女の元へと思えば素早く身を翻して扉へ走り。あの悪魔から逃げられるなんて到底できないだろうが、それでもと足を進め。)
>>853 悪魔
ほらほら、早く急いだほうがいいぞ?
(ボスは敢えて叶を逃がす・・・・・
この状況下でここまで友情が芽生えるのも珍しい、もっと踏み躙って絶望させたい、そんな歪んだ欲望から、早く急いだ方がいいぞとせかす・・・・・)
>>854
叶 :
ゆぅチャン、ゆぅチャンッ、
( 教室を出ては、周囲など気にせず走り続けて。画面の中のあの部屋は確か…といくつか扉を開けたものの不正解だった様子。またすぐに走り出し、心当たりのある場所の扉を勢いよく開けては中を確認し。)
>>855 、
ドッ・・・・・!
・・・・・
(扉を開けてゆく中、その時開けた扉の先には、スマホ画面に映っていたのと同じ拘束された朋の姿があった・・・・・
目隠しをされ、口をガムテープで塞がれ、しかもよく見れば顔にはアザができている・・・・・)
>>856
叶 :
っ、ゆぅチャン!
( 彼女の姿を確認するなり飛び付くように駆け寄って。目隠しとガムテープをそっと外してあげれば、泣きながら彼女に抱きつき。早く拘束具を取ってあげなきゃと手を動かしはじめては「うぅ…ごめンなさイ、」なんて謝り。)、
>>857 ゆぅチャン、
う・・・ぅ・・・・・ぁ・・・・・?
(朋は意識がぼんやりしているのか、わずかに声が漏れる程度で、それ以外の反応がない・・・・・
だが、意識不明とまではいっていないことから、一命は取り留めたらしい・・・・・)
>>858
叶 :
っ…、
( 彼女の反応に、自分のせいでと酷く罪悪感を抱きつつ拘束具を外し。彼女を抱き上げては、慎重に保健室に向かって。しっかり休ませてあげなきゃ…それで今度は絶対に離れない、と急ぎ足で。)
>>859 ゆぅチャン、
・・・・・ごめ・・・・・んなさ、い・・・・・
(今にも途切れそうな意識の中、ただ一言、ごめんなさいと呟く・・・・・
また彼女に迷惑をかけてしまった、そんな気持ちで胸が張り裂けそうだった・・・・・)
>>860 叶さん
叶 :
…、
( 無事彼女を保健室のベッドに下ろしては、そのままぎゅっと抱きしめて。涙を流しながら、小さく下記呟き。)
謝ラないデ…、
>>861 ゆぅチャン、
・・・・・私・・・・・いつも・・・・・迷惑かけて・・・・・ばかり・・・・・
(弱々しく途切れ途切れに喋りながら、涙を流す・・・・・
叶が朋に申し訳ない気持ちでいっぱいなのと同様、朋も叶に申し訳ない気持ちでいっぱいなのだ・・・・・)
>>862
叶 :
悪イノは全部、カナエなンでス
( ぎゅっと抱きしめながら、再度謝っては彼女を見つめて。「電気が流レるボタンを…カナエが押しまシタ」と泣きながらに話しては下記続けて。)
ボスに会ッテ、…ボタンを押すカ押さナいカ迫らレテ…
>>863 ゆぅチャン、
・・・・・辛かった・・・・・ね・・・・・ご、めん・・・・・ね・・・・・
(あの男に選択を迫られたら、選択を拒否しようにもできなくなってしまうだろうし、きっと何か押さざるをえないようなことでも吹き込まれたのだろうということは容易に想像がつく・・・・・
朋は心が締め付けられるような気持ちになり、謝罪する・・・・・)
>>864 叶ちゃん
叶 :
ゆぅちゃ…!
( どうして自分を責めてくれないのかと、彼女の言葉に目を見開いて。泣きながらに下記述べては、そっと彼女の頭を撫でて優しく抱きしめて。今は少しでも休まないと、どんどん弱ってしまう、と思ったらしく。)
ずっト傍にイます。絶対、ゆぅチャンをひとりニなンてしマセン、
>>865 ゆぅチャン、
・・・・・ありがとう・・・・・
(こんな自分を、ここまで思ってくれるなんて・・・・・
これが友情というものなのだろうか、こんなにも自分を大切に思ってくれる人物に、妹以外で出会えるなんて・・・・・
朋は、叶を抱きしめ返す・・・・・)
>>866 叶ちゃん
叶 :
! …ふふ、ゆっくリ休ンでくだサいね、
( 抱きしめ返してもらうと、ふわりと表情を柔らかくして。愛おしそうに相手を見つめては、その身体が心配なので上記声を掛けて。これからどのように彼女を守り、そして行動していくか真剣に考え始めつつ。)
>>867 ゆぅチャン、
・・・・・すぅ・・・・・すぅ・・・・・
(朋は相手に抱きしめられたまま、安心したのかすぅすぅと寝息を立てながら眠ってしまう・・・・・)
武亮「・・・・・生徒の生き残りか」
(朋と叶の二人を見つけると、同じく生き残りである武亮が声をかける・・・・・
とりあえず、生徒と合流できたことに喜ぶべきか・・・・・)
>>868 叶ちゃん
叶 :
!? …あ、ナたハ?
( ずっと朋の傍にいたところ、突如声が聞こえれバッと彼を見て。敵幹部…ではなさそう…見る限り同じ生徒だけれど…油断はできない。そう警戒しては朋を守るような体勢をとり。)
>>869 ゆぅチャン、知らない人
あー、警戒しないでくれ、お前達と同じ生徒の生き残りだ・・・・・
(自分は敵ではなく、叶達と同じなんとか難を逃れ生き残った生徒の中の一人であるということを明かす・・・・・
「お前の連れ、怪我でもしているのか?」と、朋の方を見ながら問いかける・・・・・)
>>870 叶ちゃん
叶 :
カナエが…電気を流シたンです
( 彼の問いかけに、強く拳を握っては静かに答えて。「拘束されテるゆぅチャンを、助けられルと思ッタンです、」と、顔を手で覆うと震える声で続けて。そういえば、ボスは生徒側にも敵はいると言っていた。ボスの子供…この人は本当に違うといえるのかと、内心ずっと疑っており。)
>>871 ゆぅチャン、生徒くん
・・・・・ひでぇ話だな・・・・・あの野郎、本当にひでぇことしやがる・・・・・
(その話を聞けば、ふつふつと怒りが込み上げてくる・・・・・
人の命などなんとも思っていないクズ野郎だと、人の見た目をした悪魔だと、心底怒りが込み上げてくる、これが人間のやることなのか、友達を助けられると思った一人の女子生徒の気持ちまで踏み躙ってまでして何を得られるのか、到底理解出来ない・・・・・)
・・・・・その友達、ちょっとよく見せてみろ
>>872
叶 :
…、
( この人もボスを知っているのかと僅かに目を見開いた後、彼の言葉に少々悩むような表情。最終的には朋の手をぎゅっと握ったまま、少し身を引いては彼も見れるようにして。)
>>873 ゆぅチャン、生徒くん
・・・・・どこかで見た覚えが・・・・・
(この顔を、確かにどこかで見たような気がする・・・・・
だが、雰囲気は朋とは違っていた、恐らくは別人だと思われるが、顔についてはこの校内のどこかで見覚えがある・・・・・)
その友達から、妹がいるだとか聞いているか?
