哭いて、嗤って、闘って
>>2-6
. ▼ .
「 終焉の世界 」
2×××年、世界は滅亡の危機に陥っていた
人ではない"ナニカ"が街を埋め尽くし
人々は逃げ惑う
聞こえてくるのは
悲鳴 怒声 呻き声
生き残った人達はわずか。
そのなかでも、助け合って生きることができていた
しかし不運にも、彼らは相性の悪さから
ふたつの派閥に別れてしまう
荒廃と虚無と無秩序、
曖昧で不安定な終わりゆく世界の中で、
生き残ることを目的とする彼らは何を思うのだろう
▶︎ 規約。必ず目を通してください。
戦闘は勿論ありですが、キャラの死亡は控えてください。恋愛もありです。でも、世界観を崩さない程度に、お願いします。明日が来るかどうかも分からない状態ですからね。
さ、次は返信の話です。
返信はゆっくりで良いですよ。そうですね、ゾンビを倒しながら、ゆっくり練るのも良いでしょう。思いついたら早く返信してくれても良いですよ。まあ要するにリアル重視ってことです。
ロルの長さは問いません。ゆるっと豆ロルも、何行も何行も書いてくれたものも、どんな長さも大歓迎です。読むのは好きですから。確定と終止形は御断りですかね。自賛とか小説は意外とよかったりもします。
ひとり二役まで。性別と派閥の偏りは防ぎたいので、必ず二役目は一役目と違う性別・派閥でお願いします。
キャラpfは参加希望から七日間の間で出してください。キャラリセットは特に無し。pf期限は延長可能ですから遠慮なく。
▶︎ 募集枠
▷ 平和派( 無制限 )
平和的で争いを好まず、とても穏やか。他の派閥への敵意は薄く、結束力が強い。水、雷、光属性の人が多い。
▷ 過激派( 無制限 )
自分たちが生き残るためなら手段を厭わない。他の派閥への敵意は並々ならぬもの。一人一人がバラつき気味。火、植物、闇属性の人が多い。
それと、ゾンビについての説明をしましょう。
ゾンビは刃物で切りつけたりする程度で倒れます。雰囲気で楽しむのでなかなかに弱いようです。その代わりに感染力は強め。光、音に敏感に反応し、寄っていきます。
次に、属性についての説明です。
属性は 火 水 植物 雷 闇 光 の六つあります。一人ひとつだけ、適した属性があるようですね。因みに僕は「 闇 」なんですよ。って、そんな話はどうでもいいか。
水 → 火 → 植物 → 雷 → 水
闇 は 光 に、光 は 闇 に強い と、相性もありますので、まあ頭の片隅に留めておいてください。
▶︎ 対ゾンビのみならず、敵対する派閥同士の戦闘も可能です。過激派の方は平和派の方に敵意を持っていますしね。仲間割れも勿論可、ですがほどほどに。
. ▼ .
「 🔪 キャラに合う台詞を2つほど 」
名前 / 和名洋名なんでも。偽名も通り名もOK
性別 /
年齢 / 15〜
性格 / 被らないように、できるだけ詳しく
容姿 / 被らないように、できるだけ詳しく。非現実カラーOK
何派 / 平和派か過激派か
備考 / 属性とそれに沿った能力な武器の使い方等、シリアス大歓迎ですので重い過去などもあればどうぞ、
. ▼ .
( / 先に主のpfを二人置いておきます。pfを書くときの参考になれば嬉しいです、 )
「 こんな世界で平和主義だなんて…笑わせてくれますね 」
「 全て捨てようじゃないか! 生きるために、ね 」
名前 / 一ノ宮 綴 ( itinomiya tuduri )
性別 / ♂
年齢 / 19歳
性格 / のんびりまったりと、ふらりと現れてはすぐ消える。 常に我が道を歩む自由人である。気分屋でどこか演技じみた、気取った動きをすることが多く、演技派、なのかもしれない。一度しゃべりだすと止まらないくせして、人の話をじっと聞くことはできない。それっぽいことをひたすら言って並べてみせるが、会話の中身も言葉の中身も特に意味がなくぺらぺら。だから息をするように嘘を吐く。罪悪感とかなさそう。興味が湧けば、どんな人にもどんどん話し掛けにいく。積極的だが、本当に気の許せる友人というのはいないのかもしれない。面白いな、って思ったらずっとついてくし、飽きれば直ぐに消える。基本的に無責任で非協力的。希望とか夢とかそういう不確かなものはあんまり好きじゃない。でも魅力を感じれば協力もする。どちらかというと利益優先で現実派、そして物事を客観的に考えて行動する慎重派、だと思う。生き伸びるために必要のないものはずばずば切り捨てていく。無駄なことはしたくない。お喋りは別だけど。
シスコン。全く関係ないかもしれないが、妹が関わると馬鹿になるし、ただでさえ身振り手振りが大きいのにさらに激しくなって煩い。彼氏とか絶対認めないから とか言い出すようなやつ。喧嘩すれば三日は寝込むというかなり面倒な一面も。台詞中、全て捨てるとか言ってるけど妹捨てるとか絶対無理だから。他はまぁ捨ててもいいかもしれないけど…? 案外子供なのかもしれない。
容姿 / 金色に輝く髪は跳ねひとつない、さらさらすとん、って感じのストレート。でも赤黒く染めちゃった。頑張ってウェーブを作ったけれど、毛先がふんわりくるるん、てする程度にしかできなかったショートボブスタイル。雨が降るとストレートに戻る不思議な髪。襟足はスッキリと。前髪は左に分け目を作って、左右に流すことで視界を確保している。長さは目元を覆う程度。影に隠れていることが多いので(?)肌は健康的な白、やや細い眉。少し垂れ目がちな瞳は綺麗だけれど、血のように濃く濁った部分もあるレッドで、下睫毛が長い。常時楽しそうに微笑んではいるが、なんとなく人を小馬鹿にしたような顔付きに見える。笑顔の種類は多そう。にやにやするのが好きだったりする。鼻筋の通った顔立ちで、女性に間違えられることも。あくまでも顔だけを認識した場合ではあるが。弧を描く唇、舌をぺろっとだすと先の方にシルバーのストレートバーベルがひとつ。左耳にはルビーのついたポストタイプと黒のリングタイプがひとつ。右にはルビーだけ。瞼にうっすら、目尻には少し濃いめにぼかしシャドウを。色は黒。身長は175cm、でももうちょっと欲しいところ。年齢的にも、まだ伸びるのではと期待持ち。筋力、身体能力共に平均値。黒と赤のストライプ柄のワイシャツの上には黒いジレベストを着用、胸元には赤のネクタイ。上に黒のジャケットを羽織り、下はシワが少なくスラリとした黒いズボンに革靴という何故か仕立ての良いスーツ姿。黒の中折れ帽。多分お店で盗んだもの。
何派 / 過激派
備考 / 一人称「 僕 」 二人称「 あなた、歳上には( 名前 )+先輩、歳下なら( 名前 )+少女、少年 」
属性は「 闇 」。影の中を自由に移動、また影から出たり入ったりすることも可能。光のない場所、つまり影ができない場所では使えない。武器はノコギリ。
花が好き。特に鈴蘭。毒があるからかなあ。小説も好きだよ。誤字を見つけては喜ぶタイプ。別れた妹を捜している。
( / 二人目のpfになります )
「 こんな時に、啀み合っている暇はないと思います。…今こそ、手と手を取りあって助け合うべきですわ 」
「 お兄様を捜していますの。私と同じ金髪で、綺麗な紅い瞳を持った方です。見掛けませんでした? 」
名前 / 一ノ宮 紡 ( itinomiya tumugi )
性別 / ♀
年齢 / 18歳
性格 / 親切で優しくお人好しな性格なのだが、表情の固さと不器用さからクールに見られがち。それに加えて自由気ままな文系女子、少しでも興味を引くものがあれば全力で走っていく(真顔で)。兄に似て、行動はよくよく考えてから慎重に起こすのだが、ごく稀に完全なる好奇心だけで行動を起こすことがあり、その際もまた真顔。 例えが独特すぎて ちょっと何言ってるかわかんない なんて数少ない友人から言われたことも少なくはなく、少し天然なのかもしれない。然し本人は常識人のつもりだから困る。詐欺に引っ掛かることもなければ、騙されることも少ない…と思いたい。そこら辺はしっかりしてそう。嘘をつくのは下手で、その際は目がきょろきょろと宙を泳ぐ。表情を見るよりは、目を見るといいかもしれない。慎み深く、大和撫子のようになりたいと日々発言には気を付けているらしいが、効果が出てるかどうかは未だよく分からない。ゆるっとお嬢様言葉を使う。喧嘩する時は あほたれ、とか おたんこなす とかちょっと表現が古めで且つ語彙力がない。「 あなたなんてあの…え〜と…、こ、このやろーって感じです 」とか言い出しては走り去ってしまうような子。いろいろと古い。けど気にしない。
少々自虐的な傾向があるがそれで病むなんてことは一切なく、精神力は強いもよう。鈍感と言うか…。ただ、お腹が空くと途端に駄目になる。よく食べてよく寝て、よく喋ってまたよく食べてと食いしん坊。でも体型は変わらないから安心。まあその分動いているからね。
仲間は何より大切にするし情には厚い。兄同様よくしゃべるが黙って話を聴くことも好きで得意。口は堅いので秘密の相談事なんかも受け付けます。
容姿 / 糸飴のように細く金色に輝く髪は兄とは違ってふんわりとウェーブ。本人はストレートが良かった。頑張れば髪質も変わるかもしれないと、兄と同じく期待持ち。腰まで伸びたその髪をふたつに分けて三つ編みにして、赤いリボンできゅっと結ぶのがいつものスタイル。前髪は大まかに中央とサイドへ寄せて視界を確保しており、長さは目に掛からない程度。可愛らしいまろ眉に、優しげに垂れた目の瞳は、沈みゆく夕陽のような、力強くも透き通ったレッドで睫毛が長め。透き通った肌はもちもち。特にほっぺたに関しては引っ張れば伸びるかも。表情筋はちょっと固め。全く変わらないわけではないのだが、微妙に眉を潜めたり、微笑む感じが多くて読み取りづらい。そしてその分身振り手振りが多い。…誰かさんに少し似ているかも。特にピアスをするわけでも、化粧をするわけでもなく飾りっけがない。身長は155cmほど。白のノースリーブワンピは、丈が短く膝上まで。その上に着ている無地の黒いロングコートはハイネックで、口許を隠すような形になっている。チャックの引き手は銀の大きな丸い輪っか。チャックは上から下まで全部閉めている。袖が大きめでほんの少し長い。靴はスニーカーで動きやすく、
何派 / 平和派
備考 / 一人称「 私 」 二人称「 あなた、敬称付き 」
属性は「 雷 」。武器は二丁拳銃と自分自身。弾丸に電気を纏わせたり、人間スタンガンとして突っ込むことも。怒ると実際に雷が落ちたり落ちなかったり…?
一ノ宮綴の妹。兄からの愛が重い。けれど、多分捜すことに関しては兄よりも必死。常に兄を捜しながら闘う。
どちらの名前も ばらばらだったものをひとつにまとめる とか あわせる といったような意味をもつらしい。
▽ それではレス禁解除です! …投稿量が多過ぎてしまいましたね( 汗 )
少なくとも僕の背後には需要はあるらしいのですが…あるといいですねぇ、需要。参加希望が直ぐ来なくても、武器の手入れでもしてゆっくり待つとしましょうか…。参加希望、心よりお待ちしております……
( レス禁解除心よりお待ちしておりました。。平和派、水属性の女の子で参加希望させていただきます…! )
>>9 ◇ ◆NM様
( / はわわ・・・!誰も来ないのではと心配でした!ありがとうございます😭
お待たせしてしまって申し訳ございません、平和派水属性の女の子ですね! 素敵な女の子お待ちしております・・・♡ )
【過激派、炎属性の人間で
参画出来ますでしょうか。】
>>11 ▼ ◆OU様
( / はい!過激派火属性の子ですね!大丈夫ですよ☺️ 七日以内にpf提出お願いしますね。素敵なお子様お待ちしております、♡ )
「 友千は生き残りたいとか特に思わないんですけど、悪い人たちにやられるのは嫌ですから 」
「 それフィラファグサ!わ〜こんな時に見れるなんてすごい、なかなか強い繊維が通ってるんだよね… 」
名前 / 羽凪 友千( hanenagi tochi )
性別 / 女
年齢 / 16歳
性格 / 世界一の博識家を夢見る少女。知ることが大好き、それ以上の喜びはない。豊富な知識の幅は広くて、数学は勿論、宇宙のことや生物のこと、哲学も。それ、知りたいの?ってことも結構知ってる。まとめると、知識おたく。
口角はいつも少しだけ上がっていて、あどけない笑顔が印象的。
誰に対しても同等に接する。知識豊富がゆえ、コミュニケーション能力にたけているが、深く関わろうとしないので友達なんてものはいない。
自分のことは自分で解決。何もせずに誰かに頼ることは絶対しない。まずは自分で。けど、1人でやるのには限界があることはわかってるから、限界が来たときは周りに助けてもらってる。自分が助けることも。助け合いの精神。
口数は多いってほどではないし自己主張も強い方ではない、控えめ。意見を求められても、自分の意見をいってもいいのか…って抵抗を感じていえない。だから、リーダーよりもサポートのほうが合ってると思う。
けど、知りたい気持ちだけは誰にも負けないくらい強くて、そういうときだけは大胆といえる行動をとることがある。
普段は誰に対しても敬語を使ってしっかり者の雰囲気を醸し出してるけど、知識欲にはどうしても負けてしまう。敬語使えなくなるし興奮して誰彼構わず詰め寄ってしまうので、ひいてしまうかも。
人相手でもぞんび相手でも、戦わなきゃいけなくなったら戦う。交渉とか戦いはやめようとか、平和派ならそうするのが普通だと思うけど、相手が戦いを望むなら戦わないと…とよくわからない良心を働かせて。
容姿 / ベビーブルー色の髪はぼさっとしていて、所々ぴょんぴょん跳ねてる、ショートボブ。手入れすれば綺麗に見えそうだけど、そういうのするくらいならべしたいしっていってやらない。前髪は目の半分くらいまで、長さは少しづつ違ってばらばら。伸びっぱなし。睫毛は髪色と同じ色で、目頭から目尻にかけて長くなってく不思議な伸び方の睫毛。
大きくアーモンド型の瞳は影のない、澄んだベビーピンク色。
肌は、頭皮の青白さと変わらない白さ、ちょっとというか、かなり不健康そう。おばあちゃん譲りなんだって。
大きめのボタンが4つほどついている、ぶかぶかのクリーム色カーディガンに、カフェオレ色の膝丈プリーツスカート。カーディガンはスカートにいんして、こう、身体のラインが見えないよう、ふわっとなるように少し出してる。
どちらも触り心地は柔らかい。
靴は白のタンクソールレースアップローファーを履いてる。靴下はカーディガンと同じ色、くるぶしが隠れるくらいの長さ。
身長161cmの程よく筋肉がついてる、標準体型。
ヘキサゴンの金のフレームのめがねは度なし。視力はいいので、チャームポイント。
何派 / 平和派
備考 / 一人称「友千」二人称「君、名前+さんづけ」
いつもつけてる眼鏡はぞんびに殺されてしまった、たった1人の家族、おばあちゃんの形見。だからか、眼鏡を触ろうもんならすごく…怒る。
ちなみに、知識欲がすごいのは、おばあちゃんが博識だったから。ずっとおばあちゃんと一緒にいて、おばあちゃんみたいに物知りになりたいって。
属性「水」
飛ばされた時に 水で自分を受け止めたり、相手の足元や身体に水をまとわりつかせて動きを鈍らせたり。使い方は沢山あるけど、基本はこんな感じ。
武器は身長ほどある大きなチェーンソー。機械音痴だから、使い方は見よう見まね。とりあえずスイッチオンして振り回しておけば合ってるって思ってる。
( >>9のものです、pf完成致しました〜!不備萎えございましたらなんなりと…! )
>>13 ▼ ◆NM様
( / アッすきッッ…! 金縁メガネが良く似合う友千ちゃん可愛いですね〜! 知ることに関して貪欲なところもまた魅力的です( *´艸`) おばあちゃん子なのでしょうか?
不備も萎えも御座いません!ばっちり完璧◎です🙆🏻👌✨ お時間あるときに初回投下お願いします )
(平和派、水属性の女の子での参加希望です)
( わわ、お褒めのお言葉ありがとうございます…!仰る通り、友千はおばあちゃん子です〜!
