>>71(香鷺さん) 「そっかー!香鷺…香鷺…」 (相手の名前を呪文の様に何度も連呼し、もう一度相手をよく見たあと、一度頷いたあと、ニコッと微笑んだ。) 「私は白咲麗華って言うの!香鷺兎月君って言うんだ!ウサギさんみたいな名前してるね!可愛い!」 (早口になりながら、自己紹介をする。少し疲れたのか、肩で息をしつつ、呼吸を整えると、握手をしようと横から手を出して、) 「よろしく!」