>>874 叶ちゃん
叶 :
!! ありマスっ、
( ゆぅチャンの妹、とバッと彼をみては勢いよく頷き。もしかして会ったのかな。瞳に僅かな光が差せばやや身を乗り出して。)
会ったンですカっ?ゆぅチャンの妹さんニ
>>875 生徒くん
妹、か・・・・・一応、その子の名前聞かせてもらっていいか?
(確信は持てないものの、一応名前だけでも聞いておけば、苗字の一致不一致で妹なのか、それとも別人なのかある程度のことはわかると思い朋の名前について聞く)
>>876 叶ちゃん
叶 :
岡田朋でス。妹さンは、明チャン
( 彼の問いかけに、僅かに頷くと慎重に答えて。もしかしたら、見つけてあげられるかもしれない。早く見つけて、再会させてあげたいだなんて拳を握って。)
>>877 生徒くん
岡田・・・・・苗字が違うな、やっぱ別人か・・・・・
(顔が似ている気がしたが、苗字が違うから別人かという結論に至る・・・・・
しかも、下の名前も違うからか、多分無関係の人物なのだろう・・・・・)
>>878
叶 :
そう、デスか…
( 若干残念そうに眉を下げて上記述べては、横たわる彼女の頬を撫でて。ただ、そこであの悪魔にカッターを突き刺したことを思い出せば表情歪ませ手を引き。落ち着いてから彼を見ては、口を開いて。)
文月叶といイマす。あなタは?
>>879 生徒くん
柴田武亮だ、武亮って呼んでくれ・・・・・
(自己紹介を終えると「一応、災害が起きた時とかに備えての保存食を見つけた、食料についての問題は多分解決はしてる、あとは手当てだな、保健室に連れてって手当てをするにも、学校の保健室じゃこんな時に怪我をした際にできる手当てなんてたかが知れてる・・・・・」と言い)
>>880 叶ちゃん
叶 :
…敵ガ、持ってるカモしれマせン
( ふむ、と暫し考える仕草をしては小さく言葉を吐いて。敵の方が武装してるけど、怪我をしないかと言えばすることもあるだろうし…向こうも一応の備えはしていると考えた様子。それに、あの悪魔なら簡単に殺しはしないだろうから、手当させて更に苦しめるようなことを…と考えて。)
タケくんッてお呼びシますネ。…これから、一緒ニ、行動しまセンか?此方の持つ情報ハほんの少シでハありますが、共有したイですし…、
>>881 タケくん
勿論一緒に行動させてもらうつもりだ、こんな場所で離れて行動したらすぐにやられる、できるだけまとまっていた方がいい・・・・・
(一緒に行動しないかと言う相手に、勿論そのつもりであると言葉を返す・・・・・
単独行動は死にも直結する、いわば自殺行為にも等しい、生き残りたければまとまって行動するのがいい・・・・・)
>>882 叶ちゃん
叶 :
それモそウですネ
( 彼の言葉に小さく頷いたところで、少々不安げに視線を下げる。)
生徒ノ中にも…敵がいるカモしれないンです
( 生徒なら誰でも大丈夫という訳では無い、そう上記伝えて。あの悪魔の子というだけで問題無い可能性もあれば、同じように壊すことを楽しんでいる可能性もある。なるべく情報は共有しておこうと、話し始めて。)
敵幹部の中ニ…尋常じゃナい力をもつ人ガいるンです。継ぎ接ぎノ皮膚が特徴的な…浄化浄化ッて五月蝿いヒト。
>>883 タケくん
そいつは厄介だな・・・・・もうそれただのメンヘラじゃないのか?
(武装した人間も恐ろしいが、気が狂った人間は何をしでかすかわからない、武器を持った人間はこちらへ攻撃してくるだろうというのはわかるが、気が狂った人間はまずどんな行動に出るのかが読めなく、対処がしづらい・・・・・
こちらも何かしら対抗できるようにしておいた方がいいかもしれないと考える・・・・・)
>>884 叶ちゃん
叶 :
素手デ床にクレーターを作っテましタので…化ケ物ですヨ。たまに会話モ成立シませンでした
( 思い出せばうんざりと、はーあと息を吐いて。あんな化け物が相手じゃ、どの対策が効果的なのか一向に見当もつかず。対策を立てても、校内にも敵幹部にも盗聴器やらカメラなんかはついているため全てダダ漏れ。その事を思い出しては、眉間に皺を寄せ。)
>>885 タケくん
・・・・・とりあえず、そいつに遭遇しないことを祈るしかないな・・・・・
(叶の話を聞く限り、純粋にやばい部分だけで言えばもしかしたらボスよりも上かもしれないと思いながら、とりあえずはそのやばい奴に出会わないように祈るしかないと言う・・・・・
「今思えば、そいつの妹が生きているかどうかもわからねぇな・・・・・もし手遅れだったら、そいつにどう説明するんだ?」
武亮は唐突に、もし明が既に〇されていた場合は朋にどう説明するつもりなのかと問いかける)
>>886 叶ちゃん
叶 :
事実ヲ…説明するしカなイでショウ、
( 苦い表情を浮かべ、朋に視線を向けて静かに言葉を返し。偽ったってお互い苦しくなるだけだもの。1度目を閉じ、開けるとにぱーっと前のように笑み浮かべて。)
タケくん、休ンではどうデスか?もう夜中ノ3時過ぎデス、見張りハカナエがしまスのデ、
>>887 タケくん
・・・・・それじゃあ、頼んでもいいか?
(休んではどうかという叶の申し出に上記を述べれば座り込む・・・・・
よく見ると目の下には隈が出来ており、長い間休めていなかったことが伺える・・・・・)
>>888 叶ちゃん
叶 :
ええ、もちろンです
( 彼の目の下の隈を見逃さず、笑みを浮かべると頷いて。さあ頑張るぞと、頬をペちペち叩いては背筋を伸ばし。)
>>889 タケくん
・・・・・しんどくなったら言ってくれ、代わる・・・・・
(目を瞑りながら、しんどくなった場合は言ってくれと言う・・・・・
やっと休めるという半面、何かあった場合は守らなければならないという気持ちもある・・・・・)
>>890 叶ちゃん
叶 :
わかリましタ
( こくんと小さく頷いた後、言葉を返しては見張ることにして。明るくなるまでは大丈夫かなと、時間を確認しつつ警戒し。)
>>891 タケくん
・・・・・
(よほど疲れていたらしく、もう眠ってしまっている・・・・・
武装した敵がうろついている校内だが、静まり返ると敵がいることとはまた別の恐怖が襲い来るほどに、物音一つしない・・・・・)
>>892 叶ちゃん
叶 :
…、
( すぐそばに2人がいるのに、こんなにも心細いなんて。そう思いながらも警戒は解かずに。敵幹部に、ヴィスキィのように話の通じる人は他にいないのかとちまちまとメモに残しながら過ごして。)
>>893
・・・・・ドンッ
(上の階から、物音がする・・・・・
生徒が立てた音か、それとも敵が立てた音か・・・・・
いずれにしても、静寂を切り裂くようにいきなり音がするのは、かなり不気味さを掻き立てる・・・・・)
>>894 叶ちゃん
叶 :
!?