それではいたらない文章ですが、下の方に初回投下のほうさせていただきます、、。 )
あっ、たんぽぽ!ハコベラに姫莎草も。まだ生きてたんだぁ
( ボロボロのビルや家が建て並ぶ、不自然に静まり返った街。変わらない風景、誰かいるかもしれない、と てくてく歩く。けど、人がいる気配なんて感じれず、‘人っ子一人いないです’なんていいながら、ふと下げた視線の先には色鮮やかな草花が咲き並んでいて。瞳はぱああっときらきら輝いて、たたっと傍に行きしゃがみこむ。
もしものためにと、水で覆われている身体、水外の音は聞こえにくく。背後に忍び寄るゾンビには気が付かないまま、道脇の草花に見惚れていて。 )
>> おーるさま
【プロフ出来上がりました。】
「悪意…それは人の抱く数多の感情の中で、
最も純粋で、かつ最も発達した感情だ。」
「己の悲運を恨め、そして憤怒に変えよ。
その憤怒は暴力として、貴様を助けるだろう。」
名前:ランペイジ
性別:男性
年齢:36
性格:激情家で短絡的、そして冷酷無比。
弱者をとことん嫌い、容赦なく跳ね除ける。
同じ派閥の者達にさえ慈悲は見せない。
己が認めた強者にのみ、対話の機会を与える。
迷った時はコイントスで正否を決める等、
なにかと物事を天運に任せる奇妙な癖がある。
しかし、一度決めた事は何があろうと実行する。
容姿: https://i.imgur.com/4DkwCCS.jpg
黒とダークグレーを基調とした特殊部隊製の
強化アーマーを改造し、全身を包んでいる。
所々に、洋紅色の染色が施されている。
派閥:過激派
備考:一人称はオレ、二人称は貴様。
時と場合によっては名前を呼ぶ事もある。
ランペイジとは、人々がいつからか自然と
呼び始めた通称で、本名は知られていない。
しかし都合が良いのか、本人もそう名乗る。
身長204cm、体重105kg、体脂肪率7%という
驚異的な恵体で、文字通りの怪力の持ち主。
その力は、片手でヤシの実を潰せる程のもの。
元軍人で、テロ容疑の指名手配犯だったが、
ゾンビが隠れ家へ大量に押し寄せた際に
それらを単独で薙いだとの噂が口伝てで伝わり、
警察らは彼を捕らえる事を諦めてしまった。
実は、過激派の思想を最初に掲げた者の一人。
武器は己の肉体。周辺の物も必要に応じ利用する。
属性:炎
アーマーを初め、物質に炎を纏わせる事が出来る。
点火源は摩擦。僅かな摩擦からでも炎を出せる。
また、応用として、何かを強く殴りつける際に、
一瞬で高い密度の炎を出す事で大爆発を起こせる。
( / わわあ素敵なスレッド...!!...良ければ過激派闇属性の子で参加希望宜しいでしょうか...?? )
>>15 ▼ 花楓様
( / きゃーっ、参加希望ありがとうございます♡ 平和派水属性の女の子ですね、了解しました! 素敵な女の子お待ちしております〜! それとですねっ、なりすまし防止のために、トリップを付けることをオススメします…! )
>>17 ▼ ◆OU様
( / な、なんてカッコイイんだ・・・!そして強い・・・!惚れ惚れしてしまいますねぇ、素敵なイラストも添えて、お早いpf提出ありがとうございます♡ 絵がお上手ですね!
不備も萎えも御座いません!ばっちしパーフェクトです◎ お時間あるときに初回投下をお願いします〜! )
>>18 ▼ ◆yhdq2様
( / ゔぇへへ素敵だなんてそんなっ!!!!😳😳 参加希望だけでなくお褒めの言葉もありがとうございます♡ 過激派闇属性の子ですね喜んで! 素敵なお子様お待ちしております♡ )
>>16 ▼ 友千少女、
( / おばあちゃん子か〜わいいです! はわ、十分素敵な文章ですよ…!参考にさせていただきます…!!
過激派の綴くんで絡みますね〜!結構失礼な子ですが何卒よろしくお願いします💦 )
( ここらで食糧でも探すとしましょう。と或る建物の影からひょっこり顔だけを出して。そのまま水中から出るようにゆるりと出しかけた上半身は、金縁メガネが特徴的な人物の登場によりピシリと止まる。気付かれる前に隠れなければ。ちゃぽん、再び影の中へ潜ると観察する為に目までは出したままで。…にしても、草花に夢中でゾンビに気付かないなんて、危機感のない子だ。でも草花に話しかける子というのは中々いないだろう?兎に角興味が湧いたらしい。しゃがみ込んだ少女の影から飛び出すように現れると、地上に上がった勢いで鋸を振り上げる。上手い具合にゾンビに当たってくれた。ラッキーだね。器用に地面に着地すると、やや大袈裟に態とらしく、ひらりと相手を振り返り。おや、よく見ると水が…?でもそんなので覆ったって意味は無いさ。 意地悪ぅく目を細めると腰に手を当て、揶揄うように皮肉を投げつけて )
いやァ、こんなにも無防備な方っているんですねぇ。もしかして、頭の中はたんぽぽだらけだったりしません?
【許可も頂けた事なので始めます。】
>>誰か
「鬱陶しい死人共め……オレの前から消えろ。
でなけりゃあ……叩き潰すだけだ。」
(いくばくかのゾンビの群れの前に立つのは、
明らかに異様な風貌の大男。その男は、
何かを見つけ、おもむろに横をチラリと見る。
目線の先には、乗り捨てられた廃車があった。)
「暇つぶしにもならん奴、何の価値も無い。」
(その廃車の元に歩み寄ると、それを両手で掴む。
[ギギギィ……]と鈍い音を響かせながら、
男はそれを持ち上げ、ゾンビの群れへ投げる。
[ドガッシャアァァ]という轟音と共に、ゾンビは
一体残らず車の下敷きになって動きを止めた。)
「チッ……不死身のゾンビってのも名ばかりか。」
(小さく舌打ちし、独り文句を言いながら、
[ゴキッ]と首を軽く捻って、歩き始める。)
>>21 ▼ ランペイジ先輩
( / 同じ過激派の綴くんの方で絡みます〜!どうぞよろしくお願いします )
あっはっは、いやぁ流石……ランペイジ先輩だ
( 建物の屋上から呑気に下を眺める。蠢くゾンビをみていたら…おえ、気持ち悪くなってきちゃった。はぁ〜と大きく息を吐いていると、異様な風貌の大男をみつけて。彼の行く先には大量のゾンビ、彼は一体どんな風に踊るのだろうかと頬杖ついて観戦を始めることにして。然し早い段階で、車が叩きつけられる轟音が辺り一帯に響き渡る。驚いて目を見張ると同時に、面白いものを見れたという感動に身体は堪らずゾクリ。そう言えば彼は誰かに似ている。風の噂で聞いたのだ。元軍人の、確か大量のゾンビを単独で薙いだという…。半ば衝動的に、屋上から下にできている影目掛けて飛び降りるとそのまま ぼちゃん 。歩き始める彼の近く、少し積み上げられた瓦礫の上に移動するとゆったりと腰掛けて脚を組む。その脚に肘をつき、手に頬を乗せればくつりと笑って話し掛けて。そう彼の名は…えーっと、そう、そうだ。その、あれだ。ランペイジ。思い出せずに真顔になってしまったが、微妙に間をあけて彼の通り名を呼ぶとまたくつくつと笑って )
【こちらこそ((。´・ω・)。´_ _))ペコ】
>>22 綴
(苛立ちを孕んだ力強いその歩みは、
数歩で止まった。突如掛けられた声によって。)
「オレを知っているのか貴様……、何者だ。」
(男は、ゆっくりと声のした方を振り向く。
その立ち居振る舞いを眺める限りでは、
少なくとも弱者では無いと見て、名乗る様に促す。
しかし、先程からの苛立ちが抜けきらぬせいか、
声や視線からは強い気迫が感じられる様にある。)
「みんなで生き残りたい…そう思うのはいけないこと?」
「こんな世界でも平和に生きられたらなぁ」
名前:七星 彩羽(nanahoshi iroha)
性別:女
年齢:18
性格:優しくて温厚。争うことは好まない平和主義。
でも戦うしかないと解れば嫌々ながらも戦う。
情が厚く仲間が傷つけられれば容赦はなし。
傷つけられそうになれば迷わず飛び出て目を逸らさず
盾になろうともする勇気ある一面も。
芯はしっかりしているし意見だって言うときは言う。
だが放っておけば言ってはいけないことを言う時もある。
ただし自分は無意識だから悪気はない。
容姿:綺麗な白い髪は背中まであり右側に
赤いリボン型のバレッタを着けてる。
瞳の色は紫でたれ目の二重。
服装は黒いウサミミつきのパーカーに
ベージュの短パンに黒ニーハイにショートブーツと
ラフな格好。身長ほ155と小さめだがスタイルは上の下くらいで中々いい。
何派:平和派
備考:一人称「私」二人称「あなた」あるいは名前
仲間を傷つけられたら激怒して致命傷とまでは
いかなくとも骨折くらいはさせる。過去3回ほど
過激派の人を骨折させたらしい。
胸はまぁまぁだがウエストと尻はシュッとしている
スレンダー(?)体型(本人曰く胸は脂肪と言っている)
武器は拳銃二丁で銃の扱いに関しては一二を争うほどで
両手で持っていても狙ったところを撃てる。
属性:水
水を厚く張り的を絞らせなくしたり
息を止められる限界まで顔を水で囲ったりと
中々サディスティックな扱いをする。
本当は銃は三丁持っておりひとつは
水鉄砲で発射した水を操り相手を追撃したりする。
結構力は強いので擦り傷くらいはつく。
(>>15の者です
pfできました!不備萎えあればなんなりと)
いいえ!友千の頭の中は脳でできてます
( 友千の視界は草花で埋め尽くされていて、影から飛び出した相手、簡単には気づかない。鋸を振り上げた残り風が身体をとんっと押すようにあたって、‘わあっ’なんて情けない声を上げながらバランスを崩し膝をつく。何が起きたんだろうと周りを見渡し、相手と視線があい 鋸に気づけば、漸くゾンビの存在に気づいたようで。姿勢が崩れた拍子に 乱れた眼鏡を右手で直しながら立ち上がり、身体を覆う水をといて、ぺこっと軽く会釈を。お礼を言おうとしたところ、そんな言葉を投げつけられて。確かに無防備ではあったと思うけど、でも、頭の中は脳でできてるよね…。そういうことではないと言いたいんだけど、友千は皮肉とも思わず 相手の言葉をそのまま受け取ったみたい。お礼を言うのは後回し。本人はいたって真面目に返答してるつもりだけど、ぐっと強く握りしめる拳と、困ったような八の字に下がる両眉はどこか阿呆の子らしく見えて )
もし頭の中がたんぽぽで できてたとするなら、友千は人間じゃありません
>>20 綴さん
( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきますね…! )
( どこか見晴らしの良い場所はないかと、こんな状況下であるわけない、そんな場所を探し求め 転がるゾンビを避けながら歩く。ふと前を向いた、視線の先には大きな男の人と、その前にはゾンビの群れ。逃げる様子のない相手、自分も倒しに行こうと小走りで近づいたのもつかの間、あれほどいたゾンビは彼の一手によって一瞬で動かなくなって。歩き出す相手の1mほど後ろ、すごいな、なんて思いながら相手を見て立ち尽くしてればふわっと風が、髪をなびかせ。離れてゆく彼、その強さが気になって知りたくてしかたない。大きめの声で、相手に届くように。相手を知りたいと思って出たその言葉は、なんとも面白みのない問いかけで )
名前、なんていうんですか?
>>21 ランペイジさん
>>24 ▼ 花楓◆zA様
( / 仲間の為なら、自分の体を張って頑張れる正義感溢れる子をありがとうございます♡ 癒されますね・・・!! とても可愛らしいのに結構強いというギャップも堪りません!
お早いpf提出ありがとうございます♡ 不備も萎えもありませんよ! ではでは、お時間あるときに初回投下をお願いします〜 )
>>23 ▼ ランペイジ先輩
はは、貴方は有名人ですからね。生き残っている人間の大半は知っていると思いますよ?…いや、それはないか。いやァ、でもまさか、実際にお会いできるとは思わなんだ。今日は実に良い日ですな、
( 相手にされないと思っていたから、言葉がかえってくるとどうやら機嫌を良くした様子。けれど苛立ちを含んでいるそれに おぉ、怖い怖い と態とらしく肩を竦めてみせて。表情を崩すこともなく余裕綽々といったふうのまま。いや実際余裕なのかも?…それはないか。兎に角、胡散臭い笑顔を貼り付けたままにぺらぺらと褒め言葉なのかもわからない言葉を並べ立てていく。ある程度話してスッキリすると、ふぅと息を吐いて立ち上がり。それから颯爽と彼の目の前まで足を進めて。さり気なく影を踏んでいるのは何故かって?だって彼強すぎるだろう。直ぐ逃げられるようにさ。ちょっと失礼なことしちゃったしなあ、汚名返上じゃないけれど、帽子をちゃんと脱ぐとそのまま軽く腰を折って華麗に一礼。名を名乗り。それから帽子を被り直すとウィンク。ほら、紳士ってこんな仕草するんだろう?合ってるかどうかはともかく、自分も気取ってやって見たわけだが、なかなか様になっているのでは、 )
申し遅れました、僕は一ノ宮。下の名前は綴ですよ。一文字くらいは覚えていただけると嬉しいです
>>25 ▼ 友千少女
は、…。はあ〜〜、皮肉ですよ。…でもそうですね、貴女は見たところ可憐な少女だ。頭の中がたんぽぽ畑という事は無いでしょうね
( 思わずきょとんと間抜けな顔を。うぅん、そう来るとは思わなかった。皮肉に気付かないなんて純粋過ぎるだろう、…否、此奴はただの阿呆の子か? わかり易く大きな溜め息を吐いてみせる。呆れてる、ってこと伝わるかな。それから鋸をガン、と地面に立てるとそれを重心にして軽く寄り掛かって。妙に間を作ってから ふふふ と少し笑い声をもらすとお腹を抱え笑う仕草をし始める。それこそややわざとらしく、然しどこか本気でツボっているようにも。意味のわからん男である。何に対して笑っているのかは…はて。しばらくして治ったところで鋸をケースに入れてしっかりと目の前の少女を見据える。うんうん、ベビーピンクの瞳とベビーブルーの髪か。まるで爽やかな夏のように綺麗な色合いだ。日が昇り始める朝の早い時間帯、空気が澄んでるときにだけ稀に見ることができたあの空の色を思い出して。こんな穏やかな風貌、それと属性を見るにこの少女は平和派の人間だろう。一人の少女を値踏みするようにじろじろ見るなんて不躾だろうけど、それくらい綺麗だと思ったんだよ許してよ。同じ様に相手のすぐ傍にしゃがみ込むと手に頬を乗せて目を細めて )
はは、とても面白い子だ。…ねぇ、ゾンビに気付かないくらいにはこの草花に夢中だったわけだけれど、コレはそんなに魅力的なのかい?
>>25 羽凪
(声が耳に入り、その歩みはすぐに止まった。
振り向くと、そこには巨大なチェーンソーを
携えたあどけない様相の女の子がいた。
その携えるモノと、女の子の背格好が
あまりに不釣り合いなのか、男は困惑した。
そんな時この男がやる事は1つ。コイントスだ。
ズボンの右ポケットから1セント硬貨を取り出し、
指で高く弾いて……、左手でキャッチする。
出たのは……『表』。彼のコイントスにおいての
『表』、それ即ち『生かす』事を意味していた。)
「人に名乗る様な名前などオレには無い。だが、
『ランペイジ』……人はオレをそう呼ぶ。」
(あくまでも相手の質問には自分なりに応えてやる。
しかし、相手への警戒心は依然として解かず、
油断を決して見せぬ様に敢えて素っ気なく。)
>>27 一ノ宮
「ふん……誰かと思えば話は聞いた事がある。
生き別れた兄妹を捜しているらしいな……。」
(相手の名前を聞く事で、自らの得ている情報から
相手の素性を悟る。そして、それを理解する事で、
同時に弱者では決してない事、そしてその様子から
自分に対して敵意は見られない事を直感した。)
「ツヅリよ……確か貴様の妹の名は……、
えぇと、何だっけ……そう、ツムギ、だったか?
そいつに関する事なら、若干だが話は聞いてる。」
(相手から感じられる胡散臭さを面倒に感じて、
これ以上無駄なやりとりはしたくないと思い、
相手も真剣になってくれそうな話題を持ち掛ける。)
(お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下します!)
相変わらず寂しい街ね
荒れ果てて人っ子一人いない
灰色に染まった色のない街にいるのは
ゾンビばかり、不快だね
(静かに呟きながらウサミミつきのフードを被り
一人で歩きながら街を眺め
ゾンビが出てくれば「全くどこのサバイバルゲーム?」と
思いながら銃を取り出し早急に片付けて
>>ALL様
魅力的も何も、魅力しかないよ!特にたんぽぽ、ほら、よく見て。花が咲き開いているでしょ?これは今が真昼だってことを表してるの、朝なのか夜なのかわからない薄暗い街、時計のない場所でも 野や道脇にいるたんぽぽを見ればわかるんだよ、時字のない花時計なんだ、魅力しか感じれない!
