>>85 (ミナツさん)
「…!…うん!楽しいね…!」
(「きっと楽しいことがおこるから」と何時だったか大人に言われた言葉をふっと思い出してこれが楽しいって事かぁと改めて気づいたようなぱっとまた表情を変えて、にやーっと笑い
好きなもの聞かれると悩みつつ少しずつ絞り出して片手で一つずつ数えるように指を折って、“繋がる”と自分で言った言葉にふと思い出したように呟き)
「んんっと…お肉と青い空の色とちょうちょ…と…妹、…あと繋がる。……仲良くなると人と人とは繋がるって…ちょっとずつで優しくで…それが本当で普通で大事って言われたから……
だから……楽しい人と仲良くなること…?…」
>>84 (白咲さん)
「ん……」
(自分が動こうと聞いたのだがカーテンが締まるとまた椅子へ腰を戻して、その質問にそういえば……と思い出し)
「あ、、図書委員の仕事…!…」
>>85 (香鷺さん)
「そっか!それは急がないとね!」
(ついさっき腰掛けた椅子にガタッと大きな音を立てながら立ち上がる。仕事でここに来たのなら、自分は凄く邪魔をしてしまったと思い、すぐさま謝る。)
「ごめんね!邪魔しちゃった?」