( 咄嗟に2人を庇うような体勢をとり、上を見上げる。敵幹部…リーリーであればそのまま突き破ってきそうだけれど…それよりは鈍い音だったしと考えて。一体なんの音なのかと冷や汗を垂らし。)
>>895
・・・・・
(謎の音から一転、再び静寂が訪れる・・・・・
謎の音は、丁度人一人が倒れる音に似ており、また誰かが犠牲になった可能性が極めて高い・・・・・)
>>896 叶ちゃん
叶 :
…、
( もしかして誰かが。そう思えばぎゅっと目を閉じて。楽しい学校生活が始まるはずだったのに、当たり前のように命が奪われていく現状に目眩がして。上の階…もしかしたら降りてくるかもしれない、と思えば、何か武器になりそうなものを保健室内で探すことにして。)
>>897
・・・・・どうかしたのか?
(眠りが浅かったのか、武器を探し始める叶に気づくと、どうかしたのかと問いかける・・・・・
さっきの音については、どうやら聞こえてはいなかったらしい・・・・・)
>>898 叶ちゃん
叶 :
イエ、なンでモありまセん
( ハッとして彼を振り返ると、にこりと笑み浮かべて。ちゃんと休ませてあげなければと内心焦り始めては、彼の頭をぽんぽんと撫でて。)
起こしテしまいマシたネ。…休めルうちニ、しっかり休んデくださいね
>>899 タケくん
・・・・・お前もな
(休める内に休むように言ってきた相手に、それはお互いだと言わんばかりの表情で上記を述べる・・・・・
気にはなるものの、とりあえず今は体を休めておこうと思い再び眠る・・・・・)
>>900 叶ちゃん
叶 :
はい。…おやスみなさイ
( 小さく笑みを浮かべ、上記述べては静かに武器を探し始め。紐とかそういうのしかないなぁ、と首を傾げており。)
>>901 タケくん
・・・・・ガゴン
(再び妙な音が、しかもさっきとはまた別の音が、上の階から聞こえてくる・・・・・
短時間で二度も妙な音が聞こえてくると、いよいよ緊迫感が増してくる・・・・・)
>>902 叶ちゃん
叶 :
ッ…、
( 再び聞こえた音に、冷や汗を垂らしては手に持っていた縄を握りしめ。恐怖心に負けないよう、じっと耳を澄ませてはその音の正体を探り。)
>>903
・・・・・
(叶が音の正体を探り始めては、再び静まり返る・・・・・
生き残った生徒がわざわざ大きな物音を立てることも考えづらく、敵であることはほぼ確定だろう・・・・・)
>>904 叶ちゃん
叶 :
…
( 極限状態で、じっとしては苦しそうに息を吐き。自分じゃどうにも出来ないかもしれない。今のうちに起こすべきか、いやでも二人とも疲れきってるわけだしと内心ぐるぐると考えて。)
>>905
・・・・・今、何か聞こえたな・・・・・
(今回の音は聞こえたらしく、目を覚まし何か聞こえたと呟く・・・・・
そして立ち上がると「武器でも探してるのか?」と問いかける・・・・・)
>>906 叶ちゃん
叶 :
ええ。ココに来る可能性モありまスし、それでナクても武器ハ必要ですからネ
( 立ち上がる彼を見ては、小さく頷いて。保健室に武器になりそうなものなんて…と半ば諦めては、此方に敵が来ないことを祈り。)
>>907 タケくん
・・・・・護身用に持っとけ
(保健室という、怪我や急病の時に訪れる場所に武器になりそうなものなんて当然あるわけもなく、叶が諦めていたその時に武亮は持っとけと言いナイフを渡す・・・・・
「それがあるのとないのとじゃ大分違ってくるだろ」)
>>908 叶ちゃん
叶 :
…あリがとウござイます
( 受け取ったナイフを見ては、人を刺した感覚が蘇り顔色は少々悪く。しかし、それでも笑みを作ると上記返して。夜が明けて移動できるようになったら…調理室なんかはフライパンとか包丁とかありそうだし行ってみるのもいいかもと考え始めて。)
>>909 タケくん
・・・・・奴ら、俺達のことを敢えて何人か生かしている可能性がある・・・・・
(ナイフを私少しして、敵側が敢えて生徒を何人か生かしている可能性があるということを言及する・・・・・
高校生といえど、武装した大の大人からすれば簡単に〇すことができるであろうことから、武亮の言っていることはただの予想というよりかは、現実味がある・・・・・)
>>910 叶ちゃん
叶 :
その方ガ、楽しイんでしょウね
( 彼の言葉に、ややうつむき加減で上記。こうして高校を乗っ取るまでに、例えばレベルの高い敵幹部を集めるのは相当時間がかかるはず。それに校内をうろつく敵だって…。完璧に準備してきたのに、簡単に全員〇してしまうのは向こうからすれば勿体ないのではと考えた様子。ぽつりぽつりと、考えるように続けて下記述べては、楽しむ以外に何か目的はあるのかと考え始め。)
…ボスの子どもガ、この学校ニいるそウです。「我が子の観察」モ兼ねテいるト言っていマしタ。
>>911 タケくん
・・・・・観察、か・・・・・どういった意図なのかはわからないけど、完全に自分の言いなりじゃないから観察して様子を見ておこうって感覚なのかもな・・・・・
(あのボスに子供がいるというだけで本当の話なのか、それともからかって嘘を言ったのかと疑うほどに、とても誰かとの間に子供を授かれるような人物ではない・・・・・
もし子供がいたとして、生徒の誰かなのか、本当に血縁者なのか、生徒だとしたらどんな気持ちで過ごしていたのかと色々と気になることはある・・・・・)
>>912 叶ちゃん
叶 :
気に入らなければ消してしまえと、子供ニは言ったそウです
( これまでの事を振り返りながら上記述べては、さてどうしたものかと息を吐いて。図書館で見つけたあの遺体…この学校自体何だか怪しくもありそうで考え倦ねてしまい。)
>>913 タケくん
・・・・・最低の親だな・・・・・
(子供は親の道具じゃない、そして、子供を〇人の為に利用するだなんてとんでもない行為だ・・・・・
その子供が自らの意思でやっているなら話は別になるのだが・・・・・)
>>914 叶ちゃん
叶 :
カナエもそウ思いマス
( 自分もそう思うと一度頷くと言葉を返して。眠る朋の頬にそっと触れては、このまま何も無く朝が来ないかと時計に視線を送って。それから彼に移すと、下記。)
もう少シ、タケくんは休ンだほうが良いト思いマす
>>915 タケくん
・・・・・いや、俺は大丈夫だ・・・・・
(一言そう告げると「決めた、そのボスの子供ってのをこっち側に引き込むぞ」と、その子供とやらをボス側からこちら側へ引き込むと決意を新たに・・・・・)
>>916 叶ちゃん
叶 :
! カナエも、頑張リますッ
( 抑あの悪魔の話が本当か分からないし、見つけるのも難しいかもしれない。そう思ったけれど、直ぐにそんな考えを振り払っては力強く頷く。自分もボスの子と仲良くしたいと引き込む決意を固めては、弱音は吐かずに頑張ろうと頬をペちペち叩いて気合を入れて。)
>>917 タケくん
正直、相手が悪人なのか、ただ利用されているだけなのかはまだわからねぇけど、ボスよりかは物分りはいいだろ・・・・・
(いずれにしても、自分たちと同じまだ高校生で、あのボスと同じくらい邪悪になれるとはとてもじゃないが思えない・・・・・
ただ利用されているだけなら、尚のこと助け出さなければならない・・・・・
正義感がどうのこうのなんて綺麗事を言うつもりはないが、もし自分がその立場だったらと思うと、何としてでも助けなければならないと思った・・・・・)
>>918 叶ちゃん
叶 :
ええ。きっト仲良くなレルはずデす
( 大丈夫、自分達なら上手くやれる。そう心の中で呟いては彼の言葉に頷く。どんな子なのか、名前も性別も全く分からないけれど見つけられるはずだとそんな気がすれば、笑みを零して。)
なルべく大人数ノ方ガいいですもンね。…その子モもしかしたラ、誰かト一緒にいるかモしれませン
>>919 タケくん
子供の特徴とか何か聞いていたりするか?
