そういえばそうですね・・・・・それじゃあ、確認といきますか・・・・・
スッ・・・・・
(暗くてよくは見えないものの、謎の人物は相手の腕に何か尖っているものをあてる・・・・・
恐らくは、ナイフの刃の先端だと思われる・・・・・)
>>674 成二さん
無理だろうな、俺達はただの高校生だ、もっと言えば相手側からすれば全然子供、子供に何とかできるような部下を用意するとは思えないからな・・・・・
(憶測ではあるものの、子供の自分らになんとか対処できるほど戦闘力が低い部下を使うとは思えないと告げる・・・・・
それに、もしそうだとしたらもっと被害は少ないのではないだろうか・・・・・)
>>675 シャーロットさん
わっ、危なッ…!
( あてられたものにゾクリ。ナイフとしか思えなかったのか、咄嗟に相手の手首を掴もうと手を伸ばして。そのまま腕を捻り上げれば武器を取り上げられるだろうし、背負い投げることも可能。ただ、避けられて攻撃される事も想定した身の構えもとりつつ。)
それもそうね…。でも、これからどうすればいいのか見当もつかないわ
( 目の前の障害を倒していけば終わる、可能性もあるがまずそれ自体が難しい。生徒全員がタヒぬまで終わらないのか、本当に抜け出す方法はないのかと思案し。ぽつりぽつりと言葉を紡いではこの教室からでるべきかと扉を見遣り。)
敵の中に話し合える人がいれば、いいのだけど