( 相手の溜息にその顔、気持ちはなんとなく伝わったみたい、でも何でなのか、皮肉要素がどこにあったのか、この2つは全然わからなくて えへへと 困ったように愛想笑いを浮かべ。言葉、表情、話し方がとても綺麗で丁寧。優しそうな人だな、そう思えば何故か笑い出した相手。優しい人でもあるけど、愉快な人?感受性豊かな人?クールな人?どこか掴みどころがない、不思議な人だなあなんて。
近くにしゃがむ相手、瞳は綺麗な赤色で、神秘的。じーっと見ていれば、博識家魂擽るそんな問いかけ。ついこの前抑えきれず出てしまったもう1人の自分のせいで仲間に うざいと言われたんだって。少しのことでは傷つかない自信あるけど、あれは心にぐさっと来たらしい。だから、抑えようって思ったんだけど 気持ちとは裏腹に手と口は反射的に動いてしまって。
相手の顔、すぐ目の前、30cmもないんじゃないかって距離に摘んだたんぽぽを近づけて、そんな近づけてもぼやけて見えにくいだろう。しかし雑念のないその表情。いけない、すでに出ちゃってる。 )
>>27 綴さん
友千だけ名前を聞いちゃ失礼ですね。 羽凪友千です、ランペイジさん。
( 振り向いてくれた。もし気づいてもらえなかったら、誰もいないけどちょっと恥ずかしいな、なんて思ってたから安心。此方の問いかけに答えるわけでも近づく訳でもない、硬貨を取り出す相手の動きをじっと見て、何をするのかな、と不思議に思って。高く上がるコインを目で追えば、あの硬貨、裏側には何が描かれてるのかなあなんて気になって目を凝らし。見えるわけないから諦めて。
ランペイジさんか。聞いた名前を何度も心の中で呟く。聞いたことあるような、ないような。少なくとも同じ派閥の人ではないだろうから、過激派の人か。しかし名乗る名前がないって、本当の名前を忘れてしまったのか、それとも本当にないのか、気になって仕方なく。けどその前に、名前を聞いたのだから此方も言わねば、ぺこりと軽く会釈をしながら自己紹介。知りたいことがたくさんある。しかし恐らく違う派閥であろう相手、どうなるかわからない。チェーンソーを背中に背負いなおして、1歩ずつ相手へと近づいていって )
>>28 ランペイジさん
( >>13 彩羽ちゃんと同じ平和派、水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )
うさぎさん!……じゃなくて人間さん?
( お腹が空いた、今日は寒いし、あたたかいものが食べたい。そう思いながらどこかに焚き火できるところはないかきょろきょろ。ふと視界に入ったのは、友千いわく、黒兎。普通人だとわかるはずだけど、今の友千は水マフラーという、あたたかくはないマフラーが顔の半分以上覆っており、視界がぼやけていて、うさ耳フードの部分しか見えてないから仕方がないのかも。たたたっと小走りで相手に近づく、友千の背負うチェーンソー、走った衝撃でネジが1本外れて地面に転がり、壊れたかな。ガタガタと音がしていて。それには気づかず、相手へと一直線。相手の近くまで来て兎にしては目線が高すぎるな、そう思って水マフラーをとけば、首をこてんと傾げ、どこか残念そうにして )
>>29 彩羽さん
【 凄く素敵スレ…✨過激派の植物使いの男性で参加希望なのですが宜しいでしょうか? 】
兎でなくて悪かったね
(どことなく残念そうな相手にはぁとため息をつきつつ言えば
先ほどからガタガタなっているチェーンソーを
指さし「チェーンソー、壊れてない?」と言って
【絡みありがとうございます!】
>>30 友千
>>31 ▼ ◆H2様
( / ぎゃあああ、お褒めの言葉と参加希望ありがとうございます!!😳😳♡
過激派植物使いの男性ですね!承知しました◎ 素敵な男性お待ちしております〜! )
>>29 ▼ 彩羽さん
( / 同じ平和派の紡ちゃんで絡みますね〜! )
やっ…も、もう無理、ですわ…!!
( 紡 / はぁはぁと息を切らしながら、廃れた街を走る走る。そんな彼女の背後には追い掛けてくる大量のゾンビ。あぁ、どうしてこんなことになってしまったの。ちらりと後ろを振り返ると最初より増えている量に珍しく泣きそうな表情で ぴえ〜 っと泣き喚きながら。ゾンビ達に向かって拾いたての鉄パイプを厄介払いの如く振り回し。情けないなんて言わないでくださいまし、これでも必死ですのよ。最初は数体のゾンビに遭遇しただけで難なく倒せていたのに、気が付けば大量のゾンビに囲まれしまっていた数十分前。無闇に能力を使っても、属性柄光ってしまうからより集めてしまうだけ。銃弾も無くなってしまって為す術なく逃げ出し、今のこの状況に至る。あの時の判断は間違っていなかったはずだ。長距離を走ったことで喉は渇いてしまって脚はもうふらふら。それでも頑張って足を前へ前へと動かして情けなく叫び。そんな滑稽な状態で相手がいる方へどんどん近付いていくと、うさぎっぽいシルエットを見つけて目を輝かせて )
だっ、誰か助けてくださ〜い
>>28 ▼ ランペイジ先輩
( 綴 / 彼の口から妹と言う単語が聞こえた途端、やや眉をひそめてピリとした雰囲気に。けれど相変わらず余裕そうに髪を弄って。それくらいでこの笑みが消えるわけ無いだろう。そうかそうか、ほんの少しだけだったとしても、噂になるくらいには僕も有名になったんだなあ。呑気にニコニコ、…というよりはニヤニヤか。だって本当に嬉しいんだ。妹の耳にも僕の噂が入るかもしれないからね。然し、妹の名前がハッキリ出ると流石に驚いたらしい。胡散臭い笑みは忽ち崩れ落ちて、変わりに現れたのは恍惚とした表情。つむぎ、つむぎ。なんて甘く幸せな響き。彼の思惑通り、胡散臭さは消え去ったかもしれないが変わりにまた面倒そうなものが出たことに違いなくて。荒ぶる心を落ち着かせるため、唇をツツ、と指先でなぞるとそのまま顎に手を添える。考えるようなポーズをとって。それから 狙った獲物は逃がさない、そこまで言っておいて話さないなんてことはないだろう? と蠱惑的に笑うと真っ直ぐに彼の瞳をみつめて )
是非、教えていただきたい
>>30 ▼ 友千少女
花の開き具合によって時刻がわかる、と言うことでしょうか。ふむ、今まで気にも留めていませんでしたが…良いですね、たんぽぽ
( 綴 / ずい、と目の前に広がったたんぽぽに思わず身を引き。別に嫌だったわけじゃなくて、単に見にくかったからしてしまった行動なのだけれど、傷付けてしまっただろうか。取り敢えず心の中で少女が傷付いていないことを祈りつつ。にしても、この少女は本当にたんぽぽが好きらしい。いや、これはたんぽぽだけじゃないのかも?そこら辺はまだ分からないけれど、兎に角楽しそうだ。たんぽぽを見てそれから話し続ける相手を見る。曇りない表情を見るのもこれはこれで気分が良い。きっと純粋な心なのだ、少女の。時折相手の話に相槌を打っては ふは と笑いかけて。初めて知ったたんぽぽの魅力に、少々大袈裟に目を開いて驚く仕草をするとまた目を細める。近付けられたたんぽぽをひょい、と手に取ると指先でくるくると悪戯に弄り。それ見つめたまま、ゆっくりとした動作でひらひら振ってみせてはうっとりとした声色で呟いて )
ん?…!
あれは!
(声をした方を向くと大量のゾンビと
一人の女の子、状況を察すれば
恐ろしいくらい速く駆けていき
銃を二丁構えれば次々とゾンビを倒していき
【絡みありがとうございます!】
>>34 紡
>>30 羽凪
「その名、ひとまずは覚えておこう。
そのオーラ……フン、平和派の人間か。」
(取り敢えずは相手の名乗る名を脳に刻む。
そして、相手の姿を検め、平和派の者と直感した。
この時、男の頭に浮かんだ疑問は一つだった。)
「一つ聞かせて貰おう。貴様……戦える人間か?」
>>34 一ノ宮
(明らかに相手の反応が変わった事で、
ひとまず安心した男は、相手の疑問に応える。)
「ああ。言った通り若干ではあるがな。
オレの知り合いに、過激派、平和派間の問題に
精通したチンピラがいる。ソレが存外有能でな。
面白ぇネタを時々引っ張りこんでくれるんだ。
そいつに五日程前に聞いた話なんだがな。
どうも、平和派の者共と会話してた様だ。
そのツムギって奴も、十中八九平和派だ。」
(自分が得ている情報から、予測を立てる。)
「それで、その会話の場所ってのはな、
北へ3ブロック先の、とりわけ高い廃ビルだ。
あそこは平和派の輩がよく集まる場所だ……。」
(その場所がある方角を、軽めに顎で示す。)
ほんとだ、壊れてる
( うさぎじゃなくて、人だ。数年見てなかったから残念だったのは本当だけど、相手に会えたのは嬉しいみたいで。‘悪かった’そう言われればぶんぶんと首を横に振って、嬉しいということを表現してみて。まじまじと相手の服見ていれば、フードに目がいき、うさぎに見えたのはこれだったのかと1人で納得。水マフラーなんてするもんじゃないな、これからはしないでおこう。 とか考えてたら壊れたチェーンソーのことを言われて。 壊れるようなことしてないけど、そう思いながら背中から、両腕で抱えるように持ってこればネジが外れてることに気づいて、驚きでぽかんとした表情。そしてあわあわと、表情は一点、さーっと青ざめていき )
ここのネジがはずれちゃってるんだ。どうしよう、友千、機械は苦手なんです……
>>32 彩羽さん
おお!わかってもらえたかぁ
( ‘良いですね’ その言葉を聞き、表情は一層きらきら輝いて幸せそう。ぱちぱちと手を叩きそう言えば、 はっと我に返り。言葉が乱れてる、と両頬ぱんっと一度叩き、本人なりの切り替えのつもり。名前も知らない初対面の相手にあの言葉遣い、失礼極まりないな。表情は変わらないもの、脳内で1人反省会を繰り広げていて。ひとしきり会が終わったところで、相手のこと何も聞いてないなあなんて思って。普通に会話してたのに名前すら知らないってむずむずするし、ここで会ったのも何かの縁だし、と。先程のゾンビの件のお礼も兼ねて此方から自己紹介。こほんと一度咳払いをし、地べたに正座して、背筋をぴしっと伸ばした、端然とした姿勢、表情で )
助けてもらったお礼を言ってなかったです、羽凪友千と言います。さっきはゾンビを倒してくださって ありがとうございました
>>34 綴さん
そのとおりです
( 相手のすぐ近くまで来れば、そこで立ち止まって。両手後ろで組み右足の爪先を重心にしてくるくる、足首の体操するようにまわして。見ただけでわかるなんて感がいいんだな。こくっと一度頷けば、背の高い相手、首が疲れたようで一度下を向いて。
戦えるのか。うーんと考える。しかし、考え直してみればそんなに難しい質問ではなくて。イエスかノーかで答えればいいんだ、そう、何の混じりもない頬笑みで、わりと簡単に答えを出して。 )
意味のある戦いでのみ戦える人間です
>>36 ランペイジさん
しょうがないなぁ
(あははっと笑いながら上記述べると
しゃがんで瓦礫をひとつひとつ見ていき
近くにきらっと光るものがあるのを見つければ
拾いあげ「お、代わりになるものどころかネジ発見
このネジ、チェーンソーの備品じゃない?」と
ネジを見せて
>>37 友千
「 法がないとやりやすくて良い。寧ろ住みやすい世界になったじゃねぇか? 」
「 平和だけを追い求めるなんて俺に言わせりゃ、ロマンがねぇのさ 」
名前 / ロード
性別 / 男性
年齢 / 29
性格 / 己以外を信用することが無く実力主義者。戦略を巡らせる謀略家でもあり頭がキレる上、ゾンビが現れる前の職業柄か人を従えるカリスマ性を持ち合わせた厄介な奴。生き残った数名の部下を今でもいいようにこき使っている王様気質、というか女王様気質というか。自分の利益の為なら他の派閥の者にも力を貸す事もあるし、問答無用に切り捨てだってする。だって生きられればそれが1番だから。お話する事は好きなようで、見た目の割にくだらない話も意外とノリ良く、言葉遣いは荒くても応じてくれるしジョークも混ぜてくれるので話してみるとギャップで懐かれやすい事もあるとかないとか。年齢の割に貫禄があるので頼られがちだが本人は鬱陶しいそう。俺に頼るな寧ろテメェで考えて動け、らしい。そんな彼は意外にも小動物が好きなようで、きっと自然の力が身に付いたのはそこなのではないかと勝手に自己解釈している。
容姿 / 一応言うと彼はお洒落が好き。向かって右に分け目がある若干紫掛かった黒髪のオールバックで、アクセントに垂れ毛を。元々クセ毛なので良い感じに仕上がっている。つり眉に少し鋭いタレ目、深く吸い込まれそうなエメラルドグリーンの瞳を持ち、ブルーベースの白い肌なので顔の左側、眉上から目の下にかけて残る傷痕が痛々しい上悪人ヅラを際立たせている。「傷隠したら意外と顔が幼く見えますよ!」と言われた事があるけど、大人な雰囲気纏わせてるのであまり気付かれない。動きづらいだろうに仕事で愛用して着ていたスーツの上に上等なコートを肩からかけお洒落に着こなす。もう一度言っておくが彼はお洒落が好き。世界が終焉に向かうからこそ、今の自分を最高な状態で保たせたいそう。両耳にはゴールドのピアスが上品に付けられている。身長は180cmで、シルエットは細めだが筋肉は結構しっかり。
何派 / 過激派
備考 / 一人称は「俺」、二人称は人によって様々。
属性は「 植物 」。穏やかそうに聞こえてかなり凶悪。樹木や花々を操ることが出来、多少制限があれど地面から生成することもできる。花の毒や根の強さは自然のものそのまま。相性的に火には確かに弱いが、山火事は止まった状態だから広がるのであって彼らが動き回ると脅威にはなり得るので一筋縄にはいかない。( でもなるべく相性の悪い戦闘は避ける。 )彼は人を動かす側なので、蹴りだけ速いが素早い近距離肉弾戦は全くもって得意じゃない。寧ろ、武器であるデザートイーグル( ハンドガン )の扱いが上手く能力の範囲が広くて頭がキレる固定砲台と考えていい奴なので、近距離まで押し込まれる事が戦略外。もし押し込まれて一撃を喰らえば、頭はフル回転させているが焦りは顔に出すらしい。確かに彼はとても強い、でも最強なんかにはなれない。人間だし。
過去は若いながらにマフィアのボスを務めていた。全ては金の為に、その金は唯一の家族である弟の為に。しかし世界がパニックに陥った時、気付いた頃には弟は無残な姿でゾンビに化していた。非常だったはずのボスはそこで最初で最後の涙を流し、家族としての責任を果たす。残るは数少ない部下のみとなり、天涯孤独の彼はどこか感情が欠け落ちてしまっているかもしれない。
【 >>31の者です!もし不備萎えあればなんなりと言ってください〜😳 】
>>39 ▼ ◆H2様
( / はあ〜〜〜ッ…!!素敵過ぎて言葉が出ないのが申し訳ないです😭 超格好良い、と思ったら可愛らしい一面がひょっこり現れるので悶えております…。弟くん…😭😭
お早いpf提出ありがとうございます♡ 不備萎え何処にもございません!ばっちぐーです!◎ お時間あるときに初回投下をよろしくお願いします〜! )
>>35 ▼ 彩羽さん
ひゃあうっ…!!
( 紡 / バンバンと絶え間なく銃声が響く。ズベシャ、と勢い良く転んでしまったけれど、…これは違うよ伏せたんだよ。四つん這いになって慌てて相手の近くへ寄ると鉄パイプを握り締める。次々と倒れていくゾンビ達。人に任せてばかりではいけませんわ、私も動かなければ!呼吸を整えてから立ち上がると、拳銃二丁では仕留めきれなかったようなゾンビを殴ることにして。慣れない動きではあるけれど、確実に殴り倒していくと大分数が減ってきたことに気付く。これなら大丈夫そうですね、はぁ、助かりましたわ。なーんて気を弛めて ふぅ とひと息。少し離れたところにいる、息をあげることなく素早くゾンビを片付けていく彼女は同い歳だろうか。あんなに完璧に銃を使い熟せるなんて素敵ですわ。思わずうっとり熱の篭った瞳で見つめる。そんな油断した紡の背後に、ゾンビが一体忍び寄っているなんてことには気付かずに )
>>36 ▼ ランペイジ先輩
ははぁん…紡を唆したんですね、平和派が
( 綴 / そういう訳ではないだろうに。妹が関わると正常な考えができないのか悔しそうに ぐぬぬ と唸って上記。強がるように腕を組んでは鼻でふん。忌々しい平和派め、妹を返しやがれ。ま、こんなことを思っても仕方がないですね。ちょっぴり落ち着いてから、少し離れた先の高い廃ビルに目を向ける。ほほう、彼処によく集まるのか。今すぐ向かってもいいけれど、彼の情報は5日も前のもの。それに、下手に乗り込んで他の平和派と遭遇するのも面倒だ。あからさまに嫌げ〜に眉を顰めて口角を下げるが、 情報提供ありがとうございます と彼に向かってひと言お礼を言った時には既にニコニコとしていて。噫、早く会いたい。暫く会えなそうな気がしてわざとらしく大きな溜め息を吐くと、はっとなにか閃いて瞳を輝かせる。そのチンピラを是非紹介してくれ、と遠回しに言っているらしく、やや媚びた声をだして )
ランペイジせんぱぁい、そのチンピラって写真撮ってたりしませんか?