(今思えば、ボスの子供という存在を把握してはいるものの、どんな人物なのかをまったく知らず、何かしらの特徴は聞いていたりするかと問いかける・・・・・)
>>920 叶ちゃん
叶 :
いえ…
( 彼の言葉に、ふるふると首を振っては少々申し訳なさそうに。確か何も…情報は得られなかったはず…と思い出しては彼を見て。)
すミませン、本当になにモしらなくテ…
>>921 タケくん
いや、何も知らないのは俺だって同じだ、気にすることはない・・・・・
(そもそも簡単に漏れるような情報でもないことから、その正体を知るのは現状かなり難しく、もしかしたら自分達を混乱させる為にボスが嘘を言った可能性だって否定し切れない・・・・・
しかし、事実ならば今もこの校舎のどこかに、案外近くにいるかもしれない・・・・・)
>>922 叶ちゃん
叶 :
…、
( この情報が事実であってもそうでなくても、兎に角前を向くしかないと思えば朋の頭を撫でて。それからひとつ、小さく欠伸をすると彼を見る。)
あ、あのゥ…カナエも眠くナッテきちゃっテ…、
>>923 タケくん
休んでいてくれ、今度は俺が見張りをする・・・・・
(思い返してみれば、自分は合流してから休んでいただけだと思い、相手にゆっくり休んでくれと告げる・・・・・
「もし何かあったらその時は急いで起こすからな・・・・・」)
>>924 叶ちゃん
叶 :
ありがトうごザイまス
( 朋の眠るベッドの傍に、かこん、と椅子を移動させてはそこに座って。親友の手を握り、軽くうつ伏せになった状態で休む事にして。これなら深い眠りには入りにくいし、朋ちゃんに何かあっても…と考えからの様子。)
>>925 タケくん
《・・・・・さて、サラッと見張りをするとは言ったものの、なかなか責任重大だな・・・・・》
(いざとなったら、自分が犠牲になってでも二人を守らなければならないという責任感と、いつどこから何がやってくるかもわからないという安心できない状況下、いつも以上に緊張感というものが増す・・・・・)
>>926 叶ちゃん
叶 :
…、
( 仲間が増えたことで一気に気が緩んだのか、すんなりと眠ってしまった様子。今の状況とは違い、本来の楽しい学校生活でも夢見ているのか、穏やかな寝顔をしており。)
>>927 タケくん
・・・・・
(もし、こんなふざけたデスゲームなんかが起きなければ、普通の学校生活を送れたのにと叶と朋の寝顔を見ながら思う・・・・・
だが、もしこの状況下になっていなかったら、親しくなる機会はなかっただろうとも思ってしまう自分が情けない・・・・・)
>>928 叶ちゃん
叶 :
…、
( 暫くして、次第に涙を流し始めては目を覚まし。ハッと上体を起こし2人は大丈夫か確認するように辺りを見渡して。)
>>929 タケくん
ん、起きたか・・・・・
(いつの間にか日が出始めており、まだ早いが朝が来たことがわかる・・・・・
「特に異常もなかった、ひとまず、腹ごしらえでもしておけ」
と言い、非常時用の乾パンを渡す)
>>930 叶ちゃん
叶 :
わ、ありガとうゴざいマス
( 慌てて乾パンを受け取っては彼を見て。何も無かったなら良かったと安堵の表情を浮かべると、朋の様子も見ることに。)
>>931 タケくん
・・・・・すぅ・・・・・すぅ・・・・・
(朋はまだすやすやと眠っており、よほど安心しているようである・・・・・)
これ、その友達の分だ、起きたら食べさせてやるといい・・・・・
(乾パンをもう一つ、朋の分を差し出し起きたら食べさせてやるといいと言い)
>>932 叶ちゃん
叶 :
分かりマした、アりがトうござイます
( 小さく笑み零し頬を撫でたあと、乾パンを受け取ってはお礼を口にし。相手はもう食べたのか、ちゃんと量はあるのか気になったようで問いかけをひとつ。)
タケくんの分ハ…?
