>>54 ▼ ◆yhdq2様
( / 台詞が良い意味でヤバいですね!研究熱心なところが可愛くてまた良いです…♡彼女の性格をこうも変えてしまった世界を恨んでしまいそう…!いや、この性格も好きではあるんですけど…!!
pf提出ありがとうございます!不備、萎えなんてどこにもありません!完璧ですよ、素晴らしいです◎ 魔法と武器の詳しい説明もありがとうございます♡ では、お時間あるときに初回投下をお願いしますね )
( / いやぁ...褒められちゃうと調子乗っちゃいますよー??そのまま滑って転んで骨折したらどうするんですか!!それでは初回失礼します... )
>>ALL様
「あー...やっぱりつまんないなぁ」
(ベルトにかかっていた試験管をペンの様に回しながら上記。中に何かが入っているわけでもないがまだ新しめで塵一つついていない。回すのに飽きたのか、それを白衣の裾を使って綺麗に拭く。途中で息を吹きかけてみたり、光のある方へ向けてみたりと特別汚かったわけでもないが、壁にもたれかかりながら磨くことに熱中する。途中で見覚えのある様な、ない様な、そんな何かがうろついていることに気がつく。試験管を丁寧にしまい、その代わりに取り出したナイフを弄びながらゆっくりと、獲物を狙うネコ科の様にそれに近づく。足音一つ立てずに背後に立ち、首元にピタリとナイフを当てて、)
「こぉんにちわぁ....こんなところで何しているのかなぁ?」
(と、耳元で囁く。クシシ、と笑ったその表情は誰がどう見ても悪人と言う様な表情をしていた。)