>>37 ▼ 友千少女
こんな世界です。危険が迫っている人を助けたいと動くのは当然でしょう?それに、貴女はか弱い少女だ。 …ふふ、どういたしまして。でも次からは背後に気を付けましょうね
( 綴 / 両手を広げて胸を張る、それから片手を胸に添えて演出ポーズ。気分はミュージカルのスターとでも。地べたに正座する彼女の顔を覗き込むように、両手を後ろで組み直して屈むとゆるりと首を傾げてにこり。まぁ、本当は面白そうだったから助けただけなのだけれど。でもそれは言わずに取っておいて、あとで何処かに捨てておくとしよう。秘密ですよ、秘密。それから よいしょ ともう一度しゃがみ込んで。なるべく彼女のベビーピンクの瞳と目線が合うように。この子と一緒にいれば、暫く退屈せずに済みそうだ。そうと決まれば仲良くしようじゃないか。…何時まで続くかは知らないけれど。上手に取り繕った優しげな笑みを湛えて、優美な動作をつらつらと、まるで芝居がかった指先で自らを指差しては軽く自己紹介をして。そっと差し出すその手は、どうやら握手を求めているよう )
羽凪友千、懐かしいような不思議な響きがするね。貴女に良く似合う素敵な名前だ。 …僕は一ノ宮綴。平和派の友千少女、どうか僕と仲良くしてくれると嬉しいな
あとは…危ない!!
(自分の目の前のゾンビを倒せば一丁の銃の
弾が切れたため銃を納め辺りを見渡し相手の
背後にいるゾンビを見つければ
素早く水鉄砲を取り出し自分の能力で
攻撃力を上げてゾンビに当たると
素早く駆けていき見事にゾンビを仕留めて
>>41 紡
>>37 羽凪
(屈託の無い笑顔で答えた相手に対して、
一瞬目を閉じ、小さくコクリと頷いて返した。)
「それでいい……。貴様ら平和派というのは、
生きる為にはそうあるべきだ。オレは否定せん。」
(これまでそこそこ長い間この地で生きてきた男は、
思想の食い違いは人間には必ずあるもので、
それは解決が極めて難しい事を理解していた。)
「だが、『戦える』と『敵を倒せる』は別の話。
貴様に生き残る力があるのかどうか……。
どれ、少し試してやろう。何処からでも来い。」
(相手が果たして真に生き抜ける人間か……。
男は、それを確かめるべく、軽く構えた。)
>>41 一ノ宮
「胡麻を摺るような態度はやめろ鬱陶しい。」
(まず相手の面倒な態度を一蹴した後に、答える。)
「写真は見せては貰ったが奴は秘密主義だ、
オレに情報を与えたら写真やら書類やらは
燃やして捨てるキッチリした奴なんでな。
悪いがもう手元には残ってない。が姿は分かる。
確か……軽いウェーブの掛かった嫌に長い金髪で、
黒のロングコートを着ている所が映ってたな。
なにせ隠密行動の中での隠し撮りだったんだ、
そう詳しくは分からんが、十中八九貴様の妹、
ツムギである事に違いはないらしいな。」
(自分の分かる事と事実をなるべく細かに、
相手に分かりやすく伝わる様に並べ立てる。)
>>42 ▼ 彩羽さん
ひゃっ、
( 紡 / 驚いて思わず頭を抱えてしゃがみ込む。そしてそのままへなへなと座り込んで。どうやら、今のゾンビで最後だったらしく、辺り一辺見回すが崩壊した街が見えるだけ。今度こそ本当に終わったのだ。はあ〜と深く息を吐くとその勢いでケホケホとちょっと咳き込み。うぅん、まだ呼吸が整っていなかったみたい。それに喉が渇きすぎて痛いかも。けれど真っ直ぐな瞳で、助けれくれた相手を見ると微笑み程度にしかならないが精一杯笑ってみせる。感謝の気持ちが、伝わってるといいな。それから、お礼の言葉を述べると土下座するようにサッと頭を下げて )
本当にありがとうございます、助かりました
>>43 ▼ ランペイジ先輩
んは〜い
( 綴 / 一蹴されるとくるっとターン、一歩分だけ彼と距離をとり生返事。違うんだ、こうでもしないと僕の首が大変なんだよ。なにせ彼は2mはあるようだからね。それから容姿の話に指揮者のように指を優雅に上下させながら聞く。事細かに伝えられた情報に妹に違いないと確信しては、人差し指で彼をピシィッ。指を差し。胸を抑えて天を仰ぎ、それから腰に手をあてるとズルいぞとぷんすこ怒ったような仕草をしてみせて。)
ちょっと!嫌に長いとか言い方に気をつけてくれます?! はあッ、髪をおろした紡の姿…! 貴方達だけ見るなんてズルいですね〜〜
( 言いたいことをハッキリ言えるというのはなんて気持ちがいいのだろう。一通り言い尽くせば満足気にキリッと。いや〜、でもなんだろうな、彼処に妹はいない気がする。兄の勘かなにかは分からないけれど、兎に角あの廃ビルに行く気はないようで。ま、折角噂の彼に会えたのだ。一方的について行こうと思っているらしく )
長さ太さ窪み方から見ても、正真正銘このチェーンソーに使われているネジです。 けど、このネジどこに入れればいいんでしょう…ここでしょうか?
( 相手のその温厚な笑みにつられるように、安心した、そんな笑みに変わって。自分も探さねばと、同じようにしゃがみこんで無くしたネジを探す。しかし小さいものだし、石やら瓦礫やらが邪魔をしてなかなか見つけられない。と思ってた矢先、相手の言葉と同時に 目の前には見たことのあるネジが。ぱっと表情は明るくなって。つんつんと相手の持つネジをつつくように触れば、わからないながらも考え込み、チェーンソーの、既にネジがはまってるネジ穴らしきところを指さして。このネジを入れる場所はその隣のネジ穴なんだけど。 )
>>38 彩羽さん
綴さんと呼ばせてもらいます、こちらこそ仲良くさせてください
( 背後をとられるなんて迂闊だったなあ、そう思えば少し反省。うっと少し顔を顰め、次からはしっかり周りを見ていようと心に決め。一ノ宮綴さん。綴という字には確か結ぶとか、つぎ合わせるとか、そんな意味がある。なんて情感を感じる名前なんだろう。そんなこと思えば表情は自然と柔んで。
差し出された手を見れば、にこっと微笑んで両手で包むようにし軽く握って、そして離して。挨拶もすんだことだし、と、正座を崩して割座をし。‘平和派の’ あれ、そんなこと話したっけ。してないはず。首を傾げ、右手を顎におきながらきょとんとしたように。 )
友千が平和派って、どうしてわかったんですか? そんなこと言ってないはずです
>>41 綴さん
倒せなくたって生きることはできます。少しだけですからね
( もし 戦えないと言っていたらどうなってたのだろうか。相手の構えと余裕げな雰囲気を見れば、風貌もあわさりぶるっと身震いして。神妙な顔つきで投げ返せば、戦う気なんてないけど、逃げるわけにもいかないしって。
属性もわからない今、無闇矢鱈に水を使ったって意味は無い。そうおもえば、選択肢はひとつしかなく。チェーンソーを両手で抱え、スイッチを人差し指で押せば近くにあった大きな木を切って。目眩しのつもり?相手と自分の間に倒れた木、倒れた拍子に飛ぶ石砂の煙、そこからぴょんっと飛び出し、相手目掛けてチェーンソーを振りかざそうと )
>>43 ランペイジさん
>>44 一ノ宮
「どう思うかは個人で違う……悪かったな。
ともかく、今のオレの目的地は違うのでな。
此処から西へ7ブロック先にある、あの場所……。
ゾンビの騒動で、広い公園に即席で造られた、
集団墓地……オレはそこに用があるんだ。」
(自分の目的を相手に告げる。しかしながら、
墓参りに行くにしては、声色は落ち着いている。
まるで妙に含みがあるかの様だった。)
>>45 羽凪
(濃い砂煙の中から飛び込んで来たチェーンソー。
その刃を、男は左手を使って素早く反応し、
アイアンクローでガッシリと受け止めた。)
「状況を判断する力、環境を利用する力……。
成程。こと攻めに関しては、文句無く優秀だ。」
(左手を軽く押し返す様に離すと、重心を低くする。)
「ならば、オレの番だ。己の身を守ってみろ。」
(数歩歩いて離れると、相手が切り倒した物とは
別の木のそばに立つ。そして男は左拳を握ると、
その木へ拳を思い切り叩き込んだ。瞬間、
殴った部分が爆発し、大きな木がぐっと傾く。
傷付いた部分をそのまま右脚で叩き折ると、
今度は倒れんとする木を下から両腕で抱え上げ、
それをゆったりとした速度で相手へぶん投げた。)
【 皆様のお子様のpfも読み込み、主様から許可頂けましたので初回投下します〜😳素敵な方々いっぱいでとても楽しみです✨元マフィアで口悪い男ですが宜しくお願いします! 】
___ほう、やはり似ているな。ちょっと崩れてはいるが特徴は一致する。コイツはここでやられたらしい…報告ご苦労、行っていいぞ
( もうすぐ日の入りするであろう、大きな橋とその上の彼らとを焼けそうな黄昏色が照らしている。橋の途中に誰かが張った簡素だが役割を果たしているバリケードとそれに張り付く大量のゾンビ達の前で、最近行方知らずとなっていた部下の成り果てを見つけたらしい。もっとも、探してくれたのは別の部下だけど。裏切りも視野に入れていたが、感染したのだと分かれば冷めた瞳で " ソレ "を見つめて。第一発見者である部下に何処かへ行かせると、 無様だなぁ、やはり弱者が生きるのは似合わないんだよ、今の世界は。 なんて呟き、悲しむ所か軽蔑を含ませた表情で。ご馳走目の前に騒ぐゾンビに釣られて、彼の後方からもゾンビが2、3体程近付いてくるのに気付くと面倒くさそうに目を細め。 )
弾と力の無意味な消費はごめんだっての、面倒くせェ…
>> オールさま
【反応失礼ッ!!】
>>47 ロード
(大きな橋の下より、微かに爆発音が響く。
そしてその音がしたであろう橋の下から、
異様な風貌の大男が飛んできた。その男は、
橋の上に立っていた男の後ろに迫っていた
ゾンビの内の一体を下敷きにして着地した。)
「此処か……話にあった場所は……。」
(そう言いながら、残る2体のゾンビをそれぞれ
片手で同時に掴み、首の骨を潰し倒れ伏させた。)
「貴様、確かロードとかいう奴だったな。
どいていろ。始末はオレが付けてやる。」
(見覚えはあるらしく、名前も知っていた相手に
対し雑にそう言うと、バリケードを叩き壊した。
雪崩込むゾンビの群れを相手に怯む事もせず、
自らの拳に炎を纏わせ、派手に暴れ始めた。)
【 反応ありがとうございます✨ 】
なぜ俺の名前を、と言いたい所だがお前さんの名前…というか、勝手に呼ばれてんのか知らないが。部下から聞いたことがある、噂に聞くランペイジだな。
( 橋の下から突然異様としか言えない相手が飛んできた、という状況を驚くというか寧ろ楽しんでいるように見えるニヒルな笑みで。名前を呼ばれればピクリと眉を動かすが、始末をつけてくれると聞けば ありがてぇ、無駄な消費は嫌いなんだ と側にあった廃車に体重を寄せ。高みの見物とは言わないが、本当に全部任せるらしい…。派手に暴れる相手とその力を見ては、ブラボー、なんてゆったりとした拍手なんかしつつその瞳の奥では、敵にすると相性は悪くあっても味方なら相性は良さそうだ、なんて思考を張り巡らせていた。 )
>>48 ランペイジ
どういたしまして、怪我とかしてない?
どこか痛いとか苦しいとかない?
でもここにいれば危険だし
一旦場所を移動しましょうか
(お礼を言う相手に色々心配をしたあとにそう言えば
「秘密基地みたいなものだけど仲間も
数人しか知らない場所があるから」と言いながら歩きだすが
ついさっき出会った素性も
知らぬ相手にペラペラと話していいのかなんてことは
微塵にも思っていないらしくむしろ「こっちこっち」と
言いながら手招きして
>>44 紡
待って待ってそこネジ嵌まってる
嵌まってないのその隣
(相手の間違いに「素なのかツッコミ待ちなのか
解らない」と思いつつも既にツッコミを
入れた後ではその考えは遅いもので
「代わりになるものも見つかんないかもなー」なんて
思いつつどうしたものかと考え始めて
>>45 友千
あー、もう…
なんでこんなところで鉢合わせするかなぁ
どうすれば…
(相手を見つけ雰囲気や言葉などから
過激派だと察するとさっと隠れて
面倒な場面に直面したなぁと思いつつ不満げな声を漏らし
相手の方のゾンビを見れば自分の正義感と
過激派への対抗と天秤にかけつつ「うーん」と悩んで
「よし、様子見だ!」とひとつの結論を出し
自分の方にゾンビなどが近寄ってきてないか
確認しつつも相手を観察して
【絡みます!】
>>47 ロード
>>45 ▼ 友千少女
おやおや、気付いていないようだ。貴女のココに、そう書いてあったんですよ
( 綴 / にやにや〜っと胡散臭い笑みを浮かべるとくつくつと笑って。ピッ、と自分の右の頬を指差して、次に彼女の右頬を指差すと嘘をひとつ。本当はそんなこと書かれているわけないけれど、この少女なら信じそうだななんて失礼なことを思っているらしい。さて、どんな反応をするのか。な瞳で少女を見据える )
>>46 ▼ ランペイジ先輩
おや、そうですか。ではお供致しましょう!こんな僕でも、ゾンビの餌くらいにはなれますからね、それなりに役に立ちますよう。
( 綴 / ちょっと意外、そんな風な視線を投げかけて。片手を胸に、片手を彼に向かって伸ばすとポーズ付きで声高らかについていく宣言。それからゆらゆるりと彼に向けていた手を背後へまわすとゆっくりと頭を下げて。上半身を起こせばにこりと愛想の良い笑顔、…というよりはややニヤついた顔をして )
>>47 ▼ ロードさん
( / 平和派の紡の方で絡みますね! )
まぁっ。なんでしょう、あれ…。
( 紡 / 大きな橋の、真ん中のシルエット。一人の人と、何かに塞き止められている大量に蠢くあれは…ゾンビだろうか。橋から少し離れた場所で佇んでは どうしましょう、向こう側に渡りたいのにこれでは渡れませんわ。…渡るとしたら三途の川になるのかしら などと呑気に考えてプフーっと一人で笑い。ううん、本当にどうしましょう。ぼんやりとした目で眺めていると、橋に立つ人物の後ろに忍び寄るゾンビに気付いて。これはいけませんわ、お助けしないと!腕をピンと伸ばしてから片手を銃の形にして、人差し指を彼の背後にいるゾンビの方へ向ける。指先に大量の電気を集中させると、そのままバーン! 届くかな、威力はあると思うのだけど。数撃てばあたるだろうし、とその後も何度か撃ち続けては大丈夫だろうかと様子をみて )
>>50 ▼ 彩羽さん
( 紡 / 飛んでくる質問に答えようと口をパクパク、けれど歩いき始めてしまうからワタワタと。何とか立ち上がってよろよろとついていき。 心配していただいたのに、答え損ねてしまいました…、ああ、私がのろまだから! むむんと眉を顰めて自分で自分をぽかぽか。こんなのだからいけませんのよ、もう。んん、と咳払いをしてから前を歩く相手に話しかけて )
怪我も痛いところも、苦しいところもありませんわ。貴女は大丈夫ですか?
私は見ての通りピンピンしてるから大丈夫
(相手のひとつひとつの行動に疑問を抱いたり
心配したりするが問われれば歩き進めながら上記
そこからすぐ近くのビルに入り床の板をひとつ外せば
鉄で出来た入り口のようなものがあり
それを躊躇いなく開けまた躊躇いなくそこに入れば相手に
「こっちこっち暗いから気をつけてね」と呼び掛け
>>51 紡
>>51
守るというより逃げたが正しいですね。 ランペイジさん、その強さの秘密が知りたいです。筋力が人並み以上に発達しているんでしょうか?
( 少しだけ目を見開きながら鎖鋸を見、軽い足取りで相手から離れて。 この状況、山奥で特訓をうけてるみたい。そんなこと考え。爆発音に強く目を瞑る。音残りが嫌な感じ、耳を水で覆うも閉ざされない音に少し顰め面。
片目で様子を伺い見えたのは大木。 自分はそんなに筋力には恵まれていないから、受け止めるのも飛ぶ木を鎖鋸で切るのも不可能だ。そう考えれば、地から水が湧き出てきて。乗り避ければ大木は水を通り抜け。一息つき、相手の近くへと水で移動して着地。へらりと笑みを浮かべ、僅かに首を傾げどこか悔しそうに。 )
>>46 ランペイジさん
( >>13 平和派水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )
そこの人、危ないです〜!
( 特にやることもなく石ころ蹴りながら橋の近くを歩いていて。ふと橋の方見れば、大量のゾンビが。相手の後ろには少ない数のゾンビ、こんな鎖鋸使わずとも相手なら倒せるのだろうけど、強さを知らない友千だもの、危ないと思ったのは本当。 鎖鋸のボタンを押し、起動音が鳴ったと同時にゾンビの首めがけて振りきって。そのまま鎖鋸に振り回されるように2回転すれば、目は渦巻き状態。でもゾンビは倒れたみたいだし安心。ぼやけた視界の中相手の姿を確認すると、少し息切れたまま。 )
大丈夫でしたか?