>>933 タケくん
俺はもう食べたからいい、心配するな
(自分はもう食べたと告げると「あれから一切物音が聞こえない、多分敵側も深夜から眠るなりなんなりしてるんだよう・・・・・」と推測し)
>>934 叶ちゃん
叶 :
…向こうモ同ジ人間でスもんネ
( 彼の推測に、ふむ、と頷いて。なら夜は比較的安心して眠れるかもしれない。そう考えては乾パンをひとつ口に入れて。)
どウ行動すれバいいノカ迷イますネ…。他の生徒ガ居そうナ場所…というノモ、こんナ状況デハ全く予想が…。
>>935 タケくん
・・・・・あまり見せたくはなかったが、武装した奴が目の前にいたのを背後から殴りつけて気絶させた時に、これを奪った・・・・・
(そう言うと、一丁の拳銃を取り出し、机の上に置く・・・・・
「ナイフだけじゃ不利になるからな、これがあれば多少は敵が出てきても脅して何とかなるだろう・・・・・」)
>>936 叶ちゃん
叶 :
すごイですネ、タケくん…、
( 見慣れない拳銃と相手の話に、慎重に上記述べて。今ある武器を上手く使って生き延びなければならないため、護身用のためと貰ったナイフを取り出して机に置く。)
1人1個は武器ガある方が安心…デスかね?ナイフも…薙刀ノように棒の先ニ固定シておくとか…、
>>937 タケくん
でもまぁ基本は、敵を見つけたらとにかく逃げることに専念した方がいい、相手はこっちよりも万全の状態だ、防弾チョッキくらいは予め着ているだろうからな・・・・・
(いくら武器があっても、武装している敵側の方がやはりかなり有利であり、敵と遭遇した場合はとにかく逃げることに専念した方がいいと忠告をする
無理矢理武器を手に戦おうだなんて考えない方が身の為である)
>>938 叶ちゃん
叶 :
確かニ…どう頑張っテも、敵ノ方が有利でス
( 上手く逃げなければ…でももし逃げる過程でばらばらになってしまったら。そう考えてはどうしようかと首を傾げて。朋に関しては絶対にその手を離さないと誓ったわけだが。この3人で連絡が取れるようなもの…スマホは使い物にならないし…と考えあぐねて。)
もシ…逃げる過程デばらバらになッテしまったラ…何処かニ再集合できルと良いノですガ…
>>939 タケくん
もしはぐれたら、またこの保健室で合流するとしよう、先に室内で待機していたら予め俺達だけでわかるノックで本人確認をするんだ、ノックは・・・・・
コンコンココン・・・・・
これだ、まぁ、敵が入ってくる場合はノックなんてしないだろうから簡単に普通のノックでもいいんだが、念の為だ
(もしはぐれた場合は、今と同じようにこの保健室で待ち合わせをしようと提案し、そしてその場合の合図としてノックも決めておく・・・・・
これでもしはぐれた場合でも、合流に関してはなんとかなるだろう・・・・・)
>>940 叶ちゃん
叶 :
それハとッても…あッ、でモ…、
( 名案だと表情が明るくなったも束の間、直ぐに口元押さえては不安げに瞳を揺らし。確かヴィスチャンが監視カメラがあるって言ってた、と以前の会話を思い出しており。だとしたらこの合図も、もしかしたらあの悪魔が他の部下に教える可能性がとそこまで想像を膨らませては。)
こノ会話、聴カれてルと思いまス。ノックの他ニ、何か合言葉モあった方ガいいかもしれませン。声で判断でキるでショうし…
>>941 タケくん
合言葉か・・・・・どんなのがいい?
(あまり難しくなく、長くなく、覚えやすいのがいいだろうとは思うが、いざ考えるとなると意外と思い浮かばない・・・・・
しかも、会話も聞かれている可能性が高いという、どこまでもこちら側には勝ち目がないようにも思える状況が整っている・・・・・)
>>942 叶ちゃん
叶 :
んー…、定番ノものでいいト思いまス
( 合言葉を知られていても、声で判断すれば良いのではという考えから上記言葉を返して。)
例えバ、山と川、風と谷…お互いノ名前デモ良いでショウ
>>943 タケくん
それじゃあ、互いの名前にするか、一番わかりやすい・・・・・
(名前を合言葉にしてしまえば、敵かそうじゃないかすぐにわかることから、叶の提案通り、お互いの名前を合言葉にすることを決めると「さて、これからどう動くか・・・・・その子の車椅子の確保もしないとな・・・・・」と、朋の方を見て言い)
>>944 叶ちゃん
叶 :
車椅子なラ此方ニ!
( 車椅子と聞くなりぱたぱたと手を振っては口元を隠して嬉しそうににぱり。2人が眠ッテる間ニ見つけたンでス、と報告して。試し乗りをして安全確認はしたし、妙なものがついてないかも調べた。この後したいことはと考えては。)
妹サンを…見つケテあげタいデス
>>945 タケくん
でかした!それじゃあ、その妹を探しに散策してみるか、三人で探せばなんとか見つかるだろうし
(用意周到な叶にでかしたと言うと、早速朋の妹の明を探そうとする・・・・・
妹ということは、恐らく朋に似ている女子を探せば見つかるだろうと推測し)
>>946 叶ちゃん
叶 :
! ありがトウござイますッ!
( 褒められた上に、一緒に妹サンを探せる。にへら〜と嬉しそうに笑みを零すと口元隠して。テレテレとお礼を口にしてはぎゅっと眠る朋を抱きしめ。 必ズ会えますかラネ、と囁き。)
>>947 タケくん
朋「んっ・・・・・んん・・・・・」
(抱きしめられると、ゆっくりと目を開き、目を半開きの状態で「・・・・・おはよう、ございます・・・・・」と、柔らかい笑みを浮かべて挨拶をし)
武亮「起きたところで早速悪いが、アンタの妹の特徴は?・・・・・って、まだ寝ぼけているか・・・・・」
(朋が起きたのを確認して妹について聞こうとするが、起きたばかりでまだ寝ぼけていることに気づいて少し様子を見てから再度聞いてみようと思い)
>>948 叶ちゃん
叶 :
オはよウございマスッ、ゆぅチャン!
( その存在を確かめるように暫く抱きついたまま、嬉しそうに挨拶を返して。彼の一旦の問い掛けを耳にしては、抱きしめていた手を相手の肩に置きじっとその瞳を見つめて。状況把握と乾パンを食べる時間もこれから必要になるし、寝惚けている彼女にも届きそうな言葉はと探しては。)
明チャン、これかラ探しニ行キマすっ
>>949 タケくん、ゆぅチャン
朋「明を・・・・・!?ありがとうございます・・・・・!」
(妹を探してくれるということに、朋は嬉しくなり相手に抱きつく・・・・・
表情や言葉には出さずとも、やはり妹に会いたい、妹が心配という姉らしい気持ちがあり、今まで溜め込んできたであろうその感情が一気に溢れ出す・・・・・)
武亮「・・・・・」
(二人の微笑ましい抱き合いを見ては、自分ももう少し性格が穏やかなら、友情というものをもっと早く知ることができたのだろうかと思う・・・・・)
>>950 叶ちゃん
叶 :
此方のタケくんモ、協力しテくれるコトになりましタ
( ぎゅっとあたたかく抱き返ししばらくしてから、彼を紹介しなきゃと言葉を紡いで。)
柴田武亮クンでス
>>951 タケくん、ゆぅチャン
朋「あ、あの・・・・・その・・・・・よ、よろしくお願いします・・・・・」
武亮「あぁ、よろしく・・・・・早速だけど、アンタの妹の特徴は?」
(ようやく目が覚めてきたところに、かんじんのしつもんをなげかける・・・・・
「えっと、それが・・・・・私に似ている、以外の特徴はあまり・・・・・」)
>>952 叶ちゃん
叶 :
大丈夫でス、必ず会エるはずデすカラ、
( ぎゅう、と彼女を抱きしめて声をかけるとハッとして乾パンの入った袋を手渡して。「たけクンが用意シテくれたんですヨ」と笑み零し。)
>>953 タケくん、ゆぅチャン
朋「ありがとうございます・・・・・」
(二人に頭を下げると、乾パンを食べ始める・・・・・