>>47 ロードさん
え?あ、ほんとだ…
( よーく目を凝らして見てみればあらほんと。言ったとおり。色が似ているから入ってるのか入ってないのかわからない、機械って難しいな。 神妙な面持ちでこのネジをどう入れるのか考えて。 相手は機械に詳しいのだろうか、少なくとも自分よりは詳しいはず。だって微妙な色の違いに気づいたから。勝手な解釈でそう捉えれば、相手の両手を握り、まるで神に願うようにして )
友千にはこのネジを正しく入れることができる気が、いや、できません。 お願いします、ネジを入れてもらえませんか…
>>50 彩羽さん
ほう、ここに…。 えっ!?それ世紀の大発見じゃないですか!どこかに鏡はありません?消えてしまう前にこの目で確認しないと!
( 指差された自分の右頬を撫で、うんうんと頷き。 変な間があいてから、やっとその意味がわかったよう。言葉が遅れて脳に届いたかな。普通に考えれば嘘だとわかる、けどこんな世界だもの、身体のつくりが突然変異したってなんや不思議じゃないから。あたふたと忙しく動き、興奮のためか、青白かった顔は 赤いクレヨンで塗られたみたいに全体が火照って。これはこれで突然変異かも。 )
>>51 綴さん
( / わわわ、ロル回している間から失礼します...>>18 のものです!!pf出来上がりました!!不備等あれば何なりと...!! )
「 あぁ派閥ぅ?そんなんどーでもいいじゃんかー!! 」
「 ははははは!!ずっと仲間だと思ってたって??残念だったね!!僕はまだ生きたいんだ!! 」
名前 / 糸守 日暮(itomori higure)
性別 / 女
年齢 / 25
性格 / 過激派の人間にしては珍しく、平和派にも友好的な態度を取ったりもする。だがそれはただただ生きるための行動であり、そのための裏切りや殺しをすることに躊躇はない。自身の振るうナイフや魔法にもそれが反映されている。自分が生きる事への執着が深く、死への恐怖を感じると狂い出す。魔法を乱発しそこにいる人間をゾンビの餌にし、逃げ出すといった行動をとる。自称研究者でゾンビたちの生態やウイルス、魔法についての研究を日々進めている。未だその成果は見えていないが彼女の目標としては「全てのゾンビを使役する事」だそうだ。すぐに研究に熱中してしまうようで、それが戦闘中であろうが関係ない。メモを取ったりその場で立ち止まって考え事をしたりする。自分が忘れっぽいということを自覚しているため、メモをとるという癖がある。
容姿 / もそりとした量の多い黒髪を肩のあたりまで伸ばし、乱雑に切っている。髪の先端は青く染まっており、頭からアホ毛が二本飛び出してきている。少し濁った藍色の瞳は垂れ気味で、青いふちの丸メガネをかけている。因みにこのメガネは伊達メガネで、視力が悪いというわけではない。
空色のシャツの上に赤色をベースに白の六角形があしらわれたネクタイをつけている。その上から、裾がボロボロになっている白衣を羽織っている。黒いズボンを太めの皮のベルトで締め、そのベルトにナイフやロープなどのサバイバルに必要そうなものがくくりつけられている。脛のあたりまである白いブーツを履き、その中にズボンの裾を入れている。
何派 / 過激派
備考 / 一人称「僕」 二人称「呼び捨て or あんた」
ゾンビで街が覆われるまでは真面目に科学者をやっていて医療に役立つ手術用の機械などの開発を主にしていた。だがこのような事態になり、いつの間にやらゾンビとなってしまった仲間を、命を救うためのメスで切り裂いてしまってから性格が今の様になってしまった。そのメスは今でも持っているが、あまり出したがらない。
魔法 / 敵の影を掴み、操り人形のようにしたりそのままナイフでとどめを刺したりする。一度捕まると抜け出せなくなるが、意外と影の動きは遅いため、見切りやすい。抜け出すこともできなくはないが影は相手の体力を微々たるものではあるが奪うため何度も捕まると体力の消耗が激しくバテてしまう。建物などの影は動かせないため、影に気がついたら建物に逃げ込むといい。ちなみに、夜など影が出来づらい場所での戦闘は好まないため大体逃げる。それでも危ない場合は戦うが。
武器 / 腰に吊っているナイフや死人の持ち物を拝借して戦う。主に後者で戦うため大体の武器の扱いには慣れている。それでもそれ専門の相手には勝てはしない。
>>49 ロード
「……ハッ、どいつも張り合いのねぇ。
所詮、ゾンビはゾンビってか……。」
(ひとしきり暴れて、ゾンビは残らず焼け焦げた。
その様子を眺め、呆れたようにため息をついた。)
「……ああ。『ランペイジ』……。確かに、
そう呼ばれてるし、呼んでもらって構わない。」
(戦いの中でも話は聞こえていてらしく、
ゆっくり振り返ってからそう切り返す。
そして、再び向こう側へと向き直ると、)
「──バリケード、後で修理しとくか……。」
(と、装甲の上から頭を掻きながら呟いた。)
>>51 一ノ宮
「そんな雑魚だったら、これまでの間独力で
生き残るなんぞ出来ねぇだろ、冗談はよせ。」
(相手の飄々とした態度を鼻で笑いながら返す。)
「ともかく、オレに付いて来るんだったら、
少しはゾンビを片すなりして役に立て。」
(そう言うと、目的の方角を向いて歩き出す。)
>>53 羽凪
「うむ、己の持ち味を活かしたやり方や良しだ。」
(相手の対応を眺め、腕組みして頷く。)
「秘密、ね。そう秘密と言える秘密も無いが、
敢えて言うとするなら……、オレは軍人だった。
それに、こんな風に日本語を話しちゃいるが
日本人じゃねぇ。顔まで覆われてるから、
どんな顔かも分からなかっただろう。」
(小さいながら、彼にしては珍しく笑い声を出す。)
「向こうの訓練はハードでな。己が望まずとも、
相当鍛え上げられたよ。それに重ねて、オレは
昔から大飯食らいでな。ま、こうなった訳だ。」
(冗談めかした様に、簡潔な説明をする。)
【 絡みありがとうございます😊 】
俺に歯向かう気なら、恐怖の大王でも連れてこいってんだ、
( 悠々と、まるでレッドカーペットの上でも歩く様に澄ました表情で数体のゾンビの方へ足を進め始め。すれ違う瞬間、ゾンビの足元から命が芽吹き始める。アスファルトは鈍く大きな音を立てて崩れ、生まれた生命である根強い樹木はゾンビ達に素早く突き刺さり、早くも一掃完了となった。橋の終わりに差し掛かるころ、気付いていたのか相手に目を向け、 )
…何してる?俺は見せ物じゃあないんだが。
( 相手の周りには先ほどの様な樹木__ではなく、綺麗で可憐な花が咲き始めて。人によっては勘違いされそうだが、彼なりの " 敵意はない "のサインらしい )
>>50 彩羽
【 絡みありがとうございます😳 】
ハハァ、気が効く歓迎だな。どうやら幸運の持ち主か銃の名手か……__、
( 相手の攻撃はしっかりゾンビに命中したらしく、鬱陶しかった小さな障害はなくなったことに喜ぶが1つ___、数撃ちゃ当たる戦法の内1つの攻撃は自分の方向に飛んできたらしい、避けはしたものの彼の気持ちは穏やかではなくなってしまった様で。笑顔を浮かべながら攻撃の風圧で少し崩れたオールバックを直すように一撫で、飛んできた方向を見ては鋭く睨み )
なぁ、お前は平和を望むのか?それともここは過激に遊んでおくとするか?
( なんだかんだ言って、即座に攻撃する程落ち着いてない訳ではない。無駄な戦闘は彼にとって面倒なのだ。佇んでいる彼女に自分への敵意があるのかないのか確かめるために、隙がなく、堂々と歩み寄りながらにこやかに問い掛けて。 )
>>51 紡
【 絡みどうもありがとうございます😊 】
……見た目の割に随分豪快なタイプなんだな。ありがとうお嬢さん、お陰で助かった。
( 鎖鋸に振り回される少女を見てはぱちくりと目を開けて。まだ息切れている相手の言葉を聞けば、さも自分には対抗手段がなかった!と言うように白々しく、でも感謝の意はしっかりと込めて礼を述べ。こんなにもアンバランスな組み合わせ、少女と鎖鋸なんてペアは物珍しいのか楽しそうに笑みを浮かべ )
ところで、俺が一応過激派に属していることは知って助けたのか?
( 脅かすつもりはないが、彼の悪人ヅラでそんな事言われれば少し怯んでしまう人だっているかもしれない。恩を仇で返すつもりはないが揶揄う程度の気持ちで )
>>53 友千
部下の報告通り、クレイジーな強さの持ち主らしい、俺の事も一応覚えて貰ってて光栄だよ。
___いや、修理は部下にさせておこう。
( 焼け焦げたゾンビの跡、そして部下だったであろうモノを見下ろしては…やはり悲しみなどなく、ただ使えなかったな、なんて呟いてすらいた。相手にニヤリとした笑みを向ければ目を細め、修理をしなければと頭をかく様子に歩み寄ってはぽん、と肩を叩く。すると橋の側の地面から生えていた木を、橋すら越す巨大な大樹へと成長させる。どうやらこれが近くの部下を呼ぶ合図らしい )
やらせるなり手伝わせるなりなんでもいいが…。せめてこれくらいはな、例を言う
>>55 ランペイジ
……花?
(美しい花が周りに咲き始めると
驚いたように目をぱちくりさせて
どうやら敵意はないということを汲み取ったらしく
「平和派の人間だと言ったら敵意を
剥き出しにしないだろうか」と考えて
>>56 ロード
>>54 ▼ ◆yhdq2様
( / 台詞が良い意味でヤバいですね!研究熱心なところが可愛くてまた良いです…♡彼女の性格をこうも変えてしまった世界を恨んでしまいそう…!いや、この性格も好きではあるんですけど…!!
pf提出ありがとうございます!不備、萎えなんてどこにもありません!完璧ですよ、素晴らしいです◎ 魔法と武器の詳しい説明もありがとうございます♡ では、お時間あるときに初回投下をお願いしますね )
>>52 ▼ 彩羽さん
あ、はいっ
( 紡 / こんなところにこんな入り口があるなんて知らなかった。いや、知っていたら秘密基地ではなくなってしまうから知らなくて当たり前なのだけれど。薄暗い先を見据えては、不思議と口角は緩んで。だって目の前にあるのは秘密基地ですよ。ワクワクしちゃうに決まってるじゃないですか。相手の素性が全く分からないにも関わらず疑うということをしないのは、きっと子供心を擽るあの単語のせいだ。元気よく顔を縦に振ると相手の後ろを追うように歩き始めて )
>>53 ▼ 友千少女
…ふっ、はははっ。
まるで林檎みたいだよ友千少女!
( 綴 / やっぱりこの子は面白い!まあこんな世界だから、本当に書いてあるのかも、と信じそうになるのはわかる気がする。…けれど、ここまで純粋に、そしてこんなに顔を赤くするなんて。想像以上の反応だ、退屈しないなァ。ふっ、と笑い始めると片手でお腹を抱え、片手で口許を隠し。それでも堪えきれなくて、両手でお腹を抱える仕草に変えれば林檎のようだと笑いながら指摘。まあ笑っているこちらも、同じように赤くなってしまっているのだが。はーっ、笑った笑った。落ち着くために大きく息を吸って、それからふーっと吐き出すと眉を下げて )
ごめんね、実は嘘なんだ。貴女のその奇麗な顔には、なーんも書かれちゃいないさ
>>55 ▼ ランペイジ先輩
んふふ〜、それもそうですね。
( 綴 / 笑ってくれた。やったね、なんとか仲良くなれたみたい。良い感じの雰囲気にさらに上機嫌になった様子。返した声はやや高くて。さ、彼も歩き始めたし僕もちゃんと歩くとしよう。律儀に三歩ほど距離を置いてから歩く。 なんだっけ、ほら、三歩下がって師の影を踏まず、だっけ。あれ、それはちょっと違うな。あれれ、これって守られる側がすることじゃない?やっば、失礼なことしちゃってるかも。 後ろで歩きながら、そう心配そうにちらちらと相手を伺ってみたり )
>>56 ▼ ロードさん
もちろん、平和を望みます
( 紡 / 僅かに口角を上げて目尻を下げれば、ほら、敵意のない笑顔の完成。本人は満面の笑みを浮かべてるつもりなんだけど、これじゃ微笑といったところか。まあいいじゃない、本当に敵意なんてないんだもの。ううん、にしてもさっき睨まれた気がするなあ。ちょっと気まずそうに相手から視線を逸らして。また相手に視線を戻すということを繰り返すと最終的にはずい、と距離を詰めるため一歩前へ。決してこれから喧嘩を売ろうとしているわけではなく。相手をじっと見つめるその瞳は微かに揺らいでいて、どうやら不安を表しているようす )
な、なにか失礼なことをしてしまったなら謝りますわ。でも本当に、敵意なんてないですよ
よいしょ…
元は物置かなにかだったんだろうけど
偶然にも見つけてよかったよ
過激派の人も知らないみたいで
見つからないし
(入り口を閉めランタンをつければ
意外にも絨毯がひかれたり座布団があったりと
シンプルな部屋で小さな机には銃の弾などが置かれていて
「使えそうなものを拾って洗って使ってるの
水の力も役立つから、コーヒーと紅茶、どっちがいい?」と
背中を向けながらお茶の準備を始めて
警戒心ゼロなのはきっと相手の雰囲気からして
危険はないと察知したようで
>>60 紡
食いしん坊で軍人さんで沢山訓練する、それがランペイジさんで、強さでもあるんですね。
( 屈託のない表情でうんうんと聞き入り。なるほど。沢山食べて沢山動く。 冗談めかした言葉に気は緩み、へへっと楽しそうに笑って。ん、待って、沢山食べるのなら さっきの特訓的なものでも結構消費したのでは? そう考えれば、記憶を辿り、通ってきた道に魚が沢山いて綺麗な水流れる川があったことを思い出して。右手の人差し指顎にあてながら )
ランペイジさん、お腹すいていたりしませんか?
>>55 ランペイジさん
あぇっ!……し、知ってないです…。あの、へ、平和派を嫌ってるということですか?
( 相手の笑みを見ればつられてにこり。視線は高そうな服にいって。自分と見比べ、微妙な表情。 なんか大人っぽくてかっこいい。
じっと見ていればそんな問いかけ。 なんのことやら? こてんと首を傾げ脳をフル回転。意味がわかれば爬虫類の鳴き声みたいな声出して。 だって過激派だって微塵も感じさせない優しい表情だったから気づかなかったんだ。 相手の顔をよく見れば傷跡を見つけて。 もしかして平和派の人にやられたとか? だとすれば恨みを持ってたり… 。 後悔なんてしてないけど身体は正直、虎に追い詰められた小鹿のように縮こまって )
>>56 ロードさん
えっ…なんだぁ、突然変異の第一発症者にはなれなかったんだ……
( 指摘されればピタッと動きを止め自分の顔を触り。 あ、すごい熱持ってる。 ぱたぱたと手で仰ぎ。 少しムっとしたらしい、 そういう相手だって苺みたいですよ そう言おうと思った矢先突然変異は起こってないことがわかって。わかりやすく活気のない表情に変わり、だんだんと赤みがとれていけば、ほんの仕返しのつもり。だけどあまりに下手ね。通用するかは確実じゃないけど、すること願い、こほんと一度咳払いしてから人差し指をぴしっとたて、神妙な面持ちで。 )
知ってますか綴さん、嘘をつくとついた数だけ数ミリほど………鼻が伸びるんですよ
>>60 綴さん
>>61 ▼ 彩羽さん
では、紅茶でお願いします
( 紡 / どうやら此方は本当に水属性のよう。なかなか便利な属性で羨ましいな、なんて。だって、水って1番大事じゃありません?生命の源ですのよ。さて、珈琲か紅茶、大和撫子ならどちらを選ぶかしら。目を閉じて少し考えてみる。お茶っぽいから紅茶?…そうね、きっとそうに違いないわ。紅茶よ、紅茶!ぱち、と目を開けるとやや首を傾けてお上品に。口許ちゃんと弧を描いて。それから一息置いて部屋を見渡す。仄かに薄暗く、シンプルな部屋の小さな机の上にはほんの少しのアクセント、銃弾。ああ、これぞ正に秘密基地。少し物騒ではあるけれど憧れていたそれに違いなく。胸の前で両手を組んだのは、きっとそういうコトなのだろう。うっとりと瞳を潤ませ、発せられたその声はどこか艶っぽく )
うふふ、本当に秘密基地ですね。ときめきが止まりませんわ
>>62 ▼ 友千少女
ええっ。それは本当ですか?嗚呼、なんてことだ! 嘘吐く前に言ってくださいよ、そんなの
( 相手の瞳を見つめたまま数秒固まると、その目をぱちくり。徐ろに立ち上がって天を仰ぐとクラり目眩がして少しよろける。それから慎重に鼻をさわさわ。ああ、なんだか伸びている気がする。瞳を潤ませると、相手に目を向けぷんすこと軽く怒るような仕草。…まあ、日頃嘘ばかり吐いている僕だ。疾っくにピノキオのようになっているのだろうなあ。どうやら嘘だとはわかっているらしい。けれど、この少女は賢そうだから一瞬ドキリとしたのは本当。なんだっけ、逆ピノキオ現象とかいうのがあった気がするけどあれは本当なんだっけ。取り敢えずニコリと笑ってみせるとまた嘘を重ねることに。初対面で相手の癖なんて分かるはずないけど、あることないこと適当にこんなことを言ってみせて。次は見破られてしまうだろうか )
…ふふ、友千少女は嘘を吐くのが下手ですね。今、少し下唇を舐めたでしょう。嘘を吐いている証拠ですよ?
>>57 ロード
「気にするな……オレもこれで飯が食えてる。」
(バリケードの事を気にしなくて良いと知り、
若干安心した様にため息をつきながら話す。)
「日が落ちたらあまり大仰には動けんからな。
植物使いは、夜に動くのは少々難儀するだろう。」
(沈みかかった太陽を眺めながらそう言う。)
>>60 一ノ宮
「……黙ってても忙しないな、貴様は。」
(男からすれば絵に書いた様な挙動不審さで、
半ば呆れたように間延びした切り返しをする。)
「オレへの配慮が心配なら、隣を歩けばいい。
アレコレ気にされる方が、余程無礼だ。」
(依然として歩きながら、雑然とした説教をする。)
>>62 羽凪
「言われてみれば、もう正午を回る頃だな。
丁度腹も減っているのは事実だが……。
宛てはあるのか?この辺りには食料がある様な
建物は無かった様な覚えがあるが……。」
(相手の質問で今の大まかな時刻に気付き、
思い返すが、そこで新たな疑問が首をもたげた。)
「しかしツイてる。今日のランチには丁度、
困っている所だった。食いっぱぐれる事は
悪いことずくめだからな、トチには感謝せねば。」
(先刻までの殺気や威圧感は何処へやら、
相手の底抜けな明るさに、男も無意識的に
明るい会話が出来る様になってきてる様だった。)
まぁあの入り口だし
派手に大きいものは持ち込めないし
私の趣味でもないからね
(ティーバッグとインスタントを取り出し
お湯を沸かしたあとお湯を注ぎながら話をして
トレイに紅茶を入れた白いティーカップと
コーヒーを入れた青いマグカップを持ってくると
机に置くと「座ってお砂糖とミルクはお好みで」と
言いながらミルクと砂糖の入った入れ物とスプーンを
コトッと置き自分のコーヒーには角砂糖を二個と
ミルクを多く注いでかき混ぜて
>>63 紡
>>59
( / いやぁ...褒められちゃうと調子乗っちゃいますよー??そのまま滑って転んで骨折したらどうするんですか!!それでは初回失礼します... )
>>ALL様
「あー...やっぱりつまんないなぁ」
(ベルトにかかっていた試験管をペンの様に回しながら上記。中に何かが入っているわけでもないがまだ新しめで塵一つついていない。回すのに飽きたのか、それを白衣の裾を使って綺麗に拭く。途中で息を吹きかけてみたり、光のある方へ向けてみたりと特別汚かったわけでもないが、壁にもたれかかりながら磨くことに熱中する。途中で見覚えのある様な、ない様な、そんな何かがうろついていることに気がつく。試験管を丁寧にしまい、その代わりに取り出したナイフを弄びながらゆっくりと、獲物を狙うネコ科の様にそれに近づく。足音一つ立てずに背後に立ち、首元にピタリとナイフを当てて、)
「こぉんにちわぁ....こんなところで何しているのかなぁ?」
(と、耳元で囁く。クシシ、と笑ったその表情は誰がどう見ても悪人と言う様な表情をしていた。)
質問はそこじゃないなァ。
__平和派なんだろう?もし俺が小心者の臆病者で、ハエも殺せない弱者だったら見殺しになるとこだったんじゃないか、傷つくぜ全く。
( いかにも闇商売やってギラギラした世界にいました、というような雰囲気と風貌には似合わない程、まるでお伽話に出る花々は消えることなく咲き続ける。話すことが好きなので、ただ話し相手が欲しいだけなのだろう世間話( のつもり )を繰り広げ始めたが言葉遣いのせいで相手を責めるような感じになってしまい。 )
>>58 彩羽
平和、ね。__……、お前の瞳に免じて無かったことにしよう、謝らなくていい。
それにしても夕焼けみたいに綺麗な目してるな、その部分だけでも高く売れ、違う。パーツモデルとかの職で食っていけそうだ
( 人間の心理は目に現れるものだ。彼女が今何を思っているのか、探るためだけに不安に揺らぐ瞳に視線を合わせたつもりが…彼が見てきた中で1番の美しさだったのだろう、ほう、と物珍しそうな声を漏らして。まるで新しく買ったアクセサリーを眺めるように相手の瞳を眺めれば、途中とんでもない事を言いかけながら素直な感想を述べる。一歩詰められた距離から見るんだからきっと顔は近い、でもキラキラしたものを見たいんだから仕方ないだろう。するり、と慣れた手つきで彼女の髪を撫でるように指を通し )
時代が時代ならなぁ。勿体ねぇ
>>60 紡
いいや、嫌っちゃなんかいない。一応言うとこの傷も平和派の奴につけられた訳でもねぇ。
( 小鹿のように縮こまる彼女を観察するように見下ろせば、淡々と相手の問いに否定をいれながら眼鏡に目がいき。ヘキサゴンのゴールドフレームか、彼女の容姿によく似合ってる、なんて考えながら )
別にとって食いはしねぇよ、気に喰わん奴は別だが、女に自分から手を上げる趣味はないんだ
( なんだか相手が小動物に見えてきたのだろうか。気付いたらぼさっとしたベビーブルーの髪をぽん、と撫でていた。子犬を安心させるような感じで、ぽふりぽふりと何度か。あれ、今何をしたかったんだっけ…なんて彼女の雰囲気のお陰で一瞬和めた気がする。なるべく怖がらせないよう再度微笑み ( 彼が小動物を相手にする時はこんな感じ。 ) )
>>62 友千
日光あっての自然だからな、確かに少し難儀する。が……部下とか、それこそ仲間とか。そんな力に頼るよりよっぽど俺の力は使い物になると思うがね。
( だんだんと赤焼けに薄暗さを孕んできた、と思うけど空よりもどこか遠くを見つめて。 先ほどの部下は火属性の力を有していたが、相性の悪いそれに対して負ける事はなく寧ろ圧倒していたのが現実、なんて思えばやはりその表情からは自己の評価が高いことが窺える。 )
なぁアンタ、飯でも食うか?一昔前みたいな豪勢なモンは出せないが__…近くで俺の愛車がまだ生きててね、食料もかなり積んであるんだが。
( 感謝を感じた事にはそれ相応の対価を、というのが彼の考え。強制感を与えないように柔らかに尋ねるようにして )
>>64 ランペイジ
【 絡み失礼します〜😳✨ 】
あ?
( 相手がナイフを当てた正体は、どうやら彼自身ではなくペット同然の部下だったらしい。 ひぃ! なんて情けない声を出して驚くのに対して、少し先を歩いていた彼はコートを翻して不機嫌そうに振り向く。自分に向けられた行動ではないから興味はなく放っておいたようで、初めて部下が危機に陥っている事を知れば助けるわけでもなく目を細めた。 )
おい、無駄に数を減らすなよ…誰だか知らんが俺達は今忙しい。
( 面倒臭そうに、しかし刺激するような口調でもなく相手の瞳を見据え。どうやら目的があってこの辺りを歩いていたらしく、ナイフに命を握られたままの部下はこくりこくり、と皮膚が切れないように最新の注意を払いながら頷き )
>>66 日暮
綴さんこそ、また嘘ついたでしょう? 額の温度の方が高く鼻の温度は低い。人は嘘をつくと額と鼻で温度差が生じる〜…らしいんですよ、いわゆるなんとか現象ってやつです!
( くふふ、と堪えきれない笑い浮かべれば、ちょっとドヤ顔。 けどそれは長くは続かない、バレてしまえば唇を噛み悔しそうに。 もう騙されないぞ、さ、慎重に考えよ。鼻が伸びると言えばピノキオ、ピノキオといえばあんな話あった気が。 ずいっと前に出て、相手の額と鼻先に、そろ〜っと人差し指をあてて。 お、少しだけ温度が違う気がする。 1歩下がれば、当てずっぽうだしうろ覚えだけど人差し指をたててそれっぽく言ってみて。それから、探偵みたいに眼鏡をかけ直し眉をきりっとあげて )
それに、友千は嘘をつくとき下唇なんて舐めませんもん、ちょっとだけ手がもじもじするだけなんですから!
>>63 綴さん
さっき通ってきた道に綺麗な川があったんです。そこの川魚をいただくのはどうでしょう? 山菜も採れると思いますし
( 言われてみればここ最近、街で食べれるものを見かけた記憶がないな。ゾンビが食べてたり?そんなこと考えれば自然と身体はうずうず。 調べてみたいけどそれは後で。 相手の雰囲気が先程とは異なっていることに気づけば、にへらと頬は緩み。 今日のお昼ご飯ね、覚えてる限りでは透き通っていて綺麗な川だった。それに魚や山菜が沢山。場所によって色や形が違う生き物、調べてみたい。その通ってきた道という方向振り向いて指させば、また相手へと視線を戻して )
>>64 ランペイジさん
( >>13 平和派のものです〜!絡ませさせていただきます…! )
今日の寝場所を探していたんです。ですがどうやら友千は虎に狙われているようですね…
( 一昨日も昨日も騒音でまともに寝れていない。目の下にあるクマがそれを感じさせる。どこか静かな場所をと探し歩き、ふわぁ、と大きな欠伸をひとつしてたら首元に冷たい感触が。ちらりと横目で見て、ナイフを確認すると驚くことも騒ぐことも無く。 これは悪い夢ね。 夢の中だと勘違いしてるみたい、末期。目を細めうんうんと1人で納得。囁かれれば少し耳が擽ったく、夢の中でも感覚はあるんだな。 静かに目を瞑り、淡々と答えて。 今の時間帯、ちょうど日差しもあるし、危ないかも )
>>66 日暮さん
それなら安心です
…もしかして、その身体に沢山の人の心があったりしますか?何度か人が変わっているように感じます
( さっきとはまた違う笑み、でも優しそうなのに変わりはない。 撫でられれば 少し懐かしいなあなんて、自然と顔はほころんで。
うーん、今の微笑みといい、さっきの笑みといい、なんだか人が違うみたい。同じ相手ではあるんだけど、表情が全然違って見えたから。そりゃそうよ、自分だって表情はころころ変わるでしょ。 ずいっと顔を近づけじっと相手の瞳を見つめれば、顎に手を当て首を傾げ。失礼になったりするのかな、でも純粋に気になったこと。 )
>>67 ロードさん
んっ…
(冷たいナイフが当てられそんな声を出せば
下手に動けば切られる可能性があると思うも
「答えてほしいのでしたらその物騒なものを閉まって
いただけますか?」とキッパリと言って
【絡みます】
>>66 日暮
貴方の風貌からしてそんな風に見えませんし
そもそも私はゾンビに囲まれていたあたりから
見たので貴方の言葉も知ってます
どう見ても貴方はハエどころか人間すらも
ねじ伏せそうな人に見えますがね
(そう言いながら振り向き
「でもいかにもそんな人を見つけたら
助けに入ってたと思いますよ」と
真っ直ぐと意思の強い瞳で言って
>>67 ロード
( / 投稿量が多くなってしまったので、二人別々に返信しますね! )
>>64 ▼ ランペイジ先輩
では遠慮なく隣を歩くことにしましょう
( 軽く説教を受けると肩を竦めて。本人にとっては 反省してる ってことだと思う。周りから見たら馬鹿にしてるようにしか見えないかもしれないけれど。でも本当に反省してるから、嬉しそうな表情でズカズカと相手の隣で歩くことに。本当にこの男、遠慮がない。後ろで手を組んで石を蹴りながら歩いちゃったりして、この廃れた街でお散歩気分か。噂の相手と一緒にいられるから、機嫌良くして鼻歌まで歌ってみたり。うんうん、最高な気分だね。きらきらって。隣を歩く彼を見上げる事もせず、一つ気になったことを問いかけて。ここでペラペラ話すと相手の地雷を踏んでしまう可能性がある。ちょっぴり慎重に、まずは一言だけでやめておいて )
集団墓地へ行く、とのことですがお墓参りですか?
>>66 ▼ 日暮先輩
( / ぎゃあ!それは危険ですね!でも本当に素敵なんですもん、どうすればいいんですかあ…! 同じ過激派の綴くんで絡みますね〜 )
おぉっとぉ、…ちょいと人捜ししてただけですよ
( この辺りに妹はいないのだろうか。慎重に、というのは嘘で、寧ろ堂々と闊歩していて。いない、いない、此処にもいない。あーもうなんで見つからないんだ。僕はこんなに捜してるのに!はーあと大きな溜め息を吐いて立ち止まる。腰に手を当てて ちょっと此処等でひと休みしようかな〜 なんて思った矢先、首筋にひんやりとした感触が。面倒だなぁ、誰だよタイミング考えろよ( / 口悪くてすみません! )。なんでこう、つくづく厭な事しか起きないのかなあ。気付かない僕もミジンコ以下だけどさぁ。疲れて苛苛しているせいか内心は荒れまくっていて。けれどそれを表情に出すことはなく、いや〜にわざとらしい驚き方をすると両手を上に上げる。所謂降参ポーズ。だってここで下手なことして戦いになったら、それこそ面倒じゃない?戦うくらいならお喋りしていたいね。何をしていたのか素直に答えると、早くナイフを退けろと言いたげに目線送って。伝わるといいな、伝われ〜〜と念じていたら思わず口から言葉が出ちゃっていたり。あー言っちゃった。そしたらもう開いた口は閉じない。今度はこちらが質問をして。 )
コレ、早く退けてくれませんかね。 っていうか、貴女こそこんなところで今迄何をなさっていたのですか?
>>68 ▼ 友千少女
おやおや、可愛らしい癖をお持ちで
( やや、今度はバレてしまいましたか と言えば眉下げて両手を上げる。降参ポーズだね。本当かどうかは分からないけれど、ご丁寧に嘘を吐くときの癖を教えてもらうと口許に手を寄せて控えめに笑ってみせて。小さな探偵さんみたいで可愛かったなぁ。思い出すとまた自然と笑みが溢れる。んん、と咳払いをすると立った状態のまま、人差し指ぴん、と立てて。それを左右に振りながら下記。顎に手を当てて考える仕草をすれば、ちょっと学校の先生っぽいような、探偵さんが事件の真相を語るときみたいな、そんなイメージでゆっくりくるくると歩き始めて。確実に判断できる訳では無いけれど、とひとこと置くとピタッと止まってクルリ。両手を後ろで組んで彼女の方を向けばニヤリと笑って判断する方法を言ってみせて。 すごいでしょう、僕気付いちゃったんですよね そんな感じに。定かではないと口では言いつつ、内心では確実だと、絶対見分けられるとかなり自信があるようで。 )
さて、そろそろ先程の質問に答えるとしましょうか。 うぅん、まだ僕の推測でしかなくて、定かではないのですが……能力の属性で見分けられるんです。平和派か過激派か
>>65 ▼ 彩羽さん
ありがとうございます。うふふ、良い香り
( 座る許可を得るとちょこんとお行儀良く正座。置かれたカップから薫る紅茶と珈琲の香りに、酔ったように目を恍惚とさせて。とても喉が渇いていたけれど、がっつくなんてことはしません。角砂糖を1つ、それからミルクを少し注げばくるくると掻き混ぜて。このティーカップ、シンプルだけれどとても可愛らしいデザイン…素敵ですわ!なんて心の中で感動。それにより瞳はうるうると。 いただきます とひとこと言ってはじめてカップに口を付け、とくとくと紅茶を喉に流し込む。渋みが少なくて、ほんのり甘い幸せの味。喉が渇いていたからか、久しぶりに飲んだからかより味は強く感じられて。さらに瞳は蕩ける。気を保つ為に一度カップを置くと相手を見つめて。絹のように細い髪は月のように白く美しく、透き通った紫の瞳には強い意志のようなものが感じられる。やや目を細めると微笑を浮かべて首をこてん )
貴女はとても優しい人なのね。ぜひお礼がしたいのだけれど、なにか私にできることはないかしら…?
>>67 ▼ ロードさん
まあっ、嬉しいです。でも、そんなに褒めてもなにも出ませんよ
( 結構な時間、目が合っていた気がする。相手の言葉を最後迄聞いてから漸く視線を逸らして。 だって恥ずかしいです、これ以上見るのも見られるのもできませんわ なんてやや頬は赤く。自分から詰めた距離だけど、すぐに一歩下がって離れてから相手を見て。僅かに笑うと受け取った褒め言葉に対し素直に気持ちを伝える。彼が触れていた部分の髪に触れながら言ったのは無意識で、何故かといえば本当に嬉しかったからだろう。でもちょっぴり素直になりきれずに最後に一言付け足す。ああ、ありがとうございますと言うべきでしたわ! 表情には出さずとも後悔し。ずっと相手の目を見ていたから分かったことだが、彼の瞳は落ち着いて力強いもので、キリッとした眉も格好良くて素敵だ。そしてなにより、お洒落。勿体ないのは貴方の方じゃないのか。そんなことを思いながら、どこかキリリとした表情を浮かべると必殺見よう見まね攻撃。けれど彼の髪には触れないので掌を上に向けて、顎をクイッとするように片手をスっと伸ばしては )
貴方の方が素敵ですよ。心穏やかになれる深い森のような、汲めども尽きない魅力に溢れた濃緑の瞳。頭から爪先まで洗練された、誰よりも奇麗なお洒落さん
お礼?なにもお礼されるようなことはしてないけれど…
貴女を助けたのも私がしたかったからしただけ
気にしなくていいよ
(コーヒーを一口飲むと上記述べ
「それよりも何故あんなところにいたの?