ほとんど食事をしていなかったからか、久しぶりの食事が身に染みる・・・・・
「すみません、お二人に迷惑をかけてしまって・・・・・」)
>>954 叶ちゃん
叶 :
迷惑なンかじゃナイです
( ヘラりと笑って見せては嬉しそうにしており。優しい眼差しで彼女を見つめては言葉を続け。)
…迷惑だトしても、カナエは嬉しいでス。カナエもきっと、たくさん迷惑ヲかけてしまイます。だから、ゆぅチャンもたくさんカナエに迷惑ヲかけてくださイ
>>955 タケくん、ゆぅチャン
朋「・・・・・っ・・・・・」
(朋は涙目になり、叶に抱きつく・・・・・
相手の優しさに癒されると同時に、心が締め付けられるような感覚に襲われる・・・・・
人の優しさに触れるのが、こんなにも思い詰めることだなんて・・・・・)
武亮「・・・・・妹を見つけるぞ、泣いてたら何も始まらねぇ」
(行動しなければ始まらない、二人が抱きしめ合っている中、妹を探すぞと二人に声をかける・・・・・
そして、保健室のドアを開けると、廊下を確認し、誰もいないことを確認する・・・・・)
>>956 叶ちゃん
叶 :
そウですね…。さ、行きまショウ
( 彼の言葉に、確かにと1度頷いてはギュッと朋を抱き締め返して上記。朋をしっかりと車椅子に乗せ、ゆっくりと手で押しては武亮に続き廊下の方へ向かって。)
>>957 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・大丈夫そうだな、行くか・・・・・」
(一応の安全を書くにすると、二人を守るように前を歩きながら、定期的に後ろも確認して安全を確保しつつ廊下を突き進み始める・・・・・)
>>958 叶ちゃん
叶 :
…、
( こちらも同じようにあたりを警戒しつつ歩き続けて。妹チャンも誰かと行動してるのかなと考えながら。)
>>959 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・今の、聞こえたか?」
朋「・・・・・?」
(武亮は立ち止まり、今のが聞こえたかと二人に問いかける・・・・・
が、特に何も聞こえなかっ←たのか、朋は不思議そうに武亮を見る・・・・・)
>>960 叶ちゃん
叶 :
…いエ
( 少しして、何も聞こえなかったと首を振っては武亮を見つめる。彼には一体何が聞こえたのかと、冷や汗を垂らしつつ。)
>>961 タケくん、ゆぅチャン
武亮「気のせい、か・・・・・今、なんか息づかいみたいなのが聞こえた気がしたが・・・・・」
(武亮には確かに聞こえた気がしたが、二人には聞こえなかったのだとしたら気のせいかと、少々気を張り詰め過ぎただけだという結論に行き着き、また歩き始める・・・・・)
>>962 叶ちゃん
叶 :
…待ッテくだサい
( 彼の言葉に暫し考えては小さく声を発し。もしかしたら、明チャンが息を潜めて隠れている可能性もある。無論敵の可能性もあるが。じっくりと周囲を見渡しては怪しそうな場所がないか確認して。)
>>963 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・聞こえたのか?言っておくが、敵の可能性だってあるんだぞ?」
(敵か味方かわからなければ、自分達だって身を潜めて息づかいが漏れる中様子を伺うだろう・・・・・
だが、校内を散策する側になってみると、それが敵の可能性もあるということを思い知らされ、立ち止まっているのは危険であるということを告げる・・・・・)
>>964 叶ちゃん
叶 :
…、
( 大体の敵は、こちらを見つけるなりすぐ攻撃してくるためもし隠れている人がいるのなら高確率で生徒側ではないかと考え。けれど、例外だってあるのだと思い直せば足を進めることにして。)
引き止めテすみませン。行きましょウか
>>965 タケくん、ゆぅチャン
武亮「二人も、何か変だと思ったらすぐ言ってくれよ?」
(何かあってからでは遅い、もし何か異変に気づいた場合は遠慮せずにすぐ言うように朋と叶の二人に言う・・・・・
「にしても、しばらく歩いたが敵どころか誰とも会わない辺り、逆に不気味だな・・・・・」)
>>966 叶ちゃん
叶 :
勿論、すグお知らセしマスよ
( こくん、と頷き言葉を返した後、暫く歩いて彼の言葉にまた頷いて。朝だからみんなまだ寝てる、なんてそんなことは無いだろう。不気味さを抱えたまま、ひたすら周囲を警戒しつつ歩いて。)
>>967 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・なんか、鉄みてぇな匂いがするな・・・・・」
(鉄の臭い・・・・・二人を怖がらせないように配慮して言っているものの、恐らくこの臭いは血の臭い・・・・・
近くに返り血でも浴びた敵が潜んでいるのか、はたまた生徒の死体があるのか・・・・・)
>>968 叶ちゃん
(/ トリップ違いますが本人です!)
叶 :
…そウですネ、
( いつになっても慣れない禍々しい匂いに表情を歪ませる。絞り出すようにして声を出しては彼を一瞥し。「カナエ確認しテきまス。タケくんは、ゆぅチャンをお願イします」と口にして。)
>>969 タケくん、ゆぅチャン
【了解です!】
武亮「・・・・・何かあったらすぐに戻ってこい・・・・・」
(鉄の匂い=血の匂いがするということは、近くに死体があることを表しており、敵が近くに潜んでいる可能性が高いからか、何かあった場合はすぐに引き返すように告げておく・・・・・)
>>970 叶ちゃん
叶 :
わかリまシた
( 確りと頷くと2人から離れていき。誰かの死体でも敵でも、何方もあまり嬉しくはないけれどと考えながら臭いが強い方へ慎重に進んで。)
>>971 タケくん、ゆぅチャン
・・・・・
(やはり臭いが示す通り、あちらこちらに生徒や教師の死体が転がっていた・・・・・
胸を一突きにされた者、舌をくり抜かれた者、バラバラにされた者・・・・・
どの死体も、悲惨の一言に尽きる惨状だった・・・・・)
>>972 叶ちゃん
叶 :
……う゛ぅッ
( 目の前に広がる悲惨な光景、強烈な臭いにガクガクと足を震わせてはその場に座り込んでしまって。次は自分が、もしかしたら2人が、こうなってしまうかもしれない。少し胃の中のものを吐き出してしまうが直ぐに首を振って立ち上がろうとして。)
>>973 タケくん、ゆぅチャン
ガタッ・・・・・!
(叶が立ち上がろうとしたその時、死体しかないはずの部屋の奥から、静寂を切り裂いて物音がする・・・・・
状況的には非常に心臓に悪く、遊園地にあるお化け屋敷など足元にも及ばない・・・・・)
>>974 叶ちゃん
叶 :
ッ!?
( 部屋の奥からの物音に肩を震わせ反射的に視線をそちらへ向ける。敵か隠れている生徒か...なにかの罠が仕掛けてある可能性もある。意を決して立ち上がると、臆すること無く音のする方へ向かって。)
>>975 タケくん、ゆぅチャン
リーリー「おやぁ・・・・・?お久しぶりじゃないですか・・・・・♪」
ペロッ・・・・・
(いきなり背後から現れると、叶の頬をいきなり舐める・・・・・
何の音かもわからない恐怖、そして一番遭遇したくないであろう相手との遭遇という不幸に挟まれる・・・・・)
>>976 叶ちゃん
叶 :
ひ、ぁッ…
( 何も分からないまま、頬を舐められては咄嗟に距離をとって。まさか今の奥の音はリーサン…?この人なら瞬時に背後に回るなんて朝飯前かもと頭の中でぐるぐる考え。今すぐ2人の元に…でもリーサンも着いてきたら危険でしかないし…かといってずっとここに入れば心配させてしまうかも。上手く笑えないまま、それでも無理やり笑ってみせて。)
相変わらズお元気そウですネ。今まデ、どこニいたんです?