危ないのに…」と問いかけながら立って
この街一帯の地図を広げて
「この赤丸はあいつらがよく出るとこ青丸はその逆
この星マークはここのこと、さっき貴女がいたのはここ」と
詳しく教えて
>>71 紡
>>67 ロード
( / 絡みありがとうございます〜! )
「あれー?...もしかして僕のこと知らない...?」
(少しムッとしながらナイフを離し、そのまま後ろに何歩か下がる。ナイフをしまうとにこりと笑顔を作り、丁寧にお辞儀をする。顔はあげずにそのまま、)
「初めまして...誰だかは知らないけど君からは同じ匂いがする。」
(大して鼻が効くわけでもないがその様に表現し、顔をあげる。まだ怯えたままの部下を一瞥し、にたりと笑みを向ける。さらに怖がってしまった部下から目線を外し、相手の方へと視線を戻す。)
>>68 友千
「うーん、虎さんではないかなぁ...」
(ナイフは離さずにそのまま会話を続ける。なんの話がしたいんだっけ、と本人も少し困惑しそこでやっとナイフを離す。くるくると器用にそれを回し、時には自分も回りながら相手の目に入るとこまで移動する。)
「いやあここまでほっつき歩いてたらお腹すいちゃって...」
(なんかない?と軽いノリで聞いてはいるものの、本人にとってそれは脅しに近く。食料を出さないと命はないぞと言う意味合いのもの。それでもふわぁ、とあくびをする様子は小さな子供の姿に近い。)
>>69 彩羽
「そんなに冷たくされると、お姉さん怒っちゃうよー」
(まぁ、いいんだけどと呟きながらナイフを離す。片手で相手を自分の方へ向き直らせ、に、と笑う。)
「暇だったわけ。ひ、ま。別に目的などないわけです。」
(敵意がない、と相手に知らしめるためにナイフはしまい、手をぷらぷらと振る。それで本当に相手の敵意が剥がれるかはわからないが、少しでも剥がれたらいいなぁなんて思う。)
>>70 綴
( / その時はそのまま適当に救急車でも呼んでもらえれば!!病院で頑張ってロルの練習しておくので!!絡みありがとうございます!! )
「うおっ...こーわ...」
(それでも彼女自身のおふざけは止まらない様子で。ふふふ、と少しは女らしくなった笑い声を漏らし、パッとナイフを離す。それをしまっている時にもその笑いは止まらなかった。これまでのどこに笑う要素があったのか、とどこの誰から見ても思う様なことで爆笑している彼女は、もはやただのネジが外れた可笑しな人間であろう。)
>>67 ロード
「ふむ。成程。食料があるのか?
ならばオレにとっても都合が良いな。
ならばその誘い、ありがたく受けよう。」
(一つ大きく頷くと、相手の提案に対して、
願ってもない事とそれを受け入れる。)
>>68 羽凪
「成程……その辺りはあまり行った事が無い。
生きている川があったか……丁度良いな。
最近はパンと肉ばかりだったからな。」
(相手の説明で、ふむ、と納得すると共に、
それを楽しみにする様子を見せる。
男にとって、食事とはこのご時世で唯一の娯楽。
故に、それに対する話で心が浮つき気味だった。)
>>70 一ノ宮
「ああ、それもある。しかしそれだけではない。
依頼を受けてな。墓地のバリケードが破られて、
ゾンビがうろついてるって話があったんだ。
ついでにそれで飯稼ぎを、って事になるな。」
(相手の方を見る事なく真っ直ぐ歩きながら、
相手の質問になるだけ正確に答える。)
…はぁ…解りました、警戒のレベルは下げましょう
(ため息をつくとそう言うも
相手はナイフを突きつけてきたので
油断は出来ないという風で警戒のレベルは下げたものの
完全に解くまではいかないようで
>>73 日暮
>>73 ▼ 日暮先輩
( / んええ、なら一緒について行きますよ!(??)私もロルの練習をしなければいけませんし…!! )
…僕は貴女の方が怖いですけどね
( 綴 / 一体いつまで笑っているんだろう、そんなに笑う要素なんてあったのだろうか。相手から視線を外して足元を見る。それからふぅ〜と息を吐くと呆れたように目を細めて。ポーンと軽く蹴り出すように片足を一歩前へ、そしてもう一歩前へと進むとくるっと振り返る。漸く全体を見れた相手の姿に……あれれ?なんだか見覚えがある気がして首を傾げて。う〜ん、どこかで見たかな。あっ違う、確か同じ過激派の蒼が良く似合う人だ。誰かに聞いたから何となく知ってた。先程までの苛立ちはどこへやら、表情はみるみる明るく。ぱあ〜っと周りに花が咲くような満面の笑みを浮かべて両手をパチン、とあわせて。、声色も先程より明るく軽やかなものになっているのはそれ程テンションが上がっている証拠。えーっと、彼女の名前は確か…うん、あーっと?…だめだ、下の名前はわかるんだけど。最後は誤魔化すようにニコーっと笑って )
わあ、僕、貴女のこと知ってますよ。過激派の…ほら、あの研究熱心な日暮先輩だ!そうでしょう?
>>74 ▼ ランペイジ先輩
おや、そうだったのですか。それは早く行ってなんとかしないとですねぇ
( 綴 / 彷徨うゾンビも、食事のことも、バリケードのことも。早く行って解決すれば、みんな安心するし僕も安全になるでしょう。お零れでちょっとしたご褒美も貰えるかも。想像しただけで笑顔になれちゃうね。ニコニコとお上手に笑顔取り繕ってはのんびりした口調で呟いて。ぷらぷらと呑気で軽快な足取りはそのまま、くあ、と欠伸もひとつ。ここら辺はゾンビがいないな…。先程彼が結構な量のゾンビを廃車の下敷きにさせていたし、其方に流れていたのだろうか。ううん、なんだか今だけは平和な気がする。けれど辺り一帯への警戒は緩めずにいて。ふは、と笑い声一つ洩らすと其れをきっかけに再び喋りだし )
先の戦い振りは見事でしたね。あは、思い出しただけで鳥肌が止まりませんよ
>>72 ▼ 彩羽さん
え〜っ、私こんなところにいたんですか?!
( 紡 / いそいそと広げられた地図に目を向ける。すごい、こんな地図も作ってらしたのね。私ものんびり生きていないでこれくらいしておくべきでしたわ…反省!心做し眉下げ瞳を揺らせてそんなことを思っていたり。相手の説明を聴きながら地図を見ていたが…あれ、私がいたところって赤い丸がついてませんこと?つまり私、自分からあのゾンビ達の餌になりに行っていたということですよね。な、なんてことですの!ガーン、という音がお似合いの表情を浮かべると悲鳴に近いような声出して。その後、落ち着く為に唇に触れてんむむと唸ると、何をしていたのか説明することに。 )
通りであんなにゾンビが…。私、衛生用品を確保しようと思っていたのです。ほら、あの辺りに大きなデパートがありますでしょう?そこならまだ品物も残ってると思って…
能力の属性。 じゃあ、友千と同じように水を使う人達は平和派…ということでしょうか。
( にやりと笑う相手の表情に、嘘では?なんてまた疑って。 でも今回は本当っぽい。同じ派閥で妙に属性が偏っていたような。 そう思えば自分の右手を見つめ、自分なりの解釈を。 けど他の属性のことはわからない。 思えば相手の能力もよく知らないな、けど、どことなく闇、そんな感じがする。 一呼吸おいてから自身の黒い影を指差し。遠回しに相手の属性を聞くため、そんな質問してみて )
では、他の属性の方はどうなんでしょう? 例えば、…そうですね、闇とか。
>>70 綴さん
あ、イタドリがあります!調理の仕方によってはすごく美味しくなるんですよ、どうですか?一緒に
( 相手の目が合えばぱちくりと一度瞬きをして。自分の問いかけに夢の中の人が答えるなんてね。 これ夢じゃなくて現実? 両腕を後ろで組んで、少し皮膚を抓ってみれば鈍い痛みが。 夢じゃないわ。 うーん、そんな事言われても今食べれそうなものはない…。きょろきょろ、辺り見回せば、普通の感覚では食べないよね、でも食べれる野草を見つけて。 相手から離れ、野草の前にしゃがみこみながら。 )
>>73 日暮さん
ふふ、行きましょうか
( そんな様子の相手、微笑ましそうに にっこり笑みを浮かべれば川の方へ相手を促すように歩き出し。 てくてく、てくてく。 暫く何も話さず地面に転がる石を観察しながら歩いていれば、ふと気になったことが。 流暢に話す日本語だけど、確か日本人ではないんだよね。 両腕を後ろに組み、相手を横目で見ながらそう問うて )
そういえば、ランペイジさんは日本の方ではないんですよね?日本ではないとしたら外国の方なんですか?
>>74 ランペイジさん
あーなるほど
衛生用品ならここから近くて安全な場所があるよ
真逆の道を進んで行って
右の裏道を通れば最短ルートで
その店に着くよ、種類は少ないかもだけど
生き残るためにものは選んでられないからねー
結構穴場だから私もよく利用してるの
在庫も残っていたし
(理由を聴くと納得して安全な店を教えて
「あと、こっちの道は絶っっっ対行っちゃ駄目よ
貴女みたいな子は瞬殺だから」と黄色い丸印に
「要注意!」と書かれてる部分を指差して
>>76 紡
( / なんて素敵なスレでしょうか。。本体の趣味にどストライクです…。遅ればせながら?過激派、植物の男の子で参加希望です )
>>79 ▼ ◆9c様
( / どストライク、でしたか!わあ、すっごく嬉しいです♡ お褒めの言葉と参加希望、ありがとうございます。過激派植物属性の男の子ですね!了解しました!素敵な男の子お待ちしております〜! )
>>77 ▼ 友千少女
仰る通りです。水を使う方は平和派である確率が高い、流石友千少女。
( 綴 / ぱちぱち、拍手をおくって褒める。相手の質問を聞くと何故だかドキリ。んん、なんでかな。平和という言葉を前にすると過激というのはどうも悪いものに思えてしまう。而も今目の前にいるのは平和派の良い人だから、過激派にいる自分はより醜くみえるもので。それが嫌なのかもしれない。けれど彼はそんな自分の気持ちには気付いていないようす。この子は僕の属性が分かってて聞いているのだろうか。まぁ一度能力を使ってしまったわけだしバレてるか。質問をされてから、彼は気付いていないようだが無意識に、口元は弧を描いていても瞳は海の底のように暗く感情がないような無機質なものになってしまっていて。その瞳の奥底を揺らがせると相手の影に目を落とす。穏やかな口調ではありながら氷のように冷たい声色で言葉を発すると、こんな冷たい声を出すつもりはなかったらしく一瞬ハッとして。再び優雅で欺瞞的な彼らしい表情を浮かべると先程とは真逆の、明るく朗々とした口調で自らの派閥を教え。オマケに調子を取り戻すためか、早口で捲し立てる )
過激派ですよ。だから僕は、__過激派だ。因みに、火を使う人と…それから、えーっと…あ、そうそう。植物を使う人も過激派である確率が高いんだ。
>>78 ▼ 彩羽さん
瞬殺ですか?!
( 紡 / 素っ頓狂な声を上げて黄色い印のついた場所をじーっと見つめる。この辺りはまだ行ったことはないかも。けれど、行こうと予定していた所ではあったようで。危険そうな場所に飛び込まずに済んで良かったという安心と、行きたかった場所なのに行けないという複雑な気持ちに挟まれてどんな表情をしていいか分からず。落ち着くためにも、もう一度紅茶を飲むことにして。ティーカップを手に、ほんの少しだけぬるくなってしまった紅茶を喉に流し込むとふぅと息を吐いて。地図をよく見ると、此処から離れている場所にもしっかり、広範囲に亘って赤や青の印がついている。こんなに細かく記してあるなんて凄いなぁと感心。お仲間さんと情報をしっかり共有しているからこそできるものだと思う。さて、この黄色印の場所は、赤い場所と比べて何が違うのだろうか。先程のゾンビとの追いかけっこを思い出してみて。あの時よりも、もっと大量のゾンビが彷徨いているのか、それとも他に危険な人達がいるとか?例えば…そう、過激派と呼ばれる人達。若しくは両方だったりして。黄色い印を指さして相手を見、こてんと首を傾げて問い掛けて )
この黄色い印の場所は、ゾンビの量が他と比にならないくらい多い、ということですか?
( / 平和派の雷属性の女の子で参加希望です! )
ゾンビも多いけれどよく過激派の奴らも見かけるの
以前もこのへんを探索してたら過激派の奴らが
平和派の複数に傷を負わせてたから
腹がたってちょっとお仕置きしたよ
ほらあの人たちって並々ならぬ敵意抱いてる人多いし
ゾンビはもう復活が早くて…普通に道を歩いてたら
待ってるのは恐怖と絶望かな
(ちょっとのお仕置きというのも骨折させたという
ちょっとどころか過激なお仕置きであることは詳しくは
話さずゾンビは量も復活も早くて大変だということが
解るくらいにはぁとため息をついて
「ちなみにこれは前ゾンビに気取られて
観察しててら過激派にやられて…だから
貴女みたいな子は行っちゃ駄目」と見せた腕には
包帯が巻かれており注意は非常に語気が強く
>>81 紡
【ロードさんを待っている所ですが、
このまま御二方を待たせ過ぎても
申し訳無いので返しときます。】
>>76 一ノ宮
「一瞬で終わってしまった分には、
見世物にもならん様なものだったろうがな。
もっと張り合いのあるゾンビでも居りゃあ、
退屈なんてしないだろうがな……。」
(先程の戦闘とも呼び難い様な殲滅行為を
思い出して、至極つまらなさそうに答える。)
「ああそうだ。墓地の一件が終わったら、
報酬として食料を分けて貰う手筈になってる。
一応、その時お前にも分け前はやるつもりだ。」
(思い出した様に、先の言葉に続ける。)
>>77 羽凪
「ああ、国籍はアメリカにあるが、オレの家系は
ドイツの血も混じってる。4分の1くらいな。
つまりは、いわゆるクォーターって奴だな。」
(自分の家系図を頭に描き出しながら説明する。)
「ついでに言うなら、ウチは代々軍人家系だ。
いつも人の数倍動く。数倍飯を食う。オレは、
そんな一族の誰よりも身体がデカかった。
だからこそ、能力は地味でも、強さを得た。
強さってモンは、生まれ持った物だけでなく、
努力で後から付いてくるモンもある、ってな。」
(フェイスガードで覆われたその表情を見る事は
出来ないが、拳を握り締めて語るその両目は、
確かに笑みを孕んでいる様に感じられる。)
>>75 彩羽
「ん、そうしてくれるとありがたいねぇ」
(ニコニコと笑顔を見せつける。それでも警戒を解いてはくれない相手のことを、どうしたものかと少しだけ真面目に考え始める。相手のことを知りたいのならばまずは自分から、という礼儀があったことをふと思い出し、自己紹介を試みる。)
「えっと...僕は糸守。糸守日暮。まぁ研究者ってとこだけど...」
(君は?と首を傾げて尋ねる。唇に指を当てて聞いているのが美しい女性ならばその仕草に魅力はあっただろうが、いまの暮らしにすっかりと馴染んでしまった彼女には魅力のかけらもない。徹夜でできた隈や伸びきった髪も相まって中々不気味に見える。)
>>76 綴
( / では共倒れで!(??)病院内で頑張ってロルの練習しましょうか!! )
「うん、あったりぃ〜」
(思い出してくれてありがとお、と拍手をしながら言う。先ほどとは全く違う態度は気にしていない様子で。途中で何か思いついたのか、はたまた思い出したのか、素っ頓狂な声をあげて口を開ける。土か砂かどちらかはわからないが風に乗って入ってきてしまった様で、慌てて口を閉じる。舌に残ってしまった感触が忘れられないのかすごく不機嫌そうな表情で、でも口調はご機嫌な様子で下記。)
「前に会った時からなんか進展あった?えーっと...なんか探してたんだっけ?」
(この前あった時に何か探していると言っていた様な気がするも、それが何かが思い出せず少し言葉を濁してそう聞く。少しは砂の感触が和らいだのか、きつそうな眉間の皺も直ってきている。自分の方は何も進展がなく、申し訳ないなぁなんて思いはするものの、彼に会うまで特に情報収集をしていないのが事実。どこかほっつき歩いてたら見つかるでしょー的なことを考えていた自分の甘さに、世界は広いのだと改めて思わされる。)
>>77 友千
「もしかして...僕のことおバカさんだと思ってる?」
(少し、いやかなりショックだった様で、相手の屈み込んだ場所にある野草をじっと見つめる。少し眼光が鋭くなり睨む様な感じで相手の目を見つめる。少しして諦めた様子でため息をつくと、)
「どうせなら、食べられる薬草...じゃなかった、野草探して欲しいなぁ」
(お腹が空いてるのも事実だし、と付け足し改めて、今度はお願いする様な様子で相手を見る。お手伝いもしますから、と頬を膨らませながら言う彼女には説得感がまるでない。)
( / >>79の者です〜!プロフ完成致しましたので提出しに来させていただいた所存です!不備、萎え確認お願い致します…。 )
「 てるてる坊主 てる坊主。いつかの夢の空のよに、晴れたら金の鈴あげましょか 」
「 そうやねぇ、これは今やる価値ないし。ほれ、お前さんに譲ったる 」
名前 / いずま
性別 / 男の子
年齢 / 17歳
性格 / 明るく愉快で、面白いことが大好きななんちゃって関西弁を使う男の子。周りと異なる独創的な発想を持っている。自分が他と違うことを気にすることなんてない。素直に表現してく、着飾らない子。とても頑固で融通が効 かないところもある。けど、おちこんでもすぐに切り替えれる。失敗だってへっちゃら。後悔をすることが少ない。 集中力瞬発力が良く、いろんなことに挑戦してく。しかし挑戦した先に壁があればUターン。やーめたって、すぐ逃げちゃうのが悪いとこ。でも無邪気で素直な子だから人として曲がったようなこと 、不正をするようなことは 基本的 にはしない。ただ都合の悪いことがあればその場しのぎの言い訳してすぐにバレるような嘘もついちゃう。
基本的には純粋な男の子。自分の力でやり遂げて、自立していくことができれば立派な男性にもなれるかもね。
裏表のない性格だし、誰にでも優しそうに見えるけどそれは違う。人の好き嫌いだけは非常に激しい。自分の知らない世界観を持ってる人が好きなんだってさ
容姿 / 癖のないさらさらストレートのアジュールブルーの髪は 襟足は短くすっきりと。前髪は右4左6の割合でわけていて、右側の前髪は耳にかけ、左側はそのままさらっとおろしてる。長さは顎辺りまで。 シャンパンゴールド色の瞳は垂れ目。瞳孔との色の違いがない、シャンパンゴールドのみって感じの色。 肌はほんのりピンクがかった明るい色。
右手首には金のブレスレットを常時着用。
服装はやや厚手気味の鈍色のプルオーバーパーカーをゆったり着こなして、これまた大きめの、黒を主としたトラックパンツを。パンツの裾にはきらきら光る、謎の石が付いている。身長173cmの細身
何派 / 過激派
備考 / 一人称「 僕 」
二人称「 あんたさん、名前 + さん 」
属性は「植物」
地面や壁など、物体物質に触れることで 植物を創ることができる。
花や木々、根があって場所が固定され生きてるものなら大抵は。木や花には毒のあるものもあって、創るだけじゃなくて移動させることも可能。 たとえば、いずまが相手の肌に触れると根っこのようなものが張りついて、触れた場所から毒性の強い花が生えてきたり。 でも死んじゃうようなものではなくて、身体が痺れるとか、ふらふらしてくるとか、そんな程度の毒。
他にも、荒地に彩りの良い木や花、草を創れば一転、荒地が大地に大変身。こんなふうに、戦うだけじゃなくて鑑賞としても楽しむことができる。
過激派に属してはいるけど、言動は平和そのもの。好戦的ではなく柔らかな雰囲気を纏ういずまだけど、なぜ過激派にいるのか。理由はひとつで、植物を大事にしない人が基本的に嫌いだから。同じ過激派だろうがお構い無しにそういう人(ゾンビ)は敵視するし、逆に平和派でも大事にしている人は好いてる。植物が関わると人格が変わるみたい。 あと、台詞にもあるけど、童謡が好き。 歌う時はとっても気分が良いときです、逆の時も歌うみたいだけど。
ええと、闇と火、それから植物。 さっき物音ひとつしないで友千の前に現れたのは闇の能力だったんですね
( 無機質な相手の瞳、冷たい声を聞けば表情こそ変わらないものの、少しだけぞくっとして。さっきと同じ相手に戻れば、なんだったんだろうか、よくわからない不思議な感覚に包まれ。 捲し立てるような早口、一生懸命に頷きながら聞き。なんでこんなに急いで話してるのかな、面白いなあなんてにこにこ笑みを浮かべながら。 聞いたことを頭の中で整理。思い返せばどこからか飛び出すように出てきたな、能力ってどんなものだろう。あとで聞こう。 しかし、過激派と感じさせない暖かい雰囲気、表情。自分が平和派であるとわかっていながらお話してくれてたんだよね。敵対する相手ではあるものの、その優しさは太陽みたい。じーっと相手の顔を見ていれば、そう思ったこと、にこりと柔らかな笑みを浮かべ、自然と口から零れていて )
綴さんは太陽みたいに優しい綺麗な人ですねぇ、
>>81 綴さん
努力は必ず報われるって言いますもんね、才能は生まれ育った後にもつくものですから
( 少しややこしいな。考えるその表情はしかめっ面で、なんとか理解すれば なるほどと一言。相手の握り拳を見、こちらも同じように、胸の前あたりで両手を強く握って、真剣な表情で。顔こそ見えない相手だけど、きっとその表情は柔らかで優しい笑顔なんだろうな。 そんなこと思って。
さっきの爆発を見る限り属性は火、そんな感じがするけど確実ではない。そのへんに落ちてる石ころをサッカーみたいに蹴り歩きながら、聞いた方が早いということでそのまま知りたいことを濁さずに )
ランペイジさんの能力はどんなものなんですか?