>>977 リーサン
リーリー「んんん〜どこですかねぇ〜?あなたのう・し・ろ、にいたかもしれませんよおおおおおぉぉぉおおお・・・・・?」
(相変らずのやばい奴っぷりを見せつけながら、じわじわと顔を近づけてゆく・・・・・
「・・・・・あなたも、浄化されますか・・・・・?」
と言い、心臓を抉りとりたいのか、手をグーパーグーパーを繰り返している・・・・・)
>>978
叶 :
いいエ
( 浄化を勧められては笑顔で首を振って。どうすればこの場から上手く逃げられるか、相手から攻撃されずに済むかをひたすら考えていて。なるべく情報も引き出したいのか、言葉を口にし。)
カナエにはまダ やるべきこと ガ残っていマスので。……そウだ、ヴィスちゃんやアンサンはお元気ですカ。浄化の前に知りタいですネ
>>979 リーサン
リーリー「あの二人なら、あっちの方で転がってますよよよよよよよああああああひひああははは♪♪♪♪♪」
(とても同じ人間とは思えないほど不気味な笑みを浮かべながら上記を述べると、部屋の奥の方を指さす・・・・・
転がっている、というのは色々と考えられるが、リーリーの性格上、恐らくそれが意味するのは・・・・・)
>>980
叶 :
転、がっテ…?
( 目を見開き唇を震わせては声を絞り出して。死を、意味しているのだろうか。いやでも、あの二人は相当強くて…ボスだってそう簡単に捨て…捨てそうだな彼奴は。なんて色々考えながら、部屋の奥に向かって走り出しその扉を開けようとして。)
>>981 リーサン
( / 残りの子達の絡み文も一応投下しておきます!気が向いたらお好きな子に絡んでください )
春太郎 ︰
…
( 気絶でもしていたのか、眠っていたのか。気付けば薄暗いどこかの、壁に背を凭れていて。今までのあの惨劇が夢だった訳もなく、徐ろに立ち上がると歩みを進めて。)
…もう何も分からなくなってきたな
>>おーるさま!
小町 ︰
この部屋は…まだ見てないわよねぇ?
( ずんずんと校舎内を1人で彷徨い、生きて出る方法と友人を探し続ける。ひとつの扉の前に仁王立ちしてはお得意の微笑を浮かべて首を傾げて。ドアノブに手をかけ扉を開ける。この先に待っているのは、自分の死かもしれないと考えながら。)
>>all様
美澄 :
月が綺麗だねぇ
( 屋上のフェンスに背を預け、体育座りをして空を見上げる。うっとりしながら呟くその手にはきらりと光る拳銃が握られていて。)
>>オール様
リーリー「まぁ、嘘なんですがねねなねねねねねねんんんんんんんんんんんはぁははははははは!!!!!」
(叶が慌てふためく様を見て楽しんでいるらしく、走り出した叶身を見れば嘘だと告げる・・・・・
狂人である以前に人としてかなりタチが悪い・・・・・)
>>982 叶ちゃん
【春太郎君に絡ませていただきます!】
?「そこにいるのは誰?」
(歩みを進め始めた相手に、何者かが声をかけ呼び止める・・・・・
現時点では敵なのか、それとも生き残った生徒の一人なのかは不明である・・・・・)
>>983 春太郎君
( /絡みありがとうございます!)
叶 :
矢張りリーサンも罪深いデスね
( とことんおちょくられている事に苛立ちを感じながら、吐き捨てるように言って扉を開けて。今自分が何をするのが最善なのか分からないまま、辺りを警戒しながら物音の正体を確認し。)
>>984 リーサン
春太郎 ︰
…答えたところで、何かわかンの?
( 声がした方向を向いては、冷ややかな声でゆっくりと言葉を紡いで。どうやら警戒度は頗る高い様子。然し、よく考えてみれば敵はわざわざ声を掛けるだろうか。彼奴らはすぐ始末しようとするから…案外生徒なのかもしれない。と思う部分もあり。)
>>984 俺を呼び止める誰か
リーリー「おやおや困ったさんですねねねねねねねねね、逃げやれちゃ寂しいですよぉ?」
(即座に追いつき、相手に顔を近づける・・・・・
そして「一人でこんなとこまで来るなんてあなたも物好きですねぇ・・・・・?」とニヤニヤしながら言う)
>>985 叶ちゃん
?「少なくとも、あなたの協力はできる」
(謎の声は、協力しようとしてくるあたり、恐らくは敵ではないと思われるものの、敵が嘘を言っている可能性も考えられなくはない・・・・・)
>>985 春太郎君
叶 :
別ニ好きで来てルわけじゃありまセン
( じりじりと身を引いて距離をとりながら、そう答えて。物音がしたから、危険を感じて仕方なく、なんて内心呟いて少し部屋の中を探り。何も収穫がなかったとして...すぐ二人の元へは戻れないなとリーリーを見ては内心焦り。)
>>986 リーサン
春太郎 ︰
……それを信じるのは、難しいと思うけど、?
( 親しくなって襲ってくるタイプの敵か?と、この状況下で更に猜疑心は強まっており。逃げるように視線を相手から逸らしては、暫し考えるように目を閉じて。ここはもう自分の運に賭けるしかないなと思えば珍しく自ら相手の方へ歩み寄り。)
>>986 呼び止める誰か
リーリー「私はあなたのことが好きですがねぇ・・・・・まぁ、最高のおもちゃとして、ですが・・・・・」
(リーリーからすれば、叶は自分の嘘に踊らされる時のリアクションが面白いただのおもちゃとしてしか認識しておらずに、どこまでも異常であるということがわかる・・・・・)
>>987 叶ちゃん
ヴィスキィ「なら信用を得られるようにしてみるまでのこと・・・・・」
(その姿は、教師にも、大人びた生徒にも見えるが、雰囲気は学校の人間らしくなく、恐らくは敵側の人間の一人だということがわかる・・・・・)
>>987 春太郎君
叶 :
カナエは嫌イですケドね
( 話は通じないし煩いし、と嫌悪感丸出しで言葉を発せば奥の部屋を出て。自分を玩具と見ている相手は、ボス同様2人に危害を加えるかもしれない。そう思うと下手に逃げようともできず。)
リーサンはアノ悪魔にそっクりですネ。ああ、浄化するナラあの悪魔ヲ先に浄化してはどうでス?
>>988 リーサン
春太郎 ︰
信用を得てどうすンの?アンタ敵なンだろ?