>>84 ランペイジさん
えっ、いやいや、そんなこと欠片も思ってないです!
( ぶんぶんと両手を胸の前あたりでばたつかせ、首も何度も横に振りながらあわあわとした様子で。 怒らせちゃったかな。だとしたらどうしてかな、首を捻りうーんと考えても、思いあたることは…。あ、思えばこんなもの食べようと思うのは自分だけな気がする。普通の感覚では食べれるものではないよね、やってしまった 、しかも初対面の相手に。説明がたらなかった、そう思えば 人差し指をつんつんと合わせ、しょぼくれながらも、ちらちらと相手の顔色を伺うように説明して。 )
これ、本当に食べれるものなんですよ。そのままでは酸っぱいけど、でも茹でて甘い蜜をつけて食べると美味しいし、他にも、いろいろと食べ方はあるんですよ…、
>>85 日暮さん
>>85 友千
「...それ、ほんとぉ?」
(先ほどとは一変とした、興味津々な表情で聞く。よく見ると目がキラキラと輝いていて、いろいろなものに興味を示す少女の様であった。少しだけ野草を摘み取り、そのまま口に入れる。味わう様にゆっくりと咀嚼し、顔色を変えずにそのまま飲み込む。)
「確かに...かなり酸っぱいなぁ...」
(飲み込んだ後に目をつむり、右腕で口元を隠しながらそう言う。それでも不味くはなかった様で、酸味が引いてきた頃に少しだけ笑顔になる。)
>>82 ▼ ◆bc様
( / 参加希望ありがとうございます♡ 平和派雷属性の女の子ですね!了解しました〜! 素敵な女の子お待ちしております♡ )
>>86 ▼ ◆9c様
( / 自分に素直で純粋な、なんちゃって関西弁のいずまくん好いですね!すっごく癒されます( *´꒳`* )
お早いpf提出ありがとうございます〜♡ 不備も萎えも一切御座いません!完璧◎ですよ! ではでは、お時間あるときに初回投下をお願いします )
>> 絡んでくれている優しい皆様へ!
( / これから2週間ほど、来れない状況になってしまいました💦 ロルも直ぐにお返事したいのですが、今は難しいので暫く待ったいただけると幸いです。全く来れない、という訳ではないと思いますので、返せる時に少しずつお返ししていきたいな、とは思っています…! 本当に申し訳ありません💦 )
>> 参加希望してくれた方へ!
( / 2週間不在になりますので、その間にpf提出をしてくれた方はそのまま初回投下していただいて大丈夫ですよ。スレ主の許可なくともどんどん皆様と交流して下さいませ〜!
これから参加希望する方も同様に、pf提出できましたらどんどん動いていただいて構いませんのでよろしくお願いします! )
「 あはは…わたしなんかが生き残れるわけないかぁ…… 」
「 血を見ると吐き気がするので、今日はこのまま永眠しますね!なぁんて、嘘ですよ…… 」
名前 / 町田 雛( Machida Hina )
性別 / 女
年齢 / 18歳
性格 / 小心者でビビりな少女。想定してない出来事や音に驚きまくっている。人と話すのが苦手だが自分が殺されたくないのでピタッと人の後ろにくっついていたい。小さい声でしか喋ることができず、どもり癖がある。疑心暗鬼になりがちだし幸せなことが起こると明日死ぬのでは!?とネガティヴ思考を持つ。小さな妹と弟を持つ長女なので気を引き締めて兄弟を護りたいと思うがどうにもこうにもこの性格を直すことはできなかった。そんな自分が嫌い。自分と家族さえ安全だったらそれで良いと思っているので過激派の言うことにも賛同することはあるが殺しは苦手なので出来ればみんなが穏和な性格になってくれればと祈り平和派となる。褒められると照れるというよりは全力で拒否をし、ブツブツと独り言をつぶやく。自他ともに認める面倒くささ。家族以外のことを大切だとは思っていないが味方がいないのは大変なので自分が殺される直前までは戦うが明らかに見て強そうな敵はすぐに逃げる。逃げ足だけは速い。恐怖に陥るとテンションがハイになる。ハイになると引きつったような笑みで狂うように笑いながらお手元にある二刀でブスブス刺していく。ハイにならないと積極的に攻撃することは無いようだ。
容姿 / ローズレッド色のロングの癖毛でツインお団子にしている。前髪を左側に纏めているので右目は見えているが左目は前髪で見えない。一見悪そうな迫力のある深藍色のつり目。ピンク色の口紅に緑色を主に使った化粧をしている。自然なストレートの茶色の眉はいつも怯えているのか、それとも生まれつき困り眉なのか分からないが下がっている。ライダースとロングブーツのロックアイテムのインナーにパープルニットを着ている。ほぼ怯えているような顔しかできないが時たまに周りに花が咲いていそうな笑顔を見せることもある。ただ笑顔をあまり見せない為か、頬が引きつって慣れて無さげな笑顔になってしまう。これでも笑顔な方だ。身長は167糎。平均よりも高い身長ではあるが縮こまっているので見た目はそれよりも低そうに見える。
何派 / 平和派
備考 / 一人称「 わたし 」。二人称「 呼び捨て 」「 あなた 」。(ハイになると)「 アンタ 」
属性は「 雷 」。基本的に攻撃はしないけど敵が近づいてきたら相手に向かって雷を降らせることができるらしい。他にも使い方はあるらしいけど怖くてやったことがないのできっと出来ない、と本人は思っている。コントロールが上手くいくこともあるが多くは上手くいかない。とりあえずその辺に雷降らせておけばいっか、みたいな安直な考え方をしている。武器は二刀流。正直言って雷よりも使い方が上手い。いつもは二刀を腰に吊るしている。
( / >>82の者です!了解致しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 早速ですがpf提出させて頂きます。また後ほど初回投下しますね…! )
( / 確認ありがとうございます〜!不在の件、把握しました! ゆっくりまったりお待ちしております…、。 / 皆さんのプロフィール読ませていただきました、魅力溢れる素敵な子ばかりで胸高鳴ります(ˊᗜˋ*) 初回の方投下しますね!何卒よろしくお願いします )
>> 皆様、
灰色よりもカラフルな花のほうが僕好みやね
( 灰色がかった薄暗い空の見える昼下がり。青いはずの空、季節的に日差しが照りつけてもおかしくないけれど、こんな世界だもの。 四階建ての建物の屋上で、お世辞にも綺麗とは言えないその景色を眺めていて。建物の中へと侵入し、屋上へ続く階段を上ってきた十体ほどのソレ達。それに気づけば、攻撃するわけでもなく、軽い足取りで近づき、そっと一体ずつ頬に触れていき。少しすれば触れた場所から色鮮やかな花が生えてきて。弱る気配なんてない、だって毒のない花だから。ゾンビ達が近づいてきても焦る様子なんて微塵も感じられず、そんな呑気なこと言いながらにこにこと笑ってゾンビ達を眺めていて )
茹でてみましょう!きっと酸味がおさまって美味しいですよ、
( 手応えあり?きらきら輝くその瞳と先程とは一変、その笑顔。見れば此方もつられるようにへらりと笑って、 そうでしょう? なんて。 もっと美味しくいただける方法があるんですよ。 人差し指ぴしっとたてて、にぱっと笑えばイタドリを一掴み。そんなこと提案すれば落ちていた空き缶を拾って。それからぱっと手から水を出しそのなかにいれて。 近くに転がる木を拾い集めれば風を確認。黙々と火種を作りはじめ。暫くしはっとして、手を止め改まって自己紹介。 )
友千としたことが、名前を聞いていませんでしたね。 羽凪友千です、よろしくお願いします
>>88 日暮さん
( 不在の件了解しました…!此方も浮上率低めなのでお気になさらず、のんびりとお待ちしております〜! )
>>89 主様
( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきます…! )
笑ってる場合じゃないですよ〜!
( 街を歩く歩く。ふと屋上に視線を移せば人が見えた気がして。迷うことなくなかに入り、潜入捜査みたいですね、なんて言いながら 物音を立てないよう静かに階段を上る。屋上の扉少しだけあけて、ちらりと其方を見ればゾンビ達がいるじゃないですか。 手から出したその水、ウォーターカッター程の強い水圧でゾンビの項辺りに切り傷をつけて。倒れたゾンビをよく見るとカラフルな花が。花を持つゾンビなんて見たことない。しゃがみこんで じーっと、どこか見惚れるような瞳で見て、ぽつりと呟き )
花ゾンビ、いや、フラワーゾンビ? 花を持って生まれたゾンビ。なんて綺麗なんでしょう…
>>91 いずまさん
( / わわ、絡みありがとうございます〜! )
>>92 友千さん、
綺麗なゾンビは、もうおらへんよ。
…まあでも、僕が危ないと思ってやったことやもんね。うん、ありがとう、水を使う人。
( ぱちくりと目を見開いて。女の子の声が聞こえたと思ったらゾンビが全て倒れてしまって、彼的には綺麗だし、息の根を止める必要はないと考えていたみたい。ゆっくり瞬きすれば少し悲しげな表情で、相手の近くにしゃがみこみゾンビの頬を一撫でしながら蚊の鳴くような小さな声で。影のない相手の瞳を見つめれば、なんとなく、悪意はなくて純粋な気持ちでしたことなんだろうなと思って。静かに目を閉じてうんうん、と何度も頷き、自分に言い聞かせるようにして。 ふと、切り傷に視線がいけば先程の1戦を思い出す。まじまじと相手の姿を観察するように見れば、右頬に人差し指をあてて、にぱっと笑い )
お前さんの能力、綺麗なものやねえ。 水は植物を育てるというし、僕ら相性ええんやない?
>>89
( / 不在の件把握致しました!ゆっくり待っていますので大丈夫ですよ! )
>>91 いずま
( / 絡ませていただきます! )
ん、何やってんだろ
(ゾンビの群れの最後尾から顔を出し、花が咲き誇っているゾンビたちをじっと観察する。世界にはこんな器用なことをできる人間が居たんだなぁ、なんて思いながら後ろから襲いかかってきたゾンビを蹴り飛ばす。ゾンビに対して敵意がなさそうなのを不思議に思い、それをネタに色々と考えを巡らせ始める。じっくりと考えた五秒間、至った結論は「きっとゾンビが好きなんだ」なんてあり得ないもの。そんなことありはしないがこんな器用なことができる人間がいるのだからそんな思考を持つ人間もきっと一人や二人、居てもおかしくないだろうと自己肯定する。)
と言うか、あんた、そんな優雅にしてちゃすぐに死んじゃうよー?
(忠告を入れつつ、ゾンビ達に挑発を入れて注意を引く。人間でもないし、挑発が効くわけでもないが注意を引くことはできる。近づいてきたところをナイフで切りつけ、完全な死体となったそれらを間近で見る。咲いていた花の中に、水色の花を見つけてそっとそれを摘み取る。太陽のある方へとそれを翳し、キラキラと輝く花をメガネを外し肉眼で見つめる。綺麗だなぁ、と何かを思い出す様に呟き。太陽に翳していた花を降ろし、相手の方へと向き直ると何処か吹っ切れた様な表情ですごいねと話しかける。)
>>92 友千
ああ、僕も。忘れてたね。僕は糸守日暮。日暮ちゃんって呼んでもいいんだよ?
(いたずらっ子の様にクスクスと笑い、手際の良いその姿をほんのすこしぼーっとして眺める。途中で手から水を出したのを見て、水属性の子なんだ、なるほど、と相槌を打つ。水属性の子って派閥どっちだっけ?と気になった様で腕を組みうーんと唸る。途中で考えることを放棄し、食べられるものがあるのだからその味を考えてみようと先ほどのことを忘れようとする。ふと白衣のポケットからメモ帳を出し、「イタドリ」と見出しを作りメモ書きを始める。時々作業の様子をチラ見しつつ、簡単な絵を添えて図鑑を作る。走り書きで書いたため字は汚かったが忘れない様にするためには十分。満足げに笑うとメモ帳を閉じ、ポケットにしまい直す。)
...美味しくなぁれ。
(恥ずかしかったのか、小声でポツリ。そんなことをしても美味しくはならないが、何か手伝えそうなこともない。今の自分が思いついたのは幼い子供がする様なおまじないをかけるぐらい。それをした後、手伝えることはないかと聞けばよかったのだと気が付き、あちゃあと頬に手を添える。まぁいいやと自己解決して料理をする手を見つめる。)
( / 二週間どころか、何ヶ月も経ってしまいましたね…💦 長らく放置してしまい、申し訳ありません。
かなり望み薄ですが皆様が戻って来られたらまた継続したいなと思っております🙇💦 新規参加者様もまだまだ募集しておりますので気軽にご参加くださいませ…! )
【 参加希望なのですが、まだ主さんいらっしゃいますか?】