( その姿に一瞬目を疑ったが、敵と断定しては問いかけて。生徒の信用を得ても、相手に得になるようなことは何一つ無いはずだと、いつまでも警戒しており。)
>>988 呼び止める誰か
リーリー「悪魔?誰のことですかかかかかかかかかかかか?」
(同じような考え方の持ち主だからか、悪魔という言葉を聞いても特にパッと誰のことなのかを理解出来ずに、そもそも悪というものの認識すらないのかもしれない・・・・・)
>>989 叶ちゃん
ヴィスキィ「立場上は、ね・・・・・でも、私はアンタ達生徒に敵意や殺意はまったくないよ」
(いやいやボスに従っている、というところだろうか・・・・・
謎の人物は、生徒達には敵意も殺意もないと答える・・・・・)
>>春太郎君 989
叶 :
アナタ達のボスのコトでス
( ツギハギの頬を摘んでは、ぐっと距離を縮めてひとこと。目をそらすこと無く「それカ校内を彷徨く大人でモ良いでしょウ。彼奴らハ罪人ではナイのですカ?」と迫るように言葉を続ける。)
>>990 リーサン
春太郎 ︰
……そうか
( 口ではどうとでも言えるだろう、と思わずにはいられない。本人にそんなつもりは無いが、素っ気なく冷たい声色で返事をしてしまって。)
……そんなこと簡単に口にしていいのか?聞かれたらまずいンじゃないの
>>990 呼び止める誰か
リーリー「え?だってあんな沢山いるのに一人一人やってたらキリがないじゃないですか、大丈夫ですか?」
(叶の問いかけに対して、武装兵に関しては無数にいるのに一人一人相手にして浄化していたらキリがないと、普段発狂して支離滅裂なことばっかり言っているくせして、こういう時だけ真顔でまともなことを言う・・・・・
最後の一言に関しては、少なくとも絶対に言われたくないだろう・・・・・)
>>991 叶ちゃん
ヴィスキィ「聞かれるも何も、ボスだって私が従順じゃないことくらい知っているさ、それを知った上での私の葛藤を見て嘲笑っているんだよ・・・・・」
(所詮自分はボスのおもちゃ、嫌でも無理矢理従わされる自分の葛藤を見てボスは面白がる、嫌でもそうすることでしか自分は生きれない、それで生かされているのだから・・・・・)
>>991 春太郎君
叶 :
罪人ヲ野放しニするアナタも非常に罪深イ。
( 此奴を今すぐ倒せる力があったらいいのに。悔しそうな目付きをして睨みつけては言葉を発して。少し距離を取り、片手にナイフを握れば少しでも傷を負わせてやろうと振り翳して。)
>>992 リーサン
春太郎 ︰
……、
( 敵の事情に少し触れたことで、簡単に揺らいでしまったのか視線を逸らし。心のない奴らかと思っていたのに、そうでも無い可能性が見えてきてしまって。)
ボスのことも、他の敵のこともアンタはよく知ってるんだろ?……このデスゲーム、ひとりでも無事脱出できると思うか?
>>992 呼び止める誰か
リーリー「おやぁぁあああ?私に傷を負わせるつもりですか?」
(ニヤニヤしながらくねくねとした不気味で不規則な動きをしながら上記を述べる・・・・・
やれるものならやってみろという挑発か、それとも平常運転か・・・・・
恐らくは後者だが・・・・・)
>>993 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・無理ね、現状では・・・・・」
(このままでは間違いなく生徒は一人残らずに亡き者にされ、ボスが勝利を収めることになる・・・・・
だが、それだけは何が何でも阻止しなければならない・・・・・)
ヴィスキィ「私はできるだけあなた達のサポートに回らせてもらう・・・・・」
>>993 春太郎君
叶 :
ええ、ソノつもりでス
( 一撃目を避けられては、ふぅと息を吐いて答えて。「1回くらいイイじゃなイですカ。カナエ、やらレてばっかリは嫌なンです」と、今までの相手の行動を思い出しながら笑って言葉を続け。どうにかして……ヴィスちゃんみたいにコイツを気絶させられれば、と焦って。)
>>994 リーサン
春太郎 ︰
……打開策がある、ッてことか
( サポートを受けながらではあるが、立ち回り次第では出られるのかと首を傾げて。単にボスを倒せば良いのか、それとも他に隠されたことでもあるのか思案し。)
>>994 敵側の人
リーリー「仕方が無いですねねねねねぇ・・・・・?ほら、早くしてくださいよ?」
スッ・・・・・
(叶が自分を傷つけたいのだと知れば、自分もいつまでもここでのんびりしているつもりはないのか、傷つけてやるから早くしろと言わんばかりに上記を述べる・・・・・
どこまでも相手を見下し、弄んでいる・・・・・)
>>995 叶ちゃん
ヴィスキィ「もし危なくなった時は、私が命に代えてでもあなた達を守る、現状の打開策としてはそれしか言えない・・・・・」
(こうなってしまったのはボスのせいだが、従うしかなく、止めることすらできない自分も同罪だという責任感からか、今以上にやばいと察した時は自分が命に代えてでも守ると告げる・・・・・)
>>995 春太郎君
叶 :
...、
( 信じられない、といった表情をしては何も言わずにナイフを両手で握りしめ。これはチャンスかもしれない、気絶なんて生ぬるい終わらせ方はしちゃいけない、と脳を目掛けてナイフを振りかざし。避けられてもなんでもいい、この攻撃をしたら結果がどうであれ2人の元へ戻ろうと考えながら。)
>>996 リーサン
春太郎 ︰
それは、...駄目だろ
( 自らの命も顧みない相手を見ては、眉をひそめて。「できることがあれば俺だって動くし、...他に良い方法あるかもしれないだろ、」と、視線を泳がせてはどこか心配そうな声色で。)
>>996 敵側の人
ガッ!
リーリー「なっていませんねぇ・・・・・所詮、素人、ど素人、ただの生徒」
(まるでラップで韻を踏むかのように叶のことを評価する・・・・・
しかも、簡単に真正面から腕を掴んで動きを止めるという最悪のおまけ付きで・・・・・)
>>997 叶ちゃん
ヴィスキィ「いや、いいんだ・・・・・せめてもの償いってやつさ、私一人の命で済むようなことではないとはわかっているけど・・・・・」
(よほどの責任を感じているのか、声に気力が感じられない・・・・・
長年ボスに従わなければならない生活を送っている内に、どうやって〇ねば一番いいだろうかとばかり考えるようになってしまった・・・・・)
>>997 春太郎君
叶 :
...うぜェですヨ
( 苛立ちが募り、上記口にしては蹴りを入れようとして。固定された腕を簡単に離してもらえるとは思えない。相手がこの蹴りを避けて手を離すことを期待しているらしく。)
>>998 リーサン
春太郎 ︰
〇ぬなンてダメだ。
( 相手の言葉に、咄嗟に腕を掴めば上記述べて。それから少し気まずそうに視線を泳がせては、最終的に相手を見て「俺はちゃんと生きて償ってほしい。だから、脱出する時はアンタも一緒だ」と口にし。)
>>998 敵側の人
リーリー「んんんんんんんんんんんんん♪いいですねぇ見た目に見合ったその貧弱な蹴り!!!!!」
(離すどころか、むしろ喜んでしまい、しかも更にニヤニヤしながら煽る・・・・・
「可哀想ですねぇ・・・・・こんなに非力じゃ、お仲間も救えないことでしょう・・・・・」)
>>999 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・ありがと、頭の中に入れておくよ」
(相手の目を見ては、自分の意思を貫き通そうにも言葉にできず、一応現状では頭に入れておくとだけ告げておく・・・・・
生きてることそのものが罪だと感じてしまうが、自分はただ単に生きて償うことから逃げているだけなのかもしれない・・・・・)
>>999 春太郎君
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